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登録日:2011/09/11 Sun 23 28 21 更新日:2023/01/27 Fri 06 47 12NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 COD BO Call of Duty Black Ops CoD トマホーク 投擲 投擲武器 斧 武器 装備 トマホークとは、Call of Duty Black Opsに登場する装備の1つである。 フラググレネードやセムテックスと同じくR2(PS3)を押すことで投擲できる。 キャンペーン、マルチプレイの両方で使用可能(キャンペーンでは投擲不可でナイフのように使用し、出番は1ステージのみ) このトマホークは壁などに刺さらず跳ね返り、跳ね返ったトマホークにも当たり判定がある。 投げると放物線を描くので遠距離の敵に当てる場合は計算して投げなければならない。 また、一度投げたトマホークは拾うことで何度でも使用可能である。 再利用は素晴らしい。 地面に落ちたトマホークは黄色く光る。 ボルトアクションスナイパーライフルを外した時にとっさに投げることができ、隙を見せることがなくなるのでよくスナイパーのお供として使われる(当たるか当たらないかは別として) COD BO屈指の変た(ry、紳士である戦場カメラマンのお供でもある。 \ヘンタイダー!/ 稀にプレイスタイルだけでなく腕前も変態じみている(いい意味で)戦術カメラマンも存在するので、FFAで戦術カメラマンを見かけたら一応警戒しよう。 上記のようにスナイパーや変態だけでなく、SMGやAR使いも使用する。 またPERKの1つ、ウォーロード(Pro)を装備すると使用できるトマホークが2本に増える(正確にはフラグやセムテックスも増える) \マスマスヘンタイダー/ トマホークはRC-XD(ラジコン爆弾)も破壊可能なので、腕に自信のある変態は挑戦してみよう。 また、開幕トマホークやダイビングトマホークと呼ばれるテクニックも存在する。 ◇開幕トマホーク ゲーム開幕直後に上を向き、敵のいる方向にトマホークを投げる。 たったこれだけである。 文章にすると簡単なように見えるが如何せんコレがまた当たらない。 上級者向けのテクニックである。 コツを掴むと当たるようになるらしいが筆者はまだ一度も成功したことがない。 ヘタなのではない、当てられる方が変態なのである(迫真) ◇ダイビングトマホーク 通常、ダイビング中はあらゆるコマンドを受け付けないが、装備変更(△)ボタン→素早くダイビング(ダッシュ中に○)ボタン長押し→投擲(R2)ボタンを押すことでダイビング中にトマホーク(と各種グレネード)が使用可能になる。 開幕トマホークに比べると難易度は低い(当たるか当たらないかは(ry) 興味のある人はトレーニングモードで練習してみよう。 これでラストキルを決めるとカッコイい 開幕トマホークに始まりダイビングトマホークで終わる………… そんなプレイが出来たら賞賛の的間違いナシである。 \ヘンタイダー!/ また、投げるとブオンッと空気を切り裂く音がして個人的にカッコイい 飛んでくるトマホークの軌跡は空気が歪んで見えるので一応認識出来る(もっとも、認識するころには直撃は免れないであろうが) 直撃ダメージは340(プレイヤーの体力は100) 投擲するのに0.01秒の時間を要する。 爆発ダメージ軽減のフラックジャケットをモノともしないのでドンドン活用しよう。 「よし、追記・修正開始だ」 「良項目にしてやるぜ」 「ん?なんだあの白い線みたいなnサクッ………… 追記・修正は開幕トマホークに始まりダイビングトマホークで終わってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 開幕早々に画面横かすめた時はびっくりしたな -- 名無し (2014-03-31 17 05 23) 名前 コメント
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トマホークについて 分類 投射(投斧) 地域 アメリカ、イギリスなど 全長 40cm~60cm 重量 1.5~1.8kg 有名な投斧としてこのトマホークがありますが あくまでも「投げれることも出来る」というだけで投斧ならば 相手に当たりやすく計算された形状の「フランキスカ」のほうが投げる目的には 向いているといえます。 斧頭は一般的な斧とほとんど変わらず手元に向けて鋭くなっています。 トマホークの特徴として中が空洞になっており タバコを吸う構造になっていたものもあります。 日常生活から戦闘まで役立っていたトマホークですが イギリス軍の正規装備になった事もあります。
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トマホーク【装備 武器 斧】とまほーく 種類 斧 装備可能キャラ ナヤトレイ ディレイ 65% 装備条件 Lv.250・HACK155 初期合成回数 2(真 1) 「シエナ」の名を冠しない、特殊武器に分類される250武器。無銘・真が存在する。 デリンセヒル3Fボス「ガラコシー」のレアドロップ。 ガラコシーが自身の武器を「トマホーク」と呼んでいる為、形状は異なるがガラコシーの武器そのもののようである。
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トップ→装備→剣→剣/生産→トマホーク 遊んで貯めるポイントサイト - Warau.JP トマホーク ATK:155~170 スロット:1確認 ATK+3% AGI+2 HIT-15% クリティカル率+3% ★生産:鍛冶 Lv77 ┏ハンドアクス×1 ┃ダマスカス鋼×2 ┗かたい木材×1
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トマホーク tomahawk 歴史:17世紀~20世紀 地域:アメリカ、ヨーロッパ 全長:40cm~50cm 重量:1.5kg~1.8kg 小振りな斧頭と細く短い柄を持った斧。 刃の反対側が鋭く尖り、鎌やツルハシのようになっている物もある。 語源はネイティブアメリカンの言葉で「切るための道具」を意味し、 日常には工具として広く用いられた。 また、より軽く細い物の中には、煙草を吸うパイプとしての機能を持った 珍しい物も存在する(パイプとトマホークを組み合わせて使う)。 投擲武器の項目に入っているが、正確には「投擲することも出来る斧」 であり、投擲するための斧ではない。 これは映画や娯楽小説の影響で広まった誤解である。 同様に、いくつかのフィクション作品では投げ斧として「ハチェット」 というものがあるが、これも「片手で使用できる小型斧」の総称であり、 投擲武器として用いるものではない。 歴史上、(明確な資料が残っている中で)投擲専用の斧として戦闘に 用いられたのは、4世紀~7世紀頃のフランク人が用いた投げ斧、 「フランキスカ」のみである。 +... 今日のアメリカにおいては汎用性を高める改良・改造がなされたスチール製の トマホークが、正式装備として陸軍に支給されている。
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トマホーク アイストマホーク 他国での実装日不明 トマホーク なんだよこのデザイン… CSO1に逆戻りか?え?オイ
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トマホーク 新暗黒竜を除く封印の剣以降の作品に登場する投げ斧。 性能は手斧の上位互換といったもので攻撃力はかなり高く、使用回数も直間両用武器としては多め。 ただし必要武器レベルが高めなのが難点か。 主に後半のボスクラスのユニットが装備していることが多い。
https://w.atwiki.jp/bukipedia/pages/44.html
トマホーク ~Tomahawk~ 基本スペックと定義 全長 35~60cm 重量 0.4~0.9kg 地域 北アメリカ 年代 17世紀~現代 北アメリカのネイティブアメリカン(インディアン)が日用品として使用していた斧。 彼らが使っていたアルゴンキアン語で「切るための道具」を意味する「トモハーケン(tamahakan)」を語源としている。 実は投擲(とうてき)専用ではなく、普通の斧の一種と考えていい。 35~60センチぐらいの手斧で、中にはタバコを吸うパイプを内蔵したものもある。 というか、実際はタバコを吸うパイプの先端を金属製にし、斧としての機能を付けたものがトマホークなのである。 部位別の呼称 1 斧頭:アックスーヘッド(AxHeads) 2 斧刃:アックス・ブレード(Ax Blade) 3 パイプヘッド(PopeHeads) 4 柄:ポール(Pole) 5 石突:バット(Butt) 6 パイプ(Pipe) 時代背景 パイプによるタバコの喫煙は昔から行われており、遺物としてパイプは多く残されていると言う。 特に北アメリカでは部族間の争いが起きたときの和睦(わぼく)をするか争うかを意思決定するシンボルとして使われていた。 和睦を結ぶ場合、相手と同じパイプでタバコを回し飲みするのが和睦の契りの証とされていたと言う。 そんな神聖な意味を持つパイプは、ヨーロッパの人間がネイティブアメリカンと交流を図るためにも独自に作られるようになる。 そうした西洋との接触を経て、金属の斧頭とパイプを合体させて生まれたのがトマホークである。 西欧ではボアンディング・アックスとして日用品として扱われていた。 また、イギリスに至っては1872~1897年の間には軍の正式装備の一つとして使用されていたこともあったという。 使用用途 前述にあるように、普通に日用品として斧として使うことと、パイプとして使うことが通常の使用方法である。 投擲(とうてき)用としては滅多に使うことはなく、戦闘においても斧頭による斬りつけが多用される。 実は投擲武器としてのイメージは、アメリカのある映画でネイティブアメリカンの役をした人たちがトマホークを投げまくった影響である。 僕は投擲だけは最後まで取っておくぅ~ 前述したように、投擲武器のイメージはアメリカ映画の影響が大きい。 しかし、投擲武器として使用しなかったと言えばNOである。 投擲武器としては威力は高いのは確かなのだが、投げる=武器を失うことになり、最終手段として投擲をしたという。 しかも投擲をするには高い技術力が必要とされたので、熟練者しか投擲武器として扱えなかったようだ。 まさに「僕は投擲だけは最後まで取っておくぅ~」である。 2007年 10月7日更新 2008年 9月10日 画像差し替え+追記 参考文献 ウェブサイト wikipedia たばこと塩の博物館 文献 新紀元社 武器事典 市川定春 著 新紀元社 武器と防具 西洋編 市川定春 著 新紀元社 図解 近接武器 大波篤司 著 ダイヤグラム・グループ 武器―歴史、形、用法、威力 田島優 北村孝一 著 幻冬舎コミックス 図説 武器だもの 武器ドットコム 著
https://w.atwiki.jp/mikades_memo/pages/29.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。トマホーク ~Tomahawk~ トマホークとは、北アメリカでインディアンが使っていた手斧。 北米大陸への入植・開発のために白人がヨーロッパから大量輸入した斧を現地の入植者やネイティブアメリカンが改良したもの。 語源は"tomohakan"。 アルゴンキアン語(ネイティブアメリカンが使用していた言語)で、『切るための道具』を意味する。 柄は木製で長さは30~50㌢程度。 斧頭の形は片側が斧になっていて、もう片側が槌状になっているものが多い。 ヨーロッパ文明との接触以降、斧頭は鉄製になる。 投げられるように斧頭は小さく、柄は長く細くつくられる。 現在では木の柄に斧と槌になる金属部品を付けた物をインディアントマホークとして販売しているウェブサイトもある 絵のモデルにしたトマホークは、歴史あるものではなく現代の人が作成した模造品です。(;一_一) 装飾も色々調べたのですが、画像ごとにちょっとずつ違っていたのでインディアンっぽい羽根のみになっています。 リンク Wikipedia トマホーク 関連ページ 手斧
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■メイン属性 無機系 ■サブ属性 爆発・重量・直間両用 ■用途区分 攻撃魔法 ■解説 我らがジャスティス隊長のもつ標準魔法。 魔力によって斧を生み出すことができる。 投げる・振り回す・爆発させる といった三段活用を行う事ができる。 斧のサイズは隊長の魔力の強さに比例する。 トマホーク自体の魔力消費量は非常に小さいため、ストーリー後半まで利用されると思われる。 トマホークは用途や強さによって多数のバリエーションを持つ。 デビル・ホーク・ツイン?