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CAPCOM VS SNK2 MILLIONAIRE FIGHTING 2001 機種:AC,GC,DC,PS2,Xbox,PS3 作曲者:伊勢聡 発売元:カプコン 発売年:2001 概要、 当時の2D格闘ゲームにおける2大巨頭であったカプコンとSNKによる、『CAPCOM VS SNK MILLENNIUM FIGHT 2000』に続く競演作品。 新キャラ、新グルーヴにレシオの振り分け等の新要素を加えた、メーカー対抗戦の集大成的な内容になっている。 作曲は前作と同じくカプコン所属の伊勢聡氏。 収録曲 曲名 補足 順位 OPENING DEMO オープニング GROOVE SELECT グルーヴ選択 PLAYER SELECT キャラクター選択 RETIO SELECT レシオ振り分け NEBUTA 青森ステージ Wicked Fight 上海ステージ Find Your Way ナイロビステージ Fight With The Wind キンダーダイクステージ This Is True Love Makin ロンドンステージ 第4回219位第6回773位第7回882位第12回842位アーケード65位ゲームソング129位第2回ゲームソング124位格闘ゲーム24位 Happiness バレンツブルクステージ Stimulation ニューヨークステージ VS.DISPLAY 対戦前 Wipe Out 大阪ステージ(決勝) 格闘ゲーム219位 WINNING THEME 勝利画面 WINNING DISPLAY NOISE 乱入者演出 CONTINUE コンティニュー NAME ENTRY 名前入力 RANKING DISPLAY 得点ランキング STORY DEMO1 決勝後デモ1 STORY DEMO2 決勝後デモ2 HERE COMES NEW CHALLENGER 乱入 Theme of GOUKI(Remix) 神人豪鬼戦 格闘ゲーム110位 The Lord GOD ゴッドルガール戦 格闘ゲーム110位 ENDING THEME1 エンディング1 ENDING THEMEO2 エンディング2 STAFF ROLL スタッフロール GAME OVER ゲームオーバー サウンドトラック CAPCOM VS SNK 2 ORIGINAL SOUNDTRACK
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概要CAPCOM VS. SNK MILLENNIUM FIGHT 2000登場キャラクター CAPCOM VS. SNK 2 MILLIONAIRE FIGHTING 2001登場キャラクター MUGENにおけるCVSシリーズ 概要 当時、対戦格闘の二強として名を馳せていた「カプコン」と「SNK」が、遂に同じ土俵で戦うドリームマッチが実現した、クロスオーバーのビッグタイトルである。 カプコンとSNKがそれぞれの機種やジャンルでクロスオーバー作品を出していくプロジェクトの第3弾 (第1弾はNEOGEOポケットのカードゲーム『SNK VS. CAPCOM 激突カードファイターズ』、 第2弾は同機種の対戦格闘ゲーム『頂上決戦 最強ファイターズ SNK VS. CAPCOM』)。 アーケード版の両社のクロスオーバーとしては初の登場であった。 それまで格闘ゲームファンから「絶対に叶わない対決」としてこの両社のキャラクター達の競演が挙げられていた。 しかし両社公認の、しかも真っ向からの対決として、発表された当初からカプコン・SNK両陣のファンから熱い期待を持たれたタイトルである。 リュウ対京、ケン対テリー、春麗対舞といった、当時は想像の話でしかなかった対決がメーカーの枠を越えて実現した。 このシリーズは『CAPCOM VS. SNK MILLENNIUM FIGHT 2000』、バージョンアップ版『PRO』、 その続編『CAPCOM VS. SNK 2 MILLIONAIRE FIGHTING 2001』、 さらに後には、SNKプレイモア製作の『SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS』にも続き、 これまでのカプコンはカプコン、SNKはSNKという棲み分けから、互いのキャラクター達が交流し合うという、 ゲーム業界におけるクロスオーバーの概念に転機をもたらした。 これを境に、他のメーカーも積極的なクロスオーバー作品を発表し、新たな楽しみを提供している。 CAPCOM VS. SNK MILLENNIUM FIGHT 2000 2000年稼働。 セガの汎用アーケード基板「NAOMI」でリリース。略称は「カプエス」「CVS1」。 対戦格闘ゲームの二大巨頭のクロスオーバーという事もあり、ユーザーの期待は大きなものであった。 そして満を持して登場となった本作は、稼働初期には大きな反響を以て受け入れられた。 カプコンとSNKの独自のシステムを尊重し、それを選択出来る「グルーヴ」 キャラクターの体力や攻撃力を示す「レシオ」 その決められたレシオ数の範囲内でチームが構成できる、『KOF』譲りの「チームバトル対戦」 と、出来る限りの要素を詰め込んでの登場となった。 しかし、 システム面での練り込みが足りなかった 「レシオ」制度によるキャラ優遇 カプコンサイドのドット絵が、リュウ、ケン、ベガ(『PRO』も含めればダンも)以外は『ストリートファイターZERO』シリーズの流用 キャラクター選出が、CAPCOM側はほぼ『ストリートファイター』勢、SNK側は『KOF』出場済みキャラに大きく偏っている NEOGEOと同じ4ボタン式で攻撃の幅が狭まってしまった キャラ別EDが存在せず、共通EDとなっている(後の『PRO』では優勝インタビューとして簡易ながらも追加) という要因もあり、あまり長続きはしなかった。*1 その後、デモ画面でしか登場しなかったダンとジョーを追加し、バランス調整を行ったアッパーバージョンの『PRO』が2001年に登場。 さらに、これらの反省点を省みた上で後の『CVS2』へと繋がる布石となった、記念すべきタイトルにもなった。 なおタイムリリースサービスとして、キャラ性質が異なる「EXキャラクター」が選択できるようになっている。 このEXキャラクターは『CVS2』には存在しないので、例えば「闇払いを撃つ『CVS』ドットの京」が見られるのは『CVS1』だけである。 また、一部のキャラは逆にEXキャラクターの方が『CVS2』に継承されたため、妙にかりん様っぽい攻め方ができるさくらも『CVS1』でしか使えない。 システム 1レバー+4ボタン(弱・強×パンチ・キック)。 1~4体のキャラクターでチームを構成し、チーム同士の勝ち抜き戦を行う。 ラウンド終了後敗れた側は次のキャラに交代し、勝った側は若干体力が回復した状態で引き続き戦い、相手チームの全員を倒した側が勝利となる、 『KOF』の基本ルールに則っての進行となる。 尚、キャラクターにはそれぞれ強さを示す「レシオ」が設定され、この合計が4に収まるようにチームを組む必要がある。 レシオは1~4とあり、 1:テクニカル系 2:パワーラッシュ系 3:ボス系 4:(真)ボス・隠しキャラ系 という振り分けとなっている。 チームを組むとなると下記のパターンとなる。 レシオ1のみで構成の4名 レシオ2と1を含む3名 レシオ2同士の2名 レシオ1と3の2名 レシオ4が1名 体力と攻撃力は足りないが、手数で攻めるレシオ1で構成するか、バランスを重視したレシオ2のキャラを投入するか、 一発逆転の破壊力を持つレシオ3のキャラを入れるかというのも戦略のひとつとなった。 また家庭用では特典としてキャラのレシオを自由に変更できるようになっており、全キャラレシオ4でプレイできる。 この場合は1人のみの選択となり、チームは組めない。 しかしキャラ性能の調整がこの固定レシオ制と真っ向から反発する結果となる。 レシオ3のボス級キャラは体力や性能はぼちぼちだが、必然的に2人チームとなるためキャラ選択の余地が無く、 人数面での不利を覆す程の性能は持ち合わせていなかった。結果レシオ3は死にキャラ帯となる。 一方レシオ1は体力面の不利はあったものの、逆に言えば体力以外は他レシオと大差ない性能になってしまっており、 特に火力に関しては申し分ないキャラの方が多かった。 最大で4人で組めるチーム編成の自由度の高さもあり、最も使用率の高い勝ち組層となる。 レシオ2はレシオ相当の調整はされていたが、レシオ1×2人以上に相当する腕or性能が必要となり、 主人公格のスタンダードキャラが多かった事もあって使用頻度はレシオ1に比べると低かった。 ただし、レシオ2のナコルルは別格で、強烈な崩し性能・攻め能力から、ナコルル込みのチームが最強とする説もあった。 結果として、「レシオ1×4」or「レシオ2+レシオ1×2」が主流チームとなり、使われるキャラが大きく偏る事となってしまった。 なお、『PRO』ではレシオ3が大幅に強化、レシオ1が弱体化したため、チーム編成の自由度が上がり、レシオ制は本来意図した戦略性を大幅に回復している。 グルーヴ(GROOVE) グルーヴとは、異なるゲーム同士の対戦を実現するためのシステムである。 プレイヤーはキャラクター選択前にCAPCOMグルーヴとSNKグルーヴのどちらかを選択し、それによってキャラクターの特性が決定される。 それぞれのグルーヴには以下の特徴がある。 CAPCOMグルーヴ 『ストリートファイターZERO3』のZ-ISMがベース。 攻撃などの行動によってスーパーコンボレベルゲージが徐々に溜まっていき、一定量溜まるとこれを消費してスーパーコンボを発動できる。 溜まり具合によってレベルがLv1~3の3段階に分けられ、レベルが上がる毎に若干攻撃力や防御力が上がり、またより強力なスーパーコンボが使用可能になる。 スーパーコンボを使用する際にボタンの種類でレベルを指定可能(弱でLv1、強はLv2、両方を同時に押すとLv3になる)。 回避動作は前転となり、『KOF』シリーズよりもコンパクトな動作となっているため、裏回り連係は勿論、暴れ、割り込みにと大活躍する事となった。 結果、避け動作、ゲージ溜めなどで足が止まりがちなSNKグルーヴよりも、アクティブに動けるCAPCOMグルーヴが主流となっていった。 SNKグルーヴ 『THE KING OF FIGHTERS '98』のEXTRAモードがベース。 エキストラゲージと呼ばれるゲージがあり、こちらは攻撃では溜まらない替わりに「ゲージ溜め」という行動を取ることで任意に溜めることができる。 これが上限まで溜まる(MAX状態)と、一定時間攻撃力がアップすると共に、ゲージを全て消費して超必殺技を発動できる。 またダメージを受け体力が一定以下になると常時超必殺技が使えるようになり、 体力が一定以下かつエキストラゲージがMAX状態だとMAX超必殺技(Lv3スーパーコンボに相当)というさらに強力な技を発動できる。 前述の理由で人気薄となったSNKグルーヴだが、体力点滅時に庵の八酒杯のようなLv1スーパーコンボを連発する戦法が割と面倒臭く、 ライトプレイヤー層には結構選択されている。 グルーヴはキャラクターの出典元に拘らず選択でき、例えばSNKグルーヴのリュウやCAPCOMグルーヴの京なども使用可能。 選択したグルーヴによって、キャラクターのイラストが変化する。 カプコングルーヴはカプコン側はイケノ氏、SNK側は西村キヌ女史のイラストに、 SNKグルーヴはカプコン側は森気楼氏、SNK側はBENGUS氏(森気楼の画風を真似ている)のイラストになる。 なお『CVS2』ではC・A・Pグルーヴは西村キヌ女史、S・N・Kグルーヴは森気楼氏の担当となっている。 登場キャラクター 通常キャラクターはリュウと庵を除いてEX版が存在する。レシオは通常版と同じ。 例外としてリュウと庵のEXは殺意リュウと暴走庵になり、レシオも2→4に変わる。 隠しボスと『PRO』追加キャラにはEX版が無い。 CAPCOM レシオ1 ダルシム、ブランカ、春日野さくら、キャミィ、ダン(『PRO』追加) レシオ2 リュウ、ケン、春麗、ガイル、ザンギエフ、 エドモンド本田、M・バイソン(CAPCOM側ラスボス1戦目)、モリガン・アーンスランド(乱入キャラ) レシオ3 バルログ、サガット、ベガ(CAPCOM側ラスボス2戦目) レシオ4 殺意の波動に目覚めたリュウ(隠しキャラ)、豪鬼(隠しボス) SNK レシオ1 バイス、二階堂紅丸、ユリ・サカザキ、キング、ジョー東(『PRO』追加) レシオ2 草薙京、八神庵、テリー・ボガード、リョウ・サカザキ、不知火舞、 キム・カッファン、ライデン、ナコルル(乱入キャラ) レシオ3 ギース・ハワード(SNK側ラスボス)、山崎竜二、ルガール・バーンシュタイン レシオ4 ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ(隠しキャラ) 備考CPU戦は5戦+ラスボス戦の全6戦(乱入戦を含めると全7戦) 3戦目までに「ノーコンティニュー」「グルーヴポイント(GP)が60ポイント以上」「スーパーコンボ(超必殺技)K.O.を4回以上」を満たすとCAPCOMグルーヴ選択時はナコルル、SNKグルーヴ選択時はモリガンが乱入する 殺意の波動に目覚めたリュウ / ツキノヨルオロチノチニクルフイオリは、『PRO』では25%の確率でモリガン / ナコルルと差し替えの乱入キャラとしても登場 通常ラスボスは各ステージ毎の最終戦勝利時の操作キャラに依存し、CAPCOMキャラが3回以上でギース(2連戦)、SNKキャラが3回以上でM・バイソン&ベガとなる。GPが85ポイント以上の状態でラスボス戦に到達した場合、隠しラスボスとして豪鬼に差し替わるペアマッチモードを除き、プレイヤーの操作キャラがベガまたはギースの場合、通常ラスボスは必ず片方になる(1試合目の対戦前デモのセリフも変わる) プレイアブルキャラではないが、特殊イントロでホンフゥ(春麗対山崎)とマチュア(ルガール対バイス)、一部ステージ背景で大門五郎(京対紅丸)も登場 家庭用ではベース基板となったNAOMIと完全互換のドリームキャスト版と、プレイステーション版がある。 ドリームキャスト版はアーケードの完全移植と家庭用の追加要素、ビジュアルメモリーによるアーケード版とのデータ連動が可能になっている。 後に調整版としてリリースされた『PRO』も同じくドリームキャストで出され、 さらにこちらの方はプレイステーションにも移植された。 プレイステーション版『PRO』は、カプコン最後のPS1用の新作ソフトであった。 CAPCOM VS. SNK 2 MILLIONAIRE FIGHTING 2001 2001年8月稼働。 前作と同じく、セガの汎用アーケード基板「NAOMI」でのリリース。「カプエス2」「CVS2」と呼ばれる。 前作はROMボードだったが、本作ではドリームキャストと同じGD-ROMでの供給となった。 前作の反省点を踏まえ、大幅なシステムの追加と調整、キャラの選択やドットの作り直し、 そして6ボタンにして作りをカプコンサイドに持って行き、徹底した作り込みを行った。 その結果、対戦ツールとしての完成度は前作に比べ大幅に向上し、それに伴いインカムもかなり長きに亘るようになった。 しかし、全く問題が無かった訳でもなく、稼働時は6種のグルーヴからなる対戦の醍醐味とキャラバランスが良好ではあったのだが、 研究が進むにつれバランスは次第に崩れていった。 各グルーヴ間の相性、キャラとグルーヴの相性、グルーヴ自体のシステム解析が進み、キャラとグルーヴの選択はどんどん狭まっていき、 「オリコン」の発展が大きくパワーバランスを乱していった。 更に追い討ちをかけるように「前転キャンセル」なるバグ技が発見された事で状況は一変。 その恩恵を受けるキャラが猛威を振るう事となり、更に前述のAグルーヴとの相性が非常に良好だったため、 「Aグルと相性の良いキャラ」が一気に地位を上げ、下位との溝を決定的な物にした (家庭用に移植された内、XBOX版とゲームキューブ版はこのバグが修正されている)。 その後も研究は続き、今度はKグルーヴが大いに勢力を伸長。 Aグルーヴ自体は依然として強グルの評価だが、2019年に入ってからはかつてのAグル一強状態が崩れて新たな環境に移行している。 また、「飛び込みからの連続技を積極的に狙うのではなく、一発一発を慎重に当てていく」という社風上、 「積極的に飛び込みを仕掛け、迎撃のリスクを承知しつつもそれを上回るリターンをもたらす高威力の連続技を狙って行く」 というスタイルが主流であった殆どのSNKキャラは、システム的なカプコンナイズにより、 前述の地上戦(の技の差し合い合戦)における慎重な試合運びを身上としているカプコンキャラに対して不利な面が多く、 タイトルでは『CVS2』であるのに使われるキャラはカプコンキャラが殆どという、ある意味本末転倒な結果となってしまった (SNKキャラ及びKグルーヴの研究も進んでからはギースや八神庵、高嶺響などは上位に入り、使用率は高い。 カプコンキャラとの比率も昔と比べると差は縮まっている)。 加えて対戦ツールとしては(バグやA・Kグルーヴの猛威を除けば)かなり完成度が高いが、 特定条件下で見れる個別エンディングが質素であったり、 前作ではあった『KOF'94』の様な試合開始前のステージ演出が無くなってしまったりと、演出面での不足が目立つ作りとなってしまっている。 しかし、前述のように対戦ツールとしての純度を高め、その他の要素(前述のED等)を余計なものとして極力排除した結果、 回転率は高くなり、それなり以上のインカムを確保出来たのもまた事実と言える。 クロスオーバー企画の対戦格闘として、そして二大対戦格闘メーカー対決としての重責を担う事が出来た事は、評価できるタイトルと言えるだろう。 システム 1レバー+6ボタン(弱・中・強×パンチ・キック) 基本的なルールは前作と変わらない、勝ち抜き戦のチームバトルであるが、レシオのルールが大きく変化した。 まずレシオが合計で4になるのは変わらないが、本作ではレシオがキャラごとに固定ではなくなり、 最大3人までのチームメンバーに4のレシオを振り分けるスタイルに変更となった。 そのため自分の思い入れのあるキャラ、リーダー格となるキャラに高いレシオを振り分ける、 またキャラを1人だけ選択してレシオ4を全て振り分けるといった、好みの戦略を作り出せるようになった。 グルーヴ(GROOVE) グルーヴとは、異なるゲーム同士の対戦を実現するためのシステムである。 前作の2種類に対し本作では6種類と大きく増えており、プレイヤーはキャラクター選択前に C、A、P、S、N、K の内一つのグルーヴを選択する。 強力な必殺技を出すためのゲージの仕様が主に異なり、その他高速移動・回避行動などの各種の特性(サブシステム)がグルーヴによってそれぞれ変化する。 ゲージはSとK以外では攻撃などの行動で少しずつ溜まっていく。 詳細は別ページに纏められているので、こちらを参照の事。 共通システム 相手の近くでレバー前or後ろ+強攻撃で相手のガードを崩す投げ。 P投げは発生が早いが抜け猶予が大きく、K投げは発生が遅いが抜け猶予が短いと言う差別化がされている。 体力下にガードゲージがあり、相手の攻撃をガードすると消費。ガードゲージが無くなるとガードクラッシュが成立し、一定時間無防備になる。 レバーを下に倒してから上に入れることで大ジャンプ。 ゲージを一定量消費してスーパーコンボ(超必殺技)が使用できる。 スーパーコンボはLv1~Lv3(MAX)の3種類に分かれ、使用条件はグルーヴにより異なる。 登場キャラクター 前作からの追加キャラクター CAPCOM イーグル、マキ、鑑恭介、ユン、ロレント、神人豪鬼(ラスボス) SNK 藤堂竜白、麻宮アテナ、ロック・ハワード、覇王丸、高嶺響、チャン・コーハン、ゴッドルガール(ラスボス) 備考CPU戦は5戦+ラスボス戦の全6戦(乱入戦を含めると全7戦) 4戦目終了時点で「タイムオーバー決着無し」「ファーストアタックを取られた数が6回未満」「あけぼのK.O.かファイネストK.O.を取られた数が3回未満」を満たすと5戦目の前にベガまたはギースの乱入戦が発生 5戦目終了時点で一定条件を満たすとラスボス戦が追加「GPが1000.000以上」「あけぼのK.O.かファイネストK.O.を4回以上」「乱入戦の発生」「LV3スーパーコンボかMAX超必殺技によるK.O.が2回以上」いずれか2つ以上の達成で豪鬼またはルガールが登場する 「GPが1500.000以上」「ファイネストK.O.が1回以上」「乱入戦の発生」いずれか2つ以上の達成で神人豪鬼またはゴッドルガールに差し替わる 乱入戦、ラスボス戦の出現キャラは4戦目終了時点での「挑発回数÷4」の割り算に依存する挑発を未使用 → ランダム 割り算の余りが1(1、5、9、13…) → ベガ、豪鬼(神人豪鬼) 割り算の余りが2(2、6、10、14…) → ギース、豪鬼(神人豪鬼) 割り算の余りが3(3、7、11、15…) → ベガ、ルガール(ゴッドルガール) 割り算の余りが無し(4、8、12、16…) → ギース、ルガール(ゴッドルガール) プレイアブルキャラではないが、恭介はスパコン「ファイナルシンフォニー」で伐とひなた、ユンは一部スパコンでヤン、竜白は一部演出で香澄、チャンはオプションとしてチョイも登場 家庭用ではドリームキャスト、プレイステーション2、ゲームキューブ、X-BOX版がある。 ドリームキャストとプレイステーション2はアーケード版に忠実な移植となっており、前転キャンセルといったバグも使える。 また、オンラインによる通信対戦が可能で、ドリームキャストとプレイステーション2での異機種間での通信対戦も可能だった (現在はオンライン対戦サービスは終了)。 ゲームキューブとX-BOXでは前転キャンセルといったバグが修正され、超必殺技のキャンセルといった微調整がされている。 こちらでは、格ゲーを知らない人向けにアナログスティックによる必殺技の簡易入力を搭載した「EO-izm」(GC版ではGC-izm表記)も搭載 (通常通りの入力仕様は「AC-izm」)。 ただ通常技の入力分けがLとRのアナログトリガーの押し具合で決まったり、EO仕様だと十字キーが使用不可だったり、 スティック16方向認識+倒した勢いで強弱撃ち分けという仕様故、技の多いキャラは技の入力に別ベクトルで精密な操作を求められたりする。 また、2012年にはPS3での「PS2アーカイブス」のタイトルとしてリリースが開始されているので、 今現在でもプレイが可能なタイトルである。なおPS2版のベタ移植のため、前転キャンセルはそのまま残っている。 またオンライン通信も当時の物のままで、PSNには未対応となっている。 開発中止になった『カプコンファイティングオールスターズ(CFAS)』の開発に関わった田邊豊寿氏へのインタビューによれば、 『CAPCOM VS. SNK 3』の予定もあったようだが立ち上げの直前で開発が止まっていたらしく、2023年2月時点においてもシリーズの続編は出ていない。 MUGENにおけるCVSシリーズ クロスオーバーの代名詞なタイトルだけあって、システム面での影響はかなり大きい。 1つのキャラクターに6つのグルーヴを備えることにより色々な操作の楽しみ方がある事、ブロッキングやジャストディフェンス、 攻撃避けや緊急回避等の特殊防御システムの充実等、「そのキャラクターの新たな魅力を引き出す可能性」を多く持つシステム構造に人気がある。 また、MUGENでの『CVS』シリーズのグルーヴシステムの基礎が非常に高い完成度で出来上がっている事もあり、 本来『CVS』には未登場にも拘らず、このシステムを搭載しているMUGENキャラクターも存在する。 様々な特徴あるシステムのお手本・教科書の様な存在として、MUGENでは人気の高いシステムである。 *1 ただ、 カプコン側のドット絵流用その分SNKキャラのドット打ちに回す事ができた キャラクター選出の偏り様々なジャンルから多彩で派手なキャラを参戦させた『MVC』と違い、格ゲー製作会社同士という事で敢えて「看板格闘ゲーム」に選出を絞ったのではないか(SNKキャラも『KOF』としてなら偏って見えるが、元を辿れば『餓狼伝説』や『龍虎の拳』のキャラが多い) 4ボタン式同じ4ボタンでもSNKはきちんと攻撃の幅を持たせていたので、カプコンにとっては慣れない操作系だったのでは とも言われている。
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CAPCOM vs. SNK Millennium Fight 2000 機種:AC,DC,PS 作曲者:伊勢聡 発売元:カプコン 発売年:2000 概要、 当時の2大格闘ゲームメーカーであるカプコンとSNK競演の対戦格闘ゲーム。 カプコンとSNKの競演として以前に『SNK VS. CAPCOM 激突カードファイターズ』があるが、アーケードによる本格的な対戦格闘ゲームはこれが初。 翌年に出た続編『CAPCOM VS. SNK 2 MILLIONAIRE FIGHTING 2001』の陰に隠れがちだが、BGMの評価はなかなか良い。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 補足 順位 opening - future legend オープニング player select 1 キャラクター選択 stage of ryu - fist explosion 朱雀城南門前ステージ stage of sagat - naked blow アユタヤ遺跡ステージ stage of finalfight - needle メトロシティステージ stage of capcom - keep my fire 阪神高速道路ステージ stage of terry - higher and higher 大陸横断鉄道ステージ stage of paopao cafe - sonic party パオパオカフェステージ stage of sakazaki - scrap beats サカザキ道場新日本支部ステージ stage of snk - B.B. 江坂ネオジオランドステージ stage of osaka - o-s-a-k-a 通天閣本通りステージ player select 2 キャラクター選択 stage of vega - sign シャドルー地下研究所ステージ stage of geese - vigor force ギースタワー最上階ステージ stage of gouki - worth of my fist 啜ノ谷ステージ final round - to the limit ファイナルラウンド aseri - hurry up! from k.o. to win display 勝利画面 ending1 エンディング1 ending2 エンディング2 continue コンティニュー name entry ネームエントリー gameover ゲームオーバー ranking display ランキング staffroll スタッフロール final round (bounce mix) ボーナスミックス stage of sakazaki (bounce mix) chun-li vs. mai 春麗Vs.舞 ryu vs. kyo 京Vs.庵 stage of morrigan - deserted chateau remix アーンスランド城内ステージ stage of nakoruru - silent hill カムイコタンステージ サウンドトラック カプコンVS.SNK~MILLENNIUM FIGHT 2000~ オリジナル・サウンドトラック
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豪鬼 《出典作:ストリートファイターシリーズ、その他各種クロスオーバー》 VS. 対アイアンマン【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「絡繰りを介そうが畢竟、波動の鍔競り!なればうぬに那由他に一つも勝機無し!」 ※投稿・管理人 対アイスマン【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「うぬが纏いし氷の鎧…灼熱波動で溶かしてくれる!」 ※投稿・kdkz 対愛乃はぁと【アルカナハートシリーズ】 「我が滅殺の拳の前に、うぬの愛の拳など…紙も同然!」 ※投稿・acrysion 対アクセル・ホーク【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「腑抜けが!不動の的にも劣る!」 ※投稿・管理人 対アスラ【侍魂アスラ斬魔伝:SNK】 「我が滅殺の拳!妖剣邪槍など物ともせず!」 ※投稿・管理人 対アッシュ・クリムゾン【KOFシリーズ:SNK】 「小童が…軽骨に我が波動に触れた愚、あの世で悔いよ!」 ※投稿・管理人 対天草四郎時貞【サムスピシリーズ:SNK】 「女々しき怨讐、女児の如し!」 ※投稿・管理人 対アルバトリオン【モンハンシリーズ:CAPCOM】 「我が波動…天衝き、地穿ち、洋割かつ!故に逃げ場は絶無!」 ※投稿・管理人 対アンディ・ボガード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「殺意無き一撃に一片の勝機すら無し!恥と知れ!」 ※投稿・管理人 対イグニス【KOFシリーズ:SNK】 「我が滅殺の拳…神をも屠り星とて穿つ!」 ※投稿・管理人 対一条あかり【月華の剣士シリーズ:SNK】 「鬼魅諸共奈落へ沈め!小娘!」 ※投稿・管理人 対ヴィクター・オルテガ【スーパーマッスルボマー:CAPCOM】 「仮初めにも組み業の王なれば、己が命と引き代えにでも我を捉う気魄を見せよ!」 ※投稿・管理人 対ヴォルフガング・クラウザー【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「汝が骸、夜露に晒せ!」 ※投稿・管理人 対ウルヴァリン【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「滅殺の波動で冥府魔道に墜ちよ…這い戻りし時、再び死合うてやろう!」 ※投稿・kdkz 対エックス【ロックマンXシリーズ:CAPCOM】 「青二才め…狩人が惑いを抱くようではいずれ地獄を見るぞ?」 ※投稿・kdkz 対エリザベート・ブラントルシュ【KOFシリーズ:SNK】 「義勇の徒なれば小娘とても真なる一撃…見せてみよ!」 ※投稿・管理人 対織田信長【戦国BASARAシリーズ:CAPCOM】 「第六天魔王と畏怖されようと所詮は兵将。凡百の徒の頂に座さねば只人に過ぎぬわ…」 ※投稿・管理人 対オロチ【KOFシリーズ:SNK】 「童に憑きし妖めが…唯我にて悲願遂げられぬ虚けめが!現世から去ぬれ!」 ※投稿・管理人 対ガイ【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「…師は何処か!?弟子の小癪は武人流の衰滅にて贖え!」 ※投稿・管理人 対カイン・R・ハインライン【餓狼MOW:SNK】 「稚拙なる邪気…。我が波動の足下にすら届かぬ!」 ※投稿・管理人 対楓【月華の剣士シリーズ:SNK】 「未熟なり!牙も生え揃わぬ幼龍よ!」 ※投稿・管理人 対神楽ちづる【KOFシリーズ:SNK】 「我が拳こそ神器なり!脆き鏡など微塵と化せ!」 ※投稿・管理人 対風間火月【サムスピシリーズ:SNK】 「洟垂の火遊び!取るにも足らぬ!」 ※投稿・管理人 対風間蒼月【サムスピシリーズ:SNK】 「激情無くして滅拳成らず!」 ※投稿・管理人 対牙刀【餓狼MOW:SNK】 「己惚!黄泉で悔いよ!」 ※投稿・管理人 対ガルフォード【サムスピシリーズ:SNK】 「若造!虚飾に真は皆無と知れ!」 ※投稿・管理人 対乾いた大地の社【KOFシリーズ:SNK】 「うぬの骸ごと大地を穿ち砕いてくれる!」 ※投稿・管理人 対ガンビット【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「軽薄なる軽業師…我が拳の虚を突けぬまま沈むか!」 ※投稿・kdkz 対ギース・ハワード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「所詮は聞き齧りの軽薄な武よ!鶏尸牛従の王、取るにも足らぬわ!」 ※投稿・管理人 対如月影二【龍虎の拳2:SNK】 「極の境地、片鱗すらも垣間見えず!」 ※投稿・管理人 対牙神幻十郎【サムスピシリーズ:SNK】 「狂乱の剣など歯牙にもかけぬわ!己が小胆吐露せし愚行!」 ※投稿・管理人 対キム・カッファン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「口先の正義など舌戦の矛よ!女子供の稚戯など無意味千万!」 ※投稿・管理人 対キャプテン・アメリカ【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「国なぞ捨てよ…!」 ※投稿・kdkz 対キャプテン・コマンドー【キャプテンコマンドー:CAPCOM】 「正義も悪も我が拳の前では無価値と知れ…!」 ※投稿・kdkz 対キャミィ【ストZEROシリーズ:CAPCOM】 「意志なき傀儡に敗れる道理なし…!」 ※投稿・kdkz 対兇國日輪守我旺【サムスピシリーズ:SNK】 「うぬが覇道、死して我が滅道の礎と化せ!」 ※投稿・管理人 対ギルガメッシュ【フェイトUC:CAPCOM】 「慢心に足る力量か…!?化石の雄めが!奈落の底へ歿すが良い!」 ※投稿・管理人 対クーラ・ダイアモンド【KOFシリーズ:SNK】 「乳飲子の心宿した傀儡の如き娘よ!氷塊ごと滅殺の拳にて浄土へと送らん!」 ※投稿・管理人 対草薙紫舟【KOFシリーズ:SNK】 「空蟬が…己が焔で焼かれ死ね!」 ※投稿・管理人 対首斬り破沙羅【サムスピシリーズ:SNK】 「刹那にて垣間見よ!悪夢の先の瞬獄を!」 ※投稿・管理人 対クラーク・スティル【怒シリーズ:SNK】 「触れる前に屠る!故に瞬獄!」 ※投稿・管理人 対グラント【餓狼MOW:SNK】 「我が拳界は既に比良坂!刮目せよ!これぞ滅殺の拳!」 ※投稿・管理人 対グリフォンマスク【餓狼MOW:SNK】 「偽りにまみれし拳を恥じよ…!」 ※投稿・kdkz 対K´【KOFシリーズ:SNK】 「小童の増上慢とて過ぎ足れば瞬刻の獄に値せし…」 ※投稿・管理人 対ゲーニッツ【KOFシリーズ:SNK】 「神仏に縋るなど惰弱の極み!言にするのも憚るわ!」 ※投稿・管理人 対剛拳【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「神武不殺?!憐情帯びるならば武である必然無し!矛盾孕みし拳、即刻武から身を引けぃ!」 ※投稿・管理人 対黄龍【月華の剣士第二幕:SNK】 「屍では見極むを能わず!刹那に棲まう「死合い」の境地!」 ※投稿・管理人 対ゴーストライダー【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「地獄の焔とて、我が身は焼き滅ぼせぬわ!」 ※投稿・赤岸ゲル 対ゴッド・ルガール【カプエス2:CAPCOM】 「…弱肉が天祐にて贏ち得るなど絶無!我を討ちし不倶戴天の仇なれば、今一度奮い立ってみせい!」 ※投稿・管理人 対コロッサス【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「巨像、瞬獄にて墜つ…!」 ※投稿・kdkz 対斎祀【KOFⅩⅢシリーズ:SNK】 「森羅万象、滅せしは殺意の波動のみ!愚策労せし小胆、鬼籍にて慚愧せよ!」 ※投稿・管理人 対サイクロップス【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「うぬの異能…未だ我が拳を破るには至らず!」 ※投稿・kdkz 対坂田冬二【餓狼WA:SNK】 「俗世に塗れた拳で我と死合うなど笑止!涅槃永闇で微睡むが良いわ!」 ※投稿・管理人 対ザベル・ザロック【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「うつけが!殺意の波動は屍とて再滅し葬る!」 ※投稿・管理人 対ザンギエフ【ストシリーズ:CAPCOM】 「うぬが掴みしは阿修羅の影よ…!」 ※投稿・kdkz 対ジェダ・ドーマ【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「鬼神に横道(おうどう)無し!曲学阿世など一顧だにせず!」 ※投稿・管理人 対シェン・ウー【KOFシリーズ:SNK】 「無頼めが!死合いにまるで能わず!疾く去ねい!」 ※投稿・管理人 対獅子王【風雲シリーズ:SNK】 「影のまま潰えるか!?道化に似合いの末路よ!」 ※投稿・管理人 対島津英雄【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「覚悟無き波動…この場に立つ資格無し!」 ※投稿・管理人 対ジャガーノート【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「“制御不能 ?、“絶対的破壊 ?…不相応なその名、即刻改めい!」 ※投稿・kdkz 対ジャズウ【風雲STB:SNK】 「血に酔いし凶刃、常世で夜叉と睦まじれ!」 ※投稿・管理人 対ジャック・ターナー【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「下郎!瞬刻で散れ!」 ※投稿・管理人 対シャルロット【サムスピシリーズ:SNK】 「驕傲、実を結ばず…浅墓なる小娘よ」 ※投稿・管理人 対シュラ・ナイ・カノム・トム【ワーヒーシリーズ:SNK(ADK)】 「醇朴!故に凡愚!」 ※投稿・管理人 対シュンエイ【KOFシリーズ:SNK】 「斟酌の拳など微塵も届かぬ!」 ※投稿・管理人 対ジョー・ヒガシ【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「嵐?微風にも足らぬわ!我が竜巻螺旋の贄となれぃ!」 ※投稿・管理人 対不知火幻庵【サムスピシリーズ:SNK】 「人の身を棄てたとて我には勝てぬ!」 ※投稿・管理人 対不知火舞【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「命賭す覚悟絶無にて忍を騙るなど茶番にも劣る!女狐の妄言とても痴がましいわ!」 ※投稿・管理人 対真・獅子王【風雲シリーズ:SNK】 「薬頼みのうつけが獅子の王とは片腹痛し!鼡の孩児とてうぬには過ぎ足る通り名よ!」 ※投稿・管理人 対秦崇秀【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「祖の力!目覚めよ。そして今一度我に挑め!」 ※投稿・管理人 対秦崇雷【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「興醒めよ!只人の童と大差無し!」 ※投稿・管理人 対ズィルバー【武力ONE:SNK】 「隻眼の拳など不屈にあらず!惰弱の証!滅殺の拳、心技体に憂いなど刻ませぬわ!」 ※投稿・管理人 対ストーム【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「鳴神も嵐も我が波動で霧散せり…!」 ※投稿・kdkz 対ゼウス【ワーヒーシリーズ:SNK(ADK)】 「恥辱に塗れ生き恥晒すか……くだらん愚物よ!」 ※投稿・管理人 対洗脳されたケン【SVCCHAOS:SNK】 「…もはや言の葉も出ぬわ。唾棄すら惜しし痴態、何処へとなり失せるが良い…!」 ※投稿・管理人 対ソドム【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「異域之鬼と果てよ!」 ※投稿・管理人 対大道寺きら【アルカナハートシリーズ】 「戯けめ!己の身一つで戦えぬ者に、我に挑む資格は無い!」 ※投稿・acrysion 対タクマ・サカザキ【龍虎の拳2:SNK】 「覇王?至高?!兔葵燕麦の極みよ…蒙昧の元凶此処に在り!!」 ※投稿・管理人 対ダグ【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「下衆めが…鬼に食われよ!」 ※投稿・acrysion 対橘右京【サムスピシリーズ:SNK】 「背水の斬撃……犀利!されど脆弱なり!」 ※投稿・管理人 対ダック・キング【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「笑止!死合いの場を茶番と化すか!?」 ※投稿・管理人 対伊達正宗【戦国BASARAシリーズ:CAPCOM】 「乱世を駆けし竜牙とて滅殺拳には遠く及ばぬ!うぬが望みし宴、羅刹と共に乱舞せよ!」 ※投稿・管理人 対タン・フー・ルー【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「哀れなり老躯…。我こそうぬが見果てぬ拳の頂、即ち拳を極めし者なり!」 ※投稿・管理人 対チャムチャム【サムスピシリーズ:SNK】 「…無知故の蛮勇。救い難し!」 ※投稿・管理人 対チン・シンザン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「恥と知れ!貍の浅知恵で崩せる我だと思うたか!?」 ※投稿・管理人 対堕瓏【KOFシリーズ:SNK】 「笑止!うぬも我が屠りし鬼禄に登り怨嗟をあげよ!亡者の慟哭…なにするものぞ!」 ※投稿・管理人 対デミトリ・マキシモフ【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「我とて鬼…吸血鬼如き恐るるに足らず!」 ※投稿・kdkz 対テリー・ボガード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「童子の犬歯の如く脆き拳にて餓狼を語るとは片腹痛し!」 ※投稿・管理人 対ドーマムゥ【マヴカプ3シリーズ:CAPCOM】 「如何に強力なれど、所詮は只の傀儡!我が波動によって土塊となるがよい!」 ※投稿・acrysion 対ナインハルト・ズィーガー【サムスピシリーズ:SNK】 「うぬの渾撃……及ばぬ!遠く及ばぬ!」 ※投稿・管理人 対NEO-DIO【ワーヒーパーフェクト:SNK(ADK)】 「万物必滅の拳!鉄屑の木偶など瞬刻にて粉砕せしめん!」 ※投稿・管理人 対バース【KOFⅩⅣ:SNK】 「敗者掻き束ねた烏合めが!無力の坩堝よ!」 ※投稿・管理人 対服部半蔵【サムスピシリーズ:SNK】 「闇すら眩む漆黒の瞬獄…とく味わえ!黄泉路への餞よ」 ※投稿・管理人 対服部半蔵【ワーヒーシリーズ:SNK(ADK)】 「これぞ殺意の波動!人の身を超えた修羅の拳なり!」 ※投稿・管理人 対バレッタ【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「度し難しは身の丈逸す邪気欲念!うぬの帰路は黄泉路のみ!」 ※投稿・管理人 対ビッグ・ベア【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「木偶を薙ぐより造作も無し!滅!」 ※投稿・管理人 対ビリー・カーン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「己が為に奮わぬ拳に芯は穿てぬ!」 ※投稿・管理人 対風魔小太郎【ワーヒーシリーズ:SNK(ADK)】 「小童が!往生の際(きわ)こそは忍に徹し、囀りを止めよ!」 ※投稿・管理人 対ホア・ジャイ【餓狼伝説:SNK】 「与太の蹴りなどこの身に届かぬ!」 ※投稿・管理人 対ホー・ファイ【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「殺生を快楽とする愚者の爪如き、我には通じぬ!我が殺意の波動によって、燃え尽きるがよい!」 ※投稿・acrysion 対ホー・ファイ【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「老醜、己が血に沈めぃ!」 ※投稿・K131 対本多忠勝【戦国BASARAシリーズ:CAPCOM】 「戦国最強片腹痛し!子守の盾など武力にあらず!砕け散るが良いわ!」 ※投稿・管理人 対マイケル・マックス【餓狼伝説:SNK】 「梼昧極まる拳、死合う価値皆無!」 ※投稿・管理人 対禍忌【KOFⅩⅠ:SNK】 「瞬刻無間!悶う暇も与えず!」 ※投稿・管理人 対Mr.BIG【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「俗に呆けた腑抜けめが!とんだ茶番よ!」 ※投稿・管理人 対壬無月斬紅郎【サムスピシリーズ:SNK】 「無双剣とて所詮は一振り!我、手刀足刀、四肢之全てが刃よ!」 ※投稿・管理人 対無界【KOF2003:SNK】 「路傍の砂利めが!瞬刻で塵と化せ!」 ※投稿・管理人 対美凰【アルカナハートシリーズ】 「どれ程技が優れようとも、傀儡如き相手にならず!」 ※投稿・acrysion 対メカ豪鬼【マーヴルスト:CAPCOM】 「取るにも足らぬ絡繰りめが!よもやその小細工で拳の境地を語るであるまいな!?」 ※投稿・管理人 対モリガン・アーンスランド【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「色欲如きで我が拳が鈍るとでも思うたか…!」 ※投稿・kdkz 対八神庵【KOFシリーズ:SNK】 「篝火の如き焔で我に挑むは愚昧の極み!我身、地獄の業火とて焼き尽くす事敵わん!」 ※投稿・管理人 対矢吹真吾【KOFシリーズ:SNK】 「弱輩凡徒が!そも何故に退かぬ!?」 ※投稿・管理人 対山崎竜二【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「…野犬めが…徒党も組まず我に挑むとは乱心したか痴れ者!」 ※投稿・管理人 対山田十平衛【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「無様…「死合い」すら経ず齢を重ねたか!?」 ※投稿・管理人 対ユリ・サカザキ【龍虎の拳2:SNK】 「獅子搏兔など愚の骨頂!一指にて黄泉に送ってくれるわ!」 ※投稿・管理人 対羅将神ミヅキ【サムスピシリーズ:SNK】 「魔性の徒とて所詮小娘!我が人外の波動を凡そ人と侮る驕慢浅慮…冥府にて戦慄け!」 ※投稿・管理人 対ラスプーチン【ワーヒーシリーズ:SNK(ADK)】 「我が修羅道に愛など無用!」 ※投稿・管理人 対ラルフ・ジョーンズ【怒シリーズ:SNK】 「独歩にて軍だと?!雑兵が吹きおるわ!…さりとて、うぬが師とは死合うのも一興…」 ※投稿・管理人 対李白龍【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「鬼出電入に程遠し!」 ※投稿・管理人 対リョウ・サカザキ【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「一顧の価値も無き姑息な拳よ!極限を冠せしなど黔驢之技も甚だし!」 ※投稿・管理人 対呂布奉先【ワーヒーシリーズ:SNK(ADK)】 「三国無双、討ち取ったり!」 ※投稿・管理人 対麟【KOFシリーズ:SNK】 「鬼神に霍乱なし!我が身すでに殺意の毒に蝕されておるわ!」 ※投稿・管理人 対ルガール・バーンシュタイン【KOFシリーズ:SNK】 「鼯鼠之技に過ぎぬわ!即刻去ねぃ!」 ※投稿・管理人 対レオナ・ハイデルン【KOFシリーズ:SNK】 「血煙畏れる小娘が軍場に立つか!目障りと言う他は無し!」 ※投稿・管理人 対レラ【サムスピシリーズ:SNK】 「神威の代辨憚るなれば、せめて我に一太刀なり浴びせてみせよ!」 ※投稿・管理人 対ローグ【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「ぬしの異能…否、修羅の片鱗、更に研ぎ澄ますが良い!」 ※豪鬼をパワードレインすると豪波動拳と瞬獄殺が使える(XvS) ※投稿・kdkz 対ロール【ロックマンシリーズ:CAPCOM】 「悪鬼羅刹が蠢く戰場に童女の居場所無し…!」 ※投稿・kdkz 対ローレンス・ブラッド【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「脆き刃!我が一指にすら劣る!」 ※投稿・管理人 対ロックマン【ロックマンシリーズ:CAPCOM】 「絡繰仕掛けの童がいっぱしの顔をする…!」 ※投稿・kdkz 対ワイラー【龍虎外伝:SNK】 「愚物の骨頂!下馴しにすら能わず!」 ※投稿・管理人 対若葉ひなた【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「笑止!児戯に等しき力で挑もうとは、我を愚弄するか小娘よ!」 ※投稿・acrysion 対王虎【サムスピシリーズ:SNK】 「剛力、されど無道!掠りもせぬわ!」 ※投稿・管理人 &. &鑑恭介【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「一瞬千撃!」 『千撃?いや、ボクの計算では精々15、6撃と見た』 ※投稿・管理人 &キム・カッファン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「孰れも之も紛い物。虚飾に塗れた只人の群れよ…」 『悪で無ければ良しとしましょう!』 ※投稿・管理人 &草薙京【KOFシリーズ:SNK】 「間怠い!全ての拳士を此処に集めよ!瞬刻で滅してくれるわ!」 『落ち着けよ。マジに集まったら流石のアンタも袋だぜ?』 ※投稿・管理人 &ケン・マスターズ【ストシリーズ:CAPCOM】 「うぬらの技など童の戯れにも劣る!」 『そりゃアンタから見りゃ大概ガキだよな』 ※投稿・管理人 &ザンギエフ【ストシリーズ:CAPCOM】 「我は拳を極めし者。うぬらの無力さ、その体で知れい!」 『存分にやれ!負けても俺が控えているぞ!』 ※投稿・管理人 &島津英雄【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「死合うに見合う相手は何処(いずこ)か…!」 『…この男は何よりも闘争を選ぶのかッ!?食事よりッ水よりッ酸素よりッ!』 ※投稿・管理人 &ジョー・ヒガシ【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「ヌゥゥゥゥンンン!!」 『なんだよオッサン。うんこでも我慢してんのか?』 ※投稿・管理人 &ズィルバー【武力ONE:SNK】 「………………。」 『………………。』 ※投稿・管理人 &ダルシム【ストシリーズ:CAPCOM】 「死合うに見合う者無くば、現世など生きる道理も無し…」 『豪鬼、それ以上踏み込むでない…!本当に鬼になってしまう…!』 ※投稿・管理人 &ダン・ヒビキ【ストシリーズ:CAPCOM】 「我を超える者…真に何処ぞにも居らぬというのか…?」 『俺にも分かるぜ。サイキョー故の悲哀って奴だろ?』 ※投稿・管理人 &バイス【KOFシリーズ:SNK】 「我が乾き、満たされぬ…」 『半端な連中じゃ満足出来やしないねぇ』 ※投稿・管理人 &覇王丸【サムスピシリーズ:SNK】 「刹那の瞬きに永劫の地獄を垣間見よ!」 『死ンでる事にも気付かねェってか?おっかねぇ』 ※投稿・管理人 &八神庵【KOFシリーズ:SNK】 「狂童、月を朱に染めよ!」 『良いだろう…貴様の血でな!』 ※投稿・管理人 &山崎竜二【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「せめてこの身に一太刀なり浴びせてみせよ!」 『ド突かれてぇってか?マゾかよこのオヤジ!?』 ※投稿・管理人 &リュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「小童。うぬが修羅、未だ開眼せぬか!?」 『その力には呑まれない。もう二度と決して!』 ※投稿・管理人
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ストリートファイターシリーズ(EX 含む) A.K.I. アドン アベル アレックス アレン・スナイダー イーグル いぶき エド エドモンド・本田 エル・フォルテ エレナ オロ ガイル 影ナル者 春日野さくら ガルダ 神月かりん 神月かりん(ストⅤ) キャプテン・サワダ キャミィ キャミィ・ホワイト Q ギル クラッカー・ジャック クリムゾン・ヴァイパー 狂オシキ鬼 激 元 ケン・マスターズ 豪鬼 剛拳 コーディー コーディー(ストⅤ) コーリン サガット 殺意の波動に目覚めたリュウ サツキ ザンギエフ サンダー・ホーク G ジェイミー・ショウ シャドウガイスト ジョー ショーン・マツダ スカロマニア 是空 セス ダッドリー ダルシム ダン・ヒビキ チャーリー・ナッシュ 春麗 ディージェイ ディカープリ トゥエルヴ ドクトリン・ダーク ナッシュ ネカリ ネクロ バーディー ハカン バルログ ハン・ジュリ ヒューゴー ファルケ ファン フェイロン フェヴリエ ブランカ ブレード ベガ ほくと マイク マイク・バイソン まこと メナト ヤン ユーニ ユーリ ユリアン ユン ラシード ララ・マツダ 李 リュウ ルーク・サリバン ルーファス レインボー・ミカ 烈 レミー ローズ ガイ、ソドム、ロレント、マキ→ファイナルファイト 神人・豪鬼→カプコンVS.SNK2 洗脳されたケン→SNKVS.CAPCOM シャドウ、メカザンギエフ、日焼けしたさくら、メカ豪鬼→MARVEL SUPER HEROES VS. STREET FIGHTER シャドウレディ→MARVEL VS. CAPCOM イングリッド→カプコンファイティングジャム ファイナルファイトシリーズ アクセル アビゲイル エディ.E エリザ エルガド ガイ カルロス宮本 源柳斎マキ コーディー ジェイク シモンズ ソドム ダグ ダムド TWO.P ディーン ブレッド ベルガー ベルガー(MFF) ポイズン マーク マイク・ハガー ルシア・モーガン 烈 ロキシー ロレント コーディー(ZERO3以降)→ストリートファイター マッスルボマーシリーズ アストロ アレクセイ・ザラゾフ ヴィクター・オルテガ エル・スティンガー キマラ・ザ・バウンサー ザ・レイス シープ・ザ・ロイヤル タイタン・ザ・グレート ブラック・ウィドー ミステリアス・ブドー “ミッシングIQ”ゴメス ラッキー・コルト リップ・セイバー マイク“マッチョ”ハガー→ファイナルファイト※マイク・ハガー ヴァンパイアシリーズ アナカリス 朧ビシャモン オルバス ガロン キュービィ サスカッチ ザベル・ザロック ジェダ・ドーマ ディー デミトリ・マキシモフ ドノヴァン・バイン パイロン バレッタ ビクトル ビシャモン フェリシア フォボス モリガン・アーンスランド リリス レイレイ アニタ→MARVEL SUPERHEROES リリス風モリガン→MARVEL VS. CAPCOM ジャスティス学園シリーズ 鮎原夏 委員長 石動岩 一文字伐 忌野雹 忌野雷蔵 ヴァツ エッジ 鑑恭介 風間あきら 風間アキラ 風間醍醐 軽井沢もも 霧嶋九郎 霧嶋ゆりか ザキ 沢村将馬 島津英雄 ティファニー・ローズ デモン雹 波川流 熱血隼人 バーニングバツ ひびき蘭 ボーマン・デルガド 水無月響子 ロイ・ブロムウェル ロベルト三浦 若葉ひなた ウォーザード タオ タバサ ヌール ハウザー ムクロ レオ サイバーボッツ アリエータ ガウェイン・マードック サンタナ・ローレンス ジン・サオトメ 千代丸&鉄山 デビロット バオ&マオ マリー・ミヤビ スターグラディエイターシリーズ エドワード・ビルシュタイン エル オメガ 神崎隼人 ゴア・ガジャ シェイカー ジューン・リン・ミリアム 白虎 フランコ・ゲレルト パワーストーンシリーズ エドワード・フォッカー プライド・フォッカー ロックマンシリーズ(X~流星 トロンにコブン 含む) アイスマン アクアマン(エグゼ) アジール アストロマン VAVA VAVA MK-Ⅱ ヴァジュリーラFF ウェーブマン エクスプローズ・ホーネック エックス エレキマン OVER-1 ガッツマン カットマン カリンカ キング(ロクフォル) クイックマン クラウンマン クラッシュマン グラビティー・ビートブード クリスタルマン グレネードマン ケンタウロスマン サーゲス サンゴッド シェードマン ジェミニマン シグマ シザーズ・シュリンプァー ジャイロマン シャドーマン ジャンクマン スカルマン ストーム・イーグリード ストライクマン スナイパージョー スパークマン スパーク・マンドリラー スプラッシュウーマン スプリングマン スラッシュマン ゼロ(ロックマンX) タイムマン タップマン ツンドラマン デューオ トーチマン トードマン Dr.コサック Dr.ライト Dr.ワイリー ドリームウイルス トロン・ボーン ナイトマン バーニン・ナウマンダー バスターロッド・G ファイヤーマン ファラオマン ブーメル・クワンガー フォルテ ブライトマン フラッシュマン フリーズマン ブリザード・ヴォルファング フレイム・スタッガー ブルース ブルース(エグゼ) ブレイドマン フローズン・バッファリオ フロストマン ホイール・アリゲイツ マグネ・ヒャクレッガー マグマード・ドラグーン マック メタルマン ヤマトマン 妖将レヴィアタン ライトット ロール ロック・ヴォルナット ロックマン ブレス オブ ファイアシリーズ 戦国BASARAシリーズ 明智光秀 井伊直虎 石田三成 上杉謙信 お市 織田信長 大友宗麟 かすが 黒田官兵衛 後藤又兵衛 小早川秀秋 真田幸村 猿飛佐助 竹中半兵衛 立花宗茂 伊達政宗 長曾我部元親 徳川家康 豊臣秀吉 直江兼続 北条氏政 本願寺顕如 本多忠勝 前田慶次 まつ 松永久秀 毛利元就 逆転シリーズ 亜双義一真 綾里千尋 綾里真宵 一柳万才 一柳弓彦 一路真二 糸鋸圭介 宇和佐集芽 王都楼真悟 王泥喜法介 オバチャン 華宮霧緒 ガラン・シガタール・クライン 狩魔豪 狩魔冥 牙琉霧人 巌徒海慈 希月心音 コゼニー・メグンダル 小中大 虎狼死家左々右エ門 裁判長 佐奈樹ヒルネリア 猿代草太 ジェゼール・ブレッド 志乃山金成 芝九蔵虎ノ助 シャーロック・ホームズ ティンピラー兄弟 ドゥルク・サードマディ ナユタ・サードマディ 成歩堂みぬき 成歩堂龍一 成歩堂龍太郎 成歩堂龍ノ介 菜々野美々&輝々 荷星三郎 ハート・ヴォルテックス 灰根高太郎 バロック・バンジークス 番轟三 ベンジャミン・ドビンボー 宝月茜 御琴羽寿沙都 御琴羽悠仁 御剣怜侍 美柳ちなみ モーリス・デ・キルコ 矢張政志 夕神迅 ルバート・クログレイ レイファ・パドマ・クライン 鬼武者シリーズ 閻魔大王 王仁丸 土管くん 鬼灯 MARVELVS.シリーズ(X-MEN、MARVEL SUPERHEROES 含む) アイアンマン アイスマン(MARVEL) アポカリプス ウルヴァリン オメガレッド オンスロート ガンビット キャプテン・アメリカ ギャラクタス ケーブル コロッサス サイクロップス サノス シャドウ シャドウレディ ジャガーノート ジュビリー シュマゴラス スーパースクラル スパイダーマン スパイラル セイバートゥース センチネル デッドプール ドーマムゥ Dr.ドゥーム ドクター・ストレンジ 憲磨呂 ハイスピードベノム ハルク ハルク(MVC3) 日焼けしたさくら フェニックス ブラックハート ベノム マグニートー メカザンギエフ リリス風モリガン ルビィハート ロケットラクーン 出典元の在るカプコンキャラ→各出典元 ビースト→X-MENミュータントアポカリプス パニッシャー→パニッシャー 闘神伝2(アーケード版) ヴァーミリオン ウラヌス エイジ・シンジョウ エリス ガイア カイン・アモウ カオス ショウ ソフィア デューク・B・ランバート トレーシー ホー・ファイ マスター モンド ラングー・アイアン その他クロスオーバーシリーズ(カプエス、タツカプ、ストクロ、カプジャム) アリサ・ボスコノビッチ イングリッド キング ゴッド・ルガール 風間仁 クレイグ・マードック クマ ジャックX 神人・豪鬼 チャン&チョイ ハクション大魔王 パックマン ファラン ブライアン・フューリー ポール・フェニックス ボブ マーシャル・ロウ 三島一八 三島平八 吉光 ※出典元に登場しないEXキャラ、出典元の存在しないオリジナルキャラ、他版権キャラ その他のゲーム(2D作品.魔界村、ストライダー飛竜、QUIZなないろDREAMS、ベルトスクロールアクション系他) アーサー アイス&ネナ・モリー兄妹 アラン いがわすぐる キャプテン・コマンドー 警察官 サイバー・ブルー シバ シュトゥルムJr. 猿化悟空 ストライダー飛竜 曹操 ダッチ・シェーファー 趙雲 張飛 盗賊シンバッド 董旻 ドカタンク Dr.フェッセンデン 花子さん 花丸 パニッシャー ビースト ビッグ・バッド・ウルフ ブラックタイガー 間宮夫人 ミッキーマウス メガツインズ ムスタファ・カイロ 幽霊坊空怪 ランスロット リー・ウォン リュウ(必殺無頼拳) 龍拳王 劉備 リン・クロサワ レッドアリーマー その他のゲーム(3D作品.バイオハザード、デビルメイクライ、ビューティフルジョー、デッドライジング、大神、モンハン他) アルバート・ウェスカー オトモアイルー ガイファード カクタスガンマン クリス・レッドフィールド グレゴリー ジェリー・ガロ 地獄のシェフ シバ・シンタロウ 審判小僧 ダンテ チャック・グリーン ディラン・フエンテス ネメシス-T型 バージル 範馬ネコ次郎 フランク・ウェスト メラルー ルイージ ルーレット小僧 ジョジョの奇妙な冒険シリーズ(黄金の旋風 含む) アレッシー イギー ヴァニラ・アイス カーン 花京院典明 ギアッチョ 恐怖を乗り越えた花京院 グイード・ミスタ 空条承太郎 邪悪の化身ディオ!! ジャン・ピエール・ポルナレフ ジョセフ・ジョースター ジョルノ・ジョバァーナ セッコ チャカ チョコラータ ディアボロ DIO トリッシュ・ウナ ナランチャ・ギルガ パンナコッタ・フーゴ ブローノ・ブチャラティ プロシュート 誇り高き血統ジョセフ ホル・ホース マライヤ モハメド・アヴドゥル ラバーソール レオーネ・アバッキオ Fateシリーズ(unlimited codes、タイガーころしあむ) アサシン ギルガメッシュ セイバー ゼロ・ランサー 遠坂凛 パチスロ、アプリ専用タイトル ※アーケードやコンシューマからの派生タイトルは含まず(ロックマンXover、ブレスオブファイア6、等) 秘密結社 鷹の爪団コラボ企画ゲーム(タカⅡ、逆転吉田、等) 吉田くん レオナルド博士
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SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS 機種:AC, NG, PS2, Xbox 作曲者:山手安生、幡谷正彦、山田泰正 開発元:SNKプレイモア 発売元:SNKプレイモア 発売年:2003年 概要 『CAPCOM vs SNK』や『CAPCOM vs SNK2』と同じSNK(SNKプレイモア)とカプコンの競演格闘ゲーム。 ただしこちらはSNKが開発・発売しており、システムやドット絵はKOF風。 SNKでは『メタルスラッグ』や『アテナ』、カプコンでは『魔界村』や『ロックマンゼロ』といった格闘ゲーム以外のキャラも登場する。 音楽は元SNK新世界楽曲雑技団のメンバー達が作曲。 『CAPCOM vs SNK2』のような賑やかなステージとは違い、どことも知らない廃墟みたいなステージばかりのため、全体的に曲は暗め。 それでも音楽自体の出来は良いので聴かせてくれるBGMは多い。ただし効果音関連は迫力さに欠け不評であった。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 死闘の風 タイトル Select プレイヤーセレクト Sign 通常ステージ スタート演出 因縁 因縁演出 Ruined Town 廃墟工場ステージ 虚空 廃墟駅ステージ Church Groove 教会ステージ 彩 森林ステージ Sacred Ground 神殿ステージ 誰も知らない国より 古代ステージ 予期せぬ戦い 乱入ステージ WIN SVC 勝利デモ 闇 ボスステージ スタート演出 最後の死闘 ボスステージ KO KO時 ME Ascension ボス後デモ 序曲 (天国) 天国ステージ スタート演出 SVC天国の詩 天国ステージ 序曲 (地獄) 地獄ステージ スタート演出 SVC地獄の詩 地獄ステージ Run to the dark エンディングA(草薙京、八神庵、ギース・ハワード、本気になったMr.カラテ、豪鬼(レッドアリーマー勝利時)、デミトリ・マキシモフ、真・豪鬼のエンディング) It’s so Cool! エンディングB(キム、藤堂香澄、ゲーニッツ、リュウ、豪鬼(アテナ勝利時)、ロックマンゼロのエンディング) 一時の休息 エンディングC(テリー・ボガード、不知火舞、チョイ・ボンゲ、マーズピープル、ケン・マスターズ、春麗、タバサ、ヒューゴー、洗脳されたケンのエンディング) Heyeyey! エンディングD(リョウ・サカザキ、Mr.カラテ、ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ、火引弾のエンディング) 静寂 エンディングE(色、牙神幻十郎、アースクェイクのエンディング) Preparedness エンディングF(ベガ、サガット、バルログ、M.バイソンのエンディング) Far out エンディングG(ガイル、ダルシムのエンディング) 終わり無き旅 BADエンディング Left Bank スタッフロール 敗北へのカウントダウン コンティニュー G_Over ゲームオーバー サウンドトラック SNK VS.CAPCOM SVC CHAOS オリジナル・サウンドトラック
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・豪鬼 《出典作:CAPCOMVS.SNK2、CAPCOM FIGHTING Jam》 VS. 対麻宮アテナ【サイコソルジャー:SNK】 「狗吠緇衣!」 ※投稿・管理人 対アドン【ストシリーズ:CAPCOM】 「春蛙秋蝉!」 ※投稿・管理人 対荒れ狂う稲光のシェルミー【KOFシリーズ:SNK】 「俎上之肉!」 ※投稿・管理人 対アレックス【ストシリーズ:CAPCOM】 「童牛之牿!」 ※投稿・管理人 対エリザベート・ブラントルシュ【KOFシリーズ:SNK】 「牝鶏牡鳴!」 ※投稿・管理人 対オロ【ストシリーズ:CAPCOM】 「屠所之羊!」 ※投稿・管理人 対ギース・ハワード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「偃鼠飲河!」 ※投稿・管理人 対如月影二【龍虎の拳2:SNK】 「蟷螂之衛!」 ※投稿・管理人 対K9999【KOFシリーズ:SNK】 「断鶴続鳧!」 ※投稿・管理人 対元【ストシリーズ:CAPCOM】 「鶏皮鶴髪!」 ※投稿・管理人 対春日野さくら【ストシリーズ:CAPCOM】 「騎驢覓驢!」 ※投稿・管理人 対コーディー【ストシリーズ:CAPCOM】 「懿公喜鶴!」 ※投稿・管理人 対ショーン・マツダ【ストⅢシリーズ:CAPCOM】 「甕裏醯鶏!」 ※投稿・管理人 対ソドム【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「山雀利根!」 ※投稿・管理人 対ダン・ヒビキ【ストシリーズ:CAPCOM】 「虫臂鼠肝!」 ※投稿・管理人 対チャン・コーハン【KOFシリーズ:SNK】 「檻猿籠鳥!」 ※投稿・管理人 対鎮元斎【KOFシリーズ:SNK】 「馬歯徒増!」 ※投稿・管理人 対ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ【KOFシリーズ:SNK】 「馬牛襟裾!」 ※投稿・管理人 対バーディー【ストシリーズ:CAPCOM】 「猿猴捉月!」 ※投稿・管理人 対パイロン【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「非驢非馬!」 ※投稿・管理人 対ビリー・カーン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「社鼠城狐!」 ※投稿・管理人 対ベガ【ストシリーズ:CAPCOM】 「割鶏牛刀!」 ※投稿・管理人 対マイク・バイソン【ストシリーズ:CAPCOM】 「牛洩馬勃!」 ※投稿・管理人 対禍忌【KOFシリーズ:SNK】 「絞兎良狗!」 ※投稿・管理人 対矢吹真吾【KOFシリーズ:SNK】 「轅下之駒!」 ※投稿・管理人 対ユリ・サカザキ【龍虎の拳2:SNK】 「蚊子咬牛!」 ※投稿・管理人 対羅将神ミヅキ【サムスピシリーズ:SNK】 「心猿意馬!」 ※投稿・管理人 対ルーファス【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「驢鳴狗吠!」 ※投稿・管理人 対ルガール・バーンシュタイン【KOFシリーズ:SNK】 「鼠窃狗盗!」 ※投稿・管理人 対ロック・ハワード【餓狼MOW:SNK】 「飛兔竜文!」 ※投稿・管理人 対ロレント【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「按図索驥!」 ※投稿・管理人 &.
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概要 登場キャラクターSNK CAPCOM システムグルーヴパワーゲージ その他 概要 2003年7月にMVSにて稼動したSNKプレイモアの2D対戦格闘ゲーム。 『最強ファイターズ』や『CAPCOM VS. SNK』と同様、カプコンとのクロスオーバー企画の一つ。 ROM容量は693Mbit。 専用設計されたカセットの無い一枚基板*1のものと、後にリリースされた通常のMVSカートリッジ版がある。 SNK作品とCAPCOM作品から各18名、計36名のキャラクターが出演。 グラフィックは基本的に『THE KING OF FIGHTERS』シリーズの流用であり、 新規ドット描き下ろしの対象は主に同作に出ていないSNK側キャラクターと、CAPCOM側のキャラクター全てとなっている。 『CAPCOM VS. SNK2』のヒットを受け、今度はSNKプレイモア主導のVS.タイトルとして期待を持たれたタイトルであった。 しかし、全体的な雰囲気の暗さや演出(ヒット音etc)の質、スコアシステムの不在、基本システムから来る一部キャラクターの性能の破綻や相性の悪さ、 両社のゲームシステムやキャラクターメイキングにおける方向性の相違など(例…ボタン数の関係、飛び込みと対空両者の力関係の相違etc)の関係上、 元来連続技を積極的に狙っていくよりも一発一発をじっくりと当てていく性質のカプコンキャラクターが一部を除き割を喰う形になっている (なお『CAPCOM VS. SNK2』では同様の理由で逆にSNKキャラの多くが割を喰っている)事や、 クリア条件がシビアすぎて通常プレイではまず真のEDに到達できないという難易度の高さ、バグや無茶苦茶なコンボなど、 対戦ツールとしても一人用で楽しむにしても、どうにも粗が目立ちすぎるきらいがあった。 ただし、「ポリサム」こと『侍魂』出身の色、久々の復活となったゲーニッツ、マーズピープルやロックマンゼロなどのアクション出身者や、 映画を基にした洗脳ケンといったマニアックなキャラクター、さらにチョイや幻十郎、アースクェイクやヒューゴーなど、人選は『CVS』とは一味違っている。 『KOF』ドット譲りで生まれ変わったCAPCOMサイドのキャラクターや、新規SNKキャラクターのグラフィックの美麗さが際立っている (特にデミトリは、CAPCOMでは延々と初出である『ヴァンパイア』のドットを継ぎ足しながら様々な作品に出していたのに対し、 『KOF』ドットで緻密に描き込まれて生まれ変わった『SVC』版は各種演出を含めてかなり細かく作られている)。 デミトリのミッドナイトブリスによるゲーニッツのブリス姿が、ニコMUGENで一つのムーブメントを巻き起こしたのも有名。 また、(原作との多少の言動の違和感もあるものの)全キャラに対戦前の掛け合いが用意されている事、 前述の真のEDも確かに到達条件こそ厳しいものの、『CVS2』と違って専用イラストが豊富な個別エンディングがキャラクターごとに用意されている事、 カプコン側の一部のキャラクターの場合EDが分岐したりと洒落たギミックがある事など、初代SNK譲りの力の入った演出面は評価に値するだろう。 また、前述の暗い雰囲気はスタッフの意図によるものであり、 大会・お祭りという雰囲気がある『CVS』とは異なり、緊張感のある死合・真剣勝負の雰囲気を好む人もいる。 SNKプレイモアとカプコンの社風の相違が窺えるという点においては、大いに意義があった作品であると言える。 一部のシステムは『NEOGEO BATTLE COLISEUM』に継承されている。 ステージ・BGMについては『KOF2001』『2002』からややクオリティが戻っていた。 + 余談だが 「Station Obsolete」というステージは『KOF98』の作業場(USA YARD)ステージが荒廃したような情景である。 核戦争後などを意識していたかのようにも見えるが、真相は不明。 なお、100in1などの基板に『SVC CHAOS PLUS』のような本作のバージョンアップ版らしきタイトルが入っている事があるが、 これは隠しキャラやボス専用キャラを最初から使えるようにハックされた 海賊版 であり、公式のものではない。 登場キャラクター SNK 初期キャラクター 草薙京、八神庵、テリー・ボガード、不知火舞、キム、チョイ・ボンゲ、 リョウ・サカザキ、藤堂香澄、Mr.カラテ、アースクェイク、色、牙神幻十郎 隠しコマンドで使用可能なキャラクター ゲーニッツ、ギース・ハワード、マーズピープル、ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ ボス・シークレットボス 本気になったMr.カラテ(家庭用版のみ、隠しコマンドで使用可能)、アテナ(一部の家庭用版のみ使用可能) CAPCOM 初期キャラクター リュウ、ケン、春麗、ガイル、ダルシム、M・バイソン、 バルログ、サガット、ベガ、豪鬼、ヒューゴー、タバサ 隠しコマンドで使用可能なキャラクター デミトリ・マキシモフ、ロックマンゼロ、ダン、洗脳されたケン ボス・シークレットボス 真・豪鬼(家庭用版のみ、隠しコマンドで使用可能)、レッドアリーマー(一部の家庭用版のみ使用可能) システム A(弱P)・B(弱K)・C(強P)・D(強K)の4ボタンで操作する。 グルーヴパワーゲージ 所謂パワーゲージに相当し、3本までストック可能 (厳密には3本ストックした瞬間にゲージが特殊な状態に以降。後述)。 ガードキャンセル攻撃(GC攻撃) ガード硬直中に強P+強Kで発動。ゲージを1本消費。 硬直をキャンセルして、相手を吹き飛ばす打撃技を繰り出す。 ダメージは僅かで、この攻撃ではKOできない。 ガードキャンセルフロントステップ(GCFS) ガード硬直中に→→、またはガード硬直中に弱K+強Pで発動。 前者はゲージを0.25本、後者はゲージを0.5本消費。 硬直をキャンセルして、相手の攻撃をかいくぐるステップを繰り出す。相手の後ろには回り込まない。 移動モーション中はいつでも通常技以上の技で自由にキャンセルできる。 動作中は完全無敵であり、回避からのコンボでゲージ回収が可能。 ゲージ消費量が格安で簡単に割り込めるためコマンド投げ持ちのキャラは簡単に切り返しでき、安易な固めは無敵付加の割り込み小足からフルコン直行というかなり壊れた性能。 『SVC』を廃れさせた原因の一つ。 MAXIMUM(MAX) ゲージが3本ストックされると「MAXIMUM」と表示され、 タイマーがゼロになるまではゲージの消費が一切無くなる。 ただし、MAXIMUM発動中はゲージ残量の代わりにタイマーの残時間を消費する。 MAXIMUMが終了するとゲージのストックは2本に戻る。 さらにこの状態中は特殊技、必殺技、超必殺技の基本威力が25%低下する。 どこでもキャンセル(マルチキャンセル) MAXIMUM発動中、タイマーの残時間を消費する事で、通常技や必殺技を自由にキャンセルできる。 その他 EXCEED 体力が半分以下になると使用可能になる、非常に強力な必殺技。 ゲージなどの消費は一切無いが、1試合に1回しか使用できない。 通常投げ 弱P+弱K、または強P+強Kで発動。技の内容はそれぞれ異なる。 投げ失敗ポーズが出た場合、ゲージが減少する。 投げられた側は同じコマンドを入力する事で投げ抜けできる。 ダウン回避 ダウンする直前に弱P+弱Kで発動。その場で素早く起き上がる。 タメ入力の仕様 本作では他作品と異なり、タメ入力の際に最初に入れた方向以外の入力を受け付けない。 例えばガイルの「ソニックブーム」は4タメ6入力だが、しゃがんでから1方向でタメてもソニックは出ない。 このため、後ろ・下両方向のタメを満たすには、レバーニュートラルからいきなり1方向でタメる必要がある。 その代わりタメに必要な時間が総じて短い傾向にあり、1コンボ中にタメ技を複数回出す事すら可能である。 また、CAPCOMキャラクターに見られる三角タメコマンド(1319+ボタン)の最初の入力が 1方向(斜め後ろ)ではなく2方向(下)扱いで受け付けるため、他作品より入力が容易である。 超必殺技&EXCEEDまとめ SNK編 カプコン編 *1 一般的には「MV-0基板」と呼ばれている。 同年に稼働を開始した『THE KING OF FIGHTERS 2003』や『メタルスラッグ5』の初期版にもこの基板が使われていた。
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【作品名】SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS 【ジャンル】格闘ゲーム 【先鋒】ベガ 【次鋒】デミトリ 【中堅】ロックマンゼロ 【副将】本気になったMR.カラテ 【大将】真・豪鬼 【備考】エンターブレイン社発行の攻略本の情報も混ぜて表記 【共通設定】 【攻撃力】振り下ろしの手刀の一撃でkm級の地割れを起こせる豪鬼と同じ攻撃力 【防御力】上記攻撃に最低でも15発は耐えて戦闘続行可能 【素早さ】機械から放たれるレーザー(マーズピープルのノット・インディペンデンス)を5mの距離から見てから回避可能 又、その機械レーザーの1/3の速度で移動可能、3mジャンプできる 【名前】ベガ 【属性】秘密結社のボス 【大きさ】成人男性 【攻撃力】共通参照 サイコクラッシャー:サイコパワー(不思議気)に身を包み、両腕を前に出して回転しながら突進する技 射程20m以上で、機械レーザー並みの速度、共通攻撃力の1.5発分の威力、何度でも使える 【防御力】共通設定 【素早さ】共通設定 【特殊能力】ワープ:瞬間発動、最低でも地表から、地球から5000km離れた宇宙空間に転移できる 宇宙空間で活動可能 【名前】デミトリ 【属性】人外 【大きさ】成人男性 【攻撃力】共通参照 カオスフレア:両手から火の塊を放つ技、何度でも撃てる 射程20m以上で、機械レーザーと同じ弾速、共通攻撃力の0.9発分の威力 【防御力】共通設定 【素早さ】共通設定 【名前】ロックマンゼロ 【属性】ロボット 【大きさ】少年並み 【攻撃力】共通参照 バスターショット:前方に弾丸を放つ技、何度でも撃てる 射程20m以上で、機械レーザーと同じ弾速、共通攻撃力の0.8発分の威力 【防御力】共通設定 【素早さ】共通設定 【名前】本気になったMR.カラテ 【属性】人間 【大きさ】成人男性 【攻撃力】共通参照 虎襖拳:片手を前に突き出して不可視の気弾を放つ技、何度でも撃てる 射程20m以上で、機械レーザーと同じ弾速、共通攻撃力と同じ威力 【防御力】共通設定 【素早さ】共通設定 【名前】真・豪鬼 【属性】人間 【大きさ】成人男性 【攻撃力】共通参照 豪波動拳:練り上げた気弾を前方に放つ技、何度でも撃てる 射程20m以上で、機械レーザーと同じ弾速、共通攻撃力と同じ威力 【防御力】共通設定 【素早さ】共通設定 参戦 vol.85 849-850 修正 vol.106 436 vol.85 851 :格無しさん:2009/07/01(水) 22 42 40 マーズピーポーのってUFOからリングが降りてくるあれだよな? あのUFOからの攻撃ってレーザーなのか 852 :格無しさん:2009/07/01(水) 23 17 25 攻略本にレーザーと明言されておる vol.106 449 :格無しさん:2012/01/29(日) 13 04 10.80 ID wBV4lRfe SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS考察 大陸破壊の下から FINAL FANTASY Ⅶ戦 全敗 【先鋒以降】行動できないのでデジョン負け 英雄伝説 空の軌跡シリーズ戦 全敗 【先鋒以降】反応は相手が上か。即死攻撃負け 極上パロディウス ?過去の栄光を求めて?戦 全勝 【先鋒以降】相手の攻撃は喰らわないか。反応は上回っていて 攻撃範囲で相手射程外へ行けないため勝ち SaGa2 秘宝伝説戦 全勝 【先鋒以降】速さで倒されない。攻撃しまくれば倒せる範囲のため勝ち プラネットジョーカー戦 【先鋒】相手の攻撃は効かない。反応で上回るため勝ち この結果 英雄伝説 空の軌跡シリーズ>SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS >極上パロディウス ?過去の栄光を求めて?
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今日 - 合計 - CAPCOM VS. SNK2 EOの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時27分55秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して