約 3,744,360 件
https://w.atwiki.jp/dy-ud200/pages/21.html
くれぐれも自己責任。付属ドキュメントはちゃんと読もう 制限事項 動作する、と期待してはいけません。このドライバは動作しません |l |l l |l i | |i l |l l | |i l |i l| li | |i l| li | ______ / ./| ./ //| / /././ ∠______/ /./ |○_____|// ) ∠______//_(Σ |______/ ( ⌒ヽ/V⌒v、/⌒v、/⌒ ビダァァァン!! 重要事項 電波状況に自信の無い人には、DY-UD200はおすすめできません! 感度が悪いと言われていますが、それは事実です。「テレビで受信できるのにUD200だと受信できない」なんて当たり前です。安物買いの銭失いにならないよう、電波状況に自信の無い人は、DY-UD200には手を出さないことを、強く推奨します。 なお、「著作権保護に必要な機能が整っていないため再生できません」というエラーはBondriver+TVTestを導入すれば回避できます(録画もTSファイルとして出力されるようになります)が、全ての環境で全ての人が、エラーを回避してTS保存が出来ることを保証するものではありません。 失敗やトラブルを避けたい人にはDY-UD200はおすすめできません。 デコーダ、レンダラに関する事、TVTest、RecTest、TvRockなど各ソフトの細かい使い方については、各々のwikiやスレッドを参照する事 初めてのBon+TVTest導入(with ファームウェア改造)0. 最初に 1. 必要なファイルを用意する 2. Visual C++ 2008 SP1の再頒布可能パッケージをインストール 3. DY-UD200_w_WinUSB2.1の導入 4. DAWIN DTV_setup_1.0.0.8.exeを7-Zipで解凍 5. ファームウェアの抽出 6. ファームウェアにパッチを当てる 7. TVTestのインストール 8. BonDriverをTVTestフォルダにコピー 9. ファームウェアをTVTestフォルダにコピー 10. ファームウェア書き換え実行 11. Bon+TVTestの初期設定を行なう 12. おまけ 13. 補足 Bon8.5.xを使ったファームウェアの書き換え ファームウェア無改造でBonDriver+TVTestで視聴 Windows Media Centerで視聴(Windows7) ファームウェアバージョンの確認方法Bondriver_dyud_v8.4.5以降 Bondriver_dyud_v8.4.4以前 TVTest+RecTest+TvRockで番組表の表示や予約録画をしよう UD200とけいあん!でWチューナー、トリプルチューナー 不定期に発生する信号のドロップを無くす方法 その他 BonDriver+TVTestで視聴しよう(旧版) 初めてのBon+TVTest導入(with ファームウェア改造) ※総合的に判断して、この方法を推奨 この項目では、「初めてDY-UD200を購入した人がBon+TVTestを導入する」ことを想定して解説しています。なお、導入時にファームウェアにドロップ軽減パッチを当てる改造を施しています。この改造は必須ではありませんが、ドロップが軽減されるケースが多いので推奨されています。 かなり読みにくいが、必要なファイルを用意して、順を追って作業すれば大丈夫のはず。がんばれ。 0. 最初に BonDriver+TVTestを導入する前に、純正のDAWIN DTVをインストールして「その場所で・そのアンテナで・そのパソコンで、DAWIN DTVを使って地デジの受信が出来るかどうか」を確認しておくことを推奨しておく。製品が初期不良の可能性もあるし、DAWIN DTVで受信が出来るかどうかの確認は無駄ではない。もしもBon+TVTestで受信できなかった場合もDAWIN DTVで受信出来るなら、何が悪いか見当を付けやすい。ただし、その場合は「3. DY-UD200_w_WinUSB2.1の導入」のときにプラグアンドプレイでインストールというわけにはいかなくなるので、デバイスマネージャでDY-UD200の純正デバイスドライバを、BonDriver用のWinUSB(2)デバイスドライバに差し替える作業が必要になる。 もちろん、純正をインストールして試してみるかどうかは各自が自己責任で判断して良い。 1. 必要なファイルを用意する ・Microsoft Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ (Visual C++ ライブラリのランタイム コンポーネント) http //www.microsoft.com/downloads/ja-jp/results.aspx?pocId= freetext=Visual+C+++2008+SP1+%E5%86%8D%E9%A0%92%E5%B8%83%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B8 DisplayLang=ja pf=true ※既にインストール済みなら不要 ・BonDriver_dyud_v8.5.3.zip (DY-UD200用BonDriver 最新があれば8.5.3にこだわる必要はない) ・DY-UD200_w_WinUSB2.1.zip (DY-UD200をWindowsで利用するためのドライバ) ・dyud_firmware_extractor_for_1.0.0.8.zip (ファームウェア抽出ツール) (dyud_firm_extractor.exe) ・dyud_firmpatcher_1.0.5-2.zip (Drop軽減パッチ当てツール) (DY-UD200_firmware_1.0.5-2_to_1.0.5-3.exe) http //dyud200.zxq.net/ ※4つとも入手後、解凍しておく ・TVTest_0.7.13.zip (TVTestのVer0.7.13 最新があれば0.7.13にこだわる必要はない) (OSが64bitでも、x64版は使わないこと…DY200では未対応) http //tvtest.zzl.org ・DAWIN DTV_setup_1.0.0.8.exe (公式のインストーラファイル) http //www.dynaconnective.co.jp/support/download/ud200as.html ※インストールはしないが、現行純正ファームウェア抽出のために必要 ・7-Zip (多機能な解凍ソフト) http //sevenzip.sourceforge.jp/ ※入手後インストールして使えるようにしておく ※7-Zip以外でも解凍できればOKだが、解説は7-Zip使用を前提 2. Visual C++ 2008 SP1の再頒布可能パッケージをインストール ダウンロードしたインストールファイルを実行する。既にインストール済みならこの手順は飛ばして良し。 3. DY-UD200_w_WinUSB2.1の導入 DY-UD200をWindowsで利用するためのドライバを導入する。 DY-UD200を接続するとWindowsがプラグアンドプレイでこれを検出し、ドライバをインストールしようとするので、「DY-UD200_w_WinUSB2.1.zip を解凍したフォルダ」を指定してドライバをインストールさせる。ドライバの認証関係で警告が出た場合、問題は無いのでそのまま続行すること。正常に導入できた場合、UD-200は「ISDB-T Digital TV Tuner DY-UD200 /w WinUSB2.1」として認識されるようになる(デバイスマネージャや、USB機器取り外しの画面で確認できるはず)。 なお、DY-UD200は消費電力が多いため本体のUSBポートに直接繋ぐか、ACアダプタを接続して使うセルフパワードハブを利用すると良い(ACアダプタを接続しないバスパワードハブを利用してトラブルになった例は多い)。 4. DAWIN DTV_setup_1.0.0.8.exeを7-Zipで解凍 公式のインストーラファイルを、インストールせずに解凍してファイル群を取り出す。 あらかじめインストールしておいた7-Zipを使って、DAWIN DTV_setup_1.0.0.8.exeを解凍する。ファイルを右クリックして7-Zipの所から「"DAWIN DTV_setup_1.0.0.8\"に解凍」を選んで解凍すると良い。無事に解凍されるとDAWIN DTV_setup_1.0.0.8フォルダが作られ、その中にサブフォルダとファイル群が出来ているはず。 ※解凍する際、アンチウィルスがトロイなどを検出する可能性がある。あるアンチウィルスソフトメーカーは解析の結果マルウェアと認定した模様。無視するかなどは完全に自己責任で。 5. ファームウェアの抽出 取り出したファイル群からファームウェアを抽出する。 「DAWIN DTV_setup_1.0.0.8」フォルダに「dyud_firm_extractor.exe」をコピーする。 コピーしたファイルを実行すると黒い窓(コマンドプロンプト)に下記の文字が表示される。 DY-UD200 firmware extractor Loading DAWIN DTV.exe...ok. 実行したら何も押さずに「終了しました」と表示されるまで、しばらく待つ ※「DAWIN DTV 受信機アプリケーションを起動できません」 というメッセージが表示されるが無視(ボタンを押さずに放置)。 「終了しました」表示後に [OK] をクリックすると黒い窓が閉じる。 フォルダに「DY-UD200_firmware_1.0.5.bin」というファイルができているはず。 ※CRC32は1282E9B8、ファイルサイズ272,780バイト。 CRC32の意味が分からない人はファイルサイズだけでも確認しておくといい。 ※CRCが一致しないためファームの抽出が出来ない場合は、DAWIN DTV_setup_1.0.0.8.exeを実行してDAWIN DTVをインストールし、インストール先のフォルダでdyud_firm_extractor.exeを実行するといい。ファーム抽出が済んだらDAWIN DTVはアンインストールしても構わない。 6. ファームウェアにパッチを当てる 抽出したファームウェアにドロップ軽減パッチを当てて改造ファームウェアを作る。 「DAWIN DTV_setup_1.0.0.8フォルダ」の中に「 DY-UD200_firmware_1.0.5-2_to_1.0.5-3.exe 」をコピーし、実行する。「ファイルアップデート 正常終了」という窓が出るのでOKをクリック。元からあった DY-UD200_firmware_1.0.5.bin のほかに DY-UD200_firmware_1.OLD というのが出来ているが、この後で使うのは「 DY-UD200_firmware_1.0.5.bin 」なので気にしなくて良い。 7. TVTestのインストール 自動インストーラが無いので手作業でインストールする。インストールと言っても解凍するだけのようなもの。 TVTest_0.7.13.zipを右クリックして、7-Zipの所から「"TVTest_0.7.13\"に解凍」を選んで解凍する。解凍後、フォルダ名をTVTest_0.7.13からTVTestに変更。そのフォルダを C ¥ に移動する。解説では便宜「 C ¥TVTest 」をTVTestフォルダとする。 ※解凍は7-Zip以外でも良い。C ¥TVTestにTVTest.exeなどがある状態になればOK 8. BonDriverをTVTestフォルダにコピー 必要なファイルをコピーする。 BonDriver_dyud_v8.5.3.zipを解凍する。 BonDriver_dyud.dll (91.0KB) BonDriver_dyud.dll.ini (2.84KB) winscard.dll (10.5KB) dyud_firmware_writer.exe (10.5KB) をTVTestフォルダにコピー(または移動)する。このとき、BonDriver_dyud_logging.dllも一緒にコピーしておいても良い(が、基本的には使わないファイル)。 ※複数の解説サイトでBonDriver_dyud.iniと書かれているが、自分のファイル名+.iniを読み込むように作られているので BonDriver_dyud.dll.ini というファイル名が正しい。 9. ファームウェアをTVTestフォルダにコピー TVTestフォルダに手順6でパッチを当てた「 DY-UD200_firmware_1.0.5.bin 」をコピーする。 10. ファームウェア書き換え実行 DY-UD200が接続されている状態で「 dyud_firmware_writer.exe 」を実行する。「今のファームウェアVer.は〇〇です。他のファームウェアを書き込みしますか?」に「はい」、続いてTVTestフォルダの[6]でパッチを当てた「 DY-UD200_firmware_1.0.5.bin 」を指定し、しつこい念押しに全部「はい」で答えて改造ファームウェアの書き換えを行なう。無事に書き換えが終われば一安心。 ※書き換え後、一度USBを抜き差ししてUD200を再起動させよう 11. Bon+TVTestの初期設定を行なう まずBonDriver_dyud.dll.iniを開き、設定をする。EnableXorの項目が0となっているのは確認すること。他は自分の環境に合わせて書き換える。 次にTVTest.exeを実行(確認画面が出るが、そのまま進める)。ドライバは「BonDriver_dyud.dll」を使用するように設定。カードリーダーは「スマートカードリーダー」を選択する。 受信地域の設定とチャンネルスキャンを実行する。チャンネルスキャンには4分程度かかるので慌てずに待つ。チャンネルスキャンが終わったら、TVTestの「設定」で必要な設定をして、TVTestを終了する。 再びBonDriver_dyud.dll.iniを開き、最後の方にある「InformationDialog」の項目を0にする(TVTest起動時の確認画面が出なくなる)。あとは自由にBon+TVTestでの視聴・録画を楽しむ。 ※iniにあるEnableFirmwareVersionの項目を1にすると、TVTest起動時にファームウェアのバージョンが表示される。ちゃんと改造ファームウェアに書き換えられていれば1.0.5-3と表示される。もしも1.0.5-2と表示されたら書き換えに失敗しているのでもう一度試してみる(その際、おまじないとしてbinファイルをC \に置くと良いだろう)。二回続けて書き換えを行なったらうまくいったという報告もある。無事に1.0.5-3になっているのが確認できたら、iniを戻しておくこと。 ※8.5.3の仕様ではスマートカードリーダの設定が正しいが、スタンバイから復帰したときにWindowsがUD200を見失ってコントロールできなくなることがある。(つまり、スタンバイから復帰しても録画や視聴が出来ない可能性がある) 12. おまけ TVTestの「設定(O)」を開き、「リモコン」の項目を開いて、コントローラのところで「HDUSリモコン」を選択しておき、さらにTVTestの「プラグイン(U)」からHDUSリモコンにチェックを入れておくと、DY-UD200付属リモコンでも電源ON以外の大抵の機能が使える模様(TVTestの古いバージョンではTVTestの「設定」→「HDUSリモコン」→HDUSのリモコンを使用するにチェックを入れる)。TVTestの開発者がリモコン機能をプラグイン化したばかりでもあり、リモコン機能については開発進捗を見守るべし。 また、デコーダに「 MPC - MPEG-2 Video Decoder (Gabest) 」を使用したらドロップが激減したなどの報告もあるので、上記手順でドロップ軽減パッチを当てたファームウェアを導入してもまだドロップが見られる場合は試してみると良いかもしれない(ダウンロード先は検索すればすぐ見つかる)。 ※上記の設定作業で、「HDUSリモコン」がグレーになっていて選択できない場合、「Microsoft Visual C++ 2005 SP1 ATL」を再インストールするといいようです。お試しあれ。 13. 補足 作業の[4]~[6]で使った「 DAWIN DTV_setup_1.0.0.8フォルダ 」をはじめ、作業上で出来たフォルダやファイルは削除しても大丈夫。必要なものは全てTVTestフォルダに集まっているので、TVTestフォルダを削除しなければ問題ない。 Bon8.5.xを使ったファームウェアの書き換え 初めてのBon+TVTest導入(with ファームウェア改造) (2010.08.26版)を読んで導入した人には、この項目は無用なので読まなくて良い。 Bon+TVTest導入済みの人向けの、簡単な説明。以下の方法で最新ファームウェアである1.0.5-2にドロップ軽減パッチを当てて利用することが出来る。ファームダウンして使っていてドロップに困っている場合は、これで解決する可能性がある。 なお、ISDB-T Digital TV Tuner DY-UD200 /w WinUSB2.1を削除する必要は無いので注意(以前はファームダウンの際に削除していたが、それは一度公式のDAWIN DTVを入れる必要があったため。Bon8.5.0以降はファームウェア更新機能が追加されたので、そのままでOK) 7-zipで DAWIN DTV_setup_1.0.0.8.exe を解凍する(解凍する際、アンチウィルスがトロイなどを検出する可能性があるが、誤検出のようなので無視で良い模様。ただし自己責任) 解凍先で dyud_firmware_extractor_for_1.0.0.8(dyud_firm_extractor.exe) を実行してファームウェア(binファイル)を抽出。ファームのbinファイル以外は削除してOK dyud_firmpatcher_1.0.5-2(DY-UD200_firmware_1.0.5-2_to_1.0.5-3.exe)を実行してファームウェアにパッチを当てる TVTestフォルダにパッチを当てたファームウェアとbon8.5.xとdyud_firmware_writer.exeを持ってきて、dyud_firmware_writer.exeを実行してfw更新すれば完了。ファームウェアのバージョンは1.0.5-3となる。ファーム更新が済んだら、ファームのbinファイルとdyud_firmware_writer.exeは削除してOK ※Bonドライバの開発環境も1.0.5になったとのことなので、ドロップに困っていなくても1.0.5-3にしておいて良いかも ファームウェア無改造でBonDriver+TVTestで視聴 ※非推奨 「BonDriver_dyud_v8.4.3以前のVer.」か「BonDriver_dyud_v8.5.0以降+dyud_xor.dll」が必要。 ファームウェアの改造はドロップの軽減が見込めるのでTVTestでの視聴を決めている人には導入を推奨。 ただしファームウェアのバージョンを1.0.5-3にすると純正ソフトのDAWIN DTVは使えなくなる。1.0.5-2のままであればハードウェアドライバの切替だけでDAWIN DTVの起動が可能であるので、 ファーム書き換えは物理的に壊すかもしれないから怖いなど、ファームウェアを改造したくない人のみ、「ここ」を参照。 Windows Media Centerで視聴(Windows7) Windows7限定ですが、Windows Media Centerで視聴する方法が判明しました。データ放送の操作も可能になり、字幕のOn/Offも出来ます。なお、全ての環境での動作・視聴を保証するものではありません。うまくいかないときは即座に諦めてください。(2010.09.01) ※難易度:中 注)環境にあったドライバの選択、管理者権限、batファイルの作成実行、フルパスの意味など、Windows関連のある程度の知識が無いと、導入は難しいでしょう。意味が分からない人は無理をしないが吉。 [1] bwthelper.exeをダウンロード、ファイルを解凍 http //2sen.dip.jp/cgi-bin/dtvup/upload.cgi?search=wmc sstart=0001 send=9999 extlist= size_min=1 size_max= nojcode=checked [2] DY-UD200用のBonDriverをダウンロード、ファイルを解凍 http //dyud200.zxq.net/ などからダウンロード [3] BonDriverをコピー bwthelper.exeがある場所へBonDriver( BonDriver_dyud.dll BonDriver_dyud.dll.ini winscard.dll )をコピーする Bonのバージョン(v8.5.3など)によっては B25Decoder.dll が別途必要なため(入れないと「保護された・・・」で見れない)入手してコピー B25Decoder.dll は EpgDataCap_Bon とかから入手 [4] BWTunerドライバの登録 1で解凍したフォルダ内にある x86/amd64 フォルダから、環境にあったものを選んで BWTuner ドライバを管理者権限で登録する 32bit版のwindows7の場合は x86 フォルダ内にある devcon を使い、下にある bat を作ってインストールする 64bit版のwindows7の場合は amd64 フォルダ内にあるファイルをインストールする必要があるが、 64bit版のdevconを別途入手する必要がある 64bit版の devcon は、Windows Driver Kit Version 7.1.0 をダウンロードし、 CDに焼いた後インストーラを起動し Tools だけにチェックしてインストールしたのち、 インストールしたフォルダを開いてtoolフォルダ内のamd64フォルダ内にある devcon を使用する http //www.microsoft.com/downloads/en/details.aspx?FamilyID=36a2630f-5d56-43b5-b996-7633f2ec14ff displaylang=en 次に署名を無効化させる 方法はいくつかあるがReadyDriver Plusをインストールして再起動させる方法が簡単 http //www.citadelindustries.net/readydriverplus/ その後batを管理者権限で実行し、ドライバをインストール ★batファイルの例(作成したのち、管理者権限で実行) cd "ここへdevcon.exeまでのフルパス" devcon install BWTunerT.inf BWTunerT [5] bwthelperの起動と設定 4でドライバがちゃんと登録されたら bwthelper.exe を起動させて、使用するドライバー、チューニング空間等を設定したあと常駐させておく [6] Windows Media Centerを起動、テレビ関連のセットアップ 地域設定→チャンネルスキャン→PlayReadyの更新 ※チャンネルスキャンは同じ局名のが重複して出てくるが普通らしい PlayReadyの更新に失敗しても、無視してOK [7] 視聴出来るか確認 番組表等から局を選択して視聴出来るか確認 ※データ放送は視聴中に、下部の d ボタンを押すと表示/非表示 ファームウェアバージョンの確認方法 Bondriver_dyud_v8.4.5以降 Bondriver_dyud.dll.iniで設定すれば、TvTest等の起動時にファームウェアのバージョンをメッセージボックスで確認可能。 確認が終わったら設定を元に戻す事。 Bondriver_dyud_v8.4.4以前 BonDriver_dyud.dllの代わりにBonDriver_dyud_logging.dllを使用すればログファイルが出力されるので、このログを調べることでバージョンが確認できる。しかし、TVTestの設定でドライバをBonDriver_dyud_logging.dllに変更してもエラーが出てしまうケースが報告されている。その場合、少々面倒だが以下の方法で確認が可能。※ただし、自己責任で行なうこと TVTestのインストール先フォルダを開き、 BonDriver_dyud.dll を 1BonDriver_dyud.dll という名前に変更する。 次に BonDriver_dyud_logging.dll を BonDriver_dyud.dll という名前に変更する。 TVTestを起動して、適当に数十秒程度視聴したらTVTestを終了。これでTVTestのインストール先フォルダにBonDriver_dyud.logというログファイルが生成される(このとき長々と視聴してもログファイルが大きくなるだけで無意味なので注意)。 ログファイルは文字コードがUTF-16LEと言うちょっと特殊なテキストファイルなので、対応エディタで読み込む事。 ログを読んでいくと20行目前後(筆者の環境だと21行目だった)に” DY-UD200 Firmware version 1.x.x-x ”という記述があるはず。これがファームウェアバージョン。 BonDriver_dyud.dllをBonDriver_dyud_logging.dllという名前に戻し、1BonDriver_dyud.dllも元の名前のBonDriver_dyud.dllに戻せばおしまい。※ファイル名を戻す作業を忘れないこと! ※手順を読んで意味が分からない場合はおとなしく諦めること TVTest+RecTest+TvRockで番組表の表示や予約録画をしよう ※この項目は2010.09.08現在、有効です [1] まずは上を参考にTVTestで全チャンネル問題無く視聴できるようにしておく [2] TvRockなページからTvRockをダウンロードし、\Program files\TvRockなどに解凍する [3] 作者のホームページから修正済のTvRockOnTVTestと最新版のRecTestをダウンロードし、TvRockOnTVTestはTVTestのPluginフォルダ内に解凍、RecTestは解凍後RecTest.exeをTVTestフォルダにコピー(または移動)する [4] TvRockのDTune.batを起動して、各自の環境に合わせた初期設定を行う チューナ設定は、視聴・録画アプリケーションがあるフォルダには参照からTVTestのフォルダを指定する 実行アプリ名(視聴用)に TVTest.exe を記入し、実行アプリ名(録画用)に RecTest.exe を記入する 両方のオプションに /d BonDriver_dyud.dll /DID A と記入する (なお、/DID Aはチューナーデバイス名の設定で、1台目に使うものにA、2台目以降はB、Cと書き換える事) チャンネル設定はTVTestでスキャンした局と全く同じになるように入力する。[視聴地域チャンネル一覧]を押すと最寄の情報がPOPするので参照し設定や追加、削除をし手入力する。間違えるとuninstall.exeを行ってもう一回になるのでくれぐれも間違いないように。 「ローカルアクセスはログインを必要としない」にチェックを入れると番組表を自動で取得するようになり、初期の取得を10~30分で終えると導入は完了する。取得実行中は何度もTVTestが起動を繰り返す。(30分を超えた場合はもう一度やり直す。ループして終わらない場合はTVTestとTVRockの局を合致させない君が悪い。取得中はRockバーに交互に赤字で「番組情報取得中~〇〇Events」と表示され、この〇〇というカウンター(番組情報)が増えている事で状態が確認出来る。カウンターが止まったらその局の情報は取得終了という事、時間が経過すると次の局へ移動し、全チャンネル終わると終了する) ※操作方法はTvRockのReadme、TvRockなページ、TvRockヘルプ、その他解説サイトがたくさんあるので自分で探して参照すること。 UD200とけいあん!でWチューナー、トリプルチューナー Wチューナー、トリプルチューナーの環境を構築するならUD200を増やしていくのが簡単ですが、UD200の新規購入は難しいので、2012年6月現在でも入手が容易なけいあん!(KTV-FSUSB2/FSPCIE)を追加してWチューナー、トリプルチューナー化を行なってみました。 先人の情報によると、DY-UD200のみやKTV-FSUSB2のみで運用すると正常に動作するのに、混在にするとB-CASカードを見つけられないエラーが発生してしまうとのこと。先人はwinscard.dllはFSUSB2N付属のものを使う、TVTest-A.exe,TVTest-B.exe,RecTest-A.exe,RecTest-B.exeのようにリネームしてチューナーごとにTVtestとRecTestを用意して解決できたそうです。 2012年6月、筆者もUD200が2台の環境にKTV-FSPCIEを追加することにしたので、上記の先人の方法とはちょっと違う方法?で成功したので追記しておきます。ただし動いただけで、この方法で正しいかどうか確証はありません。参考にされる方はそのつもりでお読みください。 UD200は当wikiのbondriver編のように2台導入済みでしたが、先人の情報では共存させるとwinscard.dllが原因でトラブルが起きるようでしたので、外部カードリーダー(SCR3310-NTTCom)を利用することにして、TVTestフォルダからwinscard.dllを削除しました。しかし、どうもマザーボードのUSB給電がショボイようで、けいあん!使用のTVTestを終了させるたびにけいあん!を見失ってしまいUSB取り外し・再接続が必要でした。この問題はどの環境でも起きるわけではありませんが、他の環境を用意できなかったため、そのまま記述します(USB電源に問題が無い場合にどうなるか、どなたか情報お願いします)。 症状としてはけいあん!使用のTVTestを終了させるたびにけいあん!を見失ってしまい、見失ってしまうと「BonDriverの初期化ができません。チューナを開けません。BonDriverにチューナを開くよう要求しましたがエラーが返されました。」というエラー表示が出て、このときTVTestのログでは「チューナを開いています...」→「チューナを開けません。」というエラーが出ていました。USB取り外し・再接続を行なうとTVTestが正常に起動して視聴できるのですが、終了してもう一度TVTestを起動するとエラー発生です。 このUSB電源の問題は「USB電源が不安定な場合に対する実験」のHost_FSUSB2N.exeを利用すれば解決できるようなのですが、2012年6月現在最新のけいあん!bonドラはHost_FSUSB2Nを使わないため、少々古いドライバファイルを探してきました。0.3.10 2011-05-08というドライバを落としてきたつもりですが、BonDriver_FSUSB2N.dll(2011/04/15 4 39 13,824バイト)のプロパティによるとファイルバージョン0.3.8.1です。これに前述の実験用Host_FSUSB2N.exeを上書きして利用します(InstallHost.cmdでインストールするのも忘れないように)。筆者の環境では実験用のものを利用して解決できました。このバージョン以外でもHost_FSUSB2N.exeやInstallHost.cmdが同梱されているものなら大丈夫だとは思いますが、なるべく新しいものが良いでしょう。なおwinscard.dllは古いBonDriverには同梱されていますが、前述の通り使いません。TVTestフォルダに置かないように。 さて、導入時に注意する点ですが、けいあん!用にTVTest-C.exeやRecTest-C.exeのようにリネームしたTVTestなどを用意することです。そして、TVTestの設定→一般で、デフォルトのBonDriverのところでBonDriverを指定します(BonDriver_FSUSB2N.dll)。こうすることでTVtestが利用しようとするBonDriverが適切なものとなるはずです。なお、筆者の環境では2台のUD200ではTVTestを使い分けずにいましたが、ここにリネームしたけいあん!用を追加しても大丈夫でした。要するに2台のUD200は1つのTVTest.exeを利用し、けいあん!はTVTest-C.exeを利用している状態です。ついでなので、UD200用のTVTestでもドライバ指定をしておきましたw TVRockを使う場合ですが、TVRockのチューナ設定のところで 1台目(UD200)は /d BonDriver_dyud.dll /DID A 2台目(UD200)は /d BonDriver_dyud.dll /DID B 3台目(k-an!!)は /d BonDriver_FSUSB2N.dll /DID C というようにドライバとオプションを間違いなく指定すれば、問題は無さそうです。UD200+k-an!!とかUD200+UD200+k-an!!とか、UD200+k-an!!+k-an!!とか、人によっていろいろ違ってくるでしょうから、間違えないように設定してください。 (2012/06/13追記)TvRockOnTVTest.tvtpはTvRockOnTVTest.iniが無くてもデフォルト設定で動作するとのことですが、ini無しで運用するとTVTestのログで「TvRockOnTVTest.tvtp DIDが指定されていません。」というエラーが出るようです。iniファイルに[DID_A][DID_B][DID_C]とセクションを作ってやったら上記エラーは出なくなりました。チューナー追加でも楽をしようとせずにTvRockをちゃんとインストールしなおしたほうが良さそうです。(追記終わり) 今回試すことは出来ませんでしたが、USB電源に問題がない場合はHost_FSUSB2N.exeを利用しない最新のBonDriverを利用出来るかもしれません。その場合、BonDriver_FSUSB2N.dll Ver. 0.3.21 2012-05-30付属ドキュメントによれば「カードリーダー機能は使わない。各自でカードリーダーなるものを用意してください。」とありますので注意してください(winscard.dllを使わず外部カードリーダーを使うことにしたのは、実はこれが原因でした。結果的には別のドライバを使ったのですがw)。 以上、中途半端な内容、しかも問題のある環境での導入でしたが、UD200を新規に追加しにくい状況ですので、今後も地デジonlyで2ts、3tsと増やしていきたい方には、多少は役に立つ情報なのかなと思い、勝手ながらbondriver編に追加しました。 不定期に発生する信号のドロップを無くす方法 この項目は以前の内容です。上記手順で作業すると、下記と同等の作業をしたのと同じ状態になります。 ファームウェアに手を加え、(製品開発時などに用いる)デバッグコンソール出力を止めたり、(DPAの仕様による)XOR暗号化などの処理を吹っ飛ばす事で、ドロップを激減する事が可能になった ただし、この改造によって正規ソフト(DAWIN TV)が使用できなくなり、BonDriver経由のアプリケーションしか使えなくなる また、BonDriverのバージョン-7.-5.2以降じゃないと満足に視聴できなくなるので注意 なお、最悪の場合DY-UD200本体が壊れる為、導入する場合はくれぐれも慎重に 既にBonDriverを導入している場合、一旦デバイスマネージャからDY-UD200を削除しBonDriver用のWinUSB(2)デバイスドライバをアンインストールする 正規版ソフト1.0.0.1に同梱されているデバイスドライバをインストールする 視聴プログラムDAWIN DTV.exeを、下のログを参考に書き換える 書き換えたDAWIN DTV.exeを実行すると、強制的に改造ファームウェアに更新されるので、正常終了するまで決して触らない事 再びBonDriverとWinUSB(2)デバイスドライバを導入し、BonDriver_dyud.iniをxor暗号を使用しないよう書き換える TVTest等で正常に視聴できるか確認する 書き換える内容 1.0.2にファームウェアのバージョンを強制ダウン(第9スレ866) 第10スレ870 0031E72C E5 97 00 18 = EA 00 00 F8 0031EB48 E5 9D 00 0C = EA FF FE CA 第10スレ936 0031D964 EB 00 D9 6C = E1 A0 00 00 0031E094 EB 00 D7 A0 = E1 A0 00 00 0031E0B4 EB 00 D7 98 = E1 A0 00 00 0031E4B4 EB 00 D6 98 = E1 A0 00 00 ちなみに、mere◆hrmrxbtvKoさんが作った、ファームウェア強制書き換え・各種パッチ処理を半自動化したツールを使うと、バイナリエディタ無しで書き換えが可能 ただし、手軽に出来るとはいえ危険な事にかわりはないので、付属ドキュメントを熟読する事 備考:ファームウェアはDAWIN DTV.exe内に埋め込まれています。 その他 コンソール出力を止めた事による効果と、XOR暗号化を止めた事による効果のどちらがどれだけ有効なのかは不明。XOR暗号化自体はバイパスしない方が純正アプリも継続使用出来るので、その方が良いかもしれない… TVTest(RecTest)の吐き出すログでドロップ数が0となっていても実際には落ちたフレームがある場合もあるので注意。Multi2Dec等でチェックする事を推奨。mpeg2repairは正常なファイルでもエラーがあると誤認する事があるのであまり推奨しない BonDriverのv8からB25デコードを自前で行えるようになったが、この場合TVTest(RecTest)等からはドロップが発生したか分からなくなる点に留意する事 すべて自己責任です BonDriver+TVTestで視聴しよう(旧版) この項目は以前の内容です。あくまでも資料として、過去の方法の記録を残します。 DY-UD200のファームウェアを、システムソフトウェア1.0.0.1同梱のバージョン(1.0.2)にしておく 作者のホームページからTVTestをダウンロードし、\Program Files\TVTestなど適当なディレクトリに解凍する mere◆hrmrxbtvKoさんのホームページよりBonDriverとWinUSB(2)デバイスドライバをダウンロードし、\Program Files\BonDriver_dyudなど適当なディレクトリに解凍する 未インストールであれば、両サイトからVC++2005やVC++2008のランタイムパッケージ、mpeg2デコードフィルターもダウンロードしインストールする デバイスマネージャで、DY-UD200の純正デバイスドライバを、BonDriver用のWinUSB(2)デバイスドライバに差し替える BonDriverに同梱してあるBonDriver_dyud.dllとBonDriver_dyud.ini、winscard.dllを、TvTestを解凍したディレクトリにコピーする BonDriver_dyud.iniを環境に合わせて書き換える(詳しくは同梱のドキュメントを熟読すること) TVTest.exeを起動する 設定画面で、ドライバは「BonDriver_dyud.dll」を、カードリーダーは「スマートカードリーダー」を選択する(BonDriver V8以降はドライバ側でB-CAS周りの処理を代行できるが、ここでは行わない場合の例) 必要に応じてデコーダやレンダラを選び、チャンネルスキャンをして、後は観るだけ コメント すべてのコメントを見る 大型のWindowsUpdateでUD200が使用不可能になった場合は、Win10を署名無効で起動、デバマネの不明なデバイス右クリ・ドライバ導入はDY-UD200_w_WinUSB2.1.zipの解凍フォルダを指定でOK -- 2017-10-21 17 11 25 FW1.0.2-2よりFW1.0.5-3。 -- 2014-04-25 07 36 14 -1 -- 2014-01-05 13 12 38 起動していると、マイコンピュターとかメールとか勝手に起動するんですけど。 -- 2010-11-14 02 15 32 1022→1053に変えたんですが、その際bondriver_dyudを8.4.2から8.5.3に変えてスマートカードリーダーにしたところ画面真っ黒になることが多々あったので8.4.2に戻したところ安定 -- 2010-10-23 10 12 59 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101012-00000565-san-bus_all 自己破産みたいですねぇ -- 2010-10-12 18 29 04 1.0.2-2から1.0.5-3に変えたらdBが23で常に安定するようになった。これなら長時間の映画なんかもdrop無しで録画できそうだ -- 2010-10-08 02 40 48 ■http //tvtest.zzl.org/■作者様ページ移転したらしいです。 -- 2010-10-08 00 08 11 dyud_firmware_writer.exe が何度やってもだめ。真っ黒画面から先へ進まない。他のPCでもダメ。おかしいと思ったらB-CASカードが裏返しでした!思わぬ落とし穴に注意! -- 2010-10-05 18 36 17 dyud_firmware_writer.exe が何度やってもだめ。真っ黒画面から先へ進まない。他の -- 2010-10-05 18 35 16 http //www.mediafire.com/?yhgbwgwpwmhiwnw ここにxor暗号化解除ありまっせ -- 2010-09-25 18 39 59 VistaでTVTestを起動すると5秒~15分程度でAppHangB1で固まってしまうんですが、対策はあるのでしょうか? -- 2010-09-19 00 19 27 正規版1.0.0.1からファーム抜きたいなら、暗号に対応したunpackerで暗号を解除する必要がある。対応Unpackerを用意できるかどうかは個人の力量。 -- 2010-09-01 17 25 19 正規版ソフト1.0.0.1から1.0.2ファーム抜くソフト無いかね?? -- 2010-08-30 16 41 14 dyud_xor.dllはファームパッチするなら要らないファイル。ノートン先生は多分誤検知。 -- 2010-08-27 16 32 47
https://w.atwiki.jp/px-w3pe/pages/30.html
新版BonDriver up0625.zip BonDriver_PX_seriesのPX-W3PE用BonDriverを便宜上、新版BonDriverと呼びます。 ※他項目との混同を避けるため、ほかのBonDriverとは別に整理してあります。 ※地上波やBS等の無料放送を視聴するには、青カードや赤カードが必要です。 ※有料放送を契約して視聴するためには赤カードが必要です。 ※スクランブル解除処理は、私的利用の範囲内あるいは開発試験研究利用等の範囲内で自己の責任で行ってください。 1.新版BonDriverとkuma版BonDriver等との違い。 2.PLEX内蔵カードリーダーを利用する、scard方式と[M2]方式とFakeWinScard方式の違い(仮) (1)scard方式 (2)[M2]方式 (3)FakeWinScard方式 3.TVTestなどの使い方めも。 (1)使用するソフトへのBonDriverの配置 ①TVTest ②EpgDataCap_Bon ③Spinel (2)使用するカードリーダの設定 ①外部カードリーダ使用時 ②PLEX内蔵リーダ使用時(scard方式) ③PLEX内蔵リーダ使用時(M2方式) ④PLEX内蔵リーダ使用時(FakeWinSCard方式) (3)新Bonドライバ現状報告BSCS 4.BSCS110チャンネル定義ファイル(BSCSチャンネル認識用ini) (1)暫定版(新BS未対応)(2011年04月10日現在) (2)新BSチャンネル対応版 チャンネル定義ファイル(2011年10月01日現在) ①開局順 ②中継器番号順 5.TVTestでチャンネルスキャンして得られるBSCS用ch2ファイル(2011年4月10日現在)。 6.TVRockでの設定。 おまけ 7.Plex内蔵カードリーダを使って、ほかのチューナで視聴をするには? 8.W3U2付属リモコンやHDUSリモコンで使う。 ※4月10日11時45分時点での書きかけ記事。まとまったら別のところへ書くなど整理する。 →ほかのページはkuma版の説明で統一されているので、混乱を避けるため新版BonDriverの導入方法として別に整理。 →2011年11月24日。さらに整理。 1.■kuma版BonDriver等との違い Q.新版BonDriverってなんですか? A.kuma版や公式版(?)のBonDriverに対し、up0622およびup0625のBonDriver_PX_seriesに同梱されているPX-W3PEのBonDriverを便宜上、新版BonDriverと呼びます。 Q.kuma版とか公式版BonDriverと何が違うんですか? A.BonDriver_PX_seriesのBonドライバは、今までのもの(kuma版や公式版と呼ばれたもの)とは別のBonDriverなので、使い方が違います。注意。 具体的には、 ①Interface_W3PE.dllが必要ありません。Interface_W3PE.dllは、kuma版や公式版(?)のBonDriver用のものです。 ②BSCSでチャンネルを認識するためにBonDriverファイル名.iniが必要です。(W3U2についても同様にBSCSチャンネル認識のためのiniファイルが必要。) ※記述形式については、下の暫定版iniファイルの中身を参照。→こちら ※以前のドライバで安定使用できている人はこのBonDriverを試す際、以前のch2ファイル等バックアップ保存を忘れずに。 2.■scard方式と[M2]方式とFakeWinScard方式の違い(仮) PLEX内蔵カードリーダを使用する場合、スクランブル解除する方法が3通りあります。 PLEX内蔵カードリーダーを、外付けカードリーダーのように使うには、FakeWinSCardを利用する 使用カードリーダ 使用したい形式 .scardファイル iniファイル FakeWinSCard(WinScard.dll+CardReader_PX) 外付け 外付け 不要 不要(M2_Dec=0もしくは削除) 不要 PLEX内蔵 scard方式 必要 不要(M2_Dec=0もしくは削除) 不要 M2方式 不要 必要(M2_Dec=1) 不要 FakeWinSCard(外付け同等) 不要 不要(M2_Dec=0もしくは削除) 必要 ※PLEX内蔵カードリーダーは、製品本体にくっついているカードリーダーを便宜上そう呼びます ※不必要なファイルは、ほかに影響ないよう削除するかリネームするか移動するかしておきます ※カードリーダー変更の際には再起動が必要かと思います (1)◆scard方式。 クライアント側でPLEX内蔵カードリーダをスマートカードリーダとして使う(?) ※scardファイルを使用する。iniファイルの中身はM2_Dec=0としておく。 ※scard方式でPLEX内蔵カードリーダを利用する場合には、CardReader_PX.dllをコピー&リネームしてBonDriverファイルと同名のscardファイルを用意する必要があります ※TVTestの カードリーダー(E) は、 スマートカードリーダ に設定する。 ※外部カードリーダを使用の場合はscardファイルは不要です。 ※「up0647.zip TVTest 0.7.17をPX-W3PE用に改良」はこのscard方式に相当?(※未検証のため、?をつけています) (2)◆[M2]方式。 鯖側の録画アプリのBonDriver側でスクランブル解除する(?) S0,S1については、このページ下のほうに記述した暫定版BSCSチャンネル認識用iniの記述のうち、この部分を1に書き換える。 [M2] M2_Dec=1 T0,T1については、上記2行だけを書いたBonDriverファイルと同名のiniファイルを用意する。 ※[M2]方式でPLEX内蔵カードリーダを利用する場合はscardファイルは不要です。 (3)FakeWinScard方式。 PLEX内蔵カードリーダーを、外付けカードリーダーのように使う。 3.TVTestなどの使い方めも。 ※以下の内容は基本的にPX-W3PEの新版BonDriver(BonDriver_PX_SeriesのBonDriver)の使い方を書いてあります。 が、PLEXの他製品のBonDriver_PX_SeriesのBonDriverの場合でも、それぞれのBonDriver名で読み替えれば使えると思います。 up0622 BonDriver_PX_series(PX-S3U PX-W3PE PX-W3U2) up0625 BonDriver_PX_Series(修正版) up0685 BonDriver_PX-S3U2 up0771 PX-W3U3用即席パッチ版BonDriver (※暫定用) (1)■使用するソフトごとのBonDriverの配置 ①■TVTest BonDriverファイル(S0,S1,T0,T1)とiniファイル(S0,S1)をTVTest.exeのあるフォルダへ入れる。 ※BSCSでは、各BonDriverごとに同名のBSCSチャンネル認識用iniファイル(BonDriverファイル名.ini)が必要。 (例 BonDriver_PX_W3PE_S1.dllに対して、BonDriver_PX_W3PE_S1.iniのように対応させる) ■具体例 以下の6ファイルをTVTestフォルダに入れる。 (※これらのファイルは、PLEX内蔵リーダおよび外部リーダを使う場合で共通に必要。) BonDriver_PX_W3PE_S0.dll BonDriver_PX_W3PE_S1.dll BonDriver_PX_W3PE_T0.dll BonDriver_PX_W3PE_T1.dll BonDriver_PX_W3PE_S0.ini BonDriver_PX_W3PE_S1.ini ②■EpgDataCap_Bon BonDriverファイル(S0,S1,T0,T1)とiniファイル(S0,S1)を、EDCBのBonDriverフォルダへ入れる。 ※B25Decoder.dll入れ忘れに注意。 ③■Spinel BonDriverファイル(S0,S1,T0,T1)とiniファイル(S0,S1)を、SpinelのBonDriverフォルダへ入れる。 (2)使用するカードリーダの設定 ①■外部カードリーダ使用時 ※ 外部リーダ使用時は、CardReader_PX.iniおよびBonDriverと同名のscardファイルは不要。 ※地上波はBonDriverだけでも視聴録画可能。[M2]項目が0のiniファイルがあっても問題ない。 iniファイルの中身は、M2_Dec=0としておく。 ※scardファイルは当然置かない。 ※FakeWinSCard方式を使っていた場合は、WinSCard.dllをFakeWinSCard.dllにリネームするか、削除しておく。 ②PLEX内蔵リーダ使用時(scard方式)※EDCBやRecTestでは、scard方式は使えません。 1. CardReader_PX.iniをTVTestフォルダへ入れる(※リネーム不要) 2. CardReader_PX.dllをコピー&リネームして、BonDriverファイル(S0,S1,T0,T1)と同名のscardファイルを用意し、TVTestフォルダへ入れる。 (例 BonDriverファイル名がBonDriver_PX_W3PE_S0.dllなら、BonDriver_PX_W3PE_S0.scardのようにファイル名を合わせる) ※ PLEX内蔵カードリーダを使用する場合、CardReader_PX.iniの入れ忘れに注意。 ※ scardファイルはPLEX内蔵リーダで、scard方式でスクランブル解除する場合に必要。入れ忘れ注意。 ※ CardReader_PX.iniはチューナー(S3U,W3PE,W3U2)ごとに中身が違うので取り違え注意。 ※ PLEX内蔵カードリーダを使用の場合でも、TVTestの カードリーダー(E) は、スマートカードリーダ に設定します。 ■具体例 PX-W3PEのPLEX内蔵カードリーダ(scard方式)を使用してTVTestを使う。 以下の6ファイルをTVTestフォルダに入れる。(※これらのファイルは、PLEX内蔵および外部リーダを使う場合で共通に必要。) BonDriver_PX_W3PE_S0.dll BonDriver_PX_W3PE_S1.dll BonDriver_PX_W3PE_T0.dll BonDriver_PX_W3PE_T1.dll BonDriver_PX_W3PE_S0.ini(BSCSチャンネル認識用。M2_Dec=0とする。) BonDriver_PX_W3PE_S1.ini(BSCSチャンネル認識用。M2_Dec=0とする。) 以下の5ファイルもTVTestフォルダに入れる。(※これらのファイルは、外部リーダを使う場合は不要) CardReader_PX.ini(PX-W3PE用のもの。ほかの製品のものと間違えないこと。) BonDriver_PX_W3PE_S0.scard BonDriver_PX_W3PE_S1.scard BonDriver_PX_W3PE_T0.scard BonDriver_PX_W3PE_T1.scard ③PLEX内蔵リーダ使用時(M2方式) Bondriverファイルとともに、 BonDriver_PX_W3PE_S0.ini BonDriver_PX_W3PE_S1.ini BonDriver_PX_W3PE_T0.ini BonDriver_PX_W3PE_T1.ini を用意して入れる。 ※S0,S1については、このページ下のほうに記述した暫定版BSCSチャンネル認識用iniの記述のうち、この部分を1に書き換える。 [M2] M2_Dec=1 ※T0,T1については、上記2行を書いたBonDriverファイルと同名のiniファイルを用意する。 ※M2方式利用時は、scardファイルは不要。 ※M2方式を利用しない場合には、M2_Dec=0とするか、削除する。 ④PLEX内蔵リーダ使用時(FakeWinSCard方式) PLEX内蔵カードリーダーを、外付けカードリーダーのように、うまいこと使える。有志の方、作成のもの。 1.up0800ファイル内の『FakeWinSCard.dll』を『WinSCard.dll』にリネームし、TVTestフォルダに放り込む。 2.up0625ファイル内の『CardReader_PX.ini』と『CardReader_PX.dll』を同じフォルダへ入れる(※リネーム不要) 3.TVTestのカードリーダ(E)の設定をスマートカードリーダにして完了。 (3)新ドライバ現状報告BSCS(※外部カードリーダ、内蔵カードリーダ共通。無料放送のみ。) ※外部リーダ使用で10系EDCB、S0,S1,T0,T1とも○(B25Decoder.dll入れ忘れに注意。) ※内蔵リーダ使用で9系、10系EDCB、S0,S1,T1,T1とも○ ※TVTestでS0で映像が映らないような場合は、BonDriver_W3PE_S0に名前を変更すれば、視聴可能。(視聴できなくても録画したものはスクランブル解除(外部リーダが必要)で視聴可。) ※2011年4月時点の報告。 4.BSCSチャンネル定義ファイル(BSCSチャンネル認識用ini)の中身は以下。 (1)暫定版チャンネル定義ファイル(新BS未対応)(2011年4月10日現在。) +過去の情報のため、折りたたみ。+をクリックで開ける。 up625同梱のものや以下の暫定版iniのBSCSチャンネル認識用iniファイル(チャンネル定義ファイル)では、BS新チャンネルを認識できません(スキャンしても検出できません)。 新BSに対応したものはこちら⇒新BSチャンネル対応版 チャンネル定義ファイル(2011年10月01日現在) ※暫定版は、修正版が来るまえにスレで有志が解析情報公開、検証したもの。 ※4月10日up修正版ではM2項目なしのBSCSチャンネル認識用iniファイル(S0,S1)が追加されました(BSCSチャンネル認識用ini以外のファイルは初版と同一)。 ※M2項目なしの場合、M2_Dec=0とした場合と同じ挙動。 [M2] M2_Dec=0 [BS] CHANNEL_NUM=13 CH001=BS1/TS0,151,11727480,0x4010 CH002=BS1/TS1,161,11727480,0x4011 CH003=BS3/TS0,191,11765840,0x4030 CH004=BS3/TS1,171,11765840,0x4031 CH005=BS9/TS0,211,11880920,0x4090 CH006=BS9/TS1,200,11880920,0x4091 CH007=BS9/TS2,222,11880920,0x4092 CH008=BS13/TS0,141,11957640,0x40d0 CH009=BS13/TS1,181,11957640,0x40d1 CH010=BS15/TS1,101,11996000,0x40f1 CH011=BS15/TS2,103,11996000,0x40f2 CH012=BS17/TS0,291,12034360,0x4310 CH013=BS17/TS1,294,12034360,0x4311 [CS110] CHANNEL_NUM=12 CH001=ND2/237,237,12291000,0x0 CH002=ND4/100,100,12331000,0x0 CH003=ND6/221,221,12371000,0x0 CH004=ND8/055,055,12411000,0x0 CH005=ND10/228,228,12451000,0x0 CH006=ND12/260,260,12491000,0x0 CH007=ND14/251,251,12531000,0x0 CH008=ND16/290,290,12571000,0x0 CH009=ND18/240,240,12611000,0x0 CH010=ND20/306,306,12651000,0x0 CH011=ND22/160,160,12691000,0x0 CH012=ND24/257,257,12731000,0x0 (2)◆新BSチャンネル対応版チャンネル定義ファイル(2011年10月1日現在) 導入は自己責任で。 以前のチャンネル定義ファイル(up625同梱のものや上の暫定版ini)では、BS新チャンネルを認識できません(スキャンしても検出できません)。 新BSチャンネルを視聴するには、BSCSチャンネル定義ファイル(BSCSチャンネル認識用ini)を下記の設定に変更してください。 チャンネル定義ファイルを変更後に、各種視聴録画予約ソフトでの対応を行ってください。 手順 ①BonDriverでの対応(チャンネル定義ファイルの変更) ※iniファイルの編集には、メモ帳などを使います。 ②視聴録画ソフトでの対応(TVTestやEpgDataCap_Bon等でのチャンネルスキャン) ※TVTestは、ver0.7.22以降で放送大学ラジオに対応しています。 ※RecTestは、更新終了しているため、BS新チャンネルに対応していません。 ※RecTaskは、BS新チャンネルに対応していますが、ベータテスト中です。 ③予約管理ソフトでの対応(TvRockやEpgTimer等の対応) TvRockOnTVTest(TvRock から TVTest / TVH264 を制御できるようにするためのプラグイン)を忘れずに。 ※TvRockOnTVTest (Mod 9.1r2)が、2011年9月30日時点の最新バージョンです。 ※Mod 9.1r2には、デフォルトの周波数設定に新 BS が追加されています。 混乱を防ぐために、下には開局順のチャンネル定義ファイルだけ記載してあります。 アプリケーションによっては、開局順のチャンネル定義ファイルしか使えない場合があります。 わかる人は、こちらのページの以下を参考にするなどして、チャンネル定義ファイルを自分で書き換えてください。 ①開局順 おおまかな導入手順は上に書いてあるので参照。こちら⇒新BSチャンネル対応版 チャンネル定義ファイル(2011年10月01日現在) 開局順チャンネル定義ファイルは、暫定版iniに、新BSチャンネルが予定されている部分を開局順に追加したもの。 以前のチャンネル設定ファイル(TVTestならch2ファイル)と互換性あり。 暫定版iniや上記開局順チャンネル定義ファイルを使う場合は、この定義ファイルを利用してスキャンしたチャンネル設定ファイル(TVTestならch2ファイル)を使用してください。 ※中継器番号順でスキャンしたチャンネル設定ファイルを使用すると正しくチャンネル変更できない局があります。 ※正しくチャンネル変更できないと、録画予約等の失敗の原因になりますので、適切な設定をしてください。 [M2] M2_Dec=0 [BS] CHANNEL_NUM=30 CH001=BS1/TS0,151,11727480,0x4010 CH002=BS1/TS1,161,11727480,0x4011 CH003=BS1/TS2,171,11727480,0x4012 CH004=BS3/TS0,191,11765840,0x4030 CH005=BS9/TS0,211,11880920,0x4090 CH006=BS9/TS1,200,11880920,0x4091 CH007=BS9/TS2,222,11880920,0x4092 CH008=BS13/TS0,141,11957640,0x40d0 CH009=BS13/TS1,181,11957640,0x40d1 CH010=BS15/TS1,101,11996000,0x40f1 CH011=BS3/TS1,103,11765840,0x4031 CH012=BS17/TS0,291,12034360,0x4310 CH013=BS17/TS1,294,12034360,0x4311 CH014=BS5/TS0,192,11804200,0x4450 CH015=BS5/TS1,193,11804200,0x4451 CH016=BS7/TS0,201,11842560,0x4470 CH017=BS7/TS1,236,11842560,0x4671 CH018=BS11/TS0,238,11919280,0x46b0 CH019=BS11/TS1,241,11919280,0x46b1 CH020=BS11/TS2,231,11919280,0x46b2 CH021=BS19/TS0,234,12072720,0x4730 CH022=BS19/TS1,242,12072720,0x4731 CH023=BS19/TS2,243,12072720,0x4732 CH024=BS7/TS2,256,11842560,0x4672 CH025=BS21/TS0,252,12111080,0x4750 CH026=BS21/TS1,244,12111080,0x4751 CH027=BS21/TS2,245,12111080,0x4752 CH028=BS23/TS0,251,12149440,0x4770 CH029=BS23/TS1,255,12149440,0x4771 CH030=BS23/TS2,258,12149440,0x4772 [CS110] CHANNEL_NUM=12 CH001=ND2/237,237,12291000,0x0 CH002=ND4/100,100,12331000,0x0 CH003=ND6/221,221,12371000,0x0 CH004=ND8/055,055,12411000,0x0 CH005=ND10/228,228,12451000,0x0 CH006=ND12/260,260,12491000,0x0 CH007=ND14/251,251,12531000,0x0 CH008=ND16/290,290,12571000,0x0 CH009=ND18/240,240,12611000,0x0 CH010=ND20/306,306,12651000,0x0 CH011=ND22/160,160,12691000,0x0 CH012=ND24/257,257,12731000,0x0 ②中継器番号順 +混乱防止のため、中継器番号順のチャンネル定義ファイルは折りたたみ。+をクリックで開ける。 ※新BSチャンネルを含めて、すべてのBS局を中継器番号順に整理したもの。 この定義では、以前のチャンネル設定ファイル(TVTestならch2)と互換性のない局が多い。 中継器番号順の定義ファイルを使う場合は、この定義ファイルを利用してスキャンしたチャンネル設定ファイル(TVTestならch2ファイル)を使用してください。 ※暫定版iniや上記開局順チャンネル定義ファイルでスキャンしたチャンネル設定を使用すると、正しくチャンネル変更できない局があります。 ※正しくチャンネル変更できないと、録画予約等の失敗の原因になりますので、適切な設定をしてください。 [M2] M2_Dec=0 [BS] CHANNEL_NUM=30 CH001=BS1/TS0,151,11727480,0x4010 CH002=BS1/TS1,161,11727480,0x4011 CH003=BS1/TS2,171,11727480,0x4012 CH004=BS3/TS0,191,11765840,0x4030 CH005=BS5/TS0,192,11804200,0x4450 CH006=BS5/TS1,193,11804200,0x4451 CH007=BS7/TS0,201,11842560,0x4470 CH008=BS13/TS2,236,11957640,0x46d2 CH009=BS3/TS2,256,11765840,0x4632 CH010=BS9/TS0,211,11880920,0x4090 CH011=BS9/TS1,200,11880920,0x4091 CH012=BS9/TS2,222,11880920,0x4092 CH013=BS11/TS0,238,11919280,0x46b0 CH014=BS11/TS1,241,11919280,0x46b1 CH015=BS11/TS2,231,11919280,0x46b2 CH016=BS13/TS0,141,11957640,0x40d0 CH017=BS13/TS1,181,11957640,0x40d1 CH018=BS15/TS1,101,11996000,0x40f1 CH019=BS15/TS2,103,11996000,0x40f2 CH020=BS17/TS0,291,12034360,0x4310 CH021=BS17/TS1,294,12034360,0x4311 CH022=BS19/TS0,234,12072720,0x4730 CH023=BS19/TS1,242,12072720,0x4731 CH024=BS19/TS2,243,12072720,0x4732 CH025=BS21/TS0,252,12111080,0x4750 CH026=BS21/TS1,244,12111080,0x4751 CH027=BS21/TS2,245,12111080,0x4752 CH028=BS23/TS0,251,12149440,0x4770 CH029=BS23/TS1,255,12149440,0x4771 CH030=BS23/TS2,258,12149440,0x4772 [CS110] CHANNEL_NUM=12 CH001=ND2,296,12291000,0x0 CH002=ND4,100,12331000,0x0 CH003=ND6,250,12371000,0x0 CH004=ND8,055,12411000,0x0 CH005=ND10,800,12451000,0x0 CH006=ND12,323,12491000,0x0 CH007=ND14,292,12531000,0x0 CH008=ND16,290,12571000,0x0 CH009=ND18,240,12611000,0x0 CH010=ND20,307,12651000,0x0 CH011=ND22,161,12691000,0x0 CH012=ND24,257,12731000,0x0 5.■TVTestでチャンネルスキャンして得られるBSCS用ch2ファイル(2011年4月10日現在)。 →こちら ※内蔵および外部カードリーダ共通。暫定版iniでも修正版iniでも同じch2ファイルができる。 ※このファイルは、中継器番号順のチャンネル定義ファイルでは使えません。開局順のチャンネル定義ファイルでは使えます。 6.■TVRockでの設定。 TVRockでの設定は今までと同じように設定すればOK。自分で使っているBonDriver名を指定。 例えば /d BonDriver_PX_W3PE_T0.dll /DID A /d BonDriver_PX_W3PE_T1.dll /DID B /d BonDriver_PX_W3PE_S0.dll /DID C /d BonDriver_PX_W3PE_S1.dll /DID D のようにする。 ※TVTestを別フォルダで用意して試す場合に、TvRockOnTVTestプラグインを入れ忘れないこと。 ※TVRockのプリセットチャンネル設定は最新の情報ではなかった気がするので注意。 ※(閉局したCSチャンネル等が残り、開局したCSチャンネルがない、4月のBSのNHK再編、等) 7.■PLEX内蔵カードリーダを使って、ほかのチューナで視聴をするには? 1. CardReader_PX.iniをTVTestフォルダへ入れる。 2. CardReader_PX.dllをコピー&リネームしてBonDriverと同名のscardファイルを用意し、TVTestフォルダへ入れる(※チューナーごとに必要なBonDriver名にあわせる)。 例 W3PEのほかに、KTV-FSUSB2とクイックサンのチューナを使う場合にはTVTestフォルダに以下のものを追加する。 ※他チューナの場合も同様に必要なscardファイルを用意する。 BonDriver_FSUSB2N.scard BonDriver_HDP2.scard その他 BonDriver_UDP.scard BonDriver_File.scard ※TVTestを別フォルダにしている場合CardReader_PX.iniの入れ忘れ注意。 ※W3U2のPLEX内蔵カードリーダを使用する場合は、W3U2用のCardReader_PX.iniを使う。 8.■W3U2付属リモコンやHDUSリモコンで使う。 ※W3U2付属リモコンはTVTestのHDUSリモコンの設定そのままで使えるらしい。 ※TVTestのHDUSリモコン項目から設定できます。また、設定はTVTest.iniの[HDUSController]のところに保存されています。 ※当方クイックサン付属リモコンしかないですが、もちろん使えます(設定調整が必要)。 ※PX-W3U2やPX-W3U3、PX-S3UやPX-S3U2の本体とリモコンがあれば、ほかのチューナーでも選局できると思います。
https://w.atwiki.jp/dy-ud200/pages/28.html
ファームウェア無改造でBonDriver+TVTestで視聴 本スレにおいてファーム改造しない導入方法が無いと指摘を受けたので記述。筆者の環境では動作未確認。 ※非推奨 「BonDriver_dyud_v8.4.3以前のVer.」か「BonDriver_dyud_v8.5.0以降+dyud_xor.dll」が必要。 ファームウェアの改造はメリットはあれどデメリットはないと思われるので、改造ファームウェアの導入を推奨。 どうしてもファームウェアを改造したくない人向け。 WinUSB2.1の導入(2010.09.06版) [1] WinUSB2.1の入手 http //dyud200.zxq.net/ からDY-UD200_w_WinUSB2.1.zipをダウンロードし、ZIPファイルを解凍しておく。 [2] DY-UD200を接続する パソコンのUSBポートにDY-UD200を接続する。なお、DY-UD200は消費電力が多いため本体のUSBポートに直接繋ぐか、ACアダプタを接続して使うセルフパワードハブを利用すると良い(ACアダプタを接続しないバスパワードハブを利用してトラブルになった例は多い)。 [3] WinUSB2.1の導入 DY-UD200を接続するとWindowsがプラグアンドプレイでこれを検出し、ウィザードが立ち上がる。「 DY-UD200_w_WinUSB2.1.zip を解凍したフォルダ」を指定してドライバをインストールさせる。ドライバの認証関係で警告が出た場合、問題は無いのでそのまま続行すること。正常に導入できた場合、UD-200は「ISDB-T Digital TV Tuner DY-UD200 /w WinUSB2.1」として認識されるようになる(デバイスマネージャや、USB機器取り外しの画面で確認できるはず)。 [補足] このあとTVTestとBonDriverを導入すると良い。 TVTestの導入(2010.09.06版) [1] TVTestの入手 http //tvtest.uuuq.com/ からTVTestを入手する。基本的に、入手できる最新バージョンで良い。なお、使用しているWindowsが64bit版でもx64版TVTestは使わないこと(DY200では未対応)。 [2] TVTestフォルダの作成 C \Program Filesに TVTest というフォルダを作る。フォルダの場所は別のところでも良いし、フォルダ名が違うものでも良い。ここでは説明のため C \Program Files\TVTest をTVTestフォルダとする。 [3] TVTestのインストール [1]で入手したZIPファイルを解凍し、得られたファイルを[2]で作ったTVTestフォルダに移動する。 [補足] このあとBonDriverを導入し、TVTestを起動してチャンネルスキャンを行なって、受信できるかどうかを試すと良い。 BonDriverの導入(2010.09.06版) [1] MS Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージをインストール Microsoftのサイトから、Microsoft Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージをダウンロードしてインストールしておく。 http //www.microsoft.com/downloads/ja-jp/results.aspx?pocId= freetext=Visual+C+++2008+SP1+%E5%86%8D%E9%A0%92%E5%B8%83%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B8 DisplayLang=ja pf=true 既にインストール済みならこの手順は飛ばして良い。 [2] BonDriverの入手 http //dyud200.zxq.net/ からBonDriver_dyud_v8.5.2.zipをダウンロードし、ZIPファイルを解凍しておく。 また、v8.5.0以降を使用する場合はどこかからdyud_xor.dllを入手しておく。 ※dyud_xor.dllは自前で作って(と、Bonのreadmeに書かれている)。複雑な事情により削除→プラグイン化されたものなので、これの入手について詳しく教えてもらえるとは思わないこと。ヒント:ソース [3] TVTestフォルダにBonDriverを移動 TVTestのインストールフォルダに、[2]で解凍したBonDriverのファイル群から BonDriver_dyud.dll BonDriver_dyud.dll.ini winscard.dll dyud_xor.dll の4つを移動する。このとき、BonDriver_dyud_logging.dllも一緒にコピーしておいても良い(が、基本的には使わないファイル)。 ※iniファイルについて、複数の解説サイトでBonDriver_dyud.iniと書かれているが、自分のファイル名+.iniを読み込むように作られているので BonDriver_dyud.dll.ini というファイル名が正しい。 [4] BonDriver_dyud.dll.iniの設定 BonDriver_dyud.dll.iniを開き、必要な設定を行なう。EnableXorの項目は1に変更すること。他は自分の環境に合わせて書き換える。 ※ここの設定をミスると映らないので注意 [補足] このあとTVTestを起動してチャンネルスキャンを行なって、受信できるかどうかを試すと良い。状況に応じてBonDriver_dyud.dll.iniの設定をやり直したり見直したりすること。 コメント すべてのコメントを見る オナニー -- 2013-08-28 15 13 23 非推奨につき、別ページにしてbondriver編から階層をたどるように隔離 -- 2010-09-06 11 56 46
https://w.atwiki.jp/monstertv/pages/38.html
このページはhttp //park.geocities.jp/ts_encode09/1_01.htmlからの引用です Home BonDriverを用いたHDUS使用のメモ書き (1)用意するもの (2)リアルタイム視聴について (3)EPGで録画 (4)EPG番組表から録画~EPGデータビューア (1)用意するもの 2008/08/05現在 ・BonDriver_HDUS(人柱版6) ・EpgDataCap_Bon (人柱版8.21) ・EPGデータビューア Ver 1.19 ・BonTest 1.41m3 すべて拡張ツールの中の人サイトのロダにあがっています。 (http //2sen.dip.jp/friio/fromup.html) 作者さんに感謝。 (2008/08/03追記) Microsoft社のサイトから Microsoft Visual C++ 2005 SP1 再頒布可能パッケージ http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja FamilyID=200b2fd9-ae1a-4a14-984d-389c36f85647 Microsoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja FamilyID=9b2da534-3e03-4391-8a4d-074b9f2bc1bf DirectX End-User Runtimes (June 2008) - 日本語 http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=822640ab-0983-4c41-9c70-632f6f42c557 DisplayLang=ja の3つをダウンロードして、あらかじめインストールしておくことをオススメします。 EpgDataCap_Bonを解凍したあと出てくるフォルダの中にBonDriverというフォルダがあるので そこにBonDriver_HDUS.dllをコピー。 (2)リアルタイム視聴について ~その1:BonTest単体で視聴~ BontestのフォルダにBonDriver_HDUS.dllをいれて、BonDriver.dllにリネームするだけ。 Bontestフォルダに元々存在するBonDriver.dllは削除でok。 その後BonTest.exeを起動すれば地デジ番組を視聴できます。 チャンネル番号を直接指定する必要があるのに注意。 ***注意*** この方法では、EpgDataCap_BonやSegTVなどHDUSを使用するソフトが実行中の場合 「チューナーの初期化に失敗しました」となって視聴することができません。 またこの方法で視聴中にEpgTimer_Bonで予約していた録画時間になると 録画予約が失敗してしまいます。 ~その2:EpgDataCap_BonからUDP送信・BonTestで視聴~ BontestのフォルダにあるBonDriver.dllを削除し、BonDriver_UDP.dllをBonDriver.dllにリネーム。 (2008/08/05追記) BonDriver.dllの削除やBonDriver_UDP.dllのリネームを行わなくても、 EpgDataCap_Bonの「設定」→「外部アプリケーション設定」で 「View起動時のコマンドラインオプション」に /d BonDriver_UDP.dll と入れればokです。 /nd と入れなくとも視聴できるようです。 EpgDataCap_Bonの「設定」→「ネットワーク設定」タブで 「TSデータをUDPで送信する」にチェックをいれ デフォルトの「127.0.0.1 ポート1234」そのままで「追加」ボタン。 「外部アプリケーション設定」タブで「Viewで使用するexe」にBonTestを指定し、 「View起動時のコマンドラインオプション」に /nd と入れて「OK」。 その後、EpgDataCap_Bonの「View」ボタンを押すと BonTestが起動して視聴できるかと思います。 チャンネルの切替はBonTestではなくEpgDataCap_Bonで。 この方法で視聴中に音ズレが発生した場合、 BonTest右下の「リセット」ボタンを押すことで音ズレは解消されます。 この方法なら、EpgDataCap_Bonで録画中に同番組を視聴することが可能です。 またBonTestで視聴中にEpgTimer_Bonで登録していた予約の時間になった時は 予約録画の方が優先され、BonTestで視聴中のチャンネルが予約した番組のものに 自動的に変更され、録画が始まります。 ***注意*** EpgDataCap_bonからUDP送信・BonTestで視聴するにあたっては、 まずEpgDataCap_bonの方でチャンネル取得を行う必要があります。 ただ「チャンネルスキャン」ボタンを押してスキャンが終了するまで待つだけです。 (3)EPGで録画 EpgDataCap_Bon.exeを起動。チューナーがHDUSになっていることを確認。 まずはチャンネル取得のためチャンネルスキャン。終了までじっと待つ。 その後、「設定」→「EPG取得設定」にてチャンネル一覧より EPGを取得するチャンネルを選択します。 通常は全チェックで問題ないかと。 次にEPG取得。EPGデータ取得ボタンを押して、再びじっと待つ。 以上2つの操作で、 C \Documents and Settings\ユーザ名\My Documents\EpgTimerBon\ というフォルダにチャンネル設定が、 その下の C \Documents and Settings\ユーザ名\My Documents\EpgTimerBon\EpgData というフォルダにEPGデータが格納されています。 ついで、設定を行います。 「設定」→「基本設定」タブで番組を録画する場所を指定します。 さらにEPGを用いた録画予約です。 TSEpgView_Bonを起動。 「設定」でEPGデータを置いたフォルダと予約方法を設定します。 さきほどのMy Documents\EpgTimerBon\EpgDataをEPG読み込みフォルダに設定し、 予約方法ではEpgTimer_Bonを指定して、EpgTimer_Bonの場所を設定して「OK」。 後は好きな番組を選んで「予約登録」ボタンを押すだけで EpgTimer_Bonに予約されます。 最後にEpgTimer_Bonの設定です。 まずは右上の「設定」→「チューナー設定」タブでチューナーの種類と数を設定します。 HDUS1台であれば、下のように「地デジ 1」と設定して「OK」 再度「設定」→「動作設定」タブでEpgDataCap_Bonの場所を指定します。 その下の設定はお好みで。 以上でEPGによる録画予約はすべて完了です。 EpgTimer_Bonは常時起動させておいてください。 時間になればEpgDataCap_Bonが起動して録画が始まるはずです。 (4)EPG番組表から録画~EPGデータビューア 見やすい番組表を用いるにはEPGデータビューアを使います。 まずはEPGデータビューアを起動し、「設定」→「iEPG設定」と開きます。 「iEPG機能を使用する」にチェックを入れた後、 EpgTimer_Bonをチェックし、EpgTimer_Bonの場所を指定して「OK」。 次に「設定」→「画面設定」と開きます。 「予約番組の表示」でEpgTimerにチェックが入っていることを確認した後、 その右隣の「参照」にてProgram.txt(EpgTimer_Bonの予約一覧)の位置を指定します。 ここがひっかかりやすいところで デフォルトでは C \Documents and Settings\ユーザ名\My Documents\EpgTimer\Program.txt が指定されています。 ここを C \Documents and Settings\ユーザ名\My Documents\EpgTimerBon\Program.txt に書き換えます。 デフォルトだとEpgTimerとなっている部分をEpgTimerBonにするわけです。 あとは「ファイル」→「ファイルの読み込み」で C \Documents and Settings\ユーザ名\My Documents\EpgTimerBon\EpgData 以下のEPGファイルをすべて開けば、番組表が表示されます。 予約したい番組の番組名をクリックして「EpgTimer登録」ボタンを押せば EpgTimer_Bonに予約されます。 あとはさきほどと同様にEpgTimer_Bonを起動させておくと 時間になるとEpgDataCap_Bonが起動して録画が始まります。 ついでに、EpgTimer_BonやEpgDataCap_Bonの「設定」→「外部アプリケーション設定」で 「EPG表示で使用するexe」をEPGデータビューアに指定し、 「起動時のオプション」を「EpgDataCapのデータファイルパス一覧」に設定しておくと EpgTimer_BonやEpgDataCap_Bonで「EPG表示」ボタンを押した際に EPGデータビューアが立ち上がった上で、現在のEPG番組表を表示してくれます。 以上、大ざっぱな説明ですがHDUS利用のきっかけになれば幸いです。 Home
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RecTestで録画する方法なのにいちいち戻している人、やめない?あとTVTestの入手先も。 -- 2009-03-21 04 38 28 OCNが2ch規制で1ヶ月以上も書き込めないので、こちらで動作報告させてもらいます。Bon+TVTest+RecTest+TvRockで視聴、録画、予約録画全て問題なしです。◆hrmrxbtvKo氏に感謝いたします。TvRockの予約録画めちゃ便利でな、とても重宝しております。 -- 2009-03-21 18 03 47 録画方法を戻してる人は、RecTestとTVTestだと、同時起動するとエラー出て落ちるので、この組み合わせは使えないとか勝手に思い込んでんじゃない? -- 2009-03-21 18 07 20 どうなんだろうね。入手先URLも作者自身が公開しているのにロダページに変更したがるのも理解不能。 -- 2009-03-21 19 09 43 そういえば、TVTestでも、録画のみにしたら、TVTest起動せずに録画できるんじゃないの? -- 2009-03-21 20 27 40 VistaだとなぜかAppHangB1でフリーズする・・・ -- 2010-08-10 02 06 09 [8]でファイルを解凍するとdyud_xor.dllもあるように書かれているけど、解凍してもファイルがないです。「自前で作って」ってreadmeにも書いてあるし… -- 2010-08-26 23 09 53 dyud_firmpatcher_1.0.5-2.zipを使うとノートン先生大激怒!! -- 2010-08-27 14 19 11 dyud_xor.dllはファームパッチするなら要らないファイル。ノートン先生は多分誤検知。 -- 2010-08-27 16 32 47 正規版ソフト1.0.0.1から1.0.2ファーム抜くソフト無いかね?? -- 2010-08-30 16 41 14 正規版1.0.0.1からファーム抜きたいなら、暗号に対応したunpackerで暗号を解除する必要がある。対応Unpackerを用意できるかどうかは個人の力量。 -- 2010-09-01 17 25 19 VistaでTVTestを起動すると5秒~15分程度でAppHangB1で固まってしまうんですが、対策はあるのでしょうか? -- 2010-09-19 00 19 27 http //www.mediafire.com/?yhgbwgwpwmhiwnw ここにxor暗号化解除ありまっせ -- 2010-09-25 18 39 59 dyud_firmware_writer.exe が何度やってもだめ。真っ黒画面から先へ進まない。他の -- 2010-10-05 18 35 16 dyud_firmware_writer.exe が何度やってもだめ。真っ黒画面から先へ進まない。他のPCでもダメ。おかしいと思ったらB-CASカードが裏返しでした!思わぬ落とし穴に注意! -- 2010-10-05 18 36 17 ■http //tvtest.zzl.org/■作者様ページ移転したらしいです。 -- 2010-10-08 00 08 11 1.0.2-2から1.0.5-3に変えたらdBが23で常に安定するようになった。これなら長時間の映画なんかもdrop無しで録画できそうだ -- 2010-10-08 02 40 48 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101012-00000565-san-bus_all 自己破産みたいですねぇ -- 2010-10-12 18 29 04 1022→1053に変えたんですが、その際bondriver_dyudを8.4.2から8.5.3に変えてスマートカードリーダーにしたところ画面真っ黒になることが多々あったので8.4.2に戻したところ安定 -- 2010-10-23 10 12 59 起動していると、マイコンピュターとかメールとか勝手に起動するんですけど。 -- 2010-11-14 02 15 32 -1 -- 2014-01-05 13 12 38 FW1.0.2-2よりFW1.0.5-3。 -- 2014-04-25 07 36 14 大型のWindowsUpdateでUD200が使用不可能になった場合は、Win10を署名無効で起動、デバマネの不明なデバイス右クリ・ドライバ導入はDY-UD200_w_WinUSB2.1.zipの解凍フォルダを指定でOK -- 2017-10-21 17 11 25
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PT1関係ファイル置き場からSpinelとBonDriver_Spinelの最新をダウンロード HDUS関係ファイル置き場からBonDriver_nnbの最新をダウンロード nnb4hdus.dllをSpinel.exeと同じ場所に置く BonDriver_nnb.dllをBonDriver_nnb0.dllとリネームしてSpinelのBonDriverフォルダへ(複数ある場合はBonDriver_nnb1.dllのように連番に) BonDriver_SpinelのdllとiniをBonDriver_Spinel0.dllとBonDriver_Spinel0.dll.iniという風にリネーム(複数ある場合はBonDriver_Spinel1.dllとBonDriver_Spinel1.dll.iniのように連番に) BonDriver_Spinel0.dll.iniを開きTunerPathをNNB4HDUS/0/Terra/0とする(複数ある場合はBonDriver_Spinel1.dll.iniをNNB4HDUS/1/Terra/0とする) あとはこのdllとini(2チューナーなら4ファイル)とLapis.Spinel.SharedInterfaces.dllをTVTestやEDCBなど使いたいソフトの指定フォルダにコピーし設定
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カスタムドライバーBonDriverをダウンロード DTV関係ツールの「DTVアップローダ」から[BonDriver_PX_Series(修正版)](up0625.zip)をダウンロード 解凍。 新BS編成への対応 BonDriverのフォルダの中には、BSチャンネルの定義ファイル(「.txt」「.ini」)が入ってるが、PX-W3PEの場合これが古く、そのままだと31チャンネル編成の新BSを受信できないので新BSに対応したチャンネル定義ファイルを別途入手し、BonDriverファイル内の古い物に上書きします。 DTV関係ツールの「DTVアップローダ」から、「PX-W3U3用BonDriver(Spinel定義体およびFakeWinsCard同胞)」(「up0848.zip」)をダウンロード・解凍する。 PX-W3U3のBonDriverフォルダにある「Bondriver_PX_W3U3_S.ini」を2つコピーし、「BonDriver_PX_W3PE_S0.ini」「BonDriver_PX_W3PE_S1.ini」にリネームする。BonDriver_PX_W3PEフォルダに上書き保存する。 TVTestを使って実際にTS抜きファイルを作ってみる。 メーカーリンク PX-W3PE メーカー公式サイト 株式会社プレクス PX-W3PE メーカー公式通販サイト プレクスショップ(ドライバーダウンロード) PX-W3PE ドライバー更新情報 公式プレクスショップFacebookページ PX-W3PE メーカー公式通販サイト プレクスショップ楽天市場 PX-W3PE メーカー公式通販サイト プレクスショップYahoo!店
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視聴&録画 TVTest 視聴しながら録画も出来る視聴ソフト、ただしそれなりにスキル(技術力)が必要になる。 HDUS関係ファイル置き場からTVTestの最新をダウンロード TVTestをインストールしたい場所に解凍 TVTestのフォルダにBonDriver_nnb.dllとnnb4hdus.dllを置く TVTestを実行 TVTestの設定 チャンネルスキャン時は"サービスを検索する"にcheckをつける スキャンし終えて一通り確認したら、不要なものは削除して構わない BonDriver_nnbの003から内蔵カードリーダーでの暗号解除をドライバで行うようになった為、カードリーダーの指定は不要になった。(起動時にエラーが出る場合は、「カードリーダーなし」にすること。) BonDriver_File+TVTestPlugin BonDriver_File+TVTestPluginを使うことによって、TVTestでtsファイルを再生できます。 BonDriver_File+TVTestPluginをダウンロードする BonDriver_File.dllをTVTestのフォルダに置く BonDriver_File.tvtpとBonDriver_File.iniをTVTestのPluginフォルダに置く 使用ドライバでBonDriver_File.dllを選択するとファイル選択ダイアログが出る 再生するTSファイルを選択すると再生が開始される RecTest TVTestから録画部分を切り出した物でTVTestよりもPCの負荷が少なく、視聴部分がないことから比較的軽い動作で録画できる HDUS関係ファイル置き場からRecTestの最新版をダウンロード ファイルを解凍しRecTest.exeをTVTestフォルダにいれる プラグインは RecTest.exe のあるフォルダに "RecPlugins" という名前のサブフォルダを作成して、その中に入れると起動時に読み込まれます。 予約録画(PCの性能がある人向き、設定は比較的楽) TvRock 汎用HD予約録画マネージャーで、地デジ家電並みの使い勝手を実現できるがスキルがそれなりに必要。 TVTest+RecTest+TvRockの場合 TvRockなページからTvRockの最新版をダウンロード PT1関係ファイル置き場からTvRockOnTVTestをDL それぞれ適当なフォルダに解凍する TvRockOnTVTest.tvtpをTVTestのPluginフォルダにコピーする(TvRockからのch制御に必要、最新版を利用する場合不要なケースもあり) TvRockのDTune.batを起動して、各自の環境に合わせた初期設定をおこなう チューナ設定には、視聴の欄にTVtest.exeを選択しオプションに/d BonDriver_nnb.dll /DID Aと記述 録画の欄にはRectest.exeを選択、オプションには/tvrock /d BonDriver_nnb.dll /DID Aを記述 /DID Aはチューナーが1台の場合に指定する。2台目はBになるので、複数所有の際は書き換えること TvRockがうまく動かなくなった時、再設定したいときなどに、もう一度予約登録やスケジュール管理が面倒な場合はこれらのファイルに内容が記述されている 予約の設定を一つ一つ変えていくのは面倒という時は、これらのファイルをメモ帳などで開き記述を置き換えると多少楽になるかもしれない 設定フォルダの中にあるファイル tvrock.key スケジュール録画 tvrock.sch 予約リスト dtv.ini 設定 command.txt コマンド コマンドの例 TN "「TsSplitter.exeが置いてあるフォルダのフルパス」TsSplitter.exe" -EIT -ECM -EMM -SD -1SEG -OUT "「出力したいフォルダのフルパス」" -SEP2 -SEPA -LOGFILE "%1" 録画終了後:TsSplitterにより処理して指定フォルダに出力 TN del "%1" 録画終了後:録画したファイルを削除(このコマンドは別フォルダに移動やコピー、何らかの処理をするコマンドと合わせないと録画したものをただ消すだけになる) TN "「TsRename.exeが置いてあるフォルダのフルパス」TsRename.exe" -auto -quit "%1" 録画終了後:TsRenameによるリネーム EpgDataCap_Bon 予約録画(PCの性能が低い人向き、ただし設定がやや面倒なので注意) nnc4hdus.exe CUIベースの録画アプリケーション。無改造のHDUSF内蔵カードリーダーで暗号解除を実現、軽量で動作確認や問題切り分けに。予約録画にはReccliとの連携が必須。 HDUS関係ファイル置き場 nnc4hdusとコマンドラインで打ち込めばヘルプが出るので参照、チャンネルは物理chの指定なので地区を確認すること。 Reccli 汎用iPEG録画マネージャーでnnc4hdusと連携をすることでipeg予約が可能。 Reccliを解凍し、nnc4hdus.exeをフォルダにコピーする Reccli.iniを編集、recordingDirに自分の環境に合わせた録画保存先を記述(例 d \recなど) recordingCommand_1を nnc4hdus.exe チャンネル 録画開始時刻-録画終了時刻 "保存先ディレクトリ名\番組名.録画ファイル拡張子" -b と記述する。(慣れてきたら自分で設定を変更すること。設定はiniを参照) なお-bは復号化を録画時に行うが、ノートパソコンなど低スペックPCの場合にはあえて外して、のちほどnnc4hdusから-oオプションで暗号解除すると録画負荷が格段に下がる。 channels.txtを編集する。物理chを指定する為、自分の地区に合わせておく。なおiPEGファイルの局名がここの記述と一致しないと録画予約が行なわれないので注意すること。 Reccliを起動して関連づけを行うと、番組表サイトなどからiPEG連携での予約を行えるようになる。 BonDriver BonDriver_nnc4hd noEntryAPIフォルダのBonDriver_nnc4hd.iniとBonDrv_Nnc4hd.dllを使用 BonDriver_nnc4hd.ini+BonDrv_Nnc4hd.dll+BonDriver_nnc4hdp.dll+BonDriver_nnc4hdus.dll
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非推奨につき、別ページにしてbondriver編から階層をたどるように隔離 -- 2010-09-06 11 56 46 オナニー -- 2013-08-28 15 13 23
https://w.atwiki.jp/zakkicyou/pages/54.html
2012年05月23日更新 MonsterTV HDUSFのTS抜き手順です。 使用環境 OSはWindows XP(32bit) 導入するアプリの組み合わせはおもにTVTest TVRock RecTask 入れておきたいもの MSXML 4.0 Service Pack Microsoft Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ (x86) Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x86) DirectX エンド ユーザー ランタイム 必要なもの ほとんどはHDUS関係ファイル置き場の過去ログ検索から最新版を探してダウンロード。ほかのツールは配布サイト等から。 ドライバの改造と導入 用意するもの BonDriver_nnb uusbdv20beta.zip まずは同封のCDから普通にドライバをインストール。ドライバを要求されたら同封のCD(Driverフォルダ)から導入。 うまく入れられない場合は 新しいハードウェアの検出ウィザード→いいえ、今回は接続しません一覧または特定の場所からインストールする→次の場所を含めるにチェックしてCDのある\Driverフォルダを参照→次へを選択→続行を選択、以下を何度か繰り返します。ドライバのインストールに成功するとデバイスマネージャ(マイコンピュータを右クリック→プロパティ→ハードウェア→デバイスマネージャをクリック)に以下のように表示されるはずです。 BonDriver_nnbを解凍し、適当な場所(マイドキュメントなど)においておく。 そしてBonDriver_nnbの中のsetupHDUSフォルダに解凍したuusbdv20beta.zipからuusbdv20beta\setup\uusbd.sysを入れておく。 SKNET HDTV BDA deviceを右クリックして「ドライバの更新」をクリック。 「一覧または特定の場所からインストールする」を選択して次へ 「検索しないで、インストールするドライバを選択する」を選択して次へ 「ディスク使用」をクリックして製造元のファイルのコピー元にBonDriver_nnb\setupにuusbdv20beta\setup\uusbd.infを選択してOKをクリック。 MonsterTV HDUS HDTV recoding deviceが表示されるので次へ行く。 SKNET HDTV BDA deviceがMonsterTV HDUS HDTV recoding deviceというドライバに変更されたら成功です。ここでデバイスの場所がUUSBD用USBデバイスというところに変わっていることに留意してください。 TVTestの導入 TVTestをダウンロードして、ソフトを保存しておきたい適当な場所に置きます。そしてさきほどのBonDriver_nnbの中にあるBonDriver_nnb.dllとnnb4hdus.dllをTVTestフォルダ(TVTest.exeと同じところ)に入れます。 TVTest.exeを起動すると初期設定画面が開きますが、ここではそのままOKを押します。デフォルトではカードリーダは「なし(スクランブル解除しない)」になっているはずです。チャンネルスキャンを要求されるので、「はい」をクリックします。スキャン完了後にテレビが見れたら成功です。 ※当方の環境では対象チューニング空間は地デジ(ケーブル)にすると受信することができた。 ※ここで音声だけ聞こえて映像が映らない場合はPCにデコーダが入っていない可能性あり。 TvRockとRecTaskの導入 ダウンロードしたRecTaskの中身をTVTestフォルダ(TVTest.exeと同じ場所)に入れます。 TvRockをインストールして、保存しておきたい適当な場所に置きます。 TvRockの中のDTune.batを起動してTvRockDTVターゲットの設定画面を開きます。 ターゲットの数は通常は1チューナー、次の設定は以下のように設定します。 「視聴・録画アプリケーションがあるフォルダ」をTVTestの置いているフォルダに指定します。 実行アプリ(試聴用):TVTest.exe、オプション: /d BonDriver_nnb.dll /DID A 実行アプリ名(録画用):RecTask.exe、オプション: /tvrock /d BonDriver_nnb.dll /DID A 録画先フォルダ先を動画を保存しておきたい任意の場所に指定します。 ※チャンネル設定に関してはデフォルトの地域設定でうまくいかない場合、TVTestのチャンネルスキャンで受信したチャンネルとサービスIDを参考に設定するとよい。 RecTestの設定 通常はRecTestの後継版であるRecTaskを導入するだけでよい。 TvRockの実行アプリ名(録画用)をRecTest.exeにします。あとは前述のとおり。 タスクバーの右端を右クリック→一般画面を開き、ドライバをBonDriver_nnb.dllに設定。カードリーダをなし(スクランブル解除しない)に設定。右端から2列目の箇所をクリックし、正しく設定されていない場合はチューナーと使っているドライバ(BonDriver_nnb.dll)に設定します。 ※iEPGサイトとの連携についての備考 テレビ王国などのサイトでiEPGボタンを押すことで録画することができますが、当環境ではiEPGサイトのTV局名とTvRockの局名が違うと録画に失敗します。そこで、きちんとクリックした番組が録画できるように設定します。 iEPGサイトで放送中の適当な番組を録画してみます。きちんと録画できていない場合は、予約有効のチェックを外して削除してから以下の作業を行います。 タスクバーのTvRockのアイコンを右クリック→ツール→チャンネルエディタを起動します。すると一番下にもう一つ局名が増えているはずです。 そこで一番下の重複した局を「チャンネルグループへ挿入」のプルダウンを選択して同じTV局の中へ入れます。 お好みのTV局名を残すためには、増えた局を選択してからグループへ挿入するとよいです。 するとチャンネルグループに同じテレビ局名が追加され、iEPGボタンを押してもきちんと録画できるようになるはずです。 これを各局同じように繰り返します。 TvtPlayの設定 TvtPlayは録画したts動画をTVTestで再生できる便利なプラグインです。 録画用TVTestをもう一つ用意し、ダウンロードしたTvtPlayフォルダからBonDriver_Pipe.dllをTVTest.exeと同じ場所に、TvtPlay.tvtpをPluginsフォルダに入れます。 TvtAudioStretchFilter.axを適当な場所に置き、コマンドプロンプトを起動(スタート→アクセサリ)します。 「cd C \(TvtAudioStretchFilter.axを置いたディレクトリ)」を入力して移動します。移動できたら「regsvr32 TvtAudioStretchFilter.ax」と入力します。TVTestのドライバをBonDriver_Pipeに設定し、起動します。その後、右クリック→プラグインをTvtPlayにチェック、それから再生→音声フィルタをTvtAudioStretchFilterに設定。 すぐにTvtPlayを起動するショートカットを作成するには置いているフォルダ\TVTest.exe" /d BonDriver_Pipe.dll /tvtplayに設定します。 HDUSリモコン用割り当て。基本お好みで。 シークA…1分戻る | シークB…30秒戻る シークC…15秒戻る シークD…5秒戻る シークE…5秒送る シークF…15秒送る シークG…30秒送る シークH…1分送る | 再生…TvtPlay.tvp(一時停止/再生) TTRecの設定 TTRecはTvRock RecTaskのような録画ツールですが、TVTestだけで簡単に録画が可能です。まずはTTRec.tvpをダウンロードしてTVTestのPluginsフォルダに入れておきます。TVTestを起動したら、右クリック→設定→プラグインの一覧からTTRec.tvpをダブルクリックします。設定画面を開いたら使用するドライバにBonDriver_nnb.dllを選択し、「タスクスケジューラを使う」にチェックを入れます。右クリック→プラグインからTTRecにチェックを入れます。 右クリック→EPG番組表をクリック、さらに録画したい番組で右クリックすると、下部にTTRec-○○ボタンが追加され、簡易録画が可能になるはずです。右クリック→EPG/番組情報から「待機時にEPG情報を取得する」にチェックを入れると、視聴中に番組表を取得できます。 デコーダのインストール 低スペックでも軽いMPC - MPEG-2 Video Decoderをインストールする方法。 TVTest等の配布サイトからOther→MPV Decoder Filter (Compiled by ICC)。 Windows/System32フォルダ内にInstall.batとMpeg2DecFilter.axをコピーし、Install.batを実行します。 不要になったのでInstall.batは削除します。削除する場合は先ほどと同じようにWindows/System32フォルダ内にでUninstall.batを実行します。 補足 TS抜きにあると便利なツール。 TsSplitter…HD映像、ワンセグ映像を抜き出せる。 TS Converter…ワンセグ映像をmp4で生成。 HDTV to MPEG2…CMカットなどの編集ができる。 TvRock設定 ファイル名置換フォーマット(タイトル・年月日) @TT(@yy@mm@dd) 低スペックPC用設定 デコーダ…MPC - MPEG-2 Video Decoder (Gabest) レンダラ…VMR7