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O evo Lears ―― Lor besti bloo-c-toge = ende dence 彼方は貴女となれ 数多に舞い集いて踊るもの jes co O vefa Yem, O bloo-c-ecta その芽生え、わたしを覆い、わたしと共に咲き踊れ O evo Lears ―― Lor besti via-c-bloo = ende wue 彼方は貴女となれ 生まれ咲いて、慕う者 O evo Lears ―― Lor besti bloo-c-toge = ende dence 彼方は貴方となれ 数多に咲き集いて踊る者
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「灰の一欠片も残すかよ!」 ■キャラクターデータ■ 名前 Bloo(正式名称はK-Blue) 格闘スタイル 暴力に磨きを掛けたもの 誕生日 不明 出身地 不明 身長 183cm 体重 64kg 血液型 不明 趣味 鍛練(炎の扱い方等) 好きな食べ物 サンマ 得意スポーツ 無し 大切なもの 地道に磨いた自分の力 嫌いなもの 元から力のある者、努力無くとも能力の高い者 + BlooXIII版 ■キャラクターデータ■ 名前 Bloo(正式名称はK-Blue) 格闘スタイル 我流の格闘術に磨きを掛けたもの 誕生日 不明 出身地 不明 身長 183cm 体重 64kg 血液型 B(だったらしい) 趣味 鍛練(炎の扱い方等) 好きな食べ物 サンマ、イタリア料理 得意スポーツ 無し 大切なもの 地道に磨いた自分の力、自分の名前(彼と親しい間柄の人間しか知らない名前があるらしい) 嫌いなもの 元から力のある者、努力無くとも能力の高い者 中でも考えなしに力を誇示する者が嫌い 蔦屋氏によって製作されたK 改変のAKOF風キャラクター。 ネスツが作った数多の量産型クローンの内の一体。 名前が表わす通り炎の色は青だが、八神庵のものと比較すると空色に近い。 特筆すべきものが無いのならまだよかったのだが、炎の扱いが上手くなかった分余計に悪く、 目立ったデータも取れず廃棄される寸前だったが、ほぼ同時期にネスツが崩壊。それに乗じて脱走する事に成功する。 そんな経緯もあって「クローンでありながら努力家」という個性を持っており、 自分の持つ劣等感を振り払うために脱走後はひたすら戦闘の訓練をしている。 その甲斐あってか今はそれなりの力は付けてきている。 しかし、それでも元が劣等生?だったためか、はたまた他のクローン達と比べられていた頃のトラウマからか、 才能のある者への嫉妬心が強い。 努力してちゃんと力が付くあたり、彼にもそれなりの才覚はあったのだろうが、本人がそれに気付く事は無い。 こんな人達だっているんですよ! ひたすら鍛錬を積んでいるため社交性がほとんど無く、嫉妬深いのも相まって超絶根暗。 他者との交流が無いため自分の考えを聞いてくれる人などいないので、思考が自己完結し易く思い込みも激しい。 外見同様思考内容も青かったりする。 しかし、炎の扱いについては前向きに考えてきたため、他のクローンとは違う使い方ができるようになっている。 炎を時間差で着火させるなどもその最たるもの(厳密には遠隔着火ではなく炎の停滞)。 修行の成果か右手でなくても炎が出せるようにもなっている。 その際は当然ローブが無いわけだが、ある程度炎を安定させる事ができる。 ただし、あくまである程度で不安定な事に変わりはなく、故に見た目にも炎が暴走気味。 + XIII版以降の設定 自分の力の在り方について真剣に考えさせられる出来事があったらしく、 才能ある者も苦労しているし、力を持っていたら持っていたで苦労する事もあると知り、 そんな子供染みた嫉妬心は鳴りを潜めたようである 今はある目的を果たすために、それに備えた相応の力を得るために鍛錬を続けているようである。 最近ではできるだけ大きな炎を使わず、持ち前のスピードや器用さでどこまでやれるかを試すような格闘スタイルに移行している。 奇しくもそれは「K-Blue計画」のK-Blueとしての本来の運用方法でもある。 ちなみに、できるだけ大きい炎を使わない戦い方を身に付けたのは、 グローブの排熱機能がやっぱり鬱陶しかったので、それを抑えるための方法を考えた結果であるらしい。 性能 + Bloo Bloo 現在は夏恵氏のサイトにて代理公開されている。 操作感覚はK'と似たような物。 直接出す(ミニッツ)ナロウスパイクは削除されているが、 オリジナル必殺技に炎が遅れて発生する「フェイクトリガー」、高速突進技の「スマッシュドライブ」、 奇襲技の「スパイクチェーン」、地上投げの「ゼロレンジ」、空中投げの「エアバースト」が存在する。 性能的には一撃の威力は低いが、防御性能や無敵時間が増加しており、ゲージを絡めたコンボが非常に強力。 AIは5段階に調整できるものが搭載されている。 参考動画 + Bloo XIII Bloo XIII こちらも夏恵氏のサイトで代理公開されている。 2013年に新たに『XIII』仕様にリメイクされたBloo。 『XIII』のスプライトを用いて製作されており、昇龍・突進・移動技も完備。 大体の動きは通常版のものを踏襲しているが、『XIII』のドットに合わせた攻撃判定や喰らい判定などの変更の他に、 MAX2「フレアドライブ」が、連続打撃で相手を怯ませた後に爆発で吹っ飛ばす技になっているなどの変更点がある。 AIはデフォルトで5段階に調整可能なものが搭載されている。 なお、両キャラとも利用規約で「原則的に大会動画等の動画におけるAI同士の対戦での強化設定の使用は禁止」 となっているので、使用する際は注意。 出場大会 ランダムタッグバトルロワイアル 凶前後ランセレタッグバトルロワイヤル うp主も参戦 狂下位前後トーナメントII 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 昨日の敵は今日の友 狂下位前後チームトーナメント Ellaお嬢ちゃん基準ランダムタッグバトル リュウ前後凶中位級シングルランセレバトル 凶中位~上位ワイドランセレバトル!! 勝ち残れ!乱戦!乱闘!!ランセレバトル!!! みんなで勝とう!乱戦!乱闘!!ランセレバトル!!! 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 更新停止中 狂下位前後ランセレバトロワ大会 出演ストーリー AKOF+α Team Tournament MUGEN STORIES INFINITY
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【デッキ名】アトモスBloo-D 【使用者】ミソ 【メインギミック】 クリボー関連・トークン・フェーダー等で守りながら、THE・アトモスフィア、Bloo-dで戦うデッキ。 【このデッキを使った回の動画】 社長『新生シューティング』vs ミソ『アトモスBloo-D』 社長『新生シューティング』vs ミソ『アトモスBloo-D』
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【動画名】Bloo-DUELS!、ぶるデュエ 【投稿者】レもね 【メンバー】レモネ、hermit、ばっちょ 【ゲスト】緑達磨、チキン南蛮、トミー 【コラボ】日々のデュエルを撮影してみた 【動画の特徴】 デッキ (ガチ、ファン、テーマ、ネタetc) 編集 (字幕、ライフ、効果説明etc) テンション (高い、低い、暗黒、Foooooooo!!etc) 形式 (デュエルのみ、デッキ紹介、闇のゲームetc) 【デュエル動画ランキング】 2015年 40位 #6 hermit『聖占トリックソーサラー』VS チキン南蛮『氷炎』 【デッキ集】 【part1へのリンク】 レモネ『ゴゴゴBloo-D』 vs hermit『煌き一角』 【マイリストのリンク】 (2014年09月23日~) 【ニコニコ動画】 【コミュニティのリンク】 【遊戯王】Bloo-DUELS!【デュエル動画】 【備考】2015年 年間最強デュエル動画ランキング TOP50で、もっと評価されるべき動画として紹介された 名前 コメント
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モンスター18 上級6 D-HERO Bloo-D*2 邪帝ガイウス*3 ガーディアン・エアトス 下級12 異次元の生還者*3 E・HERO エアーマン サイバー・ヴァリー*2 幻銃士*2 魂を削る死霊 サイコ・コマンダー クレボンス*2 魔法14 次元の裂け目*3 洗脳-ブレインコントロール サイクロン ライトニング・ボルテックス 増援 緊急テレポート スケープ・ゴート 終焉の焔*2 地砕き ハリケーン 精神操作 罠8 魔宮の賄賂*3 マクロコスモス*2 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース- 神の宣告 EX15 A・O・J ディサイシブ・アームズ スターダスト・ドラゴン レッド・デーモンズ・ドラゴン ギガンテック・ファイター メンタルスフィア・デーモン サイコ・ヘルストランサー ブラック・ローズ・ドラゴン X-セイバー ウルベルム ゴヨウ・ガーディアン 氷結界の龍 ブリューナク 大地の騎士ガイアナイト*2 フレムベル・ウルキサス A・O・J カタストル マジカル・アンドロイド 次元と事故はいつも隣り合わせ!!1
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登録日:2010/01/18(月) 12 10 52 更新日:2023/09/30 Sat 12 29 21 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 D-HERO HERO エド・フェニックス モンスターメタ 切り札 効果無効 戦士族 星8 書籍付録カード 最強 特殊召喚モンスター 究極のD 融合素材 装備カード化 負けフラグ 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 闇属性 D-HERO Bloo-D(デステニーヒーロー ブルーディー)は遊戯王GXに登場するモンスターカード。 また、それを基にした遊戯王OCGのカード。 D-HERO Bloo-D(ブルーディー) 特殊召喚・効果モンスター 星8/闇属性/戦士族/攻1900/守 600 このカードは通常召喚できない。 自分フィールドのモンスター3体をリリースした場合のみ特殊召喚できる。 (1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手フィールドの表側表示モンスターの効果は無効化される。 (2):1ターンに1度、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 その相手モンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する(1体のみ装備可能)。 (3):このカードの攻撃力は、このカードの効果で装備したモンスターの元々の攻撃力の半分だけアップする。 【アニメでの活躍】 カードデザイナーをしていたエドの父親が作ったカードである。 究極のDと呼ばれており、破滅の光を浴びたこのカードはDDに奪われてしまう。 その後、ドクター・コレクターVSチャンピオンDD戦で初登場。 この時は効果も名前も分からないカードだった。 正式に登場したのは直後のエドVSチャンピオンDD戦である。 アニメ版のものはOCGと効果が異なる。 装備したモンスターの攻撃力の半分だけでなく、効果も吸収できる。 また、「D-フォース」というカードが自分のデッキの1番上にあれば、 モンスター効果の無効化のみならず、自分フィールド上のカードを対象にする魔法・罠の効果さえも無効化できるまさに究極のカードだった。 「D-フォース」は発動後自分のデッキの一番上に表側で置かれる魔法カード。 このカードが自分のデッキの上にある限り魔法・罠の効果を受けない代わりに、自身のドローを封じるカードである。 エドVS万丈目戦でOCGと同じ仕様になった様子。 このコンボで追い詰められたエドだったが、エドは父の形見の「D-HERO ダークエンジェル」でデックトップを操作することでこれを撃破。 その後はエドの手に渡り、彼の切り札として活躍する。 『光の結社』編では物語に深く関わるカードである。 なお、アニメGXにおいてこのカードが使用されたデュエルでは 『途中経過が省かれているデュエルでは使用者が必ず勝利』し、『省かれないデュエルでは使用者が必ず敗北する』という結果に終わっている。 その事から、視聴者からはこのカードが出る=負けフラグ扱いされている。 これはこのカードの持ち主の立場に理由がある。 奪われたカードであった以上、それを取り戻す際には使用者を敗北させざるを得ず、 取り戻した後も、エドが戦った相手がその話のボスキャラであったため、主人公が後に控えている手前、負けてもらうしかなかったのである。 青眼の究極竜と同じく、究極のカードは負けフラグとなる事が多い。 攻撃名は「ブラッディ・フィアーズ」 効果名は「クラプティ・ブラッド」 【OCGでの性能】 OCGでの初出は、"遊戯王デュエルモンスターズ WORLD CHAMPIONSHIP 2007"攻略本付属カード。 特殊召喚モンスターであり、モンスター3体をリリースすることでしか特殊召喚できない。 相手モンスターを吸収する効果と、相手フィールド上のモンスターの効果を無効にする効果を持つ。 3体のリリース……と召喚コストは重いが、アドバンス召喚でなく、召喚権を使わない。 そのため、通常召喚後に特殊召喚したり、トークンをリリースする等のプロのタクティクスを駆使すれば、 少なくとも手札で腐りっぱなし……という事態は避けられるはず。 最も手軽なのは「スケープ・ゴート」で出した羊トークンを使う方法。 相手ターンの終了時に発動すれば召喚・反転召喚・特殊召喚ができなくなるデメリットも気にならない。 その他には「終焉の焔」の黒焔トークン、「トーチ・ゴーレム」のトーチトークン、「幻銃士」の銃士トークン、 「ダンディライオン」の綿毛トークンあたりが有力だろう。 HEROのカテゴリに属することからサポートも豊富であり、モンスター2体がいれば「エアーマン」でサーチしてそのまま特殊召喚できる。 また、「ディシジョンガイ」や「マスク・チャージ」で墓地から拾ったり、「オネスティ・ネオス」で打点を上げたりできる。 一度出してしまえば強烈なスペックであり、相手限定の「スキルドレイン」と、 「サクリファイス」のような吸収効果でフィールドを制圧できる。 吸収能力は事実上の除去として働く上、奪ったモンスターの攻撃力の半分を得られる。 相手のエースモンスターを吸収できればこのカードが即エンドカードになり得る。 忘れがちだが裏側表示モンスターも奪える。その場合は上昇値は0だが、表示形式に関係なく除去できるのは有能といえる。 また、この起動効果にチェーンしてこのカードが除去された場合、装備モンスターの不在により装備しようとしたモンスターは墓地に送られる。 つまり、対象となったモンスターは結果的に除去できる。 上昇値は半分だが、元々の攻撃力は1900あるので、ATK1800以上の一般的なアタッカークラスのモンスターを装備できればATK2800以上になる。 ゴヨウが環境で暴れていた頃はその点も評価されていた。 「サクリファイス」と同じく「壊獣」とは相性がいい。 「餅カエル」など、厄介なモンスターを実質的なバニラに変換したうえで、高い打点を得られるようになる。 もう1つの効果は相手フィールド上の表側表示モンスターの効果を無効にするという非常に強力な効果。 要するに相手フィールドに限定された「スキルドレイン」。 相手モンスターの効果をシャットアウトしつつ、自分だけ悠々とモンスター効果を使える。 モンスター効果の無効化は対象を指定しないので、ガイアドレイクや、三幻神のように対象に取られないモンスターにも効く。 耐性持ちの「カオス・MAX」や「マジェスペクター」、カウンター効果を持つ「クリスタルウィング」も怖くない。 この効果のおかげでモンスター相手には滅法強い。 昨今の環境ではモンスター効果が戦略の主体になっていることが多いので、Bloo-Dを出すだけで優位に立てる状況も多い。 新しい三体リリースのモンスターが登場した場合、 バルバロスやオベリスクの巨神兵と共に指標となっている。 更にBloo-Dに遅れる事約14年、ANIMATION CHRONICLE 2021にて専用サポートカードの「D-フォース」もOCG化を果たす。 永続魔法 (1):このカードの発動時の効果処理として、 自分のデッキ・墓地から「D-HERO Bloo-D」1体を選んで手札に加える事ができる。 (2):自分フィールドに「D-HERO Bloo-D」が存在する限り、以下の効果を適用する。 ●自分ドローフェイズにドローできない。 ●自分フィールドのカードは相手の効果の対象にならない。 ●自分フィールドの「D-HERO Bloo-D」は、攻撃力がお互いの墓地のモンスターの数×100アップし、相手の効果で破壊されず、1度のバトルフェイズ中に2回攻撃できる。 アニメではBloo-Dの効果無効化・対象耐性の適用条件ではあったが、単体では発動後にデッキトップに置いてドローを封じるだけと言うとんでもないデメリットの塊でしかなかったためか大幅に修正。 発動時にBloo-Dのサーチorサルベージが追加 ドローフェイズにドロー出来ないと言うデメリットはBloo-Dが場にいる時限定に Bloo-DがOCG化の際に消された「自分の場のカード全てに対象耐性を付与する」効果を、魔法・罠だけじゃなくモンスター効果も対象に追加して持参 Bloo-Dにお互いの墓地のモンスターの数だけ攻撃力アップ・効果破壊耐性・2回攻撃を付与する効果が追加 とドローを封じるデメリットに見合った多数のメリット効果を提げてOCG化。 Bloo-DとD-フォースが揃った時の盤面の強固さは非常に頼もしい。 このように、やや厳しい召喚条件に見合った強力なモンスターなのだが、同時に無視できない欠点もある。(後述) 【弱点】 罠や魔法には何の耐性も持たないので何かしらの対策が必要。 特に「月の書」や「闇の護封剣」などで表示形式を変更されると非常に悲しい守備力を晒す事になってしまう。 裏側表示になるとスキドレ効果も適用されなくなるので、そこから一気に逆転を許すことも。 「月の書」や「サンダー・ボルト」の様な対象を取る効果や破壊効果なら「D-フォース」で対策が出来るが、「闇の護符剣」や「波紋のバリア-ウェーブ・フォース-」の様な対象を取らず、破壊でもないカードには対処が出来ないので油断は禁物。 そのため、危険な魔法、罠に対処しやすい「魔宮の賄賂」等はこのカードの守りに最適と言える。 また、装備解除と除去回避を兼ねる「亜空間物質転送装置」や「強制終了」はこのカードと非常に相性が良い。 効果無効化範囲は「スキルドレインと同じなので、モンスター効果解決時にそのモンスターがフィールドに表側表示で存在しなければ有効となる。 つまり、モンスター効果の発動にチェーンし、「月の書」で裏にしたり、何らかのカードのコストにすれば、「フィールドに表側表示で存在しなくなる」ので、Bloo-Dの無効化をすり抜ける事ができる。 「椿姫ティタニアル」や「ならず者傭兵部隊」などには破壊される。 特殊召喚の制限により奪われることはないが、「餅カエル」にも注意。 また、フィールド以外で発動する効果には手出しできないので注意。 アブソルートZeroや各種リクルーターも普通に効果を使われてしまう。 「サイコ・ショッカー」など“このカードがフィールドで表側表示で存在する時に起用される”永続効果を持つモンスターを装備した場合はモンスターでなくなるためその効果は無効となる。 しかし「フォーチュンレディ・ライティ」などの“フィールドから離れた時に発動する効果”は発動する。 【主なデッキパターン】 3体のリリースさえ確保できれば特殊召喚は可能なので、サーチの手段とリリースの調達を念頭に置いてデッキが組まれる。 自由度は高いので、いくつかの型が存在する。 D-HERO軸 D-HEROの多彩なサポートカードと召喚補助を活用するデッキ。 使用者であるエドのファンデッキ的要素もある。 【D-HERO】は「ディアボリックガイ」「ドリルガイ」「ドローガイ」のおかげでモンスターを展開しやすく、 「エアーマン」「シャドー・ミスト」「融合徴兵」「イゾルデ」「クロスガイ」でサーチできるので意外と出しやすい。 「スケープ・ゴート」や「終焉の焔」で補助してやれば案外簡単に出すことができる。 他にも「ヴァイオン」から「デッドリーガイ」を経由して「ベアトリーチェ」を出せば、 デッキから「デストルドー」などを落とせる点は要注目。 特に墓地除外で「D-フォース」をサーチできる「ブレイク・ザ・デステニー」を落とせば「Bloo-D」+「D-フォース」の準備が出来るのがデカい。 また、邪魔になったBloo-Dは「トレード・イン」や「デステニー・ドロー」のコストにできるので、無駄になりにくい。 そこから「オーバーデステニー」でレベル4のD-HEROを連れてくるのもいいだろう。 幻銃Bloo−D トークン生成モンスター「幻銃士」を始めとした様々なトークンや各種リリース要員を使用して召喚を補助するデッキ。 動きは割と単純で比較的扱いやすい。 除外型 除外からの帰還によってリリース要因を確保する形。次元帝の変種とも言え、また共存もできる。 墓地利用とモンスター効果という現環境で多用される要素を効果的に封じることが可能。 シンクロ型 シンクロ召喚との併用を行う形。 使用されるリリース要員はシンクロ召喚と相性がいいためさほど無理なく構築できる。 シンクロかBloo−Dか選べるのがミソ。 「デブリ・ドラゴン」は「ダンディライオン」を釣り上げられる点から相性がよかったが、2019年1月1日の改訂で禁止カードになってしまったのが残念。 Bloo-Dと相性がよい「壊獣」とシナジーを生む月華竜をシンクロできる。 ペンデュラム型 何度でも出し直せるペンデュラムモンスターをリリースに使う型。 そこに「エアーマン」や「ディアボリックガイ」など、HEROの要素を組みこんで作成する。 レベル4~6までをP召喚できる「魔術師」「イグナイト」「メタルフォーゼ」あたりが使われていた。 新マスタールールの導入後はEXデッキからの特殊召喚に制約がかかったので、組みづらくなっている。 【余談】 D-HEROは贅沢なHEROと呼ばれ、「デステニー・ドロー」「ディアボリックガイ」「ディスクガイ」などのシングル価格が高かったことで知られており、Bloo-Dもその1つ。 初出は前述の攻略本であり、当時は公式戦でも十分通用するカードだったこともありゲームの販売終了後も増刷が続くという人気ぶりだった。 そのため、カードによって印刷の色合いが微妙に異なっていることがある。「WC07-JPB01」版を何枚か持っている人は見比べてみよう。 この辺は「D-END」の融合素材を絶版にするわけにはいかないという事情もあったのだろうか。 その後再録された際も収録枚数の多い「DUELIST EDITION Volume 1」のシークレット枠だった。 2016年にブースターSPのスーパーレアとして再録されたことで、ようやく安く手に入るようになった。 また、名前に関してだが、青のスペルはBlueでありBlooではない。 「Bloo」と「D」により英語で「血」を表す「Blood」になる、という凝ったネーミングとなっている。 愛称は「青血」「青血さん」。好きな言葉は「スケゴおいしいです」。 ちなみに英名のPlasmaは血液中の成分である血漿(けっしょう)の事である。 なお、体色は青というよりかは赤紫と青紫色をしている。 追記・修正はコレを食べてからどうぞ つスケゴ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 俺のD-HEROデッキではドグマと双璧の相棒。 -- 名無しさん (2014-03-01 00 59 53) 俺の永遠のフェイバリットカード -- 名無しさん (2014-04-08 22 28 25) よく見るまでもなく強いことしか書いてないカードだよな、低級並べやすいデッキに一枚刺しとくだけでも良い感じ -- 名無しさん (2016-03-18 16 39 15) これ、発売してしばらくこれの付いてる攻略本が入荷即完売繰り返して全然買えなかったんだよなぁ…懐かしい -- 名無しさん (2016-06-01 22 12 50) 遂にパックで再録されてくれて嬉しい…… -- 名無しさん (2016-08-06 06 25 13) 好きなカードではある。相手だけスキドレは今でも十分通用する。……が、補強できるとはいえ打点ないのと、除去耐性ないのがなあ。今なら被破壊時に装備カード身代わりにする効果ついても罰は当たらんと思う。 -- 名無しさん (2019-07-04 21 57 06) ↑1 そこを愛と戦略(後は運)で何とかするのがデュエリストというものだ。 -- 名無しさん (2021-05-02 16 40 51) Dフォースカード化おめでとう -- 名無しさん (2021-06-04 15 07 03) Dフォース実装とD-HERO強化でマジで強くなったな…突破力が高すぎる -- 名無しさん (2021-07-21 17 55 21) D-フォースは同名ターン1付いてないのと墓地からでも拾ってこれるのがエライ -- 名無しさん (2022-04-25 11 04 11) 名前 コメント
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【デッキ名】Bloo-D ver.9th 【使用者】JUN 【メインギミック】 以下のギミックを使い3体のモンスターを並べてBloo-Dを召喚する。 ①モルモラットや会局、ベイゴマックスの十二獣ギミック ②マスマティシャン⇒ダンディライオン ③スケープゴート ④ヒーローアライブ等の特殊召喚からの幻銃士 【このデッキを使った回の動画】 JUN『Bloo-D ver.9th』vs フジ『沈黙エクゾ』 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/339.html
D-HERO Bloo-D(ですてにーひーろー ぶるーでぃー) ★8の闇属性・戦士族モンスターカード。攻1900/守 600 アニメにおける効果 このカードは通常召喚できない。3体の生け贄を捧げる事で特殊召喚する事が出来る。 相手モンスター1体を指定してこのカードに装備する(この効果は1ターンに1度しか使用できず、同時に装備できるモンスターは1体のみ)。 このカードの攻撃力に装備したモンスターの攻撃力の半分を加える。また、装備したモンスターのモンスター効果を得る。 「D-フォース」が自分のデッキの1番上に表側表示である時相手フィールド上に表側表示で存在する効果モンスターは全て効果が無効化される。 さらに、自分フィールド上のカードを対象とする相手の魔法・罠カードの発動と効果を無効にし破壊する。 アニメGXにおいてエド・フェニックスが探し求める、「究極のD」と呼ばれるカード。 破滅の光が憑依しており、これを巡って製作者であるインダストリアル・イリュージョン社のカードデザイナーのエド父を初め、多くの人々が命を落とした。 二年目終盤でDDとの決闘に勝利したエドのデッキに加わり、以後すべての決闘で使われる彼の切り札となった。 ……が、召喚までの軌跡が描かれた決闘では必ず敗北するという死亡フラグカードとなってしまった。 一応、途中経過が省かれた決闘では勝利しているが、それ以外ではすべて黒星である。まるでどこかの社長の究極嫁のようである。 OCGにおける効果 このカードは通常召喚できない。 自分フィールド上に存在するモンスター3体を生け贄に捧げた場合のみ特殊召喚する事ができる。 相手モンスター1体を指定してこのカードに装備する(この効果は1ターンに1度しか使用できず、同時に装備できるモンスターは1体のみ)。 このカードの攻撃力は、装備したモンスターの攻撃力の半分の数値分アップする。 このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、相手フィールド上に表側表示で存在する効果モンスターは全て効果が無効化される。 通称青血。原作スレではなぜか「さん」付けで呼ばれることが多い。 原作スレにおいてはスケゴを三匹食べるためだけの存在であり、スケゴの話題になると召喚される。 青血さん「スケゴおいしいです」 ちなみにこれはOCGにおける実際の運用法が元ネタであって、実はアニメには何の関係も無かったりする。 【関連】 書籍付属カード
https://w.atwiki.jp/soumanocg/pages/31.html
【コミ引き☆オーシャンビート】はさらなる進化を遂げた。 加わった要素は以下の2点。 bloo-dの追加により、効果モンスターにたいする一定度以上のメタ、打点の上昇。 コミ引き度の上昇により、初手エアー率が77%→83%に。ちなみにエマコまたは増援率とあわせると、99.7%(当社算出)。
https://w.atwiki.jp/battler/pages/1804.html
第二次黄金期に突如現れたバトロイプレイヤー。 遊戯王キャラを登録する。 登録したキャラ ヘルカイザー亮