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https://w.atwiki.jp/bisidol/pages/24.html
エピソード Wikipediaに掲載されていたエピソードはこちら 2010年 ソロ・アーティストとして活動していたプー・ルイの「実は私、アイドルグループがやりたかった」という一言をキッカケに、アイドルユニットの選考オーディションを行う。ナカヤマ ユキコ、ヨコヤマ リナ、ヒラノ ノゾミが選ばれ、BiSとして活動を開始する。 2011年 活動開始当初は自作のフライヤー(A4サイズの2つ折り、カラーコピー)を持参し秋葉原駅前で配布活動を行っていた。また、"アイドル研究"活動の一環として、石丸電気で開催されるアイドルイベント(ぱすぽ☆、hy4_4yhなど)や、柏の葉でのももいろクローバーのイベントに一般客として参加。その他の活動は、もっぱらYouTubeでアイドル関連の動画を漁り観ることであり、その研究成果は"すべて自作"と主張される振り付けによって現れる事となった。当初よりパクリではないかという議論があったが、その後明言こそしないが本人たちからインタビュー等で示唆される。 ライブの盛り上がりは「動物園」と評される(プー・ルイ談)。2011年5月5日下北FMへの出演直後には、あまりに熱狂的なファンの盛り上がりについて自制を求めるよう、初めてBiSスタッフが下北FMスタッフから注意を受ける。2011年05月06日のブログ|プー・ルイの絵日記帳~アイドルグループの作り方~ プー・ルイのソロ時代のラストライブとなる吉祥寺SEATAのイベントにてUstream配信をある言葉で配信停止に追いやった。この時、すでに始動していたBiSメンバーもその模様を実際に目撃しており、その後、プー・ルイおよびナカヤマ ユキコが展開する「汚れネタ」に繋がる出来事となった。だが、機器の動作不良によりUstreamの回線障害が偶然にも上記発言時に発生したというのが事実であり、プロモーションのために誇張されたエピソードの一つに過ぎないというのが実態である。 なお、プー・ルイおよびナカヤマ ユキコが展開する「汚れネタ」について、ヨコヤマ リナおよびヒラノ ノゾミはまったく関与せず、すべてスルーするのがお決まりである。但しニコニコ生放送において、ヨコヤマ リナは「りなわからなーい!」とかわし、ヒラノ ノゾミは「えー恥ずかしい……」と頬を赤らめることがある。 自他共に認めるBiSの「特攻隊長」ことナカヤマ ユキコは、ライブ活動開始当初の物販では、「寄ってらっしゃい、見てらっしゃい、新生アイドル研究会、BiSです!!!」という口上を叫びながら、呼び込みを行っていた。しかし、大阪遠征前後から、呼び込みにあまり効果がないことを意識し出したためか、同口上は使われなくなり、奇をてらわず「BiS、物販やってまーす!!!」という一般的なものに変化した。 初ライブから数日後に急遽出演が決まったイベント、痛音presents『バレンタインハートフルライブ2011〜感謝をこめて〜』は告知が不十分であるとともに、直前に2部制となることが決まった事もあり、第1部ではステージ前に4人しかいないという惨状であった。しかし、場慣れした地下アイドルヲタが多数来場した第2部では、ステージ前に他ユニットのヲタが集結。"nerve"サビパートにおけるエビ反りの振りコピや、"レリビ"のラストでサークルモッシュが起きる等、現在のライブの盛り上がりに繋がる源流が生まれる事となった。上記ライブの第2部において、ナカヤマ ユキコがMC中に"昔の彼氏が―"と発言。活動当初からアイドルではなく、あくまでもアイドルを"研究している"ユニットである事を印象づけた象徴的なエピソードである。 同ライブの終了後、チョコレート及びヨコヤマ リナ直筆のメッセージカードの抽選会が行われたところ、当選したヲタが「よっしゃキターーー!!」と絶叫。その模様を見ていた主催者 兼 同イベントのMCをつとめたモトダ氏(痛音アイドルキュレーター)から「嬉しさの余りおかしくなった人がいますね」とのコメントが発せられた。後にメンバーが研究員の様態を「動物園」と評することになる源流ともいえるエピソードである。 2011年2月14日、千葉テレビ「もうすぐお昼ですよ」にBiSとしてテレビに初出演し「BiS」、「nerve」を披露した。BiS 新生アイドル研究会サイト powered by syncl - TV生放送! 2011年02月14日のブログ|【非常口は右側です。】 しかし、ライブデビューから僅か10日後で知名度も著しく低い上に、告知がプー・ルイのアメーバブログおよびメンバーのTwitterのみで行われた事、また、平日の昼間かつUHF局番組への出演であったなど、不利な状況が重なっていたため、その放送を見た研究員はごく数名しかいない。2011年02月14日のブログ|プー・ルイの絵日記帳~アイドルグループの作り方~ また、録画映像や公式映像等の存在は確認されておらず、番組出演時の模様を視認する方法は現在のところ存在していない。 2011年2月25日、お台場デックス東京ベイスタジオでのインターネットラジオ番組「お台場レインボーステーション」にウィークリーパーソナリティとして出演。プー・ルイサイト powered by syncl - ラジオ公開収録★ 奇しくも、同時間帯にSHIBUYA-AXにて開催されていた<HMV THE 2MAN~みんな仲良くできるかな?編~『ももクロとかまってちゃん』>の影響であるかは定かではないが、公開生収録であったにも関わらず、スタジオ前に集まった研究員はわずか3人であった。また、同番組に出演したのは、この時1回のみである。BiS(110225)お台場レインボーステーションその1 BiS(110225)お台場レインボーステーションその2 BiS(110225)お台場レインボーステーションその3 「BiS」のPV制作時にJR山手線にてゲリラ撮影を行っているところをJR職員に発見され撮影中断、注意を受ける。なお、その様子は同PVにて確認する事ができる。「nerve」のPV制作時にも東京ビッグサイトのアトリウムにてゲリラ撮影の準備を進めているところを警備員に発見され、やはり注意を受ける。 初アルバムのリリースに合わせて「特攻隊長」ことナカヤマ ユキコを筆頭にメンバーが必死でインストアイベントのスケジュールを組み上げたが、東日本大震災の影響によりほぼ全てがキャンセルとなってしまう。当初の予定通り実施されたイベントは2011年4月10日のイオン綾川(香川県)におけるインストアライブのみである。 アルバムデビュー前、2011年3月5、6日に早くも大阪遠征を敢行。2日間でインストアイベント2件、箱ライブ2本が行われる。同遠征に合わせて、大阪への移動中となる3月4日、J COM神戸・芦屋「8生」に出演。本日(3/4)の8生金曜日は・・・-ジェコログ その際、あまりのふがいない出来にメンバー間の雰囲気が険悪となり、大阪へ移動する車中にてユニット結成後としては初の言い争い(口喧嘩)が起こる事態となる。結果的に、各メンバーがそれぞれ抱えていた思いをぶつけ合う良い機会となり、最後には同乗した現場マネージャー(たっちゃん/"ごりなはむ"と呼ばれる事もある)も含めて全員号泣することとなった。なお、その模様はプー・ルイのアメーバブログにて公開されたが、突如車中で泣いているメンバーの映像を見せられた研究員のほとんどは、何が起きているのかまったく理解できず呆然とする他なかった。2011年03月04日のブログ|プー・ルイの絵日記帳~アイドルグループの作り方~ 2011年3月5日、大阪城公園駅前広場にてゲリラライブを開催。同日に大阪城ホールでのイベントが無く、事前告知は開始直前のメンバーからのtweetのみであったことから、メンバー4名、スタッフ2名、観客5名での実施を余儀なくされた。ステージと客席を区分けるラインに、同日のライブにてファンから送られたフラワーアレンジメントが活用された。「レリビ」ではメンバーと観客が一体となり上記のアレンジメントを中心にサークルモッシュがなされた。このライブの模様はUSTREAMにて試行的に配信された。 2011年3月6日、アメリカ村BIGSTEPのインストアイベントでは、開始直前にナカヤマ ユキコから対バン相手の遊吟ファンが多数集結し最前列が埋まりつつあることを危惧するツイートがあったにも関わらず、研究員の出足が遅れるという事態が発生。イベント時、最前列に陣取ることができた研究員はわずか1名であった。イベント終了後、遊吟ファン含め衆人が集まる環境下で十分に声援を送れなかったなど多くの反省事項が研究員の間で報告される事となった。しかし、その反省事項に加え、2日間の大阪遠征を通じてメンバーと研究員の距離が一時的ではあるが縮まった事が転じて双方のモチベーションの向上につながり、直後に行われたライブの盛り上がりに寄与したという分析報告も成されている。 アメリカ村BIGSTEPのインストアイベントの直後に開催された大阪FANJtwiceでのイベント「SLASH DASH」は遠征期間中の最終ライブであったが、上記にある反省点を研究員が踏まえた結果、改善を図るべくBiSの活動史上初めてmixが「nerve」にて発動された。また、サイリウム(大閃光オレンジ、通称UO)も有志研究員により会場に多数持ち込まれ、BiSの初期ライブにおける最高到達点とも評されている。 同ライブのオープニングにて、メンバーがステージに登場した際、ナカヤマ ユキコがコンドーム(蝶々型パッケージ)を客席に向かって手裏剣の如く投げ込んだ。客席フロアにいる研究員の首元にピンポイントで突き刺さるなど危険を伴う演出であったが、その目的や理由については現在に至るまで一切明かされていない。 大阪遠征直後に渋谷Gladにて開催された「LADY MADE -8-」に出演した際には、物販スペース用のテーブル上にTENGAが置かれており、物販での写真撮影時(当時の物販は撮影自由であった)にメンバーがTENGAを持ちながらポーズを決めるという演出がなされたが、その目的や理由についても現在に至るまで一切明かされていない。 2011年3月19日のライブにて、初披露の「パプリカ」曲中にヘッドバンギングのやり過ぎでふらついたヨコヤマ リナがステージから落ちる。 2011年3月20日、阿佐ヶ谷loftAにて開催された「アイドルヲタガールズトークライブ“わたしたち、わりとガチで推してます”第3回公演「おっと春ですね!誰かを推してみませんか?」 に出演。BiSとしては初のオールナイトイベント出演である。オールナイトイベントであるという事を踏まえメンバー全員がパジャマ姿にて登場。休憩時間中その姿のまま会場内を歩くメンバーに、あらぬ誤解を抱いた研究員が少なからず存在した。さらに、パジャマ姿のままライブを行うという、付加価値性の高いイベントとなった。Talk Show!!! 今から阿佐ヶ谷ロフトA! おはよう(^O^)/ トークライブ★なお、上記イベントには当初、ヨコヤマ リナのみが"アイドルヲタガールズ"として、アシスタント的に出演する予定だったが、"特攻隊長"ナカヤマ ユキコの強引な売込みにより、イベント主催者であるモトダ氏(痛音アイドルキュレーター)が根負けして、BiSの出演を快諾させられた(実際は面白いという事で話に乗った)という経緯がある。 また、同イベントでのトーク中、モトダ氏(痛音アイドルキュレーター)とプー・ルイのやり取りの中で「BiSが売れなかったら、SOD(ソフト・オン・デマンド、アダルトビデオメーカー)を紹介してあげるから」とマネージャーから将来の身を案じられている事が明かされた。一部研究員の間には、この話を聞いて「SODからS1に移籍して恵比寿マスカッツに入っても応援し続けるし、むしろそうなって欲しい!!!」と見当違いな自己の欲求を主張するものも数名存在する。 さらに、同イベントにおいて、恋人に呼びかけるかのようにモトダ氏(痛音アイドルキュレーター)の名前を呼ぶプー・ルイの言動により、モトダ氏(痛音アイドルキュレーター)の名が"タケシ"であることが判明。その姓名について、「ちょっと"クボタタケシ"っぽくてカッコ良くねー!!!」、「芸名じゃねーの?」と研究員の間でも意見が分かれている。同時に、あまりに恋人的に見える二人の姿に、"モトダ氏(痛音アイドルキュレーター)とプー・ルイは付き合っているに違いない!!!"、"俺もイベンターになりたい(泣)"とアイドルヲタ特有の被害妄想に基づく推測でのみ結論付けし、嫉妬心を燃やしている研究員がやはり数名存在している。 東日本大震災の影響により、デビューアルバムの発売記念リリースイベントが相次いで中止に追い込まれる中、その状況を見かねたモトダ氏(痛音アイドルキュレーター)の計らいにより、2011年3月23日、阿佐ヶ谷loftAにて"BiSメジャーデビューアルバム「Brand-new idol Society」レコ発イベント『新生アイドル研究会 報告会DX』が開催される。デビューアルバム発売日と同日に初のワンマンライブを開催するという、記念すべき一日となった。2011年03月25日のブログ|プー・ルイの絵日記帳~アイドルグループの作り方~ 2011.03.23 2011年03月24日のブログ|【非常口は右側です。】 2011年03月24日のブログ|横山利奈(ヨコヤマリナ)オフィシャルブログ「とっとこたいむ☆」Powered by Ameba あわわ同イベントの開催にあたっては、モトダ氏(痛音アイドルキュレーター)の"BiSにしかできない(やらせられない)ことをやろう"という発案によりセットリストは一切組まれておらず、アルバム曲数と同じ1から13までのトランプを引き、ランダムに出る数字と同じ番号に当たるCDの曲を披露していき(ジョーカーを引いた場合は、トランプを引いたメンバーが自由に番号を選ぶことができる)、アルバム収録曲を全て歌い終えるまでイベントが終わらない、という前代未聞の演出が採用された。その結果、セットリストは計21曲にのぼり、3時間を越える長丁場のライブイベントとなる中、メンバー、研究員双方の体力が尽きかけたが、主催者のモトダ氏(痛音アイドルキュレーター)はあくまで当初の演出どおりルールを変更することなく続行。一筋縄ではいかない「BiS」というアイドルグループの凄みをあらためて浮き彫りにさせる、デビューアルバム発売に相応しいイベントとなった。しかし、最終的に事務所スタッフからモトダ氏(痛音アイドルキュレーター)にドクターストップ寸前の指示が入り、最後の2曲についてはジョーカーを引きやすくする配慮がなされた。 同イベントで初めてヒラノ ノゾミがジョーカーを引いた際、「やっぱりもう一回やりたいから」との意向から既に披露済みの「パプリカ」を選曲。研究員は呆然としつつもメンバーと一緒にヘッドバンギングを続けるという苦行に近い行為に従わざるを得ない状況に追い込まれた。しかし、BiSというアイドルグループの特異性を見事に体現してみせたヒラノ ノゾミの手腕を評価する研究員の声は今なお多い。ちなみに、同曲はその後、プー・ルイがもう一回「パプリカ」の選曲番号となる「5」を引き当てたことから計3回披露された。当然のことながら、3回ともヘッドバンギングを行ったが、この件を機に「5」という数字に恐怖感を覚えている研究員も現存している。 2011年4月2日の深夜2 00〜5 00、下北FMにて試験的に深夜の生放送を実施するため組まれたプログラム「朝までズミラジオ」にゲスト出演。メインMCである元アイドリング!!!メンバーである小泉瑠美(以降、ズミさんとする)と絡む事となったが、互いにマイペースかつ奔放なトークを繰り広げるため、まったく話がかみ合う事無く番組は終了。また、番組終盤、会場である「SHOT BAR VERTEX」店主が差し入れたテキーラを軽く飲み干すズミさんの姿に感化されたプー・ルイが勢い余って本来飲めないはずのアルコール飲料「カシスオレンジ」をストローでコップ半分ほど一気飲みしてしまい、直後にそのまま「パプリカ」をライブ披露。完全にアルコールが廻ったプー・ルイは通常のライブやイベントでは見られない異様なテンションのまま、番組を終えることとなった。わっしゃー!なお、同番組のアーカイブは残されていないものの、一般視聴者のブログにて概要を把握する事ができる。110402 朝までズミラジオ 1 エロ坊主|の無Ⅲ用用 2011年4月3日、アルバムリリースイベントが東日本大震災の影響ですべて中止なった事を穴埋めする意味も含めて、「アミューズメントメイドカフェこぱんだぱんだカフェ」@秋葉原バンキンヤにメイドスタッフとして参加。ヒラノ ノゾミが来客のリクエストを受けて自身の敬愛する「Lady Gaga」や「KARA」の曲をカラオケで熱唱したほか、プー・ルイおよびナカヤマ ユキコがオムレツに猥褻な言葉をケチャップで書き記す、ヨコヤマ リナが来客とのゲームに熱中するなど、メンバー個々のキャラクターを活かしたメイドプレイを展開した。2011年04月05日のブログ|プー・ルイの絵日記帳~アイドルグループの作り方~ 2011年4月10日のイオン綾川(香川県)におけるインストアライブでは、白昼に地元の買い物客も見守る中、「パプリカ」のヘッドバンギングを敢行。演奏後、プー・ルイは「良い子は真似しないでね」と発言。また、「give me your love全部」では、大サビ部分で研究員が椅子席中央の空き列を活用したダイナミックなスライディング・ダッシュケチャを決行した。また、同インストアライブにおいて、プー・ルイがものもらいを患い、眼帯を装着してステージに登場。2011年04月11日のブログ|プー・ルイの絵日記帳~アイドルグループの作り方~ 事前にその旨を本人のツイートにより把握していた研究員の一人(ぷーらぁ)が本人と同じ苦しみを少なからず体験すべきであると、プー・ルイと同様に眼帯を装着してイベントを観覧。BiS現場における初めての眼帯プレイ実践者となる。 ヨコヤマ リナの誕生日(4月11日)当日のイベント「ガールズスクエア」では、ファン有志によりスタンド花、りな印Tシャツが贈られた他、「やびゃあMIX」並びに「りなハピバMIX」が披露された。2011年04月12日のブログ|横山利奈(ヨコヤマリナ)オフィシャルブログ「とっとこたいむ☆」Powered by Ameba 後の生誕祝いのハードルを著しく上げたと言われる。上記イベントの開催中、"アイドル研究"活動の一環として、小桃音まいのステージ中に最前中央へメンバーが入り込みライブを観覧。後日、Twitter上にて同じイベントに出演していたchoice?のファンから"まいにゃの時だったら許したけど、普通だったら殴られるぞ、小娘が"とdisられる。 また、上記イベントでの物販において、その仕切り方の悪さに数名の研究員が発狂。同日夜のツイッター上にて、改善点を指摘する冷静なツイートと、感情的な激怒ツイートが入り乱れる躁鬱なタイムラインを形成した結果、プー・ルイおよび統括マネージャーが改善する旨のコメントをツイートするとともに、メンバーが次回物販より、改善を図ることをブログ上で報告する事態にまで至ることとなる。2011年04月13日のブログ|プー・ルイの絵日記帳~アイドルグループの作り方~ 物販会議 2011年4月23日、ららぽーと新三郷にて、関東では初となるインストアイベントをようやく開催。雨と強風という荒天に見舞われながらも、ライブ直前に雨が止み、当初の予定通りに無事開催された。事前にコール等の行為を禁止する旨がアナウンスされたが、ファンは概ねその指示に従い、同店よりイベント出禁措置はなされなかった。 2011月4月24日、中野heavy sick zeroにてBiS自主主催として初のワンマンライヴ「Good save the BiS」を開催。狭い空間に研究員が暴れ狂い、異常な湿気となり「iPhoneのシールがはがれた」「お肌がすべすべになった」などの事案が多発した。また、このライヴでは「パプリカ」に合わせて男性研究員同士がディープキスを行い、ニュース記事すべてにその点が掲載される惨事となった。音楽評論家の南波一海氏は、「盛り上がり過ぎた研究員(♂)同士も舌を絡ませるという阿鼻叫喚の地獄絵図」ototoy 特集 アイドル・グループ構成員増殖計画ーアイドル・グループの作り方ーと表現している。これは同曲のPV監督の田中紘治氏が事前にTwitterで、同性同士がキスをしたらプー・ルイとユケもキスをすると煽ったために起きた事件だった。この後、女性研究員同士のキスで鎮静化するまでの一時期、男性研究員同士のキスがムーブメント化し、最初に行った研究員のひとりが「舌を絡めすぎた」と遺憾の意を表明していた。同ライブの前売りチケットには予め指定したメンバーからのキスマークを付して送付する特典が予告され、以降の自主企画イベントで販促のために度々同様の特典が準備されることになる。 2011年5月5日、タワーレコード新宿店にて、東京都内では初となるインストアイベントを敢行。本人たちも予想外の大盛況であったが、特に涙等を見せる事は無かった。大盛り上がり\(^ー^)/ 2011年05月06日のブログ|プー・ルイの絵日記帳~アイドルグループの作り方~ 2011年05月05日のブログ|アイドルの道も一歩から! 2011年05月05日のブログ|横山利奈(ヨコヤマリナ)オフィシャルブログ「とっとこたいむ☆」Powered by Amebaなお、「パプリカ」曲中、ヘッドバンギングのやり過ぎでふらついたヨコヤマ リナがステージ横に落下した。「パプリカ」中の舞台転落事故としては3月19日のライブ以来、2度目となる。 2011年5月8日、「Happiness!!-COMPLETE the IDOL-VOL.2」にて、ゴールデンウィーク中のライブ/イベント参加皆勤者へのお祝い企画が実施された。該当者1名をステージ上にあげ、コメントを求めるとともに、ヒラノ ノゾミから該当者の手の甲にキスが与えられるというものであった。上記エピソードの模様を伝え聞いた同イベントへの参加が叶わなかった研究員の中にはショックのあまり引退するものもいたらしいと言われている。さらに、同研究員はツイッター上にて発狂し、メンバーや研究員への罵倒や嫌がらせツイートを繰り返したとの説もある。同研究員については、翌日に大塚Deepaにて開催された「スパナ乙 presents ANEMONE 00」のライブおよび出待ち、翌々日に渋谷O-EASTで開催された「東日本アイドル合戦!!春の陣~白の日東京アイドル大集結~」時の物販にてメンバーから優しく諭された結果、改心し、首席研究員を拝命したとされている。しかし、現段階で研究員の党内序列含めメンバーから役職人事に係る公式発表は一切存在せず、むしろ懲戒処分がなされたのではとの説も根強く、自称の疑いが強い。なお、同研究員は、上記記載の4月11日に開催されたイベント「ガールズスクエア」における物販方法について発狂した人物と同一人物であるという報告もある。 上記にある発狂した人物のツイッターやライブ/イベント現場での言動および行動については、その存在の有意性も含め、"単にBiSのデビューライブからほぼ全通でイベント/ライブに行ってるだけだろ、古参ぶってんじゃねえ、役立たずが"、"金だけ落としてメンバーから干されてろw"という主旨に基づき、新規研究員たちの手によって反証可能性の研究が進められている。なお、先述のライブ/イベント参加皆勤該当者は、ステージ上にて「BiS最高ー!!!」とコメントを発した直後、ライブ中に外れて床に落下したメガネをナカヤマ ユキコに踏み潰されるという憂き目に遭うものの、"踏んだのはUKなんで本望ですw"と後日Twitterにて歓喜のコメントを残している。 しかし、後にそのツイートはメンバーからリプライを得るための半ば虚言である事がTwitter上で上記該当者本人により暴露ツイートされ、その目に余るリプライ厨な行動には今なお研究員の間で非難の声が多い。また、同研究員が私的に物販等でナカヤマ ユキコに対し私物の舌ピアスを皆勤祝いに要求し受諾され、後日、受け渡しが行われた事が発覚。そのあまりに逸脱した行為とメンバーへの要求がエスカレートし続ける同研究員自身の言動および行動に対しても非難の声は大きい。また、そういった過剰な要求に対し個別に応えてしまうメンバーの言動および行動に対しては「個別な甘やかしは問題ではないか」、「もっと足繁く通いお金を落としている人もいるのに」、「要求に応える基準が一定でない」という手厳しい、もしくは単なる感情的な指摘も意見として上げられている。 とはいえ、上記の苦言は筆者の単なる感情的なひがみ、ソネミ(BiSさんと対バンしたバンドじゃない方の)、いまそかり的なものから記しているに過ぎず、まったくもって大人気ない行為なので、コレを読んでいる良い子の読者のみんなは決してマネしない様に!!!だって、僕だって、なんかお祝い欲しいのー!!!、なんか記念品が欲しいのー!!!、もっと愛されたいのー!!!、もっと目立ちたいのー!!!、もっと誉められたいのー!!!、もっとお金が欲しいのー!!!、ステージに上げられて「BiS最高ー!!!」って叫びながらメンバーに抱きつきたいのー!!!(出禁ギリギリのラインで)、ハーレムに住みたい!!!、ハーレムに住んで一生遊んで暮らしたい!!!、助けてくださーい、誰か助けてくださーい(世界の中心で愛を叫ぶ感じで)っていう感じなので許してください~♪(・з・)つ 上記のエピソードからも読み取れる通り、ネタと真実の境界線が曖昧なまま、ファンがでっち上げている要素の強いユニットであり、その関わり方については、精神的・金銭的にも充分な注意を払う必要がある。 また、上記イベントでの「nerve」中、プー・ルイとヒラノ ノゾミ、ナカヤマ ユキコとヨコヤマ リナがキスをするという演出が行なわれた。以降の活動において、メンバー全員が「汚れネタ」に対応していく、というメッセージではないかと研究員の中では議論が盛んであるが真偽はいまだ謎であり、目下のところ、正式見解の発表が待たれている状況である。 2011年5月10日の「日本アイドル合戦」は東日本大震災の影響により、当初の開催日程(2011年3月14日)から約2ヵ月後に順延開催となった。当初の予定通り、渋谷o-eastを会場として開催され、BiS自身も中規模クラスのライブハウスで開催されるイベント出演はこれが初となる。ステージ終了後、メンバーからは広いステージをまだ十分に活用出来なかったとの課題が述べられた(ただし、物販時における研究員への発言であり、ブログやTwitter上では明言されてはいない うまぐみ 2011年05月10日のブログ|【非常口は右側です。】 2011年05月10日のブログ|横山利奈(ヨコヤマリナ)オフィシャルブログ「とっとこたいむ☆」Powered by Ameba 2011年05月10日のブログ|アイドルの道も一歩から!)。しかし研究員は広いフロアを縦横に駆け回り、高いステージにいる推しメンからレスをもらうため、最前列の鉄柵に次々と登攀した。このため、わずか二曲のセットであったにもかかわらず、研究員から「今日は充実した」「あの柵は登りがいがあった」との好意的な意見がなされた。また、「当初の予定通り、メジャーデビュー前のメンバーおよび研究員の状況で同イベントに出演していたら、そこまでの高評価を得られるライブになったかどうか」と冷静に指摘した研究員の意見も存在する。 2011年5月15日、「ポップブレイク」はヒラノ ノゾミの誕生日当日に開催されたが、のぞみけ主要メンバーの多くがそれぞれ都合を抱え、不参加とならざるを得なかった。しかし、当日参加した研究員が協力しケーキ等の差し入れ、「nerve」におけるのんちゃんハピバmix、初となる緑サイリウムの一斉点灯などが行われた。同ライブで差し入れのケーキがステージで披露された際、ローソクが点灯されておらず、プー・ルイがヒラノ ノゾミに食べさせようとするも2度に渡り寸止めし、飾りのチョコレートもプー・ルイが平らげた。その後、「おめでとう!」と祝福の言葉をかけながらおもむろにケーキをヒラノ ノゾミの顔面下部に2度にわたり接触させ、会場を唖然とさせた。顔を拭くことなく披露した「ティーネイジフレイバ」で、その姿は同曲の歌詞に描かれる「口の周りはベトベトでグロス塗ったみたい」なママそのものであった。ヒラノ ノゾミはブログにて一連のサプライズを非常に楽かったことを告白している。しかし、この演出はのぞみけ研究員により策定されたことが後になって明かされ、次回生誕祭を担当するぷーらーをプレッシャーで震え上がらせている。 なお、のぞみけ所属メンバーがヒラノ ノゾミのロングスカートと髪型を模し、自らメイクを施す本格的な女装姿で最前列を飾った。ライブ後の物販スペースにてナカヤマ ユキコを筆頭に彼との撮影を希望する女性が後を絶たなかった。ジェンダー厨の研究員はBiSライブにおけるトランスベスタイトの貴重な実践記録であると評価している。 5月24日に行われた「SHIBUYA CHELSEA COLLECTION」にて、PAのトラブルにより曲中のマイク音声が意図せず入るトラブルがあったが、プー・ルイはブログにて物怖じすることなく丁寧に歌うことを心掛けたことを明かし、今後の歌唱面の充実に期待が寄せられる。同ライブの1曲目に「太陽のじゅもん」が披露されたが、ヒラノ ノゾミへのコールを発動出来なかった研究員がその失態を悔悟し、ライブ後の反省会で厳しく総括するに至った。 なお、イベント後の物販はホールの閉鎖時刻が迫る時間まで続き、他出演者が物販を終える中、BiSが最後となっても継続したところ、痺れを切らしたホール側が「the Brand New Heavies」の代表曲を流した。コンテクスト厨の研究員がグループ名の類似性などから突如狂喜したことを除いては、アイドルイベントと真逆の選曲で退場を促すのに皮肉にも効果的であった(関連記事)。 6月2日にヨコヤマ リナが脱退が突如発表され、号外ビラ(新生アイドル社会新聞)が渋谷マークシティにてヨコヤマ リナを除くメンバーよりゲリラ配布された。この際、本来一番ショックを受けたはずのりなはむず所属研究員はメンバーの荷物を管理させられた一方で、りなはむず所属外にも関わらず泣き崩れた上飲酒により泥酔した研究員が出現し、別次元の波紋を呼ぶこととなった。なお、同研究員は以降禁酒を宣言し、約半年にわたり継続した。なお、同ニュースは短時間ながらYahoo!ニュースの芸能欄トップに扱われた。コメント欄には「BiSって誰!?」との指摘が相次いだが、その効果もあって同日のgoogle検索で「BiS」キーワードが上位にランクされ、予想外のインパクトを及ぼした。 6月12日に所属事務所であるつばさレコードのオーディションが実施され、アイドル部門ではBiSの新メンバーの審査が併せて行われた。資格要件のうち性別は「やる気があれば(性別不問)」とされ比較的緩やかに設定されたことに目をつけた男性研究員が当日に飛び入りで参加したが、ヘテロの位置から推しているアイドルグループのオーディションにファン自ら参加するという、アイドル史上初の金字塔を打ち立てた。プー・ルイによれば一次審査通過の可能性は1%とされたが、その数値の高さにむしろ当該研究員に賞賛と同時に早くも嫉みの声が飛んでいる。 ワイヤレスマイクに切り替えた時期については諸説あるものの、8月3日のMAP劇場でのリリースイベント、8月9日の渋谷Plugにおけるライブにて使用が確認されており、研究員間でそのことを特段大きく取り上げることはなく、極めて自然に受け入れられている。もっとも、チアー主催のライブでは従前からワイヤレスの貸し出しが可能であり、予算上の制約では無かった模様。ちなみに、活動初期段階では、有線マイクのシールドを外した状態(しかも客の目の前でおもむろに外したこと多数)、おもちゃのマイク、ないしは皮をむいた魚肉ソーセージを持ってライブを行ったが、いずれも曲中の音声は入れていない。 8月20日、プー・ルイ誕生日当日に川崎LA CITTA DELLAにて「「My Ixxx」発売記念イベント」を開催。ぷーらぁ有志によりプー・ルイの名前を図式化したロゴを付した法被と、同図案とプー・ルイの顔写真をあしらったうちわが制作され、衣装をまとった研究員の集団はナカヤマ ユキコから「町内会のお祭り」と評される。ライブ中、nerveの「他の男の人に花束をもらったよ」の部分で、赤いバラの花束が女性ぷーらぁから直接プー・ルイに手渡された。男性から渡すことによるヲタ特有の嫉妬心や「他の男」になりたくない生真面目さから、むしろFtMの形態を取りジェンダー主流化を意識した演出により納得感ある形に見えたが、「やはり俺(私)がやりたかった」と今更ながら息巻くぷーらぁが存在することは否定できない。 MC中にヨコヤマ リナの生誕時と同様、プー・ルイの顔写真付のケーキが差し入れられた。ヒラノ ノゾミの生誕時のリベンジとして、顔写真付きのケーキを本人の顔にぶつける演出が検討されたが、ぷーらぁ特有の大人の対応で見送られる。 プー・ルイへのメッセージカードはイメージキャラクターであるプードルを添えたオリジナルのデザイン。回収が遅れ、ライブ直前までアルバムへの貼付作業に追われた担当者は、ラテックス製の手袋をはめ指紋をつけない几帳面さであったが、その本気度合いに少なからず恐怖心を覚えた研究員や一般客がいるらしい。 9/28の2.5Dのライブ前にナカヤマ ユキコがメロン記念日の大谷雅恵さんから直接twitterにてレスをもらったところ、「嬉しくて失禁しますた。みんな紙オムツ持って2.5Dに集合だー!」と感激を表明。それを受け、ユッケジャン数名が紙オムツをライブ中に穿いたり頭にかぶるプレイを披露。ゆりかごから墓場までという、メンバーとヲタが支えあう相互扶助の象徴を意図したものでは無いらしい。また、使用後の大閃光オレンジを股の間に入れ、オムツから仄かに漏れる光にある種のエロティシズムや老後に来るであろう恍惚を覚えた者がいた。いわゆる被り物については、7/9 の「NEVER MIND THE BiS」における特典のサイン入りパンツや、8/12の「HATENA12 -テクノ盆」におけるコスプレアイテムが目撃されている。 10/30の「BiSのハロウィンパーティー」では、BiSのライブ中に久しぶりとなるモッシュが発生。奇しくも同じ下北沢SHELTERでの過去の自主企画イベントの記憶が蘇り、「久しぶりにいい汗かいた」「最前センターの真空地帯が埋まった」と評価する声が上がった。当日のコスチュームについてナカヤマ ユキコはhotexpressにて「結構ありきたり」と研究員の準備ないしは熱意不足を指摘するも、今後のワンマンライブへの意気込みを含む同インタビュー部分が短時間のうちに消去され、またアップされるという事態に深夜の研究員TLに様々な憶測が飛び交った。ライブの他にもヒラノ ノゾミへの研究員からのプレゼントをDJ nozomiが身に着ける、ナカヤマ ユキコがイケメンのドラキュラを高く評価するといった爆レスが多数あったほか、酩酊状態にあったのぞみ家研究員が、ヒラノ ノゾミのフェザーネックレスから落ちた赤い羽根を食す、終演後未明の下北沢駅前でのインタビュー映像に某研究員のメンバーへのがっつきが鮮明に収録される(なお、同シーンでマクドナルド2階で出待ちしていた研究員にテラシマ ユフから爆レスあり)など、さまざま波紋を残しながらも付加価値が高いイベントとなった。 同日の10/30にはタワーレコード新宿店にて限定ワンコインシングル"nerve"のインストアイベントを開催。nerveの2回目のサビ部分で前方に押し寄せた客の圧力により、舞台下手側のスピーカーが倒れかけたが、ナカヤマ ユキコ及び周囲のファンがそれを支え、そのまま転倒する最悪の事態を回避した。瞬時にダンスの持ち場を離れて支えたナカヤマ ユキコの身体能力及びとっさの判断力に対し、広く評判にこそならなかったが事故を未然に防止し、その後のハグ会を成功裏に終えることに寄与した高い功績を疑いようはない。 11/12川崎Club CITTAにて行われた「GERU-C閣下 Presents大人まんがまつり vol.2 「なんてったって、アイドル!」」にてナカヤマ ユキコの生誕が祝福された。研究員にはユッケジャン有志からブルーのTシャツ、リストバンドに加え、ナカヤマ ユキコが愛するメガネ男子を増殖すべくメガネフレームが配布された。大閃光ブルーが多数持ち込まれ、わずか3曲のセットの間中フロアは青で満たされ、割っても割ってもユッケジャンから補充される様は「フリー大閃光」と称された。途中、研究員1名の大閃光が破損し内部の薬品がTシャツにかかり、終演後にも当人のTシャツが青白く発光していた。 今回生誕まとめ役の研究員が、gugigiのBメロ歌詞にある「ride on!」のタイミングで柵からダイブ。とっさに周囲の研究員が身をかわしたため、一人でフロアに落下したが無傷。代わりにナカヤマ ユキコが別のタイミングで落下するマイクを庇って手首を負傷するという、ニュータイプの交感かと思わせるオカルトめいたハプニングが発生。物販では二人の熱い握手が交わされ、撮影された映像は10分を超えていたとのうわさがあり、ドキュメンタリー作品としての公開が待たれる。 生誕を祝うコーナーでは野菜スイーツのバースデーケーキとブルーローズの花束が差し入れられた。生誕企画に100万円は要するとのツィートが見られたが、それは根拠のないデマである。 11月26日深夜の福島 2nd LINEでの「OSAKA BOOTLEG VOL.7」では、ヨコヤマ リナのステージ衣装のコスプレをしたファンが出現し、nerveのサビ前で久しぶりとなるりなはむコールが発生。 MC時の声掛けにマンネリを感じた一部研究員が、別のアイドルグループから持ち込んだと思われるファイトー、ガンバレー、イェイイェイイェイ イェーイッ~♪(・з・)等の合いの手を導入。単なる冷やかしになのではと危惧されたが、意外にも場を温める効果があったとの報告もある。同イベント前から喉にトラブルを抱えていたプー・ルイが、大事を取って翌日に至るまで声を出さないままのパフォーマンスを強いられ、自己紹介ではナカヤマ ユキコが代わって口上を述べた。物販中には会話の代わりにメモ帳やラミネート裏面を活用した筆談によるコミュニケーションがとられ、ぷーらぁにはこれはこれで心洗われると評価された。 11月27日、心斎橋club passionにおける「Happiness!! -COMPLETE the IDOL- 東仙阪Tour」は箱側とのトラブルにより入場が1時間半押す事態となり、撤収時刻が決められていたため出演者・DJとも大幅に時間を巻くことが余儀なくされた。BiSの出番では冒頭にテラシマ ユフがステージから転落し、ヨコヤマ リナに続き2人目の犠牲者となった。それでも今次遠征の最終公演ということもあり、阪神地区のファンが多数駆けつけてライブは大いに盛り上がりを見せた。 2012年
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wikipediaに記載されていたエピソードを退避させたものです。 こちらはエピソードの編集が落ち着くまで、無編集で保存して置いてください。 エピソード ソロ・アーティストとして活動していたプー・ルイの「実は私、アイドルグループがやりたかった」という一言をキッカケに、アイドルユニットの選考オーディションを行う。ナカヤマ ユキコ、ヨコヤマ リナ、ヒラノ ノゾミが選ばれ、BiSとして活動を開始する。 活動開始当初は自作のフライヤー(A4サイズの2つ折り、カラーコピー)を持参し秋葉原駅前で配布活動を行っていた。また、"アイドル研究"活動の一環として、石丸電気で開催されるアイドルイベント(ぱすぽ☆、hy4_4yhなど)や、柏の葉でのももいろクローバーのイベントに一般客として参加。その他の活動は、もっぱらYouTubeでアイドル関連の動画を漁り観ることであり、その研究成果は"すべて自作"と主張される振り付けによって現れる事となった(別途パクリではないかという議論もある)。 初ライブから数日後に急遽出演が決まったイベント、痛音presents『バレンタインハートフルライブ2011〜感謝をこめて〜』は告知が不十分であるとともに、直前に2部制となることが決まった事もあり、第1部ではステージ前に4人しかいないという惨状であった。しかし、場慣れした地下アイドルヲタが多数来場した第2部では、ステージ前に他ユニットのヲタが集結。"nerve"サビパートにおけるエビ反りの振りコピや、"レリビ"のラストでサークルモッシュが起きる等、現在のライブの盛り上がりに繋がる源流が生まれる事となった。 上記ライブの第2部において、ナカヤマ ユキコがMC中に"昔の彼氏が―"と発言。活動当初からアイドルではなく、あくまでもアイドルを"研究している"ユニットである事を印象づけた象徴的なエピソードである。 同ライブの終了後、チョコレート及びヨコヤマ リナ直筆のメッセージカードの抽選会が行われたところ、当選したヲタは「よっしゃキターーー!!」と絶叫し、主催者から「嬉しさの余りおかしくなった人がいますね」とのコメントがなされた。後にメンバーが研究員の様態を「動物園」と評することになる源流ともいえるエピソードである。 2011年2月14日、千葉テレビ「もうすぐお昼ですよ」にBiSとしてテレビに初出演し「nerve」を披露した。[4] [5]。しかし、ライブデビューから僅か10日後で知名度も著しく低い上に、告知がナカヤマ ユキコによる公式ブログおよびメンバーのTwitterのみで行われた事、また、平日の昼間かつUHF局番組への出演であったなど、不利な状況が重なっていたため、その放送を見た研究員はごく数名しかいない。[6]また、録画映像や公式映像等の存在は確認されておらず、番組出演時の模様を視認する方法は現在のところ存在していない。 2011年2月25日、お台場デックス東京ベイスタジオでのインターネットラジオ番組「お台場レインボーステーション」にウィークリーパーソナリティとして出演。奇しくも、同時間帯にSHIBUYA-AXにて開催されていた<HMV THE 2MAN~みんな仲良くできるかな?編~『ももクロとかまってちゃん』>の影響であるかは定かではないが、公開生収録であったにも関わらず、スタジオ前に集まった研究員はわずか3人であった。また、同番組に出演したのは、この時1回のみである。[7] 「BiS」のPV制作時にJR山手線にてゲリラ撮影を行っているところをJR職員に発見され撮影中断、注意を受ける。なお、その様子は同PVにて確認する事ができる。 「nerve」のPV制作時にも東京ビッグサイトのアトリウムにてゲリラ撮影の準備を進めているところを警備員に発見され、やはり注意を受ける。 初アルバムのリリースに合わせて「特攻隊長」ことナカヤマ ユキコを筆頭にメンバーが必死でインストアイベントのスケジュールを組み上げたが、東日本大震災の影響によりほぼ全てがキャンセルとなってしまう。当初の予定通り実施されたイベントは2011年4月10日のイオン綾川(香川県)におけるインストアライブのみである。 アルバムデビュー前、2011年3月5、6日に早くも大阪遠征を敢行。2日間でインストアイベント2件、箱ライブ2本が行われる。 同遠征に合わせて、大阪への移動中となる3月4日、J COM神戸・芦屋「8生」に出演。[8]。その際、あまりのふがいない出来にメンバー間の雰囲気が険悪となり、大阪へ移動する車中にてユニット結成後としては初の言い争い(口喧嘩)が起こる事態となる。結果的に、各メンバーがそれぞれ抱えていた思いをぶつけ合う良い機会となり、最後には同乗した現場マネージャー(たっちゃん/"ごりなはむ"と呼ばれる事もある)も含めて全員号泣することとなった。なお、その模様はプー・ルイのアメーバブログにて公開されたが、突如車中で泣いているメンバーの映像を見せられた研究員のほとんどは、何が起きているのかまったく理解できず呆然とする他なかった。[9] 2011年3月5日、大阪城公園駅前広場にてゲリラライブを開催。同日に大阪城ホールでのイベントが無く、事前告知は開始直前のメンバーからのtweetのみであったことから、メンバー4名、スタッフ2名、観客5名での実施を余儀なくされた。ステージと客席を区分けるラインに、同日のライブにてファンから送られたフラワーアレンジメントが活用された。「レリビ」ではメンバーと観客が一体となり上記のアレンジメントを中心にサークルモッシュがなされた。このライブの模様はUSTREAMにて試行的に配信された。 3月6日の大阪FAJtwiceでのイベント「SLASH DASH」は遠征期間中の最終ライブであったが、「nerve」にて初めてmixが発動された。なお、その際サイリウム(大閃光オレンジ、通称UO)がやはり初めて使用された。 同ライブのオープニングにて、メンバーがステージに登場した際、ナカヤマ ユキコがコンドーム(蝶々型パッケージ)を客席に向かって手裏剣の如く投げ込んだ。客席フロアにいる研究員の首元にピンポイントで突き刺さるなど危険を伴う演出であったが、その目的や理由については現在に至るまで一切明かされていない。 また、大阪遠征直後に渋谷Gladにて開催された「LADY MADE -8-」に出演した際には、物販スペース用のテーブル上にTENGAが置かれており、物販での写真撮影時(当時の物販は撮影自由であった)にメンバーがTENGAを持ちながらポーズを決めるという演出がなされたが、その目的や理由についても現在に至るまで一切明かされていない。 3月19日のライブにて、初披露の「パプリカ」曲中にヘッドバンギングのやり過ぎでふらついたヨコヤマ リナがステージから落ちる。 ヨコヤマ リナの誕生日(4月11日)当日のイベント「ガールズスクエア」では、ファン有志によりスタンド花、りな印Tシャツが贈られた他、「やびゃあMIX」並びに「りなハピバMIX」が披露された。後の生誕祝いのハードルを著しく上げたと言われる。 上記イベントの開催中、"アイドル研究"活動の一環として、小桃音まいのステージ中に最前中央へメンバーが入り込みライブを観覧。後日、Twitter上にてchoice?ヲタから"まいにゃの時だったら許したけど、普通だったら殴られるぞ、小娘が"とdisられる。 2011年4月10日のイオン綾川(香川県)におけるインストアライブでは、白昼に地元の買い物客も見守る中、「パプリカ」のヘッドバンギングを敢行。演奏後、プー・ルイは「良い子は真似しないでね」と発言。また、「give me your love全部」では、椅子席中央を空き列を活用し、研究員によるスライディング・ダッシュケチャが披露された。 また、同インストアライブにおいて、プー・ルイがものもらいを患い、眼帯を装着してステージに登場。[10] 事前にその旨を本人のツイートにより把握していた研究員の一人(ぷーらー)が本人と同じ苦しみを少なからず体験すべきであると、プー・ルイと同様に眼帯を装着してイベントを観覧。BiS現場における初めての眼帯プレイ実践者となる。 2011年4月23日、ららぽーと新三郷にて、関東では初となるインストアイベントをようやく開催。雨と強風という荒天に見舞われながらも、ライブ直前に雨が止み、当初の予定通りに無事開催された。事前にコール等の行為を禁止する旨アナウンスされてたが、ファンは概ねその指示に従い、同店よりイベント出禁措置はなされなかった。 2011年5月5日、タワーレコード新宿店にて、東京都内では初となるインストアイベントを敢行。本人たちも予想外の大盛況であったが、特に涙等を見せる事は無かった。なお、「パプリカ」曲中、ヘッドバンギングのやり過ぎでふらついたヨコヤマ リナがステージ横に落下した。「パプリカ」中の舞台転落事故としては3月19日のライブ以来、2度目となる。 ライブの盛り上がりは「動物園」と評される(プー・ルイ談)。2011年5月5日下北FMへの出演直後には、あまりに熱狂的なファンの盛り上がりについて自制を求めるよう、初めてBiSスタッフが下北FMスタッフから注意を受ける。 プー・ルイのソロ時代のラストライブとなる吉祥寺SEATAのイベントにてUstream配信をある言葉で配信停止に追いやった。この時、すでに始動していたBiSメンバーもその模様を実際に目撃しており、その後、プー・ルイおよびナカヤマ ユキコが展開する「汚れネタ」に繋がる出来事となった。だが、機器の動作不良によりUstreamの回線障害が偶然にも上記発言時に発生したというのが事実であり、プロモーションのために誇張されたエピソードの一つに過ぎないというのが実態である。 なお、プー・ルイおよびナカヤマ ユキコが展開する「汚れネタ」について、ヨコヤマ リナおよびヒラノ ノゾミはまったく関与せず、すべてスルーするのがお決まりである。但しニコニコ生放送において、ヨコヤマ リナは「りなわからなーい!」とかわし、ヒラノ ノゾミは「えー恥ずかしい……」と頬を赤らめることがある。 2011年5月8日、「Happiness!!-COMPLETE the IDOL-VOL.2」にて、ゴールデンウィーク中のライブ/イベント参加皆勤者へのお祝い企画が実施された。該当者1名をステージ上にあげ、コメントを求めるとともに、ヒラノ ノゾミから該当者の手の甲にキスが与えられるというものであった。また、その模様を伝え聞いた同イベントへの参加が叶わなかった研究員の中にはショックのあまり引退するものもいたらしいと言われている。 ちなみに、先述の該当者は、ステージ上にて「BiS最高ー!!!」とコメントを発した直後、ライブ中に外れて床に落下したメガネをナカヤマ ユキコに踏み潰されるという憂き目に遭うものの、"踏んだのはUKなんで本望ですw"と後日Twitterにて歓喜のコメントを残している。 しかし、後に半分ネタである事がTwitter上で上記該当者本人により暴露ツイートされ、メンバーのキャラクター付けを強調する為に試行した研究活動の一環である事が明らかとなった。 上記のエピソードからも読み取れる通り、ネタと真実の境界線が曖昧なまま、ファンがでっち上げている要素の強いユニットである。 また、上記イベントでの「nerve」中、プー・ルイとヒラノ ノゾミ、ナカヤマ ユキコとヨコヤマ リナがキスをするという演出が行なわれた。以降の活動において、メンバー全員が「汚れネタ」に対応していく、というメッセージではないかと研究員の中では議論が盛んであるが真偽はいまだ謎であり、目下のところ、正式見解の発表が待たれている状況である。
https://w.atwiki.jp/bisidol/pages/39.html
エピソード Wikipediaに掲載されていたエピソードはこちら 2010年 ソロ・アーティストとして活動していたプー・ルイの「実は私、アイドルグループがやりたかった」という一言をキッカケに、アイドルユニットの選考オーディションを行う。ナカヤマ ユキコ、ヨコヤマ リナ、ヒラノ ノゾミが選ばれ、BiSとして活動を開始する。 2011年 活動開始当初は自作のフライヤー(A4サイズの2つ折り、カラーコピー)を持参し秋葉原駅前で配布活動を行っていた。また、"アイドル研究"活動の一環として、石丸電気で開催されるアイドルイベント(ぱすぽ☆、hy4_4yhなど)や、柏の葉でのももいろクローバーのイベントに一般客として参加。その他の活動は、もっぱらYouTubeでアイドル関連の動画を漁り観ることであり、その研究成果は"すべて自作"と主張される振り付けによって現れる事となった。当初よりパクリではないかという議論があったが、その後明言こそしないが本人たちからインタビュー等で示唆される。 ライブの盛り上がりは「動物園」と評される(プー・ルイ談)。2011年5月5日下北FMへの出演直後には、あまりに熱狂的なファンの盛り上がりについて自制を求めるよう、初めてBiSスタッフが下北FMスタッフから注意を受ける。2011年05月06日のブログ|プー・ルイの絵日記帳~アイドルグループの作り方~ プー・ルイのソロ時代のラストライブとなる吉祥寺SEATAのイベントにてUstream配信をある言葉で配信停止に追いやった。この時、すでに始動していたBiSメンバーもその模様を実際に目撃しており、その後、プー・ルイおよびナカヤマ ユキコが展開する「汚れネタ」に繋がる出来事となった。だが、機器の動作不良によりUstreamの回線障害が偶然にも上記発言時に発生したというのが事実であり、プロモーションのために誇張されたエピソードの一つに過ぎないというのが実態である。 なお、プー・ルイおよびナカヤマ ユキコが展開する「汚れネタ」について、ヨコヤマ リナおよびヒラノ ノゾミはまったく関与せず、すべてスルーするのがお決まりである。但しニコニコ生放送において、ヨコヤマ リナは「りなわからなーい!」とかわし、ヒラノ ノゾミは「えー恥ずかしい……」と頬を赤らめることがある。 自他共に認めるBiSの「特攻隊長」ことナカヤマ ユキコは、ライブ活動開始当初の物販では、「寄ってらっしゃい、見てらっしゃい、新生アイドル研究会、BiSです!!!」という口上を叫びながら、呼び込みを行っていた。しかし、大阪遠征前後から、呼び込みにあまり効果がないことを意識し出したためか、同口上は使われなくなり、奇をてらわず「BiS、物販やってまーす!!!」という一般的なものに変化した。 初ライブから数日後に急遽出演が決まったイベント、痛音presents『バレンタインハートフルライブ2011〜感謝をこめて〜』は告知が不十分であるとともに、直前に2部制となることが決まった事もあり、第1部ではステージ前に4人しかいないという惨状であった。しかし、場慣れした地下アイドルヲタが多数来場した第2部では、ステージ前に他ユニットのヲタが集結。"nerve"サビパートにおけるエビ反りの振りコピや、"レリビ"のラストでサークルモッシュが起きる等、現在のライブの盛り上がりに繋がる源流が生まれる事となった。上記ライブの第2部において、ナカヤマ ユキコがMC中に"昔の彼氏が―"と発言。活動当初からアイドルではなく、あくまでもアイドルを"研究している"ユニットである事を印象づけた象徴的なエピソードである。 同ライブの終了後、チョコレート及びヨコヤマ リナ直筆のメッセージカードの抽選会が行われたところ、当選したヲタが「よっしゃキターーー!!」と絶叫。その模様を見ていた主催者 兼 同イベントのMCをつとめたモトダ氏(痛音アイドルキュレーター)から「嬉しさの余りおかしくなった人がいますね」とのコメントが発せられた。後にメンバーが研究員の様態を「動物園」と評することになる源流ともいえるエピソードである。 2011年2月14日、千葉テレビ「もうすぐお昼ですよ」にBiSとしてテレビに初出演し「BiS」、「nerve」を披露した。BiS 新生アイドル研究会サイト powered by syncl - TV生放送! 2011年02月14日のブログ|【非常口は右側です。】 しかし、ライブデビューから僅か10日後で知名度も著しく低い上に、告知がプー・ルイのアメーバブログおよびメンバーのTwitterのみで行われた事、また、平日の昼間かつUHF局番組への出演であったなど、不利な状況が重なっていたため、その放送を見た研究員はごく数名しかいない。2011年02月14日のブログ|プー・ルイの絵日記帳~アイドルグループの作り方~ また、録画映像や公式映像等の存在は確認されておらず、番組出演時の模様を視認する方法は現在のところ存在していない。 2011年2月25日、お台場デックス東京ベイスタジオでのインターネットラジオ番組「お台場レインボーステーション」にウィークリーパーソナリティとして出演。プー・ルイサイト powered by syncl - ラジオ公開収録★ 奇しくも、同時間帯にSHIBUYA-AXにて開催されていた<HMV THE 2MAN~みんな仲良くできるかな?編~『ももクロとかまってちゃん』>の影響であるかは定かではないが、公開生収録であったにも関わらず、スタジオ前に集まった研究員はわずか3人であった。また、同番組に出演したのは、この時1回のみである。BiS(110225)お台場レインボーステーションその1 BiS(110225)お台場レインボーステーションその2 BiS(110225)お台場レインボーステーションその3 「BiS」のPV制作時にJR山手線にてゲリラ撮影を行っているところをJR職員に発見され撮影中断、注意を受ける。なお、その様子は同PVにて確認する事ができる。「nerve」のPV制作時にも東京ビッグサイトのアトリウムにてゲリラ撮影の準備を進めているところを警備員に発見され、やはり注意を受ける。 初アルバムのリリースに合わせて「特攻隊長」ことナカヤマ ユキコを筆頭にメンバーが必死でインストアイベントのスケジュールを組み上げたが、東日本大震災の影響によりほぼ全てがキャンセルとなってしまう。当初の予定通り実施されたイベントは2011年4月10日のイオン綾川(香川県)におけるインストアライブのみである。 アルバムデビュー前、2011年3月5、6日に早くも大阪遠征を敢行。2日間でインストアイベント2件、箱ライブ2本が行われる。同遠征に合わせて、大阪への移動中となる3月4日、J COM神戸・芦屋「8生」に出演。本日(3/4)の8生金曜日は・・・-ジェコログ その際、あまりのふがいない出来にメンバー間の雰囲気が険悪となり、大阪へ移動する車中にてユニット結成後としては初の言い争い(口喧嘩)が起こる事態となる。結果的に、各メンバーがそれぞれ抱えていた思いをぶつけ合う良い機会となり、最後には同乗した現場マネージャー(たっちゃん/"ごりなはむ"と呼ばれる事もある)も含めて全員号泣することとなった。なお、その模様はプー・ルイのアメーバブログにて公開されたが、突如車中で泣いているメンバーの映像を見せられた研究員のほとんどは、何が起きているのかまったく理解できず呆然とする他なかった。2011年03月04日のブログ|プー・ルイの絵日記帳~アイドルグループの作り方~ 2011年3月5日、大阪城公園駅前広場にてゲリラライブを開催。同日に大阪城ホールでのイベントが無く、事前告知は開始直前のメンバーからのtweetのみであったことから、メンバー4名、スタッフ2名、観客5名での実施を余儀なくされた。ステージと客席を区分けるラインに、同日のライブにてファンから送られたフラワーアレンジメントが活用された。「レリビ」ではメンバーと観客が一体となり上記のアレンジメントを中心にサークルモッシュがなされた。このライブの模様はUSTREAMにて試行的に配信された。 2011年3月6日、アメリカ村BIGSTEPのインストアイベントでは、開始直前にナカヤマ ユキコから対バン相手の遊吟ファンが多数集結し最前列が埋まりつつあることを危惧するツイートがあったにも関わらず、研究員の出足が遅れるという事態が発生。イベント時、最前列に陣取ることができた研究員はわずか1名であった。イベント終了後、遊吟ファン含め衆人が集まる環境下で十分に声援を送れなかったなど多くの反省事項が研究員の間で報告される事となった。しかし、その反省事項に加え、2日間の大阪遠征を通じてメンバーと研究員の距離が一時的ではあるが縮まった事が転じて双方のモチベーションの向上につながり、直後に行われたライブの盛り上がりに寄与したという分析報告も成されている。 アメリカ村BIGSTEPのインストアイベントの直後に開催された大阪FANJtwiceでのイベント「SLASH DASH」は遠征期間中の最終ライブであったが、上記にある反省点を研究員が踏まえた結果、改善を図るべくBiSの活動史上初めてmixが「nerve」にて発動された。また、サイリウム(大閃光オレンジ、通称UO)も有志研究員により会場に多数持ち込まれ、BiSの初期ライブにおける最高到達点とも評されている。 同ライブのオープニングにて、メンバーがステージに登場した際、ナカヤマ ユキコがコンドーム(蝶々型パッケージ)を客席に向かって手裏剣の如く投げ込んだ。客席フロアにいる研究員の首元にピンポイントで突き刺さるなど危険を伴う演出であったが、その目的や理由については現在に至るまで一切明かされていない。 大阪遠征直後に渋谷Gladにて開催された「LADY MADE -8-」に出演した際には、物販スペース用のテーブル上にTENGAが置かれており、物販での写真撮影時(当時の物販は撮影自由であった)にメンバーがTENGAを持ちながらポーズを決めるという演出がなされたが、その目的や理由についても現在に至るまで一切明かされていない。 2011年3月19日のライブにて、初披露の「パプリカ」曲中にヘッドバンギングのやり過ぎでふらついたヨコヤマ リナがステージから落ちる。 2011年3月20日、阿佐ヶ谷loftAにて開催された「アイドルヲタガールズトークライブ“わたしたち、わりとガチで推してます”第3回公演「おっと春ですね!誰かを推してみませんか?」 に出演。BiSとしては初のオールナイトイベント出演である。オールナイトイベントであるという事を踏まえメンバー全員がパジャマ姿にて登場。休憩時間中その姿のまま会場内を歩くメンバーに、あらぬ誤解を抱いた研究員が少なからず存在した。さらに、パジャマ姿のままライブを行うという、付加価値性の高いイベントとなった。Talk Show!!! 今から阿佐ヶ谷ロフトA! おはよう(^O^)/ トークライブ★なお、上記イベントには当初、ヨコヤマ リナのみが"アイドルヲタガールズ"として、アシスタント的に出演する予定だったが、"特攻隊長"ナカヤマ ユキコの強引な売込みにより、イベント主催者であるモトダ氏(痛音アイドルキュレーター)が根負けして、BiSの出演を快諾させられた(実際は面白いという事で話に乗った)という経緯がある。 また、同イベントでのトーク中、モトダ氏(痛音アイドルキュレーター)とプー・ルイのやり取りの中で「BiSが売れなかったら、SOD(ソフト・オン・デマンド、アダルトビデオメーカー)を紹介してあげるから」とマネージャーから将来の身を案じられている事が明かされた。一部研究員の間には、この話を聞いて「SODからS1に移籍して恵比寿マスカッツに入っても応援し続けるし、むしろそうなって欲しい!!!」と見当違いな自己の欲求を主張するものも数名存在する。 さらに、同イベントにおいて、恋人に呼びかけるかのようにモトダ氏(痛音アイドルキュレーター)の名前を呼ぶプー・ルイの言動により、モトダ氏(痛音アイドルキュレーター)の名が"タケシ"であることが判明。その姓名について、「ちょっと"クボタタケシ"っぽくてカッコ良くねー!!!」、「芸名じゃねーの?」と研究員の間でも意見が分かれている。同時に、あまりに恋人的に見える二人の姿に、"モトダ氏(痛音アイドルキュレーター)とプー・ルイは付き合っているに違いない!!!"、"俺もイベンターになりたい(泣)"とアイドルヲタ特有の被害妄想に基づく推測でのみ結論付けし、嫉妬心を燃やしている研究員がやはり数名存在している。 東日本大震災の影響により、デビューアルバムの発売記念リリースイベントが相次いで中止に追い込まれる中、その状況を見かねたモトダ氏(痛音アイドルキュレーター)の計らいにより、2011年3月23日、阿佐ヶ谷loftAにて"BiSメジャーデビューアルバム「Brand-new idol Society」レコ発イベント『新生アイドル研究会 報告会DX』が開催される。デビューアルバム発売日と同日に初のワンマンライブを開催するという、記念すべき一日となった。2011年03月25日のブログ|プー・ルイの絵日記帳~アイドルグループの作り方~ 2011.03.23 2011年03月24日のブログ|【非常口は右側です。】 2011年03月24日のブログ|横山利奈(ヨコヤマリナ)オフィシャルブログ「とっとこたいむ☆」Powered by Ameba あわわ同イベントの開催にあたっては、モトダ氏(痛音アイドルキュレーター)の"BiSにしかできない(やらせられない)ことをやろう"という発案によりセットリストは一切組まれておらず、アルバム曲数と同じ1から13までのトランプを引き、ランダムに出る数字と同じ番号に当たるCDの曲を披露していき(ジョーカーを引いた場合は、トランプを引いたメンバーが自由に番号を選ぶことができる)、アルバム収録曲を全て歌い終えるまでイベントが終わらない、という前代未聞の演出が採用された。その結果、セットリストは計21曲にのぼり、3時間を越える長丁場のライブイベントとなる中、メンバー、研究員双方の体力が尽きかけたが、主催者のモトダ氏(痛音アイドルキュレーター)はあくまで当初の演出どおりルールを変更することなく続行。一筋縄ではいかない「BiS」というアイドルグループの凄みをあらためて浮き彫りにさせる、デビューアルバム発売に相応しいイベントとなった。しかし、最終的に事務所スタッフからモトダ氏(痛音アイドルキュレーター)にドクターストップ寸前の指示が入り、最後の2曲についてはジョーカーを引きやすくする配慮がなされた。 同イベントで初めてヒラノ ノゾミがジョーカーを引いた際、「やっぱりもう一回やりたいから」との意向から既に披露済みの「パプリカ」を選曲。研究員は呆然としつつもメンバーと一緒にヘッドバンギングを続けるという苦行に近い行為に従わざるを得ない状況に追い込まれた。しかし、BiSというアイドルグループの特異性を見事に体現してみせたヒラノ ノゾミの手腕を評価する研究員の声は今なお多い。ちなみに、同曲はその後、プー・ルイがもう一回「パプリカ」の選曲番号となる「5」を引き当てたことから計3回披露された。当然のことながら、3回ともヘッドバンギングを行ったが、この件を機に「5」という数字に恐怖感を覚えている研究員も現存している。 2011年4月2日の深夜2 00〜5 00、下北FMにて試験的に深夜の生放送を実施するため組まれたプログラム「朝までズミラジオ」にゲスト出演。メインMCである元アイドリング!!!メンバーである小泉瑠美(以降、ズミさんとする)と絡む事となったが、互いにマイペースかつ奔放なトークを繰り広げるため、まったく話がかみ合う事無く番組は終了。また、番組終盤、会場である「SHOT BAR VERTEX」店主が差し入れたテキーラを軽く飲み干すズミさんの姿に感化されたプー・ルイが勢い余って本来飲めないはずのアルコール飲料「カシスオレンジ」をストローでコップ半分ほど一気飲みしてしまい、直後にそのまま「パプリカ」をライブ披露。完全にアルコールが廻ったプー・ルイは通常のライブやイベントでは見られない異様なテンションのまま、番組を終えることとなった。わっしゃー!なお、同番組のアーカイブは残されていないものの、一般視聴者のブログにて概要を把握する事ができる。110402 朝までズミラジオ 1 エロ坊主|の無Ⅲ用用 2011年4月3日、アルバムリリースイベントが東日本大震災の影響ですべて中止なった事を穴埋めする意味も含めて、「アミューズメントメイドカフェこぱんだぱんだカフェ」@秋葉原バンキンヤにメイドスタッフとして参加。ヒラノ ノゾミが来客のリクエストを受けて自身の敬愛する「Lady Gaga」や「KARA」の曲をカラオケで熱唱したほか、プー・ルイおよびナカヤマ ユキコがオムレツに猥褻な言葉をケチャップで書き記す、ヨコヤマ リナが来客とのゲームに熱中するなど、メンバー個々のキャラクターを活かしたメイドプレイを展開した。2011年04月05日のブログ|プー・ルイの絵日記帳~アイドルグループの作り方~ 2011年4月10日のイオン綾川(香川県)におけるインストアライブでは、白昼に地元の買い物客も見守る中、「パプリカ」のヘッドバンギングを敢行。演奏後、プー・ルイは「良い子は真似しないでね」と発言。また、「give me your love全部」では、大サビ部分で研究員が椅子席中央の空き列を活用したダイナミックなスライディング・ダッシュケチャを決行した。また、同インストアライブにおいて、プー・ルイがものもらいを患い、眼帯を装着してステージに登場。2011年04月11日のブログ|プー・ルイの絵日記帳~アイドルグループの作り方~ 事前にその旨を本人のツイートにより把握していた研究員の一人(ぷーらぁ)が本人と同じ苦しみを少なからず体験すべきであると、プー・ルイと同様に眼帯を装着してイベントを観覧。BiS現場における初めての眼帯プレイ実践者となる。 ヨコヤマ リナの誕生日(4月11日)当日のイベント「ガールズスクエア」では、ファン有志によりスタンド花、りな印Tシャツが贈られた他、「やびゃあMIX」並びに「りなハピバMIX」が披露された。2011年04月12日のブログ|横山利奈(ヨコヤマリナ)オフィシャルブログ「とっとこたいむ☆」Powered by Ameba 後の生誕祝いのハードルを著しく上げたと言われる。上記イベントの開催中、"アイドル研究"活動の一環として、小桃音まいのステージ中に最前中央へメンバーが入り込みライブを観覧。後日、Twitter上にて同じイベントに出演していたchoice?のファンから"まいにゃの時だったら許したけど、普通だったら殴られるぞ、小娘が"とdisられる。 また、上記イベントでの物販において、その仕切り方の悪さに数名の研究員が発狂。同日夜のツイッター上にて、改善点を指摘する冷静なツイートと、感情的な激怒ツイートが入り乱れる躁鬱なタイムラインを形成した結果、プー・ルイおよび統括マネージャーが改善する旨のコメントをツイートするとともに、メンバーが次回物販より、改善を図ることをブログ上で報告する事態にまで至ることとなる。2011年04月13日のブログ|プー・ルイの絵日記帳~アイドルグループの作り方~ 物販会議 2011年4月23日、ららぽーと新三郷にて、関東では初となるインストアイベントをようやく開催。雨と強風という荒天に見舞われながらも、ライブ直前に雨が止み、当初の予定通りに無事開催された。事前にコール等の行為を禁止する旨がアナウンスされたが、ファンは概ねその指示に従い、同店よりイベント出禁措置はなされなかった。 2011月4月24日、中野heavy sick zeroにてBiS自主主催として初のワンマンライヴ「Good save the BiS」を開催。狭い空間に研究員が暴れ狂い、異常な湿気となり「iPhoneのシールがはがれた」「お肌がすべすべになった」などの事案が多発した。また、このライヴでは「パプリカ」に合わせて男性研究員同士がディープキスを行い、ニュース記事すべてにその点が掲載される惨事となった。音楽評論家の南波一海氏は、「盛り上がり過ぎた研究員(♂)同士も舌を絡ませるという阿鼻叫喚の地獄絵図」ototoy 特集 アイドル・グループ構成員増殖計画ーアイドル・グループの作り方ーと表現している。これは同曲のPV監督の田中紘治氏が事前にTwitterで、同性同士がキスをしたらプー・ルイとユケもキスをすると煽ったために起きた事件だった。この後、女性研究員同士のキスで鎮静化するまでの一時期、男性研究員同士のキスがムーブメント化し、最初に行った研究員のひとりが「舌を絡めすぎた」と遺憾の意を表明していた。同ライブの前売りチケットには予め指定したメンバーからのキスマークを付して送付する特典が予告され、以降の自主企画イベントで販促のために度々同様の特典が準備されることになる。 2011年5月5日、タワーレコード新宿店にて、東京都内では初となるインストアイベントを敢行。本人たちも予想外の大盛況であったが、特に涙等を見せる事は無かった。大盛り上がり\(^ー^)/ 2011年05月06日のブログ|プー・ルイの絵日記帳~アイドルグループの作り方~ 2011年05月05日のブログ|アイドルの道も一歩から! 2011年05月05日のブログ|横山利奈(ヨコヤマリナ)オフィシャルブログ「とっとこたいむ☆」Powered by Amebaなお、「パプリカ」曲中、ヘッドバンギングのやり過ぎでふらついたヨコヤマ リナがステージ横に落下した。「パプリカ」中の舞台転落事故としては3月19日のライブ以来、2度目となる。 2011年5月8日、「Happiness!!-COMPLETE the IDOL-VOL.2」にて、ゴールデンウィーク中のライブ/イベント参加皆勤者へのお祝い企画が実施された。該当者1名をステージ上にあげ、コメントを求めるとともに、ヒラノ ノゾミから該当者の手の甲にキスが与えられるというものであった。上記エピソードの模様を伝え聞いた同イベントへの参加が叶わなかった研究員の中にはショックのあまり引退するものもいたらしいと言われている。さらに、同研究員はツイッター上にて発狂し、メンバーや研究員への罵倒や嫌がらせツイートを繰り返したとの説もある。同研究員については、翌日に大塚Deepaにて開催された「スパナ乙 presents ANEMONE 00」のライブおよび出待ち、翌々日に渋谷O-EASTで開催された「東日本アイドル合戦!!春の陣~白の日東京アイドル大集結~」時の物販にてメンバーから優しく諭された結果、改心し、首席研究員を拝命したとされている。しかし、現段階で研究員の党内序列含めメンバーから役職人事に係る公式発表は一切存在せず、むしろ懲戒処分がなされたのではとの説も根強く、自称の疑いが強い。なお、同研究員は、上記記載の4月11日に開催されたイベント「ガールズスクエア」における物販方法について発狂した人物と同一人物であるという報告もある。 上記にある発狂した人物のツイッターやライブ/イベント現場での言動および行動については、その存在の有意性も含め、"単にBiSのデビューライブからほぼ全通でイベント/ライブに行ってるだけだろ、古参ぶってんじゃねえ、役立たずが"、"金だけ落としてメンバーから干されてろw"という主旨に基づき、新規研究員たちの手によって反証可能性の研究が進められている。なお、先述のライブ/イベント参加皆勤該当者は、ステージ上にて「BiS最高ー!!!」とコメントを発した直後、ライブ中に外れて床に落下したメガネをナカヤマ ユキコに踏み潰されるという憂き目に遭うものの、"踏んだのはUKなんで本望ですw"と後日Twitterにて歓喜のコメントを残している。 しかし、後にそのツイートはメンバーからリプライを得るための半ば虚言である事がTwitter上で上記該当者本人により暴露ツイートされ、その目に余るリプライ厨な行動には今なお研究員の間で非難の声が多い。また、同研究員が私的に物販等でナカヤマ ユキコに対し私物の舌ピアスを皆勤祝いに要求し受諾され、後日、受け渡しが行われた事が発覚。そのあまりに逸脱した行為とメンバーへの要求がエスカレートし続ける同研究員自身の言動および行動に対しても非難の声は大きい。また、そういった過剰な要求に対し個別に応えてしまうメンバーの言動および行動に対しては「個別な甘やかしは問題ではないか」、「もっと足繁く通いお金を落としている人もいるのに」、「要求に応える基準が一定でない」という手厳しい、もしくは単なる感情的な指摘も意見として上げられている。 とはいえ、上記の苦言は筆者の単なる感情的なひがみ、ソネミ(BiSさんと対バンしたバンドじゃない方の)、いまそかり的なものから記しているに過ぎず、まったくもって大人気ない行為なので、コレを読んでいる良い子の読者のみんなは決してマネしない様に!!!だって、僕だって、なんかお祝い欲しいのー!!!、なんか記念品が欲しいのー!!!、もっと愛されたいのー!!!、もっと目立ちたいのー!!!、もっと誉められたいのー!!!、もっとお金が欲しいのー!!!、ステージに上げられて「BiS最高ー!!!」って叫びながらメンバーに抱きつきたいのー!!!(出禁ギリギリのラインで)、ハーレムに住みたい!!!、ハーレムに住んで一生遊んで暮らしたい!!!、助けてくださーい、誰か助けてくださーい(世界の中心で愛を叫ぶ感じで)っていう感じなので許してください~♪(・з・)つ 上記のエピソードからも読み取れる通り、ネタと真実の境界線が曖昧なまま、ファンがでっち上げている要素の強いユニットであり、その関わり方については、精神的・金銭的にも充分な注意を払う必要がある。 また、上記イベントでの「nerve」中、プー・ルイとヒラノ ノゾミ、ナカヤマ ユキコとヨコヤマ リナがキスをするという演出が行なわれた。以降の活動において、メンバー全員が「汚れネタ」に対応していく、というメッセージではないかと研究員の中では議論が盛んであるが真偽はいまだ謎であり、目下のところ、正式見解の発表が待たれている状況である。 2011年5月10日の「日本アイドル合戦」は東日本大震災の影響により、当初の開催日程(2011年3月14日)から約2ヵ月後に順延開催となった。当初の予定通り、渋谷o-eastを会場として開催され、BiS自身も中規模クラスのライブハウスで開催されるイベント出演はこれが初となる。ステージ終了後、メンバーからは広いステージをまだ十分に活用出来なかったとの課題が述べられた(ただし、物販時における研究員への発言であり、ブログやTwitter上では明言されてはいない うまぐみ 2011年05月10日のブログ|【非常口は右側です。】 2011年05月10日のブログ|横山利奈(ヨコヤマリナ)オフィシャルブログ「とっとこたいむ☆」Powered by Ameba 2011年05月10日のブログ|アイドルの道も一歩から!)。しかし研究員は広いフロアを縦横に駆け回り、高いステージにいる推しメンからレスをもらうため、最前列の鉄柵に次々と登攀した。このため、わずか二曲のセットであったにもかかわらず、研究員から「今日は充実した」「あの柵は登りがいがあった」との好意的な意見がなされた。また、「当初の予定通り、メジャーデビュー前のメンバーおよび研究員の状況で同イベントに出演していたら、そこまでの高評価を得られるライブになったかどうか」と冷静に指摘した研究員の意見も存在する。 2011年5月15日、「ポップブレイク」はヒラノ ノゾミの誕生日当日に開催されたが、のぞみけ主要メンバーの多くがそれぞれ都合を抱え、不参加とならざるを得なかった。しかし、当日参加した研究員が協力しケーキ等の差し入れ、「nerve」におけるのんちゃんハピバmix、初となる緑サイリウムの一斉点灯などが行われた。同ライブで差し入れのケーキがステージで披露された際、ローソクが点灯されておらず、プー・ルイがヒラノ ノゾミに食べさせようとするも2度に渡り寸止めし、飾りのチョコレートもプー・ルイが平らげた。その後、「おめでとう!」と祝福の言葉をかけながらおもむろにケーキをヒラノ ノゾミの顔面下部に2度にわたり接触させ、会場を唖然とさせた。顔を拭くことなく披露した「ティーネイジフレイバ」で、その姿は同曲の歌詞に描かれる「口の周りはベトベトでグロス塗ったみたい」なママそのものであった。ヒラノ ノゾミはブログにて一連のサプライズを非常に楽かったことを告白している。しかし、この演出はのぞみけ研究員により策定されたことが後になって明かされ、次回生誕祭を担当するぷーらーをプレッシャーで震え上がらせている。 なお、のぞみけ所属メンバーがヒラノ ノゾミのロングスカートと髪型を模し、自らメイクを施す本格的な女装姿で最前列を飾った。ライブ後の物販スペースにてナカヤマ ユキコを筆頭に彼との撮影を希望する女性が後を絶たなかった。ジェンダー厨の研究員はBiSライブにおけるトランスベスタイトの貴重な実践記録であると評価している。 5月24日に行われた「SHIBUYA CHELSEA COLLECTION」にて、PAのトラブルにより曲中のマイク音声が意図せず入るトラブルがあったが、プー・ルイはブログにて物怖じすることなく丁寧に歌うことを心掛けたことを明かし、今後の歌唱面の充実に期待が寄せられる。同ライブの1曲目に「太陽のじゅもん」が披露されたが、ヒラノ ノゾミへのコールを発動出来なかった研究員がその失態を悔悟し、ライブ後の反省会で厳しく総括するに至った。 なお、イベント後の物販はホールの閉鎖時刻が迫る時間まで続き、他出演者が物販を終える中、BiSが最後となっても継続したところ、痺れを切らしたホール側が「the Brand New Heavies」の代表曲を流した。コンテクスト厨の研究員がグループ名の類似性などから突如狂喜したことを除いては、アイドルイベントと真逆の選曲で退場を促すのに皮肉にも効果的であった(関連記事)。 6月2日にヨコヤマ リナが脱退が突如発表され、号外ビラ(新生アイドル社会新聞)が渋谷マークシティにてヨコヤマ リナを除くメンバーよりゲリラ配布された。この際、本来一番ショックを受けたはずのりなはむず所属研究員はメンバーの荷物を管理させられた一方で、りなはむず所属外にも関わらず泣き崩れた上飲酒により泥酔した研究員が出現し、別次元の波紋を呼ぶこととなった。なお、同研究員は以降禁酒を宣言し、約半年にわたり継続した。なお、同ニュースは短時間ながらYahoo!ニュースの芸能欄トップに扱われた。コメント欄には「BiSって誰!?」との指摘が相次いだが、その効果もあって同日のgoogle検索で「BiS」キーワードが上位にランクされ、予想外のインパクトを及ぼした。 6月12日に所属事務所であるつばさレコードのオーディションが実施され、アイドル部門ではBiSの新メンバーの審査が併せて行われた。資格要件のうち性別は「やる気があれば(性別不問)」とされ比較的緩やかに設定されたことに目をつけた男性研究員が当日に飛び入りで参加したが、ヘテロの位置から推しているアイドルグループのオーディションにファン自ら参加するという、アイドル史上初の金字塔を打ち立てた。プー・ルイによれば一次審査通過の可能性は1%とされたが、その数値の高さにむしろ当該研究員に賞賛と同時に早くも嫉みの声が飛んでいる。 ワイヤレスマイクに切り替えた時期については諸説あるものの、8月3日のMAP劇場でのリリースイベント、8月9日の渋谷Plugにおけるライブにて使用が確認されており、研究員間でそのことを特段大きく取り上げることはなく、極めて自然に受け入れられている。もっとも、チアー主催のライブでは従前からワイヤレスの貸し出しが可能であり、予算上の制約では無かった模様。ちなみに、活動初期段階では、有線マイクのシールドを外した状態(しかも客の目の前でおもむろに外したこと多数)、おもちゃのマイク、ないしは皮をむいた魚肉ソーセージを持ってライブを行ったが、いずれも曲中の音声は入れていない。 8月20日、プー・ルイ誕生日当日に川崎LA CITTA DELLAにて「「My Ixxx」発売記念イベント」を開催。ぷーらぁ有志によりプー・ルイの名前を図式化したロゴを付した法被と、同図案とプー・ルイの顔写真をあしらったうちわが制作され、衣装をまとった研究員の集団はナカヤマ ユキコから「町内会のお祭り」と評される。ライブ中、nerveの「他の男の人に花束をもらったよ」の部分で、赤いバラの花束が女性ぷーらぁから直接プー・ルイに手渡された。男性から渡すことによるヲタ特有の嫉妬心や「他の男」になりたくない生真面目さから、むしろFtMの形態を取りジェンダー主流化を意識した演出により納得感ある形に見えたが、「やはり俺(私)がやりたかった」と今更ながら息巻くぷーらぁが存在することは否定できない。 MC中にヨコヤマ リナの生誕時と同様、プー・ルイの顔写真付のケーキが差し入れられた。ヒラノ ノゾミの生誕時のリベンジとして、顔写真付きのケーキを本人の顔にぶつける演出が検討されたが、ぷーらぁ特有の大人の対応で見送られる。 プー・ルイへのメッセージカードはイメージキャラクターであるプードルを添えたオリジナルのデザイン。回収が遅れ、ライブ直前までアルバムへの貼付作業に追われた担当者は、ラテックス製の手袋をはめ指紋をつけない几帳面さであったが、その本気度合いに少なからず恐怖心を覚えた研究員や一般客がいるらしい。 9/28の2.5Dのライブ前にナカヤマ ユキコがメロン記念日の大谷雅恵さんから直接twitterにてレスをもらったところ、「嬉しくて失禁しますた。みんな紙オムツ持って2.5Dに集合だー!」と感激を表明。それを受け、ユッケジャン数名が紙オムツをライブ中に穿いたり頭にかぶるプレイを披露。ゆりかごから墓場までという、メンバーとヲタが支えあう相互扶助の象徴を意図したものでは無いらしい。また、使用後の大閃光オレンジを股の間に入れ、オムツから仄かに漏れる光にある種のエロティシズムや老後に来るであろう恍惚を覚えた者がいた。いわゆる被り物については、7/9 の「NEVER MIND THE BiS」における特典のサイン入りパンツや、8/12の「HATENA12 -テクノ盆」におけるコスプレアイテムが目撃されている。 10/30の「BiSのハロウィンパーティー」では、BiSのライブ中に久しぶりとなるモッシュが発生。奇しくも同じ下北沢SHELTERでの過去の自主企画イベントの記憶が蘇り、「久しぶりにいい汗かいた」「最前センターの真空地帯が埋まった」と評価する声が上がった。当日のコスチュームについてナカヤマ ユキコはhotexpressにて「結構ありきたり」と研究員の準備ないしは熱意不足を指摘するも、今後のワンマンライブへの意気込みを含む同インタビュー部分が短時間のうちに消去され、またアップされるという事態に深夜の研究員TLに様々な憶測が飛び交った。ライブの他にもヒラノ ノゾミへの研究員からのプレゼントをDJ nozomiが身に着ける、ナカヤマ ユキコがイケメンのドラキュラを高く評価するといった爆レスが多数あったほか、酩酊状態にあったのぞみ家研究員が、ヒラノ ノゾミのフェザーネックレスから落ちた赤い羽根を食す、終演後未明の下北沢駅前でのインタビュー映像に某研究員のメンバーへのがっつきが鮮明に収録される(なお、同シーンでマクドナルド2階で出待ちしていた研究員にテラシマ ユフから爆レスあり)など、さまざま波紋を残しながらも付加価値が高いイベントとなった。 同日の10/30にはタワーレコード新宿店にて限定ワンコインシングル"nerve"のインストアイベントを開催。nerveの2回目のサビ部分で前方に押し寄せた客の圧力により、舞台下手側のスピーカーが倒れかけたが、ナカヤマ ユキコ及び周囲のファンがそれを支え、そのまま転倒する最悪の事態を回避した。瞬時にダンスの持ち場を離れて支えたナカヤマ ユキコの身体能力及びとっさの判断力に対し、広く評判にこそならなかったが事故を未然に防止し、その後のハグ会を成功裏に終えることに寄与した高い功績を疑いようはない。 11/12川崎Club CITTAにて行われた「GERU-C閣下 Presents大人まんがまつり vol.2 「なんてったって、アイドル!」」にてナカヤマ ユキコの生誕が祝福された。研究員にはユッケジャン有志からブルーのTシャツ、リストバンドに加え、ナカヤマ ユキコが愛するメガネ男子を増殖すべくメガネフレームが配布された。大閃光ブルーが多数持ち込まれ、わずか3曲のセットの間中フロアは青で満たされ、割っても割ってもユッケジャンから補充される様は「フリー大閃光」と称された。途中、研究員1名の大閃光が破損し内部の薬品がTシャツにかかり、終演後にも当人のTシャツが青白く発光していた。 今回生誕まとめ役の研究員が、gugigiのBメロ歌詞にある「ride on!」のタイミングで柵からダイブ。とっさに周囲の研究員が身をかわしたため、一人でフロアに落下したが無傷。代わりにナカヤマ ユキコが別のタイミングで落下するマイクを庇って手首を負傷するという、ニュータイプの交感かと思わせるオカルトめいたハプニングが発生。物販では二人の熱い握手が交わされ、撮影された映像は10分を超えていたとのうわさがあり、ドキュメンタリー作品としての公開が待たれる。 生誕を祝うコーナーでは野菜スイーツのバースデーケーキとブルーローズの花束が差し入れられた。生誕企画に100万円は要するとのツィートが見られたが、それは根拠のないデマである。 11月26日深夜の福島 2nd LINEでの「OSAKA BOOTLEG VOL.7」では、ヨコヤマ リナのステージ衣装のコスプレをしたファンが出現し、nerveのサビ前で久しぶりとなるりなはむコールが発生。 MC時の声掛けにマンネリを感じた一部研究員が、別のアイドルグループから持ち込んだと思われるファイトー、ガンバレー、イェイイェイイェイ イェーイッ~♪(・з・)等の合いの手を導入。単なる冷やかしになのではと危惧されたが、意外にも場を温める効果があったとの報告もある。同イベント前から喉にトラブルを抱えていたプー・ルイが、大事を取って翌日に至るまで声を出さないままのパフォーマンスを強いられ、自己紹介ではナカヤマ ユキコが代わって口上を述べた。物販中には会話の代わりにメモ帳やラミネート裏面を活用した筆談によるコミュニケーションがとられ、ぷーらぁにはこれはこれで心洗われると評価された。 11月27日、心斎橋club passionにおける「Happiness!! -COMPLETE the IDOL- 東仙阪Tour」は箱側とのトラブルにより入場が1時間半押す事態となり、撤収時刻が決められていたため出演者・DJとも大幅に時間を巻くことが余儀なくされた。BiSの出番では冒頭にテラシマ ユフがステージから転落し、ヨコヤマ リナに続き2人目の犠牲者となった。それでも今次遠征の最終公演ということもあり、阪神地区のファンが多数駆けつけてライブは大いに盛り上がりを見せた。
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2012年 4月28日、幕張メッセで開催されたニコニコ超会議のavexブースにて、仮設ながらまばゆいなライティングの下、普段より高いステージでのライブとなり、別に設けられた握手スペースを含め本格的な設備であり、メジャーの資本力を見せつけるものであった。ニコ生向けの撮影チームは、MIXの音声を意図的に下げ、引きでリフトされる研究員の絵を即座に切り替えた一方、MIXを口ずさむプー・ルイとミチバヤシ リオの口元を逃さず、ケチャポイントではヒラノ ノゾミをひたすらアップで捕え、メジャーに移行するBiSの本質をよく理解し示唆に富むものと評価された。 会場の入場列が予想以上に混乱し、BiSライブの間際にやっと入場ないしは間に合わない研究員が続出した。始発で乗り込んだ研究員は直前まで誰もいないことに呆然として「意識が低い」などと苦言を呈するも、実は他の声優グループの整理券を取っていたことが判明し返り討ちの物議を醸す結果となった。 5月12日、新宿LOFTでの主催イベント「BiSのまだメジャーじゃないもん!!」でヒラノ ノゾミの20歳の誕生日が祝福された。当日会場で頒布したTシャツのクオリティは昨年を上回るものであり、シャウトするヒラノ ノゾミの表情を捉えた情念あふれる一品で在庫がほぼ無くなるほど引き合いがなされた。ファン有志からは、「猪」「鹿」「蝶」をモチーフにしてそれぞれ18才、19才、20才のヒラノ ノゾミを表現したオリジナルのラベルが貼付された秋田産の酒類等3本のボトル、並びに手作りのフェルト製表紙の分厚いチェキ帳が贈られたたくさんのありがとう。メンバーからはワンピースがプレゼントされた。 生誕を祝うコーナーの中で、のぞみけ代表が映画「IDOL is DEAD」の「ノンちゃんファン」役として、舞台越しに本人とワンシーンを再現。多少酔って緊張がほぐれていたのか、目がマジで熱血の演技であったとの評価がなされている。 5月20日には堀江GOLDEEにてワンマンライブ「OK BiS」を同日に2公演開催した。節電の影響なのか客を詰め込みすぎたのか、サウナのような空間となり、メンバー・研究員ともに滝のような汗を出し、水蒸気の飽和状態のため天井から結露が液体がしたたり落ちるいわゆる「BiS汁」が観測されることとなった。セットリストは新メンバーを迎えて以降、「スプリットブレインシンドローム」や「KFC」等一部の曲やスピンオフ曲を除き揃う日となった。特に5人で初披露した「太陽のじゅもん」では、同日の2公演目で早くもコールが一部調整の上再現され、セットの厚みを感じさせるものとなった。 反面、舞台前の柵が無く圧縮の影響もあってか、最前列の研究員が舞台に片足を入れて体を支えざるを得ない体勢となり、実際後方からは見えづらいとの批判もなされた。加えて、意図的に研究員が舞台に入り込みいわゆる「やらかし」に及ぶ場面が散見され、運営側からの処置や見解こそ出されなかったものの、メジャーを控えた客側のマナーについて糾弾する者も現れた。今後の研究員の総括次第といえるが、行き過ぎた唯物的思想総括により極左的歴史の示す排除傾向に及ばぬよう下部構造の団結ガンバローと理論的背景に何ら基づかない運動方針を掲げる者もおり今となってはうにゃむにゃにしたいの♪か、まあ良くわからないです(・ε・)つ。 以上のように、Tシャツの在庫がすぐ無くなったことを含め課題を残す結果となったが、ライブ後にTシャツの質量が5-10倍になったとの測定結果が報告され、ハグ会においてそれぞれ対応に苦慮する様子が伺えた。一方のメンバー側は特に意に介さない様子であった。 なお、夜公演のアンコールではメンバーが疲労のためなかなか舞台に戻らない間に、研究員の声帯を含む身体の疲労がピークとなり、同日まで定着していた「おー願ーいします」が途切れがちとなった。これを察知したプー・ルイないし女性研究員から「マ○コール」との掛け声が入り、即座に会場を埋め尽くしており、下ネタの存続は決定的との予測が目下有力である。 5/26の「新・祝(SHIN・JUKU)LIVE!」vol.2では、プー・ルイが自己紹介の後おならを続けて「実もでちゃった食べる?」と発言し、メジャーデビューを目前にして研究員を未知の境地に道連れすることを示唆。一方、ワキサカ ユリカがMC中に困惑し「だってー渡辺さんがー」と本音を漏らしたが、生身の反応こそBiSが研究を続ける未完成さを体現するものだと評価する声が挙がっている。
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サトシのポケモン達のエピソードまとめ。 ※未完成です カントー組 ピカチュウのエピソード バタフリーのエピソード ピジョットのエピソード フシギダネのエピソード リザードンのエピソード ゼニガメのエピソード キングラーのエピソード オコリザルのエピソード ベトベトンのエピソード ケンタロスのエピソード バリヤードのエピソード ラプラスのエピソード カビゴンのエピソード ジョウト組 ヘラクロスのエピソード ベイリーフのエピソード マグマラシのエピソード ワニノコのエピソード ヨルノズクのエピソード ドンファンのエピソード ヨーギラスのエピソード ホウエン組 オオスバメのエピソード ジュカインのエピソード ヘイガニのエピソード コータスのエピソード オニゴーリのエピソード エイパムのエピソード シンオウ組 ムクホークのエピソード ドダイトスのエピソード ゴウカザルのエピソード ブイゼルのエピソード グライオンのエピソード フカマルのエピソード イッシュ組 ケンホロウのエピソード ミジュマルのエピソード チャオブーのエピソード ツタージャのエピソード ズルッグのエピソード ハハコモリのエピソード ガマガルのエピソード ガントルのエピソード ワルビアルのエピソード カロス組 ゲッコウガのエピソード ファイアローのエピソード ルチャブルのエピソード ヌメルゴンのエピソード オンバーンのエピソード アローラ組 モクローのエピソード ルガルガンのエピソード ガオガエンのエピソード ほしぐものエピソード アーゴヨンのエピソード メルメタルのエピソード 新無印組 カイリューのエピソード ゲンガーのエピソード ルカリオのエピソード ネギガナイトのエピソード ウオノラゴンのエピソード
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エピソードについて かがみ純愛ルート(攻略?)に行くのにクリアすべき要素? エピソード1 三日目にクリア。 やる夫が狸寝入りをしているかがみに、「お前にも心配してくれる家族や友達が居る。それは幸せな事」と呟き、それに対してかがみが「こっちの事情も知らないで、親の事など言わないでほしい」と一人ごちる。 エピソード2 六日目にクリア。これによりエピソード3が解禁に。 気絶・吐血したかがみに高価な薬を使って回復させて、これまでの事を謝罪したことでクリア? 多少は心を許してくれた模様。 エピソード5 五日目にかがみを撲殺してDEADENDを迎えた際に一部クリア。 やる夫と両親、および妹との思い出。 両親からの過度な期待と妹の悲痛な叫びが再生される。
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メインエピソードの一覧です。 Chapter 1・2 はEpisode.をクリアすると次のEpisode.が開放される。 Chapter3 はChapter1,2 の各エピソード、またはトライアルタワーをクリアすると入手できる「エピソードキー」を集め、ViSTerモバイル内の「エピソード」にてアンロックすると閲覧可能。 Chapter1 Episode. タイトル 推奨Lv. フィールド 備考 1 Unknown 1 SAO 2 混沌の世界 2 SAOフィールド 3 誠忠の少女 3 SAO迷宮区 スチル追加・クリア後にトライアルタワーが開放 4 チャンク踏破へ 4 SAOダナク 5 探索の懐古談 6 クリア後にデフラグマッチが開放 6 世界樹の過去 7 ALO世界樹 7 浮遊城の記憶 8 SAOフィールド・夜 8 荒野にて 9 GGO荒野フィールド 9 戦いの追憶 10 GGO荒野フィールド・夜 10 旧グランド・クエスト 12 ALO世界樹 11 調査進捗 13 SAOダナク・夜 12 氷の城 14 スリュムヘイム 13 青眼の戦慄 15 SAO迷宮区 14 リコの忠誠 16 スリュムヘイム 15 世界の姿 20 ALO世界樹・夜 16 まどろみの記憶 21 SAOダナク・夕方 スチル追加 17 次のチャンクへ 22 スリュムヘイム 18 チャンクキーパー 25 SAO迷宮区 クリア後に称号「謎の少女:リコ」を入手 Chapter2 Episode. タイトル 推奨Lv. フィールド 備考 1 第二チャンク 26 SAOフローリア スチル追加 2 新たなる協力者 27 ALOアインクラッド 3 親交の深まり 28 4 情報収集 29 5 氷城の悔恨 30 6 樹上に潜む者 31 7 恋人の聖地 32 8 銃の街 33 SBCグロッケン 9 世界の正体 34 スチル追加 10 囚われの記憶 35 11 束の間の安寧 36 12 沈黙の暗殺者 37 スチル追加 13 調査意志 38 14 チャンクキーパー2 39 SBCグロッケン クリア後に称号「記憶の欠片」を入手 サイドエピソード ViSTerモバイルのチャットで各キャラの【信頼4】を発生させ、チャットを閲覧した後に開放される。 対象のメンバーを編成に入れてクリアすることで、スチルと同じ柄のヒーローログが入手できる(レアドロップあり)。 また信頼4を獲得後、クエストスタート時のハイタッチ場面でキャラのセリフが増える。 キャラ タイトル 推奨Lv. ヒーローログ(★4) キリト 黒の剣士 32 ≪静穏の笑み≫キリト アスナ 閃光 32 ≪情愛のまなざし≫アスナ リーファ スピードホリック 32 ≪親愛の絆≫リーファ シノン 冥界の女神 32 ≪傍らの休憩≫シノン リズベット マスターメイサー 32 ≪絆つなぐ笑顔≫リズベット シリカ ドラゴンテイマー 32 ≪友愛と安寧≫シリカ クライン 風林火山 32 ≪破顔の戦友≫クライン エギル 剛腕マスター 32 ≪寛ぎのもてなし≫エギル ユウキ 絶剣 40 ≪知友の笑み≫ユウキ アルゴ 鼠の情報屋 40 ≪束の間の素顔≫アルゴ アリス 金木犀の剣士 40 ≪心安らぐひと時≫アリス ユージオ 青薔薇の騎士 40 ≪安らぎの素顔≫ユージオ レイン 虹架ける歌声 40 ≪虹架ける微笑み≫ レイン Chapter3以降 ViSTerモバイルにて、1エピソードにつきエピソードキーを1つ使って開放の上閲覧できる。 ストーリーのみでクエスト(ゲームプレイ)は無い。 各Chapterの最終エピソードを閲覧後、ViSTerステーションにて以下の称号を入手できる。 Chapter3 (3-17):-error--error- Chapter4 (4-23):Master of Re co Chapter5から、エピソードのカギを握るゲームオリジナルのキャラクターが登場。 ブリーゼ(星宮風音)/cv.長縄 まりあ ニュイ(黒猫)/cv.下野 紘 Episode. Chapter 3 Chapter 4 Chapter 5 1 第三チャンク 荒野の分身 第五チャンク 2 温もりの思い出 夢遊の迷い子 黒幕を名乗る者 3 忘れがたき襲撃者 虚脱の発端 第一コンソール 4 AIの心緒 巷の被害 美味なる記憶 5 深雪の深夜 浜辺の思い出 第二コンソール 6 信頼の学び 運命の馴れ初め 女性と黒猫 7 意図 リコの覚醒 掴んだ尻尾 8 Unknownの亡霊 疑念の身状 第三コンソール 9 惑える迷い子 コンフリクト デュエルを経て 10 失踪 不正アクセス プリーゼの正体 11 切言と氷解 マスター 逆転の一手 12 追憶の甘味 リコの正体 全力でぶつかって 13 風切る両輪 黒幕の所業 星宮風音 14 見栄と配慮 リコ救出作戦(1) 風音の望み 15 砂浜の戯れ ユイの思い 黒猫の謀反 16 共にある幸福 リコ救出作戦(2) 対等な勝負 17 チャンクキーパー(3) 敵意の顕現 決着 18 新たな主 AIの矜持 19 苦悩の胸奥 新しき友人 20 自己犠牲 21 作戦開始 22 闖入者の置き土産 23 リコの願い コメント 以下のコメント欄は情報提供用です。雑談等は雑談・質問へお願いします。 名前
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このページには、各エピソードへのリンクが設定されます。 一エピソード一ページでお願いします。 エピソードに挟みたいアイディア・小ネタはこちらへ→小ネタ
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若林のエピソード 小学校時代のあだ名はくせ者 小3のクリスマスに父親から木製バットをプレゼントされるがサトム君にバットを取られ首を叩かれる。サトム君「マー君の仇!」とフェンスでバットを折る(アメトーーク) 小6の時小指を骨折 中1の時にこち亀の両さんを描くコンテストでクラスで優勝 20-23歳の頃、ナンパに凝って車で国分寺のロータリーを左回りに回る デートコース:「耳をすませば」の朝焼けを見に行く 吉祥地PARCO1Fの一口茶屋(現えびすだこ)でバイトをしていた 6年前に日比谷公園のベンチで前の彼女と初キスをした(ラジオパーク10/05/01) 「包容力がない」という手紙でフラれ、その後ショックで過呼吸になり夜中3時だったので春日に電話してコンビニでコーヒーを買って袋をもらい助かった 2009年の誕生日にファンからプレゼントが250個(300個?)送られてきた 春日のエピソード 祖父が大工でもないのに3年かけて家を建てる(屋根が低い、上手い所と下手な所がある) 小学校の修学旅行で沼に落ちて自宅に帰らされる 小学校のときのあだ名が角刈りで日焼けしていたので梅宮辰夫 中学校のときのあだ名が貴花田 中学校の修学旅行でイケてないグループ4人でベランダでまどろんでいたら向かいのホテルにいる他校の女子から「どこの学校?」と聞かれるが、「トウキョウノ・・ガッコウ」と大きな声が出なかったので部屋に戻って布団をかぶって寝た 修学旅行で陶芸体験のとき祖父母に長生き、長寿とかいた湯のみを作ったが持って帰ったら粉々に砕けていた 高校1年生のバレンタインに学校近くのお寺でファンの女子からチョコをもらう 高校2年生のとき英語の授業で女子と一緒になり興奮して鼻血を出す 高校2年生のときアメフトの公式戦でマウスピースの代わりにテーピングテープを使用したため反則を取られ試合に負ける 高校3年生のとき女子とカラオケに行き、何を歌うか迷ってトイレで歌本を読んでいたら皆がいなくなっていた 高校時代、遅刻欠席しなかったため「春日を遅刻させよう会」が発足。校門でタックルされるなど邪魔をされるが見事中高皆勤する 西武ファンで西武ドームの外の売店でバイト(ソーセージとフライドポテト売り)をしていた。そのバイト先で知り合った女の子と付き合った クリスマスにファミレスでご飯とおしんこを頼んで気持ち悪い!と言われてフラれた 大家が建物の隙間でアヒルを飼っていた(いいとも増刊号10/05/02) 女性物の下着をつけることがある ファールカップを装着するのが好き 定番のデートコース:横浜 2009年のバレンタインに軽トラ1台分のチョコレートが届き、事務所のトイレのドアが開かなくなる 2009年の誕生日プレゼントは12個 自分のトゥース!の声で目が覚めることが一週間に一度くらいある(シャンおじ09/11/03) 吉田秀彦引退試合イベントで一本締めをした(いいとも増刊号10/05/02) 二人共通エピソード キャッチフレーズ:心地よいズレ漫才、高速の温度差、お笑いタッチダウン 先輩に「解散しようと思う」と電話して焼肉やお寿司を奢ってもらっていた。先輩がいなくなった隙に鉄板の上で2人でハイタッチ 数字に関するエピソード 若林誕19780920 春日誕19790209 大ブレイク今年2009年 二人の出会い1992年 コンビ結成2000年 オードリーに改名ブログで発表2005年3月29日 平成20年9月から休みなし←スーパーニュースより M-1 9組中2位 フライデー2009年2月20日発売←2009年2月9日に撮られる 99の番組で初めてテレビで漫才する DVD発売2009年7月22日 同日ラゾーナ川崎でイベント1万2000人動員 春日インフル発症2009年9月2日 若林インフル発症2009年9月4日 若林インフルから復帰2009年09月09日 春日左足関節を骨折2010年1月19日(発表1月20日) 骨折後初の(松葉杖での)生放送出演2010年1月29日
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エピソード エピソードがデザインされたカード群。物語シリーズ セカンドシーズン時点で1種類のみ存在する。 吸血鬼ハンターの一人。 人間と吸血鬼のハーフで、変身能力を有する。 大人びた外見とは裏腹に年齢6歳。 声優は入野自由。 カード一覧 《エピソード(477)》 関連項目 『化物語』 キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード 編集