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BAD END BAD END アーティスト 蒼井翔太 発売日 2020年4月29日 レーベル キングレコード CDデイリー最高順位 2位(2020年5月1日) 週間最高順位 5位(2020年5月5日) 月間最高順位 19位(2020年4月) 年間最高順位 163位(2020年) 初動総合売上 4517 累計総合売上 10309 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 BAD END 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… ED 2 Existence 3 Shake Shake! Together! CD/総合ランキング 週 月日 CDシングル 総合シングル 順位 週/月間枚数 累計枚数 順位 週/月間枚数 累計枚数 1 5/5 5 2913 2913 5 4517 5342 2020年4月 17 2913 2913 19 5342 5342 2 5/12 6 1361 4274 9 1361 6703 3 5/19 8 761 5035 12 761 7464 4 5/26 7 910 5945 11 910 8374 5 6/2 15 578 6523 20 578 8952 2020年5月 12 3610 6523 17 3610 8952 6 6/9 17 323 6846 20 323 9275 7 6/16 228 7074 228 9503 8 6/23 176 7250 176 9679 9 6/30 284 7534 23 284 9963 2020年6月 36 1011 7534 40 1011 9963 10 7/7 148 7682 148 10111 11 7/14 103 7785 103 10214 12 2/15 95 7880 95 10309 関連CD Harmony
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2: 名前:あおのり☆10/30(土) 16 51 47 「お~い、大樹ー」 僕が鞄に教科書を詰め込んでいると中村が呼びかけてきた。 「いっしょに帰ろうぜー」 「あー、いいよ」 僕は中学生3年生になってすっかり低くなった声で答えた。中村は元気な奴だ。 こんなことで本当に高校に入れるのかと疑問に思うくらいいつもヘラヘラしていてバカだ。 この前だってクラスの女子と「アホー」とか「ばーか」とか言い合っていた。 でもそれが羨ましい時もあった。 僕はクラスで話せる人は手で数えられるほどしかいない。 「大樹、今回のテストどうだった?」 と、中村が話をし始める。 「俺数学で7点取ったぜ、ラッキーww」 質問しておいて自分の話をするなよ。 「全然ラッキーじゃねぇだろ、そんなんで高校大丈夫か?」 「大丈夫だ、問題ない。」 自信たっぷりだなぁ・・・ 「で、数学何点だった?」 「70点くらいかなー」 本当は68点だけど。 「お、ラッキーじゃん」 なにが幸運なんだ。 僕には分からない。 もうすぐ受験であるという3年生の時期には80点や90点を取れる人だっている。 僕の順位は213人中46位だった。 こんな点数じゃ駄目だ。 もっと、10位以内に入れるような点を取らないと。 このままじゃ俺の人生は「BAD END」だ 「おまえ知らねーのか?7ってのはスロットで一番儲かる数字なんだぞ」 「親父はまだそろえたことないんだぜ」 「だから点数で7を取るってのはラッキーなことなんだよ!」 中村は7点がいかに"ラッキー"かを語りだした。 3: 名前:あおのり☆10/30(土) 17 18 23 家についた僕はベットに倒れこんだ。中村と7の幸運さとかテストに対する愚痴とかについて喋ったが、そんなことはどうでもよかった。 「あーあ、何かするかー」 僕は家のパソコンのスイッチをを押した。ウィィーンとモーターがうねる。こんな調子でこのパソコンは壊れないのかといつも不安になるが、案外壊れないものだ。 そういえば今日、クラスでとなりの女子が「チャット楽しいよー?」なんて話をしてたっけ。検索欄に「チャット」と打ち込んで検索。・・・ 検索してとりあえず一番上にでてきたものをクリックしてみた。黄色でゴチャゴチャとしたページがでてくる。とりあえずどこかの部屋に入ってみた。 4: 名前:あおのり☆10/30(土) 17 56 31 インターホンのような音がなって部屋に入れた。 名前の欄やメッセージを書き込むところがあった。この部屋 には僕とあと「みさと」という人だけのようだ。 僕は初めてチャットをしたからかゲストという名前になって いる。 みさと :こん こん?こんばんわのことだろうか。 ゲスト :こん とりあえずそのまま返してみる。 暫く沈黙が続いたあと「みさと」が尋ねた。 みさと :何を話しましょうか? 随分控えめな人だ。中学生の僕に敬語をつかうとは。 あ、チャットだから年齢はまだ分からないんだっけ。 ゲスト :何でもいいよ ゲスト :じゃあ何歳? みさと :16歳です。 ゲスト :僕は15歳だよ みさと :そうですか 話はゆっくりと進んだ。チャットは新鮮だった。チャット自 体が初めてだからだろうか。それとも初めて会った人と話す からだろうか。「みさと」は一向に質問をしないからこちら から質問をしてみる。 ゲスト :何か好きなことはある? みさと :散歩、ピアノ、料理、読書、昼寝、バードウォッチング 裁判 傍聴 うわ、なんだこの人は、好きなことありすぎだろ。書くことが多すぎて改行されてる。しかも、16歳で裁判なんてアリかよ。 ゲスト :すごいですね みさと :何処がですか? ゲスト :好きなことがたくさんあって みさと :んー、あなたから見ればすごいかも知れませんね。 みさと :でも私はそうは思いません。好きであっても得意ではありま せんから。 あまりにも沢山喋るからこっちも敬語になってしまった。 変な人だなこの人。 5: 名前:あおのり☆10/30(土) 18 25 00 ゲスト :裁判のどこが面白いの? みさと :被疑者と被害者、そして裁判官が意見を述べ合って、情報をよ り確かなものにするその過程が面白いんです。 ゲスト :罪を犯した人が悪いに決まってるじゃん みさと :はぁ? みさと :どうしてそう言い切れるんですが。人間のすることには必ず 動機があるんです。 みさと :例えば、貧乏な泥棒が金を盗むこと。それは自分が生きるため に物を盗む。生きるためにそうする他なかったんですよ。 みさと :動物だってそう。畑に入って人間の作ったものを食らう。もと もとは、自然状態だった森を人間が切り開いて畑を作った。誰 のものでもなかった場所を奪った。なのに敵対されるのは動物 のほうで銃で射殺されてしまう。 みさと :一概にどちらが悪いとは言えないんですよ。 6: 名前:あおのり☆10/30(土) 18 29 06 なんだコイツめんどくせえな 僕は何も答えずパソコンの電源を切った。 BAD END -
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あなた「」チラッ しかし隠れるところがなかった! あなた「うわあああああ!!」 ドゴオオオオン あなたは死んでしまった・・・ BAD END
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【検索用 HAPPY END BAD END 登録タグ H NexTone管理曲 VOCALOID アートトラック ピノキオピー 初音ミク 曲 曲英】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ピノキオピー 作曲:ピノキオピー 編曲:ピノキオピー 唄:初音ミク 曲紹介 ハッピーエンドの裏側じゃすべてを消してしまいたい 曲名:『HAPPY END BAD END』(ハッピーエンド バッドエンド) ピノキオピーの楽曲。 1stアルバム「ハナガノビール」に収録されている。 おみこし -Pinocchiop Tribute Album-には大高丈宙によるremixが収録されている。 歌詞 幸福の結末を嫌っていたのは 紙の上を滑る ペンの音が聞こえるから 不幸の結末を愛したのは そこに真実がある気になれるから それだけ たった それだけ おいしい物を食べて くだらないことで笑って 何かを好きになって でも 悲しい事実が愛おしいのは 何故なんだろう ハッピーエンドの裏側じゃ すべてを消してしまいたい 前向きになることを 良しとしないのは 「馬鹿みたい」って 一つ覚えをしてたから 後ろ向きになることを 良しとしたのは 前向きな人の存在があったから ファッション ニヒリスト ファッション ヒューマニスト 似た者同士で罵りあった 綺麗事にも 天邪鬼にも マニュアル通りで 誰もが飽き飽きだったんだ バッドエンドの裏側じゃ ほんの少しだけ救われたい ハッピーエンドのその瞬間に バッドエンドは見過ごされて バッドエンドのその瞬間に ハッピーエンドは凝視されていた ハッピーエンドの裏側じゃ すべてを消してしまいたい バッドエンドの裏側じゃ ほんの少しだけ救われたい コメント 名前 コメント
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過去創作同人誌において描かせてもらった作品。 人外x少女がメインの時点で趣味全開だが、更に『BAD END』というタイトルからして色々救いようの話。全三話。 ただし背景だけは頑張ってた。 ■アーシェ 金髪碧眼の幼女。父親が貴族のため多少箱入りであるが、極々普通の女の子である。 人形が大好きなので、生きている上に自分の望みを何でも叶えてくれる888と出会えたのは彼女にとって最高の奇跡だった。888のことは『最高のお友達』という認識である。故に一緒にお風呂に入るし寝る時は勿論抱いて寝る。 与えられる幸福をただ容受するだけで、父親や町、そして自身の『変化』に気づく気配は一切ない。 ■888(エイツ) アーシェに一目惚れした魔の眷属。 基本的に人形の姿で傍に居るが本体は半実体の歪を全身鎧で覆うことで人の形を成している。自分の本体が人間の少女に恐れられるものという自覚はあるため接触には人形という手段(仮の姿)を用いたが、我慢できず眠るアーシェを本体で触れて悦に入るのが日課である。 アーシェを『己が天使』としてアシェルと呼び、彼女の望みと笑顔の為だけに全てを捧ぐ。本来は負の感情を好むのだが、アーシェに対してのみ喜の感情を求め惜しみなく与えようとする。故に独善的な思考に走り、アーシェの日常を守る為に他全てが犠牲になるのは当然として動く。 またアーシェには一切手を出していないように見えるが、実は体の成長を緩めている。止めるつもりはないようだが、それが彼女を異端の存在に変えるという認識はない。 なお名の表記に用いられる『888』は『終わりなき永遠』『永遠の重複』を意味する。エイツという呼び名は最終的に『重なるには二までが限度』ということを自ら示すため。 ■死人 888により犠牲になった人間を指す。死人と言っても体が死んでいる訳でなく、脳の中枢、人格を司る部分を888により破壊され廃人と化すも新たに命令という名の力を代替えとされ、『アーシェの為により良い街作り』をという命令(意思)の元、動かされているだけである。生きている状態に近いが、命令外の事態には対応しきれず壊れた人形のように動かなくなる場合も。 そしてある事件を経て、新たに『町の秘密に気づきかけた人間もしくは町に必要そうな人間』を引き込めという命令を受けた為、犠牲者(人口)を増やし続けている。 最終的に町はアーシェを除き、ほぼ全ての住人が死人と化す。これは888がアーシェがより良い日常生活を送る為にと彼女と接点がある人間を死人に変えていった結果である。 ■現状 当時の設定を纏めてみると何か色々が無茶があるけど、要は『幼女に惚れた人外が箱庭的な二人の世界を守るため外道する話』と認識してもらえればいいかもしれない。 作品は犠牲者が増えていく過程をメインに描いていたが、アーシェ側の視点から描くと裏設定が実はえぐいというだけの日常話である。
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美月との出会い編 ※あ、そうだ、お礼言わなきゃ ↓ 病院で診てもらった方がいいよ ↓ スリーサイズは? ↓ 大ありだよ! ↓ 名前は? ↓ ふつうの名前だね ↓ ※やっぱり病院で診てもらった方がいいよ ↓ 警察に頼めばなんとかしてくれるよ ※補足 Bad End1は一度Endを見ていることが条件です Bad End1へ ダブルキャスト Topページへ
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唇を離すと同時に、着メロが部屋に鳴り響く。 私のじゃない。なら… やっぱり、こなたのだ。 「まったく、イイところなのに…ねぇ?こなた。」 「ヒック…うく…えぅ…」 「いいところだったわよね!?こなたぁ!!」 「ギッ!?いだぁっ、いだいよっ、ががみっ」 桜色の乳首を乱暴につねる。あは、気を付けないと潰れちゃうかも。 「どうなの?こなた」 「いゔっ、くぁ、うんっ、いい、いいどごろだっだぁ!」「クスッ、そうよねぇ…ちゅっ…くちゃ…ぴちゅ…」 真っ赤に色付いたそれに、舌をはわす。肌に映えてとってもキレ…まだ鳴ってる。煩いなぁ、一体誰よ? 携帯をひっ掴んで相手を確認すると―――へぇ…面白いじゃない。 ピッ 「あっこなちゃん?そっちにお姉ちゃん行ってないかな?」 「かっ、かがみ!?」 漏れ出た声を聞いたのだろう、こなたは目を見開いて、私の挙動を見つめている。 「ええ、来てるわよ」 「えっ…お姉ちゃん?なんだ、それならそうと言ってよ~連絡とれないから心配したんだよ?」 「ごめんごめん。ところでつかさ…私、今何してると思う?」 「かがみっ!?ッ────!!」もう片方のサクランボをすり潰して、黙らせる。 ちょっと静かにしててね…こなた。直ぐに騒がせてあげるから 「?そんなの電話じゃ分からないよ?」 「そっか…じゃあ教えてあげる…私ね…今…」 「かがみっ、嫌、ダメぇ!!」 こなたとセックスしてるの 「…………………えっ?」 あは…あははははははは!!言ってやった言ってやったくふふふふ。「えっ?」だって!! 「おっ、お姉ちゃん…セ、セックスて…え…?」 「なに、分からない?性交、愛の営み、古風に言えばまぐわいよ」 「あ、あはは…やめてよそういう冗談。こなちゃんだって困っちゃうよ?」 「あら、経験者の余裕ってやつ?」 「……………」 血の気の引く音が聞こえそう。さぁ、どんな言い訳を歌ってくれるの? 「………けっ、経験者ってなに?からかわないでよ~」 嗚呼…最低。不合格。 「…ちょっと待って」 「え……………うん」 携帯を呆然としているこなの耳に押し付ける。 「これが証拠よ…つかさ」 こなたの乳頭を、指の腹で優しくなぜる。「ふぁっ!?…え…うう…はぁ…か…がみ?…あぅ」 始めはクニクニとしていた感触も、しだいに硬くなってゆき、弾くとぷるぷる振るえた。 「ほら、気を付けてないとつかさに聞こえちゃうわよ?」 モチロンそのつもりだけどね。 「…くっ…んふぅ……っ……ぁ…」 懸命に声をこらえるこなた。 そうそう。レイプされて喜んでる声なんて、恋人に聞かせたくないでしょ? 「こなちゃん?何かあったの?お姉ちゃんが…その…」 「な…何でも…うぁ…ない、よ。アハハ…こん…な…ハァ…冗談に…っひゃあああ!!」 「こなちゃん!?」 口に含んで強く吸うと、我慢できずに叫んでしまった。 続けて舌でぐりぐり押し潰す。甘噛みする度、びくんっと跳ねるのが愉快で堪らない。 「ひうっ、あひ、ああぁ、やめ、かが、んはぁ」 「こなちゃん!何!なんなのぉ…ねぇ…答えてよぉ…」 そろそろいいかな。携帯を戻す。 泣いてる泣いてる。 痛い?痛いわよね、つかさ…でも私はもっと痛かった! 「これでも冗談?」 「もう…もうやめてぇ…お姉ちゃん…話さなかったのは…謝るからぁ…」 「本当に頭悪いのね、つかさ。私は秘密にしてた事を怒ってる訳じゃないの」 「……え……じゃあ…」 「一から十まで言わなきゃ分かんないの?アンタがこなたとしたってコト自体が気に入らないのよ」 「そんな…う…ぁ…」 また泣きだした。 まったく、これからが良いところなのに… こなたの秘裂に指をさし入れる。 「あんっ、あっ、ん……!」あったかい…ぬるぬるして、すごい溢れてる。 「くふっ、あはははははははは!つかさー?こなた、別にアンタじゃなくてもいいみたいよ?私にレイプされてるのにぐちゃぐちゃだし」 「…ヒック……ゥ…エッ…」 つかの忍び泣きをBGMに、深く、激しく出し入れする。淫らな水音が部屋に充満し、こなたの匂いと共に私を窒息させる。 「さっきまであんな目にあってたのに、ちょっと優しくすれば感じるのね。」 「あ……はぁっ、かが…み、んっ、くはぁ、もう…止めて、あぁ、何でも…するから…おねがい…」 何でも?――――なら… 「つかさ。こなたが言いたいことあるって」 嗚咽を漏らし続けるつかさに告げ、いったん携帯を離す。 「何でもするのよね、こなた。なら…つかさよりかがみの方が好きって言いなさい。今この場で」 返事を待たずに携帯を押し付ける。何びっくりしてるの?自分でいったんでしょ 「ほら、ちゃんと言えたら止めてあげるから。その方が、少しは操を守った事になるんじゃない?」 こなたは中々言おうとしなかったが、目をつぶると、少しずつ声をだし始めた。 「つ、つかさ…?」 「……こなちゃん?大丈夫?」 「うん、大丈夫。だから…これから言うこと…よく聞いて……あのね…私…」 ワクワクする。つかさは怒るかな?たぶん、泣くんでしょうね… 「…私…私…つ、つか…」 一言一言が、こなたの中のつかさを殺す。 空いた隙間に私を詰めれば…ほら、可愛い人形の出来上がり。 さあ言って!速く速く速く速く速く!!!!! 「…つかさの事…好きだよ…何があっても」 ――――――――えっ? こなたが目を開ける、瞳に今までの脅えがない。むしろ何か―――憐れみが… 気付いた時には携帯に向かって怒鳴っていた。 「いい!?つかさぁ!これからがメーンイベントだから、切ったら駄目よ!!」 指を引き抜くと、自分の陰部とこなたのそれを重ね合わせ、擦り付ける。 「んっ、んんっ、ふぁああっ、つかさ、聞こえてる?今、私とこなたの、大事なところが、ぐちゃぐちゃ擦れてるのっ、はぁ…っん」 こなたは変わらぬ双眸で、私をじっと見つめている 「はっ…あっ…あんっ、ふぁ、んああっ、溶けて…混ざっちゃいそう!」 やめて…やめてよぉ。謝るから…そんな風に…見ないで 「あっ、いいっ、いいのぉ、あはっ、つかさっ、私、イッちゃう、こなたとしてイッちゃうよぉ」 ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい 「んああっ、んっ、あんっ、あっ、あっ、ふああああああっ!!」 何かが頬を伝っている 顎までいって、ぽろりと放れた ねぇ、こなた この熱くて悲しいの… 何て言うんだったっけ? end コメントフォーム 名前 コメント GJ!! -- 名無しさん (2023-01-12 18 30 31) かがみにとってのbad endかな?これは。 -- 名無しさん (2012-12-27 16 36 40) バッドルート イベント回収しました -- ゲーム脳 (2011-04-10 23 42 31) メーンイベントのところはメインイベント・・・?? ちがかったらサーセンorz みんなにとってのbad endでしたね・・・ 作者さん乙でした!! -- 名無しさん (2010-05-09 20 46 05) せつな過ぎるー! -- 名無しさん (2010-05-06 23 00 16) 三人とも可哀想だザウルス -- 名無しさん (2009-12-03 17 42 28)
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bad end パン、と。廃村に乾いた音が鳴る。 ドサッ、と。何かが落ちる音がする。 いてて、と。月明かりに照らされて少女が立ちあがる。 「うわぁ……」 感嘆の声を上げながら、白鳥水羽は手にした物体と折れた残骸を見比べた。 「ベレッタM92。反動が少なく、初心者でも扱いやすい。その高い完成度は、世界中の警察や軍隊で使用されているほど……言うだけのことはあるわね……」 先ほど確認した説明を口上しながらも、水羽の意識は手にした物体――――ベレッタM92に注がれていた。 至近距離から放った銃弾は、誤ることなく的にした木片に穴を開け、その破片を撒き散らした。 想像していたよりもずっと反動は小さく、先ほどの尻餅も力み過ぎてバランスを崩しただけに過ぎない。 緊張から解かれた体は興奮に火照り、つい数分前とはうってかわって感情が高揚する。 「すごい……これが、本物……」 漏れた言葉には、恐れの色など微塵も感じ取れない。それどころか、憧憬の色すら見える。 それもそのはずで、水羽には任侠映画好きという、年頃の女の子にしては稀有な趣味をもっている。 ともすれば、なし崩し的に銃器類に対しても一種の憧憬の念を抱くのは自然な話である。 まだ温かい銃口を触りながら感嘆の声を上げるその姿は、新しいおもちゃを与えられた子どものような、正しく嬉々とした姿だった。 「おお……」 両手で構えてみたり片手で扱ってみたりと、興奮冷めやらぬままベレッタM92を弄ぶ。 それは正しく逃避以外の何物でもない行為だが、今の水羽にはそこまで考えが及ぶことは無い。 むしろこの異常な事態に、精神が自壊する前に落ち着くことが出来たのは不幸中の幸いであった。 ――――否。それは、果たして本当に幸いであったのか? 訳も分からぬままに説明を聞いたのは何分前の事だったか? 訳も分からぬままに闇夜に放り出されたのは何分前の事だったか? 訳も分からぬままにディパックを確認したのは何分前の事だったか? 訳も分からぬままにベレッタM92を手にしたのは何分前の事だったか? 此処に至るまでに、一体どれくらいの時間が経ったのか? そしてその過ぎ去った時間内に、彼女は一体何を為したのか? 仮に、彼女が少しでも冷静さを、持ち前の聡明さを発揮していたのならば。 仮に、彼女がディパックを確認するのを、少しでも後にしていたのならば。 仮に、彼女が手にしたベレッタM92を、興味のままに扱うことをしなかったのならば。 仮に、仮に、仮に――――そのような行動を一つでも取っていたとしても、それは此処に居る白鳥水羽には何の意味も無い世迷い言である。 ■ 廃村の、ある一画。 明かりも無い荒れ果てた室内で、乾いた音が鳴り響く。 「……可もなく、不可もなく」 怜悧な表情を崩すことなく、女性は手元の鉄塊を見やった。 コレについての知識は既に持ち合わせてある。その機能も、重さも、構成する部品も、何一つ余すところなく、だ。 とすれば、今必要なのは実際問題として正しく動作するか。ただそれだけ。 懸念すべき問題は完全には解消されてはいないものの、当面は『良し』。そう判断をつけると、女性は懐へとベレッタM92を忍ばせた。 「……良かったのかね?」 「構いません」 傍らから発せられた問いに、女性は振り向くことなく言葉を返した。 「貴方一人に支給品が占められていた以上、どんな形であれ自衛の為の道具が必要です。早々に手慣れた装備を入手できたのは僥倖でした」 二人分の荷物を手早く纏めると、そこで漸く、女性は声の方へと振り向いた。 「能力に大幅な制限が掛けられている。霊体化は不可。その上、真名すらも教えられない。 ……ですが、それでも貴方はサーヴァント。支給品として見なして宜しいのであれば、貴方ほど強力な武装は無いでしょう」 「御褒めに預かり、恐悦至極」 「貴方には然るべき時に働いてもらいます。宜しいですね、アーチャー」 「了解だ、マスター」 煤けたような白色の髪。 掠れたような褐色の肌。 赤い外陰に、黒のボディーアーマー。 月の光に照らしだされたのは、おおよそ現代の恰好にそぐわない姿の男性。 先に出る、という言葉に振り向きもせずに首肯し、女性はディパックを担ぎ直す。 そうして背後の骸に最後までただの一瞥をくれることもなく、久宇舞弥は廃屋を後にした。 【一日目/1時00分/B-3】 【久宇舞弥@Fate/Zero】 [状態] 健康 [装備] ベレッタM92 [所持品] 基本支給品×2、ランダムアイテム0~2、令呪×3 [思考・行動] 基本:衛宮切嗣、もしくはアイリスフィール・フォン・アインツベルンとの合流 1:切嗣、マダムとの合流 【備考】 参戦時期は原作二巻以降。 【一日目/1時00分/B-3】 【アーチャー@Fate/stay night】 [状態] 健康 [装備] [所持品] [思考・行動] 基本:? 1:舞弥についていく 【備考】 参戦時期は召喚前。 ■ 一体自分の身に何が起こったのか。白鳥水羽には未来永劫分かることはないだろう。 彼女が認知できたのは、足が払われ転倒し、右手首に激痛の一撃が見舞われた。ただそこまで。 脳が以降の苦しみを認知しないように働いた、と言えば聞こえはいい。 だがその意味は、眼前の恐怖に彼女の精神が自壊した、ということでもある。 誰もいなくなった廃屋の隅。 頭を撃ち抜かれ、物言わぬ冷たい躯となった身体。 月明かりすら届かぬ暗闇が、今の彼女の居場所だった。 白鳥水羽@G線上の魔王=死亡 No.009 oath sign 投下順 No.011 light step No.007 2A-18 時系列順 No.011 light step GAME START 久宇舞弥 No.033 ラッキーガール GAME START アーチャー No.033 ラッキーガール GAME START 白鳥水羽 GAME OVER
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【Tags B Gakupo Gumi Hitoshizuku-P Kaito Len Luka Meiko Rin Yamasankaku tB Miku】 Original Music title Bad∞End∞Night Romaji music title Bad∞End∞Night Music Lyrics written, Voice edited by ひとしずくP(Hitoshizuku-P) Music arranged by ひとしずくP(Hitoshizuku-P) やま△(Yamasankaku) Singer(s) 初音ミク (Hatsune Miku), 巡音ルカ (Megurine Luka), 鏡音レン (Kagamine Len), 鏡音リン (Kagamine Rin), Kaito, Meiko, Gumi (Megpoid), 神威がくぽ (Kamui Gakupo / Camui Gackpo / Gackpoid) Click here for the original Japanese Lyrics English Lyrics (translated by vgboy / vgperson): A girl from the village, lost deep, deep in the woods, Arrives at a mansion of the night, faded letter in hand... She knocks on the ominous manor s damaged door; Villager "Is anybody there?" Butler "My, do you need some help?" Doll Girl "WEL-come..." Doll Boy "To our WON-drous mansion..." Maid "Let me serve you tea! ♪" Everyone gathers, and the guest is "appraised"; Master "A meeting such as this, you know, must be fate!" Doll Twins "Then we will party! Party!!" "Let us welcome you!" Doll Boy "Hurry, hurrY!!" Butler "Pour the wine!" Maid "Be merry, be festive! ♪" Lady "Let us give a toast!" Doll Girl "Are you readY??" Mistress "Are we, indeed?" "Then let us begin!" You are the lead actress in this Crazy nighT, all dressed up with a glass of wine Once you re just drunk enough, won t you enjoy yourself so? Sing, dance, make merry, forget what s sweet and bitter Til the point of madness, enjoy a Happy☆nighT! The night after the banquet, something seemed amiss She went to sleep and awoke, but morning never even came... Doll Girl "Shall WE..." Doll Boy "Tell you a SE-cret...?" Doll Twins "Take a look at the clock... ☆" The girl became scared, and fled into a secret room And opening the heavy door, she found... "JesuS! JesuS!!" A pile of coffins... Mistress "Oh, dear..." Master "So you saw it..." Doll Boy "DangeR!! DangeR!! Maid "Don t be scared, please? ♪" Doll Girl "Where are you goinG??" Butler "Where, indeed?" "Please, wait! ♥" You are the lead actress in this Crazy nighT - is all according to script? What, then, of tonight? What EndinG? It s all up to you, you know... Search, look hard for a Happy endinG, but mess up the order, and it s all over ♡ Does the True enD lie in the coffins? Ah, is it another Bad∞End∞Night? Villager "What can I do to get back home?" Master/Mistress "Once the play is over..." Butler/Maid "Then you shall return..." Villager "The key to the Happy endinG..." Villager "Where has it ended up?" Villager "That coldly-glinting key..." Villager "...I fooound it." I am the lead actress in this Crazy nighT, plunging a knife into your skulls And once I d swung it just enough... I began to enjoy myself so... ♥♡ Run! Run! Run for your life! Forget the play and the lines! Til the point of madness, break apart this Bad∞End∞Night... You are the lead actress in this Crazy nighT; the cast and the stage are all gone And with the story over, now, shall we all leave together? Sing, dance, make merry, forget what s sweet and bitter Til the point of madness, enjoy a Bad∞End∞Night! In the now-silent room, a shadow gave a round of applause "A good show you put on tonight..." And it picked up the letter, weeping... Romaji lyrics (transliterated by vgboy / vgperson): Fukai fukai mori no oku ni mayoikonda mura no musume Iro-aseta tegami o motte yoru no yakata ni tadoritsuku Bukimi na youkan no kowareta tobira o tataku Murako "Dareka imasen ka" Shitsuji "Oyaoya, o-komari desu ka?" Shoujo Ningyou "Youkoso..." Shounen Ningyou "Fushigi no yakata e..." Meido "O-cha o meshiagare ♪" Minna minna atsumatte kyakujin wa "nebumi" o sareru Shujin "Demo, koushite au no mo nanika no en" Futago Ningyou "Nara, paatii, paatii!!" ""Kangei shiyou!"" Shounen Ningyou "Hurry, HurrY!!" Shitsuji "Wain o tsuide" Meido "Donchan donchan ♪" O-jou-sama "Kanpai shimashou" Shoujo Ningyou "Are you readY??" Okugata "Junbi wa ii?" ""Saa, hajimeyou"" Kimi ga shuyaku no Crazy nighT wain katate ni sharekonde Hodoyoku yoi ga mawattara tanoshiku natte kichatta? Utae odore sawagou ze sui mo amai mo wasurete sa Ki ga kurucchau hodo ni tanoshinjae Happy☆nighT Utage kara ichiya ake "nanika" ga okashii no desu Nemutte okite mita keredo ikkou ni asa ga konai no desu Shoujo Ningyou "Himitsu o..." Shounen Ningyou "Oshiete ageru yo...?" Futago Ningyo ""Tokei o mite goran... ☆"" Musume wa kowaku nari himitsu no heya ni nigekomu Omotai tobira o aketara soko wa... ""Jesus, jesuS!!"" Hitsugi no yama datta Okugata "Ara ara..." Shujin "Mite shimatta ne..." Shounen Ningyou "Danger!! dangeR!!" Meido "Kowagaraide? ♪" Shoujo Ningyou "Where are you goinG??" Shitsuji "Doko ni iku no desu?" ""O-machinasai ♥"" Kimi ga shuyaku no Crazy nighT daihon-doori ni susumu no kai? Koyoi wa dou naru? EndinG subete wa sou, kimi jidai sa Sagase sagase Happy enD junban machigaetara o-wa-ri True enD wa hitsugi iki? Saa, konya mo Bad∞End∞Night? Murako "Doushitara ie ni kaereru no kana?" Shujin/Okugata "Butai ga owareba..." Shitsuji/Meido "Kaereru deshou..." Murako "Happy enD no kagi wa..." Murako "Doko ni ochiteiru no?" Murako "Kirari to tsumetaku hikaru kagi..." Murako "...Miittsukketa" Watashi ga shuyaku no Crazy nighT naifu katate ni sharekoube Hodoyoku furimawashitara... tanoshiku natte kichatta ♥♡ Nigero! Nigero! Ichimokusan ni! Budai, serifu mo wasurete sa Ki ga kurucchau hodo ni kowashichae Bad∞End∞Night Kimi ga shuyaku no Crazy nighT kyasuto mo budai mo naku natte Monogatari ga owattara saa, minna de kaerimashou ka Utae odore sawagou ze sui mo amai mo wasurete sa Ki ga kurucchau hodo ni tanoshinjae Bad∞End∞Night Shizuka ni natta heya no naka hakushu o okuru nazo no kage "Koyoi wa ii butai deshita..." Tegami o hirotte naiteita [Hitoshizuku-P, HitoshizukuP, Yamasankaku]
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Bad ∞ End ∞ Night(ミク+α) Bad ∞ End ∞ Night(リン・GUMI+α) Bad ∞ End ∞ Night(レン・ルカ)+α Bad ∞ End ∞ Night(KAITO・がくぼ・MEIKO)+α