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2012-04-06の予定 久しぶりの予定なのはいいが、どこになるんだ・・・ 名前 コメント
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Top ファンタジーっぽい作品を創作するスレ スレ2 2-040「邂逅」 「邂逅」 40 :「邂逅」:2010/08/22(日) 15 01 40 ID knR5/vwB 騎士のお姉さんと精霊の少年という組み合わせで、これから投下。 少々流血描写がありますので、苦手な方はスルーでお願いします。 41 :「邂逅」:2010/08/22(日) 15 05 56 ID knR5/vwB リアンは、その人気の少ない路地裏へと、瞬時に走リ出していた。 そんな所に好き好んで行きたい訳ではないが、この更に奥の方角に位置する路地裏の方から、何かが壊されるよ うな大きな音と、屈強そうな男たち数名の荒々しい怒声が聞こえてきたからだ。 その怒声が響いてきた場所は、この界隈の歓楽街に程近い所にあるために賃料が安く、その賃料の安さに負けて 借りることにした自らの住まいからも、そう離れていない場所にある路地の更に奥の辺りだろう。 もし、そんな場所で、誰かが危険な目に逢っていたら、絶対に放ってなどおけない。 リアンは反射的にそう思い、そこに足を向けることを即座に決めて、飾り気なくあっさりと一つに束ねたブロン ズゴールドの長い髪をなびかせ、その場所へ向かって走る。 彼女は、この街の護衛騎士団の騎士としての正式な任命を間近に控え、その任命式の予行演習に参加してきたば かりだった。 そのために、新調されたばかりの真新しい式典用の上着を着用した、いつもよりも整ったその身なりのまま、こ れから帰宅する予定だったのだ。 式典用のタイトな上着に身を包んでいるが故に、彼女は、いくら騎士であるとはいえ、他人の目から見ても、一 目で17、8歳のしなやかな身体つきをした年頃の娘だと判る身なりをしていた。 その服装のままで、咄嗟に走り出していた彼女は、これから先、屈強な男達と相対して、自らを危険に晒すよう な場所へと、たった一人で出向いているのだということなど、全く気に留めてはいなかった。 恐らくは、この辺りでよくある無骨な男達の小競り合いに過ぎないのだろうが、ともかく、その場所に赴いて早 く状況を確認する必要があると思ったからだ。 リアンは、その路地裏のすぐ近くまで足を運ぶと、一旦立ち止まり、精悍なエメラルドグリーンの瞳で、注意深 く周りを見渡すように視線を巡らせる。 この辺りは、元々昼間のうちでも人通りが少ない。普段から度々、酒に酔った荒々しい男たちが諍いを引き起こ すこともある所為からか、あまり人が寄り付かないのだろう。 どうやら今も、此処には、人は、リアン一人しか居ないようだった。 この場所で確認する限り、先程、聞こえてきたような騒々しい諍いの音はもう、聞こえてこない。 先程、リアンが耳にした男達による諍いは、どうにか収まったようで、辺りは先程の大きな音が嘘のように静ま り返っていた。 諍いが収まった様子であることを確認したリアンは、路地裏に立ち入るまでもなく、その場を立ち去ろうとした が、その瞬間、路地裏の方から僅かに吹いてきた暖かく湿った風の中に血の臭いが混じっていることに気付いた。 路地裏の奥で誰か怪我でもしているのだろうか? そう思ったリアンは、風に乗って流れてくる血の臭いに気を配りながら、路地裏に通じる道の壁際に自らの背を 預けて身体を横に向けると、慎重に路地裏を覗き込み、その視線を更に奥の方にやった。 「……なっ!」 路地裏の奥の様子を確認し、その光景を目にしたリアンは、思わず声を上げた。 そこには、恐らく壁の古さも手伝ってはいるのだろうが、何らかの衝撃とともに崩れ落ちた石壁があり、その手 前には何処からの刺客と思われる屈強な剣士たちが8人程、大量に血を流しながら倒れ、言切れていた。 そして、その更に奥には、13、4歳位の華奢な身体付きの少年が自らの脇腹から流れ出ている大量の血を止め ようと、身体を折り曲げ、苦痛に喘ぎながら倒れ込んでいたのだ。 「……っあ……!」 目の前の凄惨な光景に言葉を失っていたリアンは、少年が傷の痛みのために上げた声にはっとして、我に返ると、 その視線を奥に倒れている少年へと向けた。 それから、その少年の無事を再度確認するため、路地の奥へと足を踏み入れ、間近にした少年の姿に改めて目を 見張った。 少年は、脇から流れ出る血液の色と辺りの土の色で所々汚し、おそらくは、相手の剣先をかわし損なったことに より、数か所、破かれた衣服をその身に纏っていることを除けば、その光景には全くそぐわない美しい身なりを していたからだ。 遠目からも華奢な身体つきが見てとれる少年は、刺繍などの豪奢な装飾こそ無いが、他人の目からみても上等な 仕立てだということが一目でわかる白地に紺色の縁取りが鮮やかな騎士服を身に付けていた。 また、その側には剣士たちとの小競り合いの際に引き裂かれ、地面に落ちたのであろう上質で柔らかそうな生地 の濃紺の外套が拡がっている。 そうして身に付けている衣服からだけでも、少年は周りの凄惨な光景からは十分に浮き立って見えた。 しかし、なによりも、その少年自身の怜悧なアイスブルーの瞳と整えられた短いシルバーブルーの髪によって、 より印象的な美しさを見せている、その容貌こそが、この場所の様子からは全くかけ離れたもののように感じさ せていた。 更に、その少年の姿を最も場違いにさせていたのは、背中にある透明な輝きを放つ4枚の大きな羽根だ。 遠目に見た時には、はっきりとは解らなかったそれは、少年の背後から僅かに降りそそぐ陽の光を浴びて、虹色 の輝きを放ちながら、優美かつ小さな帆走船の帆を思わせるように、その背中に広げられていた。 少年は、近頃ではその数が相当に少なくなったと言われている生粋の精霊族なのだろう。 リアンが今、目にしている彼の羽根は、普段は彼らが生来、生まれながらに持っている魔導力でその背中に隠す ようにして封印されているのだと聞いたことがある。 精霊族の純血種たる証であるその羽根を背中に封印することなく、顕わにしたまま、光に包まれているかのよう な錯覚さえ覚えさせる少年の姿を目の当たりにしたリアンは、どうやら、自分は、今、普段、滅多に遭遇するこ とのない場面に居合わせることになったようだと、その場に立ち尽くしたまま思った。 「……っ!」 脇腹にかけてはしる深い傷口を自らの手で押さえ、その整った顔を苦痛に歪めながら、目の前の少年が懸命に立 ち上がろうとしている様子を目に留めたリアンは、再び我に返り、少年に声をかける。 「……済まない! あんた、大丈夫か?」 「お前……今の私に向かってそんな愚かな質問をするな! ……これで……大丈夫な訳がないだろう……」 救助の手を差し伸べることがほんの少し遅くなったことを詫びたリアンに対し、少年は、年端に合わぬ、大人び た口調でリアンに視線を合わせながら、その傷の痛みで気を失うまいとして、振り絞るような、声で言った。 傷の痛みと脇腹から流れ出た出血の為に起こる貧血のせいか、少年の瞳は、若干、その焦点が合わなくなってき ているようにも見えた。 しかし、それでも彼のその双眸は、その気丈さと本来の気質の高さを表すには充分な意思の強さをたたえていた。 リアンは少年の返した言葉に少々むっとしたが、その少年の言葉をそれ以上気に留めること無く、痛みをこらえ ていた少年を片手で抱き支えるようにした。 それから、自らの騎士服の飾りとして腰に巻いていた柔らかな布のベルトを素早く解くと、少年の傷口に当て、 その腰から腹部へと巻きつけて止血するために、傷口の上で、しっかりと固定させるようにして結び直した。 「……っう……あぁっ! ……貴様! そんなに乱暴にするな……!!」 少年は痛みに堪えかねて、自らの血まみれの手袋を嵌めたままの片手をリアンの手元に添えながら喘いだ。 その少年の負った大きな傷を間近に見てから、彼を介抱することに必死になっていたリアンは、傷口から流れ続け る血液を何とか止めて、少年の苦痛を少しでも早く軽減してやりたいと強く思った。 そんなリアンの気持ちをよそに、少年は自らの手をリアンの手元に添えて、痛みに喘ぎながらも、その双眸に宿 る意思ある輝きを保ったまま、リアンを見上げて言った。 「もう……いいんだ、私に……これ以上構うな……」 「いいから! 黙ってなさい!」 リアンはそう言うと、少年の脇腹の傷に自らの手をそっと当てた。 応急処置として、リアンが止血を試みた傷口はその甲斐もあまり見られず、まだ新たな血を流し続けている。 少年の様子から見て取るに、そもそもは普段、魔導力で背中に封印している、その羽根を収めるだけの気力も、 当然のことながら、もう残っていないのだろう。 このまま、自分がこの場所を去れば、生死を分かつような重篤な状況により近づくことは明らかだ。 そんな状況にあるこの少年を自分がこのまま放っておける筈など無いではないか。 リアンは、そう思いながら語気を強めて、少年に言葉をかける。 「あんた、バカじゃないの! このまま放っておいたら、あんたが死んじゃうじゃない!」 「……馬鹿は、お前だ! ……刺客はもう、全員殺ったのだから……! こんなところにこのまま居たら……貴方の立場も危ないだろう! 私は大丈夫だから……良いんだ……!」 少年はリアンに対して、声も切れ切れにそう言葉を返したが、それを受けてリアンは更に語気を強めて言い放っ た。 「全然大丈夫じゃないだろう!!」 リアンは、その言葉とともに、少年の脇腹から流れ出る血を再度止血しようと、先程、少年の腹部に巻いた布の ベルトを少しきつく結び直す。 それと同時にそのリアンから受けた手当てと傷口を締め付けられた激痛に耐えかねた少年の口から一際大きな 悲鳴があがった。 「……っ……ぁ!! う……あぁぁあ……あぁ!!! ……お前! …… 本当に馬鹿か!! ……本当に……やめ……っあぁっ!!」 少年は僅かな気力を振り絞るようにそう言って、リアンの腕の中から逃れようと抵抗を試みたが、少年がほんの 少し動いただけで、その傷口からは新たな血液が染み出て行く。 その様子を見たリアンは、自らの腰の革ベルトに吊り下げていた小さなポケットから、深い緑色の液状の回復薬 の入った小瓶を取りだした。 リアンの手元にその小さな瓶があることを確認した少年は、驚いたように瞳を見開いて、それを見た。 それから、どこにそんな気力が残っていたのかと思うような、はっきりとした口調で、拒絶の言葉を口にする。 「お前……それ……記憶と魔導力も一緒に飛ばす強烈なやつじゃないか! 私は……そんなもの絶対に飲まない……!!」 少年はリアンの腕から逃れようとして、自らの腕に更に力をかけると、自分の身体を無理やり引き起こそうとし て、力を振り絞った。 「……っあ!」 ほんの少し身体を動かしただけだが、傷口から全身へと拡がる激痛に耐えかねて、少年は、再び声を上げた。 少年のそんな様子を見かねたリアンは、強い口調で少年に声をかける。 「そんなこと言ったって、このままじゃ、あんたが助からないじゃないか!」 少年は、リアンのその言葉に観念したかのように、リアンを見上げたが、その瞳には、まだ不安そうな色を滲ま せていた。 それから、更に、ほんの少し躊躇うような表情を見せたが、その後で、もう一度、覚悟を決めたかのように小さ くリアンが成そうとしている手当に同意する言葉を口にした。 「……っ、……わかった……から……」 少年のその言葉を自分への同意だと、受け取ったリアンは、先程手にした小さな瓶の蓋を外し、中の液体を自ら の口に含んだ。 そして、そのまま、少年の顎に自らの手を添えて、ほんの少し上に向かせると、リアンは、口移しでその薬を飲 ませるために、少年に口付けた。 少年は、そんな風に口付けをされるのが初めてだったのか、リアンの柔らかい唇がほんの少し触れただけで緊張 に震え、その瞳をきつく閉じた。 それと同時に、その唇を閉じたまま、更に緊張を強くしたのか、少年はその場から動くことも全くできなくなる 程に震えているようにも見えた。 リアンは、未だに少し震えていた少年を促すかのように、自らの手を再び少年の頬に優しく添えると、少年の喉 を少し反らして、顔を僅かに上へ向けるようにと、仕向けた。 「……ん……っ!」 少年は苦しそうな吐息を洩らし、躊躇いつつも、リアンが添えた手に従うようにして、自らの顔を上へと向け、 ほんの少しだけ口を開いた。 リアンはそれに合わせて、互いの唇を交えるように、深く口付けながら、先程口に含んだ薬を少年の口の中へと、 流し込んでやる。 その薬が少年の喉を流れていき、なおかつ、少年が最後まで飲み干したことを確認できるまで、リアンは、口付 けを解かず待っていた。 ほんのしばらくして、少年が観念したように、ごくりと喉を鳴らした音をもって、薬を飲み干したことを確認し たリアンは、少年の口腔内と唇の周りに残った薬を拭い去るようにして、自らの舌で舐め取ってから、少年の唇 を解放してやる。 「……ん……っ、あぁ……んっ!」 唇を解放された少年は、再び苦しそうな吐息を零してから、口の中に僅かに残る薬の苦味に咳き込んだ後、その 身体の動きによって、傷口からもたらされた痛みに顔をしかめる。 それから、徐々効果を現わし始めた薬の効き目で、意識を手放しそうになりながらも、それを懸命に堪えた。 リアンはそんな様子の少年を抱きかかえながら微笑むと、優しく声をかけてやる。 「大丈夫だよ、あたしがしばらく、あんたを匿ってあげるから。あんたは、もう何も心配しなくていい。 でも……できれば、あんたの名前だけでも教えてもらえないかな?」 「……エリアス……」 少年は、おそらく暫くの間、自分が記憶を失うであろうことを念頭に置いたのか、リアンに小さな声で名前を告 げた。 ようやく少し緊張が解けたその所為か、少年は、今まで、その気力だけで何とか保っていた自らの意識を手放す と、抱きかかえられていたリアンの腕の中で、薬の効果がもたらす深い眠りへと落ちていった。 リアンはその様子を見届けると、地面に落ちていた少年の外套を拾い、背中の羽根を再び封印することもできず に意識を無くしていた、目立ちすぎる少年の容姿を隠すようにして、その身体にふわりとかけた。 そして、少年の身体を優しく包むように抱きかかえ直すと、音を立てずに静かにそっと、その路地裏を後にした。 路地裏には、その凄惨な紅い血の色と8人の屈強な剣士の骸だけが残された。 〈END〉 ※続きは、2-056 上へ
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2012-04-25 お久しぶりです。 1ヶ月ほど開きましたが色々あったんです。 体の問題が起き長時間ゲームをすることができなくなりました。 なので今まで通りゲーム、というより椅子に長時間座ることができない状況です。 んで更にリアルが忙しくなってきたのもあり腰を酷使するのでゲームをするような余裕がなくなりつつ・・ んでゲーム内でも色々あってどんどん面倒になってきてゲームするテンションじゃなかったです。 せっかく新しいことが出来るチャンスを作っても誰も乗ってくれないと意味が無い。前の党を抜けた理由を思い出して欲しかった。新しいレイドやいろんなものに挑戦していこうぜ、といって新しい党を立ち上げたはずなのに気がついたら前の党と同じ状況になってました。ただいい装備だけ集めてレイドにいかず日課だけするのなら前の党いても一緒だったと思う。 もっと色々挑戦することは出来たと思うし「参加」するだけでも意味はあった。 今回の件を見てて長くいると変わりたくない、変えてまでやる必要が無いとかっていう古株の典型な状態だったなぁと思った。変えたくてこの党を立てたはずなのになぁ。まぁ自分ももっと色々言えばよかったと思うことはあったけど言わなかったのは上に通ずるものがあるのかと思うのであれですが・・ んでトドメがエリーザの実装。ヴァレ様の利用価値がほぼ0になりましたね。WC以外じゃ使い道がなくステやTAなど勝てる要素がまったくないね! 好きなキャラ潰されるともうやる気あってもなくてもダメですわ・・ 開発もここ最近の新キャラを潰したり弱くしたりするのやめませんかね? 新キャラ出るたびにバランス崩れるのはやめて欲しいね。 というわけでこのまま無期休止というかほぼ引退です。 色々重なってテンション落ちまくりの状態でキャラ潰されてもうゲーム起動する元気は無いです・・w まぁそういうわけでこのブログもここまでかなぁ・・ 思ったより長く続いたけどやはり普通のブログは自分には無理でした。 Wiki形式じゃないと更新するの面倒w というわけでゲームには気が向いたらinする程度なので御用がある人はこのブログのコメント欄にお願いします。確認したら参上するかも! お疲れ様でした。個人的にはCartonさんの神長剣売ってほしかったり・・w -- フォ (2012-04-30 19 39 19) フォって誰だ・・w 気がついたらインしますがw -- Carton (2012-05-10 17 01 46) 復帰しなかったら長剣没収☆ヴァレ?エリーザ・・?ソホでおぅけぃ^q^ -- える (2012-05-15 13 27 38) いつの間にかエル様がw ヴァレ様強化されたら復帰考えるかも? -- Carton (2012-05-19 20 06 55) 今日久々にINして色々聞きました。みんなにあいさつできなかったのが心残りです・・。INする機会があれば、ササくれたら嬉しいです^^ -- むらま (2012-07-21 23 27 18) 遅くなりました… 今週中にでもinしてみますね~ -- Carton (2012-08-07 11 43 11) 名前 コメント
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2012年4月7日(土) 花見サイクリング 日記 > 2012年度 ← | 2012-04-08→ ちょうど桜が咲いたので、花見サイクリング。 まずは近所の戸山公園へ向かう。 大久保通りの国立国際医療研究センター前。まだ満開じゃない。 戸山公園。大久保通り側の入口。桜のトンネル。すごい。 箱根山。 近所の人と、早大生がお花見していた。 下側の方がよく咲いてた。 早稲田大学の前を通って、神田川へ。 大隈講堂では入学式が行われていた。 神田川の桜は満開! ものすごい量。ここの桜が一番だと思う。 小腹が減ったので、地蔵通り商店街にある浪花家江戸川橋へ。 焼きたてのあつあつ。薄皮パリパリ。 外濠へ。 あんまり咲いてなくて、しかも人が多すぎたので車道を走りながら眺めただけ。 市ヶ谷。この水道橋、気になってるんだけど、検索すると「すいどうきょう」じゃなくて「すいどうばし」がヒットしちゃうので調べられない。 外濠公園。 満開の桜の下のブランコ。 靖国神社。 伊東忠太設計の遊就館。戦没者・軍事関係の資料館。まだ入ったことないから行ってみたい。 境内の桜はまだあまり咲いてなかった。ここも人が多すぎ。 玉こんにゃく。 出店がいっぱいあって、その中に復興支援で東北のものが売られてた。 玉こんにゃく大好き。イカのダシがきいた本場の味でおいしかった。 靖国通り。桜並木がとてもいい。 千鳥ヶ淵…は人が多すぎた。自転車押して歩くのも大変だったのでスルー。 こっちよりはすいてるかな、と牛ヶ淵へ。 武道館での入学式の人が清水門からうじゃうじゃと出てくる。近寄ることもできなかった。 九段会館。昭和初期に建てられた帝冠様式の建築。 次は隅田川へ。靖国通りを走る。 神保町あたりで信号待ちしてたら、並んでいるお団子やさんが。利一団子店。 炭火で焼いた団子が香ばしい。 お団子食べてたら、その交差点の近くに小さな古い消防署を見つけた。 神田消防署駿河台出張所。 一見ただの四角い建物だけど、ひさしの模様や、持ち送りの曲線の意匠がかわいらしい。 関東大震災後に建てられた昭和初期の建築。 この坂上っていけばニコライ堂があるので寄っていこう。 ニコライ堂。 明治時代に建てられた教会。日本初かつ最大のビザンチン建築。重要文化財。 高台にあって、高さ35mあるので、建った当時は遠くからも見えたらしい。 今ではビルに埋もれてしまっている。さらに超高層ビルが建設中。 日本語だ。 そういえば渡ったことないかも、と思って聖橋へ。 聖橋から見た丸ノ内線。 総武本線の昭和初期に架けられた橋梁、松住町架道橋と神田川橋梁(総武本線)。 聖橋を渡ったら、神田明神が近いな。 神田明神の鳥居。 隨神門の隣の桜が満開できれい。 男坂を自転車かついで下る。 階段じゃんけんする親子。 お父さんじゃんけん弱すぎ。 蔵前橋通りで隅田川方面へ。 山手線をくぐるときに、高架下に気になる場所を発見。 2k540 AKI-OKA ARTISAN。 高架下にものづくり系のおみせがたくさん。 空間がおもしろいし、入ってるお店もおもしろい。 蔵前橋を渡って、横網町公園へ。 東京都復興記念館 東京都慰霊堂 どちらも伊東忠太設計。 今日は、遊就館、神田明神社殿とここと、伊東忠太ツアーみたいになってる。 隅田川沿いを浅草方面へ。 旧駒形橋交番 吾妻橋を渡る。人がすごく多い。 浅草のあたりの人出がすごい。 隅田公園人だらけ。 言問橋。東京スカイツリーが真ん前に見える。 屋形船がたくさん。船から花見なんていいですなあ。 満員の水上バスから、みんなが川岸の桜を見ている様子がちょっと滑稽だった。 日も暮れかけたのでそろそろ帰ろう。 浅草文化観光センター。 隈研吾設計。 批判が多かった建築だけど、俺も全然いいと思えない。 寒いので、ラーメンが食べたくなった。 時間が中途半端でこの辺のラーメン屋がまだ開いてなかったので、上野あたりで食べよう。 浅草通りを上野方面へ。 ニイミ。いつ見ても異様。 比留間歯科医院。 隣の建物が取り壊されてて、側面が見えた。 上野戸みら伊本舗。 ロワゾードリヨンでパン買って帰ろうと思ってたけど、あまり残ってなかったのでやめた。 放射25号の用地買収が進み、埋蔵文化財調査が行われている。 このビルも近々解体されるだろう。これで見るのは最後かなあ。 関連項目 2012-04-08 2012年度 2012年度/行った所写真 利一団子店 市ヶ谷水管橋 東京スカイツリー 東京都 比留間歯科医院 浪花家江戸川橋 神田明神 タグ 2012年 2012年4月 2012年4月7日 サイクリング 千代田区 墨田区 文京区 新宿区 日記 東京都 都心サイクリング
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サムイノゥ。。。 -- ヨシダ (2009-12-04 01 01 22) なまえ: コメント
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2012-04-27の実績 パゴ北。ひゃっほーやっとでたぜ!@2こ、がんばろー! 名前 コメント
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カレンダーへ戻る/前へ×次へ スケジュール/2012-02-04が参加者募集開始日のシナリオ (該当シナリオはありません) スケジュール/2012-02-04が参加者募集締切日のシナリオ (該当シナリオはありません) スケジュール/2012-02-04がアクション締切日のシナリオ 寝たいのに寝れない! 平安屋敷の赤い目 スケジュール/2012-02-04がリアクション公開予定日のシナリオ (該当シナリオはありません) スケジュール/2012-02-04がリアクション修正公開予定日のシナリオ (該当シナリオはありません) その他補足等 [部分編集]
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- 2008-12-04 実装機能検討(1100-1730) mx htmltext を使うとHTMLタグが使えるらしい 色付きや太字が使える可能性? 体調不良により早めに帰宅 戻る コメント 名前 コメント
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40 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/11(月) 00 18 22 [ bTxQyDP2 ] ゆかりんが幻想地下帝国とやらの首領になってる夢を見た。(部下はショッカーの団員と幹部みたいなの。なぜか俺の友達数人も部下だった。 「私達の目的は世界征服よ!」とか言ってた気がする。 それを阻止するために、なぜか世界中のヤクザさんが集合してたが、すぐ片付けられてた。 この間の記憶は無い 自分とゆかりんと弾幕った所からを覚えている。 互いに弾を撃ち合ってたが、なかなか決着がつかないので(どうみてもゆかりん手抜きだったがww しばらくしたら、互いに傘でのチャンバラみたいになった。 ゆかりんは自分の傘を使っていたが、俺はビニール傘だった。折れなかったのが不思議だ。 かなり余裕の表情で攻撃を捌かれていた気がする。 で、戦闘中にアラームで目が覚めて終了した。 変な夢だな。もう少し、まともなのを見れるようになりたい。 カオス バトル
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カレンダーへ戻る/前へ×次へ スケジュール/2012-12-04が参加者募集開始日のシナリオ (該当シナリオはありません) スケジュール/2012-12-04が参加者募集締切日のシナリオ タイトライン:ヘッドマッシャー3 壊獣へ至る系譜:炎を呼び寄せるディーバ スケジュール/2012-12-04がアクション締切日のシナリオ 『魔王と異世界の勇者達』 琥珀に奪われた生命 前編 スケジュール/2012-12-04がリアクション公開予定日のシナリオ (該当シナリオはありません) スケジュール/2012-12-04がリアクション修正公開予定日のシナリオ (該当シナリオはありません) その他補足等 [部分編集]