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. 字が上手くなるには… 年を取れば勝手にうまくなったりはしません。 絵と同じように書いているうちに、身体の動かし方や文字の最適な形などを無意識に覚えていく。 よって「たくさん書く」ことが上達の方法となる。 たくさん書くことが上達の方法ですが、文字の「綺麗に見える形」を意識すれば上達が早くなります。 うまい形ができない場合は、PC等で文字を打って拡大して確認しましょう。 まっすぐな線が引ければ字はうまくなる 読むだけで「うまい」と言われる字が書ける本
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. 概要 よく通る声を出す方法 声が小さい原因 低音を出す方法 高音を出す方法 音痴を治したい 概要 合唱・カラオケが上手くなりたい人にはトレーニングは必須です よく通る声を出す方法 腹式呼吸で話すこと 腹式呼吸とは、息を吸った時にお腹が膨らむ呼吸法のことです。 [腹式呼吸の方法] 仰向けに寝転ぶとやりやすいです。普通に息をすると肋骨の辺りが膨れますが、 肋骨を膨らませなければお腹の方が膨れます。空気を吐き出す時も、吸う時も、動くのはお腹だけです。 初めはなかなか上手くいきませが、意識しなくても普通の会話で出来るようになればマスターしたも同然です。 姿勢を整える 姿勢が良くないと正しい発声ができない。 表情筋を使う はっきりと発声するには、口の中で音をこもらせないこと。簡単にいえば口を開けることを意識して下さい。 [トレーニング方法] 指が3本入るくらい大きく口を開けて、「ア・イ・ウ・エ・オ」と発音する。 舌をほぐしておく はっきりと発声するには、出したい音をきちんと出せるようにすること。発声するときには舌を使うのでほぐしておく。 [ストレッチ方法] 舌を突き出して上下左右に動かす。 声が小さい原因 腹式呼吸ができていない 腹式呼吸ができていないと、肺に十分に空気を送り込めないため、声が小さくなります。 空気量が足りていない 横隔膜を使えていない 横隔膜は呼吸をする時に使っている筋肉です。横隔膜が上手く使えないと、空気量も低下します。 [横隔膜のトレーニング] 1 ペットボトルを使ったトレーニング 空 のペットボトルを用意してください。そのペットボトルの口をくわえ、思いきり吸い込んでみましょう。ペットボトルが潰れていくはずです。ある程度潰れるま で続けたら、次は息を吐き出して、ペットボトルを元に戻してみましょう。これをくり返すことにより横隔膜(肺活量)が鍛えられます。 ペットボトルは商品によって硬さや頑丈さが異なるので、最初はなるべく軟らかい材質のペットボトルを選びましょう。 2 大きく呼吸→呼吸を止めるトレーニング 大 きく息を吸い込み、その状態で数秒(2秒〜5秒)息を止めてみましょう。次に、吸い込んだ息を全て吐ききり、再び数秒息を止めてみましょう。息を吸い込 む・吐く動作は、自分ができる限界まで行うことがコツです。周囲の空気を全て肺に入れる感覚で吸い込み、肺の中の空気を全て外に出す感覚で吐きましょう。 ※決して無理はしないように 低音を出す方法 低音は意識しなくても出しやすい音域です。 緊張すると声が高くなるので、リラックスすることも重要です。 上記の「声が小さい原因」の対策も有効です。 のその震えが少ない=低い声なので低音は喉の震えが少なく発声させることを意識しましょう。 高音を出す方法 声帯周りの筋肉を鍛えること。 例えばカラオケの場合は、裏声でもいいのでいつも歌っている曲の1オクターブ上で歌うということをすると良いです。余裕が有る感覚というのが重要です。ギリギリ声が届く感じだと、声が出てない可能性が高いです。 [トレーニング] 出来るだけ低い声を出してみる‥‥これ以上低い音は出せない!というところまでいくと、声がぶつぶつになります。その声で歌などを練習すると声帯周りの筋肉が鍛えられます。 出来るだけ小声を出す 小声を出そうとすると自然と高い音になります。その時に声帯周りの筋肉が鍛えられます。 ミックスボイス(ミドルボイス) これは要するに裏声を地声のように自然に出す方法です。練習方法は裏声を使う(慣れる)ことですが、習得に時間がかかります。カラオケなどで練習するのも良い。 [トレーニング] 裏声で歌う。この時、思い切り歌うことが大事なので、カラオケなどで行いましょう。 音痴を治したい 自 分の体を通して聞こえる音と、実際に聞こえる音とでは大きく違う。例えばカラオケなどでは自分の体を通した声ではなく、スピーカーからの声に意識を向 けましょう。携帯電話の録音・録画機能で自分の声を確認するのも良いです。音痴の理由は『高音がうまく出せない』のが多いので、高音を出す練習も良いで す。
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クイックショット SRはスコープを覗かないと弾がデイアフタートゥモローなので、近距離でもスコープを覗いてから撃たないといけない。 なので、スコープを一瞬覗いて撃つことをクイックショットという。 近距離、中距離で使用する。
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初心者向けブロックのダメージを把握する 自由落下でダメージ調整 コンボの基本 効率の良いミノの置き方両端に置かない なるべく隙間ができないように置く 同色のブロックは離して置く 上級者向けずらし置き ハードドロップ各種の使い分け 連鎖中の移動と回転 初心者向け 壊リスにおいて、テトリスが上手いかどうかは関係ない。 テトリスのセオリーは通用しないため、忘れて良い。 このゲームは崩壊するブロックをいかに上手く操れるかが要となる。 もしルールがよく分からない場合は、まずは基本ルールを覚えよう。 ブロックのダメージを把握する ブロックはHPが40%を下回ると連結が外れる。 また、HPが0%を下回ると消滅する。 ミノをどの程度ぶつけると連結が外れ、ブロックが消滅するのか、 ブロックをぶつけまくって、ブロックへ与えるダメージの感覚を掴んで欲しい。 なお、ブロックのHPはブロックに表示されるヒビの具合で確認できる。 自由落下でダメージ調整 ミノをより高い位置から落下させると、ダメージも大きくなる。 何も考えずに適当な位置から落下させても、ブロックが壊れすぎてしまう。 自由落下の操作(キーボードではデフォルトで↓キー)で、ミノの落下を開始する位置を調整しよう。 コンボの基本 コンボの基本はメタルブロックを利用すること。 テトリスのようにカラーブロックだけでラインをそろえてもブロックを消すことはできるが、 これではコンボになりにくく、スコアを稼ぐのは難しい。 効率の良いミノの置き方 両端に置かない メタルブロックの隙間は、中央8列にしか発生しない。 つまり、両端の位置に隙間ができることは無い。 両端の位置にブロックを置くとカラーブロックのみのラインが発生しやすくなったり、 隣接する同色のブロックと連結してコンボを止めてしまったりするため、 上手くコンボを繋ぐためには両端の位置にブロックを置かないようにした方が良い。 メタルブロックの隙間のできる位置はある程度偏らないように補正されているため、 中央にまんべんなく積むとコンボしやすくなる。 なるべく隙間ができないように置く ブロックを積み上げるときに隙間を作ってしまうと、その下にあるブロックにダメージが入りにくくなる。 そうなると連結が外れず、コンボどころかゲームオーバーを招くこともある。 ブロックのダメージが一部に偏らないように注意しつつ、なるべく隙間ができないように置くと良い。 同色のブロックは離して置く 同色のブロックを隣接させて置くと連結するため、塊になって落下しにくくなる。 また、同色のブロックはライン巻き込みで消えてしまうため、 ライン巻き込みでブロックが消え過ぎるとコンボ数が伸びにくくなってしまう。 同色のブロックをなるべく離して置くと良い。 上級者向け ずらし置き ミノを落下してぶつけてから、位置をずらして設置するテクニック。 ずらし置きは、積まれたブロックの隙間にミノを差し込んだり、 ブロックのHPを調整したりするときに使用する。 特にゲームオーバーラインぎりぎりまで積んでいる時に、 ブロックのHPの最終調整やコンボの着火を行うのに重要なテクニックとなる。 ハードドロップ各種の使い分け ハードドロップの操作には、 ハードドロップ ゼロハードドロップ クイックハードドロップ ゼロクイックハードドロップ の4種がある。 「クイック」の付くタイプはミノの着地後に即設置される。 「ゼロ」の付くタイプは落下によるダメージが入らない。 素早くブロックを積む必要のあるゲームモードでは、当然だがサクサク置けると良い。 そのため、基本的にクイックハードドロップ・ゼロクイックハードドロップを使った方が良い。 ただし、クイック系ではずらし置きができないため、自由落下かハードドロップで操作する必要がある。 自由落下よりハードドロップの方が、ミノを着地させた時のずらしの猶予時間が短いため、 落ち着いて操作したい時は自由落下の方が良い。 連鎖中の移動と回転 連鎖の演出中は次の操作ブロックを左右移動・回転させておくことができる。 素早く積むための必須テクニック。
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【名前】 スカイックショット 【読み方】 すかいっくしょっと 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ゴセイ)】 epic1「護星天使、降臨」 【初登場話(ゴーカイ)】 第22話「星降る約束」 【分類】 ゴセイウェポン 【合体】 スカイバスターゴセイバスター 【所有者】 ゴセイピンク 【必殺技】 ピンクトリックゴセイシャイニング 【天装戦隊ゴセイジャー】 ゴセイピンクがゴセイウェポンとする2連装銃。 サモンカードの力によって召喚され、スカイック族が得意な空中戦を行える。 2つの銃口からは予測不可能な軌道の光弾を対象へ撃ち出す。 「ピンクトリック」という必殺技の他。 イエローとの連携にて「ゴセイシャイニング」という合体必殺技を持つ。 スカイックソードとの合体によって「スカイバスター」、更にランドシーバスターとの合体で「ゴセイバスター」となる。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 エリがゴセイジャーの力を一時的に取り戻し、変身可能となった本来のゴセイピンクが武器へと使用している。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ゴセイピンクのレンジャーキーを使い、ゴセイピンクへと豪快チェンジするゴーカイピンクが武器として用いる。
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【名前】 サモン スカイックショット 【読み方】 さもん すかっくしょっと 【英語表記】 SUMMON SKICKSHOT 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー 【初登場話】 epic1「護星天使、降臨」 【分類】 ゴセイカード 【属性】 SUMMON 【所有者】 ゴセイピンク 【詳細】 ゴセイピンクが所持するサモン属性のゴセイカード。 テンソウダーへセットして読み込む。 専用のゴセイウェポン「スカイックショット」を召喚できる。
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スキル説明 rog_bowa_fast_a.png スキル名 クイックショット タイプ 攻撃 基本効果 物理攻撃力(51%) 追加効果 射程距離 15m 習得条件 マスタリーLv 10 SP 4 要求スキル 無し 使い方 PT狩りの時に釣り役をするのに必要になるスキル。Lv1で普通に釣れるのがいいよね 他にも点BAで放置紛いな奴をぶち殺すのに使える スキル詳細 まだない
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[部分編集] 複数の散弾を放射状に発射するブラスト用ショットガン全弾命中すれば大ダメージを与えることができるが、適正な交戦距離を保つことが必要となる 支援兵装が最初から持っている、ポンプアクション式のショットガン。 1射毎に射撃ボタンを押す単射式であり、散弾であるため武器毎の有効射程を意識する必要がある等、特徴的な武器である。 散弾の同時ヒットによりノックバックやダウンを取れるため近距離戦闘を得意とし、一度優位に立てば一方的な撃破が可能。 一方で連射速度とリロードが極めて遅いため隙が大きく、中距離以遠ではまともなダメージが入らないといった欠点を持つ。 他兵装も含めて、ショットガン系の武器は主武器としての毛色が異なり秒間火力が著しく低い。 その代わり1射威力がひるみ(ノックバック)をとれる3500を超えているので、軽量~中量相手には接近して丁寧に撃つことで一方的に勝てる。 ノックバックをさせ続けて、相手に火力を出させずに撃ち勝つというのがコンセプトの系統。 うまくノックバックを取るコツとして、胴体上部の胸元を狙うとよい。 上に拡散した弾が頭部に命中することによりその1射がCS判定になる可能性が生まれ、左右と下は多少の距離やズレがあっても腕や脚に当たるためある程度のダメージが保証される。 配布のスマックショットしかない場合は、秒間火力で分かる通り、重量級に喧嘩を売らないこと。 重装甲にして耐久力を上げる・機動力を上げて視界外から奇襲する・遮蔽物に隠れて待ち伏せる等、自機の特性を考慮に入れた立ち回りが必要。 支援兵装らしく味方と共に戦うことで真価を発揮できる性能になっている。 カタログ性能に無い注意点としては廃薬莢のポンプアクションについて気を付けたい。 1射撃つたびに行われているこの動作、きっかり1秒かかるのだが、終わるまでリロードを受け付けないのである。 つまり弾切れの時のリロード時間は表記時間+1秒となってる。 [部分編集] スマックショット系統 属性 実弾100% ズーム倍率 1.2倍 名称 型番 射撃方式 重量 威力 装弾数 連射速度 拡散率 リロード 性能強化 スマックショット S12 単射 220209 460×8=3680478×8=3824 8×8 50/min 中 2.6秒2.39秒 ①重量 209②リロード 2.39秒③威力 478×8 ワイドスマック S12W 単射 280266 450×12=5400468×12= 5616 5×9 50/min 大 3秒2.76秒 ①重量 266②リロード 2.76秒③威力 468×12 クイックスマック ※1 C-S13Q 3点射 210199.5 500×4=2000520×4=2080 3×40 800/min 小 1秒0.92秒 ①重量 199.5②リロード 0.92秒③威力 520×4 ライトニングスマック ※1 C-S13L 3点射 260247 370×5=1850385×5=1925 9×15 800/min 小 2.2秒2.02秒 ①重量 247②リロード 2.02秒③威力 385×4 レイジスマック S12R 単射 320304 600×12=7200630×12=7560 2×14 50/min 特大 2.5秒2.28秒 ①重量 304②リロード 2.28秒③威力 630×12 スマックショットSP S12S 単射 240228 530×10=5300562×10=5620 6×8 50/min 中 2.4秒2.16秒 ①重量 228②リロード 2.16秒③威力 562×10 スマックショット2G S122G 単射 330313.5 510×13=6630546×13=7098 3×12 50/min 大 2.4秒2.14秒 ①重量 313.5②リロード 2.14秒③威力 546×13 スプレッドニードル ※2 - 単射 280266 410×12=4920431×12=5172 4×11 50/min 中 2.8秒2.55秒 ①重量 266②リロード 2.55秒③威力 431×12 ヴォイドスマック ※3 S12V 単射 260247 530×11=5830562×11=6182 4×10 50/min 中 2.6秒2.34秒 ①重量 247②リロード 2.34秒③威力 562×11 ※1 イベント配布 ※2 コラボ武器 ※3 『柳瀬敬之』デザイン武器 [部分編集] + 調整履歴 調整履歴 スマックショット 2022/12/20(Ver.3.18)威力430×8 → 460×8447×8 → 478×8 ワイドスマック 2020/04/09(Ver.3.00)威力400×12 → 420×12416×12 → 437×12 2022/12/20(Ver.3.18)威力420×12 → 450×12437×12 → 468×12 レイジスマック 2020/04/09(Ver.3.00)威力560×12 → 590×12588×12 → 620×12 2022/12/20(Ver.3.18)威力590×12 → 600×12620×12 → 630×12 スマックショットSP 2020/04/09(Ver.3.00)威力460×10 → 490×10488×10 → 519×10 2021/12/21(Ver.3.12)リロード2.6秒 → 2.4秒2.34秒 → 2.16秒 2022/08/22(Ver.3.16)威力490×10 → 510×10519×10 → 541×10 2022/12/20(Ver.3.18)重量260 → 240247 → 228 威力510×10 → 530×10541×10 → 562×10 ヴォイドスマック 2022/08/22(Ver.3.16)威力510×11 → 530×11541×11 → 562×11 [部分編集] スマックショット ワイドスマック レイジスマック スマックショットSP スマックショット2GS12 S12W S12R S12S S122G クイックスマック ライトニングスマック スプレッドニードル ヴォイドスマック C-S13Q C-S13L - S12V ©SEGA [部分編集] 図鑑外性能(赤字は最大強化時の性能を表示、秒間火力は理論値) 名称 秒間火力 マガジン火力 BSノックバック BSダウン CSダウン CSキル スマックショット 30673187 2944030592 装甲C+以下装甲B-以下 不可不可 装甲A以下装甲A以下 装甲D以下装甲D+以下 ワイドスマック 45004680 2700028080 装甲S-以下装甲S以下 不可装甲E- 装甲S+以下全装甲 装甲A以下装甲A以下 クイックスマック (6000)(6240) 60006240 不可 (CS 装甲A+以下)不可 (CS 装甲S-以下) 不可不可 不可不可 不可不可 ライトニングスマック (5550)(5775) 1665017325 不可 (CS 装甲A以下)不可 (CS 装甲A以下) 不可不可 不可不可 不可不可 レイジスマック 60006300 1440015120 全装甲全装甲 装甲C以下装甲C+以下 全装甲全装甲 装甲S+以下装甲S+以下 スマックショットSP 44174683 3180033720 装甲S-以下装甲S以下 不可装甲E- 装甲S+以下全装甲 装甲A以下装甲A以下 スマックショット2G 55255915 1989021294 装甲S+以下全装甲 装甲D+以下装甲C以下 全装甲全装甲 装甲S以下装甲S+以下 スプレッドニードル 41004310 1968020688 装甲A以下装甲S-以下 不可不可 装甲S+以下装甲S+以下 装甲B+以下装甲A-以下 ヴォイドスマック 48585152 2332024728 装甲S以下装甲S+以下 装甲E以下装甲D-以下 全装甲全装甲 装甲A+以下装甲S-以下 スマックショット ブラスト用に開発されたショットガン。複数の散弾を放射状に発射、全弾命中すれば大ダメージを与えることができるが、そのためには適正な交戦距離を保つことが必要となる。 支援兵装の初期武器。 威力は低いが、拡散率が中で有効射程に優れるので、軽~中程度の装甲の敵ならノックバックを取りやすい。 うまくクリティカルヒットさせれば敵機を吹っ飛ばしつつ大ダメージを与えられる。 反面、頭部以外の装甲B以上の部位には、全弾直撃してもよろけはとれない。 秒間火力自体は3000台と悲惨そのものなので敵機との撃ち合いにはよろけが必須レベルなのだが、硬い相手にはそれが出来ないので重装甲相手は非常に苦手。 強化して弾丸の威力を上げたいところではあるのだが肝心の弾丸威力強化が3段階目の強化でないと起きない。 その上最大強化したところで秒間火力は4000を超えず、標準装甲以上の相手にはよろけがとれない、と問題点が解決したとは言い難い。 支援兵装での戦闘を視野に入れるなら早めに上位のスマックに乗り換えたいところ。 Ver.3.00の調整では他のスマックが威力強化を受けているのに、何故かこれだけ据え置きであった。 おかげで装甲底上げや転倒判定変更の煽りをもろに食らっており、見るも悲惨な状態になっている。 ワイドスマック 拡散範囲を拡大したショットガン。有効射程は短いが、散弾数と散弾の質量が大きく近距離での破壊力に優れる。 初期型の性能が壊滅的であるため、実質上のスマックショットエントリーモデル。 (現在はレンタル可能なSPや新型ガチャで入手容易なトグルショットから使用する人のほうが多いだろうが) アーケード版では入手容易で強力な武器として、長らく支援の鉄板装備であり、支援に迂闊な接近を許さなかったことで旧来ユーザーには思い出深い一品でもある。 拡散率が「大」になり射程距離が短くなってしまったが、引き換えに散弾数が増加、1射あたりの威力が増加している。 そのため近距離戦には滅法強くなっており、全弾直撃させればよろけはほぼ確実に起こせると思って良い。 逆に中距離以遠はダメージやよろけを与え難くなる。 ミリ残りの相手を削る程度なら逆に得意だが、撃破支援ポイントが発生するレベルの有効打を与えるのは難しい。 敵機との戦闘時には距離を取られないよう工夫をして臨みたい。 一射の威力は下記レイジスマックに劣るがこちらはマガジン弾数5発と2.5倍あり、一回の戦闘に限るならば腕部のリロード性能をそこまで気にしなくともいい点は長所。 重量耐性チップ一枚分相当(40)の軽量化も嬉しい。 未凸でも全弾CSの威力13500で、頭部装甲Dまでなら特化機体でもない限りN-DEF込みで撃破可能。 狙ってできるものではないがチャンスがあるならやってみよう。 余談だがアーケード版とPS4版ではワイドスマックとレイジスマックの拡散率が入れ替わっている(アーケード版ではワイドスマックが拡散特大、レイジが拡散大)。 いずれにせよ「近距離以外は豆鉄砲」という点に変わりはないので大した問題ではないのかもしれないが、一応アーケード版出身者は注意。 レア度が低く比較的引きやすいうえに、一線級の使用に耐えうる性能のため、アーケード版から引き続きコストパフォーマンスの高さはピカイチ……だったが、後発の性能に押されて流石においていかれ気味になっていた。 2023/12/20のVer3.18にて威力が上方修正。 強化後も数値上はスマックショットSPやトグルショットC Aモードの下位互換といった感じに収まっているが、それらに比べると散弾数12発の弾幕密度が特徴。 これを拡散抑制チップと併用すると12発もの散弾が拡散中よりやや大きい程度の、接近戦でちょうどいい範囲にばら撒かれる。 一撃が大雑把なポンプアクション型ショットガンは、よろけさえ取れるなら多少のダメージ差より命中信頼度のほうが有益な場面も多く、低レアながら渋い見所のある武器と言えるだろう。 ワイドスマック/SCV ワイドスマックの特別仕様。系統の中でも特別な存在であるワイドスマックは、その性能に惚れ込む職人が後を絶たない。紺色の塗装は彼らにとっての親愛の証と噂されている。 ランクマッチシーズン7でランクA5を達成することで入手可能であった、ワイドスマックの武器スキン。 全体的に紺色のカラーリングとなるのだが、ゲーム内説明文によると、この紺色はワイスマ職人たちからの親愛の証らしい。 (PS4版ではレア度による性能差や次々と投入される強武器によって滅多に見かけなくなってしまったが、アケ勢にとっては稼働初期を象徴する武器の一つとして印象深いものであろう。) オリジナルのワイドスマックを所持していないと使用不可で、性能や強化段階はオリジナルのものが直接適用される。 クイックスマック スマックショット系統の幻のクラシックモデル。3点バースト射撃を採用したショットガン。短時間に大きな火力を投射することが可能であるが、リロードの頻度が高い点に注意。 2019年10月28日より始まったイベントにより実装されたクラシックモデル。 新系統で独立したと思ったら帰ってきた3点射スマック。 独立先のところにもあるようにスケルツM910の微調整品といった性能。 リロードと連射速度が微増し若干軽量化と取り回しを軽くした代わりに威力とマガジン数を減らした調整になっている。 (というか、未強化状態では重量を除いてアーケード版そのままのカタログスペックである。) 使用感は近いのであとは好みの問題か。 ライトニングスマック スマックショット系統の幻のクラシックモデル。同クラシックモデルであるクイックスマックの給弾機構を改良した3点バーストのショットガン。リロード頻度の低下により運用性が向上している。 2021年11月22日より始まったマンスリーイベント~ファクトリー・アウトレット編で入手可能なクラシックモデル。 以前に出たクラシックモデルであるクイックスマックを1マガジンで3回射撃できるようにしたもので、スケルツ系統の元祖ともいえる存在である。 アーケード版よりは微強化されてはいる(3凸時)もののスケルツ・ハイキャパやアーバンテよりも1トリガー威力が大幅に低くリロードも遅いため、性能面では大きく水をあけられている。 一応ハイキャパより拡散率が低いので中距離でも纏まったダメージが取りやすく、アーバンテより連射速度が速いのでスキが小さいという独自性は無くはないため、手に馴染むようであれば使ってみてもいいかもしれない。 レイジスマック 特殊重金属製の専用散弾を採用し、単発の破壊力をさらに向上させたショットガン。装弾数が2発と少なく運用難度は高いが、近距離戦闘では驚異的な威力を発揮する。 最高の単発威力を持ち、ストッピングパワーが抜群に高い単射火力特化型。 しかしその分、拡散率「特大」のせいで射程距離が最低、1マガジン2発しかないというピーキーなショットガン。総弾数も28発分と、心許なさはある。 全弾命中ならノックバックがほぼ確定。仕様上最大の装甲50%相手でものけ反る。 未強化でも全ての頭部に対して5Hit以上のCSでノックバック、10Hitでダウン。 全弾CS命中の威力18000がさく裂すれば、殆どのブラストがDEF耐久を貫通して即死する。(狙って出来ることではないというオチが付くのだが) 適正距離で当てれば、クリティカルショットでなくても軽~中装甲の敵を軽々吹き飛ばすほどの威力を誇るが、少しでも距離が離れるとダメージ期待値は大きく低下する。 また装弾数が2発しかないので、可能な限り2射確殺していくことが求められる。 威力的にそれは十分可能であるが、もしもできなかった場合、2.5秒間一方的に攻撃を受ける側に徹せざるを得なくなったり、ベース防衛時にコア攻撃を2.5秒の間許しっぱなしにする等、かなり高いリスクを背負うことになる。 もしもタイマンでやりあうのならば、2射確殺できなかった時にはうまく遮蔽物を駆使してリロードするとよいだろう。 逆に言えば、遮蔽物のない場所でのタイマンでリロードが挟むような事態は避けたい。 継戦能力を高めるためにも、出来る限りリロード性能の高い腕部とセットで運用したいところ。 なお、新たに追加されたアクションチップとの相性はよろしく、リロードの間にタックルなどを入れることで「何もできない時間」を減らすことができる。 とはいえ敵が吹っ飛んでから行動可能になるまでの時間よりもリロードのほうがわずかに長いため、吹っ飛ばした後即時撃破とはいかない点にだけは注意が必要である。 ちなみに、他の系統のショットガンにも言えるが、ポンプアクション中はアクションチップの動作を受け付けない。 よって、もしも「撃つ→タックル→撃つ」とやりたい場合、実際には「撃つ→ポンプアクションの終わり待ち→タックル→撃つ」となることに注意。 レイジスマック/SCV レイジスマックの特別仕様。イエローとレッドラインの配色となっている。このカラーは、自身の怒りが武器の威力に直結することを示すと勘違いするボーダーが意外といるらしい。 オリジナルのレイジスマックを所持していないと使用不可で、性能や強化段階はオリジナルのものが直接適用される。 スマックショットSP バランスを重視した改良を施し、威力と装弾数を両立させたショットガン。拡散範囲も抑えられているため扱いやすく、高いストッピングパワーを持つ。 初期型スマックショットのほぼ純粋な上位互換。 装弾数が少し減っているが、そのぶん単発威力が強化されている。 ただでさえ一射5300とワイドスマックに迫る威力だが、最大強化するとワイドスマックを超える。 火力面以外も使いやすい拡散率「中」と優れたマガジン火力を持ち、総弾数、リロード、重量いずれも系統2位と非の打ちどころがない。 総合的に見て☆3までのポンプアクション式ショットガンの中で、最高レベルの性能といっても過言ではない。 え、F70Ⅱ対装甲散弾銃?アレはポンプアクションじゃないでしょHAHAHA☆ 強いて欠点を上げるならレア度☆3故の高い強化コストだが、プレミアムサービス加入中の「装備利用サービス」により3凸済の初期系統武器・パーツが使用可能となったため、 スマックショットSPも簡単に3凸で扱えるようになったのは大きなプラス。 ただし現在は後発のトグルショット系統に火力で劣っており、スタンダードさが災いして尖った強みもないため☆2のトグルショットCに完全に食われてしまっている。 プレミアムサービス加入者がショットガンのお試しに使うエントリーモデルという立ち位置が現状である。 2022年の2度にわたる上方修正により、トグルショットCとの威力差が縮まった。 重量も240となり、幾分か積みやすくなっている。 SショットSP/SCV 2019年12月16日~23日に開催された「武器スキン争奪ランキングイベント」で、ランク1000位以内を達成することで入手可能であった、スマックショットSPの武器スキン。 オリジナルのスマックショットSPの緑色の部分がダークブルーに変更されており、渋さとスタイリッシュさを両立したカラーリングとなっている。 (http //ps4.borderbreak.com/news/DOjuT9iJVN1z) ゲーム内説明文では、陸軍仕様が緑色で海軍仕様が青色という設定まで用意されており、ランク1000位以内に見合うだけの価値はあるだろう。 また、1年後の2020年12月28日~2021年1月18日に開催された「新春感謝祭2021ショップイベント」ではトークンと交換することが入手することができた。 オリジナルのスマックショットSPを所持していないと使用不可で、性能や強化段階はオリジナルのものが直接適用される。 スマックショット2G 散弾の拡散範囲を拡張し、近距離戦闘に特化させた強化型ショットガン。有効射程範囲内であれば、あらゆる敵に対して致命的な損傷を与えることができる。 2020/11/23に追加された☆4武器の一つ。 推測にはなるが名前の由来は「2nd Generation」(第二世代)と思われる。 無凸状態では単射威力・1マガジンの弾数・拡散率がちょうどヴォイドスマックとレイジスマックの中間のような性能をしている。 このままでも十分実用に耐える性能をしているが、やはり真骨頂は最大強化時だろう。 威力がトータルで+468されるという支援の主武器でも最大級の上がり幅で、単射威力では全支援主武器で第5位の7098に達する。 しかも、それでいてリロード時間が系統内最速(特殊仕様のクイックスマックを除く)という高性能をも備えている。 方向性としては拡散率・マガジン弾数をレイジスマックより扱いやすくカスタマイズした形で、取り回しの良さは大きく向上している。 総合的に、「ショットガン」としての強みを最大限に活かせる仕様を誇る逸品と言える。 欠点と言えば系統内で最も重い事、またいくら威力が高いとはいえ拡散大かつ補助効果なども特に無いため、生存を第一とする後方支援にはあまり向かない事が挙げられる。 非常に高い完成度の武器であったため、実装時から長い間支援主武器の使用率1位を独占していたが、対装甲散弾銃やトグルショットなどの優れた後輩が立て続けに実装され、その地位を退いた。 しかしそれらの武器が下方修正を受けて以降は使用率を伸ばし、再び首位に返り咲いている。 Sショット2G/SCV スマックショット2Gの特別仕様。各所のライン模様を推定1677万色でカラフルに塗装した、玄人向けの特別なショットガンは、昼夜問わず徹夜で戦い続ける傭兵たちに人気が高い。 2021年7月26日~8月23日に開催された「マンスリーイベント~極彩色のサマーフェス編~」で40000ETと交換することで入手可能であった、スマックショット2Gの武器スキン。 オリジナルのスマックショット2Gの迷彩色を黒色、ライン模様を極彩色に変更されており、非常にカラフルなカラーリングとなっている。 (http //ps4.borderbreak.com/news/LiFum139JBGo) いわゆるゲーミングデバイスをイメージしたデザインだろう。 ゲーム内説明文では、推定1677万色で塗装されたとあるが、橙色~黄色の間が抜けているのでちょっと色が足りない。 ゲーム的には不利だけど、ピカピカ光って欲しかった。 オリジナルのスマックショット2Gを所持していないと使用不可で、性能や強化段階はオリジナルのものが直接適用される。 スプレッドニードル 『ファンタシースターオンライン2』とのコラボでオラクルより伝来した長銃型の武器。無数のハリを収束して発射することで、桁違いの破壊力を生み出すことに成功した。 第2回PSO2コラボにより実装されたコラボ武器。 以前はマイナーチェンジ武器ながら尖った個性で一目置かれる武器ではあったが 大規模調整が入ったVer.3.0でコラボ武器の性能調整は無かったため、スマックショットSPの下位互換と言っていい性能に落ちぶれてしまった。 とくにマガジン弾数が4発というのが致命的だが、他のステータスも劣っているので見所が全くない。 + Ver.3.0までは良かった的な解説 アーケード版では初期スマックのコンパチ武器だったので単なるオシャレ装備だったのだが PS4版ではマガジンを4発入り弾倉に取り替えただけで ワイドスマック並の火力を得たうえに拡散率まで「中」に変わった魔改造武器になってしまった。これワイスマの調整版じゃない?重量一緒だし。 とは言っても、全弾Hitでノックバックが取れるのは3凸しても装甲A+までなので、3凸スマックショットSPが既にあるのならそれほど魅力はないと思われる。 相手が多少の装甲チップを積んでいても無視できると言えば長所かもしれない。 未凸時の全弾CSダメージ12300で3凸EVEの装甲チップ3枚刺し以外はダウン確定になっている。 マガジン4発で一発外すと途端に余裕が無くなるのが最大の欠点。 リロードにもかなり時間を食うので、立ち回りには注意したい。 + 原作ネタ 初代PSOから存在する、ある意味もっとも有名な曰く付きの武器。 ライフルの射程・攻撃速度にショットのマルチロック5WAY射撃の特性を併せ持ち、さらには麻痺付与という高性能武器。 各レア武器特有のユニーク性能が顕著だった旧作の中でもずば抜けてわかりやすい公式チート武器といえただろう。 その旧作の性能故かPSO2では先行して武器迷彩だけでの登場に留まっていたが、レアリティ14武器の実装に合わせアサルトライフル系統でついに本実装された。 潜在能力を解放するとスタン効果付きの散弾を発射することができるようになる。 この散弾は目の前の円錐状の攻撃範囲全てに当たり判定がある範囲射撃であり、その特性上ヘッドショットが起こりやすい相変わらずの高性能である。 中距離以遠の戦闘がメインのレンジャーでは扱いが難しかったものの、同じくアサルトライフルを使えるガンナー・ファントムでは相性が良く、実装から期間を経た今でも強力な武器として在り続けている。 ヴォイドスマック 著名メカデザイナーによって設計され、限定製造されたショットガン。威力は高いが装弾数が抑えられているため、使用距離に合わせた的確な運用が求められる。 『柳瀬敬之』デザイン武器ピックアップロットでのみ入手可能なモデル。 性能としてはわかりやす過ぎるほどにスマックショットSPの調整版。 重量増、単射威力増、装弾数減、それ以外全てスマックショットSPと同一となる。 単射威力増によりBSで装甲S+までよろけを取れるようになったが、装弾数減によりマガジン火力は24728となった。 1発外すと18546であり、拡散率中の散弾ということを考えると、BSだけでは撃破しきれない可能性が生じる。 そういった時の隙を埋めるため、何らかの攻撃アクションチップを付けておくといいだろう。 スマックショットSPと比べると、やはり単発威力の向上が大きなポイントとなる。 これによりよろけやダウンを取りやすくなり、ショットガンの強みをより活かしやすくなる。 秒間火力が心許ないショットガンは長期戦に弱く、常に短期決戦で臨んだ方が損害が軽微で済むという関係上、マガジン弾数はさほど重要視されない事が多い。 さらにVer.3.00において、装甲の内部数値変更という非常に大きな調整が入ったため、単発高火力の方が効果的という環境もヴォイドに有利となっている。 またLSG-ミラージと比べると、スペックでは重量・総弾数・連射速度・リロード速度と、単射威力以外のすべての面でヴォイドが勝る。 あちらはニュード属性のため射程距離が長く、またニュード威力上昇チップで威力を底上げできるため、AIM力に自信があるならミラージの方が決定力の高さで頼りになるだろう。 さらに、ニュード威力上昇チップはスプーキー系統とのシナジーが抜群なため、そういう意味でも恩恵は大きい。 扱いやすさのヴォイド、パンチ力のミラージといったそれぞれの長所があるので、自分のプレイスタイルで選択しよう。 なお、本モデルの実装により、スプレッドニードルは重量増・単射威力減・リロード時間増の完全下位互換となり果ててしまった。 実装当初から、それなりの単発威力、マガジン3発では物足りない人への選択肢などで隙間産業的な需要がある。 しかし、トグルショット系統の実装により厳しく苦しい立場に立たされることになった。 特にトグルショットCは、ヴォイドから単発威力をわずか-72する代わりにマガジン弾数が1発増えてリロードも2秒を切る早さという実質上位互換に等しい性能であり、完全にポジションを食われた形になってしまっていた。 そこで、Ver.3.16の上方修正にて、ヴォイドは単射威力が一気に200以上アップ。 単射威力で劣る無印トグルショットに対しては拡散「中」により使い勝手が良い点、マガジン火力で劣るトグルショットCに対しては単射威力と散弾密度の高さからより安定した戦闘力を発揮できる点で、住み分けが可能となっている。
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操作方法を覚える まずは操作方法を覚えないと話にならない 公式のゲームガイドをよく読み、すべての動作をこなせるようになること MAPを覚える ゲームが始まってどこで最初に敵と出会うか 敵がよく隠れている場所はどこか 現在地から目的地までの最短ルートはどれか マップを覚えることは欠かせない 常に照準は頭の位置へ とにかくヘッドショットが重要なこのゲーム 照準は常に相手の頭の位置へ また角を曲がるときは敵のいそうなところへ照準を向けて飛び出せ 音を聞く銃声や足音は敵の位置を知らせる重要なサイン できればヘッドホンやイヤホンを使って敵の方角を知れ マウス加速を切る マウス加速とは、マウスを動かす速さによってポインタの移動距離が変わる機能 普通にパソコンを操作するときは便利だが、FPSをやるときはとっさに振り向いたときと ゆっくりマウスを動かしたときのマウスの動きが違って混乱するのでこの機能を停止することをオススメする 方法はスタート→コントロールパネル→マウス→マウスコントロール→ポインタの精度を高めるのチェックを消す しばらくはパソコンの操作で戸惑うかもしれないが、これでかなり狙いやすくなるはず 初心者向けアドバイス 考えずに一人で突撃しない何も味方の援護もなしにヘタクソが突っ走るのは名の通り自殺行為です 仲間と一緒に行動しましょう(ただし密着はNG) ずっと同じ場所で待機しない待ち伏せをアンブッシュやキャンプといい、役に立たないものをウンコキャンプ、 それをする人をウンコキャンパー、それがスナイパーなら芋虫と呼ぶ 待ち伏せは悪いことではないが、状況に応じて動かないのは役立たず うまい人だと対応されてしっかりグレを投げ込んできたりする 補足: だからと言って、同じ場所を守り続けるのが全てにおいて悪いわけではない 例えば爆破マップは必ず3ルートあるのだが、その中央のルートは突破されると 左右どちらへも裏から出られるマップが多い 中央で守りに付いていた時に片方が落ちたからといって直ぐに動くと 全ての味方が挟み撃ちになる可能性が高くなる 敵に会っても逃げない下がって味方と合流するのもひとつの手だが、たいていロクなことにはならない 敵を見たらバックが癖になってる人は治さないと上達しない 意味もなく手榴弾を投げない一発逆転・一撃必殺の威力がある手榴弾を無駄遣いする人が多い またフラッシュバンを投げまくる人も迷惑 スナイパーライフルはアサルトライフルに慣れてから スナイパーライフルは強力な装備だが、それを扱うのは上級者でも難しい マップの詳しい知識と、一瞬で照準を合わせる技能がないと成績は出せない まず初心者はアサルトライフル等で撃ち合いの練習を重ねるのが上達への近道 あせって弾を全部ばら撒かない 敵に遭遇するとロクに狙わず撃ちっぱなしにしてしまうのはよくない ちゃんと狙ってくる人には勝てないし、もしマグレで勝てたとしても二人目はもう無理になる 狙いをつけてから必要な数だけ撃つことを癖にしないと上手くならない 足音をよく聞く 足音を消すべき場所、又は味方が足音を消している場合に足音を消さない人がいますが、 上級者(というか普通の人)は、わずかな音でも勘付いて照準をそちらに向けてきます 出会い頭に何時も相手に先制されるという人は足音に気をつけてみましょう ただし、爆弾を設置された時にも慎重に足音を消していくのは悪くはないのですが、 爆弾は解除に最低7秒ちょいかかります 設置されたポイントから遠い場所にいたのに、そこから足音消して向かっていては 間に合わなくなります 移動時間+敵を倒す時間+解除8秒(余裕もって)を考慮して行動すると良いでしょう レーダーマップを活用する 左上にあるレーダーマップは味方の位置を表示している 初めは良く分からないかもしれないが、注意して見ていればAとBの印との位置関係で どの場所に味方がいるか大体わかるようになってくる さらに、倒された味方の印が灰色になるのも重要なポイントだ どのルートが敵に突破されたか、聞こえている足音が味方のものか敵のものか、 などが分かるようになり、ゲームの中で上手く立ち回れるようになる 慣れてこれば右上に表示される誰がどの武器で倒されたかというメッセージと組み合わせることで 自分が次に遭遇する相手の武器を考えて行動することも可能だ 自分が何を持っているのか考えろ 武器にはそれぞれ大きさがある ナイフや手榴弾ならそれほど関係ないが、銃身の長い武器を持っているときは自分の目線よりも 銃の先っぽが1人分先に飛び出していることを忘れるな 初心者が物陰に潜んでいるつもりで銃の先が飛び出して丸見えというのを良く見かける それでは潜んでる意味がないので気をつけろ コバンザメは止めておこうすぐに仲間の後ろに付く人や、待ち伏せする仲間に密着する人がいますが、 それは物凄く危険です 先に突入した人のタイミングなら大丈夫でも、 その直ぐ後ろの場合は手榴弾を食らうなどの場面が良く見られます だからと言って、突撃した仲間をほっといて良いわけではなく、 突撃するときはちゃんと自分の目で確認して突撃するようにしてください ホモプレイ(最近はホモじゃないこともあるけど・・・)は止めておこう 仲間同士連携することは大切であっても、 密着していると1つの手榴弾でまとめてやられてしまったり フルオートの流し打ち(射撃キーをクリックしたまま照準をずらす撃ち方)で やられてしまうことが多いです とっさに回避しようとした仲間の動作の邪魔になることも良くあるので それぞれの立ち位置を考えて行動してみると上手く立ち回れるようになる 爆破での対スナイパー(TRG等 青:あなた 赤:スナイパー 基本的に相手にしてはいけません。スナイパーを殺したくなる気持ちは分かりますが、そこはぐっと堪えて前に出てくる相手の対処のほうがチームが勝つことにつながります。相手のスナイパーの位置を確認したい場合は、ナイフorハンドガンに変えて横ジャンプで横切るかちら見です。一瞬だけ相手を見るぐらいじゃないと狙撃されます。 青:スナイパー 赤:あなた クラン戦でもそうですが、この状況をいかに打開できるかが実力の分かれ目ではないでしょうか。しかし、いかに相手を崩すのか、それが面白いのもまた事実です。 1.スモークやフラッシュを使う クランでは連携を取り上手く使い分けたり、同時に使ったりすることができますが、野良ではそのような連携は難しいです。しかしながら、この二つを上手く使えば野良でも大きな効果を得ることができます。具体的な場所や方法はあらゆる可能性があり、これといった場所がないので自分で研究したり、上手い人の投げる場所を見るのが良いかもしれません。一つ言えるのは、なるべく相手の近くに投げることです。当然ながら、投げる時はスナイパーのラインを注意して相手からは一瞬しかこちらの姿見えないように投げられる練習が必要です。 どこに投げたら効果的かを知るために、スナイパー握って見るのもいいと思います。相手(スナイパー)を知ることも大切ですからね。 2.ちら見撃ち 一瞬だけ姿を出し1~2発撃ち引っ込む、それを繰り返す戦法です。一例を挙げると、オールドタウンB部屋坂下のコンテナでジャンプして青リスポンのスナイパーを確認、一瞬だけ顔を出して1~2発撃ち引っ込みます。SAは動きながらでもそこそこ当たるので止まる必要はないでしょう。歩いて出入りすると撃たれます。 この戦法は、人間の脊髄反射時間が約0.2前後で大差ない、というのを利用した性質ですが注意点があります。ちら見撃ちを繰り返す際に一定のリズムで出入りを繰り返すと、出るタイミングを予測して撃たれる場合があります。また、影を見たり足音を利用しての予測撃ちもあります。 スナイパーの対処方法を総論っぽく述べましたが、上記方法がめんどくさいとかフラッシュやスモークなんて買ってられるかという方は、残念ながらスナイパー禁止部屋に入るしかないと思います・・・。一番のスナイパー対処方法は、自分のaim以外のスキルを磨くことだと思います。それはゲームの楽しみ方の一つではないでしょうか? 名前 コメント
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朱魔苦流強化之型「スマックショットSP」 (C)SEGA 全段HIT時の単発火力4500、全段HIT時の最大秒間火力3749、マガジン総火力27000。 名前の通り、初期スマックの後期型。 初期型から散弾の数を増やす事でバランスの取れたスマックショットの火力を純粋に増強したタイプ。 その分マガジンの数が目減りしたが、ガチムチ相手に全弾BSで当ててよろけが取れる威力と拡散率はそのままに散弾の数が増えた事による かすってもある程度のダメージが期待できる面の打撃力の向上は魅力。 ガチムチからBSでよろけを取れるストッピングパワーを持つスマックはワイスマ、レイスマ、γ以外のアヴローラ系列などが挙げられるが ・ワイスマ 有効射程がかなり限られるほか、リロードがアヴローラ並に長い。 ・レイスマ 装弾数2発からくるマガジン火力の低さ。 ・アヴローラ系列 連射速度がスマック系列より低くなる上、支援の武器最長のリロード速度。 と、無視できないデメリットも抱えているためプラント攻防戦ぐらいの戦闘距離での打撃力と安定性で言えば十分に価値のあるスマックといえる。 標準リロード速度も速めで3秒を切っている。リロードC+(0.90)程度でも2.36秒となる。 リロードの高い腕と組み合わせる事で次射までの隙を大幅に減らせる。重量級腕部ですらランドバルク系列のようなリロード重視モデルが出ている昨今においては相性のいい腕が多い。 逆に低リロード腕を使っているがショットガンらしいストッピングパワーが欲しい、という場合も良い選択肢になる。 タイマン含む各種戦闘やミリ残りの処理、迎撃や防衛など、ちゃんとしたAIMさえあれば何でもこなせるという パーツで例えるなら久我SとかNX辺りが妥当なハイバランスな一品である。 拡散率中のおかげでCSの恩恵を受けやすい初期スマックの利点もそのままに、全弾CSで装甲Cまで大破可能で頭部の装甲がA+でも容赦なくダウンを与えられる。 全弾とまではいかずとも3/4程度のCSでNX頭程度の装甲ならダウンを取れる。初期アヴローラと違い、ダウン後の追撃が容易なのは強み。 素材のメタモ3個が少々曲者だが現在はイベントバトルのEP素材箱や変換レートの変更でソノチップ15個分で済んだりと昔に比べると作りやすくなっている。 初期スマックから順当に買い進めた初心者支援から他系統の主武器も含めて支援を使い込み、その不足を実感しているベテラン支援まで その性能は使い手を選ばないSP(スペシャル)なスマックである。 ver4.5にて他の主武器同様に強化を受け、1射の威力が4100・マガジン火力20000超えとなった。 とはいえマガジン火力はN-DEFを考慮すれば前verと大差なし。(N-DEF耐久の標準をC-、2500とした場合) よろけを取れる範囲もチップの効果を加味しなければ特に変更はない。 目立った欠点の無い、安心と信頼のSP(スペシャル)仕様は今なお健在と言えるだろう。 さらにVer4.5Bにてマガジン弾数が+1され、弱みであったマガジン火力が大きく増強された。 扱いやすさがさらに向上し、ショットガン系統の完成系の一つとなったと言っていいだろう。 Ver.Xからの転倒値の見直しによって胴装甲A+からは全弾HITでもノックバックがとれなくなってしまった。 変更点はそれくらいだが、散弾を外せばそれだけノックバックされる範囲が狭くなる。 拡散率中を活かし、良く狙いを定めて全弾HITさせるように心がけよう。 Ver.XZ(5.5)にてさらにペレットの威力が向上し、単発の合計威力は4500となった。 ノックバックこそ装甲A+以上からは取れないことは変わらないが、これによって威力、弾数、有効射程の三拍子の揃った元々の強みであるバランスの良さが上がった。 そして猛威を振るい続けた毒銃ことF70M対装甲散弾銃が弱体し、現状2位とラドゥガやイルミナルを押しのけて使用者が急増中。 同じ拡散率であり、使用者の多いスタンピードとの違いは連射か単発の違いとそれに伴うストッピングパワー。 CSによるノックバックを意識するプレイスタイルならスタンピードよりしっくり来るだろう。 SSSP/CC XZeroにおける大躍進で話題騒然の中、突如支給開始されたカラチェン。 緑色だった部分が青、先端部分や上部も黒みを増している。 これで初期スマ互換のコラボ武器「スプレッドニードル」、ワイスマ/CV(CC)、SSSPCC、レイジ/CVとスマック系は クイスマとライトニングを除いて亜種が存在する事になる。 スマック系統 クイックスマック ← スマックショットSP → レイジスマック