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【検索用 こえにならない 登録タグ 2013年 VOCALOID am imosuke noo えむめろ こ 一瀬 初音ミク 曲 曲か 鏡音レン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:imosuke 作曲:imosuke 編曲:imosuke ピアノ:一瀬 マスタリング:noo イラスト:am 動画:えむめろ 唄:初音ミク・鏡音レン 曲紹介 曲名:『声にならない』(こえにならない) imosuke氏 の17作目。 自分ではうまく言葉にできない人が一歩踏み出す為の唄です。(作者コメ転載) コンピCD『声になる』収録曲のボカロバージョン。 歌詞 今日は悲しい出来事があった なんともいえないこの気持ちを 誰かにわかってほしいのに 該当者が見つからない 今日も悲しい出来事があった 大袈裟だなんて言わないで 自分の中では大問題でも 外に出ていってはくれない それならいっそ歌詞にして 歌ってしまえば楽なのに どうやらうまくできそうになくて 声にならない悲しみは 口を開いても出てこない 今の私にできるのは 誰かの唄を歌うだけ 今日は嬉しい出来事があった 本当に生きていて良かったな でもふとした瞬間に虚しさが 襲ってくるのもいつものこと 自分を好きにはなれなくて それでも気付いてほしいのに やっぱりうまく言えそうになくて 声にならない喜びは 言葉にすれば野暮になる 今の僕にできるのは 心に閉まっておくだけ 声にならないこの想いの 行き着く先はどこにもない 今の僕らにできるのは 昨日を忘れることだけ 無理をして出した声は どうもしっくりこなくて うまくやる必要なんてない その声を待ってる人がいる 声にならない悲しみは 口を開けば歌になる 誰かの唄を丁寧に なぞる君に救われてる 声にならないこの想いの 行き着く先はここしかない 今の僕らにできること ちょっと増えたような気がしてる コメント 好きだこれ -- 名無しさん (2013-12-01 10 02 06) 歌詞もメロディーも好きです。 -- 名無しさん (2013-12-03 23 05 00) すごくすきだな -- 名無しさん (2014-01-07 23 01 53) これスキ… -- 名無しさん (2015-03-23 17 44 11) 聴いたことないので・・・どんな感じですか(o^―^o)ニコ -- あせび (2015-09-10 18 08 21) 中学時代よく聞いてて、今日ものすごく久しぶりに再生したけど良い曲のままだった -- 名無しさん (2024-03-24 18 10 43) 名前 コメント
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おまえなんぞに娘はやれん 作者 丸山英人 イラスト 月神るな レーベル 電撃文庫 分類 禁止図書 巻数 1巻(完結) ジャンル 現代ハートフルコメディ 「前世の嫁は幼馴染。今世のパートナーも幼馴染」 登場する幼馴染 鹿屋たらちね(かのや たらちね) 年齢 15歳 高校一年(同い年) 幼馴染タイプ ずっと一緒系 属性 ボクっ娘、短髪ボーイッシュ、安産型 出会った時期 物心ついた頃から 隼人の近所の住む幼馴染。隼人とは生まれた頃からずっと一緒で、共に竜ヶ水高校に進学しクラスも同じ。ぼーっとしがちな隼人をリードするしっかり者だが、「たらちねの母」と呼ばれたいという理由で、娘にたらちねと名付ける少々残念な母を持つ。その母を反面教師としてきたため真面目な性格に育ったのだと思われる。容姿は、ショートカットで一人称がぼくの男っぽい印象。胸も小さいがお尻は安産型なので性別を間違えられることはない。運動神経が良く、中学時代は水泳部で県大会上位に食い込むほどの実力だったが、隼人が萌目当てで料理研究部に入ったため、対抗心から同じく入部する。 中学までも隼人の世話を焼いていたが、高校に入って、隼人が前世の記憶を取り戻し、萌愛しで暴走しがちになった後も、鉄拳制裁を加えながら、隼人の手綱を握っている。もちろん、これは隼人に好意を抱いているからであり、萌ばかりに構う隼人に嫉妬心を募らせていく。 国分隼人(こくぶ はやと) 年齢:15歳 高校一年 この作品の主人公。幼い頃から、何か大切なことを忘れているような焦燥感に駆られ、何事にも真剣に打ち込めずに過ごしてきた。しかし、高校に入学して出会った霧島萌が、前世での自分の娘(※)であることを思い出し、父性愛に目覚め、萌を溺愛する。 前世の記憶を取り戻した後は、目に見えて生き生きとし始め、萌の一挙手一投足を愛でるべく、萌が部長を務める料理研究部に入部する。ことあるごとに萌の容姿や行動を褒めちぎり、味覚と料理のセンスが致命的におかしい萌の料理を愛情だけで食べきったり、萌に近づこうとする男子を排除しようとしたりと、親馬鹿そのものの行動を見せる。これらは、あくまで父親としての愛情であり、萌に対して恋愛感情は一切持っていない。 たらちねとは、子供の頃からの付き合いで、今でも家を自由に出入りする仲。昔は泣き虫だったたらちねの面倒を見る側だったが、現在ではたらちねの方がしっかりしているため尻に敷かれている。何かと干渉してくるたらちねのことを煩わしく思うこともあるが、ずっと傍にいて欲しい存在と信頼している。ただし、鈍感で好意には気付いていない。 ※萌は転生ではなく、前世の隼人の娘本人。前世の隼人は、萌が生まれて間もない頃に死亡。その一年後に転生した模様。 たらちねと隼人の台詞とエピソード 「……中学までは女の子にそんな反応したこと一度もなかったのに。ばか。ばか」 「何でこんな異常な手紙の存在を忘れられるんだよ。あり得ないって! それもこれも隼人が霧島先輩のことばっかり考えて、るから…………。いっつもいっつも、霧島先輩のことしか、考えて、ない、から……」烈火の如く怒りを発していたたらちねは、不意に勢いを失い、 「…………なんで、だよ……」 その言葉を最後に、俯いてしまった。 たらちねが今、本当に泣いているのかは分からない。ただ単に呆れて脱力しただけかもしれないし、間抜けな僕への怒りにぐっと耐えているのかもしれない。殴る力をチャージしている可能性だって否定できない。……だけど。今のたらちねを見ていると、どうにも胸が落ち着かなかった。 「僕がそんなことしないって一番よく分かっているのはお前だろ。生徒会長といい、何でそう僕を疑いたがるんだよ。……たらちねにまで、本気で疑われると、さすがに、ちょっと、つらいぞ」萌さえ分かってくれればそれでいい。生徒会長に放ったその言葉に嘘はない。 でも、自分でも今始めて気付いたんだけど、僕はたらちねに理解されないとは、最初から想定すらしていなかったらしいのだ。分かってくれるものだと、はなから信じきっていた。 「今までずっと、誰かをそんな風に好きになることなかったじゃないか。どうして霧島先輩なんだよ……」「そりゃ霧島先輩ほど可愛くはないけど、む、胸はぼくの方が、まだあるよ」 「そんなの関係ねえよ。それにお前のアピールポイントは胸ではなく安産型の尻だと――」 「大きいの気にしてるんだから、言うな!」 萌にばかり構う隼人に嫉妬心を爆発させたたらちねに、前世の記憶を明かす隼人だが、「たとえ前世で親子だったんだとしても、それが本当だったとしても、今は赤の他人だろ」 「萌先輩萌先輩って、高校に入ってからの隼人はそればっかり。いっつもいっつも、先輩のことしか考えてないじゃないか……」 「前世なんて、本当は信じたくないんだ! 今の隼人は霧島先輩のお父さんじゃなくて、ぼくの……ぼくの幼なじみだろ」 怒鳴るのではなく、静かに、震える声で告げる。 たらちねと仲違いしたまま、生徒会長との料理勝負に挑む隼人だが、……卵か。たらちねは卵のからざが苦手で、卵焼きはおろか目玉焼きを作るときでも徹底的に取るようにしてたな。卵かけご飯ならともかく、火を通すなら気にしすぎだと思うけど――って、そんなことどうでもいい! 全神経を集中しなければ、この失敗は挽回できない。自分でもよく分かっている。 ……なのに。 あいつは少し柔らかめのご飯が好みだったとか、炒飯より炊き込みご飯の方が好きだったなとか。そんなどうでもいいことばかりが頭に浮かんで、僕はどうしても集中できなかった。 焦れば焦るほど、たらちねの沈んだ表情が頭をよぎり、更に気が散るばかり。 生徒会長との勝負に負けた隼人。仲直りするためにたらちねの家に行き、「さっき『誰にも認められなくてもいい』って言ったばかりだけど、やっぱりお前には――、たらちねにだけは、認めて欲しいんだ」 「全然料理に集中できなかった。自分でもよく分からないけど、僕はお前がいないと調子が出ないんだよ。これからも、傍にいて欲しいんだ」 幼なじみとして、ずっと一緒だったから。 傍にいて、当然だったから。 「――ちぃ」呼んで、たらちねの頭を撫でる。やってから、思い出した。 幼い頃、泣き虫だったたらちねを泣きやませるために、僕はいつもこうしていたのだ。当時からヘタレだった僕は、気の利いた慰めの言葉なんてかけてやれず、黙って頭を撫でながら、彼女が泣きやむまでずっと傍にいた。 前世の奥さんとは幼馴染同士だったと隼人が告げた時のたらちね「ぜ、前世の奥さんって、同じ施設で育ったんだ」 あれ? そこに食い付くの? 「ってことはさ、もしかして、幼なじみだったの?」「そうなるな」 「じゃあじゃあ、隼人は前世で、幼なじみと結婚したんだ」「だから、そう言ってるだろ。何か悪いのか」 「ううん! 全然、ぜんっっっっぜん悪くないよ!」 たらちねは耳まで真っ赤に染め、ぶんぶんと激しく首を振る。 「で、でもさでもさ、幼なじみは距離が近すぎて、恋愛対象として見られなくなる、そんな馬鹿な意見が一般的に広まってるじゃない?」 「知るかよ。柚とは幼なじみでずっと一緒だったけど、普通に好きになって、結婚したんだ」 僕がそう言った途端、たらちねはがばっと急激に立ち上がり、 「っ―――――――――――――――――――!」 唖然としてしまうほど、見事なガッツポーズを決める。 「隼人」「前世の記憶は全部許す! っていうかあってよかった!」 きらきらと目を輝かせ、たらちねはこれ以上ないくらい、にこやかに笑って見せる。 概要 幼い頃から、何か大切なことを忘れているような焦燥に駆られてきた隼人。高校に入学しても、そのもやもやは晴れることはなかった。しかし、クラブ紹介で壇上に立つ一人の少女を見た瞬間、「萌――――――――っ!」と感極まって叫びながら、彼女に抱きついた隼人は自分の生まれてきた意味を確信する。何故なら、彼女霧島萌は、隼人の前世での娘だったからだ。 主人公が出会った少女は前世での娘だった! という変則タイプのミーツもの。前世の頃から萌を溺愛していた隼人は、父親として何もしてあげられなかった前世の分まで萌を可愛がろうと、暴走気味に萌への愛情を注ぎ続ける様と、それを萌への恋愛感情と勘違いして嫉妬するたらちねとの関係がメインとして描かれていく。メインヒロインは萌になるが、隼人はあくまで父親としての愛情しか抱いていないので、恋愛的なヒロインとは異なる。 一方のたらちねは、世話焼きタイプのボクっ娘で、隼人のことが好きで周りにもバレバレなのに素直になれない、典型的な幼馴染ヒロインである。隼人を追って料理研究部に入部したり、萌に夢中の隼人に不機嫌になったり、隼人と喧嘩したことにショックを受けて部屋に引きこもってしまうなど、隼人のことが好きなゆえに嫉妬する可愛らしい姿の数々を見せてくれる。特に、終盤、隼人が前世で幼馴染と結婚していたということを聞いた時に見せた反応は「けしからん」の一言で、この作品を禁止図書たらしめている最大のポイントと言える。 隼人も鈍感ではあるものの、たらちねのことをずっと傍にいて欲しい大切な存在だと宣言したり、前世で幼馴染と結婚した前科を持ち、幼馴染同士で結婚することに何の違和感もないと言い出す天然ナジミストなので、余計に危険度は高い。 続刊していれば状況が変わったかもしれないが、結局、単巻で終了しているので安定の禁止図書と言えるだろう。
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【エアBLゲー概容】 通称【エアBLゲー】。 Twitterにて、フォロワさんキャラ化TLによりセガミ氏【@segami_k】がキャラ化開始。 が、「全員BL化すっからな^^」との一声。 当初はBLゲーとしては動いていなかったものの、クラスタの盛り上がりが凄まじく 現在は「BLゲーとして妄想を楽しもうぜ」という「エアBLゲー」になっている。 キャラ紹介ページ /【セガミ学園学生名簿】 最新情報はこちら 【簡単タレコミ情報投稿】 Wikiなんていじれないよ!という方向けにテスト設置します。 キャラ紹介ページ:セガミ学園学生名簿の「その他情報」項目の下に こんなのがあります。 ここにタレコミたい情報を打ち込んで「メモ更新」をクリックするとメモを自由に更新することが出来ます。 彼は実は○○だった!とか彼と彼が逢引してた!とかこんなCPいいんじゃねーのとか色々書き込んで盛り上がって下さい。 書いてある文字列を消してしまうとそれがそのまま更新されてしまいます。 書いてある文字列は消さず、改行して追加していく形でお願いします。 上のメモも実際にいじれるので、こちらでテストしてから投稿して頂けると良いかと思います。 【お願い】 Wikiがいじれる方は随時更新をお手伝いして頂けるようお願いします。 他の項目見つつ適当にやっちゃって下さい。 更新した内容はメモ内から消して下さい。 【Twitter】 関連タグ【#エアBLゲー】/ 生徒会議室【@airblgame】 ↓その他何かありましたら(※現状リュウレイ【@ryuurei_jw】が主に編集をさせて頂いております。こちらに@かDM投げていただいたほうが早いかもです) 名前 コメント
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【検索用 おもいてになんかならないて 登録タグ 2009年 U-ske VOCALOID お 初音ミク 曲 曲あ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:U-ske 作曲:U-ske 編曲:U-ske 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『思い出になんかならないで』(おもいでになんかならないで) 彼とバイバイした翌朝の悲しいけど前向きっぽい感じの曲です。明るめ優しめポップで。(作者コメ転載) ミクの声は極力、機械音声っぽく聞こえないようにしてます。 歌詞 交わることのない 二つの道 私の知らない誰かと歩くの? 今はね 一つだけ言えることが 思い出になんかならないで キミを忘れない 新着メール 着信もない朝 今までこんなことはなかったなあ キミと会うまで どう過ごしてたっけ? 私の全部 キミでいっぱいだ 今日からもう恋人じゃない関係 見慣れた番号も遠く感じるわ ゴロゴロ 休日もふと気づけば 何してるのかなあ そんなことばかりだ どこでもいける気がしてたんだよ 辛くてもキミがそばにいる それだけでいい 斜め前から吹いた冷たい風 昨日までそこはキミがいたのにね 「ずっと一緒にいよう」ありがちなフレーズで プレゼントのペアリング はしゃいでた 今日からもう友達でもないね 恋の終わりは複雑で難しい あの日のあの言葉 守れなかった 一人ぼっちのペアリング ごめんね 新しい出会いなんて今はいらない 思い出にするにはもう少し 時間が欲しいよ 信じてた 運命の赤い糸 それは私が見た幻だ いつもは泣き虫な私だって これだけは言うね ありがと ごめんね 新しい出会いなんて今はいらない 思い出にするにはもう少し 時間をください コメント 好きです(^O^) -- 名無しさん (2009-11-25 23 56 39) この歌詞すごく好きです(;_;) -- さくら (2015-02-19 22 42 39) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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発言者:真栄城 司 対象者:桐原 零示 真栄城司がtype-0の力に覚醒した零示を前に、格好をつけてずっとしまいこんでいた本音を、とうとう晒した際に叫んだ台詞。 誰よりもプライドが高くて、誰よりも主役になりたいのに、そう思う限り永遠になれないという一般人の悲鳴(ジレンマ)。 身内の不幸、夜の伝説、無頼漢(アウトロー)・・・・・・そういったエピソードを持つ零示に憧れ、嫉妬して、心はパンク寸前。そして零示自身には相手にされず・・・・・・ そんな自分に我慢が出来ず、結果、迷走してしまった。 真栄城はかつてないほどに重い一撃を、この時に放っている。システムの恩恵やステータス値ではない、ただのがむしゃらな一撃こそが、最も。 そしてこの時、零示は真栄城に心からの共感を覚えている。 以下抜粋 「ど、どうして・・・・・・どうしていつもおまえなんだよッ!」 「どうして僕にはおまえみたいなイベントが起きない!」 「どうして学校にテロリストがやってこない!どうして僕の家族は陰謀で誰にも殺されていない!」 「吸血鬼も、改造人間も秘密結社も魔法も超能力も宿命も使命も運命も……どうして僕には訪れないんだ!どうして、どうしてどうしてッ!?」 「ずるいぞ───おまえだけそんなに不幸(とくべつ)で」 「僕だってそんな風に・・・・・・ぅぅうあああああああッ!!」 主役に憧れる厨二病者達の代弁的な -- 名無しさん (2015-03-25 11 59 04) このルートって大体この手の特別に憧れるキャラがいるよな。後は特別だけど自分は特別なんかじゃないと思っているタイプ -- 名無しさん (2015-04-06 10 04 56) ???「特別が欲しい? よし楽園(ぱらいぞ)に招待しよう!」 -- 名無しさん (2015-12-07 03 59 47) 獣「いや、私も幻想の力を与えると言ったからな、グラズヘイムへ来るといい卿の望む戦いを与えよう」 -- 名無しさん (2015-12-07 14 19 30) 吸血鬼 秘密結社 超能力者 改造人間は出たから、ヴェンデッタの後は魔法かな? -- 名無しさん (2015-12-08 09 57 26) このセリフすき -- 名無しさん (2016-01-01 07 15 16) ↑3、4が笑えない -- 名無しさん (2016-01-01 19 12 38) ↑洒落にならん -- 名無しさん (2016-01-02 16 15 45) 異常は普通を渇望し、普通は異常を渇望する。こんな厨二病な言葉が浮かんだww -- 名無しさん (2016-01-07 16 54 10) ↑異常にならなきゃ普通の良さが分からないから…「人は失ってから初めてその価値に気づく」とかとも言われてるし… -- 名無しさん (2016-01-08 12 50 41) 異常な世界に憧れ、最終回でも異常な世界にまた行こう!とか言い出すのは、生粋の冒険馬鹿みたいな主人公が至る特権だから・・・ -- 名無しさん (2016-01-08 21 05 40) 不幸をとくべつと言うのも、中々の皮肉だよな。安直に親が居ないとか昔特別な実験の被験体だったとか、こう言う素人じみた設定に憧れちまう一般人の思いへの -- 名無しさん (2016-02-15 19 03 12) ↑3逆もまた然りで異常な方も普通に焦がれるが故に普通の辛さが分からないからねぇ・・・人は得たり失ったりしないとその価値が分からないのは想像力の限界というやつだから・・・これは感覚・感性の問題だから理解するには直に体験するしかない。 -- 名無しさん (2016-02-16 18 27 54) 今気が付いたがこれってつまりある種のシンデレラコンプレックスか? -- 名無しさん (2016-11-23 21 22 55) 気持ちは分かる。心の繋がりを重視すると家族なんて後からいくらでも手に入るが先天的な素質とか運命とか宿命はどうやっても手に入らないからな -- 名無しさん (2016-11-23 21 48 33) ↑2 多分。男でシンデレラってのもアレだけど、意味合い的には間違ってないと思う -- 名無しさん (2016-11-23 23 12 04) そんな君も英雄に!はい、ハイペリオン! -- 名無しさん (2017-04-09 12 27 24) どうしていつもお前なんだよつシークレットレアカードのメルクリウス -- 名無しさん (2017-04-09 16 05 15) 凌駕さんは…どう言えばいいのやら… -- 名無しさん (2018-02-26 23 53 20) どうしてお前はいつもそうなんだよ!?とか -- 名無しさん (2018-02-26 23 55 41) 「どうしてあなたはいつも通りなの!?」とか? -- 名無しさん (2018-02-27 00 12 03) こいつ絶対仮面ライダークロニクルに参加して、デスゲーム判明後はよりのめり込むな。 -- 名無しさん (2018-02-27 23 56 12) グレイ「ど、どうして・・・・・・どうしていつもおまえばかりラッキースケベなんだよッ!」 -- 名無しさん (2018-08-01 21 37 38) どうして学校に核ミサイルを撃ってこない!どうして俺の家族は陰謀で誰も核の炎で焼き払われていない! 脅しも、懐柔も秘密裏の協力者も必要な情報も資金も人材も真剣に考えて考えて努力して……鋼の決意で実行すればやってやれないはずはないのに -- 名無しさん (2018-08-01 22 18 54) ↑普通に本気出すと色々言われるから納得出来る背景を渇望し始めてやがる・・・ -- 名無しさん (2018-08-01 23 42 32) まぁ、幻想は幻想のままが一番いいよね。幻想を求めすぎると神座やぱらいぞみたいなものができあがるわけだし。 -- 名無しさん (2018-08-02 18 56 01) アドル・クリスティンさんを見習って、アグレッシブに遭難していくべき -- 名無しさん (2019-01-27 23 48 30) どうして覚醒しないんだ?俺には皆目分からない -- 名無しさん (2020-05-20 22 38 17) この後、改造されたんだよね、真栄城くん・・・ -- 名無しさん (2020-05-25 21 09 09) ↑真栄「んほぉぉぉぉぉぉぉぉ英雄しゅごいいいいいいいいいいい」 -- 光の奴隷VR (2020-05-25 21 17 00) ↑そんな綺麗()な絵面じゃないんだよ……(多分イメージ的にワーグナーの鎧の下(想像)とかそんな感じが近いか -- 名無しさん (2020-05-25 21 18 57) 世間知らずの餓鬼が、スリル満点の戦場に憧れているんじゃねえんだよッ! -- 名無しさん (2020-08-16 13 33 27) ↑ 高濱作品の根底にはその思想と平穏が一番って考えがあるからこそ、真人間キャラが輝くのかもね。 -- 名無しさん (2020-08-16 14 24 09) ↑だが全員ヴァルゼライド閣下に魅せられてはいる -- 名無しさん (2020-08-16 14 26 31) 閣下は誰よりも普通の平穏のために生きてるから -- 名無しさん (2020-08-16 16 09 00) あなたのような人間こそ、報われて欲しいのだからッ! -- 名無しさん (2020-08-16 16 11 22) ありふれた事故で家族を亡くしたとかの単純な不幸ではないのよね。不幸になってでも特別になりたい。それでいて特別な幸福なんて夢を見られる程ガキにはなれずそれでいて現実を受け容れれるほど大人にはなれない。ここの系列の大人って社会に害になるような受け容れかたしてるやつばっかだからそれでもいい気もするけどな -- 名無しさん (2023-12-16 00 40 15) ↑4むしろちゃんと危険な光って認識してるキャラのが多くね -- 名無しさん (2023-12-16 01 08 00) ↑過去を抱きしめながら、未来を見据えて、その境界線上の中庸を指針としながら平穏の為に託し合える仲間と今を生きてるだけだゾ -- 名無しさん (2023-12-19 14 19 38) 名前 コメント
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選択識 165 わかってるよ。君の瞳が、僕だけを写すことなんてないって事 *** 「柚羅」 「何。」 「なんでも」 「なら話しかけないでよ」 「名前呼びたいんだよ」 「鬱陶しい。」 「だって好きだもん」 「失せろ…」 「ホントは隣に俺がいてうれしいくせに」 コイツのいった言葉は核心をついていて、僕は押し黙った。 ああ、そうだよ。なにも話さなくて良い。隣にいてくれるのはうれしいよ。 そんな事絶対教えてやらない。 あくまで素っ気ない態度のままで、いてやる。 やがて飽きられたとしても、まぁ、良い。 どうせ、遊びの中の一人だから。そんな関係なら切れてしまえ。 なんて、多分 それはいつか一霞の言ったとおり、 自分に本気になってほしいって事なんだろう。 期待はしてないつもりだ。 心の奥底ではどうだかわからないが。 でも本当、一霞の事は、好きなのだ。 だから、きっと、会いに来られても、無理矢理追い返しはしないし 名前で呼ばれようと、馴れ馴れしくされようと、怒ってない でもうれしい、とまではいってないはず。 良くはわからない、けれど。 「柚羅先輩、素直じゃないですよねー」 「うるさい」 「事実を述べないですよねー」 「どっちが。それ君でしょ。」 ふざけ調子で、いつもは使わない敬語調で、のぞき込んでくる。 じっと見てくるのに対し、目を合わせない。 …事実を述べないのは。 絶対一霞の方だと思う。 僕も、気持ちを言うことは滅多にないけれど。 負の感情ばかりで、うれしいとか、幸せとか、そんなのは… 「俺?いつも本音でぶつかってるじゃん。」 「それ自体嘘でしょ。遊び人」 「あー柚羅先輩にまで言われたっ!しょっちゅういわれるんすけど、それ」 「事実だからね?本当の事言ったまでだよ?」 「さいてぇ。冷たー。いつにもまして温度低いって。」 「いつもと変わらないよ」 のらりくらりと、かわしてく。 真実の姿など、見せてないくせに。 なにが、本音だって?何が、嘘で。 自分自身でもわかってないんじゃない? 「柚羅先輩に俺への愛ねぇっしょ。いや、気付いてるけど、気のないふりか」 「よくわかってるじゃん。何で一霞と愛し合わなきゃならないの」 「ひっでぇなぁ。俺は柚羅先輩にめちゃくちゃ一直線に愛を注いでるのに」 そういっても、君の愛は 広く浅く注がれてるよ。 わかってるから 理解してるから 駄目だとは、言わない。 期待なんてしてないし だってそういう人間だもの、君は。 だけど、ねぇ? 僕の前で、本当の事、話すふりはやめてよ。 故意犯なのか、無意識なのか、わからないけどさ どうせ、そうやって出てくるのは、事実なんかじゃないんだから。 いえないことを、言おうとしないでよ。 【これ以上、嘘で希望を持たせないで下さい】 一柚羅!!かいちゃったよ!かいちゃったYO!←うるさい なんといいますかたのしかったですよええ。受柚羅さんが楽しかった。 私の得意分野といいますか。これしか書けぬというのか。いつものように切なめです。これって切ないでいい…んだよな…?(しらねぇよ はじめの掛け合いが、お題にできそうです。 ○○×柚羅的セリフで7つのお題とかって。 「柚羅」 「何。」 「話しかけないでよ」 「名前、呼びたい」 「鬱陶しい。」 「だって好きだもん」 「失せろ…」 いけそうじゃないっすか…?(いやいやいや 4/18 17 36
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BL(びーえる) ボーイズラブの略。 男同士の恋愛を扱ったマンガ、小説、アニメ、ドラマCDなど一連の架空の物語のジャンル。 中心となる男性キャラは眉目麗しいことが求められる。 アニメやCDでは声も美しくなければならない。 眉目麗しくなかったり、マッチョや毛深いなどあまりにも男性的な外見の場合、ガチホモ扱いとなる。 男性声優さんにとって、乗り越えるべきひとつの壁らしい。 大宙さんの出演するBL作品はボーイズラブ出演情報参照。 「大宙さんは小野Dが大好き」が絶望放送にダイチュウレポートされた際、「リアルBLはやめてください」と評された。 BLはあくまでファンタジーですからーリアルBLってイミガワカラナイデスヨー
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対象にならない イベントカード・キャラクターカードの効果の対象にならないこと。すべて常駐型テキスト効果である。 テキストでは次のように書かれている。 このカードは、○○の対象にならない。 相手による除去、AP・DP減少効果を無効化できる。 「相手の」と指定されていない場合、自分のイベントカードなどでサポートできないので注意。 この効果を持つカード 《真庭 人鳥(013)》 《空を飛ぶでゲソ》 FAQ Q.「イベントカードの対象にならない」を持つキャラのプレイを《嫉妬》で無効にできますか? A.はい、無効にできます。 Q.自分のキャラのアプローチが相手の「イベントカードの対象にならない」を持つキャラに妨害されている時、《真っ向勝負》をプレイできますか? A.いいえ、できません。 Q.相手が《犬猿の仲(111)》を使用した時、自分は自分の場の「イベントカードの対象にならない」を持つキャラを指定して+20/+0できますか? A.いいえ、できません。 Q.「相手のイベントカードの対象にならない」を持つキャラに《見稽古》で付加した使用型テキストのプレイを、相手は《ど忘れ》で無効にできますか? A.いいえ、できません。 Q.「相手のイベントカードの対象にならない」を持つ相手のキャラにセットされているサポートカードを、自分のイベントカードの対象にできますか? A.はい、できます。 関連項目 退場しない 編集
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好きにならずにいられない 原題:Can t Help Falling in Love 作曲・作詞:ヒューゴ・ペレッティ*、ルイジ・クレアトーレ*、ジョージ・デヴィッド・ワイス* その他の楽曲:エルヴィス・プレスリー オリジナル 英語 エルヴィス・プレスリー バリエーション リロ・アンド・スティッチ 英語 A*Teens* エンド・クレジットの楽曲。スウェーデン*のポップ・グループのA*Teens*が歌唱した。 『リロ・アンド・スティッチ オリジナル・サウンドトラック』『Classic Disney*』『リロ・アンド・スティッチ ハワイアン・アルバム』(日本版)に収録。 に収録。 カバー MOSH PIT ON DISNEY* 英語 Oi-SKALL MATES* 2004年発売のCDに収録。 F4* 中国語 F4* 『リロ・アンド・スティッチ オリジナル・サウンドトラック 1 2 デラックス・エディション』に収録。 Urban pop Disney* 英語 三浦大知* 2010年発売のCDに収録。
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BL セリフ集へ戻る BLイベント系 尋ねる外に行かないのか尋ねる 身の上話を尋ねる 故郷の風習を尋ねる 故郷の伝説を尋ねる 声をかける(日常etc)伝言を伝える 相手が眠そうだと思う 顔色の悪さを心配する 上機嫌だねと言う アイテムを見せる 人間関係の噂をする ここでの出来事を話す 世間話をする 噂話をする 立ち寝 憧れの人に話しかける 頼み事を申し出る伝言を頼む 食事の約束を取り付ける 昼寝に誘う マッサージを頼む 日常(性愛系)照れて話にならない 相手の顔をまじまじと見る 相手を見つめる 寄り添う 勤務中のキャラに話しかける仕事について相談する 都市船/会話何をしているのか尋ねる 街について話す 政治の話をする 何気なく観察する 最終反応コマンド 第一種戦闘配置戦闘の経過を気にする 第二種戦闘配置 隔壁閉鎖/浸水時浸水を眺める 作戦会議 イベント系 BLとの接触1 BLとの接触2 BLとの接触3 BLとの接触4 BLが仲間になる 乗船時の会話 尋ねる ねえ…、尋ねたい事があるのよ…。 (故郷の風習を尋ねる) …あなたの故郷には、…どんな風習があるの? …興味があるのよ、聞かせてくれるかしら? (他人の近況について尋ねる) …ね、△△の話を。 …何となく、面白い話が聞けそうだもの。 (やっぱりやめる) …あ、いえ、やっぱり何でもありません。 (話さない) …ごめんなさい。 …それは、話せないの。 話さない (教えてと食い下がる) …どうしても? 教えてと食い下がる (話さない、2回目) …話せません!! 話さない(2回目) そう…。 風習を話す (感想を言う) …そういうのは、…どこでも共通なんですね。 外に行かないのか尋ねる …外へ出ないの? …せっかく、外の空気を吸えるのに。 行くと答える (後で会えるといいなと言う) …そう。 じゃあ、会えるといいわね。 行かないと答える (理由を聞く) …あら、どうして? (納得する) …ああ、そうなの。 身の上話を尋ねる 黒い服を着た、不明の存在が我々に 接触したのは二百年は前のことです。 …あの忌々しい海軍魔女と 戦う力を得るため、我々は彼らと同盟し、 進んで仲間になるような事もしました。 …光が闇に屈したのはそれからです。 …そして、気づいた時にはもう、遅い。 …我々にはもう、この流れは止められない。 …最強だった海軍魔女が勢力を削られ、 …今また覇権を握るはずだった太陽系で 和平派が和平を結んで各勢力に戦力建て 直しの時間を与え、そして…、 …そして最大戦力を持つ太陽系では、 内乱が起きる。 なにもかも、誰かの計画通り。 …宇宙はこれから先、いくつもの停戦と 戦争を繰り返していくでしょう。 …あなたの事を、私は昔から知っています。 …あの時の、聖なる銃をただの人間が 叩き潰したのは、我々では有名な 事件でしたから。 …私はあなたの戦いを見て、 …はじめて心動かされました。 …七つの世界の中には、美しいものがいると。 …いくつものいくつもの世界を渡って、 …いくつものいくつもの人の上に現れながら、 …あなたはそうやって戦ってきたのね。 …昔、地球に行った事があります。 信じられないかも知れないけれど、 私達は地球の人々を愛していました。 手間のかかる親戚の子供のように 思っているのよ。 …とても小さくて、可愛らしい子。 …あの日、あの呪わしい海軍魔女との戦いが 急に遠のいたので、急いで地球にかけつけたの。 …そして、あの子達の子孫が宇宙に 進出しているのを見た。 …私はうれしかった。 …昔会ったあの子達にどこか似ている ような気がしたから。 …何も話せない。 私には…、そんなに…話せる思い出が ないの…。 その話は…また、今度にしましょう…。 …この星、火星には空がありません。 …私達には、それがつらい。 …重力井戸のそこにある地球の地上も宇宙は 見えなかったけど、今はそれ以上。 …壁で宇宙と途絶してるから。 …なぜ、そんなにこの宇宙から 離れようとしているのでしょう。 …グレートワイズマンも、 …そして太陽系も。 宇宙の風を頬に受けた事がありますか。 宇宙放射線の暖かさを感じた事は? 太陽のコロナ、超新星の輝きを眺めた事は? …宇宙はこんなに優しいのに、あなた達は それを否定しています。 故郷の風習を尋ねる …太陽風に吹かれて …気の済むまで延々と宇宙を漂う。 …そういう風習があります。 …故郷には赤と銀の二つの種族が あって…昔は争っていたとききます。 …今はその二つの種族の融和を記念して …王子には赤の種族から養子をとるように しています。 …一緒に生まれる兄弟の中で 一人だけを生き残らせ、 …残りを殺します。 最大の試練ですね。 …相手はほとんど同じ力を もっているから。 …悲しい風習です。 故郷の伝説を尋ねる …伝説、…そう。 …グレートワイズマンは、…光り輝く …最強の戦士だと。 …我々が…真の後継者か否か、 …試しているのよ。 …グレートワイズマンのテストを全て 合格すれば、…いつか本当に合格すれば。 …グレートワイズマンが戻ってきて、 …呪われし悲しみに満ちた我々を救うというわ。 …喜びヶ理想郷へ…我々をいざなうと。 …昔は、我々は地上に住んでいたと …言うわ。 …宇宙に住めないかわりに、風を感じれたと。 …それが戦争で地上が駄目になり、 宇宙に…あがったと。 …歴史が始まる前の、たわいもない伝説です。 …伝説を信じるものは、多くないわ。 …真実だったら、 …我々は自らの母星を破壊した事に …なるのだから。 声をかける(日常etc) …用があるの。 …何? ○○…。 実力者…。 【300機撃墜オーバー時】→? 覇者である貴方に、話があるの。 伝言を伝える (礼を言う) …そうですか。 わざわざ、ありがとうございます。 相手が眠そうだと思う (疲れているのかを尋ねる) …疲れているの? 疲れているのかを尋ねる (大丈夫だと答える) …私は、大丈夫。 心配してくれて…、ありがとう。 (疲れていると答える) …ええ、 …疲れが溜まっているみたい。 疲れていると答える (休む事を勧める) …もう、休んだ方がいいわ。 休む事を勧める (もう少し頑張ると答える) …いえ、もう少し起きているわ。 顔色の悪さを心配する …○○、 大丈夫なんですか? (調子が悪いと答える) まぶたが重くて…。 何だか、だるいの…。 調子が悪いと答える (休むように勧める) …無理せずに、休まれては? 上機嫌だねと言う …今日は機嫌がいいのね。 どうかしたの…? 今日は…、機嫌がよさそうじゃない…。 …今日は、よく笑ってるのね。 …何か、いい事があったの? (さりげなく返事する) …ええ、ちょっと、…ね。 さりげなく返事する (理由を尋ねる) …何か嬉しくなるような事が、 …あったんですか? (こっちも嬉しくなる) …私もなんだか、 楽しい気分に…、なってきたみたいよ。 理由を話す (言葉に詰まる) …あの、…それは。 いえ、あの、…よかったわね。 (納得する) …ああ、それで。 アイテムを見せる あの…、あの、…これを。 …あなたに。 (アイテムについて尋ねる) …まあ、…何かしら? アイテムについて尋ねる (必要だろうと言って、差し出す) …だって、 あなたは…これが必要なのでしょう? プレゼントだと差し出す (受け取る) …ありがとう…、ございます。 (喜んで受け取る) …ありがとう。 …まるで、欲しいものがわかっていた みたいね。 人間関係の噂をする △△は、□□の事を (どうでもいいと思っている)らしい。 ここでの出来事を話す そう…、(時間)程前の事よ…。 相槌を打つ (相づちを打つ) …そうなのよ。 なぐさめる (昔の話だと言う) …昔の話よ。 今は、もう立ち直れているから…。 (勘違いをするなと言う) ねえ、どうしてそうなるの? 世間話をする …私は、…この世が正しい方へと 導かれるように戦っているはずなのに。 …あなたとは、遠くなっていく気がする。 …海の中はどう? 私は…宇宙にいるときのほうが好きだわ。 …火星や、…地球以外の世界を知ってる? …あなたは、…世界をどこまで知っているの かしら。 …もっと、あなたには…違う生き方もあったのに。 …どうして、…ここへ来てしまったのかしら。 でも、そうでなければ会う事も…なかったわね。 …哀しい時は、…空を見るの。 …幾つもの星が、…私を見てくれるから。 なんて…、自分への気休めだけど。 噂話をする …この世界の人間は…間違っているわ。 …より良い存在を目指すあまり、 ついには人間以上の存在を創りあげてしまった…。 …正しい方向に…BALLSのない世界を 構築しなければ…。 …ついに…ここまで来たのね。 …また逢いましょう。 今度はもっと…別のどこかで…。 愛しい人…。 次に逢っても…私を嫌わないでね…。 立ち寝 …同じ…星に生まれていたら。 …ねえ? 憧れの人に話しかける …あ、あの。 不思議に思う (熱っぽく語る) …私ね、…あなたのことを …尊敬しているわ。 普通に相手する (感動する) …やっぱり、あなたってすごいわ。 …全てを惹きつけながらも…寄せ付けない …高貴なその様。 頼み事を申し出る (頼み事を聞く) …改まって、何かしら? 伝言を頼む …私、…△△に(よろしく)と伝えて …もらいたいの。 …いいかしら? 食事の約束を取り付ける (喜んでOKする) …ええ、喜んで。 昼寝に誘う (OKする) …はい。でもそんなに力まなくても。 早速、部屋に誘う (OKする) …いいわよ。 約束を取り付ける (楽しみにしていると言う) …楽しみにしているわ。 謝る (こんなものだろうと答える)→? (謝られて困る)→? …私の勝ちね。 マッサージを頼む …ねえ、ちょっと揉んで欲しいの。 …あの…、マッサージよ。 …疲れが…溜まってつらいの。 (マッサージを請け負う) …いいわよ。 …疲れているのね、…あなたも。 首 (首を頼む) …首から、…お願いね。 肩 (肩を頼む) …ああ、首が軽くなったわ。 …次は、肩をいいかしら? 背中 (背中を頼む) …ねえ、背中もいいかしら? 腰 (腰を頼む) …ね、…腰も…お願い。 オシリ (オシリも頼む) …ねぇ、…腰の下。 …揉んでくれる? オシリを揉む (恥ずかしがる) …イヤだわ、…恥ずかしい。 オシリも頼む (オシリを揉む) …まあ、ウフフ。 …いいわよ。 日常(性愛系) 照れて話にならない (こっちも照れる) …そ、そうね。 相手の顔をまじまじと見る …………………………………。 BLは、 ○○の顔をじっと見つめた…。 (不思議に思う) …なあに、…どうしたの? (顔を赤らめる) …………!? BLは、 見つめられて顔を赤らめた…。 相手を見つめる (不思議に思う) …何かしら? 寄り添う (優しく笑う) …フフフフフ。 嬉しいかを尋ねる (はぐらかす) …どうでしょうね、…フフ。 勤務中のキャラに話しかける (仕事を中断して話を聞く) …何かしら? 仕事について相談する (了解する) …わかったわ。 …今の話は…心にとめておくわ。 都市船/会話 街で仲間と出会う (挨拶する) …あら、…○○じゃない。 (無視して去っていく) …………………………………………。 BLは、 ○○を無視して歩いていった。 (ウインクして去っていく) BLは、こちらに小さく手を振った後、 人ごみの中へ消えていった…。 何をしているのか尋ねる …あなた、…ここへは何をしに? (秘密だと答える) …ウフフ、…ヒミツ。 (口ごもる) …ううん、…私は…その…。 (そっけなく誤魔化す) …別に、…答える程の事でもないわ。 答える/秘密だと答える/口ごもる/そっけなく誤魔化す (相槌を打つ) …へえ、…そうなの。 (意外だねと言う) …そう、あなたにしては意外なことね。 意外だねと言う (別に普通だと答える) …私は、…いつも通りだけど? 照れる (からかう) …まあ、照れているの? 照れる (これからの予定を尋ねる) …それで、…このあとどうするの? これからの予定を尋ねる (遊びに誘う) …ねえ、…遊びに行かない? (デートに誘う) …ねえ、…デートなんてどうかしら? (別れる) ここで…別れましょう。 …私は、…もう行きます。 …それじゃ。 遊びに誘う (OKする) …いいわね、行きましょう。 デートに誘う (断る) …そうだわ、…私、用事があったんだわ。 相槌を打つ (何をしているのか尋ねる) …あなたは、…何をしていたの? 何をしているのか尋ねる (答える) …ここらへんで、…(気分転換)を。 (笑って誤魔化す) フフ、ウフフフフ…。 BLは、 笑ってごまかした。 答える/笑って誤魔化す (これからの予定を尋ねる) ※同上 街について話す (相槌を打つ) …ええ、そうみたいね。 (食事に誘う) …ねえ、一緒に食事でもどう? …行きましょうよ。 政治の話をする (一緒に帰ろうと誘う) …ねえ、そろそろ…帰らない? 何気なく観察する 視線に気付く (挨拶する) …こんにちは。 (首をかしげる) BLは、首を傾げた。 最終反応コマンド よくわからない …? BLは、きょとんとしている。 微笑む …フフフ。 BLは、微笑んだ。 第一種戦闘配置 戦闘は、己を試す試練というけれど…。 …それで? 戦闘の経過を気にする 外の戦いは、どんな状況でしょうね。 勝てるかしら…。 (戦闘には勝つと言う) 勝ちますわ、きっと。 戦闘には勝つと言う (根拠のない言葉に呆れる) それは、あなたの願いでしょう。 もっと現実的な事を聞きたいわ。 (戦闘に勝ってくれる事を願う) ええ…。 そう、願いましょう。 根拠のない言葉に呆れる (頼りになる者の名を挙げる) だって、私達には△△が いるじゃないですか。 頼りになる者の名を挙げる (信用出来ない) でも、いつもすごいというわけでは ないでしょう? 第二種戦闘配置 …戦闘になるかしらね。 隔壁閉鎖/浸水時 ………。 浸水を眺める (泳ぎの腕を尋ねる) …あなたは、泳げますか? 泳げない (自分も泳げない事を伝える) …私も、駄目なんです。 泳ぎより、空気の心配をする (冷静な論評に幻滅する) なぜ、希望を見る事が出来ないの? 作戦会議 …これより…作戦会議を始めます。 (副長) …では、現状報告です。 今後の航海の目的ですが…。 では…、皆の意見は…? それでは、採決します…。 …………………………………………。 …今回の議題案を…採択します。 以上、解散…。 topへ