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現在、配布しているCTFのリストです。 第一作「星空のメモリア」 ダウンロードはこちらから…
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リクエストCTF「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」のCTFを作成しています。 詳しくはブログをご覧ください。 メールへリクエスト来ました… 次はここにお願いします。 「あかね色に染まる坂」Mitsuki先輩メイン ゲーム版で作成していますが、アニメ版の方がよろしければリクお願いします。 画像が足りないため、時間がかかっています。 リクエスト CTF 「acid black cherry」 = こちらは素材を探して可能であれば作成します。 CTF 「ファンタシースターポータブル2」 = 2の素材だけを使用して作成します。 CTF 「ファンタシースターポータブル2-インフィニティ」 = 発売後、素材を探して作成します。 CTF 「AKB-板野友美」 = 素材を探し可能であれば作成します。
https://w.atwiki.jp/bf_3/pages/49.html
PCPC/操作方法 PC/ゲームプレイ PC/サウンド PC/ビデオ PS3PS3/操作方法 PS3/ゲームプレイ PS3/サウンド PS3/ビデオ キーバインディング 画面解像度一覧1920x1080(2073600dot 負荷率100%) 1680x1050(1764000dot 負荷率85.07%) 1600x900(1440000dot 負荷率69.44%) 1440x900(1296000dot 負荷率62.50%) 1400x1050(1512000dot 負荷率72.92%) 1364x768(1047552dot 負荷率50.52%) 1360x1024(1392640dot 負荷率67.16%) 1360x768(1044480dot 負荷率50.37%) 1280x1024(1310720dot 負荷率63.21%) 1280x960(1228800dot 負荷率59.26%) 1280x800(1024000dot 負荷率49.38%) 1280x768(983040dot 負荷率47.41%) 1280x720(921600dot 負荷率44.44%) 1024x768(786432dot 負荷率37.93%) 800x600(480000dot 負荷率23.15%) 640x480(307200dot 負荷率14.81%) PC PC/操作方法 設定名 説明 上下視点 視点の上昇/下降を反転するか設定します。 垂直飛行 ヘリコプターの上昇/下降を反転するか設定します。 マウス感度 マウスの感度を設定します。 マウス感度(車両) 車両搭乗時のマウス感度。 マウスのRaw Input マウスの加速や他のOS設定を避ける場合は、設定してください。 ジョイスティック感度 ジョイスティックの感度を設定します。 振動 振動のオン/オフを設定します。(対応JS使用時) PC/ゲームプレイ 設定名 説明 字幕 ゲーム内字幕を有効にします。 ヒントシステム 武器と乗り物のヒントを有効にします。 リロードヒント HUDのリロードヒントを有効にします。 武器のズーム 武器のズームをボタン長押しにするか、クリックでの切替えにするか設定します。 PUNKBUSTERを許可 チート防止システムの許可を設定します。ランク設定サーバーで遊ぶためには許可が必要です。 ネットワークスムージング係数 ネットワークデータ補間のスムージング係数を調整。数値を下げればレイテンシーは下がりますが、表示に影響が出る可能性があります PC/サウンド 設定名 説明 マスターボリューム 全サウンドに影響するマスターボリュームを設定します。 スピーカーシステム ご利用中のスピーカー構成を選択します。 改良ステレオモード サラウンドスピーカーやヘッドフォンをお使いでない場合、この設定を変えることでより良い音声を楽しめます。 音声言語 希望する音声言語を選択します。 PC/ビデオ 設定名 説明 フルスクリーンモニター どのモニターをフルスクリーンにするか選択します。"フルスクリーン解像度を適用"で適用します。 フルスクリーン解像度 モニターの解像度を選択します。フルスクリーン解像度を適用"で適用します。 フルスクリーン フルスクリーンのオン/オフを設定します。フルスクリーン解像度を適用"で適用します。 明るさ 画面がかすかに見える程度に明るさを調整してください。 垂直同期 フレームレートをフルスクリーン画面のリフレッシュレートにロックします。 視野角 垂直視野の角度を設定します。次のステージをロード時に反映されます。 モーションブラー量 モーションブラーの強さを設定します。 ステレオスコープ3D ステレオスコープ3Dを有効にします。 ステレオスコープ深さ ステレオスコープ3Dレンダリングの左右間の分離を設定します。 色覚異常サポート 色覚異常に対応した表示に切り替え。 画面調整を開く 画面位置の設定。 映像品質 総合的な映像の品質を設定します。 テクスチャの品質 テクスチャの解像度とGPUのメモリー使用量に影響します。変更の反映にはステージの再スタートが必要です。 影の品質 影の品質を設定します。高いほどソフトで詳細な影になります。 エフェクトの品質 煙や爆発などのエフェクトの品質を設定します。 メッシュの品質 ジオメトリーの詳細レベルおよび物体の描画距離を設定します。 地形の品質 地表のジオメトリーの詳細レベルを設定します。 地表の装飾の品質 地表に配置されるビジュアル装飾オブジェクトの量を設定します。 アンチエイリアス・ディファード アンチエイリアスされたディファード・レンダリングに適用する、マルチサンプリングのレベルを設定します。 アンチエイリアス・ポスト 映像のソフト化に使用する、ポストプロセッシング・アンチエイリアスのレベルを設定します。 モーションブラー モーションブラー効果を有効にします 異方性フィルタリング 異方性テクスチャフィルタリングのレベルを設定します。テクスチャーの鮮明さや詳細度を増加します。 アンビエントオクルーション ダイナミックアンビエントオクルーションの方式を選択します。HBADでは最良の品質が得られますが、負荷も大きくなります。 PS3 PS3/操作方法 設定名 アドバイス 感度 デフォルトでは若干反応が弱い 上下視点 飛行機ものに慣れている人は変更推奨 垂直飛行 兵士のボタン操作 兵士のスティック操作 車両ボタン操作 車両スティック操作 ヘリのボタン操作 ヘリのスティック操作 ジェット機ボタン操作 ジェット機スティック操作 PS3/ゲームプレイ 設定名 アドバイス 字幕 音声を日本語にしている場合、必要無 ヒントシステム 乗車可能な場合等でヒントが表示される 標準アシスト リロードヒント 武器のズーム ズーム固定の必要があれば「切り替え」を選択 PS3/サウンド 設定名 アドバイス マスターボリューム スピーカーシステム 改良ステレオモード 音声言語 日本語を選択すれば字幕がなくても問題無 PS3/ビデオ 設定名 アドバイス 明るさ 画面調整を開く キーバインディング キー設定に記載 画面解像度一覧 負荷率 ― 1920x1080におけるdot数と、各解像度のdot数比較値。 1920x1080(2073600dot 負荷率100%) 1680x1050(1764000dot 負荷率85.07%) 1600x900(1440000dot 負荷率69.44%) 1440x900(1296000dot 負荷率62.50%) 1400x1050(1512000dot 負荷率72.92%) 1364x768(1047552dot 負荷率50.52%) 1360x1024(1392640dot 負荷率67.16%) 1360x768(1044480dot 負荷率50.37%) 1280x1024(1310720dot 負荷率63.21%) 1280x960(1228800dot 負荷率59.26%) 1280x800(1024000dot 負荷率49.38%) 1280x768(983040dot 負荷率47.41%) 1280x720(921600dot 負荷率44.44%) 1024x768(786432dot 負荷率37.93%) 800x600(480000dot 負荷率23.15%) 640x480(307200dot 負荷率14.81%)
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コンクエストモードコンクエストの基本 中立陣地外観 攻撃指示(分隊長限定) 制圧方法 制圧経過 制圧完了 制圧陣地外観 防衛指示(分隊長限定) 補足説明 コンクエストドミネーションモード ガンマスターモード ラッシュモードオブジェクト外観 爆薬設置1 爆薬設置2 爆薬設置完了 爆薬解除 分隊ラッシュモード チームデスマッチモード分隊デスマッチモード ハードコアモード 歩兵セット COOPモード CTFモード(Capture The Flag)CTF基本ルール フラッグ継承・再配置ルール 硬直する事例 陣営勝利条件 AIR SUPERIORITY(制空権モード)基本ルール 陣営勝利条件 キャンペーンモード コンクエストモード 陣地の制圧、もしくは防衛を行うモードです。 陣営勝利条件:敵軍のチケットを0にする コンクエストの基本 基本は陣取り合戦です。敵軍と同数以上の拠点を確保する事が最優先です。 コレが理解出来ないプレイヤーが多いチームは決して勝てません。 旗を確保することができない・確保する気がないプレイヤーは絶対に参加しないようにしましょう。 チームの足を引っ張ってしまい、非常に迷惑です。 拠点周辺は激しい銃火に晒される為、慣れたプレイヤーでも生存率は低いですが、 敵軍よりも確保している拠点が少ない場合はそのままでも負けるだけです。 無策で特攻はNGですが、知恵を絞って多少強引でも前に出ましょう。 前に出ない兵士も制圧射撃やグレネード投擲等で前に出るプレイヤーを援護しましょう。 分隊長も責任重大です。無指示の分隊は無所属の兵士達と変わりません。 マップを見て、敵の配置を推測して効率よく分隊に指示して動かしましょう。 分隊員もまとまって動き、分隊長の出した指示先に向かうようにしましょう。 車両が多いマップでは工兵が最重要兵科です。 自分の攻めている(or守っている)拠点で敵車両を見かけたら工兵でリスポンして破壊しましょう。 敵が近くに潜入しているのなら隠れられそうな建物を片っ端から破壊するのもありです。 コンクエスト(アサルト) DLC(Back to Karkand)で追加された4つのマップがアサルトと呼ばれる。 ・Strike At Karkand(ストライク・アット・カルカンド) ・Wake Island(ウェーク・アイランド) ・Sharqi Peninsula(シャルキー・ペニンシュラ) ・Gulf of Oman(ガルフ・オブ・オマーン)※このマップに限り通常のコンクエストも有り。 片方の勢力がすべての拠点を制圧した状態からゲームスタートするのが特徴。 基本的なルールはコンクエストと変わらないが、互角のスタートで始まる訳ではないので 攻撃側は急いで拠点を確保しないとチケット差がどんどん開いていき取り返しがつかなくなる。 拠点確保が基本なのはコンクエストと変わらないが確保までのスピードも重要。 防衛側は有利に見えるが、一度拠点を確保されるとそことベースから複数の拠点を 強襲される事になる為、後手に回ると防衛が難しくなってしまう。 拠点が全て制圧されると再び拠点を奪還するまで分隊リスポーンしか出来なくなる。 全ての拠点を守りきれるように戦力配分には十分注意する事が大事。 分隊単位で動き、手薄な拠点を強襲するor防衛する事が必須となるので通常のコンクエストよりも 難易度が高く、セオリーを知らないプレイヤーが多いチームは大敗する事になる。 中立陣地外観 攻撃指示(分隊長限定) 制圧方法 制圧経過 制圧完了 制圧陣地外観 防衛指示(分隊長限定) 補足説明 敵軍の陣地、もしくは中立陣地の一定範囲に留まることで陣地の制圧を行うことができます。 陣地の制圧を行うことで自軍の陣地となり、制圧している間はその陣地から復活することができます。 陣地のマークに4つの針のようなマークが示されている場合は、分隊長がその陣地へ向かうよう指示しています。 復活場所選択画面で陣地が点滅している場合は、陣地制圧可能範囲内に敵軍が存在することを表しています。 今作では陣地を示す旗の距離と制圧速度に関連性はありませんが、制圧範囲にいる人数によって制圧速度が上昇します。 しかし速度が上昇するのは敵軍との人数差違が4人までで、5人以上は速度に影響を及ぼしません。 コンクエストドミネーションモード DLC(Close Quarters)専用のモードです。 基本ルールはコンクエストモードに準拠していますが、拠点中立状態から制圧までの時間が極端に短くなっています。 そのため拠点制圧状況が目まぐるしく変化していきます。 ガンマスターモード DLC(Close Quarters)専用のモードです。 サーバにログイン後、決められた順序に沿って武器が強制的に交換されていきます。 交換条件は敵軍を2キルすることで、弾薬に制限は無く他のガジェットを利用することもできません。 サーバ内で一番早くレベル16に到達したプレイヤーが所属している陣営が勝利となります。 ラッシュモード オブジェクトの破壊、もしくは防衛を行うモードです。 攻撃側勝利条件:オブジェクトを全て破壊する 防衛側勝利条件:攻撃側のチケットを0にする オブジェクト外観 爆薬設置1 爆薬設置2 爆薬設置完了 爆薬解除 分隊ラッシュモード 分隊単位での戦闘をするラッシュモード チームデスマッチモード 陣地やオブジェクトが存在しない、キル数を競うモードです。 分隊リスポン不可、ビーコンリスポン可。 陣営勝利条件:敵軍をキルし、設定されたキル上限数値に到達する。 分隊デスマッチモード 分隊単位でのデスマッチモード ハードコアモード 通常のコンクエスト、ラッシュ、チームデスマッチをベースに難易度を向上させた上級者向けモード。 体力が通常の60%に制限される他、自動回復なし、キルカメラなし(キルカメがあったりするのはバグと思われる)、フレンドリーファイアによるチームキルの解禁、体力・弾数表示なし 、画面内スポット表示不可(音声・マップ表示のみ)と言った要素が追加されており、非常にリアルな戦闘を楽しめる。 車両に至っては三人称視点に出来ない為、戦闘機などの場合は索敵等が非常に困難となる。加えて回復しないので(ビークルのメンテナンスは無意味)、特に航空機は着陸して リペアツールで修理する必要がある。 この為、通常では影の薄い武器であろうが強力な武器に化ける場合がある。 歩兵セット 通常のノーマルモードの移動車両のみのゲームモード。ステージによっては輸送ヘリも出る。 戦車等のビークルがないためゴリ押しで簡単には勝てない。 何故かプレイ人口は少ない COOPモード 任意のプレーヤー、もしくはランダムなプレイヤーと多彩なミッションに挑戦するモードです。 指定されたスコアを獲得することで、いくつかの武器をアンロックすることができます。 CTFモード(Capture The Flag) 自軍と敵軍の指定場所に配置されたフラッグを奪い合うモードです。 相手のフラッグに触れることにより、フラッグの取得が可能。 ただし取得した敵軍のフラッグは、自軍に設置されているフラッグと触れない限り獲得には至らない。 そのため敵軍のフラッグを取得したにも関わらす、自軍のフラッグも奪われている場合には獲得不可。 この場合は敵軍のフラッグを取得したプレーヤーを守りつつ、自軍のフラッグを再配置する必要がある。 取得:フラッグを相手から奪うこと 獲得:フラッグを陣地に持って帰り、ポイントに変えること CTF基本ルール ①:敵軍のフラッグに触れることで、敵軍のフラッグを取得できる ②:敵軍のフラッグを自軍のフラッグと接触されることで獲得となり、ポイントが上昇する フラッグ継承・再配置ルール 硬直する事例 陣営勝利条件 ①:一定数のフラッグを獲得する ②:敵軍よりフラッグの獲得数で勝ったまま、ラウンドの制限時間を迎える AIR SUPERIORITY(制空権モード) 基本ルール プレイヤーは戦闘機に乗った状態でスポーンし、飛行船型の拠点の周囲に居続けることで制圧できる。 拠点の制圧速度は早いため、コンクエストドミネーションモードの飛行機版と考えると分かりやすい。 ちなみにこのモードは拠点からスポーンできないことに加え、戦闘機から脱出することもできない。 陣営勝利条件 敵軍のチケットを0にする キャンペーンモード ストーリーモード。ブラックバーン軍曹に対する尋問、それに対するブラックバーンの回想で物語が進む。 ブラックバーン以外にも、F-18のパイロットとして空港制圧を支援するミッションもある。
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Hell in the Pacific キャプチャー・ザ・フラッグモード解説 キャプチャー・ザ・フラッグは敵の旗を奪って自分の陣地(運ぶポイント)に持ち帰るモードで、 FPSでは搭載されることの多いゲームモードです。 これはアメリカ軍の旗。 これは日本軍の旗。 解説ではアメリカ軍でプレイしています。 敵の旗を見つけたら光っている球体に近づき、球体に照準を合わせて「使う」キー(デフォルトではEキー)を押します。 すると旗を入手し、画面右に旗のマークが表示されます。 また、コンパスの下のメッセージにも旗を入手したという英語のメッセージが表示されます。 「Allies have taken the Axis Flag!(連合軍は枢軸軍の旗を入手した!)」 入手した旗は「使う」キーを押し続けると落とすことができ、持っている状態で倒されると旗をその場に落とします。 なお、落とした旗は時間が経過すると元の場所に戻ってしまいます。 「Allies have dropped the Axis flag!!!(連合軍は枢軸軍の旗を落とした!!!)」 敵の旗を持った状態で自分の旗のポイントにある光る球体に触れるとそこで勝利が確定します。 注意することは「旗の初期配置地点にある球体に触れること」で、 敵が自チームの旗を奪っていてその場に旗がなくても、敵が持ち帰る前に球体に触れれば勝利です。 「Allies have returned the Axis flag to their base.(連合軍は枢軸軍の旗を自チームのベースに運んだ。)」 敵に奪われた自チームの旗は持っているプレイヤーを倒すことで取り返すことができます。 「Allies have retrieved their flag!(連合軍は自チームの旗を取り返した!)」 そして自チームの旗を持った状態で初期配置地点の球体に触れると元に戻すことができます。 「Allies have returned their flag to their base.(連合軍は自チームの旗を自チームのベースに戻した。)」 HitPのCTFの形はこんな感じです。 ちなみに自チームの旗を持ち運んで隠すこともできます。 コメント 名前 コメント
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Capture the flag COLD MORNING タイトル Cold Morning 紹介者 sorrow 更新日時 2006/10/18 15 00 ファイル ctf_a_cold_morning.zip 容量 477.0KB 効果 なかなかできのいい山形のマップ。画像もきれい。 備考 soldatフォルダ、mapsにぶちこんでください。バックアップを忘れずに。
https://w.atwiki.jp/soldat-wiki/pages/14.html
CTF戦術 ここではCTFにおける戦術、作戦等について解説していきます。
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Cupture The Flag TFCのメインとなるマップルール、頭文字を取ってCTFと略されることが多い。 2チームに分かれて相手のflag(旗)を取り合います。試合等は基本的にこれで行われ、代表的なマップに2fort、Well等があります。 TFCでは味方のflagに触ることはできません。旗を元の場所に戻すには一定時間flagを触られないようにしましょう。戻る時間はマップによって異なる場合があります。 試合の場合チーム内でATK、DEFにそれぞれ分かれます。8対8で行われることが多いので、通常半々の4atk,4defになりますがマップによってはそれぞれ増減します。 ATK ATKは敵陣のflag奪取を担います。ATK同士で攻撃しあっても、双方旗にたどり着けなくなるだけなので基本的に交戦しません。やられたらやり返され、ゲームが成り立たなくなるので無意味に攻撃するのはやめておきましょう。 ATKで主に使われるクラスはScout,Medicです。状況によりsoldier,Demoman,spyが使われます。Engeerが使われることもまれにありますがクラス制限がなされている場合DEFに使えなくなる可能性が高いですので気をつけましょう。 詳しい攻撃の手段としてはそれぞれのクラスのページに譲りますので概要だけを説明します。 DEFは殺されても即Respawn roomから復活します。DEFが持ち場に戻ってくる前にATKはそこを通らなければ殺した意味が無くなります。短いチャンスを多く生かすために、少しでも多く、速く開いての陣地にたどり着かなければなりません。このためにATKでは足の速く攻撃力も高いMedicを主軸に使います。 Medicによる間断ない攻撃によるDEFの隙をついてScoutが旗を移動し、キャプチャーを目指していきます。破壊が難しいSentry gunやDEFのSoldierなどが居る場合は例外的にATKもSoldierやDemomanなどを使いましょう。 DEF DEFの目的は敵にflagを触らせないことです。その性質上DEFとDEFが交戦することはありません。DEFがいくら硬くても味方のATKがflagを取れないと勝てません。味方のATKに迷惑にならないように気をつけましょう。 DEFで主に使われるクラスはSoldier,HWG,Demoman,ENGです。火力の高いクラスにより守ります。 限られた人数で広いマップを守らねばなりません。Flagが置いてあるFlag Roomを守るように要所を固めます。パブリックサーバーではまずFlag roomから守り始め敵が来ることが多い場所をそれぞれ埋めていきます。 エントランスが狭いマップでは、そこを守ると堅いように見えますが、味方ATKに敵ATKのグレネードによる被害が出るのでやめましょう。 具体的に守るポイントは複数の通路が一つになる場所、逆にひとつの通路が複数の通路に分かれる場所です。後者の場合は守りきれない場合があるのでどの通路から敵が言ったのかを、自分より後ろで守る人に報告しましょう。
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CTF(CaptureTheFlag)とは 相手の陣営内にあるFlagを取って自分のFlagまで運んでキャプチャしたり、相手をkillすることでScoreを稼ぎ、先に1000に到達するか15分経過時にScoreが高い方が勝利。キャプチャは250、killは5加点されます。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ここに画像のURL)
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【CTF】Capture the Flag 2組(Blue対Red)に分かれ対戦をする 先に目標を達成するかゲーム終了時に得点の多い方が勝利、得点が同じならスコアの多い方が勝利 最大人数:16人 ゲーム目標:5点 ゲーム時間:10分 相手(Red)のフラッグを自分(Blue)のフラッグの所に持って帰れば1点となります。 フラッグを取り返して陣地にフラッグが戻るまでに少しタイムラグがあります。 自分のフラッグを取られている間は相手のフラッグを持って帰ってきてもキャプチャーできません。 これはかなり重要な要素なので覚えておいてください。 相手が自陣のフラッグを取得しそうな時とりあえず相手のフラッグを取得するだけで時間を稼げます。 1点差とかで勝っていて残り時間がわずかなときに相手のフラッグをもって逃げ回るだけでも有効です。 オススメ装備 BACK SLOT DEPOT 非オススメ装備 BACK SLOT DEPOT コメント