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BBH用語集 選手関連 記事は各分類毎に五十音英数字順に並べ替えて下さい。 選手関連カード選手 経験値 コンディション 使用不可能選手 スペシャルノンカード選手 選手レベル ドリナイカード選手 プレミアムノンカード選手 プロ野球選手カード リアルタイム成長 レアプレミアムノンカード選手 [NEW!] ワールドベースボールクラシック選手カード 選手関連 カード選手 プロ野球選手カードを使用して登録した選手を「カード選手」と呼び、最初から球団に所属している選手を「ノンカード選手」と呼ぶ。 カード選手はノンカード選手に比べ、「試合中の活躍に応じて選手レベルがアップする」「ゲージ(メモリ)で打撃や投球により細かな指示ができる」という特典がある。 選手名が表示される場面では、ノンカード選手は緑色、カード選手は白色で選手名が表示される。 なお、BBH2012よりノンカード選手にも経験値が入り、レベルアップするようになった(キャリアアップは不可能)。 経験値 カード選手を試合に出場させることで経験値が貯まる。 入手出来る経験値の量は試合での活躍に応じている。 各レベルでバーが満タンになると次のレベルにアップする。 経験値は試合での活躍に応じて増えるだけでなく減る事もある。 コンディション 選手の調子の良さを示す顔のような記号のことを指す。モチベーションの数値やその試合での活躍によって変動する。 基本、紫(絶不調)・水色(不調)・黄色(普通)・オレンジ(好調)・ピンク(絶好調)の五色で表示されるが、それ以外に×マーク(怪我をしていると表示)・赤(最高潮・WHITE/REGULAR-WHITEにのみ表示)も存在する。 使用不可能選手 対象年でNPB所属外選手のことを指す。 カード化されている選手でも引退し、NPB所属外になった場合は使用不可となる。(NOSTALGICカードは例外なのだが一部選手は使用不可となっている) なお監督・コーチとしてNPB所属復帰した場合は使用可能になる。 スペシャルノンカード選手 BBH2013で登場したノンカード選手。 キャンペーンで一定枚数のカードを排出すると獲得できた。 従来のノンカード選手と異なり、キャリア3まで成長可能。 選手レベル カード選手の登録後に変化する選手能力をレベルで表示している。 レベルはBBH1ではLv1〜5の5段階、BBH2~BBH2013ではLv1~9の9段階、BBH2014ではLv1~100の100段階となっており、 BBH2013までのLv9はBBH2014のLv50に相当する。 選手レベルがアップすると、パラメーターが増えたりスペシャルスキルを新たに覚えるなどの変化が現れる。 レベルアップにより能力がどの程度上昇するかは選手個人により異なるが、同一カードであれば必ず同じ値に成長する。 ただし、BBH2014ではLv51以降の成長に関して、MAX値の範囲内であればランダムに成長するようになっている。(Lv51以降は「選手指導」で開眼したカードのみ成長可能。) ドリナイカード選手 BBH2013より登場した、「ドリナイ×BBH」モードで連携後に登録可能なノンカード選手。 「プロ野球ドリームナイン」の第1オーダーで登録した選手を、BBH上で使用可能な選手として登録できる。ただし、BBHに登場しない選手やカード化されていない選手は登録不可。 選手レベルは(ドリナイでのLv+連携Lv)÷2で決定され、BBH上で新たに経験値を獲得することはできない。 ゲージ(メモリ)による指示は、画面下部のアイコンをスライドして細かく指定可能。 プレミアムノンカード選手 BBH2014より登場したノンカード選手。 「スカウト」モードで獲得できる、最大Lv50まで成長が可能なノンカード。 ゲージ(メモリ)による指示は、画面下部のアイコンをスライドして細かく指定可能。 また、選手成績ボーナスも反映される。 BBH2013から引き継いだ際、スペシャルノンカード選手はこのカードになる。 プロ野球選手カード お菓子に付いてたりもするが、ここではBBHで使えるものを指す。 試合後に店による設定枚数分排出される。 なお、無くても遊べる。 リアルタイム成長 BBH2010WINNERから試合中の行動(打撃結果、サイン指示、捕殺など)によって経験値が取得できゲージが貯まるとレベルアップする。 なお、試合中にレベルが上がった場合、増加したパラメータ・覚えたSSなどは次の試合から反映される。 BBH2009覇者までは試合後に試合での活躍度合いによって経験値を取得/レベルアップが行われていた。 レアプレミアムノンカード選手 [NEW!] BBH2014の稼働途中から登場した、開眼可能で最大Lv100まで成長するノンカード選手。 選手アビリティも、ノーマルに加えてレアも発動する。 その他の特徴はプレミアムノンカード選手と同じ。 ワールドベースボールクラシック選手カード BBH2009で排出されたカード。 WBCモード専用。 BBH2010以降にNPB所属になり、カード化される選手もいるがWBCカードでの登録は不可。
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BBH2008使用不可選手一覧 巨人 中日 阪神 横浜 広島東洋 東京ヤクルト 北海道日本ハム 千葉ロッテ 福岡ソフトバンク 東北楽天 埼玉西武 オリックス 2球団以上所属 BBH3で使用できなかったが、BBH2008で使用できる選手 巨人 選手名 BBH1 BBH2 BBH3 球団職員・打撃投手にはなっているなら※ ホリンズ - - ○ 前田 幸長 ○ ○ ○ 桑田 真澄 ○ ○ - 堀田 一郎 ○ ○ - グローバー - ○ - ディロン - ○ - 大西 崇之 - ○ - ※巨人球団職員 岡島 秀樹 ○ - - 後藤 孝志 ○ - - 後藤 光貴 ○ - - 中村 隼人 ○ - - 黒田 哲史 ○ - - ※西武球団職員 原 俊介 ○ - - 元木 大介 ○ - - ゴンザレス - - ○ 中日 選手名 BBH1 BBH2 BBH3 球団職員・打撃投手にはなっているなら※ S.ラミレス - - ○ グラセスキ - - ○ 渡邉 博幸 ○ ○ ○ ※中日球団職員 福留 孝介 ○ ○ ○ デニー友利 - ○ - 落合 英二 ○ ○ - マルティネス ○ ○ - 大西 崇之 ○ - - 大友 進 ○ - - 森 章剛 ○ - - 柳沢 裕一 ○ - - 阪神 選手名 BBH1 BBH2 BBH3 球団職員・打撃投手にはなっているなら※ ジャン - - ○ ダーウィン - ○ ○ シーツ ○ ○ ○ 井川 慶 ○ ○ - 片岡 篤史 ○ ○ - スペンサー ○ ○ - オクスプリング - ○ - 久慈 照嘉 ○ - - ブラウン ○ - - 的場 寛一 ○ - - 上坂 太一郎 ○ - - 横浜 選手名 BBH1 BBH2 BBH3 球団職員・打撃投手にはなっているなら※ ホセロ - - ○ 佐久本 昌弘 - ○ - ※横浜打撃投手 ミツル(田中充) - ○ - ソニア - ○ - ベバリン - ○ - 龍太郎 ○ - - 斎藤 隆 ○ - - 佐々木 主浩 ○ - - セドリック ○ - - 田中 一徳 ○ - - ホルツ ○ - - 若田部 健一 ○ - - カーター - - ○ 広島東洋 選手名 BBH1 BBH2 BBH3 球団職員・打撃投手にはなっているなら※ フェルナンデス - - ○ 黒田 博樹 ○ ○ ○ 佐々岡 真司 ○ ○ ○ J・フェリシアーノ ○ ○ - 福井 敬治 ○ ○ - ベイル ○ ○ - ロマノ ○ ○ - 天野 浩一 ○ - - 野村 謙二郎 ○ - - 東京ヤクルト 選手名 BBH1 BBH2 BBH3 球団職員・打撃投手にはなっているなら※ 古田 敦也 ○ ○ ○ 高津 臣吾 - ○ ○ 岩村 明憲 ○ ○ - 鈴木 健 ○ - ○ 山本 樹 ○ - - 石堂 克利 ○ - - ※ヤクルト打撃投手 リグス ○ ○ ○ 北海道日本ハム 選手名 BBH1 BBH2 BBH3 球団職員・打撃投手にはなっているなら※ グリーン - - ○ 田中 幸雄 ○ ○ ○ SHINJO ○ ○ - 鎌倉 健 ○ ○ - 岡島 秀樹 - ○ - ディアス - ○ - トーマス - ○ - マシーアス - ○ - リー - ○ - アルモンテ ○ - - 石本 努 ○ - - 井場 友和 ○ - - 芝草 宇宙 ○ - - ミラバル ○ - - 立石 尚行 ○ - - ※日本ハム球団職員 千葉ロッテ 選手名 BBH1 BBH2 BBH3 球団職員・打撃投手にはなっているなら※ ワトソン - - ○ 小林 雅英 ○ ○ ○ 薮田 安彦 ○ ○ ○ 黒木 知宏 ○ ○ - パスクチ ○ ○ - フランコ ○ ○ - 垣内 哲也 ○ - - セラフィニ ○ - - 初芝 清 ○ - - 福岡ソフトバンク 選手名 BBH1 BBH2 BBH3 球団職員・打撃投手にはなっているなら※ ブキャナン - - ○ アダム - - ○ 稲嶺 誉 ○ ○ ○ カブレラ ○ ○ - 岡本 劼能 ○ - - 城島 健司 ○ - - 出口 雄大 ○ - - バティスタ ○ - - P・フェリシアーノ ○ - - 瑞季 ○ - - 東北楽天 選手名 BBH1 BBH2 BBH3 球団職員・打撃投手にはなっているなら※ 福盛 和男 ○ ○ ○ 河本 育之 ○ ○ - 徳元 敏 ○ - ○ 竜太郎 ○ - ○ 藤崎 紘範 - ○ - ※楽天打撃投手 益田 大介 - ○ - 金田 政彦 ○ - - 川尻 哲郎 ○ - - 小林 宏 ○ - - 酒井 忠晴 ○ - - 戸叶 尚 ○ - - トレーシー ○ - - ホッジス ○ - - ラス ○ - - ロペス ○ - - 埼玉西武 選手名 BBH1 BBH2 BBH3 球団職員・打撃投手にはなっているなら※ ジョンソン - - ○ ギッセル - ○ ○ リーファー - ○ ○ 田﨑 昌弘 ○ ○ - 松坂 大輔 ○ ○ - 宮越 徹 - ○ - ※楽天打撃投手 河原 純一 ○ - - 上田 浩明 ○ - - 髙木 大成 ○ - - ※西武球団職員 森 慎二 ○ - - オリックス 選手名 BBH1 BBH2 BBH3 球団職員・打撃投手にはなっているなら※ アレン - - ○ カーター - - ○ 吉田 修司 - - ○ ガルシア ○ ○ - ブランボー ○ ○ - オバミュラー - ○ - グラボースキー - ○ - 前川 勝彦 - ○ - 塩谷 和彦 ○ - - マック鈴木 ○ - - 2球団以上所属 選手名 BBH1 BBH2 BBH3 球団職員・打撃投手にはなっているなら※ ケビン バーン Bs L ウィット YB - E 相木 崇 Bs T - BBH3で使用できなかったが、BBH2008で使用できる選手 ( )内は以前の所属球団略称。 選手名 BBH1 BBH2 BBH3 入来 祐作 F - -
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BBH用語集 ゲームモード 記事は各分類毎に五十音英数字順に並べ替えて下さい。 ゲームモード関連(現行)オープン戦 カードアルバム キャンプ クライマックスシリーズ 全国大会 全国ペナントレース 選手管理 選手指導 店舗内対戦 日本シリーズ ホーム画面 BBHチャレンジリーグ VSチャレンジ 練習試合 ゲームモード関連(非現行)ライバル対戦 CPU対戦 ONLINE MATCH チュートリアル ビクトリーロード '09 WORLD BASEBALL CLASSIC™ ゲームモード関連(現行) オープン戦 稼働当初から存在するゲームモード。 BBH2009覇者までは監督ランク9級から1級までのプレーヤーが参加するオンライン対戦モードで、 全国ペナントレースの参加条件となる監督ランク初段にランクアップするまで無期限に開催された。 対戦相手は自球団以外の11球団、DH制は球団の所属リーグを問わずDHありで行われた。 BBH2010WINNERからはCPU対戦モードに変更され、1・2軍の選手入れ替えが可能になる日数が消化されなくなった。 BBH2013では再び級位が対戦するモードになった。 カードアルバム BBH2011SHINESTARから追加されたゲームモード。 排出される選手カードを登録することによって、各種アイテムやTSなどの様々な特典を得ることが出来る。 ※BBH2012からプレーモード選択の前にあるホーム画面で選択できる。 キャンプ 試合をせず、選手育成のみを行うモード。オンライン対戦のゲームセレクト画面から選択できる。 登録全選手に経験値が与えられるほか、カードの払い出し枚数に応じてカスタムアビリティまたはガッツサプリを獲得でき、なおかつ一定回数「特別強化」を行うことができる。 クライマックスシリーズ 全国ペナントのグループ内上位3位(BBH2010まではペナントポイント上位50%)が参加可能。開催期間は参加権を獲得したペナントの翌週1週間で、翌々週には参加不可となる。 BBH2010WINNERから1戦1勝で日本シリーズ参加権を得る事が出来る。 CSを勝ち抜けた場合にはモチベーションUP。 全国大会 ペナントレースとは別で条件縛りなどの大会が行われる事がある。 各全国大会の詳細はこちらを参照。 全国ペナントレース オンライン対戦モード。 BBH2009覇者までは1ヶ月を前期後期で区切っていたが、 BBH2010WINNERでは1週間を1期、BBH2011SHINESTARからは10試合消化ごと、BBH2012では再び1週間を1期に変更された。 期間中の成績によってペナントポイントが加算され、 BBH2010WINNER以前は上位50%、BBH2011SHINESTAR以降は6チームごとに組まれたグループ内上位3チームが、 BBH2012途中から全国上位50%、またはグループ内上位3位に入ると 翌期にクライマックスシリーズに参加する(強制。ただし参加権は翌々期まで遊ばない事で放棄できる)。 選手管理 稼働当初は選手カード登録のみだったが、BBH3の稼働途中から背番号変更が採用され、 BBH2008制覇の稼働から1・2軍選手入れ替えを行う事が出来るようになった。 ●選手カード登録 排出された選手カード・ノンカード選手・ドリナイカード選手を登録する画面。 登録可能人数は稼働当初は25人、BBH2から28人、BBH2008制覇から35人(1軍28人、2軍7人)、BBH2010WINNERから42人(2軍14人)、 BBH2013の途中からは45人(2軍17人)になった。 BBH2012より採用された「マルチバージョン登録」も、この画面から行う。 ●背番号変更 登録した選手の背番号を変更する画面。 ●1・2軍選手入れ替え 1軍・2軍の選手を入れ替える画面。 モチベーションの回復量は1試合につき0.6pt(100%以下の場合100%まで戻る) 1軍登録から外れ2軍降格になると、1軍再登録まで6試合消化が必要となる。 ※BBH2012からプレーモード選択の前にあるホーム画面で選択できる。 選手指導 BBH2014より、選手を成長させるモードとして追加された。 レベル50に達したBBH2014選手カード(※)を「開眼」させたり、「心機一転」でレベル50に戻したり、 カスタムアビリティをセットしたり、「特化指導」を行える。 ※BBH2013のプレミアムカードキャンペーン選手・BBH2014のレアプレミアムノンカード選手も開眼可能。 店舗内対戦 BBH1から存在するゲームモード。店舗内のプレーヤー同士で対戦することが出来る。 このモードでは選手の経験値は得られず、また試合結果や選手の成績等も保存されない。 時間内に対戦相手が見つからなかった場合は、自動的にCPU対戦モードに移行する。 日本シリーズ クライマックスシリーズ(CS)を勝ち上がると参加できる。開催期間はCSと同じ。 2戦して勝ち越せれば日本シリーズ優勝となる。 優勝時にはモチベーションUP、選手アビリティ1枚を貰える。 ホーム画面 BBH2012より追加されたプレーモード選択メニューの前に自動的に入るメニュー画面。 ここで、プロ野球最新データ連動・プレイヤー情報・選手管理 を選択できる ●プロ野球最新データ連動 現実のプロ野球の結果により与えられた、成績ボーナスを確認できる。 ●プレイヤー情報 監督成績、スペシャルレコードの選択が行える。特典のシリアルコード入力もここから行う。 ●選手管理 カードアルバム、選手管理、選手指導、ドリナイ×BBHの選択が行える。 BBHチャレンジリーグ BBH2013より追加されたプレーモード。 試合が高速モードで進行され、5点差以内で得点圏にランナーが進んだ場合と、 9回表裏の攻防を通常の画面で行う。 このモードでは、サインの使用回数が無制限になっている(BBH2013ではSサインも無制限)。 VSチャレンジ BBH2010WINNERから追加されたゲームモード。1イニングの攻撃を全てVSで行い、3アウトになるまでスコアをどれだけ上げられるかを競う。 ヒットやホームランを打つとスコアとして加算され、スコアに応じてデジタルカード(BBH2014からは選手アビリティ)を獲得することが出来る。 BBH2012まではPASELI専用コンテンツだったが、BBH2013では1クレジット2プレーで遊ぶことも可能。 練習試合 CPUと対戦するモード。 ゲームモード関連(非現行) ライバル対戦 BBH2009覇者に搭載されていた対戦モード。 ライバル登録をした相手と対戦を行う事が出来た。 CPU対戦 BBH2から追加されたゲームモード。コンピュータチーム(CPU)と対戦することが出来る。BBH2010WINNERからは「オープン戦」に、BBH2013では「練習試合」名称が変更された。 CPUの強さ、球団、DH制の有無を選択出来、選手の経験値も獲得出来る。試合結果や選手の成績などは保存されない。 CPU対戦で得られる選手の経験値はCPUの強さで異なるが、全国ペナントレースと比べて少なく設定されている。 ONLINE MATCH BBH2009覇者に搭載されていた、WBCモードにおけるオンライン対戦のこと。 チュートリアル BBH2011SHINESTARで実施されたゲームモード。 初めてBBHを遊ぶプレイヤーにゲームの基本的な操作を説明する。 ビクトリーロード BBH2011SHINESTARで登場したBBH史上初となるシナリオ方式のゲームモード。 基本はCPU対戦と同じだが、シナリオの中で提示された勝利条件を満たした状態で勝利しないと次のシナリオに進む事が出来ない。また相手には通常のCPUとは違い、盗塁を全く警戒しなかったり、TSをつけているなど様々な特徴がある。 09 WORLD BASEBALL CLASSIC™ 2009年に開催されたWORLD BASEBALL CLASSICを素にBBH2009覇者に搭載されたプレーモード。
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BBH用語集 カード記載 記事は各分類毎にカード記載順に並べ替えて下さい。 カード記載関連カード番号 表パラ投手 球威 投手 変化球 投手 コントロール 投手 スタミナ 野手 パワー 野手 ミート 野手 走力 野手 送球 共通 守備力 裏パラ共通 スキル投手 ピンチ 投手 対左打者 投手 打たれ強さ 投手 対ランナー 投手 キレ 投手 ノビ 投手 クイック 投手 疲労回復 投手 球速 野手 チャンス 野手 対左投手 野手 バント 野手 盗塁 野手 弾道 野手 エラー回避 野手 走塁 野手 送球 野手 捕手リード 共通 安定度 共通 スペシャルスキル 投手 変化球 野手 守備適性 カード記載関連 カード番号 選手カードの裏面の左下もしくは、右下に表記されている 7~8桁で表記される英数字のことで、識別記号を表す。 BBH2010ロケテストまでの排出カードは 7桁で表記されていたが、BB2010製品版の排出カードから 8桁の表記となった。 内容は 1桁目がバージョン、2~3桁目は対象年度、4~5桁目(BBH2010ロケテまでは 4桁目のみ)が券種、残りの 3桁はバージョン内での券種通し番号となる。 また、 / 以降はそのバージョン内での券種総枚数となり、そのカードに異常が発見され途中で差し替えられた物にはさらにその後ろに「A」標記がつく。 表パラ 選手カードに表記してある野手ならパワー・ミート・走力・送球・守備力で、投手なら球威・変化球・コントロール・スタミナ・守備力のこと。 カードの表面に表記されている為、こう呼ばれている。 BBH2013までは20段階で表記されていたが、BBH2014では100段階表記になっており、 BBH2013までのカードをBBH2014で登録すると、それまでの数値を5倍した値が適用される。 投手 球威 表パラの一つ。 投手の要素であり、投球威力のこと。 高いほど相手の打球を詰まらせやすくなる。 投手 変化球 表パラの一つ。 投手の要素であり、投球の変化能力のこと。 高いほど変化球が打たれくい。 投手 コントロール 表パラの一つ。 投手の要素であり、制球力のこと。 高いほど失投(四死球)の発生率が下がる。 投手 スタミナ 表パラの一つ。 投手の要素であり、試合における投球体力のこと。 高いほど試合開始時のスタミナが増える。 野手 パワー 表パラの一つ。 野手の要素であり、強打力のこと。 高いほど強い打球が出やすい。 野手 ミート 野手の要素であり、巧打力のこと。 高いほど安打性の打球が出やすい。 野手 走力 表パラの一つ。 野手の要素であり、足の速さのこと。 高いほど守備、走塁、盗塁での移動速度が上がる。 野手 送球 表パラの一つ。 野手の要素であり、肩の強さのこと。 高いほど守備での送球速度が上がる。 共通 守備力 表パラの一つ。 野手・投手共通の要素であり、守備能力のこと。 高いほど守備モーション速度が上がる。 捕手の盗塁時の送球モーション速度も影響を受けているので注意。 裏パラ 選手カードに表記してある野手ならスキル・スペシャルスキル・守備適性で、投手ならスキル・スペシャルスキル・変化球のこと。 カードの裏面に表記されている為、こう呼ばれている。 共通 スキル 裏パラの一つ。 棒グラフ状に表記されている部分を指す。 通常、注釈なしに裏パラ記述の場合はこの部分を指すことが多い。 5段階で表記されている。 BBH2013までは、一定のレベルに達すると1段階上昇するようになっていたが BBH2014では小数点以下の成長も確認できる(ただし能力に反映されるのは整数部分のみ)。 投手 ピンチ スキルの一つ。 投手の要素であり、ピンチでの強さのこと。 高いほど得点圏に走者がいる時に打たれにくい。 投手 対左打者 スキルの一つ。 投手の要素であり、左打者に対しての相性のこと。 高いほど左打者に打たれにくい。 投手 打たれ強さ スキルの一つ。 投手の要素であり、投手の打たれ強さのこと。 高いほど1イニングに複数安打を打たれたときのスタミナ減少量が下がる。 BBH2012・BBH2013以外では、投手攻略ゲージも蓄積しにくくなる。 投手 対ランナー スキルの一つ。 投手の要素であり、走者対策能力のこと。 高いほど走者がいる時に打たれにくい。 投手 キレ スキルの一つ。 投手の要素であり、投球のキレの良さのこと。 高いほど変化球で打ちとりやすくなる。 投手 ノビ スキルの一つ。 投手の要素であり、投球のノビ具合のこと。 高いほど速球で打ちとりやすくなる。 投手 クイック スキルの一つ。 投手の要素であり、クイックモーションの上手さのこと。 高いほど盗塁を防ぎやすい。 投手 疲労回復 スキルの一つ。 投手の要素であり、疲労回復力のこと。 高いほど1試合毎のスタミナ回復量が多い。 投手 球速 スキルの一つ。 投手の要素であり、投球速度のこと。 高いほど球速が上がる。 野手 チャンス スキルの一つ。 野手の要素であり、チャンスでの強さのこと。 高いほど得点圏に走者がいるときに打ちやすい。 野手 対左投手 スキルの一つ。 野手の要素であり、左投手に対しての相性のこと。 高いほど左投手を打ちやすい。 野手 バント スキルの一つ。 野手の要素であり、バント技術のこと。 高いほどバント成功しやすい。 野手 盗塁 スキルの一つ。 野手の要素であり、盗塁技術のこと。 高いほど盗塁のスタートが速くなる。 野手 弾道 スキルの一つ。 野手の要素であり、打球角度のこと。 高いほど打球が上がり、本塁打が出やすくなる。 野手 エラー回避 スキルの一つ。 野手の要素であり、守備能力のこと。 高いほど守備でのエラー発生率が下がる。 野手 走塁 スキルの一つ。 野手の要素であり、走塁技術のこと。 高いほど走塁での移動速度が上がる。 野手 送球 スキルの一つ。 野手の要素であり、送球技術のこと。 高いほど守備での送球精度が上がる。 野手 捕手リード スキルの一つ。 野手の要素であり、捕手の投手リード技術のこと。 高いほど捕手としての出場時に投手のスタミナ減少量が下がる。 また、BBH2012・BBH2013以外では、捕手時の投手攻略ゲージが蓄積しにくくなる。 共通 安定度 スキルの一つ。 野手・投手共通の要素であり、試合毎の調子の安定度合のこと。 高いほど安定感が高い。 共通 スペシャルスキル 裏パラの一つ。 各選手が個別に持つスキルを指す。 野手は最大8個、投手は最大4個まで持てる。 通常、注釈なしに「スキル」記述の場合はこの部分を指すことが多い。 また、混同避けるために「SS」と呼ぶことも多い。 各スペシャルスキルの詳細はこちらを参照。 投手 変化球 裏パラの一つ。 投手の要素であり、投球が持つ球種のこと。 カードには最多で5球種まで表記されているが、ゲームでは記載されていない変化球も投げる選手もいる。 矢印が多いほど変化球の曲がりが大きい。 表パラの変化球との混同を避けるため通常、球種と呼ばれる。 カードには記載されないが野手にも存在しているらしく、間違ってマウンドに上がった野手が変化球を投げた、という報告もある。 野手 守備適性 裏パラの一つ。 野手の要素であり、各守備位置毎に設定されいる。 無・E~Aの6段階で表記されており、高いほど守備範囲が広くなる。 カードには記載されないが投手にも適性がある。
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BBHデジタルカード 選手デジカ投手 野手 アイテムデジカ 選手デジカ 投手 表・裏パラ系 効果 コントロール 失投(四死球)の発生率が下がる。 投球体力 試合開始時のスタミナが増える。 ピンチ 得点圏に走者がいるときに打たれにくくなる。 対左打者 左打者に打たれにくくなる。 打たれ強さ 投手攻略されにくくなる。 対ランナー 走者有時に打たれにくくなる。 ノビ 速球で打ちとりやすくなる。 クイック 盗塁を防ぎやすくなる。 疲労回復力 1試合毎のスタミナ回復量が多くなる。 球速 球速が上がる。 SS系 効果 威圧感 打者に威圧感を与えることで打ち取りやすくなる。 また投手がVS時のカーソルサイズを縮小する。 尻上がり 試合の後半からコントロールが上昇する。 勝負運 登板している間、味方打者のミート率が上昇する。 牽制 相手の走者を牽制でアウトにしやすくなる。 打球反応 ピッチャー返しの打球に対する反応が速くなる。 球速安定 投手のスタミナゲージが黄色以下になった時の球速低下を抑制できる。 剛球 「ストライク先行」指示時に直球の球威が上昇する。 大舞台 クライマックスシリーズ、日本シリーズ、全国大会でコンディションが上昇する。 スピン 「慎重」指示時にコントロールが上昇する。 変則軌道 「慎重」指示時にコントロールが上昇する。 ナイトゲーム ナイトゲームのとき、コンディションが上昇する。 デーゲーム デーゲームのとき、コンディションが上昇する。 その他の分類 効果 投手守備範囲 守備範囲が広くなる。 ケガ耐性 ケガをする確率が低くなる。 荒れ球 奪三振率・与四死球率アップ 危険失投率ダウン 長打を打たれる確率が減る。 スタミナ配分 相手打者との対戦後のスタミナ減少率が減る。 責任感 バントダッシュ力 ベースカバー 内野ゴロの際、一塁ベース上に選手がいない時、一塁への到達速度が上がる。 ポーカーフェイス 相手打者との対戦後の投手攻略ゲージの進みが減る。 リリース 野手 表・裏パラ系 効果 パワー 強い打球が出やすくなる。 走力 守備、走塁、盗塁での移動速度が上がる。 肩 守備での送球速度が上がる。 チャンス 得点圏に走者がいるときに打ちやすくなる。 対右投手 右投手を打ちやすくなる。 対左投手 左投手を打ちやすくなる。 バント バントが成功しやすくなる。 盗塁 盗塁のスタートが速くなる。 弾道 打球が上がり、本塁打が出やすくなる。 走塁 走塁での移動速度が上がる。 送球精度 守備での送球精度が上がる。 捕手リード 捕手時の投手攻略がされにくくなる。 SS系 効果 威圧感 投手に威圧感を与えることで甘い球を誘い出だしやすくなる。 アベレージヒッター ゲージ「ミート」指示でライナー性の打球が出やすくなり、さらにミート率が上昇する。 パワーヒッター 高角度低スピンの当たりが出やすくなる。ゲージ「強振」指示でミート率が上昇する。 アーティスト 高スピンの打球が出やすくなる。「強振」指示でミート率が上昇する。 ラインドライブ 低角度高速度低スピンの打球が出やすくなる。ゲージ「強振」指示でミート率が上昇する。 チャンスメーカー アウトカウント0or1で走者無時にミート率が上昇する。 サヨナラ サヨナラのチャンス時でのミート率、弾道が上昇する。 逆境 7回以降で点数で劣勢時にミート率が上昇する。 流し打ち ゲージ「ミート」指示時にサイン「流し打ち」でミート率が上昇する。 広角打法 ゲージ「強振」指示時にサイン「流し打ち」でミート率が上昇する。 内野安打 打撃後のスタートが早くなる。ライン際への球威を殺したようなショートバウンドの打球が出やすくなる。 満塁 満塁時にミート率が上昇する。 大舞台 クライマックスシリーズ、日本シリーズ、全国大会でコンディションが上昇する。 代打 代打起用時にミート率が上昇する。 初球 「積極」指示時にミート率が上昇する。 固め打ち 一試合中でヒットを2本以上打っているとミート率が上昇する。 守備職人 守備時にエラー回避率が上昇する。打球を追う背走が速くなる。 ムードメーカー 活躍に応じて「ベンチムード」が上昇する。 初回先頭打者本塁打 初回先頭打者時にゲージ「強振」指示でミート率、弾道が上昇する。 レーザービーム 外野守備時の送球が長滞空、低軌道になり補殺が行いやすくなる。 連発 一試合中に本塁打を打っている時、本塁打率が上昇する。 プルヒッター ゲージ「強振」指示時にサイン「引っ張り」で長打率が上昇する。 選球眼 「見極め」指示時に四球率が上昇する。 体当たり 本塁突入時でのクロスプレーに強くなる。タイミングはアウトでも捕手を突き飛ばしセーフに持ち込みやすくなる。 スライディング ヘッドスライディングで野手をかいくぐようになる。 ブロック 本塁でのクロスプレーに強くなる。体当たりを防げる確率が高くなる。 ナイトゲーム ナイトゲームのとき、コンディションが上昇する。 デーゲーム デーゲームのとき、コンディションが上昇する。 その他の分類 効果 守備範囲 各ポジション毎に有り。守備範囲が広くなる。 ケガ耐性 ケガをする確率が低くなる。 逆シングル 助走キャッチ すくい捕球力 座り送球 二・三塁への送球までの動作が速くなる。 送球安定 悪送球の発生率が低くなる。 打球反応 ライナー性の打球を捕りやすくなる。 中継プレー ダブルプレー・トリプルプレーの時、送球の早さと精度が上がる。 粘り打ち 相手投手の投球数を増やす。 バックハンドトス 捕球力 エラーをする確率が低くなる。 目切り背走 ワンバウンド捕球 ワイルドピッチの発生確率が低くなる。 アイテムデジカ 名称 効果 備考 EXPサプリ 白 経験値アップ×1.1 青 経験値アップ×1.3 緑 経験値アップ×1.5 黄 経験値アップ×2.0 赤 経験値アップ×3.0 ガッツサプリ 白 モチベーションアップ×1.1 青 モチベーションアップ×1.3 緑 モチベーションアップ×1.5 黄 モチベーションアップ×2.0 赤 モチベーションアップ×3.0 ケアサプリ 銅 不調、絶不調選手のコンディションが普通になる 銀 普通、不調、絶不調選手のコンディションが1段階アップ 金 好調選手が絶好調になる バイタルサプリ 銅 スタミナが20%回復 銀 スタミナが50%回復 金 スタミナが100%回復 KACサプリ 銀 経験値 EXゲージの伸び率×1.2 KAC限定 金 経験値アップ×5.0 芝姫翠 楽 コンディションがランダムで1~3アップ 哀 怪我が回復する 怒 EXゲージの伸び率×1.3 喜 経験値 モチベーション×3.0 女神 コンディション1~3アップ、怪我回復、EXゲージの伸び率×1.3、経験値 モチベーション×3.0 KAC限定 祭 不調、絶不調選手が絶好調になる ホームラン・キャンペーン限定 サンタ 経験値アップ×12.25 BBHフェア!【クリスマス】限定 迎春 好調、絶好調が最高潮になる(WHITE・REGULAR-WHITEのカードのみ対象) BBHフェア!【正月】限定 冬 スタミナが100%回復、コンディションが絶好調になる(オフ選手のみ対象) BBHフェア!【Winter】限定 チョコ コンディションが1段階アップ、スタミナが50%回復、経験値 モチベーション×2.14 BBHフェア!【バレンタイン】限定 春 モチベーションアップ×5.0 BBHフェア!【Spring】限定 兜 コンディションが1段階アップ、経験値アップ×1.5 BBHフェア!【端午の節句】限定 雨 経験値アップ×6.0 BBHフェア!【梅雨】限定 織姫 経験値アップ×7.07 BBHフェア!【七夕】限定 夏 経験値 EXゲージアップ×3.0 BBHフェア!【summer】限定 夏祭り コンディションが絶好調になる BBHフェア!【夏祭り】限定 秋 スタミナが100%回復、コンディションが絶好調になる BBHフェア!【autumn】限定 特訓 EXゲージアップ×2.1 BBHフェア!【キャンプイン】限定 オープン戦 EXゲージアップ×3.0 BBHフェア!【オープン戦】限定 開幕スタメン 経験値・EXゲージアップ×1.3、モチベーション×2.0 BBHフェア!【開幕】限定 交流戦 コンディションが2段階アップ、モチベーション×2.0(日本シリーズのみ対象) BBHフェア!【交流戦】限定 オールスター 経験値アップ×1.5 モチベーションアップ×3.0 BBHフェア!【球宴】限定 白球 経験値 EXゲージアップ×1.5 BBHフェア!【熱闘】限定 ヒーロー 経験値 EXゲージアップ×3.1(交流戦・クライマックスシリーズ・日本シリーズのみ対象) クイズ!侍ジャパン限定 連携 経験値アップ×9.0 ドリナイ×BBH第3弾!!限定 キャリアアップサポート EXスキルをクリアせずにキャリアアップできる キャリア3サポート キャリア2以下の2011カード選手をキャリア3にできる スリースターズカップ限定 レベルMAXサポート 使用した選手のレベルが9になる
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BBH3制覇成長ページ
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BBH用語集 スペシャルスキル 記事は各分類毎に五十音英数字順に並べ替えて下さい。 スペシャルスキル 投手威圧感 球速安定 牽制 剛球 ジャイロボール 勝負運 尻上がり スピン 大舞台 打球反応 デーゲーム ナイトゲーム 変則軌道 スペシャルスキル 野手アーティスト アベレージヒッター 威圧感 固め打ち 逆境 広角打法 サヨナラ 守備職人 初回先頭打者本塁打 初球 スライディング 選球眼 体当たり 代打 大舞台 チャンスメーカー デーゲーム ナイトゲーム 内野安打 流し打ち パワーヒッター プルヒッター ブロック 満塁 ムードメーカー ラインドライブ レーザービーム 連発 スペシャルスキル 投手 威圧感 BBH1から登場している投手のスペシャルスキルの一つ。通称「威圧」。 打者に威圧感を与えることで打ち取りやすくなる。 VS時には相手打者のカーソルサイズを縮小する効果がある。(ただし相手打者も威圧感を所持していた場合は相殺される) ※ 2014.1.27updateでリリーフ登板時のみ発動に変更 球速安定 BBH1から登場している投手のスペシャルスキルの一つ。 投手のスタミナゲージが黄色以下になった時の球速低下を抑制できる。 牽制 BBH1から登場している投手のスペシャルスキルの一つ。 相手の走者を牽制でアウトにしやすくなる。 牽制を持ってなかったら牽制しないわけではないので注意。 剛球 BBH3から追加されている投手のスペシャルスキルの一つ。 VSサークルが小さくなる。(BBH2011以前は「ストライク先行」指示時に直球の球威が上昇していた。) ジャイロボール BBH1から登場している投手のスペシャルスキルの一つ。通称「GB」、「ジャイロ」。 VSサークルが小さくなる。(BBH2011以前は「ストライク先行」指示時に直球の球威が上昇していた。) 勝負運 BBH1から登場している投手のスペシャルスキルの一つ。通称「勝運」。 登板している間、味方打者のミート率が上昇する。 尻上がり BBH1から登場している投手のスペシャルスキルの一つ。 試合中盤から回をまたぐごとにコントロールが上昇する。 傾向として、スタミナが低い投手だと無駄になりやすい。 スピン BBH2009から追加されている投手のスペシャルスキルの一つ。 被本塁打率がダウンする。(BBH2011以前は「慎重」指示時にコントロールが上昇していた。) 大舞台 BBH2009から追加されている投手のスペシャルスキルの一つ。 クライマックスシリーズ、日本シリーズ、全国大会でコンディションが上昇する。 だが、裏を返すと通常の試合では効果が得られないので注意。 打球反応 BBH1から登場している投手のスペシャルスキルの一つ。 ピッチャー返しの打球に対する反応が速くなる。 デーゲーム BBH2011から追加されている投手のスペシャルスキルの一つ。通称「DG」。 試合状況がデーゲームだった時、コンディションが上昇する。 ナイトゲーム BBH2011から追加されている投手のスペシャルスキルの一つ。通称「NG」。 試合状況がナイトゲームだった時、コンディションが上昇する。 変則軌道 BBH3から追加されている投手のスペシャルスキルの一つ。 被本塁打率がダウンする。(BBH2011以前は「慎重」指示時にコントロールが上昇していた。) スペシャルスキル 野手 アーティスト BBH3から追加されている野手のスペシャルスキルの一つ。通称「AT」。 高スピンの打球が出やすくなる。「強振」指示でミート率が上昇する。 反り上がるような打球のため、滞空時間が長くなりやすい。 アベレージヒッター BBH1から登場している野手のスペシャルスキルの一つ。通称「AH」。 ゲージ「ミート」指示でライナー性の打球が出やすくなり、さらにミート率が上昇する。 威圧感 BBH1から登場している野手のスペシャルスキルの一つ。 投手に威圧感を与えることで甘い球を誘い出だしやすくなる。 VS時には相手投手のカーソルサイズを拡大する効果がある。(ただし相手投手も威圧感を所持していた時は相殺される) 固め打ち BBH1から登場している野手のスペシャルスキルの一つ。通称「固打」。 一試合中でヒットを2本以上打っているとミート率が上昇する。 逆境 BBH1から登場している野手のスペシャルスキルの一つ。 7回以降で点数で劣勢時にミート率が上昇する。 広角打法 BBH1から登場している野手のスペシャルスキルの一つ。通称「広角」。 ゲージ「強振」指示時にサイン「流し打ち」でミート率が上昇する。 サヨナラ BBH1から登場している野手のスペシャルスキルの一つ。 サヨナラのチャンス時でのミート率、弾道が上昇する。 守備職人 BBH1から登場している野手のスペシャルスキルの一つ。通称「職人」。 守備時にエラー回避率が上昇する。打球を追う背走が速くなる。 初回先頭打者本塁打 BBH1から登場している野手のスペシャルスキルの一つ。 初回先頭打者時にゲージ「強振」指示でミート率、弾道が上昇する。 初球 BBH1から登場している野手のスペシャルスキルの一つ。 積極的に行けというサインが出せる(BBH2014)三振率が減る。(BBH2011~BBH2013)「積極」指示時にミート率が上昇。(BBH1~BBH2010) スライディング BBH1から登場している野手のスペシャルスキルの一つ。 ヘッドスライディングで野手をかいくぐようになる。 明記はされていないが、塁突入時に行うものと盗塁などに行うものの2種類があり、どちらかしか使わない。 選球眼 BBH2009から追加されている野手のスペシャルスキルの一つ。 見極めて行けというサインが出せる(BBH2014)四球率が上がる。(BBH2011~BBH2013)「見極め」指示時に四球率が上昇。(BBH1~BBH2010) 体当たり BBH1から登場している野手のスペシャルスキルの一つ。 本塁突入時でのクロスプレーで、タイミングはアウトでも捕手を突き飛ばしセーフに持ち込みやすくなる。 代打 BBH1から登場している野手のスペシャルスキルの一つ。 代打起用時にミート率が上昇する。 大舞台 BBH2009から追加されている野手のスペシャルスキルの一つ。 クライマックスシリーズ、日本シリーズ、全国大会でコンディションが上昇する。 だが、裏を返すと通常の試合では効果が得られないので注意。 チャンスメーカー BBH1から登場している野手のスペシャルスキルの一つ。通称「CM」。 アウトカウント0or1で走者無時にミート率が上昇する。 ※ 2014.1.27updateで無死無塁時のみ発動に変更 デーゲーム BBH2011から追加されている野手のスペシャルスキルの一つ。通称「DG」。 試合状況がデーゲームだった時、コンディションが上昇する。 ナイトゲーム BBH2011から追加されている野手のスペシャルスキルの一つ。通称「NG」。 試合状況がナイトゲームだった時、コンディションが上昇する。 内野安打 BBH1から登場している野手のスペシャルスキルの一つ。通称「内安」。 ゲージ「ミート」指示で内野安打が出やすくなる。 流し打ち BBH1から登場している野手のスペシャルスキルの一つ。通称「流打」。 ゲージ「ミート」指示時にサイン「流し打ち」でミート率が上昇する。 パワーヒッター BBH1から登場している野手のスペシャルスキルの一つ。通称「PH」。 高角度低スピンの当たりが出やすくなる。ゲージ「強振」指示でミート率が上昇する。 放物線状の打球のため、飛距離が長くなりやすい。 プルヒッター BBH2009から追加されている野手のスペシャルスキルの一つ。通称「プル」、「プルH」。 ゲージ「強振」指示時にサイン「引っ張り」で長打率が上昇する。 ブロック BBH1から登場している野手のスペシャルスキルの一つ。 本塁でのクロスプレーに強くなり、体当たりを防ぐ可能性も高くなる。 ただし捕手でしか効果が得られない。 満塁 BBH1から登場している野手のスペシャルスキルの一つ。 満塁時にミート率が上昇する。 ムードメーカー BBH1から登場している野手のスペシャルスキルの一つ。通称「MM」。 活躍に応じて他選手のコンディション(BBH1~BBH3,BBH2012~)・ベンチムード(BBH2008~BBH2011)が上昇する。 ラインドライブ BBH3から追加されている野手のスペシャルスキルの一つ。通称「LD」。 低角度高速度低スピンの打球が出やすくなる。ゲージ「強振」指示でミート率が上昇する。 ライナー状の打球のため、フェンスの高い球場ではフェンス直撃しやすい。 レーザービーム BBH1から登場している野手のスペシャルスキルの一つ。通称「LB」。 外野守備時の送球が長滞空、低軌道になり補殺が行いやすくなる。 連発 BBH2から追加されている野手のスペシャルスキルの一つ。 一試合中に本塁打を打っている時、後の打席での本塁打率が上昇する。
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BBH用語集・券種
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BBH3サイン BBH3サインについての考察ページです。 打者・走者 守備時外野シフト 内野シフト バッテリー 共通 サインは、初回15使用分与えられます。サイン使用ごとに1回減っていきます。 激励サインは、一試合1回のみ使用可能です。 今のところサインの適正はBBH2よりもあいまいになっています 不明なものも多いです編集ご協力お願いします---- 説明書きはゲーム内のコメントです。 一般サイン 打者・走者 ランナー サイン名 追加サイン 説明 コメント 引っ張り - 右打者は左に、左打者は右へのヒッティングを試みます。 内角攻めに強い……はずなのだがver3.0では凡打や三振がかなり多い。勿論内角を打てば強い打球が飛ぶことが多く、HRも出るので相性そのものは良いはず。ただ時には外角の弾を綺麗に弾き返す事もある。07/12月のverUPでこのあたりの相性はだいぶ改善された様子。が、それでも内角低めにあっさり抑えられたりと依然として博打要素は高い。 引っ張り 打ち上げろ 犠牲フライを打ちたい時に効果的か?相手の外野手の肩の強さに応じて使い分けよう。相手が内角高め狙いの場合、滑空時間の長いHRになる。また白カードのみに発生する赤顔状態だと相手の内外高低を無視してHRにできる。(ロッテ・早坂で確認済み) 引っ張り 叩きつけろ 左打者での進塁打はこのサイン。俊足選手の場合、内野安打になりやすい。バントスキルが低い選手の場合、バントをさせるより、こちらの方が進塁させやすい。 センター返し - センター方向にヒッティングを試みます。 外角攻めだとセンター方向のいい当たりに、内角攻めだと凡打になりやすい。またBBH2ではノーサインにも強かった。一塁走者がいる場合、凡打になるとほぼ併殺なので注意。流し打ちと比較して、内角攻めに多少対応できるぶん外角攻めの際のヒット率も落ちている感じ。強振で打つと相手がノーサイン、警戒サインなど極端なコースを狙っていない場合HRが出やすい。。07/12月のverUPでこのサインだけに頼った戦術は通用しにくくなった。 センター返し 打ち上げろ 犠牲フライを打ちたい時に効果的。相手の外野手の肩の強さに応じて使い分けよう。 センター返し 叩きつけろ ピッチャーゴロになりやすい。内野安打SS所持者の場合、ピッチャー後方にボールがバウンドして内野安打に 流し打ち - 右打者は右に、左打者は左へのヒッティングを試みます。 外角攻めに強く内角攻めに弱い。07/12月のverUP以後は相性も改善され、更に低めの球も打てるようになったようだ。SS広角打法や流し打ちを持つ選手に効果的なサインだろう。 流し打ち 打ち上げろ ウッズ等のSS広角打法持ちの長距離バッターはこれが使えるか。その他にも犠牲フライを打ちたい時に効果的。相手の外野手の肩の強さに応じて使い分けよう。打ち上げ引っ張り同様に、白カードの赤顔時もしくは相手外角高め狙いだと滞空時間激長のHRになる事がある 流し打ち 叩きつけろ 左打者+足の速い選手なら内野安打の率が上がる。内野後退のシフトが敷かれているならより成効率は高くなるだろう。とはいえ内野前進だと打球が三塁手の頭を越すことも多いため、内野のシフトは無闇に変えないほうがいいかもしれない。 打ち上げろ - フライを上げるバッティングを試みます。 引っ張り・センター返し・流し打ちと併用可能。犠牲フライ狙いなど。しかし内野フライが多くなかなか使いづらい。 叩きつけろ - ボールを叩きつけるバッティングを試みます。 引っ張り・センター返し・流し打ちと併用可能。進塁打、内野安打狙いに。 ランナー サイン名 説明 コメント 積極的にいけ きわどいコースにも積極的にバッティングを試みます。 初球と相性○ ウッズなどの長距離バッターはこのサインで猛威を振るっている。 メモリはミート気味が良い? 見極めていけ きわどいコースには手を出しません 警戒系のサインに強し。ただしメモリも合っていないとかなり結果が出にくい。また高めや低めのきわどいコースに来ると読んだ時も使ってみても良いかも知れない。とりあえず初回に先頭打者が塁に出たらサインを仕掛けることで、バントや盗塁、それとも警戒を読んでの見極めか……などと迫ることが出来る。 メモリは強振気味が良い?相手投手スタミナレッドの場合、強振にて使用するとHRが出やすい。 見逃せ 打者に一球見逃させる 主な用途は無死、一死でランナー一塁の時、打撃能力の低い打者の併殺打を嫌うときぐらい。盗塁警戒やエンドラン警戒に使えば四球になりやすい。その他だと三振。俊足のランナーが一塁にいれば自動で盗塁を試みることも? 一・二塁 盗塁 盗塁します。三塁ランナーは走りません。 足の速いランナーが一塁にいたら気をつけよう牽制持ちピッチャーの場合、牽制死の可能性高し。なくても可能性は常にある。(3青木高 2赤星で確認)。スキル所持一覧の裏面パラ一覧参照 有り ヒットエンドラン ランナーはスタートを切ります。 出した者勝ちな雰囲気が漂うサインなので、基本塁が空いているときも注意したい。守備側が盗塁警戒又は内角どちらかでパワーピッチ+直球勝負指示の場合、HRの可能性あり。走者2塁で打者フォアボールの場合、2塁走者が走塁し3塁タッチアウトになる場合あり。 一・二塁 バント 送りバントになります。 高め指示・バント警戒に弱し。バントスキルが3でも結構失敗する。最近、バントスキルが2でもやや成功しやすくなった。低めサインの場合、バントスキル1でも稀に成功することが?(1白田中幸で確認。)でも、変化球指示には弱し。 三塁 スクイズ スクイズになります。 高め指示に弱し。スクイズ警戒はほぼゲッツー。スクイズ成功かと思いきや三塁ランナーがホームイン寸前に何故か帰塁し、三塁でタッチアウトダブルプレーという戦慄モノのバグが起きる事がある。打者のバント能力と3塁走者の走力が高い場合、守備側がスクイズ警戒でも成功する。(走者:3.0森本稀哲・打者:2.5田中賢介で確認) 守備時 外野シフト ランナー サイン名 説明 コメント 後退守備 定位置よりさがりめの位置で守ります。 パワーのあるバッターの長打を警戒する時に。ただ、ポテンヒットは出やすくなる。 左シフト 定位置より全体的に左寄りに守ります。主に右打者の引っ張り、左打者の流し打ちの打球を警戒したものです。 ラインぎりぎりのヒットを防ぐ。スタンドに入らないファールフライをアウトにしやすい。 右シフト 定位置より全体的に右寄りに守ります。主に右打者の流し打ち、左打者の引っ張りの打球を警戒したものです。 ラインぎりぎりのヒットを防ぐ。スタンドに入らないファールフライをアウトにしやすい。 前進守備 定位置より前よりの位置で守ります。 センター返しの打球が外野の前に落ちるのを嫌うときに使う。ただし頭越えられると長打コースになる諸刃の剣。無死、一死でランナー二塁、1点も取られたくないなら出すべきサイン。 内野シフト ランナー サイン名 説明 コメント 後退守備 定位置よりさがりめの位置で守ります。 ゴロやライナーの打球を追える時間が長くなり守備範囲が広がるので割と使い易いサインか。またセンター返しの打球を少しだけ取りやすくなる。ただし進塁打、またはSS内野安打持ち打者に注意。 左シフト 定位置より全体的に左寄りに守ります。主に右打者の引っ張り、左打者の流し打ちの打球を警戒したものです。 右打者の進塁打対策に。 右シフト 定位置より全体的に右寄りに守ります。主に右打者の流し打ち、左打者の引っ張りの打球を警戒したものです。 左打者の進塁打対策に。 前進守備 定位置より前よりの位置で守ります。 無死、一死で三塁ランナーの生還を絶対に阻止したい場面等で。ただ打球が高いバウンドだと内野手の頭を超えてしまう事もある。 ゲッツーシフト 三塁手以外はベースよりに位置し、他の内野手の送球をベース上で素早く捕球し送球に移れる陣形で守ります。 その名の通り、内野ゴロゲッツー狙い。守備体系のために、一二塁間と三遊間は抜かれやすくなる。ただし、2アウト時には、定位置と内野後退の間で守るため、やや打球がとりやすい。 バッテリー ランナー サイン名 説明 コメント 一・二塁 盗塁警戒 外角高めに投球します。 その名の通り。センター返しに若干、流し打ちに弱し。BBH2とは違い自動的に直球指示にならないため、確実性を少しでも高める為には球種は直球指示を行うべき。しかし確実に盗塁阻止出来る訳ではなく盗塁スキルの高い快足ランナーの盗塁や肩の悪い捕手の送球ではかなり厳しくなる。スキル所持一覧の裏面パラ一覧参照 3塁 スクイズ警戒 その名の通り。BBH2に比べスクイズ阻止率が良くなった。フォアボールも出にくくなった。 一・二塁 エンドラン警戒 現在、あっさりエンドラン成功されることが多く効果が実感しにくい。サインと関係ないけどセンター返しを打ち取りやすい(かも)。他にも盗塁を刺したりすることもできる。 バント警戒 バント警戒 一三塁手が前にいき遊撃手が2塁、二塁手が1塁に入る 場合により投手が3塁に入る 遊撃手が2塁上にいるので叩きつけろ+センター返しなどのゴロ系センター返しに有効 敬遠 敬遠をします 1試合3回まで スクイズ×敬遠だと敬遠優先。激励打ちを防ぐ。 ランナー サイン名 追加サイン 説明 コメント 内角 - 内角に攻めます 流し打ちに強く、エンドラン指示・盗塁指示・引っ張りに弱い。BBH2ほど確実には抑えられないが、センター返し対策としてパワーピッチ+直球指示と組み合わせることにより三振もしくはセンターフライにする事ができる。時には完全に打ち取った打球が二遊間を抜けたり、ポテンヒットなったりすることもある。直球指示と組み合わせることによりセンター返し+叩きつけろ・流し打ち+叩きつけろに対して三振を取りやすい。 内角 高め 内角高めに攻めます 読まれて強振引っ張りされるとHRになる可能性が非常に高い。センター返しは簡単に詰まらせられるが、ミートだと詰まった打球がセンター前に落ちる可能性もあるので注意。強振+流し打ちでセンター前ヒットにされる可能性が高い。ヒットエンドランにも弱い。 内角 低め 内角低めに攻めます 内野ゴロになりやすいのでゲッツー狙いに。現状での強力サイン。とりあえずどのサインにも有利で、引っ張りさえもアウトにしやすい。そのため最近はこのサインと守備シフトのみしか出さない監督が多い。しかしエンドラン・見極め(特にミートバッティングに激弱)・ミート引っ張り等対処は色々あるので過信は禁物。 外角 - 外角攻めをします 引っ張りに強く、センター返し、流し打ちに弱いか。センター返し対策として変化球指示と組み合わせることにより三振もしくは内野ゴロに。ただし流し打ちには弱くなります。センター返し対策特殊パターンとしてコバマサなどの直球の能力が高い投手の場合、パワーピッチ+直球指示で三振を取ることができる。 外角 高め 外角高めに攻めます 盗塁阻止の手段の一つとして、ここに直球を投げさせる事も。ただし危険なコースであり、流し打ち、センター返しはもとより引っ張りでHRを打たれることもある。積極にも弱い。それでも平均的には結構抑えられる。どのサインも抑えられるが、どのサインにも打たれるギャンブルのようなコースと言ったところか。 外角 低め 外角低めに攻めます SS広角打法持ち選手の強振流し打ちとSS流し打ちが怖いが、他は比較的抑えやすい。内野フライや三振が多い。強振センター返しは高確立でセンターフライ。ただしミートセンター返しには、弱い。威圧感持ち長距離砲には直球指示、引っ張りサインでホームランを打たれることも。(3OTズレータにて確認。) 高め - 高めに投げます 釣り球です。打ち上げさせたい時に有効。強振引っ張りでHR率が高い。またセンター返しを外野正面にさせるために投げることも。ただし強振センター返しでHRの可能性は高い。見極めで四球多し。球威のある投手ならもっとも直球の威力を発揮できるコース。 低め - 低めに投げます 引っ掛けさせたいときにはこれ。見極め、センター返しに弱い。SS広角打法持ち選手の強振流し打ちで長打?また打ち上げろのサインが成功しやすいかもしれない。制球力や変化球に優れる投手は得意なコースか。 共通 ランナー サイン名 説明 コメント 激励 1試合1回のみ 他のサインは出せなくなる内外野のシフトと球種指示との併用は可 試合でのポイントに。ギャンブル的要素がとても高く激励サインを使用しても必ず良い結果が出るとは限りません。敬遠によって無力化もされる。激励サインを使用した選手は、モチベーションが上がります。 トップページへ戻る