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俺アセン(中量級) きみが かんがえた さいきょうの ぶらすとを さらそう 注意: 本家Wikiでも「こんなページいらんだろ、アセンは自分で考えろ」と言われてるページです。 ネタなのか、ガチなのか、見極める目はきっちりと。 ここではBBの基本である中量級アセンを紹介します。 下記のアセン例は、ベストパターンではなく、スタートパターンの色が強いです。 これらをベースに、各種パーツページと節約事典 最終機体編辺りを見ながら、あれが欲しい、これは諦め、と悩むのがオススメ。 訳わかんなくなってきたら、教えて! 神主さん!で相談すればいいと思うよ。 ※Ver2.7の稼働に伴い、バリアユニット系列の重量が80上昇したため、かつて、主に中軽量のバリアを用いて重火力の超過をなくしていたものは最大2%超過することになりました。 同時に実装されたチップの「重量耐性」を用いれば重量耐性が80上昇するので、これまで同様超過なしで乗ることができます。 また、Ver4.5の稼働に伴い「脚部パーツ強化」チップで上昇する重量耐性が30になりこれまでぴったりだったアセンは20の超過が生まれます。 機動力に大差はありませんが「重量耐性」チップとの併用を考えてもいいかもしれません。 中量級以外は、以下を参照してください。 重量級 軽量級 見た目が大事 その他 アセン例 頭:ツェーブラ38 胴:クーガーI型 腕:シュライクI型 脚:ツェーブラ38 チップ容量:8.0 【強襲兵装○ 重火力兵装△ 狙撃兵装○ 支援兵装◎】 Ver3.0で従来のクーガーI型に加え、へヴィガード、シュライク、ツェーブラの各初期型が無料支給されることとなったため、それらで構成した初心者向けの万能アセン。 フルクーガーI型と比べてこのアセンは若干の装甲とダッシュ性能を犠牲にしてはいるが、射撃補正、持ち替え速度、歩行速度、重量耐性が向上しており、より多兵装、とくに初期装備の段階から重要な役割をこなせる支援兵装との相性が良い。 支援のリペアや強襲のACのためにSP供給を少しでも高くしたければ胴をツェーブラ38に換えると良い。D+→Cと、評価の上では二段階しか違わないが、SP供給においては1ランクの違いが結構大きい。ブーストが若干犠牲になるので、いわゆる屈伸キャンセルができるようにしておきたい。SP供給の方は数値以上に体感できるほど上がるうえ、若干の軽量化が図れる。特別装備を多用する人は試してみよう。 シュライク、へヴィガード両I型はD4クラスに、ツェーブラ38はB5クラスに昇格するとマグメルからの昇格祝いとしてもらえる。またツェーブラ38は、Ver3.5でD4で支給されるようになった。B5ではほとんどの人はまともな装備を持っていないと思われ、これらのパーツなら高性能な新しい機体には大きく見劣りするものの、これでも十分戦えるので、ひとまずこれで我慢しつつ武器を優先して購入した方がいい。 また、ツェーブラ38が手に入るまでは普通にクーガーI型で十分戦える。武器の取り回しに不満を感じたら腕をシュライクI型に換えると良い。ただでさえ重量耐性がないのに、さらに重量耐性のセットボーナスを失うが、それ以上に腕が軽量化するため、結果的に若干ながら重量に余裕が出る。 また、クーガーII型が買えるなら、胴をクーガーII型にしてもよい。クーガーI型と比べても重くはなるがブーストが大幅に上がるため、機動力を補える。 重量耐性が上がっているとはいえ、重火力、とくにタイタン榴弾砲しかない初期装備では超過の影響は大きい。要所で補助的に使う程度ならまだしも、重火力をメインに考えるなら素直に重量級に乗った方がいい。へヴィガードI型も無料支給されており、当面はこれで十分。 逆に、クーガーでも超過しない程度の軽量装備を載せた強襲兵装ばかり使うなら、重量耐性のアドバンテージを活かさないままダッシュ速度が下がっても意味がないため、脚だけクーガーI型かII型に換えるか(当然この場合クーガーのセットボーナスは適用されず、そのため重量耐性が450も下がるため注意。セットボーナスが適用されたところで気休め程度に過ぎず、ツェーブラには劣るが)、フルクーガーI型、超過しなければフルシュライクI型に乗った方がいい。 狙撃もやってみたいなら、武器変更が大幅に劣るが腕もツェーブラ38に換えてリロードと装甲の向上を図っても良いし、さらに胴もツェーブラ38にして統一感を出してみても良い。セットボーナスが適用され敵の位置が分かりやすくなるため、戦線の横を抜けて自陣にこっそり入ろうとする敵を見つけるのにも一役買う。見つけたらすぐに防衛チャットを出そう。ただし、狙撃兵装の初期の武器で戦うのは厳しいので、38式狙撃銃・改は最優先で手に入れたい。また、セントリーガンACと、素材の面で難度は高いが光学迷彩も優先的に手に入れたい。素材面で少しは楽になるのもこれらの無料支給パーツの利点と言える。 ここから頑張ってパーツを発展させなくとも十分。例えば機動力などに不満を感じればそこから無理のない程度に順次高性能パーツに換えると良いが、重要な武器を優先して買った方が良いと思われる。どちらにしてもご利用は計画的に。 頭:ツェーブラ38 胴:ヘヴィガードI型 腕:クーガーI型 脚:ツェーブラ38 チップ容量 8.1 【強襲兵装◎ 重火力兵装△ 狙撃兵装○ 支援兵装◎】 上記のアセンから装甲を重視し、胴をヘヴィガード、腕をクーガーに換装したもの。 被弾回数が一番多いであろう胴部の装甲がグッと増した事により、最前線での撃ち合いにより強くなっている。 またSP供給能力もクーガーより1ランク上がり、ACやリペアを使いやすくなっている点もグー。 腕は反動とリロード・武器変更のバランスを考えクーガーに。反動の低いサブマシンガン等を使う場合、 そもそもリコイルコントロールに自信があるなら腕はシュライクでも全然構わない。 ただしこのアセンで重火力に乗るは重量超過の関係(初期装備の時点で既に17%オーバー)からかなり厳しい。 上にもある通り重火メインで頑張るなら大人しくガチムチにしなさい。 またヘヴィガード胴の宿命として、絶望的にエリア移動が遅い (全アセン中ワースト1の7秒。ちなみにクーガーⅠ、ツェーブラ38胴は5秒、シュライクⅠ胴は3秒)のも地味にネック。 とっさの奇襲、コア凸に応戦しづらいのが難点か。 「1秒でも長く前線でドンパチできる装甲が欲しい!でもフルHGじゃトロすぎるから機動力も欲しい!」という欲張りな初心者ボーダーの貴方に。 頭:ツェーブラ38 胴:エンフォーサーI型 腕:シュライクI型 脚:エンフォーサーI型 チップ容量:7.6 【強襲兵装○ 重火力兵装× 狙撃兵装○ 支援兵装◎】 Ver3.5稼働に伴い、3.0の無償支給オアーツに加えて、エンフォーサーとネレイドが無償支給されることになったので、胴をエンフォーサーI型にすることでブースター強化、脚をエンフォーサーI型にすることでダッシュを強化している。 上記のアセンと比べて装甲と積載量を犠牲にしているが、その分需要の高いダッシュとブースターが強化されており、それ以外の性能もバランスよく高いため、より扱いやすくなっている。 ちなみにツェーブラ38はD4でへヴィガード、シュライクと同時にもらえるので、すぐに上記二つのアセンが組めるようになった。 エンフォーサー、ネレイドはB5昇格でもらえるので、それまでは上記のアセンで頑張ろう。 ちなみにツェーブラ38頭部は、最序盤に手に入るオアーツとしてはダントツの高性能なので、初期パーツでは、中重量級使いならセットボーナスを好む人以外はこれ一択と言っても過言ではない。 欠点を挙げるとすれば装甲の割に重いことか。 Ver4.0で重量550となりました。やったね! 頭:ツェーブラ38 胴:エンフォーサーI型 腕:シュライクI型 脚:ネレイド45 チップ容量:7.4 【強襲兵装○ 重火力兵装× 狙撃兵装○ 支援兵装△】 無償支給パーツのみで構成した、ホバー機入門用アセン。とりあえずこのアセンでブースト管理を学びつつ水上をホバホバーン!と移動しよう。なお、重量耐性が厳しいので麻砂推奨。 もちろん持っているなら杖41頭や修羅Ⅱ腕などの使い勝手のいいオアーツを採用してもいい。 頭:クーガーNX 胴:クーガーS 腕:クーガーNX 脚:クーガーNX チップ容量:6.2 【強襲兵装◎ 重火力兵装○ 狙撃兵装△ 支援兵装◎】 ついに登場した4段階目シリーズの第1弾クーガーNXを使用したフルセットアセン。 と言うよりNXが重いのでほぼフルセット前提。 イクシードの実装と共にクーガーの時代も終了かとも思われたが、 その戦闘能力は旧世代機を余裕で追い抜く性能だった。 それゆえか、本家wikiにも載っている模様。 強襲はさらに強化された装甲とダッシュにより戦闘コア凸面が強化され、 重火力で使用するには若干重いものの重量耐性チップを使用する事で超過を気にせずに立ち回れるように。 支援では、今までクーガー系における同兵装での適性で、難点でもあった武器変更速度やリロードが強化された事で適性が上昇、 特化型には及ばないものの全体的に強化された事で、次世代機の名にふさわしい性能の持ち主となった。 狙撃で使うには若干リロードが寂しいものの、そこをカバーするように武器の選択をすればイケる。 なお、頭部をS型にすると射撃補正をB+に強化でき、チップ容量も6.0と端数がなくなるが、 いかんせん頭部で重視される装甲が、C+とわずかながら低くなってしまうので、プレイスタイルと要相談であろう・・・。 頭:ツェーブラ39 胴:ツェーブラ41 腕:ツェーブラ39 脚:ツェーブラ39 チップ容量:8.9 【強襲兵装△ 重火力兵装× 狙撃兵装○ 支援兵装◎】 BBBサンプルアセン 高額明細を利用した隠密潜入特化型。 ツェーブラ41胴による脅威のSP回復、全身ツェーブラによる索敵ボーナスと歩行速度で狙撃銃を担いで敵ベース潜入を目指せ。 支援兵装に素敵センサーを付けてもらえば、ほぼ完璧といえよう。 敵が居そうな場所は姿を消してやり過ごし、物陰に隠れてSPを回復させ、物影から物陰へと素早く動く様は、正にブラスト界の「固形の蛇」。 敵後方へ潜り込めば、後はやりたい放題だ。手始めに自動砲台を全て黙らせ、レーダーもサックリと破壊すれば、コアへ千鳥先生を仕掛ける事も不可能では無い。 狙撃銃でコアに数発撃ち込んだ後に、姿を消して建物の屋根から敵の慌てぶりを見物するのも一興。 装備によっては、破壊したレーダーの近くやリペアポッド前にジャンプマインを仕掛けるのも通のやり方。慌ててガーデニングを始める支援兵装も返り討ちだ。 なお、潜入途中に見つかれば、41胴の絶望的なスタミナと、39頭の絶望的なロック距離の関係で、エリア移動以外の逃走は困難なので注意。 「大佐、こちらスネーク、これより潜入を開始する」 頭:E.D.G-β 胴:E.D.G.-δ 腕:E.D.G-β 脚:E.D.G-β チップ容量:7.8 【強襲兵装△ 重火力兵装○ 狙撃兵装◎ 支援兵装○】 BBBサンプルアセン 上記の隠密潜入特化型を、E.D.G.でまとめたもの。 E.D.G.-δ胴による凶悪なSP回復力を利用すると、理論上は一回の作戦時間中の約1,7倍の時間消えていられるというまさしくNINJAと化す。 ツェーブラ39+杖索敵ボーナスすら上回る索敵A+で敵を見抜き、フルE.D.G.のリロード時間短縮効果による背後からのTAKEYARI連打による暗殺は現代に蘇ったSHINOBI。 他兵装にしてもSP回復によってNINPOU「爆撃の嵐」を巻き起こしたり、修理しまっくたり出来るので、そこそこの活躍が期待できるのも良好だ。 ただし、杖バージョンの隠密兵より更にスタミナ・近距離ロックが悪化している上に、E.D.G.特有の紙装甲+当たり判定の肥大化による虚弱さは如何ともし難い。 いざとなれば、E.D.G.特有の奇抜な機体デザインと各種デジタル迷彩系の機体カラーを生かし、『新手の芸術オブジェ』としてやり過ごそう。エリア移動も3秒と逃げ足は速いわけだし、案外どうとでもなる。 まぁ、E.D.G.-δシリーズを獲得出来る時点で敵地侵入に関してはプロであろうから、多少のリスクなどどうという事ないであろうが。 「貴様らに、そんな玩具は必要ない」 「シッショー!」 頭:ディスカス・ダート 胴:ディスカス・ノヴァ 腕:ディスカス・ダート 脚:ディスカス・ダート チップ容量:7.3 【強襲兵装△ 重火力兵装○ 狙撃兵装○ 支援兵装○】 BBBサンプルアセン 上記隠密潜入特化型シリーズ・エアバーストモデル。 ノヴァ胴B++のSP供給とダート足A+の歩行による圧倒的な隠密行動能力は圧巻の一言。それでいて装甲平均・ロックオンやブースター等がツェーブラ版よりも強化されており、他兵装でもそこそこ活躍できるシロモノ。最新パーツは伊達じゃない! とくに胴体の装甲B+はたとえ潜入途中に気付かれて撃たれてもダメージを大きく軽減し、逆に防衛を打ち負かしてしまうほど。(潜入失敗には変わりないので、敵を倒したらエリア移動でトンズラしよう。) スニーキングスーツの癖に索敵能力が低いが、どうせ敵地で動くものはすべて敵なので、しっかりと目と耳を使って敵を索敵しながら進めば大丈夫だ、問題ない。 うまく敵地に潜入できたら、『狙撃銃でレーダー破壊⇒ブレードで自動砲台破壊⇒スティッキーボムをありったけぶちこむ』のコンボで敵コアに致命的な致命傷を与えてしまおう。濡れるッ!! 「ウオォォォォォォォォォォォ!!!」 「・・・すごい漢だ。」 頭:迅牙or迅牙・真 胴:迅牙・真 腕:迅牙・甲 脚:迅牙 チップ容量:7.8(頭:迅牙) チップ容量:7.9(頭:迅牙・真) 【強襲兵装○ 重火力兵装△ 狙撃兵装○ 支援兵装◎】 BBBサンプルアセン 上記隠密潜入特化型シリーズVer2.5モデル。 本当は上3種の例に倣って甲真甲甲にしたかったのだが、性能とコンセプトの関係からこうするしかなかった。 頭が迅牙・真なら、装甲は変わらず重量は重くなり、支援で広域を積むと確実に超過するが、ツェーブラ41に並ぶ射撃補正AとE.D.G.-βに次ぐ索敵Aを持ちながら、ロックオンも中程度、セットボーナスでわずかに底上げできるので、良好な操作環境を得られるだろう。素の迅牙とどちらがいいかは兵装の使用頻度と相談しよう。 武器持ち替え、リロード、反動吸収を高めのレベルでバランスよく両立しており、SP供給が非常に高いため、支援との相性も非常に良い。 頭:クーガーⅡ 胴:クーガーⅡ 腕:クーガーⅡ 脚:クーガーⅡ 【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装△ 支援兵装○】 チップ容量:8.0 BBBサンプルアセン クーガーブランドの上位機種でパーツを統一。S型を買うには勲章が足りてません、って人向き。 前線で戦うための十分な装甲と、重火器を扱うに足りる反動吸収といったバランスの良い基本性能に加え、最大の特徴はその素材の手軽さにある。 必要な勲章は一つも無く、ランク3以下の素材だけで良い上に、そのランク3も鋼材系、エネルギー系、希少金属系それぞれ1個だけで良いという破格ぶり。 だが、重量耐性という唯一かつ絶大な(手榴弾・デ剣強襲以外全部最軽量で重量超過)欠点のお陰で、ツェーブラやエンフォーサーシリーズへ流れるボーダーが後を絶たない。っていうか、脚だけでも重量耐性が上がるよう(例:エンフォーサーⅠorⅡ)に交換すれば一流アセンに変貌してしまうという悲しみを背負っている。 それでも、一部のクーガーマニアはクーガーSが実装されるまで、このアセン(あるいは、頭部や腕部をクーガーⅠに換装したアセン)で戦い続けていた、との話を聞く。 〔 凸〕<オレハ、マダ、ツカエル 頭:クーガーS 胴:クーガーS 腕:クーガーS 脚:クーガーS チップ容量:6.3 【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装△ 支援兵装○】 BBBサンプルアセン クーガーSでフル装備したクーガーブランド実戦装備。 性能を一口で言うとクーガーのいいところをすべて足して割らなかったぐらい高性能パーツで固めたため軽くチートである。っていうか、こいつのせいで最終装備の要求が跳ね上がった。 だが、クーガーは重いためフルにしても重量耐性1400しかないため弱点という弱点かもしれない。 それでも、平均を超えた高性能パーツであるためキメラ、フル、共に「使える」のが強みである。 ただ、戦闘勝利賞を20個集めるのは金をいっぱい使えということなんですか?TSUMOIさん・・・ 〔 凸〕<オレハ、シュヤクトシテ、ツカエル 頭:エンフォーサーⅡ 胴:エンフォーサーⅡ 腕:エンフォーサーⅡ 脚:エンフォーサーⅡ チップ容量:7.4 【麻:△ 蛇:△ 砂:△ 糸:△】 BBBサンプルアセン フルエンフォーサーⅡ。サンプルはバージョン1.5のロケーションテストの構成。 軽量型のⅠ型、重量シェアを狙うⅢ型といったエンフォーサー3種の中で一番影が薄い。 エアバースト時代においては、アセンミス以外の何物でもない。 一つ一つの長所を挙げてみると、「このアセンも悪くないよ?」と言いたくもなる。 尋常ではないA+というロック距離のお陰で高精度射撃が可能。愚直なスネークは戦場に居ながらロック報告できる。 胴体は強靭な装甲Bを持ちつつも、ダッシュ最大9連続可能という大容量のお陰で軽量さと実践性能を両得。 同じく装甲Bを維持しつつもリロードC+という腕は要点を的確におさえてバランスも確保。 それらのハイスペックに加えて、現代的なハイスペックパーツを多く盛り込める高い重量耐性のある脚部。 総装甲はクーガーⅠ型に匹敵しつつも、クーガーの欠点の多くを解消したまさしく正統後継機……のように見える。 しかし、バージョン1.14時代はツェーブラに、1.5ではケーファーに愚の音も出ないほどの完敗。 理由は こちら 。おわかりいただけただろうか。 ダッシュ力の無さからコア凸強襲にはなれず、 反動吸収の無さから重火力の主武器の多くを握れず、 リロードの中途半端さは単発式狙撃銃の使用を躊躇わせ、 SP供給が並であるのはリペア回転率の悪化に直結している。 更に、得意のロックオン性能は「狙ってない敵機をロックしてしまう」という事故を誘発する原因に。 ...結果、『色々意欲的なものを載せてみたけど結局中途半端』という代物。 そのクーガーを凌ぐ不遇さは柿○種のお徳用の小袋の裏に載ってしまいそうなほどである。TSUMOIィ.... 頭:エンフォーサーⅡ 胴:エンフォーサーⅠ 腕:エンフォーサーⅠ 脚:エンフォーサーⅢ チップ容量:6.4 【麻:○ 蛇:◎ 砂:△ 糸:◎】 BBBサンプルアセン 機動力と重量耐性の両立を目指した結果、出来上がったのはフルエンフォーサーであった。なんてこったい。 高い重量耐性を持っているので、アセンの幅は結構広い。 ブースト性能及び容量も良水準。特に容量はフルセットで増えてくれるので機動力が更に上がる。歩行がE+?気にすんな! 装甲も93%とそれなりで、ロックオンA+も備えている。(歩行除く)それ以外の性能も平均的なので扱いやすさも十分ある。 その為、どの兵装でも難なく扱える。支援の武器を全て最重量のもので構成しても超過はしない。 機動力がいいので麻も有効。流石に砂は厳しいところであろうか。 と、これだけ見るとなんも変哲もない平均的な中量級アセンである。 …だがこのアセンの重要であるところはそこ(だけ)ではない。 このアセン最大の利点は、あのラベージパイクを超過0で装備できるという事。これ重要。 装備した場合の武装の選択肢はかなり制限されてしまうものの、あの強力な最終兵器をなんの弊害もなく装備できる。 機動力の関係上、敵機に近づくのも容易。バリアが剥がれてしまってもブーストである程度翻弄も可能で生存時間も長い。 てかこのアセンを組んだ理由はそれ(ラベージ)とこれ(機動力)の為だけだったりするという…。 まぁバランスはいいから問題は皆無という事で。 ロックオンA+とダッシュB、ブースター容量B+ は伊達じゃない! その機動性を活かし一気に敵に接近し、バリアと己の装甲(93%)で敵の弾を弾き、そして魂が込められたその一発を相手に叩きこめ! 「歯食いしばれよ最強(久我)。俺の最弱(円)はちっとばっか響くぞ…。」 ↓ \ゴッ/ 「いぃ!?」 「びっくりしたぁ!味方だよ…。」 ↓ \ファサァ…/ [味方に誤射 貢献 -10pt] [味方の修道服を破壊 貢献 -100pt] ↓ \!/ 「とうまのばかああぁぁぁぁ!!!」 「不幸だあああぁぁぁぁぁぁ!!!」 フルチャージ特殊で一発誤射してもめげない、しょげない、泣いちゃ駄目。 ちなみに、脚をⅢからⅡに変えると更に積載余剰が増えるが、ダッシュがD+とガタ落ちする。Ⅱ脚ェ…。 頭:グライフ65 or 65V 胴:グライフ65V 腕:グライフ66 脚:グライフ65V チップ容量:7.2(65V頭) or 7.4(65頭) 【強襲兵装△ 重火力兵装○ 狙撃兵装△ 支援兵装◎】 Ver. 4.5の新機体の特徴である、同Ver.の三大新要素を極力活かして機体のポテンシャルを引き出したアセン。 加速ステータス自体は65脚の方が上だが、65V脚もそれに次ぐ第2位、しかもAとA-程度の違いであり、これまでのパーツで最高値のB+(シュライクV型、ツェーブラ48C)より上なので、加速後の最高速に影響するダッシュ性能をとって、65V脚を選択している。 ACによる加速前提の強襲兵装では、脚の加速ステータスが活かされず、普通にダッシュ速度の速い脚に乗った方がいいため、相性は悪くないが△になっている。強襲以外のパーツで初めて脚部性能が活きると言える。 重火力兵装は、ヴルカンLG1、プラズマカノンMk-2、インパクトボムS、バリアユニットβの組み合わせだと、65頭使用時は重量ジャストになる(65Vだと0.5%超過するが、脚部パーツ強化チップで解消できる)。リア重凸がはかどる。 狙撃兵装は、射撃補正が残念で、リロードも単発狙撃銃を扱うには不足だが、バトルライフルや月光を扱う分には大して問題にならない。 SP供給が高めで、N-DEF周りのステータスも高く、あまり前に出ないが長く生き延びる必要があるセン支と最も相性が良いと言える。センサー設置地点まで巡航するのに加速が役に立つ…かどうかは知らない。 頭:ツェーブラ41 胴:ツェーブラ38 腕:ツェーブラ41 脚:ツェーブラ41 チップ容量:8.6 【強襲兵装? 重火力兵装? 狙撃兵装? 支援兵装?】 BBBサンプルアセン 射撃補正と反動吸収がA、武器変更がE。 それ以外全てがCかC+という超平凡性能アセン。その名もまんま「The・平凡」 フルセットボーナスの索敵と、射撃補正と反動吸収がAなので、中遠距離の射撃戦は得意。ウッドペッカーとの相性は抜群。 しゃがみ撃ちすると、弾丸が一直線に飛んでいきます。ただそれだけが取り柄の平凡機。 万能?違います。平凡なんです。 しかし、驕れるものも久しからず。 さらなる研究の結果、次世代スタンダードとして完成したのが……↓だ。 頭:ツェーブラ41 or エンフォーサーⅢ 胴:ツェーブラ38 or クーガーS 腕:ケーファー44 脚:ツェーブラ41 チップ容量:8.3(頭:エンフォーサーⅢ+胴:ツェーブラ38) チップ容量:7.6(頭:ツェーブラ41+胴:クーガーS) 【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装○ 支援兵装○】 BBBサンプルアセン バージョン1.5環境に準じて「C以上のランクしか見たくない」と欲張ったアセン。 結果、もはやネタじゃなくって量産アセンとなった。そう、時代がネタwikiに追いついてしまった。 総耐久度補正102%と、フルクーガーⅡ級に硬い上に杖41頭でも重量余剰1230とかなり積載面に余裕を持つ。 頭をエンフォーサーⅢにすれば重量超過が2%も軽減されるため、銃の精度が良く、狙撃を無視するならこちらの方が適正。 強襲:1.5で追加されたACマルチウェイとACステップキャンセルを合わせれば移動面での不利はほぼカバー可能。 重火:やや積載と反動吸収が足りん印象だが、榴弾砲や、ECMといったものをガンガン利用できるため、下手なガチムチよりも立ち回りが楽。 狙撃:リロードが不足している印象だが、実弾系狙撃銃を使えばなんとかなる。迷彩との相性が良いので突撃スナイパーにおススメ。 支援:重量過多になるのは若干残念だが、クイスマもある程度実用範疇になる腕のステータスが嬉しい。 ここから開き直って自分の扱いやすいパーツを選ぶことで特化してゆくことができる。 逆にいえば、この構成ならばブラストはほぼ完成形と言える。グランドスラム志望の貴方におススメ。 頭:エンフォーサーⅢ 胴:迅牙・甲 腕:迅牙・甲 脚:ツェーブラ41 チップ容量:7.8 【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装○ 支援兵装○】 BBBサンプルアセン バージョン2.5環境に準じて「C以上のランクしか絶対見たくない」と欲張ったアセンが進化を遂げた。 頭:ツェーブラ41 or エンフォーサーⅢ 胴:クーガーS or 迅牙・甲 腕:迅牙・甲 or 雷花 脚:雷花・麗 チップ容量:6.6(頭:ツェーブラ41+胴:クーガーS+腕:迅牙・甲) チップ容量:7.5(頭:エンフォーサーⅢ+胴:迅牙・甲+腕:雷花) 【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装○ 支援兵装○】 バージョン3.0に登場した雷花によって遂に完成した、「C以上のランクしか絶対見たくない」アセン最終形態。 名付けて、「最終鬼畜全部C以上」アセン。ネーミングセンスが皆無?筆者もそう思ってる。 マジでC-以下の性能が存在していない、完全なる器用貧乏万能機体である。 筆者的には、スロットが7.0になる41甲甲麗の方をオススメする。 強襲:SP供給BとダッシュB-を生かしたチルミウェイやイェイイェイによる戦闘メイン。装甲も平均に誤差の範囲なので十分。 重火:少々反動吸収と積載が不足しているため、単式改やグローム系統で中距離狙撃、榴弾砲・重装砲による火力支援。 重量Ⅱチップ+バリアユニット・UADを積めばダッシュC程度にはなるので、前線でも意外と動ける。 狙撃:歩行C+を生かしたタックル砂。リロードB-では単射系が若干使いづらい為、 初期鳩やTFをジャンプマイン・マグネタイザーと共に積んでプラントで暴れるが吉。 支援:軽量センサーを載せればほぼ超過無しになるため、セン支でピロピロプレイ。 そこそこ高めのリロードのおかげでクイスマ・虻y・スパージが実用範囲内。 要である雷花・麗脚部以外は選択肢が二つずつある為、下記の相互変換を見て好みで入れ替えるとよいだろう。 頭 ツェーブラ41(射撃補正B-→A-・ロックオンC→C+)⇔エンフォーサーⅢ(重量-80・チップ容量+0.2) 胴 クーガーS(装甲C+→B・SP供給C→C+)⇔迅牙・甲(重量-60・チップ容量+0.4) 腕 迅牙・甲(リロードC+→B-・武器変更C→C+)⇔雷花(重量-20・反動吸収C→C+・チップ数+0.3) なに、ここまでするならフルエヴォルでいい?お前は何を言ってるんだ?皆が皆ベースガード金を貰えてると本気で思ってるのか? 頭 ジーシェン・パイロン 胴 ジーシェン・シー 腕 迅牙・甲 脚 雷花・麗 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装○ 支援兵装△〜×】 「全部C以上」のver4.5仕様の一例、他にも候補パーツはある。 追記改悪求む。 頭 スペクターI型C 胴 スペクターIII型 腕 X-IIIcg 脚 ディスカス・エヴォル 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装△ 支援兵装△】 全部C以上アセン、verXZP。装甲高めにしつつ各部性能もそこそこに良好。 ……なのだが、重量耐性が不足しており強襲以外はまず超過。 また、DEF耐久は高めなのにDEF回復が並だったり、チップが8.7と微妙だったり、なにかとチグハグ。 一応性能の低いところはないのでそこそこは戦えるが、これならフルXの方が優秀なんじゃないか。 頭をパイロンにすると射撃補正がC-になる代わりにDEF回復は改善される。 尤も、積載がさらに圧迫されてしまうのだが。 頭:ネレイド45 胴:ツェーブラ38 腕:雷花 脚:ツェーブラ41 チップ容量:8.1 【強襲兵装○ 重火力兵装△ 狙撃兵装△ 支援兵装◎】 BBasmz 次々に新パーツがリリースされてラインナップが充実していったことにより、ついにCのみで構成されたアセンが完成した。 BBasmzでこのアセンを入力すると、B-以上を意味する緑字もD+以下の赤字もなく、視力検査の如く黒字のCが並ぶ。 クーガーI型の装甲を代償に、D+以下だったパラメータを補った形になる。 長所と言えたものがない器用貧乏、もとい、短所と言えたものがない超バランス万能機体である。 チップ容量は8とかなり多い部類で、広い拡張性を持つため、よりプレイヤーの特徴が現れる機体となった。 頭:ネレイド45 胴:迅牙・甲 腕:雷花 脚:ザオレン チップ容量:9.3 【強襲兵装○ 重火力兵装△ 狙撃兵装○ 支援兵装○】 パラメータ追加後の全Cアセン。 重量耐性がC+になったことで一応重火でも超過しない構成が可能になっている。 ちなみにC-はDEF耐久のみで、他はすべてCかC+。 ↑と比較するとダッシュ速度とブースター容量が改善されたため、幾分実践的になっている ……はず。 頭:ヘヴィーガードⅢ 胴:ツェーブラ41 腕:エンフォーサーⅡ 脚:E.D.G-δ チップ容量:6.7 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装× 支援兵装×】 BBBサンプルアセン ディスタンス使用時間を無理やり引き延ばしたアセン。 ACを飽きる程吹かし続けるSP回復力。 周囲が気にならない程の装甲と索敵力。 以上の能力を得ても損なわれない機動力。 君を止められる者は、誰も居なかったようだ・・・。 頭をクーガーSに変えると、装甲を代償に、射撃戦闘力のほかコア凸においても、より強大な力を手にできる。 チップ容量:6.3 スコーピオ、連射式ゴキブリランチャー、ロングスピア、ディスタンスで重量がちょうどになる。 頭:ツェーブラ41 胴:ケーファー44 腕:シュライクⅡ型 脚:迅牙 チップ容量:6.8 【強襲兵装◎ 重火力兵装△ 狙撃兵装○ 支援兵装◎】 BBBサンプルアセン ver.2,5にて支給された『迅牙』の脚部を使用した万能型アセン。 ほぼすべてのステータスが標準クラスのため、どの兵装でもそつなく戦える。 エリア移動Dと反動吸収Eがネックか。 腕部をヤクシャ・改に換えてより長所を先鋭化したり、頭部をケーファー42に換えて近距離の撃ち合いに強くしてみたり、胴部をHGIV型に換えてSP供給を犠牲に装甲とブーストを高めてもいいだろう。 全部同時に換装したら重量超過のせいで万能アセンではなく『硬めの強襲向きアセン』になってしまうがな!! 頭:ツェーブラ41 胴:ネレイド45改orツェーブラ39 腕:ネレイド45 脚:ツェーブラ41 チップ容量:7.7(胴:ツェーブラ38) チップ容量:7.7(胴:ネレイド45改) 【強襲兵装○ 重火力兵装△ 狙撃兵装○ 支援兵装◎】 BBBサンプルアセン 筆者の趣味で、ベンノ社中量パーツで統一したバランスアセン。キャラがお嬢ならなお良し。 見た目の統一性だけでなく、尖った性能に定評あるベンノ社らしからぬ汎用性で、あらゆるスタイルに適し、扱いやすい(コア凸、反動の強い武器などは例外)。 また、ほとんどのステータスがC以上と、地味に高性能。 ただし、重火力は中・軽量装備でも4~5%ほど超過するのでそこだけ注意が必要。 気になるなら、機体のコンセプトから外れることになるが、脚をエンフォーサーIII型等に換装すれば問題ない。 頭:ネレイド45改 胴:ディスカス・ノヴァ 腕:ヤクシャ・改orE.D.G.-β 脚:ネレイド46 チップ容量:6.6(腕:ヤクシャ・改) チップ容量:6.7(腕:E.D.G.-β) 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装△ 支援兵装△】 BBBサンプルアセン スカービーを中心に、ディスタンスでコアに向かってヒャッハーすることしか考えていないアセン。そのためにも、主武器はサーペントかヴォルペFAM以降を推奨、副武器はほぼ連射G一択、大目に見て41おにぎり、多装Gとの三択か。 ヤクシャ改腕の場合、ヴォルペFAM、連射式ゴキブリランチャー、ピアシングスピア、ディスタンスで重量ちょうど。 AC-ディスタンスの効率を上げるためにノヴァ胴と、AC使用時は最速のダッシュを誇るネレイド46と、最速の武器変更と速めのリロードを併せ持つヤクシャ改腕を選択。頭は、防衛を見つけやすいように索敵とロックオンと装甲をそれなりに併せ持つネレイド45改にしているが、超過しなければ正直何でもよい。腕はリロード重視でE.D.G.-βでもよい。 射撃補正は頭部次第だが、リロードとSP供給が高いので、実は狙撃、重量次第では支援との相性も悪くなかったりする。重火は、SP供給を活かして芋る覚悟が必要。 頭:ネレイド46 胴:ネレイド46 腕 ネレイド46 脚:ツェーブラ39 チップ容量:9.1 【強襲兵装△ 重火力兵装× 狙撃兵装× 支援兵装△】 BBBサンプルアセン 人と同じ物を使いたくない、そんな人のためのアセン。 武装・機体パーツの使用率集計において、いつも最下位をひた走るパーツを集めた産廃アセン。 使い勝手だが、ダッシュDのくせに装甲が薄めで、積載量もあまりないという悲しいアセンになっている。 なぜ最下位をひた走っているのかある程度納得できるだろう。 まじめに考察すると、ネレイド46は狙わないと取れないメンドクサイ勲章が必要なのにもかかわらず、46脚以外なくても他のパーツで代用できる性能なため使われていないのだろう。 39脚が使われていない理由は、フルなら41だし、繋ぎなら38、そしてわずかに重量耐性が勝る以外は性能的にダート脚の完全下位互換となっているせいだろう。 完全下位互換といえる関係にあるパーツははっきり言って殆ど無いことから、ある意味すごい特徴と言えるかもしれない。 こいつだけ一桁の人しか使っていないのもある意味で当然であり、このアセンが弱い理由の半分位を占めており、脚をヤクシャ系や迅牙・甲、クーガーS等に換装するだけでもかなり強くなる。 ちなみに、使用率一番のパーツで組むと、クーガーS・クーガーS・シュライクⅡ・ヤクシャ弐と単なる役弐脚キメラとなる。 チップ容量:4.6 頭:ネレイド45改 胴:ネレイド45改 腕:ネレイド45 脚:クーガーS or 迅牙・甲 チップ容量:6.9(脚:クーガーS) チップ容量:7.0(脚:迅牙・甲) 【強襲兵装◎ 重火力兵装◎ 狙撃兵装△ 支援兵装◎】 BBBサンプルアセン 優秀なキメラパーツとして有名なネレイド上半身の中でも、特に人気が高いものに、これまた人気が高い中量級脚パーツを合わせた万能アセン。ネタうぃきに書くが正直ガチ寄りのつもり。 クーガー系に近い使用感で非常に扱いやすく、また上半身が軽量化され、積載猶予も大きい。 頭部は、クーガーI型からわずかな装甲を代償に、軽量化とロックオン強化した感じ。 胴部は、クーガーSから装甲を代償に大幅に軽量化されている。SP供給が一段階下がってなおも標準より高く、さらにエリア移動が4秒になっているのも何かと便利。 腕部は、クーガーI型からわずかな装甲を代償に、武器変更速度を大幅に上昇させ、さらに軽量化されている。 脚部は、使用する兵装や武器で選ぼう。お勧めは、スロットが7.0となり、加速もBで実用に足りうる迅甲脚。 強襲兵装においては、ダッシュがB~B+と中量級トップクラスで、状況次第では一応コア凸も狙える。リロードは標準だが武器持ち替えが速いのでグレネード系と主武器を持ち替えながら継続火力を上げる戦い方が有効。 重火力兵装は、脚がクーガーSであればウィーゼル・コロナ、プラズマカノンMk-2、試験型ECMグレネード、バリアユニットβで重量ちょうど。反動吸収が低いのでガトリング系は厳しいが、ダッシュBと装甲C前後でありながら火力も悪くない。 狙撃兵装は、射撃補正とリロードが標準なので、主武器をイーグルアイ系統にすれば十分実用範囲だが、それ以外なら狙撃用アセンの方が無難。 支援兵装では高いSP供給と武器持ち替えと積載猶予が活きる。 頭:ディスカス・プロト 胴:クーガーS型 腕:ネレイド45改 脚:迅牙・真 チップ容量:6.6 【強襲兵装○ 重火力兵装◎ 狙撃兵装× 支援兵装◎】 BBBサンプルアセン 迅牙・真脚をベースにした双門機関砲持ち重火力用アセンの一例。 ダッシュC+でありながら中量級最大の積載量は伊達ではなく、標準以上の装甲を持ちながら双門、Mk-2、試験型ECM、バリアβで超過なし。 ただし、最大の注意点として、可能な限りギリギリまで積まないと、ダッシュが同じで積載量以外が優れるディスカス・ノヴァ脚の完全下位互換となってしまう。余剰重量は120以内に抑えたいところ。 かといって、調子に乗って超過させすぎると今度は重量級脚が比較対象となり、中量級の脚を用いている意味がなくなるのでほどほどに。 このモデルを基本形として、いくつかの派生モデルを紹介するが、あくまで一例である。 派生例1:双門の反動がきつい→腕をセイバーIR(チップ容量:6.4)か、副武器を初期プラカノにしてヤクシャ・弐腕(チップ容量:6.3)に。セイバーIR腕の場合、コングを積んでなおも軽量化されるが、前述の理由からギリギリまで積んでおきたいため、頭や胴の装甲に回すなり榴弾を積むなりするとよい。 派生例2:双門機関砲・怒竜タイプ→腕をネレイド45に(チップ容量:6.5) 派生例3:エレファントタイプ→腕をE.D.G.-δか(チップ容量:6.6)、エンフォーサーIII型や(チップ容量:6.9)、迅牙・真に(チップ容量:6.9) 派生例4:エレファント+コングタイプ→ヤクシャ・弐腕か(チップ容量:6.3)、ディスカス・ノヴァorロージーR頭+セイバーIR腕に(前者がチップ容量:6.4、後者がチップ容量:6.7)。また、セイバーIR腕を用いる場合は頭部を変えずに脚をディスカス・ノヴァに(チップ容量:6.5)してもよい。 頭:迅牙・甲 胴:クーガーS 腕:セイバーIR 脚:迅牙・真 チップ容量:6.4 【強襲兵装○ 重火力兵装◎ 狙撃兵装× 支援兵装◎】 BBBサンプルアセン 機動力と装甲を保ちつつ、ラベージパイクとGAXダイナソア、という二大浪漫武器を搭載したただひたすらに汚い花火を打ち上げるためのアセン。GAXダイナソア、初期プラズマカノン、ラベージパイク、バリアユニットβで重量ちょうど。 上のアセンとほとんど同じじゃね?とか言ってはいけない。このアセンの軸は死の噴出花火GAXダイナソアと、汚い花火打ち上げ装置ラベージパイクにあり、そのための迅牙・真脚である。 また、セイバーIRの武器持ち替えの速さから支援兵装や、リロードは遅いものの副武器次第では強襲兵装との相性もよい。 ラベージを持っておらず、アームパイクやへヴィパイクを使う場合は、迅牙・真脚の都合上ギリギリまで積んでおく必要があるので装甲や榴弾に回すと良い。 逆に、セイバーIRの反動吸収Aでもきつい場合は、反動吸収A+では最軽量のツェーブラ41の出番となるが(チップ容量:7.3)、それでもだいぶ軽量化する必要がある。 例として頭をネレイド45改、胴をエンフォーサーI型にすれば重量ちょうどになる(チップ容量:8.0)。 リロードが若干、装甲は大幅にマシになるが、武器変更が一気に最遅になるので注意が必要。 パイクのための機動力を確保した中量級ではこれが限界なので、特殊装備や副武器も揃えて花火師を極めたければ、 素直に重量級に乗ろう。 頭:エンフォーサーI型 胴:エンフォーサーI型 腕:セイバーI型R 脚:迅牙・甲 チップ容量:6.7 【強襲兵装○ 重火力兵装◎ 狙撃兵装× 支援兵装○】 BBBサンプルアセン 迅牙・甲のダッシュB+を損なうことなくエレファントを搭載したアセン。エレファント、初期プラカノ、試験型ECM、バリアβで超過なし。 中量級の装甲を持つ脚部としては最速クラスなので、バリアユニットの実装もあって夢の高機動高火力が現実となった。 さらに、エレファントを持っているので火力の方も「重火力らしさ」は持っており、そして中量以下の重火力の最大の利点である試験型ECMからの追撃も健在である。 今まで重量級では遅く、軽量にしても超過のせいでさらに遅くなり重量級の完全下位互換となる、そうでなければ武装が制限される、しかし速さと火力が欲しいと思っていた人にとってはこの上ない朗報だろう。 唯一の弱点として、リロードが遅い。重火力では重要性はほとんどないものの、必要に迫られ強襲に乗り換えると武装を吟味する必要が出てくる。 しかし、武器変更が速いので副武器とうまく連携させれば、反動吸収を活かしてリロードの遅いヴォルペ・メガロを装備してもなんとかなるだろう。 頭:ディスカス・ノヴァ 胴:ヘヴィガードⅣ型 腕:ロージーLM 脚:迅牙・真 チップ容量:7.6 【強襲兵装◎ 重火力兵装◎ 狙撃兵装○ 支援兵装○】 BBBサンプルアセン 中、重量キメラ。通常戦闘に特化させつつコア凸能力もある程度両立させたモデル。 コアクイの頭部装甲とダッシュを若干落としてリロード、射撃補正、重量耐性を高めた。 平均装甲114%かつサペ、41、魔剣、箪笥を背負って重量超過無しでブースターAダッシュC+。コア凸である程度のリードを奪えたら前線で暴れまわりたい人は手にとって見るといいかも。 デ剣や長槍の特殊でもダウンしないのでそのまま魔剣の錆にしてやろう。 重火、支援では重量超過があるが前に出る分には機動力は許容範囲。 重量級寄りだが反動吸収とリロードは並なのでアクの強い主武器は扱えないがどの兵装もそれなりにこなせる。 リロードが凡庸なので単発狙撃銃は微妙に使いにくい。 重火でも鈍重ではないので状況によってはコア凸にいくのもあり。 相当硬いので甚大な被害を与えることができる。 重火や支援を多く乗る事があるなら脚部をケーファー45に変えると(チップ容量:7.6)、速度がほぼ変わらず装甲と重量の猶予が上がる。 強襲オンリーでいくなら胴もロージーLMにすることで(チップ容量:7.5)、重量1%超過で装甲&ブースターがアップ。 自身が最も使う兵装に合わせてその辺はお好みで。 まあ強襲オンリーでガチガチ装甲なら 脚円Ⅲ他ロージーLMのコア食獣アセン とか色々あるのでその辺はスタイルに合わせて。 頭部はB+なのでCSはそこそこ痛いがしぶとさはガチムチに迫るものがある。 頭:シュライクII型 胴:セイバーII型orシュライクII型 腕:ヘヴィガードIII型 脚:ツェーブラ39 チップ容量:11.0(胴:セイバーII型) チップ容量:11.1(胴:シュライクII型) 【強襲兵装× 重火力兵装△ 狙撃兵装× 支援兵装×】 Ver2.7のチップシステム実装に伴い、チップ容量が最大となるよう設計されたアセン。 ハード面の性能は最悪の組み合わせと言えるかもしれないが、ハード性能が残念なパーツほどソフトウェアにあたるチップ容量が大きい傾向にあり、新たなアセンや戦術を組みやすいというロマンに近いものがある。 また、このおかげで支給開始当初は今のエンフォーサーIII型やクーガーSのようなポジションにありながら都落ちして時代遅れになったツェーブラのようなパーツも再び日の目を見るかもしれないポテンシャルを持つようになった。 チップ容量10を保ちながら使いやすいアセンを組むのは非常に厳しいが、とりあえず10で個人的におすすめの換装としては 例1:脚をディスカス・ノヴァに替える→チップ容量は10.0になり、重量耐性+600、速度D→C+、装甲C→B-、歩行A→D。 例2:腕をエンフォーサーII型に→チップ容量は10.0になり、重量-270、リロードE→C+、武器変更E→D、装甲A+→B、反動吸収A+→C- 例3:胴を迅牙・真に、腕をヘヴィガードI型に→容量10.0、重量+130~180、ブーストA~B+→D+、SP供給E~E+→B、リロードE→E+、武器変更E→E+、反動吸収A+→B+、胴装甲E~E+→C+、腕装甲A+→A 例4:腕をディスカス・ノヴァに、足をツェーブラ41に→容量10.0、いろいろ速くなる。 ただ、重量耐性をあまり考えてない組み合わせなので注意が必要。チップ「重量耐性II」で少しは何とかなるかもしれないし、脚を変えない限り最初から機動力に期待できないので超過を受け入れた方がよいかもしれないが。 10を切ってもいいなら、容量9台でも結構幅は広がる。 ちなみに、Ver.4.0現在チップ容量が最小となる組み合わせは、頭:ロージーEVE、胴:E.D.G.-δ、腕:ヤクシャ・改orアスラ・弐、脚:アスラ・参である(1.3+1.4+0.5+0.7=3.9)。 また、フルクーガーSの場合は胴と腕の部位が1.5になっており、合計6.3である(ちなみに、S頭が1.7でありS脚が1.6なので、腕脚がNXの場合は6.0)。 これまでのハードウェアの強さで正攻法で攻めるか、新たなソフトウェアでトリッキーに攻めるか、最終的な選択はプレイヤー自身がするものであることは言うまでもないだろう。 頭:ツェーブラ39 胴:ディスカス・ノヴァ 腕:ネレイド45 脚:ネレイド45改 チップ容量:7.6 【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装○ 支援兵装◎】 重量耐性IIのチップ必須。チップ容量は7.3なので、少しは余裕がある。 AC-ディスタンスを使ったサテライトバンカー強行運搬を主眼に置いたアセン。 そのためにも、クーガーS型並みの積載余剰を持ちながらAC-ディスタンスを用いればヤクシャ系統クラスのスピードを出せる45改脚、高い索敵能力と並の装甲を持つツェーブラ39頭、高い装甲とディスタンスのための高いSP供給を併せ持つノヴァ胴をチョイスしている。 強襲兵装は、サーペント、41手榴弾、ロングスピア、ディスタンスで余剰550。重量耐性IIのチップがあれば余剰が+250されて800になり、サテライトバンカーを持っても超過しない。 基本的に敵中を突っ切る、または敵が追ってきた時のみディスタンスを使い、それ以外はノヴァの回復力を生かしてSP回復に充てよう。その点から、オブジェが多かったり入り組んだマップでこそ真価を発揮する。 また、重量耐性IIのおかげで他の兵装でも少しは重量に余裕がある。チップ装着前提で、重火力はコロナ、初期プラカノ、試験型ECM、T-30で超過なし、支援はスマックSP、リムぺV、広域orファルコン、リペアβで超過なし。 重火力は、胴の装甲を生かして前に出ることも出来るし(ブーストは残念なので注意が必要だが、超過なしでホバーなのでブーストが切れても少しは動ける)、後ろに下がってSP供給を生かしてT-30での砲撃や射撃補正を生かしての火力支援もできる。 支援兵装は、持ち替えの速さとSP供給で衛生兵としての役割になる。 頭:ロージーR 胴:HG1 腕:HG1 脚:ヤクシャ・弐 チップ容量:7.0 【強襲兵装○ 重火力兵装× 狙撃兵装× 支援兵装×】 武器を徹底的に軽量化し役弐脚に限界まで装甲を乗せ、なおかつタックルとジャンプキックを装備したラグビー専用アセン。 積載ⅡチップをつけてM90、40、ロンスピ、マルチで重量ギリギリ。 チップの組み合わせはジャンプキック、積載Ⅱ、タックルⅡorタックルⅠ+転倒耐性に縛りクラン演習でのラグビー合戦に特化したアセンである。 ちなみに転倒耐性をつけなかった場合、タックルⅠで吹っ飛ぶ。 頭:ロージーR 胴:ロージーLM 腕:HGⅢ 脚:ディスカス・ノヴァ チップ容量:8.2 【強襲兵装○ 重火力兵装× 狙撃兵装× 支援兵装×】 某白兵専門プレイヤーが生み出したとされる、伝説の鎧。ロマンなのか実用なのかは意見の分かれるところ。 SPペネトレーターとマルチウェイ以外は初期装備というのが正装らしい。もちろん槍しか使わない。 その姿は、華麗に舞って斬るというよりブルドーザーのようににじり寄る弁慶である。 スロット8に近接攻撃強化と防御系チップを詰め込み、近接攻撃の隙を装甲で補うというコンセプト。 Ⅲ腕とノヴァ脚は性能の割に重いパーツだが、逆に威力アップに機能しており、 近接武器しか使わない前提であれば、意外と合理的。 バリア実装以降、プラント戦で猛威を振るう重火力に対する決戦兵器でもある。 が、強襲兵装から機動力を失うリスクを考えると悩ましい。 射撃補正、リロード、持ち替えという射撃戦における基本的な性能(というか全部)が最低なため、 ブンブンプレイを余儀なくされるバーサーカーアセンとなっている。全国対戦で禿げ上がっても自己責任で。というか基本禿げる。 運用においては格闘戦講座を熟読のこと。読んだところで近づく前に蜂の巣だが。 スロット8を維持しつつ積載及び、射撃補正、リロードを強化した LM/LM/R+/真or毛45という亜種も確認されている。 こちらでは魔剣やデュアルマシンガンの運用も可能。しかし重火でよくね?となるのでやはりロマンか。 Ver.3.0で機体のチップ容量に修正が入ったため、LM/LM/R/N や R/Ⅲ/R+/N 等の構成が確認されている。 Ver.4.0時点では円X脚を基軸に、EVE/LM/EVE/円X という構成に進化している。 R/LM/HGⅢ/Nと機動性を比較すると、チップ容量1と歩行3段階を引き換えに、重量40増加、ダッシュ1段階、平均装甲(x0.76→x0.74)が向上しており、ブルドーザーでドリフトするが如き暴風っぷりに磨きがかかった。 わずかにあったなけなしのロックオンまで捨て、射撃適正を完全に排したその大変潔く、その体はきっと剣で出来ていた。 この状態では積載超過30ほどなので、主武器は初期のM90よりも10だけ軽いM90Cに載せ替えたい。 チップ8スロットを維持しつつダッシュ速度も妥協したくない場合は、例えばR/LM/HGⅢ/円Xのようなアセンになるが、 その場合は120の積載猶予が生まれて、例えばおにぎりやフレグレなどの比較的重めの副武器が積めてしまったり、 ペ槍を魔剣に超過なしに換装できてしまえる。 N脚の時と比較すると、ダッシュと積載を上がった分より汎用性が上がったといえる。 平均装甲は下がったとはいえ、上半身の硬さは据え置きなのでN脚時と遜色ないゴリ押しも可能。 単純にLM/LM/R+/真の上位互換と見て差し障り無いだろう。 頭:ツェーブラ48C 胴:ツェーブラ38or41 腕:ツェーブラ48C 脚:ツェーブラ41 チップ容量:8.4(胴:ツェーブラ38) チップ容量:8.5(胴:ツェーブラ41) 【強襲兵装○ 重火力兵装△ 狙撃兵装◎ 支援兵装◎】 Ver2.7とツェーブラ48Cの実装に伴い、ツェーブラの最大の特徴である索敵を最大限に高めつつ新たにチップ容量を活かしたフル杖アセン。 チップ容量は8、索敵はA+にボーナスが加わる。チップ容量に余裕があるため、セットボーナス強化、高感度索敵などをつければさらに伸び、おそらくブロア程度ならほとんど端から端まで見えるレベル。 ただし、重量耐性に難があるため、重火力兵装や支援兵装を多用するなら重量耐性IIのチップをつけることを推奨するが、これがチップスロットを3も消費する。あくまで索敵に特化した機体であるため、索敵に魅力を感じないなら脚だけでもエンフォーサーIII型に換えるといい。チップ容量が若干減るが、セットボーナス強化と重量耐性IIの分の枠が空くので、むしろ空きは増える。 チップ組み合わせの一例:しゃがみ(1)、被弾方向表示(2)、セットボーナス強化(1)、高感度索敵(1)、重量耐性II(3)で合計8、もしくはしゃがみをしゃがみIIに換えて高感度索敵か被弾方向表示を削るというのもありか。後者を削ればさらに1の余裕ができる。 索敵特化なので、上空の障害物が少ないブロアやダリーヤ、バレリオなどで真価を発揮する一方、建造物だらけのウーハイは論外といえる。 頭:ツェーブラ41 胴:ヘヴィガードIV 腕:ヘヴィガードIV 脚:ヘヴィガードIV チップ容量:8.7 【強襲兵装△ 重火力兵装◎ 狙撃兵装× 支援兵装×】 主武器:GAXエレファント 副武器:サワード・コング 補助装備:改良型ECMグレネード 特別装備:ギガノト榴弾砲 BUDDY決勝大会会場(大会終了後)での存在が確認されたリアル少女in市街地Eのアセン。 しゃがみ2+41頭の射撃補正+GAXエレファントを組み合わせた中遠距離からの攻撃性能を重視したアセンと思われ、 プラ戦直前に能登を発射し、象とECMで着弾範囲に追い込み撃破、悠々とプラントを占拠する様は牛マンも真っ青、思わず素で「俺より上手いじゃないですか」とコメントを残したとかなんとか。 「お立ち台連発」「見ている限りでは誤射を一度も出さなかった」という目撃者の証言も特筆に値するポイントであろう。 なお、確実な榴弾発射のためかアンチブレイクまで装備していた徹底ぶり。この少女やりおる。 頭:B.U.Z.-α 胴:ツェーブラ38 腕:B.U.Z.-γ 脚:ツェーブラ48C チップ容量:7.3 【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装◎ 支援兵装◎】 基本的にサテライトバンカーの運用を主眼に置いて設計されたアセン。 そのため、あえて重火力以外ではかなりの余剰重量が残るようにしてある。 強襲兵装はサーペント、41おにぎり、ロングスピア、ディスタンスで余剰800、サテライトバンカーを持てば重量ぴったりになる。ディスタンスとSP供給胴の相性はよいが、ON/OFFする際は一度サテライトバンカーを放す必要がある。 重火力兵装では、ヴルカンLG2、プラズマカノン・ネオ、改良型ECM、バリアβで重量ジャスト。ワフトローダーに対し高い攻撃能力を持つ。また、反動がないのに基本の射撃制度の悪いニュード兵器とB.U.Z頭の相性も良い。ただし、ヴルカンの場合副武器やバリアなど他の装備と上手く連携させて重火力ならではの継戦能力を活かさないとと劣化麻になりがちなので、少しだけ持ち替えが遅いのが引っ掛かるが、大した遅さではない。 狙撃兵装では、射撃補正、リロード速度、SP供給、歩行速度と重要ステータスが軒並み高いため、奇襲砂、定点砂どちらとも相性は非常に良い。 また、知っての通りサテライトバンカーを持っている時はしゃがみ含むアクション動作が一切できないが、いちいち前に投げるのが面倒だったり投げられる状況じゃない場合のため、ダッシュ、歩行どちらも高い水準を持つツェーブラ48C脚を選択している。 チップ容量は7。一見余裕があるように見えるが、弱い装甲からくる、サテライトバンカー運用では致命的な欠点となる転倒耐性のなさを補うための転倒耐性IIチップ(コスト3)と、ベースに向かって進んでいる時のための被索敵警告(コスト4)or転倒耐性をさらにつける爆発防御II+近接防御II(どちらもコスト2)だけで使い果たしてしまい、アクションボタン枠に何も入れられなかったりする。 もし上記のチップのうち不要だと思うチップを外し、チップ容量に余裕ができ、アクションボタン枠を入れるなら、プラント奇襲を重視するならタックルII、狙撃の精度を重視するならしゃがみIIがお勧め。 頭:セイバー1型R 胴:クーガーNX 腕:迅牙・真 脚:ツェーブラ38orツェーブラ39 チップ容量:9.0(脚:ツェーブラ38) チップ容量:9.0(脚:ツェーブラ39) 【強襲兵装◎ 重火力兵装○ 狙撃兵装△ 支援兵装△】 フル迅牙+SB強化チップと同程度のロックオン距離とリロードB+を生かしたユニオンバトル向けアセン。 巨大兵器攻撃からプラント防衛戦まで無難にこなせると思われる。 豊富なチップ容量と、平均装甲93%の堅さがウリ。 杖38脚でサペ、スウォーム、ロ槍、イェイなら積載猶予が230。サテライトバンカー運搬もなんとか可能か。 頭:雷花・燕 胴:ネレイド・45改 腕:シュライクW型 脚:クーガーNX チップ容量:7.0 【強襲兵装○ 重火力兵装◎ 狙撃兵装△ 支援兵装◎】 BBBサンプルアセン 標準的な性能に高いチップ容量を持つ雷花・燕。 中量級内では軽量で素早いエリチェンが可能な上、標準的な装甲、バランスの取れた礼45改。 最高クラスのリロードと最軽量クラスのW型。 今や中2ブラスト乗りのボーダーの大半が使っている万能脚部NX。 目立った欠点が無く高次元でまとまり、更に重火力兵装においてLG2CCCインボSバリアβを積んでも超過しない全兵装に優れた適性を持っている。バランスの取れたアセンに起こりがちなチップ容量の問題も無く、様々な仕事をそつなくこなせる真の万能アセン。 こちらもネタではあるが、ガチでも行けると思われ。 頭 ツェーブラ39 胴 ヤーデ55 腕 シュライクW型 脚 エンフォーサーX型 試作型強度試験装置:http //bb.libris.jp/index.html?sd=aae1kW1htikdnilqmqlkxhquj1zP 【強襲兵装○ 重火力兵装◎ 狙撃兵装△ 支援兵装△】 チップ:7.0 「ぶっちゃけユニオンバトルにプラズマカノンMk-2あれば十分だよな ロックオンなんていらなかったや」 っと考えてるあなたに。 W腕によるMK-2高速連射と39頭の高い射撃補正で砲台をいっぱい破壊しよう。 UAD積めばロックオン距離を無視できる。 麻では超過なしでサテライトバンカーを運べる。 チップは7.0もある。 おまけに角付いてる カッコウイイ~(幼女声)。 難点はやはりやや薄い装甲とDしかないSP供給か・・・・。 支援と砂乗るのにはちょっと厳しいかも。 頭 エンフォーサーX 胴 ディスカスEVOL 腕 アスラ参 脚 クーガーNX 【強襲兵装◎ 重火力兵装○ 狙撃兵装○ 支援兵装◎】 試作型強度試験装置:http //bb.libris.jp/index.html?sd=ba1h1s1pTwjcdqeciSomfnwdub1uv2KS 装甲 1.04 積載猶予 1420 チップ 6.2 全兵装対応の万能アセン。いわゆる厨パーツの集合体であり戦況に応じて兵装を切り替えたい人向け。 各兵装の特化装備に対しては1歩譲ることとなる。 チップは脚部強化 重量耐性を推奨。 強襲は最重量装備でない限りほぼ超過なし。凸には速度が不足気味だが他の性能は十分。 重火は軽量の装備を選定しないと重量と反動が厳しい。最軽量なら超過はしない。 狙撃主体で運用したい場合頭部換装の必要有り。装甲も加味して杖41か礼RT推奨。 支援は相性ばっちりだが武装を重めにすると重量超過が厳しくなる。 頭 エンフォーサーX 胴 EDG・θ 腕 シュライクW 脚 EDG・θ 【強襲兵装○ 重火力兵装◎ 狙撃兵装△ 支援兵装◎】 試作型強度試験装置:http //bb.libris.jp/index.html?sd=ba1h1tW1tnjcdqeciSomfnwdub1G1u2KS 装甲 1.16 積載猶予 1580 チップ 7.0 上記EVOL胴アセンを改造し、装甲を犠牲に機動性、積載量、チップを引き上げた。 最大の魅力は軽量重火力&重量支援をチップ補助無しで準軽量の速度に積める点。 装甲、反動吸収以外に穴が無いため全国ユニオン問わず安定した活躍が可能。 特にユニオン、急なベース防衛ではエリア移動A+が光る。 なお脚部強化&ダッシュⅠで歩行B-&ダッシュA-と完全に軽量級の機動力に達する。 強襲:コア凸には速度が不安、戦闘には装甲が不安と若干半端ではある。 コア凸を狙うならチップでダッシュ速度を改善したい。 積載量に任せて魔剣&マルチウェイⅡを背負って切り込みに行くのもいいだろう。 重火:主武器さえ反動の弱いものを選べば、後は軽量武装からお好みで。 狙撃:せっかくの積載が無駄になりがち&狙撃重視の主武器にはあまり向かない。月光系統なら○。 支援:装甲の薄さから死に補給と割り切ってロビン装備を推奨。 頭 迅牙 真 胴 クーガー・S 腕 EDG・θ 脚 迅牙 甲 【強襲兵装△ 重火力兵装△ 狙撃兵装◯ 支援兵装◯】 試作型強度試験装置:http //bb.libris.jp/index.html?sd=baucltBdcbphhpoBuftgmmbcvPU 装甲 1.10 積載猶予 1220 チップ 7.1 相手を蹴り飛ばすか余裕があれば貫く為のアセン しゃがみ2とジャンプキック2の両立とチップ容量の余裕を考えたらこの様な結果になった 腕部パーツが優秀な為、大抵の武器は扱えるだろう 装甲は標準的ではある ラベージは武器を絞れば超過10%以内には収まった気がする ダッシュは超過無しでB+なので武器を絞れば凸も可能である 索敵能力とチップ容量を持て余すのであれば頭は杖41にしてしまっても良い 中途半端な性能ではあるが比較的手を出しやすいパーツで構成されてるのが強みか 頭 クーガーNX 胴 雷花・麗 腕 アスラ・弐 脚 エンフォーサーX型 必須チップ 運搬適性2 【強襲兵装◎ 重火力兵装◎ 狙撃兵装△ 支援兵装◎】 サテバンR運搬アセン中量型。 円X脚のおかげで大分装甲を上げられた。 10、60クラ、メッサー、箪笥で猶予1140。これでサテバンRを持つと猶予20となる。 重火に関しては轟鉄、バラージ、インボS、バリアγでちょうど。 アスラ弐腕のおかげでバラ凸もやりやすい。 反動吸収E-だが基本重火は戦闘に使わないので問題なかろう。 どうしても気になるならニュード系の武器に置き換えれば良い。 頭 X各種 胴 X各種 腕 X-ⅡsorX-Ⅲcg 脚X各種 必須チップ セットボーナス強化2 【強襲兵装◎ 重火力兵装○ 遊撃兵装◎ 支援兵装◎】 Ver5.0版クーガーことフルXのサンプル。 フルセットだと円Xや下手な重量級並の積載量とダッシュB以上を両立したお化けブラストと化すので、重火力も含めた全兵装を高レベルで乗りこなせる。 頭と胴に関してはどれもデザインが完全に異なるので好みの範疇としか言いようがないが、腕はⅡsかⅢcgを推奨。これらはフルセットだとリロードがそれぞれA-、B+と軽量級並になりリロードが要求される遊撃や強襲の主武器の取り回しがしやすくなる。これらで選ぶ際は反動吸収と予備弾数のⅢcg、リロードと武器変更のⅡsと考えよう。 脚は加速、積載、ダッシュとこれもまた綺麗にデザインが異なっているが強みを活かす為にはやはりⅡsかⅢcgを選びたい。 が、「俺は加速で動くんだ!」という場合は加速/ダッシュ共にBのIe脚とブースターA+のIIIcg胴を組み合わせると良い。 積載やダッシュ速度こそ他のX脚に少し劣ってしまうが、ACに寄らない長距離移動時の速度の他、 他のX胴よりも少し高い装甲とDEF耐久で撃ち合いに強くなれる。 但しSP供給に関しては標準以上を誇る他のX胴から標準以下のD-にまで落ちてしまうので、 特別装備を死に補給と割り切るなどの工夫が必要だろうか。 (D-はSP供給80%なので個人差こそあるがそこまで悲観するほどでも無かったりするが、 IIs胴のB-(140%)やIe胴のC-(110%)と比べると見劣りするのもまた事実だったりする。) 俺アセン構築法の病理と調理
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ACV/対人戦研究/アセン入門 ACV/対人戦研究/アセン入門 「アセン入門」にページを移動しました ここは編集しないでください コメント 「アセン入門」にページを移動しました ここは編集しないでください コメント ↑うん。なのでコメントフォームで相談してここは無駄なテンプレ消して基礎知識をのっけてこうという話になった。これでもかなりスッキリしたのよ・・・ -- (名無しさん) 2012-12-04 00 33 38 名前 コメント すべてのコメントを見る
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アセン考察 アセン考察について セット一覧 セット詳細小規模装備構成考察 表アリーナ最速攻略スリップ型タンク 3点バースト射撃キャンセル近接 序盤高速格闘のススメ ウエポンパージを前提とした射格アセン 序盤高速射撃のススメ ドリルミサイル突撃 高機動ODマシンガン 近接育成アセン使い分けアリーナ攻略 射撃特化機向け高機動アサルトシフト構築 サブセット:ソリッドデリバリー 中盤中距離中機動ダブルトリガー クイドロ式マシンキャノン 中級者のための距離指定ODランページ ダブルセイバー:バンカークロー 高高度ドローン滞空射撃 速度特化近接アセン 必殺SAパイルバンカー 一生起き攻めビット 重火力型一斉射撃 高機動一斉射撃 右手大型近接シンプル射格 ガチタンクOD一斉射撃 フォトブレぶんぶん丸 近接参照射撃オールラウンダー ガトリングガンを主題とした単一武装論 〇野サーカス連動ミサイルカーニバル 超高火力ダブルトリガーハッピー 重装格闘 重装機におけるエナジーシェア運用手法 炎毒氷3種盛り魔法少女 サブセット:デバフ牽制オートランチャー ガン逃げ判定勝ち照射散弾 射撃周回アセンのすゝめ 近接特化ドリルクロー サブセット:Wトリガソード ガチタンダブルシールド照射型 ハンマー座標爆撃 ダブルセイバー:炎毒双刃 軽タン型ガン逃げEN散弾 長期戦向け2連射グレネード バトルロワイヤルにおける生存戦略 未メンテナンスアセンバックパック近接主軸型格闘 近~中距離、格闘&射撃万能AI 弾幕結界OD接射 パージシフトレフトスラッシュ 自律ビット追撃レーザー 序盤急降下高速格闘 コメントを書き込む前に コメント アセン考察について 各プレイヤーが練り上げたセットアップを強弱、アリーナ攻略向き・不向きに関わらず紹介しています。 アセン考察の追加は現在自由にしていますが、既存のセットと大きく被っていないかを確認して作成してください。 新規ページ製作時にはテンプレート用ページ または 既存アセンのページを利用してください。 セット一覧 名称 戦闘時間 育成方針 戦闘距離 備考 小規模装備構成考察 - - - 小規模アセンの紹介ページ 表アリーナ最速攻略スリップ型タンク 長期戦 防御 遠距離 3点バースト射撃キャンセル近接 普通 射格 近~中距離 序盤高速格闘のススメ 短期決戦 格闘 近距離 ウエポンパージを前提とした射格アセン 長期戦 射格 全距離 序盤高速射撃のススメ 長期戦 射撃 中距離 序盤高速格闘とは作者は別 ドリルミサイル突撃 普通 格闘 近距離 高機動ODマシンガン 短期決戦 射撃 近~中距離 近接育成アセン使い分けアリーナ攻略 - 格闘 近距離 近接装備全般の考察 射撃特化機向け高機動アサルトシフト構築 普通 射格 近~中距離 サブセット:ソリッドデリバリー 長期戦 射撃 中~遠距離 他アセンとの併用前提 中盤中距離中機動ダブルトリガー 普通 射撃 中距離 クイドロ式マシンキャノン 短期決戦 射撃 近~中距離 中級者のための距離指定ODランページ 短期決戦 格闘 近距離 ダブルセイバー:バンカークロー 普通 格闘 近距離 高高度ドローン滞空射撃 長期戦 射撃 全距離 速度特化近接アセン 短期決戦 格闘 近距離 必殺SAパイルバンカー 短期決戦 格闘 近距離 一生起き攻めビット 長期戦 射撃 遠距離 重火力型一斉射撃 普通 射撃 遠距離 高機動一斉射撃 長期戦 射撃 遠距離 右手大型近接シンプル射格 短期決戦 射格 近距離 ガチタンクOD一斉射撃 普通 防御 遠距離 フォトブレぶんぶん丸 短期決戦 格闘 近距離 近接参照射撃オールラウンダー 普通 格闘 近~中距離 ガトリングガンを主題とした単一武装論 短期決戦 射撃 近~中距離 〇野サーカス連動ミサイルカーニバル 普通 射撃 遠距離 超高火力ダブルトリガーハッピー 短期決戦 射撃 遠距離 重装格闘 普通 格闘 近距離 重装機におけるエナジーシェア運用手法 長期戦 射撃 中~遠距離 炎毒氷3種盛り魔法少女 長期戦 射格 中距離 サブセット:デバフ牽制オートランチャー 長期戦 - - 他アセンとの併用前提 ガン逃げ判定勝ち照射散弾 長期戦 射撃 遠距離 射撃周回アセンのすゝめ 短期決戦 射撃 中~遠距離 近接特化ドリルクロー 普通 格闘 近~中距離 サブセット:Wトリガソード - 射格 - 他アセンとの併用前提 ガチタンダブルシールド照射型 長期戦 射撃 遠距離 ハンマー座標爆撃 普通 格闘 遠距離 ダブルセイバー:炎毒双刃 長期戦 防御 近距離 軽タン型ガン逃げEN散弾 長期戦 防御 中~遠距離 長期戦向け2連射グレネード 長期戦 射撃 中~遠距離 バトルロワイヤルにおける生存戦略 長期戦 機動 遠距離 アリーナ攻略として向いていると思われるのはガン逃げ判定勝ち照射散弾、近接参照射撃オールラウンダー。上振れ期待によるボス戦チャレンジ用にフォトブレぶんぶん丸(フローズンパークアリーナ到達までは序盤高速格闘のススメ)。深部アリーナの突破は軽タン型ガン逃げEN散弾。 セット詳細 構築可能順に掲載。 小規模装備構成考察 アセン考察未満の小規模装備考察ページ。アセン考察1本にまとめる程ではない装備セットを複数記載。 小粒でも極めて強力な装備の組み合わせが存在する。 表アリーナ最速攻略スリップ型タンク 表アリーナを高速でクリアすることを前提とした特殊育成/構築論。 ダメージを状態異常やスリップに頼ることで火力パラメータを完全に無視し、防御の育成だけでアリーナ踏破を目指す。 育成自体をこの型に寄せることをある程度前提としている為構築難易度は特殊。 3点バースト射撃キャンセル近接 3連射撃を布石に近接を狙っていくアセン。敷居が低く初期から組める上に、装備も進行具合で強化されていくので楽しくも奥深い。 序盤高速格闘のススメ フォトブレぶんぶん丸と根幹コンセプトは同じ、ワンウェポン高速格闘アセン。作成難度を大幅に下げ、オーバードライブを採用。かぶっているという指摘はもっともなのですが、あくまでフォトンブレイドまでの繋ぎとして開き直って作ってみました。 ウエポンパージを前提とした射格アセン 高火力、低弾数の射撃武器をバトル前半で撃ち切り、後半はブレード勝負を挑むアセン。 2つの戦術を同時に展開する為苦手な相手が少ないが、条件指定チップやレンジ変化チップを使用する都合上AI設定が複雑になりやすい。 序盤高速射撃のススメ 中距離を維持しながら高速移動で敵の攻撃を避け、射撃を撃ち込んでいくアセン。序盤・初心者に向けた、高速射撃入門編。序盤アリーナ攻略用。 ※序盤高速格闘のススメとは筆者が違います ドリルミサイル突撃 ミサイルと共にドリルで突撃することで、攻撃を安定して当てるアセン。装備やスキルの揃っていない序盤から終盤まで長期間扱えるが、繋ぎのドリルが弱いことから中盤が難しめ。 高機動ODマシンガン オーバードライブしながらマシンガンを叩き込んでいくアセン。必須となる装備が少ない上、機動力で弾性能を補えるので汎用性が高め。 近接育成アセン使い分けアリーナ攻略 単一アセンにこだわらず、複数のアセンを使い分ける前提の、近接育成向けアセン集。 執筆時点でのソート機能付き装備一覧のおまけ付き。 射撃特化機向け高機動アサルトシフト構築 中距離で射撃戦をしながら、隙を見て射格平均参照の格闘武器を当ててアサルトシフトを起動するアセン。AI設定、特に距離設定が繊細なためやや玄人向け。 サブセット:ソリッドデリバリー ソリッドデリバリーを主軸としたサブセットアセン。 かなり癖の強いスキルではあるが、上手く活用することで本来なら使い回せない装備を使い回す事が可能に。 中盤中距離中機動ダブルトリガー ダブルトリガーで火力と弾幕密度を増設する装備セット。性質の違う弾を織り交ぜる事で相手のスタミナも削りながら追い詰める。 耐久に穴が開きやすいものの、比較的入手性が高い装備で構築するので早期構築や試行錯誤を繰り返しやすい。 クイドロ式マシンキャノン グレネードキャノン、プラズマキャノンを大量連射するゴリ押し戦法装備セット。瞬間火力と命中性を両立した短期決戦向きの装備セットであり、継戦力は犠牲になる。 装備の敷居は低めで、後半アリーナの装備への更新が可能な長く使える装備セットである。 中級者のための距離指定ODランページ スターライトアリーナを踏破した中級者向けセット。 ランページの乱射範囲をブレード圏内に食い込ませスローイングダガーで作った隙でブレードを当てに行く高機動機を目指す。 装備で近接補正を伸ばすのでステータスを均等に育てながら攻略を進められる。 ダブルセイバー:バンカークロー 小規模装備構成考察でも触れられていた、ダブルセイバーからパイルバンカーをつなぐ構築。比較的低めの作成難度で超強力な一撃を実用レベルで運用できる。 高高度ドローン滞空射撃 ドローンエクステンションを活用し高高度射撃を行うアセン。相手の射撃と障害物を無力化した上で射撃を行うのでステージを選ばず安定して強いが、射角の関係で射撃がかなり限られるので真価を発揮するのは深部に到達してから。 速度特化近接アセン 軽量な近接武器をメインに据えた超高機動型近接アセン。 飛行速度はフラットでも300を超える事が可能で火力よりも速度を求めたいオーナーさん向け。 必殺SAパイルバンカー 超火力浪漫兵器パイルバンカーを如何に当てるか模索するアセン。射撃で硬直したところに叩き込んだり、スーパーアーマーで耐えて撃ち込むのを狙っていく。戦闘力は低いが事故った時の振れ幅は最高峰で、中毒性も高い。 一生起き攻めビット ビットを主軸にディレイアタックで起き攻めし続けるセット。ハメに近い形に持っていけるが中盤のビットが弱いので完成完遂するのは中盤から。 重火力型一斉射撃 効率よく大ダメージを与える事だけに特化した攻撃重視の一斉射撃アセン。弾道・弾速等を細かく差別化して、様々なタイプの相手に一回の一斉射撃のダメージ期待値を限界まで引き上げる構築に特化している。一斉射撃系アセンの例に漏れず、構築には武装同士の相性が大きく絡み試行錯誤を要する。 高機動一斉射撃 高機動で攻撃を躱しつつ右手の主兵装で戦闘を行い、一斉射撃によるENミサイルやビットで弾幕を貼って戦闘の補助を行うアセン。中盤あたりで手に入る装備で完成形に近づける位には敷居が低いが、装備同士の相性が強く出るので別の意味で構築難易度が高い。 右手大型近接シンプル射格 遠距離では高速弾を撃ちつつ接近し、相手の近接の間合いの外から右手の大型格闘武器で薙ぎ払う、スピード育成向けのシンプルな射格アセン。 比較的早い内からから構築できるが、深部アリーナ産の装備に換装することで裏アリーナの最後まで頼りになる。 ガチタンクOD一斉射撃 高HP高防御でオーバードライブのデメリットを補い、重兵装の一斉射撃をコンスタントに当てていくアセン。一斉射撃の弾幕を構成していく過程が面白くステージを選ばず事故にも強い。 フォトブレぶんぶん丸 射撃装備を一切持たず、とにかく速度を上げて近接武器で相手を殴るアセン。一見ネタにしか見えないが相手のアクロバティックアプローチやレンジブレイクを死にスキルにした上でダメージレースを仕掛けるので、ジャイアントキリングとしても使える。 近接参照射撃オールラウンダー 近接参照もしくは近接射撃の平均値を参照する射撃を用いて戦うアセン。照射を組み込みやすいことから遠近問わず戦える上にステージを問わず、サブストーリー産の装備が多くを占めるので構築難易度も控えめ。 ガトリングガンを主題とした単一武装論 リロードや武装の使い分けを不要にして、AIが取る行動を効率化する事を目的としたアセン。ある程度以上の射撃力を要求するが、重装向きのガトリングガンを強引に中装機並みの速度でぶっ飛ばし、大量の弾丸を強引にねじ込むことを狙う。 〇野サーカス連動ミサイルカーニバル 連動ミサイルをフル活用してミサイルを撒きまくるアセン。一斉射撃のようなクールタイムが存在せず、コンスタントにミサイル弾幕を撒けるのが特徴で別ゲーのような弾幕量を誇る。 超高火力ダブルトリガーハッピー 機動を捨て射撃火力に全振りしてやられる前にやるを地で行くアセン。高火力高命中を両立しているのでネタで終わらない強さも併せ持つ。 重装格闘 重装備で相手の動きを止めて格闘を仕掛ける、力こそパワーなアセン。 重装機におけるエナジーシェア運用手法 重装機にエナジーシェアを搭載し、「僚機として」運用してもらうことを目的としたアセン。 性質上、装備の強化、育成があらかた完了したオーナー向けのアセン。 炎毒氷3種盛り魔法少女 マジカルブースターで強化したマジカルウエポンを中心に、デバフ3種を乗せるアセンです。 サブセット:デバフ牽制オートランチャー 様々なアセンに炎毒の自動射撃を追加するサブセットアセン。 サブとリアを使わないアセンであれば、本来の動作を変えずに牽制射撃をポン付けできる。 ガン逃げ判定勝ち照射散弾 只管距離を取り続けて逃げ周り、散弾で迎撃し照射で撃ち抜くアセン。必要装備の敷居がやや高いが、ステージを選ばず安定した強さを発揮する。 射撃周回アセンのすゝめ 射撃を用いて短時間でアリーナを高速周回する事に徹底した、忙しい人向けアセン。必要装備は対物ライフル以外あってないようなものだが、周回可能な範囲が機体の射撃力に大きく依存する為、射撃特化機体か育成が進んでいる人向け。 近接特化ドリルクロー 機動力がそれほど速くなく、装甲も厚くない近接攻撃力特化機。 アリーナ中盤を超えて強くなってくる相手に、どの用に攻撃を当てるかを考えたアセン。 クロービットとスラッシュネイルで牽制し、武器依存の突進速度を持つドリルで削る戦法を基本とする。 サブセット:Wトリガソード 戦力に伸び悩む射格機に向けた、射格両方の威力や攻撃機会向上を目指せるサブセットアセン。 サブスト品とはいえ正規入手にはアリーナを深くまで攻略しなければならないが、スキルポイントが足りれば本ページのほとんどの射格構成に追加できる実装の手軽さと、主体アセンと武装の組み合わせによって攻撃チャンスや実効威力を大きく伸ばしたり、また敢えて偏らせる事もできる奥深さを持つ。 ガチタンダブルシールド照射型 両手にヘビィシールドを持つことで極限まで硬さを上げ、攻撃を照射に絞る事でステージ耐性と火力を維持したアセン。バックパックを換装していくことで全対応が可能。 ハンマー座標爆撃 当たらない座標攻撃を何とか当てたい。というコンセプト。座標攻撃の武装が2つしかないのでメインはほぼ固定。いかに当てれる状態に持っていくかが工夫のしどころ。 ライトニングの入手が遅いため構築が遅めになっているが、ギフトに並ぶことも多いのでライトニングを早期入手できればもっと低層で構築可能。 ダブルセイバー:炎毒双刃 両手にデバフ付与するブレードを装備して相手を継続的に削るアセン。毒デバフにより常に足回りによる有利を確保し、毒と燃焼によるHP差で勝利をもぎ取る。育成方針を問わず使用可能なのもメリット。 深部アリーナの装備が必須なため、アセンの敷居は高め。 軽タン型ガン逃げEN散弾 フィンガービットと重装甲のスキル付き装備で弾幕巻いて逃げに徹する装備セット。 「相手に何もさせない」を徹底させ、一瞬の隙を突いて火力をねじ込んで勝利を奪取する。 要求される装備が軒並み深部アリーナ産の為、構築難度はかなり高い。 長期戦向け2連射グレネード 大火力グレネードの連射数を2連射に調整し、残弾を維持しつつ長期戦を狙うアセン。 バトルロワイヤルにおける生存戦略 高高度ドローン滞空射撃をベースに、バトルロワイアルイベントで連勝数を稼ぐ装備セット。 一撃死環境の中を生き残る為に過剰にENを稼ぎそれ以外を切り捨てる。 最深部アリーナ装備が必須となる為、アリーナ攻略済みオーナー向けの装備セットとなる。 未メンテナンスアセン 執筆者以外の方もコメントでの情報提供・ページの直接編集で更新してもらえると助かります。 バックパック近接主軸型格闘 近距離で牽制射撃を多用し、バックパックに搭載された強力な近接格闘装備でダメージを取るアセン。求められる育成値が高く構築にも癖があるが、巨大な近接武器で高火力な格闘を叩き込むロマンは何物にも代えがたい。 近~中距離、格闘&射撃万能AI 格闘&射撃で万能に使えるAIです! 弾幕結界OD接射 ODで底上げした接射を押し付けるアセンで、近接迎撃力に優れた射撃制圧型。スキル構築難易度は極めて高いが、右手武器次第で性質が変わり応用可能なので、汎用性が高く柔軟性に優れる。 パージシフトレフトスラッシュ ウェポンパージ前提でセットを組み、射撃でアドバンテージを広げた後に高機動近接戦を仕掛けていくアセン。エレクトリアカフェで交換する装備が必要だが、試合の流れをコントロールしやすい上に途中から戦闘形態が変わっていくのが楽しい。 自律ビット追撃レーザー 自律射撃してくれるビットに合わせてレーザーで追撃していくアセン。敷居は高いがポテンシャルも高い。 序盤急降下高速格闘 『序盤高速格闘のススメ』の派生アセン。上記アセンから迎撃対策に飛翔のスキルを搭載し、上空からのブレード爆撃を敢行するセット。 対近接に有効とされるマシンガンやショットガンを射角外から接近して切り伏せるため、序盤から安定した戦績を収めることが可能になる。 装備の敷居は低いが、必須スキルチップが機動A以上で獲得なので実質的な構築難易度は高め。 コメントを書き込む前に コメント欄での【煽り、叩き、晒し、荒らし、攻撃的な言い方】など、他の人が見て不快になるおそれがある書き込みを禁止します。内容を確認した上で書き込んで下さい。 上記に該当するなど、問題があるコメントを発見した場合、お手数ですがコメントアウト依頼に報告お願いします。 当wikiおよびwiki管理人は運営様とは一切関係がありません。ゲームに関する苦情等はwiki管理人に送られても対応できません。 質問する前に初心者講座、よくある質問をよく読んで同じ質問がないか確認してください。 wikiに掲載されている内容が【最新とは限りません】。気づいた点があれば、編集するか、コメント欄に情報をお願いします。 コメント 名前 アセン考察『アサルトシフト型高機動射格アセン』から『射撃特化機向け高機動アサルトシフト構築』へ名称変更しました。こちらの方が内容に沿っているかと思います。 - Takumi (2024-02-12 11 14 19) アセン考察『アサルトシフト型高機動射格アセン』にコメントの項目を追加しました。また、光学フィールドと照射格闘が干渉する文言を削除、場所を『サブセット:ソリッドデリバリー』の前に移動しました。 - 名無しさん (2024-02-05 04 41 45) アセン考察『アサルトシフト型高機動射格アセン』を作成、ひとまずリストの一番下に追加しました。初めての作成のため不備があればコメントでお願いします。 - 名無しさん (2024-02-04 21 31 40) 該当のアセン考察にコメント欄が設置されてなかったのでこちらに。アサルトシフトの起動用の軽量装備ならクロービットの射出やブラストキック等も有用なので、もう少し考察してみるのも良いかと感じました。 - 名無しさん (2024-02-04 22 00 47) アセン考察のリストは構築可能アリーナ順になっています。「サブセット:ソリッドデリバリー」の前に移された方がよろしいかと思います。 - 名無しさん (2024-02-04 22 05 18) ツイブレを確認したけど近接攻撃だからか光学フィールドの軽減対象外だったよ。 - 名無しさん (2024-02-04 22 37 44) いろいろありがとうございます。まだ開発したばかりなので情報提供助かります。 - 名無しさん (2024-02-05 04 25 39) 幾つかのページ名の表記ゆれを修正。該当ページの内容編集はしておりません - 装備詳細編集者 (2024-01-19 22 20 22) アセン考察『ウエポンパージを前提とした射格アセン』を作成。また、下にあると深部向けアセン考察に間違えられそうなので『表アリーナ最速攻略スリップ型タンク』の記載位置を一番上から二つ目に移動させていただきました。 - 装備詳細編集者 (2023-07-14 14 42 48) 対応ありがとうございます。進行状況に応じて変遷する前提のアセンだった為、記載位置に迷いました… - スリップタンク筆者 (2023-07-15 08 32 22) 3点バースト射撃キャンセル近接の情報更新。現状、ほほ全てのアセン考察のページがメンテされていないので「コレ追加した方が良いのでは」と思った情報はガンガン追記していってください。 - 装備詳細編集者 (2022-06-13 12 30 48) 未メンテのパージシフトスラッシュだけど一部背部装備のパージ実装によってバージョンアップできそう - 名無しさん (2022-03-07 23 21 57) ダブルセイバー5連撃は仕様外の挙動っぽいし小規模アセンとかにも書いちゃダメなのかねやっぱ - 名無しさん (2022-02-17 22 31 19) 書いても問題ないと思う。ただまあ仕様外の挙動だし今後使えなくなるかも的な事も書いた方がいいかも - 名無しさん (2022-02-17 22 49 12) ダブルセイバー実装で、それメインのアセン考察増えないかな? - 名無しさん (2022-01-06 11 02 52) フォトブレぶんぶん丸でも「レンジ特化フォトブレをどちらで持ち、もう片手に何特化のどれを持たせるか」でひと議論(夢語り?)ありそうですね。レンジフォトブレでなます切り風に引っ掛けて最強パイルで杭打ちよろしくトドメとか、リプレイ動画とか紹介動画で見たら即死以外見えなさそうですし(あくまで一例です) - エウレイン (2022-01-13 14 45 19) 今の所フォトブレはサブのみ、パイルは右手のみだから実行不可能。フォトブレ始動に拘るなら左でパイル系はロケパンぐらいかな…それより紫レザブレ方がいい気がするけど - 名無しさん (2022-01-13 15 39 39) フォトブレ左もあると思ってた…(^_^;) 右手にパイル左手にレンジ特化剣のアセンで、AIにダブセと、敵ダメージ中でない→右手使用率0%を入れれば左始動で剣剣パイル行きそうには思う - エウレイン (2022-01-13 19 38 04) 左手は武器性能弄れない事、忘れないでねっと。後射程弄らないとダブセパイル、かなり外すことも。 - 名無しさん (2022-01-13 20 54 24) キクイチLの踏込み活かしてゴルドバンカーに繋げるの試してるけど安定して繋がらないのがなぁ…左手当たった時だけマグネ発動もやってるけどそれでも抜けられたりするし… - 名無しさん (2022-01-15 00 43 27) 最近スキル持ちのパーツが増えてきたけど増えすぎて今度はどの部位にどんなスキル持ちパーツがあるのかワケわからなくなってしまった…てなわけでスキル持ちパーツ集めて「省スキルアセンのススメ」とかもちょっと面白いんじゃないかな?とか妄想 - 名無しさん (2021-12-25 11 05 38) つ「ソート/フィルター」→「スキル:あり」 ゲーム内で出来る事は、自分で出来るようになろうぜ・・・ - 名無しさん (2021-12-25 15 34 55) ここのスキル一覧ページにも、スキルごとにスキル搭載装備が書かれてる - 名無しさん (2021-12-25 16 40 52) 検索できるから、とかそういう話したつもり無いんだけど…どうもうまく言いたいこと伝わらなかったみたいね。どうも失礼しました - 名無しさん (2021-12-25 19 52 45) 迎撃とプロテ以外はいまいちだからねぇ。スキル付きは性能少し落ちるし、コンセみたいにどうにも場所が悪い(頭or背中)とか他と被るという問題がね - 名無しさん (2021-12-25 21 00 27) 基本的には、25に収まらないがどうしても欲しい時にステータス(+武装)を代償にするものだから、プロテクションと頭スキル以外『省』というイメージが無い。考え方の違いやね - 名無しさん (2021-12-26 01 17 23) スキル持ちパーツを使ったアセン考察ページの提案だよね?良いと思うよ。リロードアップ(頭)迎撃(腰)とプロテクション(盾)と重装(背)で射撃防御アセンとか?どんな物があるだろう。 - 名無しさん (2021-12-25 22 04 48) 頭部リロードアップは若干不安が残る。左手は追加弾倉、右手でプロテクション取るのがステータス盛れると思う。どうしても重さが出るから中量級以上になるけど - 名無しさん (2021-12-25 22 39 46)
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名前:アセン(ミタマ) 種族:ヌケニン(テッカニン) 性別:-(♀) 年齢:28(発現して10年) 身長:170 胸囲:E 一人称:ワタクシ 二人称:アナタ 好き:書類仕事、血汐 苦手:セクハラ おや:ネルサメ 裁判所で血汐の部下として働く女性。常に浮いてる。 意思が薄く、フワーッと音もなく移動するため幽霊とよく間違われる。 意思が薄いのを良いことによく同僚(♀)からセクハラされるが、流石に撃退の意思を見せる。 不憫属性。 JKの頃の姿。 奢らされ系女子。 クソゲーをプレイさせられる。ピコピコは苦手です。 仕事はちゃんとしてますよ。 SSR+級の笑顔。
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アセン倉庫(画像いっぱいで重いです) ~クズアセンから強力アセンまで\(^o^)/~ ※UPして下さる方へ:アクセサリーはなるべく外した状態でお願いします 色々と大変なのでパーツ構成は書き記し致しません…ご了承下さい ↓ ↓ ↓ こっから ↓ ↓ ↓ 普通のノッポとか
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俺アセン(軽量級) きみが かんがえた さいきょうの ぶらすとを さらそう! 注意: 本家Wikiでも「こんなページいらんだろ、アセンは自分で考えろ」と言われてるページです。 ネタなのか、ガチなのか、見極める目はきっちりと。 ここでは、軽量級アセンを紹介します。 下記のアセン例は、ベストパターンではなく、スタートパターンの色が強いです。 これらをベースに、各種パーツページと節約事典 最終機体編辺りを見ながら、あれが欲しい、これは諦め、と悩むのがオススメ。 訳わかんなくなってきたら、教えて! 神主さん!で相談すればいいと思うよ。 軽量級以外は、以下を参照してください。 中量級 重量級 見た目が大事 その他 アセン例 頭:ツェーブラ38 胴:ツェーブラ38 腕:シュライクII型 脚:シュライクI型 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装△ 支援兵装△】 Ver.4.0時点で無償で手に入るパーツに、中軽量の序盤の相棒、シュライクII型腕を加えた序盤用硬くて速いアセン。 老舗兵器メーカーのベンノ社が、古参の誇りとして負けてはいられないと既存パーツにテコ入れを始めたのか、無償支給されるツェーブラ38がシュライクV型より軽くなるというミラクルを達成した。 言うまでもなく装甲Cのパーツでは最軽量で、シュライクI型胴と50しか変わらない。それによってこのようなアセンが序盤から組めるようになった。 また、元々序盤に手に入るものでは最強パーツであったツェーブラ38頭部もさらに軽量化され、エンフォーサーI型に並ぶほどとなった。 重量耐性のチップを真っ先に開発していれば、これを装備することでヴォルペ突撃銃C・初期グレネードランチャー・ロングスピア、初期ACで重量ジャスト。 この装備セットのうち、ヴォルペC以外は無償支給される。また、前段階の初期ヴォルペも無償支給されるが、これだと重量が10超過する。 ヤクシャが手に入るまでの繋ぎとしてはこれで十分だろう。ヤクシャ脚が購入可能になったら換装しよう。 また、脚部パーツ強化チップがあれば、このままシュライクV型の脚に換えても積載量は変わらない。 弱点を挙げるとすれば、ほぼ強襲兵装に限られることか。狙撃兵装も38式改・マゲカス・AC先生・試作迷彩という序盤の基本装備でも結構超過するが辛うじていける。 また、クーガーI型と比べてもブーストが減少しているが、むしろBBの基礎である屈伸キャンセルの練習にはいい機会と思った方がいい。 ちなみに頭部を同じく無料支給されるHG1に換装すると急に珍獣めいたアトモスフィアを醸し出す。 頭:ツェーブラ38 胴:ツェーブラ39 腕:シュライクII型 脚:シュライクV型 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装△ 支援兵装△】 上のアセンの胴を杖39に、脚を修羅Vに換装したもの。さすがにBランでは上のアセンじゃ少しきつくなる場面も出てくるのでのでパーツが集まり次第こちらに乗り換えよう。 重量耐性Ⅱ・脚部パーツ強化チップを開発していれば初期ヴォルぺ・初期グレラン・ロ槍・初期ACでちょうどとなる。 頭:スペクターI型 胴:ディスカス・エヴォル 腕:シュライクW型 脚:ヤクシャ・弐 【強襲兵装◎ 重火力兵装△ 狙撃兵装○ 支援兵装○】 Ver4.5以降の麻テンプレアセン。たけしになっても変わらずその地位を保っている。 王道の弐脚に、これまた王道の41おにぎり、ロ槍、箪笥を積み、麻の大半の主武器が載るだけの積載を残して残りを装甲の高い頭・胴で固め、腕は高リロかつ十分なチップが確保できる修羅Wを積んたというアセンである。 麻の基本行動である戦闘、防衛、凸のすべてをそつなくこなせる。むしろそうじゃなかったら麻のテンプレアセン失格である。一応頑張れば支援にも乗れる。 反面、「闇雲に勝ちを目指す」のではなく、「上手に勝つ」事を目的としたアセンであるため、これといった決定力は持たず、またすべてをこなせるということはつまり器用貧乏であるということ。 このアセンを使いこなすには判断力や立ち回りといった「中の人のスペック」が求められる。 逆に言えばこのアセンに乗って、安定して稼げ勝率が良くなってくれば強襲による上位クラスも見えてくる。 頭:スペクターI型 胴:ディスカス・エヴォル 腕:シュライクW型 脚:ガルム67U 【強襲兵装◎ 重火力兵装△ 狙撃兵装○ 支援兵装○】 上のアセンの脚をたけしの新パーツガルム67Uに換えたもの。だいぶ積載がキツくなるが加速による高速移動を手に入れた。 主武器はストームより軽いものに制限されるがおにぎりと箪笥はきちんと積めるのでそこは安心。 上のアセンと比べるとサブで乗らされる乗ることになる支援での移動が目に見えて改善される。強襲の場合も長距離移動が必要な時には役に立つ。 ただし主武器が制限される関係上防衛には向かない。こちらは凸重視の場合に。 頭:スペクターI型 胴:ランドバルクⅠ型 腕:月影・新 脚:月影 【強襲兵装◎ 重火力兵装△ 狙撃兵装○ 支援兵装○】 「上記のアセンを組みたいけど、ディープシードや勲章が厳しいなぁ。」という新米ボーダー向けに勲章やレア7素材を要求されない、もしくはユニオンレベルで代用可能なパーツで近い性能を再現したアセン。 Ver4.7移行の際にランドバルクⅠ型はブースターが1段階上がっており、ディスカス・エヴォルに劣る点はは重量10とSP供給2段階のみに縮まっている。 初期月影脚は67U脚に比べて積載が10劣り、加速も大して高くないがダッシュはきっちりAを確保しており何より初期型なので面倒な勲章やレア7素材が不要な点が大きい。 重量20の差は月影・新がシュライクW型より10軽いため実質積載量の差は10になりその差も近接武器をリヒトメッサーに変えれば無くなる。また新腕は修羅W腕よりチップ容量が0.3少ないが、乱Ⅰ胴はエヴォル胴よりチップ容積が0.3多いためこのアセンでもチップ6を確保可能。 SP供給が2段階落ちている点は決して小さくはないが麻で容積の大きい箪笥を使う上ではそこまで苦にはならないだろう。 また、こちらの方は武器のリロードが1段階早いという点も大きい。 頭:シュライクIorIIorV 胴 シュライクIorII 腕:シュライクII 脚:シュライクII 【強襲兵装○ 重火力兵装× 狙撃兵装○ 支援兵装×】 BBBサンプルアセン 最近になってやっと実用の目が出た最脆弱機体。 その装甲量はクーガーの68%。しかもダッシュに関してもV型や薬叉に劣り、SP供給も乏しいので 自衛力は勿論、SPの使いどころを間違えば落ちるまで戦力になれないという片道限りの特攻機である。 長時間の迷彩効果は期待できないが、全機種最速の歩行速度(歩行Bの1.2倍速)で要所を突破、 目的地に到着すればサンプルにあるようなによる制圧装備でプラント奪取に貢献できる奇襲型セッティングが可能。 強襲兵装も補助装備さえ選べばサンプルのような特化型アセンのほか、欠点のSP供給も補える。 別ブランドの胴体を採用することでSP供給と強度を補うことができる。 7%未満の重量超過では歩行A相当にならないという奇跡の健脚なので、迷彩への適正は落ちない。 奇襲章をどうしても必要とするならばこのアセンを是非検討したい。必要勲章も無いので作りやすい。 近頃は優秀な軽量型の登場で忘れられつつあるが、ゲリラ戦法を旨とした立ち回りを要求する基本に徹した軽量機である。 「シュライクで稼げる立ち回りこそSランクの立ち回り」と言われている。 最新型に“乗せられている”と感じるスランプ中のボーダーはこのアセンに触れてみてはいかがだろうか。 頭:エンフォーサーⅠ 胴:エンフォーサーⅠ 腕:シュライクⅠ 脚:シュライクⅠ 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装△ 支援兵装×】 装甲平均85% チップ容量7 ttp //goo.gl/Xtw4Z ver.3.0およびver.3.5において無償支給となったパーツのみで構成。 かつて猛威を振るったSS改弐を彷彿とさせるようなさせないような中量頭胴 軽量腕脚キメラとなった。 フル修羅より14%も硬くダッシュ回数も2回多いため戦闘にもコア凸にも持って来い。 ロ槍もまた無償支給になったため、M90,38,ロ槍,初期ACで猶予20を達成。時代は変わった… ちなみに腕を修羅Ⅱにするとここで熱血がver.3.5稼動時に組んだアセンと同じに。 チップ容量は1減るものの、麻ならデ剣装備のままで20の積載猶予が生まれる超実用的アセンに変貌。 誰がインテリちゃんがNice!を押す日が来ることを予想できたであろうか。なんて世界だ…ラララ~♪ 頭:エンフォーサーⅠ 胴:エンフォーサーⅠ 腕:シュライクⅠ 脚:シュライクⅤ 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装△ 支援兵装△】 BBBサンプルアセン 上記のアセンから、脚を修羅Ⅴにしてみた。 武器を捨て去り・・もとい、徹底的に武装を軽量化する事で上半身の耐久を得た麻専用戦闘アセン。 武装は初期装備にロングスピアとマルチウェイ。 修羅使ってみたいけど装甲がちょっと・・・という貴方にお勧めの一品。 頭:ディスカス・ダート 胴:エンフォーサーI型 腕:シュライクII型 脚:シュライクV型 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装○ 支援兵装×】 BBBサンプルアセン ディスカス・ダート、リヒトメッサー、クラッカーなどの新パーツ登場に伴い、上のアセンを改良したもの。 わずかに軽量化され、サーペント、39型クラッカー、リヒトメッサー、ACマルチウェイで重量ちょうど。 装甲はほとんど落とさず上のアセンで犠牲になっていた武装を取り戻した。 ロックオン性能が欲しければ、頭をエンフォーサーII型に変えるとよい。その時、重量が10軽量化されるため、お好みでリヒトメッサーをロングスピアに変えることも可能。 頭:ケーファー44 胴:シュライクⅠ 腕:シュライクⅡ 脚:シュライクⅤ 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装× 支援兵装△】 BBBサンプルアセン 修羅Ⅴ脚を使いつつも全てを頭の硬さにつぎ込んだ麻専用アセン 武装は初期装備にロングスピアとマルチウェイ 対神AIM用にお勧めの一品。 頭:ケーファー44 胴:クーガーS 腕:シュライクⅡ 脚:ヤクシャ・弐 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装× 支援兵装○】 BBBサンプルアセン 上のアセンをもとに、ヤクシャ・弐の実装に伴い、コア凸用に連射式ゴキブリランチャーを持ちながら全て頭と胴の堅さにつぎ込んだアセン。 サーペント、連射式、スパークロッド、マルチウェイで重量±0 対神AIM用にお勧めの一品であることも変わらないが、同じく被弾しやすい胴も堅いので普通に戦闘力が向上することになる。 射撃補正は一応サーペントの集弾性で補えるが、不安があるなら補助武器をリヒトメッサーに、胴をエンフォーサーIIに換えてスコーピオを持っても良い。 ただし、1~2%ぐらい超過しても構わないなら、クーガーS胴の方が限りなく上位互換に近いのでこちらを使った方がよい。 支援兵装では超過が激しいが、一応ダッシュBは保てるので持ち替えの速さ、SP供給もあって相性はそこそこ良い。 射撃補正が低いのでショットガン系が無難。 頭:シュライクⅤ 胴:シュライクⅠ 腕:シュライクⅡ 脚:シュライクⅤ 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装○ 支援兵装△】 BBBサンプルアセン 修羅Ⅴ脚を使いつつも連射式Gを積んだアセン 41おにぎりよりも更に上のコア凸性能だが戦闘にはとにかく向いていないのでさっさと凸に行こう。 ACマルチウェイでいいならサペも積める、戦闘重視ならこちらで。 胴が軽量化した関係で、先生持ち迷彩凸砂も一応可能。 SP供給が欲しいなら胴をB.U.Z.-βにするのもあり。 重量と装甲をそのままに、エリア移動を一段階ダウンする代わりにSP供給を二段階上げることができる。 頭:E.D.G-β 胴:E.D.G-δ 腕:ヤクシャ・改 脚:ディスカス・ダート 【強襲兵装○ 重火力兵装△ 狙撃兵装◎ 支援兵装△】 BBBサンプルアセン 狙撃兵装による隠密特化アセン 『索敵』『SP回復』『歩行』を突き詰めたものである。 ダッシュが欲しい場合は脚をセイバーⅠに変え、ブレードを積む選択もある 頭:ツェーブラ41 胴:クーガーS型 腕:E.D.G-β 足:ヤクシャ 【強襲兵装◎ 重火力兵装△ 狙撃兵装◎ 支援兵装△】 BBBサンプルアセン 前線狙撃特化型。 先生をナイフに換装することにより射撃補正A・SP供給C+・リロードA+・ダッシュAを手に入れた上になかなかの装甲も持ち合わせ、ヴェスパマゲカス新型ブレード試作迷彩でぴったり超過無しというハイスペックっぷり。 それでも、先生が無いというのは大幅な戦力ダウンと言えるだろう。 しかし、先生と生徒はいつまでも先生と生徒では無い。 先生はあくまで生徒の成長の過程を見守り、支援し、時には偉大なる砂の道へと導いてゆく手伝いをするだけ。いつか生徒は成長し、卒業して先生のもとを離れていくのである。 頼り切っていた先生から切り離された先にこそ、真の狙撃の道がうんたらかんたら 頭:シュライク VorI 胴:シュライク VorII 腕:シュライク IIorセイバー IR 脚:E.D.G-δ 【強襲兵装◎ 重火力兵装◎ 狙撃兵装× 支援兵装△】 BBBサンプルアセン フル修羅の足をE.D.G-δにすることで重量超過なしの高機動重火力を実現できるようになったアセン。 装備がT-10、新型、プラカノと初期ウィーゼルまたは初期ヴルカンに限定されてしまうが、重火力でありながらダッシュAを誇る。 またT-10を打ちっぱなしの死に補給と割りきり、胴を修羅IIにすると、ガトリング、mk-IIを装備しつつダッシュAとブースターB+(10回)を合わせ持つことができる。 状況によって強襲に乗り換えたとしても、有り余る積載量と速さが魔剣、箪笥を活かしてくれる。 また修羅腕じゃ反動きついぜという人にはセイバーIR腕の 変種 とするのも有りだ。反動吸収がAになるぞ。 バリアユニット系統が出た今なら、ダッシュA脚部に無理やりエレファントを載せることもできる。(もちろん載せるだけならどんなアセンでもできるが、超過しないようにするにはバリアユニットβでないと不可能だろう。) シュライクV頭、シュライクII胴、セイバーIR腕の場合、GAXエレファント、初期プラカノ、試験型ECM、バリアβで超過なし。ただし装甲は最低クラス、平均装甲はすべてのアセンで下から二番目。バリアで補おう。 また、新型ECMに換えることでバラージを装備可能。もともと対コア効率が最も高いバラージだが、リロードの隙を武器変更を活かしてエレファントに持ち替えて撃つと凄まじい火力が望める。ベースに入る前に新型ECMで防衛をかく乱させることもでき、バリア凸に特化することができる。試験型ECMの即効性がなくなるという代償はあるが、もちろんバリアとエレファントがある以上重火力の本来の仕事である対ブラスト戦闘も余裕。 また、バリアユニットが実装されてからさらに軽量化され、V胴を積むこともでき、超過もほとんどしないか、してもわずかな超過で高火力武器を積めるようになった。そのうえで最低クラスの装甲もバリアでなんとか補えるようになった。552δの場合、ウッドペッカー、プラズマカノンネオ、新型ECM、バリアβで重量ジャスト。このアセンに限らず、中軽量で柔軟に制圧力と速さを両立したい人にとってはこの上ない朗報だろう。 このアセンの欠点として装甲が修羅5525よりも低く、当たり始めると一瞬で強制おトイレタイムになる。しっかりと赤い人の格言に従おう。 俺が遅い?俺がSlowly?冗談じゃねぇ。重火力には何よりも────速さが足りない!!!という、そんな兄貴なあなたに。 頭:シュライクV 胴:シュライクI 腕:シュライクII 脚:ヤクシャ・弐 【強襲兵装◎ 重火力兵装◎ 狙撃兵装△ 支援兵装△】 BBBサンプルアセン ヤクシャ弐とバリアというチートパーツによって誕生したダッシュA+をもつ重火力アセン。 もうフル修羅の機動力に悩まされることはないはず。 一番装備のかさむ重火力でもバリアのおかげで、初期ヴルガン、コング、新型、バリアβでぴったり。 他にも試作型載せたり、ガトやラピを載せたりしてもうまくやれば超過しない。 この機動力を得る代わりに、装甲は驚異のEという全機体中最弱の物となってしまっているが、バリアのおかげでなんだかんだで撃ち合いしてもどうにかなるようになった。 相変わらず死ぬときは一瞬で死ぬけど。 強襲でも目一杯装備を積まない限り超過しない。 こちらでは武装は出し惜しみせずガンガン使おう。 すぐ大破と言う名の補給ができるはずである。 なお、もしヤクシャ弐式がフルセットボーナス込みでフルシュライクと同じ速度の場合、 超過3.5%(140)でエッジδに速度で抜かれる。 と思ったら、検証の結果素でシュライクVと同じ速度らしい。 シュライクVさん、エッジδさん、君のことは忘れないよ・・・ 少し余剰があるので、腕パーツをセイバーIRに変えたり、その他のパーツで性能を強化したりということもできる。 が、このアセンのコンセプトは速さであり、あんまり超過させると意味がなくなる事を忘れないように。 速くなりたいという熱い想いを胸に抱き、このアセンを選んだはずだ。 何気にパイクの使い勝手も上昇する。 バリアを貼りながらダッシュA位で突っ込んでくる悪夢のような重火力になれるよ! 超過させるなって言ったじゃないかって? そんな事はどうでもいいんだ。重要な事じゃない。 頭:シュライクⅤ 胴:B.U.Z.-βorγ 腕:B.U.Z.-α 脚:ヤクシャ・弐 【強襲兵装〇 重火力兵装〇 狙撃兵装〇 支援兵装〇】 BBBサンプルアセン バズライトイヤーの登場により超過なしのコア凸に特化した超高速重火力が実現した。 なんとコロナ・バラージ・新型・バリアβで重量ちょうど。 これにより今までよりもさらに高速でコア凸が可能になった。 強襲兵装に至っても、サーペント・スウォーム・ダウナー・箪笥で重量ちょうど。 狙撃兵装も何を積んでも超過しないし、 支援兵装はクイスマ・リムペV・アウル・生リペアで重量ちょうど。 胴体をバズγにした場合はコロナを初期ウィーゼルに変えることで超過なしに出来、まさに地獄(コア)への片道切符となる。このときの強襲兵装と支援兵装はそれぞれスコーピオ・連射ゴキブリ・ダウナー・箪笥とクイスマ・リムペV・ラーク・生リペアで重量ちょうどになる。 頭:シュライクⅤ 胴:B.U.Z.-γ 腕:アスラ・弐 脚:ヤクシャ・弐orセイバーZX 【強襲兵装△ 重火力兵装◎ 狙撃兵装△ 支援兵装×】 試験装置テンプレ 上の重火力コア凸に特化したアセンがアスラ系統の登場により進化したアセン、通称きゅうきアセン。 ダッシュA+ブーストA+がバリアを貼ってバラージを担ぎコア目掛けて突進し、持ち替えSを活かしバラージ→インボ→バラージ→インボ…のコンボでコア傘下で暴れまわるまさに犯罪者 しかし、重火力でダッシュA+を得るためには代償も大きく、平均装甲はたったの70%。 ピ槍特殊やチェンボV、T30などを受ければ一発大破だし、☆10など単発威力強化型主武器を受けても簡単によろけてしまう。 更にSP供給はE。バリアβは当然使い切り、ACや迷彩、リペアにも相当気を使わねばならない。 特にSP供給がポイトンに直結しやすい支援兵装では運用が難しい。思い切ってリペショβを採用し偵察機と共に死に補給するスタイルがオススメ。 重火力に積載を合わせているため他兵装ではほぼ超過を起こすことは無い。好きな武器をチョイスすればよいだろう。ただしアスラ弐腕の反動吸収は全パーツ最低のE-なのをお忘れなきよう! 頭:月影 胴:ツェーブラ39 腕:アスラ・弐 脚:E.D.G-δ 必須チップ:脚部パーツ強化 【強襲兵装○ 重火力兵装◎ 狙撃兵装△ 支援兵装△】 試験装置 上記2つのアセンを改良したもの。ダッシュとブーストがA-になったが胴装甲がC、頭装甲がD-になった。 ついでにSP供給もDになっている。 余り3スロでダッシュチップを差せばダッシュはAになる。 それでも2スロ余るので好きな物を付けられる。 武装はジャラー、バラージ、インボS、バリアβでちょうど。 麻であれば天使、強グレ、エグゼクター、イェイXが乗り、SPも死んでないので特別装備を選べば支援もできる。 砂ならリモシュXを積まない限り超過しないため、凸も空手もできる。 蛇凸以外でもいろいろできる万能アセンとなり、使いやすくなった。 きゅうきアセンになかなか手を出せないというあなたは試してみては。 頭:シュライクI 胴:シュライクI 腕:E.D.G.β 脚:ヘヴィーガードⅢ パーツスコア表旧査定における最低得点パーツをかき集めた機体。(2月20日時点) 役弐は25点だけど?玖珂Iは23点 よって修正しますた 改悪求む 俺はネタを仕込めぬ ↑旧査定だというに。久我1・役弐が17点、HG3は22点。 腕が修羅1・βが17点。 点数が低いのを集めたけど半分は人気パーツになっちゃったよ?というネタです。 頭:ヤクシャ 胴:E.D.G-α 腕:E.D.G-β 脚:ネレイド45改 【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装○ 支援兵装○】 BBBサンプルアセン 三つ目以降の装備をアセンに組み込むことを禁止したアセン。 装備が買えない人や、縛りプレイをしたい貴方にオススメ! 強襲、重火は後方からのアンリミテッド爆撃や榴弾をメインとし、狙えるならコア凸を狙うのが基本となる。 支援もSPが優秀なので乗れないことはない。 狙撃も奇襲メインにすればウーハイやバレリオでかなり働ける。 頭:ヤクシャ・弐 胴:セイバーI型R 腕:E.D.G.-β 脚:セイバーI型 【強襲兵装○ 重火力兵装× 狙撃兵装◎ 支援兵装△】 BBBサンプルアセン セイバーI型脚の歩行A+をベースに構成した凸砂特化アセン。見た目もかっこいい。 イーグルアイTF、マーゲイM40、セントリーガンAC、試作迷彩で余剰10。コア凸用にスティッキーボム系統を持っても超過10~20と、ほとんど無いのと同じ。ただし、重量が結構きついので先生同伴である限り主武器はほぼTF一択、なければV44でもいけなくもない。 また、ダッシュが軽量級最遅とはいえそれでもBを保っているので、強襲兵装でも凸メインでなければさほど不自由しないと思われる。 ヤクシャ・弐は入手が非常に難しいので、なければヤクシャ壱や改でも十分代用できる。 その場合、前述のスティッキーボム系統を持っても超過なし。 頭:セイバーIR 胴:E.D.G-δ 腕:ヤクシャ・改 脚:ツェーブラ39 【強襲兵装× 重火力兵装◎ 狙撃兵装◎ 支援兵装◎】 BBBサンプルアセン かつて(2011年のはじめごろ)本家wikiの機体構成例ページに突如出現し、周囲を騒然とさせた伝説の謎アセン。 各兵装との相性は当時書かれていたもの。基本的にベース防衛を主眼に置いて設計されたアセン ブースト容量の少なさから、ダッシュには期待できないので、多少の超過による速度低下は気にする必要はない。ただし、一応ブーストに頼らない歩行は早いに越したことがないので脚はツェーブラ39を選択している(今だったらダートか迅牙あたりか)。 ベースに攻め込まれたら真っ先にエリア移動でベースに戻ること。そのためのδ胴である。 また、δ胴の最強のSP供給から、特別装備や後方火力による支援により進軍を容易にする。 重火力兵装 推奨武器 主:ヴルカン系統 副:MLRS系統 補:試験型ECM 特:榴弾砲orエアバス 後方からの榴弾による支援がメインとなる。 最高のSP供給による高い回転率から、目視による砲撃も強力だが、アトラントのような長射程のものでアウトレンジから砲撃するのも面白い。 いうまでもなく直接戦闘は絶望的なので、味方の後方から一方的に攻撃できる状況が望ましい(それなら射撃補正の低さからヴルカンは厳しいと思うが。ウッドペッカーとかの方がまだ安定しそう)。 狙撃兵装 推奨武器 (プラント奇襲型)主:マガジン弾数の多いもの 副:レヴェラー系統 補:セントリーガン系統 特:迷彩 (ベース防衛型)主:単発威力の高いもの 副:ジャンプマイン系統 補:ナイフ 特:シールド 支援兵装 推奨武器 主:拡散率の低いもの 副:リムペットボム系統 補:偵察機以外 特:何でも 高SPによる高いリペア効率を活かし、後方支援に徹すること。 補助装備は、セオリー通りセンサーも良いが、ポストに弾薬BOXを持てば歩くリペアポッドと化す。 ただし、ベース防衛を主眼に置くなら、施設がやられた時のためにユニットかショットがいいだろう。 ブースト、ダッシュ、装甲が軒並み低いため、最前線での行動をメインとする強襲兵装との相性は最悪。 このアセンは、脚以外の入手が非常に難しい。廉価版としてはセイバーI型頭、E.D.G.-α胴、シュライクII型腕、ディスカス・プロト脚が挙げられていた。 ちなみに当時のwiki編集版における感想の一部 343 :名無しのボーダーさん:2011/01/21(金) 23 06 40 ID ********* 機体構成例2の一番下 あれなによ。 支援により進軍を容易にするとか書いてあるけど、 前線にでる機体がダッシュB以上、ブースター容量C+以上が多いのに ダッシュD、ブースト容量Eとか味方に追いつけずに孤立するだけだろ。 専守とか書いてあるけど、只の芋推奨機体にしか見えない。 それでいて強襲以外◎とかふざけているの? どれも×だわこんなアセン 理由は すべて推奨武器前提で 強襲 論外 重火 平均低装甲E+の装甲、ダッシュD容量Eの低速度、 連射兵器に補正D+の命中力の無さによる低火力 狙 専守とか言ってナイフ、全然先生の方が強いです。 シールドによる大幅に行動制限、奇襲もほぼ不可 支 武器だけまとも、だけど相変わらずの速度の無さ。 射程に入るのも一苦労だろうよ。 なんでこんなの書いたのか知らんがふざけてるしか思えない。 書いた本人はこのアセンを使っているんだろうな? (引用終わり) 余談だが、筆者≠作者であるものの、筆者は近々このアセンで出撃し動画を上げる計画を企てているとかいないとか 頭:B.U.Z.-γ 胴:ディスカス・ノヴァ 腕:E.D.G.-β 脚:ヤクシャ・弐 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装◎ 支援兵装○】 BBBサンプルアセン エースボーダー御用達のナクシャトラ社製品より、B.U.Z-γの射撃補正とロックオンによる遠近両方における射撃精度、ディスカス・ノヴァ胴のSP供給、E.D.G.-βのリロード、そしてヤクシャ・弐脚のダッシュを無理矢理豪華に盛り合わせた贅沢なアセン。 B.U.Z.の支給が予定より遅れたため以前はヤクシャ系列の頭で代用していたが、実装に伴いナクシャトラ社製グッドスタッフが完成した。 ブーストの低さも気にかかるが、7回までブーストを切らさずステップできるため高SP供給の胴としては結構動ける方である(ステップ回数はシュライクV型やツェーブラ38と同じ)。 しかしそれ以上に、最大の弱点として重量耐性が低い。 よって、超過しない兵装はほとんど手榴弾装備の強襲兵装に限られるだろう。 狙撃兵装でも一応ブレードを積んで超過を回避することは可能。遠くから主武器でレーダーを破壊した後、安定してコアを攻撃しやすいように自動砲台をブレードで破壊して、あとはボムや主武器をコアに撃ち込むという流れ作業も面白いが、戦闘では無暗にブレードを振っても当らないので、いっそのこと施設破壊かターレットの敵を倒すためのブレードと割り切ったほうがいい。 しかし、その強襲兵装においてはディスタンスとSP供給、そしてダッシュ速度を合わせた長距離高速巡航と、β腕のリロードの速さから戦闘、コア凸双方において多大な戦果をあげること必至。電磁加速砲・弐式、41型強化手榴弾、デュエルソード、AC-ディスタンスで重量ちょうど。 狙撃兵装においては、先生同伴では多少超過するものの大したことはない。 射撃補正、SP供給、リロードが軒並み高いので、超過のデメリットを差し引いてもその何倍ものおつりがくる。 超過が嫌だったり、見た目の違和感が気になれば頭と胴もヤクシャ・弐にすれば、有名な軽量狙撃テンプレアセンになる。 支援兵装は、ネイルガン、44型浮遊機雷、広域索敵センサー、リペアショットという比較的軽めな装備でも9%超過する・・・が、元の速さゆえにそれでもダッシュB+は維持できるので、相性は決して悪くはない。 頭:シュライクⅤ 胴:B.U.Z.-α 腕:B.U.Z.-α 脚:E.D.G-δ 【強襲兵装〇 重火力兵装◎ 狙撃兵装△ 支援兵装△】 BBBサンプルアセン ナクシャトラの最新機体『B.U.Z.』の登場により、ラベージパイクを超過ゼロで積むアセンがダッシュAを獲得するというミラクルを達成した。 初期ヴルカン・初期プラカノ・ラベージ・バリアβでちょうど超過ゼロ。パイクを構えた状態でダッシュAがこっそり近づき無慈悲な一撃を叩き込む。 バリアさえ展開していれば正面から特攻することも可能。敵ブラストをダッシュ攻撃でカチあげてきたねぇ花火を量産しよう。 他の兵装でもその効力は凄まじく、どんな装備を乗せても絶対に超過しない。が、SP供給がE+なので支援の相性は良くないし、狙撃も主武器を選ぶ。 なお、脚部を迅牙・甲に変えればグロームβ・プラカノネオ・ラベージ・バリアβで超過ゼロ。恐怖の対ワフトアセンに早変わりである。(その代わり他の兵装だと完璧に重量体制を持て余す。) あと、脚部を夜叉弐に変えるとほんの僅かながらダッシュが勝るので、歩行が気にならないのであればこっちにするという選択もあり。 頭:シュライクW 胴:B.U.Z-α 腕:シュライクII 脚:ヤクシャ・弐 【強襲兵装◎ 重火力兵装◎ 狙撃兵装〇 支援兵装△】 BBMZサンプルアセン 上記のアセンのコンセプト『ダッシュAのラベージパイク』を受け継ぎ、Ver.3,0に合わせて改良したアセン。重量耐性IIチップ必須。 UADで相手のブーストを削り、足の止まったところに必殺の一撃をぶち込め!! 元が軽量級なので強襲にも適性を示す。SP容量の関係で狙撃や支援は多少厳しいところがあるが… 頭:シュライクⅤ型 胴:セイバーⅠ型R 腕:B.U.Z.-β 脚:シュライクⅤ型 【強襲兵装◎ 重火力兵装△ 狙撃兵装〇 支援兵装〇】 2.7において重量耐性チップの恩恵を最大限に受けたと思われるシュライクⅤ脚のアセン ボダ生でアレックス先生が搭乗した その凶悪さはアレックス先生の腕前と容赦無い忍者ルートなどにより公式下位狩りとまで言われた程 頭:クーガーNX 胴:クーガーNX 腕:B.U.Z.-γ 脚:ヤクシャ・改 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装〇 支援兵装△】 Ver2.7の新規パーツ、クーガーNXを使用した軽量型戦闘特化アセン 装甲平均88% チップ容量6.0 積載猶予1050 頭部、胴体の装甲を確保しつつ、ブースト、リロード速度、高機動力といった戦闘関連の基礎能力をとことん追求した上で チップも6以上確保したい!という人向けの贅沢なアセン。 B.U.Z-γ腕の性能が電磁加速砲・紫電と程よくマッチするため、改脚の立体機動力と合わせて中-近距離で高い戦闘力を発揮できる。 頭部をヤクシャに変更することで使用感覚、チップ容量を変えずに重量を150軽量化できる。 胴部を迅牙真に変更することでチップ容量を変えずにブーストをSPにトレードオフも可能。 強襲兵装では、紫電・強グレ・リヒトメッサー・マルチⅡで余剰0。 せっかくのリロードAを最大限生かすために上記の装備を記載したが、 武装を換装することでコア凸もこなせるし、近接戦闘能力を高めることも出来る。 バランス重視の装備ならば、10C、多装グレ、デ剣、爆発半径拡大チップなどがおすすめ。 狙撃兵装は、バトルライフル、ジャンプマインS、LZ先生、試作迷彩、で超過無し。 前線砂によくマッチするだろう。 支援兵装で使用するならば、胴体のクガSや迅牙真などへ換装、重量耐性Ⅱチップが欲しいところ。 重火力兵装では流石に積載量が不足するため脚部を円Ⅲや迅牙真などに換装した方が良い。 頭:セイバーⅠRorⅡ 胴:セイバー各種 腕:セイバーⅠorⅡ 脚:セイバーⅡ 必須チップ:セットボーナス強化 【強襲兵装○ 重火力兵装× 狙撃兵装× 支援兵装◎】 試作型強度試験サンプルアセン Ver2.5の主役機でありながら何かとニッチでさっちもいかない印象を持たれがちだったセイバーはVer.2.7におけるチップシステムで「君は他の軽量機よりイマイチだからコストを高めに設定して上げよう」と神(SEGA)から正式にマイナー宣言された。どうしてこうなった……よかろう。ならばそのチップとやらを存分に用いて一線級の活躍が出来るようになってやろうではないか!(やることは前線支援と防衛だけどな! セイバーといえばエリア移動。フルで運用するならSBチップはほぼ必須。というか、SBチップを付けないならフルセイバーである必要がない。言い過ぎ?いいえ出来杉です(秀才的な意味で。 2.7以前は「2.5秒を生かせないならセイバーである必要はない」というネガティブよりの意見が横行したが(ついさっき似たようなこと書いたって?そんな事言う人機雷です。)、2.7においては「コスト1でエリチェンをもう0.5秒短縮できる」という特徴がフルセイバーに付いた、と考える事ができる。エリア移動強化Ⅱと同等の性能を1/2のコストで得られるようになったと言えば、ほら、なんかすごく聞こえるでしょ? 浮いたコストで他に付けたいオススメのチップは対○○防御とリペアポッド適性。余ったら付けとけレベルの防御系チップだが、生き残って即ドロンできるセイバーにはことさら重要な存在である。そしてトイレ適性… +... i|||||ミ, ./ ,ミl|l|l|l|l|l|l|l}l| /⌒V | / ̄ ̄` ,_ ,リ|l|l|l|l|l|l||l| { l , | ニニニヾ i|リ/l||l|l|l|l|l| ヽ i | 卞O≧ , ___|リ|l|l|l|l|l|l|l|l| |ハ |  ̄ l ≦O| /l|||/`,||l ||||||! | l リ l|l|l /|l|l ___||||||l ^ ^ / ///|l|l||l _,,.-‐ " ||||||ハ , _,,.-‐ー-、 / , l|l|l|l|l|l| _,,.-‐ " ||// ∧ ヽ、 ̄ ̄ , / /l|l|l|l|l|l|l| ノ∧ | \ 丶ニニ/ //l|l|l|l|l|l|l|l| オメェの撃破支援ねぇーから!! / l \ /l|l|l|l|l|l|l|l|l|l l| / l \, ,. < /l|l|l|l|l|l|l|l|l| リ pgr ああ、チップ容量8を目指そうとするならⅡ胴Ⅰ脚&好きな頭腕が安定だと思うよ。支援の武装がかなり貧弱になると思うけどね。 「チップで優位に!」とは言っても欲しいステを捨てて容量8を目指すくらいなら7の範囲内でアセンブリした方がいいってのはフルセイバーも例外じゃない。 逆に考えるんだ。「どんなパーツで組んでも容量7に達せられる汎用性がある」ってね。まぁ麻でならⅡⅡⅠⅠも悪くないとは思う。 セン支ならばアンチブレイクや重量耐性なども合わせたい。自分で回復できるのでトイレ適性を外してSP供給Ⅰをつけるのも良い。たかが3%といえど元のステが低めなので恩恵は少なくなく、ネクロマンサーもやりやすく感じられるだろう。 あと、Ⅰ胴ならブースターⅡでステップが一回分増える。一応覚えておくと良い。 ここからは兵装とパーツの組み合わせを考えてみる。 頭の高ロックはセン支と相性がよく、ロック報告や中距離火力支援が快適である。このことから主武器は中距離メインで運用するものとして選んでいくと良いだろう。幸いラインナップとしてはクイスマ、虻γ、ラドゥガ、釘、雪崩、羽賀などジオン軍の女将校が恍惚する程度によりどりみどりである。有効射程は正義!いい時代になったものだ… Ⅰ腕の持ち替えの早さは支援の仕事にマッチしており、なおかつエリチェンの早さも最大限活かせられる。主武器一本で防衛してみせラァ!という方やバランス思考の方にはⅡ腕も大いにアリ。ⅠR腕は…クイスマと羽賀RFがデレたり病んだりする程度にはイけるんじゃないかな。一応持ち替えはⅡよりあるし最軽量でかつチップ容量最高だしね。何かと重量カツカツな支援だから軽いってだけで結構なメリットだと思います。胴はお好み次第だがⅡ胴だとネクロマンサーをするには厳しすぎるので注意したい。定点ポストならあるいは。 索敵支援なら自ベース前がクリアリング出来るように定期的に索敵機を撃っておく。スネーク発見から現場へテイクオフ、索敵が切れる前にインターセプトでサーチアンドデストロイがセカンドブリッド。これオールマイセルフ!遅ぇんだよ!でも返り討ちでシッショーは勘弁な!!ブーストがあると索敵切れの時のカミカゼェ!が捗るので胴はⅠかⅡを載せたい。ぶっちゃけフルセイバーに限らず索敵支援はみんなこういう動きになるが、エネミーサーチ→移動がこの上なく快適になるのであえてフルセイバーでやるというのも乙。例に漏れず麻と兼任したい人向け。 エリチェンの早さを活かしてレーダー支援というのもアリ。前線索敵と後方警戒の行き来をSP回復やトイレの隙に交互にやれば無駄がなくて良い。普通じゃ考えられない回数を踏ん張ることになるので、Ⅰ腕とⅠR以外の胴を組み合わせるのが好ましい。また、セイバーは防衛志向なのでレーダーユニットはⅡを選びたい。ピンポイントでスネークを暴けるのなら初期でもアリだろうけど。敵陣をクリアリングしながらベースに向かうという隠密気質な御仁には、遺憾ながら修羅や役を推しておく。 麻はというと、おにぎりとエリア移動が合わさり最強に見える。というのは半分冗談だが、基本はやはり中距離からの火力支援がメインになるだろう。Ⅰ腕の持ち替えの早さを活かしてガンダムランチャーやミッソー、橙マインなどと主武器を連携させてもいいし、やっぱり手榴弾ほいほいが鬼畜だったりする。特にミッソ-だと頭の高ロックが活きてセイバーらしさが出る、かもよ?主武器を明確なダメージソースとして当てていきたいのならⅡ腕でヴォルペ、電磁砲、リコイルコントロールが効くなら☆も合うだろう。AIMが多少アレでもロックすれば中距離からでも結構当てていける。はず。凸しないからVOLT系全般はイケる、と言いたいところだが射撃補正がイマイチなのでちょい苦しいか。…何?麻で凸らずどうするかって?聞こえんな~。ロック報告しつつSMGやデュアルで弾幕を張るのも悪くないが、バラけまくって撃破が取れないと嘆かれてもワシは知らん。 大事なのは、青いプラントやベースの近くに赤い点が見えた時や防衛チャットが飛んだ時にすぐ駆けつけられる状況を作っておくこと。なのだが、軽量機にしては比較的硬めの装甲を持っているので積極的にプラントを踏みに行くことも大事。踏んでる間に敵と応戦してて「ベースに敵が(ry」となったら目も当てられないので、占拠できそうにないと思ったらさっさと引くというのも手ではある。支援以上に戦局を見極めなければフルセイバー麻はこの先生きのこれない。 セイバーで砂は……前線・空手砂ならあるいは。Ⅰ脚が歩行A+なので迷彩やタックルなどとの相性が良く、砂で使うには遅めのリロードや低めの射撃補正といった欠点もある程度は帳消しになる。タックルに歩行A+はオーバースペックなので、忍びよりも攻勢に出ることを重きに置くなら1RorⅡ脚でも良いだろう。ⅠR腕積めば流行りのTF、連式、鳩がぶれなくなってすこぶる快適。 …あ?役でおk?知ってる。 ナクシャ「セイバーになぁ!カタログスペックでヤクシャを負かすなど!できるわきゃねーだろぉ!!」 ツモイ「人の命を大事にしない人とは、僕は誰とでも戦います!(スペック的な意味で 」 フィオナ「取り合うんなら全力を尽くしてやっておくれよ。(需要的な意味で」 蛇はね、ⅡⅡⅠRⅡ象プラカノECMレモラに重量耐性ⅡダッシュⅡSBトイレ適性、これでダッシュA-かつ象さんがぶれない2秒胴蛇の完成するんだよ!スモイでしょ! 「記事が見えないな…改悪を頼む!」 3.0以降でチップ容量が変更されてから、IR頭とIR胴を使用しなければ8スロットが確定するようになった。これによりI胴でも「気兼ねなく」重量耐性IIを装着することが可能。 II胴では辛かったSP供給を標準よりちょい下がる程度まで維持し且つ機体の軽量化によりさらに軽快に動ける蛇になれる。 特にⅡⅠIRⅡ重量耐性Ⅱなら積載猶予1470となり、フル久我NXSNXNXより40重いものを積める。基本速度はII脚の方が速いので、もっと積むことも出来る。 単式機関砲ならIR腕の反動も無駄にならず、空転が無いためガトリング系より相性がいいかもしれない。え?射撃補正値が低い?重量級と比べたら高い方だからいいでしょ!! これの何が強いか。機関砲なんて重いものを積んでもNX脚より速く動けるということである。ダッシュチップ無しでも他装備が最軽量ならまだNX脚より速い。 重量耐性II、SB強化、トイレ適性をつけてもまだ3スロット残っているので、ダッシュIIで更に速くしてもよし、別のチップで強化するもよし。他の軽量には出来ない高火力高軌道で翻弄しよう。 何?フル役弐脚重量耐性IISB強化ならNX脚どころかA-維持出来るって?そんなことは知らん。しかも硬いとか なお、セイバー全体で頭と胴が薄い傾向にあるので、危なくなったらスタコラ逃げろ。「その為のフラジールフルセイバーです」 また、ロック性能が基本的に最高レベルなので、中距離以遠ならI腕、IR腕を利用してMLRSとUADで相手に騒音を与えまくる戦法も出来なくはないが、重量やMLRSの特性から近距離戦はやり辛くなる事に注意。 ぶっちゃけそれやるならフルセイバーじゃなくてもいいけどな 上でだらだら長々書いたのをまとめると、 何時でもエリチェンできる状況を作っておく チップでしぶとくなれ セン支でド安定 セン支だけど防衛は味方任せというあなた、是非フルセイバーで防衛に回って欲しい。単騎で凸をフルタイム潰しまくって凸並に喝采を浴びるという新たな快感が芽生える……かもしれないよ? 最後に、「防衛志向なのにコアスト要求とかナイダスwww」とか「でもお高いんでしょう?」というあなた。 エリア移動の要がⅠ胴とⅠ腕にあるので別にフルⅠでもいい。YOU買っちゃいなYO! ※ver.3.5よりII型までの購入条件が撤廃されました。YOU買っちゃいなYO! 頭:セイバーⅠRorⅡ 胴:セイバーⅠRorセイバーZX 腕:セイバーⅠorⅡ 脚:セイバーⅡ 必須チップ:セットボーナス強化 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装△ 支援兵装△】 試作装置 Ver4.0でついに目覚めたフルセイバー。その結果がこれだ! チップは6~7と今までのフルセイバーより少ないが、なんとZX脚は役弐の互換となるスモイ性能を持っている。 胴に至っては今までどのパーツも到達できなかったブーストSの領域に片足突っ込むS-を獲得。スモイ!ついでに装甲も2段階アップ。 SPは絶望的だがⅡ胴を使っていた人にとっては問題ないだろう。 ちなみに、頭と腕にⅡ、胴にZXを採用した場合、武装は10C・スウォーム・リヒ刀・箪笥でジャストという下のアセンとよく似た産物を組める。 向こうのアセンとは大きく言えばダッシュとブースターの互換となる。これだけは向こうがどんなパーツを使っても変わらない。 なお、役改とセイバーⅡは反動吸収以外すべて負けているが、武器変更に関してはほかのパーツを使えば改善させられる。 ZX脚・胴によってやり易くなった麻凸以外の立ち回りは、防衛麻だろう。エリチェン2秒で凸屋の前に現れ、向こうがいくら逃げても尽きることのないブーストで追いかけられる凸屋にしてみれば非常に面倒くさい相手になるだろう。 その他は上の旧型フルセイバーと変わらない。 ついに、セイバーが役に牙をむく日が来たのだ! 頭:ヤクシャ各種 胴:ヤクシャ各種 腕:ヤクシャ・改 脚:ヤクシャ・弐 必須チップ:セットボーナス強化2、ダッシュ/高速移動 【強襲兵装◎ 重火力兵装△ 狙撃兵装○ 支援兵装◯】 試作装置 10C・スウォーム・デ剣・箪笥を重量ジャストで積める「スウォ麻最速アセン」(弐頭と改胴を同時に積むと20超過するので注意) ベースにたどり着けばほぼ間違いなくミサイル6発を見舞い、敵ブラストは天使で捌き、敵凸の足元に偏差撃ちでミサイルを当てて中古品にする。凸・防衛共にこなせ、超過確実の支援や重火も実用的な速度に収まる他の追随を許さない元最速アセン。エリア移動も標準以上なので急なベース防衛にもある程度向いている。チップは弐頭と初期or改胴を積まなかった場合、他にしゃがみかタックルしか入れられないのが痛いところか。 頭:ロージーR 胴:ランドバルクⅠ型orクーガーS型 腕:ランドバルクⅡ型 脚:ヤクシャ・弐 必須チップ:重量耐性Ⅱ サペ41デ剣箪笥を超過無く(耐性Ⅱを積んだ状態で)積めるゴリラアセン。ダメージ係数は92%と最早重量級。ベース内でのしつこさは勿論のこと、戦闘においてもその硬さを遺憾なく発揮できる。クーガーS型胴に変えることでSP供給を上げ終盤の支援でβぶっかけポイトンバーストもやりやすくなるw硬さを求めた凸屋なら一度は乗ってみるべきだろう。 頭:ツェーブラ38 胴:エンフォーサーI型 腕:B.U.Z.-α 脚:シュライクⅤ型 必須チップ:重量耐性Ⅱ 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装△ 支援兵装△】 装甲平均83.25% チップ容量6.0 積載猶予890 2.7において重量耐性チップの恩恵を最大限に受けたと思われるシュライクⅤ脚のアセン 重量耐性Ⅱを装備すれば強襲兵装で蠍、41、デ剣、箪笥で重量10余り、あるいは天使、41、ロ槍、箪笥で重量±0 強襲兵装以外は重量耐性の問題から適正は低い。それでも重火力兵装以外は装備次第でダッシュB+位は可能 特筆すべき点はシュライクⅤ脚以外は一段階目のパーツのみですむので、必要な勲章もなく購入費も安く抑えられること B.U.Z.-α腕が購入可能になるまで待てない人はシュライクI腕で代用も可 速さを手軽に手に入れたい人向けアセンである。 頭:B.U.Z.系統orE.D.G.-Θorアスラ・参 胴:E.D.G.-δorシュライクW 腕:ヤクシャ・改orシュライクW型orアスラ・弐 脚:ヤクシャ・弐orアスラ・参 【強襲兵装○ 重火力兵装× 狙撃兵装◎ 支援兵装◎】 プレーヤーの腕ではカバーできないステータスである射撃補正・SP供給率・エリア移動・リロード・武器変更・ダッシュを、極限まで高めた最も上級者向けと思われるアセン。扱いにくさゆえか本家wikiには書けず、ネタwikiに書かざるを得なかったのだが、はっきり言って下記の性能故、ガチでも通用しうると思う。そして理論上ではありながら、最強クラスに入りうる。 一応犠牲にしているのはブーストや反動吸収、装甲といった、テクニック次第では何とかならなくもないステータスである。なお、ブーストに関しては前進する分には屈キャンをミスらなければ何とかなるが、戦闘ともなるとどんなにうまい人でも結構切らすと思われるので注意が必要。屈キャン次第でなんとかなるとはいえ、ダッシュ特化の役弐とダッシュに必要なブーストが最低のδ胴の相性は本来は悪い。 ただし、強襲兵装に関しては一応AC系統で補えなくもない。ディスタンスと組み合わせた時の凸性能は圧巻。 反動吸収Eに関しても、一応上方向の反動はリコイルコントロールが上手ければ何とかならなくもないのと、よほど反動が強いものでない限り機動戦闘中はエイムのついでに誤魔化すことも不可能ではない。ただし、ガトリング系に代表される左右の反動に関しては、不規則に暴れるため制御は極めて難しい。密着しての戦いでなければまともに当らずせっかくの火力が活かしきれないだろう。制御に自信がなければ武器は慎重に選ぶ必要がある。 索敵を求めてB.U.Z.-β頭部を使用した場合、ロックオン性能も最低に近く、中距離戦では近距離ロックに頼らず的確に狙えるエイムが必要になる。 これらを克服した暁には、「機体性能に頼らなくとも戦える腕前」に「そこにはない更なる力」をプラスすることができ、まさに鬼に金棒と言える。 特にδ胴の自慢のSP供給とヤクシャ・改やシュライクW型の武器の取り回し関連ステータスの高さは、狙撃、支援兵装において大いなる助けとなる。 ただし、積載猶予が極端に少ない上、チップ容量も(主にヤクシャ系・アスラ系のせいで)大体が6台(組み合わせ次第で7も可能)と、多いとは言えないので注意。軽量センサー持ちの支援ぐらいの超過なら元が速いので装備次第でそれなりの機動力を確保できるが、重火力はほとんどSP供給を活かした芋となるだろう。 強襲兵装はディスタンスを用いた凸寄りの立ち回りを勧める。 もう高性能機体に「乗せられている」とは言わせない。 頭:円X(orランドバルクⅡ) 胴:ヤーデ54 腕:雷花・燕(orシュライクW) 脚:ヤクシャ改 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装○ 支援兵装△】 装甲平均95% チップ容量6.1 ver3.0新規強パーツ ヤーデ54胴を核にすえた、扱いやすさ重視の凸 戦闘向け強襲用アセン。 コア食いの亜種だが装甲平均95%で全ステータスが標準以上にまとまっているため戦闘も十二分にこなせる性能となっている。 10C,41,メッサー,箪笥で重量@20、換装で弐足もOK チップも6確保したので拡張性も高いのも利点 ヤクシャ脚の機動性能が不要な場合NX脚にすることで武装、装甲に幅を持たせた汎用アセンにすることができるが軽量の区分から外れるため割愛 頭:クーガーNX 胴:ツェーブラ48C 腕:B.U.Z.-β 脚:ヤクシャ・弐 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装△ 支援兵装◎】 装甲平均87% チップ容量6.0 同じくVer3.0強パーツにあたるツェーブラ48C胴のポテンシャルを引き出すことを主眼に置いて設計されたアセン。 ツェーブラ48C胴は、ブースト・SP供給の双方で標準より高めの水準を持つ珍しいパーツで、さらにチップ容量も多いため、装甲の割に重いという欠点を十分補っていると言える。強襲兵装ではブーストとAC双方を多用できるためマルチウェイ系で長い時間高い機動力を保つもよし、ディスタンスとSP供給をあわせた長距離巡航をコア凸や敵陣急襲に生かすもよしと、強襲兵装の最大の利点である機動力をいかんなく発揮できる。そのため、トップクラスのダッシュ速度と高めの積載量を併せ持つヤクシャ・弐脚を選択している。 支援兵装では、頑張れば2~3%程度の超過に抑えることができ、また前線に難なく追いつける機動力とリペア効率を誇るためこちらも相性は非常に良い。 また、胴以外はどれもハード面の性能の代償としてチップ容量が非常に少ないパーツで構成されており、それを杖48胴で補うことで、ハード面の強さを保ちつつ何とか標準程度のチップ容量を確保することに成功した。 Ver4.0で杖48Cが100軽量化したため、武装面での幅が大幅に広がった。やったね! 頭:アスラ・参 胴:シュライクW型 腕:アスラ・弐 脚:アスラ・参orシュライクW型 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装◎ 支援兵装×】 平均装甲69.75% チップ容量6.3 各部位にひとつずつSランクのパラメータが入るアセン。 頭部の射撃補正、胴部のエリア移動、腕部の武器変更、アスラ脚の場合はダッシュ、シュライク脚の場合は歩行がSランクである。 最高の射撃補正と、リロードも主武器次第では一応及第点であることから、やや武器を選ぶが狙撃兵装との相性も十分。 が、強襲兵装であれば、最低レベルの装甲を立ち回りでカバーできれば、コア凸から奇襲、戦闘、ベース防衛に至るまで強襲兵装に求められる仕事のほとんどに最高の適性を示すことであろう。 装甲以上に致命的な弱点として、重量耐性とチップ容量の低さがある。ただでさえ少ないチップ容量なのに、重量耐性チップのどれかがなければ強襲兵装すら超過せずに載せるのは至難の業というレベルであるので注意。 頭:アスラ・参 胴:シュライクW 腕:アスラ・弐 脚:アスラ・参 試作型強度試験装置 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装○ 支援兵装×】 平均装甲69.75% チップ容量6.3 「ど こ へ 行 こ う と い う の か ね ?」 上記アセンをより先鋭化し、最速のダッシュSと、持ち替え時間を含めた最速のエリア移動S(2.0秒)を両立させた超機動力特化防衛麻アセン。 目に見えた敵凸は参脚と箪笥の超速ダッシュで追い詰め、そうでなければ最速のエリア移動で先回り。そして☆10を頭にぶち当てて沈める。頭部の射撃補正がSのため元々まっすぐ飛ぶ星10が超まっすぐ飛ぶため、多少離れた敵凸にもビシビシ当てていける(要AIM力)。 必死で自軍コアにすがろうと走る凸屋を持ち前の超機動力でストーカーのごとく追い回そう。 機動力が極めて高い上に武装も凸向けのものを積んでいるので、一応凸も可能。ただし装甲がお察しレベルの薄さなので無理は禁物。敵凸が応戦してこない限り装甲の薄さは気にならないので、基本は敵凸を追い回すことをメインにしよう。 上手く扱う事が出来れば敵凸に鬱陶しがられること請け合いだろう。 ちなみに麻以外の兵装は持ち替え速度を生かした即死・致命傷コンボ狙いのものになっているが、あくまで防衛麻メインなので勝ち確でもない限りは乗らない方がいい。 頭:セイバーⅠ型 胴:セイバーZX 腕:シュライクW 脚:アスラ・参 必須チップ:重量耐性Ⅱ 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装○ 支援兵装△】 平均装甲×1.26 チップ容量7.1 誰もが一度は思いつくであろうアスラ・参のダッシュS-とセイバーZXのブーストS-を両立した最速アセン。 また、気休め程度の数値ではあるが装甲も被弾することが多い頭部と胴部がどちらもDランクになっている。 ここに脚部パーツ強化Ⅰを付けて、補助武器をリヒトメッサーにすればサーペントと41型と箪笥を重量超過無しで持たせることが可能となる。 頭:セイバーⅠ型 胴:セイバーⅠ型R 腕:セイバーⅡ型 脚:セイバーⅠ型 装甲平均 ×1.23 試作型強度試験装置 ガンフロでおなじみ「古剣砂」を割と真面目に考えてみたアセン。 射撃補正が1.00を切るためサンプルではEE0を採用。もちろん他にも選択肢はあるだろう。 それ以外の武器はテンプレを採用。SP供給も並みにはあり、歩行が速いので鳩を担いで奇襲砂でもいい。 支援も武装を吟味すれば十分動ける。自己リペアによるゲリラ戦を心がける事。 ダッシュがB台なのを我慢すれば麻も可能。 もう「産廃」「後期主役機にバラバラにされた可哀想な奴」とは言わせない! 頭:雷花・燕 胴:ツェーブラ48C 腕:月影・新 脚:アスラ・参 必須チップ:脚部パーツ強化、重量耐性 平均装甲80.25% チップ容量6.3 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装× 支援兵装△】 Ver.4.0において、ツェーブラ系統が全体的に軽量化したことによる復活を記念して、かつて台頭していた杖胴阿修羅を今風にアレンジしたアセン。 ツェーブラが全体的に軽量化され、最も重く性能が良い48C胴も、頑張れば現行最速のアスラ参脚に乗せることができるようになった。 ついでに胴部に次いで被弾しやすい頭部も、重量の割に硬い燕を採用しているので、わずかながら阿修羅より撃ち合いに強くなっている。 ただし、載せることができるとは言ってもチップで重量耐性を増やして無理矢理載せるのがやっとなので、重量耐性or脚部パーツ強化は必須。 重量耐性I+脚部パーツ強化で、SSG7-ゲイルorM99サーペント・41型改・初期リヒトメッサー・マルチウェイで重量ジャスト。 また、射撃補正があまり高くなく、その代償に他の頭部の性能を重量に対して高めにしており、また速さゆえに間合いを詰めやすいため、射撃補正の影響が少ないショットガンや近接戦を前提としたサブマシンガンを主武器にしたこの武器構成とうまくかみ合っていると言える。 その上、脚部パーツ強化チップのおかげで、元々最速の脚部の速さにさらに磨きがかかる。 頭部を初期雷花に変えると、主武器をM92ヴァイパーに変えることができるが、それ以上重い主武器を使うなら重量耐性IIを使う必要がある。 頭 ヤーデ54 胴:ジーシェン・シー 腕:シュライクW 脚:月影・暁 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装△ 支援兵装△】 試作装置 平均装甲97.08% チップ6.2 Ver4.0新パーツ月影とVer3.5末期に登場したジーシェンの両系列を使った新型ゴリラアセン。 平均装甲は97%でブーストA-、SPC、エリア移動5.5秒とダッシュ面を除けば高規格な万能麻アセンである。 装備は弐式、41改、リヒ刀、箪笥でちょうど。脚部強化と併用すると速式がジャストで乗る。 現在は41改の重量が+10されたため脚部パーツ強化だけでは速式が乗らず、弐式もチップなしでは乗らなくなった。 重量耐性チップを積むと速式60クラデ剣箪笥でちょうどとなる。 スロットが6あるので同じくVer4.0からの新チップ強襲兵装強化と併用すればダッシュ面の改善とブースト容量の若干の強化ができる。 ちなみに砂は△評価となっているが各種先生を捨ててナイフを持てば凸砂特化とはなるが超過なしにできる。 他の兵装も超過なしにしたい場合は円3・X脚やNX脚を用いれば実現可能だがそこから先は中量級の域なので割愛する。 頭ツェープラ38 胴:ツェープラ39 腕 シュライクW 脚 月影・新 必須チップ 重量耐性、脚部パーツ強化 【強襲兵装◎ 重火力兵装△ 狙撃兵装△ 支援兵装△】 試作装置 平均装甲84.75% チップ6.0 ダッシュA+で3240の積載を持つ新脚を用いたスウォ麻準最速アセン。(最速よりダッシュが1ランク遅い) 10Cは積めずそれどころかそのままでは箪笥すら積めないが上半身の装甲がCになったことで生存率がアップした。 これによりベースでミサイルを6発どころか所持弾すべてをぶち込むのも難しくなくなった。 装備はストーム・スウォーム・リヒ刀、初期ACでちょうど。 脚部強化を捨てて重量耐性Ⅱにすると箪笥がちょうど載る。 ストームを積んでいるので戦闘性能もかなり高い。どうしてもストームは使いにくいというのなら同重量のヴァイパー・20軽いサペへの交換もありだ。 序~中盤では少し高いシュライクWを除けば機体には高級品を使っていないというのもポイント。プレイ時間さえ積めばすぐにこのアセンが組めるのはうれしい限りだ。 頭 シュライクV型 胴 ツェープラ39 腕 B.U.Z-α 脚 雷花・燕 【強襲兵装◎ 重火力兵装◎ 狙撃兵装△ 支援兵装△】 試作装置 平均装甲82.64% チップ6.3 Ver4.0新チップ重火力兵装強化によって誕生したケイオスチェーンソーを超過なしで持てる胴部装甲Cのアセン。 なんとジャラー・初期プラカノ・ケイオスチェーンソー・バリアβで超過なしである。 麻の場合は速式・連グレ・エグゼクター・箪笥でちょうど。 砂なら何を載せても超過せず、支もレダユニを積まなければ絶対に超過しない。 そしてダッシュA相当も確保。いつだかのパイクダッシュAアセンのようになってしまった。 知らずに近づいてきたガチムチを通り際にスクラップにして差し上げよう! ジーナには当たらないがゼラには当てられるのでゼラとタイマンしても面白い。 ただしその結果コアがやられても責任は取りません。 なお、チェーンソー依存症の報告がありますので使用はほどほどに。 頭:雷花・燕 胴:ツェーブラ48C 腕:セイバーZX 脚:セイバーZX 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装△ 支援兵装△】 試作強度試験装置 ダメージ係数平均×1.12 チップ7.0 MWXで魔剣を振るためだけのアセン。速度こそフル役に劣るがその分チップを1増やし、装甲を少し上げたものである。 フル役ではチップが最大でも6しか無い為、近接強化Ⅱ、Ⅲを挿すのは躊躇われるもしくは無理であった。(しゃがみを外さない場合) しかし、このアセンならダッシュAを確保しながら、近接強化Ⅲとしゃがみを挿すことが可能で、その際の威力は12128で平均装甲B+なら一撃で大破出来る。 これであなたも魔剣士デビュー? 頭 月影 胴 月影・暁 腕 月影・新 脚 月影・暁 必須チップ 重火力兵装強化・セットボーナス強化 【強襲兵装◎ 重火力兵装◎ 狙撃兵装◯ 支援兵装△】 試作型強度試験装置 どうしても軽量機でユニオンがやりたいという人の願いを叶えるユニオン用フル月影。 蛇はジャラーネオインボSネリスT1で20の猶予である。主武器の火力は低いが最低限の仕事はこなせるだろう。 麻は初期装備をロ槍と箪笥に変えるとそのままでSBを持っても20の猶予が生まれる。運搬適性を乗せるならさらに装備を積める。 支援だけは装備がきつめだがユニδを捨ててショットにするなどの調整でどうにかならないこともない。 3秒ルールとダッシュAで機動力にストレスは感じない。 さあ、貴方もハイスピードユニオンバトルの世界へ! 頭:クーガーNX 胴:ヤーデ55 腕:月影新 脚:セイバーZX 【強襲兵装◎ 重火力兵装△ 狙撃兵装〇 支援兵装〇~△】 試作型強度試験装置 主に強襲セットでヴァイパー、バーストチャクラムV、メッサー、箪笥がジャスト。 ヤーデ55の再評価により生まれたクソ非常に硬い新型ゴリラアセン。 装甲頭B-、胴A+の頭おかしいBRが、ダッシュAとヴァイパーで完全武装し、突っ込んでくる。占拠範囲外に出たBRは、チャクラムの滞空で近づけず、コア凸もポロリがない。SP?デスリペアだよ言わせんn 敵からしたら、悪夢以外の何物でもないクソアセン。 しかしながら腕と脚が柔らかいのでコングや魔剣から受けるダメージは103%。 砂は先生をスタングレネードに換装すれば機動性は落ちない。初期スタグレは41みたく激戦区のプラントに放り投げて撃破補助orHS撃破を狙うものなので十分戦えるだろう。 支援はセン支セットならダッシュBは確保できるので開幕支援不足の時でもある程度は大丈夫。 チャクラムのおかげで凸道中での敵への錯乱力も高く、☆20でもノックバックしないので、主に麻に乗るバーカーカータイプ戦闘狂のあなたに 「(敵防衛は)しっかりついてきてるようね」(曲がり角にチャクラムを設置しつつ 頭:クーガーI型 胴:クーガーII型 腕:ツェーブラ39 脚:ヤクシャ 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装△ 支援兵装△】 試作型強度試験装置 筆者のフル役乗りだったサブカからありあわせのパーツを組み合わせた安価でお手軽な凸アセン。 最大の特徴は、リロードA-で手榴弾を4個ぶち込めること。 また、クーガーII型、ツェーブラ39型はそれぞれの前段階の機種が無償支給されるため、素材が揃えばすぐ手に入る。 これらは比較的素材も集めやすく(レア5はメタモ一つのみ)、ヤクシャが買えるようになる頃には十分手に入ると思われる。 ヤクシャ脚は初期型なので、後期型のような鬼畜勲章は必要ないものの、素材面で少々厳しい。解放時期も遅めなので、それまで出来るだけ素材を温存しておきたい(特に30個要求される銅片。レア5は必要ない)。ヤクシャ脚自体がそれに見合うかそれ以上に高性能であるため、買っておいて損はない。 頭:月影・暁 胴:ガルム68 腕:セイバーⅠ型 脚:ガルム67 【強襲兵装○ 重火力兵装× 狙撃兵装△ 支援兵装×】 試作型強度試験装置 筆者が普段使用しているアセンブルを上に貼り付けておいたよ。 見ての通りの紙装甲だが、ガルム68のDEF耐久B+で下手な軽量機よりは余程持つ。結局紙だが そして、脚部のガルム67の加速を活かし、コア凸を主眼に置いた機体である。え? もっと固くていいアセンブルがある? こまけぇこたぁいいんd(ry 筆者は近接をよく使うぶんぶん丸でもあるのでペ槍を装備しているが、それを素槍に変えるだけで他は最重量にしても超過しないアセンブルとなる。 ちなみに筆者はマルチイェイを補助ブースターにしてコア下をぐるぐる回りながらスウォームとストームをセイバーの武器変更S-を利用して交互に発射している。スォーム単発で力尽きることもあるがそこはさすがのゲスォーム、ポイトンとダメージが通ったという実感はキチンと置いていってくれる。 対ブラスト戦闘に関しても武器変更を活かして立ち回れば相手のリロード中にスォームをばらまいてやることもできるぞ。でも自爆は勘弁な。 また、上述のぺ槍装備でもドラテクの剣慣性ステップを使えば凸屋をこなせる。ブースト限界まで巡行+AC剣慣性ステップを繰り返すことで一瞬たりとも止まることのない超高速巡行が可能になる。 コア攻撃の装備はかなり限定されるが速度を求めるならこちらも一考の価値があるだろう。 頭 月影 胴 ガルム68 腕 セイバーⅠR 脚 ツェーブラ48C 【強襲兵装△ 重火力兵装△ 狙撃兵装○ 支援兵装○】 脚が中量のツェーブラだが、48Cは積載低いしイイヨネ…。 で、だ。このアセンでやること。それは○印で振ってある狙撃や支援? いいえ、重火です。 というのも、これはあくまで近接ぶんぶん丸のためのアセンである。重火でブンブン、そう、チェーンソーである。下記URLのアセンを見て欲しい。 http //bb.libris.jp/index.html?sd=ba2c1VOUaaaathrkaaaaaaaaaa4b2Zv1H 重量耐性Ⅰを積むことにより、ケイオスチェーンソー、初期バリアを積んだ上でニュードまみれながらも最低限…ほんっとうに最低限の火力を維持できる。 ちなみに軽いから近接強化の恩恵が少ないので代わりにブースター回復を載せている。 なので、より『にじり寄って解体(バラ)す』ことに特化させたアセンとなっている。相手が引き撃ちを始めても、ガルム68のブースターと、ツェーブラのダッシュ速度、そして歩行を生かしにじり寄ってやろう。 でも格闘チップと誤射ノックバックには注意(大破 頭 フォーミュラⅡ型 胴 フォーミュラ2型C 腕 フォーミュラF型 脚 フォーミュラⅡ型C 【強襲兵装◎ 重火力兵装◎ 遊撃兵装○ 支援兵装△】 チップ容量9.0(要 セットボーナス強化Ⅱ、重量耐性Ⅲ) Ver.Xでのチップ容量増量、新セットボーナス付加の結果「ダッシュS-、加速A-で動く重火力」が爆誕してしまった。ナンテコッタイ。 なんと、チップ8スロットを使ってしまうが、ジャラー、バラージ、インボX、バリアβで超過50。ダッシュS-相当を達成できる。 さらに最低限のふわふわ性能で2脚で通れないところからふわふわと飛んでくる。 フォーミュラの中でもかなり重量耐性が高いので、強襲でもSAC,スウォーム、レヴァ剣、MW2で余剰10など、戦闘と凸を両立させる装備が可能。 さあ、これから毎日コアを焼こうぜ? 俺アセン構築法の病理と調理
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ACV/対人戦研究/アセン入門 ACV/対人戦研究/アセン入門アセンブル豆知識ブーストグラフの見方 通常ブーストの仕様 各属性防御力グラフの見方 ダメージ算出目安 衝撃力、及び対反動性能について 総重量、積載量、総積載量について スキャンモードの仕様 初心者が陥りがちな危険なアセン非テンプレ武器アセン 低速スキャンアセン 低KEアセン 低CEアセン 低TEアセン スナオン ブレオン ハウタン、スナキャタン 軽量二脚軽二特徴(メリット) 軽二特徴(デメリット) 軽二アセン 軽二対策(デュエル基本) 軽二対策(パイル) 中量二脚中二特徴(メリット) 中二特徴(デメリット) 中二アセン 中二対策(基本) 中二対策(突砂 デュエル) 重量二脚重二特徴(メリット) 重二特徴(デメリット) 重二アセン 重二対策(基本) 重二対策(リコンジャマー) 軽量逆関節軽逆特徴(メリット) 軽逆特徴(デメリット) 軽逆アセン 軽逆対策(基本) 重量逆関節重逆特徴(メリット) 重逆特徴(デメリット) 重逆アセン 重逆対策(基本) 四脚特徴(メリット) 特徴(デメリット) 四脚アセン 四脚対策 タンクタンク特徴(メリット) タンク特徴(デメリット) タンクアセン タンク対策 タンク対策(オートキャノン) タンク対策(キャノン) コメント アセンブル豆知識 ブーストグラフの見方 画面右上に存在するグラフのひとつ。グラフは機体速度の時間変化を示しており、縦軸が速度、横軸が時間となっている。オレンジのグラフはBOOSTER(通常ブースト)、白いグラフはHB(ハイブースト)による機体速度の時間変化示している。 グラフは左端が通常ブースト/HBを発動した瞬間→右に進むにつれ時間が経過する。グラフの位置が高いほど速度が出ている事を表している。 通常ブーストグラフは、ブーストが加速しきる(グラフが水平に進む)まで掛かる時間に注目すると良い。グラフが水平になるまでの坂が加速時間で、これが長く緩やかなほど加速に時間が掛かり、短ければすぐに最高速に達するということ。 ハイブーストグラフは、ハイブーストの速度(グラフの山の高さ)と噴射時間(グラフの山の横幅)に注目すると良い。ハイブーストはグラフ頂点から右に続く坂が終わるまで続く。つまり、グラフの山の面積が大きいほどハイブーストによる移動距離が長くなる。(EN伝導率が低いとハイブースト後も慣性で滑り、より長く移動できる。) 基本的にブースターの出力でグラフの高さ(最高速度)が変化、ブースターの燃焼効率でグラフの頂点の位置が左右に移動する(加速時間が変化)。 頭部の「安定演算性能」や脚部の「移動性能」「姿勢制御」によって、グラフが大きく上下することもある(最高速度が上下する)。 コアの「EN伝導率」は、加速力を上げる役割を持っており、高いEN伝導率を持つコアに変えると、より最高速度到達までの時間が短くなる(グラフの頂点が左に移動する)。 通常ブーストの仕様 通常ブーストが最大まで加速すると、切り返しの速さが急激に向上する。 逆に、加速しきるまでの間は非常に切り返しが遅い。燃焼効率・EN伝導率が悪いとこの状態が長く続くため、回避行動が取れず隙だらけになる。常に最大加速を保つように立ち回ることが大切。 通常ブーストの加速は次の動作によって初期化される。高衝撃武器による機体硬直・グライドブースト・ドリフトターン・長時間動きを止める・長時間のブーストオフ等。 各属性防御力グラフの見方 ブースターのグラフの下にあるのが、KE・CE・TE各属性の防御力を示すグラフ。縦軸が被弾時のダメージ、横軸が敵弾の攻撃力を示す。左の属性名の文字色と右のグラフの色が対応している。 右に行けば行くほど威力が大きくなり、被弾ダメージが上昇することを示している。 左の各属性の数値は、頭・胴・腕・足の属性防御力の総和を示している。 今作では飛来する各属性の弾に対して、防御力が攻撃力を上回った際、攻撃を「跳弾」する。コレが発生するとダメージが3分の1に軽減される。 グラフの垂直に折れている部分が攻撃を跳弾できるかの閾値を示している。(KEグラフでは白い円で囲んだ部分がそれ) 基本的には跳弾=無効化と考えて良い。今作は機体を組む際に「何を無効化するか」が非常に重要なので、闇雲に数値を上げるより初心者向けアセン目安数値一覧などを参考に無効化する武器を決めてそれに合わせて調整するのが良い。 三属性全ての防御力を高めるには防御特化タンクくらいしか手は無く、大抵どこかに弱点属性が出来る。 ダメージ算出目安 機体が受けるダメージは、武器の威力(減衰含む)から対応する属性の防御値で決まる割合をカットして決定される。敵も砲台もヘリも全て計算式は一緒。 ダメージカットの割合は防御値の2%とほぼ一致する。 TE防御500ならTE属性武器のダメージを10%カット、CE防御3000ならCE属性武器を60%カットできるということ。ただし数値が高くなると計算式が変わるようで完全に無効化はできないようだ。 防御値自体が武器の威力を上回れば跳弾して更にダメージを減らす事ができる。跳弾されたダメージは、防御値の2%でカットし、それを更に3分の1にした数値となる。 防御数値と武器の威力が同じなら跳弾は起きない。 武器の威力は威力保障距離を越えると減衰し始め、下がっていく。 元の数値が防御力を上回っていても、当たった時点で減衰により威力が下回っていたら跳弾される。 衝撃力、及び対反動性能について 機体の対反動性能は機体スペックの「総重量」、頭部パーツの「安定演算性能」、脚部パーツの「姿勢制御」によって決まる。各項目の数値が高いほど対反動性能も良くなる。 こちらの対反動を上回る衝撃力を持つ攻撃を食らうと、画面左上にERROR STAGGERの文字が出現する。 対反動と衝撃が同値の場合はSTAGGERにならない。 STAGGER表示が出ている間、各属性の防御力が20%減少する。 1発目の攻撃を食らった時点ではまだ防御は下がっていない。つまり、1発目の攻撃は弾くが、続いて同じ攻撃が被弾すると弾けない、という状況も起こりうる。 また、STAGGER状態でないときに、対反動を上回る衝撃をほぼ同時に2発食らったとしてもしたとしても、どちらも防御が下がっていない状態としてダメージ計算される。つまり、平常の防御なら弾くが、STAGGER状態だと貫通する、という場合であったとしても同時に被弾した場合、2発とも弾く。 対反動性能を25%上回る衝撃を与えられると、機体は硬直する。 どれほど強い衝撃であっても、硬直時間は変わらない。(要検証。本スレ946機目より、衝撃によって硬直時間が「わずか」に変化するとの報告有り。) 衝撃は威力保証距離を過ぎると減衰していく。 総重量、積載量、総積載量について 全てのパーツの重量の合計(機体の全重量)が総重量。総重量から脚部の重量を引いたもの(脚部に載っている重量)が総積載量で、脚部の積載量に収まるように組む。 総重量や総積載量は安定系・機動系のパラメータに大きく関わる。 重量が上がると安定性能・対反動性能が増加する。また、移動速度・ハイブーストの長さ・旋回性能・ジャンプ性能などが減少する。 重量増加による機動力の減少度合は脚部のカテゴリによって変わる。特に重逆は重量による速度減少が最も大きい。 脚部の積載量から総積載量を引いた余剰積載量が大きい程、機動力の減少度合が小さくなる。脚部の積載量一杯に積むより、脚部自体を積載量の多いもの変えたほうが機動力が上がる場合もある。 スキャンモードの仕様 アセンブル画面でのEN回復力は戦闘モード時のもので、スキャンモードではFCS・腕部・全武装(腕・肩・ハンガー)のEN消費が無くなる=回復力に上乗せされる。 腕部や武器パーツは多少燃費が悪いパーツを積んでもスキャンモードを駆使すればフォローが可能。 逆に頭部、脚部、ブースターなどを高消費パーツで固めるとスキャンモードでもEN回復力をフォローできない。 初心者が陥りがちな危険なアセン ACVには初心者が陥りがちな危険なアセンが幾つか存在します。その一例を紹介します。これらはあくまで絶対的に避けた方が良いというわけではなく、「チーム戦において初心者が使用した場合、何の貢献も出来ない危険」がある為、初心者である内は避ける事が望ましいアセンということです。デュエルやバトロワ、上級者による使用等では何ら問題ない事もあるので、ご注意ください。 非テンプレ武器アセン 所謂テンプレ武器を搭載していないアセン、武器成長で威力が理論値になっていない武器を使用したアセン。 兆弾システムによりまともにダメージを与えられない危険があります。初心者はテンプレ武器を使用し、威力はその成長系で最大になっているものを使用しましょう。 低速スキャンアセン スキャン速度が遅い頭部を使用したアセン。 上級者はスキャンをせずともセオリーやシルエット等から敵ACを想定可能、あるいは僅かな時間を見つけて的確なスキャンが可能ですが、初心者はそのような知識や余裕が無い為、スキャンが速い頭部を使った方が無難です。 低KEアセン KE装甲が極めて低いアセン。1206未満が目安。 高DPS武器であるショットガン、オートキャノンが貫通して一瞬で死ぬ危険があります。低KE機は立ち回りが特殊になる為、初心者の内は避けた方が無難です。 低CEアセン CE装甲が極めて低いアセン。926未満が目安。 機動力の高い機体でもASミサイル・ヒートマシンガンが貫通して一瞬で死ぬ危険があります。低CE機は立ち回りが特殊になる為、初心者の内は避けた方が無難です。 低TEアセン TE装甲が極めて低いアセン。834未満が目安。 高DPS武器であるパルスマシンガンが貫通して一瞬で死ぬ危険があります。低TE機は立ち回りが特殊になる為、初心者の内は避けた方が無難です。 スナオン 主武装を狙撃武器、スナイパーライフル等しか装備していないアセン。 乱戦下で火力不足に陥りがちです。チーム戦では乱戦に備え、10秒~15秒程度で4万程は削れる火力のある武器も装備した方が良いでしょう。 ブレオン ヒートパイル、レーザーブレード、ブレード等の近接格闘武器しか装備していないアセン。 近接格闘武器は高度調整等が難しく、警戒されると何の仕事も出来ない事が少なくありません。警戒されようと1試合に4万5万と削り取る上級者となった場合や、近接武器専用部屋でない限りは、必ず射撃武器も併用するようにしましょう。 ハウタン、スナキャタン ハウザーやスナイパーキャノンを装備したタンクアセン。 これらは圧倒的火力を持ちますが、ロックオンが出来ず、初心者が命中させるのは難しいものがあります。初心者の内はロックが可能であるキャノンやオートキャノンを使った方が無難です。 軽量二脚 軽二特徴(メリット) 高機動を生かした奇襲、引き打ち、陽動、撹乱に向く。 高機動、高旋回、低負荷を生かした近距離での旋回戦や裏を取りながらの張り付きが強い。旋回の遅い重逆・四脚はカモ。 バトルロイヤルではその機動力から的にされづらく、逃げやすいため、装甲の割に実は生存能力が高い。 軽二特徴(デメリット) APも防御も低いので撃ち合いになったら負ける。あなたがニュータイプでない限りは決して高機動だから迫りくる弾丸も避けられるはずとか思ってはいけない。 対反動性能が最低レベルなので硬直でハメられやすい。 安定性能が低いので武器のリロードが遅い。 積載量の関係上総火力が低くなりやすいので弾切れをおこしやすい。特にショットガンやパルスガンを使う場合は確実に当てるだけでなく、ダメージがあまり減衰しない至近距離で使っていきたい。 相手を翻弄するテクニカルなプレイを要求されるので扱いが非常に難しい。 軽二アセン 脚は扱いやすさを求めるならAP・積載・旋回性能・消費ENに優れるULG-20/L、見た目のかっこ良さや最高速度を求めるならULG-09/L。 機動力及びEN回復力を確保するのがセオリー。どうしても防御を上げたいならランポ弾きのKE1505以上がオススメ。 ULG-10/L以外でランポを弾きのKE1505以上を確保しようと思うと射撃安定の低いKE腕を使うか、安定演算性能の低いKE頭を使う必要がある。軽2でKE頭を使う場合は対反動性能が650以下になりやすく、これは第2世代CEショートミサイルや威力特化のPROVOやTANSYで硬直する数値なのでそれを考慮してアセンを組むこと。 手にはショットガン、パルスガン、パルスマシンガン等の高速なロック速度と高い瞬間火力をもった武器が相性が良い。 肩はサブコンかCIWSを乗せると良い。両方共に重量が軽くサブコンは機動戦がやりやすくなりCIWSは避けづらいミサイルを迎撃してくれる。 アンプパルスガンもアリ。一撃離脱戦法を取れば発射時消費ENの大きさもそこまで問題にならない。 一撃離脱なら高出力型ブースタ、張り付きなら他二種のブースタが向く。SHINATSUは高出力型よりは張り付きにも対応できるが、基本的には一撃離脱寄り。 リコンジャマーを使えば奇襲が非常に成功しやすくなりオススメ。 軽二対策(デュエル基本) 障害物の少ない広い所に誘い込もう。逃げ隠れや裏取りが難しくなり、正面からの撃ち合いに持ち込みやすいので装甲が薄い軽2相手ならまず勝てる。 高い位置をキープしよう。上を取られると非常に撹乱されやすくなる。 見失ったらエリアオーバーや壁を背後に左右と正面を警戒しよう。攻められる方向を限定してしまえばリコンジャマーもそこまで驚異ではない。 近づかれる時に必ず相手の機体が見える場所や攻撃されたあと追撃しやすい場所を各MAP毎に覚えておこう。これだけでも勝率はグンと上がる。 旋回戦は相手の予測進路上に障害物がくるよう位置調整をしよう。地形を覚えてハメやすい建物などを記憶しておこう。 TE装甲が低い為、ロックと連射が速いパルスマシンガンが有効。 軽二対策(パイル) とにかく高度を変えよう。パイル使いにとって一番難しいのは高度調整なのでジャンプしたり空中でブーストOFFにして落下したりを繰り返せばそうそう当たらない。 旋回戦で見失ったら旋回を維持するのではなく前にブーストするか敵が直前にいた位置にHBしよう。同じ行動を取り続けると予測されてパイルを置かれやすい。 なるべく広い所で戦おう。狭い所だと移動方向が限定されてしまいパイルが当てられやすい。 中量二脚 中二特徴(メリット) 機動力、旋回性能、機体負荷、積載量のバランスが取れているので武装選択の幅が広い。 軽くすることで軽二並の機動力を確保する事も可能。 TEフレームを採用すればKE・TEの主力武器を跳弾出来る。APも高い。 中二特徴(デメリット) 安定性能が低く衝撃武器で硬直しやすい。 中二アセン 装甲と機動力の両立を求めるならULG-11 RAINIER、積載量を生かした豊富な火力を求めるならULG-21、近距離での張り付き易さ求めるならJORASSES LG104。 武器はライフルかバトライ、ハンガーに重量の軽いパルマシ、パルガン、パイルなどを組み合わせたものが多い。 機動戦よりの機体なのでサブコンも相性が良い。障害物を利用しての2次ロック切りや旋回戦で優位に立ち易くなる。 機動力と旋回性能が高いので突スナも相性が良い。 中二対策(基本) 速射特化ロータスはロック速度、弾速、リロードが非常に優秀で、最も手軽なアンチ中二武装である。 CEミサイルを使う。瞬間火力を重視するならショートミサ、中距離から衝撃で固めて手持ち武器で仕留めるならミドルミサ。 中二対策(突砂 デュエル) 地形戦を封じる事が第一。建物などの隠れ場所があると一瞬出て撃って隠れるを繰り返されて相手の思うつぼなので機動力がかなり上回ってない限りは広い場所か地下駐車場で待とう。 地下に隠れるのは卑怯だと言う人もいるかも知れないが建物を使って逃げ隠れしてる突砂も似たようなものなので遠慮する必要は無い。 建物に隠れながら近づき一度接近出来たら延々と張り付くのも良い。突砂は瞬間火力に乏しいので高DPS武器でゴリ押すと一気にAPを削れる。 重量二脚 重二特徴(メリット) 積載量が非常に高いのでKARASAWAやミサイル等も運用しやすく、武器選択の幅が広い。 旋回性能が高いので相手を視界に入れやすい。 構え武器使用時の防御力上昇が高い(防御上昇は左前面がもっとも効果が高く、背後に回られると低い)。 重二特徴(デメリット) 上昇能力に乏しいため上を取られやすく、パイルの的にもされやすい。 KE・CE防御が低く、主流の武器を弾きにくい。基本的に相手はこちらに貫通する武器を持っていると考えてよい。 重二アセン ランポ&ロータスorUBR弾きとOXEYEで固まらない安定重視が主流。 KARASAWAと相性が良い。積載量に余裕があるのでKARASAWAを持っても他に重い武器を持つことも出来るのが強み。 肩は重量はあるが強いミサイルやアンプがオススメ。 重二対策(基本) タンク同様、上昇能力に乏しいので上を取れば安定して狩りやすい。 多くのアセンでオックスランポやタンジーが通る。ミサイルも混ぜればかなりのダメージを見込める。 ミサイル対策にCIWSを用意するのもいいだろう。 重二対策(リコンジャマー) 主にビル街でAP勝ちを狙いリコンジャマーで隠れんぼをしてる重2には、同じくリコンジャマーを使ってこっそり接近したり、ミサセントや自動追尾ミサイルでの探知が有効。 有効な武器を持ってない場合はいっそ放置するのも手。ポイントを取られるのは悔しいかも知れないが突っ込んでも撃破されてより多くのポイントを取られるのがオチ。 軽量逆関節 軽逆特徴(メリット) 安定性能が高いおかげで固まりにくい。 跳躍性能が高いので飛び出し撃ちや上取りが強い。 ブーストドライブを使ったときの速度が脚部中随一。戦闘時には慌ててブースターを吹かすよりも落ち着いて足の踏み場を探そう。ブースター移動のみだと旋回力の低さも際立ち苦戦を強いられる。 足の踏み場が多い所での接近戦が得意。 遮蔽物を利用して接近しジャンプで敵を飛び越え、その先でもう一度ジャンプし敵をサイトに捉えると言った具合。1回で跳べる距離を知っておくことが大切。 軽逆特徴(デメリット) APと防御が低い。 軽2と比べてブースター移動速度が低く旋回能力が劣る。 軽逆アセン 脚は跳躍性能を最大限に活かすならULG-30 RUIZ、旋回速度とAPを求めるならULG-30/L。 パルマシ、パルス、ショット、プラズマガンなどの近距離高威力武装と相性が良い。跳躍、ブーストドライブを駆使して相手の死角を取ろう。 装甲はランポ弾きのKE1505を確保すると良い。 軽逆対策(基本) パルマシ、速ロタが有効。 開けた場所に誘い込む。ブーストドライブを思い通りに使わせないのが大事。 近づかれると跳躍による三次元戦闘を強いられる。近づかれすぎないよう注意。(ブーストドライブによる急襲など) あとは軽二対策を参考にすると良い 重量逆関節 重逆特徴(メリット) 脚は高安定高機動のぷつおことKT-2N3/PUTUO、高積載、高APの寒ブリことCANTABRICA LG19がよく使われる。 CE防御が高く、KE耐性コアと組み合わせると非常に安定する。 逆関節の特徴である跳躍性能の高さから相手の頭上を取りやすい。 安定性が非常に高いので衝撃に強く、武器のリロードが早い(一割程度)。 さらに高い装甲、そこそこの機動力、低いが致命的ではない旋回性能があるため正面からの撃ち合いが強い。 重逆特徴(デメリット) 相手を翻弄するほどの機動力が無いため正面からの撃ち合いで負ける相手には致命的に弱い。 習熟した軽2や機動重視の中2で旋回戦をやられると非常に不利。 TEが低いためアンプパルマシやパルガンを使われると簡単に溶ける。 重逆アセン フレームはランポ弾きTE捨て(攻撃特化)、ランポ&素アラチデ弾き、TANSY弾きの3タイプが多い。 ハンドガン、ライフル、バトライなどの中距離で強さを発揮しやすい武器と相性が良い。 パルスマシンガンやショットガンを搭載した近距離型も軽量機にない横槍の入れにくさから人気が高い。 重逆対策(基本) アンプパルマシが非常に有効。同じ腕ならまず負けない。 KEを1500程度で調整してる事が多いので威力特化TANSYで倒せる。 旋回性能の低さから、軽量機で一度後ろを取れば一方的に倒せる。 四脚 特徴(メリット) スナイパーキャノンの性能を唯一引き出せる脚部(他の脚部では基本的に使い物にならない)。 滞空時間が非常に長いので高い所が少ない場所などでは相手から射線を切られにくく、追撃しやすい。 CE防御が高いのでバトライやCEミサイルに対して強い。 積載量が高いのでKARASAWAやミサイルなど重いものを気軽に載せられる。 特徴(デメリット) 旋回性能が低いため、近寄られると非常に脆い。 CE防御以外がスズメの涙なため、どう足掻いてもKEかTEが穴になる。 四脚アセン 脚は機動力を求めるならORTIGARA LG664、防御を固めるならVISO LG664-2、その中間の性能を持つZONCOLAN LG663。 軽量タイプの4脚を使えば中量二脚並の機動力を確保できる。 基本的に浮遊時間が長いことを生かした遠距離戦向きのライフル、バトライが多い。 跳躍力と浮遊時間にはブースターの性能も関係するので自身のEN管理能力を考慮しつつ選択しよう。 四脚対策 構えている最中は視界が狭まるのでパイルを持っているなら奇襲しよう。 KARASAWAが有効。KARASAWA持ちが居るだけで四脚が空中に留まりにくくなり、利点を殺せる。 パルスガンやパルスマシンガンが効果的だが、近寄るのが困難なステージで戦う場合は注意。 中二、軽量脚部を使えば近づきやすく、旋回戦にも持ち込みやすいので勝ちやすい。 タンク タンク特徴(メリット) 高防御力(平均値が高い傾向)で多くの武器を跳弾出来る。APも高い。 高積載量と構え武器を構え無しで使用出来る事から非常に火力が高い。 停止時の旋回速度が非常に速い(超信地旋回)。 消費ENが低いのでエネルギー兵器を使いやすい。 ブーストチャージが強力。パイルやOWを狙っている相手にカウンターすれば一撃で撃破出来ることもある。 タンク特徴(デメリット) ジャンプや壁蹴りが出来ない。ブーストで多少浮くことは出来るが、高い所に登るには足場が必要。 動きが遅い遅いため、集中砲火を受けやすい。例えタンクでも複数の敵から打たれれば数秒で落ちる。 ヒートパイルで即墜ちしかねないので、敵の位置を常に把握しておきしたい(リコンが感知している敵の数に注目)。 タンクアセン 脚は防御力を求めるならULG-93/AもしくはULG-93/D、機動力を求めるならVINDHYA、上昇力による斜線確保ならELBRUS。 防御・安定重視の重タンクと距離調整のしやすい高速タンクの2種類に分けられる。 武器は近距離特化のオートキャノン+ミサイル、中距離以遠でも使いやすい高威力高弾速のキャノン+サブコンが主流。 APを大きくして徹底的な地形戦を強いるアセンも使える(ジャマー×オトキャを持ってトンネルや地下への引き篭もり等)。 タンクで構え武器を使用する際、腕の射撃安定は集弾・リロードにほとんど影響を与えない。防御力・肩スロットの数で選ぼう。 タンク対策 弱点属性武器の2丁持ちであっても真正面から撃ち合うのはNG。 フラロケが当てやすいので視界を奪って動きを隠しながら死角に回り続けると一方的に勝ちやすい。障害物のない開けた所なら何度でも当てられるはず。 リコンジャマーで姿を隠してからのパイルが特に有効。上手いタンク使いは危険がある時は常にジャンプしてるので腕が無いと当てにくいが・・。 動きが遅いので移動ジャマー×ガトリングガンで固めるのもアリ。 マルチプルパルス特攻が有効。腕に問題がなければまず倒せる。 タンク対策(オートキャノン) 遠距離FCSを使って遠くから撃てばオトキャの弾がバラける上に距離減衰するので非常に有効。200FCSでロックできる距離で戦うと撃ち負けやすい。 ほぼ確実にミサイル積んでいると考えられるため、相手の持っているミサイルの種類に注意。 タンク対策(キャノン) 遮蔽物の多いところへ連れ込みたい。接近してしまえばこちらのもの。 相手が撃ちたいと思うタイミングを読み、相手が撃つ直前にHBを使う事。闇雲にHBを使ってるだけだとただの的。 コメント ここみるよりテンプレの項目見たほうが早いよ -- (名無しさん) 2012-12-03 18 15 34 ↑うん。なのでコメントフォームで相談してここは無駄なテンプレ消して基礎知識をのっけてこうという話になった。これでもかなりスッキリしたのよ・・・ -- (名無しさん) 2012-12-04 00 33 38 ページ・コメント移植完了 -- (名無しさん) 2013-01-04 02 27 28 軽二ULG-10/Lがジャンク扱いされているの修正。「中2アセン」の一行目を現状に合わせ修正 -- (名無しさん) 2013-01-06 01 21 08 TE防御5001でRAIJINの固定砲台(TE5000)を受けたがダメージ450。カット最大は91%?防御3507で未確認飛行型(TE3000)からのダメージも450(85%)だった。防御値からカットで7割、跳弾でさらに1/3だと300になるはず。もっと情報が必要 -- (名無しさん) 2013-01-15 20 56 05 ↑なるほど… 少し修正したけどこんなもんでどうだろう?確定はしてなくともかなり重要な情報だと思うから消さないでおきたいんだが… -- (名無しさん) 2013-01-20 21 04 50 重二でストレコとポデンカをバカスカやってるんだが、とある動画で威力よりも速 -- (名無しさん) 2013-03-13 22 05 13 ミスった 射の方が強いとか言っててバトライが信じられなくなった、重二でバトライ以外にDPS高くて近距離に強いのって無いだろうか… -- (名無しさん) 2013-03-13 22 08 11 ↑まずバトライの速射型はDPSは上がるが相手にできる(貫通できる・弾速的に当てられる)相手が減る。だから対中軽量機に特化したロータスみたいなの以外速射型なんてあんまり使われてない。なんでバトライよりその動画を信じちゃったのか知らないけど威力系のストレコがよく使われてるのはちゃんと理由がある -- (名無しさん) 2013-03-14 01 58 28 ↑装甲と火力じゃ負けようがないのにゴリラに撃ち負けまくったからなんだ、それに重二に乗ったからにはランポやアラチデなんかじゃなくバトライとかカラサワとか重いもんを積んで重火力を持たせたかったんだ それと最後に重装甲を持ちながら近距離戦をやりたいと思ったからなんだ、無茶苦茶な話だとは思うが。 -- (名無しさん) 2013-03-16 19 32 36 たぶんその動画で言われていることは正しいのだろうけれど、文面からして貴方はそれをきちんと理解できていない。重二でバトライ使ってゴリラに負けるとしたら下手だからであって、武器を変えれば勝てるわけではない。それにカラサワを単なる重火力と安易に考えているところをみると、おそらく攻撃の基本さえもわかっていない。 -- (名無しさん) 2013-03-16 22 46 17 これからACVを続けていくにあたって、適当なチームを見つけて上手いメンバーに手取り足取り教えてもらうことをお勧めする。貴方のように意欲のある人ならたいていどこでも入れてくれるはずだから、勇気をもってどこかのチームに入れてもらうといい。独学に役立つ動画もあるにはあるが、貴方の言っている動画は貴方が学ぶのにはまだ早い。 -- (名無しさん) 2013-03-16 22 46 37 ↑ご丁寧にありがとうございます、それが一番ですね、ちゃんと勉強 -- (名無しさん) 2013-03-18 20 10 17 ミス して来ます、はい。 -- (名無しさん) 2013-03-18 20 11 07 少々きつく言い過ぎたかも、ごめん。でもその方が絶対に楽しいから。グッドラック -- (名無しさん) 2013-03-18 21 13 04 中二でce2500以上って可能ですか? -- (名無しさん) 2013-07-16 02 40 12 ↑そんな化け物はいない。組んだら分かると思うよ。速ロタ(1500ちょい)までなら弾けたかな。対CE中二も見なくなったなぁ -- (名無しさん) 2013-07-16 07 35 28 速ロタ弾いても衝撃で貫通されたりミドミサやストもらったりする上にパルガンも警戒しなきゃいけないからなー -- (名無しさん) 2013-07-16 09 18 13 久々によるにオン見たらフリー4つくらいしか部屋なくて笑った -- (名無しさん) 2013-08-07 00 26 26 対策とか諸々更新 軽逆砂は誰もがハマった罠だと思う -- (名無しさん) 2013-08-07 12 45 12 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ACVD/アセン研究/アセン編 ここでは、対人戦、勢力戦で実際にどんなアセンが組まれているのか、どんなアセンがよく見られるのか、詳しく紹介していくページになります。 アセン目安数値一覧、武器俗称・フレーム俗称一覧なども一緒にご覧下さい。 テンプレ機についてはACVD アセンブル実践もご参照下さい。 + 目次 ACVD/アセン研究/アセン編脚部ごとのアセン各種 軽量二脚基本フレーム高防御軽二 跳躍軽二 積載軽二 目安防御値 武装一例ショットガン+パルスガン KURENAI mdl.2+フラロケ 近接武器+サブ武器+範サブ or CIWS or (ENアンプ) 中量二脚基本フレームTE中二・バランス中二 目安防御値 武装一例バトルライフル+パルスガン 重量二脚基本フレームバランス重ニ 対反動重ニ KE重ニ 目安防御値 武装一例バトライ+パルマシ&盾+ミサイル レザライ+ミサイル 軽量逆関節基本フレームフィッシャーマン ネリス(SAWARABI) レイフ(TE軽逆) 目安防御値 武装一例武器腕ヒートキャノン+TE武器 スナイパーライフル+サブコンピュータ+盾二種類(or近接武器) 重量逆関節基本フレーム機動重逆(TAKEKAWAシリーズ) 旋回重逆(LeR-U-Bシリーズ) 重逆(ウータイ、寒ブリ) 目安防御値 武装一例バトルライフル+サブコンピューター+サブ武器 四脚基本フレーム軽四 中四・旋回四脚 重四・要塞四脚 目安防御値 武装一例レーザーライフル+ミサイル+盾+サブ武器 スナイパーキャノン ライフル+バトライ+ミサイル ガトリング+TEミサ タンク基本フレームCT装甲軽タン KT装甲軽タン バランス装甲軽タン 目安防御値 武装一例オートキャノン ヒートキャノン キャノン レーザーキャノン スナイパーキャノン アセン編・総合コメント欄 脚部ごとのアセン各種 勢力戦で、ランクを問わずよく見られるアセン郡を紹介。 基本フレームには、防御値の傾向・フレームの特徴などを。武装一例には、その脚部でよく見られる武装や、扱いやすい組み合わせなどを。 軽量二脚 装甲を捨て機動力に特化した機体。 基本的には重量機メタ。パイルやフラロケショット、パルスガンを使用して重量機を暗殺する。 他にも対軽量機の牽制、裏取り、かく乱などできることは多岐にわたる。 耐久が低く、衝撃で足も止まりやすい。集中攻撃されると一瞬で落ちる。腕に自信のある上級者向けのアセン。 勢力において自信があっても編成も含めて考えるべし。 + 基本フレーム、目安防御値、武装一例 基本フレーム 高防御軽二 「L2LA-142」及びその改造を用いることで、高めのKEとヒトマシやパルマシを弾ける防御を確保するアセン。 軽二の中でも最も機動力の低い脚なので、軽二にしては被弾が増えやすくなるので注意。 脚部の消費ENが低いので、その利点を活かしたアセンを組むと良い。 跳躍軽二 「L2LB-129」を使ったアセン。高い跳躍性能と旋回性能を持つ。 ブーストドライブのできる建物が少ないと、その高い跳躍性能が生かせず活躍し辛い。 積載軽二 「Le2L-B-V15」の高い積載量を活かして様々な武器を積み込んだ軽二。旋回性能が極めて高く、とても扱いやすい。 欠点はとても低い防御。敵の攻撃は極力当たらないように立ち回ろう。 積載に余裕があるので、肩にミサイルを積み込むのも良い。ただし、積み過ぎて機動力を殺さないように注意。 目安防御値 KE防御1870 ハイスピードミサイルSL/KMB-118H+防御低下 1671 ライフルAu-B-A04 旧カレンデュラ 1426 ライフルAM/RFA-222 AKライフル 1370 ライフルAM/RFA-130 ヴァルドスタ 1253 オートキャノンAM/ACA-218 旧カルバス(威力3振り) CE防御1142 ショートレンジミサイルSu-J-A28 1002 ヒートマシンガンAU24 Kayak 823 ASミサイルSu-J-R44A 捨てる TE防御1149 パルスガンNIODORI mdl.3 ナパ 1065 パルスガンNIODORI mdl.1 フレモント 833 パルスマシンガンHATSUKARI mdl.2 旧アラキデ 691 パルスマシンガンAM/PMA-239 旧FAVE 捨てる 武装一例 ショットガン+パルスガン 重量機をUSGショットガンで削り、TEの低いことの多い軽量機及び四脚と重逆を溶かすアセン。 多くの種類の敵に対して有効だが、どちらも接近しなければ効果がないのでそれなりの腕が必要。 防御が薄く、APも低いので正面から突破するのではなく、裏を取るなど工夫して接近する必要がある。 KURENAI mdl.2+フラロケ 両腕に「KURENAI mdl.2」、肩にフラッシュロケットを装備した軽量機。 弾速が極めて遅いため、最低でも距離60程度まで相手に接近しなければ弾が当たらない。 対重量機のみに特化した武装。タンクや重二など脚の遅い機体に張り付いて一気にAPを削り取ろう。 中途半端に距離を離したりすると減衰率や射撃安定率の都合上、与えるダメージが一気に減る。重量機を翻弄する技量が必要で、初心者向きとは言えず、現在は主流でもない。 近接武器+サブ武器+範サブ or CIWS or (ENアンプ) 軽量機の機動性を生かし瞬間火力の高い攻撃を叩き込むアセン。 非常に大きいライバル、近接軽逆との差別化をはかるなら軽二専用モーションのあるレザブレを選びたい。 近接武器での仕留め損ない対策を重視してハンガーを選定するのもあり。 中量二脚 装甲・積載・移動能力のバランスが良い、役割を多岐に求められるため初心者には非常に難しい脚部。 そのバランス能力を活かして、武装の組み合わせで様々な役割をこなすことができる。 逆に言えば、コンセプトを決めていないと全てが中途半端な機体になってしまうということ。 高いバランスで他の機体のいいとこ取りをするも半端な劣化になるもアセン次第。 + 基本フレーム、目安防御値、武装一例 基本フレーム TE中二・バランス中二 コアに「MATSUKAZE mdl.3」や「Co-G-F37(改造)」を採用した中二。他には「L2MA-131」「L03 FreQuency」「L18 Fragrant」等が用いられる中二の基本的なアセン。 主流のKE武器を弾き、近距離で猛威を振るうパルス系を弾くTEを確保するというコンセプト。機体APも高い。 頭部と腕部の配分でヒトマシ・パルガンを弾けるバランス型の組み合わせも何通りか存在する。自身のニーズに合ったフレームを組もう。 CEコアにTE頭部・腕部を使う事でAPとEN消費を稼ぐ亜種も存在する。ただしこちらは射撃安定が下がり攻撃性能が落ちやすい。 目安防御値 KE防御1870 ハイスピードミサイルSL/KMB-118H+防御低下 CE防御1142 ショートレンジミサイルSu-J-A28 1002 ヒートマシンガンAU24 Kayak(威力3振り) 捨てる TE防御1452 SU30 Jupiter 中間のプラズマミサイル 1376 パルスガンAu-M-R31 旧マハオン 1149 パルスガンNIODORI mdl.3 旧ナパ 1065 パルスガンNIODORI mdl.1 旧フレモント 捨てる 武装一例 バトルライフル+パルスガン 貫通力の高い威力系バトルライフルで対応力を高め、TEが薄いことの多いCE防御の高い機体をパルスガンで焼く、V時代からの定番武装。 手持ち武装が腐りにくいため、殆どの状況で一定の働きができる。 肩には範サブ、CIWSを積んで支援も兼ねるのが一般的。 肩武器で火力を底上げできないため、パルスガンを有効に使わないと火力不足になりがち。通る相手はきっちり落とそう。 重量二脚 他の二脚タイプと違い高いTE防御力を持ち、積載量も多めなので重武装が可能。 防御力も高めで、跳弾できないと即死級の攻撃をバランスよく防ぐことができる。 反面、機動力が低くなりがちで、軽量機に張り付かれると手も足も出ないことも。 + 基本フレーム、目安防御値、武装一例 基本フレーム バランス重ニ 「AOI mdl.1(主任脚)」、「AOI mdl.2(デカール脚)」を用い、機動力を確保しつつ主要な武器を弾けるように装甲を調整した重二。 防御ライン重視するなら主任脚、速度や跳躍力を重視するならデカール脚を選択する。 「対反動重二」と比較して跳躍性能が高く、凹凸の多いマップに適正が高い。 衝撃武器で容易に防御力が低下する。高衝撃ミサイルに注意。 対反動重ニ 「Le2H-J-E13(ケツバイブ)」,「L14 Flame」を用い、防御・衝撃耐性を高めた重二。 AP・旋回性能を重視するならFlame、速度が欲しいならケツバイブを選択する。 平地に立つとタンク以上に近接武器の餌食になりやすい。壁蹴りで高度を保とう。 近頃は対反動重二でも対処できないレーザー等の高衝撃武器が流行っており、下火気味なアセン。 KE重ニ 衝撃+ハバスに耐えるためにKEを1870以上に調整した重二。 速度と装甲を両立できる「AOI mdl.1(主任脚)」を使う場合が多いが、旋回を重視したりW肩のKOCHO mdl.1を用いる場合は「L06 Fever」、「L14 Frame」も選択される。 KEを高くするためにCEが犠牲になることに注意。特にDPSの高い三連バトライには細心の注意を。 目安防御値 KE防御1870 ハイスピードミサイルSL/KMB-118H+防御低下 KE重二なら確保しておくべきライン 1671 ライフルAu-B-A04 旧カレンデュラ 1532 垂直ミサイルSU09 Jellyfish クラゲミサ 特に衝撃による防御低下を無効化できるケツバイブ系は有効 CE防御2137 バトルライフルARAGANE mdl.2 2096 ミドルミサイルSu-J-G17 2036 バトルライフルAu-C-H22 三連バトライ 1450 バトルライフルAu-C-H22 三連バトライ(命中3振り) TE防御特に意識しなくても確保できる 武装一例 バトライ+パルマシ&盾+ミサイル 基本的に貫通が可能なストレコ、ポデンカをメインに使い、サブのパルマシでTEが低いことの多い軽量機及び四脚、重逆を狩るアセン。 ミサイルはラジミサやVTFが多く用いられる。 初心者にも扱いやすく、またVDの基本的なシステム・立ち回りを学ぶにもうってつけ。詳しくはACVD アセンブル実践の該当項目へ。 レザライ+ミサイル レザスピ四脚に対抗する刺し合い(遠距離射撃戦)用アセン。レザライは中沢や軽沢が、ミサイルはハバスやVTFミサイルが使われる。 レザスピとして運用するなら「軽沢+ハバス」、VTFを積むなら刺し合い時の火力重視で中沢を積むのがオススメ。 レザスピ四脚に比べ、KE防御値とTE防御値を両立でき、しかも頭部カメラ性能も上げやすい長所がある。このため単純な撃ち合いでは有利。 その反面、高度を取りづらい、CE防御値が低くなる、といった弱点もある。バトライ装備の近接機に襲われないよう、味方に護衛してもらうことが大切。 軽量逆関節 軽二に比べると積載や装甲に余裕があり、機動力と攻撃力を両立できる。 軽2に旋回で劣るが跳躍性能と安定性で勝り、飛び出し撃ちや上取りが強い。 + 基本フレーム、目安防御値、武装一例 基本フレーム フィッシャーマン 「L05 Fisherman」を使った軽逆。積載を生かした高火力アセンが可能で機動力もかなり高い。 装甲は軽二同様気を抜くと即死するレベルなのでやはり初心者には向かない。高度が取りやすい分、軽二よりは扱いやすいか。 ネリス(SAWARABI) 「SAWARABI mdl.1」を使った軽逆。全脚部中最速、かつ最高の跳躍性能を持つ脚部。 圧倒的な機動力を生かした引き撃ち、近接武器の運用が強い。 旋回性能に難があるが、上記のような戦い方ではあまり問題にならない。 レイフ(TE軽逆) 「L24 Forehead(改造)」を使った軽逆。軽逆の中で特に高いCE,TE防御を持つ。 装甲と機動力を高いレベルで両立できる一方、積載に難があり、武装の選択が難しい。 中二と極めて近い立ち位置のアセンなので、常に中二との差別化ができているかを意識しよう。 目安防御値 KE防御1870 ハイスピードミサイルSL/KMB-118H+防御低下 1532 垂直ミサイルSU09 Jellyfish クラゲミサ 1426 ライフルAM/RFA-222 AKライフル CE防御1002 ヒートマシンガンAU24 Kayak(威力3振り) 823 ASミサイルSu-J-R44A 捨てる TE防御833 パルスマシンガンHATSUKARI mdl.2 旧アラキデ 691 パルスマシンガンAM/PMA-239 旧FAVE 捨てる 武装一例 武器腕ヒートキャノン+TE武器 CE攻撃力が極めて高くほぼ確実に貫通が狙えるため、戦闘で腐りにくい。 ハンガーのTE武器でヒトキャが機能しないCE脚に対抗できるようにする。 腕部射撃安定性能が低いため弾がバラけ易く、パルガン・パルマシの有効射程が短くなる点には注意。 スナイパーライフル+サブコンピュータ+盾二種類(or近接武器) レギュレーション1.05で重量機が強化されたことで生まれた対重量機特化アセン。徹底した遠距離からの引き撃ちで削り勝つことを目的としている。 レザキャ・カラサワ等への対抗策としてTE盾を、同業者の砂ライやその他KE武器用にKE盾を持っていることがある。CE属性は弾速が遅いor射程が短いので、距離を離していれば当たらない。 たとえ相手が軽量機でも接近を許さず削っていける腕がなければ戦犯扱い。どちらかと言うとフルメンで行ったり、デュエルでなければ効果が薄い。傭兵でこのアセンブルをする意味は無い。 チーム全体の時間あたりの火力が落ちること、単調な戦闘になること、時間がかかることなどから、敵味方問わずヘイト稼ぎ性能が高い。よっぽど腕に自身がない限りは控えよう。 盾の代わりにムラクモ等の近接武器を持つことにより、タゲを引き付け味方の負担を減らしつつ低い火力を補う戦い方もある。 重量逆関節 高いCE防御・姿勢制御を持つ。跳躍性能も高く、BDの性能も良し。 通称「積載ペナルティ」という仕様があり、重量過多でなくとも重い装備を積みすぎると速度が落ちやすい。 4脚よりもややインファイト寄りの性質。運用には繊細な立ち回りの他、アセンブル知識も必要となり上級者向け。 + 基本フレーム、目安防御値、武装一例 基本フレーム 機動重逆(TAKEKAWAシリーズ) 機動力の高い「TAKEKAWA mdl2」を使ったアセン。機動性と跳躍性能は高いが、旋回性能が悪いので近距離での張り付きにはそれほど向かない。 mdl.1やその改造タイプは、速度は劣るが装甲などを調整しやすい。 旋回重逆(LeR-U-Bシリーズ) 新パーツの「LeR-U-B29」をベースにしたアセン。旋回とTE防御が重逆にしては高く、近距離戦にも適性がある。 防御力が足りない場合はB29の改造パーツも実用範囲。機動力を最優先するならB24も。 重逆(ウータイ、寒ブリ) 「LRHA-123」をベースにしたアセン。高い実弾防御、対反動とそれなりの機動性を両立出来て、中距離での撃ち合いに強い。 より防御の高い「LRHA-123(改造)」や、積載とジャンプ力に優れる「FUJIBAKAMA mdl.3」も選択肢に入る。 目安防御値 KE防御1870 ハイスピードミサイルSL/KMB-118H+防御低下 1671 ライフルAu-B-A04 旧カレンデュラ 1496 ハイスピSL/KMB-118H CE防御2321 武器腕ミサイルWAB-123 2284 バトルライフルAM/BRA-125 旧サーシス TE防御1452 SU30 Jupiter 中間のプラズマミサイル 1376 パルスガンAu-M-R31 旧マハオン 1149 パルスガンNIODORI mdl.3 旧ナパ 1065 パルスガンNIODORI mdl.1 旧フレモント 833 パルスマシンガンHATSUKARI mdl.2 旧アラキデ 691 パルスマシンガンAM/PMA-239 旧FAVE 捨てる 武装一例 バトルライフル+サブコンピューター+サブ武器 ハイジャンプを生かして上から高威力のバトルライフルを撃ち下ろす。跳躍性能の低い重2やタンク相手に特に効果的。 ハンガーはバトルライフルの通らない相手用にKEライフルやレーザーライフルなどを積んだり、護身用にパルスマシンガンやヒートマシンガン、TE盾などを積むのが一般的。 各種ミサイル(+リロードの速いライフル)を積んでより火力に特化する場合もあるが、積載量と速度に注意。フラロケを積んで重量機狩りに特化させる場合も。 四脚 高いスナキャ適正と滞空能力、CE防御を持つ。 使う脚部と防御力によって、軽四・中四・重四などと呼ばれる。 燃費を抑えつつ、機動力と積載を両立できるカテゴリ。レーザーやミサイルを用い、大火力を押し付けていくのを得意とする。 + 基本フレーム、目安防御値、武装一例 基本フレーム 軽四 主な使用脚部は「L4A-119」。高AP、そこそこの防御力、中二程度の機動性を両立できる上、ミサイルやバトルライフルといった重量級武器を難なく積める。反面旋回性能が低く、小回りがきかない。 衝撃ハバスを防ぐKE型、KEを捨てて高APとJupiter弾きを実現するTE型、KEを素ハバスを弾きに抑えつつTE防御を上げるバランス型など、アセンのバリエーションが豊富。 高高度を長時間維持することができるので、長射程武器との相性が良く、レザライ+ミサイルのアセンが良く使われている。 中四・旋回四脚 主な使用脚部は、旋回性能の高い「YOMOGIU mdl.1」や「UKIFUNEmdl.2」など。機動力は重量二脚並。 依然TE防御に穴が飽きやすいが、軽四とくらべてKE防御を確保しやすい。特にUKIFUNE mdl.2はCE防御も非常に高く、実弾武器に対して高い耐性を持つ。 脚部によっては旋回性能も高いので(相手がTE武器を持っていなければ)接近戦もある程度可能。 重四・要塞四脚 主な使用脚部は、KE装甲の高い「UKIFUNE mdl.3」。防御値を高い水準で確保できるが、機動力、旋回性能はないも同然。空飛ぶタンクと呼ばれたりする。 APも構成によっては5万以上。キャノンが直撃しても防御低下さえ起こさないような高い対反動性能もあるため、落とすまで非常に時間を取られる。 トップクラスの積載を活かして上空からの火力支援を行ったり、耐久力を活かして敵のターゲットを集めるのが主な任務。ただし鈍足であるため軽量機に鳥葬されたり、逆にガン無視されることがある。GB、ブーストドライブを使ってしっかり味方機の拠点となるよう連携したい。 レザスピとパルガンの両立は流石に不可能。低機動力と相まって落ちる時は本当に一瞬で落ちる。タンク同様位置取りに知識と腕が試されるアセン。 目安防御値 KE防御1870 ハイスピードミサイルSL/KMB-118H+防御低下 1671 ライフルAu-B-A04 旧カレンデュラ 1532 垂直ミサイルSU09 Jellyfish クラゲミサ 1426 ライフルAM/RFA-222 AKライフル CE防御2321 武器腕ミサイルWAB-123 TE防御1452 SU30 Jupiter 一般的なプラズマミサイル 1376 パルスガンAu-M-R31 旧マハオン 1149 パルスガンNIODORI mdl.3 旧ナパ 1065 パルスガンNIODORI mdl.1 旧フレモント 833 パルスマシンガンHATSUKARI mdl.2 旧アラキデ 捨てる 武装一例 レーザーライフル+ミサイル+盾+サブ武器 「Au-L-K37」(中沢)等の高威力・高衝撃のレーザーライフルを装備。肩のミサイルは「SL/KMB-118H」(旧ハバス)、「SL/KMC-204V」(赤垂直)等が用いられる。防御低下した敵機にミサイルを叩き込み大ダメージを狙う。 通称レザスピ四脚。詳しくはACVD アセンブル実践の該当項目を参照。 軽量機やCE防御脚部を叩き落したり、乱戦に突入する前に敵のAPを削るのが主な仕事。衝撃で味方を支援する役割も持つ。 重四でもない限り、四脚の積載を持ってしてもハンガーにまで重量級武器を積むのは難しい。ヒトマシなどの軽量機を追っ払うような武器を積みたい。 スナイパーキャノン 防衛側の砲台を破壊するのに役に立つ。開始後迅速に砲台を破壊すると味方の負担が減る。また動きの遅いタンクや重量機も格好の的になる。 構え中は実質4対3となり、味方に負担が掛かっていることを念頭に入れておきたい。 乱戦が始まったら即座にパージして戦闘に加わる必要がある。 ライフル+バトライ+ミサイル 多くの機体を相手取れる定番武装。ライフルはタンジー、カレン、バトライはストレコ、ポデンカ、サーシス、UBR、3連バトなど幅広い選択肢がある。 肩ミサイルはKEならVTF、ハイスピ上2種、赤垂直、ジェリーなどが多い。CEミサイルならミドルミサイルがオススメ。 バトライのチューンによっては軽量機対策もでき、KE、CEを固めた重逆や四脚タンク以外を相手できるため根強い人気を誇る。 最近はライフルを貫通させることが難しいため、代わりにレーザーライフルを持つほうがよいこともある。 ガトリング+TEミサ ガトリングで相手のミサイルを撃ち落としつつ、TEミサでTEの低い相手にダメージを与える。通称ガトジュピ四脚。ACVD アセンブル実践も参照。 高高度を陣取る四脚に対して最も有効。ただし、TEミサを撃ち切ると火力が大幅に低下するので注意。 タンク 軽量機とは逆に機動力を捨て装甲に特化した機体。キャノン等の構え武器を、唯一構えずに使用でき火力が高い。 高火力でありながら鈍足の為、良くも悪くも戦場の中心に据えられやすい。 タンク足の機動力が落ちたりマップが広くなったこともあり、ガチタンより軽タンが人気。 タンクで上を取ると圧倒優位になるため、登れる場所の把握が大切。重タンでは登れないところも。 ブーストチャージが最も当てやすく、さらに威力も一撃でACを倒せる程なので、いつでも使えるように練習しておくと良い。 + 基本フレーム、目安防御値、武装一例 基本フレーム CT装甲軽タン ジャンルとしては軽タンだが、比較的耐久力を重視したアセン 主に「LTA-122(バイカル)」にCE頭部「Hd-G-A88(ローランド)」・CEコア「Co-D-S29」・KE腕「AB-107D(改造)」が一般的な構成(通称CTバイカル) KEは1660、CEも2300と高DPS武器を跳弾、無いし小貫通に抑え、APも高め。殴り合いに強いタイプ。 ハバスラインを確保していないのが最大の欠点。ハバスを抑える僚機か、弾切れまで粘る立ち回りを求められる KT装甲軽タン コア・腕をKEパーツにし、ハバスライン(KE 1870)を確保しつつ燃費と機動性を確保したアセン こちらは主に「LTB-105(改造)」を用いる(通称KTサルバ) より高い燃費とジャンプ力を求めて改造前、旋回性を見込んでバイカルを用いる事もある 他のタンクより機動力が高いため、単独での立ち回りは比較的し易い。タンク初心者にオススメ。 瞬間的な高機動力で鈍足な重量級に張り付き、キャノンやヒトキャで瞬く間に始末するタイプ もしくは足回りと燃費を活かしスナキャ・レザキャを次々と撃ちこむタイプ、どちらも得意。 ただしCE値は重二程度かそれ以下。バトライで鳥葬を喰らうと瞬く間に大破する 場合によっては狙われやすさを逆手にとり、機動力で粘る事も任務になる バランス装甲軽タン 上二つの相の子といった様相のタイプ 脚部にバイカルを用い、頭部をローランド・コアをKE型の「CB-209(改造)」・腕をCE型の「KOCHO mdl.1」で構成する KE値をハバスラインにしつつ、CE値も3バトライン(2036)を確保する為かなり多くの相手を手詰まりに追い込める またそこそこ軽い為、足回りもぼちぼち ただし衝撃込みなら3バトでもかなりのダメージを負うし、APもさほどでもない また腕がCEパーツの関係上、非常に燃費が悪い。色々できるが、色々足りないアセンとも言える 少し変った使い方として、腕をシングルスロットタイプに換装できるのもこのタイプの魅力 爆発力は確実に落ちるが、燃費を向上させつつ更に耐久性を強化できる。他パーツを広く選べるのもメリット 目安防御値 KE防御1870 ハイスピードミサイルSL/KMB-118H+防御低下 1671 ライフルAu-B-A04 旧カレンデュラ 1532 垂直ミサイルSU09 Jellyfish クラゲミサ CE防御2137 バトルライフルARAGANE mdl.2(威力3振り) 2036 バトルライフルAu-C-H22 三連バトライ(威力3振り) TE防御特に意識しなくても確保できる 武装一例 オートキャノン 「AM/ACA-218」で相手の装甲の上からガリガリとAPを削り取ることができる。肩にはミサイルを積むのが一般的。 衝撃力・有効射程共に乏しいので、突っ込む際に中距離で撃ち始めると逃げ切られやすい。しっかりと距離を詰め、EN残量を残してから挑みたい。 ミサイルが山ほどいる現環境ではミサ消し性能も少なからぬメリットになる。 KE盾で確実に詰むのがネック。CEミサイルか、ハンガー等に一工夫を入れておきたい。 片方の手にヒートキャノンを持ち、盾を壊しつつ重量機に対し優位に立つ組み合わせが主流。 ヒートキャノン ヒートキャノンをWトリガーで打ち込むタンク。「Au-J-K24」か「Au-J-K28」を用いる。 オトキャ・キャノンと違い盾に左右されないのが最大の長所。 特に重量機相手に効果を発揮し、交互撃ちで相手を硬直でハメることができる。 代わりに、自分の周囲を飛び回る軽量機は苦手。肩武装を対策に用いるか、味方に頼もう。 重量機相手でも闇雲に撃っては先ず当たらない。弾も潤沢という程ではないので当たるレンジ、動きを見極めよう。 キャノン ヒートキャノンより弾速に優れ、比較的広いレンジで使える武器。 反面、DPS・弾数・ロック時間等低下した部分も多い。サブコンはほぼ必須。 とりわけ弾数が心許ない。当てやすいからといってバラまくと終盤以降のダメージレースで不利になる。 例外的な武器として「AU07 Knocker」 こちらはヒートキャノンを凌ぐDPSとハメ性能を持っており、凄まじい爆発力を誇る。 他キャノン以上の長いロック時間とヒトキャレベルの弾速で命中精度も凄まじい。ワンチャンに全てをかける武器。 レーザーキャノン Vから続く伝統のアセン。射程長めのFCSを使い、遠距離からレザキャを撃ちこむ移動狙撃砲台。 長く撃ち続けられるように増弾を積んだり、TE盾持ち用に肩武装をミサイルにするのもあり。 遮蔽をとられたり接近されるととても苦しくなる。味方との連携は必須。片手を迎撃ウェポンにしてもいい。 各種性能の高い「AM/LCA-259」に追加弾倉を用いるのが基本アセン。 500FCSを用いた狙撃型にするか、もう少しサイズの大きい物を用いるかは状況次第といった所。 遠距離から一方的に撃つ機体のため、フレームは複数の選択肢がある。 KE防御重視型。レザスピやスナイパーライフルに強いが、バトルライフルで接近戦を挑まれると辛い。 CE防御重視型。バトルライフルによる接近戦を仕掛けられにくくして、じっくり狙えるのが長所。ライフル持ちがいると辛い。 ガチタン。機動力の低さを射程距離で補いつつ、何で撃たれても長時間耐えられる。射撃位置に着くまでが遅い事と、ブレードやパイル、重二のブーストチャージに注意。 スナイパーキャノン 威力と射程を兼ね備えたスナイパーキャノンを装備したアセン。長距離狙撃から近距離での射撃戦まで高い火力を発揮する。 Wトリガーの場合、肩は追加弾倉でほぼ固定。このおかげで機動性がすこぶる良好なのも特徴。 スナキャの種類はそれぞれ特徴があるため自分に合ったものを選ぶと良い。 ノーロックという特性上、勝利に貢献するにはそれなり以上の技量が必要。タンク初心者には全くお勧めしない。 所謂変態向けアセンの一つ。使用する際はチームメンバーと、そして自分の腕とよく相談しよう。 アセン編・総合コメント欄 ↑今の環境でガチタンってタコ殴りにされてたぶんなんも役に立たなくね? -- (名無しさん) 2016-02-12 09 40 41 スト持ちが少ない環境なので衝撃ハバス弾きで味方が上手いこと立ち回れば硬さを生かして立ち回れる。遅いから難しいのは確かだけど役に立たないってのはないよ -- (名無しさん) 2016-02-12 12 36 47 ↑がチタンの武装は?オトヒトとか、オトオトとかだったら -- (名無しさん) 2016-02-13 13 28 41 ↑途中投稿、オトオトとかだったら重量機追えないから意味無いと思うけど -- (名無しさん) 2016-02-13 13 29 36 軽タンみたいに追わないからオトオトで問題無かったな。ガチタンが一番怖いレザスピを味方が重点的に攻めつつガチタン側は他の機体の盾になりつつ釣られた敵に火力をぶちまける運用。タンク中心の密集陣形なら乱戦=無理に追わずにタンクが火力を出せる感じよ -- (名無しさん) 2016-02-13 15 42 12 バトライ少ないとか言うけどそんなにか? -- (名無しさん) 2016-02-13 19 17 03 まぁ戦場の主役ではなくなったな。一定量ちゃんといるが。ガチタンは空気にならない位置取りと武器次第なので中距離武器・・・25キャやレザキャが一番。なんだが25キャは微妙に射程が足りず、レザキャはチャージもあって微妙に捕捉が難しい。マップ次第じゃ使えるが、よほど真剣にチーム運用をこさえとかないと這いずる棺桶。少なくとも傭兵では先ず無理だろうね -- (名無しさん) 2016-02-13 19 24 07 まあ、ガチタン使うならレザオトハバスとかが火力出せそうな感じはありそうだな。ちょい遠距離から打つ感じで -- (名無しさん) 2016-02-13 21 55 47 ただでさえブースト周りの燃費最悪なのにレザキャは…補足してる間に張りつかれてEN切らして死ぬのであんまり勧められんなあ -- (名無しさん) 2016-02-13 22 11 33 まず、どんな場合でもガチタン出してて張り付かれたら終わりだし、張り付かれるの前提ならガチタンじゃ無くて46885とか乗った方がいいのでは? -- (名無しさん) 2016-02-13 23 38 46 レザスピのアセン、カヤック持ちだけどカヤック普通持たないよね? -- (名無しさん) 2016-08-22 23 42 47 環境次第 -- (名無しさん) 2016-08-23 02 38 27 どういう環境を予測してカヤック持ってるのかわからないんだけどカヤック持つくらいならKE盾持ってスナネリス対策した方がいいと思ったんだが・・・ -- (名無しさん) 2016-08-23 03 45 49 レザ砂編成なら対応範囲広げる為に誰かが常夏型で一本持っておくくらいは可能性あるんじゃね?普通持たないってほどではない -- (名無しさん) 2016-08-23 07 19 50 今の、環境でテンプレっていうとKE盾、TE盾持ってるのがテンプレじゃないのかってことじゃないのかな、ヒトマシ型入れる方があんまり見ないでしょ? -- (名無しさん) 2016-08-23 11 35 13 このwikiに環境の変化に合わせたテンプレアセンを記載するページなんてないからそもそも何の話やら -- (名無しさん) 2016-08-23 13 53 09 よく見られるアセンの中にヒトマシ持ったレザスピなんてなかなかいないから書き直してもいいんじゃないのか?って話 -- (名無しさん) 2016-08-23 14 05 52 実はこのページは年単位で更新されてないっていう。アセンブル実践でどうぞ -- (名無しさん) 2016-08-24 12 51 10 今バランスタンクを作っているのですがハンガーにどんな武器を載せようか悩んでます。何か良いのありませんか?メインはオトオトにラージです -- (名無しさん) 2016-11-01 18 37 58 タンクがハンガー持ち出す前に勝敗がつくと考えればいらない。最後にKE盾持ちとタイマンになったらとか考えるならヒトマシなり。 -- (名無しさん) 2016-11-01 22 48 45 名前 コメント すべてのコメントを見る
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名称 アセン王国 英字 Ruaiom Asen 地位 独立国家 地域 ボルグ大陸 首都 エティル 元首 アセン王
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俺アセン(重量級) きみが かんがえた さいきょうの ぶらすとを さらそう! 注意: 本家Wikiでも「こんなページいらんだろ、アセンは自分で考えろ」と言われてるページです。 ネタなのか、ガチなのか、見極める目はきっちりと。 ここでは、重量級アセンを紹介します。 下記のアセン例は、ベストパターンではなく、スタートパターンの色が強いです。 これらをベースに、各種パーツページと節約事典 最終機体編辺りを見ながら、あれが欲しい、これは諦め、と悩むのがオススメ。 訳わかんなくなってきたら、教えて! 神主さん!で相談すればいいと思うよ。 重量級以外は、以下を参照してください。 中量級 軽量級 見た目が大事 その他 アセン例 頭:へヴィガードIII 胴:へヴィガードIII 腕:へヴィガードIII 脚:へヴィガードIII 【強襲兵装○ 重火力兵装◎ 狙撃兵装× 支援兵装◎】 BBBサンプルアセン 最終決戦用超ガチガチ仕様。 その硬さまさしく不沈艦なり。さりげなくシュラゴンの種。 重火力兵装ならばまさしく漢の風格たっぷりであり、支援兵装ならば自分をリペアすることでアンデッドと化すことができる。 ACディスタンスをはじめとして重量級の足を補う装備が増えてきたため、強襲機でも侮れない。特によろけ耐性を武器とした格闘戦は恐怖。 要求される立ち回りも最も重量級らしく、的確なブースト管理と武器交換の無駄を徹底して省いた動きと、持ち前の耐久度から来るよろけ・ダウン耐性で榴弾降り注ぐプラントの強引なアタックを信条とすることができる。 何? 本家wikiにバランスが悪くてオススメできないとあるって? 細かいことは気にすんな。小細工一切不要がこのカスタムの売りなのだから。 あるいは、重量級の立ち回りを忘れてしまったというボーダーが自身がロボに求める浪漫を再確認するための機体である。 エアバーストで数多くの装備、機体傾向が生まれた今だからこの“純粋”な使い味を再確認してみてはいかがだろうか。 頭:ツェーブラ41 胴:エンフォーサーII 腕:ケーファー44 脚:ケーファー44 【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装△ 支援兵装○】 BBBサンプルアセン 本家wikiで紹介されている「 パーツスコア表 」(※ただし、旧式査定)で最優秀のパーツを盛り込んだ機体。 要するに、『優秀なパーツを集めた機体は当然優秀』という安直な発想。TCG界では“グッドスタッフ(良品盛り合わせ)”と言われるそれである。 結果的には重量級の器用貧乏。装甲平均は106%と中量級に毛が生えた程度。重火力兵装でもそこまで積めるものでもない。 やはり最大の特徴は積載量と腕の万能さと射撃補正の良さから来る武装選択の幅広さであり、高いストレスのなさが利点といえる。 特に、重量級は基本的に諦めざるを得ない狙撃兵装にもそこそこの適正を示すため、グランドスラムを目指し始めるプレイヤーに勧められるだろう。 頭:ツェーブラ48C 胴 ロージーLM 腕:ヘヴィガードG 脚:ロージーLM 【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装× 支援兵装○】 2.7での旧査定表最高得点アセン。 索敵特化の頭部は2.5から変わらないが、頭と腕の装甲が向上した。 これにより正面切っての撃ち合いにも強くなり最強に見える。 …そこまでするならフルロジで良いなんて言ってはいけない。絶対にだ。 このアセンでプレイするなら頭の射撃補正を生かしたいところ。 貪欲にHSを狙っていけばガチムチ連中にも負けはしない…はず。 頭:へヴィガードIII 胴:ヘヴィガードIV 腕:ヘヴィガードIV 脚:エンフォーサーIII 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装× 支援兵装×】 BBBサンプルアセン シュラゴン総合研究所発表の獣。論文によると、外見は、シュラゴンに似ているが似て非なる獣。 現状、シュラゴンの亜種であるという意見もあるが、別物として区別されている。 とある世界のツルハシ破壊神が粘菌や妖精を駆使して生み出したという噂もあり、詳細が待たれている。 成体が重火力兵装であるシュラゴンに対し、こちらは強襲兵装というのが特徴と言える。 主な生息地はスカービー渓谷であるらしく、主食はコア。 コアを削り取って食すため、「M99サーペント」・「41手榴弾」・「連射式Gランチャー」といった歯を持っており、非常に凶暴。シュラゴン保護班の何人かは誤って襲われ、重体となったこともある。 たてがみが「SW-ティアダウナー」から「デュエルソード」といった小型のものになっている点がシュラゴンとの大きな差。これにより、外見に反して高い身体能力を持ち、その跳躍力を生むバネの強さは一般的なシュラゴン保護班の装備では追走することができないため、戦場に紛れこんだが最後、コアをひたすら食い荒らしに来る。 高い耐久力と攻撃性を兼ねた生物であり、戦闘・制圧・潜入といったあらゆる悪事に活用できる高い汎用性を持った戦闘力から、兵器として活用しようと画策する組織もあり、シュラゴンとはまた別の方面で保護すべき対象と言える。 なんと、現在行方不明の研究班の遺品として貴重なこのコア食獣を映した動画が発見された。→ [°O] 現在、ニコニコ動画にて世界的にこのコア食獣の発見報告を募っているところである。 そして、「空中要塞ロージー」が戦場に現れ始めたのと時を同じくして、本家wikiにおいて、わずかではあるがさらに耐久性、攻撃力が上昇した進化形態が発見され、データまで明らかになっている。 こちらは、ヴォルペ・スコーピオという毒針と、41型強化手榴弾という火球ブレス攻撃、AC-ディスタンスという翼を持つことが多い。 重量耐性チップIIを用いることにより、クーガーNX脚を用いることができ、ついに上半身装甲A+でダッシュB+の機体ができるようになった。 頭:ロージーR 胴:ヘヴィガードIII 腕:ランドバルクII 脚:クーガーNX 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装× 支援兵装×】 上記のコア食獣のスピードを強化したもの、腕の装甲こそ落ちたがリロードB‐持ち替えCと攻撃面においては強化され、更に上記のアセンと比べると総合装甲にて優位に立っている。 武装としては「M99サーペント」「41手榴弾」「リヒトメッサー」「ディスタンス」で積載猶予ジャストとなる、タンスをマルチで我慢すれば重量耐性Iでジェイナスやオルトロスが積める、スモイ! ただしチップ容量が6しか無いところが他のコア食獣に比べて劣る所、そこは持ち前の+分の速さでカバーしたい所 と言っても最終決戦使用の路地コア食獣のチップパターン装甲II爆破耐性II実弾耐性IIしゃがみIの装甲IでダッシュIを付けるだけでほぼ等速になってしまう…あれ?これって無駄なんじゃ… だかしかし待って欲しい、一般的にコア食獣の弱点はシュラゴンと同じく脚部を狙うと案外倒しやすい、こいつの場合は上記と比べ9%だが脚部装甲、腕部装甲の低下の代わりリロード、持ち替え速度に圧倒的優位がある。 一概に決められることではないがこのアセンも案外有りなのではないか? 頭:ディスカス・ノヴァ 胴 ケーファー42 腕:ディスカス・ダート 脚:ケーファー45 【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装△ 支援兵装○】 高水準の射撃補正と武器の取り回しに重きを置いた「ディスカス」シリーズを使用した中重量級アセン例。 持ち替え速度を早めることにより、特に強襲・重火力・支援において副武器→主武器のコンボを成立させやすくなった。 頭部の射撃補正も悪くはないため、武器を選べば狙撃も何とか扱える。 欠点は3つあり、ひとつは腕部の装甲が脆くなっていること。装甲D+が装甲平均を落とし、爆発物に対しての耐久性が落ちている。 持ち替え速度を落としても良いというのならエンフォーサーⅠ型等を採用しても良いだろう。 ふたつめは反動吸収がD+であること。反動の強いGAX-エレファント・ダイナソア、双門機関砲などが少々扱いづらい。 これを少しでも改善したいならケーファー44や、装甲をさらに落としてセイバーⅠR型、もしくは持ち替え速度を捨ててエンフォーサーⅢ型やクーガーS型にしてもいいだろう。あるいは反動吸収Ⅱチップを挿せば1.04と(ほんの少しではあるが)反動が軽減される事になるのでチップが余るなら一考の価値…あるのか? みっつめの弱点は索敵性能が最低のEであること。名前を見ての索敵が困難となるため、ミニマップで戦況を逐次見たほうが良い。それに耐えられないのなら頭部をディスカス・プロトやケーファー45に代えることをお勧めする。 補足として、SP供給に不満があるのなら胴体をクーガーS型やディスカス・ノヴァに代えることも選択肢の一つである。 頭:ケーファー44 胴 ディスカス・ノヴァ 腕:セイバーIR型 脚:ケーファー45 【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装× 支援兵装○】 テーマは「前線でも比較的動ける硬めの芋仕様」。 ケーファー44のロックオンを駆使した距離約180mからの強化型MLRSのコンボ、 セイバーⅠR型の反動吸収・持ち替えを駆使した強化型MLRS→遠距離ガトリング 高水準のSP供給と遠距離砲撃のアトラントによる榴弾の雨、 それでもなおダッシュD強、ステップ8回分で何とか動ける機動力。 ほとんどテーマにぴったりの性能と相成った。 他の兵装でも、リロードと射撃補正のの関係上狙撃がやりにくいだけで落ち着いており、思いのほか他の兵装でも扱えるようである。 頭:ヘヴィガードIII型orロージーR+ 胴:E.D.G.-δ 腕:へヴィガードIII型 脚:へヴィガードIII型 【強襲兵装△ 重火力兵装△ 狙撃兵装× 支援兵装○】 BBBサンプルアセン 2ちゃんねるなどにごくまれに出現する謎アセン。もとは3δ33だが、ロージーシリーズの出現により、さらに特徴を先鋭化することに成功した。 何事も白黒つけたいあなたに是非。 なんと、頭がロージーR+ならすべてのステータスがA+とEのみ(装甲については部位別装甲基準。平均装甲はB+強)で構成されている。胴の装甲? (∩゚д゚)アーアーキコエナーイ 強襲兵装は、ACマルチウェイを使うことで機動力を少しは補える。また平均装甲も厚めなので、魔剣を使った多少強引な強行も可能。 重火力兵装は、δ胴による最高のSP供給で、榴弾の凄まじい回転率を誇る。重量耐性もあるので、どんな装備も可能といえる。 ただ、せっかくの厚い平均装甲なので、重火力らしく前に出て戦うことも大事。射撃補正が低く、反動吸収が高いことから重火力主武器人気No.1のエレファントとの相性もよい。 支援は、やはりδ胴による最高のSP供給で、リペアユニットγを力の源泉に、武器の強さを押しつけながら不沈艦CANDYとして立ち回るもよし、リペアユニットβでネクロマンサーと化すもよし。リペアも相俟って耐久度が半端ではないのでセンサーとの相性も非常に良い。ただし、武器持ち替えが遅いので注意。 狙撃は、射撃補正とリロードの関係で絶望的だが、δ胴による最高のSP供給は迷彩に使えるので、罠師として立ち回るのもなくはない。主武器はチャージしながらレティクル収束を待てるブレイザーライフルがよい。 頭:ロージーR+orE.D.G.-β 胴:B.U.Z.-γ 腕:へヴィガードIII型 脚:へヴィガードIII型 【強襲兵装× 重火力兵装× 狙撃兵装× 支援兵装×】 BBBサンプルアセン 上記のアセンの、δ胴が装甲Dだったという難点を解決し、ついにA+とEのみという超極端なアセンが完成した。 R+頭タイプとβ頭タイプの二種類があるが、どちらも使い勝手は非常に悪い。 胴部が装甲Eなので撃ちあいに弱く、そもそもダッシュがEなので前線に出るのも時間がかかる。リロードEのせいで狙撃はダメ、SPE、武器変更Eで支援にも向いていないとどこで使えばいいか考えるのが一苦労である。 使い方としては、β頭タイプでイーグルアイ・ゼロを持ち芋る。 またはR+頭タイプでミサイルを持ち芋る、とか。 芋でも専用に組んであるアセンとは効率が違うので、いっその事前線に出たほうがいいかもしれないが。 頭:ロージーR+ 胴:へヴィガードG型 腕:へヴィガードG型 脚:ケーファー44 【強襲兵装△ 重火力兵装○ 狙撃兵装×or◎ 支援兵装○】 BBasmzサンプルアセン タックル系統の伸び幅が歩行に依存し、歩行C+で最大になることを利用してタックルIIに特化したアセン。 当然タックルIIもだが、重量依存でアクションチップ含む近接攻撃が強化される近接攻撃強化も必須。そのために上半身を最重量クラスで固めた機体なのだから。その他の推奨チップとして、ブースター(IIではない)をつけると連続ステップ回数が1回増える。残った3スロットは自分の好みに合わせて有効に使おう。 強襲兵装は紫電、41おにぎり、ダウナー、マルチウェイで超過なし。近接強化のおかげでダウナーも強化されているため、タックルとはその時の状況や気分で使い分けよう。 重火力兵装は、初期ガト、初期プラカノ、試験型ECM、バリアβという割と軽めな装備でさえダッシュがE付近まで落ちてしまう。ただ、上半身の3部位が全て装甲A+なので、もとから遅くて硬い機体に乗っていると思えば、人によるが多分気にならないだろう。 狙撃兵装は、プラントで迷彩をかけたうえでのタックルの奇襲が基本となる。どこが「狙撃」兵装なのかは知らないが、射撃補正とリロードの関係から普通に狙撃するのは絶望的に難しいので仕方がない。セントリーガンやジャンプマインの助けも借りれば、うまくいけば重火力以上にプラント戦を生き残ることができるかもしれない。主武器をあまり使わないという珍しい戦い方になると思うが、9000ものマガジン火力を一瞬で打ち切れるイーグルアイTFを装備してのタックルからの竹槍追撃、あるいはその逆のコンボも面白い。 支援兵装では、持ち替えが多少遅いのが引っ掛かるが、非常に硬くSP供給も高いので相性は非常に良い。リペアユニットγがあれば、事実上対射撃装甲A+に高速回復能力が加わった不沈艦ガチムチが直接自らの肉体(?)をぶつけてくるという色々と恐ろしいことになる。そんなものと対峙すればあらゆる意味で勝てる気がしない。初期やβでも、十分な耐久性を持つためなければこちらでも良い。 頭:へヴィガードG型 胴:へヴィガードIII型 腕:へヴィガードG型 脚:へヴィガードIV型 【強襲兵装○ 重火力兵装○ 遊撃兵装△ 支援兵装◎】 BBasmzサンプルアセン 上半身を装甲A+で固め、路地ほどではないものの充分な強度を誇るアセン。 最近のHG乗りなら一度は構成するであろう機体。その装甲はセットボーナス2倍で平均133パーセント! 上半身に至っては135パーセントある為、100パーセントの機体比=フル玖珂Ⅰ比で6割強の被ダメージに。 強襲兵装はサンプルでは星05、41おにぎり、ダウナー、ミルチイェイとなっているが、お好みで変えてもいい。近接強化でダウナーの威力が1.162倍になり、通常二段で約11039、特殊で約10458ダメと冗談抜きで魔剣化している為、通り魔的使い方にも使える。因みにチップをⅡにすると通常二段で13362、特殊で12659となる。……どうしろと? 重火力兵装はエレファント、サワカス、試験ECM、T10で超過が3.5パーセントとなっている。サワカスは自動砲台又は対ワフト用ユニオンバトル用であるので、こちらもお好みで。バリアユニットで本格的♂ガチムチリア重もいいし、パイク系統と合わせて脅威のガチムチ重火にしてもいいだろう。 狙撃兵装は連式、マーカス、AC先生、試作迷彩の構成。こちらも連式を絶火やデイライト、バトルライフルあたりに、試作迷彩を耐久迷彩等に変更するのも吉。特にバトルライフルとかだと前線で大暴れする前線砂に大化けする。あくまでもサンプルアセンなのだ。 支援はワイスマ、マインV、索敵センサー、リペアユニットの標準的な支援の構成。自慢の装甲に物を言わせ、倒れた味方をどんどん再起してあげてラインを押し上げよう。 あくまでもベースアセンとして考えてみるのが肝。SPが不満なら胴をIII型からG型orI型に、ブーストが不満ならブースターチップかIV型への換装もいいだろう。好みに歌える(組み替える)「佐渡おけさ」なアセンなのだ。 頭 ヤーデ55 胴 ロージーLM 腕 クーガーNX 脚 ランドバルクⅣ型 【強襲兵装△ 重火力兵装◎ 狙撃兵装△ 支援兵装○】 試験装置 平均装甲120.48% チップ6.5 通常のガチムチではどうしても不安要素の大きくなる武器変更・リロード・射撃補正・ダッシュをできるだけ高めにし、なおかつチップを一切使用せずに恐竜を乗せ、平均装甲をできるだけ落とさないということを追求したアセン。 武装は恐竜・コング・試験型ECM・バリアβでちょうど。 スロットも6あるので速射2なり冷却2なりを乗せて恐竜の火力を補強できる。 反動吸収がC-では不安が残るかもしれないが、実際恐竜の反動は思ったよりも強くない。 リコイルコントロールをしっかりすれば十分当てられる。 ついでにエリア移動も5.5秒なので急なベース防衛も可能。 SPに不安要素を残しているが装甲が十分あるのでバリアを2回使用することもできる。 軽量級乗りのガチムチ入門には最適のアセンだ。 頭:ロージーR+ 胴:ロージーR+ 腕:へヴィガードIII型 脚:ランドバルクIV型 必須チップ:近接攻撃強化II 【強襲兵装◎ 重火力兵装◎ 狙撃兵装× 支援兵装◎】 チップ容量:7.5(3.5) 2013年7月時点での最重量オアーツで固め、近接強化IIチップのポテンシャルを最大限に引き出したアセン。 機体の総重量は4850であり、近接強化チップによる上昇率はなんと42.75%。 魔剣特殊攻撃のダメージは12847.5、ラベージパイクフルチャージ特殊に至っては42825という圧巻の破壊力を誇る。 つまり魔剣が特殊で装甲B+を即死させられるという恐怖の殺人剣に早変わり、ラベージはレーダーを一撃で破壊する恐怖の破壊者となるのである。 40000威力とか誰得だよ…と思っているそこのキミ!!よく考えてほしい。 あくまでフルチャージが40000オーバーなのであり、1チャージ以下でも威力は4割上がるのである。 ノーチャージですら魔剣と同じ威力なので、つまり前述のとおりである。 1チャージした時点で、一撃でガンタレをミリ残りまで減らすのである。 つまりチップなしの状態と比べて、当たれば中の敵を確実に排除できることは同じだが、アンチターレットの勲章が取りやすくなっているのである。 クラン演習はよく近接同士の決闘が起こりやすいので、そこでこの威力を試してみよう。 強襲兵装が◎になっているが、これは近接戦闘に特化したアセンであるためであり、強襲兵装は近接兵器が最も充実しているうえ、少ないブーストをACで補えるからである。 頭:ロージーEVE 胴:ロージーEVE 腕:ロージーEVE 脚:ロージーEVE チップ:近接強化III、近接武器適性 【強襲兵装◎ 重火力兵装◎ 狙撃兵装× 支援兵装×】 上記のアセンと同じ目的で2015年12月現在の最重量オアーツで固めた結果、フルロージーEVEになってしまった。 さらに、近接強化IIIチップもリリースされたので、これを使うことで更なる近接攻撃力の向上に成功した。 総重量は5040と遂に5000の大台に乗り、チップによる強化の度合いはなんと60.8%と圧巻の数字。 これはあのSW-エクゼクターの特殊斬りが19,296×2まで上昇し、SBII装備のフルロージーEVEを一撃で大破できる。 限界まで硬くしたフルロージーEVE(SBI+対近接防御IV)相手だと耐えられるが、それでも8割弱削れるうえ、吹っ飛ばすことができる。エクゼクターは2回攻撃なので上手く吹っ飛んで2撃目が当たれば撃破できる。 近接メインのプレーヤーに大人気のSP-ペネトレーター特殊の威力も12,864まで上がり、装甲B+、つまりよほど硬いガチムチでもない限り一撃で撃破できる。 ちなみに、ラベージパイクの威力は48,240まで上昇する。 これはゼラ機(実質耐久値47059)を一撃で粉砕できる威力である。 後述の通り機動力は恐ろしく低く、普通のブラストでも真正面からでは手も足も出ないほどの速力を誇るゼラ機に真正面から立ち向かうのは勇敢ではなく愚かであるが、マグネタイザー等何らかの要因で隙が見えたら叩き込んでもいいかもしれない。 ただし、少ないブースト容量に遅い高速移動のせいで機動力はほぼ最低。 強襲兵装のAC系統であればホバーの性質上まあまあ速度は出るが、SP供給も低いため、使用のインターバルも長くなりがち。 チャージ効率のよいディスタンスかマルチウェイIIを推奨する。ドラテクに自信があればマルチウェイXで速度を補っても良いが… 上述のようにデメリットも大きいが、それを帳消しにして余りあるほどの浪漫を持つ、まさに漢(おとこ)の機体である。 ロージーもEVEも女性名?ああん?聞こえねえな 頭 ロージーEVE 胴 ロージーEVE 腕 ヤーデ55 脚 ランドバルクⅣ型 試作型強度試験装置 被弾の多い箇所にEVEを採用しつつ取り回しを向上させたアセン。4つ中2つが装甲Sであるため、装甲倍率は×0.72とダッシュCにしてはかなりの物を誇る。地味にブースターチップ1でステップ回数が増えるのも魅力。 サンプルではセンサー支援かプラ麻としての運用を基本として武器を選んでいる。流石にゆかりおにぎりやコングの直撃では大破してしまうのでちゃんと回避すること。 ワフト登場マップではバラージ(天井落としが出来るならSPL系でも)を担いでワフト凸に参加するのもいい。こんなのがバリア張って降りて来るのだから相手からすればたまった物では無いだろう。 頭:ジーシェン・シー 胴:へヴィガードIV 腕:ランドバルクAT 脚:迅牙・飛天 チップ容量:7.2 【強襲兵装△ 重火力兵装○ 狙撃兵装◎ 支援兵装△】 考案者曰く、『EUS-TLZがぶっ壊れ性能な事を開発に分からせて修正させる』為のアセンである。 まず、全体的に重装甲で固め、前線で存分にエクリプスたれぞうを撃ちまくれるようにする。 ステップはなるべく多めにしたいのでHGIV胴。且つ可能な限りリロードが欲しいのでAT腕に。 エクリプスの性能を活かすため、頭はシー頭を採用。ダッシュはC+あればよいという判断で飛天脚を採用している。 チップはしゃがみと、ニュード強化III。エクリプスたれぞうLZ先生の威力を可能な限り上げるためである。 立ち回りはとにかく前線に出て、要所にLZ先生を設置、『エクリプス、たれぞう、LZ先生各々に射線、リロードがある』事を意識した上で撃ちまくる。 適度に死に、LZ先生はデスで回収、再設置。エクリプスとTLZのシナジーの凶悪さを存分に味わえるだろう。 特にキニシュ海岸Aと相性が良い。こいつを付けて撃ちまくっていただけで1週間でランクが2つ上がったという報告さえ上がっている。 以上の事から砂以外での出撃はまったく考えていないアセンではあるが、ロックオンの短さ、武器変更とダッシュの遅さに気をつけさえすれば、他のアセンでもそこそこ戦えるだろう。 全体的に重量級なので蛇でもイケると思われる。 リロード性能を落としてでも武器変更を早めたいと感じるなら乱II腕に変えるのも悪くない。 実際にこのアセンはそれ程流行ってはいない訳だが、ver4.1現在、TLZがどれほど猛威を奮い、いかなる評価を受け、どのような修正の見通しになったかは、皆さん御存知の通りである。 頭:ケーファー52 胴:ケーファー52 腕:ケーファー52 脚:ケーファー44 チップ容量:8.1 【強襲兵装? 重火力兵装? 狙撃兵装△ 支援兵装?】 考案者がタックルの威力と射程を最大限に引きのばそうとした結果フルセットになってしまったアセンである。 チップは近接攻撃強化ⅡorⅢとタックルⅡ。スロットが残ったらお好みの物を、 武器は各兵装毎に吹っ飛んだ相手を回収しやすい物を積もう。 ちなみにこの機体、重量が4420あるのだが、その場合の近接攻撃強化の補正は以下の通り。 (※Ver.4.5以前の計算式参照) Ⅱ 1.363倍=1+(4420-2000)×0.00015 Ⅲ 1.605倍=1+(4420-2000)×0.00025 近接攻撃強化Ⅲを積んだ場合のタックルⅡの威力は3210。 余談だが、同条件での魔剣ダッシュ斬りの威力は14445。 なんと、セットボーナスの付いた全身装甲A+以上のHGか路地以外なら1撃である。 もし相手が魔剣を喰らって立っていたならば、手持ちの武器で丁寧に葬ってあげよう。 このアセンの欠点は近接攻撃を行うのには心もとないダッシュ性能だろうか? 他の性能はいい具合にまとまっているので、近接戦が行えない場合は普通にドンパチしてもいいだろう。 頭:PLUS G-hw 胴:PLUS G-cb 腕:PLUS G-hw 脚:PLUS G-hw チップ容量 8.5 【強襲兵装△ 重火力兵装◎ 遊撃兵装△ 支援兵装◎】 試作型強度試験装置 重装甲と高N-DEF耐久、SPを両立したアセン。ブースターが犠牲になっているが、hw脚の歩行と屈キャンで補う構成である。 サンプルアセンではしゃがみだが、歩行が高い為タックル等との相性も良い。 N-DEF耐久4000をhw頭のDEF回復で素早く回復できる構成にもなってはいるが、サンプルアセンは条件さえ満たせば更に高速で回復出来る強みを持たせている。 高SP胴を採用した事により、支援のデバイス系等はもとより、バリア系統・NeLIS(T1・TXP)と相性が良い。更に腕部も反動吸収がトップレベル。その為重火力でも積極的に乗りやすい。 とことん前に出るスタンスで挑むなら、このアセンは一考の価値ありと言えよう。 俺アセン構築法の病理と調理