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https://w.atwiki.jp/battlefield1918/pages/13.html
BF1918のインストール方法 ディスク版BF1942の最新バージョンは「1.61」です。BF1918の最新バージョンは「3.3」です。 目次 その1:BF1942を準備 その2:BF1918 3.3をインストール その3:BF1918を起動 その1:BF1942を準備 BF1918はBF1942のMODなので、事前にBF1942の入手、インストール、アップデートが必要です。 それらについての詳細はBF1942 wikiに掲載されていますので、そちらをご覧ください。 BF1942購入方法:http //www4.atwiki.jp/battlefield1942/pages/445.html BF1942更新方法まとめ:http //www4.atwiki.jp/battlefield1942/pages/53.html Origin版 1.612バージョン関連:http //www4.atwiki.jp/battlefield1942/pages/455.html その2:BF1918 3.3をインストール ファイル名 ダウンロードリンク 補足 bf1918_3.3_full.rar Mod DB フルバージョン bf1918_patch_3.2_to_3.3.rar Mod DB BF1918 3.2b用3.3差分パッチ ※拡張子が「rar」以外になっている場合はダウンロード時又はダウンロード後に修正してください。 最初からインストールする場合は「bf1918_3.3_full.rar」を、BF1918 3.2bをインストールしていて3.3にアップデートする場合は差分パッチの「bf1918_patch_3.2_to_3.3.rar」をダウンロードして解凍し、「bf1918」フォルダをBF1942のインストールフォルダにある「Mods」フォルダに入れてください。 差分パッチの場合は上書き保存で入れてください。 BF1942のインストールフォルダは環境や設定によって異なります。 例: C \Program Files\EA GAMES\Battlefield 1942 C \Program Files\Origin Games\Battlefield 1942 C \Program Files (x86)\EA GAMES\Battlefield 1942 C \Program Files (x86)\Origin Games\Battlefield 1942 その3:BF1918を起動 BF1942を起動し、カスタムゲームから「bf1918」を選択するとBF1918が適応されます。 第一次世界大戦の戦場へようこそ!
https://w.atwiki.jp/desertcombat/pages/14.html
DCFのインストール方法 ディスク版BF1942の最新バージョンは「1.61」です。DCの最新バージョンは「0.7N」及び「Final(DCF)」です。 目次 その1:BF1942を準備 その2:DCとDCFをインストール その3:DCFを起動 その1:BF1942を準備 DCとDCFはBF1942のMODなので、事前にBF1942の入手、インストール、アップデートが必要です。 それらについての詳細はBF1942 wikiに掲載されていますので、そちらをご覧ください。 BF1942購入方法:http //www4.atwiki.jp/battlefield1942/pages/445.html BF1942更新方法まとめ:http //www4.atwiki.jp/battlefield1942/pages/53.html Origin版 1.612バージョン関連:http //www4.atwiki.jp/battlefield1942/pages/455.html その2:DCとDCFをインストール DCとDCFはそれぞれインストーラーがあり、それらを順番にインストールしていきます。 順番 ファイル名 ダウンロードリンク 1 DesertCombat0.7FullInstall.exe Mod DB Google Drive 2 DC_Final_Client.exe Mod DB Google Drive ※拡張子が「exe」以外になっている場合はダウンロード時又はダウンロード後に修正してください。 DCのインストーラー操作解説 DCのインストーラー「DesertCombat0.7FullInstall.exe」を起動するとこのウィンドウが表示されます。 「Next 」をクリックします。 「I agree to the terms of this License agreement」をクリックし、次に「Next 」をクリックします。 DCのインストール先を指定します。 フォルダパスの指定はBF1942のインストール先になります。 インストール先は環境や設定によって異なります。 例: C \Program Files\EA GAMES\Battlefield 1942 C \Program Files\Origin Games\Battlefield 1942 C \Program Files (x86)\EA GAMES\Battlefield 1942\Mods C \Program Files (x86)\Origin Games\Battlefield 1942\Mods 設定後「Next 」をクリックします。 「Next 」をクリックします。 「Next 」をクリックするとインストールが開始されます。 インストール中です。 デスクトップにDC起動用のショートカットを作成するかを聞かれますので、作成する場合は「はい(Y)」を選択します。 DCのインストールはこれで完了です。 「Finish」をクリックするとインストーラーが終了します。 次はDCFをインストールします。 DCFのインストーラー操作解説 DCFのインストーラー「DC_Final_Client.exe」を起動するとこのウィンドウが表示されます。 「はい(Y)」をクリックします。 「Next 」をクリックします。 「I Agree」をクリックします。 DCFのインストール先を指定します。 DCをインストールした時と同じフォルダパスにし、設定後「Install」をクリックするとインストールが開始されます。 インストール中です。 DCFのインストールはこれで完了です。 「Finish」をクリックするとインストーラーが終了します。 その3:DCFを起動 BF1942を起動し、カスタムゲームから「DC_Final」を選択するとDCFが適応されます。 DCFではなくDCをプレイする場合は「DesertCombat」を選択します。 湾岸戦争の戦場へようこそ!
https://w.atwiki.jp/fragnstein/pages/29.html
公式HP 公式のセットアップ説明 ビデオ 1.公式から新しいFW ドライバを落とす 2010/11/7の場合はVer2.0なので Firmware 2.0 BETA update pack (Beta 10.15.2010)というファイルを 公式のセットアップ説明 ビデオページからダウンロード、解凍する FRAGnstein、それに順ずるドライバが既に入っていると競合 してしまうので予め削除をするか別のUSBにを使うことを推薦。 ※Windows 7 64bitは未対応との事導入に失敗する可能性があります。 2.ドライバを更新する 1.Eagle Eye背面のボタンをPROGRAMに設定しておく。 2.Eagle EyeをUSBに差し込む。 3.スタート→コントロールパネル→管理ツール→コンピュータの管理を起動する 4.デバイスマネージャを選択、USBコントローラーのツリーを展開 5.事前にインストールされているドライバ(BYFF~~SS EZ-OTGだかなんだか)を選択し ドライバの更新ボタンを押す 6.「いいえ、今回は接続しません」を選ぶ 7「一覧または特定の場所からインストール」を選ぶ 8.「次の場所を含める」で先ほどDLしたファイルの EEC Firmware 2.0内にあるDriversを選択 9.次へを押す 10.警告が出るがok(左のボタン) 2.ドライバを更新出来たかの確認 USBコントローラーのツリーに「Cypress USB EZ-OTG Device」があれば完了 Firmware を入れる 1.Eagle Eye背面のボタンをPROGRAMに設定しておく。 2.Eagle EyeをUSBに差し込む。 3.EEC Firmware 2.0のフォルダにある「bash_env1.bat」起動 4.Eagle Eye背面のボタンをPLAYに設定しなおす、 この時、USBは接続状態を維持したまま変更すること 5.C WINDOWS\system32\cmd.exeに「qtui2c eagle1007.bin f」と打ち込みエンター 1~4順番にしていないとこの時「そんなUSBないよ」的なエラーが出る 6.Please weitの表記が出たら成功、二分ほど待つ 7.return statusの表記が出たらFWのアップデートが終了 突貫で作った、間違ってるところがあったらたのんだ。英語読めない。 他にも色々設定があるから偉い人追記頼んだ 592 名前:なまえをいれてください 投稿日:2010/11/07(日) 23 21 46 1FhauWVv ドライバ導入うまくいったかな? うまくいかない時はEEのサポートのページが図があって見やすいと思う 自分はすぐにドライバも最新の奴にアップしたよ ドライバが認識されないときは次のやり方やってみて サポートページの下にあるFW2.0β(2010.10.25)をダウンロードする 1.EEの背面スイッチをprogramにしてPCに挿す 2.windowsのデバイスマネージャーを開く 3.ユニバーサルシリアルバスコントローラーをクリックして黄色の?があるアイコンを右クリックする 4.ドライバソフト更新をクリック 5.コンピューターを参照してソフトを検索するをクリック(自動でないほう) 6.参照をクリックしてEEのドライバを保存した場所を選択しEEC fw2.0 old のなかのフォルダを選んでDoriversを選びインストールする これでドライバのインストールは完了 次にFWをインストールするときは背面スイッチplayにする FWのインストールはEEのホームページを参考にしてね Fragnのドライバは消しておいたほうがいいかもしれない Eagle Eyeって名前のページだと問題だと思ったので勝手に移動 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki12_tce2ch/pages/10.html
●動作環境 OS: WindowsまたはLinux CPU: PentiumIII 600MHz メインメモリ: 128MB ビデオカード: 32MBのOpenGL対応のビデオカード DirectX 8.1 771MBのHDD空き容量 56.6kモデム以上のネット環境(8人以上はブロードバンド推奨) ●インストール 1)W ET本体とv2.60パッチをダウンロードしてそれぞれインストール http //www.forest.impress.co.jp/lib/game/actsport/btlacttion/wolfensteine.html 2)W ET v1.02パッチをダウンロードしてインストール(※1) http //www.truecombat.jp/files/wet/et_patch_1.02.exe 3)TC E v0.46とv0.48パッチをダウンロードしてそれぞれインストール http //www.truecombat.com/intro.php?x=d Windows欄→ TrueCombat ELITE tcetest 0.46 128MB Patch欄→ TrueCombat ELITE Patch(Win/exe) 0.46to0.48 7.5MB (※1)TC E日本サーバは、いろいろな事情によりW ET v1.02で動いているため ●PunkBuster(PB)のアップデート PBとはチートを防止するためのソフトで、W ETに付属しています。 PBが有効のサーバでバージョンエラーや原因不明でキックされたときは C \Program Files\Wolfenstein - Enemy Territory\pb\pbweb.exeを実行して PBをアップデートしてみてください。 アップデートが終わればPress a key to exitと表示されます。 上記フォルダ以下が読み取り専用になっているとうまくアップデートできません。 その場合はフォルダの読み取り専用属性のチェックを外してください。 公式サイトで公開されているpbsetup.exeを使ってもアップデートできます。 英語公式サイト http //www.evenbalance.com/ PBSetupダウンロードページ http //www.evenbalance.com/index.php?page=pbsetup.php ●カスタムファイル 追加マップや壁紙、音声、スキン(キャラの見た目)などを変更するものです。 拡張子はpk3で、C \Program Files\Wolfenstein - Enemy Territory\tcetestフォルダ に置くと有効になります。 OPTIONS/GAME/Get Missing Files from ServerをYesにしておくと カスタムファイルを導入したサーバにjoinした際に自動的に必要なファイルが 上記フォルダへダウンロードされます。 壁紙がへんなものになったり、動作が不安定になったときは 上記フォルダのpk3ファイルを削除か移動すると直るかもしれません。 ただし、pak0~pak3.pk3は公式ファイルなので削除してはいけません。 ●便利ソフト ○The All-Seeing Eye(ASE) サーバ検索ソフト。 英語ダウンロードページ http //videogames.yahoo.com/multiplayer 日本語解説サイト 汗解説 http //members.tripod.com/kom002/eye/eye.htm TC J解説ページ http //www.truecombat.jp/?ASE ○ET minimizer TC Eを最小化するツール。 日本語解説サイト *.tmp http //etmap.hp.infoseek.co.jp/tmp/ETmin.html .
https://w.atwiki.jp/truecombat_vip/pages/5.html
TrueCombat Elite @ VIP スターティングガイド http //www.truecombat.jp/ 国内で最も有名なTCE解説サイト。 ニュースや役に立つ情報が記載されています。 インストール手順 (パッチ更新等で変更がある場合があります) ─────基盤プログラム───── ① http //download.forest.impress.co.jp/pub/win/w/wolfensteine/wolfet.exe ② http //www.truecombat.jp/pphlogger/dlcount.php?id=truecombat amp;url=/download/et_patch_1.02.exe ───────────────── ─────追加プログラム───── http //www.truecombat.com/intro.php?x=d 上記URLより以下3つをダウンロードする。 ③ Windows欄→TrueCombat ELITE version 0.46 ④ Patchの欄→TrueCombat ELITE Patch (Win/exe) ⑤ Windows欄→Wolfenstein EnemyTerritory Update 2.60 ───────────────── 基盤プログラムである①と②を順番にインストール。 それが終了したら、 追加プログラムの③と④と⑤を順番にインストール。 さらに、最後に②をもう一度上書きインストールして完了。 ────────便利ソフト───────── ASE サーバー検索ソフト。 ゲーム中のサーバー検索は使い勝手が悪いので使用推奨。 http //gamesdomain.yahoo.com/ase/current ASEの解説はこちらです。 http //www.truecombat.jp/?Startup%2FASE%A4%CEDL%A4%C8%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%C8%A1%BC%A5%EB#content_1_1 ────────その他───────── マップ製作をしてみたい!という方は、 まずこちらをご覧ください。 http //pumpkin.game-server.cc/mapping/index.html
https://w.atwiki.jp/prmmjp/pages/72.html
ProjectRealityインストールガイド 入ってるゲームバージョンは自分で確認してください 1.BattleFIeld 2をインストールする 2.あればBattleFIeld 2 SPECIAL FORCESをインストールする。 3.BattleField 2のv1.41パッチをインストールする。 4.BattleFIeld 2のv1.50パッチをインストールする。 5.Alt-tab bug fixパッチをBF2.exeと同じ階層(フォルダ)に入れる。 6.Microsoft .NET Framework 3.5をマイクロソフトからダウンロードしてインストールする。 7.DownloadページからMODの最新バージョンとPR Mumbleとあればマップパックをダウンロードしてインストールする。 8.DirectXを最新のものに更新する。 9.日本語化をする場合は言語ファイルを開いて必要な箇所を自分で編集。 ※0.9前後からmd5整合性を確認しているので警告文表示の後に起動しなくなる場合があります。 10.PR.exeから起動。
https://w.atwiki.jp/doragoso/pages/565.html
OSインストール http //www.daw-pc.info/windows/inst.htm http //www.fs-jpc.net/install/driver.html システムの構築は、低い改装から順に組み立てる(BIOS= OS= ドライバ= アプリケーション(ウイルス対策含む)) OSのクリーンインストール サービスパック/パッチ適用(XPの場合、KB896256確認) プロセッサドライバインストール チップセットドライバインストール DirectXインストール 各デバイスドライバ(グラフィックカードやオンボードサウンド、オンボードLAN等)をインストール ファイアウォールをインストール ウイルス対策ソフトをインストール 使用するソフトをインストール イメージバックアップ実行(TrueImageBackup。Win7なら標準バックアップ機能) バックアップ EASEUS Disk Copy http //www.daw-pc.info/windows/backup.htm 前提(下記の状態で外付けHDDを用意してミラーリングを行うとバックアップが容易)ダウンロードファイル:全てDドライブに保存。Exeも残しておくこと。 一時保存用ファイル:RAMディスクを用意しておくと吉。再起動時に勝手に消える。(ブラウザキャッシュ用) 作成データ 全てDドライブに保存。 インストール:レジストリを書き換える物以外全てDドライブに保存 http //all-freesoft.net/net2/browsersettings/favbackup/favbackup.html メール(連絡先、アカウント、メールデータ 、予定表等) ブラウザ(お気に入り、RSS) MONEYLOOK等 各種アプリケーションデータ マイドキュメント(PDF、ワード、エクセル等の文書ファイル ) マイピクチャ(ネーム、ファンアート、動画データ、写真データ) マイミュージック マイゲーム(セーブデータとか) ドライバ 普段使うアプリのEXEファイル。下記参照 ネット firefox chrome Jane2ch PeraPeraPrv Thunderbird RAZIE 配布終了 Dolphin p2proxy 年間1,000モリタポ(=100円)で書き込み規制を回避 MoneyLook ペイント Sai /SST AzDrawing Azpainter2 MSペイント わくわくさん padie GoogleSketchUp ビューワLeeyes MassiGra GOM PLAYER Media Player Classic LyricsMaster エディタTeraPad iEdit StoryEditor Nami2000 Freemind eclipse はがきデザインキット ユーティリティCdManipulator WinShot DLighter ゲーム ウイルス対策PCToolsFirewallPlus Avira AntiVir gredAVアクセラレータ spywareblaster Secunia PSI Ad-aware その他色々・・・(USB対策とか) メンテナンスEASEUS Partition Master AusLogics Disk Defrag CCleaner WtBackupGeneration
https://w.atwiki.jp/scrmstdjp/pages/17.html
ここでは、ゲームのインストール・導入方法や設定などについて解説しています。 - 目次 StarCraft Remasteredを購入する Battle.netをインストールする StarCraft Remasteredをインストールする StarCraft Remasteredを購入する 次のサイトから購入できます→https //us.shop.battle.net/ja-jp/product/starcraft-remastered StarCraft Remastered(本体) 1815円 StarCraft Cartooned 1210円 両方 3025円 StarCraft Cartoonedはゲームの見た目をカートゥーンアニメ風に可愛くするスキンパックです。 あくまでスキンなので、これは無くてもゲームを全て遊ぶことはできます。 逆に、これだけを購入してもStarCraftを遊ぶことはできないので注意してください! 余談ですが、このスキンは、CarbotさんによるStarCraftシリーズのパロディアニメ"StarCrafts"を元にしたものです。StarCraftのあるあるネタを混ぜ込んだ愉快な内容ですので、ぜひ御覧ください! プレイリスト→https //www.youtube.com/watch?v=BVFCshCRJDE list=PL0QrZvg7QIgpoLdNFnEePRrU-YJfr9Be7 Battle.netをインストールする StarCraftの発売元である、Blizzardのゲームは、Battle.net Appで管理されます。 StarCraftはこのアプリを経由して導入・起動するので、まずはこれをインストールしましょう。 ここからインストーラーはダウンロードできます→https //www.blizzard.com/ja-jp/apps/battle.net/desktop 上のようなサイトが表示されますので、"Windowsをダウンロードする"をクリックしてダウンロードしましょう。 完了したらダウンロードした"Battle.net-Setup.exe"を実行しましょう。 実行してしばらく待っていると、次のような画面が出てきます。 「続ける」をクリックします。しばらく待っているとインストールが完了し、次の画面が出てきます。 Blizzardのゲームを遊ぶには「Blizzard アカウント」が必要となります。 持っていない人は「Blizzardアカウントを無料で作成する」をクリックしましょう。 続いてバトルタグを作成します。Battle.netで遊ぶゲームの多くで、アカウント名として利用します。 作成が完了したら、Battle.netが起動します。これで準備は完了です。 StarCraft Remasteredをインストールする
https://w.atwiki.jp/testlink/pages/102.html
このページは以下に移動しました 今後は以下のページを更新願います。 http //testlinkjp.org/modules/pukiwiki/?%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%C8%A1%BC%A5%EB インストール方法 インストール方法は以下を参考にしてください。 Test Link インストール 使用方法 Windows+XAMPP(日本語) Test Link インストール方法 Fedora7(日本語) Fedora7にTestLinkとBugzillaをインストールしたVMwareのイメージ 1CD TestLink日本語版 産総研版のknoppix日本語版にtestlink日本語版とmantisを組み込んだもの All_In_One_TestLink_JP Windows用でインストール不要のTestLink日本語版+Mantis(USBメモリ可) インストールがうまくいかない時 質問(要SourceForgeアカウント) TestLinkが使えるレンタルサーバー ←TestLinkとは プロジェクト作成→
https://w.atwiki.jp/psyenc/pages/13.html
必要なもの Windowsプラットフォーム Sound Engine Free http //www.cycleof5th.com/ Active Perl 5.8以上 http //www.activestate.com/ Perlモジュール MP3 Tag, MP3 Info, MP4 Info インストーラが勝手にダウンロードしてインストールします(後述) ffmpeg Windowsバイナリ http //blog.k-tai-douga.com/ SWFTOOLS http //www.swftools.org/ 設定オプション Psyencの動作において、以下の点をインストール時に設定できます。 config_default.plをconfig.plにコピーした後、 config.plを編集してください。 バージョンアップ後のzip展開ではconfig.plは上書されません。 Sound Engineを使うかどうか。使う場合、 オートマキシマイズの音量指定ダイアログを出すかどうか。 オートマキシマイズのデフォルト音量。 MP3のデコードにpsyencを使うかどうか 動画生成で作成する動画の形式 WaveGainを使うかどうか使う場合、 WaveGainのパラメータ 動画生成で使うffmpegのオプションavi, 3gp, mp4に対応するオプションを修正してください。動画・音声コーデック、動画サイズ、ビットレートなどを指定 インストーラの実行 Sound Engine Freeはインストールし、起動し、終了しておく。ActivePerlはインストールしておく。 このzipをc \Psyencに展開する(このフォルダを以降$homeとする)。他の場所でもOKだけど、空白を含まないフォルダが無難?以前のバージョンからのバージョンアップは、上書でzip展開を推奨。 $homeにffmpegのffmpeg.exeを置く。(pthreadGC2.dllは不要) $homeにSWFTOOLSのswfextract.exeを置く。 WaveGainを使うなら、$homeにWaveGain.exeを置く $homeのconfig_default.plをconfig.plにコピー。config.plをメモ帳で開いて、 最初の方の設定を好みに合わせて変更する。 install.plをダブルクリック。以降の処理内容が表示されて続行してよいか聞かれるので、OKならリターンキーを入力、インストール中止なら窓ごと閉じる。このとき、activestate.comから必要なPerlモジュールをダウンロードします。 プロキシを使っている人は環境変数HTTP_proxy、HTTP_proxy_user、 HTTP_proxy_passを設定しておいてください。実行ログは$home/install_log.txtに追記されます。