約 3,123,080 件
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1904.html
「YEAH!いいぜ小十郎!もっと跳ばせ!!」 「全く…童子の頃と同じ事を仰らないで下さい。」 つい先程から一転、上機嫌になった政宗にあきれるように小十郎は答える。 しかし大昔に行った紅葉狩りの事を、小十郎も覚えていてくれたのだろうか。 そう思うと政宗はひそかに嬉しかった。 「なぁ、小十郎」 「何か」 「お前って、頭いいけど時々バカだよな。」 「…突然なにを言い出すのですか。」 「だってそうだろ」 小十郎は言った。 いつか政宗の背負う業のすべてを知って尚愛し、 政宗自身も心から愛するような男が現れるのだと。 そしてその時まで、自分が命に替えても政宗を守るのだと。 くだらない、と政宗は思う。 いつか何処からか来る誰かを待たなくとも、 わざわざ縁談の中から探さなくとも、そんな男は今目の前に… こんなに触れ合うほど近くにいるじゃないか。 しかしそれを言葉には出さず、代わりに小十郎に縋る手に、そっと力を込める。 米沢城では、留守を任された家臣達が二人の帰りを 今か今かと待ち侘びていた。 おなごBASARA 最終9
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1788.html
生け花の稽古を放棄した政宗は、特に行き先も決めず 馬の走りたいように走らせた結果、あまり馴染みのない場所に辿り着いていた。 米沢城からかなり離れているだろうその深い森は 一面彩やかな紅葉に染まり、今にも燃え立たんばかりだった。 「…so beautiful…すげぇな。」 ゆったりと馬を歩かせながら、政宗は馬上からその美しさに眼を細める。 (…出て来て正解だったぜ。四六時中城に引きこもってたんじゃ、 生きてても死んでるのと変わりゃしねぇからな。) そんな事を思いながら上機嫌で馬を進ませていると、 樹々の隙間から何かがまばゆく煌めいているのが目に入る。 政宗は馬上から降りると、手頃な木に馬を繋いだ。 そしてその輝きに引き寄せられるようにして、森に踏み入った。 「池か。」 湖とまでは行かないが、かなり大きな池がそこに広がっていた。 澄んだ水が日の光を弾いてきらきらと輝き、赤や黄色の落葉が 錦のように水面の端々を彩っている。 適当な場所に腰掛け、政宗はしばしその光景に見入った。 奥州の短い夏と長い長い冬の狭間に、 一瞬だけ紅く燃えて消える、儚い季節。 政宗の一番好きな季節でもあった。 小十郎も連れて来ればよかった。 そう自然に考えた自分に、政宗は舌打ちする。 稽古を放り出した上に一人で飛び出したのだから、 城に帰れば当然盛大に叱られ、長い説教が待っている事だろう。 だが、小十郎に叱られる事も説教も慣れっ子の政宗には、 それは別にどうと言う事はない。 政宗が憂鬱に思っている事は、また別に存在した。 「なーにが稽古だよ。馬鹿こじゅ。」 そう呟きながら、政宗は兜を脱いだ。 秋とは言え僅かに日差しが熱を持っていたし、辺りに人の気配も(ついでに忍の気配も) 無いので、少しくらい窮屈な物を脱いでも良いだろうと判断したのだ。 本当は鎧も脱ぎたかったが、再び着るのが面倒そうなので止めた。 秋風が髪に触れるのを感じながら、政宗はぼんやりと思い出す。 まだ本当に幼かった頃…小十郎に連れられ、こんな風に見事な紅葉を見た事があった。 我儘を言って輿には乗らず、結局小十郎の馬に乗せて貰い、 もっと速く走れとねだっては小十郎を困らせていた。 その時の小十郎の困り顔を思い出し、政宗は口の端で密かに笑った。 まだ何も失っておらず、本当の苦しみも知らなかった頃の話だ。 遠い昔と言うよりは、他人の思い出を垣間見ているような 気分で、政宗はその情景を思い起こした。 楓の葉が、ひらりと肩に一枚舞い降りる。 彩かなそれを手に取り、眺めながら政宗は呟く。 「…俺にお前らの万分の一の綺麗さでも有ったら、 稽古しても絵になったろうな…。」 幸い、その寂しげな呟きを聞く者も、今にも折れてしまいそうな 儚さを覗かせる細い背中を見る者も、この場には居なかった。 〈その頃の米沢城〉 「おい!戦でも始まんのか?片倉様がバリバリに武装して馬で出てったぞ!」 「ああ、なんか野伏りがネジロにしてるって噂の森に 筆頭が入ってくの見たって報告が有ったらしいぜ?!」 「マジかよ?!俺らも加勢に行くべ!」 「バッカ!片倉様に「俺の留守中は死んでも城を守れ」って言われてんだよ! 地獄見てーのかテメー!」 「い、いや。片倉様にだきゃあ怒られたくねぇ…(ブルブル)」 「…だろ?(ブルブル)」 おなごBASARA 小ネタ
https://w.atwiki.jp/bsbwiki/pages/16.html
舞台「戦国BASARA」 2009年7月3日~7月12日 東京ドームシティ シアターGロッソ 【出演者】 武将 伊達政宗:久保田悠来 真田幸村:片岡信和 片倉小十郎:吉田友一 猿飛佐助:村田洋二郎 濃姫:長澤奈央 森蘭丸:椎名鯛造 明智光秀:谷口賢志 織田信長:窪寺昭 アンサンブル 今井靖彦 高橋光 浅井宏輔 高橋玲 高田将司 宇田卓也 岡田貴義 細川晃弘 渡邊昌宏 澤江晃史 竹中寛幸 佐久間祐人 八巻正明 竹内諒太 一内侑 植野正浩 大畑真彦 永島真之介 平野雅史 村瀬啓佑 音野暁 石井寛人 【スタッフ】 原作:CAPCOM(「戦国BASARA」シリーズ) 作・演出:西田大輔 脚本協力:むとうやすゆき 監修:小林裕幸(CAPCOM) 舞台監督:粟飯原和弘 照明:千田実(CHIDA OFFICE) 音響:前田規寛(M.S.W.) 舞台美術:角田知穂 舞台美術製作:ジャンジャックアートスタジオ 衣装・美術監修:株式会社エレファントチョップ エグゼクティブプロデューサー:齊藤孝司 プロデューサー:関口賢・三角大・西田美由紀 ラインプロデューサー:竹内忠宜 企画・製作:舞台「戦国BASARA」製作委員会 制作:株式会社H&M アクション協力:JAE(ジャパンアクションエンタープライズ) 主催:TBS 東京ドーム 東京ケーブルネットワーク イーエス・エンターテイメント 協力:株式会社アガペー AND ENDLESS 株式会社イクスライン 株式会社エースクルーエンタテインメント 株式会社ソサエティ オブ スタイル 株式会社2年3組 BESIDE(宮津ルーム) 株式会社プロマージュ 株式会社メインキャスト
https://w.atwiki.jp/koegekibasara/
声劇BASARAの告知とかあれとかする用のウィキ。 ウィキに参加しないと参加者向けページは見れません。 声劇参加予定者は、まずは参加手順をどうぞ。 参加前のご意見などは→ココへ 意見・要望 ❐企画者 BLOG 【第六天魔王みみろくの耳たぶ】 http //ameblo.jp/sikidisney/entry-11101279358.html ❑企画者 コミュニティ 【光秀ぇ、今夜一緒に本能寺で一杯どうだぁい?】 http //com.nicovideo.jp/community/co534891 とりあえず作ってみた。 - 猫の人 2011-12-08 23 50 28 いちお、RESテスト - 猫の人 2011-12-08 23 50 43 作成乙です! - 濃姫的な人 2011-12-11 05 15 22 ありがとうです! - 猫の人 2011-12-14 23 12 12 名前
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1786.html
「佐助の、子…?」 そう呟いた次の瞬間、旦那の顔が耳まで真っ赤に染り、 それをまじまじと見る暇もなく、稲妻のような速さで俺様の右っ面に鉄拳がめり込んだ。 いやー…あれはキツかったね。身体が2~3米は吹っ飛んだ上に、 首の骨が「ゴギリ」ってイヤな音たてて、一瞬お花畑が見えたもの。 「た、戯れが過ぎるぞ佐助っ!! そ、そ、それがしもう帰るっ!!」 やや裏返り気味な声でそう叫ぶように言うと、旦那は物凄い速さで走り去った。 馬より速かったんじゃないかな、あれは。 「…戯れ、ね…」 その場に取り残された俺は、見事に腫れた頬をさすりながら なんとなく一人ごちた。 やっちゃったなぁ…・ 忍び人生は割と長いけど、こりゃその中で一番の失態かも知れないや。 なんせ主人…しかも月のものがようやく来たようなおぼこ娘に、 最後までじゃないけど手を出しちまったんだもんねぇ…。 こりゃクビ、もしくはお館様の巨大軍配で真っ二つにされちゃっても仕方ないか…。 そんな事を考えながら、俺もその場から立ち去った。 …なんだか、やけに虚しかった。 クビになるのもお咎めを食らうのも、別にどうって事ないよ。 …ただ、旦那がもう二度と、あの人懐っこい笑顔で 話し掛けてくれる言は無いのかもしれない。 そう思うと、自分のした軽挙盲動を心底後悔した。 「戯れじゃあ、ないんだけどね…」 っていうか、戯れじゃないからいけなかったのか。 忍なんてどれだけ腕が立っても、所詮道具に過ぎないのにね。 …その本分を見失った俺様はホント馬鹿。 イヤになっちゃうよ。 それから数日経ったある日。 また例の場所で仕事明けの休息を取っていた俺様は、 木に何か太いものが突き刺さるような振動で叩き起こされた。 恐る恐る下を伺うと、幹の下の方に何やら 風呂敷包みを括りつけられた一本の棒が深々と突き刺さっていた。 近付いてよく見てみると、それは棒ではなく槍だった。 それも旦那が日頃よく使っている練習用の槍だ。 これはもしかしなくても旦那からのものか? …まぁ辺りを見てもまるで人影はないし、かなり遠くからこの槍を投げて、 さらに目標に命中させるなんて芸当が出来るのは、この甲斐では旦那しかいないしね。 取り敢えず槍に括りつけてあった風呂敷包みを開けてみると、 中にはあの日俺が旦那に貸した上着と、一通の手紙が入っていた。 封紙の表には「佐助へ」と旦那らしい力の入った字で書かれている。 手紙には、こう書かれていた。 おなごBASARA 後編2
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1789.html
とある城のとある座敷で、年端も行かない子供が二人 戯れていた。男の子と女の子のようだ。 「ほらほら、返して欲しけりゃここまで来いよ!」 「返して…お人形返して…」 「もっと早く走れよ。のろま!」 「かえして…かえして……(くすんくすん)」 「あっ!泣いてやんの!みっともねぇ~」 「…(しくしく)」 最初は仲良く遊んでいたのに、穏便ならぬ様子に 子供達の守役が現れる。 「こらッ!姫様!お客様を苛めていかがなさいます!!」 「いじめてなどない。遊んでただけだ。(つーん)」 「若、もう大丈夫ですよ。泣き止んで下さいまし。」 「……(しくしく)」 「長曾我部の若様、それに守役殿、申し訳ございませんでした …ほら姫様もお謝りなさい!」 「うるさいぞ小十郎!オレは謝るようなことはしておらぬ!」 「また汚い言葉を使って…お尻を叩きますよ!」 「やってみろ!べーだ!!」 「……(しくしく)」 「若様、しっかりして下さいまし。それだから「姫若子」などと 噂されるのですよ?」 「……(しくしく)」 「やーい、馬鹿こじゅー!捕まえてみーろ!」 「待ちなさい!このクソ餓鬼ぁぁ!!」 「(…まぁ伊達の姫君ほど元気になれとは言わないけど…(^^;)」 <そして現在> 「な~んて事、よく有ったよなぁ。あの時はお前がこんな 別嬪になるとは夢にも思わなかったぜ?!」 「…俺はお前が男で、しかも海賊になってるたぁ夢にも思わなかったよ。 っていうか、ここ数年で何が有ったんだお前。」 昔を懐かしむ(?)元親と政宗だったとさ。 (おわり) おなごBASARA 続②
https://w.atwiki.jp/ishida_basara/pages/24.html
伊達政宗 「」 石田三成 「」 島左近 「」 柴田勝家 「」 真田幸村 「」 徳川家康 「」 井伊直虎 「」 山中鹿之助 「」 後藤又兵衛 「」 前田慶次 「」 片倉小十郎 「」 織田信長 「」 松永久秀 「」 豊臣秀吉 「」 竹中半兵衛 「」 浅井長政 「」 お市 「」 長曾我部元親 「」 毛利元就 「」 猿飛佐助 「」 大谷吉継 「」 最上義光 「」 本多忠勝 「」 雑賀孫市 「」 鶴姫 「」 小早川秀秋 「」 天海 「」 黒田官兵衛 「」 大友宗麟 「」 立花宗茂 「」 島津義弘 「」 風魔小太郎 「」 武田信玄 「」 上杉謙信 「」 かすが 「」 前田利家 「」 まつ 「」 明智光秀 「」 京極マリア 「」 足利義輝 「」
https://w.atwiki.jp/ishida_basara/pages/23.html
伊達政宗 「」 石田三成 「」 島左近 「」 柴田勝家 「」 真田幸村 「」 徳川家康 「」 井伊直虎 「」 山中鹿之助 「」 後藤又兵衛 「」 前田慶次 「」 片倉小十郎 「」 織田信長 「」 松永久秀 「」 豊臣秀吉 「」 竹中半兵衛 「」 浅井長政 「」 お市 「」 長曾我部元親 「」 毛利元就 「」 猿飛佐助 「」 大谷吉継 「」 最上義光 「」 本多忠勝 「」 雑賀孫市 「」 鶴姫 「」 小早川秀秋 「」 天海 「」 黒田官兵衛 「」 大友宗麟 「」 立花宗茂 「」 島津義弘 「」 風魔小太郎 「」 武田信玄 「」 上杉謙信 「」 かすが 「」 前田利家 「」 まつ 「」 明智光秀 「」 京極マリア 「」 足利義輝 「」
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1900.html
次に来るだろう衝撃に備えて政宗はきゅっと目を瞑ったが、 なかなかそれは訪れなかった。何事かと恐る恐る目を開けようとしたその時、 強く腕を引かれ、抱き締められた。 「!!」 あまりの事に一瞬何が起きているのか分からなかった政宗だったが、 背中に回された強い腕の感触に 自分が小十郎の胸の中に抱き込まれているのだと気付くや、 白い頬をかぁっと紅潮させた。 「こ、小十郎…?!」 「…全く…あなたと言う御方は…!」 鎧に覆われた厚い胸に顔を押し付けられる形になっているので、小十郎の表情は分からない。 しかし耳に響くその声がひどく切実で、背中を痛いほどの力で抱く腕が ほんの僅かに震えている事に、政宗は気が付いた。 「何故いつも、この様に無謀な事をされるのです… 何故もっと、家臣や民を労るように御自分を大事にしては下さらないのですか…!!」 「小十郎…」 「姫様の身に何か有ったなら、この小十郎に… 伊達家に仕える者達に如何にせよと申されるのか…」 「……」 「もうこの様な振る舞いは、これっ切りにしていただきたい…!!」 「…分かったよ…分かったから……」 泣くな。 そう言いかけて、やめた。その代りに自らの腕を小十郎の背中に回し、 出来るだけ優しくさすった。 「Sorry、小十郎。…俺が悪かった。もうこんな事はしねぇよ。」 「…本当でしょうな。」 「……たぶん」 煮え切らない政宗の言葉に、一瞬脱力したように小十郎の腕が緩んだが、 ひそやかに聞こえた「仕方のない御方だ」という呟きが 僅かに笑みを含んでいたので、政宗は安心した。 そして、小十郎に「姫様」と呼ばれたのも、こんな風に抱き締められるのも、 随分と久しぶりだとひっそり微笑んだ。 おなごBASARA 最終5
https://w.atwiki.jp/bsbwiki/pages/21.html
舞台「戦国BASARA3」宴 2013年4月26日~4月28日 キャナルシティ劇場 2013年5月2日~5月4日 中日劇場 2013年5月10日~5月19日 日本青年館 大ホール 2013年5月23日~5月26日 森ノ宮ピロティホール 【出演者】 武将 松永久秀:松田賢二 伊達政宗:久保田悠来 真田幸村:細貝圭 徳川家康:広瀬友祐 石田三成:中村誠治郎 片倉小十郎:吉田友一 猿飛佐助:村田洋二郎 鶴姫:川村ゆきえ 雑賀孫市:八代みなせ 武田信玄:中村憲刀 上杉謙信:AKIRA 最上義光:今井靖彦 風魔小太郎:高橋光 今川義元:塚本拓弥 浅井長政:桜田航成 天海:谷口賢志 織田信長:窪寺昭 お市:玉置成実 アンサンブル 金田進一 遠藤誠 伊藤俊 宮川康裕 伊藤茂騎 北川裕介 佐久間祐人 竹内諒太 平野雅史 石井寛人 梅澤良太 山本常文 澤田拓郎 本間健大 書川勇輝 高橋洋樹 西田直樹 岡田真也 齋藤洋平 田嶋悠理 渡邊寛久郎 三上竜平 前田慎治 五十嵐あすか 【スタッフ】 構成・演出・振付:西田大輔 原作:CAPCOM(「戦国BASARA」シリーズ) 原作監修:小林裕幸(CAPCOM)、山本真(CAPCPM) シナリオ協力:松野出 舞台監督:清水スミカ、深見信生 演出部:早津信久、保坂康幸 演出助手:佐久間祐人(AND ENDLESS)、梅澤良太 舞台美術:松本わかこ 大道具:藤江修平、高橋光大(俳優座劇場舞台美術部) 特効:井上健一(インパクト) 照明:大波多秀起(デイライト) 照明オペレーター:天野もも、石川由美子、荒牧万美子、山崎由加里 音響:前田規寛、上妻圭志(ステージサウンドエフェクトデザイン)、岩崎大輔、水木さやか、太田智子 映像:川崎貴司、小室美由希(プリズム) 映像製作:さとう大作、佐藤望美、塚田翔太(ジュリアジャパン) 衣裳:渡邊礼子(アーク・プロジェクト) 衣装助手:青柳佳寿美、井上真湖(アーク・プロジェクト) ヘアメイク:Miwa、Yui、MUU(raftel) 特殊効果:インパクト アクション協力:ジャパンアクションエンタープライズ、Office ENDLESS 小道具:Office ENDLESS フィジカルアドバイザー:木村鉄哉(スポーツプログラムス) 楽曲提供:T.M.Revolution、Do As Infinity、石川智晶、CAPCOM グッズデザイン:清水みちる(礼泉堂)、小林健太(tempra graphix) スチール:渡辺慎一 VTR収録:カラーズイマジネーション Web制作:まめなり グッズ協力:山宝産業 ラインプロデューサー:徳秀樹(ダイス) アソシエイトプロデューサー:石井修司(ダイス) 制作プロデューサー:北村かずや(ダイス) 制作進行:長澤一儀、中里史絵、石川桂(ダイス) 協力:アイズ アガペー アートレイン AND ENDLESS イー・コンセプト いずみ企画 エイベックス・エンタテインメント SOS Entertainments EPICレコードジャパン MSエンタテインメント えりオフィス オフィスクロキ ギフト シーグリーン 思誠館道場 GMBプロダクション ジャパンアクションエンタープライズ スマイルカンパニー スペースクラフト センスアップ そら テアトルアカデミー 10-POINT ビクターエンタテインメント フィットワン フライングドッグ ホットラインプロモーション 未遊プロジェクト(宮津ルーム) メインキャスト ライブビューインジャパン 制作:ダイス、Office ENDLESS プロデューサー:三角大、下浦貴敬 共催:JTBコーポレートセールス 主催:ダイス、キャナルシティ劇場、中日新聞社