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https://w.atwiki.jp/ohden/pages/283.html
VMWare Tools ◆環境 Ubuntu 10.04LTS どうもVMWare toolsを導入するとNetworkが繋がらんくなったりするパターンがあるらしい。 ホスト:WinXP、ゲスト:Ubuntu8.10 desktopでやったときは問題なかったが... ホスト:Ubuntu 10.10 desktop 64bit、ゲスト:Ubuntu 10.10 desktop 32bitでやったら、ネットワークが繋がらんくなった。 ping通るのにブラウザはダメ。名前解決までは行けてるっぽぃんじゃが... 一応、そんな事もあるので、どうしても入れなきゃダメって人以外は入れん方が良いかもしれん。 install VMWareメニューから[仮想マシン]-[VMWare Toolsのインストール]を選択。 仮想discが挿入されるので、discへ移動。 cd /media/VMware Tools/ すると、中に『VMwareTools-8.4.4-301548.tar.gz』ってfileがある。 こいつを、とりあえずhomeにcopy。 home直下にあるのがイヤなので『wk』ってdirを掘って入れることにした。 cp VMwareTools-8.4.4-301548.tar.gz ~/wk/ で、homeに移動して解凍。 cd ~/wk tar zxvf VMwareTools-8.4.4-301548.tar.gz 後は、解凍先にできるインストーラの起動。 cd vmware-tools-distrib/ sudo ./vmware-install.pl インストール途中に何度か質問されるが、全部defaultでok。要は全部Enter押下ですね。 ※『[]』に囲まれてる値がdefault値。 で、結構時間かかるけど、放置しておけばインストール完了。 インストール後はホスト、ゲストOS共に再起動する。 これでホスト、ゲスト間でコピペやファイルの移動が楽になる。 で、要らなくなったゴミの削除と、discの排出を忘れないように。 cd .. rm -rf VMwareTools-8.4.4-301548.tar.gz rm -rf vmware-tools-distrib/ uninstall どうもVMWare Toolsが悪さをするパターンがあるらしい。ネットワークが繋がらんくなったりすることもあるとか・・・ $ cd /etc/vmware-tools/ $ sudo ./installer.sh uninstall しばらくするとuninstall完了。 ただ、uninstallしたら直るとは限らない。(´;ω;`) 更新日: 2011年02月16日 (水) 15時11分48秒
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MapTool 使用目的:位置情報管理 導入対象:参加者全員 リンク先:有志による日本語版 イチオシ:高性能な位置情報管理。マップ作成やへクス戦闘にも対応! 詳細: 導入難度はちょっと高め?ポート解放が出来る必要有。 また、参加者のMapToolは全て同じバージョンである必要がある。 などなどちょっと敷居が高めだが、それを加味しても使う価値のあるツール。 元々は外国でのTRPG(向こうでは単にRPGというらしい)用のツールであり、 RPToolとして他にも様々公開されている。 (MapTool自体でチャットも出来る?未確認) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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Bluetoothで音楽を聞く ヘッドセット ワイヤレスステレオヘッドセット ホワイト DR-BT21G W(ソニー) 再生機器 Softbank 920SH(Bluetooth内蔵) 接続方法 ヘッドセットのPowerボタンを7秒以上押してカップリングできるようにする 920SHのBluetoothを起動してデバイス検索を実行 ヘッドセットが見つかると「0000」を入力してカップリング完了 聞いた感じ デフォルトの設定では今ひとつ 920SHの方でサウンド効果を切り替えるとましになる アマゾンのレビューでは締め付けられて痛いとか書かれてるけど,耳が小さく引っかからないのでこれぐらいがちょうどいい 接続が途切れることは少ないけど3m以上はなれるとちょっと途切れたりも(ほとんど気にならない) 追記 2008/01/23 やっぱり使ってると不満に感じる部分が・・・ SDカード- 携帯-Bluetooth- ヘッドホン なのか知らないが途切れることが使っていると気になりだす. 音楽を聞きながらサイトを見たりするのでバッテリーが・・・ てことで,iPod-Bluetooth- ヘッドホン を導入 Bluetoothの送信機は SONY ポータブルステレオトランスミッタ TMR-BT10 イヤホンプラグに差し込む上,iPodなどの再生機器とは別電源だから クリップ式で小型.かばんの外に引っ付けたりできるから(送信機,受信機の間に物が入ると途切れやすくなる?) 接続方法 どちらも電源ボタンな7秒以上押しでカップリングモードになって認識するのを待つだけ.非常に簡単. 聞いた感じ 携帯から接続するより断然快適. 送信側を外に出せるので途切れることがほとんどない(電車内). 使用機器 ワイヤレスステレオヘッドセット ホワイト DR-BT21G W(ソニー) SONY ポータブルステレオトランスミッタ TMR-BT10 [PR] メールフォーム
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サンプルモデルを動かすまでの手順 物臭人は一番下に一式のセットフォルダ。 1. ARToolKit Home Pageから、 ARToolkit-2.72.1.tgz DSVL-0.0.8b.zip OpenVRML-0.14.3-win32.zipをダウンロード( ω *) 2. GLUT for Win32から、 glut-3.7.6-bin.zipをダウンロード。 3. glut-3.7.6-bin.zipを解凍。 「glut32.dll」を「C \windows\system32」に入れる。 「glut.h」を自分の開発環境の「include\GL」フォルダに入れる. <VisualC++6.0の場合> C \Program Files\Microsoft Visual Studio\VC98\Include\GL 「glut32.lib」を自分の開発環境の「Lib」フォルダに入れる. <VisualC++6.0の場合> C \Program Files\Microsoft Visual Studio\VC98\Lib 4. 【1】 ファイルの解凍とコピー ARToolkit-2.71.2.tgz,DSVL-0.0.8b.zip, OpenVRML-0.14.3-win32.zipをそれぞれ解凍. 「ARToolKit」の中に「DSVL」と「OpenVRML」を移す. 「ARToolKit」を「C \Program Files\」に移す. 以下の3つのDLLファイルを「ARToolkit\bin\」にコピー. ARToolKit\DSVL\bin\DSVL.dll ARToolKit\DSVL\bin\DSVLd.dll ARToolKit\OpenVRML\bin\js32.dll 「ARToolKit\Configure.win32.bat」をダブルクリックして実行. 【2】 VisualC++の設定 VisualC++を起動。 メニューから「ツール>オプション」→「ディレクトリ」タブをクリック. 「表示するディレクトリ」を「インクルードファイル」にした状態で,下の空白の横にある「...」ボタンをクリックして C \PROGRAM FILES\ARTOOLKIT\INCLUDE を追加。 次に「表示するディレクトリ」を「ライブラリファイル」にした状態で,同様にして C \PROGRAM FILES\ARTOOLKIT\LIB を追加。 次にライブラリとサンプルプログラムを自分でコンパイルして作成します. 「ARToolKit\ARToolKit.dsw」をVisualC++で開いてください. VisualC++のメニューを「ビルド>バッチビルド」とたどり,「ビルド」をクリック。 5. C \Program Files\ARToolKit\patterns\pattHiro.pdfを印刷。 6. C \Program Files\ARToolKit\bin\simpleLite.exeを起動。 カメラの初期設定をして完成。
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ARToolKitまとめ 基本 導入 メタセコ 応用 指AR
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Pro Tools(プロツールス)とは、デジデザインが開発・販売しているパーソナルコンピュータを核としたデジタルオーディオプロダクションシステムである。パソコンのモニタ上に表示された音声波形をマウスを使ってドラッグするといった直感的な操作性を備えていること、またハードディスクレコーディングならではの非破壊レコーディング(DAWの記事を参照のこと)やプラグインの各種エフェクト(後述)などが人気を呼び、現在では音楽制作現場をはじめ、映画、放送など多くの分野においてデファクトスタンダードとしての地位を確立している。 概要 同社の音声波形編集ソフトSound DesignerとオーディオインターフェースSound Toolsを原型として、1990年代初頭にプロフェッショナル向けのレコーディングシステムとして開発された。当時のパソコンの性能では、非圧縮かつリアルタイムでCD品質の音声を処理することが困難であったため、専用のDSPカードを増設し音声処理を分担させることで音楽制作に耐えうるクオリティーを確保した。このアイデアは、DSPカードやオーディオI/Oの数を必要に応じて追加できる柔軟なシステム構築を可能としたばかりでなく、パソコン自体の高性能化にそれほど依存することなく本製品の能力強化が実現できた点においても大変意義深い。現在ではサラウンド音声にも対応し、音楽制作にとどまらず、スカイウォーカー・サウンドをはじめとする多くの映画の音響製作現場にも標準設備として導入されている。 なお、その後のパソコンの性能向上に伴い、DSPカードを用いずCPU上での音声処理を行うコンシューマ向けの製品であるPro Tools LEや、その派生としてM-Audio社のオーディオ・インターフェイスで動作するPro Tools M-Poweredも発売されている。 プラグイン 各種エフェクトをプラグインとして拡張でき、デジデザインのみならず多くのディベロッパが魅力的なプラグインを発売したことも、Pro Tools普及の大きな要因である。Antares Audio Technologies社のAuto-Tune(ピッチ補正)やLine6社のAmpFarm(ギターアンプシミュレータ)は代表的なキラープラグインである。なお、現在ではエフェクトのみならずソフトウェアベースのサンプラーやシンセサイザーといったプラグインも発売されている。 歴史 1987年 - Pro Toolsの前身であるSound Toolsがテープレスレコーディングシステムとしてリリースされる。 1991年 - Pro Tools Iリリース。NuBus DSPカードを採用。 1994年 - Pro Tools IIIリリース。サードパーティによるDSPプラグインをサポート。 1995年 - デジデザイン社がアビッドテクノロジー社の傘下となる。 1997年 - Pro Tools|24リリース。48KHz/24bitのPCM音声フォーマットをサポート。 1998年 - Pro Tools|MIXリリース。DSPカードのミックス能力を強化。 1999年 - コンシューマ向けのDigi 001・Pro Tools LEリリース。 2002年 - プロフェッショナル向けのPro Tools|HDリリース。96KHz/24bit及び192KHz/24bitのPCM音声フォーマットをサポート。 2002年 - コンシューマ向けのDigi 002·Mboxリリース。 2003年 - Pro Tools|HD Accel systemリリース。追加DSPカードの機能を強化。 2005年 - Pro Toolsと連携できるライブサウンドミキシングシステムVENUEリリース。 2005年 - コンシューマ向けのMbox 2リリース。 2005年 - Pro Tools 7 softwareリリース。
https://w.atwiki.jp/mvtool2/pages/15.html
MVTools2とは(概要) まずこのwikiにたどり着いた方で何をするためのツールなのか知らない方はいないと思われますが、MVTools2とは動画のモーション補間を行うAviSynth用のツール,プラグインです。 簡単に説明するとアニメなどの30fpsの動画のフレームを補間し、60fps化して動きを滑らかにしたりすることに使います。 導入方法 導入方法は現在記事作成検討中か編集検討中ですので、今はAviSynth解説サイトや60fps化の手順説明を行っている方のブログなどを参考にしてください。(リンクも検討中です) 公式サイト解説 MVToolsとは(以下引用翻訳) MVTools2はモーションの動きから補間フレームを作成したり動きのベクトルを利用する関数のために動き推定サーバー関数MAnalyse()を持っています。 このプラグインはMPEG2やMPEG4に使用されているようなblock-matching method of motion estimation(ブロックマッチング動き補間とでもいうのでしょうか)を使用しています。まず動きを分析する段階ではフレームを小さなブロックに分割し現在のフレームともうひとつのフレーム(前後のフレーム)で似ているブロックを見つけようとします。もし似ているブロックで座標がシフトしているブロックは「動き(モーションベクトル)」として認識されます。このときブロックの類似性を計るために比較した2つのブロックのすべてのピクセルの絶対差(Sum of Absolute Difference=SAD)の合計を計算しています。このSADはモーション推定がどれだけうまくできているかの数値的な値でもあります。 MAnalyse()関数の出力は特殊なフォーマットでモーションベクトルを付加したクリップになります。 次に補間する段階ではプラグインのクライアント関数がモーションベクトルを読み取り、全体的な動きもしくは部分的な動きに対してブロックを補間するのにふさわしい場所に配置します。(完全に)動きを補間したすべてのオブジェクト(ブロック)は現在のフレームにおけるこのオブジェクトと同じ場所に置かれます。[1] そう、例えば私たちは出てきた邪魔なノイズやゴースト(完全にオブジェクト同士が重なり合うときに端がとがる現象)を出すことなく、激しい動きに瞬間的に強いノイズ除去を掛けることもできてしまいす。プラグインでは毎フレームごとに隣接した補間フレームを形成することができ、内部関数でノイズ除去できます。また、補間されたフレームとオリジナルのフレームの間に挟むフレームのクリップを作成したり、一時的な外部フィルターによってノイズ除去したり、綺麗なオリジナルのフレームを中央出力に選択することができます。(使用例があります※編集中) もちろん動き推定と補間は正確ではなく理想的なものではありません。複雑なモーション(フェージングや超速的な動きや周期的な構造のもの)においては完全に間違うかもしれませし、補間されたフレームはずんぐりしていたりあるいは醜かったりするでしょう。複雑さはオブジェクトによるので実際に動かしてみないと分かりません。多くの動き補償機能を備えた複雑なAvisynthスクリプトは巨大な量のメモリを食べて、非常に遅い処理に帰着するかもしれません。しかしそれはプラグインを発展させる最たるものです。それを適切なケースにのみ用いパラメーターの調整にトライしてみてください。 「at doom9 Avisynth forum」にてモーション補間についてのいろいろな議論があります。特に「old MVTools thread」「true motion thread」「new MVTools thread」などは見てみるといいでしょう。この記事についての書き込みやりサポート要求はそこで行ってください。もし本当にモーション推定や補間に興味が湧いたのでしたらいろんな科学の出版物がたくさんありますのでぜひネット検索してみてください。 追記:このプラグインは開発途中で現在のバージョンの使用期限は限られてます。YV12,YUY2(色情報のフォーマット)の二つのみが開発が進んでいます。カラーフォーマットを変換してインターレースビデオに「bob-deinterlace」を試してみてください(SeparateFieldsはSelectEven/SelectOddなしに動かせるかもしれません)。いくつかの複雑なスクリプト(MVBOB, MCBOB, TempGaussMC)はdeinterlaceのモーション補間で使えました。さらにmg262のモーションプラグインも試してみてください。 MVTools2とは MVToll2は内部的にも外部的にも主力の更新版です。バージョン2の主な完成要求は明瞭性と安定性(とくにマルチコアCPUでのマルチスレッドにおける)そしてパフォーマンスとメモリ使用量の改善です。達成への足がかりは(多人数によって)ごちゃごちゃになったインデックス、そして内部の不思議な現象(MVToolのインデックスを見ずにスレッドを見る)の内部バッファーを解消することでした。パフォーマンスを分解せずにこれを実行するに私たちはAvisynthのキャッシュを使ったり準備段階(MAnalyse()関数によるモーション推定の前に)を導入したりといったことをしました。この段階では新しい関数MSuper()がソースクリップを習得したり多層(階層スケールの)フレームによる特別な"super"クリップを準備します(以前のバージョン0,1においてもこの階層スケールのデータは用意されており、これらの"superframe"の擬似的なインデックス「idx」として内部にキャッシュ保存されていました)。このsuperなclipはMAnalyse()関数とクライアントモーションを補間する関数両方に用いられます。 この影響で文法が変わったものとしてMAnalyse()関数のパラメータ(pel, sharp)はMSuper()関数に移行されました。 他の外部の変更要素としては命名されていたクリップパラメーターはAvisynthの暗黙の「最後の」クリップの正常な仕事のために名前をつけない(引用の際ダブルクォーテーション無しを義務づける)ようになりました。 また同じくYUY2のためのより早い平面処理をバージョン2.0では施行しました。 バージョン2.2からMVTools.dllはMVTools2.dllに名称変更、2.3からすべての関数がMVxxxからMxxxに変更(MVAnalyzeからMAnalyzeに変更されたため)されたので、古いスクリプトで古いMVtools 1.xを引き続き利用でき、dllファイルの読み込みを変更することなくMVTools2のスクリプトに「/」を使えます。 同じくMVDenoiseやMVFlowFps2といった時代遅れの(使わない)機能を削除する意図もあります。 すべての変更点は「修正」の項目にリストアップしています。 一般的に、新しいMVTools2.0はバージョン1.11.4の出力と同じ結果になります。アルゴリズムの改善要項はバージョン2.1以降に計画されています。 追記:バージョン2は現在α版(β?)です(処理は安定していますがいくつか文法が変わっています)。可能なバグ報告と議題展示(将来的な要求)は歓迎しています。 最終追記:MVTools バージョン1.xは開発中止されこれ以上サポートされません(by Fizick)。 *1完全に意訳なので読解力のあるかた訂正あったらお願いします。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ETool(折りたたみ式歩兵用スコップ) このツールとSandbagsがあれば目の前に土嚢を積み上げた障壁を作れます。 インベントリのSandbagsを右クリックでBuild Sandbagsを選んでください。 同様の組み合わせ(ETool Sandbags)で新たに Stash が作れます。 Stashは地面を掘った隠し収納で、インベントリのEtoolを右クリックで選んでください。 このアイテムは軍事関連施設で手に入れる事ができますがレアなアイテムです。 Stashの種類 sandbagsひとつで武器ツール0/アイテム12/バッグ0の small stash sandbagsふたつで武器ツール1/アイテム24/バッグ0の medium Stash ※誤字や気になったところがあれば修正お願いします
https://w.atwiki.jp/frets/pages/14.html
はじめに ここでは一番初心者向けだとされている、Base Alarian 2.7を導入します。 プログラム本体を入手し、インストールに成功したらCustom Song導入に進んでください。 Alarian MOD特徴 単体で動作し、比較的軽く安定しています。 Guitar Hero3までのルールをサポートしています。 Guitar Hero1-3及びROCK BANDのテーマ(ゲームの見た目を変更できる)が最初から付属しています。 Alarian 2.7の最小版をインストールした場合は付いていません 全てのギタコンが使用可能です。 どのOSでも不具合が出にくいです。 ゲーム本体の入手 まずこのページの最下部「Base Alarian 2.7 Download」の項目から対応したOSのバージョンを入手します。 WindowsOSを使用している方はFull Download 2.7 (5 Themes)を選んでください。容量が大きいですが、あらかじめ全てのテーマが入っています。テーマを個別に入手するのは手間なので、迷わず全部入りを入手します。 現状では混み合う時間帯ではFull Download 2.7 (5 Themes)の先のアップローダーがちゃんと機能していないことがあります。Minimal Download2.7をダウンロードするか、5 Themes版を別のサイトから入手して下さい。 Full Download 2.7 (5 Themes)を選択した場合、次に表示される画面のFree userのボタンを押してください。Still 00 secondsと表示されカウントが始まりますので、0になるまで待ちます。DOWNLOADボタンが表示されたら押して、保存先を選びます。 どうしても入手できない人用 Windows版のみ国内でダウンロードできる場所を作りました。容量制限があるためファイルを分割しています。ファイルを全て揃えてから.batファイルで結合して下さい。インストールプログラムが生成されます。ダウンロードパスは「fof」です。 下記のファイルが置いてあります。 Alarian2.7関連を全て導入するとFull Download 2.7 (5 Themes)と同じ状態になります。 「Alarian 2.7の最小版」・・・簡素なテーマしか付いてない軽量版 「チュートリアル用譜面」・・・最初から付いているデモ曲 「Alarian2.7用GuitarHero3テーマ(ステージ画像無し)」・・・見栄えを良くするテーマ 「Alarian2.7用ROCKBANDテーマ(ステージ画像無し)」・・・見栄えを良くするテーマ 「GuitarHero3テーマ用のステージ画像セット」・・・テーマ用の背景画像 「ROCKBANDテーマ用のステージ画像セット」・・・テーマ用の背景画像 「ゲーム譜面エディットツール EOF v1.62 Win32」・・・自作譜面ツール 「FoFiX-v3.121-Final-(中級者向け多機能mod)」・・・下記の高機能MOD、設定が難しい どうしても分からない、出来ない、という人は2chの音ゲー板にあるFrets on Fireスレで質問して下さい。 Frets on Fire プログラム本体とツール置き場 http //ux.getuploader.com/fofgame/ ゲームのインストール Alarian2.7.exeをクリックしてインストーラーを立ち上げます。Nextを押しつつ、インストール場所を選択します。このゲームはdataフォルダ内をけっこういじるタイプのゲームですので、分かりやすい場所に置いて下さい。(dataフォルダへのショートカットをディスクトップに作れば、どこにインストールしてもアクセスが容易です。プログラム本体をディスクトップに置くのは止めましょう、あなたのユーザー名が日本語だとおそらく起動しません。) dataフォルダ内にsongsフォルダが無ければ作っておいて下さい。 ゲームが正常に起動したら、最初から付属しているデモ曲などをプレイしてみてください。 (デモ曲が付属していないこともあるようです。追加しましょう。Custom Song導入の項目を読んでください。) 初回起動は全画面化されますが、これはオプションの項目で変更できます。ウインドウサイズで起動した方が、譜面の読み込みテストなどが楽に行えます。OPTION Visual Settings Fullscreen Mode Noでウインドウ起動できます。最後に下部にあるApply New Settingsを押せば反映されます。 「Alarian 2.7の最小版」を初起動した場合、チープなドット絵の画面が表示されると思います。OPTIONS Game Settings Themeの項目でテーマ(見た目)を変更できます。見栄えのするテーマが無い場合は、探してきて追加して下さい。 もしこの手のゲームで遊ぶのが始めての人は、ゲームオーバーにならない機能を使うことをオススメします。これを設定しておけば、いくらミスしても曲を最後までプレイできるようになりますし上達が早くなります。OPTION Game Settings Failing NoでApply New Settingsを押してください。 FoFiXはトレーニングモードで練習することになります。 インストールや起動できない場合 日本語で名前を付けたフォルダ内部にインストール(解凍)しないで下さい。ディスクトップに置くとおそらく起動できません。英語圏のソフトにたまにあります。 稀にファイアウォールに邪魔されてインストーラーなどが起動しない場合があるようです。ファイアウォールの例外タブを開いてインストールプログラムを追加してください。 Windows XPであれば、設定 コントロールパネル Windows ファイアウォール 例外タブを開き、プログラムの追加を押して、参照からインストールプログラムや起動プログラムを選択すればOKです。別のOSでも似たような場所で設定できると思います。 高機能MODが欲しい Alarian2.7は安定していて軽いですが、PCのスペックが十分な場合はより高機能なFoFiXを導入する事もできます。 下記にFoFiXの特徴 グラフィックと演出が強化されている・・・が、重い。 オプションの設定項目が非常に多く複雑。 低速で再生できる練習モードが付いている。 Guitar Hero3以降のルールにも対応している。 ユーザー名をゲームに登録する必要がある。(スコア管理) ゲーム用コントローラーを個別に登録しなければならない。 ボーカルモードの追加。(機能するかどうかは不明) KONAMIの音ゲー的なレイアウトが可能。 FoFiXは高機能ですが、音ゲーの場合は高速でレスポンスの良いMODの方が高得点を狙えたりします。なのでAlarian2.7を導入してみるメリットは十分あります。 FoFiXはバージョンが上がるにつれて複雑になっています。FoFiX-v3.100まではAlarian2.7と同じ感覚で使えたのですが、FoFiX-v3.121になってからキーコンフィグの設定がすこし複雑になってます。ユーザーネームも登録しないとゲームが始まりません。初めてだけどすぐにFoFiXをインストールする人は、少しややこしいのを覚悟して下さい。 また、画面を豪華に装飾するテーマ(スキン)は自分で探してこないと行けないようです。最初から付属しているテーマは簡素なものしかありません。 FoFiXのダウンロードはこちらです。 http //code.google.com/p/fofix/downloads/list PCが低スペックすぎてAlarianが動かない Frets on Fireの初期バージョンが動くか試してみて下さい。グラフィックが簡素なため、さすがに軽いです。この際、コレクションしておくのもいいですね。 Frets on Fire(Original version)のダウンロードはこちら http //fretsonfire.sourceforge.net/
https://w.atwiki.jp/a320/pages/155.html
トップページ Dingux導入 導入方法が掲載されているサイト R35 Custom PSP Info (リンク切れ) アジアのパチモン輸入が大好きブログ A320にDinguxを導入してみる!ヽ(^◇^*)/ にゅーひぐらしblog …おすすめ。上記2サイトの内容を包括的に紹介。 ...のまとめサイト 2ちゃんねる 現行スレ: 丁果A-320にdingux導入できない奴こい No.01 unkar.org ログ速 FAQ Q.ファームウェアのバージョンが1.3以上だと導入できませんか? A.ファームウェアはどのバージョンでも導入可能です。 極端な話、ブリックしてファームウェア起動不能な本体にDINGUXを導入した実例も挙がっています。 DINGUX導入とファームウェアは一切関係がありません。 Q.Listコマンドを打っても"0"が返って来ます。 A.Listコマンドで"1"が返って来ない場合、本体がPCに正しく認識されてません。 USBケーブルの物理的問題か、ドライバのインストールに失敗した可能性があります。 Q.Boot 0を打っても先に進めません。 A.Listコマンドで"1"が返って来てこの状態なら、リカバリツール用ドライバを入れた可能性があります。 USBtool用ドライバを入れ直して下さい。 Q.Boot 0でホワイトアウトします。 A.下記ページを参照してみて下さい。 Dingoonity: hwinit_2 for dingux installer updated hwinit_ex for usb_boot http //www.mediafire.com/?mnnzziomyxy * how to use in usb_boot 1.press b + reset 2.boot 0 3.load 0x80000000 hwinit_ex_9331.bin 0 4.load 0x80600000 zImage 0 5.go 0x80000000 0 作業環境の作成 (ホワイトアウト対策用) 1.下記3ファイルをダウンロード dual_boot_installer_20090916.zip Download usbtool.rar Download hwinit_ex_bin_100123.zip Download 2.解凍後、「dual_boot_installer_20090916」フォルダと「hwinit_ex_bin_100123」フォルダの中身を全て「usbtool」フォルダに移動する hwinit.binは上書きとなるが気にしない。ホワイトアウト対策ではhwinit_ex_9xxx.binを使用するため。 3.「usbtool」を作業フォルダとする (ドライバの読み込み先等)