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2010-09-15 21 45 26 (Wed) BULLET WITCH(バレットウィッチ) 発売日 2006/7/27 [プラチナコレクション 2007/06/14] 発売元 AQインタラクティブ 開発元 キャビア ジャンル1 アクション ジャンル2 - 価格 ¥7,665 [プラチナコレクション ¥2,940] オフラインプレイ 1 システムリンク - xboxLive コンテンツダウンロード ローカライズ - その他 - マイクロソフトサイトより 西暦 2013 年。 人類は滅亡の危機に瀕していた・・・。 現代に蘇った悪魔が引き起こした数々の災いにより、世界人口は 10 億以下にまで減少していた。 収まることの無い混乱。 絶望に満たされた街の中を死の恐怖に怯えながら逃げ惑う民衆。 わずかばかりの希望に賭け、悪魔に抗う人間の武装勢力。 誰もが、人類の終焉を予感したとき、巨大な銃と魔女の力を持つ一人の“女”が現れた。 その名はアリシア・・・。 彼女は人類の希望なのか。それとも・・・。
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アットウィキの編集方法が良く分からない!という方はここでいろいろテストしてみましょう。 この文章が出るかな? アットウィキの編集方法が良く分からない!という方はここでいろいろテストしてみましょう。テストテスト まずはこちらをご覧ください。 分からないことは? アットウィキモードでの編集方法 テストテスト ああああああああああああいいいいい まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧表 @wikiの設定・管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください アットウィキモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み リストリストリストリスト 通常文字赤い文字通常文字 +... 存在しないページ これから作りたいページ なんかてきとうなページ 編集
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スカーレット・ウィッチ (Scarlet Witch), 本名:ワンダ・マキシモフ(Wanda Maximoff) 初出:X-MEN#4(1964年) 種族:ミュータント、女性 所属:ブラザーフッド・オブ・イビル・ミュータンツ→アベンジャーズなど (Avengers vs. X-Men #0,2012年5月,Art Frank cho, color Jason Keith ) 概要 スカーレット・ウィッチはX-MEN系統の作品、及びアベンジャ—ズ系統の作品に登場する女性ミュータント。 X-MENの宿敵、マグニートーの娘で双子の片割れである。兄はクイックシルバー。 (最近の展開によりマグニートーとの血縁は否定されたが、今後どうなるかは不明) 最初は悪役として登場するが、後にヒーローとしてアベンジャ—ズの一員となる。 強力な能力を持っているが時にコントロールを失い、たびたび世界を揺るがすレベルの悲劇を引き起こしている。 マーベルユニバースの歴史において重要なキャラクターの一人。 なお、菜食主義者である。 能力 「ヘックス・パワー」物事の起きる確率を操作する能力。 初期はこの能力で対象に不幸を起こす能力。 例えば、「海で水柱が上がり、相手を巻き上げる」ということが起こるのは、海の側にいても非常に低い確率である。しかしこの確率を操作することで、「水柱が上がり、相手を巻き上げる」ということを起こすことができる、という能力。 やがて現実を自在に改変するカオス・マジック(混沌魔術/現実改変能力)へとパワーアップ。使い方によっては、神のように考えたことがすべて可能になるということ。困ったことは、スカーレットウィッチがこの能力を完全にコントロールしていないため、「暴走」が起きること。 経歴 初登場時はマグニートーを父とは知らなかった。 ヨーロッパの小さな村に住み、ミュータントパワーのせいで魔女と看做され、迫害を受けていたところをマグニートーに助けられる。このことを恩義に感じてマグニートーに従い、ブラザーフッド・オブ・イビル・ミュータンツの一員となった。 しかし、心からマグニートーの主義ややり方に同意していたわけではなく、彼の危険な行動を止めようとすることもあった。 後にアベンジャーズの一員となる。 チームメイトでアンドロイドのヴィジョンと結婚。 能力をアガサ・ハークネスに鍛えられるが、一時アガサ・ハークネスを殺したと思われていた。 【以下の記述にはネタバレを含みます】 重要な事件 【アベンジャーズ・ディスアッセンブルド】 アベンジャーズに次々と破滅的な事件が起き、チームは解散に至る。 後にスカーレットウィッチの能力が暴走したせいであったと判明する。 【ハウス・オブ・M】 マーブルユニバース全体を巻き込む大型クロスオーバーストーリー。 スカーレットウィッチが世界をミュータントによって統治された世界に変化させる。 改変後の世界を統治するのは、王家となったマグニートー(つまり"M")の一族(=Mの一族→ハウス・オブ・M)だった。 【M-Day】 ハウス・オブ・Mの結末で絶望したスカーレットウィッチはさらに能力を暴走させ、「ミュータントなんていらない("No more mutants")」と呟き、世界からミュータントを一掃する。 残ったミュータントは数百人となり、その後の展開に大きな影響を与えた。 【Avengers vs. X-MEN】 スカーレットウィッチはアベンジャーズの元へと戻り、共闘。 そのカオスマジックはフェニックス・フォースに対抗する重要な鍵となる。 最終的にはホープと共に"No more phoenix"と唱えることでフェニックス・フォースは世界中に拡散、消滅する。代わりに世界中で新たなミュータントが誕生を始め、M-Day以来続いた絶滅の危機から脱した。 【Uncanny Avengers】 2012年から始まったシリーズ"Uncanny Avengersでは、アベンジャーズとミュータントの混成チームに参加。 ここでワンダとピエトロは自分たちの正体を知るために、ハイエボリューショナリーのいるカウンター・アースに乗り込んだ。そこでハイエボリューショナリーから語られた事実は、双子は本当は、双子を連れて逃げたとされる夫婦(ジャンゴとマルヤ)の肉親(ジャンゴの姉妹のナターリャが実の(生物学的な意味の)母親)であること、そしてミュータントではなく、ハイエボリューショナリーの実験体ということだった。 その後、ワンダは実の母ナターリャの精神体に導かれて、ナターリャもスカーレットウィッチであり、「スカーレットウィッチ」とは母から娘へ代々伝えられてきた「魔法使いの血脈」を意味するものであったことを教えられる。 実は、混沌魔術は邪神クトンがワンダを手駒にしようと、彼女に触れたために身についたものだった。 実写映画 マーベル・シネマティク・ユニバースでは2014年の"キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー"のエンドロールに挿入される場面で初登場。エリザベス・オルセンが演じた。 2015年公開の"Avengers Age of Ultron"では正式キャストとして登場。 ただしミュータントという設定、及びX-MENやマグニートとの関係はないものとなっている。 アメコミ@wiki
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いまさらな感じですが、好きなゲームなので…… AQインタラクティブとCaviaは早く2を出してください。てか出せ。 攻略: バレットウィッチ攻略/基本&Tips バレットウィッチ攻略/ステージ攻略 参考リンク: 公式サイト: BULLET WITCH(バレット ウィッチ)|AQインタラクティブ(AQI) スタッフブログ:一見の価値有り。 BULLET WITCH|STAFF_BLOG 開発会社Caviaの公式ページ cavia inc ※AQインタラクティブに吸収されてしまいました…… レビュー: IAMfourzerotwo ・Review Bullet Witch Call of Dutyで有名なInfinity Wardの広報責任者、Robert Bowlingさんのバレッチレビューです。 絶賛されてますね。10点満点で9点貰っているようです。 翻訳サイトで訳しても意味はつかめますので、是非読んでみてください。 ※残念ながら消えてしまいました……
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「バレットウィッチ」レビュー (満足度:B) クリア済 ◆良い所 難易度 360のゲームなので、そこそこ難易度が高め。 ただし、一部強すぎる魔法があるので、それを連発してれば案外楽にクリアできたり。 バランスが良いとまでいかないが、失敗してもリトライする気力が失せる事は無い。 魔法 大魔法系は、やっぱり迫力ある。 始めて装甲車にサンダーを放った時は燃えた。 ◆悪い所 敵に攻撃が当たった感触が無い。 魔法以外では当てた感触が殆ど無いため、爽快感が少ない。 アリシアがダメージを食らった感触が無い。 いつの間にか瀕死になってる事も。 敵の種類が少ない。 敵のスナイパーの攻撃が一撃必殺、必中 狙われだしたら分かるものの、どこに居るかちょっと分かり辛く 壁の魔法出して隠れたツモリが撃ち殺される事がある。 (単に筆者が下手なだけ?(笑)) 敵の索敵範囲外で狙撃をすると楽に倒せてしまう。 一発攻撃食らった時点でこちらに気づき、 仲間引き連れて追っかけて来る位は絶対に必要だと思う。 ステージの数が少ない。 ◆感想 悪い所のが大きいように感じるかもしれませんが、 プレイしたら、最後のステージまで一気にプレイしてしまうと思います。 難易度は初回プレイからNORMALで頑張るといいでしょう。 操作に慣れ、敵の扱い方に慣れてからがこのゲームの楽しめるタイミングかな。 面白いゲームですが、一度クリアしたらプレイしなくなるかも。 やや、ボリューム不足。 もどる
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テキスト font(40px,blue){テキスト} テキスト color(red){テキスト} テキスト color(red,blue){テキスト} リンク link(アットウィキ){http //www.atwiki.jp/} アンカー(指定の位置にジャンプ) link_anchor(ID名){アンカー} aname(ID名,option=nolink){} 画像表示 #image(画像URL,width=640,height=360) 画像を一列に表示 | image(画像URL,width=640,height=360)| image(画像URL,width=640,height=360)| 大見出し *大見出し 中見出し **中見出し 小見出し ***小見出し 太字 bold(){太字} 斜体 italic(){斜体} アンダーライン u(){アンダーライン} リスト -リスト 番号リスト +番号リスト ツイッターをアットウィキにのせる https //publish.twitter.com/# (#twitter_widget3(){ここにサイトでコピペしたURL}) ()はいらない
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アットウィキモード編集の練習ページです アットウィキモードは簡単かつ、「プラグイン入力」という項目によって さまざまな機能をもたせる事が出来る編集モードです このページは左上の編集 → ページ編集から編集できます 新たに新規ページを作成する前の練習等にご自由にご使用ください すぐに新規ページを作って練習する場合は左上メニュー → 新規作成です (注)18禁的な事や問題がありそうな事は書いちゃダメよ? ここから上↑は編集しないでくださいね ここから下↓らへんを使ってくださいね プラグイン入力でリンクを作ったり 現在の時間を表示してみたり 2021-12-12 11 24 53 (Sun) ページの新規作成ショートカットを作ったり ページ新規作成 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 パパイヤ 0 (0%) その他 投票総数 0 現在、paintプラグインはご利用いただけません。 現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。 メニュー 思い出アルバム 個人ページ作成方法 トップページ みなさんへのご連絡 wikiについて コメント/PT募集 魔法の迷宮 思い出アルバム 編集練習(アットウィキ) PT募集 季節、期間限定イベント PT募集 PT募集 ストーリークエスト 思い出アルバム(パパイヤ) 右メニュー wiki編集練習ページ(ワープロ) reply.below コメント/PT募集 PT募集 チームクエスト PT募集 魔法の迷宮 コメント/思い出アルバム(パパイヤ) 「プラグイン入力」でその他にも動画貼り付け、画像貼り付けなどが出来ますよ
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あ
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バレットウィッチ 【ばれっとうぃっち】 ジャンル アクション・アドベンチャー 対応機種 Xbox 360Windows7~10 発売元 【360】AQインタラクティブ【Win】XSEED Games, Marvelous USA, Inc. 開発元 【360】キャビア【Win】Marvelous Inc. 発売日 【360】2006年7月27日 価格 7,300円 レーティング CERO C(15才以上対象) 廉価版 プラチナコレクション 2007年6月14日/2,800円(全て税抜) 配信 ゲームオンデマンド 2009年8月11日/2,000マイクロソフトポイントWin(Steam版) 2018年4月25日/1520円(税8%込) 判定 なし ポイント 魅力的な主人公とド派手すぎる大魔法豊富な無料DLCという太っ腹難易度がかなり高めな即死ゲー 概要 特徴 評価点 問題点 総評 移植 余談 概要 『ドラッグ オン ドラグーン』や『NieR RepliCant』などを手がけたキャビアによる、360専用で発売された現代に生きる魔女アリシアを主人公としたアクションシューティングゲーム。 内容としてはTPSに近いが、強力な魔法を駆使して悪魔たちを屠っていくアクションゲーム的な要素も強い。 特徴 アリシアはガンロッドと呼ばれるホウキ型の巨大な銃を操る。 この銃は魔法で様々な形態に変化可能で、基本となるマシンガンからショットガン、高威力のキャノン、ガトリングになる。 また、魔法で属性を付加したエレメントショットを使用する事も可能で、使い勝手が変化する。 エレメントショットを使用する事でキャノンがスナイパーライフルになったり、マシンガンで敵に火をつけるといった事が可能。 近接攻撃も一応可能だが、基本は銃撃。他に側転する回避アクションがある。 魔法 本作最大の特徴で、魔法詠唱リングから使いたい魔法を選択して発動する。 魔法に応じて魔力ゲージを消費する。 ゲージは時間経過で回復するが、魔法を使用するたびに回復可能上限が低下するため魔法ばかりに頼っていると枯渇する。上限を回復するにはガンロッドの銃撃で敵を倒す必要がある。 また、ガンロッドの弾丸は魔力で作り出しているという設定から、リロードを行うと少量の魔力を消費する。場合によってはリロード出来ないという事になりやすい。 ステージをクリアすると、スコアに応じて入手出来るスキルポイントを割り振って能力を強化可能。 HP/MPの上限は勿論、ガンロッド各フォームの性能、魔法の効果拡大などが出来る。 評価点 魅力的な主人公アリシア 泣きボクロの黒髪で露出度の高い美女が巨大なガンロッドを小枝のように振り回すキャラクター造形は人気を博した。 フォームチェンジのたびに片手で振り回したり、リロードアクション、回避アクションなどかっこいいアクションが揃っている。 後述する死にやすさや、DLCで様々な衣装が用意された事もファンから愛される要素となった。 また、敵側も人間臭い言動のガイスト兵、プレイヤーに強烈な印象を与えたワームマン、浮遊する巨大な脳みそ、怪獣映画のような巨体など印象的な敵も多い。 ストーリーはシンプルだが、その分わかりやすく、シチュエーションも飛行機の上で戦ったり、仲間NPCと共に地下道に突入したりと印象的な場面も多い。 グラフィックも当時の次世代機における新規IPとしては水準以上の出来。 魔法による爽快感 特に物体を飛ばす「ウィルパワー」は本作を代表する魔法と言える。目の前の車やガレキを飛ばす事で敵を倒せる他、場合によっては二次災害を起こして建物を崩壊させる事も可能。 物体の動きは全て物理演算で表現されるのでリアルな動きが楽しめる。もっとも、これが問題点ともなっているのだが…(後述)。 一見威力が低くて使いにくいショットガンがエレメントショット状態だと閉所で猛威を振るうなど、戦い方に幅を持たせている。 壁を作り出す「エンシェントウォール」やグレネードに相当する「ローズスピア」に加え、敵を撹乱する「レイヴンパニック」など地味だが便利な魔法も多い。 大魔法も落雷で敵を蹴散らしたり、竜巻を起こしたり、隕石を落としたりと非常にド派手。 豊富な無料DLC 様々なダウンロードコンテンツが配信されたが、それら全てが無料という太っ腹。 内容は主に追加ミッションとアリシアの衣装DLCで、衣装は公式サイトで募集されたアイディアを元に制作されており、好評を博した。 問題点 難易度はかなり高め。その最大の理由があまりに即死要素が多すぎる事。 スナイパーの狙撃は非常に優秀なため、慣れない内は狙撃されて即死という事態になりやすい。 また、敵の中にも魔法でガレキを飛ばしてくる敵がいるが、この敵が飛ばしてきたガレキに当たれば即死。 車などの爆発するオブジェクトの爆発に巻き込まれて即死。 さらに自身が発動した魔法の二次災害で飛んできたガレキに当たっても即死。 逆にこれがバカゲー的なお笑い要素になってもいる。メテオで降らせた隕石にぶつかって死んだり、車の上でウィルパワーを使ったら、その車が飛んで即死したなどという冗談のような死に方も。 つまるところ、物理演算で動いている物体に当たれば問答無用で即死という訳である。動画サイトに即死シーン集なる動画が投稿されているほど、本作と言えば即死ゲーという印象が強い。 + バレットウィッチ 即死シーン集 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3173671 即死がなくても難易度EASYでもゲームオーバーになりやすい場面は多く、敵の火力が強化されるHARD以上となるとかなりのやりこみを要求される。 カメラの移動速度が遅いため、エイム操作も慣れが必要だったりと、慣れるまでのハードルは高いと言える。 あまりに死にやすすぎたため、北米版ではバランス調整が行われた。 マップが存在しないため、街中が舞台のステージでは迷いやすいという声も。 このため敵の居場所や目標が分かりにくい場面もある。 NPCのAIもアホのため、共闘する場面でもあまり役に立たない。 コンセプトがゲームにあまり活かせていない。 ガイスト兵は現代の世界の銃器を強奪して軍隊を作っており非常に組織的な動きをするという設定なのだが、つまるところ戦っている敵はほとんど近代兵器で武装したテロリストのようなもの。 超常現象によって攻撃してくることは雑魚戦ではほとんど行われず、そういった役割はほとんどボスが担っていて少々もったいない。 つまるところほとんどの時間戦うことが多いガイスト兵との戦いは、どこにでもあるTPSと大して変わらないため、雑魚との戦いではほかのTPSと差別化が弱いのである。 もう少し悪魔と呼ばれるに相応しいデザインのクリーチャーや、攻撃方法が近代兵器以外のものが多数あってもよかったのではないだろうか? 総評 正直ゲームバランスは良くないものの、主人公アリシアの魅力と死にやすさが逆にバカゲー的面白さを持っており、不思議な魅力を持つタイトルである。 360前期を盛り上げたタイトルの一本として現在でもファンが付いており、愛されるタイトルとなった。 移植 2018年4月25日にSteamにてWin版の配信が開始された。価格は1520円(税8%込)。360版にて配信されたDLCは全て最初から同梱されている。 グラフィックのリマスターが行われている(*1)他、ゲームバランスの調整が行われているとの事で北米版がベースになっているものと思われる。ただし、字幕/UIは日本語対応だが、日本語音声は未収録(*2)。 余談 PS2で発売された『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』と開発元が共通しているためか、ゲームデザインの類似点や一部モーションの流用等が見られる。