約 3,500,908 件
https://w.atwiki.jp/taug/pages/18.html
http //j.mp/jSkJqk ↑ここから AndroidMarketのATOK商品ページに飛べます。 右上のログインをおしてATOKを使いたいAndroid端末で使用している googleアカウントでログインします。 カードのみで購入できます。 担当者名はなんでもいいです。 購入すると下記の内容のメールが届きます。 6/27までに購入したので980円です。 Android端末でマーケットを開くと自動的にインストールされます。 インストールされただけでは有効になっていないので、設定→言語と文字入力からATOKを選びましょう。 ATOKTrialがインストールされている場合は勝手にアンインストールなどされません。が、 使用期限のある物なので、製品版購入後はアプリケーション管理からアンインストールしましょう。
https://w.atwiki.jp/64ken/pages/12.html
なにこれ これは、ニコニコ動画における「弾幕ソング」や「弾幕動画」で現れる弾幕を、簡単に手早く入力するために作った「クソATOK辞書」です。 注意 対応してるのはATOKのみです。 使い方 [d@※]と入力すると、※の部分に入れた文字から始まる弾幕が出せる。 例:[d@お]変換→[おっくせんまん!おっくせんまん!] 履歴 5/15 早速仕様変更。Ver1.0→Ver2.0 変更点は、[d※]から[d@※]タイプへ 理由は、[dう]等を入力するときの手間を省くため。 DL Ver2.0 → http //www31.atwiki.jp/64ken/pub/atok/nico_dm@.dic お礼とか この辞書は、下記のコミュニティを参考に作成されました。この場を借りて、お礼申し上げます。 【ニコニコ動画】弾幕好きのみんな!集まろう!コミュニティー☆ 感想や意見など 苦情もおk。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sawa2/pages/29.html
開発環境 Ubuntu 9.04 ATOK X3 for Linux Anthyの変換ではたまに絶対使わないと思われる変換結果を返してくれる. ちょっと心許ないので, やっぱりATOKです. JustSystemsサイトを見ながら設定をしますが, 要約を下に書きます. [Ctrl]+[Alt]+[F2]キーを押した後に, rootでログインします. # export LANG=C # touch /etc/gtk-2.0/gtk.immodules # cd ATOKX3_DIRECTORY # bash ./setupatok_deb.sh # cd atokup2_DIRECTORY # bash ./setupatok_up2_deb.sh # cd / # tar xzf atokx3gtk_DOWNLOADED_DIRECTORY /atokx3gtk216.tar.gz # bash /opt/atokx3/sample/setting_debian4.sh # exit [Ctrl]+[Alt]+[F7]キーを押して戻ります. そして, ログアウト/ログインをします. すると, Ctrl+Spaceで日本語が入力できるようになったはずです. 次に, 左下にでてくる「ATOK」と書かれた入力ステータスを消します. $ cd ATOKX3_DIRECTORY $ sudo dpkg -i bin/deb/IIIMF/iiimf-properties_trunk_r3104-js1_i386.deb $ iiim-properties 「入力のステータスを表示する」のチェックを外します. これで一応ステータスは消されたはずです. しかし, バグのせいで, またステータスが復活することがあります. 対処法は, $ cd $ rm .gconf/desktop/input_methods/%gconf.xml $ chmod -w .gconf/desktop/input_methods $ sudo gedit /etc/iiim/client.xml として, (ここで, もし, input_methodsディレクトリがなければ, ATOKを起動させて, ちょこちょこ書き込んで見て上のコマンドを再挑戦してください.) entry props="status enabled" True /entry を entry props="status enabled" False /entry と書き直す.
https://w.atwiki.jp/fiji/pages/73.html
切り替え方法 Ctrl + Space key http //www.knowd.co.jp/staff/rotake/atok-x.html
https://w.atwiki.jp/wolfbbsdictionary/pages/13.html
Last-modified:2018/12/27 20 23 41 ←人狼辞書の説明書(目次)に戻る 人狼辞書を導入する PC版ATOK スマートフォン・タブレット端末用アプリ 【導入前にお読みください】 ※ユーザー辞書のバックアップ方法 導入方法 人狼辞書を削除する PC版ATOK ※ユーザー辞書に人狼辞書の内容のみを登録している場合 スマートフォン・タブレット端末用アプリ 人狼辞書を更新する 注意点 コメント 人狼辞書を導入する PC版ATOK ①言語バーの入力モード欄にカーソルを合わせて右クリック後「ATOKメニュー」を開きます。 ②辞書メンテナンスメニューの「辞書ユーティリティ」を選びます。 ③内容を登録したいユーザー辞書の一覧を開きます。 ファイルメニューよりユーザー辞書を新規作成する場合は、概要ダイアログで「編集対象」が「辞書」にチェックされていることを確認して ファイル名・タイトル・説明欄等の入力を行いOKを選びます。(*1) ④ツールメニューの「ファイルから登録・削除」を選びます。 ⑤「単語一括処理」タブで単語ファイルの「参照」をクリックして DL後解凍したファイルのうちPC用辞書フォルダの「wolfcgidic_ATOK.txt」を選んで開きます。 ⑥「ファイル形式」が「ATOK」になっていることを確認して「登録」をクリックします。 自動で処理が行われるので、終了したら「閉じる」をクリックして単語一括処理及びファイル登録のダイアログをそれぞれ終了します。 ⑦右上の×アイコンまたはファイルメニューより「辞書ユーティリティ」を終了します。 ↑ スマートフォン・タブレット端末用アプリ 【導入前にお読みください】 アプリ版ATOKはユーザー辞書をカテゴリ毎にファイルで管理することが出来ません。 この為、アプリに人狼辞書以外の単語を登録した後で人狼辞書を導入すると 既に登録している単語とテキストの内容が混同する恐れがあります。 この状態になると個別での追加・変更・削除以外で一括した編集が出来なくなる為 そのままユーザー辞書の「全削除」を行った場合、最初に登録していた単語も一緒に消えてしまいます。 よって、あらかじめ事前に単語の一覧をバックアップしておくことをおすすめします。 ※ユーザー辞書のバックアップ方法 ①アプリ一覧等よりATOK入力アプリを開きトップページの「ユーザー辞書編集」をタップします。 ②右上の:型アイコンをタップして「一覧出力」を選びます。 ③保存場所を指定します。 ④自動でテキストファイルの作成が行われます。処理が終わると左記ダイアログが表示されますので「閉じる」をタップします。 ⑤人狼辞書の更新・削除等によりユーザー辞書を削除した際に次項の導入方法と同じ手順で 出力した一覧のテキストを読み込んでください。 ↑ 導入方法 ①アプリ一覧等よりATOKアプリを開きトップページの「ユーザー辞書編集」をタップします。 ②右上の:型アイコンをタップして「一括登録」を選びます。 ③DL後解凍したファイルのうちスマートフォン用辞書フォルダ内の「wolfcgidic_ATOK_S.txt」を選びます。 ④自動で登録処理が行われます。完了ダイアログが表示されたら「閉じる」をタップします。 ⑤アプリを終了します。 ↑ 人狼辞書を削除する PC版ATOK ①言語バーの入力モード欄にカーソルを合わせて右クリック後「ATOKメニュー」を開きます。 ②辞書メンテナンスの「辞書ユーティリティ」を選びます。 ③内容を登録しているユーザー辞書を開きます。 ④ツールメニューの「ファイルから登録・削除」を選びます。 ⑤「単語一括処理」タブで単語ファイルの「参照」をクリックして現在使用しているバージョンの「wolfcgidic_ATOK.txt」を選んで開きます。 ⑥「ファイル形式」が「ATOK」になっていることを確認して「削除」をクリックします。 自動で処理が行われるので、終了したら「閉じる」をクリックして単語一括処理及びファイル登録のダイアログをそれぞれ終了します。 ただし、削除後も人狼辞書の変換候補が残っていた場合はお手数ですが手動で削除してください。 ⑦右上の×アイコンまたはファイルメニューより「辞書ユーティリティ」を終了します。 ※ユーザー辞書に人狼辞書の内容のみを登録している場合 ユーザー辞書ツールのダイアログで人狼辞書の登録単語を全選択し手動で直接削除しても構いません。 ↑ スマートフォン・タブレット端末用アプリ ①アプリ一覧等よりATOKアプリを開きトップページの「ユーザー辞書編集」をタップします。 ②右上の:型アイコンをタップして「全削除」を選びます。 ③確認のダイアログで「はい」を選びます。 ④削除が終わるとユーザー辞書の画面に戻りますので、そのままアプリを終了します。 ↑ 人狼辞書を更新する PC版・スマートフォン等用アプリ版共に従来のユーザー辞書の内容を削除方法の手順に倣って一旦消去した後 最新版のテキストファイルを導入方法と同じ手順で登録してください。 注意点 ユーザー辞書の内容を更新する場合はなるべくそれまで使用していたバージョンの内容を削除した上で 最新版を再度ご登録頂く様お願い致します。 削除せずに追加でテキストを読み込ませても更新内容を登録することは出来ます(*2)が、 前バージョンに登録していた単語を最新版で削除していたり、注釈内容について変更していた場合、 その単語が最新版の登録内容かの区別が付かなくなってしまいます。 ←人狼辞書の説明書(目次)に戻る ↑ コメント その他ご不明な点がありましたら下記コメントにてお願い致します。 名前 戻る ↑
https://w.atwiki.jp/taug/pages/17.html
Android版ATOKの便利な使い方。ATOKじゃなくても、一部使えます。 「→」 を上フリックでカーソルが上に、下も左も使える。指を離さなければ連続になる。 変換候補は左右にドラッグで動かせる、また上フリックで一覧表示。長タッチで拡大、削除などが出来る。 「…」(3点リーダー)の出し方:[。]で変換候補に出てくる。 スペースは半角に設定した場合、スペースを上フリックで全角スペースになる。逆もしかり。 文節を変えるには、「←」「→」の他、直接タップしても良い。 ハード[←]キーで未変換文字列の一発取り消しができる。 変換中に、次の文字を入力すると全確定になる。 キーボードや花のマークがついたキーを長タッチして、指を離さず顔文字や記号までスライド。でた候補まで指を離さずスライドして離すと、選んだ候補が入力され、元のモードに戻る。 「きょう」で今日の日付に、「いま」か「じこく」で現在時刻に変換できる。 変換候補は左右にスクロール可能。上フリックで全画面に、下フリックで下半分に候補を表示。 「BS」キーは、上フリックでDelete、左フリックで単語ごとに全削除。 キーボードや花のマークがついたキーからスライドして元の位置に戻すと、キーパッドを隠せる。 qwertyのみ 「↑」を1回タップで1文字だけ大文字に。2回タップでロックされる。 数字キーを表示していない場合。 キーを上にフリックすると、大文字/小文字を切り替えて入力できる。 下フリックで、記号や数字になる。シフトキーで別な記号になる。 フリック入力のみ 数字を入力したい時、「あ」で「1」が、「か」で「2」が入力できる。 「あかさ」で「123」や「1月23日」「12月3日」が入力できる。 「き」だと「22」、「く」だと、「222」となる。 英字は「か」だと「a」、「き」だと「b」になる。 や行のみ、「や」「t」、「ゆ」「u」、「よ」「v」とややこしい。 つまり、英字・数字モードに切り替えなくても、ひらがなの下に書かれている英数字や記号が入力可能。 そう「www」と入れたいのなら「ららら」でOKですww 「かかか」と連続で入力したい場合は、トグル入力のチェックを外す。 濁点キーのフリック操作で濁点(゛)や半濁点(゜)にしたり、「っ」などの促音にしたりできる。 「→」キーの上フリックで、アルファベットに変換できる。 マッシュルームについて キーボードや花のマークがついたキーを長タッチすると、すぐ上のキーでマッシュルームが使える。 マッシュルームはマーケットで「マッシュルーム」を検索するとでてくる。 変換確定前の文字から呼び出して使えるのもあるし便利。 連絡先からのメアド入力とか、顔文字入力とか便利。 変換候補のロングタッチから、マッシュルームを呼び出せる。 お勧めのマッシュルーム MapMash 地図を表示しタップした場所の地名かURLを入力値として返します。 辞書 2ch系顔文字集です。ダウンロード後、不要な行を削除してインポート可能です。 顔文字
https://w.atwiki.jp/dor-bug/pages/13.html
半自動ATOK単語一括登録マクロ (Ver0.10) 目的 W-ZERO3[es]に搭載されたATOKには、単語の一括登録機能がありません。 そこで、単語登録時の作業をマクロで自動化することで一括登録を実現します。 概要 単語登録の処理手順を単語リストが終わるまで自動で決め打ち入力し続けます。 最低限の動作確認はしていますが、どんな挙動を起こすか分かりません。 そのため途中で失敗したり止まったりする恐れもありますが我慢してください。 また「半自動」なので事前作業がけっこう多いです、それも我慢してください。 使用ツール Excel Mobile KeyInputEmulator CondExec CQ? 手順 (1) PC側での準備 登録する単語リストを作成します。この作業は[es]でもできますが、PCで行ったほうが楽です。 DOR謹製Excelファイルをダウンロードして開く 「単語」シートを開いて、「読み」「単語」「品詞」を入力する最初に書いてある注意書きは読み終えたら上書きしちゃってください 入力する品詞名は「品詞」シートを参考にしてください ATOKやMS-IMEからエクスポートした単語一覧を使う場合、この形に整形してください 赤背景のセルがある単語は登録できないので適宜修正してください 「結果」シートを開いて、不具合のありそうな行がないかざっと確認する 「単語」シートで行削除を行うとその行がエラーになるので注意してください ここまで終わったらExcelファイルを保存する Excelファイルを[es]にコピーする (2) [es]側での準備 利用するツールを[es]にインストールしておくCQのクリップボード履歴は標準のCtrl+Bから変更しないでください \Program Files\CondExec\CondExec_ATOK_DIC.iniを以下の内容で保存する [ATOK_DIC_LOOP_A] class=BOOKWIN title=Excel Mobile check=both trigger=active timeout=5000 exec=sync \Program Files\KeyInputEmulator\KeyInputEmulator.exe| SLEEP 300 Ctrl+C SLEEP 200 Ctrl+Right SLEEP 50 Ctrl+C SLEEP 200 Left SLEEP 50 Ctrl+C SLEEP 200 Left exec=\Program Files\KeyInputEmulator\KeyInputEmulator.exe|Ctrl+7 exec=\Program Files\CondExec\CondExec.exe|CondExec_ATOK_DIC.ini -section=ATOK_DIC_LOOP_B [ATOK_DIC_LOOP_B] class=Dialog title=単語登録 check=both trigger=active timeout=5000 exec=sync \Program Files\KeyInputEmulator\KeyInputEmulator.exe| SLEEP 100 Ctrl+B SLEEP 50 2 SLEEP 500 BS SLEEP 50 Tab SLEEP 50 Ctrl+B SLEEP 50 2 SLEEP 200 Enter exec=sync \Program Files\KeyInputEmulator\KeyInputEmulator.exe|CLIPBOARD SLEEP 100 exec=sync \Program Files\KeyInputEmulator\KeyInputEmulator.exe|Tab SLEEP 50 Enter SLEEP 200 Down exec=\Program Files\CondExec\CondExec.exe|-inifile=CondExec_ATOK_DIC.ini -section=ATOK_DIC_LOOP_A 以下の内容の ショートカットを作成するプログラム:\Program Files\CondExec\CondExec.exe パラメータ:-inifile=CondExec_ATOK_DIC.ini -section=ATOK_DIC_LOOP_A 同じ内容でランチャーに設定すると楽です (3) 実行 CQを実行し、一度Ctrl+Bを押してクリップボード履歴を表示しておく常駐後の初回起動時だけ若干時間がかかるため、これをやらないと失敗します (1)で作成したExcelファイルをesで開く 「結果」シートの登録する単語の左上にカーソルを合わせる (2)で作成したショートカットを実行する 5秒以内にExcelを表示するとマクロが始まります。 マクロを途中で停止する場合、単語登録画面の「単語」部分を連打して登録処理を止めます。 その後5秒待つとマクロが完全に停止します(逆に5秒以内にExcelに戻ると、マクロが再開します) 順調ならば5秒/単語のペースで登録できますが、途中で失敗する可能性も多々あります。 特に[es]に以下のような負荷が掛かった場合は高確率で失敗します。 電話の着信/メール受信 電波状態の変化(圏外になるとか) 電池容量低下/電池切れ アダプタをつないでW-SIMを抜いておくのがベストですが、そこまでやらなくてもたぶん大丈夫です。 更新履歴 06/12/01 ページ作成(Ver0.10)
https://w.atwiki.jp/ken1/pages/2.html
Justsystm の ATOK のカスタマイズ体験 ATOK2006 の設定 あなたが自分の人生があまりに順風満帆すぎてつまらない、もっと辛くてイライラするような体験をしてみたい、鬱積したやり場のない怒りの感情を存分に堪能してみたい…こういう希望をお持ちの場合、是非 ATOK のカスタマイズを薦めたい。 たとえばカタカナへの変換を CTRL-U というキー入力で行う、というようなごく単純なカスタマイズを試みるだけでご希望の体験を心ゆくまで味わうことができる。まずあなたはカスタマイズの方法を知るために ATOK2006 に付属のマニュアルを開くだろう。 だがこの実に薄い冊子のマニュアルはカスタマイズには無益だ。「ヘルプを見てみよう、ヘルプには情報が満載」と書いてあり紙のマニュアルで知ろうというユーザを突き放す。やむなくユーザはモニタ画面で ATOK のヘルプを開いてみる。が、待っているのは絶望だ。このヘルプはユーザが読むことを頑なに拒否しているとしか思えない。わずか3分も ATOK のヘルプと格闘しただけであなたはこのヘルプを読むくらいなら死んだ方がましだ、という気分を味わえる。 Justsystem も妙なところで素直だ。日頃、MS-Word でマイクロソフトに散々虐められて一太郎は瀕死状態、Windows Update の度に IME の切り替えを ATOK からマイクロソフトご謹製のものに強制リセットされるという仕打ちに堪えつづけて反抗する気力も失せたようだ。悪名高いヘルプファイル方式を未だにユーザに押しつけつづけている。マイクロソフトでさえもう見づらいヘルプファイル方式はやめたというのに、なんという従順さ。
https://w.atwiki.jp/hoshiba3/pages/121.html
ATOK for WindowsMobile ダウンロードページ #blogsearch #blogsearch2
https://w.atwiki.jp/matomerutokoro/pages/108.html
ATOK16の入力がおかしくなったときの修正方法 ATOK16の日本語入力がおかしくなったときにOSを立ち上げ直さずに直す方法 KEYWORD ATOK16 動作不良 対処 Windows7 ATOK16はメモリが逼迫しているときなどに動作不良を起こしてかな漢字変換入力が正しく動作しないことがある。 これは例えば、ローマ字かな漢字入力で「AIUEO」と入力しても「あiうえお」などと変換されてしまう。 かな漢字変換などでも同様とみられる。 OSを立ち上げ直しても直るが、アプリを終了したり、作業中のデータを保存したりと手間がかかり煩わしい。 以下はOSを立ち上げ直さずにATOK16の入力不良を直す方法。 Windows7の場合 (1)画面左下のインジケーターやタスクバーにキーボードやATOK16アイコンが表示されている場合はそれを右クリックし「設定」を選択する。ATOK環境設定が立ち上がったら→(4)へ 上記がない場合は、「スタート」メニューから「コントロールパネル」を開く→「地域と言語」をクリックする。 (2)「キーボードと言語」タブをクリックし、「キーボードの変更」をクリックすると、「テキストサービスと入力言語」のウィンドウが立ち上がる。 (3)「インストールされているサービス」の中にある、「キーボード」の下の「ATOK16」を ダブルクリックするか、または選択して「プロパティ」をクリックする(選択できない場合はかなり重傷なので、OSを立ち上げ直した方がいいかも)。 (4)アトK16環プロパティが立ち上がるので、何も変更せずに「OK」をクリックする。 これで漢字入力を試し、正しく入力できることを確認する。 上記の方法のほかに、Windowsタスクバーの「設定」や、ATOK16メニューを開いて最終的にATOK16の環境設定を立ち上げる。 これでATOK16が再設定され、入力がおかしくなった状態から回復できる…はず。