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# Atari A5200 ID=45c7ed -- Version:None -- 対象機種:Atari 5200 -- ファイル形式:bin,a52 -- BIOS:$HOME/ -- 関連ファイル:None -- 補足 Atari5200のみエミュレート Dcastaway ID=3d8a61 -- Version:None -- 対象機種:ATARI ST -- ファイル形式:zip,st -- BIOS:$HOME/.DCaSTaway/BIOS/ -- 関連ファイル:None -- 補足 ATARI STのKickStart V1.04 UK BIOSを"rom"にリネームして配置する(他のKickStartROMバージョンも対応するかも知れないが、検証外のため)。 エミュレータ起動後にエミュレータ上のGUIからFDを起動するなどの操作が必要。 Dingux-7800 ID=4c3ee4 -- Version:beta_20191119 -- 対象機種:ATARI 7800 -- ファイル形式:bin -- BIOS:None -- 関連ファイル:None -- 補足 v1.6ではROMディレクトリがopk内部を指しているので注意 Dingux-Atari ID=85d480 -- Version:20140427 -- 対象機種:ATARI 800 ~ 5200 -- ファイル形式:None -- BIOS:None -- 関連ファイル:None -- 補足 Atari 8bit機全般に対応 Prosystem ID=93f758 -- Version:GCW_20130616 -- 対象機種:ATARI 7800 -- ファイル形式:bin -- BIOS:None -- 関連ファイル:None Prosystem ID=b95a2f -- Version:v1.3 20191124 -- 対象機種:ATARI 7800 -- ファイル形式:bin -- BIOS:None -- 関連ファイル:None -- 補足 Dingux-7800で音が出ていないが、こちらは音が出る。その代わり読込ROM指定は起動後のAP内メニュー。 5ch中華エミュスレ住人が公開。 SDLベースのAtari7800エミュをOpenDinguxにポーティング 起動時にROMセレクタでROMを選択する/内部メニューなし Dingux7800とは違って音が出るヽ(´▽`)ノ -- リンク [[https //www.axfc.net/u/4012133 ソース https //www.axfc.net/u/4012134 ]] Stella ID=6123c9 -- Version:3.9.3 -- 対象機種:ATARI 2600 -- ファイル形式:bin -- BIOS:None -- 関連ファイル:None -- 補足 Atari2600のみエミュレート handy ID=a10405 -- Version:20191208 -- 対象機種:Lynx -- ファイル形式:None -- BIOS:$ROMPATH/ -- 関連ファイル:None -- 補足 Gameblabla氏リリース版(handy_gcw0) handy ID=ab1c54 -- Version:gcw0_20191211 -- 対象機種:Lynx -- ファイル形式:None -- BIOS:$ROMPATH/ -- 関連ファイル:None -- 補足 Gameblabla氏リリース版(handy_gcw0) handy ID=a1cefc -- Version:gcw0_20191226 -- 対象機種:Lynx -- ファイル形式:None -- BIOS:$ROMPATH/ -- 関連ファイル:None -- 補足 Gameblabla氏リリース版(handy_gcw0) -- リンク [[https //boards.dingoonity.org/retro-game-350rg-350/rg-350-emulatorsgame-ports/ https //gameblabla.nl/files/ipk/gcw0/]]
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またの名をpeke 真の意味で空気である。そう自覚している。 atariとpeke もともとはatariの名前だけを使っていた。その内pekeも名乗るようになった。 pekeを名乗るようになってしばらくは、気分で名前を変えていたけど… RPするときはpekeと名乗り、そうでもないときはatariと名乗るようにした。あとatariのときは少し本気出す。 名前の由来は○(atari)と×(peke)、深い意味はない。 戦績 ウミガメ村の初め(紫炎鯖116番地)からいる。 全体:605戦 299勝 294敗 12分け 2010/01/10現在の記録だそうですよ。戦績も明けました。 ※大量突然死等で流れた村は除く。 ※裁量引き分けは引き分けには含めない。 ※8人未満村の戦績は含めない。 ※特殊村・普通の区別なし 能力別 能力 総参戦数 勝 負 分 勝率(%)(前期比) 村人 240 112 126 2 46.7(-0.1) 占い師 38 28 10 0 73.7(+0.7) 霊能者 64 40 23 1 62.5(+1.2) 狩人 40 19 19 2 47.5(-2.5) 共有者 32 18 14 0 56.3(-1.8) 埋毒者 3 2 1 0 66.7(+16.7) 村人側総合 417 219 193 5 52.5(+0.1) 人狼 93 40 51 2 43.0(+0.8) 狂人 86 40 41 5 46.5(+0.1) 人狼側総合 179 80 92 7 44.7(+0.4) 妖狐 9 0 9 0 0.00(+0.0) 合計 605 299 294 12 49.4(-0.7) ↓そのうちに書き変えます(03/19)といってずっと書き直してない(10/05) 好きな能力 狂人 何をしてもいいとかフリーダムすぐる。その分上手く立ち回りたいので、底が見えない。大好き。しかし最近引かない。 嫌いな能力 共有者 自分がやるのも他人がやるのも勘弁してほしい。こと自分が村側だと最悪。強権発動勘弁して。 人狼 怪しまれるタチの人には合いませんね。騙りならまだいい。ステ苦手。 戦術 奇策上等、無策は嫌い。でも奇策といってもそんなに打ててない。惨めである。 基本的には気の向くまま、適当にプランを練って、進行によって修正しながら突っ走る。 だからプランの練りようのない村人は嫌い。 ギャンブル 「金は命より重いんだっ…!」 少し違うけど、ギャンブルは好きです。というか、安全策が苦手で嫌いです。 慎重に進めてそれが仇になって以来、待つよりは攻める。攻めまくる。 だからかな、狩人が好きなのは。 「ヒャッハー!占い外して共有だぁ~~~!!」 笊して抜かれる。デフォですよ? メタ推理 かなりする。「あの中の人は○○さんだから~~だろう」「××さんだから~~しよう」なんて当たり前。口に出さないだけ。 ひどいときは「△△さんのこの口調は狼だな」 申し訳ない。 アイコン 全キャラRP走覇を目指し邁進中。よってよく使うアイコンはそんなにない。 強いて言えば魔理沙と小町。 参加同盟 占われ体質を嘆く同盟 能力者時、特に狩人で占われ。村人のときは占われないのにね。だから灰で残されて吊られるんだよ! 関連(?)ページ 少しお借りします 覚書 一言で言えば薄い。特徴がない。何かイメージがあるでもなし。強くもないし。 無駄に参加数だけはあるので、「あ、今日もいる」ぐらいの気持ちで接してやってください。 何か、ライバルが多い方。特にmi-koさんとの熾烈な争いは凄まじいの一言。「OPも人狼の内です」と教えてくれた方でもあります。 -- 感想の人 (2008-12-13 23 13 44) 私の魔理沙トラウマを作った御方、あのトラウマは忘れない… -- 大佐 (2008-12-14 00 23 48) mi-koさんと間違われて偽黒を出された村が印象的です。戦術が噛み合わないせいか、敵味方問わず相性が悪い方でもあります。 -- 埋めチル (2008-12-15 23 28 32) 頼りになる狂人の一人……と言いきれないクセの強い人。噛み合った時と噛み合わない時とで両極端な結果に繋がる -- 十六時野 (2008-12-18 19 37 21) 2人で狼をやると互いに好き勝手動くので楽しいです。 -- セガ派 (2008-12-24 11 49 07) 私が狼でatariさんが狂人だと9勝1敗という驚異のデータを発見しました。これからもよろしくお願いします -- 埋めチル (2009-03-12 03 33 26) なんというか馬力のある人、論戦で勝てる気がしない人の一人です。 -- kisara (2009-03-13 18 20 02) なんというか、mi-koさんと同じで早苗狼に定評のある人。あと、私に何か恨みでもあります?(何 -- arnsさん(銀翼の梟) (2009-10-11 12 52 31) 名前 コメント
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Circus Atari(Game Pack 005) 難易度:★★★★★(ジョイスティック推奨) ポイントバスター サバイバー タイムスペンダー ブロンズ 300 1分 0 30 シルバー 0 0 1 00 ゴールド 0 0 2 00 Aボタン シーソーの向きを変える サーカスでの演劇でシーソーを動かして上方のブロックを集めるゲーム ライフは5機で点数は、黄色:1点 青色:3点 赤色:5点となっている。 また同じ色の点数をすべて獲得するとボーナスがもらえてブロックが再出現する。 プレイする際の注意点としてはスティックの使用厳禁! 感度が高すぎて一瞬で反対側の隅に移動してしまう。 十字ボタンか、ジョイスティックでのプレイを強く推奨する。 また、高く飛ぶためにはシーソーの端に乗せないといつまでたっても点数が1点ずつしか増えないので注意。 なお、ボタンを押さなければスタートしないのでボーッとしてるだけでゴールドサバイバーメダルは貰える。
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ATARI2600(日本国内版は「ATARI2800」)およびATARI Jaguarソフトの一覧。 ATARI2600/2800 年代順 国内未発売(2600) ATARI Jaguar 年代順 1994年 ATARI2600/2800 年代順 発売日 タイトル ジャンル 判定 備考 1983年 E.T. The Extra-Terrestrial ADV ク ソード・クエスト 地の世界 ADV なし ソード・クエスト 火の世界 ADV なし パックマン ACT ク 国内未発売(2600) ※オリジナルである海外版「ATARI2600」対応作品 発売日 タイトル ジャンル 判定 備考 1982年8月13日 Custer s Revenge ACT ク 1983年1月 Miner 2049er ACT 良 1983年2月 SwordQuest Waterworld ADV なし ATARI Jaguar 年代順 1994年 発売日 タイトル ジャンル 判定 備考 12月8日 Alien vs. Predator FPS 良
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元えみ監視員&目覚まし係。 蘭丸とレモネードの監視員も兼業。 レモネードの機嫌が悪く、居ただけで3回ブロックされた(えみ部屋でブロック解除知らせを毎回聞く) いろんなライブを結構見ていたりする(ゲーム配信とか色々...) ゲーム大好き (所有ハードXBOX360、Wii、PS2、DS、筐体等) テレビ/ラジオ大好き(通販や再放送枠には録画してた番組を再視聴するキ○ガイっぷり) あたりん♪にネーム変更。♪マークは、とある配信者から付けた方がいいよ。と言う理由で付けたらしい←12月から♪無し。 気が向いた時にピンボール等を配信してたりするが、ライブ中は喋りは一切無し(※1) 照れ屋でお節介 基本的に声と顔は絶対に出す事はない。レアな覆面姿はたまにある 現在は、ことか部屋の番頭兼目覚まし係 低燃費少女のライブにも長居してる 最近は独り寂しくチューハイを呑みながらライブを巡回してる ちょっと不器用な自己主張しがちだけど、基本平和主義な良い人らしい 復活したえみ配信に来ない。外見で見ている? (※1)外見5人以上来ない超過疎配信だが,結構楽しいものだ by 本人
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Atari Game Over 項目数:2 難易度:★☆☆☆☆ 映像作品を見る専用のビューワー。 アタリショックとそれに関する都市伝説についてのドキュメンタリー。 言語環境が日本語だと内容がダウンロードできないので、USなどに変更する必要がある。 全映像を見れば全解除される、全スキップで何ら問題ない。 Timeline Traveler Escape the tyranny of the timeline. Select a flag to view bonus material. The Full Ride Unlock every flag of bonus material in an Xbox Original show.
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アタリとはアメリカのゲームメーカーのことで、社名は囲碁用語から名づけられました。 アーケードのビデオゲームで初めて商業的に大成功を収めています。 ゲームを出せば売れることから調子に乗って大失敗を起こしたことが、後にアタリショックと呼ばれようになりました。
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パックマン 【ぱっくまん】 ジャンル ドットイートアクション 対応機種 ATARI2800 発売元 アタリ 発売日 1983年 判定 クソゲー 劣化ゲー ポイント 劣化移植の原点マネージャーの忠告にも拘らず発売強行投売り・返品の嵐北米版クソゲーワースト5位(参照) パックマンシリーズリンク 概要 特徴 問題点 評価点 総評 余談 関連動画等 概要 大ブームを巻き起こしたナムコの人気アーケードゲーム「パックマン」の海外向け移植作品。 アタリがナムコから家庭用への移植の権利を買い取って制作したものである。 あのパックマンが家で楽しめるとあってユーザーの期待は相当なものであり、アタリは本ソフトが本体の台数分売れるものと確信していたらしい。 アタリはアメリカでの本ゲームの発売の1か月後にあたる1982年4月3日に「ナショナル・パックマン・デー」と銘打った大々的な販促イベントを全米27都市で挙行しており、力の入れようが窺える。参照 なお本作は日本でも1983年にATARI2800(日本市場向けATARI2600)用ソフトとして発売されたためATARI2800用ソフトとして扱うが、開発状況など基本的な記述は北米(ATARI2600)版に準拠する。 特徴 いわゆる初期の 「劣化移植」 作品として知られる。 こちらも『E.T. The Extra-Terrestrial』と同じくプログラム期間は6週間と非常に短い。 またコスト削減のため一般的な8KBカートリッジで無く4KBカートリッジを使用。 この影響もあってかなりの低スペックでの移植を余儀なくされており、結果的に低クオリティに繋がってしまっている。 概要で述べた通り、制作・販売に当たってはきちんとライセンスを取得している。 当時はヒットしたおもちゃやゲームに無許可のコピー品・類似品が付きまとうことはよくあり、パックマンもまたその例に漏れなかったが、本作の制作・販売に当たってはアタリはナムコから家庭用への移植の権利をきちんと買い取っている。 問題点 グラフィック・サウンド共に ATARI2800であることを差し引いても劣悪 。実際、同ハードで展開された続編の『ミズ・パックマン』(日本未発売)のグラフィックはかなり良く、サウンドもできる限りアーケード版に近づけている。 食べた時のSEもオリジナル版のような小気味良さはなく「ガガッガッガッガッ」とぎこちない機械音のようなものになり聴き心地も悪い。 同時に4体のモンスターを描画できなかったため、描画がかなりチラつく。 ATARI2800は形のあるスプライトの描画能力は(ライン中)同時に2個。本ソフトでは1つを常にパックマンに割り当て、残り1つで4体のモンスターを描画している。 なお発売元のアタリはチラつく理由を説明するため、モンスターを「お化け」と呼んでいた。 また、「モンスターが瞬間移動する」や「見えないモンスターに当たって突然死ぬ」といった記述がネット上に見受けられるが、これらは60fpsの出力を正しく記録できていない映像から判断したための誤解。下記60fpsプレイ動画を参照のこと。 パワーエサを食べてもモンスターのグラフィックがほとんど変わらない。 厳密にはモンスターのグラフィックが青白くなり、切れる寸前にはピンク色に変わるのだが、元のグラフィックが非常に淡い上にチラつくので判別は困難。 アーケード版におけるモンスターのアルゴリズムが全く再現されておらず、無個性化している。 アーケード版ではモンスターにはそれぞれ個性があり、特定の場所で縄張り→パックマンを狙う→再び特定の場所で縄張りを繰り返すのだが、本作では簡略化されてただパックマンを追いかけるだけになっている。 アーケード版でのパックマンのコーナリング挙動が再現されておらず、コーナーの中心で曲がるようになっている。 そのため曲がる途中でモンスターに追い付かれやすくなり、距離が詰まった状態では難易度が上がる。 巣の下(中央やや下)にフルーツターゲットらしきもの(説明書曰く「ビタミン」)が出るが、ミスしても消滅せず時間経過でのみ消滅する。 アーケード版にあったコーヒー・ブレイクがカットされている。 配色が原色ばかりである上、前述のチラつきもあって目に非常に悪い。 評価点 強いて評価できる点を挙げるとすれば、迷路の形が独自のものである事ぐらいか…。 ゲーム内容外の部分においても、前述のように時代背景的に無許可でのコピー・移植が多い中、きちんとメーカーからライセンスを獲得して移植している点くらいである。 総評 単純なドットイートゲームとしては最低限遊べなくもないものの、大人気ゲーム『パックマン』の移植作として見た場合、もはや別物と言えるほどアーケード版のクオリティを再現できていない。 元のアーケード筺体とATARI2800版を比較してみると、ROM容量は1/4、RAM容量に至っては1/16しかない。 ゆえに相当なスペック差があることを考慮すれば大幅に質が落ちてしまうのも致し方ないといえるが、だとしても酷い出来であることは否定できない。 後に発売されたAC移植作である『ドンキーコング』や『Qバート』(いずれも日本未発売)は、スペックの制約の中でも一定のゲームクオリティを再現できている。 つまり、ATARI2800の性能的にも、もっと良いものが作れたはずなのである。『ミズ・パックマン』の移植版はそれを証明しているともいえよう。 余談 広告ではグラフィックの質の酷さを隠して宣伝していた。下記のデモ写真では、機種はATARI2600であるものの、画面に表示されているのは本作と同時発売された ATARI800移植版 である。こちらはシステムとしてもかなりアーケード版に近い移植となっている。 + 発売前に公開されたパックマンの偽デモと現実 理想 現実 偽デモの画面は実際にはATARI800版である。もっともATARI2800のそもそもの解像度を考えれば偽デモがハメ込み合成なのはバレバレなのだが。 本作が海外のATARI2600の売り上げを押し上げたことは確かなようで、売り上げはアタリ製ゲームで史上最高の700万本。 (参考までに、初代スーパーマリオブラザーズですら681万本である) なお、社はATARI2600を持つ全ユーザーが本作を買った上、新たに200万人のユーザーが増えるという甘い試算をしており、生産本数は1200万本にも上った結果、大量の返品等による不良在庫を抱えることになった。 1980年に発売したスペースインベーダーはそれまでの出荷台数が200万台のところへ200万本の売り上げ、本体もさらに200万台増加するという実績はあったが… パックマン公式サイト「PAC-MAN WEB OFFICIAL SITE」の年表ではATARI2800版についての記載なし。公式で黒歴史化されていた(というより忘れられている)が、Tiny Arcade ATARI2600の収録や『PAC-MAN MUSEUM+』に本作の背景が壁紙として収録されていたりと完全に黒歴史化されたわけではない模様。 マネージャーは、プレイを見て 「流石にこれはまずいから発売を中止しよう」と忠告した。それでも発売は強行された。 ゲーム史上初の強行発売。ファンの抗議どころか、身内であるマネージャーの忠告すら無視。結果が上述の通りである。 パッケージイラストは当時ATARIに勤めていた日本人のイラストレーターが手がけている。 また北米史上に残る伝説のクソゲーとして知られる『E.T. The Extra-Terrestrial』のパッケージイラストも同じイラストレーターの手によるものである。 北米版クソゲーのランキングではワースト5位。ちなみに1位は『E.T. The Extra-Terrestrial』である。 関連動画等 + プレイ動画 …とてもあのパックマンとは思いたくない出来。 ※注 瞬間移動に見えるのは動画のフレームレートが低いためで、実機でこのように見えるわけではない。 互換機(TV-BOY)だが60fpsのプレイ動画。設定から「720p60」にしないと正しく見られない。 4匹がまんべんなくチラつくのが見て取れる。実機でも同様のはず。 当時のコマーシャル。 グラ自体は発売されたものとほぼ同じだが、明らかに現物より質がいい。 + CM動画
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TETЯIS 機種:AC 自社システム, AC VS.システム, NES 作・編曲者 (*1):Brad Fuller 開発・発売元:Atari Games TEAM TETRIS (AC), Tengen (AC VS.システム, NES) 発売年:1988 概要 ソ連で生まれたパズルゲーム『テトリス』の販売ライセンスを取得しアタリが開発したアーケード版をはじめとする『テトリス』。 日本では稼働していないためあまり知られていないが、海外ではかなりヒットし『テトリス』の知名度を大きく広めたゲームとなった。 セガのアーケード版テトリスはこのアタリからライセンスをもらって開発・発売された。 セガ版と違って決められたスコアを出せばクリアとなるステージクリア型となっている。操作性はセガ版の方が上らしい。 またステージをいくつかクリアするとコサックダンスのデモ画面が見られる。 移植として任天堂VS.システム版とNES(海外版ファミコン)版も発売されたが、NES版はライセンスを巡るゴタゴタにより発売停止・回収を余儀なくされた。 (ちなみにセガテトリスのメガドライブ移植版も同様の理由で発売中止となっている。) 音楽は数多くのアタリのゲームを担当した故ブラッド・フラー氏が担当。 「LOGINSKA」と「BRADINSKY」は本作オリジナル曲。 ただ「LOGINSKA」に関しては完全オリジナルではなく、一部にスロヴァキア民謡である「Tancuj, tancuj, vykrúcaj」が組み込まれている。 フラー氏によれば「LOGINSKA」の曲名はゲームのプログラマーであるEd Logg氏から、「BRADINSKY」は彼自身の名前から採ったとのこと。 またのちの多くの移植作品もそうであるように、この作品から既にロシア民謡が使われている。 収録曲 (仮曲名) 曲名 補足 順位 アーケード版 CЯEDIT クレジットVS.システム版では未使用NES版ではメニュー決定音として使用 LOGINSKA ЯOUND 1+4n BGMVS.システム版では未使用一部原曲:スロヴァキア民謡「Tancuj, tancuj, vykrúcaj」NES版表記曲名 YOU DID IT ЯOUNDクリアVS.システム版では未使用NES版では未使用 (データとしては存在) BRADINSKY ЯOUND 2+4n BGMVS.システム版でも使用NES版表記曲名 KARINKA ЯOUND 3+4n BGMVS.システム版では未使用原曲:イワン・ペトローヴィチ・ラリオーノフ「カリンカ」NES版表記曲名本来は「KALINKA」 Hopak (ЯOUND 3) コサックダンスデモ1VS.システム版、NES版では未使用 TROIKA ЯOUND 4nVS.システム版では未使用ロシア民謡「トロイカ」NES版表記曲名 Hopak (ЯOUND 6) コサックダンスデモ2VS.システム版、NES版では未使用 Hopak (ЯOUND 9) コサックダンスデモ3VS.システム版、NES版では未使用 BEWAЯE OF ADVANCING LINES ЯOUND 9クリアデモVS.システム版では未使用NES版ではノルマクリアジングルとして使用 GAME OVEЯ ゲームオーバー GЯEAT SCOЯE! ENTEЯ YOUЯ INITIALS (ネームエントリー)VS.システム版、NES版では未使用 Title アトラクトモードBGMアーケード版では未使用VS.システム版、NES版で使用 Nintendo Entertainment System版 追加曲 BONUS 原曲:マトヴェイ・イサーコヴィチ・ブランテル「カチューシャ」
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【検索用 あたりふろんとふろくらむ 登録タグ A CeVIO 可不 曲 鬱P】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:鬱P 作曲:鬱P 編曲:鬱P 唄:可不(KAFU) 曲紹介 可不は当たり前な事を知らないようです。 曲名:『ATARI FRONT PROGRAM』(あたりふろんとぷろぐらむ) 鬱Pによる可不オリジナル曲 可不曲には珍しいラップ×メタルの重厚な曲になっている Movie:あるし / Arc 歌詞 (動画説明文より転載) now loading... 機械が夢を歌ってる 電子の海を流れてる 心に響かないぜ 水や火やウランで歌うから 気が付きゃ同時間 六、三、三の 流れ作業で仕込まれた基礎情報 自らの当たり前が水物だとは 簡単には受け入れられない 世界中誰でも分かる事でも それを説明するのは難しい 血の色は真っ赤っかで 海の色は真っ青で 人殺したら駄目 みんなが know know know 血の色は真っ赤っかで 海の色は真っ青で 人殺したら駄目 ガキでも know know know あたりまえのプログラム ごはんがうまい うまいとは思わない そんな人とは相容れない そういった断絶のくりかえし 分かりやすい答えならあっという間 だけど微かでも外れたら応用不可 たとえばすれ違った人にも 暮らしがあることまで想像できない 懐に忍ぶ出刃包丁が デバッグの隙間をするり 血の色は真っ赤っかで 海の色は真っ青で 人殺したら駄目 みんなが know know know 血の色は真っ赤っかで 海の色は真っ青で 人殺したら駄目 ガキでも know know know なんで知ってるんだろう なんで知ってるんだろう いや なんで知ってる事にされてるんだろう シンギュラリティ迎え 不気味の谷を越え なあ答えておくれ 無いデータの行方 a fatal error error error コメント 名前 コメント