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https://w.atwiki.jp/june1st/pages/16.html
C++BuilderでWinMain()をいじるには Unit1.cppではなくProject1.cppにWinMain()があるのでそこいじればおk ウィンドウ表示テンプレ #include windows.h LRESULT CALLBACK WndProc(HWND,UINT,WPARAM,LPARAM); ATOM InitApp(HINSTANCE); BOOL InitInstance(HINSTANCE,int); char szClassName[] = "API01" ; float g_temp = 10; exmain(){ WinMain(0,0,0,0); } int WINAPI WinMain(HINSTANCE hCurInst,HINSTANCE hPrevInst, LPSTR lpsCmdLine,int nCmdShow) { MSG msg; BOOL bRet; if(!InitApp(hCurInst)) return FALSE; if(!InitInstance(hCurInst,nCmdShow)) return FALSE; while((bRet = GetMessage( msg,NULL,0,0)) != 0) { if(bRet ==-1){ MessageBox(NULL,"GetMessageError","Error",MB_OK); break; } else { TranslateMessage( msg); DispatchMessage( msg); } } return (int)msg.wParam; } //ウィンドウクラスの登録 ATOM InitApp(HINSTANCE hInst) { WNDCLASSEX wc; wc.cbSize = sizeof(WNDCLASSEX); wc.style = CS_HREDRAW | CS_VREDRAW; wc.lpfnWndProc = WndProc; wc.cbClsExtra = 0; wc.cbWndExtra = 0; wc.hInstance = hInst; wc.hIcon = (HICON)LoadImage(NULL, MAKEINTRESOURCE(IDI_APPLICATION), IMAGE_ICON, 0, 0, LR_DEFAULTSIZE | LR_SHARED); wc.hCursor = (HCURSOR)LoadImage(NULL, MAKEINTRESOURCE(IDC_ARROW), IMAGE_CURSOR, 0, 0, LR_DEFAULTSIZE | LR_SHARED); wc.hbrBackground = (HBRUSH)GetStockObject(WHITE_BRUSH); wc.lpszMenuName = NULL; wc.lpszClassName = (LPCSTR)szClassName; wc.hIconSm = (HICON)LoadImage(NULL, MAKEINTRESOURCE(IDI_APPLICATION), IMAGE_ICON, 0, 0, LR_DEFAULTSIZE | LR_SHARED); return (RegisterClassEx( wc)); } //ウィンドウの生成 BOOL InitInstance(HINSTANCE hInst,int nCmdShow) { HWND hWnd; hWnd = CreateWindow(szClassName, "APIのてすと", WS_OVERLAPPEDWINDOW, CW_USEDEFAULT, CW_USEDEFAULT, CW_USEDEFAULT, CW_USEDEFAULT, NULL, NULL, hInst, NULL); if(!hWnd) return FALSE; ShowWindow(hWnd,nCmdShow); UpdateWindow(hWnd); return TRUE; } //ウィンドウプロシージャ LRESULT CALLBACK WndProc(HWND hWnd,UINT msg,WPARAM wp,LPARAM lp) { switch(msg){ case WM_DESTROY PostQuitMessage(0); break; default return (DefWindowProc(hWnd,msg,wp,lp)); } return 0; }
https://w.atwiki.jp/api_programming/pages/246.html
https //qiita.com/lobmto/items/c1a220a12ec9c1fad560 1. Google API Consoleの設定 何も考えずにボタンをクリックしていったら、Google Cloud Platform に Quickstart というプロジェクトが作成されていた。 指定のプロジェクト下に作る場合は、上記サイトを参照。 とりあえず、このまま進めよう。 Google Calendar API が登録されているかどうか確認しようと、プロジェクトを開いてみるが、サービス確認のページに行くと、「これから開始」みたいなページに飛ばされて、確認ができない。そのため、Quick Start の Hallo World プログラムを登録してみる。 登録後は「APIとサービス」も開けるようになった。ダッシュボードの下の方にあるAPIの中にGoogle Calendar API が登録されている。 「認証情報」を見ると、先程何も考えずに登録したClient ID が表示されているので、Qiita 記事のこのステップはパス。 2. 必要なライブラリの準備 Anaconda の環境で、pip を使ってはいけない、的な話を聞いたことがあったが、Anaconda Navigator 上では google-api-python-client が出てこないので、やむを得ず pip でインストールする。それにあたっては、こちらを見てみた。 https //qiita.com/mckeeeen/items/d4cbe4a16a102157f40c google-api-python-client google-auth-httplib2 google-auth-oauthlib サンプルコードの実行 自分の使っている環境下に、client.josn を移し、quickstart.py をつくって、内容はコピペ。 動いた。ちなみに、この先10個のイベントを取得して、コンソールに表示している。 認証 認証ページに遷移し、「詳細」から進んでいって、「読み出し」の認証。 終わると token.pickle が出来上がっている。
https://w.atwiki.jp/tikipoto/pages/15.html
APIとは Application Program Interfaceのこと。 あるプラットフォーム(OSやミドルウェア)向けのソフトウェアを開発する際に使用できる命令や関数の集合。 また、それらを利用するためのプログラム上の手続きを定めた規約の集合。 個々のソフトウェアの開発者がソフトウェアの持つすべての機能をプログラミングするのは困難で無駄が多いため、多くのソフトウェアが共通して利用する機能は、OSやミドルウェアなどの形でまとめて提供されている。 個々の開発者は規約に従ってその機能を「呼び出す」だけで、自分でプログラミングすることなくその機能を利用したソフトウェアを作成することができる。 J2EE SOA
https://w.atwiki.jp/shells/pages/28.html
API 読み方 : アピ, エーピーアイ フルスペル : Application Program Interface あるプラットフォーム(OSやミドルウェア)向けのソフトウェアを開発する際に使用できる命令や関数の集合のこと。 また、それらを利用するためのプログラム上の手続きを定めた規約の集合。 個々のソフトウェアの開発者がソフトウェアの持つすべての機能をプログラミングするのは困難で無駄が多いため、 多くのソフトウェアが共通して利用する機能は、OSやミドルウェアなどの形でまとめて提供されている。 個々の開発者は規約に従ってその機能を「呼び出す」だけで、自分でプログラミングすることなくその機能を利用したソフトウェアを作成することができる。 IT用語辞典 戻る
https://w.atwiki.jp/aristo_v30/pages/50.html
Application Programming Interfaceの略です。 プログラムが別のプログラムと通信するためのインターフェイス。 たとえばWindowsなどのOSは、アプリケーションが各種のOSの サービス(ファイルI/Oやメモリ管理など)を利用できるように するために、サービスの窓口を用意している。これがAPIである。 一般的なOSでは、関数の呼び出し形式によりサービスの利用を 可能にする。これに対しオブジェクト指向インターフェイスを持つOSでは、関数の呼び出し方式ではなくオブジェクト間のメッセージ送受信によって通信を行うようになっている。
https://w.atwiki.jp/toodledoapi/pages/16.html
Developer s API Documentation Tasks http //api.toodledo.com/2/tasks/index.php 同期 Syncing 多くのサードパーティ製アプリケーションの主たる目的は、タスクの同期をすることです。この勧めに従えば、きれいで効率的にタスクを同期することができます。最重要事項の一つとしては、「タスク最終更新」("lastedit_task")または「タスク最終削除」("lastdelete_task")のタイムスタンプを用いることです。これはアカウント情報("Account Info")から返されるもので、アプリケーションがサーバーから差分を取得・更新・削除する前に、サーバー上で変更があったかどうかを知ることができます。たいていの場合は、同期してもサーバー上に変更はなく、何もする必要がないので、タイムスタンプを用いることによって処理量・時間を大きく削減することができます。 図(本家サイトより拝借・加工。問題がある場合はご連絡ください) アプリケーションとToodledoとの同期においては、以下の7つのシナリオを扱えなければなりません。 アプリケーションへのタスク追加 アプリケーションでのタスク更新 アプリケーションからのタスク削除 Toodledoサーバへのタスク追加 Toodledoサーバでのタスク更新 Toodledoサーバからのタスク削除 アプリケーションとサーバ双方でタスクが変更されている シナリオ1, 2, 3では、アプリケーションはタスクを追加・更新・削除するために、それぞれ /tasks/add.php, /tasks/edit.php, /tasks/delete.php のAPIを用いることになります。追加と削除の場合は事前チェックの必要はありませんが、更新をする前には差分を取得し、修正日の比較をすることにより、タスクのより新しい更新を上書きしてしまわないようにしなければなりません。 シナリオ4, 5, 6では、アプリケーションはそれぞれ /tasks/get.php または /tasks/get_deleted.php のAPIを用いることになります。シナリオ7では、アプリケーションは修正日を比較し、双方で更新されているのかどうかを判断した後、ユーザーにどちらの版を残すかを尋ねます。すべてのシナリオは上のフローチャートに従うことで効率よく処理することができます。 タスクの属性 タスクにはいろいろ設定・取得できる項目があります。それらの属性の詳細を説明します。 id このタスクのサーバーID番号です。アカウントごとに一意であることが保証されていますが、アカウントが違えば同じID番号で違った内容のタスクになります。 title タスクの名前を表す文字列です。255文字まで。設定する際、 は %26 に、; は %3B にそれぞれエンコードしてください。 tag タスクにつけるタグです。コンマ , で区切られた文字列リストです。64文字まで。設定する際、 は %26 に、; は %3B にそれぞれエンコードしてください。 folder フォルダのID番号です。フォルダに登録しない場合はこの項目自体を書き漏らしておくか、0を設定してください。 context コンテクストのID番号です。フォルダに登録しない場合はこの項目自体を書き漏らしておくか、0を設定してください。 goal ゴールのID番号です。フォルダに登録しない場合はこの項目自体を書き漏らしておくか、0を設定してください。 location ロケーションのID番号です。フォルダに登録しない場合はこの項目自体を書き漏らしておくか、0を設定してください。 parent プロアカウント項目です。サブタスクへのアクセスに用いられます。サブタスクを作成するには、ここに親タスクの番号を設定します。デフォルトは0で、この場合は普通のタスクが作成されます。 children プロアカウント項目です。サブタスクへのアクセスに用いられます。このタスクが持っている子タスクの数を示します。サブタスクや、普通のタスクでは0となります。 order プロアカウント項目です。サブタスクへのアクセスに用いられます。これはintegerで、親タスク内での当該サブタスクの順番を示します。現在、これは読み取り専用としています。 duedate タスクの期限日についての、GMT unixのタイムスタンプです。このタイムスタンプのうち、時間の部分は関係ありません。サーバーから取得した際には、つねに正午に設定されます。 duedatemod due date modifierがどれなのか示すintegerです。 0:この日までに(Due by) 1:この日に(Due On:=) 2:この日以降に(Due After) 3:オプション的(?) startdate タスクの開始日についての、GMT unixのタイムスタンプです。このタイムスタンプのうち、時間の部分はつねに正午に設定されます。 duetime タスクの期限時間についての、GMT unixのタイムスタンプです。期限時間が設定されていなければ、0となります。期限日が設定されていないのに期限時間が設定されている場合、このタイムスタンプの日付は1970年1月1日に設定されます。時間はfloating timesで記録されます。言い換えれば、10amとして設定されたものはそのタイムゾーンにおける10amです。このタイムスタンプをGMTの文字列に変換し、タイムゾーンに関わらず表示することもできます。 starttime タスクの開始時間についての、GMT unixのタイムスタンプです。開始時間が設定されていなければ、0となります。開始日が設定されていないのに開始時間が設定されている場合、このタイムスタンプの日付は1970年1月1日に設定されます。時間はfloating timesで記録されます。言い換えれば、10amとして設定されたものはそのタイムゾーンにおける10amです。このタイムスタンプをGMTの文字列に変換し、タイムゾーンに関わらず表示することもできます。 remind duedateやduetimeのリマインダを送るまでの時間(分)をあらわすintegerです。リマインダがなければ0を設定します。設定値はリストに示される有効な数値に限られます(0, 1, 15, 30, 45, 60, 90, 120, 180, 240, 1440, 2880, 4320, 5760, 7200, 8640, 10080, 20160, 43200)。プロアカウントでなければ、0か60に限られます。無効な数値を入力すると、0でない近傍の数値に修正されます。 repeat タスクをどのように繰り返すかを示す文字列です。"Every 1 Week" や "On the 2nd Friday" です。詳しくはrepeat format faqを参照してください。タスクがリスケジュールされた際は、新しい日付に移行します。記録を残すためには、タスクの完全なコピーをユーザーのリストに加えるようにしてください。ここの場合は、新しいタスクには別のID番号が与えられ、終了状態となります。繰り返しを解除するには、空の文字列を設定してください。 repeatfrom どのようにタスクが繰り返されるのかを示します。0であれば期限日を基準とし、1であれば終了日を基準として繰り返します。 status タスクの状態を示すintegerです。 0:None なし 1:New Action 新しいアクション 2:Active アクティブ 3:Planning 計画中 4:Delegated 委託中 5:Waiting 待機 6:Hold 保留 7:Postponed 延期 8:Someday いつか 9:Canceled 中止 10:Reference 照会 length 終了までにかかる予想時間(分)を表すintegerです。 priority 優先度を表すintegerです。 -1:Negative 消極的 0:Low 低 1:Medium 中 2:High 高 3:Top 緊急 star タスクにスターがついているかどうかのboolean(0または1)です。 modified タスクが最後に修正された際のGMT UNIXタイムスタンプです。 completed タスクが終了した際のGMT UNIXタイムスタンプです。終了していなければ0です。Toodledoでは終了時刻は追っていないので、終了時刻は常に正午となります。 added タスクが追加された際のGMT UNIXタイムスタンプです。Toodledoでは追加時刻は追っていないので、追加時刻は常に正午となります。 timer タイマーにおいて、現在のセッションを含まずに、経過した時間(秒)を示す値です。 The value in the timer field indicates the number of seconds that have elapsed for the timer not including the current session. timeron タイマーが起動している場合、ここにはタイマーが起動した最後の時間を示すUNIXタイムスタンプが保存されます。したがって、タイマーがまさに稼働中の場合、ユーザーには経過時間との差(timer欄)を計算して表示する必要があります。計算式は、Total Time=timer+(now-timeron) です。ただし、nowは現在日時のUNIXタイムスタンプです。 note 32000バイトまでのtext stringです。設定する際、 は %26 に、; は %3B にそれぞれエンコードしてください。 meta 255バイトまでのtext stringです。タスクのメタデータを保持します。Toodledoに適切な項目がないデータを同期するのに便利です。このデータはタスクIDごとに一意です。このデータはあなたのアプリケーションIDごとのプライベートなものです。ユーザーも他のアプリケーションIDも、あなたのアプリケーションがここに記述したデータを見ることはできません。実行の詳細により、meta項目を使用することでそれぞれのAPIを呼び出すのに余計に時間がかかることになります。したがって、必要なときのみ利用するようにしてください。 Because of an implementation detail, using the meta field introduces extra latency to each API call, so you should only use this field when necessary. タスクの取得 タスクの追加 POSTにより tasks/add.php APIを呼び出すことにより、一度に50件までのタスクを追加することができます。titleは必須項目です。 必須項目 title オプション folder, context, goal, location, priority, status, star, duration, remind, starttime, duetime, completed, duedatemod, repeat, repeatFrom, tag, duedate, startdate, note, parent, meta (言及なし) id, children, order, length, modified, added, timer, timeron ref という特別な項目があります。これは英数字のID番号で、これを通すことによって同期後にモノを一致させるのを補助する目的で用いられます。There is also a special field called "ref" that you can use to pass through an alphanumeric id number to aid in matching things up after a sync. ref はタスクには保存されず、このコールにてエコーバックされるだけです。The "ref" field is not saved into the task, it is only echoed back to you on this call. タスクは、以下のようなJSONオブジェクトを生成し、POSTによってAPIに送信することで追加されます。改行文字は \n としてください。データは適切にURLで送信できるようにエンコードしてください(%XXという文字列は+という文字にエンコードされます:symbols replaced with their %XX equivalent and spaces encoded as +)。各行のそれぞれの要素がひとつのタスクオブジェクトとなります。効率のために、単に設定したい項目だけを送信してください。 http //api.toodledo.com/2/tasks/add.php?key=YourKey; tasks=[{ title %3A My Task }%2C{ title %3A Another %2C star %3A 1 %2C ref %3A 98765 }]; fields=folder,star アクションが成功すると、追加されたタスクは追加された順に返されます。個々のタスクに何らかのエラーが生じた場合は、返されたタスクの内部にアウトプットされるので、どのアクションが失敗したのかを特定することができます。 JSON [{ id 1234 , title My Task , modified 1281990824, completed 0, folder 0 , star 0 }, { id 1235 , title Another , modified 1280877483, completed 0, folder 0 , star 1 , ref 98765 }] URLに "f=xml" を付加することによって、APIが返す際のフォーマットをxmlに指定することもできます。 http //api.toodledo.com/2/tasks/add.php?key=YourKey; tasks=[{ title %3A My Task }%2C{ title %3A Another %2C star %3A 1 %2C ref %3A 98765 }]; fields=folder,star;f=xml XML tasks task id 1234 /id title My Task /title folder 0 /folder modified 1234567890 /modified completed /completed star 0 /star /task task id 1235 /id title Another /title folder 0 /folder modified 1234567890 /modified completed /completed star 1 /star ref 98765 /ref /task /tasks タスクの更新 タスクの削除 削除されたタスクの取得 エラーコード一覧
https://w.atwiki.jp/pspprogram/pages/20.html
機能別API オーディオ・動画関連 atrac3 audio mpeg video コントローラー関連 ctrl グラフィック関連 display ge gu gum ストレージ関連 nand umd ネットワーク関連 net openpsid wlan USB関連 usb usbstor FPU関連 fpu vfpu I/O sircs power rtc その他 base debug hprm kernel libc prof registry sdk startup user utility vsh 階層含む一覧 GusceGuDrawArrayaudiosample1sceAudioChReleasesceAudioChReservesceAudioOutputBlockingctrlsceCtrlReadBufferPositivesceCtrlSetSamplingCyclesceCtrlSetSamplingMode簡単な使い方displaysceDisplayGetVcountsceDisplayWaitVblankgukernelsceKernelCreateThreadsceKernelRegisterExitCallbacksceKernelStartThreadrtcsceRtcGetCurrentTicksceRtcGetTickResolutionutility ※未制作のページは一覧にでません。
https://w.atwiki.jp/api_programming/pages/70.html
下位ページ Content 取得 Toodledo 取得 https //api.toodledo.com/3/tasks/index.php#retrieving 検索パラメータにマッチしたタスクのリストを返す APIコマンド tasks/get.php Method GET, POST 検索パラメータは以下のとおり。使えるパラメータは少なく、folderやcontextでの絞り込みは(この時点では)できないらしい。レスポンスデータにfolderやcontextsが含まれるように情報を取得して、クライアント側で並べ替えたり、絞り込みを掛ける。 before この時間以前に更新したタスクを探索 UNIX時間。 after この時間以降に更新したタスクを探索 UNIX時間。 comp 未完了、完了の選択。 0 未完のみ、1 完了のみ、無しor-1 両方 id タスクID。既に取得したいタスクのIDがわかっている場合に用いる。 start スキップする数。数ページに渡るようなページを作成する場合に使用する。 デフォルト値は0 num 取得するタスク数。数ページに渡るようなページを作成する場合に使用する。 デフォルト値、最大値ともに1000 fields レスポンスの情報にほしいフィールドをコンマ区切りで指定する。レスポンスを良くするためにも極力不用な情報は省く。常にid,title,modified,completedフィールドは返される(ので、パラメータには含めない。含めるとエラーになるかも)Toodledo/API/Task/情報フィールド fields=folder,star,priority http //api.toodledo.com/3/tasks/get.php?access_token=yourtoken after=1234567890 fields=folder,star,priority errorの場合(例) {errorCode=2, errorDesc=Unauthorized, errors=[{status=2, message=Unauthorized}]}
https://w.atwiki.jp/api_programming/pages/97.html
下位ページ Content タスクの削除指定方法(JSONの場合) 指定方法(XMLの場合) Developer's API Documentation Tasks Deleting Task - Toodledo タスクの削除 /tasks/delete.phpPOST 一度に50個までタスクを削除できる リピートタスクの処理(つまり、リピートタスクの「完了」)とは、分けて考える。削除(/tasks/delete.php) : この先もやらない 完了(編集での completed /tasks/edit.php) : 今回分は完了にして、新たなタスクを生成する。 指定方法(JSONの場合) http //api.toodledo.com/3/tasks/delete.phpaccess_token=yourtoken tasks=["1234"%2C"1235"%2C"5678"] 成功したら、削除されたid番号が返る。タスクの削除に失敗したら、エラーコード番号とともに返る。 [{"id" 1234},{"id" 1235},{"errorCode" 605,"errorDesc" "Invalid ID number","ref" "5678"}] 指定方法(XMLの場合) http //api.toodledo.com/3/tasks/delete.phpaccess_token=yourtoken tasks=["1234"%2C"1235"%2C"5678"] f=xml deleted id 1234 /id id 1235 /id Invalid ID number /deleted Get Deleted Tasks The "/tasks/deleted.php" API call will enable you to detect when a task was deleted on Toodledo, so you can also delete the task from your application. You can access this via GET or POST. after A GMT unix timestamp. Used to find tasks with a deletion date and time after this date and time. http //api.toodledo.com/3/tasks/deleted.php access_token=yourtoken after=1234567890 This returns a list of id numbers and datetime stamps. [{"num" 24},{"id" 1234,"stamp" 1234567891},{"id" 1235,"stamp" 1234567892}] You can also specify xml as the output format for any API calls. http //api.toodledo.com/3/tasks/deleted.php?access_token=yourtoken after=1234567890 f=xml deleted num="2" task id 12345 /id stamp 1234567891 /stamp /task task id 67890 /id stamp 1234567892 /stamp /task /deleted
https://w.atwiki.jp/api_programming/pages/80.html
下位ページ Content タスクの編集 http //api.toodledo.com/3/tasks/index.php#retrieving タスクの編集 http //api.toodledo.com/3/tasks/edit.php 一度に50個のタスクまで編集できる。 POST idは必須、その他はオプション 加えて、リピートタスクをリスケジュールしたい場合は reschedule変数 を1とすることで実行できる。完了タスクであること 期日と繰り返しの値が設定されていること。 "Tasks" はJSONオブジェクトとして作成し、POSTでAPIに送る エンコードを忘れずに。 セットしたいフィールドのみ指定すれば良いし、効率の観点からも、そうすべき。 http //api.toodledo.com/3/tasks/edit.phpaccess_token=yourtoken tasks=[{"id" "1234","title" "My Task"},{"id" "1235","title" "Another Task","star" "1"},{"id" "5678","title" "Invalid"}] fields=folder,star tasksの中身は "id" "1234" でないとダメ。 コンマで区切ってあるから、"が無くてもいいかな、 でもいいかな、と思ったが、ダメだった。 成功した場合には編集したタスクが返ってくる 失敗した場合はエラーのタスクとして返ってくる。 [{"id" 1234,"title" "My Task","modified" 1281990824,"completed" 0,"folder" 0,"star" 0},{"id" 1235,"title" "Another","modified" 1280877483,"completed" 0,"folder" 0,"star" 1},{"errorCode" 605,"errorDesc" "Invalid task ID","ref" "5678"}]