約 790,712 件
https://w.atwiki.jp/aoc_ok/pages/17.html
AOC 暇になったら書くと思います^p^
https://w.atwiki.jp/aoc_ok/pages/140.html
AOCってなに? 対象:初めてAOCをプレイする人へ そんな人のページです。興味あるけど、どんなゲームかわからない。買ったけどおもしろさがわからない。 買ったけれど使わない。買ったけど飽きてしまった。そんな商品はハードおf(ry つまり、どんなゲーム?どんなふうにやればいいの?ってのを紹介、解説していきたいと思います。 インストール~実際にプレイするまで まずAOKのディスクからAOKをインストールします。赤色のアイコンのやつです。一応フルインストールのほうがいいのかな? ショートカットアイコンは作らなくてOKです。 次にAOCのディスクからAOCをインストールします。青色のアイコンのやつです。Vistaの場合だと、フォルダがないのでインストールを中断する みたいに出るかもしれませんので、新しくフォルダを作ってからやると成功します。 次にパッチをあてます。日本でのAOCのメインはBパッチを使ってますのでtosiさんのサイトの糸の向こう でDLしましょう。 一応NoDiscパッチというものがあり、こちらはCDを入れなくても起動可能になります。みんなはこれ使ってると思いますので、入れたほうが何かと便利。 Vistaや7固有の色バグについて AOCを試しにはじめてみると、色が変になります。これらの解消方法は主に2つあり Explorerを切る。窓化する。という2つの方法があります。前者のほうはスペック食わないのと楽。後者はスペック食うけど配信とかしてみたい方に 詳細については小枝に書いておきました。完全ではないかもしれません…。 どんなゲーム? とりあえずこのリンクの動画を見てみてください。 http //www.nicovideo.jp/tag/kimsama ニコ動のアカウント必須 なんか建物があって、人がいて、気付いたら兵隊がなんかいろいろぶっ飛ばしてましたよね? 簡単に説明するならば、「自分の国を豊か」にして「敵国を吹っ飛ばす」ゲームです。旧文明の戦争のゲームなので まぁドンパチやるんだなーと思っていただければ大丈夫です。 RTSってジャンルは意外とマイナーなジャンルなので、あまり知られていないかも・・・ どんな風にやればいいの? まずは、キャンペーンのチュートリアルをやってみるといいでしょう。 AOCの簡単な操作をレクチャーしてくれるはずです。 そしてGAと呼ばれるMAPについて解説していきます。 その他はメニューのGA以外のページがありますので、慣れてきたら参照のこと。このDLファイルを解凍した後に AOCのインストールしたファイルの Randam というフォルダにぶち込めばカスタムというMAPから選択できます。 とりあえずゲームをスタートしてみましょう。 ファイルは練習用グリアラ-おk- .rmsです ゲームをスタートさせたら 最初に建物と農民が3人(4人とか6人とかもありますけど)いると思います。 それと初期資源が木が200、肉が200、金が0、石が200あります。この建物と農民と資源を使って町を発展させていきます。 最初は暗黒の時代ですが、資源を使うことにより、領主の時代、城主の時代、帝王の時代とレベルを上げることが出来ます。 画像 暗黒の時代 画像 領主の時代 画像 城主の時代 画像 帝王の時代 とまぁ時代につれて使えるユニット、建物、研究が増えていきます。 これを駆使しながら、兵隊を出し、研究で兵隊を強化しつつ、敵国を潰すことが目的です。 操作方法を覚えたら ある程度出来たと思ったら、戦術のリプを真似してみましょう。最初は難しいかもしれません。 練習すればするほど上手になるのがこのゲームの面白いところです。 対人戦をやってみたい! このゲームの目玉はなんていっても人と戦うことです。 IRCを導入し、#おk に入ってみましょう。暇そうな奴らがいるとおもいます^-^ ポート開放についてはここにまるなげ^p^ 筆者はよくわかってませんので、#おkの人たちから教えてもらってください。 他にもリンクから対人戦専用のコミュニティがありますので、そちらの門を叩くこともアリです。 集団戦及び4v4について 前衛と後衛という役職に別れます。 前衛は主に領主の時代で戦う 後衛は主に城主の時代で騎士を出して戦う という役割に別れています。よくわかんね^p^って人はもう一度一番最初の動画を見てみるといいかもしれません。 みんな強すぎなんだけど、ついていけない 基本は戦術をマスターしてからが本番です。弓、ヤリサン、即城騎士は必ず覚えましょう。 初心者は戦術の練習。 詰まりやすい前衛についてはCPUのAI(kosmos→krokos→こてぼっと→etc)と順番に簡単と普通を順々にクリアしていくといいです。 kosmosやkrokosについてはAIの小部屋へどうぞ。 後衛に関しては30分までに農民と騎士だけでPOPいくついくかっていうのをやってみるといいかも。 30分までにPOP100超えてれば実戦でも大丈夫かも。 アンチ?文明?よくわからん 兵には相性があります。 剣士は槍と三平に強いですが、騎士や三平以外の射手ユニットには弱いです。 槍は騎士に強いですが、剣士や射程ユニットには弱いです。 弓や鉄砲は歩兵ユニットに強いですが、三平に弱いです。 三平は射程ユニットや槍には強いですが、剣士や騎兵ユニットには弱いです。 騎士は剣士や三平には強いですが、槍やラクダには弱いです。 ラクダは騎士に強いですが、射程ユニットや槍には弱いです。 国固有のユニークユニットに対しては小ネタへどうぞ 文明に関しては文明一覧へどうぞ。 初心者にオススメなのはペルシア、チュートン、次点でケルト、ビザンティンでしょうか。 AOCの仕様って何? http //www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/1224/aoc/kouza00.html←館主のAOC講座 に丸投げします^p^ 覚えましょう おk以外の人ともやってみたい! 色々と出来るようになってきたら、リンクにあるたまひよやJGZへ行くのも良いかとおもいます。 特にたまひよは初心者育成のchなので、ある一定のレベル以下の人たちがいます。 上達するために もっともっと上手になりたいって人は リプを見直す、格上の人からアドバイスをもらう、#aoc配信部屋で配信を見る、格上の人のリプを見る、格上のいるゲームに入る などがあります。格上の人に挑戦してもっとアドバイスをもらいましょう。 格上の真似=上達への近道です 自分で考えることも大事ではありますが、基礎は上級者のリプやテンプレを覚えてから初めて自分で考えるということが出来るゲームだと 私は思います。上達が早い遅いあるかもしれませんが、頑張れば頑張る分だけ結果に出るゲームかな。と コレを見てちょっとでも興味が出たら、IRCちゃんねるの#おkまで!
https://w.atwiki.jp/mache/pages/31.html
AOCチーム まむるだよ の特設ページです 次回 チームまむるだよVSチームぷりんこ 乞うご期待 チーム名簿 チームリーダーのコメント 自己紹介 まむるだよ -チーム創設者 IGM征服目指してがんばります 閣下 一番卑猥 グランバニア 期待の新人 チーム歌 作詞 グラソバ二ア 走攻守三拍子 揃ったいかした男 もう爆発寸前なのさ まむるの無双 (某イチローの尊敬する選手歌引用。ぷりんこ氏に聞けばだれかわかる。)
https://w.atwiki.jp/aocbackup/pages/10.html
* AOC・・・Age of EmpiresⅡ Expansion The Conquerorsの略 * CA・・・ArabiaCrazyの略(を逆にした単語)。GAとアラビアの中間のようなマップ * EE・・・Enjoy and Exciting(エンジョイ アンド エキサイティング) * EL・・・エリート * EvO・・・Even vs Oddの略、奇数対偶数。12121212に分かれる。 * FFA・・・Free For Allの略。チーム無しのバトルロワイヤル * GA・・・GreenArabia(グリーンアラビア)の略。 * GG・・・Good Gameの略、降参するときに言う。又、拮抗したいい試合を指す。 * gl・・・Good Luckの略。ゲーム開始前チャットで言う。 * h2h・・・human to human (1対1のタイマン) * hf・・・Have funの略。 * IvO・・・In vs Outの略、11222211に分かれる。 * kmkm・・・主にh2hにおいて小屋を相手内政近くの気づかれない場所に建てて、槍散兵と塔で勝負を決める戦法。 * PvP・・・Pair vs Pairの略、11221122に分かれる。 * RR・・・領主ラッシュ * LN・・・LandNomad(陸遊牧)の略、海のない遊牧マップ。 * TD・・・タワーディフェンス * TvB・・・Top vs Bottomの略、11112222に分かれる。知人同士でチームを組むときに使用される、Top側は強めのメンバーで構成されていることが多い。 * WD・・・ウォーリアーディフェンス * Zone・・・MSN Gaming Zone。MSN公式の対戦ルームで外人とゲームできる。 * 30病・・・マルチゲームで同期が取れない場合pingが30に固定されてしまう事。 * 11・・・開始前のチャットで(笑)の代わりによく使われる。11(アッハッハッハッハ・・・・ハッ!) * 40・・・開始前のチャットで"orz"の代わりによく使われる。40(ガーン) * 34,35・・・開始前のチャットでよく使用される。阿吽の呼吸が必要。34(海軍を作れ)、35(海軍を作るのは中止しろ) * 24してくる・・・同じく音声チャットでゲーム前にトイレに行くという意味。24(クソー) * あらし・・・サイドの内政を荒らすこと * アラビア・・・グリアラに次ぐ標準マップ。 * アンチ・・・アンチユニット。一定のユニットに対するボーナスを持つ。 * いのし死・・・ミスにより猪に農民を殺されること。 * 裏小屋・・・敵に気づかれない位置に小屋を建てること。 * エロマント・・・チュートンナイトの愛称、格好がえろいからそう呼ばれるらしい。 * エンジョイアンドエキサイティング・・・黒犬騎士団の心得、意味としては恐らく激しく楽しもうと言う意味だと思われるが実際は不明 * おつ・・・お疲れの略。放棄する前に言うのが好ましい。乙・O2等。 * 狩り・・・自分より格下をボコボコにする事。偽名とセットで行われることが多い。 * 偽名・・・同一人物が公表せず名前を変えてゲームに参加すること。主に強いユーザーが名前を変えて初心者ゲーに参加したりする事を狩りと言う。 * きれ落ち・・・味方もしくは敵にキレて一方的にゲーム放棄すること。一般に最低の行為とされている。 * グリーンアラビア・・・現在のAOC標準マップ。 * クロコダイン・・・六団長の一人だが、二次裏AOCにおいてはバランと比較されて弱い人のことを指す。 * 三平・・・散兵のこと。領主初期や帝王で金が尽きた時の主力ユニット。 * 資源パック・・・主に金石を柵でパックすること。柵を壊すのは容易だが進化、内政拡大は遅れるため後からジワジワと効いてくる。 * じじい・・・聖職者。 * 即城主・・・15~18分に城主入りし、騎士等の機動力の有るユニットでラッシュをする戦術。 * 即ユニ・・・主にコンキ・イニチェリ等が使われる。城主に入ってすぐ城を建ててユニークで戦う戦術。強い人が使うと鬼だが慣れない人が使うなら即騎士の方が強い。 * 斥候・・・最初から用意されている探索ユニット。中心矢で殺されるとかなり不利になる。 * 遷都・・・開始位置を捨てて敵に狙われ難い位置で復活を目指すこと。 * タワーディフェンス・・・塔を建てて敵の進行を防ぐゲーム通常は5人or7人プレー * タワーラッシュ・・・速めに領主に入って敵陣の至る所に塔を建てる戦法。お寒い戦術とされている。 * 鉄砲・・・砲撃手のこと。微妙な性能。 * 直・・・後衛が敵後衛に裏小屋し、軍平、弓などの殺傷力の高いユニットを出す戦法。即城主は一時的に軍がいない状態になるため、事前に察知できないと即死が確定する。 * 直騎士・・・敵後衛に直で騎士を向かわせること。基本は内政あらしと同じ。 * チョコワ・・・ペルシアのユニークユニット、エレファントの愛称 * 流す・・・一定のユニットを敵内政地に直接小屋から送ること * 南米・・・マヤ、アステカのこと。忠実は中米だがなぜか南米と呼ばれている。文明ボーナスが優れていてh2hの場合はフンに次いで強い。 * 農民・・・町の人 * 抜く・・・敵陣を壊滅状態に追い込み、突破すること。 * ぬくる・・・軍を出さずに内政すること。 * ヌクレオチド・・・ぬくって落ちること。 * パッチ・・・AOCの修正パッチにはbパッチ、cパッチがある。日本人同士ではbパッチが基本。どちらも内容は変わらないがcパッチは海外のサイトで簡単にチートツールが手に入るらしい。 * バラン・・・二次裏AOCにおいては強い人のことを指す。 * パンツマン・・・ウォードレイダーの愛称、パンツ姿からこの名が付いたのだろう。 * ハンデ戦・・・強い人と弱い人が一緒にゲームを楽しむための工夫。強い人に制限をかけたり、多数対少数だったりする。 * フレア・・・味方に場所を知らせるための連絡手段。騎士は視界が狭いので緊急の場合は連打する必要がある。悪意が無い限り失礼な事ではない。 * フン病・・・フンの人口ボーナスに慣れすぎ家を建てない癖がついてしまった事 * モンゴル病・・・モンゴルの斥候視界ボーナスに慣れすぎ他の文明では索敵で資源を見つけられなくなる病気。 * 干す・・・ホストがゲームのIPを晒すこと。 * 槍散兵・・・一般的な領主ラッシュ。アンチ関係から標準の戦法になった。 * ユニーク・・・ユニークユニット。基本的に城から生産できる文明固有のユニットで文明により強さの差がある。 * ラム・・・破城槌のこと。英語名でRAMと言うのでこの名がついた。 * 領主ラッシュ・・・22~25人で進化ボタンを押して攻め込むこと。 * レート・・・主にZoneでのレート数値(強さの目安)こと。h2hで勝利すると数値が上がってゆく。(スタート時は1600)1800で上級、2000あれば日本ではトップクラスの強さ。日本最強のhalen氏は現在2500。 * @・・・あと何人 * @1病・・・あと1人なのになかなか集まらない状態 * @マジレス・・・高温溶鉱炉
https://w.atwiki.jp/labcafe-aoc/pages/21.html
labcafe、暗黒の時代 2009年2月。 moritapoはsgmtのmixiの日記に懐かしいAOCの戦績画面を見つける。 今思えば、あれがlabcafe-aocの最初の接触だったと思う。 自身はそれまでAOCをやってはいたものの、対戦はもっぱらCPUのみ。 対人戦をやっていると聞いて自分の実力がどれほどなのか試したくなったのを今でも鮮明に覚えている。 mixiの日記を読み終わると同時に、コメント欄へ招待願いを記載し、sgmtと接触。 そして、labcafeへと招待されたのだった。 確かあれは夜だったと思う。 当時、aete氏はlabcafe内で最強の一角を占めていた。(今もだが) なんでも3VS1で勝ってしまうほどの実力だったのだから。 自分が訪れたときもaete氏対sgmt、machtを中心とした連合軍の勝負。 おそらくmixiの書きぶりからsgmt,macht連合軍は連携を強化してきたのであろう、 後ろからひょいと画面を覗いてみるとaete氏の町の中に敵の馬が闊歩している。 カフェについたときはすでにaete氏が劣勢に追い込まれていた状態だったのだ。 moritapoは、まだ試合中とあって後ろから眺めていただけだった。 しかし、気分は今すぐにでも参加したい、の一心。 すると、うずうずしているmoritapoに気が付いたのか、aete氏は「やる?」と勧め、席の交代を打診してきたのだ。 moritapoは待ってましたとばかりにこれを快諾。 そこで、moritapoが見せた最初で最後の輝きが始まるのであった。 反撃を任されたmoritapoは、当時labcafeでは存在すら知られていなかった(かもしれない)「デフォルトショートカット」を駆使。 しかし、moritapoの使ったショートカットは「shiftキー」と「h」「、」「。」という4つのキー「のみ」。 反撃の内容と言えば、槍と三平の物量で圧倒するというお粗末なものであった。 ところが、突然の素早い反撃に幕末の黒船到来さながら連合軍は混乱。 まさに暗黒の時代に領主の弓がやってきたようなものである。 「デフォルトショートカット」が絶大な威力を発揮したのだ。 もっとも、城を割り、砲台を割りじわじわ進撃を続けるも、最後は時間切れ負け。 「時間制限がつけられる」ということ自体認知されていなかった頃の話なので当然民族の象徴エンドである。 試合内容は「大量の騎兵で矛槍を殲滅させようとする」「強化壁を5重にして貼る」等、labcafe-AOCの暗黒時代を象徴する泥試合となったのである。 試合が終わるや否や、ショートカットの使い方や兵の相性、鉄鋼の重要性などmoritapoは必要な事項を皆に教えていった。 もう一度言うが、この日がmoritapoの最初で最後の輝きである。 (この数か月後、moritapoの陣地に大量のELイーグルが押し寄せることとなり、moritapoはPTSDを罹患することとなる) 盛況で終わった一夜が明け、labcafeの暗黒時代は終焉を迎える。 そして、群雄割拠の領主の時代へとステージを進化させていったのであった。 labcafe、領主の時代 それからは、labcafeを中心にAOCの風が舞い、各方面へとその波紋を広げていった。 labcafeの住人であるtuji君に加え、machtの工作によりロ技研勢が参戦。 Richaやtakeといったメンバーがここで加わる。 その実力は全員ほぼ横一列。 そしてメンバーが増えるにしたがってlabcafe内のAOCの実力も徐々に向上。 そんな中、aete氏は進化チャートを繰り返し練習することによって確実に実力を向上させていった。 その進化練習はまさに練習というべきもので「ある程度進化した瞬間にゲームをやめる」という、 ゲームをしているんだか、勉強をしているんだか、何をしているのかよくわからない謎の猛特訓であった。 しかし、これによりlabcafeの頂点に君臨することとなり、まさに一人だけ帝王の時代状態に突入していったのであった。 一方、sgmtはというと多忙のおかげもあって(?)、ガラパゴス諸島並みの独自進化を遂げることとなる。 つまり、彼なりのこだわりで進化チャートを導入せず馬文明を独力で極めるというものであった。 当時使用していた文明は、まさに馬文明のオンパレードで「スペイン」「フン」などが主流。 「領主戦は基本やらずに即馬」という荒らされなければ最強の戦術を磨いていったのである。 実際、新しく加入したメンバーに対してはめっぽう強く、 一方で合理的進化チャートを導入した勢力には、苦戦を強いられながらも良い勝負をするといった結果を残していったのである。 「近衛馬最強、きこり農民メシウマ」の掛け声の下、倒した人数の数はものすごいことになっていったのである。 そんな二人を後目に、machtは弓を主体とする攻撃手法を、進化チャートの習得と同時に磨いていったのであった。 前述したとおり、machtはロ技研勢の親玉として君臨。 メンバーのレベルを向上させると同時にlabcafeのすそ野を広げ、自身の能力の向上を図るにとどまらず cafe全体のレベルアップに貢献したのであった。 と同時にこのころからモンゴルを愛用。 後衛を引いたときの強さはaete氏をも脅かすほどとなっていったのである。 さて、moritapoはというと、aete氏やmacht氏の台頭によりすでにその輝きを失い、 長年CPUと乳繰り合ってきた貯金でもってメンバーと渡り合うようになる。 技術や奇策で勝ちをもぎ取るも、進化チャートを知らないmoritapoは日に日にその地位を後退させていったのであった。 まさに領主の時代の弓はlabcafeが城主の時代に移行する過程で駆逐されていったのである。 labcafe、城主の時代 皆がそれぞれの練習を重ねる中、aete氏、machtはついにlabcafeとのいう枠の外へと進出。 AOC予備校への入学を果たしたのであった。 それまで内側で細々と練習を続けていたlabcafeメンツと比べ、弱肉強食の荒波にもまれた二人はメキメキとその実力を伸ばしていった。 そして、次第にlabcafe内に格差が生まれ、aete氏を筆頭とするピラミッド社会を構築するに至る。 もっとも、「だから何か不都合が起きたのか」というと、そうではなく、うまいことチームを編成し、cafeはcafeで楽しく遊んでいる状態だった。 ところが、machtとtakeが精神の時の部屋で修業を積み重ね、takeがmachtを追い抜くという事件が発生。 しかし、aete氏の絶対王政は崩れない。 そんなこんなで、あれやこれやとやっている間に、labcafe-aocは新たな時代を迎えるのであった。 labcafe、帝王の時代 labcafeは、帝王の時代を迎えるにふさわしく、今までのLAN接続による対戦から、とうとうインターネットによる対戦が可能になる。 これに伴い、各段にlabcafe内部の対戦が行いやすくなったのである。 そして、これに若干遅れて、ニコ生のAOCコミュニティを発見。 cafeから突撃する人が現れ始め、特にtakeはすっかり有名人になってしまった。 moritapoも名前をnyuudogumoに変え、在りし日の姿を夢見てニコ生で日々精進する毎日を過ごしている。 メンバー全員が多忙の中、labcafe-aocは不定期に細々と対戦が続けられ、現在に至るのである。 具体的には、aete氏はリアル聖職者として国民の体力回復に活躍。 sgmtは騎士を回す代わりに飛行機を乗り回してたり、相変わらずいろんなことをやっていて忙しい。 machtは…暇そうである。 ネット対戦ができるようになってからというもの、皆が一堂に会する機会が減ってしまって残念ではある。 しかし、文明の利器を有効に使い、さらに文明を発展させるのはAOCの基本であるし、趣旨にかなった行動である。 labcafe-aocのこれからの新時代を期待しつつ、labcafe-aocの歴史についての執筆はこの辺でやめておくこととする。 おしまい
https://w.atwiki.jp/labcafeaoc/pages/16.html
labcafe、暗黒の時代 2009年2月。 moritapoはsgmtのmixiの日記に懐かしいAOCの戦績画面を見つける。 今思えば、あれがlabcafe-aocの最初の接触だったと思う。 自身はそれまでAOCをやってはいたものの、対戦はもっぱらCPUのみ。 対人戦をやっていると聞いて自分の実力がどれほどなのか試したくなったのを今でも鮮明に覚えている。 mixiの日記を読み終わると同時に、コメント欄へ招待願いを記載し、sgmtと接触。 そして、labcafeへと招待されたのだった。 確かあれは夜だったと思う。 当時、aete氏はlabcafe内で最強の一角を占めていた。(今もだが) なんでも3VS1で勝ってしまうほどの実力だったのだから。 自分が訪れたときもaete氏対sgmt、machtを中心とした連合軍の勝負。 おそらくmixiの書きぶりからsgmt,macht連合軍は連携を強化してきたのであろう、 後ろからひょいと画面を覗いてみるとaete氏の町の中に敵の馬が闊歩している。 カフェについたときはすでにaete氏が劣勢に追い込まれていた状態だったのだ。 moritapoは、まだ試合中とあって後ろから眺めていただけだった。 しかし、気分は今すぐにでも参加したい、の一心。 すると、うずうずしているmoritapoに気が付いたのか、aete氏は「やる?」と勧め、席の交代を打診してきたのだ。 moritapoは待ってましたとばかりにこれを快諾。 そこで、moritapoが見せた最初で最後の輝きが始まるのであった。 反撃を任されたmoritapoは、当時labcafeでは存在すら知られていなかった(かもしれない)「デフォルトショートカット」を駆使。 しかし、moritapoの使ったショートカットは「shiftキー」と「h」「、」「。」という4つのキー「のみ」。 反撃の内容と言えば、槍と三平の物量で圧倒するというお粗末なものであった。 ところが、突然の素早い反撃に幕末の黒船到来さながら連合軍は混乱。 まさに暗黒の時代に領主の弓がやってきたようなものである。 「デフォルトショートカット」が絶大な威力を発揮したのだ。 もっとも、城を割り、砲台を割りじわじわ進撃を続けるも、最後は時間切れ負け。 「時間制限がつけられる」ということ自体認知されていなかった頃の話なので当然民族の象徴エンドである。 試合内容は「大量の騎兵で矛槍を殲滅させようとする」「強化壁を5重にして貼る」等、labcafe-AOCの暗黒時代を象徴する泥試合となったのである。 試合が終わるや否や、ショートカットの使い方や兵の相性、鉄鋼の重要性などmoritapoは必要な事項を皆に教えていった。 もう一度言うが、この日がmoritapoの最初で最後の輝きである。 (この数か月後、moritapoの陣地に大量のELイーグルが押し寄せることとなり、moritapoはPTSDを罹患することとなる) 盛況で終わった一夜が明け、labcafeの暗黒時代は終焉を迎える。 そして、群雄割拠の領主の時代へとステージを進化させていったのであった。 labcafe、領主の時代 それからは、labcafeを中心にAOCの風が舞い、各方面へとその波紋を広げていった。 labcafeの住人であるtuji君に加え、machtの工作によりロ技研勢が参戦。 Richaやtakeといったメンバーがここで加わる。 その実力は全員ほぼ横一列。 そしてメンバーが増えるにしたがってlabcafe内のAOCの実力も徐々に向上。 そんな中、aete氏は進化チャートを繰り返し練習することによって確実に実力を向上させていった。 その進化練習はまさに練習というべきもので「ある程度進化した瞬間にゲームをやめる」という、 ゲームをしているんだか、勉強をしているんだか、何をしているのかよくわからない謎の猛特訓であった。 しかし、これによりlabcafeの頂点に君臨することとなり、まさに一人だけ帝王の時代状態に突入していったのであった。 一方、sgmtはというと多忙のおかげもあって(?)、ガラパゴス諸島並みの独自進化を遂げることとなる。 つまり、彼なりのこだわりで進化チャートを導入せず馬文明を独力で極めるというものであった。 当時使用していた文明は、まさに馬文明のオンパレードで「スペイン」「フン」などが主流。 「領主戦は基本やらずに即馬」という荒らされなければ最強の戦術を磨いていったのである。 実際、新しく加入したメンバーに対してはめっぽう強く、 一方で合理的進化チャートを導入した勢力には、苦戦を強いられながらも良い勝負をするといった結果を残していったのである。 「近衛馬最強、きこり農民メシウマ」の掛け声の下、倒した人数の数はものすごいことになっていったのである。 そんな二人を後目に、machtは弓を主体とする攻撃手法を、進化チャートの習得と同時に磨いていったのであった。 前述したとおり、machtはロ技研勢の親玉として君臨。 メンバーのレベルを向上させると同時にlabcafeのすそ野を広げ、自身の能力の向上を図るにとどまらず cafe全体のレベルアップに貢献したのであった。 と同時にこのころからモンゴルを愛用。 後衛を引いたときの強さはaete氏をも脅かすほどとなっていったのである。 さて、moritapoはというと、aete氏やmacht氏の台頭によりすでにその輝きを失い、 長年CPUと乳繰り合ってきた貯金でもってメンバーと渡り合うようになる。 技術や奇策で勝ちをもぎ取るも、進化チャートを知らないmoritapoは日に日にその地位を後退させていったのであった。 まさに領主の時代の弓はlabcafeが城主の時代に移行する過程で駆逐されていったのである。 labcafe、城主の時代 皆がそれぞれの練習を重ねる中、aete氏、machtはついにlabcafeとのいう枠の外へと進出。 AOC予備校への入学を果たしたのであった。 それまで内側で細々と練習を続けていたlabcafeメンツと比べ、弱肉強食の荒波にもまれた二人はメキメキとその実力を伸ばしていった。 そして、次第にlabcafe内に格差が生まれ、aete氏を筆頭とするピラミッド社会を構築するに至る。 もっとも、「だから何か不都合が起きたのか」というと、そうではなく、うまいことチームを編成し、cafeはcafeで楽しく遊んでいる状態だった。 ところが、machtとtakeが精神の時の部屋で修業を積み重ね、takeがmachtを追い抜くという事件が発生。 しかし、aete氏の絶対王政は崩れない。 そんなこんなで、あれやこれやとやっている間に、labcafe-aocは新たな時代を迎えるのであった。 labcafe、帝王の時代 labcafeは、帝王の時代を迎えるにふさわしく、今までのLAN接続による対戦から、とうとうインターネットによる対戦が可能になる。 これに伴い、各段にlabcafe内部の対戦が行いやすくなったのである。 そして、これに若干遅れて、ニコ生のAOCコミュニティを発見。 cafeから突撃する人が現れ始め、特にtakeはすっかり有名人になってしまった。 moritapoも名前をnyuudogumoに変え、在りし日の姿を夢見てニコ生で日々精進する毎日を過ごしている。 メンバー全員が多忙の中、labcafe-aocは不定期に細々と対戦が続けられ、現在に至るのである。 具体的には、aete氏はリアル聖職者として国民の体力回復に活躍。 sgmtは騎士を回す代わりに飛行機を乗り回してたり、相変わらずいろんなことをやっていて忙しい。 machtは…暇そうである。 ネット対戦ができるようになってからというもの、皆が一堂に会する機会が減ってしまって残念ではある。 しかし、文明の利器を有効に使い、さらに文明を発展させるのはAOCの基本であるし、趣旨にかなった行動である。 labcafe-aocのこれからの新時代を期待しつつ、labcafe-aocの歴史についての執筆はこの辺でやめておくこととする。 おしまい
https://w.atwiki.jp/ohaoec/pages/14.html
AOCの攻略を適当に載せていきます。
https://w.atwiki.jp/kochi-ct/pages/48.html
AOC(えーおーしー) このページの項目 概要 詳細 概要 AOCとは、一時期高知高専で流行った戦略シミュレーションゲーム。 Microsoft Age of Empires II The Conquerors Expansionの略称である。 詳細 AOC自体は普通のゲームである。 しかし、このゲームが流行った時期は、授業中すら行われていた。 命知らずの蛮行である。 当時の高専内最強プレーヤーは専攻科に所属していた「よこたん王国(キングダム)」である。 彼はおおよそ半年の間無敗であり、そのまま勝ち逃げしていった。 なお、ぬくぬくと内政のみを行い、味方を援護しないことを「シムる」と蔑称する。
https://w.atwiki.jp/suriken/pages/82.html
ポートを開く これはルーターのファイアウォールに、道を作るという作業です。 (ファイアウォールに関しては後記) ルーターの機種によって設定方法は異なります。 ブラウザで「192.168.1.1」「192.168.0.1」などを入れることでルーターに接続できます。 そこでがんばって以下のポートを開きましょうw 僕はこの作業を理解するのに半日かかりましたtt UDP 2300 ~ 2400 必須 TCP 2300 ~ 2400 必須 TCP 47624 ホストとなる場合に必要 UDP 6073 DirectX 8以降で必要となる場合がある UDP 28800 ~ 28830 必須 ソフトウェアのファイアウォールに穴を開ける 通常、ウイルスやスパイウェア対策のため、 Windowsやウイルスバスターなどが不正な外からの接続をブロックしています。 これがファイアウォールです。 ネット対戦のためには、この壁にAOCは通していいよ、と教える必要があります。 Windowsでは初回起動時に自動で「許可しますか?」と確認がでるので、気にしなくてもよいです。 設定が面倒なときはゲームのときだけ、ファイアウォールを切ってしまうという荒業も可。 ポートを開いたのに接続できないってときは、これが原因のことが多いです。 AOCを許可しているはずなのに、接続できないってことがよくありました。 IRCの導入 IRCというのは要はチャットのことです。 SIRENなど、各クランでの内戦募集はこれで行われます。 導入には料金はかからず、簡単。 ちなみに、必要なソフトとして、以下のどちらかをダウンロードする必要があります。 CHOCOA LimeChat パッチを確認する 多くのローカルチャネルはbパッチを使用しています。 そこでbパッチの導入は必須です。 cパッチとの共存方法は、 http //www3.kcn.ne.jp/~rirst-51/aoe/netgame/faq/patch.html に詳しく載っていますので、読んでみてください。
https://w.atwiki.jp/stylezerowiki/pages/71.html
2012年度SZの「とりあえずやろう」なゲーム、「Age of EmpiresII The Conquerors Expansin(略称 AoC)」のぺーじです。 AoEシリーズはRTS(Real-time Strategy)の祖とも呼べるほど由緒正しき歴史のあるゲームです。そこ、古臭いとか言わない。 「…でもRTSとかよく分かんねーし、そもそもこれどういうゲームなの?」という1年生も沢山居るはず! という訳でここではRTS/AoC初心者達にとある1年生()が申し分程度の紹介と、戦略指南を行わせて頂きます。追記、修正の方、どんどんお願いします。 きほん そもそもRTSって何? 「リアルタイムに進行する時間に対応しつつ、プランを立てながら敵と戦う。」という戦略ゲームの事を指します。 文字だけで見ると「とても敷居が高そう!!」と思われるかもしれませんが、意外とそうではない感じです。 一度ハマれば病みつき間違いなし。一人でのプレイは単位とじっくり相談しましょう。特にCivとかCivとかCiv。 具体的に何をするの? 自らの拠点をその手で構築していきながら、軍備を整え、敵軍勢を叩きのめす…という感じです。 一口に拠点を構築すると言っても、何もかも好きなように構築できるという訳ではありません。これは悪い意味ではなく、良い意味で捉えてください。 何でも好きなように好きなだけ建物を立てたり兵士を作ったりはできません。それらを作るには資源が必要です。 プレイヤーは自らの拠点の住人に「食料を用意しろ!」「木を切れ!」「金/石を採掘しろ!」といったように指示を出し、資源を手に入れます。 手に入れた資源を使うことで、プレイヤーは拠点を構築することが出来ます。 例えば、食料を手に入れることで住人が、木を切ることで家が、金を得ることで貿易が、石を得ることで城が! というように様々なことに資源を使い、自らの拠点を強くしていきます。ここが「シムシティみたいな感じ」と呼ばれる所以です。 拠点を強くしていくだけでは勝つことは出来ません。敵プレイヤーを倒す必要があります。 Civシリーズとは違い、文化的要因での勝利が難しいAoCでは「力こそ正義、俺以外は全員死ね」という超絶前衛的スタンスを取る必要があります。 強化した拠点から兵士を生み出し、敵の陣地へと乗り込んでその圧倒的な力で蹂躙する……う~ん…なんて甘美な響き…。 敵プレイヤーが全員降参するか、一人残らず殲滅することで勝利できます。 じっせん おい馬鹿なんでいきなり実践編からなんだよ 基本的なゲームの流れはチュートリアルとかこなしてください 暗黒の時代の動き方教えて まずは家を建てると同時に、住民を生産しましょう。家のショートカットはB(Build)→H(House)、村人の生産のショートカットはH(Home)→C(Civilian)です。 初期の村人全員でまず1軒建てたら、村人1人を残し、残りを村の中心近くの木を切りに向かわせます。 残された村人1人で、更に2軒建てます。合計3軒建てたら、先のメンバーと合流させてください。 なぜ3軒かというと、後に粉ひき所を作る時、木を切る必要が生まれるからです。「は?」と思ったら無視してもいいです。 とにもかくにも資源を採取させます。斥候を使って村の周りを螺旋を描くように探索させ、羊を探しましょう。近くに果物の木とかあったらそれでいいです。 羊が見つかり次第、全員で狩らせます。 食料を取る村人の目安は8人以上。なぜ8人かというと、8人以上で食料を採取した場合、断続的に村人を生産しても食料が増加するからです。 羊がなくなった場合はイノシシをリンチして採取しましょう。 暗黒の時代の最優先事項は領主の時代へと進化させることです。 食料が溜まり次第進化させましょう。 こめ how do you turn this on -- (名無しさん) 2013-04-05 21 16 43 名前 コメント すべてのコメントを見る