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ゲイジングハロ 簡易ゲイジングバトルが行えるハロ型ゲーム機、単三電池x3使用(別売り) ゲイジングバトル・MSファイル・デバイスとの通信・サウンド機能内蔵 MSファイル ゲイジングしたGB/AGのHP・装甲・アタック・カウンター・SPアタックが確認可能 AGE-2以降のMSは実際の名称と異なるものが多数存在、一部パラメーターも異なる ガンダムAGE-2 Gウェア1 ガンダムAGE-2ダブルバレット ガンダムAGE-2 Gウェア2 ガンダムAGE-2ダークハウンド レンポウグン リョウサンMS 1 アデル レンポウグン リョウサンMS 2 ジェノアスII レンポウグン トクシュMS 1 Gバウンサー テキ リョウサンMS1 ドラド テキ トクシュMS 1 ゼイドラ テキ トクシュMS 2 クロノス バトル ゲイジングバトルが可能、勝利するとポイントをもらえるがクリア済みステージの場合は獲得ポイントが初回より少ない エイジデバイスと通信するとパイロット名・ポイント・レベル・補正数値・タイプが表示され勝利した場合ポイントを転送可能 非通信でバトルした場合ハロにストックポイントとして保存される 1ステージ3バトルx20ステージ+SPステージ1の構成でAGE-1/AGE-2/AGE-3とランクがある 全ステージクリア(SPステージは含まない?)後に各世代のGB/AGのチップを読み込ませることで解禁 バトルにはGB/AGで商品化されていない機体も登場します、以下各機得意距離 機体 得意距離 ガフラン隊長機 1 ジラ 2 ガラ 1 ゼノ 1 エルメダ 1 バクト 1 シャルドール 2 ファルシア 3 デファース 2 テキ リョウサンMS 1 1 ツウシン デバイスジョウホウ エイジデバイスと通信してパイロット名・ポイント・レベル・補正数値・タイプが確認できる パイロット名はデフォルトで「パイロット」となっており初回のデバイスとベース通信時に設定可能 ベースで取得した称号の確認は不可 ストックポイント ハロ単体で貯めたポイントをエイジデバイスへ転送が可能 転送後のベースでの戦闘時初回一度のみパラメーターがアップ(レベルカンスト後も有効) セッテイ トケイ 時刻合わせ サウンド ON/OFF 音量調節不可 コントラスト 画面コントラストを4段階で設定可能 オールリセット クリアステージ・ストックポイント・MS図鑑の内容をリセット パイロット情報等はデバイス側で管理されるためポイント稼ぎのためハロだけリセットするのもひとつの手 ほっとくとしゃべるハロのセリフは公式で23種類とのこと、他に隠しボイスがあるかは現在不明 ハロ語録 「もしもーし」 「そういうこと そういうこと」 「ともだち」 「ハロ、ハロ」 「ハロ、エライ、エライ」 「ハロ、ピンチ」 「ごはん、たべたか」(12:00) 「ハヤク、カエロウ」(夕方) ハロとベースの違いまとめ 一部機体の名称及びパラメータ 敵・自機の撃破で距離がリセット 一部コンボ効果 戦闘時アニメーションのスキップ コンボの補正値の正確な表示 ベースで取得した称号の表示不可 パスワード使用不可 クイックショットバトル、ハロは三種類(連続早押し、早押し、照準合わせ)コンボ等での短縮効果は早押しのみに適用 ゲイジングしないとGBジェノアス訓練機のみ、AGが最低1機あれば2・3機目はAG訓練機が使用可能 敵専用MSとしてジラ・ガラ・ゼノ・エルメダが登場 限定品等の未対応なデータは「ミカクニンMS」と表示される さらに下記の機能はバトルベースのAGE-2から追加された新機能の為、ハロでは反映されていない オーダー効果 称号の表示 訓練機バトル SPアタックのAGEシステム AGのパーツ破壊時のチームない他機との交代
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ガンダム専用起動装置エイジデバイス ゲイジングポイント・ゲイジングベースでの戦績を記録する小型ゲーム機、使用電池 LR44×3(付属) ベースでシナリオモードをプレイするには必須アイテム 同梱のゲイジングマスターパスはマスターチャレンジに参加するために必要なので大切に保管しましょう 通信用の赤外線受光部はプラ製キャップがバネ可動のフックで引っ掛けてついており簡単には取れないのでキーホルダーとしてどうぞ 単品版とバトルスターターセット同梱版があるが特に仕様に違いはありません 単品版には初回限定でGB AGE-1レッドカラーコアが付属 左・中央・右の3つのボタンがありハロやベースとの通信は中央ボタン長押しで画面に"STANDBY"の表示がでたら通信が可能 GAME 7種のゲームでゲイジングポイントを貯めることができるが、どのゲームも難易度が高く 最高スコアでも2ポイントしか入らないためハロもしくはベースで稼ぐのが現実的 Gx1 コロニーを守れ! 逆インベーダー、上から降ってくる玉を左右に動く自機ですべてとる Gx2 発進せよ、ガンダム 表示された時間以内にボタン連打、回を重ねるごとに制限時間が短くなる Gx3 モビルスーツ・ファクトリー 画面下で流れてくるアイテムをクレーンでタイミングよくとる Gx4 UE撃退作戦 インベーダー、ただし敵の動きは左右固定じゃなくランダムっぽい Gx5 シューティング・シミュレーター 左右を押して敵機が出てきたら撃ち落とす Gx6 才能のめざめ 真ん中・左・右の記憶ゲーム Gx7 ウェポン・シャッフル シャッフルゲーム、4つの枠内のどこに移動したかあてる BATTLE 2つのデバイス同士で赤外線通信バトルが可能 SP SOUND サウンドモードにて劇中SEやキャラクターボイスが聞けます、全8種類 1 デバイス起動音 2 エラー音 3 よくやったわ、任務達成よ。(ミレース・アロイ) 4 次の挑戦に期待しています。(アダムス・ティネル) 5 ガンダム、発進してください。(ミレース・アロイ) 6 敵機、接近しています。(アダムス・ティネル) 7 あなたの力、見せてもらうわ。(ミレース・アロイ) 8 日頃の訓練が大切ですよ。(アダムス・ティネル) LEVEL ポイント→LVEL→AGEの順に表示 レベルが50,75,90にあがるごとにAGEが1~4になります、AGEが上がるときは専用演出あり レベルUPに必要とするポイントはレベルが上がるごとに増加 レベル ポイント AGE-1 1〜49 0~2499 AGE-2 50~74 2500~4999 AGE-3 75~89 5000~7499 AGE-4 90~99 7500~9999 SETTING TIME 時刻合わせ SOUND ON/OFF 音量調整無し ALL RESET 取得ポイント・記録データのリセット、うっかりやると涙目 呼び出し スペシャルゲーム 時々、エイジデバイスから着信音がしてAマークが表示されボタンを押して呼び出しに応えるといきなりゲームがランダムで選択されはじまる クリアできると通常より多くポイントがもらえる
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【用語名】 AGEビルダー 【読み方】 えーじーびるだー 【詳細】 AGEシステムが発展・進化の際に提案した設計図を基に、素材となるインゴットからガンダムの武装やウェアを切削・成型するシステム。 外装だけでなく内部の回路も分子設計レベルでの構築が可能であり、全作業が自動的かつ瞬間的に行なわれるため、戦闘中でも機体の能力強化が可能。 ただし、AGEシステム内の実戦データが揃わない状態では有効に機能しないためデータの分析やシミュレーションにも時間と手間がかかる上に使用する素材は高価かつ希少。 さらには生成される装備の汎用性も低く、現状では特定の敵に対処した装備しか開発できないのが欠点。 また完成した装備を活用できるか否かはパイロット次第という問題もある。 本来は想定外の運用だが、ガンダム以外の兵器にも応用することが可能で、ディーヴァの改装などに使用されている。 その際にはAGEシステムの端末であるハロを介してデータを解析する必要がある。 改装後は新設されたフォトンブラスターキャノンの動力炉としても機能する。 1号機はラ・グラミス攻防戦でディーヴァごと失われるが、そのことを想定したフリットたちによって事前に予備機が製造されており、ビシディアンの母艦であるバロノークに搭載された。
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このゲームの主人公。ガンダムのコレクションを集めるため冒険を始めた。 最大体力はレベルが1上がるごとに3~6増える。 レベル 最大HP 必要経験値 前レベルからの必要経験値 1 15 - - 2 18~21 10 10 3 21~27 30 20 4 24~33 60 30 5 27~39 100 40 6 30~45 150 50 7 33~51 230 80 8 36~57 350 120 9 39~63 500 150 10 42~69 700 200 11 45~75 950 250 12 48~81 1200 250 13 51~87 1500 300 14 54~93 1800 300 15 57~99 2300 500 16 60~105 3000 700 歩行での自然回復量=ハロの最大HP÷150 回復メモリー装備中=ハロの最大HP÷125 シリーズ史上初めてのハロは、『機動戦士ガンダム』にてアムロ・レイのペットロボットとして登場する。 サイド7からホワイトベースに乗船したアムロによって持ち込まれたSUN社製の市販ロボットである。 市販品といってもアムロによって大幅に改造されているようであり、彼の脳波を測定したこともあった。また手足が内蔵されており、 延ばすことができる。人の足にぶつかって転ばしたり、蹴っ飛ばされても壊れないなど、かなり丈夫にできているようである。 当初は黄緑色のものだけだったが、『機動戦士ガンダムSEED』シリーズでは同形状で様々な色のハロが登場した。 (wikipediaより抜粋)
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【用語名】 AGEシステム 【読み方】 えーじーしすてむ 【詳細】 ガンダム・AGEデバイス・AGEビルダーの三位一体で構成されるシステムの総称。 アスノ家が研究してきた生物の進化の謎を数値化したデータに、フリットが自己成長の発想を追加したものであり、戦闘によるデータ収集を逐次行うことで独自の発展・進化を遂げることが可能。 中枢部はガンダムの胸部に内蔵されているが、戦闘中も機体の背面にあるブロードアンテナを通してAGEビルダーと連携することが可能であり逐次戦闘データを反映した新武装を開発することが可能となっている。
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【用語名】 AGEデバイス 【読み方】 えーじーでばいす 【詳細】 アスノ家に代々受け継がれてきた、門外不出のメモリーユニット。 ガンダムの設計図やAGEシステムといったアスノ家の研究成果が蓄積されている。機密保持のため、アスノ家のDNA認識がないとアクセスできないように設定されている。 AGEシステムの起動の際には、コクピットのコンソールにこのデバイスを置く必要がある(AGEデバイスの中にデータが入っている関係上)。起動キーとしてなら誰にでも扱うことが可能。 形状は折り畳み式の携帯電話に似たもの。実際に通信機としても使用が可能とされる。 超高速の演算が可能な量子コンピュータであるためガンダム及びそれにまつわるシステムの制御に不可欠な装置なのだが、 優秀な技術者が束になってもフリット以上にはデータの内容を理解できずフリット本人も解析不可能な技術で作られているため量産は不可能。 ガンダムの量産化を目標とした『A計画』がなかなか進まなかったのはこのデバイスの解析がほぼ進んでいなかったためであり、 ガンダムのウェアを含めた複雑な制御システムを一般のOSでも行えるようにしてみたら軽くMS数機分のハードウェアになってしまったという。
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【型式番号】 AGE-FX 【機体名】 ガンダムAGE-FX 【読み方】 がんだむえいじえふえっくす 【ウェア】 無し 【所属陣営】 地球連邦軍 【パイロット】 キオ・アスノ 【装備】 スタングルライフルCファンネルビームサーベル 【ベース機】 AGE-3 ガンダムAGE-3 ノーマル 【発展機】 AGE-FX ガンダムAGE-FX(Aファンネル装備型) 【詳細】 AGEデバイスが導き出したガンダムの最強形態。FXとは「Follow X-Rounder」の略称で、その名の通り連邦軍MSでは初の最初からXラウンダーが搭乗することを前提とした専用機である。 歴代ガンダムや交戦したヴェイガンのMSすべてのデータが反映されており、史上最強の戦闘力を持つ。 AGE-3と同じく、バックパックはコアファイターとして分離運用が可能。 火星圏の戦いでガンダムレギルスに大破させられたAGE-3のフレームをベースに、AGEデバイスの高速整形機能を利用し、短期間で開発された。 AGE-3のフレームをベースにして開発した関係上、ウェア換装機能は失われている。しかしその代わりに各部にハードポイントが設置され、そこに追加装備を取り付けることで機体の進化に対応している。 全身を徹底的に軽量化することでAGE-3に比べ細身になり、Xラウンダー対応の武器としてCファンネルというビット兵器を大6・小8基装備している。 また携帯火器としてシグマシスライフルを超える威力と汎用性を持つスタングルライフルを装備。 事前情報ではCファンネルを腕部に接続することで剣として使用できるためビームサーベルを持たないと紹介されていたが、劇中ではAGE-3ノーマルと同じような手甲部分から直接発振するビームサーベルを使用している。 これはAGE-3のビームトンファーを発展させたものだが、出力は若干ながら向上している。 また、腕を交差させてガードすることでビームを無効化していたことから、部分的にヴェイガンの技術である電磁装甲も搭載されていると思われる(小説版ではこれをゴールドアローシステムと呼称)。 スタングルライフルによる遠距離大火力、Cファンネルによる三次元的な高速戦闘と高い防御力を兼ね備える究極のMSである。 キオの「パイロットを殺さないためにコックピットだけを残してMSを破壊する」という思想を実行できるだけの性能を持ち、ムーンベース奪還作戦では多くのヴェイガン機を頭部を斬り落として撃破しただけでなく、コックピットを狙った友軍機からの攻撃を防いで庇うことまでしてみせた。 ラ・グラミス攻防戦直前に、Cファンネルの制御精度が低下することと引き換えに更に機動性を高め、全身のファンネル装着口から青いエネルギーを発して体当たりのみでMSを撃破できるFXバーストモードが追加された。 Cファンネルの精度が低下するということはコックピットだけを切り離してMSを撃墜する戦法が使えなくなるということであり、キオはこの機能を使用することを渋っていたが、ディーンを惨殺したザナルドへの激しい怒りから使用、ザムドラーグを一瞬で大破させた。
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【型式番号】 AGE-2 【機体名】 ガンダムAGE-2 【読み方】 がんだむえいじつー 【ウェア】 ノーマル 【所属陣営】 地球連邦軍 【パイロット】 アセム・アスノ 【装備】 ハイパードッズライフルビームサーベルビームバルカンシールド 【ウェア換装】 AGE-2DB ガンダムAGE-2 ダブルバレットAGE-2A ガンダムAGE-2 アルティメス(外伝)AGE-2DC ガンダムAGE-2 ダブルブレイド(外伝) 【改修機】 AGE-2DH ガンダムAGE-2 ダークハウンド 【発展機】 AGE-3 ガンダムAGE-3 ノーマル 【詳細】 ヴェイガンとの戦争の激化に伴い地球連邦が開発した第二世代の主役MS。 パイロットであるアセム・アスノの父親、第一世代における主人公であったフリット・アスノが操縦し大きな戦果を挙げることとなったAGE-1だが、元々は様々なデータを取るための試作型の意味で開発されていたMSであった。 しかしヴェイガンのMSの攻撃をものともしない装甲、ガフラン等の装甲を破壊せしめるビーム兵器の攻撃力はジェノアスを始めとする当時の地球連邦の技術力を大きく上回るものであり、 これらの性能を検証し、連邦の一般量産型MSにデータをフィードバックする意味も込めてAGE-2は開発されることとなった。 数々の戦功から昇進を果たし当時連邦軍の要職にあったフリットが自ら指揮を執り、軍のMS技術研究部門が総力を上げて開発したとされる。 AGE-2の最大の特徴は高速での長距離移動を可能にする「Gストライダーフォーム」と呼ばれる飛行形態への変形が可能な点。 これは遮蔽物の少ない宇宙空間内での戦闘において、敵機との相対的なポジショニングを優位に保つため採用されたもので、ヴェイガン側がガフランなどに高速移動形態への変形機能を持たせたのと同じ考えに基づく。 両肩に備わる4枚の羽根は質量移動を行うためのバインダーであると同時にスパローウェアに採用された「SPALLOW」システムを内蔵し、Gストライダーに変形することで羽根を含めた全スラスターを後方に集中、力場を収束することでMS形態の3倍もの機動力を発揮する(小説版より)。 この機動力によって迅速に戦場へ駆けつけることが可能となり、変形機構を応用することで近接戦闘においても変則的な戦法で相手を翻弄することができる。 ドッズライフルに比べバレルを延長し出力を強化したことにより、貫通力をさらに強化し威力を倍増させたハイパードッズライフルなどを装備。 ビームサーベルはリアアーマーに収納し、左腕に接続されたシールドは空気抵抗の観点からか小型化されている。 AGE-1同様、AGEデバイスに対応しているため、この状態から戦闘データを収集することでさらなる進化を果たすことが可能で、ビームサーベル二刀流を得意とするアセムの特性と高性能なXラウンダー達との戦いから得られたデータにより導き出された大軍用フルウエポンウェアの「ダブルバレット」とヴェイガンのステルスシステムに対抗するためのアルティメスと呼ばれる換装形態が存在する。 ゲーム版ではさらなるウェアが存在するが、外伝などに登場したのは一握り。 アセム編最終回となる28話では機体カラーを真っ白に染めた特務隊仕様が登場(ちなみに小説版では28話分のシーンがまるまるカットされ、キオ編に移動している)。 外伝コミックにおいて、任務中に大破し、アセムは行方不明。AGEシステムが内蔵されたコアユニットのみ地球連邦が回収したものの、大部分はそのまま宇宙に置き去りにされていた。 それを宇宙海賊ビシディアンが破片を回収、マッドーナ工房に持込み独自の改修を行ったのがAGE-2DH ガンダムAGE-2 ダークハウンドとして第3部に登場する。 なおアセムはワイヤーで機体にしがみついており奇跡的に機体と同時に生還することが出来た。 【余談】 AGE-1が初代ガンダムをモチーフにしているなら、AGE-2のモチーフはZガンダムではないかと言われている。 3つのパーツに分離し合体するAGE-3はダブルゼータモチーフとする意見もある。 流石にZガンダムほど複雑な変形を行うわけではないが、量産には向かない設計だったためコンセプトを受け継ぎ第3世代にロールアウトされたRGE-G2100 クランシェはAGE-2とあまり似ていない。
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【型式番号】 AGE-1 【機体名】 ガンダムAGE-1 【読み方】 がんだむえいじわん 【ウェア】 マギナ 【所属陣営】 地球連邦軍 【パイロット】 フリット・アスノ 【装備】 ロッドランス 【ベース機】 AGE-1 ガンダムAGE-1 ノーマル 【詳細】 PSP版に登場するAGE-1ノーマルの射撃形態。 ロッドランスを主武装とし、魔法使いのローブのような形状の装備はエネルギータンクで、ここに蓄積したエネルギーを解放することで、ビームの威力を一定時間高めることができる。
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【型式番号】 AGE-3 【機体名】 ガンダムAGE-3 【読み方】 がんだむえいじすりー 【ウェア】 ノーマル 【所属陣営】 地球連邦軍 【パイロット】 キオ・アスノ 【装備】 シグマシスライフルブラスティアキャノンビームサーベル 【ウェア換装】 AGE-3F ガンダムAGE-3 フォートレスAGE-3O ガンダムAGE-3 オービタルAGE-3L ガンダムAGE-3 ラグナ 【詳細】 アセム・アスノの息子、キオ・アスノが搭乗する第三世代の主役MS。 連邦軍の協力を得て開発したAGE-1、AGE-2と異なり、本機は軍を退役したフリットがほぼ独力で開発した。 頭部及びコクピットブロック、AGEシステムを含むコアユニットがボディ側から分離変形したコアファイターと、上半身及び下半身が変形したGセプターと呼ばれる戦闘機に分離変形する機能を持ち、合体することでMS形態となる。 これはAGE-2の可変機構、及びAGE-1のウェア射出による宇宙空間内での換装をより発展させたもの。 セプターの部分をまるごと取り替える形でウェア換装を行うため、容易に戦闘環境の対応が可能となった。 また、2機に分離したことで複数のジェネレーター搭載が可能となり、大出力の武器を装備することが出来るようになっている。 ディーヴァに搭載されていたフォトンブラスターキャノンの原理を応用した大型のビームライフルであるシグマシスライフルを装備し、両腕の回転式シールドの内部にはビームサーベルが収納されている。 このビームサーベルは抜き放たずともサーベルを形成することでビームトンファーとしての運用も可能。 スラスターもサブフライトシステムを用いずに重量級MSを抱えて大気圏内の単独飛行を行えるほどに強力。 パワーも高く、長年の戦争から解析が進んだヴェイガンのMSの技術が多数用いられている。 シグマシスライフルを越える威力を持つキャノン砲を装備し地上をホバー移動する重砲撃タイプの「フォートレス」、大型のブースターを装備し宇宙空間内での機動性を重視した「オービタル」の2ウェアが確認されている。 また外伝では巨大なファンネルコンテナを装備したラグナが登場、ゲームでもオリジナルの換装形態が登場するが、AGE-1、AGE-2に比べるとその数は少ない。 まだキオは13歳と幼いが祖父譲りのXラウンダーとして覚醒しつつあり、幼少の頃よりフリットが誕生日プレゼントとして送ったMSシュミレーターと全く同じ操縦システムを採用しているため、長年そのゲームで遊んできたキオは即座に操縦システムに対応することが出来た。 しかし長年慣れ親しんできたゲームと操縦方法が同じということやキオが親や祖父が活躍した年齢よりも幼いこともありゲーム感覚で行なっている。