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PLUS:G 名称 型番 重量 スロット 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 性能強化 PLUS:G AE-111 850807.5 12 A(+23%) E+(-20%) D+(165m) B-(85m)B+(97m) C(+25%) 重量 807.5スロット 2ロックオン B+(97m) PLUS:G-cb AE-112 800760 12 A-(+19%) C-(-4%) C-(180m) C-(65m)C+(77m) C-(+12.5%) 重量 760スロット 2ロックオン C+(77m) PLUS:G-hw AE-116G 870826.5 12 A+(+29%) E+(-20%) C+(210m) C+(80m)B(92m) C+(+37.5%) 重量 826.5スロット 2ロックオン B(92m) PLUS:G-fa AE-118F 890845.5 12 S-(+32%) D+(-8%) D(150m) C(70m)C+(82m) B(+62.5%) 重量 845.5スロット 2ロックオン C+(82m) + 調整履歴 調整履歴 PLUS:G 2020/11/17(Ver.3.05)DEF回復C-(+12.5%) → C(+25%) PLUS:G-hw 2020/11/17(Ver.3.05)重量910 → 870864.5 → 826.5 PLUS:G-fa 2020/11/17(Ver.3.05)重量930 → 910883.5 → 864.5 2022/12/20(Ver.3.18)DEF回復B-(+50%) → B(+62.5%) 2023/04/17(Ver.3.19)重量910 → 890864.5 → 845.5 ロックオンC-(65m) → C(70m)C+(77m) → C+(82m) PLUS:G PLUS:G-cb PLUS:G-hw PLUS:G-faAE-111 AE-112 AE-116G AE-118F ©SEGA PLUS:G ヘヴィガードの形状データを活用し、AE社が総力を結集して開発した重量型機体の頭部パーツ。射撃補正は低い部類に入るが、ヘヴィガードのコンセプトを受け継ぎ防御性能に優れる。 系統の初期型。 装甲Aを備え、高めのロックオン距離を有する。最低クラスの射撃補正が難点と言えば難点だが、散弾銃など影響を受けにくい武器を採用すれば問題になりにくいだろう。 …しかし、よく見るとヘヴィガードⅠ型のマイナーチェンジ版といった形で性能が大差ない。 差になっている部分は射撃補正1段階・索敵2段階・ロックオン1段階、あちらは重量が20ほど軽くDEF回復+1段階といったところ。 正直好みで使い分ける程度の差なので、自分の思う用途に合う方を選択しよう。 プレイヤーレベル2で無料支給されるパーツと同等…?などと思ってはいけない PLUS:G-cb 初期モデルの性能データを元に改良が施されたPLUS:G型の頭部パーツ。高精度カメラとFCSを搭載することによって射撃精度と索敵性能が向上し、バランス良く仕上がった。 装甲を除く全パラメータがC-のバランス型。 特徴が無いのが特徴。なので装甲だけが目当てならこれより軽くて硬いヤーデシリーズがあり、逆に装甲がいらないんなら平均ステータスアップが見込めるキャバルリーシリーズがある現状、ニッチな需要のパーツになっている。 軽さの面で勝っている以上完全上位互換というのは間違っていると思うんだ cb「バケツ頭とかダッセーよな」 PLUS:G-hw 頭部側面に次世代型ニュード粒子吸収装置と補助センサーを搭載したPLUS:G型の頭部パーツ。全体的な性能が底上げされ、射撃精度を除いては標準以上となっている。 初期型を純粋に強化した形の3段階目。 射撃補正以外の全パラメータが高水準でまとまっており、扱いやすさが向上している。 特に装甲とDEF回復力が上がっているのが大きく、接近戦の信頼度は高い。 ただ重量もかなり増えており、ロージーR+と並んで全体4位タイという重さ。 他部位のパーツや各種装備の重量と相談する必要があるだろう。 PLUS:G-fa 究極の重量型ブラストを目指し、開発されたPLUS:G型の頭部パーツ。索敵性能はやや落ちたものの、全体的な性能のハイバランス化に成功した。 戦闘能力の向上をさらに追及した系統最終型。 装甲S-・DEF回復Bはかなりの堅牢さを誇り、射撃補正もE+だった事を考えれば大きく改善されている。 索敵とロックオン距離は落ちているが、接近戦を主とするなら問題のない程度の数値をキープしており、総合的な性能は優秀。 重量はかつてワースト2位という激烈な重さだったが、Ver.3.19で-20の上方修正が入り現在は4位となった。 装甲のロージーEVE、DEF回復のPLUS:G-fa、射撃補正のアイアンフォートD型、そしてバランスのヘヴィガードHRT(★4)と、 役割分担が明確で、自分の重視するパラメータに応じて選べるようになっている。
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PLUS:G 名称 型番 重量 スロット 装甲 ブースター SP供給 エリア移動 DEF耐久 性能強化 PLUS:G AE-111 15401463 12 A(+23%) C+(100) C-(+10%)C(+22%) E+(6.75秒) B-(3250) 重量 1463スロット 2SP供給 C+(22%) PLUS:G-cb AE-112 15301453.5 12 A-(+19%) D+(85) C+(+35%)B-(+47%) E+(6.75秒) B+(3750) 重量 1453.5スロット 2SP供給 B-(47%) PLUS:G-hw AE-116G 15901510.5 12 A+(+29%) A(125) E+(-35%)D-(-23%) E+(6.75秒) B(3500) 重量 1510.5スロット 2SP供給 D-(-23%) PLUS:G-fa AE-118F 16701586.5 12 S(+37%) B-(105) C(+20%)C+(+32%) E+(6.75秒) C+(3000) 重量 1586.5スロット 2SP供給 C+(+32%) 調整履歴 +2020/11/17 2020/11/17 PLUS:GDEF耐久C+ → B- PLUS:G-cbDEF耐久B → B+ PLUS:G-hw重量1660 → 15901577 → 1510.5 DEF耐久B- → B PLUS:G-fa重量1700 → 16701615 → 1586.5 PLUS:G PLUS:G-cb PLUS:G-hw PLUS:G-faAE-111 AE-112 AE-116G AE-118F ©SEGA PLUS:G ヘヴィガードの形状データを活用し、AE社が総力を結集して開発した重量型機体の胴部パーツ。標準的な性能でまとめてあり、扱いやすい設計になっている。 颯爽と登場した新鋭機+Gの初期胴。 ブーストC+とSP供給Cを確保。強化でSP供給アップしてさらに使いやすく。 ヘヴィガードの後継機としてHGⅠとHGGの中間的な性能になっているバランス型の重量胴。 更に重い上位互換パーツとしてG-faもあるよ! ということで、重量をどのあたりで妥協するかで選択しよう。 PLUS:G-cb 初期モデルの性能データを元に改良が施されたPLUS:G型の胴部パーツ。パーツ本体の防御性能は高くないが、N-DEF耐久に優れるため装甲の損傷を最小限に抑えられる。 系統中ではSP供給特化モデル。 といっても3凸しても50%にはとどかないので、特化運用には少々物足りない感じ。 SP供給B帯の重量胴は今までにそれなりの数が出ているのだが、その中でも重めの重量と、その割に薄めの装甲のせいで見劣りしがち。 特にディスカス・ノヴァやアイアンフォートD型あたりが主な競合相手だろうか。 DEF耐久の高さがライバルにはない特徴ではあるが、じゃあそれを活かすためにヴァラーの頭を乗せようとすると余計に重量を圧迫してしまうので悩ましい。 ケーファーB5やライノス系統ならば重量問題はいくばくかマシにはなるが、この場合は重量に対し装甲が薄くなることに注意。 PLUS:G-hw ブースター容量を大幅に拡張したPLUS:G型の胴部パーツ。SP供給率は低下したものの、高いDEF耐久を維持しているため継戦能力は高い。 ブースターが極めて高い代わりにSP供給が致命的に低い典型的なブースト特化胴。装甲A+かつ、DEF耐久も平均以上あるため非常に硬い。 競合相手はロージーLMの他、ヘヴィガードHRTが挙がる。 ロージーLMは3凸で装甲Sとなるためこちらよりも固いが、装甲A+でも怯み、転倒防止にはじゅうぶん貢献してくれるはず。 ヘヴィガードHRTは素でエリア移動と重量以外のすべてが上、更に3凸でDEF耐が上がる為、エリア移動と重量が比較対象になる。そもそもHG系やPLUS G系にエリア移動を求めるのが間違いだが…… 両者とも重量と調達問題さえ片付くのなら、乗せ換えも悪くないだろう。 PLUS:G-fa 究極の重量型ブラストを目指し、開発されたPLUS:G型の胴部パーツ。SP供給率とDEF耐久を両立させつつブースター容量も十分なバランスモデル。 ロージー系統と並ぶ装甲Sが目玉でありながら、極端なステータス割り振りが無いハイバランスの重量級ハイエンドパーツ。エリア移動?知らない子ですね… 重量が全胴パーツ中ワースト2位となっているが、積載さえクリアできるなら重量胴の中で一番におススメしたい高性能パーツと言える。 Ver.3.05にて、未強化時点で重量が30軽減された。 ステータス自体は重量型でもズバ抜けて優秀なパーツであるが、1700台というふざけた重量から来るアセン負担の為、 腕部同様、性能の割に今ひとつ使われなったが、この調整によりHGGやヴァラーRAV、ロージー系といった1600帯の胴部であれば、 どうにか互換パーツとして考えられる範囲に収まったと言える。 近似性能パーツはヘヴィガードG、初期PLUS:G、ロージーRなど。 対象がどれも軽い分、ステータスの差が大きく目立つ。 2021/06/28に実装されたヘヴィガードHRTの登場で 全胴パーツ中重量ワースト1位 の座を譲った。 それでも1位とはさしたる差にならない為、負担が大きい事には変わらない。
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E-116 秘密基地 イベント MP1 相手のターン この効果は、自分の魔本の今のページが1~11ページ目のときに使える。 以上、枠囲み 【ステイ】このターン中、自分と自分の魔物は相手の効果でダメージを受けず、 自分の魔物は相手の効果で捨て札にならない。 お、お主、なんなのだ!!? ここは私の秘密基地だぞ!! サンデーLTD-A 序盤限定だが、最強の防御効果。 魔本の2ページ目に入れるのもよい。 E-112 洌才・モンモン先生と同じ効果であるが、こちらは相手ターンに使える。 防御ターンで使用できるため、単独で使用するなら、こちらの効果が使いやすい。 カードルールで、ページ制約があるため、12ページ以降にカードの効果で使用することはできない。 序盤の守りとしては、ノーリスクで攻撃・除去効果から守れるので優秀。 特に、速攻で序盤から攻撃を畳みかけてくるような相手に有効になるだろう。 収録パック LIMITED EDITION SIDE-A タグ:MP1 イベント 捨て札にならない 相手のターン
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S-118 ウォケル 術 MP2 +2000 ダメージ1 バトル攻撃 次の効果の1つを使う。 ●相手の魔本にダメージ。 ●相手のパートナー1枚を選び、捨て札にする。 バランシャ第1の術 バランシャの口から出た超音波が清麿を襲う! LEVEL 4 相手の魔本を攻撃するかパートナーカードを捨て札にするかを選べるぞ! 攻撃力としては、パワー不足のため、パートナー除去としての活躍が見込まれる。 捨て札にするのに、MP2かかってしまうため、E-030 00F~鉄のフォルゴレ~・E-070 黒い覇道と比べコストが少し高め。 ただ、術なので、イベントの使用権を残すことができ、バトル攻撃のため、妨害に遭いにくいというメリットはある。 他のS-199 ダイバラ・ビランガ・S-039 ラドムなどのカードと同様、バトル攻撃のため相手の確認を取ってから攻撃を使用することになる。 「このカードを捨て札にする→」のようなカードであれば、警戒して効果を先に使用される可能性があることには注意したい。 「このカードが場にある→」であれば、先に効果を使われてしまうことはないため、除去しやすいと言える。 先に、効果を使われてしまうのを警戒するのであれば、E-056 およしになっておとのさま・E-168 私は誰も死なせぬ!!で使えなくする方法もある。 収録パック LEVEL:4 白銀の螺閃光(前編) タグ:MP2 ダメージ1 バランシャ 術 +2000
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〇オススメフレームパーツ 腕部 腕 / ARMSKE防御型 / KE-RESIST TYPEバリブル腕_AB-107D改造 CE防御型 / CE-RESIST TYPE199腕_AC-129*AC-202L 崩壊坊腕_Ar-M-W48改造 191腕_AE-118*AE-205L コチョ腕_KOCHO mdl.1 TE防御型 / TE-RESIST TYPE第一アニマス_AD-134 アニマス腕_AD-228 武器内蔵型 / WEAPON ARMS3連腕スナ_A08 Venom*A09 Vipera ヒトキャ腕_Wa-V-P08 腕ミサ_WAB-123 腕 / ARMS 中レベルの装甲値と、攻撃性能に関する内部性能を司る。 基本的には、ショルダータイプを重視。 シングルショルダーは構え武器を除いた手武器の、ダブルショルダーは肩武器の運用に補正が掛かる。 スキャンモード時には消費ENはカットされるため、多少重くともカバーが効く。 KE防御型 / KE-RESIST TYPE 総じて燃費に優れたタイプ。 ただしほぼ一択の優秀パーツに食われており、ほとんどの場合はダブルショルダーが目当てで採用される。 バリブル腕_AB-107D改造 KE腕部の環境トップメタ。 射撃安定を犠牲に、AP・装甲値・W肩と、W肩としては最高峰の性能を誇る。 ダブルショルダー。 重量 710 消費EN 851 AP 5617 KE防御 374 CE防御 64 TE防御 51 射撃安定性 120 ショルダー格納倍率 2 + トータルバランスに優れたKE腕部。 トータルバランスに優れたKE腕部。 W肩であるため、勢力戦環境にもマッチしている。 + APはまさかのTE腕部並み。 APはまさかのTE腕部並み。 逆にTE腕部が『バリブル腕_AB-107D改造』並との認識にもなりやすい。 + KE腕部中トップのKE装甲は、KE型としては非常に高い数値。 KE腕部中トップのKE装甲は、KE型としては非常に高い数値。 KE頭部に比べて、他属性と同等レベルの数値を確保しやすいため、コアの次点の装甲確保枠として扱われやすい。 + 意外にも中重量・中燃費。 意外にも中重量・中燃費。 腕パーツとして見ても、Wショルダーとして見ても軽めな数値。 + 唯一の欠点は、壊滅的な射撃安定。 唯一の欠点は、壊滅的な射撃安定。 手武器で火力を出すアセンブルにはとことん向かない。 反面、レーザーライフルなど、射撃安定の影響が少ない武器には適正の低下は抑えられている。 CE防御型 / CE-RESIST TYPE 総じて内部性能に優れたタイプ。 唯一シングルショルダーが優れている装甲タイプ。 加えてダブルショルダーも、非常に高い攻撃性能を持ち、選択肢になり得る。 199腕_AC-129*AC-202L 射撃安定特化型。 全腕部中最高の射撃安定を持つ。 シングルショルダー。 重量 502 消費EN 1521 AP 1921 KE防御 111 CE防御 396 TE防御 45 射撃安定性 199 ショルダー格納倍率 1 非常に手武器レートの高い腕。 + トップ1の射撃安定が一番の魅力。 トップ1の射撃安定が一番の魅力。 このパーツ出ないとレートが上がらない武器は一定数存在する。 + 比較的軽量なのにも注目。 比較的軽量なのにも注目。 射撃安定を高く確保しつつ、軽量化できる。もっと軽くしたい場合は、ほぼ同性能の、改造後の『ウラド腕_AC-129改造』でも良い。 + 消費ENは致命的。 消費ENは致命的。 消費EN≪1500≫台と、腕の中ではかなり高め。 射撃安定数値≪199≫や軽量さに拘らないのであれば、トータルバランスの優れる『191腕_AE-118*AE-205L』に軍配が上がる。 崩壊坊腕_Ar-M-W48改造 CE装甲特化型。 AP・消費EN・射撃安定の全てが高バランスで纏まっている。 シングルショルダー。 重量 599 消費EN 1052 AP 3140 KE防御 104 CE防御 531 TE防御 40 射撃安定性 171 ショルダー格納倍率 1 + トータルバランスに優れた、扱いやすいCE腕。 トータルバランスに優れた、扱いやすいCE腕。 全体的に性能が丸い。 CE装甲は、CE腕中トップ。 射撃安定も、CE腕であるため高め。 消費ENも≪1000≫台と、CE腕としてはかなり低い。 + 欠点らしい欠点は、CE腕の中では射撃安定が低めなこと。 欠点らしい欠点は、CE腕の中では射撃安定が低めなこと。 他CE腕と比べた際に、レートが低めに見積もられやすい。 同じくトータルバランスに優れた『191腕_AE-118*AE-205L』とは、若干の装甲・消費ENと射撃安定をトレードオフ。 191腕_AE-118*AE-205L トータルバランス型。 トップレベルの射撃安定と装甲値を両立。 シングルショルダー。 重量 542 消費EN 1403 AP 2379 KE防御 118 CE防御 453 TE防御 40 射撃安定性 191 ショルダー格納倍率 1 + トータルバランスに優れた、扱いやすいCE腕。 トータルバランスに優れた、扱いやすいCE腕。 全体的に性能が尖っている。 + 最高クラスの射撃安定を持つ。 最高クラスの射撃安定を持つ。 ほとんどの武器はこのレベルまで上げれば、最高値とは誤差の範疇と考えることも可能。 + CE装甲もかなり高い。 CE装甲もかなり高い。 CE腕中トップ3の数値。 + 唯一の欠点は、消費が高いこと。 唯一の欠点は、消費が高いこと。 消費EN≪1400≫台と、腕の中ではかなり高め。 同じくトータルバランスに優れた『191腕_AE-118*AE-205L』とは、若干の装甲・消費ENと射撃安定をトレードオフ。 コチョ腕_KOCHO mdl.1 攻撃性能特化型。 低装甲ながら、ダブルショルダーと中射撃安定を両立する。 ダブルショルダー。 重量 603 消費EN 1712 AP 2768 KE防御 74 CE防御 385 TE防御 32 射撃安定性 156 ショルダー格納倍率 2 + KT腕トップ並の射撃安定と、ダブルショルダーの両立という、唯一無二を持っているCE腕。 KT腕トップ並の射撃安定と、ダブルショルダーの両立という、唯一無二を持っているCE腕。 連射型KC武器+ミサイルの組み合わせなどに適正が高い。 + 反面、それ以外が壊滅的。 反面、それ以外が壊滅的。 消費ENは通常腕堂々のワースト1位。 CE装甲も低レベルで、下から数えたほうが早い。 地味に重量も他CE腕より高め。 TE防御型 / TE-RESIST TYPE 総じてAPに優れたタイプ。 ただしほぼ2択の優秀パーツに食われており、ほとんどの場合ダブルショルダー目当てで採用される。 第一アニマス_AD-134 高性能低負荷型。 トップ2の装甲値の高さと、負荷の低さを併せ持つ。 ダブルショルダー。 重量 813 消費EN 732 AP 5442 KE防御 91 CE防御 71 TE防御 473 射撃安定性 128 ショルダー格納倍率 2 + ほぼTE腕部のトップメタな性能。 ほぼTE腕部のトップメタな性能。 W肩であるため、勢力戦環境にもマッチしている。 + TE腕部としては、負荷がかなり軽め。 TE腕部としては、負荷がかなり軽め。 このため、軽量機から重量機まで、『レザ機』『バト機』『スナ機』どれにでも適正がある。 + 装甲値もかなり高く、その数値はTE腕部トップ2。 装甲値もかなり高く、その数値はTE腕部トップ2。 ただしギリギリ装甲値が足りないケースが多く、そのため後述の『アニマス腕_AD-228』が採用される場合も多め。 装甲属性と負荷が『バリブル腕_AB-107D改造』のマイナーチェンジ。 アニマス腕_AD-228 TE装甲特化型。 消費ENの高さがネック。 ダブルショルダー。 重量 1037 消費EN 1084 AP 6138 KE防御 104 CE防御 77 TE防御 482 射撃安定性 125 ショルダー格納倍率 2 重装タイプなTE腕部。 + カテゴリトップのTE装甲が一番の魅力。 カテゴリトップのTE装甲が一番の魅力。 このパーツでギリギリ装甲が足りる機体の数は多い。 + 負荷はかなり高め。 負荷はかなり高め。 重量、消費EN共にTE腕部でもかなり高めの数値。反面、この重量を利用した対反動調整に使われることも多い。 トータルバランスでは『第一アニマス_AD-134』に軍配が上がる。 武器内蔵型 / WEAPON ARMS 通称武器腕。 ハンガーとショルダーを犠牲に、大型武装を搭載した特殊タイプ。 主に構え武器、そして総弾数多めのミサイルが内蔵されている。 総じて装甲値が頭部並みしかない。 ショルダーを失ったことによる汎用性の低下と、盾と武器腕の併用が不可能な点が特にネック。 3連腕スナ_A08 Venom*A09 Vipera 近中距離射撃型。 3連バースト射撃による面制圧攻撃が得意。 重量 2264 消費EN 1204 AP 3889 KE防御 31 CE防御 138 TE防御 8 射撃安定性能 155 攻撃力 KE 5052 衝撃力 2699 装弾数 90 リロード時間 93 発射速度 956 威力保証距離 445 減衰率 75 射撃安定率 98 + チューン後のパラメータ 強化タイプ 攻撃力:KE 衝撃力 リロード時間 発射速度 威力保障距離 射撃安定率 威力3 7073 4049 108 956 579 98 命中3 4658 2489 93 1338 411 98 比較的扱いやすい腕スナキャ。 + バースト射撃が一番の魅力。 バースト射撃が一番の魅力。 バースト射撃の瞬間に視界をズラして打つことで、疑似的な範囲攻撃が可能。そのため、命中率が高くなる近距離戦では、硬直不可避の衝撃力を当て続ける所謂『固めハメ』が出来る。 + 総弾数も多めな為、そこそこ気軽に打てる。 総弾数も多めな為、そこそこ気軽に打てる。 とはいえやはり武器腕、総火力は足りなくなる傾向が高いため、油断は禁物。 + リロードも非常に速い。 リロードも非常に速い。 構え版のスナキャに比べて倍近い数値。 + 実は射撃安定がそこそこ高い。 実は射撃安定がそこそこ高い。 とはいえ肩併用で機能し始める程度の射撃安定で、肩がオミットされている分、トータルで見てやや頼りない。 ヒトキャ腕_Wa-V-P08 近距離射撃型。 ほとんどの機体に大貫通を見込める攻撃を連射する。 重量 2479 消費EN 1028 AP 4767 KE防御 24 CE防御 8 TE防御 195 射撃安定性能 129 攻撃力 CE 3352 衝撃力 1196 装弾数 72 リロード時間 82 基本ロックオン時間 72 発射速度 296 威力保証距離 134 減衰率 95 射撃安定率 80 + チューン後のパラメータ 強化タイプ 攻撃力:CE 衝撃力 リロード時間 基本ロックオン時間 発射速度 威力保障距離 射撃安定率 命中3 3091 1150 82 54 414 127 82 + 非常に扱いやすい、インファイント型の武器腕。 非常に扱いやすい、インファイント型の武器腕。 その性能は高威力型バトルライフルの上位互換とでも言うべきで、特にロックオン時間の点で優れる。 + 武器腕であるために非常に低燃費な性質は、武器の性質とかみ合っている。 武器腕であるために非常に低燃費な性質は、武器の性質とかみ合っている。 オミットされた”手武器2本+ショルダー+腕部”のエネルギー消費をトータルで1000にまで抑えると言う副次効果。このため武器を連射する際の、戦闘モード継続性能が、バトルライフル型に比べて圧倒的に長い。 + 唯一の弱点はやはり武器腕由来の低総弾数。 唯一の弱点はやはり武器腕由来の低総弾数。 連射武器にしては少ない弾数がネックになり、継戦能力に欠ける。 腕ミサ_WAB-123 中距離射撃型。 CE脚部以外のほとんどの機体に貫通を見込めるミサイルを8発、発射する。 重量 2478 消費EN 2467 AP 4124 KE防御 52 CE防御 32 TE防御 193 射撃安定性能 113 攻撃力 CE 2321 衝撃力 963 装弾数 160 リロード時間 224 基本ロックオン時間 22 最大ロック数 4 最大巡航速度 935 射程距離 312 ミサイル誘導率 530 加速時間 800 + CE武器唯一の ロック版 アウトレンジ射撃 手武器 とでも言うべきパーツ。 CE武器唯一の ロック版 アウトレンジ射撃 手武器 とでも言うべきパーツ。 弾速が軒並み低いバトルライフル・ヒートマシンガンではアウトレンジ戦に対応出来ないため、これ以外ではノーロック武器のヒートハウザーによる範囲攻撃か、肩のミドルミサイルを使う事になる。前者はロックオン機能、後者は弾数がネックになり、再現性・現実性の高いCEアウトレンジ武器は実質これのみとなる。 + 優秀ミサイルとしては、誘導が若干弱い。 優秀ミサイルとしては、誘導が若干弱い。 ある程度回避しやすい上、シウスにも消されやすい都合上、睨み合った状態での命中は見込みにくい。側面など、意識外から撃つことが求められる。 + バースト武器のため、手武器にバーストバグが起こる。 バースト武器のため、手武器にバーストバグが起こる。 腕ミサがバーストバグを起こした場合、相手から見て 手武器が透明になる or 盾が展開されてない ことになる。 + 逆に手武器でバーストバグを起こした場合、ミサイル自体が透明になる。 逆に手武器でバーストバグを起こした場合、ミサイル自体が透明になる。 視認による回避はおろか、シウスも反応しないので、非常に厄介な性質を持つ。3連ハンドや3連スナキャなどを手に持っている場合など、要注意。バグのため、プレイヤーからは忌諱される傾向にある。
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PLUS:G 名称 型番 重量 スロット 装甲 歩行 ダッシュ 巡航 重量耐性 積載量 性能強化 PLUS:G AE-111 13001235 12 A(+23%) D(5.6m/s) D(20.6m/s) D-(17.7m/s) A-(6400)A(6550) 510051655315 重量 1235スロット 2重量耐性 A(6550) PLUS:G-cb AE-112 12901225.5 12 A-(+19%) D+(6m/s) D(20.6m/s) C(19.7m/s) B(6050)B+(6200) 47604824.54974.5 重量 1225.5スロット 2重量耐性 B+(6200) PLUS:G-hw AE-116G 14001330 12 A+(+29%) D-(5.2m/s) D(20.6m/s) E+(17.2m/s) A(6700)A+(6850) 530053705520 重量 1330スロット 2重量耐性 A+(6850) PLUS:G-fa AE-118F 14501377.5 12 S-(+32%) E(4.4m/s) D+(21.2m/s) D(18.2m/s) A(6600)A(6750) 51505222.55372.5 重量 1377.5スロット 2重量耐性 A(6750) 調整履歴 +2020/11/17 2020/11/17 PLUS:G-cb巡航C- → C PLUS:G PLUS:G-cb PLUS:G-hw PLUS:G-faAE-111 AE-112 AE-116G AE-118F ©SEGA PLUS:G ヘヴィガードの形状データを活用し、AE社が総力を結集して開発した重量型機体の脚部パーツ。積載量はやや低めになっているものの、全体的にバランスの取れた仕上がりになっている。 アーケード版最後の重量型として支給されたPLUS:Gシリーズの初期型。 ヘヴィガードI型から積載猶予を10削って、歩行+0.8m/s、ダッシュ+1.2ms、巡航+0.5m/sと、まさに改良版と言える性能。 ランドバルクⅠ型のブースト性能を維持しつつ装甲を盛った形で、地表の爆発への耐性が上がる点が良ポイント。 重装備を積みたいがロージーR+ではダッシュが遅すぎる、ランドバルクⅠ型では足元からのダメージが不安になる、と 感じるなら候補に挙がってくる。 歩行を妥協すれば、ヘヴィガードⅣ型、PLUS:G-hw、PLUS:G-faがその他の性能で上位となる。いずれは換装したい。 装甲を妥協できるならランドバルクⅠ型、Ⅱ型、Ⅳ型が候補になる他、近い積載量で歩行が欲しければライノス・ホプロがある。 PLUS:G-cb 初期モデルの性能データを元に改良が施されたPLUS:G型の脚部パーツ。歩行性能と巡航速度が向上し、長距離移動にも十分耐えうる性能となっている。 初期型から巡航を大幅に伸ばし、歩行も向上した高機動型。その代償として積載猶予が大幅に下がっている。 性能的にはアイアンフォートⅡ型の互換(歩行+0.8m/s、巡航+0.1m/s、積載猶予+88、ダッシュ-0.6m/s)といったところ。 決して悪い性能ではないのだが、重量型の巡航重視パーツは歩行以外の性能で優位なものがいくつか存在するため、 つなぎ以外では採用の必要性は少ないというのが実情。アーケード時代の暴れっぷりが嘘のような弱体化に涙を禁じ得ない 換装候補としてはケーファーB5。装甲が少し下がり歩行が最低レベルになるが、ダッシュ・巡航・積載が伸びる点で優位。 少し積載猶予は劣るものの、アイアンフォートⅣ型やヴァラーHC・ヴァラーRAVも歩行以外で優位なため候補になる。 PLUS:G-hw 重量型PLUSフレームの荷重体制を大幅に向上させたPLUS:G型の脚部パーツ。高重量の武器を難なく積載できる代償として、動きの鈍さが目立つようになった。 積載量に特化した重武装型。 3凸で積載猶予が5500を超え、高積載ではヘヴィガードⅢ型、ヘヴィガードG型、ランドバルクⅡ型に続く選択肢となる。 これらの中では積載量が最低で巡航も低い水準だが、装甲とダッシュがトップタイで最も前線戦闘に向いた性能になっている。 巡航を多用するならヘヴィガードG型の方が良いが、こちらは★2なので強化がしやすい点が優位となるか。 ヘヴィガードG型と比較すると歩行+0.4m/s、ダッシュ+0.6m/s、巡航-1.5m/s、積載-79.5。 巡航と積載の差がかなり大きい。積載が足りるなら製造で確実に調達できるヘヴィガードG型を採用した方が良いかもしれない。 ランドバルクⅡ型から換装すると、装甲+17%、歩行-0.8m/s、巡航-0.5m/s、積載-73.5。装甲が大幅に上がるが挙動が悪化する形となる。 PLUS:G-fa 究極の重量型ブラストを目指し、開発されたPLUS:G型の脚部パーツ。歩行挙動は鈍いものの、高い重量耐性を維持し、ダッシュ力と巡航速度の向上を実現。 初期型の歩行を下げる代わりに他の性能を強化した最終型。 歩行こそ最低だが、無強化でも重量型では優秀なダッシュを持ち、3凸で積載猶予が5300を超える。 近い積載でダッシュが上回るパーツにはランドバルクⅣ型とライノス・ホプロがあるが、これらは装甲で劣るため がっつり積むと足元が弱くなり、かといって足元を固めつつ積載を確保すると挙動が鈍くなるという悩み処があった。 3凸こそ必要だが、積載・装甲・ダッシュをここまでハイバランスで備えるパーツは他にない。 耐久力で前線を支えるスタイルなら、何としても入手・最大強化まで行いたい優秀なスペックと言えよう。 類似パーツとしては、ランドバルクⅣ型とライノス・ホプロの他に、 ヘヴィガードⅣ型。こちらに換装すると装甲+9%、ダッシュ+0.6m/s、積載-87.5。 ジーシェン・パイロン。こちらに換装すると装甲+9%、積載+114.5、歩行-0.8m/s、スロット-1。 これ以上の積載量となると、どうしても機動力の低下は避けられない。PLUS:G-hwとその互換パーツから選択する形になる。
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RO-118 スクリーン・テーマ3 メモ 表 裏 ROM一覧 第一刷昭和60年8月27日(1985) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (RO-118_1.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (RO-118_2.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (RO-118_3.jpg)
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E-1/E-2/E-3/E-4/E-5/E-6/E-7/E-8/E-9/E-10/E-11/E-12/E-13/E-14/E-15/E-16/E-17 E-18 ★E-1/★E-2/★E-3 ①:黒くなっているところを目印に飛びます。 ②:右上にとびます。ここは成功しやすいので、連続で行けるようにしときましょう。
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before DMAE-09「ドラゴンズ・リベンジ」 Next DMAE-11「ラスト・ナイト」 背景ストーリー 収録カード レジェンドカード 《閃光の団長マグリット・MG》 《海妖星アクロ・マジック》 《銀牙天眼狼王》 スーパーレア 《緑光の超神龍シャムリべル》 《光蒼の超神龍ファンクション12》 《蒼黒の超神龍バックスペース・バスター》 《黒紅の超神龍ダゼン・メイツ》 《紅緑の超神龍エクス・エクスブイ》 《金の瞳を輝かす、禍々しき黒龍》 《龘VOLCANO×ICEBERG龘》 《呪樹竜華 ユグドラシル》 《轟竜『R』》 《九十九頭龍》 《宝晶龍ダイト・ザンドラー》 ベリーレア 《無頼無双 クレイジー・アイズ/奇跡の記憶》 《聖者龍聖 メタル・ベガ/連星ブレイン》 《電脳海王 アブゾーブ・ウィザード/スペクター・リコンストラクション》 《神滅恐皇 グローバルガイザー/紅龍門バルガ・ゲート》 《旋竜勇騎 ラヴァ・ルギン/獰悪なる大地》 《偽心の予言 フィスタシオ・デシーブ》 《偽心の極楽 ガロウズ・トリック》 《偽心の邪眼 ロマノフ・ライア》 《偽心の永遠 リュウセイ・ダウト》 《偽心の撃無 カンクロウ・チート》 《四つの星、一つの墓》 《龘GOLD×GAZER龘》 《呪樹竜華 ラフレシア》 《不死竜『D』》 《八魔蛇龍》 レア 《止まぬ雨は、星の涙》 《龘SEA×SAW龘》 《呪樹竜華 ギンピーギンピー》 《激竜『O』》 《空賊龍》 《九ノ盾 バララッキス》 《Code Γ アクセスアップ》 《雷爪「Ⅷ」 ジクサス》 《伍番隊長 ローギ・セイニード》 《第五技術士 タイド》 《光神龍セラフィー》 《蒼神龍ガプス・ロック》 《黒神龍アデルバート》 《紅神龍ローゼン・バトー》 《緑神龍ドバードファー》 《ホーリーゾーン》 《タイムワープ・トランスポーター》 《魔導石精製の恩恵》 《紅霊討震・炎怒》 《エレファス・カタパルト》 アンコモン 《月を隠す、悪夢の雲》 《龘BUSTER×BLASTER龘》 《呪樹竜華 シュンギク》 《綺羅竜『F』》 《陸海龍》 《無双光塊 ボルテックス・ブライト》 《電甲龍聖 アセンブリ》 《邪脚海王 シュピールドーゼ》 《神滅魂具 ブースト・グレンチ》 《霊樹旋竜 ガルム・トルネード》 《撃進のガトリング・ナイト》 《甲鉄のシュゴル・ザ・シェル》 《激流のキムライト》 《鵬翼のグロッシュラー》 《泰山のデマントイド》 《秘護精 ディーノシシ》 《コマンダー・ワイズマン》 《サイレント・カメレオ》 《一射のローグナム》 《ベストマッチ・クワガタン》 《騎士秘伝 グランド・シールド》 《熱水秘伝 カスケード・ドライブ》 《魔導秘伝 ストライク・ストリーム》 《真炎秘伝 デッドリー・バースト》 《研究秘伝 エコライフ・プランチャ》 《愛故の、赤いナイフ》 《龘KNUCKLE×SHOT龘》 《呪樹竜華 アサガオ》 《閃竜『H』》 《霧雨龍》 コモン 《白騎士・ヘブンズ・カイザー》 《シュワット・ソー・カイザー》 《ゴー・トゥー・死神・カイザー》 《ライダー・ライザー・カイザー》 《再誕!ヤシロノ・カイザー》 《予言者 アルゴ》 《ペディア》 《神速の影 ゼイク》 《奇械工師 スパナッティオ》 《防護妖精 シルドルシ》 《フォウル・デイブレイク》 《フォウル・リサーチ》 《ブラック・フォウル》 《フォウル・チャージャー》 《トランス・フォウル》 《光神龍ザベリン》 《蒼神龍コールデンス》 《黒神龍ミョージョー・ヴァルス》 《紅神龍ファイブゲート》 《緑神龍トラップ・ウォーカー》 《水流の門、閉ざすべし》 《龘ONE×THOUSAND龘》 《呪樹竜華 バジル》 《速竜『M』》 《大地猛龍》 《減罪の使徒 ファソード》 《アクア・クアンタム》 《幻影姫 ラフィエット》 《特攻者 マッハダール》 《黄銅の双剣》 《聖者秘精 クラウス・ゼオン》 《電脳機士 ガッチャ・システム》 《深塊恐皇 バベルゼブ》 《炎霊勇騎 フォリーネ》 《無頼甲蟲 ガルガンチュラ》 《宣凶師 ペスカトーレ》 《パワードスペル・クロウラー》 《竜骨を纏う者 ヴェーテル・ギアス》 《アウト・ワイバーン》 《式神 ラングチェンバー》 《二度と解けない、復讐の鎖》 《龘DUMP×OBTAIN龘》 《呪樹竜華 クローバー》 《侵竜『E』》 《青雷龍》 名前 コメント
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