約 1,899,702 件
https://w.atwiki.jp/corda/pages/141.html
4-Aメイン「ばらしたりしないよね」(告白) 迎えるED:「街へ」 親密度 880以上 ライバル度 0~280 発生方法 自動発生 スーパー解釈 ラ・カンパネッラA 発生場所 エントランス/屋上/森の広場 発生条件 4-Cメイン「同じ曲なら」、4-Dメイン「最後に演奏する曲」がともに未発生 フラグ →柚木4-Aサブ -
https://w.atwiki.jp/corda/pages/186.html
4-Aメイン 「きみが演奏させてくれる」 迎えるED:「珠玉」 スチル 〇 親密度 830以上 発生方法 話しかける スーパー解釈 シチリアーノD 発生場所 正門前/音楽室/森の広場/講堂/観戦スペース 発生条件 最終セレクション期間中 主人公の総合順位が2位以上 最終セレクション期間に覚えられる曲の解釈をひとつ以上取得している 4-Bメイン「初めての気持ち」が未発生か、選択肢「2.弾かない」を選んでいる 4-Dメイン「きみはきみの道を行く」が未発生か、選択肢「3.立ち去る」を選んでいる フラグ →王崎4-Aサブ、王崎4-Cメイン、王崎4-Cサブ -
https://w.atwiki.jp/kurokage136/pages/212.html
▽タグ一覧 メイドウィン小説とは メイドウィンが書けばなんでもメイドウィン小説なのである、小説カキコが例え台本形式だろうが小説扱いしてくれるのと同じような物である。 例え内容がなんであれ文字で出来たお話ならそれは小説で、作者がメイドウィンならメイドウィン小説なのだ。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kurokage136/pages/795.html
メイドウィン「ねえ、黒いクレヨン知らない?」 カーレッジ「黒?黒なんていいだろ」 カーレッジ「お前のイメージカラーと同じだろ」 メイドウィン「俺、銀髪だし黒影ってのもただの婿入りなんだけど………」 メイドウィン「そもそもエピローグ作りたくて、話の流れで結婚したことにしたんだけどそんなに好きでもないし………」 カーレッジ「そんな言い方やめろ、好きでもないなら今から好きになれ」 メイドウィン「うーん……まあいいか、その後のことは金と銀がやってくれるし」 メイドウィン「相変わらず君の翻訳が必要だけど」 カーレッジ「まだ多元観測空間とやらに出回っているのはまだ未発達なものだからな」 カーレッジ「多元空間歴20××年くらいにもなれば、もう少しマシなものは出来ているだろう」 カーレッジ「…………このままメイドウィンワールドを維持出来ればな」 メイドウィン「余裕余裕!俺全然元気だし、蓬莱人だから不死身だしね!」 カーレッジ「それで言えば俺も全知全能の神の力がある、この2つに負けは無い 」 ……… 松山「2つの不死身に負けは無い……」 松山「あいつらは完全に油断しきってる」 ガレット「……… 」 松山「そこでお前の出番だ、木っ端微塵にぶっ飛ばせ!これまでのメイドウィンの設定を食ってきたお前ならいける」 松山「まぁ後は金と銀当たりを食えば………」 ガレット「この数年間でわかったこと……」 ガレット「なぜ俺は、御前みたいなやつに素直に従う必要があるのだろうか」 松山「…………」 松山「合格!!」 ボーぴー 松山「…………っと、ここまで来てやっと卒業だ」 松山「よし、これでアイツも苦しみがだいぶ学習されただろ」 松山「後は……」 バン!! 松山「お前はもう少しした後の切り札だ」 松山「本当にカーレッジもメイドウィンも相手取れる…………そんな時に」 バン!! 松山「キャラクターの設定ではなく、怨念を込めた『ガレット・メイドウィン・赤城』は動き出す 」 ガレット「……………」 松山「だからまだしばらく眠ってろ、6代目」
https://w.atwiki.jp/kurokage136/pages/789.html
かくして……… メイドウィン「とりあえず赤いクレヨン持ってきた!!」 メイドウィン「こいつからメイドウィンを作り出すぞ」 カーレッジ「やってみろ」 ポン! ガレット「………」 メイドウィン「出来た 」 カーレッジ「やれば出来るものなんだな」 ガレット「………」 メイドウィン「赤いからコイツはガレット・メイドウィン・赤城で!」 カーレッジ「いいのか?メイドウィンはお前の唯一無二の名前だろう」 メイドウィン「いいのいいの!俺名前に拘りとかないし!」 メイドウィン「なんなら、増えてきたらカーレッジが今度俺だけの名前付けてよ」 カーレッジ「………なるほど、悪くないかもな」 カーレッジ「その時はまたいい名前を考えてやる」 ガレット「…………」 メイドウィン「さぁーてガレット、君の仕事はただ1つ」 メイドウィン「俺の代わりに仕事して♡」 ガレット「…………」 メイドウィン「あれ?言うこと聞かない」 カーレッジ「まだ自我が生まれたてで理解が出来ないのかもしれない」 カーレッジ「任せろ、お前の為になるように教育してやる」 メイドウィン「ほんと!?じゃあクレヨンは山ほどあるし、まだまだ沢山作るぞー」 カーレッジ「好きにやればいい、俺がカバーする」 …… カーレッジ「っていない」 ……… 松山「まーたメイドウィンの奴がアホみたいなことしてる」 松山「ったく………あいつ、小説の中じゃバリバリナンデモありのヒーローごっこ偽善者の癖に、見えないところじゃカーレッジに頼ってばかりだな」 松山「ま、俺に擦り寄ってこないだけマシだが……本当にきっしょいんだよなアイツ」 松山「お」 ガレット「……」 松山「なんだお前」 ガレット「………こういうことがあった」 松山「あー、なるほど」 松山「よし、俺についてこい、お前もあんな奴についていきたくないだろ」 松山「物語に出たくない?なら存在を認識されないことが1番だ」 松山「………本当だったら俺もあんなのに巻き込まれたくねぇけど、目を付けられたらその時点で終わりだからな」 カーレッジ「おい、赤いメイドウィンみたいなやつ見てないか?」 松山「知らねー…………」 ガレット(俺が……俺がこの時空を消す)
https://w.atwiki.jp/kurokage136/pages/788.html
これはまだカーレッジがメイドウィンと過ごしていた頃の物語。 メイドウィンワールドが生きていた頃の話。 メイドウィン「カーレッジ!!」 カーレッジ「どうしたメイドウィン」 メイドウィン「なんか………俺の仕事多くない!?」 カーレッジ「物語を1人で創造しているんだ、そうもなる」 メイドウィン「他人事みたいに言わないでよ!なんとかして!!」 メイドウィン「俺と同じでなんでもありで、なんでも出来るんでしょ!?」 カーレッジ「そうだな……頼られるのは嫌いじゃない、なんとかしてやろう」 カーレッジ「何より他でもないお前の頼みだ」 メイドウィン「カーレッジ〜〜!!やっぱりお前はこの世の誰よりも頼りになる男だよ!素敵!」 カーレッジ「おだててもそれ以上は言わん」 カーレッジ「この状況を解決する方法は非常にシンプル」 カーレッジ「自分に忠実でなんでもする部下を作れ」 カーレッジ「人間関係の話じゃない、物理的に作れ、その方が従わせやすい」 カーレッジ「例えばそう………」 カーレッジ「このクレヨンを作り変えろ」 メイドウィン「クレヨン?」 カーレッジ「そう、色変えだ」 カーレッジ「巷じゃ既存キャラの色を変えただけでも界隈的にはオリキャラになるらしい」 カーレッジ「キャラクターの見た目や設定を考えたくない奴というのは普通にいるからな」 メイドウィン「で、これで変化させて俺を作れってことなのね」 カーレッジ「そうだ」 メイドウィン「でもそしたら俺やカーレッジの負担も増えるんじゃないか?」 カーレッジ「何、負担なんてどんなに増えてもいい」 カーレッジ「俺は人に頼られる事は最高に好きだ」 カーレッジ「誰かの為なら余裕でバリバリなんでも出来るぞ」 メイドウィン「へー、凄いなぁ……松山は変わってるとか言うけど」 カーレッジ「そんなヤツの言うことなんかアテにするな」 カーレッジ「お前には俺がついておる」 メイドウィン「君もしかしてホモだったりする?」 カーレッジ「最近は人の形だったら全般好きだったりするぞ」 カーレッジ「俺が好きだと思ったやつはなんでも好きだ」 メイドウィン「松山がクールぶってるけど性欲バキバキの変態野郎って言ってた」 カーレッジ「よし松山殺すか」
https://w.atwiki.jp/maidcafe/pages/13.html
天使メイドの館 ただいま休店中。 11月中旬にリニューアルオープン予定。 公式サイト http //www.angel-housemaid.jp/ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nijicafe/pages/19.html
現在募集しておりません。 メイド条件 年齢:18歳以上の女性 事前の会議・研修に参加できる方 メイド衣装はあるので、ニーソやタイツ、靴をご用意下さい。 基本報酬: 1部のみ2000円~ 追加報酬: チェキやお絵かき指名等メイドごとの個別報酬を設定して頑張った人に還元できるようにしています。 面接 メールフォームよりご連絡頂いた後にスケジュールを合わせてニジカフェ開催場所であるマエスタにて面接致します。 面接時に詳細をお伝えしますのでスタッフを希望される方は、面接後に写真撮影をさせてください。 ※採用の際はメイド紹介に載せたりします。 履歴書は要りません ニジカフェまでの交通手段や来るまでの時間を教えて下さい 年齢と身長、制服のサイズに関して メイドスタッフとしてのアピールポイント
https://w.atwiki.jp/kurokage136/pages/255.html
▽タグ一覧 さぁ、闇に還ろう 零代目とは、メイドウィン小説に登場するオリジナルキャラクターである。 初登場は旧・メイドウィン小説の【メイドウィン戦記ACE】より。 初奈との戦いでセリフのみ登場し、その詳細は明かされることが無かった。 概念や運命を操作する能力を持っているらしいが…………? 時は進み 新・メイドウィン小説【マモノチューバーズ】で零代目が再登場。 その全貌が明らかに……… 彼の正体 零代目の正体はスレンダーマン。 かの有名な海外で目撃される白黒の怪人である。 写真などでお馴染みのあの姿は現世を辿る際に必要なスーツで、これが無いと活動出来ないらしい。 見た人間がスレンダー症を発症するのはこのスーツがこの世のものでは無い素材でできている為。 彼もまたメイドウィンで、他のメイドウィン達が不要になった世界を回収してまとめて管理している。 だがメイドウィンとしてはイレギュラーな存在の為、メイドウィンブラストは持たず旧作の括りにも入れられていない。 【零代目】というのも自己申告で正式な名前は不明。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kurokage136/pages/54.html
▽タグ一覧 あり合わせ アンドロイド ハンター MM逃走中 整列!我ら、メタルメイドウィン! 逃走中を守ってサポートする次世代へ向けたアンドロイド! メタルメイドウィンとは作者名の1つであり、メイドウィン逃走中シリーズに登場するオリキャラ郡である 概要 シーズン2の始まりと共に登場した新たな存在 精神に欠陥が存在したリーンシリーズに代わる新たな機械メイドウィン クロノス社によって詳細不明な状態で製造されていたので、あのたくっちスノーですら存在を知らされていなかった。 その用途は完全なる逃走中運用、逃走者は勿論として最終的にはハンターやゲームマスターとしての使い方も計画されている しかしまだ機能もデータも不十分なため逃走中に参加して学習していくことを目指している 版権作品のキャラクターをAIの参考にしており、特定のキャラに似た言動をする機体も。 特徴は『協力しないことを【しない】』性格は違えどこの信念は共通で、頼まれたら出来る限りの手段で、対象者の為にどこまでも尽くしてくれるしやってくれる 全100体で自己紹介の時には「メタルメイドウィン・〇〇(番号)」と名乗るのが口癖 メタ的な誕生秘話 ロストメイドウィンの性格が逃走中向けではない為に急遽作られた、多数存在するのも、他の作者が書いても違和感が無くなる』ようにするためである。 型番性格図 番号によってメタルメイドウィンの性格は異なるので、覚えるためにリストにまとめておく 1 生きるメタルメイドウィン工場、人間型ではなく巨大な工場のような形 2 教育役、AIだけの存在 3 プロトタイプ、性格は機械的。 9 ゲーム作りにハマって逃走中より大事だと思っている、 裏切られた経験からやや人間不信に 15 落ち着いて物事を考える慎重派、下がることも大事だと思っている 20 諦めと加減を知らない、敬語がちょっと苦手 21 同じ言葉を続けて喋る癖がある 22 底抜けの明るさ、何があってもゲラゲラ笑う超ポジティブ系 23 「ホヨヨイ」「そうそう!」が口癖の爽快な男性 34 サボり癖が酷く頼まれた時以外は動かない、おっさん臭いことを気にしている、後の水無月虚空。 38 何事も教育のためと勉強熱心 75 エセ関西弁、争いごとを避けるために派遣されることが多い 89 比較的普通な性格 90 獣王のデータを使用している獣人、卑怯なことを嫌う 91 女性型、誇りと礼儀を重視する、ウマ娘のデータを使用してるためスピードはトップクラス 99 最初に登場したメタルメイドウィン、明るくて誰よりも性能が良く、ミッションを外部から検索して学習できる、唯一ゲームマスターとしての権限を持つ機体 名前 コメント