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AAList.txt † AA入力支援機能 † 以下の方法でAAList.txtファイルにAAを登録し、ファイルをJane2ch.exeと同じフォルダ内におけば、 AA入力支援機能を使う事ができるようになります。 書き込み欄やメモ欄で【Ctrl+Space】キーを押すか、【AAボタン】をクリックすることによってAAリストを呼び出し、 リストからAAを選択する事で定型の1行AAや2行以上のAAを簡単に書き込み欄に貼り付けることができます。 AAの登録の方法 † 入力支援に使うAAを用意し、メモ帳を開いて以下の様にAAを貼り付けます。 1行AAの登録の方法 † 1行目に [aalist] と記述し、2行目以下に、1行AAを貼り付けていきます。 2行以上のAAの登録の方法 † まずAAにタイトルを付けます。例えばタイトルを「モナー」とします。 1行AAと同じように"[aalist]"以下の任意の場所に、"*モナー"という風にAAのタイトルの先頭に"~*"を付けてタイトルを記述します。 次にリストの末尾に"[モナー]"と、AAのタイトルの両端に"["と"]"を付けて記述し、次の行からAAの中身を貼り付けます。 登録が終ったら、メモ帳の[メニュー]-[ファイル]-[名前を付けて保存]、ファイル名「AAList.txt」でJane2ch.exeと同じフォルダ内に保存します。 AAList.txtの記述例 † [aalist] キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! ( ゚Д゚)ゴルァ!! (・∀・)イイ!! *モナー *ギコ (´・ω・`)ショボーン (゚д゚)ウマー ( ̄ー ̄)ニヤリッ [モナー] ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ´∀`)< オマエモナー ( ) \_____ | | | (__)_) [ギコ] ∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ~′ ̄ ̄(,,゚Д゚) < 逝ってよし!!! UU ̄U U. \________
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1.導入>AAの登録 ファイルを解凍すると、アプリケーションとreadmeテキストがあるので、readmeを適当に読んだらアプリケーションを起動してください。 起動したら左のフレームで「右クリック>ルートに追加」を選んでください。 すると左画面に、名前の入力画面が出ます(→こんなの「*」) 「*」の後に登録するAAの名前を入力してください。(「*お断りします」など) 名前を入力したら、右画面にAAを貼りつけて、更新ボタンを押せば入力は完了です。 ソフトを閉じるときにファイルを保存するかどうか聞かれますので、保存するを選んでください。 2.Janeなどで使っているAAListを読み込む>編集する(AAListの階層化) まずJaneで階層化したAAListを呼び出したい場合、Jane側で「ツール→設定→基本→書き込み」の欄にある「AAListの形式」という項目を「メニュー形式」に変更してください AAListmanager(以下ALM)を起動して、「ファイル>ファイルを開く」からJaneフォルダにあるAAListを選択します。 次に左画面で「右クリック>ルートに追加」を選んで、階層化する為のフォルダの名前をつけてください。注意 この時に行頭にある「*」は消してください フォルダができたら、フォルダに突っ込みたいAAをドラッグして「「「「「シフトを押しながらドロップ」」」」してください。 あとは上書き保存すれば完了です。(Janeの再起動をお忘れなく) 3.Janeで使っているAAListに、別のAAListを追加する 上記2.の手順でJaneフォルダ下のAAListを読み込んだら、「ファイル>追加読み込み」で追加したいファイルを読み込ませるだけです。 ちなみに同じ名前で登録されているAAがあった場合、自動でリネームされます。
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AAlist.txtを作ってみるWiki 1.まずは「AA List Manager」をダウンロードする。 使い方はこちらで紹介します 2.使い方がわかったら、適当にAAList.txtを作ってロダにあげてください。 ロダの使い方についてはこちら
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AAList ManagerはJaneのAAList.txtを階層管理するツール Windows用 Jane のAAList Managerを常用していた人は、可能であればそれを使いたいでしょう。 初代wiki管理人v2cwikiはAAList ManagerもAA自体も使う習慣がありませんので、充分な動作確認はしておりません。 V2C使用法→18.設定ファイル→AAList.txtの項目を参照。 V2Cでは短文リストと言い、shrtphrs.txtのようです。 Jane系ではメニュー形式をAAList.txt、リスト形式をAAlist.txtとし、それぞれ構造が違っています。 V2Cは短文リストを読み出すときに、 V2C保存フォルダから、使える形式のAAList.txtを探し、使えなければ短文リストを使います。 V2Cのレス表示上でテキスト選択→右クリック→短文に追加は、常に短文リストに対して書き込まれます。 V2Cの選択テキストをAAList.txtのほうに書き込むには、外部コマンドに頼らなければなりません。 はい、ご免なさい。AAList.txtが存在するときは、右クリック→短文に追加はAAList.txtに対して書き込まれます。 したがって、単に登録するのみなら、わざわざ外部コマンドでAAList Managerを使う必要はないです。 管理が必要なときだけ起動するほうが良いでしょう。 もちろん、管理もV2Cのメニュー→設定→短文を使っても良いのですが。 以下、V2CをメインにAAList ManagerでAAを管理する場合についての例を説明。 他の使い方の場合、例えばAAList.txt共用などの用途の場合は、適宜読み替えて解釈すること。 AA List Manager for Jane 2ch からAAListManagerをDL AA Copier for AAList Manager からCopyAAforAALMをDL AAListManagerとCopyAAforAALMを解凍し、AAListManagerフォルダに纏めて適当な場所に移動する。 V2C保存フォルダの下、例えば C \Users\(ユーザー名)\V2C\libの下に置いた例で示す。 C \Users\(ユーザー名)\V2C\lib\AAListManager\AAListManager.exe C \Users\(ユーザー名)\V2C\lib\AAListManager\AAListManager.ini C \Users\(ユーザー名)\V2C\lib\AAListManager\readme.txt C \Users\(ユーザー名)\V2C\lib\AAListManager\CopyAAforAALM.exe C \Users\(ユーザー名)\V2C\lib\AAListManager\CopyAAforAALM.ini C \Users\(ユーザー名)\V2C\lib\AAListManager\checksum.sha1 C \Users\(ユーザー名)\V2C\lib\AAListManager\使い方.txt ただし、(ユーザー名)は説明のための仮のラベル。 CopyAAforAALM.iniをメモ帳で開いて設定を書き換える。 AALMCmd="C \Program Files\Jane2ch\AAListManager.exe"を AALMCmd=AAListManager.exe -jane "C \Users\(ユーザー名)\V2C\AAList.txt"に書き換える。 上の "C \Users\(ユーザー名)\V2C" の部分は、確実にV2C保存フォルダであること。 その直下にAAList.txtを置くことになる。 (V2C保存フォルダの実際の場所は、V2Cのメニュー→ヘルプ→V2Cについて、で確認できる) V2Cの設定 V2Cメニュー→設定→外部コマンド→一般タブ→選択テキストタブで、 ラベル:AAList Managerを使ったAA登録管理(AAList.txt) コマンド:"C \Users\(ユーザー名)\V2C\lib\AAListManager\CopyAAforAALM.exe" *$SELTEXT CopyAAforAALM.exeは実際の絶対パスを使う。 また、AAの登録ではなく、単に管理のためにAAList Managerを起動したい場合は、 V2Cメニュー→設定→外部コマンド→一般タブ→レス表示タブで、 ラベル:AAList Managerを使ったAA管理(AAList.txt) コマンド:"C \Users\(ユーザー名)\V2C\lib\AAListManager\CopyAAforAALM.exe" も登録する。 使い方 テキスト選択→右クリック→AAList Managerを使ったAA登録管理(AAList.txt) ファイルがないので「アクセスできません」と警告が出るが、OKを押す。 左のツリー欄で、右クリック→貼り付け。右のエディット欄にAAが表示される。 複数行AAのときはツリー欄でのラベルが*になるので、*の後に続けて分かりやすい名前を付ける。 そしてエディット欄AAの文末に「"」が1文字余分に付くので、人力で削除して更新ボタンを押す。 別のAAList.txtを読み込みたい場合は、メニュー→ファイル→追加読み込み。 最後にツリー欄を確認し、メニュー→ファイル→上書き保存。 ファイルがない場合は自動的に別名保存となる。 このとき、保存ディレクトリがV2C保存フォルダであることを確認して保存。 V2C書き込み欄で使うときは、 書き込み欄ツールバーのラベル"名前:"のクリック または、書き込み欄を右クリック→短文の挿入。 キーバインドで使いたい場合は、メニュー→設定→キーバインド→書き込み欄→「短文リストを表示する」で設定。 レスを文末+空白まで選択するとCopyAAforAALM.exe側で「”」が文末に追加される。 という現象については以下を参照。 Java+Swingによる2chブラウザ V2C_T9 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/software/1196864491/809 809 :n|a :2008/01/26(土) 22 00 56 ID ihMff55G0 ≫798-799 どうも選択テキストの内容によってJREが自動的に"を前後に付け、 (例えば半角スペースは1文字でも"が付く。) 最初の"はCopyAAforAALMによって無視されるが最後の"はそのまま残る、 ということのようです。 対処法がわからなかったので、T20080101bではそのままになっています。 だそうです。
https://w.atwiki.jp/v2cwiki/pages/128.html
目次 V2Cの短文リスト(shrtphrs.txt)とJaneのAAリスト(AAList.txt)V2Cの短文リスト(shrtphrs.txt) JaneのAAリスト(AAList.txt) 管理方法V2Cの短文リスト(shrtphrs.txt)の管理方法 JaneのAAリスト(AAList.txt)の管理方法 使い方(共通)リストの呼び出し AAの登録の仕方 その他 V2Cの短文リスト(shrtphrs.txt)とJaneのAAリスト(AAList.txt) V2Cは2種類のAA管理用ファイルに対応しています。V2Cの本来のファイルである短文リスト( shrtphrs.txt )と、Jane互換ファイルであるAAリスト(AAList.txt)です。以下で、両者の特徴とその比較を行います。 V2Cの短文リスト(shrtphrs.txt) メリットV2Cのみで編集・登録を管理できる。 階層構造で管理できる。 同一名称のAAの登録ができる。 デメリットJaneと互換性がない。 備考AAList.txtからのインポートが可能。 JaneのAAリスト(AAList.txt) メリットJaneと互換性がある。 デメリットV2C上でAAを編集して登録が出来ない。(レス表示欄の選択文字列をそのまま登録するのは可能。) 階層構造で管理できない。(AA List Manager for Jane 2ch等の外部ツールを使うことにより階層化できる。) 同一名称のAAの登録ができない。 備考外部のツールに頼った管理が前提となる。 管理方法 V2Cの短文リスト(shrtphrs.txt)の管理方法 参考: V2C 使用法 短文リスト 管理は「メニュー」→「設定」→「短文」→「短文登録」ダイアログからできます。 JaneのAAList.txtをV2Cの短文リストにインポートすることができるので、持っている方はまずインポートしてしまいましょう。 また、「下位メニュー」ボタンを押せばフォルダが追加され、階層構造で管理できます。AAをたくさん登録する場合は必須になると思うので、たくさん登録する予定のある人は量が少ないうちからきちんと整理しておいた方が無難です。登録場所を移動したい場合はD Dで動かすことができます。 AAList.txtがV2C保存フォルダにあると、読み込み・AA登録はAAList.txtに対して行われてしまうので、短文リストを使う場合は置いておかない、もしくは適当にリネームでもしときましょう。 JaneのAAリスト(AAList.txt)の管理方法 AAList.txtの登録 Janeで使ってたAAList.txtをV2C保存用フォルダに保存してください。V2Cを起動中にファイルを編集した場合は「メニュー」→「ファイル」→「再読み込み」→「AAList.txt」からAAList.txt読込むことで最新の状態になります。 参考:AA List Manager for Jane 2ch 使い方(共通) リストの呼び出し 書き込み欄で「右クリック「→「短文の挿入」 書き込み欄で「名前:」のトコを左クリック キーバインドを設定してそれで マウスジェスチャを設定してそれで 複数行のAAに関してはカーソルを合わせるだけでポップアップで表示されます。 AAの登録の仕方 登録したいAAを選択して右クリ→短文に追加 を選びます。 名前をつければリストの最後尾に追加されます。 その他 AAエディタ 参考: ぶるるる V2Cのちょっと便利な使い方13 ~AAリストを使う~
https://w.atwiki.jp/alislib/pages/15.html
ALISについて 図書館情報学若手の会 ALISは、図書館情報学に携わる全ての学生・若手研究者・社会人にとっての交流の機会となること、また若手ならではのとりくみを世代・所属を超えた多くの方々に知ってもらうことを目指し、2010年6月27日に始動しました。 そもそもの発端は、図書館情報学という、世間一般ではマイナーな学問を学ぶ学生の端くれである自分たちが、他にも同じテーマについて勉強する、同じ学生たちと知り合いたい、お話したい、と考えたことでした。 つくばという辺境の地で学んでいることもあって、普段ではなかなか他大学の学生さんたちとはお知り合いになる機会がありません。 だったら、「図書館情報学」を合言葉に、図書館情報学を学んでいる人たちや、興味関心を持つ人たちを広く集めて、相互に交流を持てるコミュニティ(ネットワーク)を作りたいと思ったのです。 こうして、ALISを作ることになりました。 ALISという名称について ALISとは、「Around Library and Information Science」の略称です。 前置詞であるAroundの前には,Association やStudents, Communityといった言葉を冠する方が適切と思われるかもしれません。しかし、私たちはあえてAroundの前に特定の言葉を置くことをしませんでした。そのことによって、みんなが集まってつくる「何か」は、既存の枠組みに縛られない自由な関係であるということを表したかったのです。 新しく、未知なる可能性を持つALISに関わる若手こそが、それぞれの言葉でALISを創りあげていってほしいという願いを込めて、この名前を付けました。 若手とは 若手とは年齢のことではありません。若手研究者や社会人の方でALISに興味を持っている人、他の分野だが図書館情報学に興味を持っている人、図書館情報学を学び始めた人、このような人を応援したいと考えている人にALISに参加して欲しいと考えています。
https://w.atwiki.jp/janestyler/pages/5.html
AA入力支援を便利に使おう! どのJaneでもAA入力支援が使えます。 入力支援なので当然(?)作成支援は出来ません。 いちいちコピペしてAAListを上書き保存では面倒なので 作成支援までさせてしまいましょう。 ―――――準備――――― AAList.txtを作る Janeを解凍したフォルダ内に(Jane2ch.exeと同じ階層) [aalist] [しおり] 改行1個 だけ書いて保存する command.datをテキストエディッタで編集(無い場合は作る) 選択範囲をAAListに追加(1行)=wscript "AddAA.vbs" "$TEXT" 選択範囲をAAListに追加(複数行)=wscript "AddAA2.vbs" "$TEXT" を追加する command.datが無い場合はJaneを解凍したフォルダ内に(Jane2ch.exeと同じ階層) 選択範囲をAAListに追加(1行)=wscript "AddAA.vbs" "$TEXT" 選択範囲をAAListに追加(複数行)=wscript "AddAA2.vbs" "$TEXT" だけテキストエディッタで書いてcommand.datで保存する 上記の準備用ファイルのパッケージをアップロードしました。 こちらからDLしてJaneを解凍したフォルダ内に解凍してください。 AA追加スクリプト用準備ファイルパッケージ スクリプトをDLする Jane Plus+の外部コマンドスクリプト内にある AA追加スクリプトをDLする DLが終わったら解凍してAddAA.vbsとAddAA2.vbsをjane2ch.exeにコピーする これで完了です! 後は追加したいAAを選択して コマンドか右クリックの中にある 選択範囲をAAListに追加(1行)又は選択範囲をAAListに追加(複数行)を選択するだけです。 注意* この方法では、AAList.txtが壊れる可能性もあります。 念のため、バックアップ用バッチファイルを作ってバックアップしておきましょう。 テキストエディタでcopy /y AAList.txt ○○○○○○○(○の部分は保存先)書いて、jane2ch.exeのあるフォルダに.batで保存。 例: ==========AAListCopy.bat========== copy /y AAList.txt D \Backup\AAList.bck 保存したバッチファイルを実行すればOKです。 タスクに登録しておけば意識せずに使えます。
https://w.atwiki.jp/alislib/pages/17.html
ALISとは? 図書館情報学若手の会 ALISは、図書館情報学に携わる全ての学生・若手研究者・社会人にとっての交流の機会となること、また若手ならではのとりくみを世代・所属を超えた多くの方々に知ってもらうことを目指し、2010年6月27日に始動しました。 ALISの活動を始めようと思ったのは、図書館情報学という、世間一般ではマイナーな学問を学ぶ学生の端くれである自分たちが、他にも同じテーマについて勉強する、同じ学生たちと知り合いたい、お話したい、と考えたことでした。 つくばという辺境の地で学んでいることもあって、普段ではなかなか他大学の学生さんたちとはお知り合いになる機会がありません。 だったら、「図書館情報学」を合言葉に、図書館情報学を学んでいる人たちや、興味関心を持つ人たちを広く集めて、相互に交流を持てるコミュニティ(ネットワーク)を作りたいと思ったのです。 こうして、ALISを作ることになりました。
https://w.atwiki.jp/alislib/pages/10.html
過去に行ってきたALISの活動のまとめのページです。 ALIS定例会 図書館情報学交流会 ALIS1周年 ALIS with Lifo ALIS x SLiiiC JOINT EVENT 出会い系図書館 図書館見学会 #twitter_widget_search
https://w.atwiki.jp/alislib/pages/16.html
図書館情報学若手の会 ALISは、図書館情報学に携わる全ての学生・若手研究者・社会人にとっての交流の機会となること、また若手ならではのとりくみを世代・所属を超えた多くの方々に知ってもらうことを目指し、2010年6月27日に始動しました。 ALISの活動を始めようと思ったのは、図書館情報学という、世間一般ではマイナーな学問を学ぶ学生の端くれである自分たちが、他にも同じテーマについて勉強する、同じ学生たちと知り合いたい、お話したい、と考えたことでした。 つくばという辺境の地で学んでいることもあって、普段ではなかなか他大学の学生さんたちとはお知り合いになる機会がありません。 だったら、「図書館情報学」を合言葉に、図書館情報学を学んでいる人たちや、興味関心を持つ人たちを広く集めて、相互に交流を持てるコミュニティ(ネットワーク)を作りたいと思ったのです。 こうして、ALISを作ることになりました。