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【世界観】 【異次元】 物理法則などが我々の宇宙とは異なるそれ自身の空間や物質を備えた宇宙や領域。 無数に存在し、大きく物理法則が異なる異次元には移動しにくい。別の宇宙というより精神世界や霊界、神界、次元間空間などもある。 これらの異次元は「時間流」(物理的な場所ではない)によって時間の向きが一つの方向にまとめあげられ、時間の流れを共有する一つの時間軸をなしている(例外あり)。 この集合体のレベルをさして宇宙と呼ばれることが多いが多元宇宙という言葉が使われることも少なくない(一次多元)。 エターニティが内包しているのがこれ。 【時間軸】 上記の時間軸の分岐による多時間軸も存在している。これは量子力学的なものであるらしい。 例えば正史世界アース616から無数の分岐時間軸が生まれており、それぞれの分岐から更なる分岐も生まれている。 無数の分岐時間軸の1つ1つが無数に分岐しその分岐も1つ1つが無数に、という形で無限乗に増えていく…がルール上は無限^無限ではなく×無限となる(二次多元)。 例:正史から分岐した1つであるAOA世界の分岐の1つであるWHAT IF AOA世界。 時間軸はビッグバンとビッグクランチによる死と再生を繰り返しており(次元の種類によっては現れ方が違うが、より大きなビッグバン現象の一部)、宇宙の誕生以前のレベルで異なる歴史を持つ事もあり、 そうした歴史が異なる世界もそれぞれ無数に存在するし、それらは正史世界から分岐したものではない独自の世界である。 例:スコードロン・スプリームの世界は正史とは全く歴史や登場人物(活躍するヒーロー)が異なり、そのスコードロン世界からもまたキング・ハイペリオン世界の様な分岐が生まれている(三次多元)。 そしてそれぞれの分岐時間軸は無数の可能性の未来を持っており、分岐未来からも更に分岐は起こっている(四次多元)。 ビッグバンの力はインフィニティ・ガントレットを支えている力と同じ力によって引き起こされる。 この多時間軸システムはこれを駆け巡る神秘力のため不安定でありリビング・トリビューナルにより監視・管理されている(このレベルに対応する次元などもあるが詳細不明が多い)。 通常、このレベル(四次多元)がマルチバース(多元宇宙)と呼ばれる事が多いが、これを宇宙と呼ぶ事もある。 余談だがそれぞれの時間軸に1体ずつのエターニティがいる(中にはエターニティが抹殺された時間軸/世界も存在する)。 ファンタスティック・フォーのストーリーで語られた内容によれば、マルチバースそのもの(四次多元)を守護するマルチエターニティも存在しているが、 邪悪なる概念存在アブラクサスにより最終兵器UNで構造ごと破壊されそうになった(=UNは四次多元全能殺しとも取れるか)。 【メガバース】 ブラザーズが内包する世界単位で2つ確認されている、マルチバース×α個の世界(四次多元×α)。 ニュー・ユニバースやウルトラバースも含む。 【オムニバース】 あらゆる全て。 酷い設定が存在するが、それを除けば無限個のマルチバースの集合体(五次多元)。 【作品名】クエーサー 【ジャンル】アメコミ 【名前】エレシュキガルwithスター・ブランド 【属性】人外種族ディヴィアンツの女性、超パワー所持者 【大きさ】身長約173cm、体重約71kgで蝙蝠っぽい羽をよく生やしている女性 【攻撃力】 スター・ブランド:リビング・トリビューナルと対等。 特殊能力欄参照。 【防御力】 スター・ブランド:リビング・トリビューナルと対等。 特殊能力欄参照。 【素早さ】 スター・ブランド:リビング・トリビューナルと対等。 特殊能力欄参照。 【特殊能力】 スター・ブランド:リビング・トリビューナル級の凄まじいパワーを秘めた力。 トリビューナルと戦闘すれば、マルチバースが破壊されると言われる。 変身・変形能力:望んだ姿に変わる事が出来る。 応用で飛行可能。 長寿:少なくとも数千年以上生きている。 次元ハーネス:次元間移動を可能とする道具。 恐らくディヴィアンツの科学力で作った。 【長所】シンプルなのでテンプレ化が簡単。 賭けに負けるとあっさり負けを認めて自殺した。 【短所】別に可愛いわけではない。 【戦法】五次多元全能のLTと対等の力で何とかしてみよう。 【備考】色々と旅をしていたら凄まじい力を入手し、遂にはマルチバース管理者であるリビング・トリビューナルに挑戦するに至った人(世界の敵タイプか)。 直接戦うとマルチバースがヤバいので、トリビューナルと賭けをした(賭けに勝てばトリビューナルは邪魔しない、負ければスター・ブランドを引き渡して投降)。 結局賭けには敗れ、投降よりも自らの破滅を希望し消え去った。 同じ世界のシュメール神族にもエレシュキガルがいるがあくまで別人。 ttp //www.comicvine.com/ereshkigal/29-46108/images/ vol.80 234参戦、vol.89,90で修正 エレシュキガル考察 1.全能アイテム無効化 2.協力者と共に、それぞれが四次多元よりも大きな世界を内包するキャラ2体の作成 3.超新星爆発 などの世界改変行動を取った四次多元+α設定全能のLT(四次多元+α常時全能)と対等 規模的にアルファ・ケンタウリ星人>エレシュキガル>ナル・イャガ 907 格無しさん 2012/01/06(金) 22 46 19.56 ID 7PM2E0AH [9/9回発言] エレシュキガル再考 五次多元全能と対等なので アルファ・ケンタウリ星人>エレシュキガル>第六天波旬 926 格無しさん 2012/01/07(土) 01 38 22.47 ID fbh6lRYN [1/1回発言] 892 例えば正史世界アース616から無数の分岐時間軸が生まれており、それぞれの分岐から更なる分岐も生まれている。 無数の分岐時間軸の1つ1つが無数に分岐しその分岐も1つ1つが無数に、という形で無限乗に増えていく…がルール上は無限^無限ではなく×無限となる(二次多元)。 よくわからんが作中で明確に無限に増えて無限に増えてを無限に繰り返してると言われてるなら一連次では? それとも作中では言われてないから二次多元にしかならないってこと? 936 格無しさん 2012/01/07(土) 07 42 19.47 ID krejFCo/ [1/14回発言] 926 前に質問したら「無限に繰り返そうが結局それら全ては、可能性分岐でしかないので×無限扱い」と言われた もし大丈夫なら連次にするけど 947 格無しさん 2012/01/07(土) 08 06 57.97 ID SF2sNiBl [1/5回発言] 936 可能性分岐型は世界観増えなかったと思う 948 格無しさん 2012/01/07(土) 08 11 19.75 ID krejFCo/ [3/14回発言] 947 やっぱり増えないのか この慣習がよくわからん 950 格無しさん 2012/01/07(土) 08 19 20.88 ID krejFCo/ [4/14回発言] 恣意的な区切りではない構造のうち最も小さいものを一単位とし、それぞれ同じ規模とする。 というか多分基本ルールのこれの事なんだろうけど 何をもって恣意的な区切りと定義しているのかわからん 951 格無しさん 2012/01/07(土) 08 22 54.74 ID W7Mhs5a2 [1/1回発言] 936 オムニバースの設定だけどアレなとこだけ抜き出して使えると思うんだがいかが? 取りあえず概念上可能な世界は全てオムニバースに含まれるという設定と 人間のイマジナリーストーリーですらオムニバースには無数に存在するという設定は メタやアレなとこではないし設定されてるんだから最強スレでも使用可能と思えるんだが 世界が無限にループする世界観や人の想像力で世界が無限に作られるなんて 珍しい世界観でもないしオムニバースの中に組み込めないかな? 952 格無しさん 2012/01/07(土) 08 29 22.02 ID krejFCo/ [5/14回発言] 949 連次通ったら主人公スレのスーパーマンをビヨンド仕様に書き換えて連次規模になるんじゃないかな 人類スレと女性スレは既に2人いる(うち3人は結構上位) 非人類スレは3人(サノスのテンプレが直ってないが) しかし男性スレは誰もいないなw 951 DC vs MARVELがマーベル的に正史扱いなのでまあ議論次第ではなんとかなるかも知れん 165 :格無しさん:2012/01/08(日) 21 56 36.84 ID DC4FGBjd 162 では前スレの再考と合わせて アルファ・ケンタウリ星人>エレシュキガル>第六天波旬>夜刀>カール・クラフト=メルクリウス>ラインハルト>インフィニット>ナル・イャガ かな メルクリウスの長所は誰か作品に詳しい人がいたら修正してあげて 164 やった実績はエレシュキガルと大差ないらしいから出さなくていいんじゃね?
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エレシュキガル(エレシュ・キ・ガル) メソポタミア、アッカド神話・シュメル神話の冥界の女王。 アッカド神話の『イシュタルの冥界下り』(下地とされるシュメル神話では『イナンナの冥界下り』)に登場する。 関連: アヌ (父) イシュタル (姉) グガルアンナ (夫) ネルガル (夫) ニアズ (夫) アラート (同一視) イルカルラ (同一視) 別名: エレシュキゲル アラトゥ アラトウ アッラトゥ ベリリ
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エレシュキガル 烈火の剣にてネルガルが使用してくる古代超魔法。 闇魔法最高クラスの性能を誇るが、単純に威力だけなら 前座で戦ったモルフが持つゲスペンストの方が高かったりする。 ブラックホールの様な穴が多数出現して荒れ狂うという感じの闇魔法。 命中率が高すぎるので光魔法+支援で戦わないとほぼ避けれないと思って良い。
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キャラシート【としあきの聖杯戦争TRPG】 【クラス】ランサー 【真名】エレシュキガル 【容姿】神気を帯びた槍を持つ、金髪ツインテールの少女。 【その他】混沌・悪 地属性 女性 【英雄点】35点(ステ20点・スキル15点):令呪1画消費 【HP】25/25 【筋力】A :5 【耐久】B+:5 【敏捷】D :2 【魔力】B :4 【幸運】B :4 【スキル1】秘められた大王冠(仕切り直し相当) A 05点:交戦フェイズごとに1回まで、自分の手番に自分のHPを(耐久)D6回復し、付与されているデバフを解除する。 【スキル2】魔力放出(檻) A+ 05点:奇襲防御時、補正値5を得る。相手の攻撃時、攻撃対象を自身に変更する。 【スキル3】冥界の護り EX 05点:移動フェイズ時、現在地のエリアに陣地を作成する。陣地内では物理防御及び魔術防御時、補正値5を得る。 【宝具】『霊峰踏抱く冥府の鞴』(クル・ギガル・イルガルラ) 1/1 【ランク・種別】対山宝具 A 【効果】物理攻撃か援護時、その攻撃後に自身のHPを(耐久)D6回復する。 自分以外の味方前衛全てに交戦フェイズ中「物理攻撃及び魔術攻撃時、補正値5を1回だけ得る」を与える。 詳細 シュメル神話における冥界の女神。冥界の女主人。 イシュタルと同一存在、或いは一柱の神から二柱に分かれた神性ではないかと言われている。 神霊はサーヴァントになれない為、とある少女の肉体を借りた擬似サーヴァントとして現界している。 運用 防御と耐久に特化した性能。 【スキル2】で自身に攻撃を引き寄せつつ、高めの防御力とクラススキル・宝具の回復により耐え続ける。 一方攻撃面は貧弱なため、基本的に攻撃はマスターや同盟相手に宝具で補正を与え、代わりに殴ってもらう形になる。 宝具による攻撃補正の付与があるため、味方が火力型であればそれほど長い戦いにはならない筈。 但しHP自体はそれほど高くないので、令呪の使いどころはやはり重要。場合によってはマスタースキルを一枠割くのも手である。 味方の支援もしつつ敵の攻撃を受け持ちながら、それでも威風堂々たる冥界の女主人の姿を見せてやろう。
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エレシュキガル MÚSECAからの移植。 AC版の譜面はplusのMÚSECA PACKより少し変更されている。大筋は同じだがいくつかノーツが足されている。 AC版 BASIC ADVANCED EXTREME LEVEL 3 6 9.6 Notes 205 352 705 BPM 162 Time Artist Noah ジャンル オリジナル Version clan(plus初出) plus版 BASIC ADVANCED EXTREME LEVEL 3 6 9 Notes 191 331 602 BPM 162 Time Artist Noah Version plus この曲で手に入る称号 【全難易度クリア】とっても噛みそうな名前してますね 【全難易度フルコンボ】落ち着くのだ!クールに、クールに振る舞うぞ 解禁方法 期間限定SHOP(import SHOP Nuli-Nuli)で解禁。 動画 -譜面動画 譜面動画 -プレー動画 プレー動画 攻略・解説 各譜面の攻略に関する情報はこちらへ。 [plus EXT]空前絶後のアレな譜面。前半はゴリ/指押しラッシュからの横スライドラッシュ。中盤は6~7レベルのスカスカ譜面。乱打地帯を抜けまるでBSCのような配置を経たあと縦3連ラッシュ。分業力やゴリ押し力が問われる。そして謎の両替タイムから乱打→4個同時で終わり。ある意味やってみる価値はあるかもしれない、そんな譜面。 -- 名無しさん (2017-12-23 01 03 49) ↑訂正。後半のやつは両替タイムというほどは長くない。ただ何か気持ちの悪い間と言った感じ。 -- 名無しさん (2017-12-23 01 13 45) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BSC] [ADV] [EXT] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 ※体感難易度を書き記す際は、クリア難度・スコア難度のどちらかなのかを明記してください。 また、攻略と関係ない投稿・重複した内容は削除の対象になります 攻略とは無関係の話は該当する欄(情報交換&雑談) にてどうぞ。
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SSR エレシュキガル:風属性・MP31 覚醒前 覚醒後 基本情報 冥界を支配する女神。 破滅的で非道徳的。 【非公式豆知識】 エレシュキガルって? →シュメール神話の女神。 「帰還する事のない土地(クル・ヌ・ギ・ア)」を支配する死の女主人。 ネルガルの妻。 ステータス 上から、初期値(覚醒前レベル1)・覚醒後0凸・1凸・2凸・3凸・4凸後の最大値 武 智 美 ・初期値:・Lv 70 :・Lv 87 :・Lv 104:14971・Lv 122:16566・Lv 140:18161 ・初期値:・Lv 70 :・Lv 87 :・Lv 104:15026・Lv 122:16621・Lv 140:18216 ・初期値:・Lv 70 :・Lv 87 :・Lv 104:16401・Lv 122:17996・Lv 140:19591 スキル アウターゾーン → 味方の風属性と闇属性の美を大きくUP アビリティ アビリティ1:死の女主人(聖戦祭モード)(1凸で習得) 【支援】味方全員のSP完全回復・消費BP30・AP0 アビリティ1:死の女主人(2凸で習得) 【支援】味方5人のSP+3・消費BP60 アビリティ2:クル・ヌ・ギア(3凸で習得) 敵1人に風属性の全ステータスを大きくUPした攻撃・聖印+20・消費SP10・制限1回・AP33 アビリティ2:クル・ヌ・ギア(聖戦祭モード)(4凸で習得) 敵10人に攻撃・聖印+100・AP0 関連イベント 『聖戦ひな祭 女子の女子による女子のための男雛争奪戦』 特記事項(入手方法など) 関連イベント連動ガチャ『女官シートガチャ』
https://w.atwiki.jp/n4908bv/pages/2934.html
補足説明 状態異常(毒、麻痺)+酸か何かで焼かれているような痛みとダメージを伴う厄介な息を吐く。 上位種 女神エレシュキガルの化身 初出 471話 識別結果(471話) 女神エレシュキガルの影 ??? 神霊 ??? ??? ???
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◆基本情報◆ レアリティ SR コスト 4 属性:黒 配置 全て 制限 なし 能力 なし→(Lv20~)熄縛 分類 女性 進化前 イルカルラ 進化先 SR+エレシュキガル 限界突破回数 10回 ◆カードイラスト◆ +画像を表示 イラストレーター/叶之明 ◆ステータス◆ LV 1 10 20 30 40 HP 96 106 120 132 144 AT 32 35 40 44 48 AG 35 35 35 35 35 限界突破 LV 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 HP 146 148 151 153 156 158 160 163 165 168 AT 48 49 50 51 52 52 53 54 55 56 AG 35 35 35 35 35 35 35 35 35 35 ◆カード説明◆ シュメール神話における冥界を支配する女神。「決して帰還することのない土地」という意味を持つ冥界「クル・ヌ・ギア」を支配する死の女主人である。地上に住む人間を、彼女の美貌と肉体を持って冥界に引き摺り込もうと機会を伺っており、一度彼女の誘惑に負けた者は魂すらも彼女のものになってしまうと言われている。 ◆ダンジョンアビリティ◆ 防御力10%減少 敵の防御力を10%下げる。(ボス討伐時は一定の確率で発動) ◆行動◆ 特技:冥府クル・ヌ・ギア(ゲージ:4) 敵全体のHPを平均化し、更にAT×1.2のダメージを与える呪いの効果を与える 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 ■■■ ■■■ ■■■ 効果2属性:無 効果2範囲:絶対 攻撃範囲 ■■■ ■■■ ■■■ 前列:手向けの言葉 範囲内の敵にかかっているダメージ無効効果を打ち消し、更にAT×0.55のダメージを与える呪いの効果を与える (Lv25~)死の蜜言 範囲内の敵にかかっているダメージ無効効果を打ち消し、更にAT×0.6のダメージを与える呪いの効果を与える 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■□ 100% ×1.00 ■■□ ■■□ 効果2属性:無 効果2範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 (Lv25~) ■■□ 60% ×0.55 ×0.60 ■■□ 30% ×0.66 ×0.72 ■■□ 10% ×0.85 ×0.90 (Lv41~)クリティカル率上昇、Lv50時は順に35%・35%・30% 中列:冥き艶文 範囲内の敵にAT×0.65のダメージを与える呪いの効果を与える (Lv35~) 範囲内の敵にAT×0.7のダメージを与える呪いの効果を与える (Lv40~) 範囲内の敵にAT×0.75のダメージを与える呪いの効果を与える 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 (Lv35~) (Lv40~) □■■ 60% ×0.65 ×0.70 ×0.75 □■■ 30% ×0.78 ×0.84 ×0.90 □■■ 10% ×1.00 ×1.05 ×1.15 後列:身縛りの眼差し 敵全体で一番ATが高いキャラを行動不能にする(1ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■■ 100% ×1.00 ■■■ ■■■ 考察 特技:HP平均化(敵全体)+呪い効果付与(敵全体) 前列:ダメージ無効打消し(敵前中列)+呪い効果付与(同範囲) 中列 呪い効果付与(敵中後列) 後列:行動不能(敵高AT対象、1ターン) 関連カード 第7弾 メソポタミア 栄華盛衰 コメント 穿いてない -- 2014-11-13 10 49 35 毒と同じで、呪いで落とさなかったキャラが復活した後 呪い効果は残こる、無属性でダメ値もかなり優秀。2ターンだったらどんなに良いか… -- 2014-11-20 13 14 49 後列以外高いAGを活かせなかったが、突如無効剥がしを手に入れ怪物と化した -- 2014-11-27 09 52 49 前列LV25で係数AT×0.55→0.6になりました -- 2014-11-27 16 34 39 呪いって2ターンかかるの?強すぎない? -- 2015-01-16 16 40 35 ステ変無効かけると呪い消えないみたい -- 2015-01-17 19 34 55 ヘルプかwikiの「カードの行動」読めば書いてあるよ -- 2015-01-17 21 35 16 マルドゥクとかアマテラスとかと組めばいいんじゃん -- 2015-01-18 20 10 13 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2017/02/22 (水) 00 14 47 更新日:2024/02/11 Sun 02 19 16NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 FGO Fate GO TYPE-MOON うっかり おしとやかなイシュタリん お姉ちゃん かわいい くしゃみ なのだわ はいてない エレちゃん エレシュキガル ポンコツ メソポタミア神話 ランサー 一泊二日の女 三女神同盟 冥界の女神 冥界の方 女神 姉 姉よりすぐれた妹なぞ存在しねぇ!! 槍使い 疑似サーヴァント 神霊 遠坂凛 金髪凛 「いいのだわ!冥界まで連れて行ってあげる!」 『Fate/Grand Order』の登場人物。 クラスはランサー。 CV 植田佳奈 メソポタミア神話における冥界の女神。エレキシュガルではない。エレしゅきガールと覚えよう。 「天の女主人」であるイシュタルと対を成す「冥府の女主人」であり、神話においてはイシュタルの姉に当たるとされる。 しかし姉妹仲は最悪の一言。「イシュタルの冥界下り」においては、七つの門によってイシュタルの権能を剥ぎ取り、丸裸にしたうえで槍でめった刺しにして一度殺している。 その為、イシュタルはエレシュキガルを大の苦手としている。ゲーム上のクラス相性も最悪である。 『Fate』においてはイシュタルとエレシュキガルは元々同一の神性から分かれた鏡面存在とされ、 「生を育む女神は、その後死を象徴する女神となる」という属性を二柱の女神で体現する存在となっている。 そして、第七特異点「絶対魔獣戦線バビロニア」においてイシュタルの召喚の器になった凛が二面性が強く、 善性と悪性が綺麗に分かれた性格であった事で、 善性と悪性がそれぞれイシュタルとエレシュキガルの器になって二人の女神を同時に召喚していたのだった。 と、いうよりそういった二面性を持つから器になったと言うべきか。 ちなみにどっちが善でどっちが悪かは明言を避けさせていただく。ゲーム中にもどっちがどっちか選ぶ展開もあるしね その為、エレシュキガルも凛の姿をしているが、『Fate/stay night』の黒髪凛の姿のイシュタルと違い、『Fate/EXTRA』の金髪凛に近い姿となっている他、よく見ると瞳の色も微妙に違ったりする。(*1)ただ、イシュタルは黒髪凛、エレシュキガルは金髪凛をそれぞれ依代にしているというわけではなく、どちらも同じ依代を器に召喚されている。つまり髪や瞳の違いはただの神霊間の差異である。 きのこによれば、イシュタルは『颯爽と生きる、責任感のある女』としての凛部分で、 エレシュキガルは『生真面目な秀才、恋にも真剣な少女』としての凛部分、との事。 ちなみにその影響で本来の性格より明るくなっているらしい。 エレシュキガルは冥界から出る事が出来ないため、イシュタルが眠っている間にその肉体を操って地上で行動している。 その為、第七章で夜に出てくるイシュタルは少なくとも中盤までは大体エレシュキガル。 本人は完全にイシュタルの振りをしているつもりだが、くしゃみで姿がエレシュキガルに変わってしまい、 しかも自分ではそれに気が付かないというポンコツぶりを見せたりもする。 最後に至っては最初からエレシュキガルの姿で登場してた。 この体になった時点でうっかりからは逃れられない定めか…。 ちなみに普段はイシュタルと同じ喋り方だが、興奮すると「~だわ、~なのだわ」といった口調が出る。 …あくまで口癖であって、ルビーちゃんに洗脳されているわけではない。 冥界における絶対権力者であり「冥界にいる限りエレシュキガルの法と律には神であろうと逆らえない」という性質によって冥界では無敵を誇る。 ただし、これは神々によって冥界の管理を押し付けられた事によるものであり、エレシュキガルは冥界から出る事が出来ない。 加えて冥界のルールに縛られるのは死者と神のみであり、生者はまず殺さなければそのルールに縛ることが出来ない。 といっても冥界は人間の運命力を削り取っていくため、長居すれば地上に出てもすぐに死んでしまう。 これらの点も踏まえ、ギルガメッシュはイシュタルに比べれば神としての格は落ちるとしている。 ちなみにエルキドゥはイシュタルを嫌っているが、エレシュキガルには礼を尽くしていたそうな。 その縁もあってエルキドゥの死後、その遺体を冥界で預かっている。 死霊たちの女王という関係から、ニトクリスにはシンパシーを感じている。 ◆ゲーム本編 第七特異点「絶対魔獣戦線バビロニア」では、『三女神同盟』の一角として登場。 全ての人間を殺し、魂を冥界に納める事を目的としている。 当初、三女神同盟はゴルゴーン、ケツァル・コアトル、イシュタルの三柱だと思われていたが、イシュタルは別に関係なかった。 三女神同盟に加わった理由は「人間の時代を迎えさせないため」。 神々を棄て自分たちの世界を作ろうとする人間の在り方を「苦しいだけ」と哀れんでおり、 多くの苦しみ、多くの無慈悲を「神様のせい」に出来る神代を存続させることを望んでいる。 曰く、「人間の敵ではなく、人間の世界の敵」。 しかしそんな中、イシュタルが主人公達の陣営に加わった事で興味を持ったのか、イシュタルの器を借りて主人公と対話を繰り返すようになる。 そこで前述したくしゃみで変身をするわけだが、本人は最後まで隠し通せていると思っていた。 その中で主人公が繰り広げてきた冒険の話をとても楽しそうに聞いている。冥界から出られないエレシュキガルにとって、冒険は憧れるものであったからだ。 そして同時に、どの時代の人間も諦めずに戦っていた事を知り、やはり人間はそうでなくてはと口にしている。 そんな中、ギルガメッシュが死亡。更にウルク民にも被害が出ていた事で原因はエレシュキガルの死の香気とされ、主人公達は冥界へと赴くことになる。 ちなみに、ウルク民を殺し冥界に捕えたのはエレシュキガルだが、ギルガメッシュは過労死していただけでエレシュキガルは関係なかった。 ちなみに道中でイシュタルの冥界下りの七門を通ることになり、そこで質問に答える事になるのだが、1つを除いて全部の質問が「イシュタルかエレシュキガルか」という答えになる。 そしてエレシュキガル寄りの答えを選ぶと襲ってくる敵が明らかに弱くなる。露骨! そして自分の元に辿り着いた主人公に満を持して正体を見せる…つもりだったが、当然主人公はその姿を知っているので、色々台無しになってしまった。 それはともかく、冥界の女神として、全ての人間を殺し、その魂を冥界に納めることを己の義務とし、そこに何の後悔も自責もないと語るエレシュキガルだが、 それでも主人公には問いかけずにはいられなかった。 私は気の遠くなる時間、ここで死者の魂を管理してきた。 自分の楽しみも、喜びも、悲しみも、友人も―――― 何もないまま、自由気ままに天を翔る自分の半身を眺めてきた。 その私に罪を問うの?今さら、魂を集めるのは間違っていると指さすの? ずっと一人で―――この仕事をこなしてきた私の努力を、誰も褒めてはくれないの? 興味ない。それは、アナタが行うべき役割だ。 苦しみを持つものに賞賛を示してはならない。逃げずにこなし続けた己の義務を卑下する事は悪であり、その苦しみを賞賛する事は侮辱に他ならない故に。 賞賛すべきはその苦しみではなく、彼女が成した偉業であり、その心の傷を他人である以上理解できなくとも、アナタの仕事は尊敬に値するものだ、と。 彼/彼女はそう言った。 ――――いいでしょう。その傲慢な返答を後悔させてあげます。 私はエレシュキガル。死の静寂を守り続けた、神々によって生贄にされた女神。 この憎しみ、この苦しみ――――取るに足りないといった貴殿らに、しっかりと叩き付けさせてもらう! この戦闘時は冥界の権能により毎ターン確率で宝具とスキルを封印され、非常に面倒。 が、攻撃はそこまで強くないのでセイバーを並べてゴリ押せば楽勝だったりする。 戦闘グラフィックは巨大ゴースト。ぶっちゃけ怖い 激戦の末に敗れたエレシュキガルは自分は支配欲で人間を滅ぼそうとしたと嘯き、首を落とすように迫るが、ジウスドゥラによって同盟の契りを断たれる。 そして彼によって人間を殺そうとした理由は一つでも多くの魂を冥界に保護するためであり、冥界の静寂を守る事が女神としての矜持であった事を語られる。 そうして主人公の戦いに協力する事を決めたエレシュキガルだったが、借りを返すまでは契約は出来ないと、まずは世界を救う事を優先した。 意訳すると「ピンチになったら颯爽と駆け付けるからそれまで待っててね」という事である。 ちなみにエレシュキガルが冥界に捕えた魂はギルガメッシュが遺体を保存していたため、その後きっちり生き返った。 なんでも三女神同盟の中では被害総額はぶっちぎりで格下だったらしい。その為、遺体の保存も容易く行えていたのだとか。 そしてティアマト神が復活した後、ティアマトを落とす為、ウルクの下に冥界を移動させる役割を担う事になる。 本来であればその移動には10年以上かかるはずだったが、ウルク憎しで前々から企んでいたらしく、三日あれば可能な段階まで準備を進めていた。 しかし流石にティアマトの侵攻の方が早く、主人公達は総力を挙げてティアマトの足止めを行い、 キングゥがティアマトを抑えきった事でぎりぎりの所で冥界の相転移を完了させ、 イシュタルの宝具によってウルクに風穴を開け、ティアマトを冥界に叩き落とすことに成功する。 冥界の防衛機構によってティアマトは多大なダメージを食らったが、本来の姿を現し、ケイオスタイドによって逆に冥界の侵食を開始。 更にラフムを撒き散らし、そのまま地上に脱出しようとする。 しかし、マーリンがケイオスタイドを中和し、山の翁が角翼を断ち切りティアマトに死の概念が付与された事で形勢は逆転。 エレシュキガルは主人公達に冥界の加護を与え、その戦いを全力で援護する。 だが、冥界の主人であるエレシュキガルが生者、それも人間に代償なく力を貸す事は女神の禁を破る行いであり、そのまま力を貸せばエレシュキガルは消滅する。 消滅するのはあくまでも今のエレシュキガルであり、エレシュキガルという神性自体が消え去るわけではない。 しかし、今の彼女が消え去れば主人公との縁もなくなり、再会は叶わなくなる。 今すぐ冥界の護りを解けとエレシュキガルを止めようとするイシュタルだったが、エレシュキガルは決して彼らの護りを解こうとしない。 でも、それでもいいわ、私。私は『今の私』が好きなんじゃなくて、 あの人間の在り方を気に入ったんだもの。あの子が変わらなければ、それでいい。 それに、あの子が私を覚えていてくれるなら、必ずまた会えるわ。 それを知っているから、私はここで、私のすべてを投げ出せるのよ。 そうして、戦いは終わり、エレシュキガルは消滅した。 …と、思われていたが、最終特異点「冠位時間神殿ソロモン」にて、冥界に落ちたレオニダス、牛若、弁慶の三人を引き連れ、救援に登場。 何でも禁を破って深淵に落とされたエレシュキガルを主人公が助けたらしい。 しかしそれは未来の話のようで、今の主人公には覚えがない話だった。 私はここで退去します! せいぜい頑張って、いつか私を助けに来なさい! そして………… 私は人間になんて興味はありません。生きてるものって気持ち悪いし。でも、アナタがどうしてもっていうなら、死を前提にお付き合いしてあげてもいいわよ? 身長:159cm 体重:47kg 出典:メソポタミア神話 地域:メソポタミア 属性:混沌・悪 ◆ステータス 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 A B D B B A ◆クラス別スキル 対魔力:D Dランク以下の魔術を無効化する。 冥界の陰気にひたされた事で死が日常化してしまい、対魔力が著しく下がってしまった。 陣地作成:A+ 冥界の七門を自在に呼び出す。 エレシュキガルが立つところ、即ち、死が容易に振る舞われる冥界となる。 女神の神核:B 生まれながらに完成した女神であることを表すスキル。 精神と肉体の絶対性を維持する効果を有する。精神系の干渉を殆ど緩和し、肉体の成長もなく、どれだけカロリーを摂取しても体型が変化しない。 神性スキルを含む複合スキルでもある。 疑似サーヴァントであるため、ランクはB止まりとなる。 ◆保有スキル 秘められた大王冠:A イシュタルから取り上げたとされる宝によって作られた女神の冠。 天と地、表裏一体の女神としてイシュタルの持つ様々な権能を己のものとするが、その効力は若干、暗い(陰気)ものに変化している。 魔力放出(檻):A+ エレシュキガルは勤勉で真面目、そしてやや根暗な女神である。 彼女は普段から暇さえあれば魔力を槍檻に蓄えており、戦闘の際、それを使用する。 冥界の護り:EX 冥界の柱として捧げられ、支配したエレシュキガルの権能。 その終わりまで冥界を統べた彼女は冥界そのものであり、また、冥界に護られる女王となった。 味方全体を支援し、また、彼女の宝具の性能を変化させる。 ◆宝具 『霊峰踏抱く冥府の鞴(クル・キガル・イルカルラ)』 ランク:A 種別:対山宝具 いいわ、地の底まで堕としてあげる! 天に絶海、地に監獄。我が昂こそ冥府の怒り! いでよ、発熱神殿! 反省するのだわ。『霊峰踏抱く冥府の鞴(クル・キガル・イルカルラ)』ーッ!! クル・キガル・イルカルラ。 イシュタルの宝具、アンガルタ・キガルシュと同じもの。ただしこちらは大いなる天から大いなる地に向けて放たれるものではなく、地の底から地続きに行われる冥界の女主人の鉄槌である。 地震、地殻変動によってエビフ山脈を崩壊させるアースインパクト。 威力ではイシュタルの金星ブラスターに劣るが、この宝具の神髄は『地形を冥界にする』事にある。冥界であれば絶大な権力を持つエレシュキガルは、彼女と共に戦うもの、そのすべてに強力な護りを与える事だろう。 遂に2017年12月16日、イベント「冥界のメリークリスマス」にて期間限定☆5ランサーとして実装された。喜ぶのだわ! ネタバレ防止のためかイベントは第7章をクリアしなければ参加できないが、入手は誰でもできるのでご安心を。 実装に伴い各種プロフィールも公開されたが、見事にイシュタルとは反転している。 マイルームではイシュタルとは別側面で依代の様子を覗かせる。 どうやらかなり気合を入れて出てきたらしく、わざわざ外出着を新調してくるほど。再臨のたびに着込む女性サーヴァントにしては珍しいタイプ。しかしそれだけ気合を入れても即座に退去させられるという事実をまだ知らなかった。 特殊会話はギルガメッシュ、イシュタル、エルキドゥ、ケツァル・コアトル、アルテラサンタに反応する。 ◆性能 性能面では超の付くほどのHP偏重のステータスであり、ATKに至っては星5で最下位クラスどころか一部の星4と同等である。 カード構成はB2Q2A1のランサーの典型。 Bは1HITで普通の性能で、Qは4HITするが騎乗スキルを持っておらず素の性能も普通なので特筆するところは無い。 しかし残る1枚のAの性能が異常とも言えるレベルで、素の性能だけでも全サーヴァント1位のNP獲得量を誇る上、 陣地作成EXのクラススキルを持つため、とんでもないNP効率を誇る。 具体的に言うと、自身の『冥界の護り』によるNP獲得量バフだけの状態でも、 他サーヴァントのAを始点にして3枚目に自身のAを置き、Artsクリティカルを出すと一撃でNPが100%溜まるほど。 ただし上述の通りAは1枚しかないため、このAがうまく引けるかどうかで全体的なNP効率は大きく変わる。 ぶっちゃけAが引けない時の彼女のNP効率はかなり悪い。 もっともスキルや宝具が下記のような性能であったため、これでNP効率が良かったらとんでもない性能になっていただろう。 「秘められた大王冠」は自身にランダムで弱体無効 即死無効 強化解除耐性アップ 確定で無敵を1T付与する効果。 強化解除耐性アップにより強化解除を先に行う宝具の宝具に耐えられるようになり、他の効果も非常に便利だが、スキルレベルを最大にしても無敵以外は確定にはならない。 ファラオに補助してもらうのも手だが、思い切って無敵だけの回避スキルとして割り切って使うのもありである。 「魔力放出(檻)」は自身のBusterカード性能を1Tアップ NPを増やす効果。 ランクがA+と高いため火力不足なエレシュキガルにとっては大幅な火力増強が期待できる。 NP増加も最低で30、最大50%チャージとなるため、各種初期NP50%チャージの礼装から即座に宝具を打つ運用も選択肢に入る。 また、このスキルのお陰で周回適正も非常に高い。 代名詞とも言えるスキル「冥界の護り」は味方全体に「冥界の護り」状態付与 防御力アップ NP獲得量アップ 最大HPアップを3T付与するというもの。 NP獲得量アップや最大HPアップは第7章終盤のパッシブスキルにもあったものだが、それよりも弱体化している。 しかし代わりに防御アップ効果が付与されるため使い勝手は上々。 HP増加は最大で3,000まで増加し、さらに仕様上擬似的な回復スキルにもなるため防御力アップと共にかなり打たれ強くなる。 「冥界の護り」状態は単独では何の効果もないが、宝具と組み合わせることで味方全体の火力を増強することができる。 宝具は上記の通り。Buster属性の全体宝具で、自身のBusterカード性能を1Tアップ、「冥界の護り」状態の味方全体の攻撃力を3Tアップする。 味方全体の攻撃力アップは「冥界の護り」効果中のみ受けられる効果である都合、事実上「冥界の護り」と同時に使うことが前提。 倍率はカリスマA Lv10と同等とかなり高い。 自身のバフは他にもバフ効果が多いからか元の倍率が低く設定されておりOCなどで重ね掛けしたとしても控えめな火力となっている。 稀に冥界繋がりでメジェド様・第七特異点繋がりで山の翁のどちらか又は両方が登場するレア演出があったりする。 独自のバフと防御型のスキルを持つため、味方の支援をしつつ自身も宝具でアタッカーとしても立ち回れる。 しかし強力なバフを使っても素のATKの低さによる火力不足は否めなく、強力なアタッカーがいる場合は完全にサポートとして割り切って使うのも手である。 スキルは全て最短でCT6と悪くないのだがその育成によりにもよってセイレムにて追加されたばかりの宵哭きの鉄杭をスキル1つに72個、合計で216個も必要であり、実装されたイベントでは交換アイテムの20個だけしか手に入れられなかったため、サポート枠ではスキルが8/8/8のエレシュキガルで溢れかえった。 相性がいいパートナーはバスター系のカードを主力とする高ATKのアタッカー。バスター強化を持つマーリンとも当然相性が良い。 なお、彼女を始めバスター宝具を持つランサーは全体を支援しつつ自分も大火力でぶん殴るのが得意なサーヴァントが多く、単純にバスターランサーでまとめるだけでも殲滅力が高くなりやすく扱いやすい。 また、その異常なまでの高性能を誇るAと、NP効率を大幅に上昇させる「冥界の護り」を存分に活かすならば水着BBがかなり有力な選択肢として挙がる。 Aカードを引いている手札を固定しておけば、あとは(バフやクリティカルの入り方にもよるが)宝具を三連打するという芸当が可能。 宝具時点で倒すとNP回収が出来ないため、ブレイクゲージを持つボス戦や、高HPの敵が複数並ぶような高難易度クエストで可能な運用方法である。 もしハマれば、宝具で敵をなぎ倒しつつ、バフが終了しても冥界の護りで全体に掛けた火力上昇が効いてくる。 ただし、この運用方法はエレシュキガルのスキルがしっかり伸びている事が前提である上に、クリティカルを狙いたい都合上、水着BBのスキルレベルも可能な限り高める必要が出てくる。 要するに、かなりハードルが高いので、そこは承知しておきたい。 彼女はその分かりやすい特化性能から、得意とするクエストの性質がはっきり分かれる。 NP50%獲得に加えてBを50%バフするスキルを持つため、「出てきていきなり宝具をぶっぱする」という周回用途に限れば、 他のNP20獲得スキルとカレイドスコープで宝具を撃つサーヴァントより火力が上回りやすく、周回適性は高い。 また、「Aさえ引ければ宝具の連発が可能」「HPに特化し耐久に優れる」と言う点から、一部の高難度クエストにも適性がある。 主にアーチャーが敵に混ざり、複数の敵がいるクエストで強い。攻撃力アップの特効礼装があるとなお心強い。 この典型とも言えるのが2018年節分イベント『鬼楽百重塔』の高難度チャレンジクエストで、「無限に復活するお供の雑魚」「複数ゲージを持つボスの長期戦」「敵が全てアーチャー」「特効礼装あり」と、まさにエレシュキガルで蹴散らせと言わんばかりの仕様であった。 実際、エレシュキガルが居る(orフレンドで借りられる)人とそうでない人で難易度が激変していた。ストーリーガチャ限定のもう一人の適任(星5のほう)といい厳しい話である。 2021年8月5日に追加された強化クエストで宝具強化、 「Fate/stay night」20周年記念キャンペーンでは、 凛の誕生日に合わせてか、2月3日に2回目の強化が追加され、スキル強化。 ◆イベントでの活躍 イベント内でももちろん主役。 初めは第三の門で、本来の門番のケツァル・コアトルを小人サイズにした上で地上に強制送還して主人公に立ちはだかる。 以前とはあんまり変わらない変わって冥界の女主人として振る舞うが、どうやら記憶を失っている様子で……… 実はエレシュキガルはあの時消滅しなかった。いや、出来なかったのである。 神の消滅とはつまり信仰の消滅。あの時のエレシュキガルを覚えている人間がいて、あの時の状況を記録している場所があるのならエレシュキガルは消滅することはないのである。 しかしエレシュキガルが女神の禁を破ったという事実に変わりはなく、真面目な彼女は自分から第7章時点の自分を削ぎ落とすも、今度は「自分が何故女神の禁を破ったのか分からないけどとんでもないことをやらかした」と思うようになり、とある存在に諭されて自分が消える為にカルデアに攻撃を仕掛ける事になる。 ただ、異変の原因が冥界にあると察知した賢王によりカルデアのマスターが冥界に送り込まれたためか、再び諭されて今度は自分から霊基を消そうとする。 深淵の真水の影響で顔が腐ってしまった状態で主人公と再開したが、一緒にやってきたアルテラサンタの贈り物、「エレシュキガルの失われた記憶」を渡されたため、以前のエレシュキガルが完全復活。 元に戻ったエレシュキガルは、彼女を諭していたある存在―――「ネルガルの悪意」の思惑を聞くと主人公に加勢。 ネルガルの権能である「メスラムタエア」を用いてこれを退けた事で、エレシュキガルは元の姿のまま、カルデアの召喚に応じる事ができるようになった。 しかし、主人公は2017年、エレシュキガルは2016年にそれぞれいる為、召喚には最低1年のタイムラグが発生する。 それでもエレシュキガルは1年待つと返答し、しかしマスターのピンチなら駆けつけると宣言。ひとまず一旦のお別れとなった。 そして迎えた2017年、彼女はついにカルデアに迎え入れられた。 サーヴァント・ランサー。冥界の女主人、エレシュキガル。召喚に応じ参上したわ。 一個人に力を貸すのは不本意だけど、呼ばれた以上は助けてあげる。感謝なさい。 って、駄目だってばー!今かっこつけてるんだから引っ張らないで、ちょっと、もう!(*2) ◆余談 その1・以下、第一部終章以降のネタバレを含みます。 彼女がカルデアへ召喚できるようになった『冥界のメリークリスマス』イベント完結の時点、カルデア側での日時は2017年12月25日の0時ちょうど。 …なのだが、メインストーリー第2部序章では2017年12月26日時点でダ・ヴィンチちゃんを除いた全サーヴァントは契約解除済みであると語られた。 つまり、1年待ってようやくカルデアへの召喚叶ったと思ったら、長くて1日ちょい程度でいきなり契約解除されてしまったという事になる。 イベント開催時期の都合によるプレイヤー視点というだけではなく、上記の2つの日付はゲーム内で実際に語られる日付であるというのがなんとも…。 これにより「召喚されて2日足らずで帰ったサーヴァント」という不名誉なネタ称号が与えられてしまった。 次に短いのは亜種特異点4セイレムの解決で召喚可能になったアビーだが、彼女でも1か月以上はカルデアにいる。 比較にならないほど速攻でお帰りになってしまった。(彼女も彼女でようやくカルデアに来たと思いきや熱病に魘され、治ったと思ったら退散…とかなり悲惨だが) 一応念のため記しておくと、確かにゲーム内で実際に言及された日付からくる事実ではあるが、 そもそもイベント時空は本編ストーリーとは別管理になっており、矛盾していてもおかしくないものであるということに注意されたい。 実際、2018年バレンタインイベント『繁栄のチョコレートガーデンズ・オブ・バレンタイン』では 上記の第2部序章よりも明らかに後の日付であるにも関わらずカルデアのサーヴァント総出演でお祭り騒ぎをしており、 その中にエレシュキガルも確認されている(メインイベントには出ていないが、ピジョンレポートに彼女に言及するものがある)。 なので、2日で帰ったサーヴァントという称号もあくまでただのネタとして留めておこう。 …だが、この時我々は、そしてエレシュキガルは知らなかった。 そのほんの数日後、カルデアに現れた二体の悪魔によって、 カルデアがある意味では冥界よりも酷い地獄と化す事を…!! その2・『サーヴァント・サマー・フェスティバル』にて カルデアには「溶岩水泳部」と呼ばれる3人のサーヴァントがいる。 源頼光、清姫、静謐のハサンの3人の事で、マスターへの愛が強すぎる余り、溶岩に落とされても自力で泳いできたためにこう呼ばれている。 溶岩を泳ぐ前は「マイルームで勝手にベッドに潜り込んでくるトリオ」とか呼ばれており、とにかくこの3人がマスターLOVEの筆頭であった。 時は流れ『サーヴァント・サマー・フェスティバル』にて、主人公が属するサークルが発行する本の一つ「ボクたちは召喚ができない!」にて。 これは3人のヒロインが主人公を巡ってドタバタするラブコメものであり、各登場人物は既存のサーヴァントをモデルにしたものなのだが… 1人は、「母以上の包容力、しかしキレると鬼のように怖い隣の家の先輩系ヒロイン」 2人目は、「雨宿りしたら一目惚れされた、即日ベッドの下に侵入してきたストーカー系ヒロイン」 3人目は…「十数年ぶりに再会したものの2日後に引っ越しの危機にあった幼馴染み系ヒロイン」 2人目までは明らかに溶岩水泳部のメンバーだが、3人目が静謐のハサンを差し置いてどう見てもエレシュキガルになっている(表紙イラストを見ればさらにそのまんま)。 エレシュキガルにとって主人公は冷たく暗いだけだった冥界での暮らしに光を刺してくれた存在であり、サーヴァントとして喚ばれる事ができるようにしてくれた人間でもある。 元から主人公に明確な好意を抱いていておかしくないサーヴァントの一人ではあったが、ここに至って溶岩水泳部と公式に肩を並べたと言える。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 建て乙、実装が待ち遠しい限りですなぁ。問題はガチャかイベント産かだけど、脈略的には後者の可能性に期待してもいいものだろうか? -- 名無しさん (2017-02-22 00 49 40) イベントでメイン張ってても邪ンヌとか水着みたくガチャになるだけだと思うが エレシュキガルが稼げるのは分かり切ってるだろうし -- 名無しさん (2017-02-22 02 07 24) 建て乙、賢王の補足とかそれを踏まえたような冥界の加護とか、ほんとすき。実装時にはどうにしかしてカルデアに引き上げてやらねば…(今から死んだ目) -- 名無しさん (2017-02-22 03 09 22) ↑2 項目にもあるが、ギル曰くエレシュキガルの格はイシュタル(☆5)に一歩劣る。そして配布鯖は☆4。これが意味するところは…… -- 名無しさん (2017-02-22 06 22 29) ↑配布って、コラボ以外は高レアの別クラスverってパターンばかりだから有り得なくはないんだよな でも、ガチャな気もする・・・ -- 名無しさん (2017-02-22 06 57 19) もしガチャだとしても☆4なら実装時のピックアップによっては可能性が・・・!! -- 名無しさん (2017-02-22 10 03 46) 未来で深淵から救われたってことはもしやクトゥルフ関係? -- 名無しさん (2017-02-22 10 55 04) ↑4 -- 名無しさん (2017-02-22 15 14 03) すまんミスった↑5レア度が英霊の格のアテにならないのなんてジャックとアーラシュで証明済みだろ -- 名無しさん (2017-02-22 15 17 22) 残念ながら戦闘時は巨大ゴーストが代役 バトルキャラを作るのは手間かかるから実装には少し時間がかかりそう -- 名無しさん (2017-02-22 15 31 45) ↑正直水着キャラやXオルタみたいな水増し2Pカラーみたいなキャラ作る余裕あるんなら先にストーリーに関わるエレシュキガルとかのほう作ってほしかった -- 名無しさん (2017-02-24 00 19 01) ↑どうしてそういう他キャラをsageるような書き方をするのか。 -- 名無しさん (2017-02-24 03 09 15) と言うか2Pカラーと新規キャラが同じ手間で作れると本気で思っているのか -- 名無しさん (2017-02-24 06 04 56) エレちゃんも2Pカラーキャラみたいなモンだけど、明らかにイシュタルとモーション違うだろうしなあ -- 名無しさん (2017-02-24 06 59 44) 逸話とかゴースト時からランサークラス、ッて予想が多いけどどうなるんだろうねえ。イシュタ凛のメタになるようにバフ解除とか無敵貫通持ちかな? -- 名無しさん (2017-02-24 07 15 10) ↑5事実でしょ。エレシュキガルなんて本編中で戦闘あるし。ゴーストで代用なんてするぐらいだったらちゃんとしたモデルモーション作ってほしいわ。 -- 名無しさん (2017-02-24 08 01 25) ↑4水着キャラとかに時間を割くぐらいだったら本編中の登場人物ちゃんと作ってほしいって話なんだけど意味通じてるかな?↑3とかもモーション流用みたいなよくわからないこと言ってるし -- 名無しさん (2017-02-24 08 04 35) 立ち絵だけならともかくバトルキャラクターはそんなカップラーメンのようにポンポン作れる代物じゃないんだよ。一体作成するのに半年はかかると言うし、水着鯖は予め実装が決まってたけどエレキシュガルはそんな人気出るか分からんから実装枠から外されただけだろう。もし実装してたら年内に第1部終わらなかったかも知れんぞ? -- 名無しさん (2017-02-24 09 12 44) ↑2そもそもエレシュキガルの登場自体がきのこが急にストーリーに入れたから、バトルグラなんて作る時間がなかったってことは理解してるよな? -- 名無しさん (2017-02-24 16 03 32) 話の中枢に食い込みまくってる気がするんだがエレちゃんは急に入れたのか -- 名無しさん (2017-03-01 00 06 47) ↑2 わかってないから頭の悪いこと言ってるんでしょ -- 名無しさん (2017-03-13 16 48 40) 圧は下がってないから塩川くん実装早く頼むよ -- 名無しさん (2017-04-10 19 36 28) ここまで全部外圧 -- 名無しさん (2017-04-10 19 58 29) 菌糸類が自分でフラグ建てたので、むしろ(割といつでもいいという条件の)内圧かかってる感 -- 名無しさん (2017-04-10 20 52 46) エレちゃん調べてたんだがネルガルとの馴れ初め、めっちゃエロいけどめっちゃDVじゃなこれ -- 名無しさん (2017-06-03 19 08 17) アガルタかセイレムかあるいはイベントでもいいからはよ来て下さい -- 名無しさん (2017-06-21 17 32 59) なんか、なぜこのタイミングでって感じでガチャが来そう・・・。 -- 名無しさん (2017-06-21 18 53 18) いつかは来ると思うがモーションが既に用意されてた邪ンヌでさえ当初は実装予定なかったしまだまだ先だろうな -- 名無しさん (2017-07-26 19 10 24) はい遂にキター -- 名無しさん (2017-12-09 20 58 06) 待ちに待ったクリスマスだぁ -- 名無しさん (2017-12-09 22 15 58) 実装まで約一年。哪吒よりは早かったかな -- 名無しさん (2017-12-10 00 43 46) アビゲイルの次はエレちゃんかよ…運営はマジで金を搾り取りに来てるな…。やはり悪い文明…wところでクラスがランサーなのって7章での戦闘の時であって、今回のピックアップではまだクラスまでは判明してないよな?ホームズよろしく変わる可能性も微レ存…? -- 名無しさん (2017-12-10 10 10 28) ランサーって告知しててランサーじゃなかったらもう俺達は何を信じればいいんですかねぇ -- 名無しさん (2017-12-10 15 58 32) しかしあれね、タイトル的にエレシュキガルメインっぽいけどイベ鯖どうなるんかね?まさかイベ鯖もエレシュキガルの別クラスである可能性が!? -- 名無しさん (2017-12-10 16 46 22) イベ鯖無しの可能性 -- 名無しさん (2017-12-10 17 35 32) イベ鯖はまさかのナナメ上でござった -- 名無しさん (2017-12-16 00 54 48) めいかいのほうそくがみだれる!状態を今回解決して終章につながると言う事なのだわ? -- 名無しさん (2017-12-16 01 49 11) Z/Xのエレシュキガル触媒にしたら10連でお迎えできた。っょぃ -- 名無しさん (2017-12-16 10 22 40) スキル育成がかなり大変だけどそれに見合うスキルの強さ -- 名無しさん (2017-12-16 12 14 38) わかりきっていたことだけど、マイルーム性能高すぎる…もちろん、戦闘性能もランサーの中では破格の強さ -- 名無しさん (2017-12-19 00 45 49) 地上の営みや自然を冥界の手本としてきただけあって、人理修復の戦いに晒されているぐだおたちを元の平凡な生活へ戻してあげたいという思いが強いんだよなぁ -- 名無しさん (2018-01-04 21 16 58) カルデア一泊二日の女、こんな渾名はあんまりなのだわあああ!(シューン -- 名無しさん (2018-01-05 09 09 45) 24日に召喚されて26日に退去ってよく見るけど日付変更直前だから実質24時間ちょっとしかしかないんだよね… -- 名無しさん (2018-01-05 09 57 24) 今回は急いで来たから観光ビザだったけど、霊基データという名の就労ビザは残ってるから…(震え声) -- 名無しさん (2018-01-06 07 52 03) その1~2日も相当ゴタゴタしてただろうしくつろぐ余裕なかっただろうね… -- 名無しさん (2018-01-12 11 56 18) エレちゃんのNP効率護りもあるから槍王に及ばないにしても回せる方なんだが…、それはそうとバレンタインがあざとかわいすぎる -- 名無しさん (2018-02-01 12 06 08) ガチャでは爆死したけど直後の福袋で運命的な再会を果たして今やうちのカルデアのトップエースの一人 -- 名無しさん (2018-04-27 19 01 53) というか凛は、いったいいつこの時代に連れてこられたんだ…… -- 名無しさん (2018-05-24 09 15 08) そして何より、この依り代にされた凛は、果たしてSN世界の凛なのか、それともGO世界の凛なのか……。 -- 名無しさん (2018-05-24 09 20 39) バビロニアのアニメ化が決定したからアニメでエレちゃんが見れるのか。 -- 名無しさん (2018-08-03 23 28 27) ↑↑「凛」じゃなくてEXTRAの「リン」じゃない?あっちのリアルの姿は金髪だったし(それ以外は親戚の凛と瓜二つだけど)。 -- 名無しさん (2018-09-24 20 28 11) 強制退去させられた直後、カルデアが冥界よりも酷い地獄と化すとは思いもしなかっただろうな…。もしも残ってたら確実にブチ切れ案件だぞ -- 名無しさん (2018-11-21 17 59 29) 冥界を地獄呼ばわりも中々失礼な話だけどな。エレシュキガルが必死で保守した結果、寒くとも穏やかで安らかな場所になってるんだし -- 名無しさん (2019-08-20 14 48 14) あんまり触れられないけど恐竜の化石で戦ってるんだよねえこの神様 -- 名無しさん (2020-01-15 13 41 47) 舞台でイシュタルと戦う場面、エレシュギガルがマントしてるのもあって映える映える。しかも動きやすい方なのでまたアクションが映える、で出番の割に美味しい立ち位置だった。 -- 名無しさん (2020-10-21 09 12 28) 脚本が菌類某かわからないけれど、『空の境界』でも他人の痛みを(本当の意味で)知ることはできないというスタンスだよね、本当にドライ(尊敬はすると評価している)なのではないけれど -- 名無しさん (2022-06-02 13 38 30) 名前 コメント
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◆基本情報◆ レアリティ SR+ コスト 4 属性:黒 配置 全て 制限 なし 能力 熄縛→(Lv10~)熄縛・怨魂1→(Lv20~)熄縛・怨魂2 分類 女性 進化前 エレシュキガル 進化先 なし 限界突破回数 10回 ◆カードイラスト◆ +画像を表示 イラストレーター/kutay ◆ステータス◆ LV 1 10 20 30 40 HP 96 106 120 132 144 AT 32 35 40 44 48 AG 36 36 36 36 36 限界突破 LV 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 HP 146 148 151 153 156 158 160 163 165 168 AT 48 49 50 51 52 52 53 54 55 56 AG 36 36 36 36 36 36 36 36 36 36 ◆カード説明◆ 黄泉の国の女王で死の女神。「天の女主人」であるイナンナとは姉妹であり、光を司るイナンナに対してエレシュキガルは闇を司っている。見つめた者に死をもたらす両目と底無しの性欲を持つといわれている。 ◆ダンジョンアビリティ◆ 毒沼突破+4 毒から守るバリアを発生させ、毒によるダメージを回避し、黒属性モンスターからの攻撃を15%軽減する。 ◆行動◆ 特技:冥府の嫉妬(ゲージ:5) 敵全体にAT×1.5のダメージを与える呪いの効果を与え、更に行動不動にする(1ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 ■■■ ■■■ ■■■ 効果2属性:無 効果2範囲:絶対 攻撃範囲 ■■■ ■■■ ■■■ 前列:遺恨の嘲笑 範囲内の敵にアンデッドの効果を与え(1ターン)、更にHPをAT×0.4回復する (Lv25~) 範囲内の敵にアンデッドの効果を与え(1ターン)、更にHPをAT×0.45回復する 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■□ 100% ×1.00 ■■□ ■■□ 効果2属性:無 効果2範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 (Lv25~) ■■□ 60% ×0.40 ×0.45 ■■□ 30% ×0.48 ×0.54 ■■□ 10% ×0.60 ×0.70 中列:魂の収穫 範囲内の敵のHPを平均化し、更にAT×0.9のダメージを与える呪いの効果を与える (Lv35~) 範囲内の敵のHPを平均化し、更にAT分のダメージを与える呪いの効果を与える 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■□□ 100% ×1.00 ■□□ ■□□ 効果2属性:無 効果2範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 (Lv35~) ■□□ 60% ×0.90 ×1.00 ■□□ 30% ×1.08 ×1.20 ■□□ 10% ×1.35 ×1.50 後列:不浄の契約 敵全体にAT×0.55のダメージを与える呪いの効果を与える (Lv40~) 敵全体にAT×0.6のダメージを与える呪いの効果を与える 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 (Lv40~) ■■■ 60% ×0.55 ×0.60 ■■■ 30% ×0.66 ×0.72 ■■■ 10% ×0.85 ×0.90 (Lv41~)クリティカル率上昇、Lv50時は順に35%・35%・30% 考察 特技:呪い効果付与(敵全体)+行動不能(敵全体、1ターン) 前列:アンデッド効果付与(敵前中列、1ターン)+敵HP回復(同範囲) 中列 HP平均化(敵前列)+呪い効果付与(同範囲) 後列:呪い効果付与(敵全体) 関連カード エレシュキガル コメント Lv30だったか。前列係数0.45になりました。あと、どこかで中列もAT分に上がってます。 -- 2015-01-05 12 30 02 Lv40。後列0.6。HP144.AT48.AG36 -- 2015-01-05 12 32 25 おそらくLv26で前列計数0.45になります。 -- 2015-01-06 18 12 29 Lv9→30で前列パワーアップ、新能力取得 Lv30時のステータスはhp132,at44,ag36、熄縛、怨魂2 -- 2015-05-03 20 44 24 Lv30→35で中列パワーアップ Lv35時のステータスはhp138,at46 -- 2015-05-03 20 46 40 lv50 HP168 AT56 AG36 後列クリティカル35 35 30 -- 2015-05-09 22 54 43 底なしの性欲・・・・ -- 2015-08-16 14 01 26 コメント すべてのコメントを見る