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ハイデルン 技表 ハイデルン 技性能解析 ハイデルン 連続技 ハイデルン ガードキャンセルふっとばし攻撃無効化関係(未作成) ハイデルン 確定反撃(未作成) ハイデルン キャラ対策 ハイデルン 順番適正 ハイデルン 立ち回り ハイデルン 起き攻め ハイデルン キャラ相性 キャラクターの特徴 ジャンプ攻撃が上、横方向に強く、空中投げもあるため、空中戦は強い しかし、地上での通常技は近距離で使い勝手が悪いものが多く、連続技に乏しく、無敵技がないうえにガーキャンふっ飛ばしの性能もそんなに良くないので、 地上でいかに近づかれないようにするかが問題 基本は素早い機動力で主に翻弄しつつ、飛び道具やリーチの長い2Dや判定の強い空対空などで地道にダメージを取っていくが、 飛び道具であるクロスカッターの溜め解除バグなどによって泣かされることも多い 近距離では体力が回復するコマ投げなどもあるがリーチも短く、連続技にはほぼ狙えない ジャンプCのめくり能力も高いが前述のように連続技に乏しいので宝の持ち腐れになりやすいのも泣ける メモ ハイデルン http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/17756/1096639913/
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"GO TO HELL!!" 格闘スタイル: マーシャルアーツ+我流暗殺術 出身地: 不明 誕生日: 9月1日(43歳) 身長: 192cm 体重: 90kg 血液型: B型 趣味: ぬし釣り、メタルフィギュアコレクション 大切なもの: 家族の写真 好きな食べ物: 黒ビール、腸詰めのウインナー 嫌いなもの: 『'94』~『'98』… ルガール 『2001』… なし 得意スポーツ: ハンティング 『THE KING OF FIGHTERS』 のキャラクター。 プレイアブルキャラとしては『'94』『'95』『'98』『'98UM』『2001』『2002UM』『XIV』『XV』に登場する。 それ以外の作品でもメインストーリーに深く関わる重要人物。『KOF』の裏主人公と言っても過言ではないだろう。 身も蓋も無い言い方をすれば、怒チーム=傭兵部隊という事で何かとストーリーに絡ませやすいという話ではあるが。 ブラジルを拠点とする傭兵部隊の隊長で、各国政府の要人や裏社会の人間から任務を請け負い、様々な方面で暗躍している。 ラルフやクラーク、ウィップはこの部隊に所属する部下で、レオナは彼の養女。隊内では「教官」と呼ばれている。 ハイデルンという名前はコードネームで、他に「ベヒシュタイン」という偽名を使っていた事もある。 趣味系統や偽名からドイツ系らしき気配はするのだが、本名は不明。 名前の元ネタはアニメ『宇宙戦艦ヤマト』のヴェム・ハイデルン。右目の隻眼も共通している。 なお、当時存在した雑誌ゲーメストでは「ハンデルン」「ハキデるン」と書かれた他、 阻止されたが「ハイデルソン」と間違われそうになるなど名前の誤植が多かった。 2文字目はともかく、突然ひらがなが混じったのはわしにもわからん… 外見は漫画『北斗の拳』のカーネル、キャラクター性は映画『ランボー』のサミュエル・トラウトマン大佐の影響が強いと言われる。 キャラ自体は1988年に稼動したSNKの『航空騎兵物語』に登場する司令官がモデルとも。色んな意味でベトナム戦争繋がりか? 声優はルガールと同じ 新居利光 氏(他に草薙柴舟(『'95』)、オリジナルゼロ、服部半蔵も担当)が演じてきたが、 3DCGアニメ『THE KING OF FIGHITERS DESTINY』では柴舟・ラッキー役を兼任の 山岸治雄 氏が演じ、『XIV』で続投する事になった。 + ボイス集 『'94』 『95』 『'98』 『2001』 『2002UM』 『KOF'94』の8年前、当時34歳だったハイデルンは持ち前の格闘術と人望を手に、異例の速さでブラジル秘密基地の教官に昇進する。 妻のサンドラとの間にクララという娘にも恵まれ、まさに順風満帆の時期だったという。 しかし傭兵筋で有名になっていたその強さを耳にしたルガールがハイデルンに興味を持ち、 一人ブラジルの基地に殴り込みをかけ、手始めに彼の教え子である50人の仕官候補生とサンドラ、クララを殺害。 その報を聞いて任務から急遽帰還したハイデルンをも軽くあしらい、彼の右目を奪う。 ルガールは初めハイデルンもコレクションの一部に加えようと考えていたようだが、期待外れだったのか何もせずに去っていった。 妻子の命を奪うつもりはなかったようだが、ルガールにとっては路上の小石を払うようなものだったのかもしれない。 全てを奪われ、身に余る屈辱を植え付けられたハイデルンは、 その後自らの傭兵部隊を築き上げる一方で血尿が出んばかりの修練を重ね、独自の格闘術を編み出す。 しかしいくら情報網を駆使してルガールの所在を探っても、出てくるのは [R] の一文字だけだった。 ラルフとクラークはこの頃に「傭兵としてのハク」をつけるためブラジルに渡り、 名の知れていたハイデルンの部隊に志願して入隊。*1 生粋の体育会系だった二人はハイデルンの科学的な訓練法を見て「手抜き」と思い勝負を挑むが、 二人がかりでも到底敵わず、これをきっかけにハイデルン流暗殺術を学ぶようになった。*2 レオナを養女にした時期や経緯についてははっきりしていないが、 恐らくルガールに敗れた後、何らかの接点があったガイデルとの縁で引き取ったものと考えられる。*3 8年後、突如ハイデルンの元に謎の人物[R]からのKOF招待状が届く。 これがルガールからのものあると確信したハイデルンは、ラルフ、クラークと「怒チーム」を結成し大会に参加。 決勝戦後にやはりルガールが姿を現すが、倒されると空母諸共自爆。 怒チームのエンディングでは、家族3人の写っている写真を宙へ放り投げる姿が見られる。 しかし、翌年にもまた [R] 名義のKOF招待状が届く。 ルガールが生きていた事を知ったハイデルンは、完全に息の根を止めるべく再びKOFに出場、今度こそ死亡を確認した。 この時ルガールが飲み込まれたオロチの力を見て、裏で活動を始めていたオロチ一族の気配を察するが、 復讐を果たした事で一旦前線から退き、怒チームの後任にレオナを据えた。 ネスツ編ではいち早くネスツの動きを察知し、作戦を指揮。新たに編入したウィップを怒チームに配置する。 プレイアブルキャラとしての登場は『2001』のみながら、『2000』は実質ハイデルン視点のストーリーで、 重要シーンの多くに顔を出しており、ハイデルンがネスツ編の影の主役(になるはずだった)と見る向きも間違いではない。 『2000』では偽のKOFを開催した「リング機関」と連携を取り、怒チームを送り込む一方でK やマキシマの元にヴァネッサを派遣。 彼らを捕獲し、ネスツの本拠地や意図を探ろうとする。 しかしリング機関の司令官・リングがクローンゼロにすり替わっていた事を見抜けず、 彼の反乱に利用され、「ゼロ・キャノン」の情報も遮断されていた。 結局クローンゼロはネスツによって粛清され、 ハイデルン側はゼロ・キャノンと街一つ、そしてプライドを失うという完全敗北を喫する。 『2001』では行方を眩ましたウィップに代わり怒チームに復帰。 これらと並行して社会に放たれたクローン京達の捕獲、やネスツ残党の処理にもあたっている。 ネスツ壊滅後は再び部隊指揮に戻り、セスやヴァネッサの他、ウィップとの縁でK'やマキシマにも任務を割り振っている。 『2003』ではかつての宿敵、ルガールの息子のアーデルハイドと邂逅する*4 が、心情的には友人のような存在になっている。 ただし、アーデルハイドは彼の意思とは無関係にルガールの持っていた武器商人としての影響力を受け継いでいる面があり、 立場上彼と敵対せざるを得なくなっているようだ。 『XI』では禍忌の死体を回収し、「遥けし地より出ずる者たち」の正体を解析しようとするが、何者かによってその死体を奪われる。 しかしこれはどうやらハイデルン達が仕掛けた罠だったようだ。 『XIII』ではエディットチームのエンディングに登場、アッシュ・クリムゾンが消滅する事を見抜き、 「例えその存在を無に帰しても、自身の誇りを守ったのだ…だが、それを知る者は、この世界に存在しなくなる」と一人考えていた。 『XV』では久々にKOFに出場する形でメインストーリーに絡む。 怒チームにシュンエイを内密に監視させる傍らで、自身はドロレスを協力者とした後にイスラをスカウトして、リ・ヴァースへの対策に奔走した。 エディットチームのエンディングでは、目先の惨事を防げたのを確信した一方で、 この一件とドロレスの報告を吟味した上で、今後オトマ・ラガと同等の脅威が出現する可能性について一抹の不安を覚えていた。 第一作『'94』からの『KOF』最古参キャラクターの一人だが、この人にも多くのキャラのパクリロディが詰め込まれている。 彼の代名詞とも言える「ストームブリンガー」は、マイケル・ムアコック氏のファンタジー小説『エルリック・サーガ』に登場する、 相手の魂を奪い去り所有者に力を分け与える魔剣・ストームブリンガーから。 通常技や特殊技の名前も、バルムンクだのバスタードだのといった白兵戦用武器から取っている。 ゲーム中では「我が鋭い手刀は大気中に真空刃を生む!誰にも止める事はできぬ!」と南斗の人のような事を言う。 しかしこの頃はまだ元ネタがマニアックだったり、ちゃんとオリジナル色に染まっていたりでさほど気にならなかったものである。 その後、『KOF』の盛り上がりと共に飛躍的に勢いを増したSNKのパロディラッシュの行き着いた先は、推して知るべし。 何故か韓国で人気が高いらしく(徴兵制があるから?)、 『2001』ではスポンサーのイオリス社から「ハイデルンを出してね」との強い圧力要望があったという。 そのせいか『2001』での2Pの初期カーソル位置は、主人公のK'と対になるようなクーラやK9999ではなく、彼だったりする。 ちなみに、彼の軍服のデフォカラーは作品によって緑だったり青(『'98』、『2000』デモなど)だったり、 赤(『XI』デモ)だったりで安定しない。モテるオヤジはちょいオシャレである。 相手の体力を吸収するという人間離れした真似ができるのは、相手の体内の電流を吸い取っているとの説もあるが、 最終的にはやはり「気」のなせる技という事に落ち着くらしい。つくづく便利な言葉である。 新声社の『KOF'94の謎』によると、「ひたすら修行していたら、たまたまこうなってしまった」らしいが、どんな偶然ですか。 また、技を放ってる際の様子から「吸血している」いう解釈も取られていた。 どちらにせよ危険な事には違いない。 こうした行動から、故ゲーメストでは妖怪だの地球外生命体だの呼ばれていた。 ちなみに恐ろしく常識の範囲が広い人で、クローンを生産する技術を有し、軍事衛星・宇宙要塞を所持する上に、 極度の若作りの割に声は渋く不可解なマント+ワイヤーを使ったまったく新しい格闘術を見せるイグニスに対し、 「ありふれた悪党だ」と断じる。彼にとって稀有な悪党というのをぜひ見てみたい…… ……いや言うまでもなく、 「たとえ巨大な組織や高度な科学力や絶大なカリスマや御大層な正義感や大義名分を有していても、 悪党としての部分がありふれている以上はそこらのチンピラと変わらない」 という意味であり、何度も世界の裏側を覗いてきたハイデルンだからこそ言える台詞だろう。 そんな教官もクローンゼロがリングに摩り替わっていた事や、ネスツ本拠地の所在までは流石に見抜けなかった。 まあ後者についてはプレイヤーにも意味が分からない超展開だったからしょうがないね! 「次はお前だ!」 原作中の性能 中~遠距離戦を得意とするタメキャラ。長身なため通常技や特殊技のリーチが長いのが特徴だが、機動力も低くない。 弾道が高く避けづらい飛び道具「クロスカッター」と対空技「ムーンスラッシャー」を持っているので、 必然的にタメキャラの基本スタイルである待ちが主体になる。 ただしムーンスラッシャーは間合が狭いので対空に使うと相打ちになる事も多く、連続技に組み込むのが基本。 一方でキャンセル可能な通常技や無敵技が殆ど無く、隙の大きい技が多いため攻め込まれると弱い面もある。 『'94』では通常技や必殺技の基本性能が高く、待ち軍人モードの鉄壁ぶりもさる事ながら、 ムーンスラッシャーをおよそ斜め45度の角度で相打ちすると相手の体力を8割奪えるバグ(「恐怖の斜め45度」)や、 ムーンスラッシャーを空振りしてから「ブリンガー がつく技を出すとダメージが跳ね上がるというバグ (「超ブリンガー」とか「空振りンガー」とか)、 コンボ中にコマンド投げでダウンさせると、倒れている相手に再びコマ投げが入るバグ(「永久投げ」コマ投げキャラ共通)など、 ハイデルン特有のバグから全キャラ共通のバグなどを多数味方に付けていた。 ゲーメストムックの『'94』ダイヤグラムでは、一部バグ込みの評価でぶっちぎりの1位を獲得。 特に「恐怖の斜め45度」は攻略ライター陣に多大なトラウマを与え、 バグが無くなった『'95』以降ですらスラッシャーを相打ちで食らうと思わず「ギャー!」と叫んでしまうほどであったという。 『'95』では1人だけ追加必殺技が無いという扱いを受けたが、その代わりに強「クロスカッター」の弾速が上がり、 またコマンドの関係性からガードキャンセルで出しやすく、待ちの固さがアップした。 バグは軒並み修正され、「超ブリンガー」がスラッシャー分のダメージが追加されると言う形でバグから仕様になった。 しかし今度はムーンスラッシャーでKOすると次の相手に空振り抜きで超ブリンガーが決められるというバグが発生。 相変わらず基本性能は高く、火力インフレが顕著な『'95』ではあまり目立たなかったが、一時期はダイヤ1位とも言われる強さを誇った。 前述のように基本的に待ちを主体とした戦法が強いが、 『'94』と『'95』では「ネックローリング」 を移動手段として使い溜めながら接近しつつ、 「ストームブリンガー」で通常技をキャンセル(モズキャン)して固める近接戦闘も強力で、 こういった戦法を主体としてガンガン攻めてくるハイデルンは「高機動教官」と呼ばれ恐れられた。 『'98』ではレオナの「リボルスパーク」から逆輸入したような超必殺技「ハイデルンエンド」の追加や (というか『'95』の時点でこういう技を追加する予定があったらしい)、 通常技の大幅な変更など、全体的にマイルドな調整が行われた。 またブリンガーのバリエーションとして当て身投げの「キリングブリンガー」も追加されたが、 出がかりだと攻撃が取れず潰されやすかったりと正直性能はあんまりよろしくない。 『2001』ではタメ基準の性能のままコマンドキャラに変更され、全ての技が出しやすい上に高性能な強キャラとなった (レオナと差別化するためか、何か意図的なものであったのかは不明)。 一部で「コマンデルン」などと呼ばれ恐れられたが、『2002UM』ではタメキャラに戻っている。 ただし「MAX発動中はキャンセルで出す場合に限りタメ時間なしでコマンドを受け付ける」という仕様になっているため、 限定的ながらコマンデルンっぽい事はできたりする。 『2002UM』ではMAX2で「カリバーン」を習得。 下から真上に斬り上げる手刀で、近距離ではガード不能の打撃技、遠距離では多段HITの飛び道具が発生するようになっている。 やや発生が遅いものの打撃投げではないので、ガードモーションの相手にも技が成立しガード不能連係が成立しやすい。 そのためHPが減ったハイデルンには強烈な選択を相手に押し付ける事ができ、行動の幅が一気に増える実に嫌らしい技となっている。 ちなみに技名・内容・演出に至るまで山羊座の黄金聖闘士が使う必殺拳・エクスカリバーそっくりである (そもそもモーションのコンパチ元である近距離立ち強パンチ自体、元々技名が「エクスカリバー」)。 カリバーンはエクスカリバーの前身の姿であり、一度折れた後にEX(エクス)カリバーン=エクスカリバーとなる。 エクスカリバーは最早固有名詞となってはいるが、敢えて和訳すると「カリバーン改」という意味である。 一方、根元ヒットすると背中から衝撃波が突き抜ける辺りから南斗鷹爪破斬とする意見もある模様。 DLCキャラとして遅れての参戦となった『XIV』ではネックローリング等が削除された代わりに、 『'98』からの地上ふっとばしだった指先ひとつでダウンさせる奴が非タメコマンドの必殺技「スティンガー」に昇格 (ちなみに地上ふっとばしは『'95』までの後ろ蹴りに戻っている)。 通常版は強制ダウン(カウンターでワイヤーならぬ壁ダウン)、EX版はクリティカルワイヤーとコンボで便利な技となっている。 さらに新超必「ハイデルンスラッシュ」は一定距離飛んでからその場で回転し続ける大型の飛び道具で、 おもむろに出して相手の動きを封じたり、コンボに組み込めば気絶挟んで即死まで持ってけたりと極めて強力。 また必殺技にはもう一つレオナのグラセに似たすれ違いざまに切り裂く「アサルトセイバー」も追加されている。 …性能は忘れた頃に出して食らってくれれば御の字といったレベルだが。あるいは攻撃が出ないように移動技としてなら ファイナルブリンガーはCLIMAX超必に昇格…と思いきや「ゲイボルグ」に改名(掴んだ後さりげなく首を捻ってたりとネックローリングの要素も入った)。 体力吸収はしなくなったが、浮いた相手も掴める投げ判定になったので3ゲージ使うだけの強力さは見せている。 登場回数は多くないが、出れば設定通りの強さを発揮しており愛用者も多く、新作が発表される度に参戦希望の声が聞かれる。 MUGENにおけるハイデルン + Tatsu氏製作 2001仕様+アレンジ Tatsu氏製作 2001仕様+アレンジ 代理公開していたH''氏のOneDriveアカウントが凍結されたため、残念ながら現在は入手不可。 ニコニコ動画で主に見かけるのはこのハイデルン。 2004年以降長らく更新されていなかったが、2008年に全体的な技性能の変化や新技の追加など大きく改訂された。 目立つ追加点は氏のオリジナル浮かせ技「アップスラッシュ」と、2ゲージ技 「ハイデルンエスケープ」 。 日影氏と適当な人氏によりAIが製作されており、1キャラ分の容量で両者のAIを同時に使用できる親切設計。 どちらのAIを選ぶかによって戦い方が全く異なるので、自分の好みや大会のコンセプトに合わせて使い分けが可能。 + 日影氏製AI解説 よく攻めデルンで、クロスカッターを放ちつつそれを追いかけるなどし、 飛び込みや小技からの連続技を狙っていく基本に忠実な動きをする。 ゲージがあればガーキャンで浮かせた相手を超必殺技で追撃してきたり、 ファイナルブリンガーでの割り込みを仕掛けてきたりもするので油断は禁物。 また相手がガードしていると執拗にストームブリンガーを狙っていく。 さらにアップスラッシュからの浮かせコンボでとんでもないダメージを叩き出し、 「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! 『おれは奴と互角の戦いをしていると思ったらいつのまにかボロ負けしていた』な…何を言(ry」 みたいな事になる事もある。通称「軍人バレー」。 最新バージョンにも対応しているので安心。 + 適当な人氏製AI解説 待ちデルンとなっており、とにかく距離を取ってクロスカッターを連発しまくり、 近づかれると小ジャンプからの連続技やムーンスラッシャーでの対空、 ファイナルブリンガーの割り込みなどで仕切りなおし、再び距離を取って(ry、という動きをする。 製作者自身が「あんまりいい戦い方をするAIではないので使う際は注意するように」と言っている事を記憶に留めておきたい。 こちらも現在は最新版に対応している。 ちなみに両者のAIを戦わせると、しばしばクロスカッターの撃ち合いで千日手状態になる。 + Zelgadis氏製作 2001+KOFMアレンジ仕様 Zelgadis氏製作 2001+KOFMアレンジ仕様 現在は入手不可。 基本的には『2001』仕様だが、アレンジ超必としてボルテックランチャーや3ゲージ版ハイデルンエンドが搭載されている。 AIは未搭載。 + Raposo氏製作 98+2001+2002UM仕様 Raposo氏製作 98+2001+2002UM仕様 『'98』・『2001』・『2002UM』のMIX仕様。 MAX2については、説明書に記載はあるものの、原作の演出がチープに感じられたとの理由で非搭載となっている。 オリジナルのMAX2を搭載する予定で途中まで技の製作をしていた形跡が残っているが、 その後の更新がないため、どのような技にする予定であったのかは不明。 また、クロスカッターの判定が小さすぎるため、烈風拳のような地を這うタイプの飛び道具との相殺がされないどころか、 相手にしゃがまれるだけでクロスカッターが当たらなくなるという不具合がある。気になる人はmcmなどを用いて修正してみると良いだろう。 デフォルトで待ち気味なAIを搭載しているが、徹底した動きではない。 + Passer-by氏製作 '94仕様 Passer-by氏製作 '94仕様 Passer-by氏(或いは339氏ことSchmidt Hans氏)によるハイデルン。 バグという名の仕様を含む、数少ない『'94』の原作再現版。斧ロダと氏のOneDriveにて公開中。 上記の「空振りンガー」や、「恐怖の斜め45度」なども再現されている。 ダメージはレトロ火力のため高めだが、半数補正や逆根性値が大きくコンボだと大幅に威力が落ちる。 それでも個々の火力は高く、1チャンスで逆転する事も珍しくない。 スタートボタン決定による7~12Pカラーはアレンジ仕様となり、 ストライカーとしてラルフ、クラーク、レオナ、ウィップが追加され、 ガトリングアタックやボルテックランチャーなどの部下の技を使用できるようになる。 さらに、最終闇技としてインフィニティスラッシャーが追加される(元ネタは恐らく『'95』の4コマ漫画)。 この技は名前の通りムーンスラッシャーを無限に繰り返す技で、 仰け反りがないため元ネタ通り食らわせてもガードされてもほぼ勝利確定(ただし、無敵はない上一試合に一度しか使えない)。 3段階調整のAIがデフォルトで搭載されているが、外部AIも募集中との事。 + A.c.c氏製作 2001+2002UM+アレンジ仕様} A.c.c氏製作 2001+2002UM+アレンジ仕様 上記のTatsu氏製ハイデルンの改変。 『2002UM』の勝利演出や、MAX2超必殺技である「カリバーン」が搭載されており、 『'94』をベースにしたスペックでスタイリッシュな高機動教官が楽しめる。 多くのプレイヤーをトラウマにした「恐怖の斜め45度」や「投げバグ」といった凶悪な技が使えるようになっており、 後の更新であの「空振リンガー」も搭載された。 歴代の性能のいいとこ取りを想定して作られているため、ランクは凶上位~狂下位と非常に性能が高い。 しかし、無敵が多く一部の技がアーマー殺しになっている事もあり、時に格上の相手に勝つ事もある。 デフォルトAIも搭載済み。AIレベルを9段階に調整でき、永久や空振りンガー使用の可否を設定可能。 + 斑鳩氏製作 98仕様 斑鳩氏製作 98仕様 WinMUGENおよびMUGEN1.0で動作可能。 AIレベルを8段階に設定可能な他、反応速度の設定もできる。 『'98』のハイデルンは弱く、あまりにも悲惨だったので、一部性能を『'98UM(FE)』準拠に変更してあるとの事。 つまり、無印版と調整版のいいとこ取り(キリングブリンガーは『2001』準拠)。 この他にconcord20氏による改変版も存在する。 こちらはコマンデルンになっていたり、ストライカー(ラルフ、アンヘル、キングの3人)を呼び出せるようになっていたりと、 『2001』の仕様が盛り込まれている。 また、サイクロイドΩにハイデルンのキリングブリンガーが搭載されている他、 「アテナが怒チームに配属されハイデルン流暗殺術を習得した」 というコンセプトの改変キャラとして"アテナ・ハイデルン"も存在する (詳しくは麻宮アテナのページを参照)。 出場大会 + 一覧 シングル 夢幻界統一トーナメント【実況】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 会話付きミニトーナメント オールスターゲージ増々トーナメント 101人の男たちの戦い MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 狂下位以上狂中位付近ランセレバトル ワンチャンアレバカテルー大会 新人の部 金グロ前後 狂下位上限シングルトーナメント 負けて勝つ狂ランクシングルランセレ大会 並盛りシングルトーナメント ドリンクメニュー えいきゅうは あるよ…杯 幕末前後!核ゲー入門ランセレバトル 真・KOF 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 共通点のあるキャラ同士でタッグトーナメント 第3期いつかの敵は今日の相棒大会 遊撃祭 MUGEN FANTASY タッグトーナメント ファミレス杯【FOF】 第2回遊撃祭 ランダムタッグで成長サバイバル 強肉弱食 味方殺しランダムタッグバトル スタイル別タッググランプリ【闘技杯】 ゲージ増々タッグトーナメント 兄弟姉妹親子師弟とかでトーナメント【絆杯】 曲者揃いのランセレタッグバトロワ大会【強~狂級】 オシャレは勝つ!MUGENファッションショー 格闘スタイル対抗!タッグフェスティバル 神ベガの逆襲!!狂キャラランダムタッグトーナメント 友情の属性タッグサバイバル 新春! 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(第1回)└ チャイルズ デイズ メモリー 無限超時空大戦 無限の果てに。(現在非戦闘) *1 なお、『ネオジオフリーク』の1998年11月号に掲載されたラルフとクラークのキャラクターテキストでは、 傭兵としての二人の評判を聞いたハイデルンが、実質的なスカウトの意味を込めて、自分が指揮する作戦に二人を参加させたのが出会いとされている。 どちらの設定も生きているとすれば、その作戦でハイデルンの手腕を間近に見た二人が、ハイデルンの意図通りブラジルに来たというのが妥当な所か。 *2 どういう訳か肉技とか握力×体重×スピード=破壊力とかになってしまったが、 基本だけを教えて後は好きなようにやらせて長所を伸ばすというのがハイデルンのやり方らしい。 つまりあれは奴らの趣味。 なに? ハイデルンも『'94』で既に「マッスルインフェルノ」をパクってた? 何を言っているのかね。 あれは「ハイデルンインフェルノ」という立派な(以下略) *3 仮にハイデルンがガイデルの素性やレオナの起こした事件の全容を知っていたと考えると、 「あえて宿命を乗り越えさせるためにレオナを兵士として育てた」 として辻褄が合う (レオナ本人の希望もあったが、レオナ自身は事件当時の記憶を失っていた)。 でなければいくらレオナ本人が志願したとはいえ、正体不明の少女を戦場に赴かせるとは考えにくく、 既にオロチ一族の暗躍を察知していた『'96』で怒チームを退いた理由が思い当たらない。 ちなみに『'96』のドラマCDでは、神楽ちづるが(レオナの体を借りて)草薙京に「ゲーニッツがレオナの事件の「鍵」を握っている」と話しており、 彼女もこの事件に関してある程度の情報を得ていた様子が窺える (ただし「血の覚醒」については気付いていなかった模様。また、嬉野秋彦著の小説版においても、 『'97』でレオナが暴走するまで、ちづるはレオナがオロチ関係者である事に気付いていなかった)。 *4 アーデルハイドの一般的な愛称は「ハイジ」であり、彼の亡き娘「クララ」にちなんでいる。 元ネタは言わずもがな。
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【名前】ハイデルン 【出典】KOFシリーズ 【性別】男 【所属】傭兵部隊 【階級】総帥 【名台詞】 【本ロワでの動向】 ブラジルで非合法の傭兵軍団を組織し、指揮官を務めている。 ハイデルンはコードネームであり、本名は不明。 マーシャルアーツと自らが編み出したハイデルン流暗殺術を使う。 ロワ開始後も取り乱すでもなく、冷静に現状の把握と脱出及び生還を目標として任務に当たった。 その途中、大神一郎と遭遇。 冷徹なまでの冷静さを持つハイデルンと、燃えるような情熱を持つ大神は対照的ながらも、互いに強い正義と信念を持ちあわせており、理不尽に立ち向かうという共通目標を掲げ行動を共にすることとなる。 その後、順調に散策と調査を進めていく二人だったが、その前にキング・ブラッドレイが立ちふさがる。 二対一にもかかわらず、戦闘を優位に進めるブラッドレイの技量に、このままでは全滅するとハイデルンは冷静に戦況を分析。 被害を最小に抑えるため一人が足止め役として一人を逃がすのが妥当であり、足止めには本来の主兵装でない銃を装備している大神よりも、格闘戦を主体としており現状でも十全に戦える自分が適任であると判断し、即座に大神に撤退を命じる。 大神は当然これを否定するが、切迫した状況はそれを許さずやむを得ず撤退。 一人残されたハイデルンはブラッドレイと対峙する。 時間を稼ぐべくクロスカッターで距離を取りながらの戦闘を試みるも、究極の眼によってそのすべてを見切られ肉薄される。 致命的な一撃を喰らい、これで終わりかと思われたが、とどめを刺すべく近づいてきたブラッドレイに起死回生のファイナルブリンガーを放つ。 だが、この一撃すら見切られ敗北。 ブラッドレイは即座に逃亡した大神を追おうとするが、先に放たれたクロスカッターにより道が塞がれており、追撃を諦めざる負えなくなった。
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冷徹なる暗殺術 ハイデルン ■ 技表 ■ 技性能解析 ■ 連続技 ■ 基本戦術 ■ UMの調整点 キャラクターランク 攻撃力 防御力 スピード リーチ 扱いやすさ ★★★☆☆ ★★☆☆☆ ★★☆☆☆ ★★★★★ ★★☆☆☆ キャラクターカラー 追加カラー A 濃青 AB 銀 ('95/2Pカラー) B 灰緑 BC 明緑 C 青灰 CD 暗灰、靴:茶 D 黄土色 AD ピンク ★ したらば
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ハイデルン 名前 : ハイデルン 格闘スタイル : マーシャルアーツ+我流暗殺術 誕生日 : 9月1日 身長 : 192cm 体重 : 90kg 血液型 : B型 出身地 : 不明 趣味 : メタルフィギュアコレクション・ぬし釣り 大切なもの : 家族の写真 好きな食べ物 : 黒ビール・腸詰ウィンナー 嫌いなもの : なし 得意スポーツ : ハンティング 相手の生気を吸って自分の体力に出来る -- 名無しさん 片目はルガールに潰された -- しゃもじ ブラジルで世界的な活動を行う傭兵部隊の司令官。 -- The Shooter レオナを養女としている -- 名無しさん 這い出るん -- 名無しさん 2001ではかなり強キャラ -- 名無し 嫌いなものがないのは好き嫌いを言ってられないかららしい(○ンシロ○とほぼ同じ) -- tonzura-a-homer 実はゲルマン系人種 -- tonzura-a-homer イグニスすらも『ありふれた悪党』扱い。 -- セヴン ルガールに妻と実娘を殺され復讐を誓う -- 名無しさん ハイデルンという名前は本名ではなくコードネーム -- 名無しさん 元ネタは北斗の拳のカーネルらしい。 -- C62-シロクニ- [ -- 名無しさん 「ストームブリンガー」はエルリック・サーガの吸血魔剣 -- 名無しさん 実の娘はクララ -- 名無しさん 94ではバグ技によって相手を一撃で(無論体力が満タンの状態から)KOできた -- 名無しさん 11では赤服にイメチェン -- 名無しさん 家では案外普通のお父さんだという説あり。 -- 名無しさん 11のエンディングで眼帯を盗まれた -- 名無しさん 子供の工作の宿題を代行し、時限爆弾を作ったことなんてない。 -- 名無しさん 娘と嫁をルガールに殺されている -- 24歳 わりと欠場キャラ -- 名無しさん ハイデルンという名前は宇宙戦艦ヤマトが元ネタ -- 名無しさん 嫁の名前は、サンドラ。 -- 百合原晴 Highでルン♪(死 -- 名無しさん 手を使わずに勝利しても手袋に血が付着している。 -- 名無しさん KOFに出場していない時は舞台裏で動いている事が多い -- 名無しさん オズワルトと被る -- 名無しさん アーデルハイドをルガールの子供というだけで敵にするという私情たっぷりの軍人 -- 名無しさん レオナを妊娠させてしまったらしい。レオナから慰謝料として18億円払えと毎日脅迫されている。 -- 名無しさん 漫画だと他のオヤジキャラから「溜めキャラ」という理由であまり構ってもらえない -- 名無しさん ラルフが大佐という事は、少なくとも准将以上? -- 名無しさん 99の彼の活躍には感動した。 -- 名無しさん 漫画で「ハイデルン体操」というがあった -- 名無しさん クロスカッターは優れた飛び道具 -- 名無しさん 中の人はルガールと同じ -- 名無しさん レオナとウィップを軍人からはずして欲しい。 -- 関西人 実はキャラ人気ではルガールに負けている。 -- 名無しさん 43歳 -- 名無しさん 94の頃は傭兵部隊のいち隊長に過ぎないはずだった。それがいつの間にか地球防衛軍の大幹部みたいな役割を演じるようになり、今では餓狼キャラや龍虎キャラを差し置いて、ストリー上は大活躍。その代わり、部下たちの人気のせいで、ゲーム本編では出番がない。 -- 名無しさん 94時代、強Pからストームブリンガーを繋げるとほぼ即死というあり得ない連携技を持っていた。 -- 名無しさん ↑間違えた。強Pからじゃなくムーンスラッシャーからだ。 -- 名無しさん 武器持ちキャラか否か分かりにくい -- 名無しさん 武器は持ってないでしょ。彼の場合、手刀の切れ味があまりにも鋭いだけ。 -- 名無しさん 宇宙人 -- 名無しさん ブランクはない。むしろパワーアップしていた。ただし周りもおおむねパワーアップしていたので・・・ -- 名無しさん "怒"チームはSNKの横スクロール系のアクションゲームから派生したチーム -- クールビズ初心者 次はお前だ! -- 名無しさん ダメージを受けてもパーフェクトが狙える恐ろしいキャラ -- 名無しさん ハイデルンの娘はクララ、ルガールの息子はアーデルハイド。アルプスの少女○イジからか? -- 名無しさん 「ゴットゥーヘル!」は驚異 -- 拉麺 あしながおじさん -- 名無しさん ゲーム本編よりストーリデモの方によく出てくる珍しい人 -- 名無しさん 次は、プレイヤーキャラとして復活しろよ。 -- 名無しさん おっちゃんキャラ -- 名無しさん 携帯アプリやDSで出たDOMでは、親バカッぷりを発揮している。お義父さんなどと呼ばれたくない!とか。 -- 名無しさん ↑ネオジオモバイルで配信された後日談では、主人公とレオナを見張るためにラルフたちに見晴らせていた。最後は二人に子離れするように言われ、しょんぼりしていた。 -- 名無しさん DOMのハイデルンは、本編からでは想像も出来ないほどはっちゃけている。 -- 名無しさん 核戦争後は「神の国」(GORAN)の建設を目指す。 -- 名無しさん 出場回数が少ない -- 名無しさん 94のファイナルブリンガーの効果音はもはやSFの世界 -- 名無しさん XIIで、復活キボン。 -- 名無しさん なんだかんだで毎回イイトコ取り。 -- 名無しさん 最初見た時はベガかと思った -- 名無しさん 家族の写真見過ぎ -- 名無しさん ごっつう減る!! -- 名無しさん KOF裏方主人公 -- 名無しさん かっこ良いオ・ジ・サ・ン -- 名無しさん ごっつぅ減るはマジでごっつぅ減る。 -- 拉麺 ハイデルン「所詮貴様は流れ星、堕ちる定めにあったのだ」 -- 庶民その3 何をどう鍛えたら、他人の生気を吸えるようになるのだろうか? -- 名無しさん 隊長だったり教官だったり・・・。 -- 名無しさん KOF界の裏番…な気がする。 -- 名無しさん 99と2000で一番目立つのはこいつ -- 名無しさん 全て世は事も無し -- 名無しさん 左側の構えヤバイだろ… -- キサラギ ゼロ、イグニス、ルガール等から名指しされるほどの大物 -- 名無しさん 「サッ」とか自分で言う人 -- 名無しさん 2002でルガールを倒した後のエンディングで、ヘリに乗って出てくる紫の軍服の人ってこの人ですよね? -- 名無しさん そうです。 -- 名無しさん
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ハイデルン
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スキル名 効果 Regeneration if he does not get damage for 7 seconds, he gets HP regeneration by 0.5% of his max HP.(固有passive)7秒間ダメージを受けなかった場合、最大HPの0.5%ずつHPが回復していく。 Moon Slash Shoot half moon blast dealing with 75(+0.80) physical damage. It penetrates through enemy and make the enemy slow.(Active)半月状の真空刃を飛ばし、触れた対象に物理ダメージとスローを与える。ダメージ:75(+0.80)スロー効果:タイプ:方向指定(範囲)(貫通)(投擲) 消費MP:? 射程:??? CD: Storm Bringer Stab hands into enemy and give 20(+0.30)physical damage per every 0.5sec for 3 secondes and recovering HP as amount of the damage given.Per every 0.5 sec during absorbing HP. physical defense is increased to 8.0 and Magic Defense is increased to 10.0 and Enemy becomes Snare snare status.(Active)対象のユニットに最大3秒間0.5秒ごとに物理ダメージを与え続け、効果が持続している間は対象をスネア状態にする。ダメージが発生するごとにハイデルンのHPを回復させる。また効果中は物理防御と魔法防御が上昇する。ダメージ(0.5s毎):20(+0.30)増加物理防御:8 増加魔法防御:10タイプ:対象指定(即時)(チャネリング) 消費MP: 射程: CD: Cross Cutter Quickly Rush to enemy back and stab hand with physical damage 90(+0.75) and the enemy become stun for a while.(Active)対象の背後にブリンクし物理ダメージを与えスタンさせる。ダメージ:90(+0.75)タイプ:対象指定(ブリンク) 消費MP: 射程: CD: Storm Fury For 5 seconds, movement speed increases by 10.0% and drain enemy HP by 40(+.040)per second.[Bonus Effect] The enemy being drained becomes Slow, so movement speed of the enemy decreased 20%(Active)5秒間移動速度が上昇し、ハイデルンの周囲にいる敵に毎秒物理ダメージを与え続ける。(MAX時)毎秒ダメージに20%スローが付与される。毎秒ダメージ:40(+0.40)増加移動速度:10%タイプ:自己強化(範囲攻撃) 消費MP: 射程: CD: 第二期imba筆頭候補生首席ハイデルン 考察 すごく強い。詳細はJohnSakage氏に聞いてください。 備考 2013年10月2日から始まったOBTで追加されたキャラ。ショップで買うことで使用できるようになる。
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ハイデルン | HEIDERN ラルフやクラークが所属する傭兵部隊を率いる総帥。 格闘スタイルは、自らが編み出した暗殺術とマーシャルアーツ。 軍人らしく常に冷静かつ冷徹な性格だが、養女として育てたレオナには父親らしい優しさも見せる。 CV:山岸 治雄 +紹介動画 紹介動画 ver3.00からの参戦でDLCキャラクター。 体力が1050とver3.00DLCキャラの中では体力が最も多い。 ダッシュが速く、長身を活かしたリーチと性能の高いジャンプ通常攻撃、飛び道具、対空、中段攻撃とコマンド投げを兼ね備えた攻守バランスの取れた性能ではあるが 地上でのやられ判定が大きい上に弱P以外の地上通常攻撃が遅く必殺技も隙がやや大きいものが多いのでミスをせず遠距離で飛び道具を撒きながら間合いと動向を伺う戦法タイプ EX必殺技の性能と超必殺技のハイデルンスラッシュの設置による固めが強力なのでパワーゲージが多く持てる中堅~大将向け ver3.01からCLIMAX超必殺技のゲイボルグの攻撃持続終了後にダメージを受けるとカウンターヒットになるように変更。 屈弱Pがジャンプ等で飛び越された場合に振り向かなかった不具合を修正。 ver3.02から空中ダメージからの復帰時の押し合い判定を変更、EXムーンスラッシャー使用時にキャラクターが消える不具合を修正。 ver3.10から体力が1000に若干減少 技の大部分が見直され全体性能が大幅に下方修正され安易な立ち回りができなくなったものの、リーチを活かしたけん制やクロスカッターとムーンスラッシャーによる飛ばせて落とす戦法はいまだ健在。 コマンド表 コマンドはキャラクターが右向きの場合 アイコンの意味は以下の通りです。 :EX・MAX版対応技 :スーパーキャンセル対応技 :アドバンスドキャンセル・クライマックスキャンセル対応技 種別 技名 コマンド 備考 通常投げ リードベルチャー 近距離で バックスタビング 近距離で 特殊技 シュターナルナゲール 2段目 中段攻撃、キャンセル版は上段判定+1段目を必殺技等でキャンセル可 必殺技 クロスカッター 溜め 空振りSC、AC可 ムーンスラッシャー 溜め ストームブリンガー 弱強版はコマンド投げ+自キャラ体力回復効果ありEX版は打撃判定+相手パワーゲージ減少 スティンガー EX版は出掛かりガードポイントあり+ヒット時壁バウンドやられ発生 アサルトセイバー 相手の裏に回った際に攻撃発生 超必殺技 ハイデルンエンド ハイデルンスラッシュ 空振りAC、CC可通常版はボタンで発生距離変化、MAX版は発生時レバーニュートラル又はで発生距離変化ハイデルンがダメージを受けると弾消失 CLIMAX超必殺技 ゲイボルグ 移動投げ技ver3.10から屈み状態の相手にヒットしないように変更 +連続技 連続技 アイコンの意味は以下の通りです。 (数字)=その攻撃ヒット数でキャンセル:例:近強P(1)=近強P一段目で SC=スーパーキャンセル AC=アドバンスキャンセル CC=クライマックスキャンセル QM=クイックマックスキャンセル 主力連続技 1 ジャンプ攻撃または屈弱攻撃ラッシュ(ボタン連打) 備考 主力コンボその1。ジャンプ攻撃または屈弱攻撃後やや離れるとラッシュにならない場合があるので注意。 2 屈弱K屈弱P強ムーンスラッシャー 備考 主力コンボその2で下段始動。パワーゲージがあれば強ムーンスラッシャーから超必殺技でダメージアップ可。 3 近立ち強P(1~2)または近立ち強Kまたは屈強Pシュターナルナゲール(1)弱スティンガーまたは強ムーンラッシャー 備考 主力コンボその3で強攻撃始動。弱スティンガーは難易度が低く相手を強制ダウンにすることが可能。強ムーンスラッシャーは近立ち強Kからの始動の場合ダメージがわずかに高くなるが溜め時間を作りにくく難易度が高いので高ダメージを取る目的以外では無理して使う必要はない。パワーゲージがあれば各種必殺技から超必殺技でダメージアップ可。 その他の連続技(自由記述欄) 発動コンボ MAXゲージ1000~、パワーゲージ1消費 1-1 屈弱K屈弱P遠立弱KQM近立ち強P(1)または近立ち強Kシュターナルナゲール(1)EXスティンガーEXムーンスラッシャーまたはEXストームブリンガー 1-2 近立ち強P(1)または近立ち強Kシュターナルナゲール(2)QM近立ち強P(1)または近立ち強Kシュターナルナゲール(1)EXスティンガーEXムーンスラッシャーまたはEXストームブリンガー 備考 発動コンボその1でMAXゲージのみ使用。EXスティンガーはダメージ重視、EXストームブリンガーはダメージは低いが相手のパワーゲージを減少させ反対側に強制ダウン、画面中央時の場合一歩歩いてから出すとヒットする。 MAXゲージ1000~、パワーゲージ2~消費 2-1 屈弱K屈弱P遠立弱KQM近立ち強P(1)または近立ち強Kシュターナルナゲール(1)EXスティンガー強ムーンスラッシャーMAXハイデルンスラッシュ(ハイデルンスラッシュヒット中)強ムーンスラッシャー×2各種追撃 2-2 近立ち強P(1)または近立ち強Kシュターナルナゲール(2)QM近立ち強P(1)または近立ち強Kシュターナルナゲール(1)EXスティンガー強ムーンスラッシャーMAXハイデルンスラッシュ(ハイデルンスラッシュヒット中)強ムーンスラッシャー×2各種追撃 備考 発動コンボその1で超必殺技使用。MAXハイデルンスラッシュの発生位置はニュートラル又はを入力の位置。パワーゲージに余裕がある場合は最後の追撃を各種必殺技超必殺技でダメージアップ可能。 +基本戦術 基本戦術 難敵対策 雑記 +通常技性能解説 通常技性能解説 通常技 Ca:キャンセルの可否 〇:各種必殺技、特殊技などでキャンセル可 連:連打キャンセル可 必:必殺技以上でのみキャンセル可 超:超必殺技以上でのみキャンセル可 特:特殊なキャンセルが可 技 Ca 解説 弱P 近 〇 肘打ち。密着ならストームブリンガーが繋がる。連打でラッシュコンボに繋がる。ガードされてもこちらがわずかに有利。 遠 - 前方への手刀。打点が高いので跳び防止などに。ガードされてもこちらがわずかに有利。 弱K 近 〇 ローキック。下段判定。ガード時の不利硬直がわずか程度。 遠 - ミドルキック。発生は弱攻撃としてはやや遅いがリーチが長いので牽制に。ガード時の不利硬直はわずか程度。 強P 近 -/〇 腕を真上に振り上げる2段技。強制立ち喰らい効果あり。ガードされても不利硬直がわずか程度で、上方向に判定が出るため投げ漏れで出た場合でも強い。 遠 - 踏み込んで手刀を前に繰り出す。リーチは長いが発生が遅く隙も大きいうえしゃがまれると当たらないため近強Pや投げを出そうとして漏れると危険。ガード時の不利硬直はややあるが離れるため反撃は受けない。 強K 近 〇 脛あたりを蹴りつける下段技。単発で高ダメージなのでコンボに適しているがガードされると不利が大きい。 遠 - 踏み込んでのハイキック。出てしまえば対空に機能するがこちらも遠強P同様発生が遅く隙が大きい。こちらもしゃがまれると当たらない。ガー時の不利硬直はややあるが離れるため反撃は受けない。 屈弱P 連/〇 しゃがみ突き。発生が早くハイデルンのコンボの要。ガードされてもわずかに有利なので固めにも機能する。ver3.01から屈弱Pがジャンプ等で飛び越された場合に振り向かなかった不具合を修正。 屈弱K リーチの長い下段。2回以上の連打は利かないが連打キャンセルは弱Pへのみ可能。ガード時の不利硬直がややあるので屈弱Pに移行させること。 屈強P 〇 手刀で切り裂く。発生が遅くリーチが短めだがしゃがみ攻撃から唯一特殊技が繋がる攻撃ではある。ガード時の不利硬直がややあるが反撃は受けにくい。 屈強K 〇 大きく踏み出しての足払い。発生時にかなり前へ出るのでリーチが非常に長い。ガード時の不利硬直が大きいが先端当てであれば反撃は受けにくい。ver3.10から全体硬直時間を5F長く脚部のやられ判定持続時間を2F長く、キャンセル受付猶予時間を5F短く変更。 J弱P - 下方向への突き。リーチは短いが発生が早いので空対空に使いやすい。 J弱K - 膝蹴り。リーチは短いが発生が早くめくり判定有り。 J強P - フライングクロスチョップのような技。やられ判定より攻撃判定が下に出るうえにめくり判定が非常に大きい。 J強K - 下方向への蹴り。遠目から飛び込む場合に使う。ver3.10から各種ジャンプ版の横方向の攻撃判定を縮小、やられ判定を前方と下方向に拡大。 吹っ飛ばし 〇 背を向けて前方に蹴りを出す。発生は遅いがリーチが非常に長い。ガード時の不利硬直はやや大きいが離れるため反撃は受けない。 J吹っ飛ばし - 手刀を振り下ろす。出てしまえば判定が強い。ver3.10から攻撃発生時間を2F遅く、やられ判定を前方と下方向に拡大。 通常投げ P投げは投げて貫手で追撃する技で強制ダウン。P投げを読まれ飛ばれた時に出る近強Pが上方向にフォローできるため投げは基本的にこちら。K版は後ろへ回り込んで背中を貫手で突き刺す。受け身可能で相手を大きく吹き飛し投げた後位置が入れ替わる。ver3.10からP投げの成立後に相手が起き上がるまでの時間が12F早くなり起き攻めがややしづらくなった。 特殊技 技 Ca 解説 シュターナルナゲール キャンセル版のみ〇、/単発のみ超 上から膝を振り下ろす中段技。2段技で、キャンセル版は上段判定になるが強攻撃から繋がり初段がキャンセル可能になる。単発版は2段目のみSC可能。キャンセル発動はどちらの1,2段目もキャンセル可。2段目がガードされてしまうと膨大な隙を晒してしまうのでガードされたら発動キャンセルか、キャンセル版は1段目に必殺技キャンセル等を行うこと。ver3.10から単発版は攻撃発生時間を2F遅く、全体硬直時間を2F長く変更。 +必殺技性能解説 必殺技性能解説 Bt:ボタンの入力 共:弱強共通 Ca:キャンセルの可否 種 技名 Bt Ca 解説 必 クロスカッター 弱 真空の刃を撃ち出す飛び道具。弱はスピードが遅く硬直が短い、強版はその逆。ハイデルンの立ち回りの柱となる技で、この技が機能するかどうかで相性が決まってくる。弱強どちらも硬直が長いが弱版は比較的短く、打点がやや高く飛び越されづらい反面、一部の姿勢が低くなる技でくぐられるという欠点も持つ。ヒットするとダウン状態で吹っ飛び、状況によっては追撃可能。ver3.10から全体硬直時間を3F長く、1~4F目の上方向の攻撃判定を縮小。 強 こちらは発生がやや遅くなり硬直時間も長くなるものの、比較的弾速が速くなる。弱版と織り交ぜながら使用することにより相手を翻弄しやすくなるが、こちらも一部の姿勢の低くなる技でくぐられるという欠点を持つ。同じくヒットするとダウン状態で吹っ飛び、状況によって早い攻撃で追撃可能。ver3.10から全体硬直時間を3F長く、1~4F目の上方向の攻撃判定を縮小、弾速を遅く変更。 EX - 静止状態から徐々にスピードアップして飛んでいくようになり、3ヒットするようになる。こちらも硬直はやや長めだが立ち回りや固めに機能しやすい。ver3.10からガード時の相手のヒットストップを2F短く変更されガードキャンセル行動で割り込まれるようになった。 ムーンスラッシャー 弱 円形に手刀で切り裂く。発生が早く弱攻撃から繋がる。出だしに無敵時間が有るが発生前に切れる。対空技の宿命としてガードされると不利が大きいので注意。ver3.10からガード時のヒットバックを短く変更。 強 発生が少し遅くなるがこちらも弱技から繋がる程度の早さで、無敵時間が発生直後まで有り対空技として信頼できる。攻撃判定も少しだけ大きい。威力も若干高いためコンボにはこちらを使う。 EX - モーションが変わって大きく前進しながら攻撃する。発生が早くなり威力も非常に高く、先端ガード当てなら反撃は受けにくい。ver3.02から使用時にキャラクターが消える不具合を修正。ver3.10から攻撃持続終了後の頭部にやられ判定を追加、ヒットしなかった場合の全体硬直時間を8F長く変更。 ストームブリンガー 弱 - 手刀を突き刺し、体力を吸収するコマンド投げ。弱強で性能は変わらない。コマンド投げとしては発生が遅く投げ範囲も狭い。今作ではレバガチャしても意味は無く、威力は100固定。技後位置が入れ替わり強制ダウンさせる。ムーンスラッシャーを空振りしてから出すと威力が上がる。EXムーンスラッシャーだと更に上がる。 強 EX 打撃投げになり出かかりから無敵部分追加。威力が若干上がり、体力では無くパワーゲージを減少させる。自分のゲージは増えない。こちらもムーンスラッシャー空振りで威力が上がる。 スティンガー 弱 指を指して敵を吹き飛ばす。旧作のふっ飛ばし攻撃と同じモーション。地上で当てると滑り強制ダウンを奪う。強攻撃から繋がるが、しゃがんだ相手には当たらない。空中の敵は錐揉み吹っ飛びし、画面端なら追撃可能。ガードされると不利が大きい。 強 威力が上がるが発生が遅くなり、強攻撃からも繋がらない。ガード後不利は弱と同じでしっかり有る。 EX - 弱と同じ発生でしゃがみにもヒットするようになり出掛かりにガードポイントが付く、当たると壁バウンドやられが発生し追撃可能。不利は小さくなるが小技が確定するくらいにはある。ver3.10からダメージ補正値を増加。 アサルトセイバー 弱 突進して相手の背に周り攻撃する技。当たると相手を大きく吹き飛ばす。相手が画面端を背にしていると後ろに回るスペースが無いためか攻撃せず眼の前で停止する。低姿勢で移動するためやられ判定も低くなるが攻撃判定も低いため全体的に狭め。ガード方向が反対になるため奇襲として使えるが、ガードされると近距離で不利を背負うため多様は禁物。 強 こちらは発生が若干遅くなるものの移動距離が長くなる。相手が画面端背負いだと攻撃が発生しない点とガード時の不利硬直は弱版と同じ。 EX - 発生が早くなり威力が若干上がり、相手を高く浮かすため追撃可能。ガード後不利も短くなるがほぼ密着状態になるため1フレ投げ確定ver3.10からガード時の全体硬直時間を5F 長く変更されガード時の不利硬直がやや大きい。相手が画面端だと攻撃してくれないのは通常版と同じ。 超 ハイデルンエンド 弱 手刀で突き刺した後爆発させる。弱版は発生が早く弱攻撃から繋がる。 強 強版は発生が遅くなるが強攻撃から繋がり、大きく踏み出すためリーチが伸びる。ムーンスラッシャーやスティンガーSCから安定して繋がる。 MAX 弱の発生、強のリーチの良いとこどり。無敵時間が有り、飛び道具を抜けつつ当てたりすることが可能。最終段でCC可能。ver3.10からダメージ値を「100」→「90」に減少。 ハイデルンスラッシュ 弱 回転する真空の刃を設置する。弱版は目の前に設置され、強版は画面6割程後ろに設置される。一発のダメージが低く超必殺技としてはダメージは低いもののヒット中は追撃可能で、ガードされてもガードバックが無いがGC行動が最終段にしか出来ないためこちらが一方的に択をかける状況を作り出せる、ver3.10からガード時の相手のヒットストップが2F短くなりガードキャンセル行動で割り込まれるようになった。。ヒットバックも無いため消えるまで地上、空中ヒットに関わらず技を当て続けることが出来る。当たらなかった場合3秒ほどで消えるが、残り時間に関係なく16ヒットしてから消える。なお攻撃判定が発生するまでが見た目よりやや遅くハイデルンがダメージを受けると刃が消失し、画面端に近すぎると弱で出しても当たらないところに出してしまうので注意。 強 MAX 24ヒットし、5秒ほど残る。発射位置は発生までレバーを自キャラ側に入れておくと弱の位置、ニュートラルで強の位置、相手側だと画面端に設置出来る。純粋な威力はMAX超必殺技としては低いが、追撃すれば大きく伸ばすことも出来る。こちらも攻撃判定の発生が見た目よりやや遅くハイデルンがダメージを受けると刃が消失するので注意。こちらもver3.10からガード時の相手のヒットストップが2F短くなりガードキャンセル行動で割り込まれるようになった。 CLI ゲイボルグ - - 旧作のファイナルブリンガーと似たモーションで飛びつき、ヒットするとロックして大ダメージを与える投げ判定技。発生早く弱攻撃から繋がる。演出がファイナルブリンガーと似ているが体力吸収は無い。飛び込む速度が非常に速いため飛び道具を見てから確定させることが出来る。ver3.01から攻撃持続終了後にダメージを受けるとカウンターヒットになるように変更。ver3.10から屈み状態の相手にヒットしないように変更。 +技解析 技解析 Hit:ヒット数 Dmg:ダメージ ()内:小ジャンプ時のダメージ Stn:スタン値 G段:ガード段 全F:全体フレーム 発生:発生フレーム Ca:キャンセルの可否 連:連打キャンセル可 必:必殺技以上でのみキャンセル可 超:超必殺技以上でのみキャンセル可 特:特殊なキャンセルが可 通常技 種 技 Hit Dmg Stn G段 全F 発生 硬差 Ca 備考 通 近弱P 通 遠弱P 通 近弱K 通 遠弱K 通 近強P 通 遠強P 通 近強K 通 遠強K 通 屈弱P 通 屈弱K 通 屈強P 通 屈強K 通 J弱P 通 J弱K 通 J強P 通 J強K 通 ぶっ飛ばし 通 Jぶっ飛ばし 通 強P投げ 通 強K投げ 特殊技 種 技 Hit Dmg Stn G段 全F 発生 硬差 Ca 備考 特 特 必殺技 種 技 Hit Dmg Ch Stn G段 全F 発生 無敵 硬直差 Ca 備考 必 弱 強 EX 弱 強 EX 弱 強 EX 弱 強 EX 弱 強 EX 弱 強 EX 超 弱 強 MAX 弱 強 MAX CLI
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ハイデルン | HEIDERN 「任務の障害は排除するのみ!」 CV:山岸治雄 初心者おすすめ度(公式引用)★★★★☆ ラルフとクラークの上官にして、レオナの養父。 KOF常連キャラクターの一人だが、立場上自ら出場はせずに後方からの指揮に専念していることも多い。 後ろ溜めの飛び道具と下溜めの対空・切り返し技を持つ対応型キャラ。 長身から繰り出される通常技もリーチと判定に優れるものが多く、相手を寄せつけない迎撃主体の戦法が得意。 ジャンプ攻撃が優秀で中段・めくり技・コマンド投げも取り揃え、ダッシュ速度も速いため、萎縮した相手に対しては自分から攻め込む能力も備えている。 一方でやや大振りな技が多く、体格通りに食らい判定も大きめで、一度のミスや甘えから一気につけこまれてしまいやすい一面がある。 安定した勝利を目指すには、常に相手との間合いやリスクをきっちり管理して動く、冷静沈着なキャラクター像通りの立ち回りが求められる。 EX技を織り交ぜた立ち回りやハイデルンスラッシュによる固めが優秀で、コンボチャンス以外でもゲージを強く吐いていけるため、ゲージを多く持てる中堅~大将向き。 またストームブリンガーによる体力回復効果のおかげで長時間立ち回っても自力で体力を回収できるため、追い詰められても粘れるのであえて先鋒に置いて相手を焦らす戦い方も可能。 + ver1.32 ver1.32から一部通常攻撃と必殺技の性能が向上。 特に強版ストームブリンガーが打撃技になったためコンボに組み込みやすくなり体力回復状況が増加。 + ver1.62 ver1.62から一部の通常攻撃強化、必殺技のムーンスラッシャーのガード時ののけぞり距離は短くされ離れにくくなりノーマル版の空振りとガード硬直が長くなったが一部の必殺技が微強化。 ver2.10から必殺技のEXスティンガーのガードポイント削除、超必殺技のハイデルンスラッシュがコンボ中に複数回ヒットしないように変更など弱体化部分はあるものの 一部の通常攻撃と必殺技の強版スティンガーが強化。 コマンド表 コマンドはキャラクターが右向きの場合 アイコンの意味は以下の通りです。 :EX・MAX版対応技 :スーパーキャンセル対応技 :アドバンスドキャンセル・クライマックスキャンセル対応技 種別 技名 コマンド 備考 通常投げ リードベルチャー 近距離で バックスタビング 近距離で 特殊技 シュターナルナゲール 中段攻撃キャンセル版は2ヒット+上段判定+1段目を必殺技等でキャンセル可 必殺技 クロスカッター 溜め 空振りSC、AC可 ムーンスラッシャー 溜め ストームブリンガー 弱版はコマンド投げ+自キャラ体力回復効果ありEX版は打撃判定+回復効果あり+無敵あり各種ムーンスラッシャー空振り後にヒットさせるとダメージ増加効果あり(ラッシュ版除く)+各種必殺技使用またはダメージを受けると効果解除ver1.32から強版は打撃技に変更 スティンガー 地上ヒット時スライド強制ダウン+打撃部分飛び道具消し効果あり強版出かかり空中打撃攻撃無敵+攻撃発生直前上半身ガードポイントあり+地上カウンターヒット時壁叩きつけやられ・空中カウンターヒット時壁バウンドやられ発生ver1.32から弱版はカウンターヒット時の挙動をノーマルヒットと同じに変更EX版は出掛かりガードポイントありver2.10からガードポイント削除+ヒット時壁バウンドやられ発生 アサルトセイバー 相手の裏に回った際に攻撃発生EX版は打点高め飛び道具無敵あり 超必殺技 ハイデルンエンド ハイデルンスラッシュ 空振りAC、CC可通常版はボタンで発生距離変化、MAX版は発生時レバーニュートラル又はで発生距離変化ハイデルンがダメージを受けると弾消失ver2.10からコンボ中に複数回ヒットしないよう変更 CLIMAX超必殺技 ゲイボルグ 移動掴み投げ、空中(追撃可能やられ状態除く)としゃがみ相手は掴めない + 連続技 連続技 アイコンの意味は以下の通りです。 (数字)=その攻撃ヒット数でキャンセル:例:近強P(1)=近強P一段目で SC=スーパーキャンセル AC=アドバンスキャンセル CC=クライマックスキャンセル QM=クイックマックスキャンセル 主力連続技 ・弱攻撃始動 1 ジャンプ攻撃または近くで弱攻撃ラッシュ(連打) 備考 ラッシュを使用した簡単なコンボ。注意点としてジャンプ攻撃後などで間合いが離れてしまうと遠立ち弱Pになりラッシュにならないことがあるので間合いには注意。 2 しゃがみ弱Kしゃがみ弱P×2強ムーンスラッシャー 備考 下段攻撃始動。しゃがみ攻撃を行いながら必殺技コマンドを溜めることができる簡単なコンボ。パワーゲージが1本以上ある場合、強ムーンスラッシャーの後にSC超必殺技でダメージアップ可能。 ・強攻撃始動 1-1 近立ち強P(1~2)または近立ち強Kシュターナルナゲール(1)強ストームブリンガー 1-2 近立ち強P(1~2)または近立ち強Kまたはしゃがみ強Pシュターナルナゲール(1)弱スティンガーまたは強ムーンスラッシャー 備考 1-1:ver1.32から可能になったコンボ。ダメージは低めだが簡単なコンボで、こちらの体力がわずかに回復し、相手を反対の位置に強制ダウン。1-2:強攻撃+特殊技のシュターナルナゲール使用。弱スティンガーはダメージが低くSC超必殺技繋げはできないが強制ダウンを取れ攻めを維持することができる。強ムーンスラッシャーはやや難しくなるがダメージが高くパワーゲージが1本以上ある場合、SC超必殺技でダメージアップ可能。 その他の連続技(自由記述欄) ■EXコンボ パワーゲージ0.5~4.5本使用 1 -1 しゃがみ弱Kしゃがみ弱Pまたは近立ち弱P 共通 EXスティンガー強スティンガー(SC)強ノーマルハイデルンスラッシュ(ダッシュしてから)弱スティンガー -3 強またはEXストームブリンガー -2 近立ち強P(2)又は近立ち強K又はしゃがみ強Pシュターナルナゲール(1) -4 弱スティンガーまたは強ムーンスラッシャー(SC)各種ハイデルンエンドまたは(AC)ゲイボルグ 備考 1 下段始動、2:強攻撃始動。共通の強スティンガーは先行入力を使用して最速当てにしないと間に合いづらいが弱スティンガーに変更すれば、ダメージは若干下がるがはどのタイミングでも当てやすくなり(SC)強ノーマルハイデルンスラッシュ繋ぎが楽になる。-3は超必殺技繋げはできなくなるが体力回復+強制ダウンが取れる。-4の各超必殺技は弱スティンガーをと入力、強ムーンスラッシャーを溜めと入力し、各超必殺技を入力すれば繋ぎが簡単に行える。 + 基本戦術 基本戦術 離れた位置から飛び道具必殺技の「クロスカッター」で相手を動かして対空必殺技の「ムーンスラッシャー」で緊急回避やジャンプしてきた相手を迎え撃つといった堅実的な飛ばせて落とす戦法が可能。 またリーチと判定の強さを活かしてジャンプふっ飛ばし攻撃で牽制したり、接近戦で相手を固めたらジャンプ強Pのめくりやガード不能コマンド投げの「弱版ストームブリンガー」で揺さぶりも可能。 個々の攻撃による対応力は高いものの必殺技の硬直はどれも大きいので外したりガードされた際は大変危険なので遠距離での飛ばせて落とす戦法を主軸にしつつ相手が攻めて来たらタイミングに合わせて攻撃を使い分けよう。 難敵対策 雑記 + 通常技性能解説 通常技性能解説 通常技 Ca:キャンセルの可否 〇:各種必殺技、特殊技などでキャンセル可 連:連打キャンセル可 必:必殺技以上でのみキャンセル可 超:超必殺技以上でのみキャンセル可 特:特殊なキャンセルが可 技 Ca 解説 弱P 近 〇 肘打ち、空振りキャンセル可、密着ならストームブリンガーが繋がる。連打でラッシュコンボに繋がる。ガードされてもこちらがわずかに有利。 遠 超 前方への手刀、屈弱Pのみ連打繋げ可。打点が高いので跳び防止などに。ガードされてもこちらがわずかに有利。 弱K 近 〇/連 ローキック。下段判定+連打キャンセル、空振りキャンセル可。ガード時の不利硬直がわずか程度。 遠 〇 ミドルキック。発生は弱攻撃としてはやや遅いがリーチが長いので牽制に。ガード時の不利硬直はわずか程度。ver1.62から必殺技等でキャンセル可に変更。 強P 近 〇/〇 腕を真上に振り上げる2段技。強制立ち喰らい効果あり。ガードされても不利硬直がわずか程度で、上方向に判定が出るため投げ漏れで出た場合でも強い。 遠 超 踏み込んで手刀を前に繰り出す。リーチは長いが発生がやや遅く隙も大きいうえしゃがまれると当たらないため近強Pや投げを出そうとして漏れると危険。ガード時の不利硬直はややあるが離れるため反撃は受けない。ver1.62から攻撃発生を11F→8Fに変更。 強K 近 〇 脛あたりを蹴りつける下段技。単発で高ダメージなのでコンボに適しているがガードされると不利が大きい。 遠 超 踏み込んでのハイキック、出てしまえば対空に機能するが発生が遅く隙が大きい。こちらもしゃがまれると当たらない。ガード時の不利硬直はややあるが離れるため反撃は受けない。 屈弱P 〇/連 しゃがみ突き、空振りキャンセル可。発生が早くハイデルンのコンボの要。ガードされてもわずかに有利なので固めにも機能する。 屈弱K 超 リーチの長い下段。2回以上の連打は利かないが連打キャンセルは弱Pへのみ可能。ガード時の不利硬直がややあるので屈弱Pに移行させること。 屈強P 〇 手刀で切り裂く、発生が遅くリーチが短めだがしゃがみ攻撃から唯一特殊技が繋がる攻撃ではある。ガード時の不利硬直がややあるが反撃は受けにくい。 屈強K 〇 大きく踏み出しての足払い、空振りキャンセル可。発生時にかなり前へ出るのでリーチが非常に長いかつ若干移動するためジャンプ攻撃をくぐることも可能。ガード時の不利硬直が大きいが先端当てであれば反撃は受けにくい。 J弱P - 下方向への突き。リーチは短いが発生が早いので空対空に使いやすい。ver1.32から攻撃判定を上方向に拡大。 J弱K - 膝蹴り。リーチは短いが発生が早くめくり判定有り。 J強P - フライングクロスチョップのような技。やられ判定より攻撃判定が下に出るうえにめくり判定が非常に大きい。 J強K - 下方向への蹴り。遠目から飛び込む場合に使う。 吹っ飛ばし 〇 背を向けて前方に蹴りを出す、空振りキャンセル可。発生は遅いがリーチが非常に長い。ガード時の不利硬直はやや大きいが離れるため反撃は受けない。ver1.32から全体硬直を4F短く変更。 J吹っ飛ばし - 手刀を振り下ろす。発生は遅めだが出てしまえば判定が強い。 通常投げ P投げは投げて貫手で追撃する技で強制ダウンK版は後ろへ回り込んで背中を貫手で突き刺す技で強制ダウン、相手を大きく吹き飛し投げた後位置が入れ替わる。 特殊技 技 Ca 解説 シュターナルナゲール 超 上から膝を振り下ろす中段技。単発版は発生は遅いが一歩踏み込むため遠くからでも中段崩しとして機能しやすい。ガードの不利硬直はやや大きいが先端ガードであれば反撃は受けない。 シュターナルナゲール(キャンセル版) 〇 キャンセル版は上段判定に変化するが発生が早くなり強攻撃から繋げ可能でキャンセル可能になる。ver1.62から攻撃発生17F→15Fに変更、ガードされてしまうと膨大な隙を晒してしまうのでガードされたら発動キャンセルか、必殺技キャンセル等を行うこと全体硬直が短くなりガード時の硬直が微不利程度になり反撃をうけにくく変更。 + 必殺技性能解説 必殺技性能解説 Bt:ボタンの入力 共:弱強共通 Ca:キャンセルの可否 種 技名 Bt Ca 解説 必 クロスカッター 弱 真空の刃を撃ち出す飛び道具。弱はスピードが遅く硬直が短い、強版はその逆。ハイデルンの立ち回りの柱となる技で、この技が機能するかどうかで相性が決まってくる。弱強どちらも硬直が長いが弱版は比較的短く、打点がやや高く飛び越されづらい反面、一部の姿勢が低くなる技でくぐられるという欠点も持つ。ヒットするとダウン状態で吹っ飛び、状況によっては追撃可能。ver1.62から全体硬直を短く変更。 強 こちらは発生がやや遅くなり硬直時間も長くなるものの、比較的弾速が速くなる。弱版と織り交ぜながら使用することにより相手を翻弄しやすくなるが、こちらも一部の姿勢の低くなる技でくぐられるという欠点を持つ。同じくヒットするとダウン状態で吹っ飛び、状況によって早い攻撃で追撃可能。ver1.62から全体硬直を短く変更。 EX - 静止状態から徐々にスピードアップして飛んでいくようになり、3ヒットするようになる。こちらも硬直はやや長めだが立ち回りや固めに機能しやすい。 ムーンスラッシャー 弱 円形に手刀で切り裂く。発生が早く弱攻撃から繋がる。出だしに無敵時間が有るが発生前に切れる。対空技の宿命としてガードされると不利が大きいので注意。ver1.62から先端ヒット時のダメージを根元部分ヒット時のダメージと同じに、ガード時ののけぞり距離を短く、ガード時の相手のヒットストップを長く、ガード、空振り時の全体硬直を長く変更。 強 発生が少し遅くなるがこちらも弱技から繋がる程度の早さで、無敵時間が発生直後まで有り対空技として信頼できる。攻撃判定も少しだけ大きい。威力も若干高いためコンボにはこちらを使う。ver1.62から先端ヒット時のダメージを根元部分ヒット時のダメージと同じに、ガード時ののけぞり距離を短く、ガード時の相手のヒットストップを長く、ガード、空振り時の全体硬直を長く変更。 EX - モーションが変わって大きく前進しながら攻撃する。発生が早くなり威力も非常に高い。先端ガード当てなら反撃は受けにくいver1.62からガード時ののけぞり距離を短く、ガード時の相手のヒットストップを長く変更。 ストームブリンガー 弱 - 手刀を突き刺し、相手の体力を吸収しわずかに回復するコマンド投げ。コマンド投げとしては発生が遅く投げ範囲も狭い。今作ではレバガチャしても意味は無く、威力は100固定。技後位置が入れ替わり強制ダウンさせる。ムーンスラッシャーを空振りしてから出すと威力が上がる。EXムーンスラッシャーだと更に上がる。ver1.62からコマンド投げの硬直時間が増加の共通調整を受けたため外した際の硬直時間が長い点に注意。 強 こちらはver1.32から打撃判定技に変更されコンボに組み込みやすくなった。発生は遅いものの強攻撃から繋がるがガード時の不利硬直はやや大きい。ver1.62から初段のダメージを30→50に変更、ただし体力回復量は変更なし。 EX 打撃投げになり出かかりから無敵部分追加。威力が若干上がり体力がノーマル版より回復し、こちらもムーンスラッシャー空振りで威力が上がる。ガード不利硬直が強版と同じくらい長い点に注意。 スティンガー 弱 指を指して敵を吹き飛ばす、旧作のふっ飛ばし攻撃と同じモーション、飛び道具消し効果あり。強攻撃から繋がり地上で当てると滑り強制ダウンを奪う。空中の敵は錐揉み吹っ飛びし、画面端なら追撃可能。ガードされると不利が大きい。ver1.32から攻撃発生を18F→12Fに、攻撃判定を拡大、相手のガードののけぞり時間を2F短く、相手のガードののけぞり距離を短く、カウンターヒット時の挙動をノーマルヒット時と同じに、攻撃時前に移動するように変更。ver1.62からヒット時の相手のヒットストップを長く、空中ヒット時の相手の挙動を変更し追撃コンボが延びるようになった。 強 威力が上がるが発生が遅くなり、強攻撃からも繋がらないが出かかりから攻撃発生直後まで空中打撃無敵+発生後から攻撃発生直前まで上半身ガードポイントがあり対空と割り込みに機能するまた+地上カウンターヒット時壁叩きつけやられ・空中カウンターヒット時壁バウンドやられ発生。ガード後不利は弱と同じでしっかり有るがガードバックが若干だが大きい。ver1.32から攻撃判定を拡大。 EX - 弱と同じ発生でしゃがみにもヒットするようになり出掛かりにガードポイントが付くver2.10からガードポイント削除、当たると壁バウンドやられが発生し追撃可能。不利は小さくなるが小技が確定するくらいにはある。ver1.62からコンボ補正値を小さく変更。 アサルトセイバー 弱 突進して相手の背に周り足元を攻撃する技、当たると相手を大きく吹き飛ばす。相手が画面端を背にしていると後ろに回るスペースが無いためか攻撃せず眼の前で停止する。低姿勢で移動するためやられ判定も低くなるが攻撃判定も低いため全体的に狭め。ガード方向が反対になるため奇襲として使えるが、ガードされると近距離で不利を背負うため多様は禁物。 強 こちらは発生が若干遅くなるものの移動距離が長くなる。相手が画面端背負いだと攻撃が発生しない点とガード時の不利硬直は弱版と同じ。 EX - 発生が早くなり威力が若干上がり、相手を高く浮かすため追撃可能。ガード時の不利硬直がやや大きい。相手が画面端だと攻撃してくれないのは通常版と同じ。 超 ハイデルンエンド 弱 手刀で突き刺した後爆発させる。弱版は発生が早く弱攻撃から繋がる。 強 強版は発生が遅くなるが強攻撃から繋がり、大きく踏み出すためリーチが伸びる。ムーンスラッシャーやスティンガーSCから安定して繋がる。ver1.62からガード、空振り時の全体硬直を長く変更。 MAX 弱の発生、強のリーチの良いとこどり。無敵時間が有り、飛び道具を抜けつつ当てたりすることが可能。最終段でCC可能。ver1.62からガード、空振り時の全体硬直を長く変更。 ハイデルンスラッシュ 弱 回転する真空の刃を設置する。弱版は目の前に設置され、強版は画面6割程後ろに設置される。一発のダメージが低く超必殺技としてはダメージは低いもののヒット中は追撃可能。ヒットバックも無いため消えるまで地上、空中ヒットに関わらず技を当て続けることが出来る。当たらなかった場合3秒ほどで消えるが、残り時間に関係なく16ヒットしてから消える。なお攻撃判定が発生するまでが見た目よりやや遅くハイデルンがダメージを受けると刃が消失し、画面端に近すぎると弱で出しても当たらないところに出してしまうので注意。 強 こちらはやや離れた位置に発生。ver1.32から攻撃発生を37F→35Fに変更され発生が若干早くなった。 MAX 24ヒットし、5秒ほど残る。発射位置は発生までレバーを自キャラ側に入れておくと弱の位置、ニュートラルで強の位置、相手側だと画面端に設置出来る。純粋な威力はMAX超必殺技としては低いが、追撃すれば大きく伸ばすことも出来る。こちらも攻撃判定の発生が見た目よりやや遅くハイデルンがダメージを受けると刃が消失するので注意。 CLI ゲイボルグ - - 旧作のファイナルブリンガーと似たモーションで飛びつき、ヒットするとロックして大ダメージを与える投げ判定技。発生早く弱攻撃から繋がるがしゃがみ状態の相手にヒットしない。演出がファイナルブリンガーと似ているが体力吸収は無い、飛び込む速度が非常に速いため飛び道具を見てから確定させることが出来る。 + 技解析 技解析 Hit:ヒット数 Dmg:ダメージ ()内:小ジャンプ時のダメージ Stn:スタン値 G段:ガード段 全F:全体フレーム 発生:発生フレーム Ca:キャンセルの可否 空:空振りキャンセル可 連:連打キャンセル可 〇:特殊技以上でキャンセル可 必:必殺技以上でのみキャンセル可 超:超必殺技以上でのみキャンセル可 特:特殊なキャンセルが可 通常技 種 技 Hit Dmg Stn G段 フレーム 硬差 Ca 備考 全体 発生 持続 HIT G 通 近弱P 1 25 30 4 +3 +1 〇/空 通 遠弱P 1 25 30 5 +3 +1 超 通 近弱K 1 30 30 下 5 +1 -1 〇/連/空 通 遠弱K 1 30 30 7 0 -2 超 通 近強P 2 35+35 35+35 8 +1 -1 〇 通 遠強P 1 70 70 11 -3 -5 超 通 近強K 1 80 70 6 -7 -9 〇 通 遠強K 1 80 70 11 -2 -4 超 通 屈弱P 1 25 30 5 +3 +1 〇/連/空 通 屈弱K 1 30 30 下 5 -1 -3 超 通 屈強P 1 70 70 8 -3 -5 〇 通 屈強K 1 80 70 下 8 -12 〇/空 通 J弱P 1 45(40) 30 中 5 通 J弱K 1 45(40) 30 中 5 通 J強P 1 70(70) 70 中 7 通 J強K 1 70(70) 70 中 10 通 ふっとばし 1 75 100 16 -7 必/空 通 Jふっとばし 1 90(80) 80 15 通 強P投げ 2 50+50 0 不 1 通 強K投げ 1 100 0 不 1 特殊技 種 技 Hit Dmg Stn G段 フレーム 硬差 Ca 備考 全体 発生 持続 HIT G 特 シュターナルゲール 1 70 80 中 24 -3 -5 超 特 シュターナルゲール(キャンセル) 2 40+20 40+20 17 -4 -6 必→超 必殺技 種 技 Hit Dmg Stn G段 フレーム 硬差 Ca 備考 全体 発生 持続 HIT G 必 クロスカッター 弱 1 60 40 16 強 1 60 40 13 EX 3 30+30+30 0 22 必 ムーンスラッシャー 弱 1 80 80 7 -24 強 1 90 80 9 -24 EX 1 120 0 8 -30 必 ストームブリンガー 弱 1 100 0 不 8 強 1 100 0 不 8 EX 1 140 0 6 -13 必 スティンガー 弱 1 80 60 18 -8 強 1 90 80 24 -9 EX 1 100 0 13 0 必 アサルトセイバー 弱 1 70 60 12 -10 強 1 70 60 20 -2 EX 1 90 0 8 -2 超 ハイデルンエンド 弱 2 185(85+100) 0 10 -22 強 2 185(85+100) 0 14 -19 MAX 7 340(90+(20×4)+70+100) 0 7 -19 超 ハイデルンスラッシュ 弱 16 109(7+(6×14)+18) 0 33 強 16 109(7+(6×14)+18) 0 35 MAX 24 201(9+(8×22)+16) 0 24 CLI ゲイボルグ 32 433(150+85+(0×29)+198) 0 不 12 コメント欄 強始動(2CorD)→6Bの繋ぎですが、敵しゃがみ状態時のみ、ストームブリンガー(63214+P)が入るのを確認。 近Cは強制立ちなので入りません。 - ブルーランサー (2022-04-16 22 48 20) EXムーンスラッシャー連続で行うと2回目のフレーム変更(隙が異常なほど大きい) - 名無しさん (2022-05-10 13 55 07) ↑ハイデルンスラッシュ中だけ2回目がヒット時も空振り判定になるみたいでした。 - 名無しさん (2022-05-10 15 55 42) スティンガー弱強共に全キャラしゃがみにもヒットorガードするのを確認しました。 - 名無しさん (2024-04-07 00 34 17) 名前
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戻る [有利] 対社 体が大きいのでクロスカッターに引っ掛かりやすい。 社のキャンセル版6Aガード後にハイデルンの2Dが確定反撃に使えるので、 甘えた入れ込みにお仕置きができるなど意外と戦える組み合わせ。 [不利] 対アテナ 飛び道具がリフレクターで跳ね返されたり、アテナの2Bで避けられてしまい機能しにくい。 ハイデルンは空中戦に強いが、アテナ側はあまり飛ばないで戦うキャラということもあって噛み合いにくい。