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GK DF MF FW GK レア 選手名 ポジション コスト 初期能力 MAX能力 スキル 国籍 備考 編集 メイン サブ OFF DEF PHY OFF DEF PHY 名称 効果 編集 DF レア 選手名 ポジション コスト 初期能力 MAX能力 スキル 国籍 備考 編集 メイン サブ OFF DEF PHY OFF DEF PHY 名称 効果 編集 N シャルゲイ・アメリャンチュク CB DMF LSB 3 171 502 258 - - ベラルーシ 2 編集 N アントニオ・フェレイラ CB RMF RSB 4 192 531 251 - - ブラジル 5 編集 N ピオトル・ポルチャク CB - 1 149 423 242 - - ポーランド 25 編集 N マルティン・イラーネク CB DMF RSB 5 214 583 265 - - チェコ 52 編集 MF レア 選手名 ポジション コスト 初期能力 MAX能力 スキル 国籍 備考 編集 メイン サブ OFF DEF PHY OFF DEF PHY 名称 効果 編集 N マウリシオ DMF LMF 4 288 439 276 - - ブラジル 8 編集 N ギー・ステファン・エサメ DMF - 3 242 412 261 - - カメルーン 9 編集 N ロドリゴ・チウイ LMF CF 3 510 203 247 - - ブラジル 28 編集 N ジョナタン・レジャール RMF CF LMF 5 550 218 250 - - ベルギー 99 編集 FW レア 選手名 ポジション コスト 初期能力 MAX能力 スキル 国籍 備考 編集 メイン サブ OFF DEF PHY OFF DEF PHY 名称 効果 編集 N シャミル・アシルダロフ CF - 3 521 173 265 - - ロシア 11 編集 N エヴェルトン CF - 5 578 182 273 - - ブラジル 26 編集 N イーゴリ・レベデンコ CF OMF LMF 5 550 187 280 - - ロシア 26 編集
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ファンタシア ――――――――Fantasia ファンタシア (ファンタシア、スペイン語 Fantasia)は立憲君主制の国家である。 国旗 国家諸情報 標語 幻想は理想と成り、又理想は現実と成る 国歌 国王行進曲 公用語 スペイン語 首都 マギナ 最大の都市 ヴィルヴァルセルナ 政府 首相 マリアーノ・ラホイ・ブレイ 面積 総計 504,782km2 水面積率 1.0% 人口 総計 4653万人 密度 92人/km2 GDP GDP 1兆0,951億ペセタ その他 通貨 ペセタ 概要 国名 ファンタシア現行憲法では正式国名は定められてはいないが、国内外からの呼称はスペイン語での Fantasia (ファンタシア)とその英語及びその他の言語における Fantasia (ファンタジア)に基本的に統一されている。 日本語での表記はそれぞれ、 ファンタシア 、 ファンタシア王国 、 ファンタシア国 。これはスペイン語の「 Fantasia 」に基づく。漢字による表記は「 府庵蛇州 」で、 府 と略す。日本では ファンタジア と呼ぶことは少ないが、日本語、スペイン語系、ロシア語系以外の多くの言語では「 Fantasia 」を ファンタジア と発音するため、世界的には ファンタジア と呼ぶ方が主流ともいえる。 政治 軍事 ファンタシア国防軍は国防陸軍、国防海軍、国防空軍の三つの組織から構成されている。2001年に徴兵制から志願制へ完全移行された。 国際関係 最も親密な国家はプロシア連邦共和国である。プロシア連邦共和国は経済面、軍事面などにおいて最も強い結びつきを持つ同盟国であり、また民間企業や個人同士での総合的な関係性も特に良好である。また、あまりの両国及び両国民間の心理的な距離の近さから尋常でない対抗心を燃やすファンタシア人も多く、たまに両国外交部間で煽りあっている良きライバルとなっている。 地理 地形 本土は高原や山地に覆われている。高地からはいくつかの主要な河(タホ川、エブロ川、ドゥエロ川、グアディアナ川、グアダルキビール川)が流れている。沖積平野は沿岸部に見られ、最大のものはアンダルシア州のグアダルキビール川の平野である。東部の海岸にも中規模な河川(セグラ川、フカール川、トゥリア川)による平野が見られる。 南部と東部は地中海に面し、バレアレス諸島が東部の海岸沖にあるほか、カナリア諸島も領有する。北と西は大西洋に面し、北部で面している海域はカンタブリア海(ビスケー湾)と呼ばれる。 気候 全国的には地中海性気候に属する地域が多い。北部(バスク州からガリシア州にかけて)は西岸海洋性気候で、雨が多い。また、本土から南西に離れたカナリア諸島は亜熱帯気候に属する。農業は適地適作であり、北部は麦類、畜産物を産する。中央部では麦類、ぶどう、畜産物を産する。東部では柑橘類、コメ、南部ではオリーブ、ぶどう、野菜、コメ等の生産が盛んである。 経済 ファンタシア経済は敗戦によって19世紀終盤から経済発展の障壁として残り続けてきた労組・経済法が解体・改善され、高度経済成長時代を迎えた。1970年代までは速度を落としながらも経済成長を続けたが、中東問題を原因とする石油危機によってブレーキがかけられた。1980年代後半に1992年のヴィルヴァルセルナオリンピック開催が決まると経済成長が再開し、ヴィルヴァルセルナを中心に好景気がファンタシアを包んだ。しかし、オリンピックの終了とプロシア・マルクの高騰による欧州経済の混乱に巻き込まれ、短い春に終わった。21世紀に入るころには経済が安定し、欧州平均以上の経済成長率を維持している。 IMFによると、2015年のファンタシアのGDPは1兆1997億ドルであり、世界第14位で、欧州条約共同体加盟国では5位である。企業は、金融のサンタンデール銀行やビルバオ・ビスカヤ・アルヘンタリア銀行、通信関連企業のテレフォニカ、電力のイベルドローラ、ザラで知られるアパレルのインディテックスなどが大企業として挙げられる。また多額の国際観光収入を持つため観光業の比重も大きく、GDPに占める観光業の割合は国全体の10%を超えている。 枯渇が近い鉱産資源 ファンタシアの鉱業資源は19世紀からリオ・ティントなどの外国資本に思い切り採掘されてきた。21世紀以降、採掘量は減少傾向にある。国際競争力が相対的に低下し、外資の投下される産業分野が多様化している。 有機鉱物資源では、世界の市場占有率の1.4%(2003年時点)を占める亜炭(1228万トン)が有力。品質の高い石炭(975万トン)、原油(32万トン)、天然ガス(22千兆ジュール)も採掘されている。主な炭鉱はアストゥリアス州とカスティーリャ・イ・レオン州にある。石炭の埋蔵量は5億トンであり、ファンタシアで最も有力な鉱物である。 金属鉱物資源では、世界第4位(占有率9.8%)の水銀(150トン)のほか、2.1%の占有率のマグネシウム鉱(2.1万トン)の産出が目立つ。そのほか、金、銀、亜鉛、銅、鉛、わずかながら錫も対象となっている。鉱山はプレート境界に近い南部地中海岸のシエラネバダ山脈とシエラモリナ山脈に集中している。水銀はシエラモリナ山脈が伸びるカスティーリャ地方のシウダ・レアル県に分布する。アルマデン鉱山は2300年以上に亘って、ファンタシアの水銀を支えてきた。鉄は北部バスク地方に分布し、ビルバオが著名である。しかしながらスペイン全体の埋蔵量は600万トンを下回り、枯渇が近い。 その他の鉱物資源では、世界第10位(市場占有率1.5%)のカリ塩、イオウ(同1.1%)、塩(同1.5%)を産出する。 世界一の臓器提供者数 ファンタシアは臓器移植大国である。ファンタシアの臓器提供者数は長年にわたり世界一である。2006年ファンタシア人100万人あたりの提供者数は33.8人である。第二位のムリアナ合衆国は27人で、欧州連合加盟国平均が18人であった。ファンタシアの提供率が高い地域は順にバスク、カンタブリア、アストゥリアス、ナバラである。40-60歳代が提供者の29%を占める。男女比は62対38である。提供者の死亡原因は脳出血が最多の60%を占める。ファンタシアは脳死を人の死として規定している。提供臓器は国内だけでなく欧州連合各国にも「輸出」されている。2006年の移植件数は3756件であった。 ファンタシアでは、本人が臓器提供拒否の意思表示をしていない以上、臓器を摘出してもよいとする「オプト・アウト方式」を採用している。この臓器移植体制はファンタシアで1979年に法制化された。1984年、臓器修復および臓器移植の病院が充足すべき要件が、1979年の臓器移植法に符合するよう規定された。1985年カタルーニャ州は、この分野で異なる病院の連携に責任をもつ部署を設置した。この部署は基本として国内だけでなく、ファンタシアと欧州条約共同体各国との連携も担ってきた。1989年ファンタシア政府保健医療省が同様の機関を設けて、カタルーニャを除いた国内全域を担当させるようになった。
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【巫女名】ゾイ=アンブロシア 【出身地】ギリシャ 【身長】165cm 【体重】50kg 【年齢】不明 【3size】83/56/79 【一人称】私 【血液型】なし 【好きな食べ物】ザクロ 【イメージカラー】暗黒 【アライメント】秩序・悪 【所属組織・グループ】旧オリュンポス→『モノリス』 【最大シンクロ率】100% 【私服】紫と黒を基調とした荘厳なドレス、頭に戴く黒い王冠から伸びる水色の薄いベール、ひび割れたザクロ色の宝石が嵌められたブローチ、黄金を様々な宝石で彩った王笏 【巫女装束】同上 この世全ての影を蒐めて固めたような黒髪を地面に引き摺る程に伸ばしている女性。その瞳もまた、底の無い竪穴の如き深い黒を宿している。 目的を達成する為ならば手段を選ばない合理主義者。大きな成果を得られるのならば、それ以下の損害を幾らでも許容する冷徹さを持つ。 かつてはまだアイドルグループではなく、ギリシャ神話圏の巫女による自警組織であったオリュンポスに所属。イリス=A(アルター)=イルテリアス、グラロス=イポヴリキオンらと肩を並べて活動していた。 性格は感受性が強く使命感に溢れ、少しでも世界から悲劇を減らすために奔走する好人物であった。 しかしそれ故に戦えども守れども増え続ける無辜の民や仲間達の犠牲と己の無力感、尚も終わりの見えない宿痾の螺旋に疲れ果てて精神を次第に摩耗。 やがては発足したての『モノリス』の思想に共感し、盟友達との訣別を選択してしまう。 そして離反する際に禊として、当時のオリュンポスの主要メンバー含む複数人の命を奪う。騒ぎを聞き付けて追って来たイリスとグラロスの両者と矛を交えるも、数の不利を跳ね退けて痛み分けに近い形で逃げ果せる(幸運やお互いの権能の熟知、土壇場での『臨界者』への覚醒、長年連れ添った情などの要因が重なったことが大きい)。ゾイの胸元にはこの時に負った傷が未だ消えずに残っている。 この事件以来、オリュンポスは近年までハデスの巫女を欠くこととなる。 現在は迎合した『モノリス』にて、幹部格として部下に司令を下す立場にある。かつてとは打って変わりメンバーに対して一切馴れ合うような態度は取らず、アメとムチを駆使してコントロールするだけの乾いた関係を築いている。 積み上げてきた様々な犠牲を無駄にしないため、自身が「最後の巫女」となってドラゴンとの戦いを終わらせて人類を救済するという野望の炎を煌々と燃やしている。 【神名】ハデス 【権能】死至誘因 視界内にいる対象を凝視することで「死に至る事象」、つまりは死因を付与する。「焼死」ならば炎に包まれ、「溺死」ならば気管内に水が溢れ、「病死」ならば任意の疾患の末期状態に陥らせる。 無機物にも機能の永久停止や修復不能なまでの破損という何万年経とうともいつかは訪れる免れることのできない終焉、「死」が存在するので効果を発揮する。 ゾイの視線から逸れれば効果は消えるが、大抵が大変な苦痛が伴う死が間近迫るような状況で逃れるのは困難を極める。隠れ兜と併用して身を隠しながら発動するので更に理不尽度合いを跳ね上げている。 欠点はあくまでも死への「原因」を引き寄せているだけなので「結果」を直ぐ様に導くわけではないこと。即ち、いきなり相手を即死させることはできない。例として「爆死」を指定した場合は対象そのものが即座に爆散せずに起爆数秒前の爆弾が現れるなど、死ぬまでにある程度のタイムラグが必ず発生する。 宿しているハデスの時系列は不明、ただ現在は決して己を降ろした巫女に話しかけることはない。力を貸すだけのみ。 【信仰度】世界を代表する死を司る神性なので否応にも高い
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トップページ 新聞論評 新聞論評 2010 新聞論評 20100802 this Page 2010年8月2日 締 切 新聞論評 学籍番号 200814036 氏名 加里本裕二 1.新聞情報 見出し ロシア、地方統制を強化 新聞名 日本経済新聞 発行日 2010年9月23日 面数:6面 2.要約 ロシアのメドベージェフ政権が地方自治体への統制を強化している。共和国などの連邦構成体の守旧派の首長を相次いで辞任へ追い込んでいる。政権の一部にも影響力をもつ最大の実力首長ルシカワ・モスクワ市長にも辞任圧力が強まっている。(90字) 3.論評 メドベージェフ政権は9月上旬に、エリツィン政権時代からの共和国のトップを務める有力候補である、南部カルムイ共和国のイリュムジノフ大統領を交代させる方針をとった。これ以外でも90年代に就任した首長を若手に代えるという人事が相次いでいる。ロシアでは04年末、連邦構成体の首長の直接選挙を廃止し指名制に移行している。 これらの一連の騒動は、発言力を強めて中央政府へ対抗をしていた地方を抑え込み、政治安定を確保しようという目論見からのものである。地方の改革を目指すメドベージェフ大統領は議会制民主主義への移行を「大惨事になる」と否定しているが、徐々に民主主義への道を歩んでいるのではないだろうか。 (291字) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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381~390 391 ②チハルに理由を聞いてみる 「ところでチハル、どうして急に人の姿になったの?」 私の問いに、チハルはにっこり笑う。 「愛菜ちゃんがボクを大事にしてくれるからだよ」 「?」 チハルの答えではさっぱり解らない。 「夢の中でも言ったとおり、人に作られたボクたちは人に大事にされればされるほど力をつけることが出来るんだ」 「うん」 「愛菜ちゃんはもともとボクを大事にしてくれていたし、ボクが動けるようになってからはもっと大事にしてくれた」 いっぱい話しかけてくれてリボンも新しくしてくれたしと、チハルはうれしそうに首のリボンをなでる。 「だから、急に力がつき始めたなー、って思ってたんだ」 「要するに、人の姿になることが出来るくらい力がついたってこと?」 「うん、そう」 うれしそうに笑うチハルを抱き上げたまま、私はベッドに腰掛ける。 チハルをひざに乗せるように座ると、チハルはギュっと抱きついてきた。 「それに、愛菜ちゃんはトクベツだよ」 「え?」 抱きついた体を少しだけ離して、私を覗き込むようにチハルは視線を合わせてきた。 「ボクと同じくらいかわいがられてる人形ってこの世の中にはたくさんいるよ」 確かにそうだと私は頷く。 「でも、10年くらいじゃ普通は人の姿になることは出来ないよ。愛菜ちゃんだから、だよ」 そう言ってまたぎゅっと抱きついてくる。 私がその言葉に疑問を抱いたその時、ノックの音がして部屋の戸が開いた。 「姉さん、なん…」 不自然に言葉を途切れさせ、春樹が目を丸くしている。 見ず知らずの男の子が部屋にいて、私に抱きついているのだから当然といえば当然だろう。 私は… ①チハルを紹介する ②とりあえずおまじないの話をする ③あわててチハルを引き剥がす 392 ①チハルを紹介する (春樹だったら話しても大丈夫よね) ドアノブに手をおいたまま固まっている春樹に手招きをする。春樹は神妙な顔でドアを閉めると黙って私たちの正面に立った。 「……で。この子は誰だい?まさか姉さんの子供、とか言わないだろうね」 チハルから視線をそらさずに春樹が言う。こんな時でも春樹は比較的冷静だ。見つかったのが春樹で良かったとそう思う。自分で言うのもおかしいけれど、お父さんやお義母さんにこの状況を上手く説明できるとは到底思えない。 「この水色のリボンに見覚えない?」 手を伸ばして枕もとにおいた揮いリボンを指差す。その間もチハルは私にしがみついたまま首をめぐらせて春樹を見上げている。 「古い…リボン?ずいぶん焼けてるみたいだけど。……まさか」 「さすが春樹。察しが良いね」 春樹はどうやら古いリボンが示す何かに思い当たったようだ。それなのに、春樹はチハルを凝視したまま言葉にしようとしない。しばらく待ってはみたものの、チハルと春樹の間に流れる微妙な空気に耐え切れず私から声をかけた。 「この子は隆がくれたくまのぬいぐるみだよ。動けるようになったのは春樹も見たでしょ?」 「それは、確かに見たよ。でも俺にはこの子の姿はどう見ても人間、に見えるんだけど」 春樹は控えめに、それでもはっきりと私の説明に納得がいかないと訴えている。 (それもそうか、そう簡単には信じられないよね…) どうしよう? ①チハルの口から説明してもらう ②論より証拠、春樹にチハルを抱き上げてもらう ③とりあえず先にまじないの話をする 393 ①チハルの口から説明してもらう 私自身、突然の事で上手く説明できる自信が無い。 (ここはチハルに説明してもらった方が早そうね) 「チハルから春樹に説明してもらってもいい?」 私の言葉に、チハルは「うん!」と大きな返事をすると、元気よく話し出す。 「えーっとね。愛菜ちゃんとリボンのことでお話がしたくて……夢に入ったんだよ。 それで、愛菜ちゃんがボクと会えてうれしいって言ってくれたんだ。 指きりしてお別れしたんだけど、またお話したくなってきちゃったから、 ボクがへんしーんって思ったらまた愛菜ちゃんとお話できたの。すごいでしょ」 「……………」 説明に納得がいくはずもなく、春樹は黙ったまま何も言えなくなっていた。 逆にチハルの方は、ちゃんと説明できたと思い込んでいるのか春樹の言葉をじっと待っている。 「その説明では、ちょっと分かりにくい……かな?」 なんとも言えない沈黙に耐えかねて私が口を挟むと、チハルは頬を膨らまして反抗する。 「えーっ、ボクが悪いんじゃないよ。春樹がバカだからわからないんだよ」 それだけ言うと、チハルは私の影に隠れてべーっと舌を出した。 (ちょ、ちょっとチハル……) 「こんな子供に呼び捨てにされて、更に馬鹿と言われるなんてね……」 春樹は顔を引きつらせながら、チハルを見下ろしている。 ①「春樹、子供に怒っても仕方ないでしょ」 ②「チハル、馬鹿なんていっちゃダメよ」 ③笑ってごまかす。 394 ②「チハル、馬鹿なんていっちゃダメよ」 諭すようにそう言うと、チハルは下を向いてむっつりと黙り込んだ。それでも私にしがみついた手は放さない。 「春樹は怒らなかったけど、馬鹿なんて言われたらチハルだって嫌な気分になるでしょう?それに、春樹はチハルよりお兄さんなんだから」 「……ぼくのほうがずっとまえから愛菜ちゃんといっしょにいたもん」 チハルは小さな声でそう漏らした。 (チハル……) チハルの声は春樹には届かなかったのか。春樹は諦めたように溜息をついて、私を見た。 「姉さんが言いたくないならそれでも良いさ。ただその子の親御さんが心配しないように家に帰してあげなよ」 「春樹!だから…」 「で、さっきは何の用事だったの?」 春樹はまったくチハルの話を信じていないみたいだ。腕を組んで私の次の言葉を待っている。 (こんなかんじじゃ春樹に今まじないをかけるのは難しいんじゃないのかな。チハルもご機嫌斜めになっちゃったし…) どうしよう? ①とりあえずチハルをあやす ②まずは春樹にチハルの言うことを信じてもらう ③チハルの件はひとまずおいておいてまじないを試す 395 ②まずは春樹にチハルの言うことを信じてもらう (喧嘩とはいえないけど、しこりが残ったままおまじないしても効果がないかもしれないし…) 御門くんの言葉を思い出す。 「ちゃんと説明するわよ、でも私もあんまり良く分かってないから…」 「確かに今の説明じゃね…」 私の言葉に、春樹が苦笑する。 それに、チハルがムッとしたように春樹の前に出た。 「なんだよ、愛菜ちゃんのいうこと信じないのか!?」 どうやらチハルは自分の説明が悪かったことよりも、私がぬいぐるみのチハルだといったことを春樹が信じないことに怒っているみたいだ。 「信じないとは言っていないだろう」 その言葉に、春樹もムッとして言い返す。 「でも、しんじてないじゃないか!」 「ちょ、ちょっと二人とも」 にらみ合う二人に私はあわてる。 「愛菜ちゃんが言ったこと正しいってしょうめいするんだから!」 言うや否や、ちはるは軽い音をたててぬいぐるみの姿に戻る。 「…」 「…」 ぬいぐるみにもどったチハルは、勝ち誇ったように腰に手をあてて春樹を見上げている。 (そうよね、最初からこうすれば早かったんだわ…) 思わず脱力た途端、ぐらりと視界が揺れた。 「姉さん!?」 (あれ?) 何が起こったのかわからないまま、ベッドの上に倒れる。 体が鉛のように重い。 「愛菜ちゃん!だめだよむりしたら!今日は力をつかいすぎてるんだから」 「力…?」 ぬいぐるみから人の姿に戻ったチハルがあわてたように言った言葉に、春樹が眉をしかめる。 どうしよう… ①説明する ②何も言わない ③大丈夫だといっておまじないをする 396 ①説明する 「おまじないをお父さんとお義母さんにしたら、疲れちゃったみたい」 倒れた体を上半身だけでも起こそうとするのに、うまく力が入らない。 「愛菜ちゃん。だいじょうぶ?」 チハルは私を覗き込むようにして尋ねてくる。 「心配かけてごめんね、チハル。今日はもう無理しないから安心して」 「うん……」 チハルはぎゅっと私にしがみついたまま、離れようとはしなかった。 私とチハルの会話を黙って聞いていた春樹も、段々事態が飲み込めてきたのか顔つきが神妙なものに変わってくる。 「さっき母さんが言っていたまじないって……まさか」 「本当はファントムを取り付かせないためのおまじないを施していたの。 御門君は私に負担がかかるから教えたくなさそうだったけど、お願いして強引に教えてもらってね。 思ったよりも大変だったから……ちょっとだけ後悔してるところ」 そう言って、私は笑ってみせる。 「姉さん……。なんて無茶するんだ」 春樹はふらつく私を支えると、そのままゆっくりベッドに寝かせてくれる。 「ごめん、春樹。おまじないは明日以降になっちゃうみたい」 「構わないよ。それより、ゆっくり休まなきゃ。……チハルも邪魔にならないようにこっちへ来るんだ」 大人しく春樹の言葉に素直に従って、私からチハルが離れる。 「愛菜ちゃん、早く元気になってまたお話しようね」 「ありがとう、チハル」 ①もう少し話をする ②目を閉じる ③ふたりに「おやすみ」と言う 397 ②目を閉じる 視界を閉ざした事で急速に意識が現実から遠ざかるのを感じる。 (もう少し、春樹にちゃんと説明しておかないと…) どうにか踏み留まろうと抵抗を試みたものの、体全体を沈み込むような睡魔に捕らわれた。 「…姉さんに、これ以上無理はさせない。……絶対だ」 (春樹…?) 意識を手放す寸前、遠くに春樹の声が聞こえた気がした。 体が重く、冷たい。なんだか自分の体じゃないみたいだ。 ふと気がつくと何もない闇一色の空間に、一人私は立っていた 「やはり、僕が想像していたとおりになったようです。…愛菜、あなたはまた無茶をしましたね」 心細さを感じていたところに、突如頭上から聞き覚えのある声が降ってきた。 振り仰いで見ても広がっているのは吸い込まれそうな暗闇だけ。たまらず声の主に大きな声で呼びかけた。 「御門くん?私また夢を見てるの?」 「ええ、そうです。あなたの肉体の方が休息を欲したのでしょう、半強制的に眠りに落ちたようです。いきなりあれだけのことをすれば、無理もない」 相変わらず姿の見えない御門くんの声は、私の耳にはこころなしか呆れているように聞こえた。 「ねえ、どうして今日は御門くんの姿が見えないの?」 叱られているような、いたたまれない気分になったので、それとなく話題を変えることにする。 御門くんは少し間をおいていつもの声で答えた。 「僕の姿が見えないのはあなたが疲弊しているからでしょう。こうしてあなたと話ができるのは、互いの精神世界の波動が合っている為…いわばラジオのチューニングが合っている状態だからです」 「チューニング?それって私もしてるの?」 「はい。僕は意識して行いますが、あなたは常日頃無意識のうちに行っているようですね。本来のあなたならばそのチューニングも難なくこなせるはずなのですが、それだけ今のあなたは消耗が激しい、という事です」 うまくかわしたつもりがまた同じ話題に戻ってきてしまったようだ。表情が見えない分、余計にきまずい。 「えーと…でも、今日はお父さんとお義母さんだけで、春樹にはまじないかけてないよ?」 ごにょごにょと口元だけで言い訳を言うと、御門くんから意外な言葉が返ってきた。 「そのようですね。ですがおかげで明日以降、春樹さんにまじないをかけるのは難しくなったようです」 (『おかげで』?春樹にまじないをかけづらくなった?) 一体どういうことだろう? ①どうして春樹にまじないをかけづらくなったのか尋ねる ②いつならまじないをかけられるのか尋ねる ③まじないの他に方法はないのか尋ねる 398 ③まじないの他に方法はないのか尋ねる 御門くんの言葉に、眠りに落ちる寸前の春樹の声を思い出す。 『…姉さんに、これ以上無理はさせない。……絶対だ』 きっと春樹は私に負担をかけない為に、おまじないをしようとするのを止めるだろう。 「他に方法はないの…?」 「あなたに負担をかけない方法がひとつあります」 「それは?」 御門くんの言葉に、私は飛びつく。 「あなたのそばに居る精霊」 「精霊…?チハルのこと?」 「はい、昼間見せてもらいました」 そういえば、食事の時に御門くんと周防さんに見せたんだった。 「あの精霊は力を急速につけ始めています。ファントム程度なら消滅させることが出来るでしょう」 「消滅?退治できるってこと?」 「はい」 チハル自身力が強くなってきたといっていたが、そこまでの力を持っているとは思わなかった。 そういうと、御門くんの頷く気配がした。 「僕も驚いています。昼間とは段違いに強くなっている。あの精霊がそれを望んだのでしょうが、あなたに大切にされていることも関係していると思います」 御門くんにしてはめずらしく、自分の思っていることを言葉にする。 「これほど力がつくと分かっていれば、あなたにおまじないを教えず、最初から精霊に力を借りることを提案したのですが」 御門くんは私におまじないを教えたことを後悔しているみたいだった。 でもチハルにお願いするとして、チハルが素直に頷いてくれるだろうか? 私のためなら喜んで何でもしてくれそうだが、春樹を守るためといったら嫌だといいそうだ。 さっきの春樹とチハルの言い合いを思い出して、思わずため息をつく。 いろいろ考えていると、御門くんが言った。 「さあ、もうちゃんと休んだほうが良いでしょう」 御門くんの言葉と同時に、気配が遠くなっていく。 私は… ①御門くんを呼び止める ②チハルを説得する方法を考える ③なんとか春樹におまじないをする方法を考える 399 ①御門くんを呼び止める 「御門君、ちょっと待って」 離れていく気配を追うように、私は言った。 「………なんでしょうか?」 再び、私に意識が向けられるのを感じる。 「御門君ってすごいんだね」 両親におまじないを施しただけで私は倒れてしまった。 御門君が易々とこなしているから気付かなかったけれど、実は大変なことだった。 どうして簡単に力を制御できるんだろう。 「……僕がですか?」 「うん。夢に現れたり、契約したり、意のままに力を操れるのがすごいと思って」 今回のおまじないも私にもっと力があったら、効率よく事を運べるはずだった。 そんな自分をどうしてももどかしく感じてしまう。 「御門君がうらやましいな」 「……………」 私の言葉に、御門君は急に黙り込んでしまった。 表情で読み取ることが出来ない分、不安が増していく。 「御門君。聞こえてる?」 「……程度を超えた力は災いしか生みません。あなたは…それでも望みますか?」 降り注ぐ声に少しだけ溜息が混じった。 (御門君……) ①「軽はずみな言い方だったよ。ごめんね」 ②「力を操れるようになったのは御門君が努力したからなんだね」 ③「それでも私は力が欲しいよ」 400 ③「それでも私は力が欲しいよ」 終わらせると決めた以上、迷っている暇は無い。 もし、力を手に入れる方法があるのならどうしても知りたかった。 「焦る気持ちはわかります。ですが……あなたは何もわかっていません」 どこか呆れたような、諭すような、含みのある口調で御門君は言った。 「私が? 私はただすべてを終わらせたいだけなの」 私は降り注ぐ声に向かって、叫ぶ。 「闇雲に力を求めても、その先にあるのは破滅だけです」 破滅。淡々と語る御門君だからこそ、その言葉に息を呑んだ。 「半端な覚悟では、自分自身の力に潰されてしまうでしょう。 僕や周防は、あなたが思っているよりもずっと残酷なのです」 「でも……!」 御門君も一郎君もなぜか肝心なところで私を突き放す。 私の考え方のどこがいけないんだろう。 「破壊する力もあれば、生かす力もある。 僕が必ずあなたを守ります。 その上で、あなたにとって何が相応しいのか――よく、考えてください」 その言葉を最後に、気配が途切れる。 意識が浮上し、私は目覚めた。 「すー、すー」 すぐ隣では、チハルが人間の姿のままで寝息を立てていた。 ずっと私のそばを離れなかったんだろう。 時計を見るとまだ朝の五時過ぎだった。 ①チハルを起こす ②もう一眠りする ③考える
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レア 選手名 ポジション コスト 初期能力 MAX能力 スキル 国籍 備考 メイン サブ OFF DEF PHY OFF DEF PHY 名称 効果 LSS アレクサンドル・アニュコフ RSB RMF LSB 30 361 887 490 1084 2663 1472 フィルター 相手SMF、OMFの能力値↓ ロシア 2 N アレクサンドル・アニュコフ RSB RMF LSB 8 241 593 328 - - ロシア 2 N ブルーノ・アウヴェス CB - 8 223 637 303 745 2129 1015 - - ポルトガル 3 LSS+ ドメニコ・クリッシト LSB LMF CB 30 358 899 481 1076 2697 1445 ダイナモ 自分の能力値↑ イタリア 4 SS ドメニコ・クリッシト LSB LMF CB 15 280 702 376 936 2346 1257 ダイナモ 自分の能力値↑ イタリア 4 N+ ドメニコ・クリッシト LSB LMF CB 8 240 601 322 802 2009 1076 - - イタリア 4 G ニコラス・ロンバールツ CB LSB 13 237 719 357 794 2403 1193 エースキラー 相手WG,CFの能力値↓ ベルギー 6 N ニコラス・ロンバールツ CB LSB 7 205 621 308 - - ベルギー 6 N トマーシュ・フボチャン LSB CB RSB 5 210 552 298 704 1846 997 - - スロバキア 14 N アレクサンダル・ルコヴィッチ LSB LMF CB 5 217 550 280 - - セルビア 24
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801 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/13(日) 12 09 38 ID Zbtd/dRi0 まあその何だ、ガブラス元気出せよ。いつかは 「あれは!」 「ジャッジ・ガブラス!」 「俺たちの!」 「ジャッジマスターだ!」 「ガブラス先生ぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」 になるかも知れないんだからさ 802 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/13(日) 12 20 12 ID +wp3ohGrO 「イェア!」 803 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/13(日) 12 34 36 ID DfUjLVXU0 憎しみこそが我が糧イェア! 804 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/13(日) 13 51 47 ID cFIzM8qp0 5年前 「わけあってこの子供を育てる余裕がないです。引き取ってください」 今 その子供「誰かを…守るために…」 805 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/13(日) 19 14 55 ID mfC74iXuO 796 カルコブリーナ吹いたwww 806 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/13(日) 21 23 12 ID Z2kD7QMk0 801 ファンタのCMで脳内補完 807 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/14(月) 16 25 15 ID klcqRo++0 セシル「うーん、むにゃむにゃ…ああ今日朝ごはん担当だ…」 セシル「お、起きないと、起きてご飯作らないと…」 セシル&セシル「……ん?」 聖セシル「と言うわけで」 暗黒セシル「何故か二人に分かれちゃいました」 聖セシル「一体どうすればいいんだろう」 暗黒セシル「便利なようでいて便利じゃないんだ」 ティーダ「な、何か息ぴったりなコンビっスね」 フリオ「一体どうすればって、俺たちが聞きたいぞ」 ジタン「博士が人形作ったんじゃないの?」 シャントット「あら、まだここまで精密なのは出来てませんわよ?」 スコール(作ってるのか!?) WoL「コスモス、原因は解らないのか?」 コスモス「私にも理由は解りませんが、二人とも本物のセシル・ハーヴィである事は間違いないでしょう」 バッツ「元に戻せないのか?」 コスモス「時が経てば元に戻るのではないでしょうか」 ティナ「その間、二人をお兄さんかローザさんの所に預けるとか…」 聖セシル&暗黒セシル「!?」 聖セシル「僕がローザの所に行くからそっちは兄さんの所へ」 暗黒セシル「いや、僕がローザの所へ」 聖セシル「兄さんの所に行きたくないのかい?」 暗黒セシル「そ、そっちも大事だけど! そっちは行かないのかい?」 聖セシル「い、言われてみれば兄さんも大事だ……」 暗黒セシル「ど、どうすればいいんだろう」 聖セシル&暗黒セシル「う~ん…」 玉葱「……なんで悩むんだろ」 クラウド「……実質、ゴルベーザかローザの2択になってるからか?」 808 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/15(火) 15 34 29 ID NSyJYH0j0 エクスデス「メリークリスファス!」 カオス一同「日本語でおk」 809 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/15(火) 16 29 28 ID IttfJaTUO カオス「ぶぇぇえ゛りぃぃい゛ぐりすむぅわぁぁぁあ゛す」 カオス一同「日本語でおk」 810 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/15(火) 16 56 32 ID mfo+7BqF0 ケフカ「メェェリイィイッッ、クリスマスゥゥゥゥウウウウウ!! ヒャアッハッハッハッハァッー!」 クラウド「某岩男Xに帰れ!」 811 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/15(火) 17 40 34 ID NSyJYH0j0 フリオ「メ、メリークリト(ry」 ティナ「終 わ り に し た い の」 コスモス一同「ティナ直々にw」 812 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/15(火) 23 48 11 ID 5y94IDuTO フリオとティナが付き合ってて、関係を終わりにしたいのかと思った… 813 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/16(水) 00 17 43 ID arHpmIGD0 玉葱落ち着け! 実際にフリオとティナが付き合っているわけじゃウボァ 814 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/16(水) 00 19 07 ID s3B2pioD0 「な、何を言ってるの?僕が、そんな事を気にするワケないじゃないか!」 815 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/16(水) 01 15 55 ID A1JZ2VU70 フリオ「おっす! 趣味でアイコラ始めたよ!」 http //w.upup.be/?NW1ILKOzdv 816 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/16(水) 02 12 43 ID /zy5Q74XO 815 雲姉さんやらしいです 817 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/16(水) 05 31 52 ID k/zx8f86O こうてい「ウボァー!ディシディアのアイコラじゃあ!! あわわ…フレアが止まらん!」 818 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/16(水) 06 32 35 ID s3B2pioD0 よりによって両サイドがw 819 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/16(水) 08 06 02 ID dKJj11X3O WOL「雪が見たい。ふかふかしたい」 玉葱「雪合戦したい。僕の天才的頭脳による華麗な戦略さえあれば以下略」 ティナ「ふか…ふか…!」 スコール(雪のある場所…シュミ族の村とか。……マイナーすぎる) セシル「月にならすぐ行けるよ。重力の問題か知らないけど、ジャンプしたら帰ってこなくなるんだよね」 バッツ「風邪が呼んでる!…へっくしゅん!」 クラウド「スノボにしか興味ないね」 フリオ「雪上船で神経衰弱やってたら仲間がひとり岩に…まだ小さい娘がいたのに…」 ジタン「小さい…レディ…!!ちょっと女神のベルさがしてくる」 ティーダ「ガガゼト山はシーモアがうざいしさむいしシーモアがうざいし敵だらけだしシーモアがうざいしで大変だったッス」 WOL「みんな楽しそうでなによりだ」 820 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/17(木) 07 32 37 ID SQf5fPHk0 WoL「さて、今日も一日頑張って…ってみんないない!?」 シャントット「今日からしばらくお休みですわよ」 WoL「何故だ?」 シャントット っ「FF13」 WoL「……まあ明日が何の日か忘れてないならいいが」 821 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/17(木) 07 45 39 ID QkXb60EUO FF13やっほーい♪ ↓ 電源ON、ゲーム開始 ↓ ドキドキ、ワクワク ↓ ドキ,ワk……… ↓ ……………………… ↓ そして投げ売り 822 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/17(木) 07 49 25 ID JhcuLqhp0 しばらく消えるのはゲーマーなクラウドスコールくらいだろ 明日が何の日か覚えてるぞ WOLが生まれた日でもあるなおめ! 823 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/17(木) 08 49 47 ID CEpi5UrQ0 今日はフリオの誕生日でもある! みんなでワイルドローズの束を贈ろう! 824 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/17(木) 14 07 56 ID XmKQLOVOO んじゃライトニングさんとフリオは同じ誕生日って事かあ 二人ともおめでとう~ 825 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/17(木) 16 22 17 ID qQoysJKA0 海外のwikiかなんかでフリオは牡羊座っていう設定みたなぁ そうすると誕生日3月~4月ってことになんのか 826 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/17(木) 16 44 48 ID ozsimjDH0 たしかフリオニールは牡羊座で獅子座でAB型でO型 827 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/17(木) 18 19 25 ID Jz281zXuO フリオの星座とかどっから来たネタなんだろう。小説じゃ18歳しか判明してないよな? スコールの乙女座設定は、誕生日を間違えたんじゃないのかとは思う 828 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/17(木) 18 43 24 ID cpxvk3FJ0 乙女座設定なんか無いが 誰かが誕生日から勝手に当てはめただけだろ 829 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/17(木) 20 27 37 ID qQ/q/LUAO WOL「星と言えば」 フリオ「いんせき16…」 玉葱「FFで星と言えばメテオでしょ、やっぱり」 セシル「パワーを…メテオに…!」 バッツ「ほ…し…保志…?俺…?」 ティナ「わたしのメテオならLv130カオスも完封できるの…くすくす」 クラウド「クックック、黒マテリア」 スコール(星と言えば宇宙…リノアとラグナロクできゃっきゃうふふ) ジタン「なんだよ、このノリ」 ティーダ「13出たから浮かれてるんじゃないッスか?」 ガーランド「セ…ラ…!…なんだ、セーラじゃないのか」 830 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/17(木) 20 52 01 ID CEpi5UrQ0 セシルの喋り方がDS版を連想させてくれるwいいね 831 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/17(木) 22 31 14 ID SQf5fPHk0 829 バッツよ、頭の上にぺカーと輝くアレを忘れたか 832 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/18(金) 07 41 44 ID ApuviLx3O ティーダ「みんな、今日は何の日か分かってるッスね」 玉葱「こっちの準備ばっちりだよ」 クラウド「ちわっす、ストライフデリバリーサービスっす」 バッツ「来た来た、さすがチョコb…クラウド!仕事はやいな!」 ティナ「えへへ、たのしみだね」 セシル「DFF発売日と見せかけてFF1発売、つまりWOLの誕生日を祝う…ほんと、スコールもいいこと言うね」 スコール(みんなが勝手に心の声を読んだだけだ) ガラッ WOL「なんだ、この皇帝を連想させる飾り付けは」 「「「WOL誕生日おめでとー」」」 WOL「……(´;ω;)ブワッ」 フリオ「…俺の誕生日は?」 ガーランド「…儂のこと…ときどきでいいから…思い出してあげてください…」 833 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/18(金) 08 15 30 ID IgEtrorg0 フリオニール「今日はWoLの誕生日なんだよな」っ盾 オニオンナイト「誕生日おめでとう!」っ盾 セシル「おめでとう、WoL」っ盾 バッツ「おれたちプレゼント用意したんだぜ」っ盾 ティナ「喜んでくれるかしら?」っ盾 クラウド「これからもよろしく頼む」っ盾 スコール(まあその何だ…頑張れ)っ盾 ジタン「誕生日おめでとうな!」っ盾 ティーダ「おめっとさんっス!」っ盾 シャントット「わたくし自らが祝ってあげてよ」っ盾 WoL「う、うわあ、みんなの気持ち嬉しいぞ……;」 コスモス「ウォーリア、誕生日おめでとう。これは私が自ら作りました」っケーキ WoL「こ、コスモス~~~~~~!!(涙)」 834 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/18(金) 14 06 21 ID s2f+IEuwO この分だとコスモスのケーキも盾型だなw 835 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/18(金) 14 18 29 ID osfe+/0k0 嫌だw でもみんな悪気はないんだから許してやってくれ 836 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/18(金) 14 33 16 ID nSiWt0OT0 蝋燭じゃなくて角が刺さってたらどうしよう>バースデーケーキ 837 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/18(金) 17 55 00 ID TQGiuDen0 クジャ「しかたないね・・・・」 っ▼ wol「盾 \(;ω ` )っミ▼」 838 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/18(金) 20 45 45 ID oKF0g4u0O 世界の破壊者が遊びに来ました ( d|b)「ここがディシディアの世界か。ここでの俺の役目は…ん?」 WOL「見掛けない姿だな…貴様、カオスの手先か?」 ( d|b)「カオス?混沌だかなんだか知らないが俺の力はカオスの領域に達している」 ティーダ「どうしたっすかWOL?」WOL「分からないがやつは恐らく敵ではない。」 バッツ「コスモスが召喚した新しい戦士か?よろしくな!」 ( d|b)(どうやらこの世界での役目はカオスとやらを倒すことか。) 839 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/18(金) 20 52 49 ID UeLNi2CaO ネガの世界のえらーい人が引き取りに参りました 840 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/18(金) 22 54 09 ID 6cWPfe84O ライダーの人きちゃったよ…… 841 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/19(土) 00 18 52 ID VXNOrSzfO 389 今、朝ドラにも出てるオイヨイヨですね。 分かります。 842 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/19(土) 06 42 46 ID CbpyT7qsO ライダー ↓ バイク ↓ Dホイール ↓ デュエリスト ↓ カードゲーム スコール「俺とデュエルしろぉぉぉおお!!」 843 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/19(土) 08 48 36 ID x9TJ5ZJr0 スコールを三語で表したらリノア・カード・モルボルだろうか… 他もやってみた WOL 光・戦士・盾 フリオ のばら・バンダナ・ゴクッ 玉葱 ジョブチェンジ・ティナ・ガキ セシル 暗黒騎士・パラディン・僕 バッツ 旅・風・チョコボ ティナ 魔法・トランス・紅一点 クラウド 魔晄・大剣・チョコボ ジタン 盗み・レディ・尻尾 ティーダ ブリッツ・KY・夢想 シャントット 連邦・黒・悪魔 すまん博士がまんま過g 844 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/19(土) 09 13 25 ID r/1Hxbqg0 >紅一点 博士がお怒りのようです 845 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/19(土) 09 30 55 ID /v/s7AaX0 ガーランド 輪廻・輪廻・輪廻 皇帝 ウボァ・ウボァァ・ウボァァァァアアア 雲 セクシィ・年増・熟女 ゴルベーザ 実はいい人・マッチョ・タイタン エクスデス 無・先生・カメェェ ケフカ 千葉s・魔法・おっさん セフィロス 半裸・ストーカー・輸送屋 アルティミシア セクシィ・魔女・時間 クジャ ナルシ・変態・▼ ジェクト パパ・ブリッツ・サンタ ガブラス 犬・負け犬・イェア! 846 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/19(土) 10 39 42 ID JMFz26pXO セシルなら 暗黒騎士・パラディン・兄さん だろ 847 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/19(土) 12 26 00 ID 5j9jfqtHO 843 > バッツ 旅・風・チョコボ > クラウド 魔晄・大剣・チョコボ かぶってるようでかぶらない 848 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/19(土) 15 04 15 ID DUmDySpM0 846 するとゴルも 11人目 マッチョ セシル あたりかな… 849 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/19(土) 18 58 25 ID UueY1DkK0 主雑スレだとセシルは あんこく・あんこく・にいさん! なんだがな 850 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/19(土) 19 01 05 ID cQ5J4JBN0 小賢しいガキは 忍者・賢者・玉葱のジョブオンリーで充分だw 845 ガーランドと皇帝が大変な事になってるなー 851 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/19(土) 21 41 16 ID uz/AFzKCO ゴル兄は、タイタン・弟思い・いいですとも!…だろw 852 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/19(土) 21 59 31 ID nSbHHTOk0 845 クジャだけ「ナルシ+変態=▼」と読めるのは何故だ 853 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/19(土) 22 33 27 ID XJI9zV010 クラウドは 根暗 ヘタレ 興味ないね だろ 854 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/20(日) 00 05 18 ID 1T9/woQHO クラウド バイク ゲーム 髪型 スコール ツッコミ カード 思春期 ティーダ KY ファザコン 反抗期 セフィロス 元祖銀髪 マザコン 元英雄 855 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/20(日) 00 40 45 ID UCLupZxT0 セフィロス以前にSFCセシルからして銀髪だったわけだが >元祖銀髪 856 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/20(日) 00 53 15 ID tXuAiCT20 クラウドさんから超重大要素のパンツ泥棒を抜くとはなにごと 857 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/20(日) 01 03 39 ID TP0Bxa700 スリーヒントでFFのキャラを当てるスレとか作ったら伸びそうだな 858 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/20(日) 01 35 55 ID mNdsnpWt0 クラウド 女装 下着ドロ ヘタレ スコール ツッコミ カード 壁 のような気もする ジェクトのサンタってなんぞやw 859 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/20(日) 02 42 07 ID X+D4rJbaO クラウドならスノボも入れたい 860 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/20(日) 05 58 27 ID 1T9/woQHO 855 んじゃ、元祖銀髪悪役 ジェクトは、ブリッツ タトゥー 親父 861 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/20(日) 06 05 04 ID TP0Bxa700 ディシディアでは金に染めたけど元祖銀髪悪役は皇帝だよ 862 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/20(日) 08 35 09 ID fgNsXfko0 WOL「私の仲間の赤魔術士こそ元祖銀髪だ」 フリオ「あなたはいいのか」 WOL「私(戦士)はドット絵では赤毛・茶髪だしな…」 863 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/20(日) 09 03 22 ID X+D4rJbaO 金髪と銀髪って並ぶと見栄えがいいのかね フリオと皇帝、セシルとカイン、クラウドとセフィロス、ジタンとクジャ みんな金銀だな 864 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/20(日) 09 23 22 ID 2RO0GyVc0 美しい・最強・完璧 バッツ「これだれだ?」 WoL「……一応誰だか予想はつくが言わんでおくぞ」 セシル「???」 シャントット「おほほほほ」 865 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/20(日) 09 33 03 ID gn1tO0CC0 年末にディシディア対戦オフあり。UT/無印どちらも歓迎。 詳しくはこちらのスレに。http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/offreg/1260704620/ 866 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/20(日) 10 44 44 ID fBGN1dX7O クラウド「確かに金と銀の組み合わせは多いな…」 セシル「うーん、カインは普段兜を脱がないから、あまり意識してなかったなぁ」 ティーダ「シーモアを銀に勘定していいなら、オレのとこも金銀組に入るっス」 フリオ「そもそもお前は金に勘定していいのか…?」 ジタン「オレとクラウドとフリオには他にも共通点あるぞ。」 クラウド「…あぁなるほど、ヒロインの髪の色か。」 ジタン「そ。ガーネットもマリア嬢もティファ嬢も黒髪。」 ティーダ「ゆ…ユウナも黒髪に勘定しても…」 フリオ「流石にそれは無理があるだろ…というか何故混ざりたがるんだ。」 クラウド「うちのもうひとりのヒロイン、エアリスが茶髪だからそっちで納得してくれ。」 フリオ「そういや俺のもうひとりの相棒のガイも茶髪だな。」 ジタン「ガイがヒロイン枠みたいに聞こえるぞ、その流れだと…」 セシル(…あれ?もしかして色素の薄いヒロインって少数派?) ヒロインに黒髪や茶髪が多いのは、主人公・宿敵・ヒロインが並んだ時に画面を引き締めるため、なのかもね 867 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/20(日) 10 58 48 ID 3X2WeN9KO スコール(主人公もヒロインも黒の俺は…) 868 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/20(日) 11 16 03 ID fgNsXfko0 867 おめーは焦げ茶 リノアちゃんは黒地に茶のメッシュ 869 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/20(日) 12 23 10 ID X+D4rJbaO 黒髪や赤毛の主人公ていないんだな ライトニングさんが微妙に赤毛?ピンク? 870 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/20(日) 12 57 34 ID IxnyH/Bp0 「僕は基本的に銀、ディシディアでは金と銀だよ」 「わしも銀と言って構わぬか、闇の氾濫を起こすと緑になるが」 天野絵が銀だらけだから自然そうなるよな ドットだと赤が多いがw 871 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/20(日) 13 04 53 ID wDFr0J3IO 単に色塗ってないだけ 872 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/20(日) 13 10 14 ID X+D4rJbaO ティーダはブリーチで金髪になってるんだろ? 子供時代だと茶髪だったぞ 873 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/20(日) 13 26 00 ID xJTlWXDaO ずっと冒険してると段々プリンになるのかティーダは…w 874 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/20(日) 13 37 33 ID fgNsXfko0 ブリーチというかブリッツプールの塩素説があったなw FF10のティーダは完全に金に見えるのに DFFのティーダが微妙にプリンに見えるのは いつでもブリッツやれる環境かどうかの違いかもww 875 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/20(日) 18 11 58 ID IxnyH/Bp0 言われてみるとティーダのアナザーフォームは髪の色が薄いな 塩素かw 876 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/21(月) 00 30 18 ID jW7c5rR4O 857 スリーサイズでFFのキャラを当てるスレ と読んだorz 877 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/21(月) 00 39 39 ID cao+jJE90 876 B82W57H83 878 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/21(月) 02 16 36 ID KztCbJe7O 877 誰?誰なの?そのサイズ ボンキュッボンなら、雲様、アルティミシア、ジェクトが三強 879 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/21(月) 03 28 56 ID QSURgkZi0 ボンキュッキュならごるべーざ最強 880 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/21(月) 03 41 30 ID L041s3WX0 凡・キュッ・凡 ならシャンt・・・おや、こんな時間に誰が 881 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/21(月) 07 36 13 ID 0EX33GSV0 879 ガーランドを忘れるとは何事か 882 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/21(月) 12 54 12 ID SxNJA7Af0 ポンキッキーッなら緑は万能悪魔 883 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/21(月) 21 40 52 ID dfjtD1hL0 ゴルベーザ「ぬぅぅ…」 ティナ「?」 ゴル「おぬしも大変だのう…そのような貧乳d(ry」 ティナ「 は な れ て (てか死ねw)」 ゴル「ウボァァァアアアア」 ティーダ「あんなのを基準に見下されたら怒るっスよ」 スコール「ティナの心中が聞こえたぉ(;ω;)」 884 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/22(火) 00 02 29 ID 7y9KyBCmO ティナ、気に病むな 巨乳は年とると垂れるんだ ミシアがそろそろ補正下着付けないとやば 885 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/22(火) 00 40 50 ID dw1ZtbknO 雲姐は雲だけに 乳も重力に縛られずに浮いてる気がする ただし雲だけに 乳に触ろうにも手がすりぬけるかも 886 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/22(火) 02 44 35 ID +M8yT2/lO エクスデス『その乳こそが「無」だファファファ』 887 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/22(火) 06 52 49 ID PpVQElS20 ティナ以外一同「先生逃げてぇぇぇ!!!!」 888 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/22(火) 07 12 20 ID uQNP1+iGO 880と 884とゴルベーザとエクスデス先生のご冥福をお祈りします・・ 889 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/22(火) 07 24 37 ID lkdnHBJ5O 乳と言えば…クラウドって目が肥えてそうだよなw 幼なじみがナイスバディのボインちゃんなわけだし 890 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/22(火) 07 35 20 ID DSSRac5iO マリアもボインだしローザもボインだろ 巨乳→2、4、7 ちょっと大きい→8、9 普通→10 小さい→6 つるぺた→9エーコ 891 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/22(火) 07 36 13 ID n7ayUOP70 ムッツリか…どれだけキャラ付けが濃いんだ原作クラウドw 892 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/22(火) 07 36 49 ID jUDWIYzK0 879 DQ8の「ぼん!きゅ!ぼーん!」シーンがゴルベーザで脳内再生された件について 885 面倒になったら壁すり抜けて通ってこんにちはするんですね、解ります 893 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/22(火) 07 39 19 ID n7ayUOP70 「わ、私達も入れて!」 巨乳→3サラ 小さい→3レフィア エリア ババァ→3ウネ 1のセーラ姫は全く分からないな…というか1と3は誰がヒロインなのかって問題が 894 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/22(火) 13 59 50 ID 1hvVWHwn0 889 いやクラウドさんはけっこうオープンだぞw水着のねーちゃん大好きだもんね 895 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/22(火) 14 00 31 ID 1hvVWHwn0 間違えた 891だったw 896 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/22(火) 17 12 25 ID PpVQElS20 クラウドはしょっちゅう興奮剤もってるからな 俺のクラウドなんて99(ry 897 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/22(火) 18 22 33 ID 7y9KyBCmO とりあえず、くびれナンバー1は ▼ でいいよね!? 898 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/22(火) 18 37 31 ID jUDWIYzK0 893 ガーランド「ふはは、知りたいなら教えてやろう! セーラ姫のおっぱいの大きさh」 セーラ姫「走れ、光よ!!」 WoL「Σ(゚Д゚;)アナタナンデソレツカエルノ」 899 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/23(水) 00 13 45 ID 7F1qJDBwO 890 > 小さい→6 つタニマ 900 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/23(水) 00 33 24 ID Mo97/lxW0 セフィロス「新たなる扉を開こう」(WIN) カオス「と言うのでぇぇ、扉を用意したぞぉぉぉ」 「俺の扉」 「お前の扉」 「折角だから以下略の扉」 「白い部屋直行の扉」 「窓に!窓に!の扉」 「旅の扉」 セフィロス「どの扉から開こうかな」
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資料1[歴史記事] Desert Empire Persecution/迫害 1918……敗北 ←[Treaty of aufheben] 無条件の奴隷化 尊 飢 厳 餓 holocaust 星 ノ 計 期 剥 画 五 奪 的 死 亡 地図上から…ロシアという名の王国は一つ消滅した。 20×× 第一次異能対戦勃発 21△△ 第三帝国の復活、全体主義が世界を支配する。 21×× ドイツ民主化を開始。 “ハイドリヒ”収監 21□□ ロシア統一戦争を開始。 2000…1999…1998…1997…1996…1995…1994…1993…1992…1991…1990 1980 1970 1960 1950 1940 1939 1938 1937 「ようやくここまで来た。」 ___ I m a survivor/私は生きている。 ___ 「ここまで全て賭けてきた、命を、友を、名誉を」 ___ I m not gone give up/私は諦めない ___ 「この日まで忘れることは無かった。」 ___ I m not gone stop/決して止まらない ___ 「これは始まりに過ぎない」 ___ I m gone work harder/徹底的に ___ 始まりの日 終わりの始まり Persecution作戦 飢餓計画 鮮血の遺児 煉獄の西方戦役 カノン 二人のハイドリヒ 神のオルガン 南方集団 原 罪 私は I m a 復讐者 Revenger! やり遂げて見せる I m gone make it 私は I will 生きて見せる Survive これから先もずっと keep on surviving 資料2[第5国家綱領・大審判] 最終戦略目標。第1~第4国家綱領達成時に発令。 目標ドイツ帝国の完全なる破壊。あらゆる兵器の使用を許可。 発令は同士将軍、△△閣下によるコードの伝達。 指揮系統は本部が壊滅する度に残存する別都市に託される。 大審判により、敵を粉砕せよ。 回想1[痛みの底] この時彼は考えていた。長年感じている、拭いきれない不気味な怪物が産声を上げるような原始的な恐怖感が、ついに足元からこみあげて心を締め上げている。これは最終段階に突入したとき…更に肥大化している。この恐怖の原因が、彼には数年間分かっていなかった。 何故…? 何故…? 何故…? だが先日、ようやく推測が立った。 この感情は…『正気』から生まれるのではないか?結局のところ彼は、△△閣下という、死者の代弁者に過ぎない。…だが私は正確に代弁できているのだろうか? 本当に△△閣下はこのような事を望んでいたのだろうか? ここ最近、我々は『狂気』に支配されたまま、この日まで進んできたように思えてくるのだ。 我々は本当に『正気』でこの日まで進んできたのだろうか? 実際は『正気』を『狂気』で押しつぶしてきたのではないだろうか? 考えすぎかもしれない…そう私は彼に伝えた。 (呪詛) 帰ってきた言葉は 「我々の運命は、母なる大地が握るものであり」 「我々はその“道筋”を歩いているに過ぎません」 確固たる意志を秘めた眼で、断言された。 「大地がその“道筋”を定めたならば」 「我々の、隣人の、あらゆる生物の生命を代償にしても奴らに復讐をするのも、運命であったと言えるでしょう。」 あぁ…そうだな、あの血に染まった日から我々…いや種全体の者たちに安らぎが訪れたことは片時もない。私の思った正気とは X Day 以前の、家族たちと過ごした温かい記憶に眠っていたものだろう。 奴らに蹂躙される前の我々の集落は、決していい環境では無かったかもしれない。 だが…そこには日常があった。 家族が 友人が 恋人が いた あの日…我々は失い過ぎたのだ。 平和を 日常を 家族を そして尊厳を失った。あの日、理由も解らぬ戦争において4000万人の死を通して、何もできなかった我々に残されたのは、虚無感と焦土化された母なる大地のなれの果てであった。 私のいう『正気』とは…戦前の物であったのだ。 我々はあの戦争以来、一度も正気に戻れていない。我々は正気を奪い去られたのだ。 もう取り戻せないのだ…そう分かっていたはずなのに私はまだ迷ってしまっている。 ロシアの心は既に壊れてしまっている。 もうあの日々を懐かしむことしかできない。 さぁ…進もう。我々が絶えるか…奴らが絶えるまで。 全軍に通達する。 最終国家目標 【大審判】発令 暴発したノルウェー、調子にのったフランス人の馬鹿コンビを相手していたにも関わらず。 見事なまでに戦線を押し込み 縦の防御層を確保した。 何よりあの内戦戦略は見事なまでに完成されていた。 彼らの頭こと『ハイドリヒ』がいかれていなければ、我々の敗戦は必須であったかもしれない。 故に彼に全ての責任は押し付けられた。 不名誉も、風評も。 …そう全てだ。 何故なら彼に責任を追及しなければ、自身らの戦争指導が追及されるから。 醜い私欲のために、彼は死ななければならなかった。 私の視点は酷く帝国寄りに読者の皆は思うであろう。 だが、私ほどに帝国を憎む将校がいると思うか? まぁ…あの『狂気』に染まったロシアのなれの果て連中には敵わないかもしれない。 だが“生き残った”将校の中では間違いなく私がTOPと言えるだろう。 何の自慢にもならないが、私は身内を粉砕された。 部下を砂浜で使い潰した。 同僚を斬首戦術で亡くした。 だからこそ私は断言しよう。 奴以上に性格が捻くれ嫌らしくも最高な策略家は世界に今までも、これからも存在しないであろう。だが、それでも私は断言する。 マンシュテイン将軍に掛けられた嫌疑ほど荒唐無稽な嫌疑は無い。と それでも仮に彼が全てを実行したと仮定しよう。 だが…我々の収集した資料が全てを物語っている。 …論文 …内戦戦略 何より開戦当初…彼は一元的指導を行える立場では無かった。 その後確かにその立場にあったが。 すぐさま連邦参戦時に前線へと左遷されている。 それも『査閲官』という何の権限もない役職で。 本気で彼が世界征服を企んでいたなどと思っているのは極少数の裁判官だけだ。 そして、彼は部下の咎をすべて引き受けた。 法廷では何と、民家からの窃盗や強姦まで彼が命じた事にされている。 さらに言えば、脱走兵からの証言によって彼が略奪した資金を自ら着服したとまで。 おそらくは、彼は部下にかけられた冤罪すらも引き受ける覚悟だったに違いない。 汚名も、非難も全て一身で背負って彼は果てた。 だが、実のところ彼を擁護しようという公正の精神が我々になかったのではない。 ただ、公正の精神を軍事裁判が必要としていなかったのだ。 彼はほとんど無一文だったと証言しようとした我が軍のネイベル将軍は法廷で証言を拒否されている。 曰く、信頼できない軍人による証言、として。 脱走兵よりも、政治的に都合が悪ければ最善を尽くした自軍の将軍すらも『信頼できない』とする裁判。すさまじいと言うほかにない。 無論、帝国は、完全な無実とは言い難いのかもしれない。 それを許すかどうかは、別の次元かもしれない。 だが、少なくとも彼が軍人として最善を尽くしたがために、法廷で罪をかぶせられて一身に引き受けたのは正義の敗北だった。 後世は、私を、私達を笑うだろう。 おそらくは、不正義の、傲慢の象徴として。 被告には、争う意思が無かった。 原告には、真実は意味が無かった あの法廷には、正義が無かった。 大陸軍事裁判は、人類史上に名を残すだろう。 勝者による一方的な裁判として。 回想2[聖戦] 世界は平和を求めている。 だが実現は酷く難しい。 人類至上の目的であり、最難関の目標。 無神論・冷笑主義者は人類の滅亡でも起きない限り無理だと嘲笑うだろう。 理想主義者はできると言うも現実的な方策を出せず苦悩するだろう。 ではそれはもう狂えるほどまでに現実味を追及するリアリスト達はどうであろうか? すぐさま笑い飛ばすだろうか? 答えは 断じて 否 リアリストにして、狂気の度合いが混じりつつあるアナリスト。 彼らは、ごくごく真っ当な人間であり常識的な判断力でもって一つの結論を導き出す。 すなわち、『相互確証破壊理論』。 言い換えれば、お互いが滅亡するか、滅亡しないかの二択を双方が突きつけ合う世界平和。 一発が、全てを連鎖的に破壊すると言うシステム。 理論上、この相互確証破壊理論は全ての核保有国間の均衡が保たれる限りにおける平和を約束する。 つまり、核は軍事兵器ではなく理論上平和を維持するピースメーカーと化す。 核の傘とは、すなわち平和の傘だ。 狂っていると、まともでないという感性はこの場においてはリアリスト達から一顧だにされない。 彼らの理論はたった一言で正当化される。 『平和』 彼らは清々しいほどまでの笑みと共にこの現実を突きつけるだろう。 道徳? 人道? そのようなもの現実の前に全て平伏してしまう。 無論、相互確証破壊は狂気の理論だ。 それはあらゆる経済学と同様に、相手が合理的であるという前提が無ければ成立し得ない。 狂人が、破滅を願わないという保証が一体どこにあるのだろうか? その意味において、前提条件に合理性と正気を求める理論は中々に愉快な皮肉ともいえる。 だが、そのような現実の中でも彼、イワン・ユグドレミアは信ずる。 神を その存在が 災いをドイツにもたらすことを。 現実的でなくとも構わない、奴らが滅びさえするならば。 現在私はモスクワの、母なる大地の原点に立っている。 だが、大審判には程遠い。我々は進み続けなければならない。 ベルリン…いやゲルマニアに。奴らの千年王国を完膚なきまでに消し去らなければならない。 1936 世界大戦が幕を開けた。我々の尊敬すべき同士スターリンは、不穏分子を早急に粛清すると軍備を整え始めた。狂ってしまった奴らから身を守るために。 __I tried so hard and got so far/必死に俺たちは頑張ってきた。 1937 独ソ不可侵条約締結 __But in the end, it doesn’t even matter/今となってはどうでもいいことだ。 1938… ドイツ大陸の主導権を確保 1939… フランス・ポーランド敗北 1940… 独ソ不可侵条約破棄 __ I had to fall to lose it all/全てを失うには堕落しかなかった。 __But in the end, it doesn’t even matter/でも最後はどうでもよくなってしまうんだ。 ― One thing ― たった一つ _ I don’t know why _ 何故かが分からない _ It doesn’t even matter how hard you try _ どれだけ頑張ったかなんてまったく意味のないことだ _ Keep that in mind _ 心に刻んでおいてくれ _ I designed this organization to _ 私がこの組織を作ったのは _ remind myself how I tried so hard _ (彼らの)努力を忘れないためなんだ。 _ In spite of the way you were mockin’ me _ 奴らが我々を虚仮にしたとしても _ Actin’ like I was part of your property _ 飾りのように扱かおうが全く関係ない _ Remembering all the times you fought with me _ 奴が我々と戦っていてくれた頃を思うと _ I’m surprised it got so far _ よくここまで拗れたもんだだと驚くよ _ Things aren’t the way they were before _ 以前と今では何もかもが変わってしまった _ You wouldn’t even recognize me anymore _ 我々は変わりすぎた もはや誰かですら理解されないだろう _ Not that you knew me back then _ 元から理解なんてされてはいなかったが _ But it all comes back to me in the end _ 知らないうちに結局最後は我々のせいにされていたんだ I tried so hard and got so far But in the end, it doesn’t even matter I had to fall to lose it all But in the end, it doesn’t even matter… 『WWⅠ WWⅡ あの地獄を我々は生き抜いた。だが、戦後与えられたのは名誉とは程遠いものであった。』 『全てを壊すために。全てを亡くせ。心を 過去を 全て。』 『ここにロシア統一再生政府 黒連盟の設立を宣言する。』 資料5[名も無き者の手記] この共同体は狂っている。今ここで止めなければ世界が終末へと向かうであろう。 だが、在りし日の中国を超える超監視国家が形成され国家再生情報部の私ですら他国との通信はかなり厳しいものになっている。世界はまだ知らない。この組織の真の目的を。 という私も当初はその狂気に呑まれたうちの一人であった。我々はロシアの大地全土に広がる小さな軍閥の一つでしかなかった。最初、私達はただロシアという共同体を再生したいだけの良き集団であった。上層部は初期から第5の国家綱領を想定していたようだが。 私達は無邪気にも信じていた。正直に言おう、私達は『ここまで来れる』とは思わなかったのだ。どこかの軍閥との争いに敗北し、ヴァルハラの戦友・家族に会いに行くためであった。しかし、予想に反して計画は順調に進んだ。正直なところ嬉しいものだった。ロシアという国家が不死鳥の如く舞い戻ったのだから。夢を見ていたかった…ずっと。その後、どんな運命の悪戯か。私は反乱の鎮圧の際 最高機密クラスの権限を持つキーを手に入れた。本来ならばすぐさま処分するところなのだがこの頃『聖戦』『大審判』など不穏な単語をよく耳にしており。つい好奇心で覗いてしまった。内容は…開けてはならぬパンドラの箱であった。中は狂気一色に染まった戦争指導。このことを知りなおかつ感化されていない者は私のみ。幸いにも私は計画指導者の一人と昵懇だ。必ずや…この計画を止めて見せる。 回想3[聖戦前夜、最後の晩餐] 「イワン司令官、このようなことはもうやめよう!何度も何度も私は繰り返しあの第5の国家綱領を読み返した。しかし何も理解できなかった。」 「…何故貴方が持ってるはずのない情報を保持しているのかはさておき、もう前夜なのです。それは不可能でしょう。」 「考えるんだ、我々は確かにあの大戦でナチス共に数多くの物を奪われた!だが…もうロシアという存在を取り戻したでは無いか…先のことなど忘れてロシアを戦争では無く平和に進めさせるべきなのだよ!もう第二次独ソ戦から数十年がたったのだ!」 「それ以上口を開かないでください。それ相応の処置をしなくてはいけなくなるので」 「いや、閉めないね!閣下とイワン…君たちは正常ではないのだよ!もうやめようじゃないか!君の死んだ父親だってこんなことを望んでいないはずだ!君は復讐に囚われている」 「父は関係ないッッ。全て私の意思だ‼」 「それでも止まらないというなら…放送局から世界に真実を発表する。そうしたら君も気づいてくれるはずだ!この名前のない怪物の正体を。そうだ今すぐにでも…」 (発砲音) 「…な?」 「貴方は一度落ち着くべきだった。」 「イワン君…」 「第一次異能大戦から数十年、数千万人のロシア人が 戦場で 飢餓で 労働で 奴隷として死んでいった。あまりにも多くの人が死に過ぎた。平穏を忘れる程度には」 「…今からでも…まだ。」 「私は死んでいった彼らの犠牲が、無駄ではなかったと、偉大な勝利のためだと意義のある者だったと証明したい…いやしなければならない。このような大量の死など意味が無くてはならないのです。祖の英霊たちを見捨て、平和を享受するなど“我々”にはできない。犠牲の見合った偉大な勝利が。唯一ロシアができる彼らへの弔いなのだ。成し遂げなければいけないの国家的義務だ。」 「勝利が無ければ…私は彼らの死と向き合えなくなる。」 「申し訳ない…義父(ちち)よカリノフ橋までの道案内を頼みました。きっとそう遠くないうちに会えるはずです。」 回想4[聖戦の行方] ~Hey, brother, what you thinking?~ ねぇ、貴方何ぼんやりしているの? 「間抜けな帝国軍の枕元を蹴り。叩き起こしてやれ。」 ~Leave that old record spinning~ そんな古い記憶なんかほっといてよ 「…心臓が高鳴るな同士。」 ~You feel the rhythm, going~ このリズムを感じるでしょう? 「我らの聖地。モスクワを取り戻す。」 (They call it lonely digging) 「撃て!奪え!殺せ!潰せ!全てはこの日のために!」 ~Let s end your time to lay low~ 落ち込むのは終わりにしましょ 「全軍」 ~Your knees a-bending, so~ もうジャンプする姿勢に入っているわね? 「指揮官が前線で戦うのはいけないのだろうが…父の…いや、祖霊たちの恨みをここで晴らさせていただく。」 ~It s time to get up and let go~ もうあとは勢いに任せるだけね 血が 脳漿が 臓物が 肉片が 宙を舞う 人が作り出した人口の雨 血雨 その中を私は進み続けた。時には敵兵を切り殺し 撃ち殺し 化学兵器で悶死させた。 ((You re gonna come undone)) モスクワを奪還 人民を解放することに成功 これにて第一フェーズは終了。 さぁ第二フェーズ ドイツ本国へ侵攻だ… ~Hey, mama, how s it going?~ ねぇ、貴女調子はどう? あぁ…一方的に攻めるとはこうも気持ちいいものか。 何が起こったか分からない。そんな顔でドイツのクソッたれ共は死んでいく。 ~Can t see your body moving~ ちゃんとノれていないみたいだけど こちら側の新兵は…まぁ無理もない。あの地獄を知らないのだから。 中々調子を上げれずにいるようだ。 ~Don t leave the party dying~ せっかくのパーティーで死なせないでね♡ 簡単に死なせてはならない。生まれてきたことを後悔させてやれ。 我々の雪辱を果たすのだ。ロシアに栄光を (They call it lonely digging) ~Your booty shaking, you know~ 足は動いてるみたいね 「車両が壊れようが関係ない。我々は決して止まらない。前進せよ。HAッHAッHA」 ~Your head has no right to say no~ 貴方たちに拒否権なんてないわ 死か滅亡か さぁ選びたまえ第三帝国。 死の舞踏を踊り続けようじゃないかどちらかが力尽きるまで。 ~Tonight it s "ready, set, go"~ 今夜の準備はいいかしら? 意趣返しのお時間だ。軍団諸君。足を止めるな。進撃しろ。死兵となれ。さすれば死角などない。 ~Baby can you move it round the rhythm So we can get with em ~ 貴方はリズムについてこられるかしら? ~Just a round and give us a rock and roll round~ そしたら私達狂いを感じられるわ ~Just a downtown body body coming with a super-hottie~ お洒落でめっちゃイケてる体で ~Let s go, yes, no, hell no~ 行きましょ、さぁいいから! ~Baby can you move it round the rhythm~ 貴方はリズムに追い付けて逝けるかしら? ~Cause you know we re living in the fast lane, speed up It ain t no game~ 私たち戦争の中で生きているのよ、急いで!これは本番なのよ ~just turn up all the beams when I come up on the scene~ ただ私をライトいっぱいに照らして… 「歴史に我らが国の名前を刻むぞ!進め。ベルリンは…鉤十字の本拠地はすぐそこだ‼」
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概要 本文戦闘前 戦闘開始 接近戦 灼熱 概要 本文 戦闘前 選手入場のファンファーレと共に、一人の少女がコロシアムに現れる。少女……いや、アナはフードを付けたまま空を見上げる。そこは光は映らない曇天。 アナ「……ん、絶好調。」 アナはフードを脱ぐと、呑気に準備運動を始める。 観客はアナの対戦相手である地底人にぶち殺せ~!とエール?を送る。誰だって野郎の死体より少女の惨い死を期待しているのだ。 土竜「任せろクソリョナラー共ォ!!俺だって今日は滾ってるぜぇ!!」 反対ゲートより現れるは惨殺担当の地底人。前回は快勝…とまでは行かずとも勝利までは持っていった。売れ行きも良かったので機嫌がいい。 土竜「へ、へへ…前回はよう、思ったよりも悲鳴をあげないタイプの女でよう…いやぁ、でもあの時あげてた荒い息だって俺ァ大好物だが、ひ、ひひ……。お嬢ちゃん、大丈夫だぜぇ?地底人のおじさんは心臓を混ぜるだけでそんなに痛くはしねぇからよ。悲鳴だけ上げてくれりゃいんだ……。」 外で女の子にこんなこと言ったら勿論犯罪、だがここは異能コロシアム。ここならば、ただの試合のアピールで、そしてこれから起こり得ることでしかない。 実況男(実況)「さぁ、皆様!惨たらしく血飛沫をぶちまけるのはどっちか!それとも両方か!!」 実況男(実況)「前回、血に飢えた獣のように貪欲に!鬼神のように凄まじい動きを見せ、可愛らしく血飛沫と脳漿を飛ばしてくれたアナ選手!!勝ちにも負けにも期待ですよ!! そして、闘技場の[P音]担当!土竜ゲディスワフ!前回の戦いはリョナラー共には必見です!!気になる方は買いましょう!!動画単価80円!」 アナは相も変わらず好き勝手言う実況おじさんに咎めるような鋭い目線を向けた後、目の前の異形を今一度目にいれる。人とは全く違う肌に、ギラつく目玉。そして異様に発達した両腕。あぁ、いつ見ても…… アナ(かわいい……) アナの美的感覚は狂っていた。 アナ「安心して...できる限り原型は、崩さない。」 ふんすっ、と気合を入れながら、アナは臨戦態勢をとる。 土竜「へへ、最後まで強気な事を言えるかねぇ…。」 一方の土竜はというと、(アナの狂った美的感覚から見て)可愛くとも、性根は最悪なのを言葉で示していくスタイルである。そもそも土竜からしたらアナの内心なんて知らないのだが。 地面に手を付け、いつもの戦闘態勢。 実況男(実況)「両者、戦闘準備完了!試合開始!!」 戦闘開始 先に仕掛けたのはアナだ。 アナ「…………」ムォンッッ!!! 一呼吸よりも早く、間合いに入る。常人にはアナの居た場所の地面が爆発したかと思ったら、土竜の目の前に両腕を広げた状態で現れたように見えるだろう。 そしてアナは、その広げた両腕を土竜を抱きしめるように閉めようとする。 原型を残すという宣言通り、力の加減はしているがそれでもまともに抱き着かれれば、色々な所が砕けそうである。 土竜「ひぇっ!?」 この試合、先に悲鳴を上げたのは土竜だった。観客にとってはすごく嬉しくない。 急に現れたアナに驚きつつ、それでも腕をしめるよりはなんとか速く地中へ逃げることに成功する。そして、コロシアムの隅っこの方へ撤退。マジビビリである。 接近戦 アナ「……あれが一番やさしいやつなのに……。」 一番いい状態で仕留められる術をすり抜けられ、割と本気で悲しそうな顔をするアナ。 アナ「しょうがない……多少傷物でも、我慢する。」 そういうと、アナの右腕から火の粉が舞う。パチっ…パチっ……と弾ける火花は、やがて腕を覆う炎になり、さらに形作られていく。 アナ「フレイム・ソード。」 やがて無秩序に揺れるだけであった炎は、剣の形となり、アナの手に収まる。 アナ「ん、いい感じ。」 炎の剣は地面に轢きずるように構えられ、炙られた地面が一瞬で赤熱色に発光する。 アナは2、3歩は堂々と地に足をつけ歩いていたが、4歩目からは体に風を纏わせることでホバー移動のように滑らかに移動する。 そうしてアナは、ワイヤーアクションを一笑にふすような変態軌道て土竜に接近し、斜め上から炎の剣を振るおうとする。 土竜「な、舐めるなよガキィ!!!串焼きの時間にはまだ早いぜぇ!!」 土竜の動体視力は並であったが、これでも戦いに身を置いているコロシアムの生き物だ。なんとか視界にアナを捉え、反撃を考える。 敵は空中、動きを急に変えることはできないだろうと。土竜は手を伸ばし、跳躍して回転する爪でアナを貫こうとする。アナの腕の炎の剣よりも爪の方が長い。ならば、炎の剣がこちらの身に当たるよりも速ければ、という願いを込めての一撃。 爪が体に当たる直前、アナは炎の剣を腹部に滑らせその一撃を回避する。物理的干渉力がなければ、今ので負けていたかもしれない。しかし、土竜の回転する爪は装甲車の硬い走行すら貫けるほどの貫通力とパワーを持っている。受け止めてもただでは済まない。 アナ「んぐっ……!」 骨の軋む、嫌な音がアナの耳に届き……そのまま後ろに吹き飛びそうになる。 アナ「っぉおおおおお!!!」 しかし寸前で背後から風を噴射して吹き飛びそうなるのを堪える。骨が何本かマズイ音を立てて軋んだが、改造人間はそれほど柔ではないので大丈夫だった。 灼熱 アナ「このっ……ハウス!」 アナは右手に持った炎の剣をゲディスワフさんに向け、その形状を変化させる。 アナ「フレイム・ドーム!」 ブワッ‼……と、放射線状に広がった炎が土竜の周囲180°を囲もうとする。もし閉じ込められれば土竜の逃げ道はただ一つ、地面のみ。そして地面に逃げれば、アナの秘策が火を噴く。 確かにアナの骨を折った感触、そして自分の手が炎に焼かれる感覚…。笑みと痛み、二つの要素で顔が歪む。そして、着地すれど周囲は炎の壁。 土竜「くそ、逃げる場所は…。」 そう、こういうときに土竜は間違いなく地中へ逃げる。今回もそうであった。 炎の壁の中から、何かを採掘するような音が聞こえてくる。さっきアナがハグしに行った時に聞こえたのと同じ音。つまり、アナの秘策が火を吹く時が来たということ。 アナ「大…チャンス。」 炎のドームの中に突撃したアナは、両腕を重ね合わせ穴に翳す。 アナ「炎+地で………」 アナの掌から、オレンジ色をした粘性の液体が滴り落ちる。それは地面に落ちると、周囲の地面を溶かしながら黒々と変色していく…。 アナ「マグマ・カスケード!」 瞬間、土竜の掘った穴目掛けて大量のマグマが我先にと押し寄せていく。まるでアリの巣に水を流し込むかのような、大横暴。何処まで逃げようと穴が繋がっている限り、この炎の大洪水からは逃れられない。 一方の土竜はといえば、アナの身体能力への恐れゆえに、地上にすぐさま飛び出すよりも、少しでも彼女から離れることを優先した。 土竜(なんか、熱いな) それは土竜が最期に思ったこと。直後、マグマの濁流に呑み込まれて一切の原型は残らず。苦痛すら残らなかっただろう。 実況男(実況)「ああ、出てきませんね。これは…」 実況男(実況)「生命反応確認できず!アナ選手の勝利!いやぁ、久々に蒸発勝利見ましたねぇ。血がぶしゅぶしゅと出てこないですが、見よこのコロシアムの有様を!派手派手の派手!灼熱地獄! 地底人野郎が一欠片も残らずに消えてしまった!」 実況男(実況)「ちょっと特殊な後始末が必要になりますので今回はここまで!お相手は実況やる男でした!」 アナ「あっ。」 煌々と光るコロシアム。地下から溢れだしたマグマが辺り一帯を焼き、地獄の様相を催している。そんな中で、アナは自分が調子に乗ってしまいやってしまったことを今悟る。 アナ「ち、地底人……どこ?ね、ねえ…………」 うるうると涙声で地面に呼びかけるも、そこに広がるのは隙間からマグマの溢れた地面のみ。 アナ「せめて……鱗だけでも……………。」 一向にその場から動かないアナを係員がどかすまで、彼女はその場で立ち尽くすのであった……。