約 4,922,363 件
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アーケードゲーム人気投票 あなたが好きな「アーケードゲーム」は何ですか? ※ゲームに関係のない項目を発見した場合は、即解除します ※投票してから10秒以内は、投票できませんので注意してください ※六月末締め切り 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 dqmb2 4 (100%) その他 投票総数 4
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【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 コナミアーケードゲームコレクション タイトル コナミアーケードゲームコレクション 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-AKCJ ジャンル ゲーム集 発売元 コナミ 発売日 2002-5-2 価格 4800円(税別) タイトル コナミアーケードゲームコレクション コナミ ザ・ベスト 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-AKCJ ジャンル ゲーム集 発売元 コナミ 発売日 2005-11-3 価格 2625円(税込) 収録 タイトル フロッガー スクランブル ジャイラス イーアルカンフー ラッシャンアタック 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 WRESTLE MANIA THE ARCADE GAME タイトル WRESTLE MANIA THE ARCADE GAME レッスルマニア ジ・アーケードゲーム 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-AWVJ ジャンル スポーツ(プロレス) 発売元 アクレイムジャパン 発売日 1996-3-1 価格 11800円(税別) 【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 WRESTLE MANIA THE ARCADE GAME タイトル WRESTLE MANIA THE ARCADE GAME レッスルマニア・ジ・アーケードゲーム 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00223 ジャンル スポーツ(プロレス) 発売元 アクレイムジャパン 発売日 1996-1-26 価格 5800円(税別) 【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 WRESTLE MANIA THE ARCADE GAME タイトル WRESTLE MANIA THE ARCADE GAME レッスルマニア・ジ・アーケードゲーム 機種 セガサターン 型番 T-8112G ジャンル スポーツ(プロレス) 発売元 アクレイムジャパン 発売日 1996-8-9 価格 5800円(税別) WWF 関連 Console Game FC WWF WRESTLE MANIA CHALLENGE MD WWF ROYAL RUMBLE MCD WWF マニア・ツアー 32X WWF RAW SFC WWF SUPER WRESTLE MANIA WWF ROYAL RUMBLE WRESTLE MANIA THE ARCADE GAME PS WRESTLE MANIA THE ARCADE GAME WWF in Your House SS WRESTLE MANIA THE ARCADE GAME WWF in Your House N64 WWF RESTLEMANIA 2000 DC WWF ROYAL RUMBLE GC WRESTLE MANIA X8 WRESTLE MANIA XIX Handheld Game GB WWF SUPER STARS WWF SUPER STARS 2 WWF KING OF THE RING 駿河屋で購入 スーパーファミコン プレイステーション セガサターン
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== アーケードシステム基板の年表== 西暦 メーカー システム基板名 最初に出たゲーム名など 1978 ナムコ ? ジービー 1979 ナムコ ? ギャラクシアン 1980 ナムコ ? パックマン データイースト DECO CASSETTE SYSTEM 戦国忍者隊 1981 ナムコ ? ギャラガ 1982 ナムコ ? ポールポジション ナムコ ? スーパーパックマン 1983 ナムコ NAMCO SYSTEM16? リブルラブル セガ SYSTEM 1 1984 任天堂 VS. SYSTEM VS.麻雀? 1985 セガ SYSTEM16A セガ SYSTEM 2 セガ SYSTEM16B セガ SYSTEM E ハングオンJr.? コナミ バブルシステム 1986 ナムコ SYSTEM86 スカイキッドDX? セガ ? アウトラン 1987 ナムコ SYSTEM I 妖怪道中記 セガ X-BOARD 1988 ナムコ SYSTEM II アサルト セガ SYSTEM24 ホットロッド セガ Y-BOARD タイトー L SYSTEM フリップル? カプコン CP SYSTEM ロストワールド 1989 ナムコ SYSTEM21 ウイニングラン タイトー F2 SYSTEM セガ SYSTEM18 1990 セガ SYSTEM C/C2 1991 ナムコ SYSTEM21B ウイニングラン 91 ナムコ SYSTEM21C ソルバルウ? セガ SYSTEM32 ラッドモビール 1991頃? ジャレコ MEGASYSTEM16 1992 ナムコ SYSTEM22 シムドライブ ナムコ NA-1 F/A? ナムコ NA-2 ナックルヘッズ? セガ MODEL1 バーチャレーシング セガ SYSTEM MULTI 32 タイトー F3 SYSTEM アラビアンマジック? 1992頃? コナミ SYSTEM-GX 1993 ナムコ NB-1 グレートスラッガーズ 93 ? ナムコ SYSTEM FL ファイナルラップR? セガ MODEL2 デイトナUSA※1994年発売 カプコン CP SYSTEM II (CPS-2) スーパーストリートファイターII 1993頃? セタサミービスコ SYSTEM SSV スーパーリアル麻雀PIV? 1993頃? ジャレコ MEGASYSTEM32 1994 ナムコ SYSTEM11 鉄拳 ナムコ NB-2 ? タイトー NEW F3 SYSTEM カイザーナックル SNK Multi Video System (MVS) ぐるりん? 1994頃? セガ ST-V 1994頃? コナミ SYSTEM573 1994頃? SCEI ZN-1 1995 ナムコ ND-1 ナムコクラシックコレクションVol.1 ナムコ SYSTEM SUPER22 エアーコンバット22? 1995頃? SCEI ZN-2 1996頃? タイトー JC SYSTEM 1995頃? ナムコ ND-1 GAME PCB(B) ナムコクラシックコレクションVol.2 1996 セガ MODEL3 step1.0 バーチャファイター3 セガ MODEL3 step1.5 スカッドレース カプコン CP SYSTEM III (CPS-3) ウォーザード 1996頃? タイトー FX SYSTEM (FX-1B) ファイターズインパクト? 1997 ナムコ SYSTEM12 鉄拳3 ナムコ SYSTEM23 モトクロス・ゴー ナムコ SYSTEM SUPER23 レースオン!? SNK ハイパーネオジオ64 ラウンドトリップRV? 1997頃? ナムコ GORgON ファイナルハロン? 1998 セガ MODEL3 step2.0 ファイティングバイパーズ2 タイトー Type-Zero バトルギア1? タイトー G-NET SYSTEM カオスヒート? セガ MODEL3 step2.1 デイトナUSA2 セガ NAOMI タイトー G-NET SYSTEM ゴーフォーザゴールド? タイトー WOLF SYSTEM サイキックフォース2012? 1999 セガ HIKARU 消防士 ブレイブファイヤーファイターズ? 2002 セガ Chihiro ザ・ハウス・オブ・ザ・デッドIII? 2001 ナムコ SYSTEM10 太鼓の達人 2001頃? ナムコ SYSTEM246 2001頃? ナムコ SYSTEM256 2001頃? ナムコ SYSTEM SUPER256 2001頃? ナムコ SYSTEM147 2003 サミー ATOMISWAVE(アトミスウェイブ) ドルフィンブルー 2004 タイトー Taito Type X 2005 ナムコ SYSTEM N2 セガ LINDBERGH ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド4? 2007 ナムコ SYSTEM357 鉄拳6 2009 ナムコ SYSTEM ES1 セガ RINGEDGE(リングエッジ) ボーダーブレイク セガ RINGWIDE(リングワイド) 歴史大戦ゲッテンカ エスアイエレクトロニクス SYSTEM BOARD Y2 THE KING OF FIGHTERS 2002 UNLIMITED MATCH 2011 ナムコ SYSTEM369 鉄拳タッグトーナメント2 セガ RINGEDGE2(リングエッジ2) STARHORSE3 == 編集用リンク == アーケードシステム基板年表データ
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○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え 文字パネル スロット タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け 問題 表示 解答 補足 1978年にスペースインベーダーを開発した当時タイトーの人物 西角友宏 にしかどともひろ 1987年にデータイーストが発売したアーケードゲームです 臥竜列伝 がりょうれつでん 1988年にコナミがアーケードで発売したシューティングゲーム 餓流禍 がるか 1993年にエイブルが発売したアーケード用パズルゲーム 牌砦 とりで 1995年にデータイーストが発売した対戦格闘ゲーム 水滸演武 すいこえんぶ 1998年に彩京がリリースしたアーケード用対戦格闘ゲーム 堕落天使 だらくてんし 2000年にエイブルが発売したアーケード用対戦格闘ゲーム 形意拳 シンイーケン 2002年にミッチェルから発売されたアーケードゲーム 銃武者羅 がむしゃら 2003年に辰巳電子工業が発売したアーケード用シール機 艶姿 あですがた 2016年にメイクソフトウェアが発売したアーケード用シール機 UP アップ 『BEMANI』シリーズに収録されている楽曲です 空葬 くうそう 『BEMANI』シリーズの楽曲『ビアノ独奏無言歌 ○○』? 灰燼 かいじん 『技脳体』の続編として発売されたナムコのアーケードゲーム 技之運転 テクノドライブ 『グラディウス』の続編にあたるコナミのゲームです 沙羅曼蛇 サラマンダ 『デイトナUSA』や『バーチャファイター』を手がけた作曲家 光吉猛修 みつよしたけのぶ 『バーチャファイター』などで知られるゲームクリエイターです 鈴木裕 すずきゆう DEER FARMのアーケードゲーム『○○○赤煉獄』? 食魂徒 シクホンド JOYMASTERのアーケードゲーム『ブレイジング○○○AC』? 孔炉武 クロム SNKが発売したゲーム『怒』の続編にあたる作品 怒号層圏 どごうそうけん STG『オーダイン』で主人公機を開発したのは? 泊博士 とまりはかせ STG『戦国ブレード』でキャラデザインを担当 司淳 つかさじゅん アーケードゲーム『スティールクロニクル』に登場する敵 鋼鉄虫 こうてつちゅう カプコンの『天地を喰らうII』の副題は『○○○○伝』? 諸葛孔明 しょかつこうめい カプコンのアクションゲーム『ストライダー○○』? 飛竜 ひりゅう カプコンの格闘ゲームを手がけたゲームクリエーター 船水紀孝 ふなみずのりたか カプコンのロボットアクションゲーム『○○○○キカイオー』? 超鋼戦紀 ちょうこうせんき ケイブが開発したシューティングゲーム 怒首領蜂 どどんぱち ケイブが開発したシューティングゲーム 首領蜂 どんぱち ケイブのシューティングゲーム 鋳薔薇 いばら ゲーム『beatmania IIDX 29』に収録されている楽曲です Onyx オニキス ゲーム『beatmania IIDX』シリーズに登場するキャラクター 梅桐彩葉 うめぎりいろは ゲーム『beatmania IIDX』シリーズに登場するキャラクター 梅桐緋浮美 うめぎりひふみ ゲーム『beatmania IIDX』シリーズに登場するキャラクター 尾羽張剣 オハバリツルギ ゲーム『beatmania IIDX』シリーズに登場するキャラクター 菱宮津軽 ひしみやつがる ゲーム『DANCERUSH STARDOM』に収録されている楽曲です 8347 ビート ゲーム『アカツキ電光戦記』に登場するキャラクターです 完全者 ペルフェクティ ゲーム『アルカナハート』シリーズの登場人物 春日舞織 かすがまおり ゲーム『アルカナハート』に登場するキャラクターです 廿楽冴姫 つづらさき ゲーム『英傑大戦』で、武将カードなどの交換に使うポイント 縁 えにし ゲーム『英傑大戦』に登場する戦器の一種 和氏の璧 かしのへき ゲーム『奇々怪界』に登場するボスキャラです 豆頭 ずず ゲーム『月華の剣士』に登場するキャラクターです 御名方守矢 みなかたもりや ゲーム『月華の剣士』の雪が使用する超必殺技 雪風巻 ゆきしまき ゲーム『豪血寺一族』などで知られるイラストレーター 村田蓮爾 むらたれんじ ゲーム『侍魂』に登場する巨漢の剣士 柳生盤馬 やぎゅうはんま ゲーム『超速変形ジャイロゼッター』の主人公の少年です 轟駆流 とどろきかける ゲーム『電脳戦機バーチャロン』シリーズに登場する機体の一種 10/80 テンエイティ ゲーム『怒首領蜂最大往生』のキャラクターデザイナーです 凪良 なぎりょう ゲーム『怒首領蜂大往生』のボスキャラです 凄駆 すざく ゲーム『ニトロプラスブラスターズ』の登場人物 瑞麗 ルイリー ゲーム『バーチャファイター』シリーズのアキラの必殺技 鉄山靠 てつざんこう ゲーム『バーチャファイター』シリーズの空手家はジャン○○? 紅條 くじょう ゲーム『バーチャファイター』で八極拳を得意とする主人公 結城晶 ゆうきあきら ゲーム『バーチャファイター4』に登場した柔道家 日守剛 ひのがみごう ゲーム『ブレイブルーセントラルフィクション』に登場する剣豪 獣兵衛 じゅうべえ ゲーム『プリパラ』で、2017年から導入されたモードです 男プリ だんぷり ゲーム『平安京エイリアン』アーケード版の発売元は? 電気音響 でんきおんきょう ゲーム『麻雀格闘倶楽部Extreme』の戦績評価システム 八卦指数 はっけしすう ゲーム『麻雀格闘倶楽部Extreme』に登場するプロ雀士 長村大 おさむらだい サクセスが発売したアーケードゲーム『テトリス○○』? 極道 きわめみち シューティングゲーム『斑鳩』に登場する敵キャラ 虎斑木菟 トラフズク 対戦格闘ゲーム『豪血寺一族』に登場する忍者のキャラクター 破鳥才蔵 はっとりさいぞう 敵をよけながら線を囲っていくタイトーのパズルゲーム QIX クイックス 東方Projectの二次創作ゲーム『東方○○○』? 電幻景 でんげんけい バンプレストが発売したアーケード用アクションゲーム 電神魔傀 でんじんまかい フリューが発売したアーケード用シール機です GYZA ギザ ブロックが麻雀牌になっているSNKのブロック崩しゲーム 雀棒 ジャンボウ プロゲーマーとして活動している「2D格闘ゲームの神」 梅原大吾 うめはらだいご ボタンの早押しで勝負するナムコのエレメカゲーム 八卦方士 はっけほうし 巫女の小夜を主人公とするタイトーのアクションゲーム 奇々怪界 ききかいかい メイクソフトウェアが発売したアーケード用シール機です 花々音 カカオ
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登録日:2016/05/30 (月) 13 49 55 更新日:2024/02/05 Mon 03 03 07NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 アーケード エミュレータ ゲーム ゲームセンター 善悪 基板 近年のゲームセンターの一角にて「200in1」「500in1」「2000in1」といった文字が掲示、あるいは映し出されたアーケードゲーム筐体が設置されているのを見かけたことは無いだろうか。 それらは「ひとつの筐体で、多数のゲームタイトルを選択・プレイできる」というものである。 しかしネオジオMVSやNESiCA等とは決定的に違う点があり、それが『メーカーや年代の一切の区別が無く、ものによっては“本来、汎用ビデオゲーム筐体では稼動しないはずの作品も収録されている”場合すらある』そして『多いもので何千個ものゲームが収録されている』ことである。 これが本項目で解説していく「アーケードゲームエミュレータ基板」の概要となる。 通称「エミュ基板("基盤"と間違われることも多々ある)」「エミュ台」などと呼ばれる。 ごく一部界隈では「いかがわしい台」の略として「イカ台」と呼ばれることもある。 ○基本的なしくみ 基板のモデルによって異なるが、コイン投入の前後にプレイしたい作品をコントロールパネルのレバー+ボタンで検索・選択し、決定して起動する。 ゲームの立ち上げが完了したら、そのゲームをプレイする。 コインの事前投入が必要なものの場合は、立ち上げ後に1クレジット分が内部で自動投入されるシステムになっている。 立ち上げまでコイン投入が不要のものは、立ち上げが完了してから通常のゲームと同じように「コイン投入→クレジット認識→プレイ」の手順を踏む。 「◯◯in1」という名前は、◯◯(作品の総収録数)がひとつの筐体でプレイできる、という意味合いを持つ。 すなわち、412in1…などといった端数が発生している物も存在しうるということである。 ○動作について アーケードゲームエミュレータ基板には、大半の場合Windows XP~のモジュールが内部基板に実装されているが、古いものではWindows 2000などが用いられることもある。 のちに「PCをマザーボード、グラフィックボードetc…一式を解体→収めやすく再構成」しただけのものから、さらにはPCをほぼそのままといったような“実質的に基板の正体がPCそのもの”というケースに変化しつつあり、それがAT/X電源によって電力供給され、起動するというもの。 さらに近年では、Raspberry PiのようなARMのシングルボードコンピュータがベースとなった超小型のものもみられる(*1)。 これらの内部にはエミュレータ(ゲーム動作のための模倣システム)が入っており、各ゲームはそれによって動作する。 エミュレータと各作品のデータがUSBドングルによって保護されているものもあり、これは基本的にドングル無しでの起動はできない。 多彩な作品に対応するため、基本的にコントロールパネルは2L12B(2レバー12ボタン、プレイヤー1人あたりレバー1本とボタン6個というアーケードゲームとしてはストリートファイターII以降に普及した標準的コントロールパネル)は最低でも保障されているといってよい。 ものによってはトラックボールやトラックパドル、ループレバー(あるいは各種代替操作デバイス)が用意されているものなども存在する。 基板自体の解説は以上とし、次に本基板における問題点を列記していく。 ○著作権 冒頭にて述べた「メーカーや年代の一切の区別が無く」さまざまな作品が収録されている、というものがある。 それこそナムコ、コナミ、タイトー、セガ、カプコン、東亜プラン、アイレム、セイブ開発、ジャレコ、データイースト……と、現存しない会社を含めたさまざまなメーカーの、膨大な数の作品が収録されている。 では、そのメーカーの数々が『公式に認可を出して本基板に収録を許諾した』のか? 無論、答えは「NO」である。 一切の許可など無く、いわゆる“勝手に収録されている”状態、つまり不正なコピーであり、「非正規品」および「海賊版」である。 中には『ストⅡ』や『KOF』などでゲーム内容が改造され本来使えないキャラクターやモードを追加したガチの「海賊版」ソフトが混じっているケースもあったりする。 異常なほど多岐に渡るゲームメーカーの作品を収録しているため、もしどこかの制作会社で「正規品」としてこんな企画が挙がったとするならば、これらにかかってくるロイヤリティに天文学的な金額が発生するであろうことは想像に難くなく、門前払いのごとく没になると言って差し支えない。 ○エミュレータ これも著作権に係ることであるが、内部システムはどうなっているのか。 その大半にはPC用アーケードゲーム専用エミュレータとして著名な「MAME(読み メイム - Multiple Arcade Machine Emulatorの略称、無償利用可能)」が使用されている。 “大半”と表記したのはさまざまな基板があり、その中に可能性として「MAMEを用いないものがある…かもしれない」からである。 これを母体として各作品は模倣起動し、ゲームとしての動作を全うする。 ここでの問題は「MAME」は、2016年4月よりも前のバージョンにおいて、商業的利用の一切を禁止しているということである。 以降はGPLライセンスに変更され可能となっているが、実際のところそれ以前のバージョンをもとに製造された基板がかなり多い。 通常、ゲームセンターの客側がアーケードゲーム基板のシステムインターフェースを目にすることはほとんど無い。 例えばやさしい例で言うと、普段通常稼動している筐体においてモニタに映る光景に「難易度調整やサウンドテスト、入力チェックやスプライトテストといった“バックヤード的な”場面」が含まれないようにされているため。 無論それらはディップスイッチやサービスモード起動のためのボタンなどといった、ゲームの設置/管理者でなければ触れることができない領域を経て初めて映し出されるものである。 本基板はその“バックヤード的な”面を始めとした部分に、それらを垣間見ることができる。 通常稼動時は何の変哲も無いゴシック体・ポップ体文字やゲームのスクリーンショットなどによってそれを目にすることはできない。 が、内部設定を変更するときなどの管理用モードを呼び出すときなどに「MAME」に非常に酷似したテキスト、あるいはロゴや特異な動作、ならびにインターフェースを目にすることができる。 なお、実際のゲーム基板での動作と「MAME」上での動作の差異といったような、極細部に至るまで精通・熟知している者には、通常稼動時にそれを見分けることも容易である。 具体的にはゲーム選択後の起動における基板立ち上げ/読み込み中の部分を始め、ゲーム本編における実機との動作の違い、サウンドの変化等…といったものなど。 難易度設定が高い状態で固定されていたり、入力遅延があったり、エミュレーションが未完成、もしくはエミュ基板自体の性能不足により、まともに動かない状態になっているものが選択できてしまうケースもある。 ○実際の稼働状況 日本国内、多数のロケーションにて現在稼働中である。 有名チェーン店をはじめとし、ショッピングセンターやバッティングセンター、旅館施設やスポーツ施設などの一角のゲームコーナーから、強豪揃いで対戦の活発なところや特定ジャンルの作品が多稼動しているところといった「ゲームセンターとして名の知れた店舗」まで広く全国的に稼動している。 それこそ北は北海道南は九州沖縄まで稼動が確認されており、これらは「ゲームセンターWiki」的なコンセプトのサイトで細部の稼働状況まで確認することも可能(連射付き、1コイン2クレジットといった点など)。 どのような店かを問わず、2010年代に急速に出回ったものの、ゲームセンターにおいてはそれ以降の新規導入は減少傾向にあり、2020年代にかけてはより場末やゲームセンターではない店舗に移動するなどで、一時ほどは見かけなくなったかもしれない。 ハードウェアの品質もよくないために故障が多いという話もあり、それによって数を減らしている可能性も考えられる。 ○製作者は誰? 当初は、一般の人間が本基板を新品で手に入れようとするのは難しいものであった。 というのも、本基板に限ったことではないが、アーケードゲーム基板は通常オペレーターに向けて販売されるものであり、本基板もそれに同じくして、そのルートを追うことができるのはごく限られた一部の人間となる。 が、中古として払い下げられた基板をオークションなどで見かけることができる。 取扱説明書に設定の仕方や組み込み方が記載されているが、その説明書に英語圏以外の外国、特に東南アジア系の文字を中心に目にすることができる。 具体的な製作者や発案者は未だ(あるいは公的には)判明していないが、ここからある程度察することができる。 近年では、インターネットショッピングサイトにて極めて低価格で販売されており、さらにそれらが街中のゲームセンターで稼働していることも確認されている。 ●実情 ざっくりと言ってしまえば、本基板の存在および稼動は「限りなく黒に近いグレー」である。 著作権等の一切を無視されており、それはメーカーのみならず、エミュレータのシステムを作り上げた側にも及んでいる。 にも関わらず、今日まで大きく取り上げられることもなく全国的に様々なロケーションで息づいているのはなぜか? まず第一に、「ゲームセンターという極めて限られた場所においての、一定の高度な造詣・知識を持った者にしか知ることのない稼動状況」というものがある。 著作権への意識も高いとは言えない中、何でもない街中にあるゲームセンターにて、目の前で稼動している筐体が「法的にほぼアウトかもしれない物である」と認識できる人間がそもそもごく一部である。同時に、その人間にとってはその存在がメリットともなり得るということである。 これはその巧妙さを突いていると言えるかもしれない。 次に、その純粋な利点である。 1台の筐体において複数のゲームを選択・稼動させることができるというのは、オペレーターにとって大変なメリットである。 筐体と個々の基板を相応数用意する必要が無く、稼動スペースがたった1台分で済むのと電気代の大幅なカットという実益は想像以上に大きい。 さらに本基板は、システム的に"過去のものである(すなわちローテク)"性質が大きく、基本的には1970年代の黎明期のゲームから90年代くらいまでのものを中心に、極めて古い作品が動作するものが非常に多い(*2)。 言ってしまえば「古いタイトルの基板を1枚導入する」ことと同価であるため、基板本体のコストは格段に安価に抑えることができる。 年々システム基板の性能向上や単純なアーケードゲーム基板の高価格化が進んでいく中で、過去作品の収録とエミュレータのみで終始が完結する本基板は価格が跳ね上がる心配が全く無いゆえに、実に低価格であるといえる。 ゲームセンターの経営悪化が著しい現在では、これらがオペレーター側に貴重なメリットとなっているのも無視できない。 なお、エミュレーター基板の稼働を巡って、ゲームを設置して稼働するオペレーター側が刑事・民事の訴訟になったり、炎上したりした例は確認されていない(*3)。 既存のアーケードゲームのソフトウェアや基板の不正コピーは、アーケードゲームの黎明期から「コピー基板」として存在する。しかし、それを製造・販売した者が罪や法的制裁を受けたことはあっても、それを設置稼働した店舗に法的責任が問われることはほとんどなかった。現在においても、レトロゲームのコピー基板は店舗で稼働したり、中古市場で取引したりされることは少なくないが、商品価値が低く扱われても、それの購入や使用がグレーと考えられる機会は基本的にないといってよい。 エミュレーター基板もそのような「レトロゲームのコピー基板」の一種として、慣例的に同様のものとみなされている可能性が考えられる。 また、古いアーケードゲームのゲームセンターでの稼働は、メーカーにとって利益がない「中古基板」の代替に過ぎないうえ、メーカー側にとっては新たにビジネス化できる領域ではないようである。北米では主にナムコ公式の「in1」筐体がいくつか発売されているが、国内では以前タイトーが数タイトルを実験的に『NESiCA×Live』にレトロゲームを配信した事例はあるものの、ほとんどプレイされなかったためか、すぐに追加配信は行われなくなり、他のメーカーも後を追っていない。 もし、メーカーがエミュレーター基板を稼働しているオペレーターを告発しても、単にそのお店の経営を苦しめたり閉店に追い込まれたりして、貴重な取引相手であるオペレーターを減らしてまうリスクがありながら、仮に潰したところで新たなビジネス化ができずに何の利益も得られないことも、事実上の放任状態となっている理由として考えられる。 最後に、プレイヤー側の視点である。 最早特定の、それもごく一部の限られたロケーションでのみしかプレイできなくなった作品…ものによっては実機が既にこの世界に存在しないという作品までも、本基板には実に多数収録されている。 古い作品などの"当時のゲーム"を再び「ゲームセンターでプレイしたい」という層は実に多く、特に地方都市を中心に本基板の存在はありがたいという声も存在し、最大の利点となっているというのもまた事実である。 地方都市のレトロゲーマーなどを中心に、本基板のあるロケーションを探しに/プレイしに行くというケースまで存在する。 そして、お金を入れることで利益を得るのは、エミュ基板業者ではなくお店であり、エミュ基板であっても買い支えたい気持ちからプレイするという考えもある。 供給側はほぼ間違いなくクロとされる本基板であり、それは疑う余地もない。 しかし経営側とプレイヤー側にとってはどうだろうか? ○時代の進歩 “1台の筐体に多数のタイトルを、メーカーや年代の区別なく多数収録する”というエミュ基板の特徴は、非正規品という重大な問題を抱えながらも、オペレーターにとっては非常に利便性が高いものである。 のちにアーケードゲーム基板がPCベースとなり、データ記憶量の増大や管理、ネットワーク経由でもゲーム配信といった技術的改良が時代とともに進んできたことで、タイトーの「NESiCA」やセガの「ALL.Net P-ras MULTI」のように、ひとつの基幹システムによって複数の「正規品の」作品を稼動させるという「理想的な」環境を構築できるようになった。 1台の筐体で複数のタイトルを稼働する利便性は共通していながら、これらは技術的改良とメーカーによるバックアップもあるため、動作面において原作と極めて遜色なく稼動できるようになっているのもポイントで、ひとつの大きなアドヴァンテージとなっている。 ○コラム 一部のゲームセンターの中には、筐体内にPCをそのまま入れてダウンスキャンコンバータを組み込み(あるいは31kHz対応モニタに接続することによって)、モニタに画面を映し出し、何一つ隠さずにMAMEを起動させてゲームプレイを可能としているロケーションも確認されている。 当たり前の話ではあるが、メーカー直営店のゲームセンターにて稼働されることはまずない。本基板が稼働されるロケーションはメーカーと関係のない遊戯施設グループか、もしくは個人店のほぼ二択である。 (強豪店を始めとした一部例外がある。ほぼ完全に独立個人店ながらメーカーからのサポートなどの恩恵を受けており、しかし本基板を稼働させていたりする…といったケースも少ないながら存在する。) 横画面のものを多く見かけがちだが、縦画面作品専門にタイトルを収録し、縦画面用として制作されたものも多く存在する。 なお、横画面のものでも縦画面作品が収録されていることは多く、画面左右をトリミングしたり、あるいは引き伸ばすことで強引に対応させてプレイ可能にしているなどがある。 本基板はモデルによってのゲーム動作の差が大きい傾向がある。 メニュー画面に表示されている「(副題など)+◯◯in1」などが便宜上の名称として扱われている傾向にあり、それらで呼び分けつつ「□□ 〇〇in1は余程古いゲームを選んだりしないとガクついてまともにプレイできない」「△△ ◯◯in1は比較的新しいゲームを選んでもスムーズに動作する」といったバラつきが存在する。 ちなみに、エミュ基板もアーケードゲーム基板の一種であるため、初期に製造された一種はMAMEでの動作がサポートされており、MAMEでMAMEを動かすというマトリョーシカができあがってしまう。 ○出来事 2017年11月、MAMEとアーケードゲームのソフトウェアをHDDにプリインストールしたパソコンを「アーケードゲームが8000タイトル遊べる」などと説明し、Yahoo!オークションで販売した者が逮捕された。これはゲームセンターで稼働できる形態の「エミュ基板」ではないが、性質が近いものを含めて刑事事件となった、おそらく唯一の事例 (2022年現在)。海外で製造されたコピー済み基板の輸入販売ではなく、当人の手でコピーを行い、販売までを行っている点がエミュ基板と異なり、それが逮捕につながったと思われる。 2018年2月、ある有名なゲーセンに72時間密着したドキュメント番組がテレビ放送され、店を訪れたさまざまな客の姿が映された。その番組中で、店内で何かを探している男性にスタッフが声を掛けると、「1つの中に何百種類もゲームが入った筐体が3台くらいあって、ゲーム好きの同僚にも見せようと下見で2年ぶりに来たら全部無くなってて残念」と話した。つまりこれはエミュ基板のことである(*4)。しかし、番組制作側はそれが何なのかよくわかっていないまま、まさか海賊版の話とはつゆ知らず「思い出のゲームを探しに来た(*5)が無かった同僚想いの男性」としていい話っぽく放送してしまい、番組を観ていた人(=実情を知る有識者)達は変な空気になってしまった。 補足・余談となるが、この店舗はレトロゲーム系に非常に強い有名店であり、2023年現在も営業中である。該当の2年前の時点ではエミュ基板の筐体が3台稼働していたわけだが、レトロゲームに強い故に当然というべきか、その当時も「きちんと純正の基板で稼働しているタイトルがフロアの9割以上を占めていた」事実がある。言い換えれば「基板1枚で1タイトル」ではフロアやプレイ要望をカバーしきれないため「やりたいタイトルが(タイミング等も相まって)置いていない事態を回避できる」策としてエミュ台が有効である、という場面が公になったとも言える。確かに“純正基板での稼働・動作に勝るものは無い”のだが、それよりも「(実情はともかく)プレイしたいタイトルが確実にできる」ことの方が優位である…という構図にもなった。 2019年11月19日、「アーケードゲームのレンタル仲介」の事業を営む個人が、レンタル実績として「エミュ基板が稼働している筐体を設置した(貸出先の)事務所の写真」を個人のアカウントでTwitterにツイートし、炎上する騒ぎとなった。このサービスは「貸出元(ゲーセン運営企業)」と「貸出先」をつなぐマッチングサービスであった。非正規品であるという指摘を受けて「これ、抜く側のやつです!」と噛み合わない返信をしたり、後日「事務所の名前が写ってしまっていた」として、事務所名は消さずに筐体の写真のみ削除したりと迷走したが、後日正式に謝罪を行い、貸出元から提供された基板が非正規品であることを知らないまま、仲介・設置からツイートまで行ってしまったと弁明した。当人は、人気バラエティ番組「マツコの知らない世界」に「年間330日ゲーセンに通うゲーセン好き」として出演し、同事業の業務を紹介したことで知られていたことも炎上に拍車をかけていた。 2021年11月、あるショッピングモールで開催された「レトロゲーム博」において、100円で遊べる状態で展示された4台のテーブル筐体のうち、1台が59in1のエミュ基板であった。これはおそらく主催者側の知識不足で稼働してしまっている例で、展示というコンセプトに相応しくないなど、快く思わない意見がSNSなどでみられた。 知識不足で異業種の店舗などにエミュ台が導入されて、誰もエミュ台が海賊版であることを知らないまま、そのままテレビで紹介されたり、ニュース記事などに載ってしまう例が散見される。 2022年7月、東海地方にあるレトロをテーマとした喫茶店が地元のテレビのニュースで取り上げられ、「店内にはインベーダーゲームも遊べるテーブルがあります」としてテーブル筐体が紹介されたが、エミュ台だった。 2023年4月、全国放送の朝番組で、新潟にある純喫茶の名物である「テーブルゲーム」を紹介。そこでアナウンサーが「ドンキーコング、ギャラクシアン、パックマン、スペースインベーダーといろいろ選べます」と、エミュ台のゲームセレクト画面を紹介していた。 2023年7月、昭和のバブル時代を色濃く残すホテルが一度閉業したが復活した。その復活を知らせるニュース記事で、リニューアルされたゲームコーナーにはエミュ台があり、そのままニュース記事の一部として掲載された。 SNSにゲームセンターの風景をアップしたが、画面に映っていたのがエミュ基板のゲーム選択画面で台無しになってしまった例もある。 あるテレビ局の女性アナウンサーが、Twitterに「ゲーセンでカッコつけてみた」としてビデオゲーム筐体の椅子に座りかっこつけポーズをキメた写真をツイートしたが、背後の筐体の画面に映っていたのがエミュ基板だった。 アーケードゲーム雑誌の元編集長が、Twitterでゲーセンのビデオゲーム筐体が映った写真とともに、「ゲーセンの空気が好きで、自分の居場所だ」という旨のツイートを行ったが、その写真に写った筐体6台のうち、3台の画面はエミュ基板のゲーム選択画面だった。 ○公式エミュレーション基板 今のところ確認できるのは以下に挙げるもの。 有限会社M2が持っている1枚。基板というか中身はPC(つまりアーケードゲームの非正規エミュ基板が「ほぼPC」であるのと同じ)。各メーカーに許諾を貰い、家庭用に移植する『M2 Shot Triggers』シリーズは、チェック用として秋葉原のゲームセンター『Hey』でフィールドテストを行うが、その際コインオペレートや中身のアップデートを行う事があるために、PS4の実機ではなくエミュレータ基板が使用される。このテスト時以外にも、移植版のオリジナルモードをHeyで稼働させるために数回使用されている。ちなみにだがM2が関わっている移植作品(Switchの「SEGA AGES」シリーズやメガドラミニなど)は、公式に許可をとってエミュレーションで動かしている。 タイトーは、アーケード筐体『NESiCA×Live』において、レトロゲームを数タイトル配信しており、100円投入でプレイ可能。 バンダイナムコは、北米地域において、往年の名作アーケードゲームを多数から選択して遊べる「パックマン ピクセルバッシュ」などの、いわば「公式エミュ基板」を発売している。 近年だと、家庭用向けに「ネオジオX」「ネオジオミニ」「アーケードアーカイブス」「カプコンアーケードスタジアム」「アストロシティミニ」「イーグレットIIミニ」「カプコンホームアーケード」など、アーケードゲームの公式ライセンスによってエミュレーションを使った復刻版が複数発売されている。 特にMAMEの商用利用が解禁されて以降は、アーケードゲームの復刻版発売が盛んになっており、知らない間にエミュレーターに触っていたという人も多いと思う(*6)。 他の家庭用ゲームハードでもよく言われる事柄であるが、決して『エミュレータ=悪』だとは思わないようにお願いしたい。 追記・修正お願い致します。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コンシューマ版が劣化移植だったものからそもそも移植すらされてないゲームもあったりするからそれ目当てでやるユーザーがいるのも現実なのよな、製造元はレインボーとか降龍入ってる時点でどこかはお察しだが -- 名無しさん (2016-05-30 15 29 04) どのメーカーも移植にMAME使っているのがなおさらひどさを物語ってる -- 名無しさん (2016-05-30 19 01 07) ロケーションによっては複数台並んでたりするので、他の客がいないときに風雲黙示録を4台同時に稼動させてちょっとディレイをかけつつ「うおおおお「うおおおお「うおおおお」「うおおおおおお!」みたいな光景が展開できたりするので楽しいぞ -- 名無しさん (2016-05-31 01 13 03) 必要悪……と言いたくはないけど実機を入手することが困難な作品も遊べる手段なのは確か。一応ゲーセンの収入になるし。 -- 名無しさん (2016-06-01 00 50 51) G県K市にMAMEをそのまま置いてるゲーセンがあったな……去年に潰れたが、あれはやりすぎだと思う -- 名無しさん (2016-06-12 11 40 35) ↑5 例を挙げると移植で50mがカットされた「ドンキーコング」、移植に恵まれず唯一の移植がプレミア付いている「ハイパーデュエル」「サンダークロス」だな -- 名無しさん (2017-01-24 03 49 33) 尼に普通に売っててワロロン -- 名無しさん (2017-01-24 07 42 24) 『供給~無い。』の辺り、文字がでかすぎて表示が少し乱れるな -- 名無しさん (2018-05-03 12 43 38) 設定ができないからスト2なんかはS2で微妙に面白味が無い -- 名無しさん (2019-10-23 21 50 03) そういう意味でNESiCAは設定がタイトル毎に個別にできて優秀だよなあ -- 名無しさん (2019-11-22 17 52 47) 最近のネオジオミニ的なヤツはココに入らないよな…? -- 名無しさん (2020-02-27 10 45 20) 見たことないような気が……。今度ゲーセンにちらっと寄ってみようかな。コロナが収まった時にでも -- 名無しさん (2020-04-02 14 44 43) 最近ゲーセンで初めて見てここに辿りついたけど、そうだったのか。選択画面が -- 名無しさん (2020-06-18 22 44 57) 店員が筐体の設定をいじる画面に似てたから疑問に思ってたけども -- 名無しさん (2020-06-18 22 46 26) 10年くらい前に潰れたゲーセンにあったね -- 名無しさん (2020-10-25 22 47 44) 出典元が不明瞭な画像を削除しました -- 名無しさん (2022-04-27 03 30 01) 名前 コメント
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○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え 文字パネル スロット タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け 問題文 回答群A 回答群B 回答群C 回答群D 次のFC用ゲームの敵キャラクターを登場するタイトルごとにグループ分けしなさい ファンタジーゾーン スペースハリアー クロンエムエフサヤサヤソーサン トモスドムムカデンスルーパー 次のアーケードゲームの敵キャラクターを登場するタイトルごとにグループ分けしなさい クレイジークライマー きこりの与作 スイマー ゴリラコンドル イノシシヘビ アメンボカニ 次のアーケードゲームの敵キャラクターを登場するタイトルごとにグループ分けしなさい アルゴスの戦士 ソロモンの鍵 マイティボンジャック ロルファカーネル サラマンダーヌエルスパークボール ドクロンガーメイド 次のアーケードゲームを『ダライアス』シリーズの巨大戦艦を登場する作品ごとにグループ分けしなさい ダライアス外伝 ダライアスII ダライアス Gダライアス ダブルディーラーゴールデンオーガタイタニックランスクラスティハンマー グランドオクトパスヤマトリーダインレッドクラブ カトルフィッシュアイアンハンマーキーンベイオネットデュアルシェアーズ デスウイングエクリプスアイ デュアルホーンジ・エンブリオン 次のアーケードゲームを音楽を担当した作曲家ごとにグループ分けしなさい 東野美紀 古川もとあき グラディウスグラディウスIII グラディウスII 次のアーケードゲームをジャンルごとにグループ分けしなさい プライズ メダル ゲッタースピンチンアナGO!トライポッドバーバーカット ダイノキングVバシャバシャデュエルドリームレッ釣りGO! 次のアーケードゲームをジャンルごとにグループ分けしなさい プライズゲーム メダルゲーム カードゲーム UFOキャッチャースウィートランド5コンビニキャッチャー ビンゴサーカススターホースカラコロッタ オトカドール三国志大戦 次のアーケードゲームを発売したメーカーごとにグループ分けしなさい バンダイナムコ スクウェアエニックス セガ ガンバレットXポッ拳 フィギュアヘッズAスクフェスAC星と翼のパラドクス クロノレガリアソウルリバースCODE OF JOKER 次のアーケードゲームを発売したメーカーごとにグループ分けしなさい バンダイナムコ コナミ セガ ガンダム戦場の絆太鼓の達人 QuizKnock STADIUMボンバーガール MJ Arcade英傑大戦艦これアーケード 次のアーケードゲームを発売したメーカーごとにグループ分けしなさい タカラトミー セガ バンダイナムコ キラッとプリ☆チャンワッチャプリマジ!イナズマイレブンAC けものフレンズ3らくがきカードバトル新甲虫王者ムシキング ポケモンメガゲット!ワニワニパニックR 次のアーケードゲームを発売元のメーカーごとにグループ分けしなさい コナミ セガ バンダイナムコ jubeat天下一将棋会BASEBALL HEROES ボーダーブレイクQuest of D戦国大戦 太鼓の達人マキシマムヒート 次のアーケードゲームを発売元のメーカーごとにグループ分けしなさい コナミ セガ タイトー 投球王国ガシャーンホースライダーズ 歴史大戦ゲッテンカアヴァロンの鍵甲虫王者ムシキング アクエリアンエイジミュージックガンガン!悠久の車輪 次のアーケードゲームを発売元のメーカーごとにグループ分けしなさい コナミ バンダイナムコ タイトー スティールクロニクルREFLEC BEATロードファイターズ 機動戦士ガンダム戦場の絆湾岸ミッドナイトドルアーガオンライン 超・ちゃぶ台返し!サイバーダイバー 次のアーケードゲームを発売元のメーカーごとにグループ分けしなさい タイトー SNK ナムコ カプコン フロントラインオペレーションウルフ 怒号層圏T.A.N.K ブレイザーアサルト U.S.ネイビー戦場の狼 次のアーケード用シールプリント機を発売したメーカーごとにグループ分けしなさい 加賀デバイス セガ フリュー プリと私lovelizm fiz2ROMAPI √meMelulu3 次のアーケード用パズルゲームを発売したメーカーごとにグループ分けしなさい セガ タイトー テトリス登龍門コラムスぷよぷよ ヴォルフィードパズルボブルプチカラットフリップル 次のアーケード用パズルゲームを発売したメーカーごとにグループ分けしなさい アイレム コナミ サン電子 ナムコ ロードランナー四川省 クォース対戦ぱずるだま へべれけのぽぷーん上海 エメラルディアクラックス 次のアーケード用シール機を発売したメーカーごとにグループ分けしなさい フリュー メイクソフトウェア RUMORLADY BY TOKYOGYZABEAUTY ADDICT OH MY GIRLHOW TO 45°BEAUTY museIT FACE 次のアーケード用メダルゲームをジャンルごとにグループ分けしなさい 競馬 ビンゴ プッシャー スターホース4GI-Classic デュエルドリームBingoDrop 北斗の拳BATTLE MEDAL星のドラゴンクエストバベルのメダルタワー 次のアーケード用メダルゲームを発売したメーカーごとにグループ分けしなさい コナミ セガ ナムコ アニマロッタフォーチュンオーブグランドクロス スターホースメダルのガンマンガチャマンボ 釣りスピリッツメダルの達人 次のアーケード用音楽ゲームを発売したメーカーごとにグループ分けしなさい タイトー セガ コナミ グルーヴコースター maimaiでらっくす DANCERUSH STARDOM 次の音楽ゲームを発売したメーカーごとにグループ分けしなさい ジャレコ セガ ナムコ ステッピングステージロックントレッド サンバdeアミーゴクラッキンDJぷよぷよDA! テクノヴェルクギタージャム 次の格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズのキャラを初登場作品ごとにグループ分けしなさい ストリートファイター ストⅡ サガットバーディーリュウ元 バルログ春麗ベガダルシム 次の格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズのキャラを初登場作品ごとにグループ分けしなさい ストリートファイター ストⅡ アドンイーグルケン李 ザンギエフブランカエドモンド本田ガイル 次の格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズのキャラを初登場作品ごとにグループ分けしなさい ストZERO ストZERO2 ストZERO3 エレナダンナッシュローズ 春日野さくら ネクロレインボー・ミカ神月かりん 次の格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズのキャラを初登場作品ごとにグループ分けしなさい ストⅡ スーパーストⅡ スーパーストⅡ X エドモンド本田ガイルザンギエフ フェイロンサンダー・ホークキャミィディージェイ 豪鬼 次の格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズのキャラを初登場作品ごとにグループ分けしなさい ストⅢ ストⅢ 2nd IMPACT ストⅢ 3rd STRIKE いぶきエレナオロネクロ ユリアンヒューゴー まことトゥエルヴ 次の格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズのキャラを初登場作品ごとにグループ分けしなさい ストⅢ ストⅢ 2nd IMPACT ストⅢ 3rd STRIKE ショーンダッドリーユンアレックス ヒューゴーユリアン Qレミー 次の格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズのキャラを初登場作品ごとにグループ分けしなさい ストIV スーパーストIV ウルトラストIV ルーファスエル・フォルテクリムゾン・ヴァイパーアベル ハン・ジュリハカン ディカープリ 次のゲームのキャラクターを登場するタイトルごとにグループ分けしなさい トイポップ スカイキッド リブルラブル マッピー ピノアチャ バロン ホブリンガーゴル ミューキーズニャームコ 次のゲームの敵キャラクターを登場するタイトルごとにグループ分けしなさい グラディウス ダライアス ゼビウス スターフォース ディー01ウスカビッグコアファン マヤリークキングフォスルグレートシングワ・ガセハ バーラアンドアジェネシスカピトーロイド トッパーガイラガリラリオス 次のゲームを、発売したメーカーごとにグループ分けしなさい ナムコ タイトー カプコン ゼビウスパックマンディグダグ スペースインベーダーバブルボブル ソンソン魔界村ファイナルファイト 次のゲーム『アルカナハート』シリーズに登場する必殺技を使用するキャラクターごとにグループ分けしなさい 愛乃はぁと 廿楽冴姫 春日舞織 鉄拳ぱんち必殺きっく ルァハリア・ファイルクラウ・ソラス 飛計路翔け神来社の矢雷呻落とし 次のゲーム『機動戦士ガンダム戦場の絆 REV.4』に登場するモビルスーツを、タイプごとにグループ分けしなさい 格闘型 近距離戦型 射撃型 グフ・カスタム陸戦型ジムアッガイ ザクII陸戦型ガンダムリゼル Gブルデルタプラス 次のゲーム『機動戦士ガンダム戦場の絆 REV.4』に登場するモビルスーツを、タイプごとにグループ分けしなさい 射撃型 支援型 遠距離砲撃型 ジェスタドム/リックドム ヘビーガンダムガンキャノンフルアーマーガンダム ジム・スナイパーボールガンタンク 次のゲーム『私立ジャスティス学園』シリーズに登場するキャラクターを、所属する学校ごとにグループ分けしなさい 太陽学園 聖純女学院 外道高校 ラン熱血隼人委員長 霧嶋ゆりかザキ 風間醍醐石動岩 次のゲーム『私立ジャスティス学園』シリーズに登場するキャラクターを、所属する学校ごとにグループ分けしなさい ジャスティス学園 太陽学園 五輪高校 島津英雄水無月響子 一文字伐若葉ひなた鑑恭介 沢村将馬鮎原夏ロベルト三浦 次のゲーム『スーパーストリートファイターIV』のキャラを格闘スタイルごとにグループ分けしなさい 中国拳法 空手 ムエタイ ボクシング ヤン元 まことルーファス アドンサガット ダッドリーM.バイソン 次のゲーム『スターフォース』に登場する敵のキャラクターを地上物と空中物とにグループ分けしなさい 空中物 地上物 ネイラオブセスカルデロンパタータ ジムダビゴーラビッゴヒドン 次のゲーム『ストリートファイターV』シリーズの必殺技を、使用できるファイターごとにグループ分けしなさい エド ルーク ラシード サイコキャノンキルステップ サプレッサー アーシファアルタイル 次のゲーム『ストリートファイターV』シリーズの必殺技を、使用できるファイターごとにグループ分けしなさい ララ コーリン ルシア ビリビリスタンスボルティーライン ダイアモンドダストグレイシャースルー アレストヒールハンマーナックル 次のゲーム『ゼビウス』に登場する敵のキャラクターを地上物と空中物とにグループ分けしなさい 空中物 地上物 ギドスパリオテラジザカートジアラ ソルドモグラムグロブダーデロータ 次のゲーム『鉄拳』シリーズの登場人物の名前を苗字ごとにグループ分けしなさい 三島 風間 仁八一八平八一美 飛鳥仁準 次のゲーム『鉄拳7 FR ROUND2』に登場する攻撃技を、使用できるキャラクターごとにグループ分けしなさい ジョシー シャヒーン ファーカムラム リングスービックスイッチサプーインターセプトキック クレセントムーンシャムシールアサルトタックル ソーク・クラブダッシュホライズン 次のゲーム『ボンバーガール』に登場するキャラクターをタイプごとにグループ分けしなさい ボマー アタッカー シューター シロクロ藤崎詩織 ウルシオレンセピア エメラバブル 次のゲーム『ボンバーガール』に登場するキャラクターをタイプごとにグループ分けしなさい ボマー シューター ブロッカー プラチナグレイシロン ツガルパステル モモコパインアクア 次のゲーム『ボンバーガール』に登場するキャラクターをタイプごとにグループ分けしなさい アタッカー シューター ブロッカー アサギテッカ オリーヴシルヴァ プルーングリムアロエ 次のゲーム『ミリオンアーサーアルカナブラッド』に登場するサポート騎士を、タイプごとにグループ分けしなさい 支援型 複製型 第一型 エニードクレア ファルサリア傭兵アーサーフェイ ランスロットガウェインガラハッド 次のコナミのアーケードゲームをジャンルごとにグループ分けしなさい ビデオゲーム メダルゲーム オトメディウス麻雀格闘倶楽部投球王国ガシャーンホースライダーズ グランドクロスオーバルアリーナエターナルナイツフォーチュンオーブ 次のコナミのアーケードゲームをジャンルごとにグループ分けしなさい ビデオゲーム メダルゲーム スリルドライブロードファイターズサイレントスコープモーキャップスポーツ アニマロッタスピンフィーバーパノラマファンタジーGIホースパーク 次のコナミのアーケードゲームをフットパネルがあるものをないものとにグループ分けしなさい ある ない GuitarFreaks XGbeatmania IIIDrumMania XGdrummania beatmaniaKEYBOARDMANIAbeatmania IIDXGUITARFREAKS 次のコナミのアーケードゲームをフットパネルがあるものをないものとにグループ分けしなさい ある ない Dancing Stagepop'n stageDANCE 86.4DanceDanceRevolution beatmaniaParaParaParadiseDance ManiaxKEYBOARDMANIA 次の彩京が発売したシューティングゲームを画面スクロール方式ごとにグループ分けしなさい 縦スクロール 横スクロール ストライカーズ1945戦国エースドラゴンブレイズガンバード 戦国ブレードソルディバイドパイロットキッズ 次の彩京のゲームに登場するキャラクターを作品ごとにグループ分けしなさい ガンバード 戦国エース ソルディバイド マリオンバルナス子鉄アッシュ 天外こよりジェーン ヴォーグカシュオン 次のサウンドコンポーザーを作曲を担当したゲームごとにグループ分けしなさい 大野木宣幸 慶野由利子 小沢純子 リブルラブルマッピーニューラリーX ゼビウスドラゴンバスターディグダグ スカイキッドギャプラス 次のシューティングゲームを自機がライフ制か残機制でグループ分けしなさい ライフ制 残機制 ロストワールド19411943エリア88 バースサイドアームラストデュエル1942 次の対戦格闘ゲーム『サムライスピリッツ』シリーズの必殺技を使用するキャラクターごとにグループ分けしなさい 覇王丸 橘右京 服部半蔵 弧月斬旋風裂斬 ツバメ返しささめゆき 爆炎龍うつせみ天舞 次の対戦格闘ゲームのキャラクターを登場するタイトルごとにグループ分けしなさい 豪血寺一族 バトルクロード アンジェラキースホワイト破鳥才蔵 大山正道アンソニー・ホーク播磨王藤原ゆうき 次のドライブゲームを発売したメーカーごとにグループ分けしなさい セガ コナミ タイトー ナムコ クレイジータクシー頭文字D スピードキングスリルドライブ バトルギアコンチネンタルサーカス 湾岸ミッドナイトレイブレーサー 次のドライブゲームを発売したメーカーごとにグループ分けしなさい セガ コナミ タイトー ナムコ アウトランバーチャレーシング チェッカーフラッグWECル・マン24 チェイスH.Q.フルスロットル リッジレーサーウイニングラン 次の日本物産が発売したアーケード用シューティングゲームを、画面スクロール方式ごとにグループ分けしなさい 縦スクロール 横スクロール テラフォースUFOロボダンガーテラクレスタアームドF セクターゾーンマグマックスSF-X
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 バットマン フォーエヴァー ジ・アーケードゲーム タイトル BATMAN FOREVER THE ARCADE GAME バットマン フォーエヴァー ジ・アーケードゲーム 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00698 ジャンル アクション 発売元 アクレイムジャパン 発売日 1997-2-14 価格 5800円(税別) 【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 バットマン フォーエヴァー ジ・アーケードゲーム タイトル BATMAN FOREVER THE ARCADE GAME バットマン フォーエヴァー ジ・アーケードゲーム 機種 セガサターン 型番 T-8118G ジャンル アクション 発売元 アクレイムジャパン 発売日 1997-2-14 価格 5800円(税別) バットマン 関連 Console Game FC BATMAN ダイナマイトバットマン MD BATMAN バットマン・リターンズ バットマン フォーエヴァー PCE BATMAN SFC BATMAN RETURNS バットマン フォーエヴァー PS バットマン フォーエヴァー ジ・アーケードゲーム SS バットマン フォーエヴァー ジ・アーケードゲーム GC BATMAN DARK TOMORROW WiiU BATMAN ARKHAM CITY BATMAN ARKHAM ORIGINS Handheld Game GB BATMAN BATMAN Return of The Joker バットマン フォーエヴァー BATMAN BEYOND GG BATMAN RETURNS バットマン フォーエバー 駿河屋で購入 プレイステーション セガサターン
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アーケードゲーマーふぶき 登場人物 コメント 吉崎観音による日本の漫画作品、及び2002年から2003年にかけて発売されたOVA作品。漫画はエンターブレイン刊・『月刊ファミ通Wave』、『ファミ通ブロス』で連載。アーケードゲームで闘う少女「ふぶき」の活躍を描いている。この作品はすがやみつるの名作ゲーム漫画『ゲームセンターあらし』の公認オマージュである。 謎の人からパッション・パンティを貰った少女・ふぶきがアーケードゲーマーとして活躍するさまを描いた作品である。 登場人物 メロエッタ メロディハニー コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ↓反映させました。 -- (管理人) 2012-11-28 22 50 02 ふぶきからタイプはでんき・こおりでお願いします。 -- (名無しさん) 2012-11-28 19 10 38
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有志団体アーケードゲーム博物館計画 住所 〒360-0023 埼玉県1 1410 (株)タイトー熊谷ビル 最寄り駅 ソシオ流通センター駅 最終確認日 2018/11/25 設置機種 バーチャコップ SD(画面が大きく見えるPタイプ) スティールガンナー2 その他(メンテ等) 厳密にはゲームセンターではなく有志団体によるアーケードゲーム展示会。数ヶ月に1回の割合で開催される。なので開催日は必ずツイッター等で要確認。ハウスルールもあるので厳守すること。 バーチャコップ2p側ガンコン無し 1pのみプレイ可。特に問題なくプレイできる。 ライフ設定は開催日によって変わっていることもあるが、難易度は基本的にノーマルの模様。 スティールガンナー21Pは標準の横移動ができなかったためプレイ不可。2Pは振動はしないけど問題なくプレイできる。 難易度B(標準難易度)設定、ライフ回復A(ステージ終了後4メモリ分回復)設定。