約 1,557,219 件
https://w.atwiki.jp/chaos987/pages/30.html
Windows の Ruby on Rails をインストールした時のメモです。 RubyInstaller の 7-ZIP 版を使用ました(インストーラー版を使ったほうが多分楽です)。 環境 Windows 7 Professional 64bit Ruby 2.0.0-p0 (x64) (RubyInstaller の 7-ZIP ARCHIVES バージョン) DevKit-mingw64-64-4.7.2-20130224-1432 Ruby および DevKit のインストール RubyInstaller のダウンロードページから ruby-2.0.0-p0-x64-mingw32.7z DevKit-mingw64-64-4.7.2-20130224-1432-sfx.exe をダウンロードし任意のディレクトリに展開します。 ここでは Ruby を D \ruby\ruby200 に DevKit を D \ruby\DevKit472 に展開したものとします。 D \ruby\ruby200\bin に PATH をとおします。 私の場合システムの PATH に追加したくなかったので(Cygwin も使っているので)以下のようなバッチファイルを作成しました。 set PATH=D \ruby\ruby200\bin;%PATH% start "ruby 2.0.0 x64" "%SystemRoot%\System32\cmd.exe" コマンドプロンプトをから D\ruby ruby -v ruby 2.0.0p0 (2013-02-24) [x64-mingw32] DevKit の設定 D\ruby cd DevKit472 D \ruby\DevKit472 ruby dk.rb init D \ruby\DevKit472\config.yml を編集 --- - D /ruby/ruby200 を追加 D \ruby\DevKit472 ruby dk.rb install RubyGems C \Users\ username \.gemrc を作成(エクスプローラーからは作成できないのでテキストエディタ等で作成する)し以下を追加 gem --no-ri --no-rdoc Gem の更新 D \ruby gem update --system rake の更新 D \ruby gem update rake Rails のインストール D \ruby gem install rails SQLite3 のインストール 64bit 用の sqlite3.dll がないのでソースからビルドする。 SQLite のダウンロードページから sqlite-amalgamation-3071502.zip をダウンロードし適当なディレクトリに展開する。 DevKit の PATH を追加しておく D \work\sqlite3 call D \ruby\DevKit472\devkitvars.bat sqlite3.dll のビルド D \work\sqlite3 x86_64-w64-mingw32-gcc -O2 -shared -o sqlite3.dll -Wl,--out-implib=libsqlite3.dll.a sqlite3.c sqlite3.exe のビルド(おまけ) D \work\sqlite3 x86_64-w64-mingw32-gcc -O2 -o sqlite3.exe shell.c libsqlite3.dll.a ファイルのコピー D \work\sqlite3 copy sqlite3.h sqlite3ext.h D \ruby\ruby200\include\ruby-2.0.0\ D \work\sqlite3 copy libsqlite3.dll.a D \ruby\ruby200\lib\ D \work\sqlite3 copy sqlite3.dll sqlite3.exe D \ruby\ruby200\bin\ gem のインストール D ruby gem install sqlite3 でインストールできるはずだが私の環境ではインストールできていなかったので D ruby cd D \ruby\ruby200\\lib\ruby\gems\2.0.0\gems\sqlite3-1.3.7 D \ruby\ruby200\\lib\ruby\gems\2.0.0\gems\sqlite3-1.3.7 ruby setup.rb でインストールした。 D ruby ruby -e "require sqlite3 " でエラーが出なければインストールは OK。 Rails アプリケーションの作成 動作チェック用の Rails アプリケーションを作成する D \work rails new test --skip-bundle Gemfile の source https //rubygems.org を source http //rubygems.org に変更(https だと sqlite3 が bundle されなかった。別の環境では SSL 証明書の検証エラーで bundle できず) bundle のインストール D \work\test bundle install 動作チェック D \work\test rails generate scaffold user name string password string D \work\test rake db migrate D \work\test rake server ブラウザで http //localhost 3000/users にアクセス。Listing users ページが表示されれば OK。 確認ができたら Ctrl + C でサーバーを終了する。 (バッチ ジョブを終了しますか (Y/N)? と表示されるが y Enter で終了) このページを編集 テステス -- (test) 2014-08-30 03 49 22 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hudikaha/pages/135.html
#blognavi gcc で 64bit バイナリ作成 Xcode は PowerPC を今でもコンパイル出來るのね。 $ file /usr/bin/gcc /usr/bin/gcc Mach-O universal binary with 3 architectures /usr/bin/gcc (for architecture i386) Mach-O executable i386 /usr/bin/gcc (for architecture ppc7400) Mach-O executable ppc /usr/bin/gcc (for architecture x86_64) Mach-O 64-bit executable x86_64 コンパイルオプションは、 $ gcc -arch x86_64 -arch i386 -arch ppc などとすれば O.K. 試しにやってみたのだが、 $ gcc -arch arm gcc-4.2 error trying to exec /usr/bin/arm-apple-darwin10-gcc-4.2.1 execvp No such file or directory $ gcc -arch mips gcc-4.2 Invalid arch name mips となるところを見ると、iPhone用の開發環境入れると arm のコードもコンパイル出來るやうになるのかな。 universal binary の方が、Java VM などのアプローチより、リアルタイムゲームなどで有利だらうな。 試しにこんなプログラムを書いて、x86_64(64bit) と i386(32bit) を比較。 $ cat main.c #include stdio.h int sub(int a, int b, int c, int d) { return (a + b + c + d); } int main(int argc, char *argv[]) { register int a = 1, b = 2, c = 3, d = 4, i; for (i = 0; i 1000000000; i++) { a = sub(a, b, c, d); b = sub(a, b, c, d); c = sub(a, b, c, d); d = sub(a, b, c, d); } printf("%s result = %d\n", argv[0], a); return (0); } $ for arch in x86_64 i386 for do for gcc -O -S -arch $arch main.c -o $arch.s for gcc -arch $arch $arch.s -o $arch for time ./$arch for done ./x86_64 result = -1295859711 ./$arch 9.93s user 0.05s system 84% cpu 11.784 total ./i386 result = -1295859711 ./$arch 18.90s user 0.08s system 81% cpu 23.151 total うーん、倍くらゐ速い。さすが 32bit から 64bit とビット數が倍になっただけのことは有る。(嘘) 本當はレジスタ數が影響するコードにしてみただけなんだけどね。レジスタ數が多いってのはいいなー。 以下はニーモニック。比べて見るとよく分る。 $ cat x86_64.s .text .globl _sub _sub LFB3 pushq%rbp LCFI0 movq%rsp, %rbp LCFI1 addl%edi, %esi addl%edx, %esi leal(%rsi,%rcx), %eax leave ret LFE3 .cstring LC0 .ascii "%s result = %d\12\0" .text .globl _main _main LFB4 pushq%rbp LCFI2 movq%rsp, %rbp LCFI3 pushq%r15 LCFI4 pushq%r14 LCFI5 pushq%r13 LCFI6 pushq%r12 LCFI7 pushq%rbx LCFI8 subq$24, %rsp LCFI9 movq%rsi, -56(%rbp) movl$1, %r14d movl$2, %r13d movl$3, %r12d movl$4, %ebx movl$0, %r15d L4 movl%ebx, %ecx movl%r12d, %edx movl%r13d, %esi movl%r14d, %edi call_sub movl%eax, %r14d movl%ebx, %ecx movl%r12d, %edx movl%r13d, %esi movl%eax, %edi call_sub movl%eax, %r13d movl%ebx, %ecx movl%r12d, %edx movl%eax, %esi movl%r14d, %edi call_sub movl%eax, %r12d movl%ebx, %ecx movl%eax, %edx movl%r13d, %esi movl%r14d, %edi call_sub movl%eax, %ebx incl%r15d cmpl$1000000000, %r15d jneL4 movl%r14d, %edx movq-56(%rbp), %rax movq(%rax), %rsi leaqLC0(%rip), %rdi movl$0, %eax call_printf movl$0, %eax addq$24, %rsp popq%rbx popq%r12 popq%r13 popq%r14 popq%r15 leave ret (以下略) $ cat i386.s .text .globl _sub _sub pushl%ebp movl%esp, %ebp movl12(%ebp), %eax addl8(%ebp), %eax addl16(%ebp), %eax addl20(%ebp), %eax leave ret .cstring LC0 .ascii "%s result = %d\12\0" .text .globl _main _main pushl%ebp movl%esp, %ebp pushl%edi pushl%esi pushl%ebx subl$44, %esp callL9 "L00000000001$pb" L9 popl%ebx movl$1, -36(%ebp) movl$2, -32(%ebp) movl$3, %edi movl$4, %esi movl$0, -28(%ebp) L4 movl%esi, 12(%esp) movl%edi, 8(%esp) movl-32(%ebp), %eax movl%eax, 4(%esp) movl-36(%ebp), %eax movl%eax, (%esp) call_sub movl%eax, -36(%ebp) movl%esi, 12(%esp) movl%edi, 8(%esp) movl-32(%ebp), %eax movl%eax, 4(%esp) movl-36(%ebp), %eax movl%eax, (%esp) call_sub movl%eax, -32(%ebp) movl%esi, 12(%esp) movl%edi, 8(%esp) movl%eax, 4(%esp) movl-36(%ebp), %eax movl%eax, (%esp) call_sub movl%eax, %edi movl%esi, 12(%esp) movl%eax, 8(%esp) movl-32(%ebp), %eax movl%eax, 4(%esp) movl-36(%ebp), %eax movl%eax, (%esp) call_sub movl%eax, %esi incl-28(%ebp) cmpl$1000000000, -28(%ebp) jneL4 movl-36(%ebp), %eax movl%eax, 8(%esp) movl12(%ebp), %eax movl(%eax), %eax movl%eax, 4(%esp) lealLC0-"L00000000001$pb"(%ebx), %eax movl%eax, (%esp) call_printf movl$0, %eax addl$44, %esp popl%ebx popl%esi popl%edi leave ret .subsections_via_symbols レスありがとう。詳細はこれですd(´∀`*)グッ♪ http //www.e29.mobi/ -- 俺だ (2012-01-08 02 35 32) 挿入できるよ(ノ゚Д゚)ノシ$ http //e29.mobi/ -- わかりません (2012-01-31 22 53 08) 名前 コメント カテゴリ [Mac OS X] - trackback- 2010年01月28日 00 00 00 #blognavi
https://w.atwiki.jp/teachmacro/
ようこそ! 当サイトは、CouterStrike-Onlineで寝マクロが使用できない方のためのサイトです。 他のオンラインゲームでも設定方法は同じですので、どうぞご覧ください。 WindowsVista及びWindows7(64bit)のサポートをしています。(非公式) 当サイトは、寝マクロの使用を勧めているわけではありません。 万が一、寝マクロを使用してアカウント停止等の処分を受けても一切保障しませんので予めご了承ください。 また、WindowsXPでの不具合については解決に至らない場合がありますので予めご了承ください。 【追記】WindowsVista及びWindows7(32bit)環境での寝マクロのご利用は出来なくなりました。それに伴い、当サイトでの32bitのサポートも終了させていただきます。 当サイトで解決できる内容は以下の通りです。 デスクトップはクリックするのに、CSO(ゲーム)ではクリックしない。 互換の設定方法が分からない。 ダウンロード方法が分からない。
https://w.atwiki.jp/fjap/pages/23.html
Win7インストール後にやった設定・スタートアップの整理 msconfigから要らない物削除・サウンド無し・Aero無効・仮想メモリ=0・ブラウザ=Chrome・オフロード無効 ネットワークと共有センターをクリックアダプター設定の変更をクリック ローカルエリア接続を右クリックしてプロパティを選択 アダプタのプロパティが表示されるので、構成ボタンをクリック 詳細設定タブをクリック。以下の項目をすべて無効とする。 IPv4チェックサム オフロード TCPチェックサム オフロード(IPv4) TCPチェックサム オフロード(IPv6) UDPチェックサム オフロード(IPv4) UDPチェックサム オフロード(IPv6) ジャンボフレーム(無効化:デフォルト) 受信側スケーリング(無効化:デフォルト) 大量送信オフロード(IPv4) 大量送信オフロードv2(IPv4)無効化:デフォルト 大量送信オフロードv2(IPv6)無効化:デフォルト その他オフロードと付くものすべて無効にする! ・SNP(Scalable Networking Pack)無効 cmd(管理者) netsh int tcp set global chimney=disabled netsh int tcp set global rss=disabled netsh int tcp set global netdma=disabled netsh int tcp show global ←で確認、上3行がdisabledになっていればOK ・QoSパケットスケジューラ無効 ネットワーク接続の当該チェックボックス外す・TCP/IPv6無効 ネットワーク接続の当該チェックボックス外す・TcpAskFrequency 「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Tcpip\Parameters\Interfaces\{****}」に移動する。 「新規(N)」→「DWORD (32 ビット) 値(D)」,名前を「TcpAckFrequency」に変更、値のデータを「1」に変更して,OKを押す PC再起動すればOK ・要検証 ・受信ウィンドウ自動チューニングレベルの設定 netsh interface tcp set global autotuninglevel=highlyrestricted 設定後、「netsh int tcp show global」で設定が変更になったかを確認 ・送信向けアドオン混雑制御プロバイダーの指定変更 netsh interface tcp set global congestionprovider=ctcp
https://w.atwiki.jp/matowiki/pages/86.html
TypeZ(Z90S)にWindows8の64bit版をインストしてみる 目次 目次はじめにWindows10をインストする人はこちら 目的 お約束 現在の問題点とお約束 実施手順準備 / 購入とDVDの作成 / 下準備 / インストールの実行 インストール / インストール方法 / インストール直後 / ドライバの入手方法 / インストール結果 インスト後 / 感想 コメント ▲▼ はじめに Windows10をインストする人はこちら Windows8.1 64ビット版から無償アップグレード可能なWindows10へクリーンインストしてみる方法です 雑多なまとめ/TypeZにWindows10の64bit版をインストしてみる 目的 ネット閲覧に使用しているVAIO Type Z (Z90S)の32ビット版に、Windows8の64ビット版をインストできるか VGN-Z90NS、VGN-Z90FS、VGN-Z90PS、VGN-Z90S、VGN-Z90USでも可能と思われる Win7でもよかったが、価格が安かったのと最新のを触っておく必要もあるなと思いWin8をインストール お約束 完全に自己責任で ここに書いてあることを試して失敗しても責任は負いません 現在の問題点とお約束 SPEEDモードでなぜか表示がおかしくなる、Fnキー+F5などで輝度調整ができないなどあるので、今はやめたほうがいいかも すいません新しいBIOSいれたら直りました Win7x64でつかえていたソフトもインストできないこともあるので注意が必要 ▲▼ 実施手順 準備 購入とDVDの作成 32ビット版のPCから購入すると32ビット版のISOが作成できるらしい 64ビット版のPCから購入すると64ビット版のISOが作成できるらしい 32ビット版の人が64ビット版を入手するには、64ビット版で購入して流用するか、64ビット版の体験版をインストールして、そこから購入するなどが必要。知識がある人は仮想PCに64ビット体験版をインストして入手しているという話も ▲▼ 下準備 BIOSを新しいものにしたおく必要あり ▲▼ インストールの実行 起動している32ビット版のwindowsから64ビット版のCDを直接起動できないので、再起動してCDブートからインストールをする 途中でシリアルキーの入力を求められるがクリーンインストール可能で、特にバージョンチェックやCDチェックのようなものはなかった。ハードディスクをみてる可能性はある インスト時はスタミナモードに設定して念のため再起動しておく・・後述 ▲▼ インストール インストール方法 CD入れてCDブートしたら、そのまま指示に従ってインストールするだけ 自分はCドライブをフォーマットしてからインストールした(クリーンインストール)まちがったドライブをフォーマットすると復元用パーティションを消してしまうので注意 ▲▼ インストール直後 WindowsUpdateは重要8個+オプション1個の計9個がインスト可能状態(2012/10/26現在) WindowsUpdateのオプションはBroadcom Corporation driver update for ALPS-UGPZ9-BCM2046というドライバでbluetooth用らしい 初期状態でびっくりマーク付きのデバイスは4つ(自分のはHDD、DVDで、SIMカード、カメラ、指紋認証、ワンセグ無し)SDホストアダプタ-SDA標準準拠SDカードホストコントローラー ディスプレイアダプタ-Microsoft基本ディスプレイアダプタ 不明なデバイス-基本システムデバイス 不明なデバイス-不明なデバイス 初期状態でネット接続、DVDプレーヤー、ポインティングデバイス(スクロールは不可)、USBも使用可能 ▲▼ ドライバの入手方法 ダウンロード元最新bioshttp //vcl.vaio.sony.co.jp/index.html 各種64ビット版のドライバhttp //esupport.sony.com/perl/model-home.pl?mdl=VGNZ690 SelectOS=47 64ビット版グラフィクスドライバhttp //vcl.vaio.sony.co.jp/download/EP0000212739.html インストール内にあるファイルを抽出するソフト Universal Extractor (任意)http //legroom.net/software/uniextract とりあえずここの通りにやってみる予定http //www.yasukawa.com/blog/archives/000393.html そのサイトではインストーラーから抽出してからインストしているが、自分のはほとんどデブクリでインスト可能だった どのデバイスかわからないものは、ここのサイトのようにインストーラーからドライバを抽出し、デバイスマネージャからビックリマーク付きのデバイス名を右クリック→ドライバ-ソフトウェアの更新→ドライバのある場所を指定からインストしたほうが、自分で最適なドライバを認識してインストールしてくれるのでいいかもしれない 必要と言われるドライバ たぶんカスタマイズによって違うので上記サイトからダウンロードするAlps Pointing Device Driver Intel Chipset Driver SD Card Driver Ricoh Memory Card Reader/Writer Driver Sony Shared Library VAIO Event Service Sony Firmware Extension Parser Device Driver Sony Programmable I/O Control Device Driver UPEK Protector Suite QL? Software UPEK FingerPrint Sensor Driver 最新BIOS グラフィクスドライバ インストール方法普通にダブクリする Universal Extractorでファイルを抽出し、デバイスマネージャ→デバイス名右クリ→ドライバ-ソフトウェアの更新→特定フォルダを選択→Universal Extractorで抽出したファイルを保存したディレクトリを選択 インストールしてみたものSD Card Driver Release Date 10/12/2009 Version 6.3.2.21 File Size 1.00 MB Ricoh® Memory Card Reader/Writer Driver Sony Shared Library VAIO Event Service Sony Firmware Extension Parser Device Driver Sony Programmable I/O Control Device Driver VGN-Z*2、Z*1「Graphics Driver(NVIDIA) Ver.8.15.11.8684 for Windows 7 64bit」アップデートプログラム ▲▼ インストール結果 SDホストアダプタ-SDA標準準拠SDカードホストコントローラーSD Card Driver Release Date 10/12/2009 Version 6.3.2.21 File Size 1.00 MBで消える 不明なデバイス-基本システムデバイスRicoh® Memory Card Reader/Writer Driverで消える 不明なデバイス-不明なデバイスSony Shared Library VAIO Event Service Sony Firmware Extension Parser Device Driver Sony Programmable I/O Control Device Driver 上記を入れると消える ディスプレイアダプタ-Microsoft基本ディスプレイアダプタスタミナモードでインストールしないとちゃんとインストールできなっぽいのでずっとスタミナにしておくこと VGN-Z*2、Z*1「Graphics Driver(NVIDIA) Ver.8.15.11.8684 for Windows 7 64bit」アップデートプログラムを入れると消える インストして再起動後、スピードモードも利用できるはずだが、画面表示がおかしくなる新BIOSで直りました ▲▼ インスト後 感想 超軽くなった ISOをマウントできるのでDaemontool要らないのがいい 使い方よくわからん ガジェットがないのが不便。時計とカレンダーと天気表示が便利だったのに Win7x64でインストできていたソフトでも使えないのがある。なんでやねん ▲▼ コメント 名前 コメント ▲▼ 2015年08月08日 (土) 14時56分30秒 trackback
https://w.atwiki.jp/mokoclan/pages/18.html
XPの対応している最高メモリーは、3GBなので、4GBなどいくと、OS(XP)が不安になります。 VISTAの利点の1つは多くのメモリーに対応していることです。 ↓の表は、Windows Vista のエディション 64 ビット版でサポートされるメモリです。 Home Basic 8 GB Home Premium 16 GB Ultimate 128 GB 以上 Business 128 GB 以上 Enterprise 128 GB 以上
https://w.atwiki.jp/itmemolog/pages/19.html
Aipo/アップデート/CentOS(32bit)のAipo6.0.1.0から、CentOS(64bit)のAipo6.0.3.0にアップデートする 概要 環境 現稼働システム 新稼働システム 方法 備考 概要 Aipo6.0.2より、公式リリースバージョンで、64bitOSに対応した。 以前から利用しているユーザーは、いろいろ技を使って、64bitOSでも動作させてきたが、 この度、64bitOS正式対応ということで、32bit用から64bit用にAipoをアップデートさせた。 Aipoがオープンソースになった当初から利用しているからこそ、このようなアップデートをすることになったのだが、 多分このあとは行うことはないだろうと思いつつ、備忘録として残しておくことにする。 環境 予め断っておくが、32bit環境から64bit環境への移行であるので、サーバーは、32bitサーバー、64bitサーバーの2台あることを前提とする。 現稼働システム CentOS 5(32bit) Aipo 6.0.1.0(もちろん32bit用) 新稼働システム CentOS 6 (64bit) Aipo 6.0.3.0(64bit用) 方法 Aipo開発者コミュニティより、「Aipo6.0.3 Linux 32bit版アップデータ」をダウンロードする。 32bit環境のAipo6.0.1.0を手順1でダウンロードしたアップデータを用い、6.0.3.0にアップデートする。 アップデート後、付属のbackup_handler.shスクリプトを用いて、ユーザーデータをバックアップする。 ./aipo/backup/[バックアップした年月日時]/というディレクトリにバックアップしたデータが書き出されるので、フォルダごと新環境の64bitサーバーに持っていく。 新環境の64bitサーバーでは、「Aipo6.0.3 Linux 64ビット版インストーラ」を用いて、Aipoを新規インストールする。 インストール完了後、旧環境の32bitサーバーから持ってきたバックアップディレクトリを./aipo/backup/以下に配置し、restore_handler.shでデータをリストアする。 完了 備考 新環境(64bitサーバー)で、restore_handler.shにてデータをリストアする際、1回目のスクリプトRUNでは、SQL関連でエラーが吐かれ、リストア失敗と表示された。・・・が、その状態でもう一度スクリプトを走らせたら、問題なく完了した。謎。
https://w.atwiki.jp/gyaku_pia/pages/59.html
(更新日 2014/02/15) ピアプロスタジオはバージョン1.0.0から64bit版のインストーラーが公開されました。 KAITO V3は当初のパッケージでは32bit版しかインストールできませんでした。 64bit版のインストーラーは公式のサポートページからダウンロードできます。 詳しくは公式サイトをご参照ください。 http //piaprostudio.com/?p=3243 また、KAITO V3は2014年2月15日からMac版のインストールディスク付きの新パッケージが販売されています。 恐らく、64bit版のピアプロスタジオもインストールできるようになっていると思います。 また、同時期にSONICWIREから販売されているダウンロード版も同様だと思います。 (初音ミクV3以降に発売されているパッケージには64bit版のインストールディスクが同梱されるようになりました。 ) 64bit版ホストアプリケーションの注意 64bit版ピアプロスタジオを使用するためには、ホストアプリケーションのDAWも64bit版を使用する必要があります。 逆に、32bit版ホストアプリケーションのDAWで使用する場合は、32bit版のピアプロスタジオではないと使用できません。 (余談ですが、32bit版のアプリケーションはWindows7/8の64bit版で使用できないかというとそうではなく、WOW64という機能により使用できるようになっています。) KAITO V3同梱のStudio One Artist Piapro Editionの場合は、次の項目で説明します。 64bit版を使う際のStudio One Artist Piapro Editionの注意 64bit版ピアプロスタジオとKAITO V3同梱のStudio One Artist Piapro Editionを使う場合には注意が必要です。 最低限次の環境が必要です。 64bit版 Studio One Artist Piapro Edition 64bit版 VOCALOID API 64bit版 Studio One Artist Piapro Edition 64bit版のStudio One Artist Piapro EditionはKAITO V3には同梱されていませんので、別途ダウンロードする必要があります。 詳しくは、公式サイトをご参照ください。 http //piaprostudio.com/?p=3627 64bit版 VOCALOID API 64bit版のVOCALOID APIは、あえてインストールしていない場合を除き、通常はインストールされているはずです。 インストールされているか確認する場合は、「VOCALOID API Runtime(64bit)」がインストールされているか確認してください。 インストールされていない場合は、KAITO V3のVOCALOIDをインストールするディスクからインストールできます。 上手くいかない場合は、クリプトンのサポートへ問い合わせてみてください。 他バージョンページ一覧 取得中です。
https://w.atwiki.jp/matowiki/pages/109.html
TypeZ(Z90S)にWindows10の64bit版をインストしてみる 目次 目次はじめに目的 お約束 現在の問題点 実施手順準備 / Windows10のインストールメディアの作成 / BIOSを最新のものに / BIOSのブート優先順位を変更しておく / スタミナモードに戻す / 32ビット版の人 / いったんWindows10を認証して元に戻したい人 / インストールの流れ インストール / クリーンインストール方法 2016/06/05の最新版 / インストール方法 以前に掲載していた記事 / インストール直後 / ドライバの入手方法 / 今回インストールしたドライバ インスト後 / トラブル / 感想 コメント はじめに 目的 ネット閲覧に使用しているVAIO Type Z (Z90S)のWindows 8.1の64ビット版に、無料でアップグレードできるWindows10の64ビット版をインストできるか 目的はWindows8.1から無償アップグレードを利用して、Windows10をクリーンインストールすること VGN-Z90NS、VGN-Z90FS、VGN-Z90PS、VGN-Z90S、VGN-Z90USでも可能と思われる Type ZのVista 32ビットにWindows8の64ビット版をインストールしてみた記事はこちらから アップデートの方法は基本同じなのと、こちらのページの記述は最小限なので、まずはこちらを見て確認することをお勧めします。雑多なまとめ/TypeZにWindows8の64bit版をインストしてみる お約束 完全に自己責任で ここに書いてあることを試して失敗しても責任は負いません 現在の問題点 スタミナモード、IEで、Googleドライブを開くと頻繁にデバイスドライバーのフリーズになる現象がありますが、自分だけかもしれません。パワーモードにするとエラーがないのでグラフィクス関連の問題だと思います。 実施手順 準備 Windows10のインストールメディアの作成 2015/12/26 Windows10をクリーンインストールする新しいISOが公開されたようです https //www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10 このツールでメディアをつくるとWindows8/7のプロダクトキーでいきなりクリーンインストールできるようです 以下は以前の記事 クリーンインストする場合は必須 https //www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10 より64ビット版をダウンロードする 指示に従って、USBメモリかDVD-Rにインストールメディアを作成する Z90SはUSBブートが可能なので、USBメモリが速くておすすめ 32ビット版だとSetup実行時にバージョンが違うと言われてはじかれる可能性あり 無償アップデートの予約をしており、さらにアップデート可能状態になっている人は作る必要が無いが、クリーンインストするにはメディアの作成が必要。 無償アップデートの予約を利用したほうが、パソコンに必要なデバイスドライバも事前ダウンロードされるので失敗が少ない(デバイスをあとから自分で登録する必要が少ない)との噂もある BIOSを最新のものに BIOSを新しいものにしておく必要あり BIOSが最新でないとスタミナモードとパワーモードの変更ができない可能性がある BIOSのブート優先順位を変更しておく USB(External)をHDDより優先度を高くしておく。F5とF6キーで優先度の順番の入れ替えが可能 スタミナモードに戻す 最初にintelドライバを入れ、その後にnVidiaという流れでインストールするとモードの切り替えができるようになる 32ビット版の人 2015/12/26 Windows10をクリーンインストールする新しいISOが公開されたようです https //www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10 このツールでメディアをつくるとWindows8/7のプロダクトキーでいきなりクリーンインストールできるようです メディアを作るときに32ビット版のインストールメディアを作るのか、64ビット版のメディアを作るのか、それとも両方を作るのか選択できるので、インストールしたいバージョンを選択してインストールメディアを作ります 通常、Windows7/8を起動した状態からsetup.exeをクリックしてのインストールでは、同じバージョンのものしかインストールできないので、32ビット版に64ビット版をインストールする場合にはクリーンインストールになります。 以下は以前の記事 たぶん32ビット版からは32ビット版しかインストールできないので、もし32ビットから64ビットに変更したい場合は、いちどWindows7か8の64ビット版をインストした状態でプロダクトキーを入力し認証させ、それからupgradeする必要があるはず。 いったんWindows10を認証して元に戻したい人 いま現在のWin7/8で起動ディスクとディスクイメージを作成し、保管します戻したいOSで起動ディスクを作成しないと戻せないので注意 Win10にアップグレードするときに旧OSに戻す機能があるが、失敗報告も多いのでこの作業もしておきます 作成した起動ディスクは起動しない可能性があるので、ちゃんと起動ディスクから起動し、バックアップしたイメージを選択し回復できるかどうかを確認しておくのが望ましいですすべてやる必要はないが、回復する直前までいけるかどうかは試しておきたいです HDDをパーティション分けしている場合、その内容もバックアップしましょう操作を誤ると勝手にパーティションが消される可能性もあります 元に戻す場合、更新プログラム等は時間がかかるので必要ありません Win7/8のキーを入力する場合、認証が通らない可能性があるが、ネットに接続してキーを入力すると認証されます 認証されたことを確かめたら起動ディスクからブートして元のOSを回復します 無償アップグレードユーザの場合、認証したら共有プロダクトキーが登録されるので、これを抜いただけでは無意味ですPCの情報がマイクロソフトのサーバに送信され、そのPCのみにに認証される仕組みのため とりあえずWin10のインストールに使用した(一度でもWin10で認証した)キーという履歴を残せば、今後もアップグレードできる可能性があるので、このようにいったん認証して、元に戻す作業を行いますハードウェアが変更になると無効になるという説と、電話認証で回復してくれるという説があり、どうなるかはわからないが、いちど認証を通しておくのがいいと思います インストールの流れ USBメモリ等にインストールメディアを作成する USBメモリからブートしWin10をインストールする 各種設定やドライバ、WindowsUpdateを行う Win7/8のプロダクトキーを利用して認証する 以下は以前の記事 Windows8.1を起動した状態でWindows10をアップグレードインストールする アップグレードインストールするのは、マイクロソフトのWindows認証サーバに、現在の機器の構成を記憶させるため。こうして記憶させることで、後にWindows10をクリーンインストール時に認証を回避(プロダクトキーの入力の回避)ができるようになる Windows10がインストールされたら、USBメモリからブートしHDDのパーティションを削除またはフォーマットし、そこにインストールする。これがクリーンインストール一度、アップグレードして認証されていれば次からはUSBメモリブートからのクリーンインストだけでok インストール クリーンインストール方法 2016/06/05の最新版 Windows10をクリーンインストールする新しいISOが公開されたようですhttps //www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10 このツールでメディアをつくるとWindows8/7のプロダクトキーでいきなりクリーンインストールできるようです なのでクリーンインストールする人はこちらのISOを使っていきなりインストールしたほうが楽です こちらだと32bit版から64bit版、またはその逆も簡単にできるようです 上記のページからUSBメディアにインストールメディアを作成します スタミナモードに戻しておくこと USBメモリをTypeZに差し込み、TypeZを再起動するとUSBメモリからブートしてインストールできるようになりますUSBメモリからブートするにはBIOSでEXTERNAL DRIVEの起動ドライブの優先順位を一番上にしておく必要があります インストールはクリーンインストールの場合は新規インストールを選択し、適時パーティション等を区切り直してください ファイルコピーが終わりPCが再起動する段階でUSBメモリを抜く必要があるかもしれません。指しっぱなしだと再びUSBドライブから起動してしまうので、そうなったらUSBを抜いてさらに再起動するとHDD(SSD)からブートしてインストールが進みます。 プロダクトキーが求められたら、Windows7または8のプロダクトキーを入力して認証します後から入力できるので、とりあえずスキップでも大丈夫です そのまま進んでいけばインストールは完了 そのままの状態で画面も表示でき、有線LAN、タッチパッドも使用可能 その後に各種のドライバをインストする お勧めは各種ドライバのインストール→WindowsUpdate→ウィルス対策ソフトの順 インストール方法 以前に掲載していた記事 この記事は古い方法ですが参考のために残しておきます 2015/12/26 Windows10をクリーンインストールする新しいISOが公開されたようです https //www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10 このツールでメディアをつくるとWindows8/7のプロダクトキーでいきなりクリーンインストールできるようです なのでクリーンインストールする人はこちらのISOを使っていきなりインストールしたほうが楽です 指示に従ってUSBメモリなどにインストールメディアを作成する 以下は以前の記事 インストール前にモードをスタミナに戻しておくこと USBメモリにインストールメディアを作成した場合はUSBメモリからsetupを実行するインストールが始まるDVDに作成した人はDVDのsetupを実行 Windows10の無償アップグレードのお知らせに登録し、更新可能の表示になっている場合は、そちらからアップグレードインストールしてもかまわない アップグレードが終わったら認証情報を確かめて、ちゃんと認証済みになっていることを確認すること 設定が終わったらクリーンインストの開始 USBメモリからsetupを実行した人は再起動のタイミングでUSBメモリを抜く必要がある可能性がある。本来はHDDにコピーしたシステムが起動するはずが、USBメモリのほうで起動してしまうため。HDDからのブートかUSBメモリのものが起動されたしまったのかはちゃんと確かめて、もしUSBメモリから再びブートされインストール画面が立ち上がってしまった場合には、USBメモリを抜いた上で再起動をかけよう。そうするとHDDにコピーされた内容でブートする。 USBメモリをUSBに指して再起動する。BIOSの設定でEXTERNAL DRIVEの起動ドライブの優先順位を一番上にしておく(F5、F6キーで移動可能)。External→OpticalDrive→HDDの順番が望ましい 再起動するとUSBメモリからWindows10のsetupが自動実行されるので、新規インストールを選択し、もともとWindowsがインストされていたパーティションを削除→新規作成する。そうするとCドライブの内容は完全に消去される。間違ったドライブを指定するとそこに保存したデータがすべて消えてしまうので注意 あとは普通にインストールするだけ USBメモリから実行した人は再起動のタイミングでUSBメモリを抜く必要がある可能性がある。本来はHDDにコピーしたシステムが起動するはずが、USBメモリのほうで起動してしまうため。HDDからのブートかUSBメモリのものが起動されたしまったのかはちゃんと確かめて、もしUSBメモリから再びブートされインストール画面が立ち上がってしまった場合には、USBメモリを抜いた上で再起動をかけよう。そうするとHDDにコピーされた内容でブートする。 プロダクトキーを求められたらスキップする。最初にupgradeインストールして認証サーバに機器構成情報を登録しておけば、勝手に認証されるので問題なし。だから、いきなりクリーンインストールせずにまずはupgradeインストールして、その後にクリーンインストールするようにする。 何もしなくても画面は表示され、タッチパッドも利用でき(タッチパッドの端を利用したスクロールは利用不可)、ネットも利用できます インストール直後 初期状態でびっくりマーク付きのデバイスは4つ(自分のはHDD、DVDで、SIMカード、カメラ、指紋認証、ワンセグ無し)SDホストアダプタ-SDA標準準拠SDカードホストコントローラー ディスプレイアダプタ-Microsoft基本ディスプレイアダプタ 不明なデバイス-基本システムデバイス 不明なデバイス-不明なデバイス 初期状態でネット接続、DVDプレーヤー、ポインティングデバイス(スクロールは不可)、USBも使用可能 ドライバの入手方法 ダウンロード元最新bioshttp //vcl.vaio.sony.co.jp/index.html 各種64ビット版のドライバhttp //esupport.sony.com/perl/model-home.pl?mdl=VGNZ690 SelectOS=47 その他のダウンロード先、必要になるかもしれないプログラム等はこちらを参照雑多なまとめ/TypeZにWindows8の64bit版をインストしてみる 今回インストールしたドライバ 必要なその他のデバイスドライバやソフトウェアの詳細はこちらを参照雑多なまとめ/TypeZにWindows8の64bit版をインストしてみる ポインティングデバイスの異常(スクロール不可能の問題を解決)Alps Pointing Device Driver Release Date 10/08/2009 Version 7.102.505.201 File Size 3.52 MB(Win7 64bit用)をインストールして再起動で直る ディスプレイアダプタ-Microsoft基本ディスプレイアダプタスタミナモードでインストールしないとちゃんとインストールできなっぽいのでずっとスタミナにしておくこと デバイスドライバをインストールすると!マークが消える。このときMobile Intel 4 Series・・のみがデバイスマネージャに表示されている状態。 スタミナモードでインストールが完了したらいったんシャットダウン→スピードモードに変更→再起動するとnVidiaのデバイスドライバが自動的にインストールされる。このときMobile Intel 4 Series・・とNVIDIA GeForce 9300M GSの両方がデバイスマネージャに表示されている状態。ただしモード切替は後述する「不明なデバイス」を消すためにインストールする様々なソフトをインストールしないと切り替えできないはずなので、スピードモードに切り替えてnVidiaのデバイスドライバをインストールさせるのは、モードが切り替えられるようになってから実行するのが望ましい。モード切替スイッチのLEDが点灯したら切り替え可能なので切り替えてインストールする。 !が消えない時は、デバイスマネージャのドライバの更新からコンピュータほ参照してドライバーソフトウェアを検索しますを実行し、探す場所をc \、サブディレクトリも探すに設定すると勝手に探してインストして!が消えることがある。 SDホストアダプタ-SDA標準準拠SDカードホストコントローラー 不明なデバイス-基本システムデバイス上記の二つはSDメモリカード関連のドライバ。SDカードドライバ→リコーのドライバの順番でインストールすると消える SD Card Driver Release Date 10/12/2009 Version 6.3.2.21 File Size 1.00 MBで消える Ricoh® Memory Card Reader/Writer Driverで消える !が消えない時は、デバイスマネージャのドライバの更新からコンピュータほ参照してドライバーソフトウェアを検索しますを実行し、探す場所をc \、サブディレクトリも探すに設定すると勝手に探してインストして!が消えることがある 不明なデバイス-不明なデバイスSony Shared Library VAIO Event Service Sony Firmware Extension Parser Device Driver 上記を上から順番に入れると消える これでfnキーを利用した照度の変更等も可能になる モード切替スイッチも利用可能 インスト後 トラブル intelのグラフィクスドライバがない、また認識されない 症状と解決法 intelのグラフィクスドライバは、intelのチップセットのドライバか、sonyが提供するnVidiaのドライバと一緒にセットになっているよう 単独では認識せず、sonyのShared Library、Event Service、FirmwareExtensionParserのどれか、または複数をインストールするとグラフィクスドライバが認識されるようだ 最初は認識されないかもしれないが、とにかくここで提示されているドライバをインストールして、それでも認識しないようであればグラフィクスドライバを再インストするなどして対応しよう また複数回の再起動後に認識したり、WindowsUpdateをかけたあと認識されるという話もあるので、根気よく様々なアップデートをためしてみること デバイスマネージャからマイクロソフト基本・・のプロパティを開き、ドライバの更新から、c \を選択してドライブを検索させるようにすると自動的にドライバを検索認識してインストしてくれることがあるようだ。もしどうしてもビックリマークが消えないようなら、c \全体からドライバを自動検索させてみてほしい デバイスマネージャのビックリマークが消えない 症状と解決法 デバイスドライバをインストールしても、デバイスマネージャのビックリマークが消えないことがある TypeZは複数のデバイスドライバやコンポーネントが関係しているらしいので、とりあえずはすべてインストールしてみることが重要 またドライバをインストールしても認識されないことがあるので、デバイスマネージャからドライバの更新を選択してC \から自動更新させてみよう。そうすると勝手にデバイスドライバを認識してインストールしてくれることがある それでもダメならもう一度デバイスドライバをインストールしてみる。中には順番にインストールしなければならないものもあるようだ とにかくここで提示したドライバをインストールすればビックリマークはすべて消えるので、根気よくそれぞれ試してみよう IE、エッジ利用時にディスプレイドライバがクラッシュする 症状と解決法 スタミナモードだとIE利用時にディスプレイドライバがクラッシュする現象が発生(エッジでも発生) スタミナモード(intelのオンボードグラフィクス)だと、IEのGPUレンダリングに対応していない模様 たぶんデバイスドライバが対応していないか、性能的に対応できていないからの模様 とりあえずIEのGPUレンダリングをオフにしてソフトウェアレンダリングにするとクラッシュを回避できる スピードモードでnVidiaを利用している場合はクラッシュしないっぽい 他の人がみんなクラッシュするのか、自分だけがデバイスドライバのインストに失敗しているのかは不明 デバイスドライバに関して まず前提としてVGAの切り替えは、切り替えに対応したnVidiaのVGAのドライバと、IntelのVGAのドライバが必要っぽい nVidiaの最新ドライバはバージョン違いとしてインストールができない Intelの最新ドライバもインストールできないただし、ドライバの一覧から選択して最新のデバイスドライバをインストールすることができる。その場合、モード切替スイッチのLEDは点灯せずモード切替が不可能になる 以上から、TypeZ用のIntelドライバ(最も最新の日付が2009/08/22、たぶんnVidiaドライバかチップセットドライバに付属)と、2009/08/22のnVidiaのドライバでしかモード切替ができないと思われるIntelのドライバのメーカがnVidiaになっているのは恐らくnVidiaがモード切り替え用にドライバをカスタマイズしたものと思われる nVidiaのドライバを無効にするか削除した状態で、IntelのドライバをIntelのサイトからダウンロードした最新のドライバをインストールするとインストールできる。インストールで認識しなかったら、デバイスドライバの一覧からMobile Intel 4 Series Chipset Family(Microsoft Corporation - WDDM 1.1(2013/03/11)を選択してインストールできる。 もちろんモード切替スイッチは作動しない(LEDが消える) 最新ドライバではIEのGPUレンダリングを利用してもフリーズしない モード切替スイッチを利用したい場合はIEのGPUレンダリングをソフトウェアレンダリングに変更して利用するか、スタミナしか利用しない場合はIEをGPUレンダリングにするといい FirefoxやChromeではグラフィクスドライバはクラッシュしないので、IEを利用しないという方法ももちろんアリ 感想 デバイスドライバと関連ソフトがあれば、それほど問題なくクリーンインストールできる クリーンインストール直後でもネット接続、オーディオ、ディスプレイ表示ができるので、後から各種ドライバをダウンロードすることも可能 モード変更によって使用するグラフィクスが異なるので、それぞれのモードでそれぞれのドライバをインストールする必要あり(intelのほうは自動インストールされるっぽいので、最初はスタミナモードにしてインストし、そのあとにモード変更してnVidiaのドライバをインストールするとよい) Win8.1よりはるかにいいね コメント 2009/08/21のintel,NVIDIAの64bitドライバってどこで入手できるのでしょうか?見つかりませんでした・;; -- 名無しさん (2015-08-28 03 10 15) nVidiaは上のリンクの海外ソニーのページから。intelはチップセットドライバかnVidiaドライバと一緒になってるようです -- 名無しさん (2015-09-02 10 16 14) docomo Wireless WAN(WWAN)が使えなくなってしまった。ドライバどこかに落ちてないでしょうか? -- 名無しさん (2015-11-03 20 26 03) うーん、Sony Shared Library、VAIO Event ServiceのSetup.exeを動かすとRuntime Errorになってしまいインストールできないです・・・ -- 名無しさん (2016-01-12 08 45 23) Runtime Errorは、インストーラーを格納していたフォルダ名が長すぎただけでした・・・短縮したらインストール出来ました。お騒がせしました。 -- ↑ (2016-01-12 11 59 28) 2017年4月のCreators Updateのバージョンアップを試みたところ、NVIDIAの64bitドライバがうまく当たりませんでした。 -- 名無しさん (2017-04-18 18 12 00) 確かにcreators updateのあと、NVIDIAのドライバアップデートを入れると、起動しなくなりますね -- 名無しさん (2017-04-22 13 07 31) 私のVGN-Z92JSでも,creators updateを適用すると,nVIDIAドライバでは起動しなくなりました・・・OTL -- 名無しさん (2017-06-10 18 31 48) VGN-Z91YS(Vista)から直接Win10クリーンインストールしました。BIOSをR4041M3からR4044M3に更新して輝度調整が出来るようになりました。もう一息。。。 -- zaskrx7 (2017-07-17 01 51 31) Creators Update適応でnVidiaドライバが「8.15.11.8684」→「21.21.13.4201」に更新されるので起動できなくなります(Winロゴ後にフリーズする。)。この状態でnVidia_v8.5に戻し、nVidia_v21ドライバを削除、OSの設定でドライバ更新拒否しても、なぜか不意にv21がインストールされるて起動できなくなる。妥協策としてはnVidiaのドライバを無効にすれば起動可能です(セーフ起動で無効にする)。ただし、intelドライバ(Mobile Intel(R) 4 Series Express Chipset Family (Microsoft Corporation - WDDM 1.1) v8.15.10.2702またはv21.x)だけになるので、グラボの恩恵は受けられなくなる(VGA出力は可能)。これで、グラボ問題以外のvaio機能は動作OK。ですが、「whea uncorrectable error」のBSoDが頻発する問題を当方では確認しています。 -- くろーと (2017-08-01 00 19 01) ↑BSoDの原因はwin10でのドライバの問題かと思っていましたがwin7でも41エラーが頻発したので調査したところ原因が判明しました。「CPUが0.3mm程度ソケットから傾いていた」のが原因でした。気になる方はCPUをソケットにしっかり設置しなおすと直るかもしれません。 CPUはヒートパイプとも接触しているので、ヒートパイプの傾きの微調節も有効です。 -- くろーと (2017-10-15 15 03 59) 名前 コメント 2017年10月15日 (日) 15時03分59秒 trackback
https://w.atwiki.jp/itmemolog/pages/16.html
概要 [#t241f056] Aipo起動スクリプト、終了スクリプトの変更 エラー内容 [#f7390af0] 起動スクリプト(/aipo/bin/startup.sh) [#w3929151] 終了スクリプト(/aipo/bin/shutdown.sh) [#j9019a46] コメント 概要 Ubuntu-server10.10 x64 に、Aipo5.1.2.0をインストールするためのメモ。 UbuntuというDebianベースUnixに加え、64bit環境という、公式サポートをはるか飛び越えた環境なので気をつけるべし。 ...とはいっても、Aipo6世代を検証してみて感じたことは、原則、Ubuntu-server11.04(64bit)にAipo6.0.1.0をインストールするに従えば良いということ。 なので、基本的なセットアップは、そちらのページを参照して欲しい。ここでは、Aipo5で更に必要な変更点のみ記述する。 Aipo起動スクリプト、終了スクリプトの変更 新しい64bitJREをいれたせいか、はたまた、64bit環境にしたせいかわからないが、java実行時のメモリ確保をデフォルトのスクリプトから変更してあげないと、起動・終了に失敗する。 Aipo5で必要な修正であり、Aipo6からは、起動方法が変更になっているため修正の必要なし。 エラー内容 起動スクリプト、終了スクリプトを実行したときに、下記エラーが出ることがある。 Error occurred during initialization of VM Too small initial heap for new size specified どうやら、JREの起動時メモリ確保が少なすぎて、エラーが起きたときに出るようだ(確保メモリが少なすぎて、プログラムを走らせられないっぽい)。 私の環境では、終了スクリプト実行時のみエラーが出たが、起動時にも出る可能性はある。よって、両方の修正箇所を書いておく。 起動スクリプト(/aipo/bin/startup.sh) AipoのTomcat起動部分を下記のように変更。 ページレイアウトの都合上、...以降、省略してあります。全文は折りたたみ表示の中にあります。 変更前 $AIPO_HOME/jre/bin/java -Xms128m -Xmx256m -XX NewSize=64m -XX MaxNewSize=64m -Djava.endorsed.dirs=... + 全文 $AIPO_HOME/jre/bin/java -Xms128m -Xmx256m -XX NewSize=64m -XX MaxNewSize=64m -Djava.endorsed.dirs=$AIPO_HOME/tomcat/common/endorsed -Djava.io.tmpdir=$AIPO_HOME/tomcat/temp -classpath $AIPO_HOME/tomcat/bin/bootstrap.jar -Dcatalina.base=$AIPO_HOME/tomcat -Dcatalina.home=$AIPO_HOME/tomcat -Djava.awt.headless=true org.apache.catalina.startup.Bootstrap start $AIPO_HOME/tomcat/logs/startup.log 変更後 $AIPO_HOME/jre/bin/java -Xms128m -Xmx512m -XX NewSize=64m -XX MaxNewSize=64m -Djava.endorsed.dirs=... + 全文 $AIPO_HOME/jre/bin/java -Xms128m -Xmx512m -XX NewSize=64m -XX MaxNewSize=64m -Djava.endorsed.dirs=$AIPO_HOME/tomcat/common/endorsed -Djava.io.tmpdir=$AIPO_HOME/tomcat/temp -classpath $AIPO_HOME/tomcat/bin/bootstrap.jar -Dcatalina.base=$AIPO_HOME/tomcat -Dcatalina.home=$AIPO_HOME/tomcat -Djava.awt.headless=true org.apache.catalina.startup.Bootstrap start $AIPO_HOME/tomcat/logs/startup.log 上記例は、"-Xmx"オプションのみ変更している。 前述のとおり、起動スクリプトにおいては編集しなくても、私の環境ではエラーは出なかった。 "-Xmx"オプションは、最大ヒープメモリサイズ指定なので、ユーザー数が多かったり、更新データ数が増える可能性がある場合は、上記修正をしたほうが良いかもしれない。 終了スクリプト(/aipo/bin/shutdown.sh) AipoのTomcat起動部分を下記のように変更 ページレイアウトの都合上、...以降、省略してあります。全文は折りたたみ表示の中にあります。 変更前 $AIPO_HOME/jre/bin/java -Xms1m -Xmx1m -Djava.endorsed.dirs=... + 全文 $AIPO_HOME/jre/bin/java -Xms1m -Xmx1m -Djava.endorsed.dirs=$AIPO_HOME/tomcat/common/endorsed -classpath $AIPO_HOME/tomcat/bin/bootstrap.jar -Dcatalina.base=$AIPO_HOME/tomcat -Dcatalina.home=$AIPO_HOME/tomcat org.apache.catalina.startup.Bootstrap stop $AIPO_HOME/tomcat/logs/shutdown.log 変更後 $AIPO_HOME/jre/bin/java -Xms128m -Xmx512m -Djava.endorsed.dirs=... + 全文 $AIPO_HOME/jre/bin/java -Xms128m -Xmx512m -Djava.endorsed.dirs=$AIPO_HOME/tomcat/common/endorsed -classpath $AIPO_HOME/tomcat/bin/bootstrap.jar -Dcatalina.base=$AIPO_HOME/tomcat -Dcatalina.home=$AIPO_HOME/tomcat org.apache.catalina.startup.Bootstrap stop $AIPO_HOME/tomcat/logs/shutdown.log すなわち、"-Xms"オプション、および、"-Xmx"オプションの"1m"という値を、起動時の値に合わせた(-Xms128m -Xmx512m)。 コメント Aipoインストールに関する記事に対するコメントは、メインブログで受け付けております。 自由気ままなITメモログ 「Aipoを64bit環境にインストールする」