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ボールベアリング ここにゲーム内説明文 産業クレートなどで見つかる 序盤~中盤はかなり要求される レア度 重量 売値 派閥P 重量対単価 緑 5 338 3 67 ミッション・仕事 ICA コロレフ オシリス オーディオマニアに要注意part25個 都合のいいヤツ!part25個 無し 無し 現場修理2個 無し 無し 採掘ロボット3個 無し 宿舎 アップグレード ジェネレータ インベントリ ワークベンチ ランク5 サプライボックス1 12個 - - - ランク6 アップグレード1 15個 - - - - - - - - - プリント ≪アイテム一覧に戻る
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●ボールベアリングの脱脂 ●研磨剤慣らし いくら慣らそうが脱脂をしようが回らないボールベアリング、と言うのがたまにある。いわいる「ハズレ」と言われるもの。 そういうものなら「いっそ壊れても良いや」と言うことで行われるのがこの研磨剤慣らしである。 その名の通り、ボールベアリング内部(球の入っているところ)に研磨剤を入れて慣らすのである。 研磨剤を入れた後、シールを再利用する予定ならそれをはめて慣らしてあげると、より効果が高い。 慣らした後は↑の項にある脱脂の要領で、ライターオイルで洗浄ししっかり研磨剤を抜いてやる。 もちろんこの時、再びシールを外してから洗浄する。 研磨剤が抜けきっていないと、ジャリジャリして回転が悪くなっているうえ、寿命も極端に短くなるので注意が必要。 なので虫眼鏡などを駆使してしっかり確認するべし。 その特性上、シーリングを外しやすいゴムシールタイプか、金属シールタイプの場合「壊れても良いや」と言うことで破損覚悟でシーリングを外した場合じゃないとやりにくい。 シーリングを外さないと、内部に研磨剤が塗れているのか(あるいは慣らし終了後に研磨剤がきちんと洗浄できているのか)わかりにくい上、鳴らし終了後の洗浄も時間がかかり内部に研磨剤が残りやすい。 最悪、ボールベアリングの動きがジャリジャリになって失敗、と言う事態に陥りやすいので、外せないもしくは外す自信がない人は避けた方が無難。 使う研磨剤は細目・仕上げ目などのキメの細かいコンパウンドを選ぶと言い。 又、水性ではなく油性のものを使えば酸化のリスクを最小限に出来る。 どうしても回らないときの最終手段なので、上記の通り壊れても良いと思えたときのみにしよう。 ●13mmの玉減らし 13mmローラー用ボールベアリングは、直径が大きい分コースの継ぎ目には強いが、中に入っている玉(鉄球)が大きい所為か他の小型ボールベアリングに比べて回転がいまいち。 特に、黒シールタイプは分厚くなっている所為か回転が以前のものよりも悪いので、やっておいた方がいいかもしれない。 そこで、中の玉を抜いて抵抗を減らす改造がよく行われる。 やり方はまず、裏側の青いシールと金属リングの間に、破損しないようカッターナイフなどを差し込み、シール(ベアリング内部に異物が入らないようにするためのフタ)を外す。 次に、玉と玉の間を細い棒などで付いて透明シール(兼リテイナー:玉を適切な位置に保持しておくスペーサー)を外す。 そして玉を同じく細い棒やドライバーなどで片側に寄せると、玉、外リング、内リングに分解できるので、玉を半分(4つ)抜いて、残りを90度づつの角度に設置し、逆の手順で戻していけばおk。 外した玉は、錆びないようオイル漬けにして保管しておこう。 後々ベアリング内に残した玉が磨耗したときに交換できる。 13mm以外でも可能だが、金属シールのものは分解に技術とコツが要求され、ゴムシールのものでも小型ベアリングは小さな部品が多く、無くし易い上に消耗が激しくなるのでお勧めしない。 よほどカツい人の中にははやってる方もいる様子。 ●二重ベアリング ※2022/6レギュレーション改定で現在はローラーを2重ベアリングにするとレギュレーション違反になるので注意 内径5mmのボールベアリングに、外径5mmの520ベアリングを仕込んで性能を向上させる改造。 上記の13mmボールベアリングにも当てはまる。他にも、850、950、1050、1150など。 少々重くコストパフォーマンスも悪いが、内外のベアリングが互いの不足を補うため、非常に高い性能を得ることが出来る。 また、どちらかのベアリングにトラブルが起こって回転が鈍くなる(あるいは完全に止まってしまう)事があっても、もう一方が無事ならばベアリングとしての機能を維持できるので、保守的にも利点があるといえる。 やり方は簡単で、上記であげたベアリングの軸穴に520を突っ込むだけである。 少々硬いが、まっすぐに打ち込めば入らないものはない。 そのままでは完全には固定されないので、瞬間接着剤か嫌気性接着剤、エポキシ接着剤などで固定しておくこと。 はめ込むとき硬くても、個体差の関係で結構ゆるいものも多いので、接着しておいたほうがいい。 520はMS用ギヤベアリングとしても売られているが、アルミベアリングローラーにも入っている。 歪んで使えなくなったアルミベアリングローラーや、昔使っていたが今は使わなくなったゴムリングつきアルミベアリングローラーなど、捨てずにとっておけば520を再利用できる。 最近AOで、520ベアリング4個入りが発売されました。 MSで二重ベアやりたければこちらのほうが若干お得。
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ローラー、軸受けに使われるボールベアリングは、内部に潤滑兼錆止め用の硬めのグリスが塗られている。 これを適度な硬さにすると良く回るようになります。これを俗に脱脂と言います。 (軽く慣らした後に脱脂をして、必要に応じて軽くオイルを注入するのがいいでしょう。) 用意する物 ボールベアリング 基本的にどのボールベアリングも同じ方法で脱脂できます。 ついでにギアやプラローラー等のグリスを付けて使う物も同じ方法でグリスを抜く事が出来て楽です。 パーツクリーナー 長い缶で入っているスプレー式の容器が一般的です。 自転車や自動車のタイヤやライトなどの樹脂製品周辺に使う物と説明されているプラスチックやゴムにダメージを与えにくいタイプが使いやすく、ベアリング脱脂以外にも色々なメンテに使えます。 大量に入っていて安価なので入手も楽でしょう。主にホームセンターで取り扱っています。 蓋付きの小さな容器(ガラス製が望ましい) 洗った調味料の空き瓶でもじゅうぶんだが、塗料のスペアボトルがお勧め。大抵はガラス製で、しかも液漏れ・溶剤の揮発防止に蓋と本体の間にパッキンが入っているのでこの作業にはうってつけでしょう。 入手も、模型店や模型用塗料を扱っている家電量販店へ行けば大抵1~2種類はおいてありますし、ホームセンターなどでも店舗によっては扱っているところがあり、比較的容易に手に入ります。 お値段も数十円~百数十円と手ごろです。 もちろん、中身を使い切って空になった塗料ビンでもかまいませんが、その場合はしっかり洗浄しないと残った塗料カスがシェイク中に剥離し、最悪ベアリングの中に進入してしまうので注意しましょう。 方法 容器にパーツクリーナーを適量スプレーで注ぎ、その中にベアリングを入れます。 ベアリングは3~4個以上入れたほうが確実&早く洗浄できます。 容器の蓋をしっかりと閉め、ベアリング全体にクリーナーが行き渡るようにシェイクします。 この後、人によって方法が分かれるようです。 A 数秒ほどシェイクし、ベアリング内部に僅かにグリスが残った状態で取り出す。 この場合開封時よりも良く回るし、しかも別のオイルを注油する必要がありません。 特定のコース常設店では『床が汚れるので潤滑オイル使用禁止』なお店があるので、そんな場合この方法が望ましいです。 B グリスが抜けきるまで念入りにシェイクし、取り出した後に別売りの低粘度オイルを挿す。 1.1次洗浄段階。瓶をシェイクし、一旦ベアリング内部のグリスや汚れが溶け出して濁ったパーツクリーナーを取り出す。 2.2次洗浄段階。新しいパーツクリーナーを入れ、再度シェイク。 3.濁りがなくなるまで1,2を繰り返す。 濁りがなくなれば、ほぼ完全にクリーンになったと考えていいでしょう。 このままなら最高性能を発揮してくれますが、部品の磨耗やリテイナー(玉を適切な位置に保持しておくスペーサー)の変形を早めて寿命を縮めますので、潤滑剤の項で述べているベアリングオイル等を少量挿してあげれば長持ちし、錆も防いでくれます。ただし挿しすぎも逆効果でマシンやコースが汚れるので程々に。 また、低粘度オイルは効果が切れやすいので、持続性は使用した日限りくらいと考えておきましょう。 一度脱脂した後も経過日数や走らせた回数などによって、定期的にこれをやってあげると性能を維持できます。 ワークマシンを使ってオートシェイク パーツクリーナーの脱脂力が強力なので普段は必要ありませんが、どうしても面倒な場合に有効です。 タイヤ・ホイールやギヤの加工に使うワークマシンをそのまま脱脂にも使えます。 まず、ワークマシンのホイールにテープなどでセッティングウェイトや釣り用の錘などを一つくくりつけます(しっかり止めておかないと作動中に吹っ飛ぶので注意)。 これが振動子になり、スイッチを入れてやると結構な勢いで震えてくれます。 後はベアリングとパーツクリーナーを入れた容器を合体させればOKです。 壁や天井にフックを設置し、そこから釣り糸や輪ゴムを使って吊るしておくといいでしょう。 使わないベアリングの保存 脱脂したは良いが今すぐに使わなかったり、セッティング変更などで取り外したボールベアリングを持っている人も多いかと思います。 そのままでは錆びてしまいますので、最低限適量の注油はしておきましょう。 中長期使わない場合は、ベアリングオイルに漬けて保存する方法もあります。 洗浄後のパーツクリーナー処分 ティッシュに染み込ませて捨てるだけでOKです。 残った沈殿物はティッシュなどでふき取って、ある程度綺麗になったら水洗いで仕上げましょう。 注意 ベアリングの洗浄や保存に塗料用溶剤(ラッカー、エナメルなどの各種シンナー)やガソリン、灯油などを使ってる人がいますが、やめておいたほうが良いでしょう。 石油系溶液の中にはプラシール(玉を保護している部分)やプラリテイナーを強力に侵食する物があります。 そうなってしまっては使い物にならないので、お高いボールベアリングがゴミ箱行き…。 最近では金属シールのボールベアリングでも中身がプラリテイナーだったりする(950で確認)ので要注意です。 また(保存液として使っている場合)、何よりレース会場に持っていけません。 近年のぶっそうな放火事件発生以降は灯油やガソリン、その他可燃性がある液体を本来の使用用途以外の用途で持ち歩いていた場合、いつどこに持って行き何に使うんですか?とお巡りさんに職務質問されても文句言えないんですから、そういう物はみだりに持ち歩かないようにしましょう。 09年から全く更新の無い古すぎる記事だったので、ライターオイルじゃなくパーツクリーナー使うように修正 -- 名無しさん (2017-11-23 03 59 17) 名前 コメント
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16ボールベアリング(Top-Yo) メーカー Top-Yo 発売してからしばらく使ってみたけど、10ボールベアと比較するとベアリングのがたつきがなく、よりスムーズに動かせる。音は個体差もあるだろうけど使い込んだ状態で10ボールと同じぐらい~若干静か程度。 -- 名無しさん (2015-10-13 13 14 13) 名前 コメント
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16ボールベアリング(YOYO.Y) メーカー YOYO.Y 名前 コメント
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ベアリング Dif-e-yo コンケイブ コンケイブセラミック yoyorecreation 曲面加工ベアリング yyrダブルストレートベアリング YYRダブルストレートベアリング(NSKマイクロ) YoYoFactory センタートラックベアリング ゴールドセンタートラックベアリング Top-Yo シルバープレートベアリング 16ボールベアリング(Top-Yo) YOYO.Y 16ボールベアリング(YOYO.Y) Crucial クルーシャルベアリング 2 ※YoYoAddictにて販売 ADCベアリング2 onedropyoyos 10ball HSPIN HSPINサイズベアリング HSPINサイズ薄型ベアリング YoYoJam スピードベアリング 大径薄型ベアリング ダンカンサイズ薄型ベアリング YOMEGA YOMEGAサイズ薄型ベアリング ※スピンギアにて販売 ステンレス凹型国産ベアリングVer0.9 ゴールド凹型国産ベアリングVer1.0 SG凹型ベアリング SGエコノミー凹型ベアリング SGゴールドベアリング SGエコノミー凹型10ボールベアリング SGセラミック凹型ベアリング ※趣味で始めたヨーヨー屋にて販売 プーリーベアリング
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法儀礼済みボールベアリングのクレイモア地雷(リモコン付き) 吉良吉影に支給された。 生身の人間である傭兵隊長ベルナドットが、吸血鬼と戦うために使ったトラップ用の仕掛け。 音も動きもないリモコン操作で、点ではなく避けられない面攻撃、無数のベアリング弾は吸血鬼の強靱な肉体をも粉砕する。 ……一発限りとはいえ、ちょっと強力過ぎないか、これ?
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フロントアクスルにボールベアリングを装着 リアドライブシャフトにボールベアリングを装着 初期Lotのモデルは、フロントもリアもシャフト径が3mmです。 多少の面取り加工等は必要ですが、外形6mm内径3mm厚み2mmの「630」というボールベアリングが、ほぼ無加工で取り付けられます。 *Dカット部分のバリが意外と大きく、ダイヤモンドやすりでかなり大胆に削ってやらないと、ベアリングが入りません。 シールドベアリング(ZZタイプ)を取り付ける場合は、ベアリングの厚みが2.5mmになってしまうため、ホイールエンドを約1mmほど切削加工する必要が必要となります。 ちなみに、父ちゃんハマーには、フロント「630」・リア「630ZZ」が装着してあります。 現行Lotのフロントアクスルでも、軸径を3mmにまで細く切削加工してやれば、同様に取り付け可能です。(フロントアクスル項を参照)
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ベアリングローラーは通常のプラローラーと違い、種類によって多種多様の特性、能力を持つ。 ただ「ベアリングだから」とつけているだけでは速くなるどころか、まともに完走すら出来なくなることだってある。 それぞれの能力をしっかり覚え、見極めよう。 尚、ベアリングとは本来軸受け全般を指すが、ここで説明するのは「ボールベアリング(玉軸受け)」のみとする。 外周部の形状や材質による違い ベアリングローラーの要素で、最もラップタイムに影響する要素。 エッジの鋭いローラー <該当するローラーの例> 9mmボールベアリング 850ベアリング 730ベアリング(限定) 10mmボールベアリング(限定) 11mmアルミベアリングローラー パッシングタイプ(裏向きに取り付けた場合) 軽量2段アルミローラーセット(13-12mm) 等。 ローラーのカド(エッジ)が鋭いローラーは、フェンスに食いつきマシンを抑え込む力がある。 そのため高速でコーナーやレーンチェンジに侵入してもコースアウトを防いでくれる頼もしいローラー。 S字レーンチェンジ攻略の際にも役立つ。 ただしコースに食いつくということは、ボールベアリングといえど少なからず抵抗が生じる。 6個全て噛むローラーにすると重たい走りになってしまう点には注意しよう。 エッジの鋭くないローラー <該当するローラーの例> 11mmボールベアリング 13㎜ボールベアリング 830ベアリング 2段アルミローラー各種 11mmアルミベアリングローラー パッシングタイプ(順向きに取り付けた場合) 19mmオールアルミベアリングローラー 13mmオールアルミベアリングローラー エッジが鋭くないため、鋭いローラーとは逆にフェンスにはあまり食いつかず走行する。 安定しづらい反面抵抗も少ないので、エッジの鋭いローラー以上に高速でコースを走ることができる。 逆に言うとふんばりがないのでS字レーンチェンジ攻略などには向かないローラー。 レーンチェンジがバーニングブリッジタイプ(バンクカーブタイプ)のコースの場合、このタイプのローラーで攻めてみると良いかもしれない。 2段アルミローラーは、それほどエッジが鋭くないものの、上下逆、つまり直径の大きい方を上にして設置すると食いつきが強くなる。 ゴムリング付きアルミベアリングローラー <該当するローラーの例> 19mmアルミベアリングローラー各種 17mmアルミベアリングローラー 等 ゴムリング特有の食いつきの強さとボールベアリングの回転の良さ、両方を併せ持ったローラー。アルミなので軽量。 ローラー径が大きい物が多いのも特徴。スピードアップと安定化両方を得られるため、コースアウトに悩む初心者にはお勧め。 しかしボールベアリング搭載とはいえゴムリングはゴムリング。 他の部分でコースアウトを防げる腕を持つ中級者以上のレーサーは、最高速に達せないことを嫌ってあまり使用しない。 アルミ+スポーク入り故の脆さがあるのも注意点。(ただし、ディッシュタイプは穴の無いただの円盤型なので従来の物よりも強度が高い。) ちなみに、19mmローラーは3本スポークタイプより5本スポークタイプの方が強度は高い。これは、ただ単にスポーク数の問題だけではなく加工方法による違いもあるためである。 5本スポークタイプはシャーリング(打ち抜き)加工で作っているため加工硬化で幾分硬さが上がっているが、ワイヤー放電加工で作っている3本スポークではそれがほとんどないのである。 ちなみに、ゴムリングが標準の黒含めて5色ある(黒以外はGUP)。 他の色は現在生産停止中、というより2次ブーム時で生産が終了しているが、あちこちの店に残っているので探せば入手できる。 プラリング付きアルミベアリングローラー <該当するローラー> 19mmプラリング付アルミベアリングローラー各種 17mmプラリング付アルミベアリングローラー プラリングとボールベアリングによりローラー中トップクラスの抵抗の少なさ。 ローラー径が大きいことも加わり、高速で走りぬけることができる。 が、アルミ+スポーク入りゆえ強度が低く、自身のスピードも手伝い一回クラッシュしただけでダメになってしまうことも。 またクラッシュせずとも衝撃には弱いため、ウェーブなど小刻みに振られるコースには向いていない。 よって、フロントよりリヤに二段でつけるのがお勧め(リアはコーナーでの滑りが速度面で重要なため、滑るプラリンが重要が高い) 上記のゴムリングタイプと同じく、19mmタイプは加工方法などの問題で3本スポークより5本スポークの方が強度が高い。 ハイブリッドタイプ <該当するローラー> ゴムリング付 2段アルミローラーセット(13-12mm) 13-12mmの2段アルミローラーの上段部がゴムリング付きになっているタイプ。 下段の13mm部分は通常のエッジのゆるいタイプのアルミローラーなので、通常は抵抗が少ない状態で走行できる。 車体が傾いたときのみ、従来の支えるだけの2段ローラーと違い強い減速効果がある。 また、逆釣りにした際も従来より高い制御効果が期待できる。 外径(直径)による違い 現在では、FRPプレートなどと組み合わせてローラーの幅を規定値の105mm近くまで広げるセッティングが主流で、そのようにしたい場合サイズによってバンパー上のセッティングを変化させる必要がある。 あわせてFRP&アルミプレート各種の項も読んでおくとわかりやすい。 なお、5mmと6mmはそのままローラーとして用いることはない。 8mmサイズ <該当するローラー> 830ボールベアリング 850ボールベアリング ワイドプレートとの相性はあまり良くない(一応、取り付け方次第ではかなり広げられる)が性能が高く、AOパーツで販売されているため手に入りやすいこともありよく使われる。 特にFRPプレートをネジ止めではなく接着して使う井桁では人気(自分で位置決めするため)。 9mmサイズ <該当するローラー> 9mm(950)ボールベアリング 2段アルミローラー(9-8mm)(下段) ワイドプレートとの相性が非常によく(そもそもワイド化の改造はこのローラーを使った作例が始まり)性能も高い。 通常ラインナップで手に入りやすいこともあり、初心者からヘビーユーザーまで広く使われる。 11mmサイズ <該当するローラー> 11mm(1150)ボールベアリング 11mmアルミベアリングローラー パッシングタイプ もともとラジ四駆の展開に合わせてミニ四駆に導入されたサイズのため、中途半端でワイドプレートとの相性はあまり良くなかったが、ARシャーシ登場以降は11mmに対応したワイドプレートが増えている。 ラジ四駆のバンパーに取り付ければラジ四駆規定の幅まで広げられる。 9mmよりも分厚く重いこともあり、あまり使っているユーザーもおらず、9mmや13mmが売り切れている横でぽつんと残っていることも多い。 ダンガン用の11mmアルミベアリングローラーは取り付ける向き(裏表)によって食いつきが変わるという特性がある。 また、表側はネジ頭が引っ込むようになっている。 ちなみに、1150ベアリングはラジ四駆用として発売される前に「ミニ四駆ローラー用ボールベアリングセット(中)」という名称で限定販売されたことがある。 13mmサイズ <該当するローラー> ローラー用13mmボールベアリング ローラー用13mmボールベアリングⅡ 軽量13mmオールアルミベアリングローラー 2段アルミローラー(13-12mm)各種(下段) 軽量2段アルミローラー(13-12mm)各種(下段) 13mmオールアルミベアリングローラー 13mmオールアルミベアリングローラー (テーパータイプ) ワイドプレートとの相性が非常にいい(こちらもワイドプレート発売の前にワイド化の改造作例があったため) 現在入手が容易なのは「ローラー用13mmボールベアリングⅡ」と「13mmオールアルミベアリングローラー」、次点で「2段アルミローラー(13-12mm)」と言える。 13mmベアリングはボールベアリングを直接ローラーとして利用しているパーツとしては最も直径が大きいため、公式用セッティングのフロントによく使われる。 過去販売されていた旧13mmボールベアリングは生産時期によって厚みが2種類(透明シールと黒シール)あるが、黒シールは透明シールタイプに比べて1ミリほど分厚くなっているため、回転性能も劣る上に重たい。 そのため、二重ベアリングや玉減らしをやってようやく使えるような状態。 旧13mmボールベアリングを買う際には、透明シールタイプをおすすめする。 17mmサイズ <該当するローラー> 17mmアルミベアリングローラー 17mmプラリング付アルミベアリングローラー サイズが中途半場でFRPプレートとの相性が悪い事が多いが、一部17mm向けの穴があるプレートも存在するので、装着位置の調整等で使える場合もある。 19mmサイズ <該当するローラー> 19mmアルミベアリングローラー 19mmプラリング付アルミベアリングローラー 19mmオールアルミベアリングローラー 19mmオールアルミベアリングローラー(テーパータイプ) 19mmアルミベアリングローラー(6本スポーク) 軽量19mmオールアルミベアリングローラー リアに関しては、FRP強化マウントプレートやFRPマルチ補強プレート、SX用FRPプレートなど現在主流のFRPプレートとの相性がよく、特別な改造なしでそのまま取り付けるだけでかなり規定値に近づく。 フロントは、AR以降の主要シャーシのステー固定穴と競合するため、バンパーレスなどの改造車での採用が多い。 プラリング付の物は若干サイズが大きい(ノギスで測ってみたところ19.20~19.25mm)、摩耗によって経が少しずつ小さくなる。 内径による違い 内側の穴のサイズによって、固定方法や利用方法が変わってくる。 3mmサイズ <該当するローラー> 830ボールベアリング アルミベアリングローラーなどに付属のスペーサーを使うのが一番速く、確実。 5mmサイズ <該当するローラー> 850ボールベアリング 9mmボールベアリング 11mmボールベアリング・ ローラー用13mmボールベアリング ローラー用13mmボールベアリングⅡ 850ボールベアリング以外は専用のスペーサーが付属しているので、それを使えば特に問題ない。 520ベアリングを中心に入れる2重ベアリング化も可能だが、11mmのみベアリングの厚みがちがうため、隙間を埋めるための調整部品などが必要。 なお、520ボールベアリングが打ち込まれているオールアルミベアリングローラーは、付属品等を使う方が固定も回転性もバランスを崩すことなく取り付けできるので余計なことしない方が良いことも。 読みづらかった部分の修正、今ではまず入手出来ない超限定品の記述の削除等 -- 名無しさん (2018-06-06 02 11 55) 17mmは対応した穴あるステーだと19mmよりローラーベース狭められる事ができるのはありがたい。プラリング使う時は重宝するけど耐久性は不安 -- 名無しさん (2022-09-19 23 29 41) 名前 コメント
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Φ6 OP.1925 630ベアリング (8個) 1,210円(本体価格1,100円) 630フッソシールベアリング (2個) 660円(本体価格600円) Φ8 AO-1012 850ベアリング2個セット 726円(本体価格660円) OP.30 850ラバーシールベアリング4個セット 1,760円(本体価格1,600円) 850フッソシールベアリング (2個) 770円(本体価格700円) 840フッソシールベアリング (2個) 770円(本体価格700円) Φ9 SP.1090 950ベアリング(4ケ) 770円(本体価格700円) 950フッソシールベアリング (2個) 770円(本体価格700円) Φ10 SP.1239 1050ベアリング (4個) 550円(本体価格500円) TRF No.13 1050フッソシールベアリング (2個) 880円(本体価格800円) TRF No.120 1050ベアリング (3mm幅、2個) 396円(本体価格360円) Φ11 OP.1579 1150ベアリング (16個) 1,760円(本体価格1,600円) TRF No.14 1150フッソシールベアリング (2個) 880円(本体価格800円) OP.29 1150ラバーシールベアリング2個セット 770円(本体価格700円) OP.8 1150ラバーシールベアリング4個セット 1,320円(本体価格1,200円) +ベアリングセット OP.1476 TT-02 フルベアリングセット 2,090円(本体価格1,900円) 1280ベアリング×4 1150ベアリング×4 1050ベアリング×8 OP.497 TT-01フルベアリングセット 1,650円(本体価格1,500円) 1280ベアリング×4 1150ベアリング×12 OP.958 フォードF-350 ハイリフト フルベアリング 4,180円(本体価格3,800円) 1260ベアリング×4 1150ベアリング×35 850ベアリング×2 OP.1910 CC-02 フルベアリングセット 2,750円(本体価格2,500円) 1510ベアリング×2 1260ベアリング×2 1150ベアリング×16 850ベアリング×2 OP.1643 MF-01 X フルベアリングセット 3,300円(本体価格3,000円) 1150ベアリング×20 850ベアリング×2 850フランジベアリング×2 OP.1179 M-05 フルベアリングセット 1,980円(本体価格1,800円) 1150ベアリング×12 850ベアリング×6 OP.1002 ホットショット(2007)フルベアリングセット 1,980円(本体価格1,800円) 1150ベアリング×13 850ベアリング×5 OP.1900 SW-01 フルベアリングセット 3,080円(本体価格2,800円) 1280ベアリング×4 1060ベアリング×8 630ベアリング×8 OP.1834 T3-01 フルベアリングセット 1,980円(本体価格1,800円) 1280ベアリング×2 1060ベアリング×8 630ベアリング×4 OP.1924 GF-01 フルベアリングセット 3,300円(本体価格3,000円) 1150ベアリング×24 850ベアリング×2 OP.1025 TYPE-E フルベアリングセット 2,200円(本体価格2,000円) 1280ベアリング×4 1150ベアリング×12 850×4 850→1150 OP.1426 RM-01 フロントアップライト用850ベアリングアダプター 396円(本体価格360円) TRFシリーズ(パーツ) No.72 VGベアリングオイル 660円(本体価格600円) 画像引用:タミヤ