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▼KAAV7 ▼KAAV7A1 ■AAV-7A1性能緒元 重量 25.6t 全長 8.161m 全幅 3.269m 全高 3.315m エンジン カミンズ VT400液冷ターボチャージド・ディーゼル 400hp 最高速度 72.42km/h 浮航速度 13.2km/h 航続距離 483km 武装 12.7mm重機関銃×1 40mmグレネード・ランチャー×1 装甲 44.5mm 乗員 3+25名 第二次大戦中に装軌式の水陸両用兵員輸送車LVTPシリーズを実戦化したアメリカは戦後もその発展型であるLVPT5を運用していたが、1960年代に入ると旧式化が目立ってきた。1964年3月にアメリカ海兵隊からの要求で新型水陸両用装甲車の開発が決まり、各社に対して基本計画案の提出を要求した。その中で選ばれたのがFMC社の案で1970年6月にAAV7(LVTP7)として942輌が発注されて生産を開始し、1971年から部隊配備が開始された。AAV7の生産は1974年に終了したが1977年からは改良型のAAV7A1の開発が始まり、1980年から既存車輌のA1型への改造を進める一方1981年には新規A1型の発注が行われ、最終的に1690輌がアメリカ海兵隊に引き渡された。 AAV7の車体はアルミ合金製の溶接構造で、車体前部右側に機関室、左側に操縦席が設けられ、操縦席の後には車長席用キューポラが備えられているのに加えて、右側には12.7mm機関銃を備える大型キューポラが装備されている。車長席から後方は兵員室になっており、3基のベンチ・シートを設けて最大25名の兵員を収容できる。水上浮航は車体後部のウォーター・ジェットが用いられている。 AAV7A1はサスペンションの強化や車長用キューポラの大型化、グレネードランチャーを装備した砲塔の装備、改良型エンジンへの換装、熱映像式暗視装置の導入などで、車体側面に波型の追加装甲の装備も可能となった。派生型として無線機を増設した指揮車型、クレーンを装備した回収型などが存在する。 韓国では1985年から86年にかけて、42輌のLVTP7A1(AAV7A1)を輸入(一輌当たりの単価は12億5000万ウォン)して海兵隊に配属していた[3][5]。その後、三星テックウィン社で1998年からAAV7シリーズをKAAV(Korea Assault Amphibian Vehicle)としてライセンス生産を開始した。第一期分としてAAV7を53輌、指揮車型のAAVC7を5輌、回収車型のAAVR7を3輌生産し、その後第二期分として生産されたAAV7A1と合わせて各型合計127輌を保有している。韓国DAPA(Defense Acquisition Program Agency:防衛事業庁)は2006年7月27日、三星テックウィン社及び英BAEシステムズ社とKAAVの第三期生産分に関して契約を結び、2010年までに新たに十数輌を生産する事を決定した。韓国海兵隊はこの第三期生産分のKAAVで老朽化したLVT3を代替する予定。これにより海兵隊が使用する水陸両用装甲車は全てKAAVになる。 ▼揚陸艦「独島」のウェル・ドック内に並ぶKAAV7 ▼上陸訓練を行うKAAV7とKAAV7A1 ▼渡河訓練を行うKAAV7A1 ▼隊列を組んで水上航行するKAAV7A1 ▼KAAV7A1の後部 ▼KAAV7A1の銃塔。機関銃とグレネードランチャーを装備している。 ▼KAAV7の兵員室内 【2009年11月14日追記】 2009年11月10日、韓国国防部は、1980年代にアメリカから輸入したLVTP7A1×10輌をインドネシアに対して無償譲渡すると発表した[3]。LVTP7A1は12月にマレーシアで開催される防衛産業展示会に参加する揚陸艦「独島」に搭載されてインドネシアまで輸送されるとの事。インドネシアではLVTP7A1を海軍に配属して上陸作戦や兵員輸送に使用するとされる。 【参考資料】 [1]戦車名鑑-現用編-(後藤仁、伊吹竜太郎、真出好一/株式会社コーエー) [2]戦車研究室 [3]聨合ニュース「旧型上陸装甲車10台、インドネシアに無償譲渡」(2009年11月10日) [4]PowerCorea [5]ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)公式サイト「The SIPRI Arms Transfers Database」 【関連項目】 KAAV7水陸両用装甲兵員輸送車の派生型 韓国海軍 2009-11-17 19 29 39 (Tue)
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韓国【大韓民国】 CANNABIS CONTROL ACT 米国国立麻薬管理局(ONDCP)のサイトにある英訳版の翻訳。 第1条 (目的) この法律の目的は、大麻を適当に管理することでその流通を防ぎ、国民の健康向上に寄与するものである。 第2条 (用語の定義) (1) この法律の目的における「大麻」は、大麻草(カンナビス・サティバ)・その樹脂・また大麻草や樹脂を原料とする全ての製品を指し、種・根・成熟した茎及びにそれらからつくる製品は除外する。 (2) この法律の目的における「大麻取扱者」は、以下の全ての項に当てはまる者を意味し、第5条の下でライセンスを取得するものとする。 1. 大麻栽培者 繊維または種を取る目的で大麻草を栽培する者。 2. 大麻研究者 大麻草の栽培・輸入を大麻研究に利用する者。 第3条 (無免許による取扱いの禁止) (1) 大麻取扱者以外の者の大麻の栽培・所持・取引・輸送・保管・利用を禁ずる。もし事例が以下のケースのいずれかにに当てはまる場合、これは適用されない。 1. この法律の下、大麻取扱者に代わって大麻の輸送・保管・所持を行う者。 2. 第12条の規定に従い、大麻取扱者の失格などに際して、大麻取扱者に大麻を渡すまで大麻を所持すること。 3. 厚生省が法令として定める契約条件に関して韓国食品医療局のコミッショナーからライセンスを得ること。 (2) 項(1)の下、大麻取扱者や大麻を取り扱う者は、ライセンスを与えられた目的以外に大麻を利用してはならない。 (3) 項(1)の下、大麻を輸送・保管・所持する方法と手順に必要なものは、厚生省の法令によって決定される。 第4条 (行為の禁止) 誰も以下の行為をしてはならない。もし大麻研究者が韓国食品医療局のコミッショナーから認可を受けて、項1項2に定められるように行為を行った場合、これは適用されない。 1. 大麻を輸出入する行為。 2. 大麻を製造する行為(大麻草を除く)。 3. 大麻を売買する行為、もしくはその援助。 4. 大麻及び大麻種皮を吸煙・食す行為。大麻・大麻の種・種皮を吸煙、もしくは食す目的で所持すること。また故意に大麻の種・種皮を売買する行為、及びその援助。 5. 項1から4の行為を実行するために、故意に場所・施設・設備・資金・輸送のための財産を提供する行為。 第5条 (大麻取扱者のための認可) (1) 大麻取扱者になることを希望する者は、厚生省の法令によって規定される市(Shi)・郡(Kun)・区(Ku)長から認可を得るものとする。これは認可された事柄を変更するときも同様である。 (2) 以下の項のいずれかに該当する者は大麻取扱者の認可はなされない。 1. 精神異常者、麻薬中毒者、麻薬常用者。 2. 禁固刑以上の刑を宣告された者、刑の終了から3年を経過していない者、刑の確定・執行がなされていない者。 3. 証拠能力が無いと判断される者、またはそれに準ずる者、未成年者。 4. 第14条の下、大麻取扱者の認可を取り消された者、または取り消しから2年を経ていない者。 (3) それが公共利益のため、もしくは大麻管理のため必要と判断されれば、市(Shi)・郡(Kun)・区(Ku)長は項(1)の下、ライセンスの交付を拒否することがある。 第6条 (ライセンスの交付など) (1) 市(Shi)・郡(Kun)・区(Ku)長は第5条の下、ライセンスの交付を行い、大麻取扱者の登録簿を記録し、厚生省が法令として定める契約条件に基づきライセンス証明書を交付する。 (2) 大麻取扱者がライセンス証明書を無くしたり、汚したり、損じた場合、もしくはライセンスの記録に変更があった場合、ライセンス証明書は厚生省が法令として定める契約条件に基づき再交付されるものとする。 (3) ライセンスの貸し出し、譲渡はできない。 第7条 (大麻栽培者の報告) 大麻栽培者は厚生省が法令として定める契約条件に基づき、耕作地、生産状況と大麻の数量を市(Shi)・郡(Kun)・区(Ku)長に報告すること。 第8条 (大麻研究者の報告) 大麻研究者は厚生省が法令として定める契約条件に基づき、大麻栽培状況、研究と大麻の数量を市(Shi)・郡(Kun)・区(Ku)長に報告すること。 第9条 (大麻の処分など) (1) 大麻栽培者は厚生省が法令として定める契約条件に基づき、種・根・成熟した茎を除く栽培した大麻草を、焼却するか、埋めるか、その他流通を防ぐ手段によって処分し、その結果を市(Shi)・郡(Kun)・区(Ku)長に報告すること。 (2) 大麻栽培者が(1)項に定める処分措置をとれない場合、市(Shi)・郡(Kun)・区(Ku)長は関係職員によって大麻を処分するか、他の必要な措置をとる。 第10条 (アクシデントの報告) 以下の項に当てはまるアクシデントが起きた場合、大麻取扱者は第3条(1)の下、厚生省が法令として定める契約条件に基づき、それを市(Shi)・郡(Kun)・区(Ku)長に報告すること。 1. 災害における紛失や破壊。 2. 喪失や盗難。 3. 質の低下や変質による在庫量の減少。 第11条 (ライセンス停止についての報告) (1) 大麻取扱者が大麻に関するビジネスをやめるならば、厚生省が法令として定める契約条件に基づき、それを市(Shi)・郡(Kun)・区(Ku)長に報告すること。 (2) 大麻取扱者が以下の項に当てはまる場合は、項で指定する関連者が、厚生省が法令として定める契約条件に基づき、発生した事実をライセンス機関に届け出ること。 1. 大麻取扱者が死亡した場合:後継者(後継者が未定の場合は遺産相続人が後継者の義務を負うものとする) 2. 大麻取扱者が不適格者の場合:保護者 3. 法律上大麻取扱者と定められた者が死亡・解散した場合:管財人 第12条 (大麻取扱者の失格、その他による大麻処分) 大麻取扱者がライセンスの取り消しや他の理由で失格となった場合、大麻取扱者が死亡した場合、法律上大麻取扱者と定められた者が死亡するか合併・解散した場合は、厚生省が法令として定める契約条件に基づき、後継者・保護者・管財人または合併によって新たに法律上大麻取扱者となる者に対し、市(Shi)・郡(Kun)・区(Ku)長が認可を行う。 大麻栽培者の後継者・遺産相続人・新たに法律上大麻取扱者となる者が大麻栽培者となることを希望して事実の報告をライセンス機関に行う場合は、第5条(1)に定めるとおり、その者がその年に限ったライセンスを取得したとみなす。 第12条の2 (大麻中毒の報告) 医療法第2条で定める医師が大麻中毒を発見した場合は、即刻、中毒者の住所・氏名・年齢・性別を、決められた都市の市長・道(Do)知事を通じて韓国食品医薬品局コミッショナーに届け出ること。医師が大麻中毒による死亡や診断を扱った場合もこれと同様である。 第12条の3 (大麻中毒の治療と保護) (1) 大麻使用者が大麻に溺れているかどうかを決定する目的、または大麻中毒である者の扱い・保護を目的に、韓国食品医薬品局または決められた都市の市長・道(Do)知事は、その処置と保護を行う施設の設立・運営・提示を行う。 (2) 韓国食品医薬品局または決められた都市の市長・道(Do)知事は、大麻中毒の判定にテストを行うか、大麻中毒とみなされる者を項(1)に従い処置と保護を行う施設において処置と保護を受けさせるものとする。この場合、テスト期間はひと月未満、処置及びに保護期間は6ヶ月未満とする。 (3) 韓国食品医薬品局または決められた都市の市長・道(Do)知事が項(2)の下、テストや処置・保護の実施を希望する場合は、処置と保護のための審議委員会の審議を受けるものとする。 (4) 項(3)のテストや処置・保護を審議する目的で、処置と保護のための審議委員会は韓国食品医薬品局と決められた都市・大都市・道(Do)に設置されるものとする。 (5) 設立や活動、処置と保護を行う施設の指定、テスト・処置・保護、そして構成・実施・機能・その他は、項(1)から(4)に基づく処置と保護のための審議委員会は大統領の命令によって決定される。 第13条 (監察とサンプリング) (1) 韓国食品医薬品局コミッショナーまたは市(Shi)・郡(Kun)・区(Ku)長は、必要に応じて、第15条に規定する大麻検査官または他の職員を持ち、大麻耕作地・倉庫・研究所を訪れ、活動状況・本・文書などを調べ、関係者への質問やテストに必要な最小限量のサンプル大麻を取ることがある。 (2) 大麻検査官または他の職員が項(1)の下、訪問検査やサンプリングを実行した場合、彼は鑑識証明書を関係者に提示すること。 第14条 (ライセンスの取り消しなど) 大麻取扱者が以下の項に触れる場合、市(Shi)・郡(Kun)・区(Ku)長はライセンスの取り消し、ビジネスの停止を命令することがある。 1. 第5条の2の(1)から(3)に規定される理由。 2. その者がこの法律規定もしくはこの法律の意向、命令を冒涜した場合。 3. その者が大麻栽培に失敗するか、正当な理由なしで2年連続大麻研究を実行できない場合。 第14条の2 (審理) 市(Shi)・郡(Kun)・区(Ku)長が、第14条の規定によってライセンスの取り消しを行う場合、審理を行うものとする。 第15条 (大麻検査官) (1) 第12条の3の(2)および第13条の(1)の下、公務上の任務遂行と大麻の管理活動を目的として、大麻検査官は韓国食品医薬品局・決められた都市・大都市・道(Do)・市(Shi)・郡(Kun)・区(Ku)によって割り当てられるものとする。 (2) 大麻検査官の資格と任務範囲などは大統領の命令によって決定される。 第15条の2 (名誉大麻顧問) (1) 名誉大麻顧問は、大麻の悪用・乱用を防ぎ、情報提供を行い、公共に手本を与えることを目的に、韓国食品医薬品局・決められた都市・大都市・道(Do)・市(Shi)・郡(Kun)・区(Ku)より割り当てられるものである。 (2) 名誉大麻顧問の資格と任務範囲などは大統領の命令によって決定される。 第16条 (報酬) 報告書を作ったり告発をする者、この法律や他の法律や従属法規によって定められる調査機関、未然に犯罪者を逮捕した者は、大統領の命令によって決める報酬を受ける。 第17条 (料金) ライセンスの取得、ライセンスの内容の変更、ライセンスの再交付を希望する者は、厚生省が法令として定める契約条件に基づき料金を支払うこと。 第18条 (刑罰の規定) (1) 大麻の輸出入を行う者、輸出入のために大麻所持する者が第4条の1に違反した場合は、終身刑か5年以上の刑に処す。 (2) 営利目的で項(1)の行為を行う者は、死刑か終身刑、もしくは10年以上の刑に処す。 (3) 項(1)及び(2)で言及される罪を犯そうとする者は罰せられる。 第19条 (刑罰の規定) (1) 以下の項に当てはまる者は1年以上の投獄に処す。 1. 第3条の(1)の規定に違反し、輸出・販売・製造目的で大麻栽培を行う者。 2. 第4条の2と3に違反し、製造・売買・売買の仲介、もしくはこれらの目的で大麻所持を行う者。 (2) 項(1)については未遂であっても罰せられる。 (3) 項(1)についてを準備・共謀するものは10年以下の投獄に処す。 第20条 (刑罰の規定) (1) 以下の項に当てはまる者は5年以下の投獄、もしくは5000万ウォン以下の罰金に処す。 1. 第3条の(1)の規定に違反し、大麻を栽培・所持・取引・輸送・保管・利用する者。 2. 第3条の(2)の規定に違反し、認可を受けた者のためなどに大麻を利用する者。 3. 大麻及び大麻種皮を吸煙・食す者。大麻及び大麻の種・種皮を吸煙・食す、あるいは売買目的で所持する者。また第4条の4の規定に違反し、大麻の種・種皮の販売を援助する者。 4. 第4条の5の規定に違反し、禁止された行為を行うために場所・施設・器材・資金・輸送のための財産を提供する者。 5. 削除 (2) 項(1)に規定する罪を犯す試みも罰せられる。 第21条 (刑罰の規定) (1) 以下の項に当てはまる者は2年以下の投獄、もしくは2000万ウォン以下の罰金に処す。 1. 第12条の3の(1)に規定する処置と保護の施設から、正当な理由がなく、逃げる者、もしくはその者をかくまう者。 2. 第12条の3の(2)に規定するテストと処置と保護を、正当な理由がなく、拒否・中断・避ける者。 3. 第6条の(3)の規定に違反し、ライセンス証明書を他人に貸すか譲渡する者。 (2) 以下の項に当てはまる者は1年以下の投獄、もしくは1000万ウォン以下の罰金に処す。 1. 第7条から第11条また第12条の2に規定する報告をしない者、もしくは不正な報告をする者。 2. 第9条の規定に違反し、大麻を処分しない者。 3. 第12条の規定に違反する者。 4. 第13条の1に規定する訪問・検査・点検を、正当な理由がなく、拒否・中断・避ける者。 5. 第14条に規定するライセンス停止期間にビジネスを運営する者。 (3) 項(1)に規定する罪を犯す試みも罰せられる。 (4) 項(1)に規定する罪を常習的に犯す者は1年以上の投獄に処す。 第22条 (常習犯) 第19条20条に規定する罪を常習的に犯す者は、各罪に適用される罰則の1.5倍の罰を与える。 第23条 (没収) (1) この法律に規定する罪を犯した場合は、それに提供された大麻・施設・器材・資金・輸送のための財産、そこから引き出された利益は没収される。そして大麻は焼却または埋めてるなどして処分する。もしそれらが没収不可能な場合は、同等の代価を追徴する。 (2) 項(1)の処分に必要な措置は大統領の命令によって決定される。 第24条 (共同の刑罰の規定) もしこの法律に規定する罪を、法律上の後継者・代理人・従業員・他の労働者が犯した場合は、犯罪者自身の罪の課税に加えて、その者は5000万ウォン以下の罰金に処す。第21条の規定に違反する場合、条項に規定される罰則に従って罰金を科す。 第25条 (施行命令) この法律の施行のために必要な措置は大統領の命令によって決定される。 付録 (1) (施行日) 1977年1月1日 (2) (経過措置) この法律が施行される以前の大麻の罪への刑法規定の応用は前例に従う。また罪が法律の施行前後に犯された場合、施行前に犯されたものと付するべく考慮する。
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micro sdカードやUSBメモリなどの場所 内部ストレージ(内蔵のSDカード?) /mnt/sdcard Micro SD /mnt/external_sd USBメモリ /mnt/usb_storage SDカードの抜き差しは、明示的にアンマウント出来ないので 電源切った状態で行うことが望ましいです あらかじめカードをリーダーに挿してからタブレットに接続しないと 認識しないっぽい(USBハブを認識しないのと同じ?) 複数のカードを挿した状態で接続しても同じく認識しない 外付けUSBHDD対応状況一覧 FAT32でフォーマットしてもA500が認識できるHDDとできないHDDがあるようです。 フォーマッタ Fat32Formatter Disk Formatter 認識 製品名等 電源 備考 ○ ICYBOX IB-285 バスパワー バルク2.5型HDD80GB FAT StoreJet 25M2 バスパワー USB2口必要・動画移動と再生確認 BUFFALOのHD-PVRU2の500GB動きました -- test (2011-12-16 17 51 50) 名前 コメント
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概要 「守る王」を目指す魔物の子。 ガッシュTCBではその目標に因んでか、魔物カードの効果は、特定の効果に対するメタ効果を持つものが多い。 また、彼が体得したカンフーに因んだ格闘効果を持つカードもやや多い。 特筆すべきはやはりウォンレイ《愛のために》のカードだろう。 登場後、トップメタ級のカードとして環境を席巻し、多くの魔本は対策を余儀なくされた。 現在では対策が施されている可能性は高いものの、ウォンレイ魔本はこのカードを採用するのが基本となるだろう。 戦える性能の術カードも揃ってはいるが、魔物の効果のみを目的として、ウォンレイの術は使わない構築がされる事も多い。 ただし、S-450 ラオウ・ディバウレンは別格に強く、組む魔物にこれ以上に最終ページに向いたカードが無ければ、このカードが最終ページに収まる最大の候補となる。 概要 代表的なカード魔物カードS魔物カード VS魔物カード パートナーカード 術カード 相性の良いカード 関連カードリスト 代表的なカード 魔物カード M-349 ウォンレイ《愛のために》 ガッシュTCBにおいて、ウォンレイを代表するカード。 リィエンが付いてさえいれば、相手からの「MP枯渇」「魔本めくり」「除去」をまとめて防ぐ事ができる。 除去を防ぐ効果は、自分の「魔物」も「魔物以外」も全て守る対象になっているのが強力な上、相手の「VS魔物のルール」によって除去される事まで防げる裁定なので、ウォンレイ自身も除去されにくくなる。 ただし、このカードの強さは周知の事実であり、「MP枯渇」「魔本めくり」「除去」のいずれかを使おうとする相手は、《愛のために》メタとなるカードを用意している可能性が非常に高い。 このカードを場に出しただけで安心せず、「《愛のために》へのメタカード」も対策する二歩先をいく魔本構築を心掛けておこう。 M-136 ウォンレイ《攻守の拳》 MP1で攻守に使える格闘効果を持つ。 攻撃時は合計魔力6000で1ダメージと突出した強さを持つわけではないが、他のカードと組み合わせて使う分には悪くない。 防御時は合計魔力8000に上がるので相手の下級呪文程度は受け止められ、1ターンに2回まで使用可能な点と合わせて使いやすい。 防御効果を特に活用しようと言うのであれば、リィエン《信じる強さ》を付けて合計魔力10000で防御できるようにするのも悪くない。 《この笑顔を...》の下敷きにするなら候補に挙がっても良いカードだろう。 M-208 ウォンレイ《カンフーキック》 「使用を宣言する→」で相手の「バトル攻撃」アイコンを持つ魔物を捨て札にできる。 お互いのターンで使えるので、相手が格闘効果の魔物を多く採用している魔本なら、次々に捨て札にできる。 格闘メタとして屈指の効果だが、相手が格闘効果を使わない場合には効果がないのと同じというメタカードの宿命を背負っており、環境読みが大切。 こちらも《この笑顔を...》の下敷きにするなら候補に挙がっても良いカードだろう。 S魔物カード M-418 ウォンレイ《この笑顔を...》 ウォンレイ唯一のS魔物カードで、効果は「《愛のために》と同じ効果をリィエン無しで使える」というもの。 特殊なパートナー除去でメタられる心配がなくなる上、下に重ねたウォンレイの効果も使える点が強味。 反面、中級のS魔物カードという出し辛さが使う際には課題となってくる。 VS魔物カード VS魔物のウォンレイを使う場合、《愛のために》や《この笑顔を...》と併用できない点が気になるところ。 基本的には「相手の魔物を除去するためのカード」としての側面を重視して使う事になるだろう。 いずれにしても、相手のウォンレイの除去として使うなら、《愛のために》メタとなるカードは必ず用意しておこう。 M-391 ティオ VS ウォンレイ《冷たい目》 MP2で相手のVS魔物1体を捨て札にする効果を持つVS魔物。 効果の対象はVS魔物に限定されているので、頻繁に腐るという事はないだろうが、相手次第という点も否めない。 しかし、「ティオ」と「ウォンレイ」はこのカードを場に出す時の処理で捨て札にできるので、合計して除去できるカードは割と幅広い。 相手のウォンレイ除去に加え、ティオの中でも厄介な《守りの陣》の対策も考えておきたいなら、優先的に魔本に入れておくのもアリだろう。 M-415 ウマゴン VS ウォンレイ《躊躇なき拳》 MP3で、自分の場の魔物とカード名の同じ相手の魔物1体を捨て札にできる。 使用条件がある上にコストもやや重いが、魔物除去としては悪くない。 自分がガッシュ・ベル等のよく使われる魔物を使うのであれば、相手の魔物を除去できる可能性も高まる。 「VS魔物のルール」と「魔物の効果」の両方で除去が可能となる「ウマゴン」には《吼えよウマゴン》や《灼熱の炎》、《命名ウマゴン》といった厄介なカードがやや多いので、それらが対策できる点も強味と言える。 M-447 ウォンレイ VS ロデュウ《最後の鉄拳》 ウォンレイの【ラストVS】 を持つカード。 相手の《愛のために》を徹底的に対策したいのであれば、このカードによる除去、並びに相手が場に出す前にこのカードを出して封印する事も視野に入る。 ただし、中級のカードなので序盤のページには入れられず、キース《歓喜の歌》等で《愛のために》を整えられてしまうと一度崩す必要が出てくる。 魔物の効果は「このカードが場にある→」で「相手はVS魔物を場に出せない」というもの。 やはり相手依存ではあるが、相手がVS魔物による除去を狙う魔本の場合や、VS魔物の効果を戦略に組み込んでいる場合には痛烈に刺さる事になるだろう。 パートナーカード P-043 リィエン《攻撃の支援》 「使用を宣言する→」でこのターン中の次のバトルでウォンレイで攻撃する時、相手の魔物1体の「防御の術」か「かばう」を封じる効果を持つ。 範囲はやや狭いが相手のかばえる魔物を狭められる点は強味であり、ウォンレイで攻撃する魔本において候補として考えられる。 P-139 リィエン《呪いの床》 「このカードが場にある→」で自分のパートナーがついている魔物及びそのパートナーが、相手によって捨て札にされなくなる効果を持つ。 ウォンレイでのバトルを見込まない場合、《愛のために》に付けるカードはこれが採用される。 P-162 リィエン《姿見えずとも》 「このカードが場にある→」で1ターンに1回だけ、今より前のページのウォンレイの術を使える。 ウォンレイの術を使う魔本であれば攻守両方に使えるが、攻撃寄りの使い方をする場合には、《攻撃の支援》とどちらを取るかよく検討したい。 術カード ―第2(X)の術「バウレン」 S-449 バウレン MP1で魔力+4000・2ダメージを出せる術。 攻撃にしか使えない代わりに魔力は+4000と下級術としてはとても高い。 特殊な効果はないもののコストパフォーマンスは良く、「レドルク」コンボは狙わないがリィエン《姿見えずとも》から攻撃する術が欲しいという場合に候補に挙がる。 S-512 バウレン MP1で2ダメージを出せる術。 こちらは防御にも使用できる代わりに、魔力は+3000のカードとなっている。 リィエン《姿見えずとも》を使う魔本でどちらか片方の「バウレン」1枚だけを入れる場合、防御に使える術が他に入っていないのであれば、こちらにしておくと役立つ場面があるかもしれない。 ―第3の術「レドルク」 S-159 レドルク MP1で魔力+2000・1ダメージと単体では大した事はないが、この術でダメージを与えると、このターン中、「ゴウ・レドルク」「ガル・レドルク」をコスト0で使えるようになる。 リィエン《姿見えずとも》を軸にウォンレイで連続攻撃を狙う魔本なら役立つカードだろう。 S-570 レドルク MP1の非バトル術で、次のバトルで「ウォンレイ」で攻撃する時にかばうを封じる【スタンバイ】効果を持つ。 リィエン《姿見えずとも》で使用する事ができ、「レドルク」と名の付く術を使っていると強化されるS-572 ゴウ・レドルクやS-573 ガル・レドルク、S-578 ディオ・レドルクとのコンボで3ダメージの直撃が狙える。 ―第5の術「ゴウ・レドルク」 S-572 ゴウ・レドルク MP3で魔力+3000・2ダメージの術。 このターン中に「ゴウ」の文字を含む「ウォンレイ」の術を使っているとコストが1になり、「レドルク」の文字を含む「ウォンレイ」の術を使っていればダメージが+1される。 S-159 レドルクとコンボするのも良いが、S-570 レドルクでかばえない効果を付与して3ダメージの攻撃として使用したり、「ゴウ・レドルク」同士を連打してコスト軽減とダメージ+1を両方活用するというのも手となる。 ―第6の術「ガンズ・バウレン」 S-515 ガンズ・バウレン 1ターンに3回まで使用できる、MP1で魔力+3000・1ダメージの攻撃術。 連続攻撃なのでかばう場合には魔物への被害が及びやすく、複数枚採用すれば魔本へのダメージも期待しやすい。 《攻守の拳》など格闘効果のウォンレイとも相性が良く、手数で攻める場合には優先的に採用したい。 ―第7の術「ガル・レドルク」 S-132 ガル・レドルク MP3で魔力+3000・2ダメージの術だが、相手が防御してなければダメージは+1される。 基本的にはリィエン《姿見えずとも》及び「レドルク」とコンボで使うのが好ましいと言える。 しかし、単独での性能もMP3で3ダメージとして見れば悪くはなく、リィエン《姿見えずとも》が除去されても単独で活用しやすいという点では長所となる。 S-573 ガル・レドルク MP3で魔力+4000・2ダメージの術で、このターン中にカード名に「レドルク」の文字を含む「ウォンレイ」の術を使っていればダメージが+1される。 リィエン《姿見えずとも》とのコンボ適性が高く、コンボを決められると大ダメージを与えられるが、妨害されるとダメージが落ちる欠点も抱える。 なお、性能がこのカードと全く同じで、カード名が異なるS-578 ディオ・レドルクも登場している。(後述) ―第8の術「ラオウ・ディバウレン」 S-450 ラオウ・ディバウレン MP7で魔力+7000・4ダメージの上級術。 かばった魔物は捨て札になり、かばわれてもダメージを2減らした「かばえないダメージ」で追撃する。 ウォンレイ上級術の中でも特に強力なカードであり、最終ページの術候補。 相手のかばえる魔物を制限するリィエン《攻撃の支援》との相性も良く、MPが確保できるのであれば最終ページ以外にも入れておくのも良いだろう。 ―第9の術「ゴライオウ・ディバウレン」 S-574 ゴライオウ・ディバウレン 基本性能はMP7で魔力+7000・3ダメージだが、このターン中に「ディバウレン」の文字を含む「ウォンレイ」の術を使っていれば、1回につきコストが2減り、ダメージが1増える。 3回分までカウントされるので最大で「MP1で6ダメージ」になる。 コンボによって非常に強力な術になる反面、「ディバウレン」と名の付くカードは基本コストが最低でもS-576 ロウフォウ・ディバウレンのMP3と重たく、特化した魔本構築が不可欠。 S-576 ロウフォウ・ディバウレンを始点に、S-577 ガーフォウ・ディバウレンを繋いでから発動する事になるだろう。 ―第10の術「ゴウ・レルド」 S-575 ゴウ・レルド MP2で魔力+8000を出せる防御術で、直前の自分のターンにウォンレイの術を使っていればコストが1になる。 リィエン《姿見えずとも》を採用する場合には、魔本に入れておきたいカードと言える。 ―第13の術「ディオ・レドルク」 S-578 ディオ・レドルク S-573 ガル・レドルクと全く同じ性能を持つカード。 カード名によりS-159 レドルクによる軽減に対応していない点では劣るが、そちらとのコンボを狙わないのであれば差はない。 S-570 レドルクとコンボでかばえない3ダメージを狙うのであれば、同じ性能のカードが合計8枚入れられるので、毎ターン同じコンボを狙う事もできる。 相性の良いカード 《愛のために》や《この笑顔を...》はいくら強力と言っても、あくまでメタカードであり、メタ対象にしか効果が及ばない点には注意。 相手が「格闘魔本」や「ワンターンキル魔本」のようなメタ対象となる効果を使わず殴ってくるような魔本では、好き放題殴られる事になってしまう。 他の魔物で相手の妨害をしたり、ウォンレイでは対応できない部分を対応できるようにする構築が好ましいだろう。 例としては魔界王決定戦の第5回ジュニア・ミドルや、第6回ジュニアに見られるような、ガッシュ・ベル《伝導のエレメント》と組み合わせる構築が挙げられる。 ガッシュ・ベル《伝導のエレメント》や「高嶺清麿」で相手の行動を制御し、それらへの除去は《愛のために》で防げるため、相性の良い組み合わせとなる。 この他では、以下のようなカードも相性が良いと言える。 リーヤVSザルチム《信念の裏切り》・チェリッシュ《失われた笑顔》 E-056 およしになっておとのさま等の【ステイ】をいつでも解除できる。 リーヤVSザルチム《信念の裏切り》はアリシエ《本物の男》やラウシン・モー《人質》を使う事で、ゼオン《絶望へのスタート》やカルーラ《薔薇の戦士》もある程度ケアできる点でも相性が特に良い。 マルス《裏切り者》・ウマゴン(ディオエムル・シュドルク形態)《灼熱の炎》・高嶺ピヨ麿《ピヨ麿って呼ぶなー!!》等、魔物への効果ジャマー ゾフィス《偽りの言葉》やゴーレン《悪夢》といったカードで《愛のために》が封じられる事を防止できる。 魔界学校の校長《合格のハンコ》・ゼオン《統べる者》 これらを場に出しておく事で、ゼオン《絶望へのスタート》やカルーラ《薔薇の戦士》等の出されると瓦解しかねない魔物を出された時にすぐに除去・魔本に返送できる。 関連カードリスト + 魔物カード ―魔物カード Ex-030 ウォンレイ Ex-052 ウォンレイ M-042 ウォンレイ M-069 ウォンレイ M-088 ウォンレイ M-136 ウォンレイ M-175 ウォンレイ M-208 ウォンレイ M-349 ウォンレイ M-403 ウォンレイ ―S魔物カード M-418 ウォンレイ ―W魔物カード M-105 ガッシュ・ベル&ウォンレイ M-148 ウォンレイ&ティオ ―VS魔物カード M-391 ティオ VS ウォンレイ M-415 ウマゴン VS ウォンレイ M-447 ウォンレイ VS ロデュウ + パートナーカード ―パートナーカード Ex-036 リィエン P-028 リィエン P-043 リィエン P-139 リィエン P-148 リィエン P-162 リィエン + 術カード ―術カード Ex-042 ゴウ・バウレン Ex-063 レルド S-078 ゴウ・バウレン S-079 レルド S-131 ゴウ・レドルク S-132 ガル・レドルク S-133 ラオウ・ディバウレン S-159 レドルク S-160 ガンズ・バウレン S-449 バウレン S-450 ラオウ・ディバウレン S-511 レルド S-512 バウレン S-513 ゴウ・バウレン S-514 ゴウ・レドルク S-515 ガンズ・バウレン S-516 ガル・レドルク S-517 ラオウ・ディバウレン S-518 ゴライオウ・ディバウレン S-570 レドルク S-571 ゴウ・バウレン S-572 ゴウ・レドルク S-573 ガル・レドルク S-574 ゴライオウ・ディバウレン S-575 ゴウ・レルド S-576 ロウフォウ・ディバウレン S-577 ガーフォウ・ディバウレン S-578 ディオ・レドルク S-579 絶対に...守りきるんだ!!
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解説8091Fが引退 まとめ 除籍された車両の車歴 解説 2009年度は5000系8次車として、5000系が10両新造された。 これまで、5000系シリーズは投入する路線ごとに形式を分け、田園都市線向けは5000系、東横線向けは5050系、目黒線向けは5080系としていたが、東急電鉄の資金難の影響で、田園都市線向けとして製造された5000系の一部を東横線へ配置することになった。 2009年度では、田園都市線の混雑緩和のため6扉車を編成中に3両組み込むことになったが、6扉車の新造費用や、付随車全てが6扉車になることで余剰となる4扉車の組み込み先が無くなるなどの問題から、特に混雑する列車に限って6扉車を3両組み込むことになり、編成組換を実施した。この時に、8次車として10両一括で新造された5122Fの6扉車、7次車として新造されたが運用入りが見送られていた5118F・5119Fの6扉車、編成組換前に計画変更があった5101Fに組み込まれるはずだった6扉車を5105F~5110F・5117F・5120Fに組み込むことになった。5102F~5104Fはオール4扉車化してこの3編成に組み込まれていた6扉車を5111F~5116Fに組み込み、5102Fには5105Fと5106Fの、5103Fには5111Fと5112Fの、5104Fには5113Fと5114Fの余剰4扉車を組み込んだが、5107F~5110F、5115F~5117F、5120Fから抜き取られた8両の余剰付随車と、7両だけ残った5118F、5119F、8両だけ残った5122Fは東横線へ配置されることになった(5118F・5119F・5122Fは未入籍)。 5118F、5119F、5122Fは全て1M車を外してから、5122Fには5117Fの、5118Fには5107F・5108Fの、5119Fには5109F・5110Fの余剰4扉車をそれぞれ組み込み、5122Fは2009年4月20日から、5118Fは2009年5月21日から、5119Fは2009年6月17日から、東横線の運用に投入された。 田園都市線向けとして新造された5000系が東横線配置に計画変更となったのは、2012年度に予定されていた東横線と東京メトロ副都心線の相互直通運転開始が近づき、副都心線乗り入れに対応できない9000系を直通開始までに置き換えなければならなかったという事情があり、2009年度は9000系の9002Fと9009Fが東横線の運用から撤退し、大井町線へ転属した。これにより、大井町線所属の8090系から引退車両が発生することになった。 8091Fが引退 大井町線に東横線から9000系が転入したことに伴い、8090系の8091Fが引退した。8090系は余剰車の廃車が行われたことはあったが、編成単位で置き換えられるのは初めてとなった。 編成 ←大井町 溝の口→ 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 Tc2 M M2 M1 Tc1 8091F 8091 8491 8292 8192 8092 まとめ 登場した5000系:5118F・5119F・5122F(東横) 引退した8000系:8091F(大井町) 除籍された車両の車歴 形式 車号 竣工日 除籍日 除籍後の処遇 組込先編成(括弧内は所属路線。貸出等は含めない) クハ8090形 8091 1980.12.27 2010.01.20 秩父鉄道へ譲渡(デハ7501) 8091F(東横→大井町) 8092 1980.12.27 2010.01.20 秩父鉄道へ譲渡(クハ7701) 8091F(東横→大井町) デハ8190形 8192 1980.12.27 2010.01.20 秩父鉄道へ譲渡(デハ7601) 8091F(東横→大井町) デハ8290形 8292 1980.12.27 2009.07.06 解体 8091F(東横→大井町) デハ8490形 8491 1983.10.20 2009.10.05 解体 8091F(東横→大井町)
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ウォン氏 名前:Mr. Wong デビュー:『リロ・アンド・スティッチ ザ・シリーズ』(2003年) 概要 ナニ・ペレカイが働くワンダー・シー・レンタルの店舗の経営者。初期エピソードに登場し、ナニの上司ポジションはジェイムソンさんに引き継がれていく。 威厳ある雰囲気の男性だが、本社からの指示に弱い。 エピソード リロ・アンド・スティッチ ザ・シリーズ 第1話「リクター」では、ワンダー・シー・レンタルがリクターの地震による被害を受け、新品のミルクシェイク・マシーンが損傷を負う。ウォンは、自己PRで「仕事が好き」と語ったナニ・ペレカイに休日返上で仕事をさせる。ミルクシェイク・マシーンはスティッチが直そうとして完全に破壊してしまったが、改心したリクターがシェイクを振る係として、店に就職することとなった。 第6話「ホリオ」では、ワンダー・シー・レンタルの本社の従業員が視察に訪れることになり、高評価を得たいウォンはナニと準備を始める。ナニの協力によってウォンの店舗は高い評価を得るが、ホリオの始動によって店は壊されてしまう。ジャンバ・ジュキーバ博士の建築技術のおかげで店は復旧を始める。 登場作品 2000年代 2003年 リロ・アンド・スティッチ ザ・シリーズ 声 クライド・クサツ(2003年) 竹田雅則
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解説8093F・8083F~8087Fが引退 まとめ 除籍された車両の車歴 解説 2010年度は5000系9次車として、5050系の5169F~5174Fが新造され、東横線に配置された。また、田園都市線所属の5121Fが東横線へ転属することになり、これに関連した組み換えが行われた。 2009年度に田園都市線の5105F~5117F・5120Fの6扉車を3両化した時は、6扉車の総数が44両だったことから、5121Fの6扉車は2両のままとなっていた。元々、5121Fは6扉車3両化に伴う5000系の組み換えを行うための予備車として運用入りしていたが、組み換えも終わったため東横線へ転用することになった。このとき、9次車として新造された6扉車1両と、5121Fに組み込まれていた6扉車2両の合わせて3両を、オール4扉車化していた5104Fに組み込み、東横線には4扉車のみを転用した。 まず、東横線へ編成単位で転属する5121Fは、1M車を外し、5120Fの6扉車3両化時に余剰となっていた4扉車を組み込んで4M4Tの8両編成を組成した。東横線転属は2010年6月11日付である。 続いて、5118F・5119F・5122Fに組み込まれる予定だった1M車(未入籍)と、5121Fの1M車だったデハ5922は、電装解除を実施して5169F・5172F~5174Fの4号車に付随車として組み込んだ。ただし、取り外された機器をいつでも再搭載できる準備は行われた。さらに、5115Fと5116Fの余剰4扉車計2両は5170Fに、5104Fの余剰4扉車3両は5171Fに2両、5172Fに1両組み込まれることになった。この結果、9次車で新造された5169F~5174Fの中で、8両一括で新造された編成は無かった。 5050系6編成と5000系1編成が東横線に投入されたことに伴い、9000系の9003F・9004F・9006F・9008Fは東横線から撤退し、大井町線に転属した。このため、8090系から引退車両が発生した。 8093F・8083F~8087Fが引退 大井町線に東横線から9000系が転入したことに伴い、8090系の8093F・8083F・8085F・8087Fが引退した。 編成 ←大井町 溝の口→ 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 Tc2 M M2 M1 Tc1 8093F 8093 8492 8294 8194 8094 8083F 8083 8497 8284 8184 8084 8085F 8085 8498 8286 8186 8086 8087F 8087 8499 8288 8188 8088 まとめ 登場した5000系:5168F~5174F(東横) 引退した8000系:8093F(大井町)、8083F(大井町)、8085F(大井町)、8087F(大井町) 除籍された車両の車歴 形式 車号 竣工日 除籍日 除籍後の処遇 組込先編成(括弧内は所属路線。貸出等は含めない) クハ8090形 8093 1982.02.19 2011.09.27 秩父鉄道へ譲渡(デハ7504) 8093F(東横→大井町) 8094 1982.02.19 2011.09.27 秩父鉄道へ譲渡(クハ7704) 8093F(東横→大井町) 8083 1985.03.09 2010.10.19 秩父鉄道へ譲渡(デハ7502) 8083F(東横→大井町) 8084 1985.03.09 2010.10.19 秩父鉄道へ譲渡(クハ7702) 8083F(東横→大井町) 8085 1985.04.06 2010.12.21 秩父鉄道へ譲渡(デハ7502) 8085F(東横→大井町) 8086 1985.04.06 2010.12.21 秩父鉄道へ譲渡(クハ7703) 8085F(東横→大井町) 8087 1985.11.10 2011.09.27 秩父鉄道へ譲渡(デハ7505) 8087F(東横→大井町) 8088 1985.11.10 2011.09.27 秩父鉄道へ譲渡(クハ7705) 8087F(東横→大井町) デハ8190形 8194 1982.02.19 2011.09.27 秩父鉄道へ譲渡(デハ7604) 8093F(東横→大井町) 8184 1985.03.09 2010.10.19 秩父鉄道へ譲渡(デハ7602) 8083F(東横→大井町) 8186 1985.04.06 2010.12.21 秩父鉄道へ譲渡(デハ7603) 8085F(東横→大井町) 8188 1985.11.10 2011.09.27 秩父鉄道へ譲渡(デハ7605) 8087F(東横→大井町) デハ8290形 8294 1982.02.19 2010.11.09 解体 8093F(東横→大井町) 8284 1985.03.09 2010.06.10 解体 8083F(東横→大井町) 8286 1985.04.06 2010.07.20 解体 8085F(東横→大井町) 8288 1985.11.10 2011.01.19 解体 8087F(東横→大井町) デハ8490形 8492 1982.03.31 2010.11.09 解体 8093F(東横→大井町) 8497 1985.03.09 2010.06.10 解体 8083F(東横→大井町) 8498 1985.04.06 2010.07.20 解体 8085F(東横→大井町) 8499 1985.11.10 2011.01.19 解体 8087F(東横→大井町)
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16 名前:名無し草[sage] 投稿日:2012/07/18(水) 02 53 43.27 少女時代の事務所は韓国政権与党とズブズブと韓国人に揶揄されてる 韓国の年金基金が少女時代の事務所の株を100万株購入 http //news.livedoor.com/article/detail/5924584/ 少女時代の日本ツアーを韓国国営放送KBSが主催 http //jp.reuters.com/article/entertainmentNews/idJPJAPAN-22359520110726 その与党であるハンナラ党は統一教会の支持を受けてる 【宗教】合同結婚式に参加して韓国人男性と結婚した統一教会の日本人信者が韓国大統領賞を受賞?[06/25] http //awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1340558244/ 少女時代は統一教会のイベントに参加した 少女時代が統一教会のイベント「清心ミュージックフェスティバル」で熱唱 http //hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1312928629/ 17 名前:名無し草[sage] 投稿日:2012/07/18(水) 03 53 14.36 少女時代の記念切手を発売 http //www.mindan.org/shinbun/news_bk_view.php?page=1 subpage=3369 corner=4 韓国郵政事業本部は8月初め、人気ガールズグループ少女時代の切手を発売する。芸能人の切手を発行するのは初めて。 (2012.7.11 民団新聞) 韓国政府が発売する切手を紹介する民潭新聞w 少女時代は政府と民潭とズブズブw 266 名前: ヒマラヤン(新疆ウイグル自治区) 投稿日: 2012/08/21(火) 01 20 20.96 ID 72PDEVJP0 韓国SMエンターティメント 1995年2月 - 資本金5000万ウォンで設立。 1999年8月 - 株主割当有償増資を実施(資本金7500万ウォン)。株主割当無償増資を実施(資本金12億ウォン)。 1999年9月 - テレビ朝日ミュージックと韓国でのサブ・パブリッシング契約を締結[1]。 1999年11月 - ビクターエンタテインメントと韓国でのライセンス契約を締結[15]。 2000年11月 - エイベックスとクロスライセンス契約を締結(仮契約は1999年10月[15])。 2000年12月 - 吉本興業、ファンダンゴとの合弁でファンダンゴ・コリアを設立し、オンライン事業に参入。 2001年1月 - 吉本興業、エイベックスとの合弁で初の海外現地法人SMジャパンを設立 2005年8月 - 第三者割当増資を実施。エイベックスとUSENが引受け、 エイベックスの保有株は5.75%から6.54%に(資本金53億430万3500ウォン)。 同時にエイベックスとUSENの両社と戦略的提携を締結 2006年7月 - ジェイ・ストームと韓国でのライセンス契約を締結 2007年1月 - 第三者割当増資を実施。エイベックスとドワンゴが引受け、 エイベックスは16.91%の株式を保有する第2位株主に(資本金80億3902万ウォン)。 こいつ等がマスゴミで朝鮮ステマがはびこる元凶 韓国に媚びて見返りのバーター獲得してる奴等の名前がずらり 50 名前:名無し草[sage] 投稿日:2012/08/27(月) 20 22 01.57 イ・スマンって脱税や賄賂で逮捕されたことあるよね 57 名前:名無し草[sage] 投稿日:2012/08/31(金) 12 16 15.57 韓国政府は少女時代の事務所とズブズブだからな ライブツアーの主催者が韓国国営放送のKBSでツアーのプロデューサーがKBSの社員 2NE1というグループは韓国No2の事務所だがそこですら日本ツアーはエイベックスとか日本企業が主催 KARAのツアーも当然日本企業が主催だった 110 名前:名無し草[sage] 投稿日:2012/12/27(木) 04 23 04.28 SMエンタはフランスとかアメリカでSMTコンサートやってる 全然客入らず大赤字なのに政府に支援してもらってる それで補填するだけなら単にK-POPを他国に紹介するだけってことになるけど韓国に帰って韓国マスコミにSMタウン大成功って捏造記事書かせる それで世界で人気があって業績も好調って見せかけて株価吊り上げたりCMやらなんやら契約したりしてるよな 本当に糞事務所だわw 115 名前:名無し草[sage] 投稿日:2013/01/03(木) 00 41 22.60 少女時代の単独ツアーが国営放送のKBSが主催 韓国の年金公団がSMの株を大量に買っている フランス紙が政府から大金支援してもらってるってのがSMのコンサートの話 韓国マスコミにSMの裏工作をばらされた イギリスBBCの記事の翻訳記事を韓国のマスコミが書く際にを少女時代持ち上げ記事に捏造させた JYJに対しKBSとSMが結託して圧力をかけた 117 名前:名無し草[sage] 投稿日:2013/01/03(木) 00 46 28.87 韓国政府はSMの株を年金公団に買わせたから株価下げないように必死に支援してるんだよね 韓国の年金公団が「少女時代」のSME株103万株を購入 http //news.livedoor.com/article/detail/5924584/ 74: 丶`∀´ (´・ω・`)(`ハ´ )さん 2012/11/21(水) 02 47 34.98 ID Mse83inP 韓流が流行ってるということを捏造する一つの理由が、この韓国芸能会社の株の高値吊り上げだったってわけでしょ。 もう一つの理由は日本のパチンコマネーのロンダリングだが。 いずれにせよ、民主党政権が倒れるということで、日本でのプロパガンダも効きにくくなるということで、事情を知ってる大口株主が売り抜けて現金化したんだろう。 96: 丶`∀´ (´・ω・`)(`ハ´ )さん 2012/11/21(水) 05 27 40.75 ID LsVo8goG 74 売り抜けた事情を知ってる大口株主つうのが在日なのが笑える。 http //megalodon.jp/2013-0414-0347-46/www.diodeo.jp/magazine/magazine_view.php?ma_num=2280 ma_gubun=3 selmenu=5 エンタメニュース 東方神起、少女時代などが所属する韓国のエンターテインメント会社「SMエンターテインメント」(以下、SM)が韓国の大手自動車メーカーの「現代自動車」(以下、現代車)と「PYLユニークアルバム」をリリースすることがわかった。 韓国でエンターテインメント会社と自動車メーカーがコラボレーション・アルバムを制作するのは今回は初めてで、注目を集めている。 326 : ボードウォーク(主要株主 電通)っていう会社が少女時代の日本デビューから全部仕切ってたんだなw しかもデビュー直前に設立w 完全にズブズブじゃんw ●ボードウォークホームページ http //boardwalk-inc.jp/ 2010年08月11日 少女時代到来~来日記念盤 NEW BEGINNING OF GIRLS’GENERATIONショー ケースライブご招待受付開始いたしました。 第一次受付期間は8/11(水)12時~8/15(日)24時 まで 第二次受付期間は8/16(月)12時~8/19(木)24時 まで http //boardwalk-inc.jp/about/company.html 設立年月日2010年5月27日 主要株主電通 他 374 :名無しさん@恐縮です:2012/11/05(月) 18 04 42.23 ID eOET1VOZ0 少女時代のバックにいる組織 韓国政府、統一教会、民団、韓国マスコミ、電通、エイベ、ユニバ、ドワンゴ、吉本、フジ KARAのバックにいる組織 所属会社のユニバだけ 何この違いw 374 少女時代のところアミューズ入れといて アミューズコリアのホン社長はSMにも在籍してた http //k-popo.jugem.jp/?eid=956 375 :名無しさん@恐縮です:2012/11/05(月) 18 05 45.28 ID eOET1VOZ0 少女時代の事務所は電通と完全にズブズブwwwwwwwwwwwwwww 消費者センターへ相談する人も……K-POP興行を取り仕切る「チケボ」の闇 http //www.cyzowoman.com/2012/08/post_6547.html BoAや東方神起をはじめ、少女時代、SHINee、SUPER JUNIORなど昨今のK-POPブームを牽引するSMエンタテインメントのアーティストが 一堂に会したコンサート 『SMTOWN LIVE WORLD TOUR III in TOKYO!』(以下、SMT)。 東京ドームで行われた同公演は8月4日、5日の2日間で延べ10万人を動員し、大成功のうちに幕を閉じた。 (中略) 「今回の公演チケットは紙のチケットではなく、電子チケットを採用しており、入り口でなんらかのエラーが検出された人は入場を拒否されたのです。 同様のシステムが最近になっていろいろなアーティストの公演でも使われているのですが、 今回はドーム規模の公演だったため入場できなかった人数も増え、システムの問題が浮き彫りになったようです」(K-POPライター) ticket board(チケットボード/以下、チケボ)と呼ばれるこの電子チケットは、チケットの申し込みから支払い、発券、入場まで、携帯電話だけで済ますことができるというサービス。 メールアドレスさえあれば会員になることができ、「QRコード」もしくは「おサイフケータイ」でチケットを受け取ったら、入場時には携帯電話を専用の機械にかざすだけ。 これまでの紙チケットのような申し込みの複雑さや、発券の手間が省けるのがウリだというが……。 チケボを運営する株式会社ボードウォークが設立されたのは2010年。 ちょうどK-POPブームが始まった矢先の頃である。最初にこのシステムが利用されたのは、 10年に開催された少女時代の無料デビューショーケースで、その後はEXILEや安室奈美恵などの公演にも採用されているが、 今回のSMTほど入場を厳しく取り締まることはなかったという。 ちなみにこのボードウォーク、かの「電通」の子会社であり代表取締役も電通からの出向である。 「どうやら今回の厳重な取り締まりは、公演の主催者であるSMエンタテインメントジャパンの意向でもあったようです。 同社は少女時代のデビューショーケースから、チケボの運営元であるボードウォークとはどうも懇意にしているようで、 今度設立されるSHINeeの日本公式ファンクラブも所属レコード会社であるEMIではなく、ボードウォークが運営することになりました。 SMエンタテインメントも日本市場に根を張って活動していくにあたり、電通との付き合いがあった方が、なにかといいのかもしれません。 今後、同社所属のアーティスト全員のファンクラブ運営を一挙にボードウォークが取り仕切る、なんてこともあり得るかもしれませんよね」(同)
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100万人の三國志とは? 水鏡先生は何者? 100万人の三國志とは? 100万人の三國志は、君主となり乱世を平定するのが目的のゲームじゃ。 クエストで武将を集め、LVを上げて部隊を増やし、合戦で都市を攻め取る。 すべての地方を支配下に入れるまで、お主の戦いは続くぞ。 水鏡先生は何者? ほっほっ。こんな爺に興味持ってくれるとはありがたいこと…。 わしは単なる隠者じゃよ。 お主を立派な君主に育てるのが、今の楽しみじゃの。
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解説8609F・8612F・8618F・8624Fが引退 まとめ 除籍された車両の車歴 解説 2008年度は5000系7次車として、5000系が70両、5080系が36両新造された。 5000系は、編成単位で5115F~5121Fが新造されたほか、5101F・5102F用の6扉車も新造された。5115Fと5116Fは9両で落成し、5102Fへの6扉車組み込みに伴って余剰となった4扉車を組み込んで10両編成を組成した。5117Fと5120Fは10両一括で新造された。10両一括で新造された5121Fと、5101Fに組み込む予定だった6扉車2両、5101Fから余剰になった4扉車を組み込む予定だった5118F・5119Fは、東急電鉄の資金難や、6扉車組み込み計画の変化があり暫く営業運転に投入されなかったが、結局5121Fのみ田園都市線の運用に投入され、5118Fと5119Fは8次車導入後に動きが出ることになった。 5080系は、2008年6月22日ダイヤ改正で目黒線武歳小杉駅-日吉駅間が延伸し、増発も行われることに伴う運用増へ対応するため、全て目黒線へ投入された。 8609F・8612F・8618F・8624Fが引退 5000系5115F~5117F・5120Fが登場したことに伴って、8609F、8612F、8618F、8624Fが引退した。このうち、8618Fと8624Fは東武線乗り入れ対応車である。なお、5121Fの運用入りに伴う引退は発生していない。 編成 ←渋谷 中央林間→ 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 7号車 8号車 9号車 10号車 M2c M1 T M2 M1 M2 M1 T M2 M1c 8609F 8609 8709 8950 0814 0714 8830 8745 8926 8809 8509 8612F 8612 8712 8912 0817 0717 8833 8736 8929 8812 8512 8618F 8618 8724 8935 8855 8753 8846 8780 8954 0811 8518 8624F 8624 8730 8944 8859 8757 8841 0707 8920 8868 8524 まとめ 登場した5000系:5115F~5117F・5120F・5121F(田園都市)、5185F~5190F(目黒) 引退した8000系:8609F(田園都市)、8612F(田園都市)、8618F(田園都市)、8624F(田園都市) 除籍された車両の車歴 形式 車号 竣工日 除籍日 除籍後の処遇 組込先編成(括弧内は所属路線。貸出等は含めない) デハ8500形 8509 1975.05.25 2008.12.11 秩父鉄道へ譲渡(デハ7001) 8609F(田園都市→田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8512 1975.09.20 2008.06.26 PT.Kereta Apiへ譲渡 8612F(田園都市→東横→田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8518 1976.10.22 2008.06.26 PT.Kereta Apiへ譲渡 8618F(田園都市→新玉川→田園都市・新玉川) 8524 1976.11.19 2009.03.18 長野電鉄へ譲渡(デハ8505) 8624F(田園都市→新玉川→田園都市・新玉川) デハ8600形 8609 1975.05.25 2008.12.11 秩父鉄道へ譲渡(デハ7201) 8609F(田園都市→田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8612 1975.09.20 2008.06.26 PT.Kereta Apiへ譲渡 8612F(田園都市→東横→田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8618 1976.10.22 2008.06.26 PT.Kereta Apiへ譲渡 8618F(田園都市→新玉川→田園都市・新玉川) 8624 1976.11.19 2009.03.18 長野電鉄へ譲渡(デハ8515) 8624F(田園都市→新玉川→田園都市・新玉川) デハ8700形 8709 1975.05.25 2008.12.11 秩父鉄道へ譲渡(デハ7002) 8609F(田園都市→田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8712 1975.09.20 2008.06.26 PT.Kereta Apiへ譲渡 8612F(田園都市→東横→田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8724 1976.03.28 2008.06.26 PT.Kereta Apiへ譲渡 8614F(田園都市)→8618F(田園都市→新玉川→田園都市・新玉川) 8730 1976.11.19 2009.03.18 長野電鉄へ譲渡(デハ8506) 8624F(田園都市→新玉川→田園都市・新玉川) 8736 1977.11.17 2008.08.22 解体 8612F(東横→田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8745 1979.08.12 2008.12.11 秩父鉄道へ譲渡(部品取り車) 8609F(田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8753 1983.01.22 2008.06.26 PT.Kereta Apiへ譲渡 8618F(田園都市・新玉川) 8757 1983.01.22 2009.03.17 解体 8624F(田園都市・新玉川) 8780 1986.01.10 2008.08.25 解体 8618F(田園都市・新玉川) 0707 1987.03.18 2009.03.17 解体 8624F(田園都市・新玉川) 0714 1987.12.26 2008.08.12 解体 8609F(田園都市・新玉川) 0717 1989.01.25 2008.06.26 PT.Kereta Apiへ譲渡 8612F(田園都市・新玉川) デハ8800形 8809 1976.03.25 2008.12.11 秩父鉄道へ譲渡(デハ7202) 8609F(田園都市→田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8812 1975.09.20 2008.06.26 PT.Kereta Apiへ譲渡 8612F(田園都市→東横→田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8830 1979.08.12 2008.12.11 秩父鉄道へ譲渡(部品取り車) 8609F(田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8833 1979.07.01 2008.08.22 解体 8612F(東横→田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8841 1981.12.20 2009.03.18 長野電鉄へ譲渡(デハ8516) 8624F(田園都市・新玉川) 8846 1982.08.31 2008.05.25 解体 8618F(田園都市・新玉川) 8855 1983.01.22 2008.06.26 PT.Kereta Apiへ譲渡 8618F(田園都市・新玉川) 8859 1983.01.22 2009.03.17 解体 8624F(田園都市・新玉川) 8868 1983.08.30 2009.03.17 解体 8624F(田園都市・新玉川) 0811 1988.02.20 2008.06.26 PT.Kereta Apiへ譲渡 8618F(田園都市・新玉川) 0814 1987.12.26 2008.08.12 解体 8609F(田園都市・新玉川) 0817 1989.01.25 2008.06.26 PT.Kereta Apiへ譲渡 8612F(田園都市・新玉川) サハ8900形 8912 1976.04.01 2008.06.26 PT.Kereta Apiへ譲渡 8612F(田園都市→東横→田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8920 1979.08.12 2009.03.18 長野電鉄へ譲渡(サハ8555) 8603F(田園都市・新玉川)→8624F(田園都市・新玉川) 8926 1979.08.12 2008.12.11 秩父鉄道へ譲渡(サハ7102) 8609F(田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8929 1979.05.07 2008.06.26 PT.Kereta Apiへ譲渡 8612F(東横→田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8935 1980.03.26 2008.06.26 PT.Kereta Apiへ譲渡 8618F(田園都市・新玉川) 8944 1981.03.06 2009.03.18 長野電鉄へ譲渡(サハ8556) 8624F(田園都市・新玉川) 8950 1981.11.26 2008.12.11 秩父鉄道へ譲渡(サハ7101) 8609F(田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8954 1982.08.31 2008.06.26 PT.Kereta Apiへ譲渡 8618F(田園都市・新玉川)