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ドイツの兵器空軍 陸軍戦車 駆逐戦車 砲 歩兵 海軍 その他 汎用 ドイツの兵器 空軍 番号 種別 兵器名 開発条件 開発 開発期間 費用 工業 製造期間 改造先(費用 工業) 移動 防御 回避 航空 陸上 施設 海上 海中 000 戦闘機 Bf 109B 開発済 (0) (4) 900 130 1 Bf109Eエミール(300 42) Bf109Fフリードリヒ(325 42) Bf109Gグスタフ(350 42) 9 1 41 6 1 0 0 0 001 戦闘機 Bf 109Eエミール 開発済 (0) (6) 1050 150 2 Bf109Fフリードリヒ(287 37) Bf109Gグスタフ(312 37) Bf109T(387 37) 9 1 55 16 4 0 0 0 002 戦闘機 Bf 109Fフリードリヒ (Bf109Eエミール) 2400 4 1100 150 2 Bf109Gグスタフ(300 37) 9 1 66 24 4 0 0 0 003 戦闘機 Bf 109Gグスタフ Bf109Fフリードリヒ 2400 4 1150 150 2 -- 10 1 82 37 6 0 0 0 004 戦闘機 BF 110 開発済 (0) (8) 1300 330 2 -- 17 2 42 26 35 35 7 3 005 戦闘機 Fw 190Aヴュルガー Bf109Fフリードリヒ 2400 10 1300 190 1 Fw190Dドーラ(400 67) Fw190F(350 72) Fw190G(325 97) 11 1 73 28 6 0 0 0 006 戦闘機 Fw 190Dドーラ Fw190Aヴュルガー 5550 4 1450 230 2 Fw190F(312 62) Fw190G(287 87) 11 1 80 43 30 25 5 0 007 戦闘機 Ta 152H Bf109Gグスタフ 8700 12 1650 260 1 -- 16 1 97 38 8 0 0 0 008 戦闘機 Ta 183フッケバイン Me 262Aシュワルベ 3300 18 3900 210 1 -- 29 1 200 90 37 25 3 1 009 ロケット機 Me 163コメート -- 12000 10 1100 200 1 -- 1 1 198 80 17 0 0 0 010 戦闘機 Me 262Aシュワルベ Me262Aシュトゥルムフォーゲル 2100 2 2700 330 3 Me 262A1bシュワルベ(700 77) Me262A2シュトゥルムフォーゲル(675 92) 14 2 118 66 14 0 0 0 011 戦闘機 Me 262A1bシュワルベ 3600 12 2750 320 3 -- 13 2 95 78 16 0 0 0 012 攻撃機 Me262A2シュトゥルムフォーゲル -- 16200 16 2700 350 2 Me 262Aシュワルベ(675 77) 14 2 75 40 25 25 5 0 013 攻撃機 Fw 190F Fw190Aヴュルガー 3600 10 1350 240 2 Fw190G(312 85) 11 1 70 22 45 38 7 1 014 攻撃機 Fw 190G Fw190F 300 6 1300 290 2 -- 11 1 60 21 96 90 12 2 015 攻撃機 Ju 88A 開発済 (0) (10) 1900 690 2 Ju88S(575 192) 24 2 31 11 53 100 14 3 016 攻撃機 Ju 88S (Ju88A) 6000 8 2100 730 3 -- 24 2 53 16 68 100 12 2 017 攻撃機 Ju 188A (Ju88A) 6150 8 2250 720 2 -- 33 2 35 27 88 150 17 7 018 攻撃機 Ju 87A 開発済 (0) (4) 800 210 1 Ju87D(275 107)Ju87G(325 112)Ju87C(325 107) 8 1 29 4 82 50 11 1 019 攻撃機 Ju 87D (Ju87A) 3300 4 950 320 2 Ju87G(287 85) 8 1 33 7 106 90 14 0 020 攻撃機 Ju 87G Ju87D 2550 4 1050 330 2 -- 8 1 33 7 137 0 29 0 021 爆撃機 Do 17 開発済 (0) (6) 1300 420 2 Do217(625 310) 15 2 26 9 41 50 10 5 022 爆撃機 Do 217 (Do17) 1500 6 1900 830 2 -- 29 2 41 21 98 200 18 7 023 爆撃機 Do 217K Do217 14700 6 1900 830 3 -- 29 2 41 21 5 65 500 0 024 爆撃機 He 111H 開発済 (0) (8) 1600 690 2 He111H-6(475 172) He111H-16(500 172) He111H-21(500 172) 26 2 24 13 73 125 17 6 025 爆撃機 He 111H-6 (He111H) 1800 4 1750 690 3 He111H-16(462 172) He111H-21(462 172) 26 2 25 19 58 162 147 4 026 爆撃機 He 111H-16 He111H-6 4950 4 1800 690 3 He111H-21(450 172) 26 2 28 20 72 210 16 3 027 爆撃機 He 111H-21 He111H-16 1350 4 1800 690 3 -- 26 2 32 24 71 273 16 2 028 爆撃機 Ho 229 Me262Aシュトゥルムフォーゲル 2400 14 3600 440 2 -- 20 2 163 68 34 50 5 0 029 飛行艇 Bv 138B -- 4500 8 1600 730 3 -- 67 3 13 11 10 15 153 21 030 輸送機 Ju 52/3mge 開発済 (0) (4) 1100 520 3 -- 17 3 13 5 1 0 0 0 031 艦載機 Bf 109T 開発済 (0) (6) 1300 150 2 -- 9 1 55 16 4 0 0 0 032 艦載機 Ju 87C 開発済 (0) (4) 1050 320 2 -- 8 1 33 7 106 50 10 12 033 ミサイル V1飛行爆弾 イベント 2850 12 750 100 1 -- 4 1 71 0 0 43 0 0 034 ミサイル V2ロケット イベント 3300 12 3600 630 1 -- 5 1 999 0 0 55 0 0 035 ミサイル A9/10ミサイル V2ロケット 11700 16 20000 4250 2 -- 130 2 999 0 0 71 0 0 陸軍 戦車 番号 種別 兵器名 開発条件 開発 開発期間 費用 工業 製造期間 改造先(費用 工業) 防御 回避 航空 陸上 施設 海上 海中 036 戦車 35(t)戦車 開発済 (0) (6) 600 110 1 35(t)戦車D型(180 17) 35(t)戦車G型(185 17) 26 64 0 35 12 0 0 037 戦車 38(t)戦車D型 (35(t)戦車) 600 4 660 90 2 35(t)戦車G型(170 22) グリーレH型(315 37) ヘッツァー軽駆逐戦車(165 57) マルダーⅢH型(105 32) マルダーⅢM型(100 32) 26 78 0 42 13 0 0 038 戦車 38(t)戦車G型 38(t)戦車D型 4950 4 670 90 2 グリーレH型(312 37) ヘッツァー軽駆逐戦車(162 57) マルダーⅢH型(102 32) マルダーⅢM型(97 32) 36 78 0 42 13 0 0 039 戦車 3号戦車E型 開発済 (0) (6) 750 200 1 3号戦車G型(217 60) 3号突撃砲A型(207 50) 3号突撃砲G型(237 70) ナースホルン対戦車自走砲(172 70) フンメル自走榴弾砲(412 70) 30 88 0 37 16 0 0 040 戦車 3号戦車G型 (3号戦車E型) 1050 6 810 220 2 3号突撃砲A型( ) 3号突撃砲G型( ) ナースホルン対戦車自走砲( ) フンメル自走榴弾砲( ) 30 80 0 48 16 0 0 041 戦車 4号戦車D型 (3号戦車E型) 150 4 900 200 1 4号戦車F1型(240 50) 4号駆逐戦車(240 75) ナースホルン対戦車自走砲(135 70) フンメル自走榴弾砲(375 70) ヴィルベルヴィント対空戦車(215 60) 30 88 0 47 22 0 0 042 戦車 4号戦車F1型 4号戦車D型 2700 6 930 200 2 4号戦車F2型(262 70) 4号駆逐戦車(232 75) ナースホルン対戦車自走砲(127 70) フンメル自走榴弾砲(367 70) ヴィルベルヴィント対空戦車(207 60) 50 88 0 51 22 0 0 043 戦車 4号戦車F2型 4号戦車F1型 1950 4 990 240 2 4号戦車H型(247 65) 4号駆逐戦車(217 65) ナースホルン対戦車自走砲(112 60) フンメル自走榴弾砲(352 60) ヴィルベルヴィント対空戦車(192 50) 50 73 0 104 25 0 0 044 戦車 4号戦車H型 4号戦車F2型 1650 4 990 250 2 4号駆逐戦車(217 62) ナースホルン対戦車自走砲(112 57) フンメル自走榴弾砲(352 57) ヴィルベルヴィント対空戦車(192 47) 81 70 0 114 25 0 0 045 戦車 パンターD型 4号戦車F2型 1200 4 1140 430 2 パンターG型(265 122) パンターⅡ(350 167) 5号対空戦車ケーリアン(285 92) 139 95 0 143 27 0 0 046 戦車 パンターG型 パンターD型 2100 4 1100 460 3 パンターⅡ(360 160) 5号対空戦車ケーリアン(295 85) 139 89 0 157 27 0 0 047 戦車 パンターⅡ パンターD型 4350 4 1270 550 3 5号対空戦車ケーリアン(252 62) 174 85 0 189 32 0 0 048 戦車 ティーガーⅠ 4号戦車F2型 450 12 2840 570 3 シュトゥルムティーガー突撃臼砲(1040 182) 100 67 0 123 28 0 0 049 戦車 ティーガーⅡ ティーガーⅠ 1950 12 3320 680 3 6号駆逐戦車ヤクトティーガー(740 180) 233 60 0 189 32 0 0 050 戦車 マウス超重戦車 ティーガーⅡ 1350 16 4590 1880 4 -- 348 33 0 252 44 6 0 051 戦車 E-50中戦車 パンターⅡ 2700 6 1080 600 1 -- 191 78 0 207 33 0 0 052 戦車 E-75重戦車 ティーガーⅡ 6150 10 2660 800 1 -- 319 58 0 232 34 0 0 053 戦車 E-100超重戦車 マウス超重戦車 4800 12 4470 1400 1 -- 400 33 0 296 50 7 0 駆逐戦車 番号 種別 兵器名 開発条件 開発 開発期間 費用 工業 製造期間 改造先(費用 工業) 防御 回避 航空 陸上 施設 海上 海中 054 駆逐戦車 3号突撃砲A型 (3号戦車E型) 600 4 790 200 1 3号突撃砲G型(227 70) 53 88 0 47 22 0 0 055 駆逐戦車 3号突撃砲G型 3号突撃砲A型 5250 6 850 240 2 -- 81 73 0 114 25 0 0 056 駆逐戦車 4号駆逐戦車 4号戦車D型 7650 4 930 250 2 -- 84 70 0 114 25 0 0 057 駆逐戦車 ヘッツァー軽駆逐戦車 35(t)戦車D型 7650 4 660 160 3 -- 120 58 0 114 25 0 0 058 駆逐戦車 6号駆逐戦車ヤクトティーガー ティーガーⅡ 1500 12 3140 700 3 -- 233 58 0 252 44 6 0 059 駆逐戦車 ナースホルン対戦車自走砲 4号戦車D型 6000 4 720 240 2 -- 12 18 0 189 32 0 0 060 駆逐戦車 マルダーⅢH型 38(t)戦車D型 10200 10 540 110 3 -- 51 74 0 114 25 0 0 061 駆逐戦車 マルダーⅢM型 38(t)戦車D型 11700 10 530 110 3 -- 11 74 0 114 25 0 0 062 駆逐戦車 E-10駆逐戦車 ヘッツァー軽駆逐戦車 5400 4 780 200 1 -- 120 147 0 125 26 0 0 063 駆逐戦車 E-25駆逐戦車 ヘッツァー軽駆逐戦車 5400 6 840 260 1 -- 124 158 0 143 27 0 0 砲 番号 種別 兵器名 開発条件 開発 開発期間 費用 工業 製造期間 改造先(費用 工業) 防御 回避 航空 陸上 施設 海上 海中 064 砲 グリーレH型 38(t)戦車D型 11100 10 960 120 3 グリーレK型(225 30) 25 17 0 150 54 7 0 065 砲 グリーレK型 グリーレH型 2850 4 930 120 4 -- 25 19 0 165 54 7 0 066 砲 フンメル自走榴弾砲 4号戦車D型 2850 12 930 120 2 -- 12 18 0 210 57 7 0 067 臼砲 シュトゥルムティーガー突撃臼砲 7200 12 3500 650 4 -- 100 15 0 0 104 19 0 068 臼砲 カール自走臼砲 -- 18600 26 11490 1240 4 -- 8 0 0 0 157 30 0 069 砲 150mm重榴弾砲18型 開発済 (0) (6) 1300 100 1 170mm重榴弾砲18型(425 25) 8 7 0 210 57 7 0 070 砲 170mm重榴弾砲18型 (150mm重榴弾砲18型) 450 4 1500 100 2 -- 8 7 0 290 66 8 0 071 対空砲 SdKfz10/4高射機関砲 -- 450 8 300 60 1 SdKfz7/1高射機関砲(175 15) 8 12 22 10 1 0 0 072 対空砲 SdKfz7/1高射機関砲 SdKfz10/4高射機関砲 3600 4 500 60 2 -- 8 12 44 17 1 0 0 073 対空砲 ヴィルベルヴィント対空戦車 4号戦車D型 15600 12 880 220 2 -- 50 20 59 19 1 0 0 074 対空砲 5号対空戦車ケーリアン パンターD型 5400 14 1140 400 3 -- 139 25 64 17 1 0 0 075 対空砲 88mm高射砲Flak 18 開発済 (0) (4) 720 100 1 88mm高射砲Flak41(300 25) 8 7 79 123 29 0 0 076 対空砲 88mm高射砲Flak 41 (88mm高射砲Flak18) 4050 8 960 100 2 -- 8 7 88 189 33 0 0 歩兵 番号 種別 兵器名 開発条件 開発 開発期間 費用 工業 製造期間 改造先(費用 工業) 防御 回避 航空 陸上 施設 海上 海中 077 歩兵 擲弾兵 開発済 (0) (4) 140 50 1 重擲弾兵(45 12) 装甲歩兵(145 7) 5 10 14 5 50 0 0 077 歩兵 重擲弾兵 (擲弾兵) 7350 4 160 50 2 装甲歩兵(140 7) 5 10 14 210 50 0 0 079 装甲歩兵 SdKfz251 (擲弾兵) 7200 6 360 40 1 -- 15 18 24 11 212 0 0 海軍 番号 種別 兵器名 開発条件 開発 開発期間 費用 工業 製造期間 改造先(費用 工業) 防御 回避 航空 陸上 施設 海上 海中 080 戦闘艦 Z1級 開発済 (0) (4) 3670 1100 5 -- 10 67 18 5 24 57 16 081 戦闘艦 ケーニヒスベルグ級 開発済 (0) (4) 12770 3700 8 -- 16 41 31 16 56 116 0 082 戦闘艦 ヒッパー級 開発済 (0) (6) 21290 9200 12 ヴェーザー級(8887 4050) 25 39 46 23 102 184 0 083 戦闘艦 ビスマルク級 (ヒッパー級) 3300 24 43540 25400 26 -- 46 33 43 39 171 277 0 084 航空母艦 グラーフ・ツェペリン級 -- 4500 8 32660 14000 16 -- 27 39 48 28 126 188 0 085 航空母艦 ヴェーザー級 (ヒッパー級) 11700 20 28420 12700 15 -- 31 36 30 9 39 58 0 086 潜水艦 ⅦA型 -- 1200 10 1410 300 3 ⅦC型(637 75) 11 67 2 1 1 42 0 087 潜水艦 ⅦC型 ⅦA型 14400 12 1980 300 3 -- 12 71 2 1 1 42 0 088 潜水艦 XXI型 6900 14 5800 800 4 -- 18 66 2 0 1 73 0 その他 汎用 番号 種別 兵器名 開発条件 開発 開発期間 費用 工業 製造期間 防御 回避 航空 陸上 施設 海上 海中 304 輸送艦 輸送艦 開発済 (0) (4) (0) (0) (1) 1 0 0 0 0 0 0
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3号突撃砲G型 StuGⅢG 突撃砲 移動力 4 索敵範囲 1 燃料 40 索敵海中 1 生産資金 750 搭載 不可 防御力 対空 14 対地 30 対艦 30 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 75mm砲L46 15 0 75 70 1 0 1 20 6 - - - 7.92mmMG 3 5 5 45 0 0 1 4 2 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - ブラウ作戦またはアメリカ本土侵攻作戦から進化可能になる3号突撃砲B型の改良型。最終的かつ、最も大量に生産された突撃砲。 車台には3号戦車M型のものを用い、また修理に戻ってきた3号戦車から改造されたものもある。 攻撃力と防御力が改善され、マシンガンもついて豪華であるが、出番がいささか悪い。 この頃には、ティーガータイプへの進化が可能な4号戦車F2型が台頭するのだ。 更に大勝利ルートではここから先の進化系を見ることが出来ず、 最終的に上位互換性能をもつヘッツァーも生産ラインに乗るため更に価値を落とす。 しかし4号戦車、3号戦車系列と比較していち早く対空能力を得るのは大きい。 爆撃されてもただではやられないということで、史実ルートのソ連戦線において地上ユニットを空襲から守る盾として使える。 同じことは3号戦車L型、4号戦車H型についても言える。F2やティーガーを支援しつつ、パンターが出るまでの繋ぎにしよう。 ノルマンディー攻防戦から4号駆逐戦車へ進化可能になる。
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/146.html
3号突撃砲G型 StuGⅢG 突撃砲 移動力 4 索敵範囲 1 燃料 40 索敵海中 1 生産資金 750 搭載 不可 防御力 対空 14 対地 30 対艦 30 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 75mm砲L46 15 0 75 70 1 0 1 20 6 - - - 7.92mmMG 3 5 5 45 0 0 1 4 2 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - ブラウ作戦またはアメリカ本土侵攻作戦から進化可能になる3号突撃砲B型の改良型。最終的かつ、最も大量に生産された突撃砲。 車台には3号戦車M型のものを用い、また修理に戻ってきた3号戦車から改造されたものもある。 攻撃力と防御力が改善され、マシンガンもついて豪華であるが、出番がいささか悪い。 この頃には、ティーガータイプへの進化が可能な4号戦車F2型が台頭するのだ。 更に大勝利ルートではここから先の進化系を見ることが出来ず、 最終的に上位互換性能をもつヘッツァーも生産ラインに乗るため更に価値を落とす。 しかし4号戦車、3号戦車系列と比較していち早く対空能力を得るのは大きい。 爆撃されてもただではやられないということで、史実ルートのソ連戦線において地上ユニットを空襲から守る盾として使える。 同じことは3号戦車L型、4号戦車H型についても言える。F2やティーガーを支援しつつ、パンターが出るまでの繋ぎにしよう。 ノルマンディー攻防戦から4号駆逐戦車へ進化可能になる。 ただ特にこだわりがなければツィタデレ作戦でこれを処分してパンターを生産した方がいい。
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自分で使う時の特徴 他と比べて敵が多かったり、強かったり。(特に対空砲は増えている) 天気も悪くなりやすい模様? 陸戦ユニットは最強…と単純には言えない。戦車はやっぱりパンターが出るまでは我慢気味。 序盤は厄介なアメリカはもちろん、陸軍最弱国である日本とも互角になりやすいので、戦車の進化は計画的に進めていきたい。将来を考え4号戦車ばかり使おうとすると苦戦しやすい。序盤は3号戦車の方が上なので適宜使おう。 もっともその4号戦車もフンメルになる運命だったりする。なので適当に使い潰しても良い。 中盤以降はパンターG型が解禁されて、基本的に向かう所敵なしになるはずだが、ストーリー上ミラーやソ連が相手になってくるので、気が抜けない。一応索敵利用で迎撃していけば戦車同士でも何とかなる。(ミラーの所は特に有効)駆逐戦車パンターが解禁されるとあまりの万能ぶりにこればかりにしたくなるが、E-50、E-75へ進化しないのに注意。 野砲・対空砲が自走砲化可能。侵攻マップばかりなのでかなり便利。他の国が泣いて羨ましがる性能だが、防御力と弾数が無いのに注意。 歩兵はそれなり。最終進化のSS装甲擲弾兵は空挺以外のいいとこ取りな性能。降下猟兵のもとになる歩兵(独)は戦風同様、序盤にしか生産できない。装甲擲弾兵の使い勝手がよいことから忘れがち。確保しておこう。 航空ユニットも最強…と単純には言えない。まっとうに進化させていきたいが、ドイツ故の燃料の少なさが後半になるほど響いてくる。終盤にはDo335,Ta152H,Ta183,He177が揃うので楽になるが、中盤が非常に厳しい。 基本的に、戦闘機と戦闘攻撃機があればよい。序盤はBf系しかないが、Fw190Aが出てきたら一気に切り替え。戦闘機系・戦闘攻撃機系と進化・改良先が豊富で強い。 ただしBf系もMe262のために少数残しておいた方がいいだろう。 けど敵の進化が早いため意外と制空権確保に苦戦する。特に中盤は穴で疾風やスピットIXが怖い。自走対空砲との連携が鍵。 というか、Me262・Ta152・Do335とかの解禁が遅すぎ… 敵対空砲対策や突破したい時のために、急降下爆撃機を少数作っておくと便利。 爆撃機はHe177は例外的な航続力・継戦力があるため、作れればかなり助かる。ただ登場がやや遅く中盤が穴のため、Do系、Ju系がそこまではむしろ使える方になる。 でもしっかり進化していけば、最後の方はTa183,Ho229,E-50,E-75などの超兵器がガッツリ。途中もパンターD型,駆逐戦車パンター,Do335などが出てくる度に楽になる。しかも超兵器の素。 残した敵タイプによっては手応え無さすぎに思える。あえて苦戦しそうなルート選択をするのも面白い。 敵として出た時の特徴 パンターに真正面から戦車戦を挑まないこと。戦車を使う場合は航空機か間接砲で叩いた後のトドメに使う。 マップが広いので、航続距離の長い爆撃機や各国空挺兵がいるとありがたい。 増援で現れた時の航空機は燃料不足で勝手に落ちるので、ほっておいても問題ない。 稀であるが超兵器がいることがある。その場合は苦労するが、数は少ないしCPUは活かしきれないのでなんとかなる。 生産、改良可能表 1マップ目生産可空:Bf109E、Me110C、Ju87B、He111、Do17Z、Ju88A 陸:PSW222、2号戦車A型、38t式戦車A型、3号戦車F型、4号戦車D型、3号突撃砲B型、デマーグD7、37mm対戦車砲(独)、88mm36式高射砲(独)、105mm野砲(独)、装甲擲弾兵、歩兵(独)、補給車 進化改良解禁(生産可能にある分は省略)空:Bf110F、Me110D、Me110E、Ju87R、Do217E 陸:PSW231、2号戦車F型、マーダーII、マーダーIII、3号戦車G型、4号戦車E型、50mm対戦車砲(独)、150mm野砲(独)、エリート歩兵、降下猟兵 寸評:初期配置のオーバースペックはBf109F、Me110E、Ju-87R、4号戦車E型、Sdkfz7/1、150mm野砲、エリート歩兵。さすがドイツタイプ、いきなり生産可能と改良可能が多い。 2マップ目生産可空:Bf109F、Me110C、Me110D、Ju87B、He111、Do217E、Ju88A 陸:PSW222、2号戦車F型、38t式戦車E型、3号戦車G型、4号戦車E型、3号突撃砲B型、デマーグD7、37mm対戦車砲(独)、88mm36式高射砲(独)、105mm野砲(独)、装甲擲弾兵、歩兵(独)、補給車 進化改良解禁空:Me410、Ju87D、Do217K 陸:3号戦車H型 寸評:早くもMe410を得られるが、Me110C→D→E→Me410と進化を飛ばせないのが面倒。 3マップ目生産可空:Bf109F、Fw190A、Me110D、Me110E、Ju87B、He111、Do217E、Ju88A 陸:PSW231、2号戦車L型、38t式戦車E型、3号戦車H型、4号戦車E型、3号突撃砲B型、Sdkfz7/1、50mm対戦車砲(独)、88mm36式高射砲(独)、105mm野砲(独)、装甲擲弾兵、歩兵(独)、補給車 進化改良解禁空:Bf109G 陸:3号戦車J型、3号突撃砲G型、4号戦車F2型、75mm対戦車砲(独) 寸評:遂に登場Fw190A。ガンガン生産したい。また戦車も4号戦車F2が出るので逐次進化したい。歩兵(独)が得られるのはここまで。 4マップ目生産可空:Bf109F、Fw190A、Me110E、Ju87R、He111、Do217E、Ju88A 陸:PSW231、2号戦車L型、38t式戦車E型、3号戦車J型、4号戦車F2型、パンターD型、3号突撃砲G型、マーダーIII、Sdkfz7/1、50mm対戦車砲(独)、88mm36式高射砲(独)、105mm野砲(独)、装甲擲弾兵、擲弾兵、補給車 進化改良解禁空:Do217M、Ju88S 陸:PSW234/1、3号戦車L型、4号戦車H型、4号駆逐戦車、ティーガーI型、ティーガー(P)、38t式対空戦車、ヴェスペ、フンメル、グリーレ、ナスホルン、Flak37Pz 寸評:待望のパンターD登場。一方で育てていた戦車がお払い箱に&出ても使われない戦車が多発。自走砲化が可能になるのでガンガン切り替えよう。特に自走高射砲は多めに確保しておくと後が楽。 5マップ目生産可空:Bf109G、Fw190A、Me410、Ju87R、He111、Do217K、Ju88S 陸:PSW234/1、2号戦車L型、3号戦車L型、4号戦車H型、パンターG型、3号突撃砲G型、4号駆逐戦車、マーダーIII、38t式対空戦車、50mm対戦車砲(独)、88mm41式高射砲(独)、105mm野砲(独)、装甲擲弾兵、擲弾兵、補給車 進化改良解禁(生産可にある分は省略)空:Fw190D9、Fw190G、He177 陸:ヘッツァー 強制進化陸:3号戦車H型→3号戦車L型、歩兵(独)→エリート歩兵 寸評:Fw190D9、He177以外はおとなしめ。細かい所だが高射砲の高性能化・自走砲化の解禁時期が史実キャンペーンと逆。小改良が多いこともあり、部隊再編に当てるのが妥当。 6マップ目生産可空:Bf109G、Fw190D9、Fw190G、Ju87R、He177、Do217K、Ju88S 陸:PSW234/1、2号戦車L型、4号戦車H型、パンターG型、ヘッツァー、4号駆逐戦車、38t式対空戦車、75mm対戦車砲(独)、88mm41式高射砲(独)、105mm野砲(独)、装甲擲弾兵、擲弾兵、補給車 進化改良解禁(生産可にある分は省略)空:Bf109K、Fw190F 陸:駆逐戦車パンター、メーベルワーゲン、Flak41Pz、SS装甲擲弾兵 強制進化空:Ju88A→Ju88S 寸評:駆逐戦車パンターが登場。パンターをどれだけ変えるかが悩みどころ。他も優秀ユニット多発。特にFlak44Pzは制空権が厳しい状態なので大いに助かる。Me410は次マップでFw190Gへ強制進化させてしまうとDo335へ進化させるのに追加経験値を稼げなければならなくなってしまうため、このマップまでにFw190GやFへ進化させておこう。 7マップ目生産可空:Bf109K、Fw190D9、Fw190F、Ju87R、He177、Do217M、Do217K、Ju88S 陸:PSW234/2、2号戦車L型、4号戦車H型、パンターG型、ヘッツァー、4号戦車/70、メーベルワーゲン、75mm対戦車砲(独)、88mm41式高射砲(独)、105mm野砲(独)、装甲擲弾兵、擲弾兵、補給車 進化改良解禁空:Me262、Ta152H、Do335 陸:PSW234/3、E-50、E-75、ティーガーII型、4号戦車/70、ヤークトティーガー、ヴィルベルビンド 強制進化空:Me410→Fw190G 寸評:E-50,E-75の超兵器が早くも登場。空でもMe262、Ta152H、Do335が登場し、制空権確保が非常に楽になる。特にFw190D9はTa152Hへできるだけ進化しておこう。次が強制進化のため、勝利ボーナスが受けられずTa183へ進化するのに経験値が追加で必要になってしまう。 8マップ目生産可空:Bf109K、Ta152H、He162、Me163、Fw190F、Ju87R、He177、Do217M、Do217K、Ju88S 陸:PSW234/2、2号戦車L型、4号戦車H型、パンターG型、ティーガーI、ヘッツァー、4号戦車/70、ヴィルベルビンド、75mm対戦車砲(独)、88mm41式高射砲(独)、105mm野砲(独)、装甲擲弾兵、擲弾兵、補給車 進化改良解禁空:Ta183、Ho229、Ar234B 陸:PSW234/4、オストウィンド 強制進化空:Fw190D9→Ta152H 寸評:遂に最終マップ。空も超兵器が揃い、向かってくる敵が可哀想になるかも。 マップ攻略 1 平和の破綻(独1) 2 要塞島(独2) 南の刃(独2) 3 鷲の片翼(独3) 艦隊の島(独3) 砂漠の王国(独3) 4 灰色の帝国(独4) 鷲の爪(独4) 鷲の右翼(独4) 港島(独4)(未作成) 5 北の赤熊(独5) 女王と砂(独5) 砂国(独5) キングオブグレー(独5) 東の鷲(独5)(未作成) イエローサンセット(独5)(未作成) 6 黄色い太陽(独6) 灰の去る道(独6) 日の沈む時(独6)(未作成) 冬眠の時(独6)(未作成) ミスチョイス(独6)(未作成) 寒熊(独6)(未作成) 7 女王の望み(独7) 太陽の帝国(独7) 雪国(独7)(未作成) 黄道の覇者(独7)(未作成) 熊の穴(独7)(未作成) 鷲の最後(独7)(未作成) 8 鷲の叫び(独8) レッドムーン(独8) 皇帝の決断(独8)(未作成) 王道の灯火(独8)(未作成) 黄色の夕焼け(独8)(未作成) 最後の皇帝(独8)
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自分で使う時の特徴 他と比べて敵が多かったり、強かったり。(特に対空砲は増えている) 天気も悪くなりやすい模様? 陸戦ユニットは最強…と単純には言えない。戦車はやっぱりパンターが出るまでは我慢気味。 序盤は厄介なアメリカはもちろん、陸軍最弱国である日本とも互角になりやすいので、戦車の進化は計画的に進めていきたい。将来を考え4号戦車ばかり使おうとすると苦戦しやすい。序盤は3号戦車の方が上なので適宜使おう。 もっともその4号戦車もフンメルになる運命だったりする。なので適当に使い潰しても良い。 中盤以降はパンターG型が解禁されて、基本的に向かう所敵なしになるはずだが、ストーリー上ミラーやソ連が相手になってくるので、気が抜けない。一応索敵利用で迎撃していけば戦車同士でも何とかなる。(ミラーの所は特に有効)駆逐戦車パンターが解禁されるとあまりの万能ぶりにこればかりにしたくなるが、E-50、E-75へ進化しないのに注意。 野砲・対空砲が自走砲化可能。侵攻マップばかりなのでかなり便利。他の国が泣いて羨ましがる性能だが、防御力と弾数が無いのに注意。 歩兵はそれなり。最終進化のSS装甲擲弾兵は空挺以外のいいとこ取りな性能。降下猟兵のもとになる歩兵(独)は戦風同様、序盤にしか生産できない。装甲擲弾兵の使い勝手がよいことから忘れがち。確保しておこう。 航空ユニットも最強…と単純には言えない。まっとうに進化させていきたいが、ドイツ故の燃料の少なさが後半になるほど響いてくる。終盤にはDo335,Ta152H,Ta183,He177が揃うので楽になるが、中盤が非常に厳しい。 基本的に、戦闘機と戦闘攻撃機があればよい。序盤はBf系しかないが、Fw190Aが出てきたら一気に切り替え。戦闘機系・戦闘攻撃機系と進化・改良先が豊富で強い。 ただしBf系もMe262のために少数残しておいた方がいいだろう。 けど敵の進化が早いため意外と制空権確保に苦戦する。特に中盤は穴で疾風やスピットIXが怖い。自走対空砲との連携が鍵。 というか、Me262・Ta152・Do335とかの解禁が遅すぎ… 敵対空砲対策や突破したい時のために、急降下爆撃機を少数作っておくと便利。 爆撃機はHe177は例外的な航続力・継戦力があるため、作れればかなり助かる。ただ登場がやや遅く中盤が穴のため、Do系、Ju系がそこまではむしろ使える方になる。 でもしっかり進化していけば、最後の方はTa183,Ho229,E-50,E-75などの超兵器がガッツリ。途中もパンターD型,駆逐戦車パンター,Do335などが出てくる度に楽になる。しかも超兵器の素。 残した敵タイプによっては手応え無さすぎに思える。あえて苦戦しそうなルート選択をするのも面白い。 敵として出た時の特徴 パンターに真正面から戦車戦を挑まないこと。戦車を使う場合は航空機か間接砲で叩いた後のトドメに使う。 マップが広いので、航続距離の長い爆撃機や各国空挺兵がいるとありがたい。 増援で現れた時の航空機は燃料不足で勝手に落ちるので、ほっておいても問題ない。 稀であるが超兵器がいることがある。その場合は苦労するが、数は少ないしCPUは活かしきれないのでなんとかなる。 生産、改良可能表 1マップ目生産可空:Bf109E、Me110C、Ju87B、He111、Do17Z、Ju88A 陸:PSW222、2号戦車A型、38t式戦車A型、3号戦車F型、4号戦車D型、3号突撃砲B型、デマーグD7、37mm対戦車砲(独)、88mm36式高射砲(独)、105mm野砲(独)、装甲擲弾兵、歩兵(独)、補給車 進化改良解禁(生産可能にある分は省略)空:Bf110F、Me110D、Me110E、Ju87R、Do217E 陸:PSW231、2号戦車F型、マーダーII、マーダーIII、3号戦車G型、4号戦車E型、50mm対戦車砲(独)、150mm野砲(独)、エリート歩兵、降下猟兵 寸評:初期配置のオーバースペックはBf109F、Me110E、Ju-87R、4号戦車E型、Sdkfz7/1、150mm野砲、エリート歩兵。さすがドイツタイプ、いきなり生産可能と改良可能が多い。 2マップ目生産可空:Bf109F、Me110C、Me110D、Ju87B、He111、Do217E、Ju88A 陸:PSW222、2号戦車F型、38t式戦車E型、3号戦車G型、4号戦車E型、3号突撃砲B型、デマーグD7、37mm対戦車砲(独)、88mm36式高射砲(独)、105mm野砲(独)、装甲擲弾兵、歩兵(独)、補給車 進化改良解禁空:Me410、Ju87D、Do217K 陸:3号戦車H型 寸評:早くもMe410を得られるが、Me110C→D→E→Me410と進化を飛ばせないのが面倒。 3マップ目生産可空:Bf109F、Fw190A、Me110D、Me110E、Ju87B、He111、Do217E、Ju88A 陸:PSW231、2号戦車L型、38t式戦車E型、3号戦車H型、4号戦車E型、3号突撃砲B型、Sdkfz7/1、50mm対戦車砲(独)、88mm36式高射砲(独)、105mm野砲(独)、装甲擲弾兵、歩兵(独)、補給車 進化改良解禁空:Bf109G 陸:3号戦車J型、3号突撃砲G型、4号戦車F2型、75mm対戦車砲(独) 寸評:遂に登場Fw190A。ガンガン生産したい。また戦車も4号戦車F2が出るので逐次進化したい。歩兵(独)が得られるのはここまで。 4マップ目生産可空:Bf109F、Fw190A、Me110E、Ju87R、He111、Do217E、Ju88A 陸:PSW231、2号戦車L型、38t式戦車E型、3号戦車J型、4号戦車F2型、パンターD型、3号突撃砲G型、マーダーIII、Sdkfz7/1、50mm対戦車砲(独)、88mm36式高射砲(独)、105mm野砲(独)、装甲擲弾兵、擲弾兵、補給車 進化改良解禁空:Do217M、Ju88S 陸:PSW234/1、3号戦車L型、4号戦車H型、4号駆逐戦車、ティーガーI型、ティーガー(P)、38t式対空戦車、ヴェスペ、フンメル、グリーレ、ナスホルン、Flak37Pz 寸評:待望のパンターD登場。一方で育てていた戦車がお払い箱に&出ても使われない戦車が多発。自走砲化が可能になるのでガンガン切り替えよう。特に自走高射砲は多めに確保しておくと後が楽。 5マップ目生産可空:Bf109G、Fw190A、Me410、Ju87R、He111、Do217K、Ju88S 陸:PSW234/1、2号戦車L型、3号戦車L型、4号戦車H型、パンターG型、3号突撃砲G型、4号駆逐戦車、マーダーIII、38t式対空戦車、50mm対戦車砲(独)、88mm41式高射砲(独)、105mm野砲(独)、装甲擲弾兵、擲弾兵、補給車 進化改良解禁(生産可にある分は省略)空:Fw190D9、Fw190G、He177 陸:ヘッツァー 強制進化陸:3号戦車H型→3号戦車L型、歩兵(独)→エリート歩兵 寸評:Fw190D9、He177以外はおとなしめ。細かい所だが高射砲の高性能化・自走砲化の解禁時期が史実キャンペーンと逆。小改良が多いこともあり、部隊再編に当てるのが妥当。 6マップ目生産可空:Bf109G、Fw190D9、Fw190G、Ju87R、He177、Do217K、Ju88S 陸:PSW234/1、2号戦車L型、4号戦車H型、パンターG型、ヘッツァー、4号駆逐戦車、38t式対空戦車、75mm対戦車砲(独)、88mm41式高射砲(独)、105mm野砲(独)、装甲擲弾兵、擲弾兵、補給車 進化改良解禁(生産可にある分は省略)空:Bf109K、Fw190F 陸:駆逐戦車パンター、メーベルワーゲン、Flak41Pz、SS装甲擲弾兵 強制進化空:Ju88A→Ju88S 寸評:駆逐戦車パンターが登場。パンターをどれだけ変えるかが悩みどころ。他も優秀ユニット多発。特にFlak44Pzは制空権が厳しい状態なので大いに助かる。Me410は次マップでFw190Gへ強制進化させてしまうとDo335へ進化させるのに追加経験値を稼げなければならなくなってしまうため、このマップまでにFw190GやFへ進化させておこう。 7マップ目生産可空:Bf109K、Fw190D9、Fw190F、Ju87R、He177、Do217M、Do217K、Ju88S 陸:PSW234/2、2号戦車L型、4号戦車H型、パンターG型、ヘッツァー、4号戦車/70、メーベルワーゲン、75mm対戦車砲(独)、88mm41式高射砲(独)、105mm野砲(独)、装甲擲弾兵、擲弾兵、補給車 進化改良解禁空:Me262、Ta152H、Do335 陸:PSW234/3、E-50、E-75、ティーガーII型、4号戦車/70、ヤークトティーガー、ヴィルベルビンド 強制進化空:Me410→Fw190G 寸評:E-50,E-75の超兵器が早くも登場。空でもMe262、Ta152H、Do335が登場し、制空権確保が非常に楽になる。特にFw190D9はTa152Hへできるだけ進化しておこう。次が強制進化のため、勝利ボーナスが受けられずTa183へ進化するのに経験値が追加で必要になってしまう。 8マップ目生産可空:Bf109K、Ta152H、He162、Me163、Fw190F、Ju87R、He177、Do217M、Do217K、Ju88S 陸:PSW234/2、2号戦車L型、4号戦車H型、パンターG型、ティーガーI、ヘッツァー、4号戦車/70、ヴィルベルビンド、75mm対戦車砲(独)、88mm41式高射砲(独)、105mm野砲(独)、装甲擲弾兵、擲弾兵、補給車 進化改良解禁空:Ta183、Ho229、Ar234B 陸:PSW234/4、オストウィンド 強制進化空:Fw190D9→Ta152H 寸評:遂に最終マップ。空も超兵器が揃い、向かってくる敵が可哀想になるかも。 マップ攻略 1 平和の破綻(独1) 2 要塞島(独2) 南の刃(独2) 3 鷲の片翼(独3) 艦隊の島(独3) 砂漠の王国(独3) 4 灰色の帝国(独4) 鷲の爪(独4) 鷲の右翼(独4) 港島(独4)(未作成) 5 北の赤熊(独5) 女王と砂(独5) 砂国(独5) キングオブグレー(独5) 東の鷲(独5)(未作成) イエローサンセット(独5)(未作成) 6 黄色い太陽(独6) 灰の去る道(独6) 日の沈む時(独6)(未作成) 冬眠の時(独6)(未作成) ミスチョイス(独6)(未作成) 寒熊(独6)(未作成) 7 女王の望み(独7) 太陽の帝国(独7) 雪国(独7)(未作成) 黄道の覇者(独7)(未作成) 熊の穴(独7)(未作成) 鷲の最後(独7)(未作成) 8 鷲の叫び(独8) レッドムーン(独8) 皇帝の決断(独8)(未作成) 王道の灯火(独8)(未作成) 黄色の夕焼け(独8)(未作成) 最後の皇帝(独8)
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名称 II号戦車 G型 略称 2gou 弱点 車体側面下部、背面、上面 ランダムAPCR △ 座席 1番席 KwK38 20mm機関砲, MG34 7.92mm機銃 (装甲貫徹力) AP / APCR → 32mm / 49.1mm 2番席 キューポラ席(砲撃要請) 3番席 デザント席 4番席 デザント席 関連 II号戦車 G型 II号戦車 L型 ルクス II号戦車 M型 1c対戦車自走砲 概要 ドイツ軍の軽戦車。F型を単純に高速化した車両で、外見は大きく変わり足回りはパンターのような 挟み込み転輪を用いた目新しいものになっているが、装甲板自体の厚みや火力はII号戦車F型からほぼ変わっていない。 コメント 転輪形状の変更による多数化は、地味にAT兵的には邪魔だったりする。元々歩兵に強い戦車なので、AT兵よりむしろこちらも戦車を当てた方が結果的に損害軽微に終わる場合も多い。 -- 名無しさん (2013-05-12 18 02 54) 名前 コメント
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○○mm砲L×× 戦車の主砲である「75mm砲L24」などについての解説。 前の○○mm砲というのは口径(砲の中の直径)のことで、砲の中の幅≒砲弾の大きさのこと。 当然弾が大きい方が威力が高いが、反動や重量が増大してしまう。 第二次世界大戦時は砲弾は榴弾と徹甲弾、その他(曳光弾など)があるだけで、 対戦車戦闘には徹甲弾、一部に榴弾が用いられていた。 砲弾ごとの差異はあまりなかったため、ほぼ口径=砲弾の威力といっていい。 第二次世界大戦時、対戦車戦闘の重要性の増大から敵戦車を倒せる威力を持つ砲の必要性は高まっていき、 比例して砲の大型化も進んでいった。 例えばドイツ軍開戦当初の主力3号戦車F型は37mm砲だったが、 パンターD型には75mm砲、ティーガーI型には88mm砲、ヤークトティーガーには128mm砲がそれぞれ搭載され、 計画で終わったE-100は150mm砲の搭載が検討されている。 しかし戦後の戦車はほぼ全て120mm砲となっている。 これは砲弾などの工夫で対処したり、戦車の装甲の限界からこれ以上の威力が 必要とされなくなった、ラインメタル社の120mm砲L44が傑作で各国で採用され、 それぞれの国で砲弾などの基準となった、などの理由がある。 では後ろの「L××」とはなんぞや、というと口径長(口径に対する砲身の比率)を表す。 長さで言えば、75mm砲L24(4号戦車E型)ならば75×24で1800mm=1.8m 75mm砲L43(4号戦車F2型)ならば75×43で3225mm≒3.23mとなる。 本来「口径長」なので「24"口径長"75mm砲」などと言うべきなのだが、 砲は慣例的に「24"口径"75mm」と呼ばれる。 砲身が長ければ長いほど砲弾が加速できて砲口初速を速くでき、 同じ砲弾でも威力・射程・装甲貫通力を高めることができる。 対戦車には向かない榴弾でも、高い初速を得られれば、 装甲を打ち砕くことで対戦車戦闘にも十分な威力を発揮できる。 (例えばKV-IIの152mmHIは152mm野砲(ソ)を戦車砲として乗せたもの) 直接長さで表さないのは、同じ2mでも25mm砲ならば細長く加速が長いとなるし、 100mm砲ならば逆に短い加速となるなど、砲弾に対する比率が問題だからである。 砲弾は同じだし砲身は細いので資源をそんなに使わない、 ならば長くすればいいやとだれもが考えるが、長い重量物を掲げるということは 慣性モーメントやテコの原理で重量の問題が何倍にも増幅され、 砲身や支持部の耐久性、フロントヘビーとなる重量バランスなど解決すべき問題が多々有るので、 そう簡単にはできていない(4号戦車のように元から裕度があれば別だが)。 ただ対戦車攻撃に砲口初速は非常に重要な点なので、多少の問題があっても 実戦投入された戦車も多々ある。 (SU-100はフロントヘビーだったがサスペンション強化で乗り切っている)。 特に問題となるのが砲塔の容積とリングサイズである。 であれば、戦車で最も大きい構造物、即ち車体でで砲を支えればいい。という 発想でできたのがドイツの駆逐戦車となる。 なお急な攻撃力増大の要求に対し、高射砲を戦車の主砲として転用した例は多い。 (一部では榴弾砲を搭載したものもあるが) これも、高く・遠く飛ばすということは即ち高い砲口初速を得るということであり、 高射砲や榴弾砲は元からできていたためである。 これも終戦時にある程度限界点に達しており、戦後の戦車では砲弾自体の工夫 (弾芯の比重増加、APDS、APFSDSなど)で対応する流れとなった。
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アメリカ本土侵攻作戦(ニューファンドランド) 陣営情報 陣営 都市収入 国家収入 都市 空港 港 最大数 兵力 ドイツ帝国 1100 2000 11 5 4 56 9 イギリス第8軍 1300 700 13 6 2 32 20 アメリカ第7軍 1000 1000 10 4 2 48 40 アメリカ第5軍 1000 1000 10 4 2 32 22 イタリア艦隊 0 1000 0 0 0 16 8 マップ詳細 担当国 ドイツ帝国 同盟国 イタリア艦隊 敵国 イギリス第8軍、アメリカ第7軍、アメリカ第5軍 作戦期間 43年7月6日~8月14日 勝利条件 大勝利 25ターン以内に全軍司令部(3ヶ所)を破壊 勝利 全軍司令部(3ヶ所)を破壊 戦勝ボーナス 結果 訓練値 経験値 資金 大勝利 60 30 6000 勝利 シナリオ終了のため無し 勝利の鍵 1.海戦は艦隊はあまりあてにせず、航空機主体で 2.フライングラム対策に対空砲と対空車輛も用意 3.上陸さえ上手くいけば、陸上兵器で負けることは無い 攻略 シーライオン作戦で大勝し、さらにタイフーン作戦(モスクワ攻防戦)で大勝すると、遂にアメリカ本土への上陸作戦となる。 ここでは増援としてビスマルク、テルピッツ、シャルンホルスト、グナイゼナウ、G.ツェッペリンといったドイツ艦隊が勢ぞろいする。 しかし艦載機のBf109T、Ju87Cは自分で用意してやる必要がある。 これらの艦載機はFw190系やJu87Dと比較すると見劣りするのは否めないが、それでも無いよりはずっといいので活用していこう。 対艦能力の高い兵器は、Ju87Dの1.4t爆弾やHe177、Do217KのASMミサイルといったところ。 特にASMは間接攻撃可能なので、射程距離まで持っていけば無傷で敵艦を攻撃できる。 まずは上陸部隊を準備しつつ、制海権確保のため英海軍を殲滅することから始まる。 航空機の索敵で敵艦隊の位置を掴みつつ、セントローレンス湾の入口辺りに戦艦を進める。 ビスマルク、テルピッツは先手さえ取れれば敵艦を簡単に葬り去れるはずだ。 沿岸砲台は航空機の爆撃で破壊しておく。 上陸部隊には、エリート歩兵(独)や4号戦車F2型(このマップでE型から改良出来る)、 それに後述するフライングラム対策にSdkfz7/1や88mm砲、Flak37Pzといった対空兵器を用意しておく。 降下猟兵もあるとなお良い。 英海軍、米第7軍の艦隊を全滅させた直後に上陸作戦を開始する。 この時上陸地点周辺の敵を排除するのに航空機が集中投入されるが、ここで気を付けたいのがフライングラム。 対空160、優先20という恐怖の対空性能を誇るため、こちらの戦闘機ではまず歯が立たない。 但し地上に対しては全く無力なので、先述の対空兵器が大活躍することになる。 これらの対空兵器は地上からの攻撃には弱いので、戦車で援護してやるのを忘れずに。 ちなみに装甲擲弾兵とSS装甲擲弾兵でもフライングラムを打ち落とすことが可能だったりするので覚えておこう。 被害を最小限に抑えるなら、海側から航空機で接近し(フライングラムは航続距離が短いので海上遠くには来ない)、 海に面している米第7軍の司令部を航空攻撃で破壊してしまおう。 これならば上陸もやりやすくなる。 それ以外には、英軍のスピット.IXも強敵なので注意。 また相手の軽巡洋艦(連)は自発的な対空攻撃が可能なため、海上に戦闘機などを置く際は十分注意したい。 途中でNPCのイタリア艦隊(リットリオ、リシュリューなど)が増援として現れるが、 これらの艦隊は米第5軍所属の戦艦・空母によって全滅させられるのがオチだろう。 もっともリットリオやリシュリューが轟沈すれば、次のマップでただでさえ貧弱なドイツ艦隊がさらに弱くなるのだが(NPCだけど)。 但しこれで時間稼ぎが出来るので、ASM搭載機などで米艦隊を迎え撃つ準備をしておこう。 また潜水艦一隻をイタリア艦隊と合流させることで善戦させ米軍5軍の戦艦、空母を殱滅するのも手。 このマップでは、4号戦車F2型から経験を積めばティーガーI型に進化させることが出来る。 米英軍相手に大暴れしたなら、進化させることは出来るだろう。 大勝利ルートではパンター系が出てこないので、ティーガーI型の独断場となるはずだ。 なお、ティーガーに進化させたい部隊が多い場合は、資金力を使ってF2型を新規生産で置き換えてしまう手がある。 訓練値が初期値にリセットされるリスクはあるが、こうでもしないと経験値稼ぎが間に合わないだろう。 幸い米戦車はソ連戦車ほど脅威ではないので、これでも対等以上に戦ってくれるはずだ。 部隊配置数も海軍に圧迫されて限られているので、大勝ルートではこれ以上進化しない3号突撃砲G型は出さず、 戦車部隊は全て新規F2型で通すぐらいでも良い。 ただしハボックなどの高火力爆撃機が脅威となるので、戦闘機での護衛を怠らないようにしたい。 コメント 攻略等に関して意見のある方はコメントをお寄せください。 また誤字脱字以外で特に攻略内容に変更を加えた場合は、変更箇所とその理由をコメントするようにしましょう。 名前 コメント
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アメリカ本土侵攻作戦(ニューファンドランド) 陣営情報 陣営 都市収入 国家収入 都市 空港 港 最大数 兵力 ドイツ帝国 1100 2000 11 5 4 56 9 イギリス第8軍 1300 700 13 6 2 32 20 アメリカ第7軍 1000 1000 10 4 2 48 40 アメリカ第5軍 1000 1000 10 4 2 32 22 イタリア艦隊 0 1000 0 0 0 16 8 マップ詳細 担当国 ドイツ帝国 同盟国 イタリア艦隊 敵国 イギリス第8軍、アメリカ第7軍、アメリカ第5軍 作戦期間 43年7月6日~8月14日 勝利条件 大勝利 25ターン以内に全軍司令部(3ヶ所)を破壊 勝利 全軍司令部(3ヶ所)を破壊 戦勝ボーナス 結果 訓練値 経験値 資金 大勝利 60 30 6000 勝利 シナリオ終了のため無し 勝利の鍵 1.海戦は艦隊はあまりあてにせず、航空機主体で 2.フライングラム対策に対空砲と対空車輛も用意 3.上陸さえ上手くいけば、陸上兵器で負けることは無い 攻略 シーライオン作戦で大勝し、さらにタイフーン作戦(モスクワ攻防戦)で大勝すると、遂にアメリカ本土への上陸作戦となる。 ここでは増援としてビスマルク、テルピッツ、シャルンホルスト、グナイゼナウ、G.ツェッペリンといったドイツ艦隊が勢ぞろいする。 しかし艦載機のBf109T、Ju87Cは自分で用意してやる必要がある。 これらの艦載機はFw190系やJu87Dと比較すると見劣りするのは否めないが、それでも無いよりはずっといいので活用していこう。 対艦能力の高い兵器は、Ju87Dの1.4t爆弾やHe177、Do217KのASMミサイルといったところ。 特にASMは間接攻撃可能なので、射程距離まで持っていけば無傷で敵艦を攻撃できる。 まずは上陸部隊を準備しつつ、制海権確保のため英海軍を殲滅することから始まる。 航空機の索敵で敵艦隊の位置を掴みつつ、セントローレンス湾の入口辺りに戦艦を進める。 ビスマルク、テルピッツは先手さえ取れれば敵艦を簡単に葬り去れるはずだ。 沿岸砲台は航空機の爆撃で破壊しておく。 上陸部隊には、エリート歩兵(独)や4号戦車F2型(このマップでE型から改良出来る)、 それに後述するフライングラム対策にSdkfz7/1や88mm砲、Flak37Pzといった対空兵器を用意しておく。 降下猟兵もあるとなお良い。 英海軍、米第7軍の艦隊を全滅させた直後に上陸作戦を開始する。 この時上陸地点周辺の敵を排除するのに航空機が集中投入されるが、ここで気を付けたいのがフライングラム。 対空160、優先20という恐怖の対空性能を誇るため、こちらの戦闘機ではまず歯が立たない。 但し地上に対しては全く無力なので、先述の対空兵器が大活躍することになる。 これらの対空兵器は地上からの攻撃には弱いので、戦車で援護してやるのを忘れずに。 ちなみに装甲擲弾兵とSS装甲擲弾兵でもフライングラムを打ち落とすことが可能だったりするので覚えておこう。 被害を最小限に抑えるなら、海側から航空機で接近し(フライングラムは航続距離が短いので海上遠くには来ない)、 海に面している米第7軍の司令部を航空攻撃で破壊してしまおう。 これならば上陸もやりやすくなる。 それ以外には、英軍のスピット.IXも強敵なので注意。 また相手の軽巡洋艦(連)は自発的な対空攻撃が可能なため、海上に戦闘機などを置く際は十分注意したい。 途中でNPCのイタリア艦隊(リットリオ、リシュリューなど)が増援として現れるが、 これらの艦隊は米第5軍所属の戦艦・空母によって全滅させられるのがオチだろう。 もっともリットリオやリシュリューが轟沈すれば、次のマップでただでさえ貧弱なドイツ艦隊がさらに弱くなるのだが(NPCだけど)。 但しこれで時間稼ぎが出来るので、ASM搭載機などで米艦隊を迎え撃つ準備をしておこう。 また潜水艦一隻をイタリア艦隊と合流させることで善戦させ米軍5軍の戦艦、空母を殱滅するのも手。 このマップでは、4号戦車F2型から経験を積めばティーガーI型に進化させることが出来る。 米英軍相手に大暴れしたなら、進化させることは出来るだろう。 大勝利ルートではパンター系が出てこないので、ティーガーI型の独断場となるはずだ。 なお、ティーガーに進化させたい部隊が多い場合は、資金力を使ってF2型を新規生産で置き換えてしまう手がある。 訓練値が初期値にリセットされるリスクはあるが、こうでもしないと経験値稼ぎが間に合わないだろう。 幸い米戦車はソ連戦車ほど脅威ではないので、これでも対等以上に戦ってくれるはずだ。 部隊配置数も海軍に圧迫されて限られているので、大勝ルートではこれ以上進化しない3号突撃砲G型は出さず、 戦車部隊は全て新規F2型で通すぐらいでも良い。 ただしハボックなどの高火力爆撃機が脅威となるので、戦闘機での護衛を怠らないようにしたい。 コメント 攻略等に関して意見のある方はコメントをお寄せください。 また誤字脱字以外で特に攻略内容に変更を加えた場合は、変更箇所とその理由をコメントするようにしましょう。 名前 コメント
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3号戦車G型 中戦車 移動力 5 索敵範囲 2 燃料 42 索敵海中 1 生産資金 650 搭載 不可 防御力 対空 15 対地 20 対艦 20 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 50mm砲L42 12 0 45 50 1 0 1 16 10 - - - 7.92mmMG 3 0 5 60 0 0 1 4 5 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - シーライオン作戦から開発可能になる中戦車。攻撃力、防御力ともに向上している。 実際にシーライオンで運用してみると分かるが、わんさか湧くイギリス戦車にほぼ無双できるほどの実力。 元気なうちは積極的に矢面に立たせ、4号戦車や3号突撃砲で支援しよう。 バルバロッサ作戦から3号戦車H型へ、ブラウ作戦またはアメリカ本土侵攻作戦から 3号戦車J型へ進化できるようになる。 ※補足:3号戦車系の共通項 3号戦車と名のつくユニットは3号戦車L型を除き全て3号突撃砲B型へ進化でき、 3号戦車H型、3号戦車J型、3号戦車L型は3号突撃砲G型へ進化できる。