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情報 作者名:SWinX 引用元:なでしこ初心者掲示板「アイデア1 部分コピーの実施例」 概要 1/4円、1/4円弧を描画します。 解説 引数 OBJ:描画先 X1,Y1:始点(左上座標) X2,Y2:終点(右下座標) S:「右上」or「右下」or「左上」or「左下」 サンプルプログラム 線色は赤色。 塗りスタイル=「透明」。 母艦の0,100から100,200へ"左上"を四半円。 母艦の0,100から100,200へ"右下"を四半円。 塗りスタイル=「格子」。 母艦の200,100から300,200へ"右上"を四半円。 //本体 ●四半円({グループ}OBJのX1,Y1からX2,Y2へSを) CWとは整数=X2-X1 CHとは整数=Y2-Y1 SXとは整数。SYとは整数。//欲しい部分の左上座標 Sで条件分岐 "左上"ならば、SX=0。SY=0 "右上"ならば、SX=CW。SY=0 "左下"ならば、SX=0。SY=CH "右下"ならば、SX=CW。SY=CH Aをイメージとして作成 A→可視はオフ A→サイズ="0,0,{CW*2},{CH*2}" A→画像="" OBJの(X1-SX),(Y1-SY),CW*2,CH*2をAの0,0へ画像部分コピー Aの0,0からCW*2,CH*2へ円 AのSX,SY,CW,CHをOBJのX1,Y1へ画像部分コピー A→壊す。 大小チェックをしていないので、X1,Y1は左上座標、X2,Y2は右下座標を指定する必要があります。 -- SWinX (2008-09-28 22 35 26) 修正させていただきましたー。ありがとうございました -- 管理人 (2008-09-30 21 30 48) 名前 コメント
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円と円との交点が作図できるようにした。 作図モードはCONST_MEET_CCとした。「円と直線の交点」CONST_MEET_CLを手本にして作ったので、まあすぐ出来た。(7月30日)阿原 課題: 円を移動した結果、交点が見えなくなっても、複素数の範囲で追跡するというところはよいのだが、「接する一瞬」の処理が正しくない。ここは、シンデレラを見習って「接する一瞬はパラメータを複素方向に逃がす」という処理が必要。 ちなみに、KSEGでは円と円の交点のうちの一つだけを点として追加することは不可能。かならず2つペアで追加することになる。 円と円の交点に関する考察(7月31日完成)あはら 中点の作図 あと、「直線と円との交点」にも同じルーチンを入れた。こちらも同様の働きをする。(8月1日、あはら) 円と円の交点で些細なバグがいた。マウスカーソルがたまたま「重根」を与える位置にいてしまったときにどうするか、という問題。具体的には、たとえば2円を書いておいて、点をビミョーに動かして円と円が接して見えるような位置の辺りをチョコチョコ動かしたときに、計算が破綻しないか、という点である。これは「重根になったら画面表示に差しさわりのない程度に片方をずらす」という作業を行ったところ、とりあえずうまくいった。(完全かどうかはわからない。) シンデレラで同じ実験をしてみると、重根のように見える二つの点の座標が必ず0.01以上離れている。つまり、本当の重根になってしまったときに、適宜ずらしていることがわかるのだ。(8月17日、阿原) なんとなくだが、何百回に1回くらいミスが出るような気がする。(8月17日、阿原)
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接する条件 内接 2点交わり 外接 2点の円の交点を通る円 円を,円をとする。 この二円の交点を通る直線は、 で表される。 これをとして表すと、 2交点を通る任意の円は と表される。 円の内部定点を通る楕円 半径rの円の中に、中心からhだけ離れた定点Hを置く。 この円の内部にありながら定点H(h,0)を通るような円の軌跡を考える。 この円と直線OPの交点のうち、Pに対してOと反対側にある点をQとする。 すると、 より、より、円の軌跡は楕円となる。 よって、を考える。 今、長軸を2a,短軸を2bとすると、 「長軸の長さ」=「距離の和」より、 焦点の位置より 以上より、 の円となる。
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半円スカートの作図のしかた
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sweepを使ったお椀作成です。 3Dツール史上最も簡単に作れると言っても過言では無いかと思います。 その上ある程度の調整までダイレクトに整形出来ます。 半円率は替えられないようなので半円として使うなら自力調整でと言う事らしいです。
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半円筒の転がり振子 中身の詰まった半円筒形を水平面上で転がり振動させたときの周期を求める。 手近にあったガラス製半円プリズムで実験したところ0.53sec. 理論値0.66sec. との差が気になる。摩擦なしで滑る場合は理論値0.54sec.なのだが,滑っている様子もない。どこか計算違い? 次の図のように設定する。 傾き角のときの重心の座標および重心の速度は, となる。重心の軌跡はサイクロイドである。なお,半円の重心は円中心からの距離にある。 (パップス-ギュルダンの定理) 一方,重心まわりの慣性モーメントは平行軸の定理により, である。ただし,円筒の慣性モーメントを用いた。 初期条件をとすると,エネルギー保存により すなわち, 周期を求めると, となり,の極限で,ガラスプリズムの値を代入すると,sec.となった。 一方,摩擦なしの場合はだから, となり,理論値はsec.となった。 ガラスプリズムでの測定値は,sec.であった。もちろん,見たところ滑りはなく,きれいな転がり振動をしているように見える。 どこか勘違いしているのかもしれないが,まだわからない。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/9562.html
このページはこちらに移転しました 楕円と球 作詞/ものぐさ大臣 作曲/ロック屋 普通の人間には読めない動き どっちに跳ねるか分からない 暴れ馬だ こなして見せろ フェイント入れる 右に跳ねる フェイント入れる 大きく跳ねる 所詮 運動できるやつだって 綺麗な球しか知りはしない 所詮 運動できるやつなんて 楕円球は扱えやしない フェイント入れる 左に跳ねる フェイント入れる 小さく跳ねる ラグビーなんてメジャーじゃないぜ サッカー 野球 テニスにバレー バスケにソフト ゴルフでも どんな奴でも大抵は 動き読めない 暴れ馬 音源 楕円と球
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【種別】 バスケットボール 【初出】 1巻-210 【登場巻数】 1巻、 【解説】 このラインより外側からのシュートが入ると3得点になるラインのことで、 バスケットの真下部分を中心として半径6.75mの半円と、半円の両端からサイドラインと平行にエンドラインまで描いた線で構成される。 ミニバスではスリーポイントシュートは認められていないが、ラインは引かれている。
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#blognavi 作ってみると意外とカッコ良く感じるんですよ 羽とか円盤とか この角度・縮尺ではわかりにくいですが、円盤の部分は上半円と下半円で厚さが違ったりします カテゴリ [雑記] - trackback- 2006年02月16日 17 02 04 地味な杖です。いや、クロノ君が地味なだけだけど -- ヴぃる (2006-02-17 02 10 25) 名前 コメント #blognavi
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『Phun』で半円筒振子 半円筒の転がり振子(修正)で解析したものをシミュレート。 (1)すべりなしの転がり振子 と (2)摩擦なしのすべり振子を並べてみた。 ペイントで作画した半円をツールで「物体化」したが,周囲がギザギザなので質量のほとんどない円に貼り付けた。 転がり振子の重心はサイクロイドを描き(左),すべり振子の重心は上下するのみ(右)。 すべり振子の方が周期が短い。 『Phun』による半円筒振子シミュレーション http //www14.atwiki.jp/yokkun?cmd=upload act=open pageid=71 file=hanentou.phn