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みつけて! ケロロ軍曹 まちがいさがし大作戦であります! 【みつけて けろろぐんそう まちがいさがしだいさくせんであります】 ジャンル まちがいさがし 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 バンダイナムコゲームス 発売日 2007年9月27日 価格 5,040円(税込) 判定 なし ポイント アニメ『ケロロ軍曹』の間違い探しゲーム新鮮味は薄いが無難に楽しめる一部のゲームが鬼畜 ケロロ軍曹ゲームリンク 概要 主なモード 主なルール 全モード共通のルール まちがいさがしのルール つうしんのルール びじゅつかんのルール けんていのルール 評価点 問題点 総評 概要 吉崎観音の漫画『ケロロ軍曹』のアニメを題材にしたゲームの1つ。ジャンルとしてはゲームタイトル通りの間違い探しゲームに該当する。 一部はアニメ版のキャストによるボイス入りとなっており、間違い探しのイラストはすべてアニメの1シーンがそのまま使用されている。 一人プレイの他に、DSのワイヤレス通信を使用した最大四人対戦プレイも可能。操作系統はほぼタッチペンオンリーとなる。 主なモード まちがいさがし 本作のメインモードにあたる。 複数の対戦相手が出題する間違い探しに挑み、ステージを攻略していく。 つうしん DSワイヤレス通信にて二人 ~ 四人の対戦プレイができるモード。 プレイするには人数分のDS本体が必要だが、ソフトは1つのみでOKである。 びじゅつかん 他のモードで出題されたイラストを単体でプレイできるモード。 他のモードとは間違い探しの形式が若干変わっている。 けんてい 限られた制限時間の中でどれだけの問題が正解できるかを競うモード。 ステージクリアの概念はなく、いかに好成績を出せるかを試す事に特化した内容となっている。 主なルール ゲームを開始する前にセーブデータを作成する。 使用できるセーブデータは3つあり、好きなデータを選んでいく。 プレイヤーの名前を入力すれば、一度だけゲームのチュートリアル説明がされる。 なお、「まちがいさがし」のイベントでは「プレイヤーがケロロと一緒に行動する」という設定となっており、イベント会話内にてプレイヤーの名前が表示される。 全モード共通のルール 直感的にわかりやすい間違い探しゲームである。 上画面に正解イラスト、下画面に間違いイラストが表示されるので、下画面の間違っている対象部分をタッチペンで丸く描く様にスライドすれば回答となる。 この時、「対象部分を過剰に大きく丸描きする」「丸描きになっていない」といった回答をしてしまうと、回答のし直しを求められてしまう(不正解扱いではない)。 正しい間違いを当てると「○」と表示され、不正解だと「×」のマークが表示される。 全モード共通にいえる事として、本作には許容不正回数の概念がなく、不正解で「×」を出しても問題が飛ばされるペナルティはない。 但し、不正解表示中も制限時間が経過し続けるので、タイムロスのペナルティが発生してしまう事を意味する。 STARTボタンでポーズをかけると、そのゲームを最初からやり直す事が可能。 ポーズ中は上下画面のイラストが表示されないので、「ポーズ中にイラスト内の間違いを確認してカンニング」という不正行為はできなくなっている。 クリア目的は各モードによって相違がある。 隠し要素の一部はスコアの蓄積によって解禁されていく。 各モードで問題をプレイ/クリアしていくとスコア結果が表示され、稼いだ分のスコアが蓄積されていく。 蓄積スコアが一定値まで到達すると、何かしらの隠し要素が解禁される。よって、とりあえずプレイをしておくに越した事はないだろう。 まちがいさがしのルール ステージクリア方式のルールとなる。 全8ステージのMAP画面が表示され、それを選ぶと「レベル1」「レベル2」「レベル3」「ボス」の4人のキャラ(レベル)が選択できる。 ゲーム開始時は「ステージ1のレベル1」のキャラしか選べないが、それをクリアすると「レベル2 ⇒ レベル3 ⇒ ボス」の順で選択できるキャラが増えていき、すべてのレベルをクリアすれば次のステージが選べるという流れとなる。 ステージ8に待ち構えるボスをクリアすればエンディングとなる。 キャラを選ぶと、イベント会話の後にゲームがスタートする。 1つの間違いがあるイラスト問題が表示されるので、その間違いを当てれば正解表示がされた後に次の問題に進める。 一定時間経過してもイラスト問題を回答できないでいると、強制パスとなってしまい次の問題に移項してしまう。 制限時間以内にゲーム内に定められた問題のノルマ数をすべて正解すればクリアとなる。逆に制限時間が0になってもノルマ数が残っているとクリア不可。 レベル1 ~ レベル3の問題中は以下のヘルプアイコンがあり、それをクリックすれば各自1回だけの制限付きでクリアへの手助けをしてくれる(ボスに関してはヘルプアイコンは表示されない)。 「タイム」…クリックすれば制限時間が10秒間だけストップする。 「ヒント」…クリックすればそのイラスト問題の上画面に間違い場所のヒントが表示される。 「パス」…クリックすればそのイラスト問題を即パスできる。 ボスの問題中は他のレベルにはないスペシャルルールが発生し、よりクリアが難しくなっている。 以下の8つのスペシャルルールのどれか1つが採用された間違い探しとなり、通常の問題は発生しない。 + スペシャルルール詳細 「ふうせんとばし」 下画面に複数の風船が発生する。この状態では下画面のイラストが確認できず、回答を一切受け付けない。 DSのマイクに息を吹きつけると風船が画面から消え去り、通常通りのイラスト確認や回答が可能となる。 「げきムズモード」におけるふうせんとばしは、息を吹き続けないと風船が上画面に留まってからすぐに下画面に戻ってしまう。 「スクラッチ」 下画面にスクラッチシートが覆われている。この状態では下画面のイラストが確認できず、回答を一切受け付けない。 スクラッチシートをスライドするとその部分が削れてイラストが露出していき、通常通りのイラスト確認や回答が可能となる。 必ずしもすべてのスクラッチシートを削る必要はなく、露出したイラストだけを確認して回答する事もできる。 「さかさま」 上画面のイラストが上下にひっくり返った状態で表示される。 直感的に間違いを探すのは難しいが、DSを縦持ちにすると比較的わかりやすくなる(*1)。 「バラバラ」 上画面のイラストが二分割された状態で表示される。 直感的に間違いを探すのは難しいが、落ち着いて確認すると比較的わかりやすくなる。 「スライド」 上画面のイラストが複数に分割された状態で表示される。 時間が経過するにつれ、分割されたイラストが自動的にスライドされて元の位置に戻る。もちろん、スライド中も制限時間は容赦なく経過する。 頑張って分割イラストを確認し即効で回答するのもよし、元イラストの位置になるまで待ち確実に回答するのもよしである。 「パズル」 上画面にジグソーパズルのピースが複数空いた状態でのイラストが表示され、下画面にはジグソーピースが何枚か置かれている。 下画面のジグソーピースの中に1枚だけ上画面の空きピースと一致しないものがあるので、それを回答していく。 このルールでは下画面のイラストは一切表示されない。 「神経衰弱」 下画面に複奇数のカードが裏返しで表示されている。 カードを2枚選び、同じ絵柄のカードを当てると画面から消え、違う絵柄だった場合は選び直しとなる。カードを順次に消していき、最後まで1枚だけ残った絵柄のカードを回答していく。 このルールではイラストは一切表示されない。 「カード記憶」 上画面に複数のカードの絵柄が表示され、すぐに隠れてしまう。 上画面のカード絵柄が隠れている状態で、下画面にある複数のカード絵柄から「上画面にはなかった絵柄のカード」をカードを回答していく。 このルールではイラストは一切表示されない。 レベルのクリア結果によっては特別ボーナスが得られる場合がある。 一切のイラスト問題の強制パスによる回答ミス、及び誤回答をせずにクリアできると「パーフェクトクリア」として大きなスコアが入手できる。なお、ヘルプアイコンを何回使用してもパーフェクトクリアの影響はない。 パーフェクトクリアをすれば、そのレベルのキャラ選択欄に星マークが付く。パーフェクトではないクリアの場合は何もマークは付かない。 ステージをオールクリアすると、難易度の高いモードがプレイできる。 「かんたんモード」(ゲーム開始時の難易度)をオールクリアすれば「むずかしいモード」が出現し、それもオールクリアすれば「げきムズモード」も出現する。 難易度の切り替えはモードセレクト画面下にあるキャラアイコンをタッチする事で変更できる。 ステージ数やレベル数に関しては「かんたんモード」と全く同じである。 新たな難易度に挑戦する際には「ステージ1のレベル1」からのプレイを余儀なくされる(いきなり全ステージからのレベルを選ぶ事はできない)。 「むずかしいモード」と「げきムズモード」は、「かんたんモード」とは以下の相違がある。 キャラのイベント会話が割愛され、レベルを選ぶと即ゲームが開始される。 制限時間が短縮され純粋にクリアが困難になる。「げきムズモード」はそれがより顕著になってくる。 すべてのレベルにおいてヘルプアイコンが表示されなくなる(一切のヒントは使用できない)。 各ステージのレベル3の問題が、ボス同様にスペシャルルールとなる。よって、各ステージはスペシャルルールのレベルが2キャラ続けて登場する。 つうしんのルール 早い者勝ちの対戦ルール。 人数分のDS本体を用意し、前準備を行えばゲームスタート。 間違い1つのイラスト問題が順々に出題されていき、早く正解回答を行ったプレイヤーにポイントが加算される。 特性数のポイントを稼いだプレイヤーが勝利となる。 ゲーム終了後は、同じイラストで出題し直すか、違うイラストで再トライするかでの再開が可能。 びじゅつかんのルール 好きなイラストを選んで個別でプレイするルール。 選べるイラストは他のモードで出題されたもののみがプレイできる。 よって、他モードを定期的にプレイしないと、一向にこのモードで選べるイラストが解禁されない。 全部で300枚のイラストが用意されているが、そのうちの36枚のイラストは特定条件を満たさないと絶対に解禁できない。 イラストを選ぶと5つの間違いのあるイラスト問題が出題される。 5つすべての間違いを回答すればクリアとなる。クリア後はそのイラストに星マークが付く。 制限時間などの要因は全くなく、どうプレイしようがノーリスクでイラスト問題をクリアできる。 けんていのルール 検定試験風のルール。 1つの間違いのイラスト問題が順々に出題されるので、制限時間が許す限り回答しなければならない。 以下のの3つの試験を選んでゲームスタートとなる。なお、最初は「サバイバル」しかプレイできず、好成績を出す事で他の試験も解禁される。 「スピード」制限時間60秒以内でどれだけの問題を回答できるかを試す。 「サバイバル」制限時間20秒以内でどれだけの問題を回答できるかを試す。正解すると2秒の制限時間が加算されるが、回答を誤ってしまうと即ゲーム終了となってしまう。 「ニュータイプ」制限時間5秒以内でどれだけの問題を回答できるかを試す。正解すると制限時間が全快する。 クリア結果後はスコア表示の他に、好成績を出していれば「階級章」が貰えるボーナスがある。階級章は1試験につき1つづつ貰える。 評価点 「間違い探しゲーム」というジャンルならではの安定した面白さ。 「間違っている箇所に丸印を付けるだけ」という、これ以上にない程に分かりやすいルールであり、大人から子供まで楽しめるお手軽さを持つ。 これは本作の評価というよりはジャンル上の利点ではあるが、難解な理屈抜きですぐに楽しめるという意味では十分に評価点といえるだろう。 アニメ版のイラストをそのまま使用している。 本作がリリースされる前に放送されていたアニメ版の1シーンを300枚収録しており、当然ながらイラストのクオリティとしては申し分ない。 同じイラストでも間違い箇所が違う問題もあり、できるだけマンネリを感じさせない工夫も見られる。 それなりに豊富なモード数。 3つの難易度が用意された「まちがいさがし」を筆頭に、「たいせん」「ミュージアム」「けんてい」と一通りのモードが用意されている。 「1回クリアすればもういいや」といった奥の浅さを緩和させているという面ではこれも評価点といえる。 アニメ版キャストのボイスが入っている。 この辺は流石キャラゲーというべきで、結構なボイスパターンが用意されている。 とはいえ、まとまった会話のボイスは収録されていないのでボイスドラマ仕立てな内容は期待しない方が無難ではある。 しかし、必要以上のボイス演出によるテンポ悪化はなく、適度に喋ってくれるという利点も見逃せない評価点である。 問題点 「まちがいさがし」のげきムズモードが鬼畜。 「かんたんモード」「むずかしいモード」は余裕を持ってオールクリア可能だが、「げきムズモード」は他難易度と同じ感覚でプレイするとまともにクリアできない。 制限時間がきついので間違いを探す手間も命取りとなり、「あらかじめ間違い場所を暗記して即答」というプレイじゃないとどうにもならなくなる。 特にえげつないのがスペシャルルールの「ふうせんさがし」のレベルで、他のレベル以上にずばぬけて難易度がおかしい。上記のスペシャルルール詳細でも述べたが、「DSマイクに息を吹き続けないと風船が下画面に戻り、回答する事すらも許されない」という素敵な極悪仕様となっている。すなわち、「DSマイクを常に息吹きながら間違いを回答する」という常人ではまずできないプレイを強いられる事になり、最悪息切れでゲームどころではなくなってしまう。一応は「扇風機などの風が強く吹く機器にDSを当てる」といった方法で息吹き問題は緩和されるが、もはやそれはゲームとしてどうなのか…? 「まちがいさがし」のイベント会話がやっつけ臭い。 「キャラを選択 ⇒ とってつけた様な理由で間違い探しだ!」という会話の流ればかりであり、イベントはあってないようなものと思った方がいいだろう。 その為か、「むずかしいモード」「げきムズモード」にはイベントそのものが割愛されている。 本作は「ケロロ軍曹のキャラが集合するキャラゲー」という意味では悪くない作品だが、「ケロロ軍曹のストーリーが楽しめるキャラゲー」を期待すると相当ガッカリすると思われる。 「ミュージアム」のイラストをすべて集めるのに運が絡む。 他のモードにてイラスト問題を出現させないと「ミュージアム」にそのイラストが登録されないが、そのイラスト問題はほぼランダムで出題される。 よって、運が悪いと登録して欲しいイラストが一向に出題されず、「ミュージアム」のギャラリーが埋まらないという事態も考えられるのが地味に面倒である。 総評 間違い探しゲームとしての安定した面白さはもちろん持っており、アニメ版ケロロ軍曹の歴代イラストが拝めるという意味でもファンにとって嬉しい作品である模様。 しかし、ゲーム内でやる事はほぼ間違い探しオンリーなので、それ以上のケロロ軍曹のキャラゲー成分を期待するのは止めておいた方が無難だと思われる。
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タイトル 条件 解除 落忍者 ステージ外に落下してミスする コンセプトアート:ジロー#1 忍の道は防御から 飛び道具の攻撃でミスとなる ゴールデンアックス 近接攻撃に注意 近接攻撃でミスとなる 星の剣 罠にかかった忍者 ステージ内の危険な地形からダメージを受けてミスとなる 火の術 無制限 むくろの山 100回ミスをする 風神忍者の装束 我に力あり 忍術を使用する コンセプトアート:リボンマジック 忍術使い 忍術を100回使用する 水の術 無制限 受太刀の雄 敵の攻撃を防御する コンセプトアート:忍の一撃 選ばれし者 敵の攻撃を100回防御する 自動防御 鮫越え メガロドンをジャンプで飛び越える コンセプトアート:鮫の襲撃 プレイヤーの鑑 クレジット画面をすべて表示する コンセプトアート:ジロー#3 達人に矢玉は無用 手裏剣を使用せずに、いずれかのステージをクリアする 師匠の装束 手裏剣の嵐 近接攻撃を使用せずに、いずれかのステージをクリアする チキンソード 蝶のように舞い踊る 防御を1度も使用せずに、いずれかのステージをクリアする チェーンソー 鋼のみにて切り抜ける 忍術を使用せずに、いずれかのステージをクリアする 雷の術 無制限 「S」はSHINOBIの「S」 「ノーマル」以上の難易度で、全ステージをランクS以上を出す ジロー(黒装束) やり込みプレイヤー マスターコインをすべて入手する バイキング兜 ボーナスマスター ボーナスステージコインをすべて入手する 手裏剣高速回復 忍は死なず ボーナスステージをクリアする 体力回復 忍者の弟子 難易度「イージー」にてゲームをクリアする。(イージー以上で可) ちびジロー 忍者の英雄 難易度「ノーマル」にてゲームをクリアする。(ノーマル以上で可) 土の術 無制限 忍道極めし者 難易度「ハード」にてゲームをクリアする。(ハード以上で可) サラ・クリーガー 我こそは忍なり 難易度「スーパーハード」にてゲームをクリアする。 フルーツ苦無 冷たき手 雪女にノーダメージで勝利する コンセプトアート:雪女 冷徹なる技 雪女に2分以内で勝利する 朧の里BGM 朧の里の収集人 朧(おぼろ)の里でマスターコインをすべて発見する チャレンジマップ1 朧の里の賞金稼ぎ 朧(おぼろ)の里でボーナスステージコインをすべて発見する コンセプトアート:日本の夕暮れ 朧の里の伝説 朧(おぼろ)の里で「ノーマル」以上の難易度でSランクを出す 燃えさかる頭骨 華麗なる破壊人 トリックショットにノーダメージで勝利する コンセプトアート:トリックショット 高速の破壊人 トリックショットに2分以内で勝利する ZEEDシティBGM ZEEDシティの収集人 ZEEDシティでマスターコインをすべて発見する チャレンジマップ2 ZEEDシティの賞金稼ぎ ZEEDシティでボーナスステージコインをすべて発見する コンセプトアート:ZEEDの本部 ZEEDシティの伝説 ZEEDシティで「ノーマル」以上の難易度でSランクを出す 編笠 ブレインフリーズ クライオボーグにノーダメージで勝利する コンセプトアート:工場 クールヘッド クライオボーグに2分以内で勝利する 輸送列車MG97BGM 輸送列車MG97の収集人 輸送列車MG97でマスターコインをすべて発見する チャレンジマップ3 輸送列車MG97の賞金稼ぎ 輸送列車MG97でボーナスステージコインをすべて発見する コンセプトアート:ジロー(スケッチ) 輸送列車MG97の伝説 輸送列車MG97で「ノーマル」以上の難易度でSランクを出す 侍兜 勝利の噴煙 H43攻撃ヘリにノーダメージで勝利する コンセプトアート:ジローVS攻撃ヘリ 高速の解体屋 H43攻撃ヘリに2以内で勝利する ブラッドジャングルBGM ジャングルの収集人 ブラッドジャングルでマスターコインをすべて発見する チャレンジマップ4 ジャングルの賞金稼ぎ ブラッドジャングルでボーナスステージコインをすべて発見する コンセプトアート:メカ ジャングルの伝説 ブラッドジャングルで「ノーマル」以上の難易度でSランクを出す ブーメラン苦無 驚異の反射神経 風神忍者にノーダメージで勝利する コンセプトアート:朧一族の道場 忍者ハッカー メガコアにノーダメージで勝利する コンセプトアート:シャドーマスター(スケッチ) マタドール スーパーソルジャーにノーダメージで勝利する シャドーマスターの仮面 超獣使い スーパーソルジャーに2分以内で勝利する 空母ステージBGM 空母の収集人 空母でマスターコインをすべて発見する チャレンジマップ5 空母の賞金稼ぎ 空母でボーナスステージコインをすべて発見する コンセプトアート:軍馬 空母の伝説 空母で「ノーマル」以上の難易度でSランクを出す コンセプトアート:ジェット戦闘機 シャークハンター 溶岩クローラーにノーダメージで勝利する コンセプトアート:サラ 高速の板前 溶岩クローラーに2分以内で勝利する ZEED研究所BGM ZEED研究所の収集人 ZEED研究所でマスターコインをすべて発見する チャレンジマップ6 ZEED研究所の賞金稼ぎ ZEED研究所でボーナスステージコインをすべて発見する コンセプトアート:ジロー#2 ZEED研究所の伝説 ZEED研究所で「ノーマル」以上の難易度でSランクを出す ジロー(修行の装束) 手の内を知る者 シャドーマスターにノーダメージで勝利する コンセプトアート:シャドーマスター 剣は髪よりも強し シャドーマスターに2分以内で勝利する シャドーテンプルBGM シャドーテンプルの収集人 シャドーテンプルでマスターコインをすべて発見する チャレンジマップ7 シャドーテンプルの賞金稼ぎ シャドーテンプルでボーナスステージコインをすべて発見する コンセプトアート:防衛ドロイド シャドーテンプルの伝説 シャドーテンプルで「ノーマル」以上の難易度でSランクを出す ベレー帽 無傷の覇者 オーンにノーダメージで勝利する コンセプトアート:オーン 世界最速の忍 オーンに5分以内で勝利する シークレットミッションBGM シークレットミッションの収集人 シークレットミッションでマスターコインをすべて発見する チャレンジマップ8 シークレットミッションの賞金稼ぎ シークレットミッションでボーナスステージコインをすべて発見する キャプテンヘッド シークレットミッションの伝説 シークレットミッションで「ノーマル」以上の難易度でSランクを出す ブレインハット 我こそはジョー・ムサシ すれちがいチャレンジマップをすべてアンロックする ジョー・ムサシ 16ビットのアスリート すれちがいチャレンジマップをすべてクリアする レトロモード
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DQⅦ(3DS版) 3DS版Ⅶの追加要素である【すれちがい石版】の一つ。 移民の町の発展レベルを1にすることで酒場が完成し、酒場でダウンロードすることが出来る公式定期配信石版No.12。 配信期間は2013年3月21日から5月20日、7月25日から9月24日、2014年2月13日以降。 石版の情報によると発見者はデスカーで、飼い主はSQEX。出身地は電脳空間。肩書はフリーター。性格はおませ。 『待たせたな! 変身ッ! …あれ?』という謎のメッセージが付いている。 チャレンジ推奨レベルはレベル30以上。 登場するモンスターは【ヘルバンデット】、【デスストーカー】、【とうぞくこぞう】。ボスは【せっかちどぐう】。 初めてせっかちどぐうを倒すと【ヒーローベルト】が手に入る。
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DQⅦ(3DS版) 3DS版Ⅶの追加要素であるすれちがい石版の一つ。 【月刊Vジャンプ】2013年4月号の付録として付いて来るコードで手に入るが、それ以外では手に入らない。 有効期限は2014年2月21日まで。 石版の情報によると発見者はヒサゴンで、飼い主はVジャン。出身地はひみつのばしょ。肩書はせいぎのみかた。性格はナルシスト。 『強敵倒してレアアイテムをゲット!』というメッセージが付いている。 【しにがみのタル】、【じんめんひさご】、【じゃしんぞう】など強敵が出てくるので注意。 ボスは【アックスヘッド】。防御を無視した痛恨の一撃やかぶとわりなど強力な一撃を使ってくる。 初めてアックスヘッドを倒すと【ラッキーペンダント】が手に入る。ここでしか手に入らない一品物。
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概要 【とさかへび】の上位に当たるモンスター。 体色が【ピットバイパー】に似ている気がするが、背側の鱗の色しか共通な色は無い。 ⅥやⅨに登場する同名モンスター(ウィングスネークの色違い)は【ヘルバイパー】を参照。 DQⅦ 【魔空間の神殿】やその後の【湖の洞窟】に出現する。 麻痺攻撃や毒の息を使ったり、巻きついてくるが、HPが低いのですぐに倒れてしまう。 落とすアイテムは【どくがのナイフ】。 3DS版 【すれちがい石版】でヘルバイパーをリーダーにすると、本来出現するハズの【ジェリーマン】と【ばくだんいわ】ではなく、 【プロトキラー】と【あくましんかん】がお供に出現する。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/9947.html
DQⅦ(3DS版) 3DS版Ⅶの追加要素である【すれちがい石版】の一つ。 移民の町の発展レベルを1にすることで酒場が完成し、酒場でダウンロードすることが出来る公式定期配信石版No.6。 配信期間は2013年2月21日から4月20日、6月13日から8月12日、2014年1月2日以降。 石版の情報によると発見者はクックーで、飼い主はSQEX。出身地は電脳空間。肩書はコレクター。性格はダンディー。 『朝起きれないんだけど呪いかな?』という謎のメッセージが付いている。 チャレンジ推奨レベルはレベル25以上。 登場するモンスターは【アイアンクック】、【ストロングアニマル】、【しびれあげは】。ボスは【あくまのねっこ】。 初めてあくまのねっこを倒すと【はんにゃのめん】が手に入る。
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DQⅦ(3DS版) 3DS版Ⅶの追加要素であるすれちがい石版の一つ。 公式ガイドブックの特典として付いて来るコードで手に入るが、それ以外では手に入らない。 有効期限は2014年3月7日まで。 石版の情報によると発見者はケダンで、飼い主はSQEN。出身地はひみつのばしょ。肩書は石版レンジャー。性格はエレガント。 『なるほど ここに石版が…ブツブツ』というメッセージが付いている。 登場するモンスターは【ブラックキーパー】、【ケダモン】、【プリズニャン】。 序盤で入った場合ははげしい炎を吐いてきて、周りのモンスターよりも強いブラックキーパーが強敵になってくる ボスは【スライムスノー】。 初めてスライムスノーを倒すと【そうりょの証】が手に入る。ここでしか手に入らない一品物。
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【DQ9関連】 私が利用していたものを中心にまとめています。 サイト名 主な用途 DQ9すれちがい通信募集板-したらば掲示板 配布会情報や、通信相手を募集する時に DQ9 宝の地図 簡易検索 宝の地図の簡易情報を調べる時に DQ9の宝の地図を誰よりも楽しんでやるサイト 宝の地図の詳細情報を調べる時に (少なくとも2019/5/17より使用不可に) DQ9 宝の地図場所コード 保管庫 場所コードを調べる時に DQ9最優良地図まとめ@wiki おすすめの地図を探す時に DQ9 ドラゴンクエスト9 すれちがい通信 wiki レア地図情報を調べる時に オンリー、敵減(2種) @ DQ9 オンリーや2種地図情報を調べる時に ドラゴンクエスト9攻略Wiki ソフトの基本情報を調べる時に 回復量計算器 ホイミテーブルを調べる時に DQ9 0%発掘回避CGI base値を調べる時に 【リアル思い出の仲間たち】 サイト名 管理人 勇気ある旅人@DQ9 ましゃさん 流行の発信地@ゴ魔乙 まさとさん dq9buena @ ウィキ ブエナさん ドラクエ9 hideのまとめ hideさん たからばこ DQ9map リスト マックスさん DQ9 maps in China ゴクウさん ドラクエ9特命係wiki すぎしたさん 【自分のSNSアカウント】 SNS名(名前) 特徴 Twitter(スラワー) 趣味垢 YouTube(スラワーCH) ゲーム動画 © 2018 ちいさなスラワーのアジト
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えいせいしょうじょ#1【登録タグ え 初音ミク 味噌汁P 曲】 作詞:味噌汁P 作曲:味噌汁P 編曲:味噌汁P 唄:初音ミク 曲紹介 彼女の名は実験番号618163-31。とある実験のために人工衛星の中で生まれ育った少女。 これは一人の少女がホシを旅する物語。 今回は「そらのほし」のおはなし ということで、副題は「Sky Planet」となっている。 他の衛星少女シリーズ #0 -satellite girl- #2 -Sea Planet- 歌詞 そらのうえから そらへおちてく そらのしたには なにがあるかな そらのうえには ほしがあるけど そらのしたには なにがあるのかな しろをぬけたさきには あおいろ つづくよ とおく みえるかげ "次はどんな色?" おちるのと とぶことと このほしで きっとおなじことね ひきあって とおざかる すれちがい きみはどこへゆくの? そらであるなら いつかじめんへ たどりつくはず いつ、つくのだろう そらをとぶ、うく、おちる。 わたしの しらない "あれは なんですか?" "トリトイウナマエ" わたしでも きみでも このほしで きっとおなじことね ひきあって すれちがい とおざかる きみはどこへゆくの? コメント いい曲 -- 名無しさん (2011-02-01 22 14 47) 星の旅をする物語で、空の星を旅している曲ですか・・・いい曲ですw こういう曲すきww -- 麻里亜 (2011-04-07 07 04 21) 名前 コメント
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いきものづくり クリエイトーイ 【いきものづくりくりえいとーい】 ジャンル みんなと組み立てピクチャー 対応機種 ニンテンドー3DS(ニンテンドー3DSダウンロードソフト) 発売元 任天堂 発売日 2011年9月7日 定価 700円 判定 スルメゲー 備考 現在配信停止につき入手不可 ポイント キャラクターを自由に作って動かすことに特化良くも悪くも楽しさはつくる意欲に左右されがちキャラメイクの自由度は決して低くないが乗り越えるべき難点は多め 概要 特徴・システム 評価点 難点 総評 その後の展開 概要 ニンテンドー3DSのダウンロード専用タイトル。独特の世界観の中で奇妙な生き物クニャペを作る楽しさを堪能する。 とにかく作ること、動くことにこだわったゲームで、やや人を選ぶが中毒性のあるゲーム。 特徴・システム 舞台はとある星、そこにはクニャペという奇妙な生き物が住んでいる。プレイヤーはクニャペを作ったり、クニャペと遊んだりして楽しむ。 ゲームの柱はクニャペを作る、クニャペとおさんぽする、の2つだけである。主な操作はタッチペンによって行われる(ボタン操作も多少存在する)。 クニャペは、直接絵を描くのではなく、パーツを選んで組み合わせることによって作る。 メ、アシ、カラダ、クチなどのパーツに分かれていて、ゲームの進行によって使えるパーツは増えていく。 各パーツは拡大縮小回転反転複製など、かなり自由にいじれる。 パーツの選択によって見た目はもちろん、おさんぽの操作性も変わってくる。 たとえばアシにはふつうのアシ以外にタイヤ型が用意されており、それぞれ移動速度、操作感が異なる。 クニャペは言葉をはなすが、その時の会話の効果音や、語尾も自分で設定可能。 クニャペをつくるには1体ごとにハートを1つ消費する必要がある。ハートは最大5個までストックされ、実時間で1時間たつと1つ回復する。 ゲームを起動していなくても、3DSの電源を切っていても1時間ごとに1つ回復する。 これはこのゲームの追加要素の解放がクニャペを作った回数に依存するため、とりあえず適当なクニャペを短時間で連続して作ってゲームクリアしてしまうことを防ぐための仕様と思われる。 つくったクニャペはおさんぽさせる。 おさんぽの操作はタッチペンを使った独特な操作。タッチパネルの右(左)側をタッチすれば右(左)方向に歩く。タッチし続ければその方向に歩き続ける。 タッチパネルに表示されたサークルをタッチペンでドラッグすると、そのサークルの動きに合わせてクニャペは体を振って反動をつける。 反動がついた状態でタッチペンを離すとクニャペは反動から解放されたことでジャンプする。 おさんぽコースにはさまざまなアイテムや野生の?クニャペがおり、それらを蒐集していくことがゲームの目的の一つとなっている。 おさんぽコースにはコインが設置してあり接触すれば獲得できる。コインはおてほんクニャペのパックを購入したりと様々な用途がある。 おさんぽコースにはいろいろなタベモノが存在している。 クニャペのクチをそれに近付けるとクニャペはそれを食べ、いくつか食べるとタマゴを産んだりウココをしたりする。 制限時間が終了するとおさんぽ終了。タマゴはおさんぽ終了後に割ることになり、中からはかなりの枚数のコインが出てくる。 おさんぽコースにいるクニャペはおさんぽクエスト(クニャペを使ったミニゲーム)を依頼してくるものがいる。 それをこなすとそのクニャペのおてほんが手に入り、クニャペを作る時そのパーツを利用できる。 おさんぽコースにある宝箱を開けると、背景の追加パーツが手に入る。これらによって背景もエディット可能。 作ったクニャペははじめてのおさんぽを終えるとおいのりをし始める。 規定数のおいのりが行われるごとにクニャペの住む星が拡大し、おさんぽコースが増える。 QRコードやすれちがい通信を使って、他の3DSにゲストクニャペとして登場させることができる。 クニャペをつかった写真撮影もできすれちがい通信で一緒に届けられる。(ARを使った撮影もできる) 評価点 作る楽しさに大きな重きを置き、それをゲームとして完成させた独創性。 絵が描けなくてもクニャペは問題なく作れ、タッチペンを使った直観的な操作だけでそれを動かすことができる。 クニャペの声、セリフ、おさんぽコースの背景などエディット可能な要素が多数。それぞれに蒐集要素もあり、作ることについて高い自由度がある。 ただ、声やセリフに関しては痒い所に手が届かない点もそれなりにある。(後述) パーツはなかなかの自由度でいじることができる。少ないパーツで気軽に作ることも、ものすごく凝って作ることもできる。 とにかく凝って作る際「パーツは必須のクチを含め20個まで」という制約が足を引っ張ることもままあるが、この制限の中で「いかにそれらしく見せるか」をパズルのように考えるのもまた楽しいという意見も。 おてほんクニャペだけでも動物はもとより自転車、宇宙人、勇者などさまざまなモチーフが存在している。 ネット上では交流サイトなどでさまざまなクニャペが公開されている。 アニメ、ゲームのキャラクターなど相当複雑なものも「職人」の手によって再現されている。 独特な世界観が作品のコンセプトに非常によくマッチしている。 木に肉が生っている、ものをたべてウココをする、といったシュールな要素が盛りだくさん。 BGM、効果音はどこか「はずれた」印象を抱かせる仕上がりで、きもかわいい野生のクニャペとともに脱力感を演出している。 背景にある家や木などのオブジェクトもデフォルトでは洗練されておらず、逆に自分でエディットしたいという欲求をかきたてさせるものになっている。 QR、AR、すれちがい通信など、3DSのハード特性をどれもうまくいかしている。 これらの他のユーザーとの交流要素がこのソフトを飽きさせず、はまれば際限なくプレイできるソフトにしている。 それだけにQRの機能が原因で配信停止に追い込まれてしまったのは残念としか言いようが無いが……。 難点 非常に特殊なゲームであり人を選ぶ。ある意味評価点はすべて難点の裏返しである。 無論、プレイヤーに合う合わないという問題は全てのゲームに存在するが、ゲームのコンセプトから操作性、世界観まですべて独特な作品であるためとくにプレイヤーの感覚の差がゲームの感想に対して顕著にでやすい。 作る楽しさが大きな比重を占めており、そこに楽しさを見いだせない人には、何が面白いのかわからない。 何か明確な目標があるゲームではなく、いろいろできるゆえになにから手をつけていいかわからず、結局三日坊主で放置、ということも起こりやすい。 「つくる」際の不親切・不可解な仕様 パーツ一覧を開いた際、各カテゴリの種類数に応じて数ページに分割されて提示されるのだが、このページ送りが一方通行で戻ることが出来ず、目当てのパーツを逃してしまうと再度全ページを一周することになる。その上あろうことかこのパーツの並びや含まれるページは毎回ランダムなため、「どのパーツが何処にある」のように暗記することも通用しない。 上記の問題に関連して、円形のパーツには「アニメーションのないもの」「大きく二回膨らむもの」「平たくへこむように縮むもの」と3つもあり、しかもパーツ一覧ではアニメーションが見られない為それらを判別することはほぼ不可能である。最も使用頻度の高い1つ目を求め、何度も一覧ページを開閉する羽目になることもしばしば。 語尾、ボイスについて クニャペに語尾を付けることが必須であり、作ったキャラとイメージが合わなくとも何か設定しなければならない。「。」や「...」、「です」等にすれば比較的無難にはなるが、それでも固定のテキストに直に付加される都合上違和感が拭えない場面はわりかし多い。 ボイスに関してはプリセットされた12種の中から選び(人柄を表す会話テキストもここの設定に依存する)、声の高低を決めるといった形だが、如何せん元の種類が少ない上に「ざーます」「オカマ」など割と誰得なものも含まれている。あくまで一例だが「清楚で大人しい女性」や「引っ込み思案な人物」等を作ろうとすると近いイメージのものが無く、キャラの内面まで意識して作ろうとすると歯痒い思いをしがち。 またその内のひとつ「ツンデレ」に関しては「ぐふふー!」「ばふん!」等謎の感嘆詞を多用する奇妙なキャラになっており、制作陣が何か勘違いしているような節がある。 おさんぽコースのアクションも、快適な操作とはお世辞にも言い難い。 クニャペのアシはかなり伸縮性があるが、それゆえ障害物などに引っかかってとれなくなることがままある。 とくに正確なジャンプをこなすにはなれが必要。なれるまで何度も足場を踏み外すことがあるだろう。 反面、快適でないことがクニャペを動かす感動につながったり、クニャペの作り方自体が操作性に影響を与える面白さもあるが。 自分の作ったクニャペは80体までしか持てないので、やりこんだ人にとってはやや少ないと感じるかもしれない。 ただしQRコードとして保存しておけば復元することは可能。 すれちがい通信に関して、達成が非常に困難なトロフィー=実績が存在する。 「マイクニャペが旅した星の数30個」というもの。この「旅した星の数」というのは「すれちがい通信で受け入れられ、送られた先のデータで他プレイヤーに送信されるゲストクニャペの枠に設定されてまた別のデータへと送信され、最終的に自分のデータに戻ってきた際に経由したセーブデータの数」であり、当時のすれちがい全盛期でも正攻法での達成が非常に困難であったことは想像に難くない。 ただ、この30個という数値は「マイクニャペ全員の合計」で計算されるため、近くに同ソフトのデータを所持している人がいれば、30体ずつ送りあうことでいずれは達成できる。この手のゲームとしては珍しくローカル通信での交換が実装されていないが、それも含めて想定内の攻略法であったとも考えられる。 総評 低価格のダウンロードソフトらしい実験的な色の濃い作品ながら、豊富な拡張性によって非常に長い間楽しめる可能性を持つソフトである。 爽快感のあるアクション、壮大なストーリー、頭をフル回転させる謎解きなど、王道のゲームの楽しみ方とは無縁なソフトなので万人に勧められるゲームかといわれるとそうではない。だが、プレイヤー一人一人がそれぞれの楽しみ方を見つけられれば、いつまでも3DSに入れておきたいソフトになるだろう。 その後の展開 発売から2年後の2013年4月10日にアップグレード版となる『大盛り! いきものづくり クリエイトーイ』が配信された。 それに伴い配信前日の4月9日をもって本作は配信終了となった。 『大盛り』では多数の新パーツが追加され、おさんぽのエリアが広がった他、RPG風にクニャペがバトルするのを眺めるダンジョンなど新たなモードが登場した。 Miiverseでもコミュニティが開設されTwitterなどを介さずともゲーム中から気軽にクニャペを公開し、他のユーザーと交流が出来るようになった。 こうしてコミュニケーションツールとして息の長い作品になると思われていたクリエイトーイだったが、2016年に入り本作のQRコード機能を用いて改造ツールなど自作ソフトを導入する方法が確立されてしまう。 事態を重く見た任天堂は2016年6月6日に本作を配信停止にし、以降配信が再開されることはなかった。