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14 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2010/07/15(木) 22 30 37 ID h1y9+EHwP (p2) ジャンプ検定、ボリューム多いな 操作性は10秒走に比べたら悪い、昔のファミコンゲーみたい 面数が多いからいい暇つぶしにはなると思う あとリトライがすぐできるのがよかった、10秒走は始まりの3秒カウントダウンが微妙に面倒だったので 179 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2010/07/24(土) 14 48 56 ID xwaPODfF0 (PC) ジャンプ検定の容量16ブロックワロタw 10秒走に比べ検定の方が容量使ってそうなのに、10秒の方は41ブロック。。。 おい、10秒走は8ブロック位でいけたろ!w 内容については個人の好みによると思うが、 キャラがでかくなったのに1ステージ1画面なのでダイナミックさが欠ける感じ。 前作?のような広いステージの方が良かった。 あと、何故最短記録セーブ出来ない? ギミックが増えたりコイン集めで複数回遊べるのは良かった。 181 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2010/07/24(土) 15 34 31 ID vJKnG6ic0 (PC) 10秒走は前作じゃないよ、メーカーが違う。あと1画面じゃないスクロールするステージもある。 ジャンプ検定、王冠で全部埋めるとこまでやりこんだけど FC時代のアクションを思わせる構成で腕試し的になかなか楽しめたな タイム記録がないのはそれこそブロック数の増加に繋がるからじゃないかねぇ。 442 名前:枯れた名無しの水平思考[age] 投稿日:2012/02/26(日) 14 45 36.87 ID BqwOJ1WK0 (PC) 勝手にレビューしてみる 瞬間ジャンプ検定(Gモード)200円 マリオを棒人間でデフォルメした感じ。 マリオのようなジャンプアクションが好きなら暇つぶし程度にどうぞ。 前半は簡単だけど後半は結構難しい、という王道パターン。 200円で暇つぶし、と割り切れるなら買い。
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「修正依頼」が出ています。問題点を追記できる方はご協力をお願いします。 極めろ! 瞬間ジャンプ検定 【きわめろ しゅんかんじゃんぷりょくけんてい】 ジャンル 瞬間ジャンプアクション 対応機種 ニンテンドー3DS(ニンテンドー3DSダウンロードソフト) 発売・開発元 Gスタイル 配信開始日 2013年11月27日 価格 500円 プレイ人数 1人 セーブデータ 1箇所 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 10秒間ジャンプアクション検定、三度目の挑戦状新操作「二段ジャンプ」が追加 瞬間ジャンプ検定シリーズ瞬間ジャンプ検定 / もっと! / 極めろ! 極めろ! 瞬間ジャンプ検定 概要 主なルール 『もっと』との相違点 各モードにおけるルール 評価点 賛否両論点 総評 概要 前作(『もっと』)から約2年後にリリースされた続編。プラットフォームが3DSへと変更されている。 基本的なシステムは過去作と同様だが、モード周りの強化や新操作が追加されている。 オートセーブ方式。 主なルール 本作は「検定モード」「チャレンジモード」「コースアタックモード」の3モードがプレイできる。 『もっと』との相違点 外観面の変更。 グラフィック・BGM周りがさらに一新された。3DS化に伴い、グラフィック・BGM周りがより豪華になり、3D立体表現に対応している。 ボイス演出が付いた。ゲーム中の至る場面で、ボーイッシュな女性ボイスで喋ってくれる。 新級・モードの追加・変更。 検定モードに特級をも超える、超最凶難易度の級「超級」が追加された。チャレンジモードでもすべての級のステージがプレイ可能。 『もっと』でいうところのタイムアタックモードは検定モードに統合され、モードとしてのタイムアタックは消滅した。 検定モードにて一度クリアした級は、ステージセレクトが行える様になった。 新モード「コースアタックモード」が追加された(下記)。 新操作の追加。 二段ジャンプが行える様になった。これにより、ほとんどのステージでは「二段ジャンプの使用を前提としたプレイテクニック」が試される。 3DS化に伴い、DSにはなかったアナログレバーで十字キーの代用操作ができる(*1)。 ゲームにおける追加要素。 本作限定の新たな仕掛けが追加された(下記)。その反面、『もっと』にあった一部仕掛けは消滅している。 有料のダウンロードコンテンツが用意されている(一部無料)。主に自機キャラの変更・BGM・新ステージなどが追加対象となる。 インターネットランキング・すれちがい通信に対応。 新たな仕掛けについて。 本作から追加された仕掛けは以下の通り。 「風の装置」…装置の上位置に風が吹いており、これに棒人間を乗せると上方向へと押し上げられる。 「ジャンプリセットアイテム」…これを取得すると、ジャンプ入力の回数がリセットされる。アイテムの取得状態によっては三段以上のジャンプが可能。アイテムは何度取得しても消滅しない。 各モードにおけるルール 検定モード 全10ステージ構成の「検定」を攻略していくモード。全12級(10~1級 + 特級・超級) × 10ステージ構成。 ステージを速くクリアすれば、ステージ単位で銅・銀・金のメダルが獲得できる。ステージ単位で獲得したメダルに応じて、級単位でも3種類のメダル(銅・銀・金)が得られる(*2)。 それ以外は前作と大方同じルールなので詳細は割愛する。 チャレンジモード 検定モードでプレイしたステージを、ステージセレクト方式でプレイできるモード。 『初代』『もっと』と大方同じルールなので詳細は割愛する。 コースアタックモード 指定されたコースをノンストップでプレイし、総合クリア時間を競うモード。全3コース(初級・中級・上級) × 10ステージ構成。 一応は制限時間300秒が設けられているが、普通にプレイする分にはタイムオーバーになる心配はまずないといっていい。 各コースのクリア結果によって銅・銀・金のトロフィーが授与される。検定モード同様に、トロフィーのランクは「いかに速くクリアできるか」によって決まる。 ゲーム初期時ではこのモードが選べないが、特定条件を満たせばコース別で解禁されていく。 評価点 大方シリーズ恒例のノリ。 プラットフォームが変更されたとはいえ、ゲームとしてのノリは過去作とあまり変わりない。 良くいえば「アップテンポでシンプリーなジャンプアクションが楽しめる」といえるし、悪くいえば「若干のマンネリ感を覚えてしまう」ともいえる。 二段ジャンプを極めろ! 本作最大の特徴といえば、何といっても二段ジャンプができる事にあるといっても過言ではないだろう。 これにより、「普通のジャンプでは絶対に届かない地形をジャンプする」という操作が可能となり、過去作とはまた違う操作感覚が味わえる。 しかし、「二段ジャンプを極めないと絶対にクリアできないステージ大多数」な為、決してヌルゲーと化している訳でもない。 シリーズの中間難易度? 難易度的には『初代』以上『もっと』未満な難しさだと思われる。 難易度は高いものの、二段ジャンプによる広範囲行動が可能になった点や、『もっと』程の露骨な初見殺しが少し減った影響で、死ぬ程の凶悪難易度というものではない模様。 本作の超級ですらも、『もっと』の特級程の難しさには達しておらず、『もっと』プレイヤーにとっては結構楽に制覇できるかもしれない。 幅が広がったプレイスタイル。 DLCやインターネット関連機能の追加により、過去作以上に楽しみの幅が広がった。 何かと賛否が分かれそうなDLCだが、本作のコンテンツ価格は各100円と安価設定である。全部購入したとしても、大した追加料金の負担にはならないだろう。 DLC抜きでも「12級分の検定 + モード色々」と『もっと』以上のボリュームがあり、十分に元が取れるであろう内容となっている。 DLCはGスタイルの自社ゲーム・もしくは北海道の企業が関わるタイアップ絡みのコンテンツとなっている。何があるのかは各自で調べて欲しい。 賛否両論点 ボイス演出は賛否両論か…? 本作にはボイス演出が加えられているが、正直入れる必要があるのかといわれると疑問なところ…。 「過去作の"黙々とクリアを目指すストイックさ"が好きだったのに…」「棒人間のキャラ性とボーイッシュボイスが合っていない」という声もあるかもしれない。 ボイスのカットはできず、常時ボイス付きでゲームをプレイする事になる。この辺は完全に好みの問題であろう。 総評 過去作のさらなる正当進化といえる続編であり、過去作・新規プレイヤーを問わずに普通に楽しめる出来であろう。 『もっと』に比べると鬼畜具合が少し下がった気もするが、金メダル(王冠・トロフィー)コンプクリアやDLCによるやり込みを想定すれば、かなりの"やりがい"がある作品だと思われる。
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273 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2013/11/27(水) 14 16 58.56 ID nqWEG7Em0 (PC) ジャンプ検定シリーズ初めてやったがシンプルで面白いな 274 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2013/11/27(水) 14 20 33.22 ID OXOih27ei (iPhone) ジャンプ検定はDLゲーらしい感じでホッとするな 301 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2013/11/27(水) 16 23 37.49 ID Jz8pKYXVi [1/2] (iPhone) 今日体験版が配信されたジャンプ検定もボイス入ってるけどあのボイスはちょっとウザいw ゲームのテンポはすこぶる良い。 306 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2013/11/27(水) 16 35 25.28 ID WAXzlJ5Xi [2/2] (iPhone) ジャンプ検定は体験版だけで満足してしまったのでトライアル買ったった 322 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2013/11/27(水) 17 12 38.60 ID K77OL2UW0 [1/2] (PC) ジャンプ検定の声がうざい 338 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2013/11/27(水) 17 57 53.93 ID eYoYLYl80 [3/7] (PC) チープなようなリッチなようなよくわからないパズドラとか文字潰れてるアーバンとか なんかいびつなソフトが多い中これで完結してる感のあるジャンプ検定は好印象 ってことで買ったが、体験版落としたときにはなかったルーブルってなんだこりゃ 355 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2013/11/27(水) 18 39 59.37 ID wDPmtP9O0 (PC) ジャンプ検定テンポ良くて面白いけどボイスはオフに出来るようにして欲しかった どうでもいいがこの声ビルディンガーの主人公と同じっぽいな 360 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2013/11/27(水) 19 22 27.00 ID eYoYLYl80 [4/7] (PC) 355 個人的にはあんまり気にならないけど、嫌がる人はいそうかなぁと思った インターネットランキングの挙動が早いのが印象いいな クリアした全ステージ数×10秒-全ステージのクリアタイムの累計のランクがあるのはなんかうれしい 382 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2013/11/27(水) 20 50 51.94 ID eYoYLYl80 [5/7] (PC) ジャンプ検定単体では無難に楽しいんだが、テーマパックキャラ強制のステージが苦痛すぎる 無料DLCのキャラは全員不快なのに、その不快なキャラじゃないとそのDLCのステージ遊べない デフォキャラでやらせてくれればいいのに まあステージもキャラとセットなんでスルーしてもいいんですけどね… 398 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2013/11/27(水) 21 33 23.38 ID g6hHUc1V0 (PC) ジャンプ検定体験版の2級がきちくすぎる。なんでこんな難しくするかなぁ 嫌がらせのようなお邪魔虫の嵐なうえに時間制限設けられたんじゃやる気無くすわ ただ難しいだけのゲームって大多数は求めてないと思うんだよね ただでさえ今は難易度高いゲームは敬遠されるのに。DSiウェアはこんな難しくなかったのになぁ 美少女パック良さそうだったのにイージーモードくらい付けろっての 814 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2013/12/01(日) 01 59 26.67 ID Zo9OQunM0 (PC) 今気付いたけどジャンプ検定プレイ中にスリープすると自動でポーズ画面になるんだな
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「修正依頼」が出ています。問題点を追記できる方はご協力をお願いします。 瞬間ジャンプ検定 【しゅんかんじゃんぷけんてい】 ジャンル 瞬間ジャンプアクション 対応機種 ニンテンドーDS(ニンテンドーDSiウェア) 発売・開発元 Gスタイル 配信開始日 2010年7月14日 価格 200DSiポイント プレイ人数 1人 セーブデータ 1箇所 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 10秒間ジャンプアクション検定さっぱりさくさくとプレイ可能 瞬間ジャンプ検定シリーズ瞬間ジャンプ検定 / もっと! / 極めろ! 瞬間ジャンプ検定 概要 主なルール 共通ルール 各モードにおけるルール 評価点 総評 概要 北海道に本社を置く3DCG製作メーカー、GスタイルがリリースしたニンテンドーDS(DSiウェア)ソフトの一角。 ジャンル的には固定画面(一部スクロールあり)で行われるジャンプアクションゲームに該当する。 偶然にも同時期にてGモードから、同じDSiソフトとしてリリースされた『10秒走』と非常に似た路線のゲームだが、両者の関係は全くない(*1)。 オートセーブ方式。 主なルール 本作は「検定モード」と「フリーモード」の各モードがプレイできる。 共通ルール ゲームの流れ。 黒い棒人間(以下 棒人間)を操り、10秒以内にゴールにたどり着くのが目的となる。 棒人間がステージ内に設置された「ゴールスイッチ」を踏めばクリア。逆に「ゴール前に制限時間が0になる」か「トゲに触れてしまう」とミスとなる。 大方のステージは一画面内にすべての地形やゴールスイッチなどが配置されており、画面のスクロールは一切しない。 一部ステージに関しては棒人間の位置によって、上下左右のいずれかに画面がスクロールする。また、このステージでは開始前に「スクロールによる周囲の確認」が行われる(スキップ可能)。 操作系統。 棒人間の操作は以下の通り。 十字キー左右で左右移動。 Aボタンでジャンプ動作。ボタンの押す長さによりジャンプ力が変わる。 仕掛けについて。 本作の各ステージには以下の仕掛けがあり、攻略する上での重要な課題となる。 「動く床」…常に上下左右のいずれかの方向へと動いている床。 「滑る床」…棒人間がここに乗ると、極度に滑りやすくなる。 「落ちる床」…棒人間がここに乗ると、床が落下してしまう。 「消える床」…時間経過で消えたり現れたりする床。 「沈む床」…棒人間がここに乗ると、下方向へと沈んでいく。 「ベルトコンベア」…棒人間がここに乗ると、コンベアの動きに流されやすくなる。コンベアは時間経過で流れの向きが切り替わる性質がある。 「バネ」…棒人間がこれに乗り、Aボタンを押すと高くジャンプできる。但し、Aボタンを押すタイミングによっては微小のジャンプになってしまう可能性がある。 「強力バネ」…バネのジャンプ性能がより強力になったもの。通常バネとは色が違う。 「横風」…ステージすべての領域にこれが吹いており、棒人間がその方向へ流されやすくなる。 「トゲ」…棒人間がこれに触れるとミス。ステージによっては「動くトゲ」が仕掛けられている場面もある。 「ゴールスイッチ」…各ステージにつき1つ配置されている。棒人間がこれを踏むとステージクリア。 「コイン」…フリーモード限定で出現するアイテム。効果の程は下記にて。 各モードにおけるルール 検定モード ノンストップで展開される、全10ステージ構成の「検定」を攻略していくモード。全10級(10~1級) × 10ステージ構成。 10ステージすべてをクリアすれば「○○級合格」の称号授与と共に検定クリアとなる。 ステージ中にミスすると、やり直すか否かを選択できる。前者を選べばそのステージからのやり直しが可能。やり直し回数に一切の制限はない。 ゲーム初期時では10級しか選べないが、それをクリアすれば新たな級が選べる。 フリーモード 検定モードでプレイしたステージを、ステージセレクト方式でプレイできるモード。 このモードには検定モードにはなかったアイテム「3つのコイン」が配置されており、ゴールだけでなくこれらを取得する目的も追加される。 コイン取得はクリア条件には入っておらず、取得するもしないもプレイヤーの自由である。 コインを取得しても、ゴールしないと無効になってしまう。よって、コイン取得を目指すには、コインとゴール到達の両面を考えて攻略しなければならない。 コイン1枚取得で「銅の王冠」、2枚取得で「銀の王冠」、3枚すべて取得で「金の王冠」が授与され、ステージ単位でそれらが記録される。 評価点 至ってシンプルでコンパクトにまとまったジャンプアクション。 「棒人間を左右移動とジャンプで操作してゴールを目指す」というルール。それ以外の操作は一切ない。 説明書を読まなくとも即席でプレイできる、さっぱりなお手軽さが本作の魅力といえる。逆にいえば作品としての個性が薄いともいえなくもないが…。 同じ路線の『10秒走』と同様かそれ以上に、ゴールまでの道のりが短く設置されており、(特に前半の級は)驚く程にさくさくとクリア可能。 後半の級に進むにつれ難易度は徐々に上がっていく。特にラストステージの「1級10面」は異様な難易度である。 短いながらも手応えある難易度。 「数々の仕掛けをどう利用するか」という計画性を頭に入れないと、そう簡単に全級クリアができないバランス調整がなされている。 (特に後半の級は)行動パターンとプレイヤーの腕前の両面が要求されるステージの連続となってくるので、「何度でもミスして体で覚える」プレイスタイルが必要不可欠となる。 地味にミスしやすい環境も難易度上昇の追い風となる。 棒人間は、慣性があるため操作しにくく感じる。同じ路線の『10秒走』では慣性がなく操作しやすかったため、両方プレイしている人は特に気になるだろう。 棒人間の当たり判定が大きめに設定されており「ジャンプで上にある地形を避けたつもりでもぶつかってしまう」「トゲに軽く触れただけで即死」といった仕様が、ミス連発に拍車をかける。 「上向きのトゲに横から当たる」などの「今のはどうみても大丈夫だっただろ!」と思える当たり判定にイライラする人も多いだろう。 しかし、10秒以内にクリアできるコンパクトなステージばかりなのでミス後の負担が少なく、即再トライが可能なので苛立ちを覚えつつも何度でもやり直したくなるバランスになっている。 クリアに運が絡む要因は一切無いので、どれだけ難しい級(ステージ)も何度も挑戦していればいずれはクリアできる。 200円にしてはボリューム感高し。 2つのモード・総計100ステージが収録されており、200円相当である事を考慮するとお得感がある。 ステージ内容は双方共に流用だが、各モードによって「階級制の検定モード」「コイン集めのフリーモード」という別の目的が定められており、お互いのモードを新鮮な気持ちでプレイできる。 シンプルではあるが悪くはないグラフィック・BGM周り。 ポップな着色がされているとはいえグラフィックの書き込みは少々素っ気なく、悪くいえば地味寄りな外観である。 有名どころで例えるならば『無限回廊シリーズ』をよりシンプリーにした外観といえばいいのだろうか。 棒人間の動作アニメーションは妙な躍動感があり、ユニークな動き様を見せる。ゴールスイッチを踏むとハイテンション気味に飛び回りながら喜んでくれる。 BGMは同社が以前リリースしたDSiウェアソフト『瞬間ツブツブ潰し』からの流用楽曲ではあるが、ゲームを盛り上げてくれる。 ステージ中に流れる楽曲は時間が経過するにつれテンポが上がる。制限時間0に近い状態だと、半端ない危機感でついあせってしまう罠。 総評 200円相当としてはおそらく当たりの部類に入る作品。適度にムカつきながらも全10級・100ステージの完全制覇を目指してのプレイがなかなか楽しい。
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瞬間ジャンプ検定 メーカー ジースタイル 対応機種 DSiウェア 200ポイント 発売日 2010年7月14日 ジャンル 瞬間ジャンプアクション サイドヴューのジャンプ・アクションゲーム 制限時間10秒以内にゴールスイッチを踏みましょう
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627 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 21 44 33.25 ID mF5joEmh0 (PC) もっと瞬間ジャンプ検定の6級までやった 前より難易度遥かに上がってる とりあえず10秒経つ前にポーズからリトライできる機能はつけてほしかったわ
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もっと! 瞬間ジャンプ検定 【もっと しゅんかんじゃんぷけんてい】 ジャンル 瞬間ジャンプアクション 対応機種 ニンテンドーDS(ニンテンドーDSiウェア) 発売・開発元 Gスタイル 配信開始日 2011年12月21日 価格 500DSiポイント プレイ人数 1人 セーブデータ 1箇所 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 10秒間ジャンプアクション検定、再び割高になってしまった販売価格 瞬間ジャンプ検定シリーズ瞬間ジャンプ検定 / もっと! / 極めろ! 概要 主なルール 『初代』との相違点 各モードにおけるルール 評価点 問題点 総評 概要 前作(『初代』)から約1年後にリリースされた続編。基本的なゲームルールは『初代』から大方受け継がれている。 ステージ内容が一新されており、『初代』をやり込んだプレイヤーでも気分一新で楽しめる。 新モードや新たな仕掛けも追加され、『初代』以上に「仕掛けを駆使する楽しみ」が増強されているのも特徴。 オートセーブ方式。 主なルール 本作は「検定モード」「チャレンジモード」「タイムアタックモード」の3モードがプレイできる。 『初代』との相違点 発売価格の変更。 販売価格が500DSiポイントに値上げされた(『初代』は200DSiポイント)。 外観面の変更。 グラフィック・BGM周りが一新された。『初代』に比べると、グラフィックの色使いが少し華やかになっている。 新級・モードの追加。 検定モードに1級を超える、最凶難易度の級「特級」が追加された。もちろん、他のモードでも特級のステージがプレイできる。 新モード「タイムアタックモード」が追加された(下記)。 ゲームにおける追加要素。 本作限定の新たな仕掛けが追加された(下記)。なお、『初代』にあった仕掛けは本作でもすべて引き継がれている。 『初代』に比べ、一画面内に収まるステージよりも、スクロールするステージに割合の方が多くなった。 難易度が全体的に『初代』よりも上がっている。 ステージによっては、ゴールスイッチが2箇所設置されている場面が追加された。片方のゴールを踏めばステージクリアであり、後のステージに影響を及ぼす事はない。 システムの向上。 ステージ中にて即座にそのステージ最初からやり直せる機能が付いた。 スクロールするステージにおいて、開始前に周囲の確認を早送りできる機能が付いた。 新たな仕掛けについて。 本作から追加された仕掛けは以下の通り。 「動く床(新バリエーション)」…「時計回り(半時計周り)に動く」「画面から消えてもループ出現する」といった、『初代』になかったバリーションの動く床がある。 「天秤床」…周囲に2箇所の床があり、棒人間が片方の床に乗るとそれが沈み、もう片方の床が上へと押し出される。 「トゲが沸く床」…時間経過によって、トゲが出たり消えたりする床。 「封鎖ブロック」「解除スイッチ」…封鎖ブロックがゴールスイッチなどを塞ぐ形で配置されている。棒人間が周囲にある解除スイッチを踏む事で、対応した封鎖ブロックを消す事ができる。 「回数制限付きバネ」…回数制限があり、棒人間が回数分のジャンプをしてしまうとそのバネが消滅してしまう。 「上向き風」…ステージすべての領域にこれが吹いており、棒人間がジャンプすると通常時よりも高く跳べる。 「電流」…常に床周辺をたむろする形で動いている。棒人間がこれに触れるとミス。電流によっては動く速さに相違がある。 各モードにおけるルール 検定モード ノンストップで展開される、全10ステージ構成の「検定」を攻略していくモード。全11級(10~1級 + 特級) × 10ステージ構成。 『初代』と大方同じルールなので詳細は割愛する。 チャレンジモード 検定モードでプレイしたステージを、ステージセレクト方式でプレイできるモード。 モードの名称は違うが、『初代』でいうところのフリーモードと同一内容。こちらも前作と大方同じルールなので詳細は割愛する。 タイムアタックモード 検定モードでプレイしたステージを、ステージセレクト方式でプレイできるもう1つのモード。 このモードでもチャレンジモード同様に、ステージクリア結果によって銅・銀・金の王冠が授与される。王冠のランクは「いかに速くクリアできるか」によって決まる。 チャレンジモードとは違い、このモードにはコインの配置はない。 評価点 大方は『初代』譲りのゲーム性。 ゲーム性そのものは『初代』と全く同じシンプル路線を継続している。 基本システムは全く変わっていないので前作プレイヤーは即効で入り込めるし、未プレイヤーでもすぐにルールが理解できるだろう。 問題点 販売価格の値上げ。 『初代』から2.5倍増しの販売価格となり、前作プレイヤーからすれば割高感を覚えてしまう。 確かに新たなモードや仕掛けなどが追加され、『初代』以上に作り込まれた感はあるが、それでも倍以上の価格設定にする必要があるのかといわれると疑問な次第…。 総ステージ数は「10~1級の総100ステージ」と「新級の10ステージ」、すべて合わせても110ステージであり、倍額された販売価格な割にさほどステージ数は増えていない。 一応フォローしておくと、『初代』の200円相当という価格設定が良心的なだけで、本作が格別ぼったくっている訳ではない。「『初代』が楽しめたのならば、より作り込まれた本作も買って欲しい」という意味合いでの価格設定だと思われる。 難易度の高騰化。 『初代』に比べると明らかに難易度が上がっており、苦戦する環境が増した。 ステージ内に配置された仕掛けが増えた影響で、『初代』以上に「少しでも操作を躊躇してしまうとミス確定」という局面に陥りやすくなっている。 前半級ですらも"『初代』の後半級"相当の難しさであり、後半級に至っては"『初代』から延長戦上というべき"凶悪ステージの連続となる。 「『初代』を完全クリアしたプレイヤーに対する挑戦状」という意味合いで難しくした可能性も否定できない。 とはいえ、運が絡む要因は一切なく、「練習を繰り返せばどんな凶悪ステージも絶対にクリアできる」バランス調整がされている。この辺の調整具合は見事としかいい様がない。 総評 『初代』に比べると割高感を覚えてしまう面もあるが、ゲームとしては正当進化というべき続編で普通に楽しめる出来。 ただ、難易度の高さ・イライラ度に関しても『初代』以上なので、気の短い人はあまり向かない作品かもしれない。
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SMM1時代ではかなり有名だった技。当時は相当難しい技で難関スピードランのラストギミックに入れられることも多かった。名前の由来はニコニコ動画でのスーパーマリオワールドRTAでTASというツールが使った甲羅テクニックとマリメでの甲羅テクニックが似ていたというのが由来である。SMM2時代に入ると初期の時はできないという結論だったが、マリメガチ勢のテクニックの向上により現在ではできるということになっている。SMM1はマリオブラザーズ以外のスキンで可能。SMM2はワールドスキンのマント状態でないとダメらしい。 SMM1 ①最大ジャンプをする ②一瞬後ろを振り向き、また前を向くその中間地点のところで甲羅を投げる。非常にシビア ③うまく行くと自動で甲羅が踏まれる。ミスの場合では甲羅でダメージを受けるか、そのまま落ちるか ↓SMM1 SMM2 SMM2になるとそのTASジャンプも二種類に分けられる 最初が滑空、その次が先左。 ↓SMM2
https://w.atwiki.jp/ssipod/pages/18.html
敵はワイルドカードひとり お勧め戦士 ワイルドカードの職業 戦士名 アーチャー バルテオン系スキルのファイター(AT80程度で十分) モンク ホーリー・ローラー、キャプテン・ターボ、フォビドゥン・アップル、ソニック・ブート ソルジャー ホーリー・ローラー 、フォビドゥン・アップル、トゥッティ・フルッティ マジシャン バルテオン系スキルのファイター(AT80程度で十分) ナイト ホーリー・ローラー 、フォビドゥン・アップル ~攻略メモ~ ヒット&ランは正直命取りです(ワイルドカードは使う魔法が最高ランクなので) 上記の推奨戦士と職が合わないは場合諦めてやり直すのが吉。 職業は行動する前に確認する(敵のステータスは見ることができます) オーラ・シャフトで戦う時の場合、1回の移動で攻撃に入れる距離をとってから 攻撃をしかけること(場合によっては一度はなれて回復する必要があるから) スキルは当然ハイヴォルタ、Sランク以上なら4,5発で倒せます ソニック・ブートは転生させてゴリ押し HP・SP回復しつつアーマゲドン(3回攻撃)を2発と、通常攻撃1発で終了 モンクだと2発耐えられるので、多少ゴリ押しでOK ホーリー・ローラーで戦う場合、ハメ殺しを強くおすすめします SSをとれないので説明しにくいですが、 モンク・ソルジャー・ナイトのワイルドカードは、 此方(またはワイルドカード自身)が障害物に隠れていると、 例え移動すれば攻撃可能な範囲に入るという距離でも こちらにむかってきません。 ホーリー・ローラーの範囲攻撃(ファンダンテ)もしくは ハイオンリヴェリオンで倒しましょう。 ただし、SP回復薬は最低でも1つ必要です。 これも正直Sランク推奨です。僕が使ったのはAランクのものでしたが。 意味が分からなかったらスルーよろしく ただ必ず此方が攻撃できても相手が此方にこないときがあるんです それを把握して戦ってください! トゥッティ・フルッティで戦う場合のハメ殺し 思いっきり距離を取ると近づいてすら来ないので、「ショットインザダーク」とSP回復を交互にすればノーダメージで倒せる。 ただし時間がかかる上、HP回復スキルを持っているモンクなどには通じない。 転生していれば尚良し。 追伸 フォビドゥン・アップルが一番オススメ! ゴールドでスーパーソニック(通常攻撃×5ぐらいの威力)を覚えるので、 こいつがあれば全ての職を倒せます! マジシャン、アーチャーに至ってはノーアイテムでクリアできる! ただ、SP回復系は持っていった方が無難です(140消費します) タクティスで能力アップ系アイテムを手に入れたら迷わずこいつに使いましょう 強くなれば、より短時間で倒せます
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ジャンプ魂(じゃんぷだましい)【大前提】 2006年10号から「週刊少年ジャンプ」で連載されている読者ページ。 基本システムはそれまでのジャンプ読者ページと変わらないが,ネット投稿ができたり「日本一決定戦」に掲載されたネタに対して投票ができたりとわずかな変革がなされたりもした。 基本的に4か月で1つのレースが開催される。それまでのジャンプ読者ページは半年1レースが基本だったため,戸惑う人もいたとかいないとか。 4ヶ月間のポイントレースで最も獲得点数の多い投稿者が優勝。それ以下高得点順にランキングが決定する。 現在も連載中なのだが,9レースが終わり10レースからは「初代レース」として再スタートをきる模様。詳細が気になる。