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和「ずっと、貴女の事が好きでした。付き合ってください!」ガバ 咲「…ごめんね、原村さん。私、付き合ってる人が居るの」 和「へ…?い、いったい誰ですか!?」 咲「勿論京ちゃんとだよ。ていうか、普段の雰囲気で察してよ」 和「そ、そんな…私は…私はこんなにも咲さんを愛していると言うのに、そんな野郎に咲さんを――」 咲「京ちゃんを悪く言わないでくれるかな!!」 和「ヒッ!」 咲「そもそも私、女の子同士とか有り得ないから」 和「そ、そんな・・・咲さん!咲さん!!」 咲「さようなら、原村さん」バタン 和「そんな…イヤ――!!」 ハギヨシ「ずっと、彼方の事をお慕いしていました。どうか、私と結婚を前提にお付き合いしてください!」ガバ 京太郎「へ…?えっと…あの、ごめんなさい…」 ハギヨシ「え…な、何故でしょうか!?何か私に居たなぬ事が御座いましたか!?」 京太郎「いや、俺付き合ってる娘居るんでちょと…」 ハギヨシ「そんな…私たちはあんなに愛し合っていたではありませんか!あれは遊びだったんですか!?」 京太郎「いや、何の話してるんだよ!?そんな覚え全く無いは!!」 ハギヨシ「そんな、今までの全てが偽りの日々だったなんて……」 京太郎「そもそも!俺、ノーマルなんで男同士とかあり得ません!!」 ハギヨシ「」ガーン ~~~~~~~~~~ 和「はぁ、サキサン…サキサン…サキサン・・・」ブツブツ ハギヨシ「うぅ…キョウタロウクン…キョウタロウクン…キョウタロウクン…」ブツブツ 和「あれ、あなたは…」 ハギヨシ「これはこれは、清澄の原村さん。こんにちは」 和「こんにちは。如何したんですか、こんな所で?」 ハギヨシ「実は…お恥ずかしながら、先ほど失恋してしまいまして、そのショックでふらふらしていた所何時の間にかこのような場所に…」 和「そうでしたか…実は私もさっき失恋したばかり何ですよ」 ハギヨシ「そうでしたか…心中御察しあげます」 和「いえ、良いんですよ。まだ諦めていませんし!」フンス! ハギヨシ「そうですか、お強いのですね」ニッコリ 和「いえいえ、唯諦めが悪いだけです」 ハギヨシ「所で、私まだお昼ご飯がまだなのですが、宜しければご一緒にどうです?」 和「良いですね。ちょうど私もお昼まだなんですよ」 ハギヨシ「それは良かった。この近くにパスタの美味しいお店を知っていますので其処へ行きましょう」 和「それは楽しみですね」 咲「ねえ、京ちゃん」 京太郎「んー何だ?」 咲「好きだよ、えへへ」 京太郎「俺もだよ、咲。てゆうか、そんな当たり前なこと一々言わなくても分かってるよ」 咲「ゴメンね。でも時々不安になるんだ…何時の間にか京ちゃんが私の前から居なくなっちゃうんじゃないかって……」 京太郎「そんなオカルトあり得ねえっての。俺とお前はずっとずっとずううっと!一緒さ」 咲「京ちゃん…ありがと。こんな私を愛してくれて…」 京太郎「礼を言うのはこっちだよ、咲。ありがと、こんな取り柄の無い男を愛してくれて」 咲「そ、そんな事無いよ!私、京ちゃんの良い所やカッコいい所沢山言えるよ!」 京太郎「ハハ、俺もだよ。俺もお前の良い所や可愛いところ、魅力に感じるところ沢山言えるよ」 咲「ム…私の方が京ちゃんの良い所沢山言えるもん」 京太郎「なにお~俺だってお前より咲の良い所たっくさん言えるもんね~」 咲「いや、私のほうが――― 京太郎「いいや、俺のほうが――― イチャイチャイチャ ~~~~~~~~~~~~~~~ 和(待っててくださいね、咲さん。必ず貴女を) ハギヨシ(待っててくださいね、京太郎君。必ず彼方を) ( (振り向かせて見せます!!) ) カン
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開会式 閉会式 ルール共通502チャレンジについて 通常 通常白単 通常ハーフ&ハーフ おりゅ部門(初期コスト) おりゅ部門(未覚醒) おりゅ部門(金単) リベンジ部門 投稿期間 動画に付けるタグ 開会式 http //www.nicovideo.jp/watch/sm40556569 閉会式 http //www.nicovideo.jp/watch/sm41978740 ルール 共通 難易度は神級EX 完全初見プレイであるブラウザ版の下にあるイベント画像や開幕劇、難易度選択画面のマップ画像は参照可 とはいえ旧大討伐の復刻が前提なので昔の記憶を頼りにするのはアリ神級以下を予習したりするのはナシ 王子称号無制限 編成についてちびオーガスタは黒扱い 黒枠を削って任意のレアリティを1人だけ編成可所謂嫁枠 英傑はレアリティを問わず1人だけ編成可 502チャレンジについて 参加部門問わず以下の要素を満たすことで当該のチャレンジに参加したものとする主催者が独断と偏見で追加した編成条件(主にキャラクタの使用制限) 上記を満たした上で初見501匹討伐 本来のガバ1の主旨とは異なるが与えられたルール下で最大のパフォーマンスを発揮したい王子向け チャレンジ成功の暁には・・・何があるんです?主催の閉会式のネタが増える 第39回のお題 通常 編成について「黒」「白」「金・青」それぞれ5人ずつ 編成例 通常白単 基本は通常部門と同じ 編成について「白」15人 自由枠的なものは無し 英傑は白1人だけ編成可 編成例 通常ハーフ&ハーフ 基本は通常部門無印と同じ 編成は黒1白7金7黒枠は青や銀以下への差し替えは可能白・金への変更は不可。ようは編成画面の見た目的なルールなので 金7を青7に変更するのは可能。青7人持ってればな!青7に変更した場合は黒→青変更は不可。1色8人はハーフじゃないってことだね。じゃあ青7黒→金は可能になるってことか。流石にこんなマゾ野郎は想定してないからもう好きにしろよ 編成例 おりゅ部門(初期コスト) 基本は「通常部門」と同じつまりコストおりゅ部門ハーフとか白単とかするやべー奴はそっちの編成ルールに従う コストを直接増加させるスキル、アビリティ、クラス特性の使用を禁止例1:ソルジャー、マーチャント等のコスト増加系スキル 例2:ワルキューレ、ペガサスライダー等の討伐時コスト回復特性 例3:ジェローム等の初期コスト増加アビリティ 撤退によるコスト回収は可撤退時還元コスト増加などのアビリティ、クラス特性の使用はOK 通常部門の王子を1人以上超えることが目標 編成例 おりゅ部門(未覚醒) 基本は「通常部門」と同じ 編成するユニットが未覚醒でなければならない王子は通常部門同様すべての称号を使用可能 覚醒がないユニットはそのまま使用可能。闘兵報酬である覚醒能力のちびユニットも可 1人だけ覚醒済のユニットを使用可能所謂お助け枠なので使っても使わなくても良い 通常部門の王子を1人以上超えることが目標 編成例 おりゅ部門(金単) 基本は通常部門と同じ 編成について「金」15人 ちび使用可能 バランス上の特例としてちびオーガスタは金扱い 自由枠的なものは無し 色単を基準とするため青使用不可 通常部門の王子を1人以上超えることが目標 編成例 リベンジ部門 2回目以降のプレイである 編成やプレイを見直してガバ1ルールで(そして自分のスタイルで)納得のいくように討伐数を伸ばす。501討伐である必要性は別にないことを留意しておいて欲しい。この部門は参加者の納得が第一である 単騎部門 キャラ1人編成で討伐数を伸ばす 王子の配置は禁止。称号は自由 参加者はリベンジ部門タグではなく【単騎部門】タグを設定する 決しておりゅ部門ではない コンビ部門 キャラ1人編成で討伐数を伸ばす 王子を配置すること。称号は自由 参加者はリベンジ部門タグではなく【コンビ部門】タグを設定する 投稿期間 2022/6/9 0 00 ~ 2022/7/7 23 59 動画に付けるタグ 【No.1ガバ王子決定戦】 【第39回No.1ガバ王子決定戦】 【おりゅ部門】 【リベンジ部門】 【単騎部門】 【コンビ部門】
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アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
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まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
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【春】 「ぽかぽか陽気だね。でもこの季節京ちゃん授業中すぐ寝ちゃうから心配だなぁ」 【夏】 「夏服か・・・皆薄着になるから京ちゃんの視線がスタイルのいい子に奪わ・・・わわ、和ちゃんいつからそこに!?」 【秋】 「読書にいい季節になったね。・・・最近恋愛小説が多い?き、気のせいだよぉ」 【冬】 「これ?京ちゃんが編んでくれたマフラーなんだ。ふふ、普通逆だよね」 和「『君といればいつも心は春だよ』とでも?五月蝿いですよ須賀君」 京太郎「何も言ってねぇ!?」 カン。
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本音しか喋られへん京ちゃん 浪速快男児編 その2 恐るべき姫松の魔の手からギャグ顔のコアラを振り落として逃れてきた須賀京太郎! しかし、大都会・大阪の夜の風は冷たく彼の体力を徐々に奪っていく… 果たして京太郎は無事に長野へ帰ることができるのだろうか! 京太郎「はふはふっ!いや~たこ焼き奢ってくれてありがとうございます!紅しょうががやけに辛い!」 大阪娘A「ええってことよ~♪」 大阪娘B「ほら、もっと食べ~な♪」 大阪娘C「それにしても男前やんな~目の保養になるわ~♪」 割と上手く乗り切っていた! 大阪娘A「それにしても可哀想に…ホテルもお金も無しにこんなところでぶらぶら…」 京太郎「いや~ホテルはあったんですけどね?利用したら追っ手が来るので…」 大阪娘B「追っ手!?なんか危ないことに巻き込まれてるん!?」 大阪娘C「ロマンチックゥ~」キラキラ 大阪娘A「ワケありかぁ…せや!あの方に頼も!」 大阪娘B「あの方……ああ、竜の姐さんか!」 京太郎「竜の姐さん…?ヤクザですか?」 大阪娘C「大丈夫やって!めっちゃええ人やから!」 大阪娘A「この住所のところへいけば大丈夫やから!」 京太郎「あ…はい、何か怪しいな どうもありがとうございます、それとたこ焼きもご馳走様でした!紅しょうががやけに辛かったけど!」 大阪娘B「気をつけてな~……行ったな」ピポパノピ トゥルルルルルルルルン…ガチャ ??『ちゃんと須賀君に住所渡せたようやな…』 大阪娘B「ええ、万事上手くいってます先輩…」 ??『ようやったな、お手柄やで…後で須賀君の脱ぎたてシャツやるわ』 大阪娘B「ええんですか!きゃっほーい!」 ??『竜華~…それウチにやる約束やったやん…』 ??『と、怜!電話中に話しかけるのはマナー違反やって!どうせ須賀君こっちにくるんやし、シャツぐらい後輩に譲りぃ!』 ??『ぶー……今回はそれで我慢したる…』 ??『ほんま欲しがりなんやから……あ、ごめんな?もう帰ってええよー』 大阪娘B「アッハイ、それじゃお疲れ様でーす」 果たして彼女達の電話の向こうの人物達は何者なのか!! 謎はますます深まるばかり…!! ………… 一方、清澄高校では… 久「リャンパー号がしくじったわ…」 まこ「どうするんじゃ…アイツ大阪の街に消えたらしいが」 和「プランBとかあるんですか?」 優希「ああ?ねぇよ、んなもん」 咲「ゆ、ゆーきちゃん…?」 まこ「おお、咲に優希、起きてたか… お前らがあんだけ泣いた後に泣きつかれて寝たもんじゃから夜になってもわしら帰れなかったところじゃけぇ… さて、京太郎の事も心配じゃが…そろそろ帰って……」 久「勿論あるわよ!」 まこ「お~い、まだ続けるのか…」 久「御覧なさい!これがプランBこと龍門渕の開発した新ロボット『ジャイアンコーロボ』よ!!」 まこ「また横○作品か…顔はお前さんじゃな」 久「これも『機甲界ガリアンコー』派と散々言い争った挙句、さきほどやっと出来上がったばかりなのよ」 まこ「そんなに好きなアニメなんかで争ってて、龍門渕の技術関係の部門は大丈夫なのかのう…」 和「それでこれはどういうロボットなんですか?」 久「私専用のロボットよ! このアームとマイク付きヘッドギアを装着することで細かい操作が可能なんだけど、 私にしか使えないから咲の妨害に会うこともなし! 確実にあの金髪野郎の口を縫い合わしてやるわ!」 和「あ、私わかりました、これがオチのフラグ立ったってやつですね」 久「さあ、いきなさいジャイアンコーロボ!須賀君のところまで飛んでいくのよー!」 ジャイアンコーロボ『マ"ッ!!』ドドドドド… ………… そして大阪 京太郎「えーっと、ここか…って」 『千里山女子高校』 京太郎「学校かよ!夜に学校来ちゃったよ!住所間違えたかな…」 ??「いーや、ここで合ってますよー」 京太郎「え?あ……東一条通さん!」 泉「二条泉や!それ京都やんか!」 京太郎「あ、ごめんなさい素で間違えてました」 泉「素!?ボケやなくて!?素で人名と吉田神社の参道間違えたん!?私の名前、道に負けた!」 京太郎「で、合ってるってどういうことですか」 泉「流された!結構ショッキングな出来事やのに!……まぁ、言葉通りですわ 私はただ須賀君を案内するように言われてるだけですし、まあ部室までついてきてください 夜は冷えますしね」 京太郎「だったら、そのノースリーブやめればいいのに、手突っ込んでみたいけど……ハッ!?」 泉「はぁっ!?な、なにゆーてんじ!ばっかじゃなかめぐろ!?//////」 京太郎「古っ!反応古っ!……こう、その脇の部分をぐいっと引っ張って色々してみたいぜ……うぉわ!?」 泉「色々っ…!ば、ば、ばっ……馬鹿ぁぁーー!!///////」ダーッシュ 京太郎「あっ、ちょっ……行っちゃった…アホじゃなくて馬鹿って言ったな…大阪の人なのに」 ………… 千里山女子麻雀部部室 京太郎「なんやかんやでついたんでおまんがな……とりあえず何で俺を呼んだのか聞かないと、こんばんはー」 セーラ「おうっ、まっとったで!」 浩子「ウチの計算通り!」キラン 怜「やんややんや」 竜華「まあ、入り」 泉「…////」チラッチラッ セーラ「まあ、何で泉が真っ赤にうずくまってるかは知っとるわ 本音しか言われへんって話やろ?」 京太郎「あ、はい、そうっす…それで南条泉区さんを傷つけてしまって……」 泉「それ長野の地名ですやん…せめて関西のほうで言ってや…////」 セーラ「あーツッコミにもキレがないわ…重症やな」 浩子「まあ、呼んだのはその事にも関係ありそうでないようなもんなんよ おばちゃんがな…」 雅枝『浩子ぉ…洋榎と絹恵が変なんや……家に帰ってきてから 特訓やー!言うて洋榎が絹恵にしがみついて何分そのままでいられるかっちゅーのやっとんねん で、絹恵も絹恵で、お姉ちゃんファイトー!ってアホな応援しとんの 何しとんねんアンタらって聞いたら、京太郎を掴んだら離さへん特訓してんねや!ってドヤ顔で言うもんやから…… そりゃ出来の悪くても可愛い娘達って思ってたけどな、ここまでアホやったなんて…ウチ、もう情けなくって…… なんでも清澄の須賀が本音しか言えへん病気にかかっとるらしいんやけど、そんなん関係ないわ 部室に呼んでコテンパンにしたり!』 浩子「……ってな事言っててな、まあウチらもホンマかどうか知りたいのもあったし、 部員で網はって京太郎君かかるの待ってたっちゅうわけ」 セーラ「アホな話やろ?オレは聞いたとき腹抱えて笑ったわ」 京太郎「はぁ…本当にアホですね」 怜「うん、ウチらもそう思ったんやけどせっかく大阪に来てる京太郎に会えるわけやし、まあええかって…… 竜華ーこのスナック菓子開けてええー?」 竜華「ほら、ちょっと待ちーな!皿出すからそこに空けんと」 京太郎「お二人は本当に仲がいいんですね……俺が怜さんと付き合ったら竜華さんもくるのかな」 竜華「ふぇっ!?き、急に何言うてんの!!////」ジャラジャラ 怜「あー…そうなるんかもなー…///」 竜華「ちょっ!と、怜!もうこの子も何言うてっ… そ、そりゃあ須賀君はウチの好みの子やし…怜と一緒なら別に嫌やないし… 怜と同じくらい愛してもらえるんなら…あ、でも夜のほうとかどないしよ… 怜は体力ある方やないからウチが頑張らんと…で、でもでもウチもそんなん得意な女やないし…//////」ジャラジャラジャラジャラ セーラ「竜華…スナックめっちゃこぼれてるで」 怜「ふ、ふつかものですが…////」 泉「先輩…ふつつかもの、ですよ…/////」 怜「ふ、ふふつつかものですが……はぅあぁ…///////」プシュー 浩子「ややこしいのが増えたわ…」 京太郎「浩子さんも苦労が多いようで…頭の良い人は皆に頼られるから大変だな」 浩子「へ?あはは、ウチなんてそんな…//」 京太郎「俺(和みたいに)頭の良い女性って好みなんですよねー…」 浩子「こっ!好み!?ウチが?!京太郎君の好み!?こ、こんなウチがぁっ!!?……ぶはぁっ!」 ※( )の声は浩子ちゃんには聞こえていません 浩子「ふっ、ふかふかものですが…/////」 泉「先輩ちっともふかふかやないやないですか…/////」 京太郎「ま、また口が勝手に変なことを…!」 セーラ「な、なんてことや…!瞬く間にオレ一人になってもうたわ…!」 京太郎「セーラさん…」 セーラ「ぴぃっ?!く、くるかー!?よ、よしこいや!」シュッシュッ 京太郎「なんだこの可愛い生き物」 セーラ「ほわぁっ?!////」 京太郎「なんだこの持って帰りたくなる愛らしい生き物」 セーラ「ひゃわぁっ?!//////」 京太郎「なんだこのちゅっちゅしたくなる江口セーラ」 セーラ「/////////////// …ふ、ふつかよいですが…!」 泉「あきませんやん、それ…/////」 京太郎「せ、千里山でも…やってしまった……もう誰か俺を裁いてくれ…」 ドドドドド… ジャイアンコーロボ『マ"ッ!』 ………… 久「ジャイアンコーロボが発見したようね!ようし、さっそくこのアームとマイク付きヘッドギアをつけて、と」 まこ「オチの時間じゃのう」 ………… 京太郎「なんだ…?今度は部長顔のロボットか…」 ジャイアンコーロボ(久)『さあ、須賀君!大人しくこの針と糸で口を縫われなさい!!』 京太郎「部長の声だ…部長かぁ………なんだかんだで付き合ってみたいのって部長なんだよなぁ…」 ジャイアンコーロボ(久)『うんっ♪私もー!』ポイッ その後、京ちゃんはロボットに乗って長野へ帰ることが出来たそうです… カンッ …… 京太郎「それにしても今日一日で変な汗かいた…… よし、どこからか取り出したこの替えのシャツを着て、マナー悪いけどこの汗吸いまくったシャツは脱ぎ捨てていっちゃおーっと」 パサッ 京太郎「よーしいけー!ジャイアンコーロボー!」 ジャイアンコーロボ『マ"ッ!』 ドドドドド…… 怜「あ…京太郎のシャツや……くんかくんか、えへへへ////」 ちゃんと自分が堪能したあと、約束通り後輩達に渡したそうです もいっこカンッ
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/8088.html
「――俺、麻雀部辞めるわ」 そう金髪の少年が告げたのは高校二年生になったばかりの4月上旬。 清澄高校麻雀部がその20XX年度最初の活動日を終えた、 インハイ優勝前からの生え抜き2年部員だけで行った軽い打ち上げの席でのことだ。 「え?」「なっ、いきなり何言い出すんだ京太郎! ご主人様の許可なく辞めるだとぅ!?」 「理由を教えてもらってもいい、京ちゃん?」 3人の少女が呆然と、あるいは怒りをあらわに、あるいは訝しげに問う。 「あー、大した理由じゃねーよ。実は去年からずっと運動部に誘われてたんだ。 今日の体験会、何十人も来たけど……ものになりそうなのは女子2,3人ってとこか。 でもそれだけいれば団体登録は十分できるし、何より雑用も分担できるだろ?」 炭酸砂糖水をちびりとやりながら、少年は淡々と説明する。 それを聞き、シャワーを浴びても直らない癖っ毛をもつ濃茶髪の少女は諦めたような納得したような色を目に浮かべる。 だが当然、納得しないものもいた。 「――ふざけ」 「ふざけないでください! まるで、じぶ、自分が要らないみたいな言い方っ!!」 突然の噴火に呆気にとられる他3人。それを見て、桃色の髪の少女はさらに怒りを募らせた。 「なんですかその顔! 私がこんなことを言うのがおかしいって言うんですか!?」 「のどちゃん、落ち着け。私も納得はしてないが今ののどちゃんはちょっと変だじぇ」 「変なものですか!」 「確かにびっくりしたけど、そんな怒らなくても」 「咲さんまで!」 常ならぬ、可憐な唇を真一文字に結び鼻息を荒くする少女。 二人の少女が宥めにかかるもまるで逆効果であった。 いったい何が豊満な少女をここまで怒りに燃え上がらせたのか。 「和、怒ってくれるのは嬉しいよ。でもさ、秋に入部してきた奴らももう雑用とか完璧だし、しかももう俺より強いだろ? そんな中でへらへらしてるのは、さすがに無理だって」 「それは、そうでしょうけど……でも!」 諭すように、優しく語り掛ける少年。その言い分は実際その通りであり、彼が陰口を叩かれているのも少女たちは知っていた。 そんな環境で彼を引き止めるのは我儘がすぎるとは、少女も理解しているのだ。しかし。 「――須賀君は逃げてるだけじゃないですかっ」 「和ちゃん」「のどちゃん」 その一言に、一斉に顔をしかめる3人。制止する2人だが、止まらない。 「釣り合わないからなんですか!? 私が好きなのは――」 「和。逃げないために辞めるんだ。俺にチャンスをくれないか?」 「……絶対、許しませんから」 「で、茶番は終わったか?」 「染谷部長。京ちゃんと和ちゃんの悲劇のカップルごっこはこの後が本番ですよ?」 「さすがに目の前でおっぱじめられたときは焦ったじぇ」 「仲がいいのはええことじゃが、いつゴシップ誌にすっぱ抜かれるか気が気じゃないわ」 「あはは、今日も清澄高校麻雀部は平和、ってことで」 カンッ
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淡「♪~」←京太郎の膝の上に座ってる 京太郎「………」←膝の上に淡を乗せている 淡「えへへ♪」ギュー 京太郎「………」ギュー 菫「…一応聞いておくがお前らは何をしているんだ?」 京太郎「撫でてます」ナデナデ 淡「撫でられてる!」スリスリ 誠子(違う、そうじゃない) 菫「私が聞いているのはなんでそんなことをしているかだ」 京太郎「実はこの前淡に誕生日プレゼント何がいいか聞いたんですけど」ナデナデ 淡「私が一日中ずーっと甘えさせろってお願いしたんだ♪」スリスリ 尭深「だから京太郎君が淡ちゃんを抱きかかえながら部室に来たんだね」 淡「京太郎の財布にも優しいし私も満足で一石二鳥!」スリスリ 京太郎「俺もお前を撫でるの好きだから一石三鳥だな」ナデナデ 京太郎(まぁ誕生日プレゼントはちゃんと用意してあるけどな) 菫「…まさかとは思うが授業中までこんな状態じゃないだろうな?」 京太郎「先生(28歳独身様)に憤怒の形相で注意されたので渋々離れました」ギュー 淡「恋人同士を引き裂くなんてことするからあの教師(彼氏いない歴=年齢)は結婚できないんだよ!」ギュー 誠子(特に理由もない罵倒が先生を襲う―――!!) 菫「あまりこういうことは言いたくないが、男女が人前で過度に接するのはどうかと思うぞ」 京太郎「え?これでも自重してますよ?」っお菓子 淡「これでも我慢してる方だよ?」アーン♪ 菫「は?うそだろ京太郎」 誠子「それで今日は自販機のコーヒーが軒並み売り切れてたのか…」 照「MAXコーヒーは売り切れてなかったから問題ない」モグモグ 尭深「二人とも本当に仲がいいね」 誠子「仲がいいとかの次元を余裕で超えてると思うけどな」 淡「エヘヘ―♪あ、そうだ!京太郎も早く18歳になってよね!」スリスリ 京太郎「ん?なんでだ?」ホッペムニムニ 淡「だって淡ちゃんは今日でなんと16歳になったんだよ!」エヘン! 京太郎「16歳と18歳…あー、なるほどな。でもそればっかりはどう頑張っても二年と二ヵ月近くかかるな」ナデナデ 淡「えー!?そこは京太郎の愛情パワーでなんとかしてよ!!」ポコポコ 京太郎「無茶言うなって」ホッペムニー 淡「ほっへひっはうなー」アワアワ 京太郎「それまではしっかり甘えさせてやるから安心しろって」ナデナデ 淡「…その後は甘えちゃ駄目なの?」ウワメヅカイ 京太郎「そうだなー…今以上に甘えていいぜ」ニッコリ 淡「やったー!京太郎だいすきー♪」ギュー 誠子「………先輩」 菫「………なんだ」 誠子「今日の部活中止にしていいですか?」 菫「強豪校であるウチが大した理由もなく部活を休みにできるわけないだろ。あ、私はこれから予備校だからそろそろ失礼するぞ」 誠子「ちょ、一人だけ逃げるなんてズルいですよ!そもそも弘世先輩は推薦貰ってるじゃないですか!」 菫「ええい離せ!こんな甘ったるい空間に居られるか!私はこの部屋から出ていく!」 照「後輩の指導って理由で来たのに勝手に帰るのはどうかと思う」ムシャムシャ 菫「うるさい!というかお前はこんな砂糖吐きそうな空間でなんでお菓子なんて食べられるんだ!」 尭深(…お茶が甘い) 京太郎「♪~」ナデナデ 淡「えへへ~♪」ギュー カンッ!
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京太郎「ネリー、誕生日おめでとう!」 ネリー「……あ、ありがとう」 京太郎「実は、ケーキをつくってきたんだ。皆で喰おうぜ」 ネリー「ケーキ……?」 京太郎「そうだよ。明華さんの助言ももらったし、自信あるぜ」どや ネリー「……じゃあ、期待しよっかな。京太郎、ありがとう!」にこ ダヴァン「いつもより、素直デスね」 智葉「……そうだな。だが、素直というよりは、京太郎から祝われる新鮮さと嬉しさに戸惑っているようにも見える」 ネリー「……なに?」 ハオ「何でもありませんよ」ふふ ネリー「いいよ。何とでも思えば? 京太郎、食べていい?」 京太郎「どうぞどうぞ」 ネリー「いただきます……」 ぱくっ ネリー「ん~っ♪」にこにこ 京太郎(かわいい) 京太郎「かわいい」 ネリー「!!?」ぐっ ネリー「~~っ!」ばんばん 明華「はい、お茶どうぞ」 ネリー「……」ごくごく ネリー「……」ふーっ 智葉「動揺し過ぎじゃないか……」 ネリー「全然だよ!」 京太郎「なんか珍しいとこ見たなあ。ネリーのそういうとこ見られて面白え」 ネリー「京太郎? あまりからかうとネリー怒るよ?」 京太郎「ははは、ごめんごめん」わしゃわしゃ ネリー「ん……」 明華(されるがまま……) ハオ(羨ましい……あんなふうに京太郎に撫でられたら気持ち良いでしょうね……) 智葉「それにしても、お前の料理の腕は喰う度に上がっているな、京太郎」もぐもぐ 京太郎「へへ、そうですか? いやー……ありがとうございます」 ネリー「……」そわそわ ネリー「き、京太郎……」そわそわ 京太郎「なんだ?」 ネリー「とっても美味しいよ♪」 京太郎「……どうも」ぽりぽり ネリー「はいっ」すっ 一同「「「!!!??」」」 ネリー「食べさせ合いしよ?」 ネリー「あーん♪」 京太郎「ちょっ……遠慮するよっ……」 ネリー「どうして? 良いよね? サトハも良いと思うよね?」 智葉「……私に訊くな」ふきふき ネリー「はいっ、あーん♪」ずいっ 京太郎(やべえ、恥ずかしい……でも) 京太郎(本能に従おう)きっ 京太郎「んっ」ぱくっ ネリー「……~~♪」 京太郎「……」もぐもぐ ネリー「あはっ♪」うずうず 京太郎(……)どきどき 京太郎「じゃあ次はお前の番だな」どきどき 京太郎「はい、口開けて……」すーっ ネリー「わっ」どきどき ネリー「あー……」どきどき ぱくっ ネリー「んっ……」じぃー 京太郎(フォークをくわえたまま、見つめられている) 京太郎(死にそうなくらい緊張するんだけど……)どきどき 京太郎「ネ、ネリー?」 ネリー「んっ」にこっ 京太郎(~~っ……!) 明華「……」 ダヴァン「私たちが居る事、忘れられてまスネ」 ハオ(いいなあ……) 智葉「……あくまで今日の主役はネリーだからな。出過ぎた真似はしない」ぎりぎり ネリー(こうして京太郎と触れ合うたび、私は認識を新たにする) ネリー(こんなにも京太郎が好きなのかあ……って) ネリー(離れたくないよ、京太郎。だから) ネリー(これから積極的に狙っていくからね……♪)ぺろり カンッ