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登場人物(選手)一覧 キャラ追加の際は50音順でお願いします。 ※:引退もしくは活動休止中の選手。 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英数字、記号 関連項目 あ行 アージェリア アイオン 相本由香 アイリン アヴドゥル 青 蒼崎 翔 赤座あかり ※赤鼻0系ひかり 秋 静流 秋 瑞穂 ※アクセル=ロウ? 暁美ほむら 粟国麻友梨 朝霧アサギ 麻宮サジ? あしゃっち アシュスノウ=ライド アズマ大佐 ※あっかんかー アナスイ アヌビス二刀流ポルナレフ 姉ヶ崎寧々 アバゴーラ アファームドT アリサ アリシア アリス? アリテ アルチェ アルツ アルベルト=ビリッシュ アレックス アンゴル=モア アンゴル(ドラゴンボール) 十六夜 咲夜 ※イチジョウマン 一関智子? イデオン イトーヨカド ※井上禎夫? 伊吹姉妹(ネガ&ポジ) 今田些北 イルシア インシーナ ヴァレンタイン ヴィクトリア ※ヴィドック64? ヴィルエッジ ウィルソン・フィリップス上院議員 ヴェジータ 鳥枢沙摩明王 ※ウスター 宇宙防衛軍ジェットマン ウメハラ エコDIO エシディシ 漆戸雅子? 江藤小百合 エリナ エリ=ナビア ※エリンス エル=レイシス エルゼ(ウィッチランサー) エロリア おいら 近江鉄道220形? ※オクトバール オスパー 鬼麻呂 改 鬼巫女 朧月夜 ※お野菜ドレアム? 大八洲利吉? 俺ンジ? 大嶽丸 大空 翼 か行 カーズ カノン 鹿渡牧 紘雅 カービィ? 戒(キャラ) 壊 ※ガイ? 快傑ズバット 怪傑ベルリン 快傑まふっと(キャラ) 怪獣バギラ 怪獣モヌラ 快十 カオス 火焔猫 燐 カカロット(Megamari) 花京院 カグヤ=ニート 霞の目博士 火精皇輝羅=プロクス・ガーネット カタン カナコ=ヤーサカ 鹿目まどか カネ ガノンドロフ カビえもん ガマガル ガマゲロゲ かみ 上白沢 慧音 仮名ライダーw カメレゴン 仮面アーチャー神皇 仮面タイガー 噛めんライダー 仮面ライダー1号 ※仮面ライダーX? 仮面ライダークウガ 仮面ライダースーパー1 ※仮面ライダー電王? ※仮面ライダー龍騎? 仮面ライダーW ガラハド 甘寧 ガンバスター カンフーマン ※キィ? 企業戦士達 岸辺露伴 汚い忍者 北村春樹 ※キャベツ ギャレン? キャロル 弓道来夏 キュゥべえ 狂・豚ゴリラ? 鬼柳京介? ギレン総帥 ギロロ伍長 銀翠 鶴来? クウラ クエス 草薙辰哉 日柳智裕 日柳 遼 草間亮五 くじら クックル くにお? グランディル? グリーン・H ※クリザリッド クリボー クレア・エンプレス クレアス ※グレイセル 紅蓮の巫女 黒鬼刀乃姫 黒き戦人 クロス・シザーズ ※クローニル グロリア 黒ヨッシー? グン 恵秀 けいた ゲイン・リー ゲーチス ゲームウォッチ? ゲーメスト 京急2100形 月架? ゲノセクト ケルディオ ケロロ軍曹 幻覚戒? 剣士 ※堅守王子? 剣聖・聖良紅牙 剣聖・蒼崎空牙 剣聖・陽光皇牙 剣聖・紺野悠牙 剣聖・影刃黒牙 ※けんたろう 健兎 剣道龍慈 剣魔・黒崎グレイ 剣魔・黒崎リュウ? 剣魔・ソル=レイフィード? 剣魔・カイ=ミズカミ? 剣魔・レナ=ヒワタリ? ゲンラ コアルヒー 紅星剣士 魁斬 光郷南 幸運 國鐵急行気動車シリーズ 五十音 東風谷サナツー 小早川凛子 ゴライアス 故路助 ※コロッケ 魂魄 妖夢? ※コンコルド? コンコルド(ブリティッシュ) さ行 サーナ=レイシス 西行寺 幽々子? サオリ=ランシーン 咲夜ブランドー(レミード・ブランドー)? 佐倉杏子 桜田純一? 雑魚屍生人軍団 ※ザコリアン サザンドラ サジヴァ サッカー・ナショナンス ※サッカーマニア? ザック 殺丸 茶道静那? サナ 沙夜 沙羅 サンダース(ポケモン) サンタナ 残念さやかちゃん サンリン ジーク シーザー シェイド ジェイドナイト シェゾ ジェレミー・クラークソン 敷島浩二? ※時空侵略艦 紫崎妖牙 しどのこ 島田真北 ジャイロ ※シャドームーン? ジャンヌ 寂影 赤銀の運命 射命丸 文? 愁随 柔道理香? 朱光 聖穂? 邪気眼 シュトロハイム ジュラルの魔王? 仗助 承太郎 ※城雅則 ジョセフ ※女帝アイシクル ジョナサン ジョニィ 徐倫 ジョルノ ジョン・メイトリックス ※新月鬼? 深紅の斬撃 神槍ジョバンニ 審判 しんたろう ※深夜の怪人? 水精皇アクアス スウォルド スエン 凄駆 ※ズッキーニ ステラ ステイシス改二 ストレイツォ スパイダーマッ スピードワゴン スモークチーズ号 スリャルベルト スワンナ セイガ ゼウス? ※セフィー=ランシーン 宣伝マン 戦闘集団 旋風寺はやて? ※旋羅 翼真? 蒼海剣士 和輝 颯太 操虫棍装備のリビッツ ※ソニック? ゾルダ? 孫悟飯 た行 ダイアー 大剣装備のリビッツ ダーク・ダイブ・ボンバー? ターレス ※大怪獣アリエナイ ダイケンキ 太陽戦士ポカ? 台鐵EMU700型? 台湾高速鉄道700T型電車 タカトラバッタ 高中さん 高嶺愛花 ※高浜田光一 田熊 一郎? ダグラス・アルマジロ 武村 和樹 タコ科学者 タママ二等兵 たみ☆ふる巫女? ダリル・トラウベル 弾丸列車ICE? ※弾丸列車奈須野? ターンX 地球 超カノン? ちびれいむ ちびレティ チュウネズミ チュチュネズミ チュ母ネズミ? ちゅるやさん 趙雲 張遼 チョコ・ラトル チルノ? チルノtheQ 珍獣シュラゴン ツェペリ ツタージャX 筒美絹香 ツバキ大尉? ディアボロ 低温戦士ヒク ディエンド ディオナ ディケイド ディルオン ※出木杉 テコンV デス Mk=II 鉄腕アトム1959 鉄腕アトム1963 テトラン テムジン テリー・ボガード 天子ヒナナイマー 透明人間? トーラス=ザナルータ トール 戸狩光雲 トゲキッス 歳納京子 ドズル中将 ドッピオ Donald 利根川? 巴マミ ドラグレッグ ドラゴンクロウ ドララ特務兵 トランクス トランクス(ゆるゆり) 特急バルダー ドロロ兵長 ドロンボー? ドン・クロウ トンペティ な行 中原脩 中田利昌 中村大輔 なつみ 夏芽 ナバール ナランチャ ※ナレアイク? 南海マリオ ニクォル ニース ニュークリアⅢ ※新奈 西ドイツハモウナイ ニセマリオ ニャル子さん ヌケサク ヌケニン ※ネームレス のうかりん ※能祁鳥栖 のらくろ のらブロ? は行 バイパーΔ バイバニラ バオー ハッカイシーン 破壊神SPiCa バトロイマン ※白菜 ハクレイム? 博麗霊夢 バスラオ 長谷川 優太 パチュリー 花寺啓介 バニリッチ ※ババァ・モンスター ハム 隼ライダー素麺 パラガス バルド=ジーケット パワーロボ 阪神ネス ハンス・ウルリッヒ・ルーデル ビーファイター加太? ひかり宙 ※氷雨 ビジョン? ヒッター・アルフェンス ビックバイパー ビッグコア ピッコロ 雛子 日向夏美 日向冬樹 ヒナンジャー(赤) ビャクラン ヒヤッキー ※ヒューンリンク? ※ピヨシート 昼黄龍 ビリー・レンゲス 卑怯ブルー ※フィガロ剣聖 平沢唯 ファルコ フウキン フェイナ=ライド フォーゼ? フォンドヴォー ※フォリス 藤邑和也 藤邑 舞 ブチャラティ プッチ神父 船木徳男 船木平次郎 ブノワ 船見結衣? 吹雪の巫女 ブライアン ブラッドヴェイン プリズムリバー三姉妹 プリンセス・ローザ フリントロック 古戸ヱリカ プルリル ブルンゲル ブロリー(EDF) ブロリー(Megamari) ブロントさん ベジータ(Megamari) ヘルカイザー亮 冒険活劇飲料 放浪のyesman ボージャック 星川弘 ※星線路? ホッピングおじさん? 穂乃香 ほむほむ 焔剣装備のリビッツ 焔澤梅喧 ※ホムラ大尉? ポルナレフ 本多忠勝(戦国BASARA) 紅 美鈴 ま行 マギー マサチュー2号 マスターアジア 股尾前科運転手? マツケンマンボ ママンボウ マリオ(キャラクター) マリオ? マリオ・グランカート? 万里雄侍 ※マルク 満州戦士 美樹さやか 美坂香里 御坂美琴 ミスタ みすちー? ミズチ 溝口誠 御園生舞 御手洗翔太 御剣海斗 ※宮子? 宮本武蔵(戦国BASARA) ※ミュータ 宮城カイ ミートドレアム 無垢なる刃・ウドンゲイン ムド 無名03 村上敏也? ムンレイ 明 メイカ=シャロン メタグロス メタルーン ※メニスカス姫? メロエッタ もののふ 桃 ももたね 洩矢スワッコ や行 ※焼き狐AFOX? ※焼き鳥そうめん? 焼き鳥屋・妹紅 ※八汰烏? 谷沢杏里? ※ヤノティナ? ※矢吹真吾 山下浩一郎 山本亮太? やみたろう 闇姫 弥々夜 ヤリザ ※ゆいほ 結城 結城春江? 勇者ザキ 優俊 遊星王子 雪子 倖耶 柚槻? ゆっくり霊夢 ※ゆの? ユーロスター ようら 吉川ちなつ 吉田健次 夜空? 夜倉沙那? ヨッシー(キャラ)? 夜凪 ら行 雷雨 雷鳴 ライガーマン ライチュウ? ラウル ※羅震帝サン・モルテ? ラディッツ ラフィーナ ラムダ? ラルシュ=ライド ランダー ランダム17 梨唯 リーザス ※リーシェル リースレット? ※リーフィ ※リーリィ? リサリサ ※リズベル ※リゼル ※リゾット ※リッシャ リッド・ハーシェル? リナックス リファ ※リフュレン ※リュウガ? リューサン 竜? 呂布 リリア 亮輔ちゃん ※リョウト=ランシーン ルイージ・グランカート? ルーミア ルアーナ=ラウス? ルシフェル ※ルルー 流々夢 梨璃 霊烏路 空 レイダーフロウ=ライド レイ=ナビア ※レオラルド? ※レオン? レオン・ポワルスキー ※レシア ※レゼルべーモ レティ? レナックス レミリア・スカーレット(Megamari) レミリウーさん 煉 ※連勝王子? ロゼッタ=ルインクラスト ロッド=シャロン わ行 若き日の軍曹 わたし ワラキアの夜 ワムウ 英数字、記号 ※0系ひかり1号? ※10時王? ※100系ひかり? ※103系國鐵廣島 ※103系山手線? ※115系高崎線? ※200系とき? ※201系中央線? 225系 ※253系成田? 2ちゃん戦隊アスキーファイブ ※209京浜東北? ※300系こだま? 313系シリーズ ※371系朝霧? ※400系つばさ? ※500系のぞみ ※58歳のゼニガメ ※651系S日立? ※700系のぞみ 800系つばめ ※8000系潮風? ※922形DT? abcde AUTOMAN Blue Lotus ※BLACKRX? ※CPファルコン ※D51-498? DD51 DIO ※E231系? E233系 E1系MAX E1系WAX E3系こまち 255空手人間? ※E4系MAX? E6系 fafafa .816 Flaming Red Hamorrhoiden? He162 hgu ※H前病魔 InterCity225 KAI? ※karara ※K9999 KTX MMR MRJ Mr.Killer MUSASHI N N700のぞみ? N-WGIX Opera Phimosis? Pixy SAW MEN ※SKライダー1? SOS団 SOS団宇宙軍 SPクリボー TGV Duplex TGV la poste The chosen one TS ※T-ボーン ※V3? VN-02 WZ? WIN350? xx? ※YS-11? ※YS11&0系? Zガンダム (21) (´ )? (笑) ∀ガンダム waru13 関連項目 作品別版権キャラ一覧 電鉄系オリキャラ一覧 キャラジャンル分け キャラの技一覧 キャラ格付け表
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カズシ@おもて(9319) の発言 償還したぜw ふぉ~りゃ(5384) の発言 さんくす カズシ@おもて(9319) の発言 ごめん字間違えた ジロー(6008) の発言 ここに書き込めばいいのかな? カズシ@おもて(9319) の発言 そして召還遅れたwww ふぉ~りゃ(5384) の発言 でもってじろーさんよろしく カズシ@おもて(9319) の発言 イエス ふぉ~りゃ(5384) の発言 とりあえず カズシ@おもて(9319) の発言 じゃ、手持ちを晒しますか ジロー(6008) の発言 ふぉーりゃさん カズシさんよろしく ふぉ~りゃ(5384) の発言 【カイリュー】リザードントロピウス ジロー(6008) の発言 ジロー カズシ@おもて(9319) の発言 【カイリュー】リザードントロピウス竜【カイリキー】 ゴウカザル エーフィ 【ポリゴン2】ムクホーク ガルーラ ジロー(6008) の発言 間違えたwごめん ふぉ~りゃ(5384) の発言 みんな混乱しすぎだぜ カズシ@おもて(9319) の発言 (フォレトス) スピアー ハッサム 【ヘラクロス】 カポエラー ゴウカザル 【マリルリ】ラプラス、ランターン カズシ@おもて(9319) の発言 相手がこうか ふぉ~りゃ(5384) の発言 うん ふぉ~りゃ(5384) の発言 でもって ジロー(6008) の発言 ほいほい ふぉ~りゃ(5384) の発言 誰と誰が当たるんだっけ? カズシ@おもて(9319) の発言 ジローたんがタカヒロたん カズシ@おもて(9319) の発言 俺がモトコたん カズシ@おもて(9319) の発言 ふぉ~りゃタンがしれんたん ふぉ~りゃ(5384) の発言 じゃあおれがガシトたん! ふぉ~りゃ(5384) の発言 おrz カズシ@おもて(9319) の発言 乙 ふぉ~りゃ(5384) の発言 じゃあとりあえず ふぉ~りゃ(5384) の発言 じろーたんについて語っちゃうぞ! ジロー(6008) の発言 まってくれw ふぉ~りゃ(5384) の発言 ?どした? ジロー(6008) の発言 まずは何をすればいいだい? カズシ@おもて(9319) の発言 雑談をしながら カズシ@おもて(9319) の発言 情報交換&相手の戦力分析を経て カズシ@おもて(9319) の発言 手持ち決め ふぉ~りゃ(5384) の発言 おれのタッチペンを探してくれ カズシ@おもて(9319) の発言 股間のソレは違うのか ふぉ~りゃ(5384) の発言 えっちなのはきらいですっ! ジロー(6008) の発言 エロi カズシ@おもて(9319) の発言 嘘つけ カズシ@おもて(9319) の発言 それはおいといて カズシ@おもて(9319) の発言 ジロータンは相手にフォレトスいるから カズシ@おもて(9319) の発言 炎ポケモン欲しいね カズシ@おもて(9319) の発言 だからリザードンいるかな? ジロー(6008) の発言 なるほど カズシ@おもて(9319) の発言 みたいな感じで議論を カズシ@おもて(9319) の発言 で、相手はそれを読んでおそらく カズシ@おもて(9319) の発言 ラプラスかランターンを入れて来るから ふぉ~りゃ(5384) の発言 すっとリザ読みでランターン来るね ふぉ~りゃ(5384) の発言 ラプは間違いなく俺に来るよ ふぉ~りゃ(5384) の発言 たぶん・・・・・ カズシ@おもて(9319) の発言 急にまじめなっちゃったw ふぉ~りゃ(5384) の発言 たまにはね カズシ@おもて(9319) の発言 ランターンを安定して落とせるのは? ふぉ~りゃ(5384) の発言 とろぴがリーフストームもち カズシ@おもて(9319) の発言 相手が襷じゃなきゃトロピでいけるか ジロー(6008) の発言 ポリゴン2がソーラービームあるよ ふぉ~りゃ(5384) の発言 リザに対して電磁波はやってこないしな ふぉ~りゃ(5384) の発言 蓄電シンクロもよさそうだ カズシ@おもて(9319) の発言 ふむ カズシ@おもて(9319) の発言 ああところで カズシ@おもて(9319) の発言 俺のカイリキーまだゴーリキーだから カズシ@おもて(9319) の発言 後で通信進化よろしく頼むorz ふぉ~りゃ(5384) の発言 おい ふぉ~りゃ(5384) の発言 おk カズシ@おもて(9319) の発言 っていうか カズシ@おもて(9319) の発言 とりあえず自分のポケの技構成・型を晒そうか ジロー(6008) の発言 おk カズシ@おもて(9319) の発言 パートナーも含めます ふぉ~りゃ(5384) の発言 おk ふぉ~りゃ(5384) の発言 カイリュー@拘り攻252速108調整 逆鱗地震エッジ炎のパンチ ふぉ~りゃ(5384) の発言 リザ@スカーフ特攻252速スカーフドーブル抜き文字気合球りゅうのはどうめざ電 ふぉ~りゃ(5384) の発言 トロピ@ヤチェ特攻速252リーフストームめざ氷宿木エアスラ カズシ@おもて(9319) の発言 道具はまだでよくね?一応 ふぉ~りゃ(5384) の発言 そだね ジロー(6008) の発言 おk ふぉ~りゃ(5384) の発言 やってもた ジロー(6008) の発言 ドンマイだぜ! カズシ@おもて(9319) の発言 カイリキー 攻撃 素早さ振り かみなりパンチ 冷凍パンチ 爆裂パンチ ストーンエッジ ゴウカザル 攻撃 素早さ振り くさむすび じしん インファイト フレアドライブ エーフィ 特殊 素早さ振り くさむすび サイキネ めいそう リフレクター ジロー(6008) の発言 ポリゴン2 HP252特攻252 冷静 ソーラービーム チャージビーム 冷凍ビーム シグナルビーム ムクホーク 攻252素252 意地っ張り ブレイブバード インファイト とんぼ返り ギガインパクト ガルーラ HP252攻252 意地っ張り 猫だまし 恩返し 不意打ち がむしゃら ふぉ~りゃ(5384) の発言 メッセの改行の仕方がわからない・・・ ふぉ~りゃ(5384) の発言 何でみんな改行できるんだい? カズシ@おもて(9319) の発言 メモ帳からはりつけてる ジロー(6008) の発言 オイラもですぜ ふぉ~りゃ(5384) の発言 なる カズシ@おもて(9319) の発言 改行コードごとコピーできるからな ふぉ~りゃ(5384) の発言 ほうほう ふぉ~りゃ(5384) の発言 じゃあ出揃ったところで ふぉ~りゃ(5384) の発言 エロトークへと逝きますか カズシ@おもて(9319) の発言 違うw ジロー(6008) の発言 エロい奴はみんな友達w カズシ@おもて(9319) の発言 相手の要注意ポケモンは カズシ@おもて(9319) の発言 まあ俺とふぉ~りゃさんが集まるといつもエロトークばっかになっちゃうんだが カズシ@おもて(9319) の発言 今日は新人さんがいらっしゃるので カズシ@おもて(9319) の発言 若干まじめにいきますよ、ふぉ~りゃたんw ふぉ~りゃ(5384) の発言 もっとすごいえろとーくか? カズシ@おもて(9319) の発言 で、相手の要注意なポケモンだけど ふぉ~りゃ(5384) の発言 相手の猿が不気味だな ふぉ~りゃ(5384) の発言 あとラプラス カズシ@おもて(9319) の発言 ゴウカザル ラプぐらいか ふぉ~りゃ(5384) の発言 猿はジローさんに ふぉ~りゃ(5384) の発言 ラプは俺に来ると思う カズシ@おもて(9319) の発言 そうすると カズシ@おもて(9319) の発言 相手に格闘統一がいるから カズシ@おもて(9319) の発言 全員飛行持ちが望ましいかな? ふぉ~りゃ(5384) の発言 そうだね ジロー(6008) の発言 なるほど ふぉ~りゃ(5384) の発言 ちょっと聞いてくれ カズシ@おもて(9319) の発言 うん? ジロー(6008) の発言 ん? ふぉ~りゃ(5384) の発言 名前を貼り付けなかったせいでどのパーティが誰かわからない・・・ カズシ@おもて(9319) の発言 タカヒロ(フォレトス) スピアー ハッサム モトコ【ヘラクロス】 カポエラー ゴウカザル しれん【マリルリ】ラプラス、ランターン ふぉ~りゃ(5384) の発言 さんくす ジロー(6008) の発言 さんきゅ ふぉ~りゃ(5384) の発言 そーすると ふぉ~りゃ(5384) の発言 カズシたんはエーフィもってたほうがいいね カズシ@おもて(9319) の発言 相手はそれを読んでハッサムをぶつけてくるかな? ふぉ~りゃ(5384) の発言 ハッサムならカイリキーで何とかできない? ふぉ~りゃ(5384) の発言 まぁゴーリキーなんだけど カズシ@おもて(9319) の発言 リザードンなら相手のヘラにも対応できてイイ感じ ジロー(6008) の発言 ちょいと質問していいかな? カズシ@おもて(9319) の発言 俺のゴウカザルをジローたんに渡せばいいのかな? カズシ@おもて(9319) の発言 どうぞどうぞ ふぉ~りゃ(5384) の発言 そうするとジローさんがフォレに対抗できなくないかい? ふぉ~りゃ(5384) の発言 さぁこい カズシ@おもて(9319) の発言 ゴウカザルで粉砕できないかな ジロー(6008) の発言 パートナー以外の交換は自由なのかな? カズシ@おもて(9319) の発言 そうだよー ふぉ~りゃ(5384) の発言 自由 ふぉ~りゃ(5384) の発言 こうかんしなくてもおk カズシ@おもて(9319) の発言 技構成は変えないのを推奨されてる ジロー(6008) の発言 サンキュ! ふぉ~りゃ(5384) の発言 てことはジローたんにゴウカザル、カズシたんにリザードンね カズシ@おもて(9319) の発言 でいいかな? ジロー(6008) の発言 おーけー! カズシ@おもて(9319) の発言 そうするとトロピはタカヒロさんかなあ? ふぉ~りゃ(5384) の発言 あとは相手がランターンをどこに持ってくるか ジロー(6008) の発言 俺かふぉーりゃさんに持ってくると思うぜ ふぉ~りゃ(5384) の発言 それなら カズシ@おもて(9319) の発言 多分うちにはこないねぇ ふぉ~りゃ(5384) の発言 俺にこられてもカイリューでどうにでもなるから ふぉ~りゃ(5384) の発言 トロピはジローさんかな? ジロー(6008) の発言 トロピはお借りして、ムクホをカズシさんでいいのかな? カズシ@おもて(9319) の発言 とりあえず検証してみよう カズシ@おもて(9319) の発言 いや、ふぉ~りゃたんかな ふぉ~りゃ(5384) の発言 じゃあうちにエーフィを ジロー(6008) の発言 ラプラスの事か! カズシ@おもて(9319) の発言 ああ、そうなるのか ふぉ~りゃ(5384) の発言 ラプは100%うちにくるよ カズシ@おもて(9319) の発言 えっと カズシ@おもて(9319) の発言 トロピの特性ってどっちも晴れじゃないと意味ないやつか ふぉ~りゃ(5384) の発言 ちなみに葉緑素 カズシ@おもて(9319) の発言 おk ふぉ~りゃ(5384) の発言 なまえはしょこたん カズシ@おもて(9319) の発言 www カズシ@おもて(9319) の発言 特攻の固体値は? ジロー(6008) の発言 しょこたんw ふぉ~りゃ(5384) の発言 たぶん31 ふぉ~りゃ(5384) の発言 ある程度全体的に高いはず カズシ@おもて(9319) の発言 ok カズシ@おもて(9319) の発言 ランターンが先制しそうなのが怖いがw カズシ@おもて(9319) の発言 ちょっとまってくれ ふぉ~りゃ(5384) の発言 すばやさ振ってる カズシ@おもて(9319) の発言 おk カズシ@おもて(9319) の発言 * 技 リーフストーム * 分類 特殊 * * 威力 140 * タイプ くさ * 命中率 90% * PP 5(最大8) * 攻撃力 124 * 防御力 128 * 同タイプ補正 ×1.5 * 相性補正 ×2 * ダメージ 154~182 * 急所ヒット時 309~364 * 相手の最大HP 232 * 必要攻撃ヒット回数 2 ふぉ~りゃ(5384) の発言 あいて特防特化? カズシ@おもて(9319) の発言 計算 カズシ@おもて(9319) の発言 計算上 カズシ@おもて(9319) の発言 だけど多分低くても確定1にはならないかなあ ジロー(6008) の発言 難しいな ふぉ~りゃ(5384) の発言 じゃあメガネもちでいくか ふぉ~りゃ(5384) の発言 ちょうどメスだし カズシ@おもて(9319) の発言 メガネ持ちだと乱数1 ふぉ~りゃ(5384) の発言 ほぼ確定だしよくないか? カズシ@おもて(9319) の発言 うむ ジロー(6008) の発言 ほぼ確定ならメガネ持ちでおkか カズシ@おもて(9319) の発言 ランターンL50からトロピウスL50への攻撃 * 技 れいとうビーム * 分類 特殊 * 威力 95 * タイプ こおり * 命中率 100% * PP 10(最大16) * 攻撃力 128 * 防御力 139 * 相性補正 ×4 * ダメージ 136~160 * 急所ヒット時 272~320 * 相手の最大HP 206 * 必要攻撃ヒット回数 2 カズシ@おもて(9319) の発言 メガネでok カズシ@おもて(9319) の発言 耐えられてかつ凍らなければ落とせる ふぉ~りゃ(5384) の発言 たぶん耐えられないよ ふぉ~りゃ(5384) の発言 耐久振ってないし ふぉ~りゃ(5384) の発言 まぁすばやさたぶんかってるから ふぉ~りゃ(5384) の発言 いける気はするけど カズシ@おもて(9319) の発言 固体値0で努力値0でも乱数1 ふぉ~りゃ(5384) の発言 いけるね ふぉ~りゃ(5384) の発言 じゃあしょこたんはジローさんに カズシ@おもて(9319) の発言 固体値25なら低乱数で1 カズシ@おもて(9319) の発言 大丈夫そうだね ジロー(6008) の発言 それならばしょこたんは頂いたぜ ふぉ~りゃ(5384) の発言 おk カズシ@おもて(9319) の発言 早くもほぼパーティ決まりか? ふぉ~りゃ(5384) の発言 でも本物のしょこたんはおれのもの カズシ@おもて(9319) の発言 ムクホークどうしよっか カズシ@おもて(9319) の発言 リザかムクホークだよね ふぉ~りゃ(5384) の発言 じゃあうちで借りてもいいかな? カズシ@おもて(9319) の発言 ムクのインファイトでラプラス落とせるかなぁ? ジロー(6008) の発言 難しいな・・・しょこたん ふぉ~りゃ(5384) の発言 ラプ落ちなくてもそのあとエーフィの草結びで乙 ふぉ~りゃ(5384) の発言 ツブテの威力落ちるからカイリューがとまらなくなるし カズシ@おもて(9319) の発言 ん?エーフィふぉ~りゃたんとこだっけ カズシ@おもて(9319) の発言 おk ふぉ~りゃ(5384) の発言 かりていい? カズシ@おもて(9319) の発言 どうぞどうぞw カズシ@おもて(9319) の発言 うちが カイリキー リザードン ふぉ~りゃ(5384) の発言 じゃあもらったぜ カズシ@おもて(9319) の発言 ってことは残りのガルーラか ふぉ~りゃ(5384) の発言 そうだね ジロー(6008) の発言 微妙すぎで使いにくいぜ カズシ@おもて(9319) の発言 俺もガルーラ使いだぜ カズシ@おもて(9319) の発言 早起き特防特化だがw ふぉ~りゃ(5384) の発言 そういえばいたね ジロー(6008) の発言 ちょw ふぉ~りゃ(5384) の発言 何気に硬いんだよね カズシ@おもて(9319) の発言 いや、強いよw カズシ@おもて(9319) の発言 ネタじゃなくてw カズシ@おもて(9319) の発言 まあそれはおいといてw カズシ@おもて(9319) の発言 がむしゃらってどんな技だったっけw カズシ@おもて(9319) の発言 つーか今回耐久いねーなwww ふぉ~りゃ(5384) の発言 じぶんのHPまであいてのHPを下げる カズシ@おもて(9319) の発言 おお ふぉ~りゃ(5384) の発言 あとは持ち物か ジロー(6008) の発言 ガルーラはカズシさんかな カズシ@おもて(9319) の発言 うむ ジロー(6008) の発言 うん カズシ@おもて(9319) の発言 リザードンはどうしよっか カズシ@おもて(9319) の発言 スカーフである必要はないね ふぉ~りゃ(5384) の発言 ヘラ抜けないから襷かスカーフは欲しい カズシ@おもて(9319) の発言 mjk ふぉ~りゃ(5384) の発言 エッジ怖いし カズシ@おもて(9319) の発言 スカーフヘラだとまずいのか ふぉ~りゃ(5384) の発言 140調整なんだよ・・・ カズシ@おもて(9319) の発言 おおう ジロー(6008) の発言 襷が安定するんじゃないかな ふぉ~りゃ(5384) の発言 襷だね カズシ@おもて(9319) の発言 うぃ ジロー(6008) の発言 調整一度もしたことねぇ カズシ@おもて(9319) の発言 まあ襷どうしなら勝ちだしな カズシ@おもて(9319) の発言 ガルーラは? ふぉ~りゃ(5384) の発言 命の珠、かなぁ・・・ ジロー(6008) の発言 状態異常いなさそうだしオボンか珠か カズシ@おもて(9319) の発言 うーむ ふぉ~りゃ(5384) の発言 もしくはカムラ カズシ@おもて(9319) の発言 じゃ、珠でいいか ジロー(6008) の発言 うい ふぉ~りゃ(5384) の発言 たまでいこう ジロー(6008) の発言 タマタマか カズシ@おもて(9319) の発言 カイリキーはスカーフでいこうかなぁ ふぉ~りゃ(5384) の発言 スカーフ安定だね ふぉ~りゃ(5384) の発言 ヘラ抜けるし ふぉ~りゃ(5384) の発言 混乱は怖い カズシ@おもて(9319) の発言 いじっぱりだが大丈夫かな? ふぉ~りゃ(5384) の発言 すばやさは? カズシ@おもて(9319) の発言 31の252振り カズシ@おもて(9319) の発言 大丈夫か ふぉ~りゃ(5384) の発言 じああいける ジロー(6008) の発言 いけるぜ ふぉ~りゃ(5384) の発言 160まであがるから カズシ@おもて(9319) の発言 よし ふぉ~りゃ(5384) の発言 つぎはさるだな カズシ@おもて(9319) の発言 ふむ ジロー(6008) の発言 襷か珠しか思いつかないな ふぉ~りゃ(5384) の発言 珠か鉢巻かな? カズシ@おもて(9319) の発言 んー カズシ@おもて(9319) の発言 ランターンを落とせるかどうかだな ふぉ~りゃ(5384) の発言 草結び使わないし カズシ@おもて(9319) の発言 相手みるに カズシ@おもて(9319) の発言 あー カズシ@おもて(9319) の発言 草結びいらんよなぁw カズシ@おもて(9319) の発言 orz ふぉ~りゃ(5384) の発言 まぁ使ってもこの構成なら鉢巻かな ふぉ~りゃ(5384) の発言 余談だけどおれのめがねエーフィはリフレクターもちだったりする ジロー(6008) の発言 どう使おう カズシ@おもて(9319) の発言 ランターン草結び威力40だったorz カズシ@おもて(9319) の発言 使えないな カズシ@おもて(9319) の発言 ハチマキか襷で本当に良さげ ふぉ~りゃ(5384) の発言 とりあえず鉢巻地震で カズシ@おもて(9319) の発言 つーか カズシ@おもて(9319) の発言 地震かwww カズシ@おもて(9319) の発言 俺アホス ふぉ~りゃ(5384) の発言 おちないかもしれんが カズシ@おもて(9319) の発言 計算してくる ふぉ~りゃ(5384) の発言 つぎのやつで落とせるし ふぉ~りゃ(5384) の発言 ただ一番の問題は ジロー(6008) の発言 うんうん ふぉ~りゃ(5384) の発言 トロピがメガネだから ふぉ~りゃ(5384) の発言 こだわりが2匹になると カズシ@おもて(9319) の発言 相手の努力値0として カズシ@おもて(9319) の発言 確定1 ふぉ~りゃ(5384) の発言 立ち回りが相当厳しくなるよね カズシ@おもて(9319) の発言 ランターンにじしん打つと カズシ@おもて(9319) の発言 うーん ふぉ~りゃ(5384) の発言 まあ受けいないしどうにかなるか カズシ@おもて(9319) の発言 そうだね ふぉ~りゃ(5384) の発言 とりあえず迷ったらインファイトで ふぉ~りゃ(5384) の発言 つぎはムクホークかな カズシ@おもて(9319) の発言 うむ カズシ@おもて(9319) の発言 今思ったんだけど カズシ@おもて(9319) の発言 相手に弱点つけないのがいないから ジロー(6008) の発言 どうした? カズシ@おもて(9319) の発言 達人の帯とか面白そうじゃね カズシ@おもて(9319) の発言 あ、カポエラーは無理か カズシ@おもて(9319) の発言 ゴウカザルでね ふぉ~りゃ(5384) の発言 帯か・・・ ジロー(6008) の発言 考えたな ふぉ~りゃ(5384) の発言 個人的には威力不足に感じる ふぉ~りゃ(5384) の発言 ただ帯は使ったことないから ふぉ~りゃ(5384) の発言 遣ったことある人の意見が聞きたい カズシ@おもて(9319) の発言 何倍だっけ、あれ ふぉ~りゃ(5384) の発言 1,2 カズシ@おもて(9319) の発言 1.2? カズシ@おもて(9319) の発言 タイプ強化アイテムと一緒か ジロー(6008) の発言 ずっと1.25かと思ってたぜ ふぉ~りゃ(5384) の発言 ただ読み違えると意味なし カズシ@おもて(9319) の発言 うーむ乱数1・・・ ふぉ~りゃ(5384) の発言 一応鉢巻を押しておくわ カズシ@おもて(9319) の発言 うんハチマキでよさげ ふぉ~りゃ(5384) の発言 インファイトでごり押しできそう カズシ@おもて(9319) の発言 若干の不安は カズシ@おもて(9319) の発言 交換を駆使することになりそうだから ふぉ~りゃ(5384) の発言 帯のがよかったらスルーしてくれ カズシ@おもて(9319) の発言 フォレトスに撒かれると辛いかな? ジロー(6008) の発言 ちょい辛いかも ふぉ~りゃ(5384) の発言 フォレトス確定3くらいだよね? カズシ@おもて(9319) の発言 フレアドライブなら一撃だろうけど ふぉ~りゃ(5384) の発言 鉢合わせならフレアで落とせるし ふぉ~りゃ(5384) の発言 初手で猿出してインファイト連発しておけば カズシ@おもて(9319) の発言 相手に格闘受けいないからokだな ふぉ~りゃ(5384) の発言 交換で出されても1回しかまかれないから カズシ@おもて(9319) の発言 相手がカポでないかぎり大丈夫か ジロー(6008) の発言 なるほど ふぉ~りゃ(5384) の発言 カポは逃げよう ふぉ~りゃ(5384) の発言 有利なのいなくね? カズシ@おもて(9319) の発言 エーフィぐらいだな ふぉ~りゃ(5384) の発言 じゃあエーフィそっちのがいいかな? ふぉ~りゃ(5384) の発言 でガルーラがこっち ジロー(6008) の発言 了解 カズシ@おもて(9319) の発言 カポどこにくるかな? ふぉ~りゃ(5384) の発言 たぶんジローさん カズシ@おもて(9319) の発言 ふぉ~りゃタンのところにはまずこないな ジロー(6008) の発言 多分くる カズシ@おもて(9319) の発言 ああ、ポリゴン2いるしな ふぉ~りゃ(5384) の発言 ゆいいつ有利なポケだしね ジロー(6008) の発言 ポリ2ネタだから、かんべんな ふぉ~りゃ(5384) の発言 じゃあジローたんがエーフィと猿か ふぉ~りゃ(5384) の発言 で俺がムクホガル ふぉ~りゃ(5384) の発言 エロい人がリザトロピ ふぉ~りゃ(5384) の発言 でおk? カズシ@おもて(9319) の発言 ちょwwwエロくないwww カズシ@おもて(9319) の発言 トロピうちかw カズシ@おもて(9319) の発言 ごめん嘘ついた ふぉ~りゃ(5384) の発言 トロピと猿ぎゃくだっけ? カズシ@おもて(9319) の発言 いや、そこは大丈夫 カズシ@おもて(9319) の発言 トロピ遅いなw ふぉ~りゃ(5384) の発言 そこは大丈夫 カズシ@おもて(9319) の発言 うぃ ふぉ~りゃ(5384) の発言 てかトロピも何気にカポにつよいな カズシ@おもて(9319) の発言 確かに ふぉ~りゃ(5384) の発言 エアスラあるし カズシ@おもて(9319) の発言 ヘラは襷で五分か カズシ@おもて(9319) の発言 じゃあトロピをジローたんにする? ジロー(6008) の発言 そうしてサルをどうしよう ふぉ~りゃ(5384) の発言 でもエーフィのがよさげ カズシ@おもて(9319) の発言 あう ふぉ~りゃ(5384) の発言 猿はジローたんじゃない? カズシ@おもて(9319) の発言 うむ カズシ@おもて(9319) の発言 そうしないとフォレトスを誰も落とせなくなる ふぉ~りゃ(5384) の発言 フォレに有利つけときたい ふぉ~りゃ(5384) の発言 ちょっとまって カズシ@おもて(9319) の発言 うん ジロー(6008) の発言 おお ふぉ~りゃ(5384) の発言 リザと猿逆のがよくないか? ジロー(6008) の発言 そうすればカポエラー倒せるな ふぉ~りゃ(5384) の発言 うちのリザヘラぬけないし カズシ@おもて(9319) の発言 なるほど ジロー(6008) の発言 かしけぇ カズシ@おもて(9319) の発言 ヘラは誰で倒せばいいかな。 ふぉ~りゃ(5384) の発言 サルでドライブ カズシ@おもて(9319) の発言 トロピ? カズシ@おもて(9319) の発言 ok ふぉ~りゃ(5384) の発言 ムクホークでもいいんだよね ジロー(6008) の発言 サルかムクホか ふぉ~りゃ(5384) の発言 じゃあうちにサルで カズシ@おもて(9319) の発言 おk ジロー(6008) の発言 おーけー カズシ@おもて(9319) の発言 そうすると ふぉ~りゃ(5384) の発言 でエロ((にムクホ カズシ@おもて(9319) の発言 カイリキー ムクホーク トロピウス? ジロー(6008) の発言 ラプラスはふぉーりゃさんにくるから ふぉ~りゃ(5384) の発言 おk ジロー(6008) の発言 いいんじゃないかな ふぉ~りゃ(5384) の発言 礫読み猿→珠インファイトで カズシ@おもて(9319) の発言 初手ムクホークで安定かな ふぉ~りゃ(5384) の発言 むしろトロピ カズシ@おもて(9319) の発言 ふむ? ふぉ~りゃ(5384) の発言 ゴメンうそです・・・ カズシ@おもて(9319) の発言 何か理由があるのかと思ったじゃないかwww ジロー(6008) の発言 マジかと思ったw ふぉ~りゃ(5384) の発言 ムクホはスカーフでいいよね? ジロー(6008) の発言 おk ふぉ~りゃ(5384) の発言 ああ、だめだ カズシ@おもて(9319) の発言 カイリキーがスカーフを巻く予定だったんだが ふぉ~りゃ(5384) の発言 だな ふぉ~りゃ(5384) の発言 じゃあ襷か ジロー(6008) の発言 襷 カズシ@おもて(9319) の発言 ちょっとまとめていいかな ふぉ~りゃ(5384) の発言 ブレばと相性悪いが ふぉ~りゃ(5384) の発言 おk ジロー(6008) の発言 おk カズシ@おもて(9319) の発言 リザ エーフィ ポリゴン2 カイリキー ムクホーク トロピウス ゴウカザル カイリュー ガルーラ カズシ@おもて(9319) の発言 こうかな? ふぉ~りゃ(5384) の発言 おk ジロー(6008) の発言 k カズシ@おもて(9319) の発言 おk ジロー(6008) の発言 リザはスカーフ持ちで確定? カズシ@おもて(9319) の発言 若干うちが弱そうに見えるが大丈夫何とかなるかなw ふぉ~りゃ(5384) の発言 おk ジロー(6008) の発言 スピアーが読めない ふぉ~りゃ(5384) の発言 うちは何気に豪華 ふぉ~りゃ(5384) の発言 すぴあーはたぶんみががむ カズシ@おもて(9319) の発言 うちがなんか貧相に見えるのは気のせいですかwww カズシ@おもて(9319) の発言 えーんえーんwww カズシ@おもて(9319) の発言 さ、ここからは濃厚なエロトークでいいのかな? ジロー(6008) の発言 うーん ジロー(6008) の発言 どうぞどうぞw ふぉ~りゃ(5384) の発言 じゃあジローさんの性癖から カズシ@おもて(9319) の発言 持ち物確定してるならいいんだけどw ふぉ~りゃ(5384) の発言 巫女さんとセーラーどっちがいい? ジロー(6008) の発言 JKに決まってるぜ? ふぉ~りゃ(5384) の発言 きみとはわかりあえないようだ・・・ カズシ@おもて(9319) の発言 チーム分裂www ジロー(6008) の発言 いきなりかww ふぉ~りゃ(5384) の発言 とりあえずうちは襷拘り珠の順番で行くぜ ジロー(6008) の発言 うちの先鋒は何がいいかな? カズシ@おもて(9319) の発言 カズシ@おもて(9319) の発言 そちらの現状はいかがですか? モトコ(8790) の発言 今から交換に入ろうかというところです カズシ@おもて(9319) の発言 こちらも持ち物決定 カズシ@おもて(9319) の発言 濃厚なエロトークが始まりつつあるところです カズシ@おもて(9319) の発言 そろそろ交換に入ろうと思います モトコ(8790) の発言 じゃあ伝言を頼む↓ モトコ(8790) の発言 エロエロビーーム!! ふぉ~りゃ(5384) の発言 巫女さんのリザードンがいいよ カズシ@おもて(9319) の発言 こんな会話をモトコさんとしてきました カズシ@おもて(9319) の発言 えっとうちはムクホークでいいのな? ふぉ~りゃ(5384) の発言 おk カズシ@おもて(9319) の発言 持ち物が確定しづらい件について ふぉ~りゃ(5384) の発言 スカーフ襷メガネ ジロー(6008) の発言 うちリザ カズシさんムクホ ふぉーりゃさんサル カズシ@おもて(9319) の発言 把握 ふぉ~りゃ(5384) の発言 ちょっといまきづいたんだが カズシ@おもて(9319) の発言 まだゴーリキーですよもちろん ふぉ~りゃ(5384) の発言 ガルーラの恩返しがしょっぱい・・・・・ カズシ@おもて(9319) の発言 ずっと不意打ちでいいんじゃね? ふぉ~りゃ(5384) の発言 恩返し→大爆発とかにかえようぜ・・・ カズシ@おもて(9319) の発言 覚えたっけ? ジロー(6008) の発言 気合で覚えるはず カズシ@おもて(9319) の発言 mjk ふぉ~りゃ(5384) の発言 LV61でワタルが教えてくれる カズシ@おもて(9319) の発言 うーん カズシ@おもて(9319) の発言 すてみタックルとかいかがですかね ジロー(6008) の発言 エメラルド持ってないんだ・・・ ふぉ~りゃ(5384) の発言 いでんでもいけるな ふぉ~りゃ(5384) の発言 いまさらだけど カズシ@おもて(9319) の発言 無難に地震は? カズシ@おもて(9319) の発言 (無難なのか? ふぉ~りゃ(5384) の発言 むしろきあいパンチ カズシ@おもて(9319) の発言 最高なのは ふぉ~りゃ(5384) の発言 だいばくはつだな カズシ@おもて(9319) の発言 相手の初手がさるで カズシ@おもて(9319) の発言 猫だましガルーラ警戒してフォレトスに交換 カズシ@おもて(9319) の発言 気合パンチどーんかな? ふぉ~りゃ(5384) の発言 フォレトスはこない ふぉ~りゃ(5384) の発言 パートナーだから ふぉ~りゃ(5384) の発言 むしろラプにあたってくれ カズシ@おもて(9319) の発言 ああ、ふぉ~りゃタンのとこか ふぉ~りゃ(5384) の発言 いぇs カズシ@おもて(9319) の発言 しくじったぜw カズシ@おもて(9319) の発言 そういえば相手のポケモンの型ってわかるやついる? ふぉ~りゃ(5384) の発言 まったく」 ジロー(6008) の発言 全然わからねぇ・・・ カズシ@おもて(9319) の発言 俺も全くいな カズシ@おもて(9319) の発言 い ふぉ~りゃ(5384) の発言 じゃあさ ジロー(6008) の発言 うん カズシ@おもて(9319) の発言 こっちで型バレしてるのは? ふぉ~りゃ(5384) の発言 おれのカイリュー カズシ@おもて(9319) の発言 あとガルーラとエーフィとカイリキー カズシ@おもて(9319) の発言 多いなwww ふぉ~りゃ(5384) の発言 まぁばれてtもいけるよ カズシ@おもて(9319) の発言 うむ ジロー(6008) の発言 いけるぜ ふぉ~りゃ(5384) の発言 突破力はこっちのが上 カズシ@おもて(9319) の発言 うむ ふぉ~りゃ(5384) の発言 とりあえず ジロー(6008) の発言 うん カズシ@おもて(9319) の発言 俺は勝てないつもりでいくから君たち二人に任せたんだぜ。 ふぉ~りゃ(5384) の発言 自分の中でエース決めといて カズシ@おもて(9319) の発言 トロピウス カズシ@おもて(9319) の発言 もといしょこたん ふぉ~りゃ(5384) の発言 エースが競り負けるやつをエースを使わずに落とせたら勝てる ふぉ~りゃ(5384) の発言 ってのがいつも考えてることなんだが カズシ@おもて(9319) の発言 ああそういえば ジロー(6008) の発言 リザードン カズシ@おもて(9319) の発言 マリルリは誰で? ふぉ~りゃ(5384) の発言 カイリューの逆鱗で確定1発 カズシ@おもて(9319) の発言 おk ジロー(6008) の発言 つええ ふぉ~りゃ(5384) の発言 受けられそうなのがハッサクくらい カズシ@おもて(9319) の発言 カイリューだけで3タテできるんじゃないのかwww ふぉ~りゃ(5384) の発言 でも相手の配分によっちゃ2発で落とせる ふぉ~りゃ(5384) の発言 もともとそういうポケだしな ふぉ~りゃ(5384) の発言 突破力はピカイチだぜ カズシ@おもて(9319) の発言 うーん カズシ@おもて(9319) の発言 まあいいや ふぉ~りゃ(5384) の発言 じゃあ交換に入るぜ カズシ@おもて(9319) の発言 あ カズシ@おもて(9319) の発言 カイリキー進化させないとwww ジロー(6008) の発言 手伝うぜ? カズシ@おもて(9319) の発言 恩に着る ふぉ~りゃ(5384) の発言 じゃあおれもてつだう カズシ@おもて(9319) の発言 何をwwww ジロー(6008) の発言 ちょwww潜っておけばよろしいかな? カズシ@おもて(9319) の発言 2706 7434 9319 ふぉ~りゃ(5384) の発言 おk カズシ@おもて(9319) の発言 一応俺のコードだけど・・・・・・・ ジロー(6008) の発言 あ、ちょっと待ってくれ ジロー(6008) の発言 ポリゴン2の持ち物パワフルハーブにしとくよ ふぉ~りゃ(5384) の発言 2835-4813-5384/ ふぉ~りゃ(5384) の発言 おれのだよん ジロー(6008) の発言 5111 8433 6008 よろ ふぉ~りゃ(5384) の発言 おk カズシ@おもて(9319) の発言 持ち物の再確認と ジロー(6008) の発言 カズシさんのコードが間違っていると出るぜ カズシ@おもて(9319) の発言 いや ふぉ~りゃ(5384) の発言 フラれたな・・・ カズシ@おもて(9319) の発言 猿になんだっけたすき? カズシ@おもて(9319) の発言 エーフィもたすき? ふぉ~りゃ(5384) の発言 サルは襷 ふぉ~りゃ(5384) の発言 エーフィは何だっけ? ジロー(6008) の発言 めがねだっけ? ふぉ~りゃ(5384) の発言 メガネはトロピだけのはず カズシ@おもて(9319) の発言 タスキ2つあるから別にタスキでもいいけど ふぉ~りゃ(5384) の発言 ただカポの相手を想定してるから カズシ@おもて(9319) の発言 うむ ふぉ~りゃ(5384) の発言 襷はあまり意味ないし ふぉ~りゃ(5384) の発言 帯のがよくない? ふぉ~りゃ(5384) の発言 もしくは不思議プレート カズシ@おもて(9319) の発言 ひ か り の こ な ジロー(6008) の発言 まさかw カズシ@おもて(9319) の発言 一応プレートもたせたよん ジロー(6008) の発言 ガルーラ命珠 ムクホ襷 でおk? ふぉ~りゃ(5384) の発言 おk ふぉ~りゃ(5384) の発言 トロピメガネリザスカーフだよね? ふぉ~りゃ(5384) の発言 リザもめがねのがいいかな? カズシ@おもて(9319) の発言 トロはおk カズシ@おもて(9319) の発言 ジローたん登録はどうなりました? ジロー(6008) の発言 ちょっとまってね ふぉ~りゃ(5384) の発言 じゃあその間にチーム名を カズシ@おもて(9319) の発言 ところで突然すまないが ジロー(6008) の発言 出来たぜ!すまんかった カズシ@おもて(9319) の発言 相方が想定以上に早くバイトを終えたため ジロー(6008) の発言 うむ カズシ@おもて(9319) の発言 これから迎えに行かねばならない俺がいる ふぉ~りゃ(5384) の発言 一人で帰ってこれるよ カズシ@おもて(9319) の発言 それが自転車がパンクして交通手段がないのさ ふぉ~りゃ(5384) の発言 じゃあその間に ふぉ~りゃ(5384) の発言 ジローさんの カズシ@おもて(9319) の発言 10分ほど待っててくれ ジロー(6008) の発言 時間かかりそうか カズシ@おもて(9319) の発言 すまん! ジロー(6008) の発言 おk ふぉ~りゃ(5384) の発言 大丈夫 ふぉ~りゃ(5384) の発言 夜はまだまだ長い カズシ@おもて(9319) の発言 ジローたんの性癖をその間に暴けるだけ暴いといてくれ!頼む ふぉ~りゃ(5384) の発言 大丈夫 ふぉ~りゃ(5384) の発言 いつもどおり任せてくれ ジロー(6008) の発言 ドキドキ カズシ@おもて(9319) の発言 おk カズシ@おもて(9319) の発言 それじゃ、ちょっといってくるぜぃ ジロー(6008) の発言 いってらっしゃい ふぉ~りゃ(5384) の発言 いってら
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2000番台 223系ホシJ6編成 223系ホシV20編成 223系ホシV24編成 223系ホシV49編成 6000番台 223系ホシBJ11編成 編成の見方 Tc’ クハ222 Mc クモハ223 T サハ223 M’ モハ222 M モハ223
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/4361.html
『6・ゆーか』 49KB 愛で 考証 愛情 いたづら 変態 胴付き、どろわ系 【ゆーか、奇妙な人間に遭うのこと】 ※ 虐分がまるでない上に、愛で寄りかもしれません。しかも、どろわ~ず系のお話です。 なので、一応18禁かもしれません。エロのための18禁でなく、その話題を取り上げる と18禁寄りになっちゃう、という感じのモノです。 なので、エロを期待しないでください。 さらに、胴付きゆっくりと、人間しか出て来ません。 ※ 現代社会をベースに、ゆっくり達が「奇妙な新種」として実在する世界だと思ってください。 ノリとしては、新種発見ブームが一段落した後みたいな感じです。 ※ 設定に違和感を憶える場合もあるかと思いますが 「ああ、こういう世界なのね」と大らかな気持ちで見てくだされば幸いです。 ※ anko1323 1・学者 anko1324 2・先輩 anko3853~4 3・小僧(前・後) anko4274 4・旦那 anko4312 5・小僧 今作 6・ゆーか と、連続しています。 どこから読んでも、それほど問題ないようにしようと努めたつもりですが、 過去作を読んでないと、よくわからない部分があるかもしれません。 けどまぁ、大事なところでもないと思います。 ただし、今作は「5・小僧」とほぼ同じ時間。裏の話と言ったところです。 まぁ、そんなことより虐分が皆無という点の方が問題かもしれません。 それ以上の問題もあるかもしれません。詳しくは後述。 ※ 物語上に登場する、人物・団体等々は、全てフィクションです。 と、お断り申し上げるのは今回の物語で「とある方」をモデルというか、名前を拝借して 登場させたキャラがいるためです。 そのようなことがお嫌いな方は、お手数ですが読むのを中断し、閉じてください。申し訳 ありません。 ずいぶんと前のことになりますが、その方にSS上でモデルにしても良いかとお聞きした ところ、快くOKをいただきました。 今思えば、何という身の程知らずなことをしでかしたのかと、身のすくむ心地です。穴が あったら入りたいです。 「最近では活動の拠点をふたば外に移している」と餡サイクロペディアにありましたし、 ネタ的にもその方のイメージにそぐわないのではないかという懸念もあって、登場させる べきではないかもと、悩みました。 思いついたストーリーの内容も、内容ですし。 が、過去にこちらからお願いしたのだから……と、今回のSSで、考えていたキャラ達を、 考えていた形で、考えていた通りに、お名前をお借りして登場させた次第です。 内容自体は一応、後々に考えているネタに繋がるのですが、そのお名前で無ければならな いのかと言われると、そうでもないかも、としか言えません。 さらに前述の通り「出来るだけ単独で読んで頂いて問題ないように」「過去作からひっぱ っても、まぁわかんなくても平気じゃね?」レベルを心がけてるので、私自身のワガママ かも知れません。 問題があれば削除いたしますし、していただいても構いません。 長々と書きましたが、上記のことを踏まえたうえで、それでも 「俺の心は、無限に広がる大宇宙も裸足で逃げ出すほどの広大さ・DA★ZE?」 とクールに微笑んでおられる方は、以下の本文をご笑覧くださいませ。 「お客さん来ないわね~、ゆーか」 「……どんな商売でも、難しい。そう言っていたの、お姉さんでしょ?」 「そうでしたね~」 可愛いゆーかが、こちらを振り返りもせずに言ってくる。 お花ばかり構ってないで、お姉さんのことも構って欲しいんだけどな~。 平日の午後だから、お客が来ないのも無理はないのかもしれない。でも、そろそろ学校 も終わった頃だろうし、早いところなら会社だって終業時間なんじゃないかしら? それでも、終わり次第ペットショップに立ち寄る人なんて、滅多にいないか。しかも私 のところは、ゆっくり専門ショップだし。 「ねぇ、ゆーか~。こっち来て~」 「……なんで?」 「ゆーかのほっぺ、ふにふにしたいから」 「……いや」 「ちぇ~~っ」 つい先日、念願のゆっくりショップを開店することが出来た。安く貸し出された店舗が 見つかったことが、大きい。 学生の頃からこつこつと蓄えていた貯金でも、支度金の半分ほどにしかならなかった。 仕方なく、残りの半分は両親に出してもらったけど、それだってこれから返していく。 つもり。 なんだけど。それも、お客が来ないことには、ねぇ~。 「ホ~ント。商売って難しいよねぇ~」 「……何回、言うの? おんなじことばかり言うなんて、お婆ちゃんみたい」 「ゆーかったら、ひど~い」 お店自体は、それほど大きくはない。私一人でも十分なくらいだけど、小さなゆーかも 手伝ってくれている。 可愛い可愛い私のゆーかは、ちょっと無愛想だけれど、とても優しい子。お花が好きで、 今もお店に飾ってある鉢植えの世話をしている。 ただ、許せないと判断すると一切の躊躇無く殺しにかかるのが、ちょっと過激ではある んだけど。 それでも、とっても良い子。 小さなあんよでぱたぱた歩き、小さなお手々でお水をやって、小さなお尻をフリフリさ せてお花の様子を窺い、小さく可愛い唇でお花に話しかけている。 その小さな体でちょこちょこと働いてるゆーかを眺めてると、それだけで癒されちゃう。 だけど、そんなゆーかの癒しパワーでも、お腹は脹れないし、借金も減らないし。 「はぁ~あ」 思わず、溜め息が出てしまった。 「……ん?」 ゆーかが、何かに気付いたように顔を上げた。しばらくすると、外から「ここですよ、 先輩さん」という声も聞こえてくる。 ゆーかは気配に敏感な子で、勘も鋭い。 「あら? お客さんかしら」 「……みたい」 念のため、来客モードに切り替えよう。 体を起こし、眼鏡を直す。襟を正して、我ながら長くなった髪を両手で後ろへと流して 整える。エプロンも、余計な皺が入ってないかチェック。 カランカランと、小さなドアベルが控えめな音を奏でた。 ブリーチしたらしい金髪頭の男の子と、なんだか不機嫌そうな顔の男の人が入ってくる。 「お邪魔しまぁす」 「いらっしゃいませ~♪」 「……ませ」 お客様のようだ。 けど、金髪少年の方には見覚えがある。確か、ゆっくりの研究をしている『東京特定生 物研究所』でアルバイトしてる子だ。 その子が、ぺこりと頭を下げてきた。 「お久しぶりです。どうっすか、調子は?」 「いや~、なかなか難しいですね~」 一緒に入ってきた不機嫌そうな顔の人が、金髪少年くんに「知り合いだったのか?」と 確認している。 「俺の知り合いってわけじゃないっすけど……前に何度か、研究所でお会いしたんすよ」 「んで、佳い女だったから、よく憶えてたってわけだ?」 「そっ、そういうことじゃなくって! ゆっくり専門ショップってのが珍しくて、印象に 残ってただけです!」 ゆっくりショップを出店する際に、研究所の人達と、いろいろとやり取りしたり、相談 に乗ってもらったり、協力してもらったりした。 ゆっくり専門のペットショップ自体が、全国的にもまだまだ少ないから、相談相手も限 られたのだ。 普通のペットショップなら、各自治体に動物取扱業の登録なんかもあったりするんだけ ど、今のところゆっくりは、それらの動物とは違う。というか、まだハッキリと生き物と して扱われていない。少なくとも、法制度上は。 だから、勝手に開業も出来ちゃうって、言えなくもないんだけど。 でもそれじゃ当然、全部が自己判断、自己責任。法改正されれば、自分で対応。それも 大変だから、一番アテになりそうな研究所に相談して、知っておいてもらったわけ。 研究所に登録されていれば、いざって時に助かりそうでしょ? その、東京特定生物研究所。 「ゆっくりは生き物じゃなくて饅頭だ」と言う人達は、「加工所」って呼ぶ。生物を研 究してるんじゃなくて、饅頭を弄りまわしてるんだってことみたい。 不機嫌そうな顔の人は、「ふ~ん」と頷きながら、店の中をキョロキョロと見回した後、 ゆっくり達のショーケースに近づいていく。 「お~っ。みんな小せぇなぁ、おい。うちのチビ共と同じくらいか?」 ショップのショーケースに一匹一匹入れられているゆっくり達は、どれも素性のしっか りしたものばかりだ。 ちゃんとしたブリーダーから特別に、生まれて間もないゆっくりを譲って貰って、後は 私とゆーかで育て、躾ける。出来るだけ早い段階で買い手が付かなければ、ほとんどが廃 棄となるだろう。 私達に懐き過ぎても困るし、育ててみたら性格に難があったなんてこともあり得るから。 少々、リスキーなのだ。 特に性格が悪いのは、ゆーかが即座に潰したり虐め抜いて殺しちゃうから、一定の損失 が確実に出ちゃうし。 でも、ショーケースにああして並んでいた方が、お客を引きやすい。ゆっくりの価格の ほとんどは、躾けの技術料とその期間の飼育代だから、生まれてすぐなら比較的安価だし、 多少のリスクを背負った方が、結果としてはプラスになる。 はず。 金髪少年くんがその男の人に近づき、「そっちには用がないでしょ」と袖を引いた。 袖を引かれていることをまるで気にせず、男の人は不機嫌そうな顔のまま、あっちこっ ちとショーケースを覗き込んでいる。 あの怖い顔で見られて、まだ幼い子供ゆっくり達が、引きつけとか起こさないかしら? なんて、ちょっとお客様に対して失礼なことを考えてしまった。 「お? 珍しいのがいるなぁ。なんてぇんだ、これは?」 不機嫌そうな顔なのに、声は楽しげだ。その声に誘われるようにして、金髪少年くんも ショーケースを覗き込む。 「へぇ~。希少種も、メジャーどころは揃えてるんですね」 感心したような金髪少年くんの声に、「これでも経営努力は怠っていませんから」と、 ちょっと胸を張る。 不機嫌そうな顔の人が「一人で納得してないで、教えろよ」と、その顔に似合いの不満 そうな声を上げた。 「先輩さんも、ネットとかニュースで見たことあるのがいるんじゃないっすか? こっち が、ちぇん種。それでこっちが、みょん種。めーりん種もいますね」 「これが、めーりんってヤツか。初めて見た」 興味深そうな声で呟いた後「で、なんでデカいのは売らないんだ?」と首を傾げる男の 人に、金髪少年くんは苦笑しながら答える。 「そりゃ、子供の段階から飼い始めて、育てたいって思う人が多いからでしょ」 「あ~、そういうもんか。店で動物を買ったことなんてねぇから、わかんなかったよ」 教育を施された成体も、取り扱ってはいる。それらも、ちゃんとしたブリーダーに育て られたもので、買い手が付くまではブリーダー宅で飼育を続けられる。だから、ショップ の役割は仲介に近い。当然、利益は減るんだけど、その分リスクもグッと減る。 それら成体は、カタログ販売だ。「カタログをご覧になりますか?」と笑いかけると、 不機嫌そうな顔の人が、頭を掻きながら、ちょっと首を傾げた。 「いやぁ、うちにはもう5匹もいるんで。さすがに、新しいのはいらねぇなぁ」 「先輩さんは、ゆっくりを飼育するために必要な道具とかを買いに来たんですよ。飼いゆ 証明のバッジは研究所で発行しましたけど、それ以外は未だに何も無いってんですから」 「どこで買えばいいかもわかんなかったんだから、仕方ねぇだろ」 なんだか気安い間柄のようだし、先ほどから「先輩さん」と呼んでもいるから、金髪少 年くんの先輩なのだろうか。そう思い聞いてみると、ただのあだ名なんだとか。 「それで、俺のあだ名が『小僧』なんすよ。酷いと思いません?」 「だって小僧だろ、お前?」 「そりゃ、先輩さんから見たらそうでしょうけど……」 どっちも、あだ名と言えないくらいシンプルすぎると思うけど。 そのシンプルなあだ名を付けたという先輩さんが、宙を睨むようにして必要なものを指 折り確認し始めた。 「え~と? トイレと、餌用の器……は皿でも良いのか? それにケージと……そういや、 お掃除セットとかいうのを、まりさが欲しがってたな。それに……あと、なんだっけ?」 「寝床用の何かがあった方が良いと思いますよ。寝小便するヤツも多いですし、なにより 専用の寝床があった方が、ゆっくりはストレスを溜めにくいっすから」 小僧くんに頼まれて、ゆっくりグッズのカタログを出す。ぺらぺらとめくり、ゆっくり 用の寝具──ゆっくりの家や、ゆっくり用ベッドなどが並んでいるところを開いた。 「すげぇな、おい……これとか、まるでオモチャの城だぞ? 犬小屋より、ずっと手が込 んでるだろ」 「そういうのを、ゆっくりは喜ぶんすよ。んで、愛護派とか愛で派の連中は、喜んで買っ てやって、買ってもらったゆっくりは図に乗る……と」 「ちょっと偏見入ってねぇか?」 「実際、そういう場合が多いんだから、仕方ないでしょ」 先輩さんと小僧くんの二人がカタログを眺めながら、「これはやり過ぎだろう」とか、 「これくらいで良いか」「こっちの方が良いか」と、どれを買うか吟味し始めた。 でも、先輩さんはゆっくりのことをよく知らないようだし、小僧くんは意見に若干の偏 りがあるみたい。なかなか、これという決定打が出てこなかった。 溜め息をついた先輩さんが、顔を上げる。 「あれだ。プロに聞こう、プロに。ゆーかわさんは、どれがいいと思います? うちのは、 親が まりさで、そのガキが、ありすが二匹に、れいむ に まりさ なんですけど」 「え?」 先輩さんは、真っ直ぐに私を見ている。でも一瞬、本当に私への問いかけか、わからな くなったから、思わず首を傾げてしまった。 「は……?」 小僧くんも、怪訝そうな顔で先輩さんを見ている。 「……ん? あれ?」 先輩さんは、そんな私達をキョロキョロと見回し、そろそろとこちらに手を出して確認 してくる。 「あの……ゆーかわさん……ですよね?」 「あは、あははは! なるほど~、わかりました」 思わず、笑ってしまった。なんのことはない、漢字の読み間違いだ。そんな間違いをさ れることは滅多にないが、確かに私の名字は「ゆう・かわ」と読める。 「『ゆーせん』なんてあだ名を付けられたことはありますけど、その読み方は初めてされ ましたね~」 「あの……ちょっと待ってください」 納得のいった私に対して、小僧くんは一層不可解だという感じに眉を寄せている。 「先輩さん、漢字なんて見てないでしょ? そもそも表には、でっかく平仮名で書いてあ ったじゃないですか」 言われてみれば、そうだ。ゆっくりショップという文字よりも、私の名字を平仮名表記 したものの方が、デカデカと書いてある。 先輩さんが首を傾げ、しばらく考え込みんだ。 そして、自分の後ろ頭をパシンと叩いて、大きな声を出す。 「ああ! そっか、思い出した! 表のソレを見て、漢字はこう書くのかなぁって考えて、 んで、こんなふうに誤読されたりしないか? しねぇよなぁ……とか考えたんだ」 そして、まず無いであろう誤読の「ゆーかわ」だけが、頭の中に残っていた。 って。 小僧くんが、呆れたような溜め息をついた。 「どうなってんですか、先輩さんの頭って」 「人の名前に関しちゃ、ゆっくりのことを馬鹿に出来ないんじゃねぇかって、最近思い始 めててなぁ……」 「しっかりしてくださいよ」 改めて私が自己紹介すると、この機会に自分の名前も憶えろと小僧くんも名乗る。 わかったわかった、努力すると苦笑した先輩さんが、「カタログの、これとこれで」と、 指し示しながら。 「ゆーかわさんは、どっちがいいと思いますか?」 って。 今、名乗ったばかりなのに、もう忘れたのかしら? だとしたら、本当にゆっくり並み かも。そうじゃなければ、やけに手の込んだ意地悪かしら? 先輩さんの不機嫌そうな顔つきが、ハッキリとわかるほど不安げなものに変わっていく。 「あの……ゆ、ゆーかわさん? じゃ、ないんだっけか。えっと……?」 諦めよう。 どうやら本気で、名前を憶えられないみたい。 小僧くんも、深い溜め息と共に、同じように思ったみたいだ。 ずれてしまった眼鏡を軽く直してから、「お値段的にはこちらですけど、ご予算は?」 と確認すると、「適当で」と答えられた。 あ~、一番困る答えだわ~。 「なんかないんすか、先輩さん? 上限とか目安とか」 「んなこと言っても、相場自体わからんし……まぁ、まだ懐に余裕はあるから、ちょっと くらい掛かっても大丈夫だと思うぞ」 「それじゃ是非、一番高いので!」と言いかけるが、グッと我慢。 必要なものは、小僧くんが選ぶことになり、彼と私が話し合うことになった。 その間、先輩さんは所在なげにお店のあちこちを見回していた。 キョロキョロと見回すうちに、ゆーかと目が合ったらしい。 私が気付いたときには、二人ともジッと見つめ合っていた。というか、先輩さんの不機 嫌そうな顔つきもあって、睨み合ってるように見える。 ゆーかは、間違いなく睨んでる。 駄目よ、ゆーか? お客様よ? 「体があるゆっくりってのも、いたんだなぁ」 先輩さんの声に、ギクリと体が震える。 なんとか平静を装いつつ、何も言わずに二人の様子を見ていると、小僧くんが先輩さん の袖を引いてヒソヒソと叱り始めた。 「先輩さん、なに言ってんですかっ」 「なにって……ゆっくりだろ、あれ?」 「指ささないっ! 失礼っすよ! それに……大丈夫ですか、先輩さん? ゆっくりって いうのは、人の頭みたいな生き物ですよ?」 小僧くんに言われて「それくらいは知ってる、わかってる」と言いながらも、先輩さん は不思議そうに、ゆーかのことを眺めて続けている。自分の袖を引いている小僧くんの方 を、見ようともしない。 小僧くんは、先輩さんの注意を自分に向けさせようと、その袖を繰り返し引きながら、 さらに厳しい口調で言い募った。 「動く饅頭とか生きた饅頭とか、クソ饅頭とかって言うでしょ?」 「お前。ゆっくり専門のペットショップで、“クソ饅頭”はどうなんだ?」 「あっ……! す、すみません、つい……」 なぜか小僧くんが、私に謝ってきた。「いえいえ」と軽く返しておく。 けど、“つい”そういう言い方をしてしまうと言うことは、やっぱり小僧くんは『そう いうタイプ』の人みたい。 だからって、差別も区別もする気はないけど。 商売人としては、区別するとしても『お客様』か『そうじゃない』か。 それ以外の立場で言えば「なんでも偏りすぎるのは良くない」って思っちゃうくらい? 「先輩さん、『まんじゅう』って漢字で書けますか?」 「書けるよ、馬鹿にすんな。あ……いや、『まん』の字の方は、ちょっと自信がないが…… その語源だの由来だのは知ってるぞ」 だったら、わかるはずだと小僧くんが詰め寄る。胴体なんて、ゆっくりにはないんだ、 って。 そもそも、そんな種類は見つかったこともない。「いるかも」とか「いるらしい」とか いう話題が出たことはあるけど、「居た」「見た」ということになると噂すら皆無なんだ、 って。 そう。見つかっていない。居るはずがない。 そういうことに、なっている。 ボンヤリと、ゆーかを眺めていた先輩さんが、ぼりぼりと頭を掻いた。そして、それほ ど興味も無さそうな声で呟く。 「ふ~ん……んじゃ、大発見ってことになるのか?」 「いい加減にしましょうよ、先輩さん! 失礼だって言ってるでしょ! 子供を捕まえて、 ゆっくりの新種とか……怒られるどころか、訴えられますよ!」 平静を装い続けているけど。 装えているとは思うんだけど、背中にじわっと嫌な汗が出てきてる。 先輩さんの視線が、ゆーかから私の方へと向けられた。私と目があったところで、ピタ リと視線を動かさなくなる。 そしてまた、先輩さんはたいして興味も無さそうに、鼻から息を漏らした。 「ふ~ん……」 先輩さんって人相の良くないタイプだから、不機嫌そうに見えちゃうみたい。 だけど今は多分、無表情なだけ。 よね? ジッと私の目を見たまま、視線を僅かにも動かさない。表情も見せない。けど、こっち はいろいろと見透かされているような気になってくる。 背中の嫌な汗が、たらたらと流れ落ち始めた。その度にゾワゾワとして、気持ちが悪い。 落ち着かない。 「…………」 先輩さんの視線は、先ほどからピクリとも動かない。私も、目を逸らせないまま硬直し てしまっている。 左側から、剣呑な空気が滲み出してきた。きっと、私にだけわかる空気だろう。 ゆーかが、警戒し始めているのだ。先輩さんに対して、敵意を持ち始めてる。 見なくても、あの子の気持ちは手に取るようにわかるから。 お願い、ゆーか。今だけは、駄目よ。 うぅん。今じゃなくても、人相手には駄目なんだけど。 「いやぁ、やっぱ佳い女だなぁ」 その空気を引っかき回して霧散させてしまうような、気の抜けた声で言いながら先輩さ んが笑いかけてきた。 不機嫌そうにさえ見える良くない人相が、笑った途端にお人好しのオジサンにしか見え なくなった。 オジサン呼ばわりしたら、怒られそうな年齢だろうけど。 その機嫌も年齢も今ひとつよくわからない先輩さんを睨むようにして、小僧くんがさら に窘め続ける。 「だから! 先輩さんって、なんでそう、さっきから失礼なことばっかり言うんすか?」 「ばっかりって、なんだよ? 佳い女ってのは、失礼には当たらねぇだろうが。褒めてる んだし、本当のことだぞ?」 「初対面相手にそういうことを言うのは、失礼だと思うんだけどなぁ」 一度、小僧くんの方へと向いた先輩さんの視線が、また私の方へと戻ってきた。そして、 ポッカリと先輩さんの口が開いて。 でも、声は出てこなかった。何を言うか、迷ってるのかしら? 待っていると、そっとした響きの先輩さんの声が聞こえてきた。 「……怒りましたか?」 「いっ、いいえ~。ちょっと驚いただけです。面白いことを言う方だなぁ~って」 なんとか、当たり障りのない答えを返す。 ちょっと取り繕ってる感が、出てしまったかも。でも、目立つほどは取り乱していない はず。 私の返事に、「ああ……」と気の抜けた声で返事をして、先輩さんはゆーかへと視線を 移した。 ゆーかは、まだ先輩さんを睨んでいる。 駄目だってば、ゆーか。我慢して。 すぐに、先輩さんの視線が私へと戻ってきた。 「それも、失礼なことを言ったみたいだけど……佳い女だって言っちゃった方は?」 「え? ま、まぁ、褒められたわけですし、怒ってなんかいませんよ~」 「そりゃ、良かった」 また、人相の悪い顔がお人好しの笑顔になる。「年下相手の場合は、可愛いって言った 方が良いのか?」なんて、小僧くんに聞いてもいる。 やっぱり、私より年上ではあるのね。って、名前は憶えないのに、年齢に関しては見た だけでわかるのかしら? 小僧くんは、先輩さんの言葉を無視したまま、その背中をグイグイと押してお店の玄関 へと向かわせ出した。 「とりあえず、買い物は俺がやっておきます。先輩さんは、外で待っててください」 「なんで、外に行かなきゃならないんだよ?」 「これ以上、失礼なことを言われちゃ、たまらないからっすよ!」 「あのな……ゆーかわさんも、怒ってないって言ってただろうが」 「名前を憶えないことは、失礼じゃないっつーんですか?」 「……わかった、外で待ってる」 正直、ホッとした。あのまま先輩さんがお店の中にいると、ゆーかが飛びかかっていた かもしれないし。 ゆーかは今も、外に出た先輩さんを窓越しに睨んでいるし。 後で、ゆーかに変なことをしないでねって、ちゃんとお願いしておかなくっちゃ。 *** *** *** *** お姉さんに、変なことはしないでって、お願いされた。 面倒なことになるから、危ないことは考えるのも駄目って言われた。 でも、これは変なことじゃなくて、しなくちゃいけないこと。 これをちゃんとしておかないと危なくなっちゃうから、なんにもしない方が危ない。 あの、変な男を退治しておかなくちゃならない。 ゆーかは、そう考えていた。 店を出た二人は、車に乗り込んで帰ってしまったので、ゆーかには追いかけることが出 来なかった。 それでも、もしかしたら見つけられるかもしれないと考え、晩ご飯の前にお散歩してく るってお姉さんに言って、出かけたのだ。 たくさん歩くことを覚悟していたが、覚悟したほどには歩かないうちに、見つけること が出来た。それでも、いつものお散歩よりもずっと歩いている。 「車だから、遠いと思ったのに……ご近所さん?」 実際に、ゆーかが思った通り、その男の家はそれほど遠くはなかった。車を使っていた のは、荷物を運ぶのに便利だろうからと言うだけの理由だ。 それも、男が途中で用を思い出したので、金髪の連れは大荷物を持って歩いて帰ること になったのだが……それは、ゆーかの知り得ることではなかった。 男は、お店に来たときと同じように金髪頭と一緒に歩いていた。手には、買い物袋を提 げているから、晩ご飯の買い物をしてきた帰りだろうか? 「晩ご飯……早く帰らないと、お姉さんが心配しちゃう」 ゆーかは、お姉さんのことが好きだった。お姉さんに対して、好きと言ったことはない。 恥ずかしいから。 それでも、お姉さんのことが大好きで、お姉さんとの暮らす毎日を幸せなものだと感じ ている。 だから、その幸せを守りたい。 誰かに、ゆーかが普通の子供とは違うと気付かれたら、もうお姉さんと一緒には暮らせ なくなる。 他でもない、ゆーかが大好きで、ゆーかのことを大好きでいてくれるお姉さんが、そう 言っていた。 だから、バレないように普通の子供のフリをしてなくちゃいけない。 ゆーかは、「ゆっくり」が好きじゃなかった。いや、ハッキリ嫌いだと言える。 あんなのと、自分が同じだなんて、言われたくない。 自分が人間の子供と違うことは、わかっているつもりだが、ゆっくり達とも違うはずだ。 「ゆーかは、ゆーかなんだから……」 そういう意味でも、あの男は許せない。 晩ご飯のお買い物帰りと言うことは、すぐにお家へ戻るはずだ。そのお家を確かめたら、 ゆーかも急いでお店へと帰ろう。 お店からこんな遠くまで、一人で来てしまったけど、道に迷わずに帰ることが出来るは ずだ。 途中には、たくさんの木が生えていたから。 草も、花も。 ゆーかの目には、ちゃんと全てが違っていることがわかるし、どれもキチンと憶えてい るから。 あの男のお家を確かめたら…… あとは、夜でいい。 *** *** *** *** その、夜になった。 晩ご飯前に帰った時、お姉さんに「たくさんの木があるところまで、お散歩しちゃった」 というと、「遠出する時は、お姉さんにも言ってくれないと寂しいでしょ~」って言われ てしまった。 お姉さんは、ゆーかとお散歩をするのも大好きな人だから。 一緒に寝たがるお姉さんに「今日は嫌」と言うと、お姉さんは「厳しく言っちゃったか ら怒ってるのかしら」と、ションボリしていた。 お姉さんに叱られたことは何度かあって、お仕置きもゴハン抜きとかお尻ペンペンとか されたこともあった。 お布団でお仕置きされることもあって、そのお仕置きが、ゆーかには一番怖かったけど ……それでも、お姉さんと一緒にお布団へ入って、お姉さんと一緒に眠るのは、大好きだ った。 だから、怒ってないし、お姉さんと一緒に寝るのは嫌じゃない。そう言いたかったけど、 我慢したのだ。 やらなくちゃいけないことがあるから。 そのことにお姉さんが気付いたら、きっと止められちゃうから。 そして、一人で寝るフリをして、こっそりと出かけてきたのだ。 あの男の家まで、ちゃんと来られた。途中にある、たくさんの木や草が目印になってく れたから、夜の景色に惑わされて迷ったりもしなかった。 男の家はアパートだが、ゆーかはどの部屋かもちゃんと確かめていた。ゆーかにとって 都合が良かったのは、男が一階の部屋に住んでいたことだ。 庭へと回り込んで、窓を見上げた。開けば、ゆーかでも難なく入れる、ドアと同じだけ の高さが開く窓だ。 服のポケットを探り、持ってきた吸盤を取り出す。窓の、ちょうど部屋の内側には鍵が ある辺りに、吸盤を貼り付ける。 別のポケットから、ペンのような形をしたガラスカッターを取り出す。これは、お店の 準備をしていたときに、ショーケースをゆっくり用に改造する時、お姉さんが使っていた ものだ。 ゆっくり専用のショーケースは、まだ作られていない。そういうお店が少ないからだ。 通常のショーケースでは、ゆっくりを世話しながら展示するには不便な点も多い。空気を 循環させるための穴。飲み水や餌入れ用の穴。いろいろと手を加える必要があったのだ。 堅いガラスが綺麗に切られていくのが面白くて、ゆーかはよく見ていた。だから、使い 方も憶えている。 さらに、ガラスカッターを使用する際の、潤滑油用の灯油が入った小瓶をポケットから 出して…… ガラッ。 そこで、窓が開いた。 ハッと顔を上げたゆーかが、そのまま固まってしまう。 あの男が、ゆーかを見下ろしてきている。 昼間に見たときも、時々こんなお顔をしていた。ボンヤリしたお顔だ。 固まったまま見上げていると、そのお顔が降りてきた。 男がしゃがみ込み、床に座り込んで体を前に屈めて、ゆーかと視線の高さを合わせてき たのだ。 「…………」 正面からジッと見つめてくる男を、ゆーかもジッと見つめ返した。 昼間と、似ている。でも昼間のように睨むことを、ゆーかは忘れていた。ゆーかも同じ ように、ボンヤリと見つめているだけだった。 ジッと見ている場合じゃないと、しばらくして気がついた。せっかく窓が開いたのだか ら、この男をやっつけないと。 そうしないと、お姉さんと一緒に暮らせない。 ゆーかが普通の子供じゃないと知っているこの男は、危ないのだ。 だから、この男をやっつけないと…… 「わかったよ。誰にも言わねぇから」 急に、男が喋った。ボンヤリしていたお顔が、今は笑っている。 何が、わかった? 何を、誰に、言わない? ゆーかには、なんのことか一瞬わからなかった。 ちょっと首を傾げて、しばらく考えて、やっとわかった。 なんにも言ってないはずなのに、ゆーかが思っていたことを、考えていたことを、男は 本当にわかったのだろうか? 「……なんで?」 上手く言葉は出てこなかったけど、問いかけてみる。 「内緒にしとかなきゃ、ならねぇんだろ? お前さんが、ゆっくりだってことは」 「……違う」 自分は、ゆっくりなんかじゃない。内緒だからって意味じゃない。あんなのと、自分は 違う。あんな、何も考えていない連中とは違う。何も出来ないくせに、偉そうにしたがる 連中とは違う。手も足もないくせに、なんでも出来るつもりでいる馬鹿な連中とは違う。 違うんだ。 違うはずだ。 「ゆーかは……ゆーかなんだから」 人間の子供達と、違ったとしても…… 「わかった。謝るよ」 ハッと、顔を上げた。 ゆーかは、いつの間にか俯いて、泣きそうになっていたみたいだ。 「その通りだ。お前さんは、お前さん以外のなんでもねぇよな。他に、お前さんがいるわ けもねぇし」 何故なのか、わからなかった。 何故、男が優しい顔をしているのか、ゆーかにはさっぱりわからなかった。 「でもな、ゆっくりにもいろいろいるぞ。『他にはいねぇ』ヤツだって、いるんだ」 だから、ゆっくりだと言うだけで、嫌ってやるなと男は言う。 そういう話をしに来たんじゃないのだ。 ゆーかは、男をやっつけに来たのだ。 男をやっつけないと、ゆーかの秘密が他の人にもバレて……でも、男は内緒にしておい てくれると言った。 「……あれ?」 「俺が内緒にしてりゃ、喧嘩する理由は、ねぇってことだよな? 違うか?」 違わない……かも、しれない。 ゆーかは、男のことを改めてよく見た。やっつけるつもりだった、男を。 昼間は、こんなヤツは簡単にやっつけられると思っていた。動きはノロノロしていたし、 ボンヤリしてばかりいたし、変なことしか言わなかったし。 でも、今は……勝てないかも知れないと、思った。 今だって、ボンヤリした顔だ。でも、これはゆっくり達のような間抜け顔じゃない。 何を考えているか、わからない。だから、何をされるかもわからない。 ゆーかは、誰にも気付かれないように、コッソリと動くことには自信があった。ゆっく りなんかは当然だし、お姉さんにだって、気付かれずに近づくことが出来る。お姉さんが 怖がるゴキブリだって、気付かれずに近づいて、踏んづけてやっつけることが出来る。 でもこの男は、ゆーかがこっそりとここにいることに、気がついた。 ゆーかは、遠くから誰かが近づいてくるとすぐにわかったし、小さな虫がどこに隠れて いるかも、すぐに気付ける。お姉さんも、ゆーかは気配に敏感だね、勘も鋭いねって、凄 いねって、たくさん褒めてくれた。 でもこの男は、ゆーかが気付かないうちに、窓の向こうへ立っていたんだ。 ただのノロマじゃ、ないのかもしれない。 「……ホントに、言わない?」 「ああ。誰にも言わねぇよ」 「ゆーかは、ゆーかだって……ホントにわかった?」 「ああ、わかった。もう変なことは言わねぇ」 じゃあ、許してやっても良い。 なんにもしないで、やっつけたのと同じみたいなものだ。そう思えたから。 それならそれで、お姉さんに心配をさせなくて済むし。 「……じゃあ、ゆーかは帰る」 「そうかい。気をつけて帰れよ?」 心配されなくても、ゆーかは迷子になんかならない。 たくさんの、木や草が、目印になってくれるから。特にお花が咲いていれば、ゆーかの お話を聞いてくれる。ゆーかにお話ししてくれる。 そんなふうに思えることもあるから、もし迷子になったら、咲いてるお花にお店への道 を聞いてみれば良いんだ。 でもちょっと気になって、ゆーかは男の方へと向き直った。 「……もっかい」 「うん?」 「……絶対、内緒」 「わかってるって」 また、男が笑った。 さよならを言うと、おやすみと言ってきた。 お姉さんよりずっと駄目だけど、お姉さんの次に優しい笑顔で。 *** *** *** *** 暗い夜道でも、ゆーかには怖くなかった。 ぽてぽてと微かな足音を立てて、たくさんの木がある公園の側の道を、歩いて帰る。 たくさんの木に見とれながら、お店まで歩いて帰る。 見とれていたから、ゆーかは後ろから近づいてくる者に、気付けないまま歩いていた。 木々に夢中になっていたから、すぐ後ろまで来た者が、ゆーかに手を伸ばしてきたこと にも、気付かずにいた。 「おい」 急に聞こえた声にビクリと震えて、ゆーかは慌てて振り返った。 人間の、男が二人。 一人が、ゆーかの方へと手を伸ばしていた。 もう一人は、その手を捕まえていた。 気持ち悪い目をした男が、ゆーかを捕まえようと手を伸ばしていた。 あの、さっきまでお話していた、変だけど優しく笑う男が、気持ち悪い目をした男の手 を捕まえて、気持ち悪い目をした男を睨んでいた。 さよならを言ったら、おやすみと言ってきたのに。 さっき、「おい」って言ったのは、変な男の方だ。さっきまでお話ししてたから、聞き 間違うはずがない。 その変な男が……怒ってる。 「なんのつもりだ、あんた?」 こんなに怖いお顔が出来るのかと、ゆーかまで怖くなるほどのお顔で、怒っている。 気持ち悪い目をした男の方は、ずっと喋っていない。 「もし口がきけねぇんなら、謝るけどよ」 変な男が、怖いお顔をしたまま……怖いお顔で笑った。 「ぐっ……!?」 やっと、気持ち悪い目をした男が、声を出した。痛そうな声だ。 「なんだ。ちゃんと声が出るんじゃねぇか」 「それは……なんだ?」 気持ち悪い目をした男は、ゆーかのことをずっと見ていた。変な男に、自分の手を捕ま えられているのに。それでも、ゆーかのことだけをずっと見てる。今も、見てる。 「それは……なんなんだ?」 「なに言ってやがる?」 気持ち悪い目をした男が、そんなものはいるはずがないと言った。 「手足のあるゆっくりなんて……人のような姿のゆっくりなど、いるはずがない。いない はずなのだから、いなくなっても問題はないだろう? 野良と同じだ」 「大概にしとけよ、テメェ」 ゆーかのことを、ゆっくりだと言った。 そのことに、ゆーかが怒るよりも先に、変な男が怒り始めた。 ゆーかが怒ると、お姉さんはすぐに気がつく。 お姉さんは、「空気でわかるんだよ」って言っていた。「ゆーかのことなら、なんでも わかるんだよ」って。「大好きなゆーかの考えてることだから、ちゃんと伝わってくるん だよ」って。 ゆーかは、この変な男のことを好きだとは思ってない。変なヤツだとしか、思ってない。 でも、わかる。 物凄く、怒ってる。ついさっきよりも、ずっとずっと怒ってる。 ゆーかが、やっつけようとか、潰しちゃおうとか、そんなふうに考えたときと同じくら い、怒ってるかもしれない。 ……もっとかも。 もっともっと、怒ってるかもしれない。 変な男の怒っている感じ……お姉さんが言っていた空気が凄すぎて、ゆーかは怒ること も忘れてしまった。 「この子はな、俺の知り合いんとこの、お嬢さんだ。一人で帰れるって言うから、一緒に は歩かなかった。それでも心配だからな、こっそり付いてきたんだよ」 こんなに怒っているのに、変な男の声は静かだった。優しくはないけど、とても静かで、 だから余計に怒ってる感じがして、ゆーかまで怖くなってきた。 気味の悪い目の男が、これ以上変なことを言わなければいい。これ以上、変なことを言 ったら…… この人は、きっと気味の悪い目の男を、潰してしまう。 お姉さんが、ゆっくりみたいに人間を潰すことは出来ないって、言っていた。出来たと しても、そんなことをしたら大変なことになるって。 この人は変な人だけど、それでも大変なことにはならない方が良い。 大変な目になんか、遭わない方が良い。 「君こそ、何を言っている? これは……」 「大概にしとけっつったよなぁ、おい?」 気味の悪い目の男が、悲鳴を上げ始めた。捕まえられている手が、痛そうだった。捕ま えている変な男の手を、もう一個の手でガンガン叩き始めた。 だけど、変な男の方はちっとも痛そうじゃない。 「帰って、しこたま女房を抱け。明日は休みか? そうじゃなくても仕事を休んで、息子 と一緒にぶっ倒れるまで遊べ」 「なっ……なにを……ぅあああっ!? おっ、折れる……!」 「折られたくなきゃ、言うとおりにしろ。んで、二度とゆっくりに関わるな。まりさのこ とも、忘れろ」 「なっ、なぜ……!? いったい、なにを……!」 「繰り返させるなよ」 ブンッ!と大きな音を立てて、気味の悪い目をした男が、飛んでいった。 変な男が、投げたんだと思う。 遠くの、綺麗に刈り揃えられた背の低い木達の上に落ちて、ベキベキと音を立てた。 なんてことをするんだ。木達が可哀想じゃないかと、ゆーかは思った。 「んじゃ、帰るか」 「……え?」 変な男は、もう怒ってなかった。嘘みたいに、怒ってるときの空気が消えてる。 「一人で帰れるんだろうけど、あんなのがまた出るかもしれねぇし、送っていくよ」 「え……えっと……うん」 「あいつが、しつこくお前を狙ってくるかもしれねぇから、しばらくは昼間でも一人で出 歩くなよ」 「……お姉さんと、一緒にいる」 「おう、それがいい。そうしろ」 ゆーかの頭は、混乱していた。ぐるぐるグルグルいろんなものが回っていて、上手く考 えられない。 でも、まぁいいかと思った。 「変な人だけど……気持ち悪くないし」 「なんだよ、それ? 褒められてんのか、貶されてんのか……」 変な男が、困ったような感じに笑っている。 いつも、笑っていればいいのに。そう思った。 優しく笑っているときも、困った感じで笑っているときも、ゆーかには嫌な人には見え なかった。怖い顔のまま笑っていたときでさえ、嫌な感じはしなかった。 最初からちゃんと笑ってれば、変なヤツだって思わなかったかもしれない。 「……よくわかんない顔してるから、駄目」 「そっか……難しいことを言われたなぁ」 ぽてぽてと、微かな足音を立てて歩き始める。 変な男の足音は、全然しなかった。 *** *** *** *** 「ゆ~~~~~かっ!」 「…………」 お姉さんが、怖い顔をして、腰に手を当てて、ちょっと前屈みになって、「怒ってるん だぞポーズ」をして見せてる。 でもお姉さんからは、怒ってる感じの空気を全然感じなかった。 ゆーかは、お姉さんのことが大好きだ。 だからお姉さんが怒っていたら、ちゃんと空気を感じるはず。お姉さんがそう言ってた から、そうに違いないのだ。 でも、今は怒ってる空気を感じない。 ということは、お姉さんは本当には怒ってなくて、「良くないことをしたんだよ」って ゆーかに教えるために、怒ってるフリをしてるんだ。 「……ごめんなさい」 そこまで考えて、ゆーかは謝った方が良いと思った。 あの、変な男と一緒にお店の前まで戻ってきたら、お姉さんが外に出ていた。ゆーかの ことが心配で、辺りを探していたみたい。 変な男が、ゆーかは夜のお散歩してたんだって言ってくれた。変な男をやっつけようと、 変な男の家まで行ったことは内緒にしてくれたのだ。 なのに、お姉さんには全部バレた。 「まったく! 先輩さんが、想像してた以上に話のわかる人で良かったけど」 そういえば、あの変な男は「先輩さん」ってお名前だったっけ。 じゃあ、ゆーかもそう呼んであげても良い。 お姉さんが「ゆーかのことは秘密にしておいて」ってお願いしたら、「なんのことか、 わからない」って言って笑ったから。 お姉さんにまで、ゆーかのことは内緒ってのを、守ってくれていたから。 「お仕置きだよ、ゆーか」 「……ど、どんな?」 お仕置きは、どんなものでも嫌だ。 でも、「お仕置きだよ」って言ったお姉さんが、ちょっと笑った。ゆーかの一番嫌な、 一番怖いお仕置きかもしれない。 「お布団へ行きましょ~」 「えぇえ……!?」 やっぱりだ。 あのお仕置きは、怖い。あのお仕置きだけは、嫌。 だって、あのお仕置きは…… 「なんだか、ゆーかがゆーかじゃなくなっちゃう気がするから……」 「お仕置きなんだから、好き嫌い言っちゃ駄目で~す」 そうだけど。そうかも知れないけど。 どうして、お姉さんはウキウキしてるの? *** *** *** *** 部屋に戻るとすぐに、ゆーかを後ろから優しく抱きしめた。 「……や、やだ。お姉さん……ゆーか、ちゃんと謝った。反省したから……」 「ダメダメ。ほら、大人しくするの。は~むっ♪」 「ふひゃっ……!?」 モジモジと嫌がり続けるゆーかの首筋を、優しく唇ではむはむしてあげる。それだけで、 ゆーかの体から力が抜けていった。 ゆーかは「いるはずのない」胴体のあるゆっくりだ。 ゆっくり自体が、まるでフィクションから抜け出したような存在だけど、それがちゃん と存在することがみんなに知れ渡った今でさえ「胴付きゆっくり」は空想上の産物でしか ない。 と、思われている。 どうして、ゆーかが胴体を、手足を、人のように持っているのか。それは、ゆーか自身 にもわからないみたい。 もちろん、私にだってわからない。ゆーかに対して、詳しく問い質すようなこともして いない。 ちゃんとした研究機関があるのだから、そこに報告すべきかもしれない。連れて行くの が、一番良いのかもしれない。 でも、出来なかった。 ゆーかが、そんなところへ行くのは嫌だと言ったから。私のいないところは、嫌だとま で言ってくれたから。 私自身が、耐えられそうもなかったから。ゆーかの不思議とゆっくりを結びつけて考え らえるようになったときには、もうこの子のことが大好きで、この子のいない生活なんて 考えたくもないほどになっていたから。 それに、なによりも。 ゆっくりと同じようだと言われることでさえ、ゆーかはとても傷ついてしまうから。 ゆっくりと同じように扱われて、研究されるなんてことになったら……きっと、この子 は死を選んでしまうだろうから。 だけど、ゆーかの体が、ゆっくり達と同じようにお饅頭のような作りをしていることは、 間違いのないこと。頭はもちろん、胴体も。爪もちゃんとあるお手々だって、見た目は人 間とそっくりだけど、表皮も、その下も、作りはやっぱりゆっくりと同じお饅頭だった。 ゆーかが怪我をしたときに治療して、そのことがわかったのだ。 それ以来、ゆーかは怪我をしないように気をつけるようになった。怪我をしても、私に は悟られないように隠すことも多くなった。 それでも、私はいつだってちゃんと気付いてあげて、ゆーかのことを手当てしてあげて きた。そうしなければ、ゆーかの体はもっと酷く痛んでしまうから。 ゆっくりには、ゆうか種という種類が存在するらしい。 「らしい」というのは、目撃証言はたくさんあるのに、確保されたものがいないから。 たくさんいる「まだ未確認のゆっくり」の、一つってことみたい。 ゆーかの頭部は、その噂で語られるゆうか種とよく似ている。ゆうか種が、何かの原因 で胴体を得た姿が、ゆーかなのかもしれない。 だからなのかしら? ゆーかは、首筋を責められると、プルプル震えて動かなくなっちゃう。胴体は、後から くっついたのか、生えてきたのか。それはわからないけど「胴体が取れてしまう」と怖が っているみたいに、小さく震えて、暴れなくなる。 「んふふふ~。はい、その調子で、大人しくしてましょ~ね~♪」 「や……やぁん……」 ジッとしているゆーかの首筋に息を吹きかけるようにして囁きかけながら、優しく着て いる服を脱がせていく。 ゆーかの肌は、普通のゆっくりよりもずっとしっかりしていて、とても滑らかだけど、 それでも人間の肌と比べれば、ずっと脆い。 だから、服を着させるのも、脱がせるのも、慎重に、丁寧にしてあげなくちゃ、傷つい てしまう。 「はい。服を脱いだら~、お布団にぼす~~んっ!」 「……きゃんっ!」 高さとしては、50㎝ほどだけど、ゆーかを柔らかな掛け布団の上に放り投げるように して寝かせる。 ゆーかが竦み上がっているうちに、覆い被さるようにして顔と顔を近づけた。 「お……お姉さん、怒ってないんだよね?」 「ん? う~ぅん、怒ってるよ~♪」 「……嘘。嬉しそう」 はい、嬉しいです。 ゆーかは照れ屋さんだから、あんまりスキンシップを取ってくれない。イチャイチャも してくれないんだから、ちゅっちゅなんてまず無理。 でも、お仕置きだったら、なんでもさせてくれちゃう。 お仕置きだよって言うと、ゆーかはどんなことでもちゃんと我慢しちゃうのだ。 とっても良い子だから。 それに気付いてから、このお仕置きが出来るチャンスを、こっそり期待してたりする。 ちょっとしたことなら、言葉で叱ってあげるだけで、ゆーかはちゃんとわかってくれる。 普通に悪いことをしたら、お尻ペンペンなどのちゃんとしたお仕置きをする。 このお仕置きは、本当は罪なんて無いんだけど、お姉さんは心配したんだよってことを ゆーかに伝えたいとき。 そして、必要になった時期に、理由を付けて行ってきた。 ゆーかへのお仕置き。それは、建前。 私が、ゆーかと触れ合いたいから。それも、大きな理由の一つ。 でも、それ以上に大事な目的がある。定期的にやっておかないと、ゆーか自身の健康を 害する可能性があることだから。 だけど、やっぱりこうして触れ合えることは嬉しいし、可愛いゆーかとイチャイチャ出 来ちゃうのは、幸せだと感じてしまう。 「夜道をたくさんお散歩したんだよね~? 健康状態のチェックをしますから、お口開け てくださ~い♪」 「う、ぅぅ……」 「ほら、開けるの。あ~んは?」 「……あ、あぁ~~」 ゆーかのお口の中の香りを軽く嗅いでから、すぐに唇を重ねる。 「んう? ぅ……んぉぇ~ひゃん……! んんっ……!」 ゆーかのお口の中は、とても良い香りがして、甘い味までする。 ゆーかは、甘いお菓子も好きだけど、サラダが大好きだ。その分、お肉やお魚は、ほと んど食べない。無理矢理食べさせれば、イヤイヤ食べるけど、何も言わなければ口にはし ない。食べたいと言ったことも、一度もない。 肉食動物や雑食動物の内臓や糞はとても臭くて、それに比べて草食動物はずっとマシだ って話を聞いたことがあるけど、それと似たようなものなのかしら? ゆーかの口内を、私の舌で舐め回してあげていると、どんどんゆーかの唾液が甘くなっ てくる。もし、蜜を溢れ出し続ける花があるとしたら、こんな感じなのかもしれない。 それくらい、ウットリとしてしまう香りと甘さだ。 「んっ……ん、ん……んぷぁ……はぁ~……はぁ~……」 もっともっと味わいたいけど、ほどほどのところで我慢する。あんまり舐め過ぎちゃう と、私の唾液でゆーかのお口の周りがしわしわになっちゃうから。 ゆーかのお口の中がどんどん甘くなっていくのも、ゆーかの一部が溶け出し始めている からなんじゃないかって思えて、ちょっと怖くなってくるし。 「お、お姉さん……ひどいよぉ……」 酷いと言われても、しなくちゃいけないことには、まだまだ辿り着けてないので、やめ ません。 「んっ……! んっ、ん……お、お姉さん……ぺ、ぺろぺろしたら……あっ……!」 唾液があまり付かないように気をつけて、唇から舌を突き出す。その舌先で、ゆーかの 首筋から胸元へとくすぐっていく。 ゆーかの胸には乳首はなく、ツルリとしていた。 初めは。 今は、うっすらと赤い跡がある。最初は、私が着けたキスマーク。何度か繰り返してい ると、そこが赤い色のまま残り続けた。 「ん、そ、そのなでなで……されたら、ゆーか……また、お胸……大きく……あんっ……」 そう。 乳房の大きさなら、同じくらいの背格好の誰よりも──人の子供達よりも、ずっと大き な膨らみを持っている。 これも、やっぱり原因は私。 ゆーかは、舐められるのは怖がるけど、優しく撫でられることは喜んだから。 だからお仕置きじゃなくても、全身を撫でてあげることは良くやっている。ゆっくり達 が頬を擦り合わせる「す~りす~り」と同じような、グルーミングの効果があるのかもし れない。 その時に、お腹から胸へ、肩から胸へ、脇の下から胸へと、ちょうど美容マッサージの 「脂肪を動かすようにしてバストラインを整える」撫で方をしていたら、効果覿面だった のだ。 それはもう、羨ましいくらい効果覿面だった。私だって小さくはありませんけど。 ゆーかの体は、人間の体よりもずっと柔軟に出来ているみたい。 撫でる位置を少しずつ、ゆーかの下半身へと降ろしていく。お腹を撫で始めた辺りで、 ゆーかが怖がって震えだした。 「ご、ごめんなさい……お姉さん、ごめんなさい……ゆーか、謝るから、だから……」 これからされることが、ゆーかにとっては「自分ではなくなるみたい」で怖いのだ。 それはきっと、ゆーかが人と同じように感じている証拠だと、私は思っている。 そのことが愛おしくて、嬉しくて、ゆーかが怖がっているのに、どうしても止める気に はなれない。 「駄目よ~、ゆーか。これは、どうしてもしなくちゃいけないことなの」 「ふぇ……で、でもぉ……」 「大丈夫。ゆーかはゆーかのままだから。お姉さんが約束してあげる」 「でもぉ……」 「ほら、楽にして~」 「……うぅ~」 何を言っても、私が途中で止めたりしないことを、ゆーかはちゃんとわかっている。 何があっても、ゆーかが本当に壊れちゃうようなことを、私はしないって信じてくれて いる。 だから、最後には私がお願いするとおりに、力を抜いてくれる。 「お、お姉さん……お顔、近いよぉ……」 普通のゆっくりの“まむまむ”は、小さな窄まりに過ぎない。“あにゃる”とそれほど 大差はない外見をしている。 でも、ゆーかにはちゃんと脚がある。だから“そこ”は、ピッタリと閉じた一筋の割れ 目に隠されている。 人間の子供よりも、もっと綺麗にツルリとしていて、もっとキッチリとしたスジだ。 「ふぁ……あ、ああ……」 私が顔を近づけて、脚に軽く手を置いただけで、ゆーかはちゃんと両脚を開いてくれた。 力の抜けた割れ目に、そっと指を添えて、とんとんと軽くノックする。 人に対してするように擦ったら、柔らかいゆーかの肌の中でも、特に柔らかいこの部分 は、すぐに表皮がめくれてしまう。 お饅頭の薄皮をめくると、皮の生地が露出してボロボロと脆くなるように、ゆーかの肌 も表皮がめくれると、途端に脆くなってしまう。表皮がめくれた痛みの上に、ボロボロと 崩れていく皮膚がずっと続く痛痒さを感じさせて、ゆーかを責め苛み続けるのだ。 だから、優しくノックする。 「んっ……んっ……んっ……」 繰り返しノックしていると、脚を開いて力が抜けている割れ目が、緩く開き始める。 そっと手を添えて、その開きを手助けしてやりながら、さらにノックを続けると…… 「だっ、だめ……! お姉さん、だめ……!」 怖がって、ゆーかが両手で自分の頬を押さえる。泣きそうな瞳でこちらを見てくる。 大丈夫だよと何度も優しく声をかけ、休むことなく優しいノックを続けた。 「ふぁっ……!」 ブルリと震えて、ゆーかが『変わり始める』。 女の子の奥から、小さな男の子が顔を出し始めた。ゆっくりで言うなら“まむまむ”が “ぺにぺに”に変わりだした感じだ。 ちょこんと顔を出し始めた小さな突起に親指を添えて、手の平全体でお股を包むように して四本の指は、お尻側へ。 もう一方の腕でゆーかの肩を抱くようにして体を支え、膝の上に抱くようにして、緩や かに彼女の腰を動かしていく。お股に当てた手で、上下に細かく。 「んっ! んっ、んっ、んっ……!」 ゆっくりは、その中身を動かすようにして上下の振動を与えると、発情する。 ゆーかの場合は、腰を前後に振らせると、それに近い状態になる。 人間も、似たようなものかも。気持ちを激しく高揚させるダンスって、やたら腰を振る し。そう考えれば、ゆーかはゆっくりよりも、やっぱり人間に近いのかもしれない。 少しずつ、その動きを早めていってあげる。 「おっ、お姉さん……! お姉さぁん……も、も……やめて……! なんか……なんか、 出ちゃう……! また、出ちゃうから……!」 「出して良いよ。うぅん、出さなきゃ駄目なの」 ここまで、いろんなことをしてゆーかを可愛がってきたのは、私がしたいからと言うだ けじゃなくて、ゆーかのためにしなくちゃいけないことの、前準備。 ゆーかは、普通のゆっくりとは違う。人間とも、違う。 人間もゆっくりも、尿を排泄する。ゆーかだって、おしっこをする。 でも、ゆーかはその機能が上手く働かないことがある。それで、大怪我をしたことがあ るのだ。 ゆーかが、ずっとお腹が痛い、お腹が痛いと、下腹部を押さえていた。 お医者さんに連れて行くわけにもいかず、なんとか私が治してあげようといろいろと調 べている間に、手遅れとなってしまった。 ゆーかの中で糖分が凝り固まって、大きく鋭利な塊が出て来ていたのだ。その塊が、じ わじわと降りてきて、外に出された。 ゆーかの中を傷つけながら。ゆーかのお股を引き裂いて。 私が、ゆーかの食事を間違え続けたから。栄養バランスを考えているつもりで、いろい ろなものを食べさせた、その結果だった。 ゆっくりの研究報告から似たような例がないか探してみると、数件存在した。 味覚が破壊されることも構わず、糖分が多量に含まれた食物を食べさせ続けたとき。 本来、動物性の食物を僅かしか必要としないゆっくりに、肉食を強いたとき。 子ゆっくりを親から引き離し、餌だけを与えてそれ以外に一切手を加えなかったとき。 ゆっくりの排尿器官で、人間で言う尿道結石のような症状が起こったのだという。 過剰な糖分が、尿に溶けきらずに少しずつ結晶化していったり。 ゆっくりには、不要どころか害になる成分を、糖でくるんで排出しようとして失敗した り。 排尿後の手入れを怠った結果、出口の近くで糖が凝り固まったり。 泣いて、泣いて、何度もゆーかに謝った。ゆーかは痛みを堪え続けて、泣きもしなかっ たのに。 ゆーかのためにと自分では思っていても、私がさせていた食事は逆効果でしかなかった のだ。 さらに、ゆーかの排尿のメカニズムは、人間のような体を持っている分だけ、人間と同 じように手入れのしにくい奥深くにまで及んでいて、複雑なものなのかもしれない。 食事を改めてからも、ゆーかは腹痛を訴えることがあったから。 出し切れずに、残ってしまうもの。 人間だと宿便なんかが、なかなか出て行ってくれない排泄物だけど、ゆーかはおしっこ の方でも似たような現象が起きているみたいなのだ。 水分は出て行くけど、成分は残り続ける。トロトロと濃くなり続け、放っておけばやが て個体になって、ゆーかを引き裂く。 だから、月に一度はこうして別の刺激で、絞り出してあげなくてはいけない。 可愛い可愛いゆーかの、普段見せてくれない顔を見るためだけじゃなくて。 いつもはちょっと冷たいゆーかと、思う存分スキンシップしちゃうためだけじゃなくて。 痛くて仕方ないのに、泣かないように我慢するゆーかを見たくないから。 もう二度と、あんなに痛々しいゆーかの傷口を見て、泣きたくないから。 だから。 「うぁ……! あっ! あぅぅ……! うぅ~~っ……!」 ブルブルッと震えて、ゆーかがその小さな男の子から、溜まっていたものを吐き出した。 人間の男の子も、絶頂すれば精液を出す。 ゆっくりも、男役はすっきりーの際に“ぺにぺに”から、それっぽいものを出す。 それは、ゆーかの男の子も同じ。 その、それっぽいものに押し出される形で、ゆーかの中からなかなか出ずに溜まり続け ていた不要なものが、柔らかいうちに排出される。 「はぁ~っ……はぁ~っ……はぁ~っ……」 「お疲れ様、ゆーか。ごめんね? たくさん意地悪しちゃって」 ゆーかを膝の上に抱いたまま、手早く綺麗にしてあげる。 軽く絞っておいたウエットティッシュで、ゆーかが出したモノを綺麗に拭ってあげ、す ぐに乾いたティッシュでそっと抑えるようにして、微かな湿気も取り去る。 その後、私お手製の「ゆーか専用ボディパウダー」を、お股、お腹、胸や首も、とにか く、ゆーかの体中にポンポンと優しく塗して行き、最後にその全てを払い落とすようにし て、全身を軽くマッサージ。 ちなみに、ゆーか専用ボディパウダーは、季節ごとのアロマ用ドライフラワーを粉末に したモノが5に、小麦粉が3、片栗粉が2の、ミックス。 いつも絶頂後のゆーかは、ぐったりとしたまま私のされるがままになっていて、最後の マッサージの時にようやくウットリと嬉しげな微笑みを浮かべてくれる。 そして。 「……お姉さんの、意地悪」 「ごめんね? 今日は、朝まで抱っこして寝ててあげるから」 「それ……お姉さんがしたいだけ」 いつも、このやり取り。 そして、いつも一緒に眠って、一緒に起きる。 大好きだよ、ゆーか。 もう二度と、ゆーかに痛い思いはさせないから。 だから。 だから月に一度は、お姉さんとちゅっちゅして、お姉さんに可愛くてちょっとエッチな ゆーかのとっても可愛い泣き顔を見せてね? ─ ゆーか、奇妙な人間に遭うのこと 了 ─
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