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https://w.atwiki.jp/sangokushi-android/pages/30.html
動作環境 Android端末「XperiaTM X10」および「XperiaTM(SO-01B)」対応のAndroidアプリケーション 動作環境 X10SDKのダウンロード
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ここはAndroid用ゲームアプリについてのまとめWikiです 2ch現行スレッド→Android ゲーム総合スレッドPart11 コメント欄 とりあえず管理人が良いって思ったので良いと思うよ。 ↑は長いので今日中に消すね。 -- (名無しさん) 2011-04-08 17 04 22 せっかく作ってきてくれたのにもったいないんで それをh1~h4に入れときました -- (管理人) 2011-04-08 17 17 08 あと自分が作ったのをあわせるようにしてh5とh6に適用 とりあえず今日はここまでです -- (管理人) 2011-04-08 17 31 18 なかなか敵が増えなくて張り合い無いからゴーゴーモーモーのページも作ってくれませんかね -- (名無しさん) 2014-01-18 01 13 31 レインオブコンカラーズ -- (名無しさん) 2014-03-17 00 07 20 名前 コメント すべてのコメントを見る 管理人連絡用リンク
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1989年4月21日に発売された任天堂の携帯型ゲーム機だ。 二台のゲームボーイを通信ケーブルで接続すると、対応ソフトは対戦が可能だったんだ。 ただ、ホイホイっとケーブルを買ってきたはいいがソフトは二人とも持っていないと遊べなかったんだぜ。 後から画面に色のついた上位互換機「ゲームボーイカラー」も登場しているぞ。 GBC.emu 価格 $3.99 対応デバイス 本体ボタン、Wiiリモコン、iControlPad、Zeemote ダウンロード Android Market ああ、いいぞ。こいつは出来の良すぎるゲームボーイエミュレータだ。 ゲームボーイカラーも遊べて動作率も高く、おまけに充電中でもWiiリモコンで快適に操作できる。 ここは購入するべきだな。 Gameboy Color A.D. 価格 無料 対応デバイス 本体ボタン ダウンロード Android Market 俺がGBC.emuの前に使っていたエミュレータだ。 動作率は高めでゲームボーイカラーに対応しているが、時々音が途切れるから注意だぜ。 Gbcoid 価格 無料 対応デバイス 本体ボタン ダウンロード SlideME このエミュレータは、画面上のバーチャルパッドを触るとブルブル震えてきやがるから注意だ。 メニューボタンで設定を開き、振動の欄からチェックを外すといいぞ。 John GBC Lite及びJohn GBC 価格 無料(Lite)、$2.99(無印) 対応デバイス 不明 ダウンロード Android Market(無料)、Android Market(有料) レビューにもあるが、こいつらは絶対にインストールしないべきだ。 というのも、こいつらをインストールするとGoogleWalletっつうサービスの情報が影で送信されるらしいんだ。 せっかく買ったAndroidスマートフォンだ、こいつらは無視して大事に使ってやろうぜ!
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メニュー まとめ① リンク 東方for Android @wiki 合計: - 今日: - 昨日: - トップページの合計: -
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Android ドキュメント勝手和訳 SDKに付いてきたドキュメントを和訳する試みです。 ドキュメント
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端末別対応状況(touchbeat-j) 動作:◎正常に動作 △備考を参照のこと ×動作しない ?不明 動作するはずなのに画面が乱れたり動作がカクつくときは、画面の設定を変えたりバックグラウンドのアプリを落とすと正常動作するようです。 また、オフセットの目安は報告されたオフセットの設定値を書き加えていきます。 個人のリズム感や反射神経にも左右されると思いますのであくまで目安です。 あと、これはお願いなのですが、端末ごとの動作状況やオフセットの目安値をWikiにまとめたいので、 できれば評価のコメント欄やサイトのWikiのコメント欄で教えてくださると助かります。 このオフセットの値は、おそらくAndroidの音ゲーの世界で共通の値になりますので、これからのAndroidの音ゲー開発者のためにもぜひお願いします。 端末別対応状況(指押)も参考にしてください。 端末別対応状況(指押)docomo au Softbank emobile その他 コメント docomo 端末名 動作 マルチタッチポイント検知数 オフセットの目安 備考 au 端末名 動作 マルチタッチポイント検知数 オフセットの目安 備考 HTC J butterfly HTL21 ◎ 10点 350ms? 稀に落ちる Softbank 端末名 動作 マルチタッチポイント検知数 オフセットの目安 備考 emobile 端末名 動作 マルチタッチポイント検知数 オフセットの目安 備考 その他 端末名 動作 マルチタッチポイント検知数 オフセットの目安 備考 コメント 機種NW-Z1060(ウォークマンZ)で動作しました。マルチタッチは5点です。 -- 名無しさん (2013-01-17 11 24 27) docomo SH-02Dにて動作確認、マルチタッチ5点 オフセットは1600と思われる -- 名無し (2013-01-22 19 14 22) 機種ISW11K(DIGNO)動作確認。 オフセは500~1500 マルチタッチは現在7を確認。 動作は重たく譜面選択時によく固まる。 -- 名無しさん (2013-01-30 02 50 33) 中華パッドn70HDにて動作確認 マルチタッチ5点 オフセットは700付近 稀に落ちる -- 名無しさん (2013-01-31 14 48 23) docomo P-07Dにて動作確認。オフセット500~1000 マルチタッチ10点 動作は途中でカクツキが頻繁に起きる。 -- 名無しさん (2013-01-31 19 11 03) au IS11PT(mirach)動作確認。マルチタッチ5点 -- 名無しさん (2013-02-03 16 47 15) docomo SO-03D(Xperia acro HD), -- 名無しさん (2013-03-05 21 28 56) ↑で動作確認しました。あと、中華タブレットU30GTもおkです -- 名無しさん (2013-03-05 21 30 09) au ISW12HT(EVO 3D)にて動作確認 マルチタッチ4点 オフセ400? -- 名無しさん (2013-03-11 21 24 30) IS12Sで動作確認しました。マルチタッチて点 -- 名無しさん (2013-03-27 08 29 12) auのIS12Sで動作確認しました。マルチタッチは1 -- 名無しさん (2013-04-23 20 36 59) キンドルファイアに対応してください -- 名無しさん (2013-04-27 14 27 38) docomo XperiaZ(SO-02E)で動作確認、マルチタッチ10点です -- 名無しさん (2013-04-30 14 23 24) Kindle fire hd対応してない模様 -- 名無しさん (2013-06-20 04 02 29) lenovo ideatab a2107aにて動作確認 -- 名無しさん (2013-07-14 13 43 29) au ISW12HT にて動作確認 マルチタッチ4点 オフセット400~500 -- 名無しさん (2013-07-25 07 30 23) au ISW11M にて動作確認 マルチタッチ2点? オフセット600~700 -- 名無しさん (2013-07-25 07 32 56) ↑のISW12HT ISW11Mの二つは動作良好 メモリ空いてりゃカクツキもほぼ無し、しかし低画質モード使用時に限りフリーズ頻発し表示が崩れぐちゃぐちゃになる模様 -- 名無しさん (2013-07-25 07 38 00) 中華タブi7Aにてインストールエラー -- 名無しさん (2013-08-13 22 22 44) 中華タブレットのONDAのv972にて動作確認。10点マルチタッチです。 -- 名無しさん (2013-08-24 00 29 50) ASUS MeMO Pad HD 7 (ME173X)で動作確認、マルチタッチ10点、オフセット80-100? -- 名無しさん (2013-09-30 00 04 53) docomo F-10Dで正常に動作。マルチタッチ10点、オフセットは100~200? BGMが遅れることがあります -- 名無しさん (2013-10-05 01 32 25) DOCOMO GALAXY S4にて作動しました。しかし、まれに落ち、低画質モードでは表示が崩れます。 -- 名無しさん (2013-12-30 15 57 40) au IS14SH 動作はしますが、 -- 名無しさん (2014-02-28 15 12 26) au IS14SH 動作はしますが、プレイ中に止まります -- 名無しさん (2014-02-28 15 12 55) auのmotorola -- 名無しさん (2014-04-06 14 59 00) ↑ミス auのMOTOROLA RAZR(TM) IS12M動作確認 バグ等無しマルチタッチ確認 -- 名無しさん (2014-04-06 15 01 10) SO-01B 起動直後画面暗転のみで応答なし。 -- 名無しさん (2014-04-12 13 04 24) XPERIA Z ultra にて動作確認 マルチタッチ10点 オフセットはデフォ 427以前のverは良好、それ以降は真っ暗で操作不可 -- 名無しさん (2014-04-22 17 56 16) au AQUOS PHONE SHL21動作確認 マルチタッチ5点 オフセット100~250 mp3は96kbps以上だと処理落ち散見するが64kbps以下は音質が著しく低下 エコ技お助けモード(省エネ設定最高の状態)ONで処理に不備なし(むしろ安定性が増し96kbps以上でも処理落ちが出なくなる) -- 名無しさん (2014-05-10 16 25 25) docomo ARROWS X F-02Eにて動作確認。マルチタッチ10点オフセット200前後? -- 名無しさん (2014-06-17 14 46 23) au Xperia X Performance SOV33にて動作確認 マルチタッチ10点 オフセット270前後 -- 名無しさん (2017-02-26 14 07 59) Xperia XZ1 起動しません。Android8.0だからでしょうか -- 名無しさん (2018-01-19 15 17 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kobapan/pages/199.html
Android の SDカードがいきなり読み取り不良になった TestDisk - CGSecurityを使って復帰したものの、なんかまだ動作がおかしい Android では mount できるのに、Debian だと勝手に mount 解除されてしまう 動いているうちに、Android へ adb で繋いで PC にフルバックアップしておこう と思ったら、そんなことに特化したアプリやスクリプトが見つからない のでシェルスクリプトを作る Android から PC へファイルをコピーする adb コマンド adb pull /sdcard/FILE ./FILE これで FILE にはファイル名でもディレクトリ名でもよい これを shell でループさせる #!/bin/bash # sdcard backup script for Android # via adb ( Android SDK ) # # 1. # 事前に adb server を起動しておくこと # $ sudo adb start-server # # 2. # 実行するとカレントディレクトリにsdcardの中身をぶちまけるので、 # 事前にバックアップ用のディレクトリを作ってその中に入ること for LINE in `adb shell ls -a --color=never /sdcard` do FILE=($(echo -n $LINE|tr "\r" "\n")) if test "$FILE" != "." test "$FILE" != ".." ; then adb pull /sdcard/${FILE} ./${FILE} fi done Android SDK の構築の仕方 http //www20.atwiki.jp/kobapan/pages/194.html
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XPERIA PLAY の root化 まとめ SonyEricssonから発売された初のPS Suiteフォン、Xperia PLAY(SO-01D)。 とりあえず内蔵メモリが少ないくせにプレインストールアプリが多くて、 rootを取らないとまともに使えなかったりします。 おまけに ICS(Android4.0)へのアップデートもないと、公式に発表されてしまいました…。 こうなったら自分でカスタムをがんばって楽しむしかないですよね。 初心者の自分がroot化からカスタムカーネル導入まで、お世話になったサイトをまとめています。 root化&カスタムカーネルのメリットはたくさんあります。 プレインストールアプリを消せる CPUのクロックアップでスピードアップや、ディープスリープさせて待機電力を少なくさせる。 キャリアを自由に設定できるので、海外限定アプリもダウンロードできる。 フォントを自由に入れ替えることができる。 その他、いろいろとかゆいところに手が届く。 手順としては以下になります。 1.ブートローダーのアンロックの準備とAndroid SDKのインストール 2.バックアップとブートローダーのアンロック 3.ファームのアップデートとroot化、カスタムカーネル導入 4.b-mobileでもアンテナを表示 5.文鎮化したとき(正常動作しない場合)の対策 おまけ 6.rootを取ったら入れておきたいアプリ 7.おすすめのSIM 8.おすすめのフォント 残念なお知らせ 9.Xperiaシリーズ ICSアップデートのお知らせ(ただしPLAYは除外) その他 10.ワンクリックでroot化できるツール 11.PSXPERIA 12.ゲームの紹介 ※root化にはメーカー保証が受けられない、壊れる可能性がある等のリスクがありますので 自己責任でくれぐれも気をつけて作業を行ってください。 私も1度文鎮化させてしまい、途方に暮れてしまいました(^_^;) STEP1 ブートローダーの解除キーを準備する まず「ブートローダー」と呼ばれる、自動復旧のためのロックを解除する必要がある。これを実行することで、公式の復旧ツールが使えなくなるが、公式以外の復旧ツールで準備しておけば、問題ない。ソニー・エリクソンはアプリケーションの開発を行いやすくするため、ブートローダーの解除方法を自ら提供している。 まず、Xperia PLAYのメニュー→端末情報→端末の状態とアクセスしIMEI番号をメモしておく。 ソニー・エリクソンのサイトにアクセスし、「continue 」とクリックして進む。 Legal termsに同意する必要があるので、チェックが表示された場合はチェックを入れて、「I accept 」をクリック。 「Are you really sure?」というメッセージが表示されるので、「Yes,I’m sure 」をクリック。 IMEIに最初にメモした「IMEI番号」を入力し、Nameに名前、Emailにメールアドレスを入力し、「Submit」をクリック (場合によっては1桁削らないといけない場合もあるので英語をよく読みながら対応しよう)。 ブートローダーの解除のためのキーが表示されるので、メモしておく。 STEP2 Android SDKをインストールし、ブートローダーを解除する Android SDKのページにアクセスし、「installer_r12-windows.exe」をダウンロードして起動する。 「Next」をクリック。 Java SE Development Kitが見つからなかった場合、インストールを求められるので、java.oracle.comへアクセスする。 JDKという項目があるので、Downloadをクリック。 使っているWindowsが64ビット版なら、「Accept」にチェックを入れ、 「jdk-7-windows-x64.exe」を。32ビット版なら、「jdk-7-windows-i586.exe」を ダウンロードしてインストールする。 「次へ」をクリックしていけば、「JDK」のインストールは完了する。 JDKのインストールを求められていたAndroid SDKのインストール画面に戻り、 「Next 」をクリック。(この画面が出ない場合は、「Back」してから「Next」すればOKだ。 あとは、「Next」→「Install」とクリックすれば、Android SDKのインストールは完了する。 次に、USBドライバファイルをダウンロードし解凍したら、 Android SDKの「usb_driver」フォルダに入れておく。フォルダがない場合は自分で作成する。 STEP3 fastbootを準備する Android SDKの「platform-tools」フォルダから「AdbWinApi.dll」と 「AdbWinUsbApi.dll」をAndroid SDKの「tools」フォルダにコピーしておく。 Multiupload.comから、fastbootをダウンロードして、 toolsフォルダに「fastboot.exe」を入れる。 STEP4 clockworkMod Recoveryを準備する 「clockworkMod Recovery」を使えるようにしておくことで、Xperia PLAYからのバックアップ復旧が非常に容易になる。なお、特にバックアップが必要ない、壊れても気にしないという人はこの手順はスキップしても問題ないが、復旧が大変になるので、フルバックアップを取っておくことをオススメしたい。 万が一、今後Xperia PLAYが壊れたときにシステムをリカバリしたいときは、以下の「fastboot boot recoveryPLAY.img」の手順から、clockworkMod Recoveryを同様に起動し、「Recovery」からリカバリすることになる。clockworkMod Recoveryはシステムからアプリケーションまで丸ごとバックアップしてくれているので非常に便利だぞ。 Multiupload.comからファイルをダウンロードし、 解凍したら「recoveryPLAY.img」をAndroid SDKのtoolsフォルダに入れる。 Xperia PLAYの電源を切り、「検索キー」を押しながらUSB接続する。すると、Xperia PLAY本体のLEDが青く点滅するはずだ。 ドライバのインストールを求められるので、インストールする。 うまく自動認識せずインストールできない場合は、Android SDKの「usb_driver」のドライバから、「Android Bootloader Interface」を選択すれば大丈夫だ。 Windowsのスタートメニューから、「cmd」と入力しコマンドプロンプトを起動する。 Android SDKのtoolsフォルダに移動する。デフォルトのままAndroid SDKをインストールした場合は、「cd C \android-sdk-windows\tools」と入力しEnterすればOKだ。 次に「fastboot.exe -i 0x0fce getvar version」と入力しEnterすると、バージョン情報が表示される。ここでうまくいかない場合はドライバのインストールが失敗している可能性が高いのでやり直す。 次に「fastboot boot recoveryPLAY.img」と入力しEnter。 すると、Xperia PLAY側で「clockworkMod Recovery」が起動する。操作方法は以下の通りだ。 「戻る」キャンセル 「Home」上へ進む 「設定」下へ進む 「検索」決定 「Backup and restore」を選択。 「Backup」を選択。 STEP5 ブートローダーをアンロックする バックアップは完了したので、次にブートローダーをアンロックする。この手順を実行することで、オフィシャルの復旧ツールは使えなくなるが、今後はClockworkMod Recoveryで丸ごとバックアップを取っておけば安心だ。 Xperia PLAYの電源を落とし、再度検索キーを押したままUSB接続する。 「fastboot.exe -i 0x0fce oem unlock ソニー・エリクソンのサイトからブートローダー解除キー 」と入力しEnterすると、ブートローダーがアンロックされる。 STEP6 Xperia PLAYの「4.0.A.2.368」のROMを焼く まず、システムイメージを焼くためのドライバの入手のためSEUS(Sony Ericcson Update Service)をダウンロードしてインストールしておく。日本の「Xperia」のサイトに置いてあるもので問題ない。 xdaのフォーラムからFlashTool(FlashTool version 0.2.9.1 Beta)をダウンロードし、適当なフォルダに解凍しておく。この例では、C \FlashToolに解凍した。(※Flash Tool 0.3.0.0ではうまく焼けない報告があるので、使わないこと) 次に「4.0.A.2.368」のシステムイメージ(R800i_4.0.A.2.368_World.ftf)をダウンロードして、FlashToolのfirmwaresに置く。 FlashToolを起動し、「Flash」をクリック。 するとこのような画面になるので、右側のFirmware Contentをすべて選択し、「OK」をクリックする。(スクロールバーが表示されているので、下部までしっかり選択すること。 ファームウェアを焼くため待つ画面が表示される。 次に、「戻るボタン」を押したままUSB接続すると、今度はXperia PLAYのLEDが緑色に点滅するので、自動的にドライバがインストールされるので待っておく。 ドライバがインストールされ終わったら、FlashToolがXperia PLAYを認識し、ファームウェアが焼かれ始めるので待つ。 STEP7 rootを取得する 「boot.img」をダウンロードし、Android SDKの「tools」フォルダに入れる。 Xperia PLAYの電源を落とし、再度検索キーを押したままUSB接続する。 コマンドプロンプトを起動し、Android SDKの「tools」フォルダに移動(デフォルトのままAndroid SDKをインストールした場合は、「cd C \android-sdk-windows\tools」と入力しEnterすればOKだ)、「fastboot boot boot.img」と実行する。 するとこのようなフラッシュスクリーンが一瞬表示されたあと、黒画面となるので待つ。 黒画面の状態のまま5分くらい待ち、その後バッテリーと電源ケーブルを外した状態で30秒ほど待ち、バッテリーを装着後にXperia PLAYを再起動する。この手順を実行しないとroot化されないことがあるので注意。 Xperia PLAYを起動し、日本語を選択し、メニューに「SuperUser」が表示されていることを確認する。うまくいっていれば、これでroot化は完了だ。 なお、Xperia PLAYの状況によっては、どうしてもうまくいかないユーザーもいるようだが、下記の手順で手動でroot化できる。ただし、めったに使わない手順なので、詳細については省略する。 1 3.0.1.A.0.145のroot化済みROMをxdaなどから入手し、FlashToolから焼くことでダウングレード 2 RootExplorerなどのソフトをインストールして、/system/xbin/suとSuperuser.apkをSDカードにコピーした後、Android SDKの「platform-tools」フォルダへコピーしておく 3 本体を検索キー長押ししながらUSB接続(本体青LED点灯) 4 clockworkMod Recoveryを起動(fastboot boot boot.img) 5 clockworkMod Recoveryでmountメニューから、「/system」をマウント 6 コマンドプロンプトで、Android SDKの「platform-tools」フォルダに移動。 7 「adb push su /system/bin」と入力し、Enter 8 「adb shell ln -s /system/bin/su /system/xbin/su」と入力し、Enter 9 「adb shell chmod 4755 /system/bin/su」と入力し、Enter 10 「adb push Superuser.apk /system/app」と入力し、Enter 11 clockworkMod Recoveryで/systemをアンマウント 12 clockworkMod Recoveryで電源オフ STEP7 カーネルを入れ替える 大幅なオーバークロックをするためにはカーネルと呼ばれるシステム領域を書き換えることが必要になってくる。「DooMKernel」と呼ばれるカスタムカーネルをインストールしていく。 http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1176502 「DooMKernel」ダウンロードし、boot.imgをAndroid SDKのtoolsフォルダに入れておく。 Xperia PLAYの電源を落とし、再度検索キーを押したままUSB接続する。 コマンドプロンプトを起動し、Android SDKの「tools」フォルダに移動し (デフォルトのままAndroid SDKをインストールした場合は、 「cd C \android-sdk-windows\tools」と入力しEnterすればOK)、 「fastboot flash boot boot.img」と入力しEnterする。 これで、DooMKernelがインストールされる。 STEP8 クロックアップと電池持ちの実力を検証する 「SetCPU」というAndroidアプリをマーケットからダウンロードし起動する。 そして、上部の項目を1900MHzにしてみよう。通常は1GHz程度なので、 2倍くらいオーバークロックできることになり、あのGalaxyS2に引けを取らない性能となる。 これで、プレステなどの重い3Dゲームをエミュでやる場合などでも、サクサク動いちゃうのだ。 ただし、オーバークロックをすると電池の持ちは悪くなる。 DooMKernelを導入すると、3GやWiFi、BlueToothを切っておくと、 DeepSleepと呼ばれるモードが自動的に作動する。 通常Xperia PLAYはモニタがオフになっている場合でも、 CPUが245MHzで動作するせいで、バッテリーの持ちが悪い。 しかし、DeepSleepになっているときはさらに低いクロックで動作し、 バッテリーを節約できるのだ。バッテリーの持ちは軽く見積もっても2~3割は向上する。 「BatteryMix」というアプリをマーケットからダウンロードして検証してみるとこの通り。 アプリを使用し、1GHzで動作させたときは、急降下しているが モニタオフ時はなだらかな下降となっており、バッテリー容量はほとんど低下していない。 STEP9 日本語化する 次に日本語が入力できるようにマーケットから、「ATOK」をマーケットから ダウンロードしてインストールしておく。ATOKは有料だが、入手が簡単なでオススメ。 Androidのメニューから「設定」→「言語とキーボード」→「ATOK」にチェックする。 入力フォームに移動したら、長押しし、ATOKを選択する。 海外版Xperiaでは、日本語版フォントは導入されておらず、 日本語モードで作動させたとしても中国語フォントで作動する。すると、「大阪」の文字が 中国語フォントで少しうさんくさい感じで表示される。修正したい場合は以下の手順を実行する。日本語化するため、 オープンソース版のAndroidの/frameworks/base/data/fonts/から、DroidSansJapanese.ttfを入手し、 SDカードにコピーしておく。よくわからない人はココからダウンロードできる。 RootExplorerというアプリをマーケットから入手しておき、起動し、 DroidSansJapanese.ttfをコピーする。sdcardフォルダへ移動し、 DroidSansJapanese.ttfを長押し→Copyでコピー状態にできる。 /system/fonts/に移動したら、「Remount as R/O」を押し 、/systemフォルダを書き込めるようマウントする。上部のボタンが、 「Remount as R/W」になっていればOKだ。 あとはPasteをタップし、再起動すれば作業は完了だ。 「大阪」と入力し、正しいフォントで表示されていれば、日本語フォントの導入は完了だ。 STEP10 アプリやデータの全バックアップを行う 別のカスタムROMや、Xperia PLAYのシステムバージョンアップなどを実行したときに、 アプリの再インストールの手間省くため、root化した後の、 定番アプリである「Titanium Backup」もインストールしておこう。 特集その2で導入した「clockworkMod Recovery」はシステムとアプリを 全てバックアップするため、もし、今後システムをアップデートした場合は、 「clockworkMod Recovery」でリストアした場合は、システムのバージョン が戻ってしまうためだ。 システムの復旧は、「clockworkMod Recovery」。システムのバージョンが変わったときの アプリのみの復旧は「Titunium Backup」と覚えておくといい まず、Titunium Backupを動かすために必要な、「BusyBox」をインストールするために、マーケットから、「BusyBox Installer」をダウンロードして、インストールしておく。 次に「Titunium Backup」をマーケットからダウンロードして起動する。 設定ボタンを押し、「バッチ処理」を選択する。 「バックアップ:全ユーザーアプリ」の横の「実行」をタップ。 「バッチ処理を実行」をタップし、全ユーザーアプリをバックアップしておく。 次に「バックアップ:全システムデータ」の横の「実行」をタップし、 必要なシステムアプリをバックアップする。 システムデータは通常はあまりシステムアプリはバックアップする必要はないが、 アドレス帳や、ブラウザ履歴、APNの設定などのみを選択してバックアップしておくと 後から再度登録しなくてよいので便利だ。 復旧のときはrootを取ったのちに、Titanium Backupのバッチ処理からリストアを実行して やればOKだ。なお、rootを取っていないときはシステム領域は復元できず、 ユーザーアプリのみの復旧となる。 STEP11 SDカードのスピードを上げてみよう コミックなどを読みたい場合、大きなJPGファイルをそのまま置いていると遅くて仕方がない。 これは、Xperia PLAYのデフォルトのSDカードのバッファ設定が 、非常に緩く設定されているためだ(もともとはSDカードのバッファが128kbの バッファしかない)。 これのせいで、動画や漫画を読むときに快適さが落ちているというわけ だ。rootを取ったならここも改善することが可能だ。「SD Speed Increase」というアプリで、 バッファを書き換えることができるぞ。 SD Speed Increaseを起動したら、2048kbにするのオススメだ。「Set on every reboot」に チェックを入れておくと、システムを再起動した時にも自動的にSDカードのバッファを 2048kbに設定してくれる。 コミックリーダーで有名な、「ACV」で漫画を読み込んでみた。ZIPで次のページを表示する際にもほとんどローディングが表示されることなく非常に快適に読むことができるぞ いかがだっただろうか。手順は非常に長かったが 、ここまでくれば非常に快適なXperia PLAYが手に入っているハズだ。 CPUもSDカードのスピードも2倍くらいの速さ、電池の持ちも2~3割アップと、 ここまでカスタマイズしてこそ真のXperia PLAYとなるのだ。
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更新 2010-11-15 09 29 06 (Mon) お品書き 電話番号のフォーマット 電話番号のフォーマット 09012345678 みたいなのが 090-1234-5678 みたいになる PhoneNumberUtils.formatNumber(source); さらに link_atpediaとかなら、こんなのもある TextView textView = new TextView(context); textView.addTextChangedListener(new PhoneNumberFormattingTextWatcher());
https://w.atwiki.jp/android_development/pages/33.html
Top 開発環境構築 5.Eclipseのプラグインのインストール Eclipseのプラグインのインストール ①「Help」→「Install New SoftWare」をクリック ②「Work With」に「https //dl-ssl.google.com/android/eclipse/」を入力し、Addをクリック ③ダイアログが開くので、nameに「Android」(任意)を入れてAddする。その後、「Developer Tools」にチェックを入れ「Next」をクリック ④「Next」をクリック ⑤同意して、「Finish」をクリック ⑥「Window」→「Preferences」をクリック。「Android」の「SDK Location」へ「android-sdk-windows」のパスを入力し、OK!!! Top 開発環境構築 5.Eclipseのプラグインのインストール 広告