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2Dたど HP:http //page.freett.com/taata/index.htm +スクリーンショット ゲーム内容の説明 関連作品 作品名 登録タグ 2D格闘ツクール2nd(フリーウェア) 最終更新日時 2011-08-16 18 31 17 (Tue)
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スゲノトモアキ 『ヴァンガードプリンセス』の作者。 ネット上等では「スゲノ氏」もしくは「スゲノン」と呼ばれる事が多い。 インターネット掲示板「2ちゃんねる」の格ツクスレpart17に突如降臨した。 福島県出身でゲーム会社カプコンの元社員。 カプコンには3年間在籍していたが、ヴァンガードプリンセスの原型となる企画を通そうとした所 「そういうのは自分で会社を起こしてやれ」と上司にはねつけられ、後にカプコンを退社して別のゲーム会社に移籍する。 (カプコン在籍時はデザイナーの仕事をしており、1998年に発売された『ロックマン&フォルテ』のスタッフロールに彼の名前が載っている 他ではバイオハザード2の人物デザイン等も手掛けていた) 別会社に移籍してから再びゲームの企画を通そうとしたものの、対戦格闘ゲームのブームが過ぎ去って 任天堂の「スマブラシリーズ」のようなファミリー向けのパーティーゲームに人気が出だした時期である。 やはり上司の理解は得られず、このゲーム会社も4年程で退社している。 ゲーム業界から身を引き、個人で2006年頃よりヴァンガードプリンセスの制作を開始する。 2009年春頃に巨大掲示板「2ちゃんねる」の”2D格闘ツクールスレ”でスゲノ氏本人と思われるゲーム公開を示唆する書き込みがあり 実際に2009年6月26日にフリーソフトとしてゲームが公開されるとたちまちネット上で話題となった。 格ツクラーの間だけでなく、インディーズゲーム界全体に強い衝撃を与えた。 ゲーム会社出身だけあって本職仕込みのハイクオリティな完成度と魅力的なキャラクター、美しいグラフィックや豪華なエフェクトなど それまで公開・発表されてきた他の格ツク作品を一突きで土俵外に押し出すほど。 日本国内にとどまらず海外でも話題となり、ゲームのタイトルと共にその名を知られる事となる。 フリーゲーム愛好家を中心に多くのファンを獲得し、格ツクというツール自体も再び注目されるようになり、結果的に格ツク界に活を入れることになった。 雑誌やネット上の記事等で彼がいかに過酷な状況で制作作業に当たっていた事やカプコン在籍時に現場で揉まれた経験等が明らかになる。 登場するキャラクターがすべて女性である上、露出度の高いキワドイ衣装のキャラもいるのは製作のモチベーション維持のためだといわれている。 (2ちゃんねるでの『キャラは女しかいないのか?』という質問に対し「女しか作ってない」と返答していた) これほどの完成度を誇る作品を一人で制作する労力は並大抵のものではなく(ヴァンガードプリンセス制作中は貯金を切り崩しながらの生活であった模様) 彼がこの作品にいかに人生を賭けていたかがわかる。 東日本大震災の後は余震や計画停電に見舞われる等、非常に苦労していたようで、実家のある福島県の現状に心を痛めている様子であった。 ゲームは公式のサイトやフリーゲームを扱うサイト等で容易に入手できる。 公式サイトではヴァンガードプリンセスの設定資料やイラスト、ボツキャラやボツ案などファンにとってはたまらない資料がアップされている。 また、カルシウムキッド名義で同人誌として設定資料集とイラスト集も出している。(現在は入手がかなり困難) PC誌「テックジャイアンブリリアント2010年下半期号」の誌上に彼の描いたイラストと漫画が掲載され ヴァンガードプリンセスのカットイン集も載せられていた。(ルナ・姫木の胸に乳首の描写が追加されていた) また誌面においてバージョンアップ版である『ヴァンガードプリンセス プライム(仮)』の発表があり、 実際に画面も公開されていたが、公式ブログ『生存確認』が2011年8月12日を最後に更新されておらず 皮肉な事に生存確認が取れていない状態となり、リカコ先パイは幻のキャラになってしまった。 2013年4月より海外(steam)にて正式に英語翻訳版が配信されている。 一応海外版はver1.08がベースになっているがディレクターズカット版として再編集され、バージョンもver1.41になっている。 steam版はその後も細かいバージョンアップが続けられているようで(ヒルダに調整が入っているらしい) 2016年8月頃にはサウンドトラックとアートワークが配信されている 同年9月にはLinux版も配信された。 steam版についてスゲノ氏本人からもエンターブレインからも特にコメント等は出されていないが ツクール使用における「規約違反」が指摘されている。 本人の消息も相変わらず不明だが英語版の権利を取得した”eigoMANGA”は 「ミスター・スゲノはネットワークゲームで遊んでる。別名義でTwitterもやってる」とコメントしているが 現在のスゲノ氏の”別名義”は明かされていないうえ、本人の声明も出されていないので真相は定かではない。 2014年春頃にeigoMANGAから対戦モードを制限した最新版(?)が配布され、大顰蹙を買った。 (格ツク2NDのエディターを所有している人に限り設定を弄ることにより解除可能) 生存確認 (作者のブログサイト) 海外版の検証記事
https://w.atwiki.jp/arunau32167/pages/186.html
EDEN2DKSTYLE※体験版あり HP:http //home.dlsite.com/work/=/product_id/RJ024932.html +スクリーンショット ゲーム内容の説明 関連作品 作品名 登録タグ 2D格闘ツクール2nd(公開終了DL不可) 最終更新日時 2012-02-25 22 13 22 (Sat)
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七草堂ひろきち 格ツク作品『TALES OF MOON』の作者。古参の格ツクラーさん。 格ツク界における「格ツク三兄弟」の長男とも呼ばれる。重鎮ポジション。 現在は格ツクから離れてしまっているが時代を考えれば支局当然とも言える。 開発エンジンを格ツクからMultimediaFusion2(通称:MMF2)へ移行し 18禁のエロ萌えアクションゲームを作っているナイスガイ。最近はリョナゲーを作っている。 ゲーム中ではパンチラどころかパンモロしていた看板娘(?)の乱王ちゃんとセーラちゃんだが 乱王ちゃんはミクミクダンス(MMD)用のモデルが制作されたりしているのに対し セーラちゃんはリョナゲーで股間に急所攻撃を食らっている等、妙に扱いが悪い(?) 最近はアクションゲームツクールMVでゲームを製作しており 2020年4月にアクツクMV作品『もんすたぁさぷらいずど幽鬼ちゃん!』をリリースしている。 作品はDMMやDLsiteで購入できる。 七草堂のHP
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夢幻台 1999年頃より活動している最古参の格ツクラーの一人 ゲームタイトルにやたら『●●パーティー』というタイトルが付く 眩しいぐらいの真緑のHPが印象的 活動暦が長いだけあって多数のゲームを制作しており、代表作の『カレンダーパーティー』は現在もシリーズが作られている。 対戦格闘というよりは対戦型アクションゲームのような作風が特徴である。(所謂スマブラ系) また他の格ツクラーとの共同作品も数作品発表している。 『コーラスパーティー』や『時代の宴』といったアクションゲームを制作しており、初のRPG作品となる『タイムパーティー』も制作している。 自身のHP上において彼自身がまとめた仕様の研究や解説を公開していて 格ツクでのゲーム制作指南やバグ対処法等が掲載されている。 色々と難のあるツールだけに参考にした格ツクラーも多く、大半の格ツクラーは最低一度は彼のHPを訪れているはず。 また他作品のレビューも掲載されている。 某掲示板では「∞」「ムゲ」「無限」「夢幻先生(単に先生とも)」等と呼ばれ、良くも悪くも慕われている。 ツールの研究やバグ対策等で悩める格ツクラーに胸を貸してくれる姿勢等や 『カラーズパーティー』でコンテストパークで銅賞を獲得する等確かな実績もあり、功績は大きい。 (格ツクにおいてコンパクのタイトルホルダーは彼の他に「烈斬」しかいない) ゲームに凝ったシステムを入れる等の面から一流を評される事もあるが そのシステムのせいで一部のツクラーから二流扱いされ、絵に関しては三流とまで言われ グラフィックに関して某フリーゲームサイトのレビューで”幼稚園児の落書き”、”見た目だけでプレイする気なくす”とこき下ろされた。 また絵がヘタすぎるというタブー触れられた際、「絵に関して努力するのは無駄」とはねつけている。 近年は格ツクから離れ軸足をRPGツクールに移行しており、彼を慕う格ツクラーからは寂しがられ、そうでない者からは忘れられかけていた。 だが、かつて多くの格ツクラーを牽引した漢は水面下で復活の牙を研いでいたのである・・・ 2014年11月に大幅に作風を変えてパワーアップした『カラーズパーティー ~LOST IN EATER~』をひっさげてまさかのカムバック!! その変わりようは格ツクラー達のド肝を抜いた。 さらに最新作「カラーズパーティー~THE ROLL UP END 」を発表! 夢幻台健在を大いにアピールしている。 格ツク作品でなはいが久々のコラボレーション企画「ツクシティ」を公開している。 最近ではアクツクMVでのゲーム製作を開始 2020年1月にコーラスパーティーの続編的アクションゲーム『コーラスパーティー~DistressActress~』を公開している。 (対戦格闘からアクションゲームにジャンル変更されたが作風は旧作のイメージに戻っている) かなり多くの作品を送り出しているが格闘・アクションゲームに関しての評価は実際のところかなり微妙で あまり宜しくないのだがRPGに関しては比較的良好な評価を受けている RPGツクラーに転向したのは吉と出た模様。 ↑…が、肝心のコラボ相手の中には腸の煮えくり返っている様子が見て取れる者もおり、 格ツク時代の余罪も含め、現在の高評価にはかなり疑問・立腹な人も多い模様(←情報求む) 故に作品としての評価はそれなりでも、作者としての評価は必ずしも高くない(むしろ低い) DIV(夢幻台のサイト。色がVividなので注意)
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リンク ▼ 公 式 ▼ ツクールwebツクールシリーズの公式サイトです。 2D格闘ツクール2nd.製品紹介公式サイトの2D格闘ツクール2nd.の製品紹介ページです。 ▼ 2ch現行掲示板 ▼ 2D格闘ゲームツクール part212ちゃんねるのアマチュア(同人)ゲーム板にある現行の格ツクのスレッドです。 ▼ 管理人のサイト ▼ Heart on the Sky-ソウテンノツキ-このwikiの管理人のサイトです。wikiで何かトラブルがあった際の管理人への報告先です。 ▼ 制作お役立ちサイト ▼ 夢幻台-DreamIrusonrValley-コンパク入賞者でもある夢幻台さんのサイトです。格ツクゲーム制作にお役立ちの情報がたくさんあります。 徒然の流れ者喫茶徒然さんのサイトです。格ツクゲーム制作にお役立ちの情報及び素材が沢山あります。
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小板橋篤記 格ツクラーの一人。HNは「あつきん」もしくは「篤記」。 シェアウェアの格ツク作品『AXEL CITY』の作者として知られるが 硬派なタッチのイラストを描く絵師で声優としての顔をもつマルチな人。 レトロ格ゲーファンサイト『墓標』の解説動画のナレーションで有名。 多くの同人作品に声優として出演している。 『天龍』という格ツク作品をフリーウェアで公開している。 また天龍のAXEL CITY追加版を公開しており、これはAXEL CITYに 天龍のキャラデータを追加できるもので、ゲームで使用できるキャラが32人になる。 アーケード新基板exA-Arcadiaを使用した新作『AXEL CITY2』を発表 格ツク2ndを使って制作された作品がアーケードデビューするのは初となる。 公開時期は未定。
https://w.atwiki.jp/arunau32167/pages/528.html
近況(14/11/24) 最近は色々と面倒になり、格ツクへの興味は薄れています。 更新頻度もそれに応じる形になっています。(今後、ほぼ更新しないと思います) 新作探し(13/11/16) 新作を探す際にとりあえず見るページ DLsite.com vector ふりーむ! ゲームモリモリ ニコニコ動画‐タグで動画検索 格闘ツクール 格ツク - Google検索 注意(13/07/07) 以下の項目は管理人による更新は特に考えていないページです。 格ゲー講座 格ツク作者一覧 第三者の方が作成したページのため基本的にはノータッチになります。 何か問題が起こった場合は管理人による判断で削除させていただく可能性があるので御了承ください。 エロ(12/04/07) エロが強い。強キャラすぎる。 人気ページトップ100は場合によっては、一時的に消去するかもしれない… 逆に言えばエロは人を引き付けるというヒントなのかもしれない… ■人気ページトップ100 レナ・ストーリー (36262) Fairy War (34414) ROA 0.3 (30867) タイトル未定DS (29936) 奴隷闘士 BATTLE SLAVE (27490) ストリップファイターIV (24997) Princess of the Ring (24679) 奴隷闘士F BATTLE SLAVE FANTASIA (21624) スーパーストリップファイターIV (21491) 凌奇艶武 (19787) メモ(11/10/29) 動画 完成すればかなりよさそうな雰囲気 たぶん忘れると思うので一応メモ HP:http //www.mane6.com/ 格ツク関連のサイトが消滅しています(11/01/04) インフォシークのサービス終了に伴い、割と多くのサイトが消えた模様です。 格ツク関連のサイトの寿命も残りわずかなのかな… 安否を知らせる意味も含め半年に一度くらいはサイトの更新などをしてくれるとうれしいと思うのですが(個人的に)。 コントローラーに関して(10/06/13) 格ツク作品を遊ぶ際に個人的に重視する点がいくつかあるのですがコントローラーの設定は割りと重要視します 自分が今使っているのがプレステタイプのコントローラーで4ボタンLRが2つというタイプなんですが、 そのせいもあり遊ぶ際に必要なボタンが5個も6個もあるゲームは自然と避けてしまいます。 まぁメインで使うボタンが3~4でそれ以外が補助系(投げや特殊ボタン)に使うという タイプなら問題は無いのですが… 違うコントローラー買えって話なんですが以外にめんどくさいのでこういう理由で遊ぶのを 避けるプレイヤーも他にいるんじゃないのかなという話でした。 格ツク作品で遊ぶ際に重視する点は?(09/11/07) ■格ツク作品で遊ぶ際に重視する点は? グラフィック (59) システム (8) 対戦バランス (16) キャラ数 (26) 読み合い (5) コンボゲー (7) 操作が簡単 (14) 操作が複雑 (2) その他 (3) なんとなく気まぐれで設置したアンケートですが現在の結果を見る限り 「グラフィックが綺麗なことが大前提で、さらに一定数のキャラクターがいるゲーム」 市販ゲームクラスのものを、遊ぶ人は求めているという事なのかな? 奇抜なシステムを搭載したりコンボにこだわっても求めている人は少なそうです。 格ツクによくある永久コンボ 格ツク作品でよく遊ぶことがるので永久コンボに出会う機会が割りと多いので永久になりやすいパターンや 技の種類に関して書いてみたいと思います。 1 - ヒットすると相手を浮かせることが出来る技 単純に浮かせる技は大体、調整されているので永久になりにくいのですが浮いた相手に通常攻撃をヒットさせることで 再度浮かせる技をヒットさせることが出来る場合が多いです。(壁バウンドも同じようなことが多いです) 2 - 必殺技が繰り返し入る 発生が早すぎて同じ必殺技が繰り返し入ったり、のけぞり時間が長いため通常攻撃が入ってしまい繰り返しという パターンもよく見ます 3 - ダメージが高すぎる 永久コンボではないのですが一発一発のダメージが高すぎるため簡単に即死コンボが作れてしまうゲームも多いです トレーニングモードに関して 格ツクのゲームで遊ぼうと思ってDLしたらトレーニングモードが無いゲームが割と多い気がします。 個人的にはトレーニングモードが無いゲームは面倒なので避ける場合が多いのですが他の人は気にしないんですかね? 自分が遊ぶ場合の流れは 1 - ストーリーモードかCPU戦を試しにやってみる 2 - コンボを探す 3 - もう一回、CPU相手にコンボを試してみる という感じです。 大体、自分の場合はコンボ探して終わりというパターンが多いです。 その際トレーニングモードが無いゲームでコンボを探す場合、タイム∞、ラウンド9にして対戦モードで探すのは地味に大変です。 トレーニングモードはキャラクター数が少なくても長く遊べる要素なのでなるべく付けて欲しい(体力が回復するだけでも十分) CPU戦もそんなに面白いわけではないし、中々対人戦を行える機会も少ないのでなるべく トレーニングモードは付けて貰いたいという話でした。
https://w.atwiki.jp/arunau32167/pages/715.html
らんぶうはらりん 格ツクラーの一人。『美脚インパクト』の作者。 2005年頃に格ツク作品「美脚インパクト」をフリーソフトとして公開。 魅力的な女の子キャラクターとカットインによる演出、豪華なエフェクト、必殺技のバリエーションの多さ等 格ツク作品中トップクラスの完成度。 美脚インパクトは現在サイトで公開されている最新バージョンは2009年11月17日にアップされた1.60 美脚インパクトははらりんのサイトで無料で入手できる。 18禁とまではいかないものの、ちょっとHなイラストが載せられている 女の子のおっぱいは総じて豊であり立派である。 フィギュア製作までしているあたりかなりスキルが高い事が窺い知れる。 500MIPS (はらりんのサイト)
https://w.atwiki.jp/arunau32167/pages/730.html
ノレパン三世 格ツクラーの一人。 某掲示板のスレにおける格ツク三兄弟の三男坊。 格ツク作品として『タイトル未定DS』を発表している。 (作者のサイトの”MEMO”から入手可能) 他にも『MAD GEORGE』『私立アルティメット中学校』というゲームも公開している。 現在はもっぱらpixivでのイラストの活動がメインな様子。 (イラストはかなり上手い) クソゲー工房スーパーKフィア(作者のサイト)