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https://w.atwiki.jp/sfcgameall/pages/15.html
とりあえず、役立ちそうなページへのリンク置きますね。 VIPで初心者がゲーム実況するには@ Wiki 「FCのゲーム制覇しましょ」まとめ内 実況方法 「FCのゲーム制覇しましょ」まとめ内 実況支援ツール 「FCのゲーム制覇しましょ」まとめ内 多元鏡のやり方 実況設定@なん実VIP 配信者情報Wiki 実機での実況#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SFC.JPG) バッテリーバックアップのカセットが多く、電池切れで\(^o^)/になるので基本的に非推奨。ただしSDガンダムGXや早指し二段森田将棋などこれでしか動かないゲームもあるので意外と必需品。 エミュでの実況#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Emu.GIF) こちらはセーブが消えないのでお勧め。ただし、どのエミュでも動かないソフトもあるので注意。 VCでの実況 JASRACや任天堂などのおかげで著作権に敏感になった日本の鯖でインターネットからダウンロード購入できる合法的なもの。しかしドラクエやFFといった一部の名作は遊べないのであまりお勧めできない。トラキア776などレアなソフトが出ているのだが・・・・・ ただエミュと違う形式のVC専用セーブデータがやり取りができることやQL誤爆がないのは利点。 WMEの設定 FC時代より遥かにグラフィックが進化しているので取り込み(配信)サイズ、ビットレート、滑らかさ、fpsには注意しましょう。 配信慣れしてる方でも思わぬ紙芝居が発生する可能性が高いお( ^ω^) 特に注意すべきはfpsかも?RPG、ACTでも雨の演出が出来るようになって特にこの時紙芝居が起こりやすい。あらかじめ落としておくのが吉。 解像度に関しては、ゲームによって256*224だったり256*239だったりまちまち。 配信前に事前に確認しよう!(特に等倍角設定してる方) ただ黒枠出てもいいなら256*240にしとくと大安定か。 サウンドはせっかくSFCがステレオ対応なのでステレオエンコがイイカンジです。
https://w.atwiki.jp/fezlive/pages/12.html
様々な実況方法 画面取り込みによる1PC配信 メリット ツールの配置など、配信ステータスの確認がスムーズ デメリット 1PC配信なだけにハイスペックを要求される WME9で画面取り込み範囲の指定をして終わり。エンコード開始。 後は、SCFH起動して適応させて、kagamiを噛ませれば配信準備完了。 簡単、単純、配信初心者に推奨。 WME9の設定は【 WMEについて 】を参照。 キャプチャーボードを利用した2PC配信 (あんま詳しくないので補足や改善頼む) メリット 負荷分散による配信外と変わらない快適なFEZプレイ デメリット 部屋にケーブルが散乱。設置が面倒。2PC分の電気代と発熱。 シングルコアCPU等の低スペックで実況したい方は キャプチャーボード(以後、キャプチャーデバイスとする) を利用した2PC配信といった方法があります。 大抵、今のキャプチャーデバイスにはS端子入力が、 グラフィックボードにはS端子出力がついているので これだけでエンコード(配信)用PCとゲーム用PCを分けることができます。 つまりゲーム用PCの映像出力をエンコード用PCに引っ張ってくるわけです。 これでFEZによるCPU負荷と、WME9のエンコードによるCPU負荷が 分散されたことになります。 ただし、1PC配信での画面取り込みとは違い、ゲーム用PCの指定した座標だけ 引っ張ってくるといったことはできません。 強制的にゲーム用PCの全画面をエンコード用PCに引っ張ってくることになります。 再生はエンコード用PCのキャプチャーソフトでするのが一般的でしょうか。 さて、これで解決したと思いきや、まだ半分です。 これでは映像だけで音声までは拾えません。 映像の方の『出力』と『入力』の話でピンと来た方もいるかもしれませんが 音声でも同じことが言えます。 ゲーム用PCのLineOUT(出力)とエンコード用PCのキャプチャーデバイスの 音声入力を繋がなければなりません。 しかしサウンドデバイスのコネクタと、キャプチャーデバイスのコネクタでは形状が異なります。 サウンドデバイスはミニプラグ、キャプチャーデバイスはRCA(コンポジット)端子がほとんどです。 {ミニプラグはイヤホンとかのアレ。RCA端子は赤白黄のアレ。) つまり、これらの端子を変換する機器、もしくは一体型ケーブルが必要になってきます。 買いましょう。揃えましょう。 ここまで揃えて、ようやく2PC配信が実現するわけです。 もちろん、この後、WME9の設定やら音量調節やらが待ってます。 どうだい?ここまで手間をかけるぐらいならハイエンドPCで1PC配信したいと思わないかい? 何にせよ人それぞれです。 配信できりゃそれでいいんです。 まだキャプチャーボードを持っていない方、 お持ちのキャプチャーボードがWindowsMediaEncoder9に対応しているか知りたい方は 【 ここ 】を参考にしてください。 配信姉妹形態のPeercastのwikiです。 未だに仲が悪いとか思ってるのは古参でおk。 ~ 余談 ~ 某配信者さんが とある配信者さんがコンシューマゲーム配信してたんだが 画質がとても綺麗で、速い動きにも強かったんで 何のキャプチャーボード使っているのか気になった らしくて直接聞いてみたらしい。 PC-MV71DX/PCI ttp //buffalo.jp/products/catalog/item/p/pc-mv71dx_pci/index.html ちなみに某配信者さんは、その頃GV-MVP/RX3というブツを使っていて あまりの性能差に涙目になったそうだ。 キャプチャーボードを利用した1PCループ取り込み 詳しいことは分からない。 以前ちょっと教えてもらった話で理屈は未だに分からない。 やることは2PC配信とほぼ同じだが、それを1PCでやる。 画面出力を同じPCのキャプチャーカードに対して入力し キャプチャーソフトで再生させるらしい。 こうすることで、通常の1PC配信よりもずっと負荷が低くなるそうな。 サウンドカードなしでVC配信 某配信者さんのレスを引用 696 名前:以下、名無しにかわりましてVIPが実況します [sage] 投稿日:2009/01/22(木) 02 43 54.96 ID CPsabbVK0 ええと、サウンドカード無しでVC配信なんですが、僕もなぜ出来てるのかわかんないです 偶然が生んだ賜物みたいなモンで 一応仕組み?としては ステレオミキサーのチェックを外すとBGMやSE、スカイプの相手の声が 配信で流れるワケですが この場合僕のPC内の音(BGMやSE)がスカイプをしている相手方に丸聞こえになってしまって 相手方にしてみればふざけんなファック野郎うるさくて話になんねーぞ!ってなるんで 僕側のBGMとSEを極力下げて相手方にあまり聞こえにくくしてるってのが僕のやり方です あくまでに聞こえにくいってだけなんで相手には少し僕のBGMやSEが聞こえてると思ってます あとこの方法だとスカイプしてる相手の声がそのままその人に返ってくるらしいんですが 僕の場合はFEZを起動してからスカイプ通話を始めると その症状がなくなるんです(理由不明) 勿論FEZ起動する前にスカイプ通話を開始すると声が跳ね返ります 再生のマスターボリュームと録音のWAVE、スカイプによる自動でのデバイス切り替え?辺りが こういう事になる原因な気もする 参考にしてみてね!なんねーと思うけどね!
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/586.html
基本的な実況方法と、より高い配信クオリティを実現するための技術のまとめです。多分間違いだらけだと思うので皆でガンガン修正してくだしあ>< とりあえず実況してみたい 配信方法によらない共通Tips 各種配信方法 情報モトム 参考資料 FPS設定HOWTO 低スペック環境での配信 (PC, 回線の両面から) 配信環境を改善したい人のための再構築フローチャート ネットプレイの配信 多元鏡のやり方 実況支援ツール マット型コントローラの自作方法 とりあえず実況してみたい 「 VIPで初心者がゲーム実況するには@Wiki 」を一通り読めば大体のところはわかると思います。WMEでエミュ画面を取り込む方法が一番手軽かと。 いくつか補足すると、 エミュ画面を取り込んで配信する場合はオーバーレイは切らなくてもおk。 ビデオサイズの縦横比はFCのそれに合わせた方がよさげ(横 縦=8 7。例えば320*280, 256*224など)。 事前にWMEのプロパティの「出力」タブで「ファイルへ保存」の設定をした上でテストを行い、録画したのを自分で観ておくと問題点が把握しやすい。エンコード設定を色々変えてみて見比べてみるのもよい。 マイク音量が小さい場合は、マイクブースト機能が使えないかどうか調べてみるといい。マイクブーストはボリュームコントロールで「オプション」→「トーン調整」にチェックを入れると「トーン」というボタンが出てくるので、そこから設定できると思う(サウンドカードによって方法が違うかも)。 自分で立てたkagami経由で配信する場合、既に接続しているIPをリザーブリストに追加するとその接続が切れてしまう(kagamiの仕様)ので注意! 配信方法によらない共通Tips 配信は自分で立てたkagami経由で行うほうが人数制限とかが柔軟にできて便利。 NNNesterJはけっこう重い。低スペックマシンではVirtuaNESを選んだ方がいいかも。 VirtuaNESを使用する場合、[設定] [グラフィック設定]からDirectDrawの[HELを使用する]のチェックを入れると負荷が高くなるので注意。 エミュ画面を取り込んで配信する場合は、エミュ側の解像度とビデオサイズの縦横比をともに8 7にする(FCの解像度は256*224)。256*224でもゲームプレイ自体の視聴には耐える模様(字幕とかは微妙)。 FCの音声はモノラルなので、ゲーム音以外の音を取り込んだりするのでなければ音声はモノラルでエンコードした方が効率的と思われる。 RPGなど、動きが少ないゲームではビデオビットレートを150Kbps程度まで落としても大丈夫だったりする。 FPSは16にしておけば大抵のゲームは普通に見れます。特に動きが激しいゲームなら24FPS, 低スペックだったり動きのないゲームなら12or8FPSもあり。詳しくはFPS設定HOWTO参照。 WMV9エンコーダは静止状態が10秒程度続くとその後数十秒にわたって紙芝居状態となる模様。とりあえずなるべく長時間のポーズなどは避けた方がよさげ。識者の方抜本的な対策を求む(アニメーションするデスクトップアクセサリか何かを常に表示させておくのがある程度有効か?)。 メモ帳を使う場合はフォントサイズを大きくする(多元鏡を経由して見ることも考えて。36程度にしておけばまず大丈夫)。また、「右端で折り返す」にチェックを付けておくと一々改行しなくていいので便利。 字幕を使う場合はフォントサイズを大きくするとともに、ビデオサイズもある程度大きくする(ゲーム画面の文字に比べて判読しづらいため。多元鏡を経由しない場合でも最低320*280は欲しい)。また、予めゲーム画面のレイアウトを考慮した上で字幕表示位置を決める。 ビデオサイズが大きいと視聴者側のCPU負荷も比例して大きくなるので、多元鏡に取り込んで貰う時の事も考慮して配信者の方はビデオサイズを小さめ(320*240など)にするとよいでしょう。取り込みサイズが大きくても圧縮してビデオサイズを小さくすれば視聴者側のCPU負荷は軽減されます。 WMV9 Screenコーデックは視聴者の環境によってはうまく再生されないことがあるようだ。また、動きの激しいゲームには向かないかも。 各種配信方法 画像は編者が理解しているイメージ図です。実際の実装とは異なってる可能性があります。 実際の実装をご存知の方のつっこみをお待ちしていますm(_ _)m WMEで画面取り込み? 利点 最もシンプルで、設定の手間がかからない。 欠点 縮小処理が遅い。FPSに限界がある。 WME+SCFHで画面取り込み 利点 縮小処理が速く、WME単体より多少きれいになる。取り込み範囲の指定が容易。取り込み範囲を動的に変更可能。 欠点 設定がちょっと面倒。 WME+SCFH+VHで画面取り込み 利点 60FPS配信を実現できる。 欠点 CPU負荷がかなり高い。Athlon64 3200+ クラスでもほぼ常時CPU100%。設定も面倒。 WME+SCFH DSFで画面取り込み 利点:SCFHとVHでできることがほぼすべてできる。また、SCFH+VHよりも軽い。 欠点:設定が面倒 Q.なぜこのようなツールを使うのか? WME単体でもいろいろできますが、それぞれの性能(負荷、画質、FPS)があまりよくないため、外部ツールで補なって低負荷高画質を実現させようということです。 画面の取り込みはデスクトップの一部より全部取り込んだほうが早く(低負荷)、さらにそれよりも外部キャプチャからの直接送信のほうが早い(低負荷)です。 (注:VHはそれ単体が高負荷なので、VHを使用すると結果負荷が高くなります。) また、WMEが画像を取り込む場合はFPSの制限(30FPS)があるようです。 WMEは画面の縮小も遅く(高負荷)かつ荒い(低画質)です。 このことから、WMEにはエンコードだけをお願いし、そこに負荷をたくさんかけられるようにすることで低負荷高画質が目指せます。 配信も鏡ツールに任せたほうが低負荷になります。 情報モトム キャプチャカードを使う方法についてkwsk WMEの「キーフレームの間隔」「バッファサイズ」「ビデオの滑らかさ」「デコーダの複雑さ」などのパラメータについてkwsk 参考資料 VIPで初心者がゲーム実況するには@Wiki 実況設定@なん実VIP Windows Media Encoderの項目別CPU負荷影響度調査 MスレのWME関連メモ PeerCast配信者用Wiki
https://w.atwiki.jp/mgs-spot/pages/7.html
どなたか詳しい方など編集をお願いします。 また参考になるサイトは http //www18.atwiki.jp/live2ch http //www12.atwiki.jp/kawashima/ などのサイトが非常に参考になると思います。
https://w.atwiki.jp/pcgamejikkyou/pages/8.html
実況する方法、実況する上で助けになるテクニックなど これから配信を始める方へ ・最近、本スレ内で「テスト配信」と称して配信実験をする人が目立ちます。 確かにPCゲームの配信は独特のノウハウが必要になることが多いですが、最低でも「画像・音声が問題なく配信されている」「スムーズにゲームをプレイできる」という条件をクリアしてから配信を開始してください。 まずは、なんでも実況V板のテスト配信スレでの配信チェックをお願いします。 ・どうしても問題が解決しない場合は、本スレに協力要請の書き込みをした後、避難所でテストを行ってください。 ◆◇◆実験配信をする前に自己録画を試してください◆◇◆ 配信するために最低限必要なもの ・熱意と肝っ玉 ・配信したいゲーム ・配信するためのPC ・配信予定ビットレートより1.5倍以上高速なアップロード帯域 ・WME(Windows media Encoder)を筆頭にしたその他エンコードツール 配信でもっともよく用いられているソフトです。このスレでは100%です。 ・Microsoft Expression WMEの後継Win7からのエンコードツールです 下記リンクからダウンロードして導入してください。 WindowsMediaEncoder-Download ・ポート解放確認◆◆エンコード開始してから確認すること◆◆ ttp //www.cman.jp/network/support/port.html 推奨スペック ・CPU あればあるほど。最低ラインはCore2 Duoくらいないと厳しそう。ゲーム・環境によりけり。 ・MEM XPなら1024Mではゲームとエンコードは厳しい。最低2048Mはほしいところ。4094Mあれば文句なし。Win7からの最近のゲームを考えると4G以上は欲しい。最近はメモリも安いのでとっとと買っちゃうのが吉 ・SOUND Creative社製SoundBlasterシリーズがゲーム用途には最適。オンボードでも可。しかしサウンドカードがあったほうが音も良くなるし何より設定しやすい。Win7音設定が変わってるので予め調べておくのが吉。 ・VGA ハイエンドであればあるほどよいが、ゲーム内FPSにのみ関わる。エンコードFPSには無関係。2010年以降からのゲームなら560TiとかHD6870ぐらいは欲しい。 ・NETWORK できればNICはPCI増設がよい。オンボードは、Realtek(通称カニ)はパケ詰まりを起こしやすいのでNIC増設をおすすめしたい。他社チップであれば可。 ・超絶お金持ちにはこれ 金持ち用NIC 1PC配信 ・配信するPCでWMEとゲーム双方を起動します。 ゲームとエンコード双方のCPU負荷はかなりのものなので、デュアルコア以上のクアッドコア、オクタコア推奨です。 ・WME+SCFHで画面の取り込み範囲を設定して配信することになります。 ・マイク・ヘッドセットに関してはキャプチャカード配信と同じですので参考に。 ・マイク音声を入れるときは、「再生側のマイクのミュートを外す」 「WMEの入力ソースは再生リダイレクト(sumやwhat u hearやステレオミックスなどの場合もあります)にします」 主な配信ソフト(エンコード) WME 64bit版WME(Vista・win7向けWME) Microsoft Expression(Win7向けエンコードソフト) 主なキャプチャーソフト SCFH SCFH DSF(vista・Win7で配信するとき推奨) Dxtory(ゲーム画面直接取り込み) VH capture 幾つかありますが非常に使いやすいのはSCFHなので基本それを使えば良いでしょう それ以外にもキャプチャーツールはありますから、色々探して見ると良いでしょう。 それ以外に鏡ツールを介して配信する方法もあります WME ↓ 鏡ツール (localhost ポートで接続する) 1PCキャプチャカード配信 イメージ図 ・1PC配信との違いは、「全画面表示のゲームを綺麗に取り込める」「縮小するCPU負荷が気持ち軽い」 といったところです。エンコード自体はどちらもゲームと同じCPUが行います。 ・ドライバーの設定から、セカンダリディスプレイをプライマリディスプレイのクローンにして、 「セカンダリディスプレイの映像をWMEに取り込んで」配信します。(イメージ図参照) 2PC配信 イメージ図 ・1PC配信と違い、エンコードとゲームを別のCPUで処理するため負荷が軽いのが特徴です。 ・ハイスペックPCでなくても高解像度・高ビットレートを得やすい配信です。 ・そのほかにもミキサーが実質二つになるため、音量調節もしやすいというメリットもあります。 1PCキャプチャカード配信(コンバーター使用) イメージ図 ・これは「VGAにS端子出力が無く、キャプチャカード配信をしたい」場合の例外的対処法です。 ・もしD-sub25ピン入力のあるキャプチャカードをご存じでしたらご一報ください。 WMEプラグイン機能を用いた画質改善方法 はじめに WMEには様々なプラグインを適用することができます。デフォルト状態で使えるプラグインに有用なものは少ないですが、この機能を上手く使えれば画質を飛躍的に向上させることができます。ちなみにこのプラグインは1PCキャプボ配信or2PCキャプボ配信の方々に推奨されます。画面取り込み配信の方は、何もせずともそれなりに画質が綺麗でしょうから、設定してもあまり意味はありません。(今回ご紹介するffdshowはOSでのムービー再生に深く影響する場合がありますので、導入は自己責任でお願いします) ダウンロード 今回は『ffdshow』というプラグインを使った方法をご紹介します。まずは ttp //sourceforge.net/projects/ffdshow より Download ffdshow → ffdshow-20041012.exe これ以外のバージョンは、現状WMEで動きません。一度他のバージョンを入れてしまうと、WME自体の挙動に影響を与える場合があるので注意してください。 インストール 色々と設定を聞かれると思いますが、Support Audio Codec は外しておいてください。最悪の場合WMEがクラッシュする場合があります。その他はデフォルトのままでOK。これでインストール完了。 ffdshowとの連携 インストールが完了したら、WMEを起動し、プロパティパネル内のプラグインタブから登録をクリック。するとWMEに追加できるプラグイン一覧が出ます。インストールが成功していれば、ffdshow関連のプラグインが選択できる状態になっているので、その中から『ffdshow raw video filter』にチェックしてOK。『利用可能なプラグイン』に『ffdshow raw video filter』が追加されますので、『 』で『現在のプラグイン』に放り込んでください。 ffdshowの導入 ここまで来たらあと一歩です。『現在のプラグイン』に追加された『ffdshow raw video filter』を選択し、構成をクリックするとffdshowが立ち上がります。『Codecs』を開き、『Raw Video』をプルダウンから『all suppored』→OK。これでWME側で適用させてみてください。エラーが出なければ導入完了です。おめでとうございます。エラーが出る場合は残念ながら以下の要因が考えられます。 ・キャプチャボードがffdshowに対応していない ・ffdshowのバージョンが違う ・インストールを失敗している 参考までに。BUFFALO PC-MV1TV/PCIと玄人志向SAA7130-TV/PCIで動作確認を取ったところPC-MV1TV/PCIではどう設定してもエラーが出ました。SAA7130-TV/PCIは問題なく認識。 ffdshowの設定 めでたくエラーが出ず適用できたら、もう一度WMEからffdshow raw video filterを立ち上げてください。色々と設定項目があると思いますが、『Sharpen』にチェックを入れ、設定しましょう。設定が終わったらOK→WME側で適用。エラーが出なければ完了です。エンコードを開始し、自分の映像を見て、どのくらいシャープな画質になったかを確認してみると良いでしょう。上手く設定できていれば幸せになれるはず。以下、各Sharpenフィルタを実際に使ってみた感想と特徴を簡単にご紹介します。 ・xsharpen ほんのりとシャープになる。強くかけてもあまり目立った変化はない。 ・unsharp mask それなりにシャープになる。FPS等の激しい画面のスクロールにもそれなりに対応するが、CPU負荷がネック。 ・msharpen それなりにシャープになる。high qualityにチェックを付けて運用しても、違い分からず。画面のスクロールにはそれなりに対応。 ・asharp 非常に強くシャープがかかる。普段はCPU負荷も小さい。だが激しい画面のスクロールには対応しきれず、場合によってCPU負荷が急激に上がりピザるためオススメできない。SLG限定か。 ・swscaler(オススメ!) 設定値を両方とも3以上にすると、自然でありながら強くシャープがかかり見やすい。CPU負荷は低めで、画面のスクロールにもそれなりに対応。 これは筆者の個人的な好みなので、個々人で最適な設定方法を見つけてみてください。 以上、WMEプラグイン機能を用いた画質改善方法でした。 低スペックでも配信したい人へ はじめにこのスレの実況人さんたちは非常にハイスペックですが、実は案外低スペックでも出来ます。最新のゲームを最高の画質でよりたくさんの人に、というのはさすがに不可能ですが。 基本は1PCでの配信方法を見てもらうとして、そこに載っていないその他の設定について書いていきます。 設定方法等ゲームの解像度は極力低くしてください。解像度が低ければ低いほどゲームは軽くなります。さらにゲームのビデオの設定なども軽くなるようにいじってください。いじり方はゲームによって変わってくるので調べてみてください。 上の方にのっているSCFHを使って画面を取り込みます。併記してあるリンクに簡易仕様マニュアルがあるのでそれをみていろいろ試してみてください。このときマニュアルには載っていませんでしたが、SCFHの設定終了後に一度プレビューできちんと確認してみてください。プレビューウインドウ左上に描画間隔という項目があるのでこれを30か15にすることを忘れないでください。これをしないと3fpsで配信することになります。 WMEの設定はいろいろなサイトなどで解説されていますので割愛しますが、極力軽くする為に圧縮タブの配信先の欄にある編集を押して、ビデオの設定をISO MPEG4にしてください。これだけでも結構違います。ついでに320*240の配信ならビデオビットレートは200もあれば十分なのでその辺も調節してみてください。 キャプチャーカードを使えばさらに軽くすることが可能です。 これで設定は終了ですが配信する前にもう一つしておくことがあります。SmartCloseというソフトをこの紹介記事のリンクからダウンロードしてください。紹介記事ではバージョンは1.0ですが現在は1.1です。使い方は簡単ですので割愛しますが普通はNextを押していくだけでいいと思います。これで無駄なソフトにメモリを無駄遣いしないように出来ます。 ここまですればあなたの配信環境は見違える程軽くなっているはずです。さらに高みを目差すのであれば、OS自体を軽くするようにいろいろいじってみてください。この辺は趣味の粋というか私の助言できる範疇を超えるので省きますが、XPならクラシックにするだけでもかなり違うと思います。さらにデスクトップに無駄なものを置かないことも軽くする為には必須でしょう。 自己録画の方法 ・WMEを実況する際の設定にし、配信準備を整えます ・プロパティを表示し、出力タブの「エンコーダーからプル」のチェックを外します ・代わりに「ファイルへ保存」のチェックを入れます(テストであればサイズや時間で制限してもいいでしょう) ・保存の際にシステムとは異なるHDを指定することでHDDアクセスオーバーヘッドを減らすことが出来ます。 ・マイク音とゲーム音などを同時に鳴らし、音量の調整をしましょう。画質も考慮しましょう 配信前に確認を ・なんでも実況V板に実況テスト専用のスレがありますので、きちんと配信できているかどうか確認してもらいましょう。(【テンプレ】鏡募集、実況テスト、質問、宣伝スレ【必読】) ・PCゲーム実況スレをテスト代わりに使う行為は、スレが荒れる原因にもなりますので控えてください。 2PC配信の設定メモ 私が知人に聞きながら2PC配信の設定をした時の拙いメモを残しておきます。 キャプボやエンコPCのスペックなど環境によって配信の仕方が様々だと思います。 これはあくまで一例なので、ある程度設定をし理解したらそれぞれに合った設定を突き詰めてくといいでしょう。 以上を踏まえた上で今後、挑戦する方の参考になればとおもいます。 ゲームPC OS Win7 Ultimate 64bit CPU:Intel Core i7 2600K Mem:16GB VGA: GTX 560 Ti 1GB SLI エンコPC OS Win7 Ultimate 64bit CPU:Core 2 Duo E8500 Mem:8GB キャプボ:HDMVC4UC エンコPCにキャプボ設置し付属のドライバをインスコ (サンコー HDMVC4UC) ゲームPCのVGAからHDMIを引っ張りエンコPCのキャプボに刺し、ミニプラグケーブルをゲームPC出力からエンコPC入力につなぐ (今回はオンボからサウンドカードSound Blaster X-Fi Xtreme Audioへ)(*1) エンコPCにアマレコをインスコ (本体、AMVビデオコーデック、live_setup115b.exe) アマレコの設定グラフ1 *w=1920, h=1080, fps=30, fcc=YUY2, bit=16 を選択し音は全てなし (音はエンコーダーで取り込む為) グラフ2 16 9 デインターレース なし HWデインターレース グラフ3 ライブ機能を使う 有効 フレームレート 30fps リサイズ 960x540 ゲームPCのNVIDIAコントロールパネル 解像度の変更 DEMO TDA19978(キャプボ)を選択し、カスタマイズボタンを選ぶ カスタム解像度の作成から1920x1080 30Hz プログレッシブ に設定しテストボタンを押しOKを押す (30Hzが29.97HzでもOK) NVIDIAコントロールパネル 複数のディスプレイの設定を選択しゲームPCモニターをプライマリに指定し右クリックからクローンに使用を選択しキャプボモニターを選択 この時エンコPCのアマレコにゲームPCのモニターが複製されていれば成功 (*2) エンコーダーは配信に特化した軽量のKoToエンコーダー32bit版を使用 (64bit版ではアマレコの映像を受け取れないので32bit版を使う)入力タブ ビデオキャプチャデバイス AmaRec Video Captcha オーディオキャプチャデバイス ラインイン オーディオキャプチャデバイスの設定 44100Hz 16bit 2ch 出力タブ ブロードキャスト プル1 ポート番号 接続数上限を設定(*3)ファイルアーカイブ ファイル1 ファイル出力先を任意の場所に指定 圧縮タブ ビデオエンコーダー WMV9AP(*4)ビデオビットレート 1500 ビデオフレームレート 30 ビデオの滑らかさ 50 バッファサイズの時間 2 サイズの変更 自動 オーディオエンコーダー WMA10P オーディオビットレート 128 オーディオエンコーダーの設定 出力で設定した数値 A/V同期 有効 属性タブ 配信題名など任意で設定 ここまでひと通りの設定が終わったら実際にエンコーダーの開始ボタンを押し映像・音量・音ズレなどをテストスレかローカル内にアーカイブを作成しチェックする 配信以外はデスクトップを右クリック 画面の解像度 複数のディスプレイ でゲームPCのモニターだけ選択しておくと消費電力が抑えられお財布にもパーツにも優しい・・・はずです。 備考DX11(BF3、GRFSなど)や特定のゲーム(BF1942など)ではフルスクリーン表示をしてもアマレコで表示できません。その場合は窓化して最大化でごまかすしかありません。最大化した時に枠が気になる場合はTranspWndsを使いましょう。ウィンドウを移動させたい場合はALTERなどを使うと便利です。あとタスクバーも自動で隠すなどしておいたほうが見栄えがいいかも。 1PCでお世話になったExpression Encoder 4でエンコードしてみた結果、カックカクで見れたもんじゃありませんでした。これは私の環境の問題。 アマレコから直接エンコーダーに流すとゲームPCの映像を晒すことになります。それが嫌な場合はエンコPCにSCFHやSCFFを導入しアマレコでゲームPCの映像を映しそれを取り込むといいと思います。映したくない場合はエンコPC側の取り込みをアマレコから外せばOKなので。 レス確認はLiveMateで読み上げエンコPCの側のJaneのオートリロードで確認してます。字幕表示などはBBSReaderがいいと思いますがゲームによって使えない場合があるようです。 アマレコに映像が映らないなど問題が発生した場合は、11の方法でリセットするか5~8までの再設定をするといいかも。 ぶっちゃけ古いゲームは1PCでも問題ないかと思います。1PC配信で最新ゲームはSCFHやエンコーダーでどうしても負荷がかかってしまうので1PC配信では重いと感じた場合に2PC配信という手もあります。 PlanetSide2をテストした際に映像は普通なのに声がピザったことがありました。エンコPCのスペックかエンコーダーの設定がおかしかったのか。 最後に 2PC配信の情報を調べてみるとそこそこやってらっしゃる方たちはいるのですが情報がそこまで詳しく出ていません。 最近では2ch以外のニコ生、Ust、LiveTube、Twitchなど一個人が手軽に映像を配信できる環境や機器が増えました。 これを機に2PC配信に興味を持って挑戦して見たいという方がいて、PCGJスレに関わらずPCゲームの配信者が増えてPCゲームが活性化されることを楽しみにしております。
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/23.html
関連リンク エンコーダについて WME(エンコーダ)の設定 ハードについて個別解説 エミュレーターの機能一覧・比較表 スクリーンショット ステレオミキサー機能がない時 その他 関連リンク とりあえず、役立ちそうなページへのリンク置きますね。 VIPで初心者がゲーム実況するには@ -Wiki 「FCのゲーム制覇しましょ」まとめ内 実況方法 「FCのゲーム制覇しましょ」まとめ内 実況支援ツール 「FCのゲーム制覇しましょ」まとめ内 多元鏡のやり方 「GBのゲーム制覇しましょ」まとめ内 配信方法 画面取り込みソフト、レス取得ブラウザや各種ソフトは上記リンクへ(FC/GB両方) 実況設定@なん実VIP 配信者情報Wiki エンコーダについて エンコーダとは、PCの画面や音声をリアルタイムで配信できるソフトです。 とりあえずこれさえあれば配信はできるYO! 昔はWME(Windows Media エンコーダ)というソフトが主流だったが、現在は配布が停止し、Vista以降のOSにサポート未対応らしい。 なので現在は、WMEの後継ソフトであるEE(Expressionエンコーダ)や、多機能で使いやすいOBS、シンプルで入りやすいKTE(KoToEncoder)などがおすすめ。 なん実Vで初心者がゲーム実況するには OBSとKTEの導入解説 KTEを使ってとりあえず丸写しで配信できるガイド (公式KTE配布所のパス cavelis) WME(エンコーダ)の設定 FC時代より遥かにグラフィックが進化しているので取り込み(配信)サイズ、ビットレート、滑らかさ、fpsには注意しましょう。 配信慣れしてる方でも思わぬ紙芝居が発生する可能性が高いお( ^ω^) 特に注意すべきはfpsかも?RPG、ACTでも雨の演出が出来るようになって特にこの時紙芝居が起こりやすい。あらかじめ落としておくのが吉。 CPUがシングル1GHz台の超性能なら迷わず6~10fpsの間でな! 解像度に関しては、ゲームによって256*224だったり256*239だったりまちまち。 配信前に事前に確認しよう! 1倍サイズでやってる方は縦に黒枠出てもいいなら256*240にしとくと大安定。 ただテキストエリア込みの場合はまた別だったりするのでやはり各自で設定を煮詰める必要有か 実機の場合はテレビの比率に合わせられる為大抵4 3のサイズ(320*240)になる。これもゲームによって4 3の横伸びを考慮しているのとされてないものがある為(エミュだと時々絵が縦長なゲームがあるのはこのせい)、それに合わせてプレビューソフトの設定を変えるのがよさげです スクショを取る方法はプレビューソフト自体の機能を使う、画面キャプチャソフトを使う、WMEの設定で動画を保存するようにしあとから撮るなどなど いずれの方法でも見た目と比べ色数がべらぼーに多いので、gifに変換した場合必ず劣化するので注意。その分容量も減りますが サウンドはせっかくSFCがステレオ対応なのでステレオエンコがイイカンジです。 ただし32 kbps, 44 kHzは 避けた方が無難 また字幕やテキストを入れる場合赤や紫は滲んで見えないので非推奨。 ハードについて 実機での実況 バッテリーバックアップのカセットが多く、電池切れで\(^o^)/になるので基本的に非推奨。ただしSDガンダムGXや早指し二段森田将棋などこれでしか動かないゲームもあるので意外と必需品。 バーチャルコンソール(Wii) (通称VC)での実況 JASRACや任天堂などのおかげで著作権に敏感になった日本の鯖でインターネットからダウンロード購入できる合法的なもの。しかしドラクエやFFといった一部の名作は遊べないのであまりお勧めできない。トラキア776などレアなソフトが出ているのだが・・・・・ ただエミュと違う形式のVC専用セーブデータがやり取りができることやQL誤爆がないのは利点。 ちなみに WiiUでもバーチャルコンソールの配信 はされている。 他にも Project EGG というのもある。こちらはPC上での動作でVCには出ていないタイトルが多い。 エミュでの実況 こちらはセーブが消えないのでお勧め。ただし、どのエミュでも動かないソフトもあるので注意。 参考になりそうなレビュー www.geocities.co.jp/zsnes_123/option/review.html outof.org/xoops/modules/pukiwiki/56.html www.emusite.com/emulator/sfc.php itasuta.web.fc2.com/ds-emu/sfc.htm emu-portal.com/sfc.html 個別解説 : Snes9x 最も人気が高いSFCエミュ。互換性も高い事で有名でいくつかのグラフィックパックにも対応。 バグ修正等が頻繁に行われている・・・のは昔の話で数年更新が止まっていた 最近になり1.52がリリース。 サウンドも改善、GPCが必要なゲームもこのエミュのみで動作します。・・・そして 1.53もリリース。 OSがXPの場合スクショが標準のプレビューでバグるが編集時は問題ない Direct3Dを選んで起動エラーの場合 最新ランタイムのインストール を入れると直るかも 画像が潰れたような表示になる場合はウインドウサイズを垂直方向1ドット伸ばすか、描画にDirectDrawを選ぶ(VSyncが激重になるので切っておく) 設定項目もグラフィック・サウンド・コントローラを細かくカスタマイズできる。画面ぼやけ(バイリニア)を切る場合Option Display Settings Bilinear Filteringチェック外す 1.52以前だと初期設定ではウインドウサイズが等倍から若干ずれているため微調整が必要 ネット対戦が出来るがKailleraに繋げる場合は Snes9k のほうが良い。使い方は ここ とか ここ 、 ここ など参照。P2Pモードでやる場合は ここ や ここ も見る。 近々1.53ベースの「Snes9k 2011」がリリース予定の模様・・・? 環境によって?サウンドにプチプチと変なノイズが入る またバック動作でフォーカスを外すと音が消える場合がある模様(1.51での状態) 日本語化パッチは こちらのサイト で配布中 チートコードが使えるのロケハン検証向き。録画など機能充実版は snes9x-rr 。本家1.51よりはこれの方が安定。ウインドウサイズがなぜか256* 223 や512* 447 になる為選択後手動で1ドット伸ばす必要有 その他のTAS用はbsnesベースの BizHawk もある。 いずれにせよ1.51以前を使用している方は今すぐアップデートしましょう : uosnes Snes9xやZSNESなどのソースコードをもとに作られたエミュレータ。本家(Snes9x)と違いネット対戦ができないのがやや難。 少々古いがエミュ厨御用達のSNEShoutよりは新しい。 設定項目が多いものの設定画面が解りやすく初心者向け。 SPC7110用のグラフィックパックの設定が最も簡単(だと思われる)。 倍で表示させる場合「2倍表示」ではなく「引き伸ばし表示 倍クリップ」を選んだ後「ウインドウサイズ調整」で調整し2倍表示のチェックを外すと多少動作が軽い。ひとつ上の「引き伸ばし表示」は文字通り無理に引き延ばされるので4 3比率でやる場合以外選ばないこと。 3倍or4倍にする場合は「引き伸ばし表示 倍クリップ」状態か、チェックを全て外し画像フィルターSoftware ScaleかHQを選んで左右の黒枠出なくなるまでウインドウサイズを伸ばす Vista、7では互換モードなどどうあがいて動かない可能性もあるので注意。もし動かなかったら本家9xかbsnes等を使おう。XPでも起動しないケースあり。どうやらCPUかビデオカードが関係している?↑セーフモードで起動していると使えないようです。 4年半ぶりに「uosnesw-20100514.i686.bin.zip」として更新。Vista/7に対応されました。 ダウンロード方法が特殊で、下の方にある「生産品」の「uosnesw-20100514.i686.bin.zip」をクリックすればダウンロードできる。 SCFHのDrag Here.機能で取り込むと下のステータスバーまで取り込まれてしまう。位置指定などで範囲を設定しよう20100527以降はバーを非表示にさせることが可能になった 20100810以降?9x1.52ベースなので少し重いかも・20100812以降環境によってサウンド不具合有サウンドが出ない場合環境設定でDirectSoundNotifyやWaveOutSoundを選ぶと鳴る場合もある 設定ファイルは2010527以降C \Documents and Settings\(ユーザー名)\Application Data\(OSによって若干変わる)に保存されます snes9xppシリーズ (一番下をドラッグ) こちらもSnes9xやZSNESなどのソースコードをもとに作られたエミュレータ。uosnesと対をなすらしいでもいろいろ似ている。uosnesより少し重いかも 040504など大昔のバージョンはおそらくこのページの中で一番軽いがバックグラウンド動作機能がないなにより配布サイトが確立していなく入手が面倒 こちらもVista、7では互換モードなどどうあがいて動かない可能性もある : ZSNES いくつかのグラフィックパックに対応。 バグ修正等が頻繁に行われている。 グラフィック・サウンド・コントローラを細かくカスタマイズできる。 再現性の高いSFCエミュだが日本語化できない上に扱いづらい。Windowsと相性が悪くバグが多い。 2バイト文字が表示できない Snes9xで対応していないゲームが動いたりするがuosnesで事足りるので基本的にいらない。 安定したネット対戦が可能。使い方は ここ とか参照 制覇には関係ないがSPCオートサーチ機能が付いておりSPCが取りやすいエミュでもあるロケハンついでにSPCセットを作ってみるのもいいかも?→実はSnes9xも付いてた スクショを撮る場合画面キャプチャでは下が数ドット切れてしまうためなるべく本体のSS機能で撮影してください。ただし本体のでもFCのVirtuaNESのように1ドット切れる場合が多いのでSSをきっちり撮影できません チートコードが使えるのでロケハン検証向き : SNESGT 唯一の純国産のSFCエミュ。G-NESのGIGO氏と、TGB DualのHii氏の合同製作。 サウンドの再現性が極めて高い。のは数年前の話で今はsnes9x、bsnes、uosnesなども同等かそれ以上 サウンドの再生速度を一定に保ったまま、早送りなどの速度調節を行える。しかし制覇スレ的には使い道が無い・・・ また、処理落ちの再現度も高いらしい(bsnesにはかなわないが)。 設定画面も非常にわかりやすく初心者にオススメのエミュレータ。ではあるものの以下の画面設定やスクリーンショット問題を抱えている。また全体的な再現性も今となってはsnes9xなどより正常に動かないものが多い。 設定>画面で"画面全体に拡大"を選んでいると解像度が縦224のゲームすら勝手にウインドウ端まで引き伸ばされアスペクト比が狂って表示されてしまう。サイズをx2にしている場合512*480となる。これを4 3比率でやる場合以外だと妙に縦長の変な画面になるのでやめよう。直すには"整数倍にして中央に配置する"を選ぶ。フィルタは 拡大:最近傍方 で Ver 0.205あたりまでは動作が軽い、最新バージョン(beta含む)はCPUをそこそこ食う。0205にはスクリーンショット機能と音量調整がないので注意最新verは一応SS撮影機能があるが、いちいちファイル名を指定しなければならない上に、保存先フォルダを覚えてくれないなどかなり微妙な出来。SNESGTを使う際は必ずこのページ下の方のスクリーンショット機能がないもの~に目を通してください 外部ツールを使う場合の撮影方法例 1. KIOKUのウインドウ内部やAtroposのクライアント領域取り込みなどのホットキーを設定しておく 撮影をpng形式にするのを忘れずに 2. そのまま画面をキャプチャしてもいけるけどウインドウサイズ等がおかしい場合があるので スクリーンキャプチャウインドウを出し、キャプチャをクリック→設定したキー押す→キャプ...の連打繰り返し 3. IrfanViewの一括変換でPNG形式、詳細設定を使用しX,Y座標を共に10(ずれる場合は用調整) 幅,高さを256, 224、ゲームによっては256, 239(サイズ要確認)に設定し一括で切り取る 正直ひと手間多いので他の本体使った方がいい こちら のツールでチートコードも可能 : bsnes / higan SFCの再現性を正確にすることを最も重視している。現行名"higan"。当然処理落ちの再現度もほぼ正確 その反面、SFCエミュの中で最も処理が重く、最低でも2ghz Athlon 64またはCore SoloクラスのCPUが必要。要はWMEと両立させるなら最低2Ghzくらいの2コア 基本的に全てのゲームが正常に動作する。DSP STチップ搭載タイトルは少し 追加設定 が必要。 早指し二段 森田将棋はv074、早指し二段 森田将棋2はv087以降で対応 設定ファイルはC \Documents and Settings\(ユーザー名)\Application Data\(OSによって若干変わる)に保存されます 0.068で速度優先のperformanceモード追加 1コア使いきりが気になる場合シンプル版の RetroArch を使う。こちらはネットプレイも可能の模様 Battle Encoder Shirase を使用し制限してやるとすこし下げられる。制限しすぎると処理落ち状態になってしまうので注意(限度はPCスペックとモードにより変わる) またv067までなら こちら ( ミラー )の軽量化ツールでもフレームリミット可能。ただしv073以降のカスタムチップ同期仕様でないと他本体ほどではないもののチップ搭載タイトル(主にDSP-1物)のエミュレート精度が低く、うまく動作しない対応タイトルがある もしくはTAS用の BizHawk で。 BizHawk起動前にまず ここ と ここ を読むこと。(英文) デバッガー付きは bsnes-plus をどうぞ チートコードが使えるのでロケハン検証向き(v0.054以降) 0.071以降公式ビルドは現在64bitPC専用。非公式32bitOS用やQtGUIは公式ページForumの ユーザーサイト から。 0.074以降PhoenixUI専用 メジャーな読み込み形式サポートなし。しかし別途ランチャー(purify)を使用すると読み込める。 083以降、ファミコンとゲームボーイも単体で動くマルチエミュになった。 089はバイナリを公開していないので、 こちら でDLして088のフォルダに上書き。 似非日本語化はこのページの一番下 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Super Sleuth.PNG): Super Sleuth サウンドや圧縮ファイル読み込みなどに対応していないがSDガンダム GNEXTが唯一正常に動作していた・・・が、bsnesも対応したため今では全く立場無し。 性能が良いと60fpsでも速くなるので注意。Autoもハリボテなので役立たず。BESを使おう。 現在は kindred という名称になっている。 Mednafen - Multi-system Emulator WIP版 Forum>Development>該当スレッドから 9機種対応のマルチエミュレータ 英語 起動方法が少し特殊 だが 有志制作のランチャー(日本語) を使えば楽に設定出来る でも特殊機器など細かいことは出来ない SRAMセーブデータのファイルが独自形式のため互換性がない模様 これは初期設定ではgzip圧縮される仕様のためでcfgファイルを編集すれば解決できた。さらに、0.9.37.1以降はSRAM圧縮設定自体が廃止されたので全く問題なし。 (以上 GB制覇wiki より 他にもネットプレイ対応?(用Mednafen-Server) 0.9.0WIPにてSFC他に対応し13機種対応になった。ベースはbsnes(0.059)だがCPU100%張り付きも起こらずbsnes本体より半分ほど軽い。特殊チップもの以外は基本的に正常に動作する。 またキー入力反応の精度・入力遅延解消に力を入れているようだ ただ256*239タイトルはPALモードに出来ないので表示しきれない。ハイレゾ対応タイトルもボケる no$sns no$gmbなどにはじまるnocashシリーズの一つ。 シリーズの例に漏れず強力なデバッガー付き。 再現もそこそこ高い。対応特殊チップも多く、処理もsnes9xの次に軽い。 データ解析などに役立つ・・・かも。 エミュレーターの機能一覧・比較表 比較項目 Snes9x uosnes ZSNES SNESGT bsnes Super Sleuth Mednafen 動作の軽さ ◎ ◎ ○ △ × ×(逆に速すぎる) ○ サウンド品質 ※1a ○ ※1b ○ ○ ○ ◎ 未対応 ○ 音量調整 × △ ○ ○ ◎ - ○ バイリニア補間(にじみ)などのグラフィック調整機能 ◎ ○ ○ ○ ◎ × ○ バックグラウンド中でのコントローラー操作 ※2 操作は可(キーボードでも) 操作可(設定で変更) 不可 操作可(設定で変更) 操作可(設定で変更) バック動作とジョイパッド自体不可 操作可 スクリーンショット撮影 ○ ○ △ ※3 △ ※4 ○ ※5 ○ ○ 字幕系ソフトとの相性 ○ ○ ○ △? ○ ? ? マウス ※6 ○ ○ ○ △ ○ - - コントローラーポートOn、Off切り替え 可(1.43まで) 可(20100716まで) 不可 不可 可 可 ? 多人数プレイの方法 ローカル ネット ローカル ローカル ネット ※7 ローカル ローカル ローカル ローカル ネットプレイの最大人数 5PC? - 2PC - - - - ネットプレイの同期 △ - ○ - - - - ネットプレイ対応数 ? - ? - - - - ネットプレイ中のスクリーンショット撮影 ? - ? - - - - バージョン 1.53(4/25/2011) 20100825 1.51(1/24/2007) 正式 0.218(5/4/2007)beta 0.230 beta7(1/29/2011) Qt 0.73(12/24/2010)Pnx 0.94(1/21/2014) 正式 1.02(12/24/2004)beta 1.04 Preview 6(8/1/2008) WIP 0.9.17(3/7/2011) セーブデータ互換 あり なし 多人数プレイの項目など、どなたかお願いします・・・ ※1a:どの本体でも32000Hz以上で16bit+エコーや補間設定がある場合 それをOnにしエコーを入れないと音色がかなりしょぼくなるので注意(実機はデフォでEchoOn) ※1b:1.51以前は△ ※2:アクティブではない状態でコントローラー操作ができるかどうか ※3:画面では最下段から1また2ラインが黒く表示されます 本体のスクリーンショット機能では黒く表示されずに取れるものもあったりなかったりまちまち ※4:各紹介の記事参照 ※5:0.049以降 連写があまり効かないので連写する場合外部ツール推奨(詳細は似非日本語化を参照) また ハイレゾ対応ゲーの場合サイズが変になる 画面自体もAccuracyかPerformanceモードでないとぼやけるためハイレゾはこの2モードか他の本体で ※6:解除方法 snes9x uosnes 7キーを何度か押してPad #1を選ぶ SNESGT 設定でショートカットキー割り当て ただし画面外にマウスが飛ぶ ZSNES EscキーでCONFIG DEVICEからCYCLE P1にキー割り当て bsnes Ecsキー またSNESGT以外はスーパースコープもマウスで代用可能 ※7:最新版ではネットがサポートされていない(これでやる場合v1.337推奨) 備考 Snes9kはSnes9X v1.42 uosnes(20100716まで?)はSnes9X v1.43 がベースなので一部機能がありません。Snes9kはネットプレイ以外だと常用厳しいです。 スペックはbsnes以外基本的に問題ないがOSはWindows2000 / XP(Vistaは非推奨)推奨。 ロケハン時、チート機能標準装備でない本体は こちら で配布されているMECCを使うとOK uosnes、snes9xpp、SNESGTでサイズ調整を正しくした場合上下にすこし黒枠が出ているのは仕様。 気になる場合は手動でウインドウサイズを短くすると消せる。 ただし縦239タイトル用の枠なのでスクショを外部ツールで撮影している人は短くしない方がいいでしょう。 マルチエミュレータランチャ SlaunchXP SFCエミュにはランチャー機能がないものが多いので結構便利かと思われます。また ファイル名がローマ字だったり外国語版名だったりして目的のROMが見つけにくい! そんな時にはこのランチャーで日本語名にリネームできたりします (リネームする時は念のためバックアップをとっておくことをお勧めします) スクリーンショット ショートカットのキー Snes9xはInput Costmize Hotkeysから設定(初期設定F12) uosnesはF12または環境設定 コントローラー設定タブから設定 ZSNESはMISC MISC KEYSから設定 SNESGTはF9(ただしキャプチャウインドウが出るだけで連続キャプチャは出来ない) bsnesはSetting Configuration ... Input User Interface Generalから設定 最新版はなくなったぽい? MednafenはランチャーのCONTROLLERの右ボタンから設定 上記の通り GTなど撮影しづらかったりスクショ機能がないものをどうしても使いたい場合は GB制覇のこちら やWiki編集ガイドの外部撮影ツールを参照 ステレオミキサー機能がない時 ステレオミキサー機能が見つからない時、大抵は本当はあるという場合が多いが、稀に本当にステレオミキサーがないという場合がある。 そんな時には仮想オーディオデバイスとアマミキ!を使うことで解決する。 以下のリンクを参考にすること。 アマミキ!使い方 アマミキ!のダウンロードはこちらから 仮想オーディオデバイス TiVSound 仮想ステミキYES/NO診断チャートflash ※FMEのケースしか書いてないが、WMEでも普通に使える その他 ・bsnesところどころ日本語説明/0.063ベースなので古いです。誰か作り変えたのむ! bsnes (0.063) 各項目説明 空白と(?)は単にわかんないだけです! ここ の解説verが古すぎるので作ってみる System Load Cartridge... Setting Configuration Paths Gamesで指定したフォルダを開く この中で右クリックで出せるメニューは右クリ後Tabキーを押すと表示(Qtのバグ) Load Special ┣Load BS-X Slotted Cartridge... BSゲームを単体で開く ┣Load BS-X Cartridge... BSゲームを名盗街経由で開く ┣Load Sufami Turbo Cartridge... スーファミターボゲームを開く ┗Load Super Gameboy Cartridge... スーパーゲームボーイ+ゲームボーイゲームを開く Power 電源オンオフ(ハードリセット) 注最下段 Reset ソフトリセット 注最下段 Controller Port 1 or 2 ┣None コントローラーを接続状態にする ┣Gamepad ノーマルコントローラーを接続する ┣asciipad アスキーパッドを接続する ┣Multitap マルチタップを接続する ┗Mouse マウスを接続する Exit bsnesを閉じる Setting Video Mode 画面の設定 ┣Scale 1x~6x ウインドウサイズをそれぞれの倍率にする ┣Correct Aspect Raito アスペクト比を4 3に伸ばす(初期設定ON) ┣NTSC ビデオモードをNTSC(256*224)にする ┗PAL ビデオモードをPAL(256*239)にする 256*224ゲームの場合縦長に伸びるのでNTSCにする v064で伸びはなくなったが黒枠は付く Video Filter 画面にフィルターをかけるかどうか これを掛けた状態でスクリーンショットを撮影した場合それにも適応されます(ウインドウサイズも) ┣Configure Active Filter ... ┣None フィルターなしでくっきりドットバイドット表示 ┣Pixellate2x ┣Scale2x ┣2xSaI ┣Super 2xSaI ┣Super Eagle ┣LQ2x ┣HQ2x ┗NTSC Smooth Video Output 2x以上に拡大した場合バイリニアフィルタみたいなのをかけるかどうか Emulation Speed ゲームスピードの変更 ┣上から50%, 75%, 100%, 150%, 200% ┣Sync Video 映像を60fpsにシンクロさせる ┗Sync Audio 音声を60fpsにシンクロさせる 上記のどちらかにチェックを入れないとゲームスピードが数倍速くなってしまう また環境によってはVideoのチェックを外しAudioだけにチェックを入れないと 動作が数分おきにカクついて音が途切れる現象が起きるかも 原因不明 Configuration ... (Configuration Settings) この中で右クリックで出せるメニューは右クリ後Tabキーを押すと表示(Qtのバグ) ┣Video 映像の細かい設定 ┣Color Adjustment 色合いなどの具合 ┣Contorast adjust 色合い ┣Brihtness adjust 明るさ暗さ ┣Gamma adjust ガンマ(?) ┣Scanline adjust スキャンライン(黒線) ┗Simulate NTSC TV gamma ramp NTSC方式のガンマ具合を再現するかどうか ┣Overscan Compensation オーバースキャンの設定 ってスーファミにオーバースキャン領域なかったような?のでなんなのかよくわかりません ┗Pixel Shader ピクセルシェーダー(?)の設定とファイル選択 ┣Audio 音声の細かい設定 ┣Furequency 音質の高さ 初期32000hz これ以上上げると環境によってノイズが入る? ┣Latency 音の遅延間隔 初期80ms 間隔が少なすぎるとノイズはいるかも ┣Volume 音量 ┗Input Fequency ┣Input キー設定 Noneにする場合消したいところをクリック後Unassignを押す ここで設定した後Systemから選ばないとそのコントローラーは使えないので注意 ┣Controller Port 1 2 ┣Gamepad 通常パッドの設定 ┣asciipad アスキーパッドの設定 Slowはたぶんスタート連打 ┣Multitap マルチタップの設定 操作は通常と変わりなし ┣Mouse マウスの設定 ┣Super Scope(Port 2のみ) スーパスコープの設定 ┗Justifier 1 2(Port 2のみ) Justifier(?)の設定 ┣User Interface ショートカットキーなど ┣General メインメニュー系 ┣Toggle Menubar メニューバーを隠すかどうか ┣Toggle Statusebar ステータスバーを隠すかどうか ┣Toggle Cheat System チートメニューのウインドウを開く ┣Capture Screenshot スクリーンショット撮影 初期NoneなのでF12あたりに設定を忘れずに ┗Mute Audio Output 音声オフ ┣System ┣Load Cartridge関連5個 Systemと同じウインドウを直で開く ┣Power Cycle 電源おんおふ ┣Reset ソフトリセット ┗Pause 動作一時停止 ┣Emulation Speed 動作速度設定 危ないので全部Noneにしといてもいい ┣Slowdown, Speedup キーを押している間アップダウン それぞれ50%, 200% ┣Decrease, Increase 速度を刻んで押した回数分アップダウン 50%~200%まで ┣Set Speed5個 それぞれEmulation Speedの速度に一発変更 二度押しでは戻らない ┗Synchronize Video Audio Emulation Speedのと同じ ┣States ステートセーブ関連 これもNoneのほうがいいかも ┣Rewind ┣Load Save Active Quick State 選択中の箇所にセーブ or ロードする ┣Decrement and Load State ┣Save and Increment State ┣Decrement Increment Active Quick State Slot ┗Load Save Quick State 1~3 それぞれの箇所に直接セーブロードする ┗Video Setting ┣Toggle Fullscreen Mode フルスクリーンに一発切替え ┣Smooth Video Output, Set NTSC PAL Mode Settingのと同じ ┣Aspect Correction, Scale 1x~6x Video Modeのと同じ ┗Scale Max - Normal, Full, Smart ┣Paths ディレクトリフォルダ設定 ┣Games ゲームの場所 ┣Save RAM セーブデータ ┣Save states ステートセーブ ┣UPS patches パッチ ┣Cheat codes チートコードファイル ┗Exported data スクリーンショットなどのファイル出力先 ┗Advance 細かいの色々 ┣Video, Audio, Input Driver 各ドライバーの選択 変更後bsnesを一度閉じないと有効にならない ┣Hardware region リージョン選択の方法 ここで変更した場合fps(N 60 P 50)が変わる Autoの場合NTSC優先 ┣Expansion port device ┣When main window does not have focus フォーカスを外したときにどう動作するか ┣Pause emulation 動作を止める ┣Ignore input 動作は止めずキーを効かないようにする ┗Allow input 動作もするしキーも効く キーボードは効かない ┗Rewind support Tools Movies ムービーファイルの作成 Re-recordingとかと比べて精度はどうなんだろう ┣Play Movie ムービー再生 ┣Stop ムービー or 録画停止 ┣Record Movie (and restart system) 電源オンから録画 ┗Record Movie (starting from here) 現在プレイ中の状態から録画 Cheat Editer ... チートの入力、編集 Cheat Finder ... チートを探す State Manager ... ステートデータの管理 Help ライセンスやバージョン情報など 現状わかっていることネットプレイ未対応 Mednafen経由で対応したらしい CPU1コア100%張り付き(まあこれも仕方ない?) セーブデータの更新が"別か同じゲームを改めて開く"か"bsnesを閉じる"のいずれかしかない 256*239タイプのゲームの場合その度にVideo ModeをPALにしなければならず9x系のような自動撮影やZSNESのようなウインドウ調整機能がない NTSCだとSSも縦224になる スクリーンショットの出力に1秒ほどラグがありその出力前にSSキー連打すると連打分の枚数が出力されず最初に押したタイミングが上書きされる。ToolsのCapture Screenでも同じ模様 動作一時停止後フォーカスを変えると画面が真っ暗に Gambatte仕込みの一部ソフトが起動しないなどのSGBバグ ・256*239モードのタイトル bsnesでの設定の参考にどうぞ ほぼタイトルのみしかチェック出来てないので抜けあり 見つけたら追加求む イースⅢ ワンダラーズ フロム イース、イースⅣ~Mask of The Sun~ ウルトラベースボール実名版、ウルトラベースボール実名版2、ウルトラベースボール実名版3 SD飛龍の拳 岡本綾子とマッチプレイゴルフ、押忍!! 空手部、オセロワールド、織田信長 覇王の軍団 歌舞伎町リーチ麻雀 東風戦 銀河英雄伝説 ゲームの達人 ゴン、コンバットライブス サイバーナイト JWP女子プロレス ピュア・レッスル・クイーンズ、史上最強のクイズ王決定戦SUPER 、将棋 風林火山、少年忍者サスケ、初段 森田将棋、神聖紀オデッセリア スーパー伊忍道 打倒信長、スーパーウルトラベースボール、スーパーウルトラベースボール2 、スーパーF-1サーカス、スーパーF1サーカス2タイトルのみ?、スーパーF-1サーカスリミテッド、SUPER CUP SOCCER 、スーパー三國志Ⅱ、スーパースコープ デストラクティブ?、スーパースコープ+スーパースコープ6、スーパー大航海時代 、スーパーチャイニーズファイター、スーパーチャイニーズワールド、スーパーチャイニーズワールド2、スーパーチャイニーズワールド3 、スーパーテトリス2+ボンブリス、スーパーテトリス2+ボンブリス 限定版、スーパーテトリス3 、スーパー信長の野望・武将風雲録、スーパープロフェッショナルベースボール、 芹沢信雄のバーディトライ ダービースタリオンⅡ、ダービースタリオンⅢ、ダービースタリオン96、ダービースタリオン98 、大戦略エキスパート、大戦略エキスパートWWⅡ、武田修宏のスーパーカップサッカー、武田修宏のスーパーリーグサッカー 超ゴジラ、陳牌、ディメンションフォース、テクモスーパーNBAバスケットボール ドクターマリオ、トムとジェリー、ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ、ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁 、ドラゴンボールZ 超悟空伝 覚醒編、ドラゴンボールZ 超悟空伝 突撃編、ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説 ナイジェル・マンセル F1チャレンジ、ナムコットオープン ノンタンといっしょ くるくるぱずる パチンコ連チャン天国、早指し二段 森田将棋、早指し二段 森田将棋2 BIG RUNタイトルのみ? ファミコン探偵倶楽部PARTⅡ うしろに立つ少女、BURAI八玉の勇士伝説、ブルースブラザース、プロ野球スター メタルスレイダーグローリー ディレクターズカット USA ICE HOCKEY、横山光輝 三国志、横山光輝 三国志Ⅱ、ヨッシーのクッキー、4人将棋 Light Fantasy、LightFantasyⅡ、ラスベガスドリーム、ラッシング・ビート修羅タイトルのみ?、ラッシング・ビート乱 複製都市タイトルのみ? リトルマスター~虹色の魔石~ ルパン三世 伝説の秘宝を追え!タイトルのみ? レッド・オクトーバー、レンダリング・レンジャーR2 ロイヤルコンクエスト 特定の場面のみやハイレゾモードなどはさすがに確認仕切れないので不明
https://w.atwiki.jp/wiki12_kawashima/pages/14.html
実況の際の注意とお願い ビットレートについて配信する際はビットレートを282k以上にしないほうが良心的です回線細い視聴者が視聴し辛くなります 加々美さんがツールを使ってる場合データが丸投げになるので帯域が圧迫され人数が減ります 推奨はビットレート148kで出力サイズは320×240がいいでしょうムダに高ビットレートにするより下げて人数増やした方が(・∀・)イイ!! 実況の設定方法 キャプチャーカードから直接取り込む場合加々美作成方法を参考にして一部下記設定と置き換えてください 「ソース」タブ名前=適当に。 入力ソース=「デバイス」を選択 ビデオ=チェックを入れ、選択リストの中からキャプチャーボードの型番」を選択し「構成」ボタンをクリックしチャンネルの設定してください オーディオ=「規定のオーディオデバイス」 終了時=「停止」を選択 エンコードを開始した際にWME上に出力されます キャプチャーボード付属ソフトやエミュレータから取り込む場合加々美作成方法を参考にして領域を選択すれば問題ないです PCゲームを実況する場合フリーソフトの場合ソフトによってはスペックが必要になります 加々美作成方法を参考にして領域を選択すれば通常は問題ないです FPS等の重いゲームの場合かなりのスペックが必要です 鬼畜氏作成のホラーゲーム実況手順を参考にしてください画像付きで大変参考になります このページは作成途中ですので編集してくれるかコメントをお願いします。 おやくにたちましたです -- 内藤 (2011-12-26 13 20 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/izumi-game/pages/11.html
基本的にここのサイト見たらkwsk書いてあるので把握しやすいかと思われ 一応このwikiではSFC実況を前提でオススメ設定を書いていく 実況する前にチェックする事 CPU 最低でも1.3GHzは欲しいかと思われる 推奨は1.8GHz以上 BES等のCPU使用率を減らす鶴を使えば多少は軽くなるだろうが やはり高速なCPUがいいことには変わらない メモリ 最低256MB以上 推奨512MB以上 256MBでも実況出来るがゲームとWMEだけで殆ど空きメモリがなくなりモッサリした感じになる 実況以外でもメモリが512MB以上あるとサクサク動作するはずだから買っとけ 回線速度 SFCだから最低でも上りが300kbps出てれば加々美様がいれば実況可能 http //www.bspeedtest.jp/ ここで回線速度を計測出来るし 下の方に東京在住以外の人限定で回線速度を上げる裏技も 実況に必要な物 実況するゲーム&パソコン もうこの辺りは基本的っていうより最低条件なのでスルー WME9 ここから直接落とすと幸せ 加々美ツール ここで好きなVerを落とせ WMEだけでリザは出来るが収容人数を変更する時などに WMEを再起動する手間が省けるから出来ればあった方が吉
https://w.atwiki.jp/gentle-mona-/pages/83.html
2ちゃんねるブラウザ 2ちゃんねるブラウザとは、2ちゃんねる専用のブラウザで人大杉のスレッドを見ることができる無料のフリーウェアです。 <各ブラウザの機能比較はこちら> 2ちゃんねるブラウザ一覧 (Windows) ギコナビ 最も初心者向けな2ちゃんねるブラウザ。スレッド取得した時の音が心地よい。 Live2ch オートリロード、オートスクロール等、実況板に合わせた機能を持つ。 Jane View 2ちゃんねるブラウザOpenJaneの機能拡張版。Jane派生ブラウザの中では更新が頻繁で安定している。 あぼーん機能、レス抽出、スレッド検索、AA支援、画像ビューアなど機能が豊富で、かつスレッド取得が早い。 Jane Style Jane Viewの機能拡張版。上記のViewの機能に加えて、オートリロード、オートスクロール等、実況板に合わせた機能を持つ。
https://w.atwiki.jp/animalotta/pages/25.html
2chテンプレ 概要 2chに新しいスレッドを立てる時の投稿内容のテンプレートです。 スレタイ 【アニマロッタへ】Anima Lotta 4球目【ようこそ】 1つ目の投稿 ( 1) アニマロッタへようこそ!コナミのボール抽選ゲーム、アニマロッタについて語るスレッドです。前スレ【アニマロッタへ】Anima Lotta 3球目【ようこそ】http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/amusement/1306928130/公式ページhttp //www.konami.jp/products/am_animalotta/Wikihttp //www45.atwiki.jp/animalotta/