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こりゃ吹くわwww でぶっww 首ねぇよww 眉毛む・・紫www 本浮いてるしwww -- ぷはははw (2009-01-31 18 07 22) うち描きました。コメありがとう!(初めて描いたんだ) -- 亜桜 (2009-01-31 18 11 23) コメとアドバイス募集中! -- 亜桜 (2009-01-31 18 12 29) いえてる -- xs (2009-01-31 18 27 29) これにセリフを付けると『ぼぶばごのばながずぎなんだな』訳すと『僕はこの花がスキなんです』 -- ぷはははw (2009-01-31 18 36 49) おにぎりが好きなんだな じゃないっすか? -- 裸の大将 (2009-01-31 19 37 07) あのっコメですか?二作目書きました。見てください -- 亜桜 (2009-01-31 20 53 07) 名前 コメント
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えーと・・・読みにくくて、すいません・・・リク募集中です。えっと、男子キャラ&チコ(わからないので(汗)以外なら、一個リク募集します。いつになるか、わかりませんが・・・まあ、とにかくリク募集中(下手だけど -- 葵 (2008-01-01 14 56 18) アミつぁんめちゃかわいいですw -- うにゅ坊 (2008-01-01 14 56 53) ほっぺとか可愛いですw(ノ*´∀`)ノウィンクいいですねっ! -- スゥ (2008-01-01 15 29 49) あけおめでっすw アミの顔可愛いですV -- 霊夢 (2008-01-01 23 33 10) 名前 コメント
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村名 勝敗 突然死 村紹介 発言数 2273.の村 勝利 無 2272.の村 勝利 無 2271.の村 勝利 無 2270.の村 勝利 無 2269.の村 勝利 無 2268.の村 勝利 無 2267.の村 勝利 無 2266.の村 勝利 無 2265.の村 勝利 無 2264.の村 勝利 無 2263.の村 勝利 無 2262.の村 勝利 無 2261.の村 勝利 無 2260.の村 勝利 無 2259.の村 勝利 無 2258.の村 勝利 無 2257.の村 勝利 無 2256.の村 勝利 無 2255.の村 勝利 無 2254.の村 勝利 無 2253.の村 勝利 無 2252.の村 勝利 無 2251.の村 勝利 無 2250.の村 勝利 無 2249.の村 勝利 無 2248.の村 勝利 無 2247.の村 勝利 無 2246.の村 勝利 無 2245.の村 勝利 無 2244.の村 勝利 無 2243.の村 勝利 無 2242.の村 勝利 無 2241.の村 勝利 無 2240.の村 勝利 無 2239.の村 勝利 無 2238.の村 勝利 無 2237.の村 勝利 無 2236.の村 勝利 無 2235.の村 勝利 無 2234.の村 勝利 無 2233.の村 勝利 無 2232.の村 勝利 無 2231.の村 勝利 無 2230.の村 勝利 無 2229.の村 勝利 無 2228.の村 勝利 無 2227.の村 勝利 無 2226.の村 勝利 無 2225.初心者の村 人勝利 有 有 0822 2224.の村 勝利 無 2223.の村 勝利 無 2222.の村 勝利 無 2221.の村 勝利 無 2220.の村 勝利 無 2219.の村 勝利 無 2218.の村 勝利 無 2217.の村 勝利 無 2216.の村 勝利 無 2215.の村 勝利 無 2214.の村 勝利 無 2213.の村 勝利 無 2212.の村 勝利 無 2211.の村 勝利 無 2210.の村 勝利 無 2209.の村 勝利 無 2208.の村 勝利 無 2207.の村 勝利 無 2206.の村 勝利 無 2205.の村 勝利 無 2204.の村 勝利 無 2203.の村 勝利 無 2202.の村 勝利 無 2201.の村 勝利 無 2200.の村 勝利 無 2199.の村 勝利 無 2198.の村 勝利 無 2197.の村 勝利 無 2196.の村 勝利 無 2195.の村 勝利 無 2194.の村 勝利 無 2193.の村 勝利 無 2192.の村 勝利 無 2191.の村 勝利 無 2190.の村 勝利 無 2189.の村 勝利 無 2188.の村 勝利 無 2187.の村 勝利 無 2186.の村 勝利 無 2185.の村 勝利 無 2184.の村 勝利 無 2183.の村 勝利 無 2182.の村 勝利 無 2181.の村 勝利 無 2180.の村 勝利 無 2179.の村 勝利 無 2178.の村 勝利 無 2177.の村 勝利 無 2176.の村 勝利 無 2175.の村 勝利 無 2174.の村 勝利 無 2173.の村 勝利 無
https://w.atwiki.jp/178_trade/pages/25.html
178teiガイドライン 178teiガイドライン因幡うさぎ(@178tei) このアカウントのつぶやきについて このアカウントのRTについて フォロー基準、リムーブ基準についてフォロー基準 リムーブ基準 ブロック基準 因幡うさぎ(@178tei) このアカウントのつぶやきについて 遊戯王の最新情報についてつぶやきます。 遊戯王以外の日常的な事もつぶやきます。多くて50ツイート/1日程度だと思います。 遊戯王最新情報は定期的に自動で仕入れているのと、手動でTwitterやその他Webサイトより拾ったものを、独自にまとめてツイートしています。 情報の正誤については一切の責任を負いかねます。 また、アフィリエイト利用はありません。ただしアフィリエイトを利用している別サイトへのURLを含むつぶやきをすることがあるかもしれません。 なぜ最新情報をつぶやくのか 1.スマートフォンが増えてきた今でもガラケーの人はおり、文面での情報に需要を感じたから 2.アフィリエイトを利用しているサイトにアクセスしてまで情報を手に入れたくないという需要を感じたから 3.最新情報をつぶやく事でフォロワーが増えるから 以上をご了承の上フォローしてください。 このアカウントのRTについて 遊戯王関係の募集ツイート 遊戯王関係のイベントツイート(New) ためになる、面白いツイート うさぎの写真ツイート を主にRTしていくつもりです。 何かRTしてもらいたい事があったらリプしてください。内容次第でRTします。 フォロー基準、リムーブ基準について フォロー基準 現在未定です。 リムーブ基準 bot等によるツイートが多いアカウント ”劣化コピー”等の無意味なツイートを量産するアカウント 大量なRT、スパムめいたRTをした場合 その他不快だと判断したツイートをした場合 ブロック基準 不快なリプや非公式RTが送られてきた場合、または予測できる場合
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/3568.html
設定的には虐待が好きでない虐待お兄さん&2の続き。 虐待というよりは実験。 すっきりちうい。 そしてオリキャラ&俺設定てんこ盛りなので、嫌いな人は回れ右、というより左(ブラウザバックボタン) やあ、僕は虐待お兄さん!!でも、本日行うのは虐待じゃなくて実験だよ!! 僕は実験の方が大好きなんだ!!ヒャア!!我慢できねぇ、実験だぁ!!! …という事で実験に移ることにする。 まずは材料として、赤ゆっくりを9匹用意。 れいむ、まりさ、ぱちゅりー、ちぇん、みょん、れみりあ、さくや、ふらん、めーりん、各1匹づつである。 ちなみに、全員体無し、同種同士の親から植物性出産で生まれた赤ゆっくりである。 さらに、生まれてすぐ、ゆっくりしていってねの声を上げている途中で催眠ガスで眠らせたため、全員ゆっくりと眠っている。 これなら少々のことで目は覚まさない。 さて、それでは処置開始。 まずはれいむを手に取り、台の上に乗せ、左頬の辺りの皮をメスで円を描くようにして切り取る。 そして、次にはまりさの右頬にも同じ事を行う。 そうしたら餡子の露出している所を合わせ、小麦粉で溶いた水で合わせ目を塞ぐ。 それが終わったら少し様子見をし、癒着していることを確認したら、今度はまりさの左頬の辺りの皮を…という事を繰り返す。 その結果出来たのが、円状に並んで連なる赤ゆっくり達。 ちなみに顔は全員外側を向いている。 現在の状態を例えるなら、ポン・デ・リングを思い浮かべてもらえば分かり易いだろうか。 最後に繋げたれいむとめーりんの間を確認する。 …うん、問題なし。 軽く気付け薬を嗅がせた後一発で全員が目を覚ます魔法の言葉を唱える。 「ゆっくりしていってね!!」 「「「「「ゆっくちしちぇいっちぇね!」」」」」 効果は抜群だ。 全員が一気に目を覚ました。 「ゆ?おにーちゃんじゃれ?」 「おかーちゃんは?」 「みょんみょん?」 「わかりゃにゃいよー?」 「じゃおーん?」 等、口々に言葉を発する赤ゆっくり達。 ちなみに、この赤ゆっくりの親たちは、壁際にある箱の中につがいごとに分けられている。 しかし、その箱は防音対策が完璧に施されているため、今のように赤ゆっくりの様子を見て何か叫んだり箱に体当たりをしても 何の物音も立てなかったりする。 さて、試しに軽く指先で霊夢を小突いてみる。 「「「「「ゆぐっ!!」」」」」 途端、全員が苦悶の表情になった。 やはり、餡子がくっついている状態だと、痛みは共通に感じる様である。 「にゃにしゅるのぉ!!ゆっくりやめちぇね!!」 「ゆあーん!!ゆあーん!!」 「おかあちゃんのところまでにげりゅよ!!」 「わかりゃにゃいよぉー!!」 「うあ゛ー!!うあ゛ー!!」 等、その後の反応は種によってさまざまであった。 そして、 「しょろーりしょろーり、ゆっ!!うごけにゃいよぉ!!」 「「「「「ゆううううう!!!!」」」」」 赤まりさの声で、動けない事にようやく気づいた一同。 いくらなんでも遅すぎである。 「おにいしゃん、たちゅけてぇ!!」 「ゆっきゅりできにゃいぃぃいいい!!!!!」 「むぎゅううぅうぅ!!」 「ゆっきゅりちね!!!ゆっきゅりちね!!!」 パニックになる赤ゆっくり達だが、ふと親ゆっくりの方を見てみると、そちらも大盛り上がりを見せていた。 大声で赤ゆっくりに何か叫んでいるだろうもの、狂ったように何度も箱の壁にぶつかるもの、ただ泣いているもの、様々である。 しかし、防音対策されている箱に入れている以上、音は漏れないし、自分自身の大変さのために赤ゆっくりは親の存在に気づいていない。 …実験に邪魔だからという事で防音の箱に入れたけど、やっぱり音聞こえた方が良かったかな? 一瞬そうは思ったものの、実験の邪魔に繋がる可能性のある事は出来るだけ避けた方が良いのは確かなので、このまま進める事にする。 さて、もぞもぞと振動はするものの、大して動けないポン・デ・ゆっくりの赤ゆっくりたち。 当然こんなものを作るのが実験ではなく、これはあくまで下準備である。 ここで取り出しますは1匹のゆっくり。 成体のゆっくりぱちゅりーである。 そいつを赤ゆっくりたちの前に置く。 「「「「「おにぇえちゃんたちゅけちぇえ!!」」」」」 たちまちぱちゅりーに助けを求める赤ゆっくりたち。 しかし、ぱちゅりーはその様子を薄く笑いを浮かべたまま見ているだけだった。 そこで、僕はこうぱちゅりーに命令を出す。 「じゃああちゅりー、好きなゆっくりですっきりしていいぞ、ただし1回だけな。」 その言葉を聴いた途端、にんまりとした表情を浮かべるぱちゅりー。 その表情はぱちゅりーではなく、むしろれいぱーありすのものである。 「むぎゅぅうぅぅうう!!!あがんぼぅのばりざがわいいわ゛ぁー!!!!!!」 言動までれいぱーありすそのものである。 それもそのはず、このぱちゅりー、見た目こそぱちゅりーだが、中身はげすれいぱーありすである。 それも3匹分。 どういう実験で出来たかの説明は別の機会に回すが、ぱちゅりーの皮に3匹分のげすれいぱーありすを詰め込んでできた このあちゅりー(ありすが中身のぱちゅりーなのでこう呼んでいる)、頭が良い上にげすであるため、強い存在であると 認めた僕に対しては絶対服従をするので何かと実験の役に立っている。 しかしやはりまりさに行ったか。いくら外側が変わっても頭が良くなってもありすはありすといった所か。 「「「「「ぎぼちわりゅいぃいぃいぃ!!!やめちぇええぇえええ!!!!」」」」」 ひたすらに赤まりさを嘗め回したりすりすりしたりでぃーぷちゅっちゅをしたりするあちゅりー。 そして気持ち悪さで顔を歪めるまりさ、だけではなく他の赤ゆっくりも顔を歪めている。 痛みだけではなく触覚も共有しているようだ。 「んほぉぉぉおぉぉ!!!あがんぼぅま゙りざぁ、ずでぎよぉぉぉぉぉぉおお!!!」 「「「「「ゆげべぇえぇぇえぇえ!!」」」」」 本領発揮といわんばかりに赤まりさにぺにぺにをたたきこむあちゅりー。 体格差もあるが、そもそも自由に動けない赤まりさにはその体を貫く凶器から避ける術はなかった。 「んほおぉお!!!んほぉおおぉぉおおぉ!!!!!!」 激しく体を打ち付けるあちゅりー。 「「「「「ゆっ!!やべ、ぢぇええぇ、げべっ!!」」」」」 そのリズムに合わせるように苦悶の声を上げる赤ゆっくり達。 どうやら同一の痛みを味わっているせいか、シンクロしているようで、どの赤ゆっくりも同じ声を上げている。 「んっほおおぉぉ!!! すっきりー!!!」 「「「「「ゆびゃががが!! ちゅっきりー!」」」」」 隣の赤ゆっくりとの接合面から剥がれてしまうんではないかと思ったが、何とかその様な事もなくすっきりが完了したようだ。 さて、僕が見たいのはここからだ。 念のためあちゅりーを赤まりさから引き剥がしつつ赤ゆっくりたちの様子を見る。 すると、するすると赤まりさの頭から茎が一本生えてきた。 普通ならこの時点で赤ゆっくりは黒く朽ちて死んでしまう。 それは、体内の餡子量が、茎と新たにできる赤ゆっくりが作られるだけの量が無い為である。 なら、餡子が足りていればにんっしんできるのか? そして、今回のような複数種のゆっくりと融合している場合、出来る赤ゆっくりはどの種類が出来るのか? それが今回の実験の趣旨である。 「「「「「ゆげげげげげ!!!!」」」」」 ぼこんという音がしたので良く見てみると、まりさの丁度逆側にいたれみりあとさくやが皮だけになっていた。 そしてだんだんと潰れていくふらんとみょん。 他の赤ゆっくりもものすごい苦悶の表情を見せている。 そしてそれに比例するように大きく太くなっていく茎と、そこに生る赤ゆっくりの実。 6つ生っており、どんどん大きくなる赤ゆっくり。 それに比例するようにどんどんと潰れていくポン・デ・ゆっくり。 30分もすると、生っている赤ゆっくりは、母体と同じだけの大きさになった。 「ゆぶぇへぇええへえべふぇへぇへへへ…」 ポン・デ・ゆっくりも膨らんでいるのはもはやまりさしか残っていない。 それも、中身を吸われた事によって人格はとうに失われたようで、あらぬ方向を見たままケタケタ笑っているだけだ。 まあ、くっつけて中身を混ぜ合わせたのと同じ事だからある程度は予想はついていたが。 多分、元々の赤まりさの餡子分など、茎が出来た時点で全て無くなっていただろう。 そして、茎の先に出来た赤ゆっくりを確認。 6つのうちの3つはありす種。 そして残りは、まりさ種が2つとれいむ種が1つ。 「…まいったな。」 僕は思わず呟いた。 予想ではありす種とまりさ種のみ、もしくはありす種と他様々な種類のゆっくりが生ると思っていたのだが、 今回のように母体であるありす種とまりさ種と1種だけ違う、ということになるとは少々予想外だった。 1種だけでは、ただの取替え子である可能性が残るからだ。 そのため出来るだけそうなる可能性を下げようと同種同士の親から赤ゆっくりを選定したのだが、 それでもごらんの有様である。 「…仕方ない、もう一度やり直すか。」 そう呟きつつ生っている赤ゆっくりまりさを毟って食べる。 小さくゅっと声を上げたが、無視。 うん、甘くて美味い。 とはいえ甘すぎる事もない、なかなか良い具合の甘さである。 と、そこで気がついた。 このまりさの中身は紛れもない餡子であり、クリームやカスタード、プリン等他ゆっくりの中身は入っていない。 つまり、茎、もしくはへた部分にそれらを正しい赤ゆっくりに変換する機能が備え付けられているはず。 そこで、茎を根元から引っこ抜いてみた。 「ゆべ!!ふへぇふぇふぇへへへ…。」 一瞬反応はあったものの、目玉を左右違う方向にぐるぐると回しながらまた良く訳の分からないことを呟き続けている。 まずは、その赤まりさを割ってみた。 「ゆぼむぎゃ!!」 そして、中を覗いて見ると…ああ確かに色んな中身が混じり合っている。 色もものすごく、とてもじゃないが口に入れる気も起きなかったので、ごみ箱に叩き込んだ。 次に、引っこ抜いた茎を見てみる。 根元部分には訳の分からない色の餡子がついているそれを、根元から先までメスですっぱり切り開けてみた。 「お、これはこれは…、なるほど。」 茎の断面図を見てみると、根元部分には変な色の餡子があったものの、先の方に行くすぐの所、一番手前に出来た実の寸前で 透明になっている。 すくって舐めてみると甘い。どうやら砂糖水のようだ。 どうやら、茎に吸い上げた餡子を砂糖水にろ過する働きがあるようである。 本来の実験は失敗したが、今回は興味深いデータをとる事が出来た。 とりあえず再度の実験の前に、加工所へ用を済ましがてらあちゅりーと散歩に出るか…。 そう思いつつあちゅりーを抱え上げ、僕は実験室を出たのであった。 あとがき 題名は、妖怪虐待お兄さんを縮めたもの。 『あやかしぎゃくにい』と読んで下され。 あちゅりーについては次に書きます。 by ノーム・ライヴ 今まで書いたもの 小ネタ269 虐待が好きでない虐待お兄さん ゆっくりいじめ系1684 虐待が好きでない虐待お兄さん その2 ゆっくりいじめ系1723 キノコ狩り ゆっくりいじめ系1772 はないちもんめ
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/2231.html
設定的には虐待が好きでない虐待お兄さん&2の続き。 虐待というよりは実験。 すっきりちうい。 そしてオリキャラ&俺設定てんこ盛りなので、嫌いな人は回れ右、というより左(ブラウザバックボタン) やあ、僕は虐待お兄さん!!でも、本日行うのは虐待じゃなくて実験だよ!! 僕は実験の方が大好きなんだ!!ヒャア!!我慢できねぇ、実験だぁ!!! …という事で実験に移ることにする。 まずは材料として、赤ゆっくりを9匹用意。 れいむ、まりさ、ぱちゅりー、ちぇん、みょん、れみりあ、さくや、ふらん、めーりん、各1匹づつである。 ちなみに、全員体無し、同種同士の親から植物性出産で生まれた赤ゆっくりである。 さらに、生まれてすぐ、ゆっくりしていってねの声を上げている途中で催眠ガスで眠らせたため、全員ゆっくりと眠っている。 これなら少々のことで目は覚まさない。 さて、それでは処置開始。 まずはれいむを手に取り、台の上に乗せ、左頬の辺りの皮をメスで円を描くようにして切り取る。 そして、次にはまりさの右頬にも同じ事を行う。 そうしたら餡子の露出している所を合わせ、小麦粉で溶いた水で合わせ目を塞ぐ。 それが終わったら少し様子見をし、癒着していることを確認したら、今度はまりさの左頬の辺りの皮を…という事を繰り返す。 その結果出来たのが、円状に並んで連なる赤ゆっくり達。 ちなみに顔は全員外側を向いている。 現在の状態を例えるなら、ポン・デ・リングを思い浮かべてもらえば分かり易いだろうか。 最後に繋げたれいむとめーりんの間を確認する。 …うん、問題なし。 軽く気付け薬を嗅がせた後一発で全員が目を覚ます魔法の言葉を唱える。 「ゆっくりしていってね!!」 「「「「「ゆっくちしちぇいっちぇね!」」」」」 効果は抜群だ。 全員が一気に目を覚ました。 「ゆ?おにーちゃんじゃれ?」 「おかーちゃんは?」 「みょんみょん?」 「わかりゃにゃいよー?」 「じゃおーん?」 等、口々に言葉を発する赤ゆっくり達。 ちなみに、この赤ゆっくりの親たちは、壁際にある箱の中につがいごとに分けられている。 しかし、その箱は防音対策が完璧に施されているため、今のように赤ゆっくりの様子を見て何か叫んだり箱に体当たりをしても 何の物音も立てなかったりする。 さて、試しに軽く指先で霊夢を小突いてみる。 「「「「「ゆぐっ!!」」」」」 途端、全員が苦悶の表情になった。 やはり、餡子がくっついている状態だと、痛みは共通に感じる様である。 「にゃにしゅるのぉ!!ゆっくりやめちぇね!!」 「ゆあーん!!ゆあーん!!」 「おかあちゃんのところまでにげりゅよ!!」 「わかりゃにゃいよぉー!!」 「うあ゛ー!!うあ゛ー!!」 等、その後の反応は種によってさまざまであった。 そして、 「しょろーりしょろーり、ゆっ!!うごけにゃいよぉ!!」 「「「「「ゆううううう!!!!」」」」」 赤まりさの声で、動けない事にようやく気づいた一同。 いくらなんでも遅すぎである。 「おにいしゃん、たちゅけてぇ!!」 「ゆっきゅりできにゃいぃぃいいい!!!!!」 「むぎゅううぅうぅ!!」 「ゆっきゅりちね!!!ゆっきゅりちね!!!」 パニックになる赤ゆっくり達だが、ふと親ゆっくりの方を見てみると、そちらも大盛り上がりを見せていた。 大声で赤ゆっくりに何か叫んでいるだろうもの、狂ったように何度も箱の壁にぶつかるもの、ただ泣いているもの、様々である。 しかし、防音対策されている箱に入れている以上、音は漏れないし、自分自身の大変さのために赤ゆっくりは親の存在に気づいていない。 …実験に邪魔だからという事で防音の箱に入れたけど、やっぱり音聞こえた方が良かったかな? 一瞬そうは思ったものの、実験の邪魔に繋がる可能性のある事は出来るだけ避けた方が良いのは確かなので、このまま進める事にする。 さて、もぞもぞと振動はするものの、大して動けないポン・デ・ゆっくりの赤ゆっくりたち。 当然こんなものを作るのが実験ではなく、これはあくまで下準備である。 ここで取り出しますは1匹のゆっくり。 成体のゆっくりぱちゅりーである。 そいつを赤ゆっくりたちの前に置く。 「「「「「おにぇえちゃんたちゅけちぇえ!!」」」」」 たちまちぱちゅりーに助けを求める赤ゆっくりたち。 しかし、ぱちゅりーはその様子を薄く笑いを浮かべたまま見ているだけだった。 そこで、僕はこうぱちゅりーに命令を出す。 「じゃああちゅりー、好きなゆっくりですっきりしていいぞ、ただし1回だけな。」 その言葉を聴いた途端、にんまりとした表情を浮かべるぱちゅりー。 その表情はぱちゅりーではなく、むしろれいぱーありすのものである。 「むぎゅぅうぅぅうう!!!あがんぼぅのばりざがわいいわ゛ぁー!!!!!!」 言動までれいぱーありすそのものである。 それもそのはず、このぱちゅりー、見た目こそぱちゅりーだが、中身はげすれいぱーありすである。 それも3匹分。 どういう実験で出来たかの説明は別の機会に回すが、ぱちゅりーの皮に3匹分のげすれいぱーありすを詰め込んでできた このあちゅりー(ありすが中身のぱちゅりーなのでこう呼んでいる)、頭が良い上にげすであるため、強い存在であると 認めた僕に対しては絶対服従をするので何かと実験の役に立っている。 しかしやはりまりさに行ったか。いくら外側が変わっても頭が良くなってもありすはありすといった所か。 「「「「「ぎぼちわりゅいぃいぃいぃ!!!やめちぇええぇえええ!!!!」」」」」 ひたすらに赤まりさを嘗め回したりすりすりしたりでぃーぷちゅっちゅをしたりするあちゅりー。 そして気持ち悪さで顔を歪めるまりさ、だけではなく他の赤ゆっくりも顔を歪めている。 痛みだけではなく触覚も共有しているようだ。 「んほぉぉぉおぉぉ!!!あがんぼぅま゙りざぁ、ずでぎよぉぉぉぉぉぉおお!!!」 「「「「「ゆげべぇえぇぇえぇえ!!」」」」」 本領発揮といわんばかりに赤まりさにぺにぺにをたたきこむあちゅりー。 体格差もあるが、そもそも自由に動けない赤まりさにはその体を貫く凶器から避ける術はなかった。 「んほおぉお!!!んほぉおおぉぉおおぉ!!!!!!」 激しく体を打ち付けるあちゅりー。 「「「「「ゆっ!!やべ、ぢぇええぇ、げべっ!!」」」」」 そのリズムに合わせるように苦悶の声を上げる赤ゆっくり達。 どうやら同一の痛みを味わっているせいか、シンクロしているようで、どの赤ゆっくりも同じ声を上げている。 「んっほおおぉぉ!!! すっきりー!!!」 「「「「「ゆびゃががが!! ちゅっきりー!」」」」」 隣の赤ゆっくりとの接合面から剥がれてしまうんではないかと思ったが、何とかその様な事もなくすっきりが完了したようだ。 さて、僕が見たいのはここからだ。 念のためあちゅりーを赤まりさから引き剥がしつつ赤ゆっくりたちの様子を見る。 すると、するすると赤まりさの頭から茎が一本生えてきた。 普通ならこの時点で赤ゆっくりは黒く朽ちて死んでしまう。 それは、体内の餡子量が、茎と新たにできる赤ゆっくりが作られるだけの量が無い為である。 なら、餡子が足りていればにんっしんできるのか? そして、今回のような複数種のゆっくりと融合している場合、出来る赤ゆっくりはどの種類が出来るのか? それが今回の実験の趣旨である。 「「「「「ゆげげげげげ!!!!」」」」」 ぼこんという音がしたので良く見てみると、まりさの丁度逆側にいたれみりあとさくやが皮だけになっていた。 そしてだんだんと潰れていくふらんとみょん。 他の赤ゆっくりもものすごい苦悶の表情を見せている。 そしてそれに比例するように大きく太くなっていく茎と、そこに生る赤ゆっくりの実。 6つ生っており、どんどん大きくなる赤ゆっくり。 それに比例するようにどんどんと潰れていくポン・デ・ゆっくり。 30分もすると、生っている赤ゆっくりは、母体と同じだけの大きさになった。 「ゆぶぇへぇええへえべふぇへぇへへへ…」 ポン・デ・ゆっくりも膨らんでいるのはもはやまりさしか残っていない。 それも、中身を吸われた事によって人格はとうに失われたようで、あらぬ方向を見たままケタケタ笑っているだけだ。 まあ、くっつけて中身を混ぜ合わせたのと同じ事だからある程度は予想はついていたが。 多分、元々の赤まりさの餡子分など、茎が出来た時点で全て無くなっていただろう。 そして、茎の先に出来た赤ゆっくりを確認。 6つのうちの3つはありす種。 そして残りは、まりさ種が2つとれいむ種が1つ。 「…まいったな。」 僕は思わず呟いた。 予想ではありす種とまりさ種のみ、もしくはありす種と他様々な種類のゆっくりが生ると思っていたのだが、 今回のように母体であるありす種とまりさ種と1種だけ違う、ということになるとは少々予想外だった。 1種だけでは、ただの取替え子である可能性が残るからだ。 そのため出来るだけそうなる可能性を下げようと同種同士の親から赤ゆっくりを選定したのだが、 それでもごらんの有様である。 「…仕方ない、もう一度やり直すか。」 そう呟きつつ生っている赤ゆっくりまりさを毟って食べる。 小さくゅっと声を上げたが、無視。 うん、甘くて美味い。 とはいえ甘すぎる事もない、なかなか良い具合の甘さである。 と、そこで気がついた。 このまりさの中身は紛れもない餡子であり、クリームやカスタード、プリン等他ゆっくりの中身は入っていない。 つまり、茎、もしくはへた部分にそれらを正しい赤ゆっくりに変換する機能が備え付けられているはず。 そこで、茎を根元から引っこ抜いてみた。 「ゆべ!!ふへぇふぇふぇへへへ…。」 一瞬反応はあったものの、目玉を左右違う方向にぐるぐると回しながらまた良く訳の分からないことを呟き続けている。 まずは、その赤まりさを割ってみた。 「ゆぼむぎゃ!!」 そして、中を覗いて見ると…ああ確かに色んな中身が混じり合っている。 色もものすごく、とてもじゃないが口に入れる気も起きなかったので、ごみ箱に叩き込んだ。 次に、引っこ抜いた茎を見てみる。 根元部分には訳の分からない色の餡子がついているそれを、根元から先までメスですっぱり切り開けてみた。 「お、これはこれは…、なるほど。」 茎の断面図を見てみると、根元部分には変な色の餡子があったものの、先の方に行くすぐの所、一番手前に出来た実の寸前で 透明になっている。 すくって舐めてみると甘い。どうやら砂糖水のようだ。 どうやら、茎に吸い上げた餡子を砂糖水にろ過する働きがあるようである。 本来の実験は失敗したが、今回は興味深いデータをとる事が出来た。 とりあえず再度の実験の前に、加工所へ用を済ましがてらあちゅりーと散歩に出るか…。 そう思いつつあちゅりーを抱え上げ、僕は実験室を出たのであった。 あとがき 題名は、妖怪虐待お兄さんを縮めたもの。 『あやかしぎゃくにい』と読んで下され。 あちゅりーについては次に書きます。 by ノーム・ライヴ 今まで書いたもの 小ネタ269 虐待が好きでない虐待お兄さん ゆっくりいじめ系1684 虐待が好きでない虐待お兄さん その2 ゆっくりいじめ系1723 キノコ狩り ゆっくりいじめ系1772 はないちもんめ
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会社から帰宅する足取りは軽い。 口笛を吹きながらスキップするほどに軽やかだ。 なぜこんなにもハッピーか。その理由は明らかだ。 そう、家では愛しのハニー、ゆうかにゃんが待っている。それこそが唯一無二の絶対的理由だ。 クルクル片足で回転しながら門扉をくぐり、玄関に飛びつく。 ノブを引っこ抜く勢いで開くと、大声でユートピアの始まりを告げた。 「たっだいまーーーーーーー!」 「おかえりなさい、おにいさん!」 ゆうかにゃんがとてとてと駆けてきて、蜂蜜のとろけるような笑顔で出迎えてくれる。 この可愛さ! 愛らしさ! 湧き上がる情動は理性のダムを決壊させてほとばしった。 「ゆうかにゃんぺろぺろぺろ~っ」 「あぅー、お、おにいさぁん」 両腕で抱きしめてお帰りの挨拶をかます。ぽっちゃりした顔の形を確かめるようになめまわすのだ。 普通はキスだって? 唇など外部器官に過ぎない。そんなもので触れ合う程度、一般の挨拶と変わらないだろう。 真の愛は内部器官で行う。そのためにはぺろぺろしかない。 逆に考えてみるといい。たかが親愛の情を示すのにぺろぺろするか? それじゃただの変態だろ! 「ぺろぺろぺろ、ああ、かわいいよゆうかにゃん、かわいいーっ。ぺろぺろ、ぺろぺろ」 「ま、まってよ、おにいさん」 「んー?」 ゆうかにゃんが俺の腕の中で身をよじる。 不思議なことにどうも俺の究極愛撫を嫌がっている節がある。 いや、まさかね。 「いつもこうやってなめるのは……その、やめてほしいの」 「何を言うんだい。俺がゆうかにゃんを見下すわけないじゃないか」 「そっちのなめるじゃなくて! ……ぺろぺろのほう、やめてほしいの」 「あっはっは、素直じゃないなあ。今はそんなの流行らないぞ。さあ楽しもう、『ツンデレ』に代わる新ジャンル『ぺろぺろ』」 「それはちょっとひねったほうが?! そ、そうじゃなくて、ほんとうにいやなの」 「え」 「ううん、おにいさんのこときらいじゃないし、きらいっていうか、す、すきだけど」 「よろしい。ならばぺろぺろだ」 「だからまってぇ!」 腕を突っ張って拒む。今日の抵抗はやけに強いな。新しいプレイなのだろうか。 いや、恐らくは試されている。 俺の愛と、ぺろぺろと、想いと、ぺろぺろを試そうとしている。期待には応えねばなるまい! 「ゆうかにゃん、いったい何を嫌がるというんだい。年がら年中やっていることじゃないか」 「だっておふろにもはいってないし……」 「だが、それがいい」 「えっ」 「えっ」 「どういうことなの……」 どういうことなのって、わざわざ聞くほど奇特なことなのだろうか。まあ、ちょっと頭の弱い子の方が可愛いけど。 丁寧にわかりやすく説明してやる。 「かえって塩味が利いて美味しいじゃないか」 「き、きたないよぉ」 「ゆうかにゃんの身体に汚いところなんてあるもんか」 「エロゲしすぎぃ……」 「借り物の言葉だろうが真実は真実だ。ゆうかにゃん全てのパーツが完璧だよ」 俺は力強く語る。固く握りしめたこぶしが震えていた。それだけの想いだ。 「今すぐにでも、手タレ・足タレ・胸タレ・脇タレとあらゆる分野で活躍できる」 「むねタレっておっぱいたれてるみたいだし、わきタレのじゅようせいって……」 「ゆうかにゃんの各パーツが全タレント界のトップを総なめ! 間違いない! だからゆうかにゃんの全身ぺろぺろ」 「そ、『そうなめ』ってそういういみじゃないよぉ?! やめてぇっ」 「まだ嫌がっている振りをしているのかい? それじゃあ調べてみるよ」 「ええっ?!」 「ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ。この味は! 嘘をついている味だぜ、ゆうかにゃん」 「しらべすぎだよぉ! いみわかんないしっ!」 「うーん、ペロペロ、癖になる味だ、ペロペロ、やめられない止まらない、ペロッ、これは麻薬!」 「なめながらしゃべらないでぇっ!」 ドンッ! ついにゆうかにゃんは俺を突き飛ばした。 呆然となってしまう。今までにこんなことはなかった。 なめる対象を失った舌は、所在なく空中でピロピロと上下する。 ゆうかにゃんは真っ直ぐな視線をこちらに向けた。 「はなしはさいごまできいて!」 「あ、うん。はい」 「おにいさんがぺろぺろすきなのしってるし、ゆうかのことすきだからぺろぺろするってしってる。でも」 息を吸い込んで、それから大きな声で言った。 「でもこんなのまちがってるよ! おにいさんのあいじょうひょうげんはまちがってる! ゆうかきいたの。おにいさんのぺろぺろ、HENTAIっていうんだよ!」 ガーン!!! と頭を金づちだか、いかずちだか、トールハンマーだかで殴られたようなショックを受けた。 そ、そうだったのか……。 いや、自分を誤魔化すのはやめよう。 実は知っていたのだ。世間の冷たい目のことを、俺は十分わかっていた。その上で見て見ぬ振りをしたのだ。 ゆうかにゃんとの至福の時を終わらせることができなかった。あまりに愛らしいが故に。 しかし。 しかし、だ。 本当に愛するのであれば、その相手が嫌がることをしていいものだろうか。そんなものが真の愛と言えるだろうか。 俺はゆうかにゃんを愛している。本当の意味で愛している。 ならばすることは一つだ。ためらうことなどない。 俺は垂れた頭を再び上げた。ゆうかにゃんと向き合い、両肩に両手を置く。 「ゆうかにゃん、ありがとう。勇気を出してよく言ってくれた。お陰で俺は自分を取り戻せたよ」 「おにいさん……」 そう、ここから歩き出そう。 真実の愛の道は辛いものかもしれない。イバラで覆われているかもしれない。 けれど、行きつく先はありもしないユートピアなんかじゃない。確かな幸せがそこにある。 俺とゆうかにゃん、二人でなら必ずたどり着けるはずだ。 その決意をさせてくれたゆうかにゃんに俺は深い感謝を覚えた。 「と見せかけてゆうかにゃんぺろぺろ」 「だ、だいなしぃ!」 おわりよければすべてぺろぺろ
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設定的には虐待が好きでない虐待お兄さん&2の続き。 虐待というよりは実験。 すっきりちうい。 そしてオリキャラ&俺設定てんこ盛りなので、嫌いな人は回れ右、というより左(ブラウザバックボタン) やあ、僕は虐待お兄さん!!でも、本日行うのは虐待じゃなくて実験だよ!! 僕は実験の方が大好きなんだ!!ヒャア!!我慢できねぇ、実験だぁ!!! …という事で実験に移ることにする。 まずは材料として、赤ゆっくりを9匹用意。 れいむ、まりさ、ぱちゅりー、ちぇん、みょん、れみりあ、さくや、ふらん、めーりん、各1匹づつである。 ちなみに、全員体無し、同種同士の親から植物性出産で生まれた赤ゆっくりである。 さらに、生まれてすぐ、ゆっくりしていってねの声を上げている途中で催眠ガスで眠らせたため、全員ゆっくりと眠っている。 これなら少々のことで目は覚まさない。 さて、それでは処置開始。 まずはれいむを手に取り、台の上に乗せ、左頬の辺りの皮をメスで円を描くようにして切り取る。 そして、次にはまりさの右頬にも同じ事を行う。 そうしたら餡子の露出している所を合わせ、小麦粉で溶いた水で合わせ目を塞ぐ。 それが終わったら少し様子見をし、癒着していることを確認したら、今度はまりさの左頬の辺りの皮を…という事を繰り返す。 その結果出来たのが、円状に並んで連なる赤ゆっくり達。 ちなみに顔は全員外側を向いている。 現在の状態を例えるなら、ポン・デ・リングを思い浮かべてもらえば分かり易いだろうか。 最後に繋げたれいむとめーりんの間を確認する。 …うん、問題なし。 軽く気付け薬を嗅がせた後一発で全員が目を覚ます魔法の言葉を唱える。 「ゆっくりしていってね!!」 「「「「「ゆっくちしちぇいっちぇね!」」」」」 効果は抜群だ。 全員が一気に目を覚ました。 「ゆ?おにーちゃんじゃれ?」 「おかーちゃんは?」 「みょんみょん?」 「わかりゃにゃいよー?」 「じゃおーん?」 等、口々に言葉を発する赤ゆっくり達。 ちなみに、この赤ゆっくりの親たちは、壁際にある箱の中につがいごとに分けられている。 しかし、その箱は防音対策が完璧に施されているため、今のように赤ゆっくりの様子を見て何か叫んだり箱に体当たりをしても 何の物音も立てなかったりする。 さて、試しに軽く指先で霊夢を小突いてみる。 「「「「「ゆぐっ!!」」」」」 途端、全員が苦悶の表情になった。 やはり、餡子がくっついている状態だと、痛みは共通に感じる様である。 「にゃにしゅるのぉ!!ゆっくりやめちぇね!!」 「ゆあーん!!ゆあーん!!」 「おかあちゃんのところまでにげりゅよ!!」 「わかりゃにゃいよぉー!!」 「うあ゛ー!!うあ゛ー!!」 等、その後の反応は種によってさまざまであった。 そして、 「しょろーりしょろーり、ゆっ!!うごけにゃいよぉ!!」 「「「「「ゆううううう!!!!」」」」」 赤まりさの声で、動けない事にようやく気づいた一同。 いくらなんでも遅すぎである。 「おにいしゃん、たちゅけてぇ!!」 「ゆっきゅりできにゃいぃぃいいい!!!!!」 「むぎゅううぅうぅ!!」 「ゆっきゅりちね!!!ゆっきゅりちね!!!」 パニックになる赤ゆっくり達だが、ふと親ゆっくりの方を見てみると、そちらも大盛り上がりを見せていた。 大声で赤ゆっくりに何か叫んでいるだろうもの、狂ったように何度も箱の壁にぶつかるもの、ただ泣いているもの、様々である。 しかし、防音対策されている箱に入れている以上、音は漏れないし、自分自身の大変さのために赤ゆっくりは親の存在に気づいていない。 …実験に邪魔だからという事で防音の箱に入れたけど、やっぱり音聞こえた方が良かったかな? 一瞬そうは思ったものの、実験の邪魔に繋がる可能性のある事は出来るだけ避けた方が良いのは確かなので、このまま進める事にする。 さて、もぞもぞと振動はするものの、大して動けないポン・デ・ゆっくりの赤ゆっくりたち。 当然こんなものを作るのが実験ではなく、これはあくまで下準備である。 ここで取り出しますは1匹のゆっくり。 成体のゆっくりぱちゅりーである。 そいつを赤ゆっくりたちの前に置く。 「「「「「おにぇえちゃんたちゅけちぇえ!!」」」」」 たちまちぱちゅりーに助けを求める赤ゆっくりたち。 しかし、ぱちゅりーはその様子を薄く笑いを浮かべたまま見ているだけだった。 そこで、僕はこうぱちゅりーに命令を出す。 「じゃああちゅりー、好きなゆっくりですっきりしていいぞ、ただし1回だけな。」 その言葉を聴いた途端、にんまりとした表情を浮かべるぱちゅりー。 その表情はぱちゅりーではなく、むしろれいぱーありすのものである。 「むぎゅぅうぅぅうう!!!あがんぼぅのばりざがわいいわ゛ぁー!!!!!!」 言動までれいぱーありすそのものである。 それもそのはず、このぱちゅりー、見た目こそぱちゅりーだが、中身はげすれいぱーありすである。 それも3匹分。 どういう実験で出来たかの説明は別の機会に回すが、ぱちゅりーの皮に3匹分のげすれいぱーありすを詰め込んでできた このあちゅりー(ありすが中身のぱちゅりーなのでこう呼んでいる)、頭が良い上にげすであるため、強い存在であると 認めた僕に対しては絶対服従をするので何かと実験の役に立っている。 しかしやはりまりさに行ったか。いくら外側が変わっても頭が良くなってもありすはありすといった所か。 「「「「「ぎぼちわりゅいぃいぃいぃ!!!やめちぇええぇえええ!!!!」」」」」 ひたすらに赤まりさを嘗め回したりすりすりしたりでぃーぷちゅっちゅをしたりするあちゅりー。 そして気持ち悪さで顔を歪めるまりさ、だけではなく他の赤ゆっくりも顔を歪めている。 痛みだけではなく触覚も共有しているようだ。 「んほぉぉぉおぉぉ!!!あがんぼぅま゙りざぁ、ずでぎよぉぉぉぉぉぉおお!!!」 「「「「「ゆげべぇえぇぇえぇえ!!」」」」」 本領発揮といわんばかりに赤まりさにぺにぺにをたたきこむあちゅりー。 体格差もあるが、そもそも自由に動けない赤まりさにはその体を貫く凶器から避ける術はなかった。 「んほおぉお!!!んほぉおおぉぉおおぉ!!!!!!」 激しく体を打ち付けるあちゅりー。 「「「「「ゆっ!!やべ、ぢぇええぇ、げべっ!!」」」」」 そのリズムに合わせるように苦悶の声を上げる赤ゆっくり達。 どうやら同一の痛みを味わっているせいか、シンクロしているようで、どの赤ゆっくりも同じ声を上げている。 「んっほおおぉぉ!!! すっきりー!!!」 「「「「「ゆびゃががが!! ちゅっきりー!」」」」」 隣の赤ゆっくりとの接合面から剥がれてしまうんではないかと思ったが、何とかその様な事もなくすっきりが完了したようだ。 さて、僕が見たいのはここからだ。 念のためあちゅりーを赤まりさから引き剥がしつつ赤ゆっくりたちの様子を見る。 すると、するすると赤まりさの頭から茎が一本生えてきた。 普通ならこの時点で赤ゆっくりは黒く朽ちて死んでしまう。 それは、体内の餡子量が、茎と新たにできる赤ゆっくりが作られるだけの量が無い為である。 なら、餡子が足りていればにんっしんできるのか? そして、今回のような複数種のゆっくりと融合している場合、出来る赤ゆっくりはどの種類が出来るのか? それが今回の実験の趣旨である。 「「「「「ゆげげげげげ!!!!」」」」」 ぼこんという音がしたので良く見てみると、まりさの丁度逆側にいたれみりあとさくやが皮だけになっていた。 そしてだんだんと潰れていくふらんとみょん。 他の赤ゆっくりもものすごい苦悶の表情を見せている。 そしてそれに比例するように大きく太くなっていく茎と、そこに生る赤ゆっくりの実。 6つ生っており、どんどん大きくなる赤ゆっくり。 それに比例するようにどんどんと潰れていくポン・デ・ゆっくり。 30分もすると、生っている赤ゆっくりは、母体と同じだけの大きさになった。 「ゆぶぇへぇええへえべふぇへぇへへへ…」 ポン・デ・ゆっくりも膨らんでいるのはもはやまりさしか残っていない。 それも、中身を吸われた事によって人格はとうに失われたようで、あらぬ方向を見たままケタケタ笑っているだけだ。 まあ、くっつけて中身を混ぜ合わせたのと同じ事だからある程度は予想はついていたが。 多分、元々の赤まりさの餡子分など、茎が出来た時点で全て無くなっていただろう。 そして、茎の先に出来た赤ゆっくりを確認。 6つのうちの3つはありす種。 そして残りは、まりさ種が2つとれいむ種が1つ。 「…まいったな。」 僕は思わず呟いた。 予想ではありす種とまりさ種のみ、もしくはありす種と他様々な種類のゆっくりが生ると思っていたのだが、 今回のように母体であるありす種とまりさ種と1種だけ違う、ということになるとは少々予想外だった。 1種だけでは、ただの取替え子である可能性が残るからだ。 そのため出来るだけそうなる可能性を下げようと同種同士の親から赤ゆっくりを選定したのだが、 それでもごらんの有様である。 「…仕方ない、もう一度やり直すか。」 そう呟きつつ生っている赤ゆっくりまりさを毟って食べる。 小さくゅっと声を上げたが、無視。 うん、甘くて美味い。 とはいえ甘すぎる事もない、なかなか良い具合の甘さである。 と、そこで気がついた。 このまりさの中身は紛れもない餡子であり、クリームやカスタード、プリン等他ゆっくりの中身は入っていない。 つまり、茎、もしくはへた部分にそれらを正しい赤ゆっくりに変換する機能が備え付けられているはず。 そこで、茎を根元から引っこ抜いてみた。 「ゆべ!!ふへぇふぇふぇへへへ…。」 一瞬反応はあったものの、目玉を左右違う方向にぐるぐると回しながらまた良く訳の分からないことを呟き続けている。 まずは、その赤まりさを割ってみた。 「ゆぼむぎゃ!!」 そして、中を覗いて見ると…ああ確かに色んな中身が混じり合っている。 色もものすごく、とてもじゃないが口に入れる気も起きなかったので、ごみ箱に叩き込んだ。 次に、引っこ抜いた茎を見てみる。 根元部分には訳の分からない色の餡子がついているそれを、根元から先までメスですっぱり切り開けてみた。 「お、これはこれは…、なるほど。」 茎の断面図を見てみると、根元部分には変な色の餡子があったものの、先の方に行くすぐの所、一番手前に出来た実の寸前で 透明になっている。 すくって舐めてみると甘い。どうやら砂糖水のようだ。 どうやら、茎に吸い上げた餡子を砂糖水にろ過する働きがあるようである。 本来の実験は失敗したが、今回は興味深いデータをとる事が出来た。 とりあえず再度の実験の前に、加工所へ用を済ましがてらあちゅりーと散歩に出るか…。 そう思いつつあちゅりーを抱え上げ、僕は実験室を出たのであった。 あとがき 題名は、妖怪虐待お兄さんを縮めたもの。 『あやかしぎゃくにい』と読んで下され。 あちゅりーについては次に書きます。 by ノーム・ライヴ 今まで書いたもの 小ネタ269 虐待が好きでない虐待お兄さん ゆっくりいじめ系1684 虐待が好きでない虐待お兄さん その2 ゆっくりいじめ系1723 キノコ狩り ゆっくりいじめ系1772 はないちもんめ
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激馬二期報・2177年下 2178年厩舎情報 下半期重賞ウィナーは マリカワンナビーの北海道2歳優駿 タオルのレパードS ラクトグロブリンのレノックスS ジコチューアッコロのパレロワイヤル賞・札幌記念・ニュースターH グインネヴィアのマザーグースS パルソリーツルマキのラジオNIKKEI賞・秋華賞 フーデッドのカペラS・JBCLクラシック 7頭で11勝。上半期とほぼ同じペースで重賞を勝てました。 年間を通してだとG1を6勝、G2を5勝、G3を6勝。キャリアハイの成績だったことは言うまでもありません。 迎える2178年はG1馬5頭を含む7頭がピークアウト。一部は衰えながらやれるところまでやりますが、厩舎の成績は段階的に下降していく局面に入るものと思われます。 生産 グインネヴィアが繁殖入り、カノフローラ号を放出。 パルソリーツルマキが繁殖入り。ニザムマラキーヤを放出。 ブラックシープ(13歳)がグインネヴィア、ジコチューツルマキ(14歳)がパルソリーツルマキへとバトンを繋いだことで馬房が若返り、牝系を繋がねばと焦る気持ちから解放されホッと一息。 しか~し、牝系の不安が去ったかと思えば次は牡馬が!来年のスーパージョアンモ(インフィニット系・19歳)を皮切りに アクシュデサヨナラ(ヒナタボッコ系・18歳) ウインドエレクト号/ワラビディザーデド号(カナリスアケメネス系・18歳) ギミックドライブ号(ターントゥ系・16歳) と滅亡の危機を前に切羽詰まった系統のサヨナラ年が次々と押し寄せてきます。 猶予のある今のうちに試せるものは試してみよう。そんな訳で今年の生産は中立系統種牡馬の中から気になっていた種牡馬をピックアップしました。 自己評価は10段階の7点。面白い馬が産まれました。 ★ヒトリヨガリはギミックバスケス。母の高能力を頼ったシングルニックス・ブリードエフェクト配合でSP瞬発持続の因子数がほぼ均一です。 芝ダート兼用でスピードが2.6、瞬発持続は2.3くらいの晩成牡馬が誕生。期待してた能力を一回り下回っていくぅ。 アー低倍率の振り分け引いチャッタナーとか言って放出するレベルの能力ですが、気性体力距離適性の矯正が要らず適性の幅が広い強みもあり化ける可能性に微かな期待を寄せてキープすることにします。 ★ジコチューツルマキは下で。 ★グインネヴィアも下で。 ★ブラックシープはサキソモルヴェーナ。こちらもシングルニックス・ブリードエフェクトの王道配合。 スピードが3.1、瞬発が2.9、持続が2.6くらいでしょうか。普通遅の芝マイラー。能力は及第点だけども気性が2(といっても極めて3に近いが)なのは許しがたい。父がA母がB+でブリードエフェクト込なら3は欲しかった。気性因子が少なかったのが響いたかな? ★パルソリーツルマキは産まれたら追記。 試される手腕 父ハローフレンズ号は早熟/長距離にカテゴライズされる種牡馬なのですが、この仔はマイル~2000の普通遅ド中距離馬になりました。 ツルマキの現役時代は普通遅でしたし、スピード優位の凸凹パラを見れば「あ、ツルマキの産駒だな」とひと目で分かります。母の血が色濃く表出した1頭ですね。 問題児。 普通遅にして坂路で51秒台を計測。厩舎史でも5指に入る能力の持ち主。 しかし… しかし… ダートの超長距離はどうにもならんって! 成長型が後傾してくれたのはまだ救いか。矯正が間に合わない最悪のケースは免れそうだ。 P馬単騎なら適距離外でも未勝利勝てるかな? デビューはどこ?ダート中距離?7月新潟の芝2400? 年内の未勝利勝ちを諦めて月1出走ボーナスで能力アップを図るべきか? 道悪ならNPC馬も力が出せないだろうし、そこを突くか? 気性の矯正と距離の矯正、どっちを優先するべき? こんな酷い適性の馬管理したことがない!距離適性幅640mあるけどこれでも勝ち気。3に近い2なの?2半ばなの?1に近い2なの? 悩むことがとても多い。 どう育成していくか、手腕を試されているようです。 試されてる馬主さん、今年は多いんだろうなあ(笑) キンカメの当たり年と有力2歳の謎 2177年度の話になりますが、サヨナラのダンケルク産駒が11頭が有力2歳入りしていました。内訳は素質系コメント2頭+根性系コメント9頭。 素質系コメントは優性で、この条件さえ満たしていれば瞬発・持続・根性等がいかに秀でていても素質系で出る? 素質系コメントの条件を満たしていても根性がそれ以上に特徴的であれば根性系コメントで載る?(『隠れ高素質馬』が存在する) 意外と素質系の馬が少ないなーと思いましたが、後者なら根性系が多いのも納得。 いかんせん有力2歳を産んだ経験が乏しすぎるので真相はサッパリ分かりません(笑) (数合わせ厩舎はとにかく有力2歳が出ないことに定評があり、20年やってて素質系コメントが出たのはミナルマグリブただ1頭。根性系コメントも両の手で数えられるほどという…) で、そんな話を何故いきなりしたかというと。 昨期はキンカメに種付け依頼が8件も来ていました。 どの年をとっても上位デフォルト種牡馬には数件は依頼が来るものですので、8件来ようが10件来ようがそれ自体は特に驚くことではないのです。 ないのですが… 8頭とも素質系コメントで有力2歳入りしていました。 これって一体どういうことなのでしょう。8頭付けて8頭とも素質系が出るのはちょっと普通じゃないですよね… ずっと無効になるものと考えていましたが、タップとかキンカメとかの『永遠の20歳』も実はサヨナラが発生しうるんでしょうか? 物は試しといいますし、折を見てウチでも何か肌馬を割いてみたい。 早仕掛け騎手、調教助手に転向 引退。通算200勝ジャストだったのはたまたま。 ちなみに年間10勝クラスといえば西の田中健・中井裕二、東の宮崎北斗・西田雄一郎騎手あたり。 管理馬ローテーション トードストゥールは成長放牧を継続。帰厩のタイミングに合わせて新潟記念や京成杯AHで力試し兼適性チェックを想定。 バルディーはOP。成長放牧。 マリカワンナビーはNHKマイルか1000ギニー。強敵不在ならNHKマイルですね。 アイクルシーは関東オークスorマザーグースS→JDDorCCAオークス。 タオルはさきたま杯→帝王賞orDSダートorトムフールBCH。G2を勝てばG1も使ってみたい。勝てなければひたすらG2巡り。 ヘンケンハンプはパレロワイヤル賞。好走したら坂コース、惨敗したら平坦コースへ。 フーデッドは在厩調整で雨を待つ。帝王賞ウィークで引退。 ジコチューアッコロは京王杯SC→宝塚記念で引退かな。 グインネヴィア引退 二期報でピックアップしていたグインネヴィアが現役を引退。 不安だった裏パラも特に問題なくG1を2勝することができました。さてさていよいよ、生産時に思い描いた通りのサヨナラ&トリプルニックス配合だ! …とここで種付け依頼を忘れて寝る痛恨のミス。ボクイガイノダレカ号がBookfullにならないのは不幸中の幸いも、能力的に第一候補と検討していたイクリプスト号を逃してしまう。痛い。 しかし悪いことばかりでもない。穴を埋めるかのように若くて強いザデヴェロン号が種牡馬入り。グインネヴィアにとって相性は絶好でしょう。 数合わせ厩舎初の(GⅠ3勝での)殿堂入り LSを2階級制覇した馬 フーデッドの殿堂入りが確定した記念に過去の殿堂馬を調べました。 ちょっと気になってた、オリジナル系統始祖のルーツ ホーマ 父はファイントップ系 ベジタブルマカロニ 父:メジロマックイーン(トウルビヨン系) インフィニット 父:サイアク(サドラーズウェルズ系) ベジタブルポーロ 父:クリスタルグリッターズ(レッドゴッド系) カナリスキング 父:タヌゼロシックス(テディ系) タヌムイムイ 父:タヌゼロシックス(テディ系) カナリスアケメネス 父:タヌゼロシックス(テディ系) テイキットイージー 父:アシタヘジャンプ(ヘイロー系) キングファクトリー 父:アェルゥス(ダンチヒ系) タヌゼロシックス号が優秀すぎる。 アヤノロリエルやメイジグランビアは殿堂入りしていない? それぞれヘイロー系、ターントゥ系がルーツのようですが… さらにLS2階級制覇を達成した馬もチェック。 自分の確認できた範囲ではこの2頭。 最初から最後まで目は通していますが、念入りには見ていないので見落としがあるかも分かりません。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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社番 A11730 メーカー いすゞ自動車 車名 エルガ 型式 QKG-LV290N1 車体 JBUS 年式 2017. ステップ ノンステップ 転入年月 - 改番年月 - 前所属 - 前社番 - 登録番号 八王子200 か 2178 登録変更年月 - バックカメラ ○ ラッピング - 備考