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ガブリアス タイプ じめん/ドラゴン 特性 すながくれ/さめはだ 種族値 108-130-95-80-85-102 ローテーションバトルで最も高い採用率を誇るポケモン。高い攻撃力・素早さに加え、ドラゴンタイプ・地面タイプの広い攻撃範囲により制圧力が高い。耐久も高いので行動に保険が効きやすい。電気タイプやバンギラスに厚くなるのも重視される。 特性は鮫肌での採用が多いが、バンギラスと同時採用の場合やバンギラスが重いパーティなどでは砂がくれが選ばれる場合がある。 持ち物としては高速ポケモンに有利をとったり、終盤の逆鱗での一掃を狙いやすいスカーフ、中速以下のポケモンに対する圧力が高くカイリューのワンキル等も狙える鉢巻きや珠、行動回数を増やし積み技を積んだり強引な突破を狙ったりするタスキや光の粉などで使われる。スカーフ以外の型は追い風と合わされることが多い。 火力の高い逆鱗や地震の他に、トルネロスなどの身代り・ココドラなどの頑丈・積みとあわて低耐久ポケモンのタスキを貫通するダブルチョップもよく採用される。スカーフや鉢巻きを持たせる際には、命中を重視する技としてドラゴンクローをダブルチョップに併用して採用されることも多い。 技候補 技 備考 げきりん 高火力技。序盤の崩しや終盤の一掃を狙う。 ダブルチョップ 身代りやタスキ・頑丈を貫通する技。命中が90なのが難点。また、ガブリアスやナットレイの特性によるダメージ、ゴツゴツメットによるダメージなどにも注意。 ドラゴンクロー 命中が100で攻撃回数が一回。 ドラゴンダイブ ガブリアスを一発で倒せる固定されない技という点などは優秀だが、命中がの低さや技スペースの兼ね合いで採用されることは少ない。 じしん 優秀なサブウェポン。 ストーンエッジ こだわり型で使う場合にサブウェポンとして採用されることがある。 つるぎのまい 追い風役と合わせての採用がされやすい。 みがわり すながくれや光の粉と合わせて、あるいは相手の補助技に合わせて貼ることを見据えて採用される。 型サンプル スカーフ型 特性 さめはだ 性格 いじっぱり 持ち物 こだわりスカーフ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 実数値 183 200 116 * 105 154 努力値 252 4 252 確定技 げきりん/じしん/ダブルチョップorドラゴンクロー 選択技 ダブルチョップorドラゴンクローのもう一方/ストーンエッジなどから選択 素早さ 準速。 火力 じしんで無振りガブリアスを確定2発。ドラゴンクローで無振りガブリアスを2/16で一発。(地震をHぶっぱバンギラスが確定耐え) 耐久 無振り。 備考 意地っ張りパルシェンや同族、最速ドリュウズを意識する場合などには陽気で使われる。終盤の逆鱗での一掃を狙って後ろにおかれたり、ラティオスや電気タイプ、トルネロスやトゲキッスなどの高速ポケモンに睨みを効かせるように前におかれたりする。 ハチマキ型 特性 さめはだ 性格 いじっぱり 持ち物 こだわりハチマキ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 実数値 183 200 116 * 105 154 努力値 252 4 252 確定技 げきりん/じしん/ダブルチョップ 選択技 候補技から一つ。 素早さ 準速 火力 ダブルチョップ・逆鱗で無振りマルチスケイルカイリューを確定1発。 耐久 無振り。 備考 同族意識などでSをあげるために陽気にされる場合があるが、逆鱗やダブルチョップをカイリューに耐えられる場合がある。陽気襷キノガッサは意地鉢巻きダブルチョップなら確定で、陽気だと中乱数。 いのちのたま/きあいのタスキ/ひかりのこな型 特性 さめはだ/すながくれ 性格 ようき(いじっぱり) 持ち物 いのちのたま/きあいのタスキ/ひかりのこな HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 実数値 183 182 116 * 105 169 努力値 252 4 252 確定技 ダブルチョップorドラゴンクロー/じしん 選択技 げきりん/つるぎのまい/みがわり等から2つ 素早さ 最速。 火力 ぶっぱ。アイテムなしダブルチョップの一発目が無振りトルネロスの身代りを確定で破壊、珠地震でHぶっぱバンギラスを15/16で一発など。 耐久 無振り。 備考 命の珠を持たせる場合でカイリュー等へのダメージを意識する場合などには意地っ張りで使われることもある。 相性のよいポケモン 対策 外部リンク ポケモン徹底攻略-ガブリアス
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ガブリアス ガブリアスは耐久が高いので相手の攻撃を氷でなければだいたい余裕で耐えますだいたいのエースを止められます よってゴリ押しができるため終盤の抜きエースとしては最高です ガブリアス 基本型 スカート型 糞運ゲ型 珠二刀流 基本型 ようき@ハチマキAS じしん、げきりん、炎のキバ、ストーンエッジ ただげきりんを撃つだけで相手が滅びます H振りエンペルトが確二なんでとにかく受けにくいです スカート型 いじっぱり@AS だいもんじ、げきりん、じしん、ドラゴンダイブ 終盤一気にげきりんなどで相手をごぼう抜きします 糞運ゲ型 ようき@カムラAS 剣の舞、じしん、ドラゴンダイブ、みがわり 糞運ゲです みがわり+すながくれで相手の攻撃をかわして剣舞撃って全抜きを狙います 珠二刀流 むじゃき@珠CS りゅうせいぐん、だいもんじ、ドラゴンダイブ、じしん 特殊に振ったおかげで銅鐸、カバを潰せます 物理の火力が足りない感はある ある程度の知識人相手だとあんまり活躍できないかも 名前 コメント
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ガブリアス 基本情報 名前 ガブリアス 進化 前進化ガバイトlv48で進化|次進化なし タイプ ドラゴン・じめん とくせい すながくれ ぶんぷ DPt HS BW 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 経験値 ガブリアス 108 130 95 80 85 102 218 技 Lv LvUPで覚える技 1 ほのおのキバ,たいあたり,すなかけ,りゅうのいかり,すなあらし 3 すなかけ 7 りゅうのいかり 13 すなあらし 15 とっしん 19 すなじごく 28 きりさく 33 ドラゴンクロー 40 あなをほる 48 かみくだく 55 ドラゴンダイブ 育成論 シングル 特性:すながくれ:天気が「すなあらし」の時回避率が上がる。 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ガブリアス 108 130 95 80 85 102 シンオウ地方チャンピオンのシロナさんの切り札。 また、メジャー級ポケモンの1匹(`・ω・´)。 ガブリアスは タイプ相性で半減され難い「げきりん」等のドラゴン技と ドラゴン技を半減させる「鋼ポケモン」の弱点をつける「じしん」等の地面技を タイプ一致で放てる事が強みです。(また、「じしん」は攻撃範囲も広いです。) ※もっとも、飛行タイプ、又は「ふゆう」特性持ちのポケモンには要注意 エアームドと浮遊ドータクンは天敵かも。 (この2匹に関しても、「つるぎのまい」からの「ほのおのキバ」や、「だいもんじ」を撃たれると危ないです。) また、下記の「型」が分からない内は 相手はこちらの「げきりん」等の使用タイミングが読めず、 迂闊に、地面が弱点の「鋼ポケモン」を交換できない事が ガブリアスのもう一つの強みです。Σ( ̄□ ̄;) 砂パーティに組み込む事により、特性の「すながくれ」で 100%の命中率を80%にまで引き下げることが可能です。 運に左右されるとはいえ、相手の攻撃が一度でも外れた場合、相手に大きな打撃を与えることができます。(⌒▽⌒) つるぎのまい型 性格:ようきorいじっぱり 努力値:攻撃252 素早さ252 HP6 等 持ち物:ヤチェのみorハバンのみ 確定技:つるぎのまい/じしん/ドラゴンクローorドラゴンダイブorげきりん 選択攻撃技:ストーンエッジ/ほのおのキバorだいもんじ 選択補助技:みがわり/ほえる 「つるぎのまい」後の「じしん」はカバルドン、ヤドラン等に確定2発にできるほどの決定力を持っています。 また、高い「すばやさ」と「攻撃範囲の隙も少なさ」を活かす事で、全抜きを狙える状況も多々あります。 「つるぎのまい」を使う場合、ピンポイント読みされ、 「こおりのつぶて」持ちのマンムーや「こだわりスカーフ」持ちボーマンダ等を 後出しされる事により、ノーリスクで流される懸念があります。 「みがわり」はこのようなピンポイント読みによる流しに強く、 「おにび」や「あくび」等を防ぐ手段にもなるため「つるぎのまい」と好相性な技です(?)。 こだわり型 性格:ようきorいじっぱり 努力値:攻撃252 素早さ252 HP6 等 持ち物:こだわりスカーフorこだわりハチマキ 確定技:じしん/ドラゴンクローorドラゴンダイブorげきりん 選択攻撃技:ストーンエッジ/ほのおのキバorだいもんじ 別名、「スカーフ型」、「ハチマキ型」。 型の説明は不要ですね。 その他の持ち物:いのちのたまorりゅうのプレートorラムのみorきあいのタスキ 現在、制作途中です。
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分類:マッハポケモン タイプ:ドラゴン・じめん 高さ:1.9m 重さ:95.0kg 特性:すながくれ(砂嵐の時に回避率が1.25倍になる) 隠れ特性:さめはだ(接触攻撃をした相手にと最大HPの1/8ダメージを与える) <ダイヤモンド> からだを おりたたみ つばさを のばすと まるで ジェットき。 おんそくで とぶことが できる。 <パール> ジェットせんとうきに まけない スピードで そらを とぶ。ねらった えものは にがさない。 + 担当声優 小西克幸 『ダイヤモンド パール』 逢坂力 『超克の時空へ』 坂田将吾 『新無印編』 いずれもシロナの手持ち。 任天堂のRPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹。初出は第4世代(『ダイヤモンド・パール』)。 りくざめポケモン・フカマルが最終進化したもので、細身の肉食恐竜とサメをかけ合わせたような外見を持つ。 この時期のポケモンには珍しく、水生生物モチーフでなおかつ青系の体色にも関わらず水タイプを持たない。 上記のように図鑑のテキストでは飛行能力を持つ設定があり、 サメそのものというよりは「シャークマウス」の描かれた戦闘機がモチーフになっているのかもしれない。 しかし飛行タイプでもない上、ひでんわざの「そらをとぶ」は覚えることができない。 リザードンよろしく続編で習得可能になれれば…。 原作中の性能 HP:108 攻撃:130 防御:95 特攻:80 特防:85 素早さ:102 第4世代における「600族」のポケモンであり、禁止級を除けば2系統しかいない、じめん・ドラゴンの複合タイプの1体。 能力値・タイプ・特性・技、全てにおいて無駄がなく、登場以降トップメタに君臨し続けているポケモン。 その極めて高い安定性から、個々が最強クラスの強さを持つ600族の中でも特に人気が高い。 ポケモンの中でピカチュウをアニメ等での主人公と言うのに対し、ガブリアスを対戦界の主人公と呼ぶこともある。 + 600族について 伝説級を除いて、種族値の合計が600になるポケモンの総称。ファンの造語であるため、公式の用語ではない。 ポケモンの世代が更新されるたびに1体か2体の頻度で追加されており、 現時点では本項のガブリアスの他、 カイリュー、バンギラス、ボーマンダ、メタグロス、サザンドラ、 ヌメルゴン、ジャラランガ、ドラパルト、セグレイブ、ブリジュラスがこれにあたる。 個体によって差はあるが、総じて高い能力値の他に 優秀な特性と技を備えている 世代を跨いで600族入りしたブリジュラス系列を除き二段階進化 入手時期が遅く、育成も時間がかかる ほとんどがドラゴンタイプ(そうでないのはバンギラス、メタグロス) 以上4点も特徴。 種族値500を超えるのがメジャー級の入り口とされるポケモンにおいて、 種族値合計600で対戦の禁止区域に入らないこいつらは対人戦の最強集団であり、 オンライン対戦では非常に高い頻度で見かけることになる。 孵化を利用した個体値厳選が可能なため、廃人によって厳選された個体は考え無しに育てた伝説級以上の強さを発揮できる。 一方で育成には大量の経験値を必要とし、孵化するまでの時間も長く、さらに出現率や入手経路の問題もあり、育成には相応の労力を要する。 なお、数値だけで見れば伝説を除いた中で種族値合計が最も高いのはケッキングの670であるが、 1ターンおきにしか行動できないというマイナス特性を抱えているので600族には含まれない。 具体的に解説していくと、まず能力値は特攻以外の全てが平均以上のスペックを持っており、その内100越えが3種もある。 特筆すべきなのが、素早さが102という点である。 ポケモンでは、強豪の素早さが90~100の間にあることが多く、100を1でも越えたら過半数相手に先手を取れるとされている。 ガブリアスはまさにその100のラインを一歩踏み越えた数値を持ち、道具無しでも過半数のポケモンを相手に先手を取れる。 その上攻撃力130という恐るべき火力を持つため、並の相手であれば1度も攻撃させること無く撃沈できてしまう。 さらに、先制技を使ったとしてもHP100越えに加えて防御・特防も高いため、威力の低い技では弱点を突かない限り決定打には成り得ない。 多少火力を削って耐久に振っても十分実用的であるため、 (タスキを持たない)上位層のガブリアスはその弱点すら耐えて返り討ちにできるようにするなど、耐久調整の幅が非常に広い。 さらにじめん・ドラゴンという複合タイプがコイツの対処の難易度を上げる要因となっている。 見た目や設定からみずやひこうタイプが付けられなくてよかった 第5世代まではドラゴンタイプの技を半減できるのがはがねタイプだけであり、有用なドラゴン対策の1つがはがねだった。 だが、ガブリアスはそんなはがねの弱点であるじめんタイプの技をタイプ一致で放てるため、はがねがストッパーとして機能しなくなるのである。 実質、ドラゴン・じめんの組み合わせだけでほとんどのポケモン相手に等倍かそれ以上のダメージを与える組み合わせであり、 さらに、メインウェポンも「じしん」「げきりん」「ドラゴンダイブ」「りゅうせいぐん」などの高火力なものが揃っている。 サブウェポンも攻撃範囲をカバーする「ストーンエッジ」「だいもんじ」や弱点の補完になる「どくづき」「アイアンテール」等を覚え、死角が無い。 補助技も攻撃力を高める「つるぎのまい」、ドラゴンダイブの命中率をカバーできる「つめとぎ」に加え、 すながくれと併用できる「みがわり」や「すなあらし」といった利用価値の高いものが多い。 その他、「ステルスロック」「がんせきふうじ」を始めとした場作り役でさえ並以上にこなしてしまう。 およそ物理アタッカーに必要な要素を全てブチ込んだような存在であり、未対策のパーティがガブリアス1体で壊滅することもザラである。 バトルタワー等で安定して勝ち続けるのにも適しており、控えに相性補完用のポケモンを入れておけば、 余程運が悪くない限りはどんどん勝ち続けることが可能。 ドラゴン技無効のフェアリータイプですらガブリアスより速いのは第8世代まではザシアンのような禁止級を除けば、 エルフーン、キュウコン(リージョンフォーム)、カプ・コケコだけであり、かつ防御が低いため真正面からでは太刀打ちできず、 第9世代でパラドックスポケモンのサケブシッポ、テツノブジン、ハバタクカミが出るまでまともに相手をできる種はごく少数であった。 対策としては眠りなどの状態異常に頼るか、ガブリアスよりも速い又はタスキを持たせた氷・フェアリーが1番ポピュラーである。 また、じめん技の効かないはがねタイプであるエアームドやドータクン、同じ600族で1撃では倒されにくいカイリューやいかくボーマンダ、 「げきりん」でも確1で沈まないうえに先制技持ちのクリムガンなどであれば、勝算がある。 また、特性「いたずらごころ」を利用した状態異常や先制技「こおりのつぶて」も候補に挙がる。 とにかく相手の土俵に上がらないことが一番である。 ただし強いのはあくまでもシングルバトルで、公式大会で一番採用されているダブルバトルでは第5世代までは、はっきり言って空気。 理由は色々あるが、一番大きいのは実用性のある物理ドラゴン技が威力80のドラゴンクロー止まりなことだろう (シングルにおけるメインウェポンのげきりんは対象を選べない死に技、ドラゴンダイブは命中率が不安)。 そのため、ダブルでのドラゴン及びじめんタイプは威嚇持ちのボーマンダやランドロス(霊獣)が採用されることが殆ど。 一応、特性を活かしてバンギラスの相棒として使えなくもないが、そのポジションもドリュウズやランドロス(化身)が既に居座っているので……。 ただ、素早さと高耐久を併せ持ちながら、少しでも遅い相手をいわなだれで強烈にけん制できるので使い方次第ではダブルで厄介な存在になる。 第6世代以降のダブルでは凶悪なメガ枠である、メガガルーラ、メガリザードンYへの対抗キャラとして一定の評価を受け始めた。 事実、この時期にある世界チャンピオンがギャラドスと共にガブリアスをパチリスの相方として使用し、高い戦果を挙げている。 そして第7世代ではZワザの登場で、じしんを単体化できるのもメリット。 ライバルが出場できないアローラ図鑑限定ダブルレートでは使用率3位であり、もちものも上記のジメンZが最も多かった。 + 第6世代のガブリアス 『X・Y』においてメガシンカが可能なポケモンの1体として選ばれた。 分類:マッハポケモン タイプ:ドラゴン・じめん 高さ:1.9m 重さ:95.0kg 特性:すなのちから(天気が「すなあらし」の時、じめん、いわ、はがねタイプの技の威力が1.3倍になる) HP:108 攻撃:170 防御:115 特攻:120 特防:95 素早さ:92 合計種族値700という大台に達し、特に攻撃は170と驚異の数値を誇る。 さらに特性のおかげで、すなあらし時はただでさえ高い攻撃の威力をさらに底上げできる。 しかし、素早さが並まで落ちてしまうことが大きなデメリットである。 決してハズレではないが、多くのドラゴンに対して後手に回ってしまう点や、 ガブリアスが貴重なメガシンカ枠を使わなくても十分主戦力として機能してしまうことから、 メガシンカすることは殆ど無い。…というか、いのちのたま持ちのメガシンカ前のが強い。 ドラゴンを無効にするフェアリータイプが登場した世代でもあるが、 通常ガブリアスより速いフェアリータイプがサポーター気質のエルフーン一体しかおらず、 揃って「じしん」や各種サブウェポンで返り討ちに遭うという状態であり、抑止力とはならなかった。 + 第7世代のガブリアス フェアリータイプが導入された第6世代ですらガブリアスの快進撃を止められなかったためか、 これでもかと言わんばかりに更に大量の新規フェアリータイプが追加された。 こおり・フェアリータイプでガブリアスより素早さが高いキュウコン(リージョンフォーム)や、 いわゆる準伝説と呼ばれるポジションのカプ、チート級の特性と豊富な変化技を持つミミッキュなど、 強力なフェアリータイプの登場でさすがに以前よりも活躍が厳しくなっている。 一方、ガブリアス自身の強化として、「げきりん」使用時のこんらんの弱体化(自傷率が5割→3割に変化)、 「Zワザ」の登場で一発だけだが更に大きなダメージを与えられる攻撃が使えるようになった。 特に「Zワザ」は単体攻撃となる特徴があることから、これまで活躍が難しかったダブルバトルにおいて、 その高い攻撃力を活かすことができるようになったため、大きな変化と言えるだろう。 また、仕様変更で夢特性の「さめはだ」が弱体化してしまっているが、致命的なものではない。 新要素・新ポケモンとの噛み合いの良さが注目された当初は、カプになぞらえて「レー島の守護神ガブ・リアス」と呼ばれる始末だった。 しかし、環境が全体的に高速化したことにより102という素早さが中途半端になってしまった点、 及びドラゴンタイプが短所となる機会が増えた点が大きな逆風となり、 シングルでも霊獣ランドロスや(メガ)ボーマンダ等の台頭を許してしまい、かなり数を減らした。 「じめんタイプは欲しいけど、どうせ抜けないなら遅くて強いのを使おう」と割り切ったプレイヤーも多く、 霊獣ランドロスはおろかマンムーやカバルドンにも使用率で抜かれることに。 第六世代時点でのガブリアスの使用率が第五世代以上に高かった理由としては、純粋な単体性能以上に、 禁止伝説解禁戦でも平然と顔を出すようなメガガルーラ・ファイアローらに強く出られるメタとしての需要もあったのだが、 本作では両者が弱体化したため大きく数を減らしたのでその需要も失われたのが痛い所。 「ガブリアスを中心に回るシングル環境」はようやく終焉を迎えたと言っていいだろう。 勿論あくまで中心から外れただけであり、依然として上位クラスのポケモンである。 以前として使用率の高いメガリザードンX・Yの両者に強く出られる点、高速ステロ要因として優秀な点で採用されることが多かった。 + 第8世代のガブリアス 人気ポケモンでありながら事前にアナウンスされていたリストラ枠に入り多くのユーザーがショックを受けたが、 ダウンロードコンテンツ「冠の雪原」から復帰を果たした。 新技として防御を下げる代わりに素早さを上げる連続攻撃技「スケイルショット」が習得可能となり、 前述の素早さが中途半端になってしまったガブリアスにとっては念願の素早さを上げられる技を手に入れた。 環境に置いての強さはというと、前世代で跋扈していたカプ達が大きく数を減らし、 あまりにも尖ったスペックを持ったメガシンカ勢がいなくなったという追い風こそあったものの、 S142という圧倒的なスピードと使い勝手のいい一致ドラゴン技を持つ新規600族のドラパルトの台頭がネック。 本作はシーズンごとに事細かにルール(使用可能ポケモン)が変わる為、ガブリアスの使用率もそれに合わせて変動しているのだが、 基本的には前世代通りランドロス・カバルドンの壁が厚く、フェアリー環境でなくなった前世代と立場はあまり変わらない。 「禁止伝説一匹まで使用可能」のルールの竜王戦では禁止伝説にS100が多いという恩恵もあって中々に高い使用率を誇ったものの、 「禁止伝説二匹まで使用可能」のルールの最終シーズンルールではザシアン・サンダー・ランドロスを中心に動くようになり、 このトップメタ3匹によって天敵ゴリランダーが大きく数を減らし、トップメタ相手にも有利に立ち回れる「みず・じめん」勢が台頭。 地面枠がさらに激戦区と化した結果、前世代以上に使用率を落とし、概ね使用率は30~40位となっている。 ただし非伝説ドラゴンタイプという枠組みで見るとそれなりに高い部類に入っているとは言えるか。 + 第9世代のガブリアス 第9世代では初期実装組から登場。 なんと野生で登場する他、設定通りジェット機のような態勢で飛行しているのが確認できる。 テラスタルにて最大の短所であったこおり4倍という弱点を補えるようになった一方で、 敵のテラスタル化でタイプをフェアリーやひこうに変えられてタイプ一致技を封殺されるリスクが出た事に加えて、 常に氷テラスタルから不意にテラバーストを撃たれる危険性を警戒しなければならなくなった事や、上記のパラドックス勢の登場、 続投のドラパルト、新600族のセグレイブが控えているので全盛期ほど台頭していない。 ただし、カイリュー、サザンドラなどの他の600族ドラゴンもこおりメタのテラスタイプで多数使われている環境のため、 最終的に読み合いになってしまうがこおりメタ持ちドラゴンへのメタとして、一定の使用率はキープされている。 ゲームでは第4世代のチャンピオンであるシロナの切り札であることから、シロナの代名詞として扱われることが多い。 リメイク版『BDSP』では「つるぎのまい」を使い、第4世代で有用な対策の1つであった「いかく」が通用しなくなり、難易度が上昇している。 また、『金銀』のリメイク作品である『HGSS』ではバッジを16個ゲットした後から、チャンピオンのワタルの手持ちに加わるのだが、 このワタルのガブリアスの技構成が「げきりん/じしん/つるぎのまい/ほえる」とほえる以外は普通に対戦でも使われる剣舞逆鱗型であり、かなりガチ構成に近い。 切り札のカイリューはりゅうせいぐんを主軸にした特殊型なのだが、とくこうが下がっても居座るためにむしろ起点にしやすく、 「強化ワタルの切り札はガブ」等と言われた。 ちなみに第4世代以降は一部のポケモンにオスとメスでグラフィックに若干の差異が存在するが、♂は背ビレに切り込みがある。 また、色違いが非常に紛らわしいことで有名。 検索すれば分かるが、胴体の赤色が橙色に変わっただけであり、通常色と比較しなければ違和感ゼロ。 色違いのメガガブリアスは紫色となり、区別は容易。 + メディアミックスにおける活躍 アニメでは進化前のフカマルが主人公であるサトシの手持ちとして登場している。 DP編が終了するまで進化せず、以降の作品でもほとんど登場していないが、 かなり間を開けて進化したマグマラシのようなケースもあるため、今後の作品でガブリアスがサトシのパーティに加わる可能性はゼロではない。 勿論シロナの手持ちも登場している。 カロス地方が舞台のXY編ではプラターヌ博士のメガシンカ研究の相棒…なのだが、微妙に囚われのヒロインポジ。 初登場時にはロケット団に精神制御を受けミアレシティを暴れ回った(サトシが暴走を抑え、メガバシャーモが窮地を救った)。 二度目の出演はロケット団にさらわれ、精神制御させた状態でメガシンカさせようとした所を、 プラターヌ博士が「ロケット団より先にキーストーンで絆をつなげ、メガシンカさせる」と言う少々荒っぽい方法で救われた。 2020年2月に行われた「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」人気投票では7位に輝いた。 各地域ごとの投票の得票数をそのまま総合順位に反映させるという方法なので、純粋な票数比較にこそならないものの、 ドラゴンタイプとしてはあのレックウザよりも上である。 『ポッ拳』におけるガブリアス 初の公式格ゲー『ポッ拳』にも追加キャラの1体として登場。 他のポケモンの例に漏れず、『鉄拳』シリーズのブライアン・フューリーが元ネタのモーションを多く所有しており、 勝利ポーズもブライアンそのまんまである。声質もどことなくブライアンっぽい。 攻撃力も防御力も機動力も高いパワーファイター。 接近戦が得意ながら、デュエルフェイズでは接近するための突進技を各種備えており、 フィールドフェイズでは移動速度が速く、弾も地味ながら性能の高いものを揃える。 真価を発揮するインファイトではコマ投げ、コマンドブロックなど必要なものを取り揃えてリターンも膨大。 自在に動かすことができれば、一気に近寄って択一攻撃からごっそりと体力を奪える作中屈指のパワーファイターである。 フィールドフェイズ 移動がランっぽい姿勢になりかなり機敏。 素直なシュートや横にブーメランを放つサイドシュート、砂嵐を飛ばすジャンプシュートなどの弾は回転率こそ低いものの、 単発の性能だけ見ればそこまで悪くもなく、間合いを詰める前には十分撒いておける。 一気に接近して択をかけるのが望ましいが、弾幕の激しい相手には、 突進攻撃である弾抜けの前A「あなをほる」や、ジャンプ格闘などを勇気をもって放っていく必要もある。 なお、デュエルから移動してくれば莫大な有利Fから起き攻めに移行できるため、一気にダメージを与えるチャンス。 本命のブロック貫通である溜めバックシュートは、ガードされても有利の高性能でヒットすれば一気に150程度と、 フィールドとしてはかなりのダメージを奪えるため、是非とも狙いたい所。 デュエルフェイズ 歩きは遅いもののキャンセルの効く8A「ドラゴンダイブ」や、同じく6A「あなをほる」、モーション短めで見えづらい6Xなど豊富な突進技を持つ。 また間合い管理行動としてそれらとは別に、666(正確には66の前ステ中に6)による「走り構え」でランタイプのダッシュに移行できるのが最大の特徴。 すぐには止まれないしガードもできず、技は走り構え中専用の打撃になるので、普通のダッシュというほどの使い勝手ではないが、 隙を突いて一気に間合いを詰め、差し込みや固めに入れるため利点は大きい。 運びも優秀なため引っ掛けたら一気に画面端でダウンまで持っていけ、そこから『ポッ拳』のお約束として、 空中まで範囲のあるコマ投げ「溜めすなじごく(2A)」と「すなじごく走り構えキャンセルX」による強烈な二択を仕掛けることができる。 接近戦時はコマンドブロックの4A「ストーンエッジ」があるので逆択も抜かりなく、接近用の豊富な手札を生かして得意な距離で択一攻撃をかけていこう。 小技からでもかなりのダメージが出るためとにかく接近時の圧が強いが、小技の性能自体はさほどでもないのがネックか。 特に最速技の8Yは対空用でもあるが、反確で珍しくリターンが薄い行動のため、意外と暴れ用のカードが乏しい点に注意したい。 共鳴バーストはメガガブリアスにメガシンカする……のだが、ゲージの溜まりは最低レベルでゲンガーと同程度。 パワーアップ効果もコマブロ(当身)のストーンエッジとコマ投げのすなじごくがクリティカル時限定で演出が入ってダメージアップし、 追撃可能になるのが限定条件解除される……という、要するに強化されるのは立ち回りでなく崩しであり、 膨大なゲージ量が必要な割には圧倒的なパワーアップ感はない、というのが正直な所。 バーストアタック「大逆鱗クラッシュ」も発生時スーパーアーマーで投げが重なっていようが潰せないため、相手が動いていれば強力な技だが、 実はフィールド、デュエル共にガードされてしまうと、 相手に強制ガードクラッシュを誘発させて(フィールド時はフェイズチェンジまで起きるにもかかわらず)なお反確 (届けば全キャラで13F技までの技が確定)という、 パナし得な性能が多いBAの中では非常に使い所が難しいものとなっている。BA演出後に遠吠えでポーズ取ってるせいでな! まぁ所詮メガガブなんてこんなもんか 余談だが、ガブリアスの最大の弱点はそういう所ではなく運指である。 一般的な4ボタンパッドを思い浮かべて欲しい。↑がX、←がY、↓がB、→がAというのが『ポッ拳』のパッド型コントローラーであるが、 ガブリアスがその本領であるコンボや立ち回りを最大限に生かす為にはその両方に溜めXを要求されるのである。 パッドでボタン溜めキャラを使いこなす必要があるのだ。 攻撃はYとXとA、ジャンプはB、ブロック攻撃はX+A、投げにY+B、その他臨機応変にL(アシスト)R(ガード)を使い分けつつXを押しっぱなしにする。 ……人間には普通5本しか指が無いんですが? なお、アーケードでは当然ながらキーコンフィグなどという甘えたものは無い。 家庭用には一応あるものの、アーケードでプレイする気があるならコンフィグ無しに慣れておくのが無難である。 しかし慣れるったってこのボタン配置でどう慣れろと……やはり指を増やすしか MUGENにおけるガブリアス Xボックス アルフライト氏の製作したキャラが公開中。 『XY』の3Dモデルのgif画像を使用して制作されている。メガシンカは攻撃モーションが足りないため未搭載。 元ゲーに歩く動作が無いため、移動は不可能。代わりに常時アーマーステ固定となっている。 カラーによって性能が変わり、1Pでは並程度、12Pでは神中位となる。 動けないためか、全体攻撃の「じしん」「いわなだれ」などの派手なうえに広範囲な技を使用できる。 また、前方攻撃「ストーンエッジ」は3割の確率で「ガード不能+威力1.5倍」の急所判定があるなど、原作のリスペクトも高い。 単に力押しな技だけではなく、相手を追尾する「だいもんじ」や体力を払って体力最大値の半分だけ攻撃を受ける「みがわり」なども完備。 さらに設置技の「ステルスロック」で動き回る相手を牽制できるなど、デメリットを補って余りある技を持つ。 どう見てもステルスじゃないのは禁句 余談だが、背ビレを見る限りこのガブリアスはメスである。 出場大会 幕末前後!核ゲー入門ランセレバトル 【リスペクト】希望vs絶望大会【狂中位~狂最上位】 神下位クラス ランセレサバイバル ムゲンモンスターGS 狂最上位・男女対抗チームバトル【凶悪】 恋恋こいし4P前後シングルランセレ大会 スカデビ7P前後狂上位ランセレバトル 単騎無双VS数の暴力 FINAL WARS クソゲーVS核ゲー 無理ゲー大戦 MUGEN ARMOR ONLY TOURNAMENT 第2回希望vs絶望リスペクト大会【絶望精鋭編 狂中位~???】 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION らんらん式で仲間を集めてチーム戦大会 凍結 神鳴る門リーグ ユミナ11P前後チームトーナメント
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ガブリアス No.445 タイプ:ドラゴン/じめん 特性:すながくれ(天気が「すなあらし」の時回避率が上がる。) 入手可能ソフト:ダイヤモンド/パール/プラチナ ドラゴン HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ガブリアス 108 130 95 80 85 102 ボーマンダ 95 135 80 110 80 100 ラティオス 80 90 80 130 110 110 ばつぐん(4倍) こおり ばつぐん(2倍) ドラゴン ふつう(1倍) みず/くさ/かくとう/じめん/ひこう/エスパー/むし/ゴースト/あく/はがね いまひとつ(1/2) ほのお/どく/いわ いまひとつ(1/4) --- こうかなし でんき シングルでは強いといわれるガブリアスだが、ダブルでの評価は少々キツめと シングルでもダブルでも強いメタグロスと逆のような位置に属する 種族値600ドラゴンの中でもかなりマイナーで ラティオス・ボーマンダのようなメジャーどころと比べるとその差は明らか まず主力技のひとつ、地震の威力が大幅にダウン 剣の舞もダブルでは少々使いづらくなる もうひとつの主力技逆鱗発動中は防御不能、交換不可 ダブルで逆鱗を使うと敵1匹をランダムで攻撃するので、 狙った相手に攻撃出来るかすらわからないが、 相手に鋼さえいなければ中々面白い立ち回りをする もっとも受けに出してくることが多かったり、爆発で処理されたりするが 物理ポケにしてはタイプ一致技の威力が低いのが難点である 特攻の低さから流星群を使うのもイマイチ。正直100属を確定で抜ける利点は無いが 地震無効で石火熱風を使えるフライゴンでやったほうが強い可能性があるぐらいである そしてダブルの砂パの微妙さであるが、 HGSSでバンギラスが解禁されたことでようやく砂パがまともになってきたので DP時代よりは生かすことができるはずである 単体では残念な性能でしかなかったガブリアスだが、バンギラスが使えるルールならばそれなり以上の強さを発揮できる 実際に使ってみると分かるが、他の地震使いに比べて、すばやさが高い点が縛り合いのダブルでは評価に値する スカーフを巻くと、スカーフマンダ(威嚇を受けると確定一発にできず、ドラゴンダイブで乱数)やスカーフバクフーンなどを狩ることもできる ガブリアス 基本型 拘り型 砂隠れ型 いばキー型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 遺伝遺伝経路 外部リンク 基本型 性格:ようき 努力値:HP4 攻撃252 素早さ252 持ち物:きあいのタスキorヤチェのみorいのちのたま 確定技:ドラゴンダイブorドラゴンクロー じしん 選択技:まもるorストーンエッジorかみくだくorみがわりorいわなだれから2つ よく組み合わせる相手:カビゴン 補足 特に特徴はない 素早さ種族値を生かすのならサンダーをエッジで一撃にできる命の玉は固定 対ラティオスや氷技を考えるならタスキになってくる ↑確定技が確定になってなかったから変えてみた。変だったら戻して。 拘り型 性格:ようき 努力値:HP4 攻撃252 素早さ252 持ち物:こだわりハチマキ 確定技:ドラゴンクロー じしん ストーンエッジ げきりんorドラゴンダイブorかみくだくorかわらわり いわなだれ よく組み合わせる相手: 補足 毎度おなじみの拘り型。わかっているかとは思うが、拘りドラクロの威力は普通の逆鱗と同じ サンダーをストーンエッジで一撃 ドラゴンクローだとグロスのコメパン二発耐えカビゴンが乱数2。とりあえずダイブか瓦割りを使えば確定にできる げきりんは2連続で当たる確率が25%なので全く信用ならない 砂隠れ型 性格:ようき 努力値:HP4 攻撃252 素早さ252 持ち物:半減実 キーの実など 光の粉 確定技:守る 地震 選択技:逆鱗 岩雪崩 ドラゴンクロー ストーンエッジ 身代わり 剣の舞 よく組み合わせる相手:プテラ クロバット メガヤンマ 風持ち 補足 素早さで優位に立った後に催眠やプテラの岩雪崩などでサポートしつつ身代わりを貼ったあとに攻撃する 流星群やコメットパンチは約3割の確率で外れるので身代わりが貼り易い。たぶん 光の粉を持たせれば命中率100の技でさえ70%後半になるので一応候補になるのでは いばキー型 性格:ようき 努力値:攻撃252 素早さ252 HP4 持ち物:キーのみ(ラムのみでも可) 確定技:じしん げきりん/ドラゴンクロー/ほのおのキバ/いわなだれ/まもる よく組み合わせる相手:クロバット 補足 クロバットの先制のいばるで攻撃をあげ、地震で攻撃 こおりのつぶてやラティオス、スカーフマンダ グレイシアが最大の敵なのは変わらない 覚える技 レベルアップ フカマル ガバイト ガブリアス 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 1 1 たいあたり 35 95 ノーマル 物理 35 - 1 1 すなかけ - 100 じめん 変化 15 - - 1 りゅうのいかり - 100 ドラゴン 特殊 10 - - 1 すなあらし - - いわ 変化 10 - - 1 ほのおのキバ 65 95 ほのお 物理 15 3 3 3 すなかけ - 100 じめん 変化 15 7 7 7 りゅうのいかり - 100 ドラゴン 特殊 10 13 13 13 すなあらし - - いわ 変化 10 15 15 15 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 19 19 19 すなじごく 15 70 じめん 物理 15 25 28 28 きりさく 70 100 ノーマル 物理 20 27 33 33 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 31 40 40 あなをほる 60 100 じめん 物理 10 - - 48 かみくだく 80 100 あく 物理 15 37 49 55 ドラゴンダイブ 100 75 ドラゴン 物理 10 技マシン マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 遺伝 技02 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 ○ 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 ○ 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 ○ 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 ○ 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 ○ 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 × 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 ○ 技18 あまごい - - みず 変化 5 ○ 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 ○ 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 × 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 ○ 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 ○ 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 ○ 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 × 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 ○ 技35 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 ○ 技37 すなあらし - - いわ 変化 10 ○ 技38 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 5 ○ 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 ○ 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 ○ 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 ○ 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 ○ 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 ○ 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 ○ 技54 みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 × 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 × 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ 技59 りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 ○ 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 ○ 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 × 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 ○ 技75 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 × 技76 ステルスロック - - いわ 変化 20 ○ 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 ○ 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 ○ 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 ○ 技84 どくづき 80 100 どく 物理 20 × 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 ○ 秘03 なみのり 95 100 みず 特殊 15 × 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 ○ 秘06 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 ○ 秘08 ロッククライム 90 85 ノーマル 物理 20 ○ タマゴ技 技 威 命 タイプ 分類 PP のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 あばれる 90 100 ノーマル 物理 20 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 こわいかお 0 90 ノーマル 変化 10 げきりん 120 100 ドラゴン 物理 15 りゅうのいぶき 60 100 ドラゴン 特殊 20 メタルクロー 50 95 はがね 物理 35 たつまき 40 100 ドラゴン 特殊 20 すなじごく 15 70 じめん 物理 15 アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 同時遺伝不可 げきりん&アイアンヘッド(プラチナの教え技で両立可能) 教え技 DP PT 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ りゅうせいぐん 140 90 ドラゴン 特殊 5 ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ スピードスター 60 100 ノーマル 特殊 20 ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 ○ アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 ○ アクアテール 90 90 みず 物理 10 ○ げきりん 120 100 ドラゴン 物理 15 ○ だいちのちから 90 100 じめん 特殊 10 ○ たつまき 40 100 ドラゴン 特殊 20 遺伝 タマゴグループ 怪獣/ドラゴン 孵化歩数 10455歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で5355歩) 性別 ♂:♀=1:1 遺伝経路 げきりん :ミニリュウ(Lv.51)/ヒトカゲ(遺伝)/ヨーギラス(遺伝)/など 外部リンク ポケモン対戦考察まとめ@wiki - ガブリアス ネタポケまとめwiki - ガブリアス リトルカップルール考察まとめ@wiki - フカマル
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ガブリアス No.445 タイプ:ドラゴン/じめん 特性:すながくれ(天気が「すなあらし」の時回避率が上がる。) 入手可能ソフト:ダイヤモンド/パール/プラチナ ドラゴン HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ガブリアス 108 130 95 80 85 102 ばつぐん(4倍) こおり ばつぐん(2倍) ドラゴン ふつう(1倍) みず/くさ/かくとう/じめん/ひこう/エスパー/むし/ゴースト/あく/はがね いまひとつ(1/2) ほのお/どく/いわ いまひとつ(1/4) --- こうかなし でんき
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HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ガブリアス 108 130 95 80 85 102 火力耐久素早さタイプ技全てに恵まれた最強の一角 後出しから安定して倒す手段は全ての持ち物を考えると存在しないといっても良い 数多くの持ち物を使いこなすため思い込みで相手をすると取り返しのつかないことになることも カイリューに比べよりアグレッシブな採用理由になるものの、電気無効や岩半減といった 地面耐性を買われて補完に採用されることもしばしばある 持ち物気合いの襷 竜同士のタイマンに強くなる他、ウルガモスなどを強引にとめることも出来腐りにくい持ち物 先制技が無い相手にはほとんど後出しを許さない 特に鮫肌を得たことによってカイリューには後出しからですら勝つことも出来るように 岩石封じを採用するとボルトにもタイマンで勝てる 初手でステロを撒いてくることもある 拘りスカーフ ストッパー兼最後の抜きに 残り2体で相手を満遍なく削ってから逆鱗を打つことを狙う 序中盤でもラティやボルトに先制して落とすなども可能 ただガブリアスはもともと高速のポケモンであり、単体での突破力が他の持ち物に比べ下がり、 スカーフガブをただ採用しただけではメリットよりデメリットが目立つ場面も 電磁波無効であるためスカーフ○○とみるなら上位ではあるが、○○ガブとしてみると大した強さではないと思う 拘り鉢巻 逆鱗を強引に一貫させる持ち物 H振り程度のハッサムだと受けきれないほどの火力になる カイリューとの違いは耐性のほかは地震を打てることとスイクン、クレセリアに先制できること 数値受けをすることが困難 止める高耐久鋼や上から叩いてくるポケを基点にできる取り巻きを採用したい ドラゴンジュエル 鉢巻逆鱗と一度だけ同じ火力を出すことができ、かつ拘らず、また剣の舞を採用できる オボンで鉢巻逆鱗2耐えを実現するポケモンも剣舞ジュエル逆鱗で倒すことが出来る 鉢巻と違い、特に舞えない場合は2発目以降の威力がだせず、地震の威力は上がらない 地面のジュエル 逆鱗と違いデメリットの無い地震を強化できる ドラゴンジュエルに比べメリットが少ない 命の珠 拘らず全技を強化できる 特色として特殊炎技を強化できることにも注目したい 耐久を減らすデメリットは割と大きいが、メリットも十分 ヤチェの実 襷と違いステロでつぶれない、先制技圏内に入らないなどの強みがある 光の粉 砂嵐状態で身代り連打をより強力にするための持ち物 Aを落とす場合2回以上舞う余裕を作らないと厳しいかったり単体性能が低くなるので 砂を前面に押し出す場合でもジュエルや珠などをオススメしたい 食べ残し 上と同じだが、地球投げなどの低火力に身代りを打てる回数が増えるほかゴツメ持ちに詰まされることも減るため 粉よりはマシだと思う カムラのみ 強力な先制技が多いため活用することは難しいが、はまれば強そう ラムのみ ソーナンスと組ませる場合有効 逆鱗があるため腐ることは他ポケより少ない 技 特に重要な技 逆鱗 威力120命中100という極めて恵まれた性能 花びらの舞などと違い鋼にしか半減されないため デメリットはそれほど大きくない ガブリアスを使うなら逆鱗を打ってなんぼ 2舞チョップ=1舞逆鱗 地震 竜と相性補完がよく、よほどのことが無い限り採用される エアームドをはじめとする相手を意識して火炎放射を優先することも ダブルチョップ 実質威力80命中90でメインウェポンとするには不安の残る火力 身代りを壊しつつ攻撃できるという部分に着目して使いたい そうでないなら逆鱗やクローですらいい 大文字 炎技を打つ相手を考えると特殊技が優先されやすい 放射に比べるとオッカの無いHハッサムならC100だと確定、C90でも乱数で倒せる 火炎放射 pp命中に恵まれているためエアームドを崩すことを優先するなら放射がいい 剣の舞 ガブリアスの竜技地震の2択で交代すると舞われて全滅、というパターンも 身代りなどから安全に舞う機会を作ることが出来るのもガブリアスならでは 身代り 砂嵐、電磁波などと組み合わせることで連打し回避を狙うことが出来るほか、 交代or突っ張りに対するローリスクハイリターンな選択肢としても採用できる それなりに重要な技 炎の牙 鉢巻で採用されることがある 舞ってもムドーに積み技があったりするため特殊の方がよいことが多い 寝言 拘りガブは技スペースが余りやすくとりあえず寝言を採用するということが可能 鉢巻の場合ポイヒガッサに身代りから入られた場合でもチョップを打つことで十分なダメージが入り、 技構成次第では勝つことが出来る ステルスロック 初手のステロまき要因としては、汎用性の高さが売り 挑発を受けづらく速度もあるため撒けずに死ぬということはパルシェンなど一部の状況でしか起こらない ストーンエッジ スカーフで採用されることがあるが、逆鱗に比べてあまり威力が変わらない上命中不安 ボルトロス、サンダー、ウルガモスを意識した場合に ウルガモスピンポイントなら岩雪崩も 岩石封じ ボルトロスにタイマンで勝てるようになる 命中不安 燕返し スカーフのあまったところに ガッサを1キルできる他、ガブに安定してとどめをさせる技として 毒々 ほぼナンスピンポイント 実数値のラインH205-B125、H209-B121 151ローキックを身代りが耐える 186冷凍パンチ耐え H205-D116、H209-D113 105熱湯を身代りが耐える H189-D116 177めざ氷最高乱数耐え 127冷凍まで耐え A176 剣舞ジュエル逆鱗で201-178ヤドラン確定 A189 ジュエルor鉢巻逆鱗でH4カイリュー確定 採用例襷(1) 控えめCS 吹雪 草結び めざ炎 礫 多くの相手に引かずに殴り合える構成 襷(2) 控えめCS 吹雪 草結び 宿木 守る 交代際に宿木を入れていくことで鋼等に蓄積を狙う スカーフ(1) 臆病CS 吹雪 草結び 零度 選択肢 前3つしかほとんど打たないため選択肢は割と何でもよくパーティと相談 草技2本にすることも考えられる 珠 意地っ張りAS ウドハン 礫 守る 選択肢 選択肢は地震であることが多い ラム 吹雪 ギガドレ 礫 岩雪崩 テラキに草技を当てるケースがなくなったのでギガドレにしてみた 結びやウドハンでも全くかまわない ユキノオーと同居して相性のいいポケモンガブリアス グドラやドリュに霰下で先制し、かつ一致で弱点をつける 岩半減であることなどからノオーがやや苦手なバンギにも強い トドゼルガ ユキトド。 スイクン、ブルン、ギャラなどの水 苦手な炎鋼(格闘)などを受け、苦手な草電をノオーが受ける相性補完が優秀な組み合わせ ウルガモス、シャンデラ 鋼を基点に出来、格闘との打ち合いにも強い ローブシン バンギに強いポケモンとして サンダー、ボルトロス サンダーは相性補完が攻防でそこそこ優秀 ボルトロスは苦手なカバドリュをノオーがカバーするため単体性能を生かしやすい 電磁波で遅いノオーのサポートも出来る ユキノオーが意識するポケモンカバルドン 地面半減で天候を変化でき一致で弱点を突ける上後続のドリュラティに唯一一貫する氷を高威力で打てる ただしドリュウズはヘッドでノオーを1キルできるようになったことに注意 天候変化で後続のウルガやガブなどで始末できるようにしておく ニョロトノ 水を半減氷等倍で天候変化 スイクン、ブルンゲル 大ダメージを受けないがスイクンは零度、瞑想に注意 ブルンゲルの呪われに有利な零度、宿木が優秀 竜全般 先手で即死されられるため襷、スカーフ、礫圏内のいずれかが必要 タイマンでなら勝てるが後出しはスカーフでガブの地震、ラティの波乗りなどにあわせる必要がある 電気 電気半減氷等倍だがボルトロスは気合い球、サンダーは熱風がある 特に熱風採用率は高い ボルチェンとんぼもあるためスカーフが最も有効な相手 ユキノオー対策になりうるポケモン鋼 めざ炎などのピンポイント技に注意 グロスは役割破壊に強め ただサイクルをまわすようでは零度の被弾率が上がる 炎(ウルガモス、バシャーモ、シャンデラ) 基点にすることで零度を打たせる回数を減らせる意味で優秀 格闘 後出しは難しいため他と合わせてノオーを一匹未満の仕事しかさせないようにするコマとして
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言わずと知れた厨ポケ。 ロンがポケモンを始めてすぐに作ったポケモンの一匹で、長らくロンの主力だったが 第一回落研杯のすぐ後に「個体値が悪いから」という理由でペーにあげてしまった。 そして2010年2月、ついにガブリアス二号が完成。個体値は「27-31-29-2-31-31」。みんな覚悟しろよ!
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302. ガブリアス (Garchomp) 2010/01/19(火) 00 10 34 ID jjpbQkW0 全国図鑑No.445 シンオウ図鑑No.111 高さ 1.9m 重さ:95.0kg 分類:マッハポケモン タイプ:ドラゴン+地面 タマゴグループ 怪獣 ドラゴン 特性:砂隠れ HP:108 こうげき:130 ぼうぎょ:95 とくこう:80 とくぼう:85 すばやさ:102 平均値:100 順位:14位 捕まえやすさ:45 獲得努力値:こうげき+3 基礎経験値:218 ガバイトの進化系、さらに頭身が高くスマートになり腕や太もものトゲなど攻撃的な外見に からだを覆うきめの細かい鱗が空気抵抗を減らし、体を折り畳んで翼を伸ばすとジェット機のように音速で飛行できる 高速で駆ける際に翼から発生する空気の刃だけで周囲の木を切り倒してしまう いわゆる600族で特に攻撃と素早さに優れる シンオウリーグのチャンピオンシロナが使用するポケモンとして有名 アニメDP編第40話「チャンピオンシロナ登場!!」で登場したシロナのガブリアスは冒頭でサトシ達が見ていたテレビ中継の中でゴヨウのドータクンをギガインパクトで下し バトルを申し込んできたシンジのヒコザル・マニューラ・ヤミカラス・ドダイトスを次々と倒した 1話の中で5連勝、しかもその全てを1撃で倒し、最大の弱点である氷技(マニューラの吹雪)を受けても平気であるなど恐ろしくレベルが高いことが伺える 303. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/19(火) 00 16 32 ID ??? 鎖骨ポケモン 304. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/19(火) 00 19 22 ID ??? 攻撃強くてすばやくて耐久も平均以上 コリャ誰もが認めるポケモンだな 305. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/19(火) 00 22 21 ID ??? プラチナからポケモン再開したから知らないけど ダイパ当初はこいつのおかげで マニューラ使いが大量発生したらしいな 306. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/19(火) 00 26 40 ID ??? はやくそらをとぶもしくはしんそくを覚えるようにしてください あとフォルムチェンジもしくはトランスフォームで飛行形態になるようにしてください かっこよすぎだろこいつ厨性能のおかげでなんか見た目とか関係なく使ってるやつ多そうだけど 307. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/19(火) 00 29 01 ID ??? せっかくだから俺は光の粉を持たせて特性を活かすぜ 308. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/19(火) 00 29 15 ID ??? HP108 ぼうぎょ 95 とくぼう 85 って受けにも使えそうな硬さだな 309. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/19(火) 00 34 58 ID ??? 305 そしてマニューラ対策として炎の猿がクローズアップされて 猿の強さが知れ渡って、気が付けばみんな猿の対策に気を使う羽目に 310. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/19(火) 00 44 53 ID ??? パール、プラチナ、SSと、バトルタワー100連勝した時は毎回パーティが違っていたが 唯一共通してる事はコイツを入れてたって事だ ホントコイツはCPU狩りには最適だ マンダやカイリューは威力高くて使いやすいタイプ一致技が逆鱗一つだけだが コイツは地震もあるから非常に使いやすい 311. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/19(火) 00 57 06 ID ??? 素早さ102……だと……? 312. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/19(火) 00 58 50 ID ??? ババア専用ポケってイメージだったのに・・・チート野郎が使ってきやがってイメージダウン 313. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/19(火) 01 00 20 ID ??? 312 屋上 314. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/19(火) 01 02 34 ID ??? 素早さ102という所がミソ・・・ 315. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/19(火) 01 04 41 ID ??? 311 脅かすな、また何かミスしたのかと不安になっちゃったじゃないか 316. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/19(火) 01 07 55 ID ??? あああ電気ポケがあっという間に無力化されていく… 317. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/19(火) 01 11 17 ID ??? 後ろ姿と鳴き声ががっかり でも強い 319. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/19(火) 01 12 28 ID ??? 312 ババア・・・だとッ・・・ 321. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/19(火) 02 39 09 ID ??? ドータクン同様、強くなるべくして設定された感がある 無駄を抑えて配分された種族値、中でも高い素早さに泣かされたポケモンは数知れず 102とやらしい端数まで付いてるが、素早さ100に先制できてたら落とせそうなのってあんまりいないな 322. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/19(火) 04 33 26 ID ??? 303 鎖骨ポケモンww うん、いい鎖骨だ 324. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/19(火) 05 46 56 ID ??? 天空に舞え、ガブリアス!ガブリアスの鎖骨は芸術的だ そして、この外観はいつからか増え出した戦闘機系ポケモンだな 遺伝技と技マシンに感謝せずにはいられないポケモンだった 326. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/19(火) 06 16 07 ID ??? とは言え4倍有+基本的に物理で分かりやすいから対策自体は割と単純と考えるんだ ・・・それでもやっぱ強いけどな 327. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/19(火) 07 21 58 ID ??? こいつのおかげでパルシェン、マニュ、メノコなどの氷ポケの価値が上がった。ありがとう ボーマンダが居る?しらんがな 328. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/19(火) 08 09 06 ID ??? 氷技の需要は上がったけど氷ポケは辛いんだよな 329. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/19(火) 08 32 02 ID ??? 鎖骨萌えガブかわいい 特殊型ってネタみたいだけど、一致流星群あるから十分強いや 331. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/19(火) 10 18 45 ID ??? 牧場版 バトルタワー攻略の御用達ポケモン。 プラチナで簡単に量産できるようにしたのは狙ってるんだろうか… 332. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/19(火) 10 29 36 ID ??? ダイパのシロナ戦では地震+ドラゴンダイブ連打で5タテされて地獄のような辛さだった。 ドータクンが居なかったら全滅してたかもしれん、前作のグロスもきつかったがこっちは即死なんでそれ以上に辛かった。 でも味方にするとその隙の無い強さでタワーやらフロンティアやら対人戦やら大活躍してくれるいい子。 グロスもそうだけどラスボスを自分の味方にできるってのはいいものです。 でもフライゴンの役割を奪ったのは絶対に許さない。 333. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/19(火) 10 46 03 ID ??? 頭の☆型で何となくワンピースのラブーンを思い出す 傷跡に見えないこともない 334. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/19(火) 11 38 49 ID ??? 無駄のない配分とは言うものの600族で物理1本は正直優秀とは言いがたい 335. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/19(火) 12 30 02 ID ??? 都合よく、ウロコで炎の牙覚えるあたりもズルイよな。 しかしこいつはほんと強い。 剣舞→逆鱗or地震で大概試合を決めてしまう始末。 使ってて楽しいが、自重しなきゃ申し訳なくなることしばしば。 336. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/19(火) 13 50 50 ID ??? シンジはさっさとマニュに冷パン覚えさせろ いくら氷技が弱点とは言え、コイツ相手に吹雪じゃなぁ… 337. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/19(火) 14 25 55 ID ??? 見慣れたらすごくかっこいい 339. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/19(火) 18 10 24 ID ??? ガバイトの時より鼻面が丸くなって何この不細工 最初はそう思ってた 340. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/19(火) 18 44 37 ID ??? よく見ると実際ブサイクじゃね? 341. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/19(火) 18 53 21 ID ??? 頭部左右の丸いのは何なんだろう 342. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/19(火) 19 00 42 ID ??? 鋼で何とか受けようと思うと 大文字まで飛ばしてくるから困る 343. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/19(火) 20 22 08 ID ??? 背中側から見ると妙に細っこいというか撫で肩に見える 344. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/19(火) 21 59 42 ID ??? ウマウマが流行ってた頃つべで見たシロナとガブリアスが踊る道側に笑ったなぁ 444 ガバイト トップページ 446 ゴンベ 名前 コメント
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ガブリアス 英名:Garchomp 学名:Draco felocissimus 分類:マッハポケモン 進化過程: フカマル→ガバイト→ ガブリアス ガバイトの進化系で、フカマルの最終進化系。 ガバイトよりもスマートな体型になり、体色もやや濃くなった。 鉤爪などの発達により、見た目もより凶悪になった。 見た目と学名が示す通り、最も凶暴なドラゴンポケモンである。 2m近い体長で、フカマルのように洞穴に潜んで狩りをするのは不可能。 が、空気抵抗を減少するきめの細かい鱗と流線型の体により 音速での飛行が可能となっており、これによって獲物を追いかけ捕らえる。 また、鉤爪以外にもこの飛行の際に発生する衝撃波でも攻撃が可能。 ただし、長時間の飛行や高度をとった飛行は不可能で、乗用にはならない。 飛行の際の筋肉の発熱により、気温が低い時でも行動が可能となった。 ただし、やはり寒さには極端に弱いため、休む際は洞穴に戻る。 人を襲うことも多いため、野生種で発見された場合には捕獲もしくは淘汰が行われる。 その際には生息域が重なり氷技を使うのに長けたマニューラがよく用いられる。 捕獲されたガブリアスはフスベなどのドラゴン使いの里に送られ管理されることになる。 よほど腕に覚えのあるトレーナーでないと飼育は難しいため、 強いからと安易な気持ちで手を出さないようにしてもらいたい。