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社番 B130 メーカー 三菱ふそう 車名 エアロミディMK 型式 PA-MK25FJ 車体 MFBM 年式 2006.12 ステップ ワンステップ 転入年月 - 改番年月 - 前所属 - 前社番 - 登録番号 湘南200 か 1020 登録変更年月 - バックカメラ ○ ラッピング - 備考
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サングライド「さあ、やってきましたバトル130!!」 アフロゲ「実況は、このアフロゲ解説は割れたサングラス サングライドの提供します。」 バシッ!! ウスソル「忘れるな!」 バシッ!! サングライド「へんな名前で呼ぶな〜〜!!」 バシシシシシシシシシイイイイイ アホ(フ)ロゲ「いっっっっっっっっっっっっっっっっっっって〜」 詳しくはこちら ルール説明? バトル130バトル申込み掲示板?
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機種名 Moai130 方式 レーザーSLA 外形寸法 幅250mm*奥行250mm*高さ630mm 出力範囲 幅130mm*奥行130mm*高さ180mm 推奨積層ピッチ 0.01mm~0.2mm XY解像度 0.07mm(レーザースポット) Z軸精度 - 推奨印刷速度 - 操作インターフェイス - 接続方法 SDカード 定格電力 - 光源 150mW UV-LED(波長405nm)/190mw UV-LED(波長405nm、オプション品) 重量 15kg スライサ Peopoly Asura、Cura 対応データ形式 STL、obj、x3d、3mf 公式ページ PEOPOLY Moai130紹介ページ(英語、組立済み) おすすめレジン・パラメーター設定 ※他社製のUVレジンについてもおすすめの設定があれば追加してください。 ※※同じメーカー・種類のUVレジンでも、積層ピッチ等異なる設定でおすすめのものがあれば追加してください。 メーカー 色・種類 積層ピッチ(mm) 出力品露光時間(秒) 消灯時間(秒) ラフト露光時間(秒) ラフト層数 備考 PEOPOLY PeoResin グレー - - - - - - PEOPOLY PeoResin 青 - - - - - - PEOPOLY PeoResin 赤 - - - - - - PEOPOLY PeoResin 黒 - - - - - - PEOPOLY PeoResin 白 - - - - - - PEOPOLY PeoResin ネオングリーン - - - - - - PEOPOLY PeoResin クリアー - - - - - - PEOPOLY Peopoly HiTemp Resin - - - - - - 名前 備考 定価は未組立キット$1295、組立済みが$1445。 PeoResinは定価$75、500g Peopoly HiTemp Resinの耐熱温度は180℃ 庫内を30℃に保つためのヒーターがある。 Gコード互換。 コメント 名前
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NO130荀彧
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タイプB-130 車種:トラック モデル元:ZIL-130(Avtomobilnoe Moskovskoe Obshchestvo - Zavod Imeni Likhachova社製) タンク容量 220L 耐久値 400pt 装備一覧 種類 内容 備考 アドオン トラクター 各種トレーラーを牽引するときに必要 トレーラ タンクトレーラー 燃料容量 4000l ユーティリティトレーラー 燃料容量 800l、修理ポイント 400 タイヤ デフォルト チェーンつきの車輪 荷台はきしむ、リア右ライトは割れてると見るからにボロいレトロなトラック。 AWDが無いので走行ラインに注意! これだけを使ってクリアする、という実績があったりする。
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名称 ISU-130 略称 ISU, 130 弱点 車体側面下部、背面、上面 座席 1番席 S-26 60口径130mm砲 (装甲貫徹力) AP / HE→ 231mm / 84.9mm 2番席 DShK38 12.7mm機銃, 砲撃要請 3番席 デサント席 4番席 デサント席 関連 ISU-152 ISU-122 ISU-122S ISU-122BMISU-130ISU-152BM 概要 ソ連の自走砲。ISU-152に130mm海軍砲S-26を搭載している。 弾道の低伸性が良く、装甲貫徹力も申し分ない。 コメント 名前 コメント
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135 :131 :sage :2006/07/14(金) 01 29 12 ID fJ19r8bv0 初めて関係を持ったのは、俺21(大学3年)、いとこ21(福祉系勤務)の時です。 小さい時から毎年の事なんだけど、うちといとこの家族はお盆の時期になると 母方の祖父母の家に集まって2~3日過ごす習慣があった。 いとこは3人姉妹の長女、俺は一人っ子で、小さい頃はみんなで連れ立ってよく 遊んでたりしたんだが、俺らが高校生くらいの頃には当然のごとく集まりはするけど 一緒に遊ぶとかはしなくなってた。 で、次第にお盆時期になっても集まり自体が悪くなって、いとこが介護の仕事初めてからは 親と休みが合わない事もあって一人で祖父母の家に来るようになってた。 138 :131 :sage :2006/07/14(金) 01 45 58 ID fJ19r8bv0 ありがと、あと支援してくれた人もサンクス。 まぁ、そんな感じで俺が大学3年の時も家族とはずらしていとこが一人で来てたんだ。 俺はいとこと話すのが好きだったんで、その日の夜も軽くビール飲みながらお話してた。 んで、夜も更けてそろそろ寝ようかって事になる。 寝る場所は1階のクーラーがある和室(祖父母の家は3階建てで祖父母は2階の各々の部屋で寝 る)で、そこに並べて布団とタオルケットが敷いてあった。 俺もいとこも寝る時なんでかなりだらしない格好でごろりと横になるんだが、まだ寝入りはしない。 139 :131 :sage :2006/07/14(金) 01 54 13 ID fJ19r8bv0 そのまま暗い部屋で横になって何とはなしにぐだぐだと会話を続けるんだが、 そのうち俺がウトウトして意識が途切れがちになったんだ。 で、返事が聞こえなくなったいとこが「寝てるの?」とちょい大き目の声で呼びかけたんで眼を覚ました。 「ああ、悪ぃ。ちょいウトウトしてた」って答えると「眠いの?」と、いとこ。 「いや、そういう訳じゃないんだけどさ」「ふーん…」 で、数瞬の後… 「あたしさ、最近胸大きくなったんだけど」と、唐突にいとこ殿。 (…?)となってどう言葉を返していいか解らんようになった俺。 141 :131改め130 :sage :2006/07/14(金) 02 02 11 ID fJ19r8bv0 ごめん、名前ミスってた。俺130だわ。 で、うまく説明できないんだがなんだか甘えたいような衝動が芽生えた俺は 「どれどれ~」と言いながら、いとこの胸を両手でむにっと掴んだ。 (確かに大きい、しかもむにむにやってると手が気持ちいい) 揉んでるうちに欲情もしてきたんだか、 俺はパジャマの上からむにむにやりながら乳首の位置を探り当てたり、 それを摘んだりこねたりするようにしてた。 いとこはその間ずっと無言だったんだが、ある程度やってると「服脱ごうか?」とだけ言ってきた。 142 :130 :sage :2006/07/14(金) 02 12 06 ID fJ19r8bv0 もちろん直にさわりたかったし、素直に「うん」と答える俺。 そうすると、いとこはプチプチとパジャマのボタンをはずし、スポーツブラもくいっと上にずらしてくれた。 ちなみにこの間お互い横になって向かい合ってる状態ね。 そして再びいとこのおっぱいを(暖かいなぁ、柔らかいなぁ、いい匂いするなぁ)とか思いながらこねくりまわす俺。 そうするといとこが「変な触り方…」って。 確かに変だったろう。俺自身の気持ちも変なもんで、甘えてるような欲情してるような、 暖かいのとヤリたいのがごちゃ混ぜになった感じで、触り方も気持ちそのままの変な触り方だった。 でもそれを言われていとこが気持ちよくなってないって事を悟ると、(それじゃいけない)って思った。 だから、ずりっと体を寄せて乳首にちゅっと吸いついた。 145 :130 :sage :2006/07/14(金) 02 21 38 ID fJ19r8bv0 そのまま軽く胸を揉みつつ乳首をしゃぶったり、舐めたり、軽く歯を当てたりしてる俺。 いとこは動こうとせず、無抵抗でやりたいようにやらせてくれてる感じ。 引き続き20分くらい(体感でだけど)ちゅぱちゅぱやってたんだが、いとこの吐息やおっぱいの感触に やられてだんだんヤリたい気持ちの方が勝ってきた。 (よし、もう最後までやろう)と思った俺はちゅぱちゅぱやりながら右手をおっぱいから離して下半身の方に 持っていこうとしたんだが、もうパジャマの上からマンコの位置に触れる!って時になって不意にいとこに手を掴まれた。 そして、まさかの「ダメ…」発言。 (え?ここまできてなんで?)の俺。 今さら抑えがきかなくなってる俺は「ここまできてなんで?」とか「嘘でしょ?なんでダメなの?」を連発。 147 :130 :sage :2006/07/14(金) 02 32 08 ID fJ19r8bv0 5分くらい押し問答してたんだが、いとこの方も理由は口にせず「ダメ…」の一点張り。 もうヤリたい気持ちが8割くらいになってる俺は「じゃあコレどうしてくれんのさ!?」と、 ビンビンにいきり立ったモノをいとこの顔の前に突き出して見せた。 いとこの視線も当然コレに吸いつき、さらに「出すもの出さなきゃ収まんないよ、こんなの!」と続ける俺。 しかしいとこはふいっと顔ごと視線を逸らし…「自分では…しないの?」と一言。 普通、男がこんな風に言われてどんな感情が湧いてくるか俺には解らない。 いとこ以外の女にこんな風に拒絶された事は無かったから。 もし赤の他人、それこそ男女の付き合いでしかなかった人にこんな事言われたら怒りが湧いたかもしれん。 148 :130 :sage :2006/07/14(金) 02 42 59 ID fJ19r8bv0 けど、不思議とそういうどす黒い感情も、みじめさも湧いてはこなかった。 ただ、うすぼんやりと悲しいような…そんな気分。 押し問答する気も失せた俺は「わかった。じゃあ、これからするからね?」と言って、 横を向いて寝転がっているいとこの横でトランクスずらしてゴシゴシ自家発電を始めた。 いとこも眠ってるわけではないんだが、こちらを見ようとはせず黙って様子を聞いてる感じ。 やがて絶頂が近づき、俺は大量の粘液を手に持ったティッシュの中に吐き出した。 絶頂時の「うっ…くっ…」って声(男性なら解っていただけると思うが)で、多少はこっちを向いてくれるかとも思ったが、 まるっきり反応無し。 後始末を終え、ティッシュをゴミ箱に捨てた俺は「終わったから、寝るね」と横を向きっぱなしのいとこに声をかけてみた。 「うん…」とかすかな返事。 (やっぱ起きてるんじゃん)などと思いつつ、そのまま精液の匂い立ち込める部屋でご就寝。 161 :130 :sage :2006/07/14(金) 20 47 38 ID fJ19r8bv0 ひとまず放出して落ち着いた俺は、そのまま眠りに落ちた。 … 目を覚まして周囲の状況を確認すると、特に寝る前と変化無し。 時計を見ると6時半くらいだったかな。 たしか寝てから3時間くらいしか経ってないはず。 いとこは…寝てる。今は体がこっちの方に向いて横になってる。 まだ祖父母が起きだしてくるまでには時間があるなぁと思うと、ぼんやり昨日の気持ちが蘇ってきた。 甘えるような、欲情するような… 162 :130 :sage :2006/07/14(金) 20 57 41 ID fJ19r8bv0 俺も体を横にして、いとこの胸元に頭がくるようにして寝転ぶ。 そして、パジャマの上から乳首を口に含み、昨日のように軽くしゃるぶような動作を繰り返してた。 昨日最後までするのを拒否されたためか、どうも無理にパジャマをかき開く気にもなれなくて。 そのまま、本当に甘えるように。 (あぁ、なんだかいい気持ちだなぁ)などと思いながらしばらくそうしてると… お腹の方にあったいとこの手がスゥっと動いて自分のパジャマのボタンをプチプチと外し始めた。 (起きた…?)と思ってくいっと顔を上に向けると…見下ろすいとこと眼が合った。 瞳に拒絶の色は無い。 163 :130 :sage :2006/07/14(金) 21 07 25 ID fJ19r8bv0 普段のいとこには見られない、静かに許容するような表情だった。 その表情のまま、くいっとブラをたくしあげてくれた。 俺もなんだか当然のように、再び乳首に吸い付く。 両手でゆっくり揉みながら、軽く吸ったりしゃぶったり、舌でくりくりと弄りまわしたり。 また昨日のように、いとこの吐息が徐々に大きくなってくる。 昨日と違うのは、いとこがずっと無言な事と、俺の気持ちが甘えと欲情半々のままだった事。 「はぁ~…」と控えめに息を吐きながら仰向けになるいとこ。 俺も移動するおっぱいを追うように、横から胸に覆い被さるような形で体勢を変える。 パジャマの上を完全にはだけて、両方の胸を互い違いに舐めしゃぶる。 165 :130 :sage :2006/07/14(金) 21 25 58 ID fJ19r8bv0 そのうちに、昨日とは違った心境だったがやっぱりいとこの性器に触れたくなった。 下半身はタオルケットで隠れてたけど、パジャマくらい手探りでどうにかなると思い、手を伸ばす。 すると、右手に触れるすべすべとした感触… (あ…)と思って再び上を向くと、例の表情でいとこもこちらを見ていた。 俺が寝ている間にどういう心境の変化があったのか、またいつから起きていてどういうつもりだったのか、 とにかくいとこは下半身のパジャマを取り去っていた。 俺の手に触れるのは、柔らかくてすべすべした太ももと、しっとりした下着の感触だけ。 なんとなくそうするのが当たり前のような気がして、俺は再び口でおっぱいに愛撫しながら右手を足の間、 穴のある方へ滑り込ませていった。 167 :130 :sage :2006/07/14(金) 21 34 36 ID fJ19r8bv0 昨日のような拒絶は無かった。 それどころか俺が手を滑り込ませる瞬間、本当に緩くだが、いとこは足を広げた。 誰にでも解るOKサイン。 そのまま下着を横にずらしていとこの内部に指を入れる。 驚く程ぐしょぐしょだった。 何の抵抗も無くするりと指が入っていく。 中も信じられないくらい熱い。 それに、指が手で握られてるみたいにギュウギュウ締め付けられる。 168 :130 :sage :2006/07/14(金) 21 49 07 ID fJ19r8bv0 「うわ…すご…」と、思わず呟く俺。 それまでにも2人ほど女性経験があったんだが、こんなに熱い人も、濡れる人も、締める人も居なかった。 すると「あたし…締まり凄いから…」と、横になったままのいとこがそれだけ呟いた。 「うん…」とそれだけ答えると、本格的に膣の愛撫を始める。 もう、どこもかしこも本当にぐちょぐちょ。 指を動かせばそれを追うようにうねうねと膣壁がせり出し締め付け、入り口裏のGスポットや奥の(何て言うのかな? 名前知らないけど女の人が感じてくれる良いポイント)手ごたえがあるポイントを刺激すると、どぶどぶ愛液が溢れてくる。 俺はもう感動しきりで、胸の方は左手だけの愛撫に切り替えながら右手で膣の感触を楽しんでた。 もう体に力が入らなくなったのか、胸も腕も投げ出して荒い息をついているだけのいとこは、本当に愛おしく見えた。 170 :130 :sage :2006/07/14(金) 22 06 00 ID fJ19r8bv0 そうしているうちに、いとこがかすれた声で「あぁ…イキそう…」と。 俺に聞かせるためというよりも、口から漏れてしまった感じの言葉。 それを聞いた俺は、胸の中に何か暖かいものがこみ上げてくるのがわかった。 具体的にその気持ちの正体を言えと言われると困るんだが、とにかく(イカせてあげなきゃ!)という気持ちでいっぱいになった。 右手でぐちょぐちょと膣をかき回しながら、口を近づけクリトリスや入り口付近をべろべろと舐めまわす。 口をつけた瞬間から「あうっ…」と言って首をのけぞらせていたいとこだが、俺がそのまま手と口で愛撫を続けているとものの 10秒くらいでどぶっと愛液を溢れさせると同時にピクピクと痙攣を始めた。 (イったのかな…)と思って指の動きをゆるめ、「あ…あ…」と言いながら痙攣を続けるいとこを見守る。 しばらくして痙攣がおさまり、ある程度息を整えたいとこの口から「イった…」という言葉が聞こえるまで、 俺は指を中に入れたまま、まだうねうねと動く膣の感触を味わっていた。 171 :130 :sage :2006/07/14(金) 22 19 49 ID fJ19r8bv0 (イカせた…俺がイカせたんだ…)と小さな感動に浸る俺。 いとこは痙攣がおさまった後も相変わらず大股開きのまま…膣に入れた右手は…温かい。 俺は体を起こしてそのままぼんやりしていると、不意に下半身にズキンっと快感が走った。 見下ろすと、そこには見事にテントを張った俺の股間と、そこにかすかに触れるいとこの手。 意図したものではなかったようだが、今まで気付かなかったのが不思議なくらいに勃起した俺のモノに、 いとこの手の甲がわずかに触れた結果だった。 いとこも気付いたらしく、それ以上手は動かさない。 そしてこれは極めて当然の事だが、俺の中に抑えがたい衝動が湧き上がってきた。 膣から右手を抜き取り、トランクスごとパンツを下げる。 172 :130 :sage :2006/07/14(金) 22 29 55 ID fJ19r8bv0 衣擦れの音や空気の動きで俺が何をやっているか想像はつくはずだが、いとこは動かない。 血液が集まって熱くなった俺のモノに、空気がひんやりと感じる。 自分でも滅多に見ないくらいガチガチになったそれを、いとこの手の甲にそっと触れさせ… 「○○…これ、入れるからね…」となるべく優しく告げた。 立ち上がって足のほうに回り、開いた足の間に腰を下ろす。 下着を脱がせようと両手で手を掛け、下に引きだすと…いとこが腰を浮かせた。 脱がせやすいようにしてくれたのを感じた事で、俺の中で決意が固まった。 下着を完全に取り去って、膣の入り口にモノをあてがう。 173 :130 :sage :2006/07/14(金) 22 38 54 ID fJ19r8bv0 足を持ち上げ角度を調整し、一気に奥まで突き入れる。 「ああうっ!」「うう…ぐっ」俺といとこの声が重なる。 ある種の達成感と、信じがたい快感。 先ほど指で味わったよりもずっと、いとこの膣内は素晴らしかった。 もの凄い熱さと柔らかさ、それでいてギュウギュウと締め付けてくる。 まるで、何枚もの舌に力いっぱい舐めしゃぶられているような感覚だった。 限界が近いのかそうでないのか、あまりの快感にそれすらも解らずにぐっぐっとピストンを繰り返す。 176 :130 :sage :2006/07/14(金) 22 52 33 ID fJ19r8bv0 正確な時間は解らないがあまり長くはない時間そうやっていると、不意に強い射精感がこみ上げて来た。 いとこの顔に手で触れ、こちらを見たことろで目でそれを伝える。 いとこの瞳に浮かぶのは、例の許容の色。 俺はそれを確認するとこれ以上ないくらい奥まで挿入し、一気に精を放った。 射精が始まってからは自分の方が驚く。 普通女性の膣内で射精すると、膣壁の圧搾感に邪魔されて思い切り放てないようなやや 開放感の無い射精になると思っていたんだがその時はまったく違った。 膣壁がぎゅるぎゅると絡みついてくる感覚はあるのだが、まるでそれが射精を助けるような、 搾り上げる運動に感じられて、どんどんと精を放ってしまう。 5度、6度といとこの膣内でしゃくりあげ、その度に大量の精液を放出しているのが解る。 177 :130 :sage :2006/07/14(金) 22 59 07 ID fJ19r8bv0 俺の方はもう「はぁー、はぁー」と荒い息をつくだけ。 いとこも射精が始まってからずっと「ぁぁぁあぁぁぁああぁぁぁ…」と声にならない声をあげ続けている。 …… やがて射精が終わり全ての精を吐き出すと、俺はそのままいとこの上に倒れこんだ。 胸に顔を預け、柔らかさと心臓の鼓動を堪能する。 …… しばらくそのままで居たあと、体を起こしてすっかり萎えたモノを抜き出す。 ずるっと抜き取る瞬間も思わず「うっ…」と声が出るくらい気持ちよかったのが印象的だ。 それはいとこも同じらしく、「うんんっ」と身震いしていた。 178 :130 :sage :2006/07/14(金) 23 07 48 ID fJ19r8bv0 ティッシュを引き寄せて自分のモノを清めたあと、いとこの方も清めようとティッシュを手に拭こうとする。 しかし、軽く拭うと中から俺の出したものといとこの分泌したものが交じり合った液が後から後から出てくる。 いとこもそれに気付いたらしく「いい、拭かなくていいよ。お風呂入るから」と手を止められてしまった。 「うん、わかった」そう言って時計を見ると8時半。 気付かぬうちに2時間ほどこうしていたらしい。 そろそろ祖父母が起き出して来る時間、こんな現場に踏み込まれた日には身内の大事件になってしまう。 お互いに軽く身なりを整えるとそれぞれに和室を出て、また別々に風呂に入った。 179 :130 :sage :2006/07/14(金) 23 16 52 ID fJ19r8bv0 俺はその日の午後に友人達と遊ぶ約束があったので、午前中をそのまま祖父母の家でいとこと過ごし、 なるだけ平静を装って帰った。 もちろん、目が醒めてから改めて見るいとこの姿はとても魅力的に見えて、 いつものように俺の炒れたコーヒーを飲んでくれるのが妙に嬉しかった。 その日は帰るまでのわずかな時間、祖父母の目を盗んでは抱き寄せてキスしたり、 「バカ、お婆ちゃん来るからダメ」などとやんわり拒絶されたりするのを楽しんで過ごした。 その日以降今日まで、まぁいろいろあったが関係は続きそれは親族にバレてもいない。 ずいぶん長くなってしまいましたが、俺といとこの初めての日はこんな感じでした。 以上、長々とおつき合いありがとうございます。 何か聞きたい事などあれば、また遠慮なく聞いてください。130でした! 185 :130 :sage :2006/07/15(土) 07 37 06 (p)ID BSFwUnFA0 夜勤から帰ってみれば以外にも多数の反応があり、驚いている次第です。 不思議に思われるかもしれませんが、現在のいとことの関係は「セックスする以外はごく普通」です。 それだけで十分普通じゃないと言えばそうですが、日頃特に連絡を取り合うような事も無く、 会うのはいとこが祖父母の家に遊びに来ている時くらいです。 会った時は、食事のあと一緒に洗い物したり、周りが見て不自然でない程度にじゃれついてますが。 それと、容姿は世間的に見てあまり美人な方ではないと思います。 不細工でもないんですが、ちょいピザですし(笑) 妊娠に関しては、本当に運が良かったとしか言いようがありませんね。 あれだけ大量に中出ししたわけですから十分考えられたわけで、当人同士も肝を冷やしてました。 当然、あれ以降はちゃんとコンドームを使ってますけどね。 186 :130 :sage :2006/07/15(土) 07 49 47 (p)ID BSFwUnFA0 あと、続きというか関係自体が現在進行形ですので他にもあるのはありますね。 印象と言えば、いとことの一回一回がやはり鮮烈に焼き付けられます。 今回書き込んだ出来事の以後に他の女性とも関係を持ったのですが、「普通」でしたし。 お互い特に良いお道具を持っているわけでもなく、また二人とも他の人とするよりも強い快感が得られる 事から、異常に体の相性が良いのだと思います。 具体的に、こういう時の話が聞きたいとか、こういう事は無かったの?といったご要望があればこちらも書きやすいので、 またリクエストがあれば言っていただけると幸いです。 188 :130 :sage :2006/07/15(土) 23 49 47 (p)ID BSFwUnFA0 どうも、質問をいただきましたのでお答えしますね。 まず、野外でのプレイはありません。 なにぶん田舎なもので、誰かに目撃された日にはそれこそ一瞬で地域住民全員の知るところに… いささかリスクが高いのでこれ以降もおそらく野外ではしないでしょう。 ちなみに、ホテルでは一度だけ。 買ってあげた白いダウンジャケットを喜んでいる姿を見てどうしても我慢できなくなって、そのままホテルに。 ただ、なるべく怪しまれないようにという条件下ですので、あまり長時間二人で家を空けるのは警戒してるんです。 一緒に買い物に行ったりはするんですが、それも2~3時間のものですし。 必然的に2度3度と続けて逢瀬を重ねられるのは祖父母が寝静まったあとの家の中、と。 190 :130 :sage :2006/07/16(日) 00 32 20 (p)ID UUitO4hh0 ん~、有名人で言うと…ちょっとうまい例えが思いつきませんね。 ぼっちゃり系で正確は明るく、髪は本当はショートですが気分でエクステをつけたりもしてます。 身長は160ちょい、どっちかって言うとAVの女優さんに居そうなタイプですかね。 好きな体位は、1位正常位、2位騎乗位、3位以降が測位か後背位でしょうか。 1位の正常位は胸に顔をうずめつつ深く繋がったり、彼女もがっちり足を絡ませて腰が逃げないようにするのでこれが お互い一番だと思います。 2位の騎乗位は、彼女の良い所に当たりつつ、私の良い所から若干ずれるのでペースを調節する時に重宝してますね。 あとは、後ろからすき放題しながら耳元に何事か囁ける後背位、足を広げさせて羞恥心を煽りながら深く 繋がれる測位といった所です。 基本的にお互い好き者ですので、快楽を貪るタイプのセックスが好みですね。 繋がったままキスした時のお互いの息遣いなど、特に興奮します。 ちなみに1日の最高回数は、4回です。 火がついてしまったようで、出しても出しても愛撫の手を止めてくれず、時間と体力の限界まで搾られました(笑) 192 :130 :sage :2006/07/16(日) 01 03 40 (p)ID UUitO4hh0 話した所だけ聞いてると確かにそうお思いになるでようが、その実けっこう問題もありますよ。 我々2人は親類の中でも母方の祖父母を除けば孤立してますし、 お互いの家庭や生育暦もお世辞にもまともなものとは言えません。 だからこその親密感であり、気のおけない関係なのかもしれませんね。 言って見れば破滅と隣り合わせ、逆を言えば破滅の足音を背中で聞くからこその行為なのかもしれません。 やや深刻な言い方をすれば、凍える気持ちをお互いの体温で温めあうような。 まぁ、腹を割って話し、股を開いて温めあえる相手が居るというのはそれだけで幸せな事なんですがね。 194 :130 :sage :2006/07/16(日) 01 34 29 (p)ID UUitO4hh0 もったいない祈りをありがとう。 確かにホテルでするよりも祖父母の家でする方が燃えますしね。 小さい頃無邪気に遊んだり喧嘩したりしてたこの部屋で、今はオスとメスの行為に耽ってるかと思うと… たぶん向こうも同様、濡れ方も尋常じゃありませんし。 可能な限りこの関係を続けていきたいと思います。 口直しにちょっとえちーな話を。 最初の時、なぜいとこが「私、最近胸が~」という言葉を発したのかという理由ですが… 眠りに落ちかけた私のトランクスから、勃起したモノが顔を覗かせていたのを発見したからだそうで。 入眠時の不随意な勃起だったんですが、それを見て軽くスイッチが入ってしまったとの事。 理性の均衡を崩したのはドラマチックな台詞でもなければ、壮大な決意でもない、極めて間抜けな偶然でしたとさ(笑) 203 :130 :sage :2006/07/17(月) 07 47 53 (p)ID qWWhlxUX0 また質問をいただきましたので、解答を。 もう4年になりますね。 お互いいろいろ状況が変わってますが、ここだけは変わりなく。 このへんが精神的な基盤と言うか、拠り所になっている部分もあるのでしょう。 212 :130 :sage :2006/07/17(月) 20 29 44 (p)ID qWWhlxUX0 膣の具合ですか。 私が味わう分には、最高ですね。 中ほどの位置が強く締まり、熱くて愛液の量も多いです。 ただ、やはり相性と言うのか 他の人(向こうの彼氏等)としても、私との時ほど体が熱くならないし、こぼれるほど濡れもしないとの事です。
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<UNIT129< >UNIT131> UNIT130 2581 courtesy 2582 appetite 2583 bolt 2584 confront 2585 corridor 2586 displace 2587 elaborate 2588 evident 2589 fabric 2590 pronounce 2591 chop 2592 drown 2593 hemoglobin 2594 injure 2595 jar 2596 stain 2597 hostile 2598 initiate 2599 optimum 2600 outstanding
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■キャラクター図鑑 No.130 腐屍闘鬼リンダ imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 図鑑No:130 名称:腐屍闘鬼リンダ レアリティ:☆5 No.130編集 属性 水 レベル(最大レベル) 1(75) 入手先 ガチャ 種族 ケモノビト HP 100(1000) 武器タイプ 大剣 攻撃 100(1000) ジョブ ジャマー 防御 100(1000) ■スキル バトルスキル 範囲 消費TP 効果 属性 ポイズンミスト 敵全体 14 48%ダメージ 5ターン 80%で毒を付与 水 ジャンプ斬り 敵単体 14 185%ダメージ 水 ウォータブレイク 敵全体 15 3ターン 100%で水耐性を25%ダウン 水 屍毒斬 敵単体 32 285%ダメージ 5ターン 115%で毒を付与 水 ※ソウルレベル最大のものです アビリティ 効果 習得条件 通常攻撃強化5 通常攻撃のダメージが40%アップ ソウルレベルアップ ジャンプ斬り強化4 ジャンプ斬りのダメージが35%アップ ソウルレベルアップ アンデッドボディLv3 即死耐性が40%アップ ソウルレベルアップ 屍毒斬強化4 屍毒斬のダメージが35%アップ ソウルレベルアップ 毒気Lv3 屍毒斬の状態異常発動率が15% ダメージの上限が500、割合が10%プラス ソウルレベルアップ 味覚を求めて 防御力が3%アップ エピソードクリア ※ソウルレベル最大のものです ■運用 ■その他
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492 :130 :sage :2006/08/13(日) 10 47 34 (p)ID 5Sjx6jTl0 一度目の行為を終えた後の生活は、不思議なほど平穏なものでした。 今にして思えば、まだ現実感が無かったのかもしれません。 一度目の翌日に友人達と遊びに出かけた先でも(やっぱり夢だったのかな?)などと思い、 手に残る女の匂いを嗅いで(ああ、現実だこりゃあ)などとアホな確認をしていたくらいです。 いとこも同じような感じだったのか、時おり送るメールの返事も何だかふにゃふにゃとした 距離感を測りかねるものでした。 そんな状態が何ヶ月か続き、大学が長期の休みに入る2月頃、 またいとこが遊びに来る事になりました。 493 :130 :sage :2006/08/13(日) 10 48 04 (p)ID 5Sjx6jTl0 遊びに来る予定は前日から聞かされており、その日の夜遅くにいとこが祖父母の家に到着する 事は解っていましたが、急いで押しかけるような事もせず私は翌日の朝に顔を出す事にしました。 特にこれと言った感慨も無く祖父母の家に到着。 家に上がって祖父母に挨拶をし「△△は?まだ寝てるの?」と確認すると、 今風呂に入っているという答えが返ってきた。 (朝風呂か~、昨日はたしか日勤終えてそのまま来たんだっけ? 着いたら倒れ込むように寝ちゃったんだろうな) と、記憶を辿りながら台所でコーヒーを淹れていると『ガチャッ』と 戸の開く音がしていとこが入ってきた。 パジャマ姿のままバスタオルで頭をわしわしと拭いている。 そのままこちらに気付く様子も無かったので… 「おはよう」 と、いきなり声をかけてみる。 494 :130 :sage :2006/08/13(日) 10 48 33 (p)ID 5Sjx6jTl0(31) 一瞬動きが止まったかと思うと、バスタオルを頭にかけたままキョロキョロと 索敵をするいとこ殿。 やがて私を発見するとバッとタオルを後ろにずらし 「○○、来てたんだ~」と少し驚いたように口にした。 「ああ、来てたよ。コーヒー飲む?」 「うん、お願い。着替えてくるから」 という短いやりとりの後いとこは荷物を置いてある二階の部屋へ、 私は4人分のお湯をまわし始めた。 少しするといとこが降りてきて席につき、私もソファの祖父母にコーヒーを配ってから 向かい合わせに座る。 テーブルを挟んで特に何をしゃべるでもなくコーヒーを飲んでいると…なぜかお互いの 視線が彷徨う。 決して居心地が悪いわけではないのだが、空中で絡み合った視線がそのままバラバラと ほどけて散るような… 495 :130 :sage :2006/08/13(日) 10 49 07 (p)ID 5Sjx6jTl0(31) 呼吸を整え直していとこが話しだす。 「あたし○○の淹れてくれるコーヒー好きだなぁ。丁寧に淹れてくれるから 凄くいい香がするのよ」 「ん~、ありがと。そう言ってもらえると淹れ甲斐があるよ」 と、また2人してコーヒーに口をつける。 …おかしい、空気が重いわけでもないのに会話が続かない。 何となく言葉が出てこず、視線を合わせたり逸らせたりしてしまう。 結論から言ってしまえば、この時はお互いに付き合う距離を決めかねていたために 対応があやふやなものになってしまっていたのだった。 ひどく親密なような、それでいて兄弟以上の距離があるような、 しかし決して以前のままではないお互いの関係をどこかで認める事ができなかったのだろう。 さっさと認めてしまえばギクシャクしなくて済みそうなものだが、 なにせこの時は自分達が迷っていた事にすら気付けていなかったのだから仕方ない。 結局、(なんだか妙な感じだなぁ…)と思いつつも私は午前のうちに祖父母の家を後にし、 いとこもそれを止める事は無かった。 496 :130 :sage :2006/08/13(日) 10 49 46 (p)ID 5Sjx6jTl0 そんなわけで午後、家で1人ゲームに興じる私。 (何やってんだろうなぁ…でも元々そこまでベッタリじゃなかったし、これも自然かも…) などと考えていると携帯が鳴り出した。 時刻は1時半、着信表示は…いとこだ。 「はい」無視するのも変なので出てみる。 「あ、○○。何してんの?」 「いや、家でゲーム…」 「ふーん…こっち来ない?」 「え、ああ…いいけど」 「んじゃ、待ってるからねー。プツッ」 (言いたい事だけ言って切りやがった) で、約束した通りにゲームを切り上げ再び車を走らせる。 祖父母の家に着くと、リビングでいとこが迎えてくれた。 「ぃよぅ」 「いらっしゃーい♪」 497 :130 :sage :2006/08/13(日) 10 50 21 (p)ID 5Sjx6jTl0(31) 力の抜けた挨拶のあと、並んでソファに腰をおろし何となくTVに目をやる。 「何か、用だった?」 「ううん、そうじゃないけど…何か話でもしないかな?って」 「そっかー」 相変わらず会話のリズムがおかしい。 そして、チラチラ視線を交わしながら話すうちに私の意識に2つ異変が起こりはじめた。 「何か飲まないの?」などと問いかけてくる声が妙に心地よく感じる。 (こいつの声ってこんなに柔らかかったっけか?) 何と言うか、ちょっとしたお願いなら思わず素直に聞いてしまいそうな気さえする。 さらに、それも影響してかどうか視線がジーンズに 包まれた太ももに吸い付いて離れず… どうしても膝枕をしてほしい。 自分で言っていて意味が解らないが、その時は間違いなくそう感じていた。 (うわぁ…なんだこれ?でも無性に膝枕してほしい) そんな妙な欲求とそれを阻む理性との葛藤が始まり、 私は徐々に挙動不審になっていった。 498 :130 :sage :2006/08/13(日) 10 51 02 (p)ID 5Sjx6jTl0(31) すると、いとこも私の妙な状態に気付いたらしく 「どうしたの?」と訊いてきた。 「いや…何と言うか…」 「?…何よ?ハッキリ言いなって」 内容があまりに突飛な事もあって口にしたものかどうかかなり迷いはしたが、 隠して隠せるような状態でもなかったので思い切って言ってみる事にした。 「あの、なんでかよく解らないんだけどさ、もの凄く…膝枕して欲しいんだ」 「……」 こちらを見つめたまま固まるいとこ殿。 私も見つめ返したまま(あー失敗したー。 そりゃこんな無茶な事言われりゃ固まりもするわなー)などと思っていると… いとこが腿を揃えて座りなおし、ポンポンッを手で叩いて見せた。 (…?) 「ほれ」「…え?」 499 :130 :sage :2006/08/13(日) 10 51 41 (p)ID 5Sjx6jTl0 「だからほれ、膝枕」 「…(まさか許可が下りるとは思わなかった)」 再び自分の腿をピシピシ叩いて促すいとこに従い、私もそぉ~っと寝転ぶ。 枕の具合は…ぷにぷにとして気持ちいい。 加えて、わずかに体臭や身じろぎ、息遣いの様子まで伝わってくる。 先ほどまでと大して物理的な距離は変わらないにもかかわらず、 抱きしめられているような安心感を感じる事ができた。 早い話が夢心地、今朝方からの違和感はどこへやらだ。 軽く頭に置かれたてやその指の動きの全てが心地よく、 黙っていてもギクシャクしない緩やかな時間を少しの間過ごしていた。 500 :130 :sage :2006/08/13(日) 10 53 01 (p)ID 5Sjx6jTl0 やがて夕飯時となり、祖父母を含めた4人で食卓を囲む。 午前中とは違い、自然に頬が弛む空気の中での和やかな食事。 祖父母もいとこも私も、穏やかな家庭の空気を満喫していた。 ~やがて洗い物や入浴も終え、祖父母は2階へ、我々は1階でくつろぐ事に。 2人でビールを飲み交わしながら昔の話やお互いの恋愛の話と会話が途切れる事も無く、 笑顔を返し合う。 そんな心から楽しく幸せが満ちる時間の中、私は愛おしさの溢れるに任せて隣に座るいと この胸に手を伸ばした。 一瞬ビクッと震えるが、いとこは逃げはしなかった。 むにむにと胸を揉みながらいとこの顔の方を向くと、こちらを向くいとこと目が合った。 お酒のせいかやや蕩けた表情で、私の手を止めようとはせずに黙って見つめ返してくる。 言葉は交わさないが、視線で問答をするように… 「あの時の事を一夜の過ちにしないのか?」「このまま行為に及んで後悔しないのか?」 「二度目は事故だと言い訳できない」「普通のいとこ同士には戻れない」 数瞬の視線のやり取りの後私の返した答えは、いとこの胸に顔を埋める行為だった。 501 :130 :sage :2006/08/13(日) 10 53 51 (p)ID 5Sjx6jTl0(31) パジャマごしに胸のふくらみを感じながら『すーはーすーはー』深呼吸してみる。 温かい体温と女性特有の甘い匂いが伝わり、胸や頭の中いっぱいに広がった。 ぐりぐりと頭を動かして感触を楽しんだあと、いとこの体をゆっくりソファに倒す。 私も覆い被さるようにして、片手で手をつき、もう片方の手で胸をもみもみ動かす。 (やっぱこいつの胸って凄いよなぁ。大きいし弾力あるし、何て言うか…そそる) 胸を揉みながら顔の方を見ると、いとこもまっすぐこちらを見据えていた。 目が合うが、視線は外さない。 (いざとなると女の方が肝が据わってるって言うけど、ホントだな) 私も迷いが無い事を伝えるために、視線を合わせたままパジャマのボタンを外しにかかる。 プチプチとボタンを外してゆき、すっと前を開くと綺麗なレースをあしらった ブラに包まれたおっぱいが現れた。 ホールの薄明かりの中、あまりにもそれが綺麗に見えたので思わずさわさわとさすってしまう。 502 :130 :sage :2006/08/13(日) 10 54 34 (p)ID 5Sjx6jTl0(31) さっきより刺激がダイレクトに伝わるせいか、いとこの呼吸も「はぁ、はぁ」 と徐々に荒くなっていく。 (もっと、直接触りたい) そう思いながらも仰向けに寝たいとこの背中に手を廻せずやきもきしていると、 いとこ自身が軽く身をよじって背中に手を当て、プチッとホックをはずしてくれた。 何も言わなくてもこちらの意図が伝わった事に少し面食らっていると、 さらに無言のままブラをむしり取ってみせた。 そのまま元の体勢に戻り、胸を投げ出したまま見つめ返してくる。 『あとは好きにしろ』という事らしい。 言われなくてもそのつもりだったが許可を出されて勢いもつき、 与えられたごちそうにかぶりつく。 口に含んだ瞬間「ふあっ」と短い声が聞こえたが、 かまわず口いっぱいにおっぱいを吸い込み、柔らかさを堪能しながら乳首をしゃぶり立てる。 「ふーっふーっ」と鼻で息をしながらおっぱいを吸いつづけ、 ぱっと口を離しては全体をべろべろ舐め回して唾液で汚す。 503 :130 :sage :2006/08/13(日) 10 55 20 (p)ID 5Sjx6jTl0 左右両方のおっぱいを唾液でべとべとに汚し、尚もはむっはむっと 唇でかぶりついては舌で乳首を嬲り倒す。 唇や舌、胸を揉みあげる指に伝わる柔らかさに私を夢中になり、 ズボンの中でいきり勃つ自分のモノを押し付ける事も忘れておっぱいにむしゃぶりついていた。 ふと、ちゃぷちゃぷと音を立てておっぱいをしゃぶりながら上を見ると 、少しおかしそうな顔をしたいとこと目が合う。 目が『もう夢中だねー、おっぱいおいしい?』と笑っていた。 ちょっと悔しかったので、乳首に軽く上の歯を当て、れろれろと舌で弾いてみる。 短いが「あひっ」という声が聞こえたので満足だ。 再び見上げて(発情してるのはお互い様だ)と目で言ってやる。 さらにじゅるじゅる音を立てながら乳首をすすると「ひっ…んん~…ぃ~…」と 声が聞こえ始めた。 自分で発した短い声で意識の堤防が決壊したのか、 それとも胸を責められつづける快感に耐え切れなくなったか、 どちらにしてもこの甘い声は降伏宣言だ。 私はさらに自身をつけてちゅぱちゅぱと胸をしゃぶり続けた。 504 :130 :sage :2006/08/13(日) 10 55 56 (p)ID 5Sjx6jTl0(31) いとこの目は既に宙を彷徨っており、乳首の立ち具合や抵抗の無さも合わせて 私は圧倒的な優位を確信しつつあった。 そしてさらにもう一口、といこうとした所で『ぼすっ』と胸の谷間に倒れ込む事になる。 下半身のガチガチに硬直したモノがぐりぐりと刺激されたためだ。 私はいとこの体をまたぐようにして胸にかじりついていたので、 ちょうどいとこが膝を立てるようにすると足でモノが刺激される事になる。 昼間は枕にして幸せを満喫したあの足が、今また別の意図をもってぐりぐりと動かされていた。 完全に油断していたため、ぐりぐりと押し付けられるような快感に遭えあえなく撃沈 、胸の谷間に突っ伏してしまったわけだ。 (こいつ、抵抗できないフリして油断させてたなー…やられた) しかし後悔しても後の祭り、足のぐりぐりは止まらずこのままでは最悪 『パンツの中で暴発』もしかねないと危惧した私は、がばっと身を起こして パジャマと下着を脱ぎにかかった。 505 :130 :sage :2006/08/13(日) 10 56 37 (p)ID 5Sjx6jTl0(31) 下半身丸裸になると今度は胸元にまたがり、いきり勃ったモノを突き出してみせた。 情けない話だが、いとこの眼前に突き出されたそれの先端にはもうガマン汁が滲んでる。 さんざん興奮した所に不意打ち的な快感を与えられたのだから仕方ないと 言えば仕方ないのだが… いとこもそれを見て薄笑いを浮かべ『それで、どうするの?』と目で問いかけてくる。 この時点で既にいとこの術中に嵌ったような気がしたが (どうせもう長くは我慢できないし、射精するにしたってやられっぱなしって訳 にはいかないしな…) と決心した私は、胸の谷間にモノを滑り込ませた。 そのまま両手で左右の胸を寄せ上げ、サオを挟むようにする。 いとこの表情が『やっぱりね~(笑)』だったのは不満だったが、かまわず腰を前後させておっぱいの柔らかい圧迫感を味わった。 『しゅるっしゅるっ』と谷間を前後させるたびに、すべすべした肌とふにふにのおっぱいの 感触がペニスをぞくぞくさせる。 506 :130 :sage :2006/08/13(日) 10 57 22 (p)ID 5Sjx6jTl0(31) (こいつのおっぱい…すごっ) 女の体というのはどこもかしこも柔らかいものだが、やはりこのおっぱいというのは特別なのか、スベスベの特大マシュマロで揉みくちゃにされている感がある。 『しゅっしゅっ』と腰を前後させながら限界が近づいてきた私は、胸と同時にもうひとつ女の象徴を汚してやろうと考えていた。 (顔、女が自身の美しさを際立たせるためにことさら飾り立てる場所。これを精液で蹂躙してやればさすがにこいつも屈服するだろう) どうにか『手のひらの上で弄ばれている感』を払拭したかった私は、『しゅっしゅっ』と胸にサオを擦りつけながら発射の狙いをつけていった。 やがて『ぞくぞくっ』と下腹部に快感が走り、限界に達する。 第一射ギリギリのところで片手を乳から離しサオを掴んで方向を調節すると、いとこの顔めがけて思い切り『びゅんっ びゅっ びゅっ びゅーっ』と精を放っていた。 よける間もなくいとこの顔に精液が『びちゃっ びちゃびちゃっ びちゃっ』と飛び散る。 目元、口元、頬、おでこ、髪、に大量の粘液が付着した。 507 :130 :sage :2006/08/13(日) 10 58 14 (p)ID 5Sjx6jTl0(31) 私は大量の放出感に放心して虚ろな目線で「はぁ、はぁ」と息をついていたが、 次の瞬間には自分の放出の結果を知るべく、改めて下を向いていた。 目に入ったのは実に満足のいく結果、目を閉じて顔中を粘液で汚されたいとこが「ふぅ、ふぅ」と細い息を吐いていた。 (やったー!)と言いようの無い満足感がこみ上げ、にんまりと笑みを深める。 …が、次の瞬間様相は一変した。 目を閉じたままのいとこがふわっと口を開けると、ぺろ~りと口元に飛び散った精液を舐め取り、そのまま口の中に運んで『くちゅくちゅ…ごくんっ』とやったのだ。 「……」開いた口がふさがらない私。 そして、そのままの格好で「拭いて」といとこに命じられるままにティッシュを引き寄せ顔を拭い始めた段階でやっと全てを理解した。 (避けようと思えば避けられたんだ、顔をそむけるなり手でカバーするなりして。 それを敢えてせずに正面から精液を受けたって事は…) 『汚された』んじゃなくて『汚させた』という事だ。 (やられた………) 509 :130 :sage :2006/08/13(日) 11 14 36 (p)ID 5Sjx6jTl0(31) 顔についた精液を全て拭い終わると、いとこの目がぱっちり開いた。 そして、当然のごとく『にやっ』と笑うと 「興奮した?♪」 と楽しそうに訊いてきた。 「…うん、凄くね…」もはや反抗する気も失せた私。 それを聞いて「うっくっくっくっく…」と心底面白そうに笑ういとこ。 (笑いたきゃ笑え、どうせお前の掌の上だ…)と、妙な悟りの境地に至った私は目を閉じて「ふっ」と自嘲気味の笑いを漏らしていた。 と、いきなり『ぐんっ』と腰が前に引かれる。 バランスを崩しかけて膝立ちのままズズっと前に出ると、いとこの頭越しにソファに両手をつく。 (んっ?何っ?)と思って下を向くと、ちょうど口元あたりにきたスッカリふにゃふにゃの私のモノを楽しげに見つめるいとこの姿があった。 (…え?)と思った次の瞬間、『じゅるんっ』とそれが温かい空間に包まれた。 510 :130 :sage :2006/08/13(日) 11 15 22 (p)ID 5Sjx6jTl0(31) (あっ)と思う間もなく口の中に引き込まれ『れろれろ』と蹂躙される私のモノ。 射精してそれほど時間が経っていないため、正直その刺激は気持ちいいと言うよりは辛い。 当然勃起する様子も無く、柔らかいままのモノがいとこの口の中で『じゅるじゅるれろれろ』と攻め立てられる。 柔らかいままの幹が舌でぐにぐにと押し曲げられ、敏感な亀頭部分をざりざりと遠慮なく舌が這い回る。 逃げようと試みるも両手で腰をガッチリ捕まえられている事に加え、ペニスに与えられる強すぎる刺激のために満足に力が入らない。 結局、そのまま前に突っ伏して嬲られるに任せるしかなかった。 黙って耐えていると『じゅる…じゅる…』という濡れた音が断続的に聞こえ、そのリズムに合わせて『にゅるっにゅるっ』とペニスに強烈な感覚が生まれる。 快感と言うよりもただただキツイだけのものだったが、しばらくすると幸運な事にペニスの感覚がボケてきたのかそれほど苦にならなくなってきた。 512 :130 :sage :2006/08/13(日) 11 20 24 (p)ID 5Sjx6jTl0(31) 『ぬるりっぬるりっ』と温かいものが這い回る感触はあるが、もう辛くはない。 (あー…助かったー…)と思うのも束の間、今度は自分自身の変化に戸惑う事になる。 (ちょっと気持ちいいなー)とぼんやり感じていると、いとこの口の中で大人しくしているはずのモノがムクムクと大きくなっていく感覚があった。 (あれっ?)と思うもののやはり錯覚ではなく、自分のモノがいとこの口の中をぐっぐっと押しのける感覚がある。 さらに、嬉しげに『れるんっれるんっ』と舌を絡められる感覚も。 今度は間違いなく気持ちいい。 急に訪れた快感に思わず「あっ…あっ…」と声を漏らしながら戸惑っていると『ちゅるんっ』とペニスから温かい感覚が抜き取られ、もぞもぞといとこが私の下から這い出すのがわかった。 快感が名残惜しくなり、私も焦り気味にくるっと体ごと後ろを向くと、再び勃起したモノを『がしっ』といとこに掴まれた。 改めて見つめる顔は…やはりニヤついている。 513 :130 :sage :2006/08/13(日) 11 21 23 (p)ID 5Sjx6jTl0(31) 手の中のモノをぐにぐにと揉みながら 「な~に~?コレ。さっき出したばっかりなのに、ちんぽバカになっちゃったんじゃないの?」と半笑いで直球を投げつけてくる。 (確かにそうかも)と思いつつも「え…あ…」としか言葉にならず、手で弄られる快感に頭がぼうっとしてきていた。 それを見越したのか、いとこはゆっくり上下に『すっ…すっ…』とペニスを擦りながら 「○○、ヤリたいでしょ?こっちおいで」 と言うと、手を離して寝具のある和室の方に歩いていく。 私もつられて立ち上がり、間抜けな格好のままフラフラと後を追った。 515 :130 :sage :2006/08/13(日) 11 22 01 (p)ID 5Sjx6jTl0(31) いとこは和室に入ると、私が入るのを待ってスタンと後ろ手に戸を閉め、開いたパジャマの胸ポケットから何やらゴソゴソ取り出した。 にや~っと笑いながらピラピラ見せられたのはコンドーム。 (えー、なんで持ってんの?)と一瞬疑問に思うも (もしかして初めからそのつもりで?)という考えに至り、納得する。 そして「ほら○○、そこ座って」と言われるまま足を開いて布団に腰をおろし、同じく腰をおろしたいとこがくるくると手際よく装着してくれるのを見て私の興奮はピークに達した。 がばっといとこを押し倒し、パジャマの下とパンツを一気に引き下ろす。 思った通り、マンコはもうぐしょぐしょに濡れていた。 ごろんっとあお向けになったいとこの足を両手で開き、トロトロのワレメに舌を伸ばす。 顔を近づけただけでむっと愛液の匂いが立ち上り、それが嬉しくて思い切り吸い付いつく。 じゅるじゅる音を立てて溢れ出る愛液をすすり、できるだけ深く舌を差し込んでとろとろの内部を味わう。 516 :130 :sage :2006/08/13(日) 11 22 49 (p)ID 5Sjx6jTl0(31) 上、下、横、熱くなってとろとろに蕩けた膣壁を舌で味わいながらじゅるじゅると流れ出す愛液を口に溜める。 元々反応が良く愛液の量も多いタイプのようだが、やはり興奮しきった時の膣は堪えられない。 「ああああぁぁぁぁぁ…ぃいいいいぃぃぃぃ…」 とよがり声を上げながらのけぞってとぷとぷと愛液を溢れさせる様子は本当に官能的で、男を狂わせるために生きているんじゃないかと思わせるほどだ。 もう我慢ならなくなった私は口を離し、足を広げた手を上に押しやりながら体を上にずらした。 大きく足を押し開き、『まんぐりがえし』に近い状態になったいとこと目を合わせる。 「はぁーっはぁーっ」「ふぅーっふぅーっ」 と、互いに言葉にはならないが視線を突き刺すように交わして意思を伝え合う。 すると、待ちきれないようにいとこが口を開け 「ああぁぁぁぁ…」 と細い声を漏らし始めた。 518 :130 :sage :2006/08/13(日) 11 23 30 (p)ID 5Sjx6jTl0(31) 私も我慢の限界に達し、一気に突き入れる。 ぐにゅ~っつと埋まっていく感覚と共に、いとこの口から 「ふぐっ…ううううぐぅぅぅぅぅ…」とうめき声が聞こえる。 膣内がぞわぞわと動いて突き込んだモノを締め付ける。 一瞬で信じられない快感を送り込まれながらも、ずんっ!と突き刺してはずる~っと抜き取る行為を繰り返す。 ずんっ!ずんっ!と突き入れる度に 「ああっ!」「いっ!」「あーっ!」「ひーっ!」「ひぃーっ!」と噛み殺した叫び声を上げ、差し込んだモノをぎゅるぎゅると締め付けてくる。 強すぎるくらいの締め付けと熱さにたまらず動きを止め 「はぁーっ、はっ…△△の中、凄い気持ちいい」と告げると 「えっ…ひひ…いひぃ…」とニヤつき、「ふうっ…んっ」と声をくぐもらせて一気にギュウッと締め上げてきた。 あまりの快感に「うっ!…ぐっ!…」と漏らしながら辛うじて耐える。 519 :130 :sage :2006/08/13(日) 11 24 36 (p)ID 5Sjx6jTl0(31) 「それダメっ!…いきそっ!」 と、何とかそれだけ言うと、意識して弛めてくれたのか少し余裕ができる。 しかしこのままではものの1、2分で限界なのは間違いない。 (なんとかもう少し…) それだけを考えていとこの体を引き起こし、今度は自分が仰向けに寝転んでその上に座らせるようにした。 意図が解ったのか、「ふぅーっふぅーっ」と荒い息を吐きながらもいとこは腰を動かし始める。 すぐにイイ所を見つけたのか、『ごりっごりっ』と壁に押し当てられる感覚と共に 「んひぃっ!」「いっ!」「いっ!」「ひぃっ!」「はっ!」 と、あられもない声が遠慮無しに漏れはじめた。 『ぐりゅっぐりゅっ』という感覚に身をゆだねながら 「△△っ、気持ちいいかっ?」と問い掛けてみると『ずんっずんっ』と動かしながら 「んうう~っ!気持ちいっ!いいっ!好きっ!好きっ!」 と理性を無くしかかったような答えが返ってくる。 520 :130 :sage :2006/08/13(日) 11 25 14 (p)ID 5Sjx6jTl0(31) 思う存分腰を打ちつけたのか、今度は深く繋がったまま『ぐりっぐりっ』と腰を動かし 「んいいぃ~」「ひいぃぃ~」 と嬌声を上げるいとこ。 私のほうも股間と視覚の両面から与えられる激しい快感に、いよいよ限界が迫ってきた。 胸に手を伸ばし、乳首をクリクリと刺激しながら 「なぁ、△△。俺さ、もう限界だから、さっきのアレ。あの『ギュウッ』ってした奴やってくれない?」と提案する。 「はぁーっ…ふっ…いいよ、アタシも、もうイクから…」 そして一呼吸の後、『ギュッ! ギリギリギリギリッ!』 と手でねじ上げられたような強烈な締め付けが襲ってきた。 それと同時にいとこも再びバシバシと腰を打ち付け始め 「ふんっ!」「んっ!」「ふうっ!」「ふっ!」「ふんんっ!」 と外面も忘れた快楽のみの声が聞こえてくる。 521 :130 :sage :2006/08/13(日) 11 26 05 (p)ID 5Sjx6jTl0(31) やがてその声が 「あぎっ!」「あっ!」「きっ!」「イクッ!」「イクッ!」「イクッ!」 と変わり、一際高い 「ひぎぃーーっ!」という声と共に膣内全体が『ぞわぞわっ…ぎゅりっ!』と締めながら搾り上げるような運動を始めた。 登りつめる快感がついに限界に達し、私も思い切り腰を突き上げ 「うっ!ぐっ!あぁっ!イクッ!」 と叫びながら『どびゅっ!びゅうっ!びゅっ!びゅっ!』と精液を溢れさせていた。 どのくらいの時間が経ったか、やがてゆっくりと結合を解き、布団に染み込んで未だ乾ききらない愛液の染みとコンドームの中に「これでもか」というほどたっぷり詰まった精液を見て、2人して意味も無く笑った。