約 6,097,098 件
https://w.atwiki.jp/aerocats/pages/42.html
SATAとは「Serial Advanced Technology Attachment」の略で"シリアルATA"と訳される。 語句の成り立ちから考えると「S-ATA」と表記する方が正しいかもしれない。 ATAとは従来からあるPCとHDD間のインターフェースのことで、ここではあまり述べない。 玄箱PROへのSATA2 玄箱PROに接続できるHDDの規格としてこのSATAがあげられるが、まれに「SATA2のHDDは取り付けられないのか」といった質問がある。 SATA2とはSATAの上位規格であり、具体的には転送速度があがりNCQ(ネイティブコマンドキューイング)といった機能に対応している。 これらSATA、SATA2ともに完全上位互換となっており、SATA2HDDを玄箱PROに接続してもSATAとして動作するので、「取り付けられるか」という質問には「取り付けられる」となる。 しかしその場合の動作はSATAモードであり、SATA2の恩恵にはあずかれない。
https://w.atwiki.jp/kenti/pages/25.html
●SATA III 主にPCに内蔵するHDDや光学ドライブのI/Fの規格 SATA、SATA IIと互換性あり。 別名 SATA、Serial ATA、シリアルATA 別名 SATA III、SATA 3、SATA 600、SATA 6G、 2012/04/11
https://w.atwiki.jp/hihiro/pages/31.html
カウント - 2018-04-08 23 23 19 (Sun); パソコン工房の【BTO MT545iC2Q TYPE-SR】でRAID1構築 構築パソコン BTO MT545iC2Q TYPE-SR RAIDボード SATA2RI2-PCIeBIOS:7.4.05(2006/10/05)Driver:1.5.18.0(2007/05/30) HDD ST3250820AS(250GB)×2Cドライブ:30GB(29.5GB)Dドライブ:220GB(203GB) 主な仕様: SerialATAII (3Gbps、NCQ)対応 SiliconImage Sil3132搭載 PCI-Express X1対応 RAID機能: RAID level0(ストライピング) RAID level1(ミラーリング) コネクタ形状: SerialATAIIコネクタ2ポート(内部2ポート) インターフェース: PCI-Express X1 (標準及びロープロファイル対応) 対応OS: Windows2000/XP 保証: 1年間 製造元: Lycom メーカーサイト: http //www.lycom.com.tw/ 注記: ※製品本体と製品マニュアルにRAID5,RAID10の記述がありますが、現時点ではRAID5,RAID10機能は使用できません。 RAID1構築方法 RAID1の構築方法には、2の方法があります。 1. 2個の(空)HDDでRAID構築後、OSをインストールする。 2. 現在起動しているOSの入ったHDDと、(空)HDDとでRAID構築する。 私は、2.の方法で構築しました。 ここでは、操作を再現する事ができないため、記憶と参考にした記事を元に記載(ちょっと間違っているかも) SATA2RI2-PCIeをマザーボードに取り付ける パソコンを起動(HDDは、マザーボードに接続したまま通常の起動) RAIDカードとして認識されるので、ドライバーおよびソフトをインストール パソコンの電源をオフ SATA2RI2-PCIeにHDDを接続(どちらのポートに繋いだか確認)、コピー元(OSインストール済み)のHDDをカードのP1、コピー先(空)のHDDをカードのP2 マザボのBIOSの後、RAIDカードのBIOSが出てくるので、CTRL+SかF4を押して設定画面に入る。 Create Raidを選ぶ RAIDの種類からRAID1を選択 マニアル設定を選択 source drive にコピー元(OSインストール済み)のHDD target driveにコピー先(空)のHDDを選ぶ RAID構築するサイズを設定(ここでは、最大サイズを設定) RAID構築を進めるかどうか確認してくるので、よければYESを選択 RAID構築をオンラインかバックグランドで構築するか聞いてくるので、どちらかを選択オンラインを選択したら2~3時間(250GBHDD)構築が終わるのをじっと待つ(終わったらCtrl+Eを押してBIOSを終了) バックグランドを選択したら(Ctrl+Eを押してBIOSを終了してパソコンを再起動)、パソコンを使いながらでもOKだが7~8時間(250GBHDD)かかる、途中で電源オフ可能だが、再起動時に再構築されるため、やはり構築が終わるまでは電源を切らない方が良い これで、RAID1構築完了 運用報告 2回ほどパソコンがフリーズした状態になった。 仕方ないので強制電源オフし再起度したら、RAIDエラーでRAIDチェックで再構築開始これも7~8時間かかった。(HDDおよびRAID状態は問題なし) 途中で電源を切って再起動しても再構築開始で問題なしやはり7~8時間かかるみたいだ 3回目におかしくなった時、起動直後に電源を切って再起動したら、パソコン起動不可能 BIOS上は問題なしシステムが壊れたか? この辺のところどうしたのかあまりおぼえてないが...(後ほど記載予定) (後でよく考えたら、USB接続のHDDの電源が入っておりこのHDDから起動しようとしていたのかも?) HDDの確認(このあたりの記憶は不鮮明【何せパソコンが起動しなくてあわてていたため】) RAIDカードを外して、HDDをマザーボードのSTATポートに接続しパソコン起動(MBRを復元) パソコンは無事起動?(HDDは2個とも問題なし) RAIDカードをマザーボードに差し込んで、HDDをRAIDカードのATATポートに接続 パソコンは無事起動(ちょっと安心) 一週間に3回もフリーズして不安定なまま上、また使用中にフリーズして、再構築が待っているのだろうか(RAIDカードをあきらめようか) RAID解除 最初、バックグランドで構築したので不安定なのだろうか? 再度オンラインで再構築したらよいのかもと再構築使用としたが、RAID1で構築された情報が残っているためか?、再RAID構築もできず、RAID解除すれば再構築可能なのかも(HDDをイメージバックアップしてRAID解除) HDDが読めない(パテーションもきれいに解除されている)データも消えてしまったか PowerX Hard Disk Manager 8.1 for I-O DATAを使って、パテーションを復元できた データも無事残ったまま(ほっと安心) なぜだか、ミラー側のHDDはパーテション情報は解除されずデータも残っていた とりあえずは、RAID1構築前の状態に戻った 再構築 さあ、気を取り直してRAID1の再構築 RAIDカードのポートに元のHDDを取り付け、BIOS画面を開いて、RAID構築開始 source drive にコピー元(OSインストール済み)のHDD target driveにコピー先(OSインストール済み)のHDDを選択 さっきまでミラーリングしていたのでまったく同じ内容のHDDのはずなのだが、source driveよりtarget driveが大きいですと警告され、RAID構築できず?? 仕方ないので、HDDを逆に接続して再度RAID構築開始 今度は、怒られず無事次の操作の許可をもらえました。 この後の手順は、前記RAID1構築の手順と同じ。 RAID構築するサイズを設定のところで、小さいサイズを設定したらどうなるのか?(設定サイズ以降のデータは消えるのか)と考えてしまったが、最大サイズを設定して次に 今回は、オンライン(BIOS起動のまま)RAID構築完了まで待ってみた(250GBHDDで2~3時間で終了) その後 約1ヶ月ほど経過したが、たまにHDDがもたつくような感じがするがフリーズは発生していない もし、HDDが壊れたときは、どのようにリビルドすればよいのか不明だが、最悪生き残ったHDDをコピーしてRAID構築すれば大丈夫か、後は同時に2つのHDDが壊れないのを祈るだけ (後で、文面を再チェックしようか!!) 2009年1月25日(日)再びPCフリーズ、再起動後(Restore redundancy)状態 【Restore redundancy】中の画面は上記リンクから別画面で見てください。 と【Restore redundancy】が5時間経過後、このWikiを書いていたら、またまたフリーズ。 また【Restore】に最初からやり直しで8時間掛かるのかよ!!(途中で電源も切れないし..待つしかない) やはり、このRAIDカードあきらめた方が良いのだろうか??・・・・ それともシステムドライブとしては適さないのか、データドライブでも定期的にバックアップは必要だし、これではRAID1を組んだ意味がないし(まだこの現象でOSは起動できるし、データも壊れてないのが救いだが) とまだまだあきらめてない (もしかするとInternet Explorerが原因かも[インタネットしている時フリーズしているようだ] そもそもインタネットしている頻度のほうが高いからだろう) 結局、何度か再起動する羽目になり、約8時間(PM09 13~AM05 35)掛かってしまいました。 これで、しばらく使ってみる事にします。 エスエージェー株式会社 / SAJ Inc.(SATA II 2 port RAID PE)ここのRAID設定篇Windows版 とRAID設定篇DOS(BIOS)版 は、参考になりそうです。 製品名 :SATA II 2 port RAID PE 製品型番:IF-SAPE0003 Low profile対応、PCI Express用シリアルATA II内部出力RAIDインターフェースボード 2009年3月16日(月)トラブルもなく順調 2009年4月4日(土)PM4 30トラブル発生 パソコンがフリーズ?、しばらく待っても動かないので電源オフ 再起動後([[Restore redundancy]])状態 またまた、8時間ほどで完了 2009年4月18日(土)AM7 00トラブル発生 パソコンがフリーズ?、しばらく待っても動かないので電源オフ 再起動後([[Restore redundancy]])状態 またまた、8時間ほどで完了 まあ、その間でもパソコンはチャンの使えるので、問題なし。 その間に再起動すると、最初からやり直し(8時間から9時間は電源を切れない) 2009年5月23日(土)12 06トラブル発生 同上、フリーズ後、リセットさせ再起動 データは、問題なく無事再起動完了 またまた、8時間ほどで待つしかないのか 2009年5月28日(木)21 30トラブル発生 19時ごろ使って電源を切って、21時30分ごろ起動させたら(Restore redundancy)状態 05/28/09 09 38.46 PM Controller 0 - Sil3132r5 Controller Informational Begin group discovery 05/28/09 09 38.46 PM Controller 0 - Sil3132r5 Device Informational Segment created, PathId 0, TargetId 0, PBN 0, Capacity 1d1c5170, Segment Count 1 05/28/09 09 38.46 PM Controller 0 - Sil3132r5 Device Informational Segment created, PathId 1, TargetId 0, PBN 0, Capacity 1d1c5170, Segment Count 1 05/28/09 09 38.46 PM Controller 0 - Sil3132r5 RAID Warning Group 0 "legacy" status REDUCED 05/28/09 09 38.46 PM Controller 0 - Sil3132r5 RAID Informational Restart Rebuild, Group 0, Member 1, Highwater Mark 5227900 05/28/09 09 38.46 PM Controller 0 - Sil3132r5 Controller Informational Initialization Complete 05/28/09 09 38.56 PM Controller 0 - Sil3132r5 Device Error Command Timeout - Borg Path Targ 0 0 16 - Path Targ 1 0 (SeverTimerCallback) 05/28/09 09 38.56 PM Controller 0 - Sil3132r5 Device Error Metadata Command Timeout - Path Targ 1 0 (SeverTimerCallback) 05/28/09 09 38.57 PM Controller 0 - Sil3132r5 Device Informational Wait for reset notification - Path Id 1, Target Id 0 (ProcessMetaDataError) 05/28/09 09 38.57 PM Controller 0 - Sil3132r5 BETI Informational Processing resets found on Active queues .中略 05/28/09 09 39.23 PM Controller 0 - Sil3132r5 Device Error RAID Group 0, SRB Status 0e, Path Id 1, Target Id 0 (PortError) 05/28/09 11 44.41 PM Controller 0 - Sil3132r5 Application Informational Database initialized.. リビルドが終わったら、明日でもコネクター等を確認してみよう(これでもちゃんと使えているから問題ないのか?) でも??おかしい?? (RAIDカードをあきらめようか)....と頭をよぎった..データのバックアップは、頻繁に必要か。 2009年5月29日(金)21 15(動作快調) 4時30分ごろ、リビルド完了。 再起動させても、なんら問題なく起動 会社から帰宅後、ケーブル及びボードの確認をしたが別段不具合はなし。 また、しばらく様子を見る事にします。 2009年7月5日(日)9:00(ドライバー・BIOSアップデート)【BIOSアップデート(Sil3132)】 本日、ドライバーとBIOSをアップデート ドライバー:Ver.15190(SiI3132r5_15190_logo.zip) SETUP.EXEを実行して、旧バージョンがインストールされているフォルダーにインストール BIOS :Ver.7507(SiI3132_7507.zip)「RAID1用:r7507.bin」 「Silicon Image SATA Controllers」もしくは、デバイスマネージャからBIOSをアップデート 2009年9月10日(木)トラブル発生(Restore redundancy)状態 2009年9月13日(日)12 30トラブル発生(Restore redundancy)状態 2009年9月14日(月)19:13トラブル発生(Restore redundancy)状態 シャットダウン中、誤って元電源を切ってしまった。(もうすぐシャットダウン完了と待っていたら勝手に手がスイッチを切断) どれも8時間~9時間でリストア完了、この間パソコンを使えるので問題ないが、その時間電源を切れない(電源を切ったら再起動時にまた最初からリストア開始・・今までの時間が・・・)、ディスプレイの電源を切って、朝起きたらリビルド終了を確認、あぁ電気代が・・・・ 2010年01月09日(土)18:27トラブル発生(Restore Rebuild)状態 01/09/1006 27.25 PMController 0 - Sil3132r5ControllerInformationalBegin group discovery 01/09/1006 27.25 PMController 0 - Sil3132r5DeviceInformationalSegment created, PathId 0, TargetId 0, PBN 0, Capacity 3a385830, Segment Count 1 01/09/1006 27.25 PMController 0 - Sil3132r5DeviceInformationalSegment created, PathId 1, TargetId 0, PBN 0, Capacity 3a385830, Segment Count 1 01/09/1006 27.25 PMController 0 - Sil3132r5RAIDWarningGroup 0 "legacy" status REDUCED 01/09/1006 27.25 PMController 0 - Sil3132r5RAIDInformationalRestart Rebuild, Group 0, Member 1, Highwater Mark 25e5600 01/09/1006 27.25 PMController 0 - Sil3132r5ControllerInformationalInitialization Complete 10/01/0918 29 09 JSTController 0 - Sil3132r5ApplicationInformationalDatabase initialized.. 使用経過(トラブル等)は、こちらで記載します。 名前 コメント 「SATA2RI2-PCIe」をやめ、「AutoVer」でのバックアップを試しています。 -- hihiro (2018-04-08 23 23 19) 結局、「SATA2RI2-PCIe」に戻して1TBのHDDで運用中、まだまだ現役です。 -- hihiro (2017-07-15 08 37 14) WINDOWS7のソフトRAID1も何かの拍子にリビルドが発生して、HDDはアクセスしっぱなしいつ終わるかも表示されない。データ等の破損は無いので問題ないのだが、ちょっと使えない状態。 -- hihiro (2017-07-15 08 35 58) ソフトRAID1で問題ないようだが、使って行くにあたって速度、安定性、安全性がどうか見ていきたい。 -- hihiro (2014-02-02 18 46 01) 最近HDDの容量がなくなってきたので、500GBから1TBに変更した。SATA2RI2-PCIeで再構築しようと思ったが(Restore Rebuild)(Restore redundancy)になったら丸1日ぐらいは掛かるので、WINDOWS7のソフトRAID1で構築してみた。 -- hihiro (2014-02-02 18 43 55) 終了時も問題なく電源が切れるのだが、次に電源を入れると、(Restore Rebuild)や(Restore redundancy)が、時々発生、原因が不明、データ等の異常は無いのが、500GBのHHDだと長時間化掛かるので何とかしたい。 -- hihiro (2014-02-02 18 37 33) 最終的に、このままでは、再構築も出来ないので、一旦RAIDを解除し、Make Pass-Thru を実行(SATA2RI2-PCIeのポートでアクセスできる)してシングルディスク?に戻して、再度RAID構築、データもそのまま復旧 -- hihiro (2010-07-17 09 12 32) 終わったが、ディスクにアクセスしっぱなしでおかしい(片方のディスクから少し音が、でもデータは問題なし S.M.A.R.T.情報も問題なし)のでいろいろやっていたらメインディスクの方が認識(BIOSでは認識しているがデスクアクセスできない)しなくなり(Invalid Raid Drive)、直接シリアルポートにつなげば認識できるが SATA2RI2-PCIeのポートではアクセスできない -- hihro (2010-07-17 09 09 24) でも、バージョンアップしてからバックグランドでリストアできるので使いながら終わるのを待つだけ -- hihiro (2010-07-17 09 06 19) またまた、(Restore Rebuild) 最近は調子良かったのに -- hihiro (2010-07-17 09 04 31) またまた、(Restore Rebuild)となった。別段何も不具合等ないのに突然なってしまう。??? -- hihiro (2010-03-28 20 07 29) 本日起動時に(Restore Rebuild)となっていた -- hihiro (2010-03-08 19 23 14) 今のところ障害なし、順調((*^_^*) -- hihiro (2010-02-16 08 22 24) またまた、起動時に(Restore Rebuild)となっていた。(2010-01-11PMから) -- hihiro (2010-01-19 08 20 42) 今回起動時にも、(Restore Rebuild)となっていた。(Rebuild)は前回も再起動しても(Progress)は保持されてそこから再実行されてるので、このまま使って行くことに。 -- hihiro (2010-01-09 18 37 21) 本日は、(Restore Rebuild)となっていた。再起動掛けても(Progress)は保持されてそこから再実行されている。(redundancy)と(Rebuild)は違うのか?(冗長性と再構築)どちらにしてもおかしな事はしていないのに時々発生する。今回は、このまま終わるまで見ておこう。 -- hihiro (2009-12-13 18 50 31) (Restore redundancy)状態で、「Delete RAID set」でRAID1を解除して、「Create RAID set」の「Auto configuration」で再度RAID1にしたら問題なくアクセスできた。これなら再構築に何時間もかけなくて大丈夫みたいだ。(ただしデータのバックアップだけは取って置かないともしもの場合困る) -- hihiro (2009-12-06 19 02 30) RAID時代のHDDからイメージコピーして無事生還。RAID1で使用のHDDをそのままシリアルポートにさしても問題なく使えるのだが、RAID情報が残っておりあまりよろしくないようです。 -- hihiro (2009-12-02 19 17 44) システムHDDをイメージバックアップしようとしたら怒られバックアップできず。デスク内の整合性が壊れているみたい。修復しますかで「yes」と押したらHDDが読めなくなった。HDD情報が「RAID」となっているのでRAIDボードにつないでRAID解除後、仕方なくローレベルフォマット -- hihiro (2009-12-02 19 15 14) 仕方なく、HDDをシリアルポートにつないでデータバックアップできた。一安心 -- hihiro (2009-11-26 08 22 48) リストア実施を中断してPCをシャットダウンしていたら異常終了で完全に電源断せず強制電源オフしたらRAID1で認識せず汗汗 -- hihiro (2009-11-26 08 21 02) シャットダウンしても停止しないので電源オフし、再起動したら(Restore redundancy)状態。今までのフリーズはシステムディスクにしていたのが原因だと思っていいたが違うようだ。リストアは、500MBの為17時間かかるみたいだ -- hihiro (2009-11-22 19 58 12) 2009年10月25日から、500MBHDDでデータドライブに変更、システムは別HDDとしていた。(それまでは250MBでシステム+データドライブ) -- hihiro (2009-11-22 19 54 16) 2009年10月9日(水)8 00トラブル?フリーズはしなかったがフリーズ気味な状態だったので再起動したら(Restore redundancy)状態でリストア開始となった。 -- hihiro (2009-10-07 22 57 10) 2009年9月26日(土)10:25トラブル発生(Restore redundancy)状態 インターネットを見ていたらフリーズ、26日20 06~27日06 27でリストア完了 -- hihiro (2009-09-27 07 44 25)
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/2812.html
sata /// / 先祖 2 \ 13 seren klel saxite(前の家族) \ 先祖、アンセスター \
https://w.atwiki.jp/idessd/pages/23.html
安価・高性能のSATAに変換基盤をかませて接続する例です。 ノートの場合、スリムドライブベイに変換基盤込みのマウンタを入れると簡単に接続できますが、当然工学ドライブは諦めることになります。あるいは、1.8inch SSD を使ったり、殻割りをしてスペースを確保し、小さい変換基盤を無理矢理HDDベイに詰め込む猛者もいます。ケースバーケースで対応が必要でしょう。 SSD 【メーカ】 SuperTalent 【モデル名・型番】 FTM64GX25H (64GB) 変換基板 【メーカ】TFTEC 【モデル名・型番】 SATA-44A 接続先 【メーカ】東芝 【モデル名】 Dynabook SS 【型番】 1610 11L/2 【チップセット】 Intel 855GM CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ Sequential Read 81.298 MB/s Sequential Write 79.606 MB/s Random Read 512KB 79.099 MB/s Random Write 512KB 79.621 MB/s Random Read 4KB 20.796 MB/s Random Write 4KB 7.086 MB/s Test Size 100 MB Date 2010/01/23 1 31 45 OS Windows XP Professional SP3 DMA5で認識 使用開始2週間後の状況はこんな感じ。 実使用40時間程度で、主にFirefoxと出張報告書作成のワープロぐらい CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ Sequential Read 81.023 MB/s Sequential Write 79.665 MB/s Random Read 512KB 78.724 MB/s Random Write 512KB 78.609 MB/s Random Read 4KB 20.874 MB/s Random Write 4KB 6.652 MB/s Test Size 100 MB Date 2010/02/06 1 04 35 変換基板経由でこれだけ出れば御の字です。 毎日通勤時間中に電車の中で使ってみたですが、SSDのおかげで振動とかの不安無く電車内で使えるのはありがたいです。 過去レスでありましたが、液晶閉じたら休止モード移行にセットしとけば、Xp終わるの待たずに液晶閉じてカバンに放り込める のがかなり快適。 悩んだのは、HDD格納域の厚み方向が9.6mmぐらいしか取れないのに、変換板とSSD基板の2枚を収めないといけない点。 SATA-44AはIDEとSATAソケット位置が逆サイドにあるせいで無駄に厚いので、SATAソケットを取り外して自作ケーブルを直に ハンダ付けして厚みを減らしてます。それでもSATA-44Aのクリスタルが無駄に厚みを稼いでるので、 組み込み時にSSDの配置は悩みました。ただSSD用電源はSATA-44AのSATA電源側から取れるので、この点は楽でした。 SATA-44AというかSATA信号線のランド部はピッチが狭くて、慣れないハンダ付けで何度もブリッジ作って失敗してます。 信号ケーブルの取り回しを簡単にするため、SSD本体はSATAソケットを左に向けており、自作SATAケーブルはL型というか ⊂型の形になるように作ってます。 なお、SSDの周りにはSS1610筐体との隙間ができるため、その部分はスポンジで塞いでます。 DN-ES201SATA(\1,999.)に旧X25-Mを入れて、 NECノート PC-VY17F/RF-WのCDドライブベイで使ってみた。 前もってシステムをコピーしてあったが、おそるおそる電源を入れてみた。 あっけなく何事もなくXPが起動した。 Ultra DMA 5と認識されていて、CrystalDiskInfoの結果(100MB 1回)は、 CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ Sequential Read 82.487 MB/s Sequential Write 61.437 MB/s Random Read 512KB 78.460 MB/s Random Write 512KB 58.782 MB/s Random Read 4KB 14.728 MB/s Random Write 4KB 29.476 MB/s ==== Test Size 100 MB Date 2009/09/18 23 21 41 昨日,SATA>IDE変換基盤のFREEDOM,FHC-360Sと SATAのHDDのST3500418ASを購入 認識してもドライブ名化け,リム-バブルディスクになってアクセスできなかった ==== 接続先 【メーカ】NEC 【モデル名】Lavie RX 【型番】PC-LR5009D 【チップセット】Intel 855PM △SSD ※これDO台でPIO病、再セットアップは途中でフリーズし断念 【メーカ】Intel+世田谷電器+変換名人 【モデル名・型番】SSDSA2MH160G1GC (FW 8820) + AR-S005S + SATA-44A ○SSD ※殻割&絶縁処理とケーブル延長によるイナバウアー必須 【メーカ】OCZ(Indilinx)+世田谷電器+変換名人 【モデル名・型番】OCZSSD2-1VTX60G (FW 1819) + AR-S005S + SATA-44A ==== SSD 【メーカ】 CFD 【モデル名・型番】 CSSD-SM64NJ2 (64GB) 変換基板 【メーカ】クレバリー 【モデル名・型番】 CB-IDEBSATA-01 接続先 【メーカ】NEC 【モデル名】 VersaPro Sequential Read 88.930 MB/s Sequential Write 64.735 MB/s Random Read 512KB 80.244 MB/s Random Write 512KB 47.073 MB/s Random Read 4KB 11.387 MB/s Random Write 4KB 10.865 MB/s Test Size 1000 MB 元が40Pin-IDEなので2.5Inc-44Pintに付け替え、 CB-IDEBSATA-01の電源とSATAコネクタは取り外して SSDにケーブルで直付けしている、 SATAケーブルは縒線にすればシールド線でなくても使える、 ただし現状はアルミホイルで挟んでいる、 SSD側のコネクタはそのまま残してある。 他に25MHzの水晶はケースに組込むには背が高すぎるので取外して 電線で接続して変換基盤の脇に置いているいる。 なお水晶は古いHDの薄物を付けてみたが大失敗だった、 動作が不安定になりシールドを工夫して何とかOS導入は できたが少し使っている内にロックするか再起動できなくなった、 100Mのオシロでは良くわからないが発信波形が歪んでスプリアスが出ているようだ。 CSSD-SM64WJ2の方が性能は良さそうなのでこちらをお勧めする。 ====
https://w.atwiki.jp/flashssd/pages/74.html
製品名をクリックするとその製品のベンチマーク結果などを表示します。 メーカー 製品名 容量 接続 サイズ セル 読 書 電圧 年/月/日 google 備考 APOGEE AG-ML18SSD16M 16G Micro SATA 1.8" MLC 160 50 5V -/-/- ぐぐる AG-ML18SSD32M 32G -/-/- ぐぐる AG-ML18SSD64M 64G -/-/- ぐぐる AG-ML18SSD128M 128G -/-/- ぐぐる Intel SSDSA1MH080G1 80G Micro SATA 1.8" MLC 250 70 3.3V -/-/- ぐぐる X18-M SSDSA1MH160G1 160G -/-/- ぐぐる PhotoFast GM18M32MSATAV3 32G Micro SATA 1.8" MLC 230 160 3.3V -/-/- ぐぐる INDILINXコントローラ GM18M64MSATAV3 64G -/-/- ぐぐる pqi 6518-032G 32G Micro SATA 1.8" MLC 152 93 5V -/-/- ぐぐる S518 6518-064G 64G -/-/- ぐぐる 6518-128G 128G -/-/- ぐぐる SAMSUNG MMCRE32GSMPP-MVA 32G SATA Half Sliim MLC 90 50 3.3V 08/10/11 ぐぐる 基板剥き出し(Module Type)日立型1.8"の約半分のサイズ MCBQE32G8MPP-0VA 32G Micro SATA 1.8" MLC 100 80 3.3V 09/02/18 ぐぐる MCCOE64G8MPP-0VA 64G 08/10/11 ぐぐる MMCRE64G8MXP-0VB 64G 220 200 3.3V -/-/- ぐぐる PB22-J MMCRE28G8MXP-0VB 128G 09/05/02 ぐぐる MMCRE56G8MXP-0VB 256G -/-/- ぐぐる Super Talent FUM15GK18H 15G Micro SATA 1.8" MLC 150 100 3.3V 08/06/28 ぐぐる MasterDrive KX uSATA 18 Series? FUM30GK18H 30G ぐぐる FUM60GK18H 60G ぐぐる FUM20GK18H 120G ぐぐる 東芝 THNS64GG8BA 64G Micro SATA 1.8" MLC 240 200 3.3V -/-/- ぐぐる THNS128GG8BA 128G -/-/- ぐぐる THNS256GG8BA 256G -/-/- ぐぐる ※「年/月/日」は国内流通初日。 (最終更新:2009/08/05 00 52 46)
https://w.atwiki.jp/flashssd/pages/25.html
MSD-SATA6035 [OS] Windows XP SP2 [CPU] Core 2 Duo E6600 [M/B] ASUS P5B Deluxe [Mem] Kingston KHX6400D2LLK2/2GN 2GB CrystalDiskMark 1.0 Sequential Read 82.370 MB/s Sequential Write 72.638 MB/s Random Read 512KB 82.234 MB/s Random Write 512KB 39.851 MB/s Random Read 4KB 31.234 MB/s Random Write 4KB 0.854 MB/s OS:Win XP SP2 M/B:ASUS P5B Deluxe (ICH8R) CPU:Core 2 Duo E6600 CrystalMark 2004R2 [0.9.123.402] MTRON MSD-SATA6035 32GB [ HDD ] 13688 Read 78.59 MB/s ( 3143) Write 61.06 MB/s ( 2442) RandomRead512K 78.28 MB/s ( 3131) RandomWrite512K 35.93 MB/s ( 1437) RandomRead 64K 73.66 MB/s ( 2946) RandomWrite 64K 14.73 MB/s ( 589) CrystalDiskMark 1.0 MTRON MSD-SATA6035 32GB Sequential Read 82.345 MB/s Sequential Write 68.694 MB/s Random Read 512KB 82.152 MB/s Random Write 512KB 40.561 MB/s Random Read 4KB 31.254 MB/s Random Write 4KB 0.916 MB/s OS:Win XP SP2 M/B:ASUS P5B Deluxe (ICH8R) CPU:Core 2 Duo E6600 CrystalMark 2004R2 [0.9.123.402] MTRON MSD-SATA6035 32GB [ HDD ] 13688 Read 78.59 MB/s ( 3143) Write 61.06 MB/s ( 2442) RandomRead512K 78.28 MB/s ( 3131) RandomWrite512K 35.93 MB/s ( 1437) RandomRead 64K 73.66 MB/s ( 2946) RandomWrite 64K 14.73 MB/s ( 589) CrystalMark 08 IDE互換 P5K-E MTRON MSD-SATA6035 32GB Sequential Read 78.80 MB/s Sequential Write 65.36 MB/s Random Read 512KB 78.63 MB/s Random Write 512KB 38.22 MB/s Random Read 4KB 74.61 MB/s Random Write 4KB 15.84 MB/s 128MB CrystalMark 08 IDE互換 P5K-E MTRON MSD-SATA6035 32GB Sequential Read 78.88 MB/s Sequential Write 68.26 MB/s Random Read 512KB 78.68 MB/s Random Write 512KB 30.79 MB/s Random Read 4KB 74.65 MB/s Random Write 4KB 8.07 MB/s 1024MB CrystalMark 08 AHCI P5K-E MTRON MSD-SATA6035 32GB Sequential Read 93.39 MB/s Sequential Write 74.49 MB/s Random Read 512KB 93.58 MB/s Random Write 512KB 35.26 MB/s Random Read 4KB 87.00 MB/s Random Write 4KB 10.91 MB/s 1024MB
https://w.atwiki.jp/flashssd/pages/27.html
OS:Win XP SP2 M/B:ASUS P5B Deluxe (ICH8R) CPU:Core 2 Duo E6600 CrystalMark 2004R2 [0.9.123.402] MTRON MSD-SATA3035 32GB [ HDD ] 14172 Read 79.58 MB/s ( 3183) Write 71.57 MB/s ( 2862) RandomRead512K 79.26 MB/s ( 3170) RandomWrite512K 35.40 MB/s ( 1416) RandomRead 64K 74.50 MB/s ( 2980) RandomWrite 64K 14.03 MB/s ( 561) CrystalDiskMark 1.0 MTRON MSD-SATA3035 32GB Sequential Read 83.512 MB/s Sequential Write 80.301 MB/s Random Read 512KB 83.193 MB/s Random Write 512KB 41.335 MB/s Random Read 4KB 32.534 MB/s Random Write 4KB 0.744 MB/s MSD-SATA-3035-032 ICH8にAHCI接続 CrystalDiskMark 2.1 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ Sequential Read 108.101 MB/s Sequential Write 80.486 MB/s Random Read 512KB 107.493 MB/s Random Write 512KB 47.139 MB/s Random Read 4KB 33.346 MB/s Random Write 4KB 2.803 MB/s Test Size 50 MB Date 2008/04/14 22 23 57 MSD-SATA3035032(0.18R1H3) + P35/ICH9R + AHCI Sequential Read 108.645 MB/s Sequential Write 82.228 MB/s Random Read 512KB 107.671 MB/s Random Write 512KB 41.364 MB/s Random Read 4KB 34.137 MB/s Random Write 4KB 6.321 MB/s Test Size 100 MB
https://w.atwiki.jp/seagatebak/pages/14.html
用語解説 ・3.3V PCの電源ケーブルだとオレンジ(橙) SATAのある電源装置から取ることが出来るが、旧型の台形電源端子をSATAに変換したものからは取れない。 ・5V PCの電源ケーブルだと赤色 ・12V PCの電源ケーブルだと黄色 ・GND グランドと読む 全機器の基準電圧 通常 0V 乾電池で言えばマイナス端子 PCの電源ケーブルだと 黒色 アースと言っても良いが厳密には違う。 GNDがアースに繋がっていれば アース=GND となりうる。 ・Hレベル ロジック回路でHighと認識される電圧 2進数の 1 に該当(正論理) ・Lレベル ロジック回路でLowと認識される電圧 2進数の 0 に該当(正論理) ・RS-232C PCに付いているシリアル端子。近年のPCには付いていないモノもある。 詳細は下記が大変詳しい http //www.nahitech.com/nahitafu/mame/mame5/rs232c.html ・Vdd とか Vcc 電源電圧 ・プルアップ 未接続端子をHレベルに保つ ・プルダウン 未接続端子をLレベルに保つ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/flashssd/pages/26.html
OS:Win XP SP2 M/B:ASUS P5B Deluxe (ICH8R) CPU:Core 2 Duo E6600 CrystalMark 2004R2 [0.9.123.402] MTRON MSD-SATA3035 64GB [ HDD ] 13797 Read 79.47 MB/s ( 3178) Write 61.31 MB/s ( 2452) RandomRead512K 79.07 MB/s ( 3162) RandomWrite512K 35.82 MB/s ( 1432) RandomRead 64K 74.18 MB/s ( 2967) RandomWrite 64K 15.17 MB/s ( 606) CrystalDiskMark 1.0 MTRON MSD-SATA3035 64GB Sequential Read 83.300 MB/s Sequential Write 69.299 MB/s Random Read 512KB 83.028 MB/s Random Write 512KB 40.517 MB/s Random Read 4KB 31.104 MB/s Random Write 4KB 0.746 MB/s Sequential Read 83.579 MB/s Sequential Write 66.873 MB/s Random Read 512KB 83.220 MB/s Random Write 512KB 39.358 MB/s Random Read 4KB 31.176 MB/s Random Write 4KB 3.943 MB/s Test Size 100 MB Date 2008/12/07 8 36 58 HD Tune Pro Results (参照)