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http //ja.wikipedia.org/wiki/地球温暖化 wikipediaがよくまとまってるよ!! リンクも充実^^ ここから1次ソースにたどり着けばいいんだけど まずは新聞記事を探してからですね 071213-1019-osada 一次か二次か迷ったけど,新聞記事とかじゃなくて団体っぽいから,とりまこっちに。 みんなで止めよう地球温暖化 「チーム-6%」 気象庁 071214-1100-hada http //ja.wikipedia.org/wiki/IPCC第4次評価報告書 http //www.env.go.jp/earth/ipcc/4th_rep.html IPCC第4次評価報告書の環境省による日本語での説明 071217-1359-osada
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地球温暖化 / 地球温暖化CO2説詐欺 / 地球寒冷化 / 地球温暖化賛否 / 気候変動枠組条約締約国会議 + ニュースサーチ〔IPCC〕 S-18主催 気候変動国際シンポジウムに23か国から650名以上が参加|茨城大学 - 茨城大学 IPCCは異常気象について本当は何を言っているかーー知って仰天 - キヤノングローバル戦略研究所 IPCCの政治的アジェンダ - キヤノングローバル戦略研究所 くらしナビ・環境:ジム・スキーIPCC新議長に聞く 温暖化抑止へ 先進国は野心的目標を - 毎日新聞 「異常気象はより頻繁になり、激しさも増す」 IPCC科学者の警告 - 毎日新聞 文部科学省のIPCC第6次評価報告書第1作業部会報告書の解説資料が 日本気象協会の「サステナビリティページ」からも入手 ... - 日本気象協会 IPCC新議長に英国のスキー氏 気候変動対策の「手段はある」:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル メディアが伝えない「山火事」の真実 - キヤノングローバル戦略研究所 IPCCのメッセージと日本人の無関心(江守正多) - エキスパート - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース IPCCの環境影響評価には失望した - キヤノングローバル戦略研究所 IPCC統合報告書における空疎な勧告と科学の欠落 - キヤノングローバル戦略研究所 IPCC報告の論点63:過去トレンドと掛け離れた海面上昇予測 - キヤノングローバル戦略研究所 IPCC報告の論点62:縄文時代は欧州も暖かかった - キヤノングローバル戦略研究所 IPCC報告の論点61:積雪面積は減っていない - キヤノングローバル戦略研究所 ChatGPT「政府間で監視を」 研究者、テック版のIPCC提唱 [ChatGPT] - 朝日新聞デジタル くらしナビ・環境:気候変動議論の土台、IPCC報告書 執筆者に聞く「ポイント」 - 毎日新聞 この10年が数千年に影響? IPCC報告書が説く“今すべきこと” - 毎日新聞 コラム:気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第58回総会に参加して<地球環境部門<JAMSTEC - jamstec jamstec japan agency for marine-earth science and technology 社説:IPCC温暖化報告書 危機深刻化へ重大な警鐘 - 毎日新聞 気候変動 「極めて高いリスク」にさらされる子ども10億人 IPCC統合報告書を受け、ユニセフ事務局長声明 - 公益財団法人日本ユニセフ協会 質問なるほドリ:IPCCの報告書って? 地球温暖化対策を提言 30年代に1.5度上昇懸念=回答・鈴木理之 - 毎日新聞 「温室ガス」35年に6割削減必要、IPCC報告書の警告|ニュースイッチ by 日刊工業新聞社 - ニュースイッチ Newswitch 気候のリミットは着実に迫っている IPCC第6次報告書をわかりやすく解説 - ELEMINIST 気候変動に関する政府間パネル(IPCC)統合報告書の発表記者会見に寄せるアントニオ・グテーレス国連事務総長 ... - 国連広報センター 気候の時限爆弾を止めるための分岐点に立つ人類。IPCC報告書 - GIZMODO JAPAN [社説]IPCC報告が示す温暖化対策の緊急性 - 日本経済新聞 IPCC「第6次統合報告書」政策決定者向け要約(SPM)より - イーズ未来共創フォーラム IPCC最新報告書が「2030年のCO2量半減」を世界に迫る 「気候の時限爆弾の爆発迫る」と国連事務総長 | Science ... - Science Portal(科学技術振興機構) 温室効果ガス「2035年までに60%削減を」 IPCCが政策決定者向け第6次報告書で新基準 - Sustainable Brands Japan IPCCが9年ぶりに報告書 今世紀中に1.5℃の気温上昇を予測 | 原子力産業新聞 - 日本原子力産業協会 「気候危機に直面、今後10年の取り組み重要」IPCC識者 - 日本経済新聞 IPCC「大幅削減の手段ある」 1.5度目標、望みつなぐには:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル IPCC報告 “短期に気温上昇1.5度に到達 大幅な排出削減策を” - nhk.or.jp IPCC報告「温暖化ガス35年60%減を」 - 日本経済新聞 国連の気候変動政府間パネル(IPCC)、第6次統合報告(AR6)公表。2035年に温室効果ガス排出量60%削減(2019 ... - 一般社団法人環境金融研究機構 温暖化がもたらす「想像を絶する事態」を前に、人類は岐路に立たされている:国連IPCC統合報告書の警告 - WIRED.jp 温暖化の国際目標、30年代前半にもアウト IPCCが示す分岐点 - 毎日新聞 「ここ10年の温暖化対策が数千年まで影響」IPCC報告書 温室ガス大幅削減求める[2023/03/20 22 10] - テレビ朝日 【そもそも解説】IPCC報告書ってどんなもの?温暖化どうなるの?:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 人類に残された猶予はあと10年しかないってホント? →渡部雅浩 - 東京大学 温室ガス、35年に6割減を 国連総長「目標前倒し」要請―気候変動で報告・IPCC - 時事通信ニュース 温室効果ガス、2035年までに6割削減が必要 国連IPCC報告書 - 毎日新聞 閉ざされつつある1.5度目標 「気候の時限爆弾」 IPCC報告書:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 温暖化は今どうなっている?目標は達成できそう?「IPCC」の最新報告書 - 経済産業省 資源エネルギー庁 COP27の基礎資料 「IPCC報告書」を わかりやすく解説(2) - オルタナ COP27の基礎資料 「IPCC報告書」を わかりやすく解説(1) - オルタナ 気候変動対策を科学的に!「IPCC」ってどんな組織? - 経済産業省 資源エネルギー庁 IPCC第6次評価報告書、「脱成長」に初めて言及|幸せ経済社会研究所 - 幸せ経済社会研究所 IPCC報告の論点59:やはり過去を再現できない気候モデル - キヤノングローバル戦略研究所 IPCC報告の論点55:予測における適応の扱いが不適切だ(前編) - キヤノングローバル戦略研究所 IPCC報告の論点51:気候変動で食料生産が減っている? - キヤノングローバル戦略研究所 IPCC報告の論点㊿:この「山火事激増」の図は酷い - キヤノングローバル戦略研究所 ウクライナ侵攻で揺らぐ温暖化対策 IPCC参加の専門家3人に聞く:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 「2100年の地球は3.2℃暑くなる」IPCC報告書 地球を救う5つの対策は - ELEMINIST 気候変動と闘う「手段としてのテクノロジー」を、わたしたちは生かし切れていない:国連IPCC報告書による指摘の重さ - WIRED.jp IPCC報告書要旨「CCSで1兆トン貯留可能」、障壁は多く - 日本経済新聞 「既存技術で温暖化ガス大幅削減を」 IPCC識者に聞く - 日本経済新聞 炭素半減に最大30兆ドル必要 IPCC、再生エネに投資促す - 日本経済新聞 脱炭素、「今すぐ」強調 IPCC報告書、強い危機感あらわ:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル IPCC部会の最新報告書で豪州の気候変動による影響等を紹介 豪CSIRO|大洋州科学技術ニュース|Science Portal ... - Science Portal Asia Pacific IPCCは非現実的なシナリオに基づいて政治的な勧告をしている - キヤノングローバル戦略研究所 ウクライナ侵攻でかすむ脱炭素 IPCC警告も化石燃料投資の動き:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 世界の33~36億人が気候変動に対応できず IPCCが適応策強化求める最新報告書 | Science Portal - 科学技術の最新情報 ... - Science Portal(科学技術振興機構) IPCC報告の論点㊸:CO2ゼロは不要。半減で温暖化は止まる - キヤノングローバル戦略研究所 気温2度上昇で水不足30億人も、IPCCが報告書 - 日本経済新聞 温暖化対応の限界、警告 IPCC報告書「すでに広範囲で被害」:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル (いちからわかる!)地球温暖化の報告書、IPCCが出したね:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル IPCC報告書要旨、「人為的な気候変動は広範囲に悪影響」 - 日本経済新聞 温暖化の影響「すでに広範な損失と被害」 IPCC報告書:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル IPCC報告の論点㊷:メタンによる温暖化はもう飽和状態 - キヤノングローバル戦略研究所 IPCC報告の論点㊲:これは酷い。海面の自然変動を隠蔽 - キヤノングローバル戦略研究所 IPCC報告の論点㊱:自然吸収が増えてCO2濃度は上がらない - キヤノングローバル戦略研究所 IPCC報告の論点㉟:欧州の旱魃は自然変動の範囲内 - キヤノングローバル戦略研究所 IPCC報告の論点㉝:CO2に温室効果があるのは本当です - キヤノングローバル戦略研究所 IPCC報告の論点㉛:太陽活動変化が地球の気温に影響した - キヤノングローバル戦略研究所 パリ協定目標の実現、IPCC報告書の科学者6割が懐疑的 英誌調査:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル +2℃の世界:IPCC報告書が示す地球の未来 - 毎日新聞 作戦領域化する気候変動―国連IPCC報告書から持続可能な軍のあり方を考える | 記事一覧 | 国際情報ネットワークIINA ... - 笹川平和財団 気候変動、IPCCの最新報告書を解説、私たちの未来はどうなる? - ナショナル ジオグラフィック日本版 <社説>IPCC報告書 温暖化は人が防ぐしか:東京新聞 TOKYO Web - 東京新聞 『IPCC』の地球温暖化のシナリオ、脱炭素は必達 - 三井住友DSアセットマネジメント 【主張】IPCC報告書 中国に排出減を説得せよ 気象変動学に多様性の適用を - 産経ニュース 早まる温暖化:IPCC、20年以内に1.5 度上昇と予測 脱炭素化の加速が不可欠に - Sustainable Brands Japan IPCCとは 気候変動に関し報告書、国際交渉に影響力 - 日本経済新聞 【解説】 「人類への赤信号」IPCC報告 気候変動に関する5つのポイント - BBC.com 気温1.5度上昇、リスク切迫 IPCC「50年排出ゼロ必須」 - 日本経済新聞 IPCC報告書要旨 温暖化は人間の影響、排出ゼロ必要 - 日本経済新聞 世界の気温、20年以内に「1.5度上昇」IPCC報告:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 凶暴化する異常気象「速いスピードで悪化」 IPCC報告書の警告 - 毎日新聞 地球温暖化、危機的状況 責任は「疑いなく人類」=IPCC報告書 - ロイター (Reuters Japan) 気温1.5度上昇、10年早まり21~40年に IPCC報告書 - 日本経済新聞 温暖化は人間が原因=IPCC報告 「人類への赤信号」と国連事務総長 - BBC.com 温暖化は人間活動が原因、「疑いの余地ない」-IPCCが最新報告書 - ブルームバーグ IPCC(気候変動に関する政府間パネル)とは・意味 | 世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン - IDEAS FOR GOOD IPCC 気候変動に関する政府間パネル-統計資料から調べる|かながわ気候変動WEB - pref.kanagawa.jp IPCC 第5次評価報告書-統計資料から調べる|かながわ気候変動WEB - pref.kanagawa.jp IPCC 海洋・雪氷圏特別報告書-統計資料から調べる|かながわ気候変動WEB - pref.kanagawa.jp IPCC 1.5℃特別報告書-統計資料から調べる|かながわ気候変動WEB - pref.kanagawa.jp IPCC 土地関係特別報告書-統計資料から調べる|かながわ気候変動WEB - pref.kanagawa.jp コロナ禍のIPCC報告書作成プロセスへの影響|JAMSTEC BASE - jamstec jamstec japan agency for marine-earth science and technology ● IPCC〔ノイズレスサーチ〕 ● IPCC〔blog Google検索〕 ● 気候変動に関する政府間パネル〔Wikipedia〕 IPCCの炭素クレジット錬金術とグローバル利権誘導方法 ─独立系🇺🇸大統領候補シヴァ博士(Eメール発明者)が解説 彼のツイート パリ協定による炭素税詐欺は、この短いビデオが説明するように、すべての人を奴隷にする。… https //t.co/g1VTGW8LrF pic.twitter.com/FAgdgJd48X — ShortShort News (@ShortShort_News) February 15, 2024 ■ 解説:気候変動、IPCC最新報告書の要点は? 「ナショナルジオグラフィック日本版サイト(2019.10.06)」より / 「海」と「氷」に関する特別レポート、氷床の融解も海面上昇の主な原因に 気候変動の影響はいたるところで表れ始めている。上昇する海水温。崩落する氷床。それが国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の最新レポート「海洋と雪氷圏の気候変動に関する特別報告書(SROCC)」が明らかにした現実だ。 9月25日に公開された900ページに及ぶレポートは、数千もの研究結果をまとめ、地球の海と氷にすでに現れている影響を描き出し、将来何が起こるかを予測している。 気候変動はもはや仮定の話ではなく、現実の問題となっていることを科学は証明している。人間の活動による地球温暖化のために、海、極地の氷冠、高山の氷河はすでに限界近くまで熱を吸収しており、人間が依存しているシステムそのものが崩壊の危機にさらされている。 (※mono....私自身は人為的な地球温暖化説には懐疑的なので、これ以上ナショジオの記事を引用することはしない。地球の温暖化があるとするなら、それは太陽系、銀貨系の問題なのではないかと思う。人為的地球温暖化に興味のある方はサイト記事で詳細を。) 【地球温暖化CO2説詐欺】 / 【地球温暖化】 ,
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システム評価報告書 16班 【チーム:INO-Cc】 目次 システム評価報告書 16班 【チーム:INO-Cc】コンセプト達成度 感想 コンセプト達成度 「足回りの防御力をあげる」、「牙(アーム)で押し出す」、「イノシシ」が我々のコンセプトであった。 「足回りの防御力をあげるについては対戦相手の行動から推測するに達成できていた。外装が邪魔をして足回りまで対戦相手のアームがとどいていなかった。 「牙(アーム)で押し出す」についてはできていた場合とできていない場合があった。我々のboxerロボットは上下ともにDギアであり、最もトルクのある組み合わせだったが相手の機体が過度に重い場合には力負けはしないものの、押し出すことはかなわなかった。また、相手のリーチが想定外の長さの場合も上手く力を相手に加えることができなかったため、押し出せなかった。 最後に「イノシシ」であるが、より低い位置から突き上げるように回転する牙と外装により達成できていた。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 外装なし(上) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 外装なし(前) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 外装なし(横) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 外装なし(後) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 外装あり(後) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 外装あり(前) 感想 講義で言われた「ロボットは組み立てて3割完成」という言葉が身にしみてわかった。コンセプトを実現するための機構を考えるのに苦労し、思い立ってもどこかが干渉して動かなくなったりとさまざまなトラブルが発せしそのたびにグループの皆で話し合い解決策を出し合った。 物作りとはだめな部分を1つずつしらみつぶしに解決することによって初めて成功するのだと知った。 機械機能工学基礎16班 一同
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システム評価報告書 9班 改訂記録 2019-7-26今津俊吾 コンセプトについて作成 2019-7-28 藤村泰雅 作成・開発,競技会について作成 2019-7-28今津俊吾 まとめ作成 目次 システム評価報告書 9班コンセプトについて 作成・開発について 競技会について まとめ コンセプトについて 9班のコンセプトは敵を掴んで持ち上げるものでした。ほかの班とは被らないコンセプトでオリジナリティが出せた。だが複雑な機構を作成することとなり試行錯誤に膨大な時間の消費を強いられることとなった。はじめにモチーフとするものがクワガタからサソリに変わったが、そのおかげからかデザイン優秀賞を受賞することとなった。 作成・開発について 大きさや重さの制限などを満たしながらコンセプトを実現させるために、腕に使うモーターを1つにせざるを得ないと判断した。 1つのモーターで挟む動きと持ち上げる動きを作り出すのは難しかったが、試行錯誤の末に理想に近い動きを作り出す機構を見つけることができた。 競技会について いざロボットを戦わせてみると腕が台に引っかかってしまったり、パワーが足りず敵を持ち上げられなかったり、操作が難しかったりと想定外の事態が多く発生したが、しっぽを付けたことによって重心を後方にずらしたおかげか意外な踏ん張りを見せ、接戦が続くいい戦いになった。 まとめ 試合に負けてしまったことは残念でした。だがデザインにおいて評価されたことはうれしかった。初めての班でのロボット制作は大変なものではあったが自分たちのコンセプトに合うロボットを作成することが出来て良かった。
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7/28 システム評価報告書の作成(新妻) 感想の記入(各自) 目的の機能の実現 設計通りにほぼ球体の機体を作成することができた。その結果機体の上部に対する攻撃はほぼ無効化することができた。また回転する機能を使って相手の攻撃を回避しつつ場外に投げ出すことができた。 失敗点としては機体を下から持ち上げる攻撃に対応しきれなかった。確かに機体を作成した時点で半球と床の間に隙間ができていることに気づいてはいたが流石にその隙間からは攻撃されないだろうと想定したいた。しかし実際には下から鉄板を差し込み攻撃したり、スロープのような坂を搭載して相手を持ち上げたりする機体と対戦することになり、その様な攻撃を防ぐことができなかった。もし今後機体を改良するとしたら「完全に機体と床の隙間をなくす」「相手の攻撃を正面から受けないために機動力を上げる」などといった工夫が必要だろう。 感想 想定どうりの動きができたので目標は達成できた。 自分達の想定していた通りの倒し方ができたときはとても嬉しかった。 想定していないシチュエーションで負けたのでもっと想像力を身につけたい。(上3つ新妻) 自分たちが想定していない機能を持った相手に対応するのがとても難しかった。機能拡張をする上で、どんな相手に対しても戦える柔軟性と臨機応変さが必要だと思った。(斉藤) 実際に機体を操作した際に、自分たちが想定した動きをして想定した勝ち方をすることができた場面もあったが、想定外の機体とぶつかった時対処方が見つからず敗退する場面もあった。一つの機能だけでなく、その機能の劣っているとこを向上させられる機能もまた必要だということを知ることができました。(橋本) P.S 後日先生がシステム基本設計書、システム評価報告書のを出すと聞いていたのですが見つからなかったため独自に書かせていただきました...
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※大変大きな画像ファイルが表示されます。 (C) IPCC 2008 無断使用を禁ず "IPCC"について IPCCの部章(ロゴマーク)について IPCC標準(略称)ロゴマーク概要 ロゴマークデザイン IPCCの部章(めがね橋版=正式利用)概要 ロゴマークデザイン IPCC部章=シンボルマーク版概要 ロゴマークデザイン (C) IPCC 2008 無断使用を禁ず ※IPCCロゴを再掲載しました。 "IPCC"について IPCCのロゴは2006年度に採用され、今まで利用されてきています。 とにかく何かロゴが絶対居る!と安易な考えで作ったら 偶然良いかなって思えるものができたって感じです。 作ってみる、やってみるということが大事ということでしょうか。 IPCCの部章(ロゴマーク)について 前々から考えていたロゴマークです。柔道場の柔道部の旗を見てずっと考えていました。 IPCCロゴと共に使えればと思って考えていました。 このロゴマークはいろいろ考えてつくっていて、それぞれのパーツの由来などは、 今度いつか語ることになると思います。 画像添付 IPCC標準(略称)ロゴマーク 概要 IPCCの発行する配布物への印刷やIPCCを表すマークとして利用するものである。 極力プリントし、IPCCのシンボルとして使用をすること。 ※この画像はIPCCの標準ロゴマークです。ロゴマークの差し替えを禁じ、極力使用するように心がけてください。。 ロゴマークデザイン ▲標準ロゴマーク ▲標準ロゴマークにパソコン部と表記する場合は、メイリオ推奨。 IPCCの部章(めがね橋版=正式利用) 概要 これが前述したロゴマークです。国際連合とか(SFで言えば宇宙連合みたいな)で使われている オリーブの葉のデザインを利用しました。中央にはもはや象徴のめがね橋を描きました。 Photoshopの技術がちょっとあがったかなと思うぐらい、意外と工夫しています。 ※この画像はIPCCの部章(ロゴマーク)です。極力使用を推奨しますが使用せずとも保存してください。 ロゴマークデザイン IPCC部章=シンボルマーク版 概要 IPCC部章として最初に書かれたシンボルマーク。 外側はめがね橋版の製作由来に準じますが、中央部分については以下に簡単に説明を。 eとその周りで”いさはや”を表す。 下の矢印や星は”IPCC”として活動を始めた59~61回生がそろった時期の それぞれの部員数を表す。(なんかアメリカ国旗っぽいですが・・・。) あんまり評判が良くなかった(私の家族間)ので、めがね橋版を製作することになりました。 外側のデザインは未だに「??」でしたが、そっちはまあまあ好評だったようです。(本当に?) ※この画像はIPCC部章シンボルマーク版です。使用せずとも保存してください。 ロゴマークデザイン (Sho)
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システム評価報告書 24班 [チーム:24D] 改訂記録 2019ー07ー27小林龍治 本ドキュメントの作成 2019-07-28 加山瑛大 「目標の機能は実現できたか」の作成 2019-07ー28小林龍治 感想(小林)の作成 2019-07-29佐野孝樹 感想(佐野)の作成 目次 システム評価報告書 24班 [チーム:24D]本ドキュメントの目的 目標の機能は実現できたか起き上がる機能 相手を持ち上げる機能 感想 本ドキュメントの目的 本ドキュメントは開発したシステムの評価を行い、報告し、次回以降のシステムの資料とするためのものである。各システムごとに提案者が評価し、問題点や改善すべきところを見直しさらなるシステムの向上を図る。また今回の競技会を通して求められるシステムや製作したシステムに対して感じたことを記述する。 目標の機能は実現できたか 起き上がる機能 競技会では、相手のロボットにひっくり返されたり、ロボットが自分でひっくり返ったりはしなかった。 フィールドが狭く、フィールドから落ちずに起き上がることができる条件がかなり限られた上に、他班のロボットの攻撃は、「相手のロボットを持ち上げるなどしてからフィールド外に落とす」ものが多く、我々が想定していた、「フィールド上でひっくり返す」攻撃が見られなかった。 一方、広いテーブルの上では安定して起き上がることができており、一応、起き上がる機能は実現出来ているようである。 相手を持ち上げる機能 持ち上げる機構にかごを使ったことが意外にも効果的で、相手のロボットの足にかごが引っかかり、相手の足を持ち上げることに成功した。 だが、パワーが足りずロボットを持ち上げられなかったり、かごが相手のロボットに絡まって勝敗がつかなかったり、といった課題点が多く見受けられた。 そのため、機能を実現できたか、というと微妙なところである。 感想 小林龍治:競技大会を通して、今回私たちが制作したコンセプトの機体に対して多くの改善点を感じられたとともに、機体製作を通して各部品の役割を理解することができた。今回感じた改善点としてまずアームの部分に取り付けたかごの重さによりアームに使用していた芋ネジがすぐ緩んでしまうことである。芋ネジにかかる負荷を考えれば、制作前に気づくことができた問題ではあるが、制作して初めて生じる問題点が多くあることを感じた。ほかにもシステムそのものが限定的な対象にしか効果が低いことを感じたが問題点は多いがコンセプトを最低限実現できたと考えている。 佐野孝樹:開発したロボットに関しては、限られた時間の中で、コンセプトは実現できていたと思う。私たちが開発したロボットについての四つのドキュメントをて通して、ものを作る上で、時間、予算など多くのことを考え、チームで情報共有を行いながら、ものを制作することが必要であると改めて実感することができた。また、私たち自身がコンセプトを考え、制作することで、考えていた通りに実現することの難しさを感じた。
https://w.atwiki.jp/boxer19-22/pages/13.html
システム評価報告書 コンセプトについて 今回私たちが取り組んだコンセプトは今の私たちにとってかなり難しいものででした。しかし、このコンセプトはどこ班も取り組んでなく、誰も思いつかなかったものに取り組めたことは非常に嬉しく感じました。またコンセプト部門において評価されたことも嬉しく感じました。 ロボットの作製について 私たちの無学さをとことん見せつけられました。接合部の問題や、シリンジの抵抗の問題、水路の作製、時間の設定も甘くこのような結果になってしまいました。しかし逆にこの失敗によって、非常に多くのことを学べたという点ではプラスに考えたいです。動作によってかかる抵抗の想定の必要性、一体型の部品の重要性、作業の最大限の短縮化を図ることの大切さ等を学べたことは必ず今後生かされると考えます。 競技会について 引き上げ部は問題なく動作していたのでそれだけで戦った。私たちが一生懸命作ったロボットが壊れるのを心配したが意外にも頑丈で耐久性の面では問題がなかったということがわかった。しかしパワー不足が否めずDギアにすべきだったと後悔した。 まとめ 悔いが残る結果になってしまいました。ただ単純に完成しなかったという部分もありますが、私たちが取り組むロボットの完成を楽しみにしていた方々、作業中に私たちのことを精神的に支えてくださった方々、足りない部品を提供してくださった方々にロボットが完成した姿を見せられなかったのが何より悔しかったです。
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システム評価報告書 改訂記録 2019-07-29 石川 システム評価報告書作成 山本結果と感想追記 目的機能の実現について Wrecking Ball型 おもりを付けた事が攻撃力の向上に繋がらなかった。 試作の段階でおもりを重くするとアームが動かなくなり、紐を長くするとおもりが思うように動かなくなってしまうことが分かった。それらを考慮したところ、何もつけてない状態のアームと比べて、攻撃範囲や攻撃の強さにおいて差が無くなってしまった。 競技当日では、重りは、攻撃とは別の役割を持った。細い糸は相手の部品と部品の隙間にうまくひっかかり、重りは固定の役を持ち、相手の進行を妨害することに成功した。本来の役を達成できなかったのは、残念だが、意外な一面を見せた。ロボットに採用したギアbの勢いとおもりの回転はあっていたのだろう。 安定した機体 おもりとして用いたラムネのケースをピラミッド型に積むことで普通に積んだ時よりも重心が下がり、試合では相手の攻撃に対して倒れない粘り強さを見せた。ただの重りの役ならば粘土でも、達成できるがピラミッド型という独特の乗せ方を実現するために、重りをまた別の容器で囲い荷物のように積む方法は、相性が良かった。 フォークリフト 今回はアームに用いられていた棒を曲げたものを設置しただけだったので、試合中相手を下から引っ掛けるといったことはできなかった。ただ、前方に爪がある事で多少相手が接近しにくくなった。 その他結果報告 試合当日では、予選ではどの試合も粘り強さを見せた。糸を通した重りと、ツメが相手をの進行と押しのけを邪魔して、さらに相手をつかむような体制を維持したために競技場間際まで持ちこたえた。防御に関連する二つのコンセプトを最終的にどちらも採用しなったことは、後悔している。ただ、試合を観察していたところ、防御壁で覆われたロボットと比べて狭い競技場の通路が通りやすいなどのメリットはあった。そしてロボット同士は正面で向かい合うことが、ほとんどだったので、横側の防御はあまり必要ないのかもしれない。 初期の案として出された、シングルギアボックスを横に倒すコンセプトは採用していたらどうなっていただろうか。ボックスごと寝かせるので、腕の位置も低くなる。重心や攻撃方法も他コンセプトを満たせるメリットがあっただろう。 おもりの取り付けは、糸以外にも試す必要があった。鉄球に直接糸や芯を通してロボットに取るつけるのはとても理想的だった。しかし、その方法が編み出すことができなかった。両端に穴の開いた金属球や、穴をあける技術が見つからなった。結果的に考え方を転換して、鉄球を中に閉じ込めて重りにする考えに至った。材料調達はある程度団体で行うべきだった。結果として、意外性を持った機体が出来上がった。。Wrecking Ball型の鉄の芯で回転するおもりの威力を試してみたかった。イメージを説明する、相手とそのイメージを同じように共有するのはなるべく正確にやらないと、材料不足を招く。 感想 (石川)コンセプトが何度も変わり決定してから試合までの時間がかなり短く、あまり試作等ができなかった。しかし、その限られた時間の中でコンセプトが実現できるように安くて加工しやすい材料を使うなどの工夫をし何とか完成させることができたので良かった。 今回の取り組みは、モノづくりへの興味を持つきっかけになったと思う。 (山本)コンセプトの提案を惜しまずに、発言すべきだった。Wrecking Ball型の重りをどう取り付けるか、何を重りとするかというミーティングの中で、たくさんの意外性を持った案が出されたのはこの班の良いところだった。せっかくのLINEグループを活用しなかったのは残念だった。班全体にアットウィキの操作方法がいきわたっていなかった。操作方法を各自自分で調べたほしかった…というのと、アットウィキを編集しているものがもっとよく強引にでも説明すべきだった。5班のロボットはかなり分岐点があって、コンセプトが枝分かれするように提案されていた。それはこの班のよいところその2でもあった思う。個人的にボクサーロボットはどこまで改造を施してよいのか不安だった。 今回ボクサーロボット制作を通して、団体でのモノづくりの意見の共有の重要性や、試作の重要性を学んだ。さらにただ、技術の面だけでなく、アットウィキの制作という点から、制作までの情報のまとめかた、編集方法、などを吸収できた。ブログなどを作ったことが今までなかったのでアットウィキ制作は新鮮な学習だった。 (戸田)ロボット作成期間があまり長くなかったので、コンセプトが固まりきらなかったが、短期間でよく形にしたと思う。ロボット作成の時は積極的に参加できていたが、@wikiの編集ではあまり班に貢献できなかった。この授業でもの作りの難しさと楽しさを体感し、しることができた。 (角田)ロボット制作期間は短かったが、コンセプトに近いものが出来たと考えられる。オペレーターとして操作したが、迎え撃っても動かないロボットとなっていた。重量を増やすことも動かされないようにすることへの役に立った。 武器として振り回すものがあまり役に立たなかったことが課題点だと考えている。 (杉山)去年ロボット制作を行ったため、どのようなロボットが勝負に強いのかを理解していた。そして案を出しロボットのタイプを決めることで勝ち上がることに貢献できたと感じた。しかし私自身グループのロボット制作に参加することがあまりできずほかの班員に任せることになってしまった。去年と違い、今回はグループワークであったため、去年とはまた違った体験ができた。そして班でものつくりをする大切さを学べたと感じた。
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システム評価報告書 コンセプトに対しての達成度 防御面 今回の競技会を終えて風呂のイスをかぶせるというコンセプトに関しては、相手に特徴として、挟む攻撃をしてくる班が当たらなかったため、コンセプト通りの働きを見ることができなかった。反省点としては、相手が前から刺していくような攻撃方法だったため、自分たちの気体の内部への侵入を許してしまっていた。そのため、動くことを制限され、負けてしまっていたと考えられる。改善点として、前の部分も囲うことで、そのような攻撃への対応ができていたと考える。 挟んで投げる 相手を挟んで後方に投げるという攻撃は、つかむところまではうまくいったことがあったにもかかわらず、持ち上げることができていなかった。この反省点としては、シングルギアではなく、ダブルギアのタイプDにして、ギアを重くしていくべきであったと考えられる。 挟む 相手をつかむためにゴムを使うというコンセプトに関しては、つかむ際にしっかりとつかんでいくことができていた。しかし、手のアームの部分が挟む際に斜めだったため、つかむ部分の面積が小さくなってしまっていた。平行な腕にしてつかむようにすれば、もっとしっかりつかめていたと考えられる。 重心 重心を低くするという案は、進行をすることに問題点はなかった。しかし、相手をつかんだり、後方に投げたりする動作をした際、機体が倒れてしまうことがあった。重心の位置も大切ではあったが、もっと重さをつけることが大切であると考えらる。