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YouTube https //www.youtube.com/@GARNiDELiA/videos ニコニコ動画 https //www.nicovideo.jp/user/16628172/video ツイッターアカウント https //twitter.com/MARiA_GRND 動画 【みうめ・メイリア・217】極楽浄土[Gokuraku Jodo] OFFiCiAL 【みうめ・メイリア・217】Lamb. [Official] 紅蓮華 / LiSA [Covered by GARNiDELiA] ★.。・【MARiA[メイリア]】「バイオレンストリガー」【歌ってみた 】 ☆、。・ ドライフラワー / 優里 [Covered by GARNiDELiA]
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作詞:とくP 作曲:とくP 編曲:とくP 歌:MARiA[メイリア] ORiON -StarTourMix- 抬頭仰望的夜空 蒼藍澄朗 輕輕飄浮的月亮 就像快滿灑出來似地 幾個記得的 冬日星座 比起一個人獨佔 更想和你一起觀看 寂寞苦悶的心情 在循環的螺旋之中 於一瞬之間戀愛了 擊落無比遙遠的星座 從使我願望成真的那個地方出發 乘上名為希望的火箭 朝向某個遙遠星球前進 飛上遠古的神話宇宙 直到心意能傳遞給你的那個地方 那顆獵戶星的所在地 尚未到達・・・ 映在窗外 群星的星象圖所重疊出的畫 前往你也還不知曉的世界 牽著手 帶我去 擊落無比遙遠的星座 從使我願望成真的那個地方出發 乘上名為希望的火箭 朝向某個遙遠星球前進 飛上遠古的神話宇宙 直到心意能傳遞給你的那個地方 那顆獵戶星的所在地 尚未到達・・・ _______________________________
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作詞&歌:MARiA[メイリア](@MARiA_GRND)mylist/19335447 作曲&歌以外:とく(@toku_grnd)mylist/12548022 イラスト:ippatu(@ippatu358) 動画:かとじゅん™(@CATOjun)mylist/33227587 翻譯:CR-39 (歡迎使用也請記得附上翻譯者名稱) Lamb. 藏在「想見一面」底下的本性 以為我都沒發覺到嗎? 環的痕跡在左手 不撒脆弱的謊什麼的 如果只是寂寞的話 其他也都可以對吧 像你這樣的傢伙們 我早就已經厭倦了 在這樣逝去的世界中 找尋真實的愛 變成迷路小孩的我才是Crazy? Tell me(Tell me) Show me(Show me) Give me love truth 「我愛你」什麼的真是可笑呢 明明就連意思都不清楚 就算相信反正也會被背叛對吧 那樣的話從一開始就Shut out!!!* 雖然已經習慣受到傷害 愛的方法也快要忘記了 總有一天從這寂寞的世界中 一定會找到我 將疑惑消除帶著我離開Baby Tell me(Tell me) Show me(Show me) Give me love truth 總有一天從這寂寞的世界中 一定會找到我 將疑惑消除帶著我離開Baby Tell me(Tell me) Show me(Show me) Give me love truth 在這樣逝去的世界中 找尋真實的愛 變成迷路小孩的我才是Crazy? Tell me(Tell me) Show me(Show me) Give me love truth Tell me(Tell me) Show me(Show me) Give me love truth
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1、プロフィール イリアン・ストヤノフ ■愛称:イリアン、ストやん、Коловати ■ラテン文字:Ilian STOYANOV ■ブルガリア:Илиян Стоянов ■国籍:ブルガリア ■生年月日:1977年1月20日 ■出身地:キュステンディル ■身長:182cm ■体重:76kg ■ポジション:DF/MF ■利き足:右足 ■出場記録 クラブ 年:クラブ:出場:(得点) 1995-1996:CSKAソフィア:3:(0) 1996-1999:キュステンディル:66:(2) 1999-2000:ヴェルヴジド1919:22:(1) 2000-2005:レフスキ・ソフィア:90:(2) 2005-2007:ジェフ千葉:65:(2) 2007-2010:サンフレッチェ広島:85:(6) 2011:ファジアーノ岡山:26:(2) 代表歴 1998-2010:ブルガリア:42:(0) 2、動画 動画deファジアーノ《ストヤノフ選手》 ファジアーノ岡山 ストヤノフ選手チャント アウェイバージョン 2011 J2 第12節 ファジアーノ岡山 vs ジェフ千葉 ストヤノフ選手退場 2011 J2 第3節 ファジアーノ岡山 ストヤノフ選手のゴールで4-0 イリアンのPK 3、プレースタイル 岡山では、主に3バックの中央で、プレーするディフェンダー。 ワールドクラスのテクニックに裏打ちされたプレーは、見るもの魅了した。 最終ラインで、相手選手を嘲笑うかの様なボールキープから相手選手をいなしながら高精度フィードで、チャンスを作る。 日本だとなかなか最終ラインからの決定機を作るのは、難しいが、イリアン・ストヤノフは、高い技術で、それを可能にした。 岡山では、年齢的に体力が衰えていて見えなかったが、千葉時代にCBながらオーバーラップからクロスを入れてアシストする等、走力もあった。 また、プレースキック精度も高く、ゴール前で、急落下し、チアゴ・オノリオの足下に吸い付くよなボールを蹴り、アシストした。 本当に細かいコントロールが可能で、ボールタッチは、非常に繊細。 一方で、繊細なボールタッチとは対称的に激情で、怒るシーンが良くあった。 4、エピソード 日本つまりJリーグに来るまで、ブルガリアで、キャリアを積み。 J1の千葉に来ると、攻撃面で、持ち味を発揮した。 千葉と広島で、中心選手として、大活躍。 両チームで、多大な影響力を誇った。 一方で、千葉時代は、オシムが、代表の監督に就任し、千葉を離れた後、後任の監督の衝突する等、気性が激しく、外国籍らしい選手だった。 岡山に来てからは、開幕で、大量失点を経験したり、恵まれない環境により、コンディション不良などにより選手として引退する事を決断することになった。 プレー以外でも多才で、引退後は、レストランを開いたり、フットサルチームを作ったり、指導者のライセンス取得を目指す等、精力的に活動。 余談ながら、岡山に服部 公太と桑田 慎一郎が、在籍していた時に広島とのTRMが、岡山で、あった時に観戦に来ていて、抜群の存在感を放っていた。 さらに在籍時には、行き帰り時にサングラスとカッコいい車で、スターのオーラーを放っていた。 また、当時の岡山で、唯一の代表経験者で、そのプレーのクオリティは、異次元のものだった。 岡山では、2年契約だったが、1年しかプレーしなかった。 チームとして、彼を引き留めるだけのチーム状態ではなかったのは、残念だったが、一年在籍したという記録と記憶は、消えない。 千葉戦でのGKの様なプレーをしてのハンドでの退場劇。 熊本戦での4点目となる華麗なるミドルシュート。 ファジアーノ岡山のチーム通算100得点目をPKで、決めた。 真ん中のCBながら岡山では、結局2ゴール8アシストという堂々たる成績を記録。 岡山での確かな軌跡を残した。 逆にそういった選手を他チームに排出出来る様なチームになりたいと感じるほど、彼の残した功績とインパクトというのは、大きかった。 一年しか居なかった、いや1年も居てくれた事に感謝したい。 ありがとうイリアン・ストヤノフ。
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33 :名無しさん:2005/09/21(水) 01 51 24 ID lo33z49. 裏・前夜祭開催中!いまのところ一人で!ぎゃははははは! ツンデレはエイリアン 男「なに?大事な話って…」 ツンデレ「あんな…実は……や、やっぱりアカンッ!」 男「…話したくないなら、それでもいいよ。僕はなにも、聴かなかったことにするから」 ツンデレ「…そないに優しくされると…よけい決心鈍るやんか……アホぉっ」 男「…大事な話なんだよね?」 ツンデレ「うん…」 男「…じゃあ、やっぱり話して。僕に聞く権利があるなら」 ツンデレ「……あ、あんな……実は……」 男「うん…」 ツンデレ「うち、うち地球人やないねんっ!(い、言ってしもた……)」 男「…」 ツンデレ「冗談や思っとる?」 男「あ、ううん。思ってないよ」 ツンデレ「……驚かへんの?」 男「うん、薄々気がついていたから」 ツンデレ「へ?」 男「だって、君の周りでミステリーサークルとか、しょっちゅう出来るし… あと、授業中とかに髪の毛がアンテナみたいにぴょこぴょこしてるし。 帰るときも、なんだか光に包まれて空に登って帰ってるし。 寝言で意味不明な言葉喋ってるし、あとは…」 ツンデレ「…そ、それで…あの……ええん?」 男「なにが?」 ツンデレ「だってうち、地球人やないねんで…?それでも、ええん?」 男「何言ってるんだよ。君が何であろうと、僕の気持ちに変わりはないよ」 ツンデレ「あ、ありがと……うち、嬉し……ひっく…」 男「ほら、嬉しいんだったら泣いてちゃヘンだよ?はい、ハンカチ」 ツンデレ「ありがと、ありがとぉ……」 ツンデレ「おはよ~!なんや、相変わらずシケたツラしとんのぉ~!」 男「あ、おはよう」 ツンデレ「さっさと歩かんと、遅刻してまうで?グズ」 男「…」 ツンデレ「な、なにニヤニヤしとんねん…キモチワルイなぁ」 男「ん?なんかさ、可愛いエイリアンだなって思って」 ツンデレ「あ、あッ……どアホぉっ」
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アイズ-スタイリッシュクリア 黒、灰、黄、青、緑、赤 黒 灰 黄 青 緑 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (sc_r.jpg) 赤 、
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すんごい布 358 :すんごい布 1 [sage] :2006/01/08(日) 00 46 47 ID ??? メイリン「なんですか、そのヒラヒラした綺麗な布は?」 ラクス「私が認める数少ない女性から借りてきた物ですわ。」 メイリン(ラクスさんに認められる人ってどんな人なんだろう・・・?) メイリン「ところでその布がなんの役に立つんですか?」 ラクス「この布の力を甘くみていますね。いいですわ、この布の力を見せてあげます。」 バサバサバサバサ 男共「ラクスさまのために!!!!!!」 メイリン「どっから現れた貴様ら!!!!」 ラクス「これがこの布の力、人間を誘惑術により洗脳できるんですわ。 この力さえあれば、すぐにでもミネルバを沈める事ができましてよ。」 ――ミネルバサイド―― アビー「1時の方向にエターナルを捕捉。」 タリア「えぇー、またなの適当にやっておいてちょうだい。」 アビー「それがおかしいんですよ。MSが出る気配もなく、砲撃するでもなく。」 タリア「じゃあ、ほっておけばいいんじゃない?」 チュ ドー ン!!! アビー「格納庫から火災発生、えっ内部からの攻撃のようです。」 タリア「誰か忍び込んでいるの?」 アビー「いえそんな事はありません。」 359 :すんごい布 2 [sage] :2006/01/08(日) 00 48 37 ID ??? ――格納庫―― ヨウラン&ヴィーノ「ラクスさまのためにーーーーー!!」 チュドーン!! チュドーン!! ルナ「あんたら何やってるかわかっているの?」 バシッ! ドカッ! ドサッ! ドモン「無駄だ、奴らは何者かによって操られている。」 ルナ「ドモンさん!」 ドモン「シンと修行をしていたのだが、いきなり我を失ったように暴れ始めてしまった。 危なかったので少し眠らしてきた。」 ルナ「ドモンさんは大丈夫なんですか?」 ドモン「あんな妖術は気合で跳ね飛ばしてやった、シンやこいつらもまだ修行不足だな。」 ――再びエターナル―― ラクス「このまま行けばミネルバが沈むのも時間の問題ですわぁん。」 メイリン「このまま行けばですけどね。 それにしても、顔色悪いですよ。その布の副作用じゃないんですか?」 ラクス「そんな事ないわよぉん。わらわはちゃんと取扱説明書をちゃんと読んだわぁん。」 メイリン「なんか言葉使いがおかしくなってるー!!」 ラクス「…ガタガタ、ブルブル、メイリンさん少し休んでくるわぁん。」 メイリン(言葉使いは戻らないんだ・・・・。) シュタ キラ「やっと部屋に戻ったか」 メイリン「どこから出てきやがった、この野郎!!」 キラ「スーパーコーディを持ってすれば屋根裏に隠れるなど朝飯前だよ。」 メイリン「はいはい、何の用ですか?」 キラ「フフフ、この布さえあれば、僕のハーレムが出来る。君もその一人にしてあげるよ。」 メイリン「そんなために宝貝を使うな!!!!」 メイリン「それはともかく、その布は危険ですよ、ラクスさんも体調崩してましたし。」 キラ「僕はスーパーコーディだよ、こんな布に負けると思っているの。それじゃあもーらい。」 360 :すんごい布 3 [sage] :2006/01/08(日) 00 50 36 ID ??? シュゥゥゥゥゥゥゥゥ メイリン「一瞬でミイラと化した!!!!!!!!!!」 キラ(ミイラ)「やぁめぇてぇよぉねぇ、そんな事ある訳ないじゃないか。」 メイリン「無理しなくていいですよ、その姿で何を言っても説得力ないですよ。」 ラクス「まてよ、今のミネルバは満身創痍、たとえあの布が使えなくとも落とす事は可能。 それに祭りごとが好きと言う怪しいピエロから怪しいアイスクリームも借りてきた。」 バタン!!! ラクス「キラ今すぐ出撃しなさい!」 キラ「無理です。」 ラクス「まぁなんていう事か、こんな時にあのヘタレに任す事になろうとは。 まぁいいわ、この怪しいアイスクリームを持たせて出撃させましょう。」 凸「どうせ俺なんか、こんなアイスクリームで何ができるってんだよ。」 ――ミネルバサイド―― アビー「エターナルからMS発進を確認、アッグガイのようです。」 タリア「こっちの状況は?」 アビー「ディスティニーのみ健在です。」 タリア「まぁいいわ、今回はヘタレ状態みたいだし、それでいけるでしょう。」 シン「アッグガイごときディスティニーでも勝てる。」 ルナ「いままで洗脳されて、ぶっ倒れてたのに元気だね。」 シン「こんな時ぐらい活躍しないと。シン・アスカ ディスティニー出ます。」 メイリン「ミネルバからディスティニーの発進を確認。 大丈夫なんですか、あんな怪しいアイスクリームで。」 ラクス「大丈夫です、多分」 メイリン「多分て、もうすぐ戦闘に入りますよ。」 361 :すんごい布 4 [sage] :2006/01/08(日) 00 53 06 ID ??? シン「戦場によくそんなアイスクリーム装備で出られるな!」 凸「俺だってこんな装備で出たはなかったさ。でもリアップ1円分くれるって言われたら 出るしかないじゃないか。」 シン「あんたにはプライドはないのかぁー!!」 凸「まぁ物は試しだ、えぃ。」 ズゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン アビー「ディスティニー大破、ついでに後ろの山脈の形も変わってます。」 メイリン「ありえねー!あのアイスクリームのどこにこんな力が!」 凸(ミイラ)「もぉむぃだ撤退許可を。」 ラクス「何をいってるのぉん。もぉ後少しよぉん、後一発撃てばかてるわよぉん。」 メイリン(あぁ、また言葉がおかしくなってる。) ???「おもしろいものが見れると思って来てみれば、みんなして私の宝貝をアイスクリーム、 アイスクリーム、これ以上ほって置くのは私の美学に反します。」 ???2「やめてよね、その顔でいきなりワープするのは。」 ???「早くあの禿げから雷○鞭を取り返して帰るとしますか。」 凸「ほないくぞぉー。」 パシッ メイリン「なんか変なピエロが現れた!!!!!!」 ラクス「そこの怪しいピエロ、いきなり現れて何をする。」 ???「さっきから、人の事を馬鹿にして、あなた達を残しておくのは私の美学に反します。」 チュッドォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン アビー「エターナル大破、結局勝手に自滅しましたね。」 ルナ「凸も一緒に巻き込まれて大破してって、あんた見事に噛ませ犬だったわね。」 シン「うぅぅぅぅぅぅぅ・・・orz] http //anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1134955306/358-361
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Dプラン 脇キャラ編 898 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:2005/11/17(木) 00 49 40 ??? 「Dプラン 脇キャラ編」 (1/3) ラクス「というわけで、Dプラン占いが面白そう…もとい、敵の分析は戦略の基礎の基礎。 よって、ラクシズでもDプラン適用結果をシミュレートしてみましたの」 ミリアリア「うわサイアク!他人のネタのインスパイヤっスか?このスレオワッチャウ!」 ラクス「…ちなみに、ミリアリアさんの適性は『アスラン』です」 ミリアリア「ご、ごめんなさい、口が過ぎました。『アスラン』だけはやめて下さい! 貴女に人の心が残っているのならッ」 ラクス「近衛兵、『アスラン』をシャイニングワッパに搭乗させてヘブンズベース攻略へ。 ちなみに、『ここはFAITHの俺一人で十分だ』とおっしゃってますわ。 ああ、それから逃亡防止用爆弾のインプラント処理を忘れないように」 ミリアリア「いーやー!たーすーけーてえェェェェェ――――」 メイリン「あんなこと言われてますけど?」 アスラン「え?いいじゃないか。彼女が、アスランがヨゴレを引き受けてくれるんだから。 そう、俺はアスランじゃない、アレックスさ!」 メイリン「それでいいのか、あんたはぁ――――!?」 キラ「ちなみに、ネタかぶりの恐れのある主要クルーは避けて、脇キャラ中心でいくから。 じゃあまず、アスラン改めアレックス」 アレックス「おうさ!」 メイリン「お前脇キャラ宣告なのに、嬉しそうだ――――!?」 ラクス「アレックスさんは『インパルス合体バンクシーンのコアスプレンダーのミサイル』ですわ」 キラ「ああ、役に立たないままいつも捨てられてるアレね。ぴったりだね、アレックス。 バンクだよ?実質レギュラー抜擢じゃないか。大出世だね」 ラクス「でも、インパルスの部品ですから、ラクシズにいても役に立ちませんわね。 ってことで、ミネルバに戻ってくださいな」 アレックス「…はい………」 メイリン「ドナドナのBGMでトボトボ出てったぁー!だ、誰も引き止めないんですか!?」 キラ「そういうメイリンは?」 メイリン「さあて、次は誰の結果が発表されるのかしら。ワクワクテカテカ」 ラクス「誰も異論が無いようなので、次へ参りましょう…あ、こら、アレックス! ミサイルの分際でMSに搭乗しようなど身の程を知りなさい。 整備班、大気圏突破用のブースターがありましたわね。 アレックスブースターをカタパルトへ…射出!…コホン、失礼」 899 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:2005/11/17(木) 00 50 42 ??? 「Dプラン 脇キャラ編」 (2/3) キラ「次は…スティング・オークレーとアウル・ニーダだね」 ムウ「まあ時間軸メチャメチャだが気にするな。それと、こいつらはこのスレのステラと違って 縁日のひよこ並の生命力しかないから、早めにかまってやらないとな」 ラクス「スティング・オークレーさんは…『マッスルボディ2ダッシュプラス』ですわね」 オクレ「ウフフ、今はカオスの機動兵装ポッドだけど、いずれはドラグーン、最終的には デストロイGビットを自由自在に操る最強パイロットとなって人気も急上昇。 そしてオクレ×ジブの同人誌が腐女子に大人気に…」 メイリン「なんかブツブツ独り言言ってますけど、既にヤク切れかかってるんじゃないですか?」 キラ「仕方ないなあ、せいッ(コキャッ)」 オクレ「あふン」 メイリン「マッスルボディ2ダッシュプラ――――スッ!…はい次」 キラ「冷たいなあ、メイリン。じゃ次アウル君ね」 ラクス「アウル・ニーダさんは『韓国人』ですわ」 アウル「安直にニダ繋がりかよ!謝罪と賠償を要求するニダ!」 ラクス「あー、うるさい。ほら、ムラサメ部隊はもう先に出撃してますわよ?」 アウル「ウリナラミンジョクは日本人(モドキ)には負けないニダ。特に、韓国発祥テッコンVの パクリであるガンダムのそのまたパクリのムラサメなんぞには負けられないニダ。 アウル・ニーダ、テッコンV、発進するニダァ――――!」 メイリン「うわ、ほんとにテッコンV搭載してるー!?」 マードック「ガンガルもあるよ」 ムウ「さて、厄介払いができたところで次いくか」 メイリン「あんたが言うんかい」 キラ「次が最後なんだよねー。最後、ユウナ・ロマ・セイラン!ユウナのDNA採取については カガリに協力してもらいました。拍手~」 メイリン「まさか、カガリさんってば一足先に大人の階段を…?ポ」 カガリ「ああ、処女を捨てた」 メイリン「ええぇ!?半分冗談のつもりだったのに!」 900 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:2005/11/17(木) 00 51 42 ??? 「Dプラン 脇キャラ編」 (3/3) ------------------------------------ アレックス『へへ、驚いたかい?一見ただの凸ピエロに見えるかもしれないが、 これでも昔はアスラン・ザラとしてヤキン・ドゥーエに出撃したこともあるんだぜ!』 ユウナ『!せいッ!』 アレックス『ギバーップ、ギバーーッップ!』 キサカ『ほう、パンチの戻り際を捕らえての蔓技か。綺麗な闘い方をするな』 カガリ『戦闘力5…ゴミだな』 アレックス『○| ̄|_ 格闘能力ユウナ以下…』 ------------------------------------ カガリ「ってことがあってな」 メイリン「DNA採取と全く関係ないじゃないですか!っていうか、何やってんですか、あんたらは」 カガリ「デビルガンガルの生態ユニット選抜のための、第一回オーブ地下最大トーナメントを…」 メイリン「一応、悪の組織としての自覚はあるんですね」 カガリ「その次の試合が関係あってだな…」 ------------------------------------ ユウナ『セイラン家の拳は本来不必要に相手を傷つけることをよしとしない… しかし、ぬしゃモンスター。しからば御免ッ』 キサカ『倒れたカガリのノドへ、ダメ押しの足刀か』 ユウナ『ッツ!』 カガリ『完成度ノ高イ技術体系デハアルガ、遊戯ノ域ヲ出テイナイ』 キサカ『痛ァ~。バイティングでアキレス腱ごと持ってかれとるわ…』 ------------------------------------ カガリ「ということで採取したのが、このユウナのアキレス腱(ポイス)」 メイリン「ブフゥッ」 キラ「カガリはグラップラーだからね。処女を捨てる=初めて人をヌッコロスって意味なんだけど、 聞いてる?メイリン」 メイリン「聞くんじゃなかった…」 ラクス「故人ですけれど、ユウナさんの適性職業は…『ガンダムSEED次回作の監督』となっていますわね」 ムウ「あのボンボンにそんな才能…ん、才能?」 キラ「そう、才乏しく適性職業無き場合、一応コレが割り当てられるようになってます」 ムウ「ハハァ、なるほどな。『ハズレ』ってわけか」 メイリン「どういうことですか?」 ラクス「つまり、特に適性の見あたらない低脳でも、監督やらせりゃ負債よりマシだろうってことですわ」 全員「「「なるほど」」」 終わり http //anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1127639075/898-900
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復ッ活ッ!2000万ツッコミパワーズ復活ッッ(ry 302 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2005/11/30(水) 19 10 08 ID ??? 「復ッ活ッ!2000万ツッコミパワーズ復活ッッ(ry」 (1/6) アビー「こんなところに呼び出して何の用ですか、メイリンさん。私たち一応敵同士ですよ」 メイリン「今は敵味方がどうのと言っている暇はないの。今、私たち2000万ツッコミパワーズは ドキドキするほど大ピンチです!」 アビー「宇宙WHOですか。アスタンウィルスのアウトブレーク警告を…」 メイリン「この際ツッコミはいいから!お姉ちゃんとドモンさんのツッコミビッグボンバーズのことよ。 彼らは踏み込んではならない聖域に踏み込んでしまった…そう、ツッコミという名の サンクチュアリに!」 アビー「そんな名前からしてイの一番に地獄のコンビネーションで間引きされそうなタッグ、 放っておけばいいじゃないですか」 メイリン「甘い、甘いわ…上等な料理に蜂蜜をブチまけるが如き甘さね」 アビー「用法間違ってますけど」 メイリン「『アイツは前作の主人公だから』『僕は前作の主人公のⅡ世だから』。そうやってライバルを 侮り、人気を奪われて空気化していったキャラのなんと多いことか…」 アビー「シンはともかく、阿弖流為Ⅱ世は存在感ありまくりですけど?」 メイリン「マンタローの方よ!あんた単に阿弖流為Ⅱ世って言いたかっただけでしょ!? と-にーかーくー!あの二人は早めに手を打っておかないと手遅れになりかねないわ」 アビー「まあ、確かに私も彼らのツッコミスタイルには一言言いたいので協力しましょう」 303 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2005/11/30(水) 19 11 04 ID ??? 「復ッ活ッ!2000万ツッコミパワーズ復活ッッ(ry」 (2/6) ミリアリア「敵襲!ゴッドとマグロのツッコミビッグボンバーズです!」 アスタン「いいか、犬死にしたくなければ奴らの前でボケは厳禁だ!アスラン・ザラ、隠者、出る!」 ドモン「なァァんでやねェェ~んン!」 アスタン「ボケてないのになぜだぁ~~~!?」 ミリアリア「アスタン機、順調に大破」 ラクス「アスタンはもはや存在自体がボケですものねぇ」 ルナ「なんでやねん!なんでやねん!」 村雨「ボケてないのに無理矢理ツッ込んできやがる!っていうかもはやツッコミじゃねえ!」 ルナ「ななななななんでやね~~~ん!」 ドモン「肘打ちなんでやねん、裏拳なんでやねん、正拳なんでやねん、とォりゃァ~ッ」 ラクス「…アスタン機の位置は?」 ミリアリア「本艦の右上方35度です」 ラクス「エターナル主砲、アスタン機に照準固定。いよいよとなれば…アスタン機を煙幕代わりに爆破し、 その隙に本艦は脱出する。ネタスレでアスタンを無事帰すわけにはいかん!」 キラ「まあ、いつもどおりと。戦力外なのは明らかなのに、なぜかアスタンは敵の食いつきがいいよね」 ミリアリア「艦長、第7ハッチが開いていきます!」 ♪デンデンデンデン デンデンデンデン…♪ ミリアリア「バ、バスターマシンです!腕組みして仁王立ちしたバスターマシンが! …って、エターナルのドコに入ってたんだろ…」 ルナ「なァんでやねェん!」 メイリン「フン!(ポヨン)」 ミリアリア「腹筋…じゃなくて余り気味のウエストのお肉で跳ね返した!?」 ドモン「む、ツッコミ天驚拳を跳ね返すとは…やるな!」 304 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2005/11/30(水) 19 11 55 ID ??? 「復ッ活ッ!2000万ツッコミパワーズ復活ッッ(ry」 (3/6) メイリン「天驚拳といえど、魂のこもっていないツッコミなど恐るるに足らず」 ドモン「俺たちの拳に魂がこもっていないだと!?」 アビー「ツッコミにおいて『なんでやねん』とは出発点にして終着点。基本にして究極。 シンプル、ゆえにディープ。ゆえにビューティフルッ!」 メイリン「ツッコミの本質を理解せず、あまつさえボケに呼応していない『なんでやねん』 の連発をもってツッコミとは、片腹痛い!」 ルナ「うるさいッ、勝てばよかろうなのだァッ」 ドモン「よせ、ルナマリア!くそッ、爆熱ツッコミゴッドフィンガー!」 メイリン「拳でわからせるしかないようね。アビー、『アレ』をやるわ」 アビー「ええ、よくってよ」 メイリン「うおぉ―――ッ、スゥ―――パァ―――ッ!」 アビー「ウルトラァ―――ッ!」 ミリアリア「ウルトラ!?」 メ&ア「「グレートデリシャスワンダフルボンバ―――ッ!!」」 ミリアリア「やるじゃない!」 ル&ド「「うわあぁぁッ」」 ラクス「や、やった!ドモン達に勝った………けど2機とも健在じゃありませんの!」 ルナ「ダメージが無い…?」 ラクス「ちょっとメイリンさん!それだけの力がありながら、どうして撃破しないんですの!?」 メイリン「相方を傷つけるなんて真のツッコミではありません!」 アビー「私達のツッコミは活人拳ですから」 ドモン「そうか…活人ツッコミか…俺達はいつの間にか相手を倒すことしか考えなくなっていた…。 今回はお前達に教えられたな」 ルナ「次に会うときは負けないわよ!」 メイリン「私達は闘う。真のツッコミを世に知らしめるために!」 305 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2005/11/30(水) 19 12 58 ID ??? 「復ッ活ッ!2000万ツッコミパワーズ復活ッッ(ry」 (4/6) ~2週間後~ メイリン「レーダーに反応…ゴッドとマグロです!」 ラクス「…何事もなかったようにこっち側に座ってますけど、あのアビーって娘も含めて 貴女達はどちらの味方ですの?」 メイリン「ツッコミに善悪も敵味方もありません。あるのは良いツッコミと悪いツッコミだけです! ゴッドより通信、正面スクリーンに映します」 ドモン「久しぶりだな、2000万ツッコミパワーズよ!」 アビー「お久しぶりです」 ラクス「いつの間に!?」 ミリアリア「エターナルにバスターマシン2号がブッ刺さってます!」 ジャン「フェイトさん、フェイトさん!」 フェイト「俺は………俺はまだ死にたくないッ。俺にはまだやりたい事がぁッ………………」 ジャン「うわあぁぁ、フェイトさ~~~んッ!!」 ラクス「…あなた達『活人拳』がモットーじゃありませんでしたっけ?人死に出てますけど…」 アビー「アレはツッコミじゃないからいいんです」 ラクス「怖えェ………こういう局地的な信念持ってる奴が一番手に負えないんですわ…」 ミリアリア「(あんたが言うんかい)」 ルナ「私達の修行の成果、見せてあげるわ!」 ドモン「いや~子供の時分、マウンテンサイクルに遠足に行ってんけどな、 そこのシドじいさんの話だと、MSなんか滅多に出てこうへんから、 掘り当てたときのカキーンいう音がメチャメチャ嬉しいらしいで」 ルナ「そうなんかい。ほんならちょっとやってみよか。私音やるから、あんた掘る人な」 ドモン「じゃいくで~。せ~の」 ルナ「カキーン」 ドモン「いきなりかい!空気読めや」 ルナ「面倒やなあ。ほないくで~。ザック、ザック、ザック、カキーン、カキーン、カキーン… 早ぅ掘り出せや! 今度は私が掘るから、あんたが音せえ」 ドモン「ザック、ザック、ザック、ザクレローン!」 ルナ「ザ…」 ドモン「ザクレローンって何や!」 ルナ「一人ボケツッコミかい!あたしの存在って何やねんな!音だけやっとれ!」 ドモン「ザック、ザック、ザック、カキーン!」 ルナ「お、何か出た…うわ、サイアクや、アッグかいな。こらアスタン用やな…けどええ土…」 ドモン「土なんかどうでもええねん!かわれ!」 ルナ「ザック、ザック、ザック、カキーン!」 ドモン「…何やマガタマ(別名:金玉)かいな、しょうもなッ。コレもアスタン用やな。 けどええ土………種、ヤナギランの種蒔かなきゃ…」 ルナ「シャクティかよ!」 メイリン「Wボケツッコミの笑い飯スタイルとは…やるわね!」 アビー「通常戦闘力はガタ落ちですけど」 306 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2005/11/30(水) 19 13 58 ID ??? 「復ッ活ッ!2000万ツッコミパワーズ復活ッッ(ry」 (5/6) ラクス「あの~、ウザいので早いとこバスターマシンでちゃっちゃっと倒していただけません?」 メイリン「バスターマシンは、対ツッコミならそれがイデオンソードであろうと勝てますけど、 通常戦闘はからっきしの三級品ですから」 アビー「局地特殊戦闘用決戦兵器なのです」 ミリアリア「(運用範囲メチャクチャ狭えェ~~~ッ)」 ラクス「ダメ出ししないと延々とネタを続けますわよあの2人。 …あら?こんなところにボタンが…バスターマシン3号?」 メイリン「あ~ッ、それ押したらめー!めーなのよ!」 ラクス「うふふ、何やら私の大好きな大量殺戮破壊兵器のかほりがしますわ。 オレコマンダー装着、ポポポポポチっとな!。え~とブラックホール爆弾?イカス! こういうヤケクソ気味の兵器は大好きですわ!」 ミリアリア「ですが、スレイブジェネレーター稼働率98%。質量が足りないため、爆縮できません」 キラ「ここはアスタンの出番だね」 アスタン「ジェネシスの時みたいに内部で隠者を自爆させればいいんだな?カガリ、また回収を頼む」 キラ「僕は『アスタンの出番』って言ったんだけど? 自爆させて自身は回収してもらうだけなら、 サイにだってできるよ。あれ単なる人気取りでしょ。アスタンがやる必要あったの?」 アスタン「うッ」 キラ「まあ今回はそれは置いといて。今度はアスタンにしかできないことだから」 アスタン「い、いやあ、俺は単なるヘタレですから…」 キラ「そう、そのヘタレ体質が勝利の鍵なのさ。アスタンの比類無きヘタレっぷりが、 アスタン自身の周囲のヘタレ時空を大きく歪め、その歪みに沿って ヘタレマターが落ち込んできている…つまり、アスタンはヘタレ時空における特異点なんだ」 アビー「いや、多次元宇宙規模でヘタレを語られましても」 キラ「十分歪んだ通常時空にヘタレ特異点を重ねれば…ヘタレマターがこっち側の空間で 質量を持ち、一気に爆縮が始まると思うよ」 ラクス「わー、なんだかとってもこじつけっぽ~い。でもメンドウだからこの際それ採用~」 ミリアリア「カタパルト、ヘタレコア・アスタン、射出どうぞ!」 アスタン「そんなぁ~ッ。やめて止めてやめて止めった!」 ミリアリア「バスターマシン3号機、爆縮を確認」 アスタン「ごめんカガリ、もう会えない!」 307 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2005/11/30(水) 19 14 46 ID ??? 「復ッ活ッ!2000万ツッコミパワーズ復活ッッ(ry」 (6/6) カガリ「…ん?」 ミリアリア「どうしたの?カガリ」 カガリ「あ、いや、ほら誰だっけ、あのハゲで『ほにゃららタン』っていう名前の…」 ミリアリア「ああ、バトルオブセブンタスクスでスケート拳法使ってたサムタン?」 カガリ「そうそう、そのサムタンがさようならって言ったような気がして…サムタンだったよな?」 メイリン「もはや『ン』と文字数しか合ってねぇ~~~!」 アビー「結局、バスターマシン3号はBH化する前にドモンさんが銀河中心方向に蹴っ飛ばして 事なきを得ました。宇宙NASAの予測では、14万年後には天の川(銀河系バルジ)が 消失する様子を地球から観測できるらしいです」 ~12,000年後~ アスタン「1万…2千年後か…。光が…見えない…人類は滅びてしまったのか? …いや、光だ!光の文字が俺を迎えてくれている!」 『オガエリナザァーイ、サムタンザァーン!』 アスタン「オンドゥル語が標準語になってる―――――ッ!っていうか、サムタンって誰よ!?」 終わり 309 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2005/11/30(水) 22 07 56 ID ??? シン「サムタン・・・誰だ?」 ルナ「ほら、あの輝いててメイリンさらって逃げ出した・・・サムタン?サモハンじゃ?」 タリア「サモハン?赤飯・・・とかじゃなかったかしら・・・」 レイ「赤飯・・・碧眼。」 ギル「碧眼というよりはマジパンのような響きだった気がするがね」 アーサー「マジパンかぁ・・・ニクマンとか?」 ヴィーノ「それはちょっと無茶なんじゃないかな。確かあの人の名前(略 凸「・・・で、今俺の名前はミネルバではどうなってるって?」 メイ「え~っと、現在テポドンになってますね。明日はピグモンだそうです」 凸「ミサイルの次は怪獣かよ・・・というか日替わりって orz」 http //anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1132581388/302-309
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原作の名場面を改変してみる・1 398 :原作の名場面を改変してみる 1/4 [sage] :2006/01/12(木) 16 58 36 ID ??? タリア「どうしたのメイリン? 状況を報告なさい」 メイリン「なんかミネルバのCICをやるのすごく久し振りな気がして……現在クレタ沖で連合軍と戦闘中。 突然乱入してきたフリーダムが暴れまくって大変なことになってます」 キラ「ヤ~メ~テ~ヨ~ネェ~~~~ッ!」 シン「くそ、もうやめろ―――――っ!」 アスラン「やめろ―――――っ! 何も知らないくせに! あれは、あれは! …キラ! キラ、俺だよ! アスランだよ!」 キラ「ヤ~メ~テ~ヨ~ネェ~~~~ッ!」 アスラン「キラ! 大丈夫だ、キラ! お前は死なない! お前は嫁脚本が……嫁脚本が守るから!」 キラ「ん~? ……あれ、その機体アスランだったの。相変わらず凸が眩しいね」 アスラン「キラ……!」 メイリン「あ、フリーダムの動きが止まりました! セイバーと無言で対峙しています」 タリア「いったいどうなってるのかしら……」 ドモン『よし、俺が様子を見てこよう。出ろォォォッ、ガンダァァァァァム!!』 キラ(げっ! あの六枚羽根はドモン・カッシュ!? 気づかれない内に先制攻撃!) メイリン「ああっ!? フリーダムがハイマットフルバーストの体勢に……このままじゃ正面にいる アスランさんがああっ!!」 アスラン「な、何を……やめるんだ、キラ!」 シン「ちくしょう! やめろ、もうっ!」(ビームサーベルで突撃!) キラ「ぐわあああっ!? ヤ~メ~テ~ヨ~ネェ~~~~……ッ!」 アスラン「キラ―――――っ!」 ミネルバ一同「「シン、GJ」」 シン「ふっ、主人公ですから」 ………… アスラン「キラ! キラ! どうしてこんな……」 キラ「アスラン……嫁脚本が僕を守るって……他人の婚約者……萌え……ガクッ」 アスラン「キラ……? キラ、キラ! キラ―――――っ!」 399 :原作の名場面を改変してみる 2/4 [sage] :2006/01/12(木) 18 25 45 ID ??? メイリン「アスランさん。あなたはここで、ラクシズを抜けてください……」 アスラン「え……」 メイリン「発進すれば、ラクシズはザフトと戦うことになるんです……そんなストレス過多な環境に、 あなたを置いてはおけません。髪の方も心配だし……」 アスラン「メイリン……」 メイリン「勝手ですみません。一緒に居れて楽しかったです、ありがとう……でも、このドックに居れば 大丈夫ですから」 アスラン「でも……でも、俺っ!」 メイリン「……っ!」 アスラン「一人ぼっちはヤだよぅ。大丈夫だから……俺、大丈夫だから! だから……置いていかないでくれ!」 メイリン「アスランさん……」 キラ(チラリ) ラクス(コクリ) キラ「わかったよアスラン……じゃあとりあえず、このブルコス金融の借用書に一筆サインしてもらえるかな? そうすればラクシズに残っててもいいから」 アスラン「本当かキラ!? ヒャッホゥありがとうっ! 任せろ、サインでもなんでも……」 メイリン「待て―――――っ! ああもう、やっぱりこの人側にいてあげないとダメだっ…… そこの二人も、何あからさまに残念そうな顔してるんですかっ!?」 400 :原作の名場面を改変してみる 3/4 [sage] :2006/01/12(木) 18 28 22 ID ??? ドモン「超級! 覇王! 電影だぁぁぁぁぁぁぁんッ!」 ラクス「むむむ……わ、私たちの見せ場が」 キラ「それより、どうするのラクス。僕たちは?」 ラクス「はい?」 キラ「一応、出て行って瞬殺されてくる?」 ラクス「おバカ! そんな根性なら最初から出ないでください!」 キラ「いや……だってさぁ……」 ラクス「私が出ますわ! グランドマスターガンダムの用意を!」 キラ「えええっ?」 ラクス「エターナルは後ろから支援だけしていてください、いいですわね! 前に出ないでくださいね、死にますわよ!」 ラクス「あなたたち! こんなところで何をやっているのです!」 ドモン「ラクス・クライン!? ラクシズがいったいなんの用だ!」 キラ「何をって……アレを落とそうとしてるじゃない?」 ラクス「私が言っているのはそんなことではありません!」 キラ「もういいんじゃない? そんなこと。それより早くやることをやろうよ」 ルナ「え?」 ラクス「キラ、あなたは!」 キラ「メサイヤを落として、議長を止めるんでしょ? これからも、ラクシズが好き勝手に暴れられる世界を守るためにさ」 401 :原作の名場面を改変してみる 4/4 [sage] :2006/01/12(木) 18 31 07 ID ??? ギル「君がこんなところまで来るとは正直思っていなかったよ」 シン(無言で石破天驚拳の構え) ギル「なるほど……だが本当にいいのかな、それで?」(日本刀を構える) メイリン「ああ―――――っ!? あれは伝説の飛天御剣流、九頭龍閃の構え!」 アスラン「知っているのかメイリン! というかどうして俺たちはここに!?」 ギル「ここで私(ラスボス)を討ったところで、世界は何も変わらない。新しいガンダムが作られ、 消費されていくだけだ。私の言っていることは本当だよ?」 シン「そうかもしれない。でも、俺たちは二次創作で盛り上がることもできるんだ。それが許される世界なら!」 ギル「ふん……だが人は忘れ、そして繰り返す! もう二度とこんな駄作は作らないと、いったい誰が 言えるんだね? 誰にも言えはしないさ、無論キミにも、ドモン・カッシュにも」 シン「そんな難しいことを言っても俺に通じるものか! とにかく、どんな苦しくても変わらない世界はイヤなんだ!」 ギル「だがキミの言う世界と私の示す世界、皆が望むのどちらだろうねぇ? 今ここで私を撃って、 いずれ作られるであろう新作の主人公たちに、キミはどうする?」 シン「覚悟はある! 俺は(人気面で新作主人公たちに)張り合い続ける……!」 ………… ギル「やぁ、タリア……撃ったのはキミか……というかキミも天驚拳が使えたのか……」 タリア「いえ……レイよ」 レイ「ギル……! ごめん……なさい。でも……種死二次創作の明日は……っ」 (中略) ギル「すまないね、タリア……でも嬉しいよ」 タリア「しょうのない人ねぇ……でも仕方が無いわ、これが運命だったと言うことじゃないの? アナタと私の……」 ギル「フ……やめてくれ……」 タリア「レイ、いらっしゃい。アナタもよく頑張ったわ。だからもういい……」 レイ「お……かぁ……さん」 タリア「はっは、だぁれがお母さんじゃいっ♪」(ドガッ!) レイ「ぶべらっ!?」 メイリン「ああ―――――っ!? あれは伝説の誘いボケツッコミ!」 アスラン「知っているのかメイリン! というかいつまで俺たちはここに!?」 完 http //anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1134955306/398-401