約 8,783 件
https://w.atwiki.jp/otamesiyou/
イミフなページへようこそ♪ 生きて変えれるかな・・・?(@ω@)フフフ・・・ (゚∀゚∀゚∀゚∀゚∀゚∀゚)ァヒャヒャヒャヒャヒャヒャ(* ̄m ̄)プッ 今年こそ、ウィンキー帽子を手に入れる!!-- ラビりん (2006-11-22 15 13 07) はぁ?てめぇには絶対無理だよw -- 幽霊c (2006-11-22 15 14 07) ケチってんじゃねぇぞ幽霊さっさとドロップしてこいやコラァ -- ラビりん (2006-11-22 15 14 40) ヒィィィィィ~~~~~~~~~~~~~~~わかりましたあああああああああ -- 幽霊c (2006-11-22 15 15 08) (゚∀゚∀゚∀゚∀゚∀゚∀゚)ァヒャヒャヒャヒャヒャヒャ -- ラビりん (2006-11-22 15 15 18) 何年放置してんだよwwwwwwyy -- あひゃ (2008-08-02 22 49 43) 名前 コメント ↑に、今年の運勢を書いてね♪ 幽霊cが、願いを叶えてあげるよ!(期待はしないでね!
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/936.html
作者:DoJcHdF5o 506 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage] 投稿日:2011/09/11(日) 22 29 20.20 ID DoJcHdF5o さやかの部屋 ほむほむ「サヤカ~♪」アソンデアソンデ~♪ さやか「あーはいはい。分かりましたよ」ヒョイッ ほむほむ「ホムンッ♪」ワーイ♪ さやか「(それにしてもうちのほむほむ、いつも元気というか……毎日欠かさず遊んでもらおうとするからちょっと疲れるな……)」ナデナデ さやか「(私がこのほむほむを単独飼いしてるせいかもしんないけど……私もつい甘やかしちゃうんだよなあ)」クスクス ほむほむ「サヤカ~♪」 さやか「んー?どうしたほむほむー?」 ほむほむ「ホムホムッ♪」ダーイスキッ♪ さやか「ん、私もだよほむほむ」ギュー ほむほむ「ホミュッ♪」ギュー さやか「(突き放すってわけでもないけど、この子にはもうちょい大人しくなってほしいし……試しに明日一日だけ無視してみようかな?)」ナデナデ ほむほむ「ホムン?」 さやか「ん?何でもないよほむほむ。それよりもう遅いし、そろそろ寝なさいね」ナデナデ ほむほむ「ホミュ....」マダアソブモン.... さやか「ほむほむ駄目だよー?夜更しする悪い子はオバケに食べられちゃうんだぞー」ガオー ほむほむ「ホミュウウウ.....ホムムムーン.....」ウウウ.....オヤスミナサーイ.... さやか「よしよし、いい子いい子。ゆっくりおやすみ」ナデナデ ほむほむ「ホミュゥ...Zzz....」 さやか「明日はキツく当たっちゃうけど……ごめんね……ほむほむ……」 翌日 ほむほむ「サヤカー♪」オハヨーサヤカー♪ さやか「おはようほむほ…………」 さやか「(危ない危ない……今日一日はほむほむを無視するんだった……危うくいきなり話しちゃうところだったよ……)」 ほむほむ「ホムッ?」 さやか「…………」 ほむほむ「サヤカ....?」ジィッ... さやか「…………」 ほむほむ「サヤカァー...」グスッ... さやか「(うっ……良心が傷む……今日一日だけ……今日一日だけだからねほむほむ!!)」 さやか「…………」プイッ! ほむほむ「!!...サヤカァ.....」ウルウル.... さやか「(とてもじゃないけど目合わせてらんないよ……とりあえずご飯食べにリビング行こっと……)」 さやか「…………」スタスタスタ..... ほむほむ「サヤカァ.....」ポロポロ... さやか「朝ご飯も食べたし、今日はほむほむにエサあげたら早めに学校行こう。今日は家に居るのも落ち着かないし……」ガチャッ ほむほむ「....グスッ....サヤカァ.....」ポロポロ.... さやか「(ほむほむは……寝床に入ってるな。二度寝してるのかな?こっそりエサ置いておこう……)」 ほむほむ「クンクンッ....!サヤカ....?サヤカァ!!」ダダダ!! さやか「(げっ……ほむほむ起きてたのか……エサも置いたし、知らん振りして部屋出よう……)」 ほむほむ「サヤカァ...」グスグス... さやか「………………」 ほむほむ「ホミュミュゥ~......」ムシ シナイデヨォ..... さやか「(ううっ……良心の呵責が半端ないなコレ……いかんいかん、初志貫徹しないと……)」 さやか「………………」ガチャッ....スタスタスタ..... ほむほむ「サヤカァ~......」ポロポロポロポロ..... さやか「(そんなこんなで学校へ来たはいいけど………)」 さやか「(あの子……泣いちゃってたし……無視はちょっとやりすぎだったよね……)」ハァ... さやか「(…………よし!今日は早く帰ってほむほむと仲直りしよう!あの子、きっと落ち込んでるもんね!)」グッ! 早乙女先生「み、美樹さん……?授業中に急に立ち上がってはいけませんよ……?」 さやか「部屋に入る前に……深呼吸深呼吸…………スーハースーハー…………よし!」 さやか「ただいまーほむほむ!」ガチャッ!! ほむほむ「ホヒャア?」フリムキ さやか「ほむほむ、今朝はごめんね!一緒に遊ぼ……ほむほむ?……ほむほむ!!その頭どうしたの!?」 ほむほむ「ホミャッ?ホヒャヒャ...wwwヒャヒャヒャヒャヒャャャャアアアwwwwwwwwww」ブチブチィッ さやか「自分の髪の毛抜いちゃダメだよ!!あああ………どうしよう………ほとんど髪抜けちゃってるよ……」 ほむほむ「ホッヒャアアアアアアアアwwwwwwwwwwwww」ガリガリガリガリ!! さやか「手首噛んじゃダメーーーー!!!」 ほむほむ「ヒュウウウウ~~~♪」プシャーッ! さやか「ひっ………血が……血が……止血……早く止血しないと!!」 ほむほむ「ヘエェェェェイwwwwwwwwwwwww」ジョロロロロロロ..... さやか「ごめんねほむほむ……私の……私のせいだよね……?……私がほむほむのこと……無視したから………ごめんね………」ギュッ... ほむほむ「ホヘッ?ホヒャヒャヒャ.....ホヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」ケタケタケタケタケタケタ さやか「ごめんね………」ポロポロ.... ほむほむ「アッアッアッアッアッwwwwwwwwwwwwwアッアッーーーオーーーウwwwwwwwwwwwwwホヒャアアアアアアアアアアアwwwwwwww」ガリガリガリガリ!! ほむほむは社会性が強くてとっても寂しがり屋な生き物です。 仲間とも飼い主とも触れ合えない孤独な状況はほむほむにとっては自我が保てない程強いストレスになります。 そうした状況に置かれたほむほむは、死ぬまで自分の殻に引き篭ってしまったり、気が触れて頭がおかしくなってしまったり、 人格が分裂してしまったり、最悪自ら命を断ってしまうケースもあることが最近の研究で分かっています。 この症状は単独飼いしているほむほむが強い孤独を感じた時に特に顕著に顕れます。 大した理由も無く、面白半分でほむほむを孤独な状況に追いやるように仕向けるのは絶対にやめましょう。 ほむほむ「ホッヒャアアアアアアアアアアアアアアwwwwwwwwwwwww」クビククリ さやか「ぐすっ……ごめんね……ほむほむ……ごめんなさい……ごめんなさい……」ポロポロポロポロ.... ほむほむ「ホヒャwwwwホヒャヒャヒャヒャヒャーーーwwwwwwwwwwwww......ホヒャ!!....ホ...ホム.............サ.ヤ........カ.......」プラーン....チョロロロロロ..... 終わり ジャンル:さやか ほむほむ 事故 発狂 自殺 感想 すべてのコメントを見る これ虐ヘイトだよね これだから愛で厨が書くゴミssは…
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/2819.html
作者:04m1w36L0 809 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga ] 投稿日:2012/08/21(火) 16 10 33.27 ID 04m1w36L0 小 中 大 あ 隔 とある山奥 あんあん「アンー!」マテー! ステテテ ほむほむ「ホビャアアアア!」 トテテ~ おやおやどうやら二匹が追いかけっこしているみたいです あんあんは足が速いからきっとすぐに食べられちゃうでしょう あんあん「ツカマエタゾ!」フクヒッパリ ほむほむ「イヤダアアア!」バタバタ 食べられたくないと暴れるほむほむ君 まったく無駄なことを・・・ん? あんあん「」ニヤニヤ ほむほむ「カミサマタスケテエエエ!」バタバタ ほむあん 「ギャ!」 アタマゴチーン ピカー 暴れた拍子に頭をぶつけてしまったようです 二匹とも悶絶ものですね~ ほむほむ「アン~!」イタタ・・・ あんあん「ホム~」イタイヨ~ ん?なにか様子が変ですね ほむほむ「アン!?」キョロキョロ あんあん「ホム!?」キョロキョロ あんほむ 「・・・」 あんほむ 「イレカワッテル!」 どうやら頭をぶつけた際に体が入れ替わってしまったようです これは大変だ~ あんあん(体ほむ)「チョ・・・」 ほむほむ(体あん)「ホヒャヒャ」ニヤリ 形勢が逆転です これはあんあん大ピンチ! ほむ(体あん)「ホムァアアアア!」ボコスカボコスカ! あん(体ほむ)「アギャアアアアア!」 あん(体ほむ)「アギャ・・・」ボロ~ ほむ(体あん)「オラスワッテンナヨ!」キック! あん(体ほむ)「・・・ギャフ」 いつも追われている恨みを晴らすべく 必要以上になぶっています ほむ(体あん)「ホヒャヒャヒャ!」 あん(体ほむ)「タスケテ・・・」 ほむ(体あん)「ホヒャヒャヒャ!トドメダ!」ッブス あん(体ほむ)「アギャアアアアアアアアア!!」 ついに自慢の槍であんあんを刺してしまいました あん(体ほむ)「アギャ・・・」 しかし体がほむほむなだけあってどうやらまだ生きています さすがにしぶとい ほむ(体あん)「ホム?」 あん(体ほむ)「」ピクピク ほむ(体あん)「クソガ!マダイキテタカ!」 ほむ(体あん)「オラ!タテ!」 あん(体ほむ)「アギャ・・・」ヨロ~ ほむ(体あん)「ホム!ホムウ!」カオナグリ!ナグリ! あん(体ほむ)「ギャフ・・・」 ほむ(体あん)「トドメダ!ヘットバット!」 ゴッチン ピカー あんあん「ヤメロー!」 あんあん「・・・アレ?」 ほむほむ「ゴフ・・・」 あんあん「モ・・・モドッター!」 おやおや頭突きで元に戻ったようです これで問題解決ですね! ほむほむ「チョ・・・」 あんあん「・・・」ジー ほむほむ「イヤ・・・マッテ・・・」 あんあん「ヨクモヤッテクレタナ・・・」ワナワナ ほむほむ「ニゲナキャ!」ッバ ほむほむ「イタ!イタタタタ!」 ほむほむは自分の怪我を忘れてしまったようです さっき自分の体をあれだけボコボコにしましたからね 暫くは動けないでしょう、普通の生物なら死亡しているレベルです ほむほむ「ホミャ・・・」 あんあん「・・・」 スタスタ ほむほむ「ホ・・・ホビャアアアアアアアアアアア!!!!」 教訓!どんな事があっても自分の体は大切に! [おしまい] ジャンル:天罰 逆食物連鎖 野生あんあん 野生ほむほむ 間抜けほむ 食物連鎖 感想 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/otamesiyou/pages/6.html
ああ
https://w.atwiki.jp/otamesiyou/pages/5.html
゚( ゚^∀^゚)゚。ギャハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ いみふね
https://w.atwiki.jp/otamesiyou/pages/4.html
aaaaaaaaaaaaa
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/2531.html
作者:QpatINaz0 64 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/07/21(土) 00 39 14.08 ID QpatINaz0 小 中 大 あ 隔 骨董品屋 店奥 おじいさん「」むしゃむしゃ おじいさん「うむ、やはり大福はうまいのぉ」 コンコン 「ごめんくださ~い」 おじいさん「おや客だ、どれどれ…よっこいせ~」 ドタドタ カサカサ…ゴソゴソ… ほむほむ1「ホム…」イッタネ… ほむほむ2「ホム!」チャンス! ガサガサ ほむほむ1「ホムムーホム!」オイシソウナ ダイフクダ! ほむほむ2「ホムホホムァ!」ユカシタニ ハコボウ! ほむほむ1「ホム!」 ほむほむs「ホッム!ホッム!」 床下 ほむほむ1「ホムホホムホム」ソレジャタベヨッカ ほむほむ2「ホム」コク ほむほむs「ホミャホミャ」パクパク ほむほむ1「ホムゥ♪」オイシイネ♪ ほむほむ2「ホムホ~」シアワセ~ ドタドタ ほむほむs「」!? おじいさん「ふ~、さて続きを…あれ?食べてしまったかな?」 おじいさん「それじゃあテレビでも見るかの」 ドッコイショ~ ほむほむs「」プ~クスクス ほむほむ1「ホミャホヒャヒャ」ボケテルンダネ♪ ほむほむ2「ホミャア」チョロイネ♪ 数日後 おじいさん「体の調子が悪いのう…」 おじいさん「うむ、葛根湯でも飲むか…」ガサゴサ おじいさん「よし、それでは」 スイマセーン! おじいさん「おっと…仕方ない」 ドタドタ ほむほむ1「ホムム…」イッタヨ… ほむほむ2「ホムムァ…」クスリ ミタイダネ… ほむほむ1「ホムホ…」ケンコウニ イインダネ… ほむほむ2「ホミャミャ…」ノモウカ… ほむほむ1「ホムホムホ」ジイサンガ ノムヨリ ヨッポド ユウイギ ほむほむ2「ホヒャヒャ」ゲラゲラゲラ ほむほむ1「ホムホムムムム?」ドウヤッテノム? ほむほむ2「ホムホム」コップ シタニオトス ほむほむ1「」コクコク ほむほむ2「ホムム」コップ ワレル ほむほむ1「」コク ほむほむ2「ホムホムホム」コボレタノ ナメル ほむほむ1「ホムウ~♪」アタマイイ~♪ ほむほむ2「//」 ほむほむ1「ホムウ!」サッソク! トテテ ほむほむs「ホッム!ホッム!」ウンショ!ウンショ! ガシャアアアアン ほむほむs「ホムウウウ!」ダイセイコウ! トテテテ ほむほむs「ホッムムー!!」イタダキマース! ほむほむs「」ペロペロ ほむほむs「!?」 ほむほむ1「ホ…ホム」ア・・・アツイ ほむほむ2「ホミャ・・・」ヤケル… ほむほむs「ホビャアアアアアアアアアアアアアア」 ポテ ドタドタ おじいさん「おや?ほむほむの亡骸が2体も」 おじいさん「ん?葛根湯でも飲んでしまったのかの?」 おじいさん「人間の薬はほむほむにとって危険じゃからな・・・」 おじいさん「どれ・・・庭にでも埋めに行くか」 ドタドタ おわり ジャンル:毒 自滅 野良ほむほむ複数 間抜けほむ 感想 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nuxyonsosso/pages/116.html
デザイン プロフィール 能力ジョブ ステータス スキル 関連人物 デザイン プロフィール 種族 人間 性別 男性 年齢 13歳 身長 139cm ジョブ 算術士 属性 氷 思想 秩序・善 武器 辞書 一人称 ぼく、私 二人称 キミ、お前、あなた 好きなもの 紅茶とティータイム、効率の良いこと 苦手なもの 兄(というか嫌い)、効率の悪いこと 趣味 株、取り引き セグ山ウェイ太郎こと、ホニョニョンピョーヴィスの弟。 兄のホニョニョンピョーヴィスはエレッヒャピョーヴィスのことを探しているが、その実エレッヒャピョーヴィスは兄のセグウェーィオホンヌに秘密裏に微弱な魔力発信器を装着し、その魔力波を感知し次第兄から逃げるという戦法を取っている。 見付からないわけである。 兄が嫌いすぎて、兄を反面教師として育ったため性格は大人びている。 ニートが嫌いなのでこの年でしっかり働いている。 幼いころから学んできた経済学の延長で株の取引を行い、堅実に成功している。 堅実がモットーであり、兄のような適当な性格の人間は大嫌いである。 大貴族ポヌォーゾ家の次男坊。 貴族として誇りが高く、跡取りとしての自覚も強い。(兄は死んだものとする) そのため色々とプライドというか拘りが強い面がある。 融通が利かず、ルールこそが何よりも大事と考えている。 極まった「秩序」思想であり、「混沌」や「中立」思想の者は一部を除き毛嫌いしている。 逆に「秩序・善」の思想の者とはとても相性が良い。 セグ山同様に顔が良い。 だが本人は兄と同じスキルを有するなど吐き気を催すため否定している。 「セグ山ウェイ次郎」はセグ山が勝手に命名した弟の偽名。 ウェイ次郎と呼ぶと激しくキレるので注意しよう。 能力 株の取引を得意とする堅実なる頭脳派効率厨。 大人顔負けの賢さで戦術を練るのも得意だが、兄が付近にいるだけで冷静さを失うので(嫌いすぎて)、戦う場所を選ぶ。 頭を使うのは得意だが体を使って戦うのは苦手。 仲間のフォローがあってこそ輝くが、誇り高い性格のため協力には抵抗がある。 ジョブ 【算術士】 計算術によって勝利を導く研究者。 特殊なアプローチで魔法をかけることができる。 ステータス 腕力 体力 魔力 器用 敏捷 幸運 E D- B++ A B+ E スキル 名称 ランク 詳細 算術 A 計算を行うことで魔法を効率的に使用する算術士の特技。独自の方程式に当てはまった者全てに対して魔法を影響させることができる。エレッヒャピョーヴィスは方程式を上手く弾き出し、敵にだけ攻撃する・味方だけを補助するなどの芸当が可能。全体攻撃などは味方の魔法使いと協力することで真価を発揮する。また、非戦闘時でもお金の計算などがとても早く正確。株の取引所ではあまりの勝ちっぷりで有名人になっている。 黒魔法 D 黒き破壊の魔法。使える魔法は初歩的なものだが、算術により最大効率で放つことができる。 白魔法 D 白き癒しの魔法。使える魔法は初歩的なものだが、算術により最大効率で放つことができる。 魔法障壁 E 魔法に対するバリアを展開する魔道士の基本技能。バリアには算術が適応できないため苦手。 陣地彩色【効率】 B 陣地に対して自身に有利な属性を彩る魔道士の技能。この陣地内では魔力効率が良くなり、継続的な魔法の使用が可能になる。さらに算術に集中しやすくなる。 秩序思想 A ルールに従うことを是とする思想の持ち主。同じ思想の持ち主の傍で戦うときは自身の能力が向上する。逆に「混沌」や「中立」思想の者が傍にいると苛ついてしまい集中力が下がる。特に兄が傍にいた場合は怒り狂ってほとんどの魔法スキルのランクがEにまで落ち込んでしまう。 眉目秀麗 E- 顔が良い。が、本人は否定しているためランクはE-になっている。兄と違って幸運の低さを顔の良さで誤魔化していない。 ポヌォーゾの財 E- 親の金。彼の誇りにかけて一切手を付けていない。彼の生活費は全て自身が株で儲けたものである。 関連人物 【セグ山ウェイ太郎】 代々続く名家の財産を食う忌むべき兄。 気合いで彼の捜索から逃走し続けている。 逮捕とかされればいいのにと本気で思っているが、兄はスピード違反とかで逮捕されても保釈金を払えてしまうので、ガチの犯罪等で逮捕されなければ意味がない。 【モッソソォン】 赤魔法を自在に操る天才肌の少年。 大人びた少年という点で色々と共通点があるが、思想の違いから仲が悪い。 彼の魔道士としての才能は認めているようだ。 【ポソッソモォ】 胃痛が絶えないガンナーの女性。 エレッヒャピョーヴィスが敬っている数少ない相手。 休憩中によく「カイシャ」の話をしている二人を見かける。
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/2815.html
小 中 大 あ 隔 ←その1 まったく時間だけ取られて試合自体は初心者とやるより酷かった・・・ 初心者でも次の次ぐらい考えて打つけどあのやろう今の事さえ考えて打ってない まぁルール覚えたのと囲いの発想があったことだけは褒めてやろう 対局中ふざけた態度とっても許したのはそれに免じてだからな 後まぁ気持ちもわかるし 負けていると悔しくてイライラするのは仕方がない 寛大な俺は気にしないでやるよ ほむほむ「イカサマ・・・」 男「は?」 ほむほむ「イカサマシタンダロ!ヒキョウモノ!」 男「・・・」 こいつ言ってはいけないことを言ったな・・・ ほむほむ「カテナイカラッテ!!イカサマスンナ!クソヤロウ!」 あーこれは限度超えちゃったわ~ 超えちゃいけないライン考えろよ 男「なぁほむほむ・・・」 ほむほむ「ナンダ!!」 男「飴代くれねぇか?30円」ニラミツケル ほむほむ「ヒィ・・・」 男「ん?ないのぉ?」 ほむほむ「ホム・・・」コク 男「じゃあ内臓でも貰おうかな~」 ほむほむ「ホヒャアアア・・・」ガクブル・・・ 男「ん~でも将棋に勝ったら許してあげてもいいよ?」 ほむほむ「ホント!?」 男「ああ勝ったら許してやるよ~」 ほむほむ「ヤッタ!」 ほむほむ「デ・・・デモ」 まぁあれだけ大敗した後だからな 仕方がないここは譲歩してあげるか 男「ん~じゃあこっち歩三枚だけで良いよ?」 ほむほむ「コレ?」 男「そう、その駒三枚で勝負してあげる」 ほむほむ「ホヒャヒャヒャヒャ!」 ほむほむ「マケルワケナイ!ホヒャヒャヒャヒャ!」 男「そうかい・・・でも先手は貰うね?」 ほむほむ「イイゾ!ホヒャヒャ!」 男「じゃあお願いします~」 ほむほむ「ホム!」 後手持ち駒: …ヽ ∵jリ 9 8 7 6 5 4 3 2 1 ┌──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┐ │☖香│☖桂│☖銀|☖金│☖王│☖金│☖銀│☖桂|☖香│一 ├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤ │__│☖飛│__│__│__│__│__│☖角│__│二 ├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤ │☖歩│☖歩│☖歩│☖歩│☖歩│☖歩│☖歩│☖歩│☖歩│三 ├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤ │__│__│__│__│__│__│__│__│__│四 ├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤ │__│__│__│__│__│__│__│__│__│五 ├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤ │__│__│__│__│__│__│__│__│__│六 ├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤ │__│__│__│__│__│__│__│__│__│七 ├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤ │__│__│__│__│__│__│__│__│__│八 ├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤ │__│__│__│__│☗玉│__│__│__│__│九 └──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┘ 先手持ち駒:☗歩×3 さて・・・この歩三枚には嵌め手があるのだが もしそれを知っていたらその知識に免じて許してやろう 男「」パチン☗ ほむほむ「ホム♪」パチン☖ あ・・・勝利が確定しました 男「」パチン☗ ほむほむ「・・・」 ほむほむ「!!!!」 男「どうしたんだい?打たないのか~?」 ほむほむ「ホミャ・・・」ポロポロポロポロ まぁまだ角取っただけなのだが・・あれだけ実力差があったらな ほむほむ「ホム!」ダットノゴトク! トテテテー 逃げたか 勝負放棄とは最低の行為だ いけない奴め・・・お仕置きだな ほむほむ「ホビャ!」ドタ 勝手に転んだ・・・まぬけな奴だな それじゃ捕まえますか スタスタ ほむほむ「ク・・・クルナー!」 スタスタ ヒョイ 男「はい捕まえた!」 ほむほむ「ホムウウウウ!ホムゥウウウ!」 男「抵抗しても無駄だぞ」 ほむほむ「ユルシテ・・・」ポロポロ 泣き落としか まぁ気にしない 男「ほむほむは将棋が好きか?」 ほむほむ「」コクン よし、それならふさわしい最期にしてあげよう 一応我がライバル最期の時だ 敬意を払ってやろう ここでは道具が汚れそうなので台所に移動した ほむほむ「ユルシテクレルノ?」 許すわけはない 男「ほむほむは将棋の駒で一番何が好きかな?」 ほむほむ「ホム~」ウ-ン ほむほむ「ナナメニビューンスルヤツ!」 男「角か?」 ほむほむ「ソレデタテニモウゴケル!」 龍馬か・・・素晴らしいチョイスだな・・・ 素晴らしすぎて涙が出る・・・というか俺も大変だな・・・ 男「大発表!」 ほむほむ「ホム?」 男「今からほむほむに龍馬と刻んであげよう!」 ほむほむ「?」 男「ほりほりターイム!」ッス つ包丁 男「」ニヤリ ほむほむ「・・・」 ほむほむ「!?」 ほむほむ「マ・・・マサカ」 男「そういうことだよ」ニヤリ ほむほむ「ホ・・・ホビャアアアアアアアア!!」 まぁそんなコンナで龍馬と刻み込んでやりましたよ 刻んでいる間中ずっと"ホギャアアアアア!!"とか"ホビャアアアアアア!!"とか 叫んでいるんですけど・・・なんか癖になりそう 今度ほむほむ駒でも作ろうかな 龍馬ほむ「ホ・・・ヒィ」 男「っげ!まだ生きていたのか!」 男「じゃ裏に角行と刻んでいやるよ」 男「これじゃ表裏逆だなハハハ!」 ッス 龍馬ほむ「ホ・・・ホギョエエエェエエエェエエエ!!」 男「♪~」 男「今度こそ死んだな・・・じゃあの世でも将棋楽しめよ!」 スタスタ 駒ほむ「・・・・・」 [おしまい]
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/3107.html
小 中 大 あ 隔 つい先日、俺はまみまみと番になった まみまみ「マミン♪」ダキィ 修羅ほむ「おいやめろ、暑苦しいぞ」 さっきから俺の腕に抱きついてきて、こう何時もくっつかれると鬱陶しい まみまみ「♪~」 しかし離れる気配は無い まぁ寂しがりなまみまみがすることだ、今は子供も体に宿しているかもしれない 殴り飛ばすことはしないでおこう そういえばほむまどの番ではよくほむほむが妊娠するが・・・ 基本的に餌集めや家造りなど働くのはほむほむだ だったらまどまどが妊娠したほうがどう考えてもよくないか? 妊娠するのはどちらでも構わないはずだ ほむほむが子供を産みたいと望んでいるのかまどまどが出産したくないのか・・・ どちらにせよ理解できないな まみまみ「♪~」コドモ♪~ 俺は抜かりなく、まみまみに妊娠させるようにしている もっとも今妊娠しているかどうかはわからない だが行為をした以上可能性はある まぁ今そんなことを考えても仕方がないか そんなことより日課の情報共有を進めよう 修羅ほむ「で、今日はどんな事があったんだ?」 まみまみ「マミミマミマミマミ!」エットエット~ 今日あった出来事をお互いに話していく 実は俺達、昼の活動は別行動を取っている その方が効率は良さそうだからな まみまみの方は一緒に活動したかったみたいだが拒否した 昼は別行動、夜に巣で合流、お互いに外の情報を共有するわけだ まみまみは寂しかったのを紛らわすようにとても熱心に話してくるから助かる 情報はとても大切だ、この世の中情報のあるなしは命に関わる こうやってまみまみに情報を持って来させるのは非常に大事なことなのだ 単独行動になるので危険といえば危険だが、それで死ぬようならお互いそれまでって事だ まみまみ「マミ~マミマ」ソレカラ~ 修羅ほむ「よし大体わかった、今日はもう寝るぞ」 まみまみ「マミ!」 俺が簡易の寝床に入るとまみまみは俺の寝床に入ってきた 番にした以上、性行為以外のこんな甘えであっても無下にもできまい それくらいは許そう、だが今日はそれ以上のことはしないでおこう 俺達は瞼を閉じた まみまみ「Zzz・・・」スースー 修羅ほむ「・・・・」 そして俺は今日まみまみが言っていたことを脳内でまとめた 俺は公園での生活に飽きて乗り物に忍び込み山まで移動した そしてここで新しい生活を始めたわけだが、どうやらここの生態系は少しおかしいみたいだ まみまみが言うにはほ食種がほむ種より下の立場なのだとか 普通に考えたらありえないことだ だがまみまみは嘘をつくタイプではない 何事もそんなわけないと否定していては始まらない ここではほむ種がほ食種よりも格上という事実をまず認めて考察してみよう 必ず何か理由があるはずだ そういえば俺がこの山を見回っていたときに気になったことがある 人の出入りが殆ど見られないことだ 本当の山奥なら当たり前だが、ここは町からそれほど離れていない それなのに、観察したところでは、一ヶ月に一人か二人、山に来るかどうかってレベルだ 町から近いなら、野生のほむほむを狙った人間なんかが来てもおかしくないはずだが とりあえず明日はそこを重点的に調べてみるか・・・ Zzz・・・ 朝 まみまみ「マミミ!マミミ!」イッテクル! 修羅ほむ「ああ、お前は今日はこの辺りを探索していてくれ」 まみまみ「マミ!」 修羅ほむ「よし良い子だ、行って来い」 まみまみ「マミン!」スタスタ~ 修羅ほむ「さて・・・行くか」 俺は山奥に入っていった そこでほむほむとさやさやの親仔を見つけた 早速隠れて観察する事にしよう 修羅ほむ「ほう・・・」 ほむほむ「ホムン!」ペチペチ さやさや「サヤ!」イタイ ほむほむ「ホヒャヒャ!」 これは興味深い 本当にほむほむの方がさやさやを虐めている どういうことだ? ほむほむ「ホムン!」ペチン! 仔さや「チャヤ!」コテン! さやさや「!?」 ほむほむ「ホヒャヒャ!」ゲラゲラ 仔供にまで手を出したか さやさや「・・・テンコーセー!!」シュパ! ほむほむ「ホビィイイイ!!」ウデチギレ 仔供に手を出したらそうなるな 当然だろう、首を斬られてもおかしくない ここでほむほむの首を斬らなかった事から、さやさやが自己防衛的に攻撃したことが読み取れるな では、ほむほむは何を思ってさやさやを殴ったんだ? ほむほむ「ホヒュ~」 ほむほむ「ホ ム ウ ウ ウ ウ ウ ア ア ア!!!!!」 !? うるさい!! なんなんだ!? 「ホムラチャン!!」 ん?あれは・・・白まど!? 白まど1「マドォ!」シュパ! さやさや「サギャアアアアアアアア!!」 一瞬のうちにさやさやの体に矢が刺さった そして俺は全てを理解した 人間が来ることが殆ど無い山 ほ食種よりも立場が上のほむ種 つまり希少種が何組か存在しているということではないか? 希少種が一組ならこうも立場は変わらない しかし、これだけ生態が変わっているところを見ると、希少種は複数存在しているのだろう それだけ山のあちこちに希少種が飛び回っていることになる ほむ種が危険になったらすぐに飛んで来られる それをいいように利用してほ食種を虐めていたわけだ 普通、山に希少種が複数生息するなら、人間が捕まえに来ないはずが無いのだが、この山は何故か人の入りが殆どない 希少種が時間をかけて増えることも可能だろう もう少し詳しく調べる必要があるが、大体の疑問は晴れた 仔さや「チャ・・・チャヤァ・・・」ポロポロ・・・ ほむほむ「ホヒャヒャヒャヒャ」ゲラゲラゲラ 白まど1「ホムラチャン!」ペロペロ 流石白まど、舐めるだけでほむほむが見る見るうちに治癒されていく ほむほむ「ホッム~ン!」カンチ! 白まど1「マド!」テフリフリ ほむほむ「ホム!」テフリフリ 仔さやは眼中に無いらしく白まどはその場を飛び去った ほむほむもそれに続くように歩いて白まどを追う そして仔さやもほむほむを追った 仔さや「チャ・・・チャヤアア!」ポロポロポロポロ 敵討ちか・・・仔さやじゃほむほむが助けを呼ぶ前に致命傷を与えることは不可能だろう 理不尽だが、仔さやは無念のうちに死ぬことになるな だが、ほむほむの立場から見れば、いつも理不尽に命を刈り取っていたのはさやさやの方だ 今回はあのほむほむが、白まどという力を借りて、同じことをしたまでだ 白まどを上手く使っている所も評価できる 正しい正しくないで考えると、あのほむほむは正しく生きているほむほむだろう 仔さや「チャ・・・チャヤアア!!」ヒュバ ほむほむ「ホムゥ!?」ヒョイ 怒りに任せた一撃だったためか、仔さやの攻撃は雑になり、ほむほむに避けられてしまう ほむほむ「・・・・」アセタラー ほむほむは少し動揺しているようだ ほむほむ「・・・」イラ! しかし、その次の感情は怒りらしい ほむほむ「ホヒュウ~」 息を吸い込んだな・・・ 仔さや「サ・・・」ガク 仔さやは怯えているようだ 白まどが飛び去ったのはついさっきの事だ 呼ばれたらすぐに駆けつけるだろう ほむほむ「ホ」 修羅ほむ「ふん!」ヒュン! ほむほむ「!?」グサァ 俺はさやさやの剣を拾いに行き、そしてほむほむが叫ぶ前に首を狙ってそれを投げつけた ほむほむ「・・・・・!?」 喉に剣が刺さり発声する事が出来なくなったほむほむ もはや助けは呼べないだろう まぁ、あのほむほむは単に弱い立場のさやさやを殺しただけで、弱肉強食のこの世界では正しいことだと思うが・・・ 俺が、ほむほむを殺さない理由にはならない ほむほむ「ホ・・・・ホ・・・・」ガクガクブルブル ほむほむは首を押さえて倒れ、痙攣している 普通、今ので即死までいかなくとも気絶くらいするがな 運が悪い・・・ 仔さや「・・・チャヤ?」 修羅ほむ「どうした・・・何をしている」 仔さやは今何が起こったか理解していないようだった 俺は仔さやに話しかけに行った 修羅ほむ「お前の親を見てみろ、その元凶だぞ?殺すがいい」 仔さや「チャヤ・・・」チラ さやさや「・・・・」チマミレ 仔さや「・・・」ワナワナ ほむほむ「・・・・」ウルウル ほむほむは涙目になり助けを訴えているようだ 仔さや「チャヤ!チャ!チャ!チャヤアアアア!!」ザシュザシュザシュ ほむほむ「!!!!!!!!」 仔さやは短剣で何度もほむほむの腹を刺し続けた 生命力溢れるほむほむだ、あの短い剣じゃそう簡単に死なないだろうな 悲鳴が聞こえないのが実に残念だ・・・ ほむほむ「!!!」シロメ 気絶したか 仔さや「チャヤ~」フ~ 仔さやは剣をしまう 修羅ほむ「甘いな」 仔さや「チャ?」 修羅ほむ「殺すんだったら中途半端に殺さないことだ」ボキ ほむほむ「」 俺はほむほむの首をへし折った、そしてそれを食べた →その2