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ギャンブラー 属性 火 HP 6 MP 2 レア度 未 技 自爆(AllorNothing?)
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ヘスタイル - アクティブスター 黒、灰、黄、青、緑、赤 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (1.jpg) 黒 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2.jpg) 灰 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (3.jpg) 黄 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (4.jpg) 青 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (5.jpg) 緑 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (6.jpg) 赤 、
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フタコイ ~オルタナティブ (全13話終了) 1 コロッケとヘリと地下ボクシングと私 2 ノーネーム・デイ 3 エメラルドマウンテン ハイ 4 ニコパク ラプソディ 5 7 DAYZ (...and Happy Dayz) 6 どうして好きなのに別れちゃったの? 7 双葉恋太郎最初の事件 8 サはさよならのサ 9 フタコイ 10 クマのように舞い、イカのように刺す 11 燃える二子魂川 12 光ある場所へ 13 3人でいたい
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大人ビューティフェイス カラー ブラック/ブラウン/グレー 姫 小悪魔 セレブ 交換可 大人ビューティフェイス(ウインク) カラー ブラック/ブラウン/グレー 姫 小悪魔 セレブ 交換可 大人ビューティフェイス(舌出し) カラー ブラック/ブラウン/グレー 姫 小悪魔 セレブ 交換可
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ギャンブラー 転職条件 スロット以外のカジノ戦10勝以上 ギャンブルハートを使用する 成長率 HP MP 攻 守 素 C A C E A 覚える技 必要SP 消費MP 技名 属性 効果 10 7 ヘブンスロット 無 絵柄が3つそろった場合、敵全員即死、味方全員回復、敵全員大ダメージのどれか。そろわなかった場合は、敵全員に小ダメージ 30 14 いちげきのダーツ 物理 敵が低確率で即死 60 6 あくまのダイス 魔法 3つのサイコロの数字が大きいほど大ダメージ。自分も出た目の裏面の数字分ダメージをうける 80 4 しのルーレット 魔法 誰かが即死(魔無効、魔反撃無効) 140 36 イカサマダイス 魔法 3つのサイコロの出た数字分ダメージ 考察 オススメ組み合わせ
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ギャンブラー 転職条件 カジノ戦10勝以上(スロット以外) ギャンブルハートが必要 成長率 HP MP 攻 守 素 C A C E A 覚える技 必要SP 消費MP 技名 属性 効果 10 7 ヘブンスロット 無 絵柄が3つそろった場合、敵全員即死、味方全員回復、敵全員大ダメージのどれか。そろわなかった場合は、敵全員に小ダメージ 30 14 いちげきのダーツ 物理 敵が低確率で即死 60 6 あくまのダイス 魔法 3つのサイコロの数字が大きいほど大ダメージ。自分も出た目の裏面の数字分ダメージをうける 80 4 しのルーレット 魔法 誰かが即死(魔無効、魔反撃無効) 140 36 イカサマダイス 魔法 3つのサイコロの出た数字分ダメージ 考察 大当たりを目指して~ Let s Gambling!! しませんか? とにかく運任せの職業。 運がよければ強い。運が悪ければ弱い。それだけです。 オススメ組み合わせ
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ギャンブラー 成長率 HP MP 攻 守 素 C A C E A 覚える技 必要SP 消費MP 技名 属性 効果 10 7 ヘブンスロット 無 絵柄が3つそろった場合、敵全員即死、味方全員回復、敵全員大ダメージのどれか。そろわなかった場合は、敵全員に小ダメージ 30 14 いちげきのダーツ 物理 敵が低確率で即死 60 6 あくまのダイス 魔法 3つのサイコロの数字が大きいほど大ダメージ。自分も出た目の裏面の数字分ダメージをうける 80 4 しのルーレット 魔法 誰かが即死(魔無効、魔反撃無効) 140 36 イカサマダイス 魔法 3つのサイコロの出た数字分ダメージ 考察 大当たりを目指して~ Let s Gambling!! しませんか? とにかく運任せの職業。 運がよければ強い。運が悪ければ弱い。それだけです。 オススメ組み合わせ
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イニシアティブの居場所 「なぁ、神田。念のため一つ確認したいんだが・・・。」 と、上空1万フィートで栗原がそう切り出した。 もちろんそこはファントムのコクピット内で、会話はマイクロフォン越しだ。 「何だ?」 と、神田が返す。 「・・・ルートはこれで合ってるんだろうな?」 キャノピー越しに見える景色は丸い水平線だ。上は空、下は海、地上からは随分と離れてしまっている。 訓練項目の関係で、めずらしく栗原が前席に居て、後席には神田が入って航法を担当している。 「お前は俺が信用できんのか。そっちからでも方位計を見ろ、方位計を。」 「方位計もレーダーも全部確認してるさ。でもなぁ・・・なんかルート選択がイマイチ・・・。」 「るせぇ、栗。ごちゃごちゃ言ってないで、言われた通り飛べばいいんだ。それに勝手に高度下げてんじゃねーよ。」 「だって、ほら。今朝のウェザーブリーフィングだと、この辺りは高高度だと乱気流が・・・。」 「乱気流なんざ、出くわしから対処すりゃいいんだ。」 どうやら二人入れ替わると、パワーバランスが狂うらしい。 「神さんこそ、ごちゃごちゃうるさいんだよ。もうちょっと俺を信用できんかねぇ。」 「栗こそもうちょっと腕上げてから言うんだな。ほれ、旋回練習に入るぞ。ブレんように頼むぜ。」 旋回には理想のラインがある。そのあらかじめ決定されたライン上をいかに完璧になぞる事ができるかで腕の良し悪しが決まるのだ。 それを神田はほとんど本能と言うべき勘の冴えでやってのけるのだが・・・。 「こら、栗。考えて動かすんじゃねぇ、理屈じゃなくて体で覚えろ、体で。」 「ムリ。あんたと一緒にすんじゃないよ、ったく。ほんとうるせぇ女房役だ。」 人には向き不向きがある。体より先に頭脳がフル回転するタイプの栗原には難しい問題だ。それでもなんとか半日の訓練を終えて地上に戻って来た後、神田はこう言ったのだった。 「へへへ、ここまで栗をヘコませられんなら、たまには女房役も悪くねぇな。」 と・・・。 だが、その日の夜になってから、神田はその言葉に対する報復をたっぷり食らうことになるのだった・・・。 「く・・・栗原っ、お前一体何しようとしてるんだっ。」 「何って・・・。イイ事?かな?」 布団を敷いて、電気を消したら、栗原のほうから神田の隣にすべり込んで来た。めずらしい事もあるもんだ、と神田がその体を引き寄せて唇を重ねようとすると、これもまためずらしい事に、栗原のほうからそれを奪ってきて、そして神田が違和感を感じる頃にはもう、栗原に上から圧し掛かられて、押さえつけられていた。 首の後ろのあたりがチリチリとして、そして頭でその状況を理解する前に冷や汗が流れる。 怖くて確かめられないが、それでも聞かずにはいられない。 「・・・あのさ、栗原・・・?いつもと立場が逆じゃないか・・・?」 「あぁ、何か問題あるか?」 「いや、その・・・。うわっ、ちょっと本当にやめろってばっ。」 栗原の体を押し返して、思いとどまらせようとするが、意外に強い力で抑え込まれていて、気がつけば外されたボタンのパジャマの合わせ目から手を滑り込まされていた。 それを嫌って、神田は声を荒げたのだが、 それに対して栗原の冷ややかな声が返ってくる。 「嫌なんだ・・・、ふぅん・・・。」 「嫌に決まってんだろっ。」 言いながら全身の力を振り絞って神田は栗原の体を引き剥がそうとしたが、それより一瞬早く、栗原が神田の首の下に腕を差し入れて動けないようにその頭ごとしっかりと押さえつけてしまう。その顔が神田の耳元に近づけられて、そして囁いた。 「嫌なんだ?あのさぁ、神さん。俺だって一応心身ともに健全な男なワケよ。それを毎度毎度、当然のように足開かされてちゃ、いい加減ストレスもたまるってもんじゃない?そこんとこ、どう考えてくれてんのかな?」 「・・・・・・。」 言われて神田は言葉もない。 「何?何も考えてなかったってワケ?ホントいいご身分だねぇ。」 栗原の声はますます冷ややかになっていた。 「ごめん、栗。ほんと悪かった・・・。」 「今更謝られたってさ・・・。今日、相当機嫌悪いのよね、俺。」 声だけでなく、その目も表情も冷ややかになってきて、覗き込まれた神田は背筋に冷たいものを感じて、ほとんど泣き顔だ。 「どうやったら機嫌直る・・・?」 と、おそるおそるそう訊ねる神田に対して栗原は、口元をゆがませて神田に告げたのだった。 「神さんさぁ、たまには女房役もいいって言ったよね?・・・なら身体できっちり落とし前つけてもらおうじゃない?」 と。最後の方は、ほとんど耳元で囁くようにして。 それから数秒後・・・。 「・・・冗談だよ。」 と、栗原はいつもの調子でそう言ってから、抱きつくようにして神田の身体の上に崩れた。 神田にとっては、その数秒間が永劫の絶望の時間だったようで、それからまた数秒してからようやく、クスクスと可笑しそうにしている栗原に、 「冗談にしちゃ・・・性質悪すぎるぞ・・・。」 と、抱きしめ返す余裕も出てきたのか、その背中に腕を回しながらそう言い返す。 「もうちょっと虐めても良かったんだけどなぁ。」 「よしてくれ、再起不能になるわ、俺・・・。」 「そう?そうは見えないけどなぁ・・・?」 そう言って、栗原は神田の身体の一部に触れながらクスっと笑った。 栗原の言いたい事が神田にはすぐ伝わった。さっきの言葉責めにきっちりと身体が反応してしまっている事を見抜かれているのだ。 「で、どうするの、コレ。どうしたい?」 栗原から布越しにふわっと撫でられて、神田は言葉に詰まった。 「いいよ、俺は。神さんのためなら、ね。」 そう誘い込まれて、神田に抗えるわけもなくて。 「是非、お願いします・・・。」 と、そう答えていつもと同じ夜が始まるのだった、が。 寝床での立場が変わらなかったにしても、その日から主導権が100パーセント栗原の物になった事は言うまでもない。
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イニシアティブの居場所 2 それはある日の夕刻の事。 「あー、やっと家に帰れたぜーっ。」 二人の住んでいるアパートのドアが勢い良く開けられて、そして揃って帰宅した神田、栗原がその敷居を跨いだ。 先に玄関から部屋に上がった神田は、よほど疲れているのか、そのまま畳みの上にへたり込んで動かなくなってしまう。 「神さん、靴くらい揃えてから部屋に入れって、いつもいってるでしょうが。」 と、神田の行儀の悪さをいつも見咎める栗原も、今日は相当疲れているのか、それ以上小言を言うのも煩わしいとばかり、自ら神田の分も靴をそろえて、投げ出されている制帽を拾い上げて玄関の所定の場所に置いてから、神田に続いて部屋に上がった。 「おや、相当お疲れのようで。何か飲む?」 「ビ・・・ビール・・・。」 「はいはい、一昨日のうちに冷蔵庫に入れておいて良かったね。」 その前日の朝は訓練非常呼集で朝早くから呼び出され、そのまま日中の課業を終えて更にアラートについた後、またそのまま通常の勤務についていて、ようやく開放された二人は、職場でこそさして疲れている素振りを見せていなかったが、内心は非常に疲れ果てていた。 普段なら帰宅してすぐに、制服を着換えないままへたりこんでビールを要求することなど、栗原が許すはずもなかったのだが、さすがに今日くらいは仕方がない、と栗原はそれを大目に見る。 「グラス、冷やしてないんだけど、缶のままでいいか?」 すぐに冷蔵庫からよく冷えた缶ビール2本を手に現れた栗原が、その片方を神田に差し出した。 西日の入るボロアパートは帰ってきた直後が一番熱気でムッとしている。その温室のような部屋の中で、冷えた缶が手の平から体温を奪っていく感触は非常に心地よくて、そして開封した直後の最初の一口目は、本当に命の水のように感じられる。 「うめぇ。」 「そりゃ良かった。」 喉を鳴らしてそれを流し込んだ神田の顔が、幸せそうに綻んでいくのを見て、栗原もクスっと笑顔を見せた。 「今日だけだぞ。」 そして、そう言って神田の隣に腰を下ろした。 しばらくの間、二人並んで缶をあおっていたが、 「・・・で、この後どうする?メシ先にするか?」 先に1本目のビールを飲み干した神田が、それを畳の上に置いたのを見て、栗原はその後の行動についてそう尋ねた。 それに対して神田は、 「うーん・・・。」 となかなか煮え切らない。 食事を先にするか風呂に入るのを先にするかを神田が悩むのは日常茶飯事で、それはその日の天候や気温、食事のメニューに大きく左右される。 栗原としてはそうやって神田の返事がすぐに返って来ないことは想定の範囲内だったので、その返事をせっつく事もなく、飲みかけの缶を神田の方に押し付けて立ち上がる。 「残りやるよ。とりあえず風呂の準備だけしてくるから、その間にどうするか決めて置けよ。」 仕方ないな、というように神田を見て笑いながらそう言う栗原は、西日を横顔に受けて、もともと色素の薄い髪と瞳が金色にキラキラとしていて、とてもキレイだった。 それにドキリとさせられた神田は、思わずそんな栗原を引きとめようと手を伸ばしたが、途中でそれを思い直して慌ててその方向を少し替えて、栗原の手からビールの缶を受け取る。 ビールはまだ半分近く残されていて、立ち上がって風呂場の方へ消えていく栗原を見送って神田はそれに口を付ける。 つい先刻まで栗原が直に唇を付けていたその飲み口は、そのまま栗原の味が残っているようで、ほろ苦い筈のその中身でさえも酷く甘く感じられて神田は、気温の為だけではなく身体が熱くなっていくのを感じていた。 季節はもう真夏に近くて、制服は当然夏制服になっていて、それを着ている栗原はひどく艶っぽいのだ。 涼しさを念頭に作られている服だから、襟元も袖口もゆったりとした造りになっている。そこから覗く胸元も二の腕も非常に肌理の細かい色白の肌をしていて、それを思い出した神田はますます自分の身体が熱く火照っていくのを感じていた。 それはもう、栗原が風呂場から再び姿を現した時にはピークに達していて、 「決まった?風呂?メシ?どっち?」 と、神田の前に立ちふさがった栗原に、神田は手を伸ばし、栗原のそのほっそりとした手首を掴んで自分の方へと引き寄せたのだった。 「わっ・・・。」 立っている状態から突然に引き降ろされ、栗原は突然の事にバランスを崩して、神田の腕の中に崩れ落ちる形になる。 「何す・・・、こらっ。」 そのまま動きを奪うように抱きしめられた栗原は、身体をよじって抵抗しようとするが、それから続く神田の発言に更に驚かされる。 「・・・とりあえず、じゃあ栗が欲しいな・・・。」 「なっ・・・。」 唇を重ねられながら厚い昂りを押し当てられて、栗原は神田が本気だということを悟った。抵抗しようにも、いや抵抗しようとすればする程、神田の腕はさらに強く栗原の身体を絞めつけてくる。 仕方がなく、ふっと抵抗をやめ、栗原が身体の力を緩めると、ようやく安心したように神田は奪い続けていた栗原の唇を解放した。 「・・・我慢できねぇのか?」 「うん、だって栗見てると、ついつい・・・。」 「ったく、ヤりたい盛りのガキじゃねぇんだから、ちったぁ自重できんのかね。」 「もう勃っちゃったし・・・お願い、栗・・・。」 「しょうがねぇボウヤだな・・・。」 言いながら栗原は、その手を神田の股間に伸ばす。 制服のズボンの上からでも、ハッキリと見てとれる程に存在を誇張しているそれを、そのまま柔らかく握りこんで、そして神田の耳元で囁いた。 「んじゃ、今からお兄さんが優しくヌいてやっからさ・・・、力抜けよ神田・・・。」 「・・・って・・・、わっ、何すんだよ、栗っ。」 栗原の動きは素早く、言いながら神田のズボンのベルトを外しファスナーを下げると、そのまま下着ごとズボンを脱がせにかかる。 押し退けようと、神田は空いた手で栗原の腕を掴むが、昂った塊を直にその冷たい掌に握りこまれて、敏感な先端を指の腹で擦られ、そこには力は入らなかった。 「ん・・・っ・・・。あ・・・もう・・・。」 栗原の手の動きは予想外に激しくて、そして巧みに快感を引き出していた。 「堪え性のねぇ身体だな・・・、俺を楽しませてるつもりでもっと堪えて見せろよ。」 そしてさらに言葉で弄ることも忘れていなかった。 怜悧な貌を非情に歪ませて、栗原は神田の快楽に溺れていく表情を見つめてクスっと笑う。堪えきれないことをわかっていながら、更に巧みに神田自身を翻弄していくと、余程溜まっていたのか、そのシチュエーションに知らず知らず興奮させられたのか、神田はすぐに上り詰めて栗原の掌にその欲望を放った。 掌に受け止めきれなかったソレは、制服の上衣を開かせて露になった引き締まった下腹にまで飛び散っていて、そこを白濁に汚している。 「元気なもんだ。夜まで我慢してくれりゃ良かったのに。」 と、神田の耳にも聞こえるようにそう言って、栗原は神田の上から身体を起こす。 自分の手についた汚れをずり降ろした神田の下着で拭って、 「神田、いつまでもボケっとしてないで風呂行って洗ってこい。メシ作っとくからさ。・・・おい、聞いてんのか?」 反応のない神田のその頬を軽く手で打つと、 「・・・・・・も、このまま寝たい・・・。」 「ふざけんな、てめぇ。俺が何の為にこんな事したと思ってんだっ。」 「だって・・・気持ち良すぎるんだもん・・・。」 「ふぅん、起きる気はねぇのか?」 「・・・体、動かねぇもんよ・・・。」 自分の体内リズムと関係なく無理矢理にイかされた後の気だるさは、栗原にもよくわかる事だったが、動けないって事はないだろう、と栗原は思う。それなら神田が普段自分に強いている事のほうが余程酷い事だろうに、と。 それよりも何よりも、通常の夜の営みよりもこんな戯れ事の手慰みの方が良いと言われることが気に入らなかった。 「・・・へぇ、じゃあ余程好評だったと・・・。んじゃ次からも手だけでいいって事か?」 「・・・え?」 その言葉に神田はようやく、ハっと体を起こす。 「・・・え、ちょ・・・それはイヤだ・・・。」 けれども、その神田の抗議をそれ以上聞こうとする事もなく、立ち上がって台所の方へと消えていく栗原に、神田はそれ以上逆らえるわけもなく。 言われるがまま、風呂場に向かい、そして少しでも残された邪な思いを晴らそうと、十分に時間をかけて入浴を終えてから食卓に向かうのだった。 主導権を握ったり、握られたり。相手に対して優位に立とうとすればする程その足元をすくわれたりで。 「なぁ、栗ぃ・・・。」 食事の合間にそうやって話かけると、 「・・・ん?どした?」 と、さっきまでの非情な表情はどこへやら、の屈託のない笑みを見せてくれる。それが演技だとはとても思えなくて、神田はそれを幸せに感じるのだった。 「・・・、なんでもない。今日のメシ、すげぇ旨いな。」 そうして、なんとなくごまかすようにそう答えて、箸でかき込む時の手にした茶碗に顔を隠しながら栗原の方を盗みみた。 その栗原の表情が少し嬉しそうで、神田は少し安心する。 「あ、神さん。俺、風呂に入ってくるからさ。洗い物頼める?」 そう言って栗原は自分の分の食器を指した。最近では、アイロンがけ、洗濯についで食器を洗うのも完璧にこなしつつある。 「・・・よしっ、やるか。」 神田はめずらしくそこで一念発起した。 通常ならそうやって神田が洗い物をしていても、ダラダラをかけてやってしまい、途中で栗原は風呂から出てきてしまうのだ。 けれど、今日はそうはさせないと心に誓う。必ず自分の方が先に洗い物を済ませてしまうのだ、と。 そして風呂上りの栗原を強引に抱きしめて、主導権を奪ってしまうつもりだった。 主導権を栗原から移譲して貰うのはいつだって至難のワザで、これもそんな日常のひとコマである。
https://w.atwiki.jp/battler/pages/9375.html
概要 2010年11月19日、marinonetに突如初参戦。当時では10/30/10/50の速攻重視で会心時の台詞がなかったが、流石の本人も 他のバトロイヤー達から嫌われ者扱いされたらまずいと思ったのか、次からは本人専用の会心時の台詞が入るようになった。 更に3回目の挑戦では何とあの天帝様との夢の共演が実現した。 その後、2010年12月30日の4回目の挑戦からは各台詞が全て本人専用のものに変更され、6回目の挑戦では10/30/30/30の能力重視に変えて参戦した。 しかし、彼が2011年5月7日にmarinonetに参戦した時には会心時にオーバーソウル、ダブルフェイズ、ライオットソードの3連コンボを仕掛けてくるキャラに変わってしまった。 そして挙句の果てにはバトロイ(仮)で天帝様やセフィロスにライオットソードをかます始末である。彼に一体何があったのだろうか……? ちなみに彼自身は困ったときの穴埋めか、誰かに勧められた時にmarinonetに参戦することが多い。 なお、第十回WBRでは本人自身が諸事情により惜しくも棄権となってしまったものの、決勝戦に関する雑談録ではそんなことも お構いなしに自ら封印していた力を使って変身?したり、ティナやセシルと共にケフカの暴走を食い止めようとしていた。 まぁ、雑談録でそんなにスケールの大きいお話を作る位なら、いっそのことバトロイ大長編作家として生きていく方がマシに思えるのだが……。 更に第二回汚名返上WBRではピーターにドロシア贔屓をしたと言われたため、罰ゲームとして 「えこひいき野郎」という名前に変えて3シーズン間魔理野に参加させられることになった。 ……が、それもレベッカに苦情が来たせいで彼女に魔理野の参加を当分の間禁止する処分を受けてしまった。 しかしその後レベッカ自身が決勝で思わぬ大苦戦を強いられたことにより、何故か彼は中盤の 終わり頃に彼女の代わりにドリスを懲らしめるという訳の分からない指令を受ける羽目になった。 なお、彼は初参戦から9ヵ月以上の月日を得てようやく念願のデ杯を制覇することに成功した。 バトロイでのスペック 項目 内容 TYPE(能力値) 速攻重視(体力 15 攻撃 30 防御 20 速度 35) 文字色 赤 アイコン 画像なし 攻撃時の台詞 「ところで君は人間の正しい生き方のことを理解しているかい?」 回避時の台詞 「そんなに競争に勝ちたくて本当に大丈夫なの?欲を捨てる発想とかないの?」 命中時の台詞 「いやいや、そこは攻撃するんじゃなくて補助するべきでしょう……。」 会心時の台詞 「まぁ、君はもうちょっと精神性を高めることが必要だと思うよ。」 勝利時の台詞 「いや、そんなものはいらないね。何故なら、共存共栄こそ平和への近道ですから。」 3回目の挑戦まで使われていた台詞の一覧 攻撃時の台詞・逃走時の台詞 ユージン・ロイドのものを使用 回避時の台詞・敗北時の台詞 ダニエル・フロストのものを使用 命中時の台詞・勝利時の台詞 ケント・ハリソンのものを使用 会心時の台詞 「今から改革派バトロイヤー(※自称)の意地を見せてやる!」 4回目以降に使われていた台詞の一覧 項目 内容 参考 攻撃時の台詞 「たまには補助技でも使いなさい!」%teki「そ、そんなこと言われても……。」 バトロイには状態異常系や回復系といった、いわゆる「補助技」の概念がありません 回避時の台詞 「少しは変わった攻撃でもしてみたら?」%teki「そんな無茶な注文すんな!」 バトロイキャラの攻撃方法は「通常攻撃」、「会心の一撃」、「痛烈な一撃」、「連続攻撃」の4つだけです 命中時の台詞 「ところで何で皆防御しないの?」%teki「くっ、そんな暇なんてねぇよ!」 バトロイキャラの基本行動に「防御」という選択技は含まれておりません 会心時の台詞 「今から改革派バトロイヤー(※自称)の意地を見せてやる!」 勝利時の台詞 「↑*2 何を言ってんだ?むしろ戦わなければどうということはないのだ!」 「戦に勝つよりも戦わずに勝つ方が上策」であることを象徴する台詞※但し少々バトロイをバカにしている面あり 敗北時の台詞 「くっ、こうなったらお前のLIFEを奪ってやる!」%teki「それだけは止めろ!」 バトロイには相手を負かす以外にLIFEを削る方法がないことを風刺した台詞 逃走時の台詞 「↑*2 バカめ!真のバトロイ選手なら逃走等しないはずだ!」 体力がなくなる度に戦闘から逃げ出すバトロイキャラを風刺した台詞 攻撃時の台詞 「まぁ、たまには補助技でも使えよ!」 命中時の台詞 「……で、ところで何で皆防御しないの?」 会心時の台詞 「悪いが、特化型の時代はこの俺が終わらせてやる!」 敗北時の台詞 「いいか%teki!能力重視は将来特技厨として襲い掛かってくる!分かったか!」 逃走時の台詞 「せめて特技の発動率と成功率さえ上がっていれば……。」 攻撃時の台詞 「まぁ、たまには補助技とか使ってくれない?」 回避時の台詞 「じゃあ、少しは変わった攻撃でもしてみたら?」 命中時の台詞 「ところで何で皆防御しないの?」 会心時の台詞 「正直、こんな試合にマジになっちゃってどうするの?」 勝利時の台詞 「何?僕の夢のこと?そりゃ次世代バトロイを作ることに決まってるでしょ!」 台詞一覧 何?僕の夢のこと?そりゃ次世代バトロイを作ることに決まってるでしょ! どう見ても新たなバトロイ作る気満々です。本当にありがとうございました。 アウトルフ・モビラーの攻撃!アウトルフ・モビラー、会心の一撃!!!アウトルフ・モビラー「オーバーソウルッ!ダブルフェイズッ!そして、ライオットソードッ!」 おいおい、いつからFFのキャラになったんだお前は。 ……何かこのままだとやばい気がするので、とりあえずあの子を次元の狭間に放りこんでやろうか! パアアア!(モビラー、真夜さんに向かってデジョンを唱える) キャラなりきり雑談所にて何と彼は闇影 真夜に向かってデジョンを唱えるという暴挙に出てしまった。しかしいくら何でもやりすぎでは……? アウトルフ・モビラー「いっそのこといつか全ての能力値が20以上のキャラでしか参加できない、所謂『バランス型限定WBR』なんてものをやっちゃおうかと思ってさあ!だって歴代WBRの上位入賞者のほとんどは特化型だし……。」 レナード・マクラーレン「こいつ絶対本気で特化型のこと嫌っているだろ……汚いなさすがモビラーきたない」 ちなみにモビラー軍のキャラの大半はバランス型で、特化型は本当に数えるほどしか存在しませんです、はい。 ティナ・ブランフォード「……ところであなた、今後もWBRに参加するつもりなの?」アウトルフ・モビラー「えっ?……今後もWBRに参加するのかって?それはねぇ……ぶっちゃけ……。」ティナ・ブランフォード「……?」アウトルフ・モビラー「ワカンナーイ!」ティナ・ブランフォード「ふざけないで!」アウトルフ・モビラー「あっ、すみません……。」 ちなみにこのやり取りは「ディシディア ファイナルファンタジー」でも似たようなものが存在する。 アウトルフ・モビラー「この世界の住人達は自らの欲望を満たすために何かと競い合うことを好む。 だが悲しいことに多くの彼等はそれが悪いことだと気づいていないでいる。 それが結果的に各選手の極端な実力差や、神敗退等で嘆き悲しむ人を生み出す原因にもなっている。 そしてそもそも競い合う心を持っている人間は精神的にはまだまだ幼稚レベルにすぎない。 それが故に反省と修正を求められて様々な不幸な出来事が起きてきいる。もちろん僕もそんな目に遭った人の一人だ。 だから、今後モビラー軍がこの先生き残るには全員が無駄な欲望を抑え、出来るだけ 競争しないように、支えあい助け合うように、意識改革をしていくことが大事なんだ……。」 ……もはやどう見ても宗教の域です。本当にありがとうございました。 モビラー氏のAA 【通常時】 ./ ヽ ( `・ω・) (l, i) . |, | . i,_,ノi,_,ノ【トランス時(多分)】 ノハハヽ 从 ゚ー゚) .ノ') , )、 . l l l l ∪ ヽ . ____ . UU【会心時】オーバーソウルッ! スパーン! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l/ ̄. / ヽ | | ( `Д) .―┘└― ――+⊂ つ ―┐┌― / , .| | (,_,ノ`"´ ` ' ショワーッ! 、 ノヾ ' )ヽ/ ヽ、ノ|ノ´ `r r' ) ( , '´⌒`Y´⌒` 、 彡彡彡彡彡 彡彡彡彡彡 彡彡彡彡彡ダブルフェイズッ! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l/ ̄´ ササッ! 彡彡彡 ノハハヽ. 彡彡彡 (0゚ 从 ――+⊂二( 、 ('二二つ. ヽ ヽ_ | |⊃ |__.ノ U そして……。  ̄ ̄ ̄∨ ̄´ ノハハヽ シュウウ……。 (_‐ 从 ●⊂二二) ('二二つ● | .| . / \ . ____ ヽ,,ヽ,,) ライオットソードッ! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l/ ̄´ シュパッ! ノハハヽ .≡≡≡≡≡≡ ,―、 从 ゚0゚) ≡≡≡≡≡≡ \ \ ⊂二二') , )二二つ ≡≡≡≡≡≡ .ヽ .ヽ | .| ≡≡≡≡≡≡ ) .) . / \ .≡≡≡≡≡≡ ./ / . ____ ≡≡≡≡≡≡ _/ / . (,_,ノ,_,ノ .≡≡≡≡≡≡ `―´