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【作品名】ガンダム無双2 【ジャンル】ゲーム 【名前】ターンXwithギム・ギンガナム 【属性】∀のお兄さんモビルスーツとパイロット 【大きさ】20m程の人型、パイロットは筋骨隆々の武人 【攻撃力】 シャイニングフィンガー斬撃:ビームの刃を右腕から出して、それで攻撃。 ツインバスターライフルを一秒くらい耐える20mのロボを一撃で五機くらいバラバラにできる。 刃渡りは5mくらい。別名溶断破砕マニュピレータ。 ビームライフル:ツインバスターライフルを一秒くらい耐える20mのロボを五発くらいで壊せる。 射程100m程度、バルカン砲(マッハ2ほどか)の1.5倍くらいの弾速。 バズーカ:背負ったバズーカからビーム。ツインバスターライフルを一秒くらい耐える20mのロボをぶち抜き、 一撃で10機ほどバラバラにできる。即死効果が乗り、6割ほどの確率でこれが命中したロボを確実に戦闘不能にできる。 射程100m程度、バルカン砲(マッハ2ほどか)の1.5倍くらいの弾速。 両手両足放出攻撃:四肢を前方に射出してロケットキック・ロケットパンチ。射程50m程度、バルカン砲(マッハ2ほどか)くらいの弾速。 ツインバスターライフルを一秒くらい耐える20mのロボの密集地に撃つと一撃で10機ほどバラバラにできる。 月光蝶 :背中から100m程の光でできた蝶の羽を出し、範囲内の機械類を無力化する。 数百km圏内では意志によってコントロールされる自律砲台や20mのロボットなどが 全て機能停止(ターンXと同等性能のもの含む)。 ナノマシンを使っているとあるので、多分ナノマシンで機械の動作を阻害しているのだろう。 【防御力】20mのロボットが屯している所に突っ込んで直径200mくらいありそうな爆発を それが連なって見えるほど連続して前方に起こしながらそれを突っ切っても無傷な(OP)1stガンダムと同等以上。 また、ウイングガンダムゼロのツインバスターライフルの直撃を食らっても損傷軽微で、数十秒以上そのライフルのビームを 連続照射されないと大破しないほどの防御力。 また、自分の月光蝶と同じ物に対する耐性がある。 腕とか脚とか頭とかが分裂して飛ぶのでバラバラにされても平気。 【素早さ】バルカンの弾より速く飛行及び移動でき、その速度で突っ込みながらの連続攻撃や至近距離からのビームライフル連射を 悉く防御で防いだり回避する相手と互角に近接戦闘可能。 【特殊能力】パイロットスキル:3つまで付けれて、色々な効果がある。装備するのは以下。 DG細胞:五秒ほど攻撃を食らわないと耐久力がMAXまで回復する。 闘争本能:仰け反らず、攻撃食らってる最中でも普通に動く。 エースパイロット:攻防上昇。もう計算してある。 【長所】イベントで数百km圏内のMSを全て機能停止させ、撤退させた。 【短所】ひげにやられて乗り捨てられた。後釜は武者ガンダム。 【戦法】適当に攻撃。耐久力はまめに逃げてDG細胞で回復する。 機械っぽい奴には即月光蝶。 ※ウイングガンダムゼロのツインバスターライフルは、ステージとして移動できる広さからして数十kmはあるだろう コロニーをも一撃で破壊できる威力(ゲーム内のMSライブラリより) 96スレ目 124 :格無しさん:2014/07/13(日) 14 57 05.87 ID FMpgne2+ ターンX(ガンダム無双)簡易 【大きさ】20m位 【攻撃力】数百㎞の機械を即停止 数十㎞破壊をはるかに上回るビームライフルやバズーカ 【防御力】数十㎞破壊級の攻撃に数十秒耐え抜く 200m級爆発数十発で無傷 【素早さ】マッハ3以上 【特殊能力】五秒攻撃を喰らわないと全回復 ここまでぶっ飛んだ攻防ならもっと上じゃなかろーか ×ミカガミ 流れる銀河負け ×ブルックリン BH負け △超ベジータ 相手の攻撃は屁でもないが当たらん ○ゼスト ビームはかわされるが20mの巨体で追いかけっこし続けていれば倒せる △巫条霧絵 マッハ3で飛んでいるターンXには追いつけまい、分け △ココロ 分け △ジャンヌダルク 月光蝶でナハティガルは落とせる。分け ○堕辰子 朝が来て勝ち ○シグナムさん 月光蝶→射殺勝ち ○フォルテGS 射殺勝ち ○スグリ 射殺勝ち ○魔王リトルプリンセス 射殺勝ち ○バカラ軍曹 戦闘速度は凄いがビーム撃ちまくってりゃたおせる △黒鈴 どうしろと △暗黒ダーイン しぶとすぎ分け ○ラファエル ビーム勝ち ×デスピサロ 冷気負け ○バットファンガイア 長期戦勝ち ○白鯨 月光蝶勝ち ○メガトロン 月光蝶勝ち ○ユニクロン 月光蝶勝ち 再考察待ち送りでいいかな…。 125 :格無しさん:2014/07/13(日) 20 25 09.59 ID KSWC6IHu そこまで考察するなら最後までした方がいいんじゃない? ただでさえいま人少ないから再考待ち送りにしてもずっと考察されなそう 123 良く見ると末尾が…でいつも見る荒らしだったな 126 :格無しさん:2014/07/13(日) 23 57 06.28 ID SKqKZ37S 途中まで考察したならランクには残した上で再考察に「途中まで再考察済み」みたいに明記しとくのが妥当じゃない? 127 :格無しさん:2014/07/17(木) 16 54 03.04 ID 8HyMK5TP ターンX再考察続き ×レックウザ さすがに無理 △クロコダイル 互いに決め手なし ×伊吹志摩だったもの 寿命負け ×No.37564 寿命負け ×リッチー 攻撃が全く通じない。ズオサイダル負け ×ローティアス 誘惑負け ×くじら ペルソナ反転負け ○DIO 倒せない倒されない、そのうち朝が来て勝ち ○トト・ザ・ブラック ビーム勝ち ×母胎 サイレン負け ×ペトロヴナ ビビってしまい戦闘不能 ×イザナミ 呪言負け レックウザ(不思議のダンジョン)>ターンX(ガンダム無双)>ユニクロン 37564さんはホント最強スレ的には惜しいキャラ 60スレ目 333 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/03/21(土) 23 12 09 ターンX(ガンダム無双2) ○>ケルビム・イスキューロン>トレーズ>ヒュドラ:攻防的にビーム連射で余裕 ×>ヤッサバ:ビーム反射されまくって負け ×レイチェル:ギガストリーム負け ×>ギャランドゥ:早過ぎ 連続瞬間移動ドリル負け ヤッサバ>ターンX(ガンダム無双2)>ケルビム・イスキューロン
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コンボパーツ パーツや固め、暴れ潰し等をつらつらと記載。 ネタとして増やすページなのでどんどん追加してほしい。 コンボ メインのコンボにはあまり採用されなかったり、ネタの域を出ることができないコンボたち。 一部は煮詰めていけば主力コンボと同等までは伸びるかもしれない。 相手地上 実用 ~ 5C JC JD 空中GH追加 ~(テイガーハクメン立ち密着気味) ~ 3C 5D HF追加、エリアル ~ 3C(バウンド中) GH、低空GH 追加 ~(テイガーハクメンレイチェル) ~ 6A 5D(1) HF 5A 5B ~ GH 追加(rc) 空中GH 追加 ~ ネタ ~ 6A 低空GH 追加 ~ ~ 6A 6B ~ 固め 暴れ潰し ラグナの弱点であるラグナ側のガトリングへの直ガ割り込み。 嘆く前にこちらも暴れ潰しを用意しておくことで 多少ではあるが読み合いに持ち込むことが可能だ。 5A(スカし) 投げ テイガー以外に可能。 割と通りやすいが、しゃがみ攻撃で暴れられるとアウト。 各種通常技 6D 6D自体は1Fひざ下無敵のため、相手が打点が低い技で暴れてきた場合に 一方的に勝つことができ、なおかつしゃがみヒットのためリターンも大きい。 攻撃Lv3の5Bや5Cなどから出すと隙間は約5F(相手通常ガード時)なので 直ガしないと相手は暴れにくい。 ややディレイをかけるなどして相手の暴れを誘いたい。 2B or 5C 2C or 3C 2Bから2Cは隙間3F、3Cは隙間1F(いずれも相手Nガ 5Cから2Cは隙間3F、3Cは隙間1F(いずれも相手直ガ 2C、3CどちらもCH時のリターンが大きいのがうれしい。 特に5C 3Cは相手の直ガ割り込みの精度次第では結構ヒットしてくれる。 また3Cはjc可能なうえ、ガトリングで遅らせ5Dを出すことでもこちらのjc読みの空対空狙いのJ移行などを抑止できる。 この場合、相手にバリアされて3Cや5Dをスカされたりしないよう注意が必要。 ラグナのガトで白く光る人が相手ならこれらで割り込みを潰して行きたい。 5A,2A 6A 2B 6A,5D BK中のコンボパーツ BK中はDボタンの攻撃が著しく性能が向上する。 そのため補正がゆるい状態で高威力のD攻撃をどれだけ叩き込めるかが重要となる。 以下にBK中の基本パーツについて列挙したいと思う。 5D基本性能 攻撃力 1段目760 2段目1280 乗算 1段目 92 2段目75 初段補正 共に100% 補足 5D始動の場合、3回まで当てることができる。 4回目は2段目ヒット前に受身可能になる。 パーツとしては非常に優秀なのだが、2段目の受身不能補正ポイントが14000と尋常ではない。 3回目までに多少技をはさむことが可能なため受身不能時間ギリギリで以下に多く当てるかが肝。 5D dc 6A 5Dといったつなぎも可能で、細かいダメージの底上げができるかもしれない。 2段目ヒット後はほぼ緊急受身しか取ることができない。 5D dc後は後述の6Dからエリアルか闇に喰われろが安定して繋がる。 6D基本性能 攻撃力 1250 乗算 92 初段補正 80 補足 高ダメージコンボに必須なパーツ。 着地硬直15Fが難だがJDに派生することで減らすことができるのは通常時と同様。 目を見張るのは乗算補正で6Dを組み込むと6D自体の攻撃力も相まって ダメージはかなり伸びる。 6D JDのつなぎは受身を取られることなくほぼつながる。 JD基本性能 攻撃力 1400 乗算 80 初段補正 80 補足 受身不能時間が長く、青リロのソルのようなDループが可能。 攻撃力は高いものの乗算が思いのほか影響し、コンボに組み込むと あまりダメージが伸びない。 コンボパーツ 5D dc この後は補正のかかり具合で切り替えが必要となる。 受身不能時間の補正がほぼない状態ならば5D dc 5B 5Dがコンボ中に1回だけ可能。 その他、6A 5Dは受身不能時間補正がかなり入っていてもつながる。 高ダメージを狙うなら5D 6D~が基本 GH追加 BK中のGH追加は受身不能時間が極端に長くなっているため容易に拾うことが可能。 5Dでループする場面ならまずは5D(1hit) GH追加を挟んでもつながるか確認してみるのがいい。 受身不能時間補正がきつくなってくるとキャラによっては追加からの5D拾いがシビアになる。 ラグナやアラクネはかなり拾いやすいのが特徴。 6DJD(ヒットorスカ問わず)からの着地最速もパーツとしては非常に優秀なのだが 浮きの関係でコンボ中にあまり多くはできないのが残念。 6D JD まず受身不能時間補正がきつい状態でのフィニッシュがひとつの使い道。 5D dc 6D JD jc JD DIDが基本形。 6Dで裏に周りやすいため、安定するなら6D jc JDとするのもアリ。 裏周りを避けるコツは相手をできるだけ地上にひきつけることと 6入れっぱなし(前進しながら)でださないことかと個人的には感じる。 もうひとつの使い道が6DJDでのループ。 具体的には以下のような使い方 6D JD jc ディレイJD (着地)6D JD ~ 6D JD (着地)6D jc ディレイJD (着地)GH追加~ 6D JD(スカ)*n この6D JDはコンボ中に入れれば入れるほど確実にダメージが伸びる。 しかし、相手が浮いてしまうためいかに低い浮きを維持できるかが コンボ構成として重要かと。 受身時間が減っていなければHID 下りJD (着地)6DJDといったつなぎも可能。 HJD 下りJD jc JD 安定のDループつなぎ。 受身不能時間補正がゆるい状態なら2ループほどできる。 JDの回数を細かく調整することができるのもポイント。 例えば~HJD 下りJD jc JD 5Dで5Dの2段目に受身が間に合ってしまう場合に jc JDを省いてみるなど。 また、相手が非常に高空の場合にはHJD jc JD 下りJDといったつなぎも可能。 (ただしダメージは当然変わらない)
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主にコンボに使用することのできるパーツの紹介です。 地上で6HCが入るパーツは土、時では使用することができません。 相手が若干浮いている状態で B玄武(一段目) 6HC 5A 5C 低空ダッシュJA JC 着地して色々 解説 基本のパーツ、中央付近ならJC、端付近ならJA JCが入り易い。 空中の相手に JC 6HC JB (jc) 降り際JC 着地して色々 解説 相手があまり高すぎると入らないので注意。
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コンボパーツ解説 攻撃力が高く、コンボの平均火力も高いキャラクターではあるが 必殺技の解放にも重要な要素であるため、単に高いダメージを出すだけでなく 通常技のヒット数を調整して任意の必殺技を解放するルートを考えるのも重要である キャラ限について 〇ダウン追撃5B、6B 6BはCT、OD、FCコン等で多用するため、ダウン追撃として入るかどうかはコンボダメージへの影響が大きい また、5Bも発生とダメージ効率が良いため、ダウン追撃に当たるかどうかも地味にダメージアップに繋がる ・ダウン中に5Bがヒットする ラグナ、レイチェル、タオカカ、テイガー、アラクネ、ハクメン、スサノオ ※ 以下のキャラは持続部分がヒットするため実発生よりも猶予が必要 ニュー、マコト、アズラエル、ラムダ、セリカ、ナイン、Es ・ダウン中に6Bがヒットしない プラチナ、イザヨイ、アマネ、ナオト、イザナミ ※cf2.0で6Bが下方向に判定が大きくなったことで全キャラ対応になりました 〇3C空中ヒット時の二段目空振り 6Bに次いでダメージ効率が良く多用される3Cだが、空中ヒット時の高さによっては二段目が空振りしやすい 特にコンボの〆で狙う際に超八式等を空振りしてしまうと致命的なため、当たりづらいキャラを把握しておきたい ・3C>八式ループ3回目で3C二段目空振り マコト、レリウス、ナイン ・6投げ後の最速3C二段目空振り ノエル、タオカカ、ライチ、アラクネ、バング、マコト、バレット、ナオト、イザナミ、マイ 〆の技解放パーツ 2D>一式L1orL2 端に運ぶときにつかう、一式L3だったら追撃できるので5Aや2Bで拾う 2D>二式 二式は、技硬直が少なく受け身不能が長い 6A>4D 基本的には単発で狙うが、中央で八式をコンボに組み込んだ場合にも使う 3C>4D コンボの〆にカーソルを二つ動かして二式解放したり、地上技を多数刻んで解放する場合に使う JB>JC(1)>jc>JB>JC(1)>JD〆>四式L1orL2 基本的なエリアルパーツ迷ったらとりあえずこれ、空四式起き攻めで緊急受け身しなかったら青ビコンボにいけるので緊急受け身させざる負えなくなる JC(1)JD|JC(2)JD|JBJC(2)JD|JBorJC(1)>JBJC(2)JD|JBJC(1)>JBJC(2)JD|JAJBJA>(JAorJB)JC(2)JD 最も多用することとなる空中コンボからJDで解放〆のパーツ。地上技と組み合わせて任意の技解放を狙う 五式>JD 補正がきつい時に五式組み込むと良くダメでるかつ受け身不能が長いので五式からジャンプキャンセルして即ダウンをとる 中央 5B>6B 地上立ちヒット時は連続ヒットしないが、しゃがみヒット、カウンター、空中ヒット、FCコン中などに繋がり、ガードされても連携として有効 特に空中ヒット時は6Cが繋がり更にダメージを伸ばせるため、コンボの序盤やFCコンの中盤までは積極的に繋いでいきたい 3Cch>6B~ 3Cch時は緊急受け身不能で、ダウン追撃猶予もCTと同等に長いため様々な追撃や任意の技解放が狙える 6B>6C 6Bfc時、空中ヒット時に繋がる高火力パーツ。ここから更にノーキャンセル追撃、各種D攻撃、必殺技で追撃可能 特にノーキャンセル追撃は6Cの高さとコンボ時間によって2A(7F)、5B(9F)、2Bor2C(10F)が入るかどうかが変わるため、把握しておきたい 対空2Cch>6C 発生と同時に頭無敵がある重要な対空からのダメージ重視追撃 ここからは基本的に2Bや5Bから6Bに繋ぎ、高いダメージを与えるチャンスとなる 実は2Cがノーマルヒットの場合は高さによってはニュートラル空中受身から反撃確定 2C空中ヒット>6D 技を解放しつつここから必殺技に繋ぎ、更に追撃するパーツ。中央では一式L3、四式L2、五式を狙っていく また、相手との距離と浮きの高さによっては6D後に相手が後方に吹き飛ぶため、そこから八式の背後の判定を当てることで中央でも八式後に追撃が可能になる 基本的にはコンボ用だが、対空2Cのノーマルヒット時の火力底上げにも使える 3Cor2D>CT CTヒット後は追撃猶予が長いため、様々な追撃で任意の必殺技を解放可能 必殺技が出揃っていない時の下段択のダメージの薄さを補う意味でも重要 3Cカウンター時は溜めCTにしてダメージアップが可能 ~5D>6D>青CT 立っている相手限定だが、溜めCTのボーナス補正により高いダメージが期待できる 確認できるなら積極的に狙っていきたい 前投げ>青CT 前投げのみ目押しで溜めCTが繋がる。 6Bfc(1)>青CT 2ヒット目からは間に合わないため、相手の大きな隙に対して確定を取れる時に狙っていく スサノオのコンボとしては最大クラスのものが狙えるため、構成を把握しておきたい 3Cor2D>cOD>6Bなど 主にラウンド開幕~序盤で相手に攻撃がヒットした場合に狙っていく OD中は全ての必殺技が最大レベルで使用可能のため、中央でも複数の必殺技の解放出来るのが強み 5Bや6Bfcなどの高いダメージが期待できる始動ならば、積極的に狙っていきたい 一式1空中ヒット>5B~ 主にN投げなどから、一式の上部を引っ掛けるように当てて追撃する 5B、6B、2C等を挟んで当てる場合もあるが、キャラごとの当たり判定の違いからタイミングに差が出るため不安定 各種地上技>5D>一式L1orL2 ヒットさせて微有利のため、技を解放しつつ攻め継続が可能 各種地上技>2D>一式L1 緊急受身を取る相手に対して低空ダッシュからの攻撃を重ねて着地ガードを仕込めば、大半の無敵技に詐欺重ねが可能。 JCを着地際に出すようにすれば、後方起き上がりにJCの一段目を当てて5B>6B~と追撃可能 各種地上技>一式L3 どこからでも追撃の入る一式L3だが、地上ヒットからは5A(8F)、2Dor6D空中ヒットからは5B(9F)、3Cからは2Bor2C(10F)と言った感じで高さによって追撃できる技も変わってくる 追撃を調整すれば任意の技を解放できるため、優先的に一式L3の解放を狙うスタイルも有効 ~5D>6D>三式L2orL3>5C キャラ限でLV2では入らなかったり、入りやすさに差があったりするが、画面端ならば全キャラ当たる また、三式にディレイを掛けると相手との距離が近づき、最速では当たらないキャラに当たるようになったりする 対応キャラ LV2: LV3: ~5D>6D>三式L3>6B かなり状況が限定されるが、必殺技の揃い方次第では更にダメージが伸ばせる 対応キャラ: 四式L1>5B~ 中段の四式からの追撃。単発またはfc始動の場合は5B>6Bと繋がるため高いダメージが期待できる 四式へは6C、FCコン中の5D、6D(持続部分ヒットの場合、大半は二段目のみヒット)、画面端5Dor6D空中ヒットなどからも繋がるため、コンボの中継から〆へ持っていく時にも使う 四式L2>5B~ LV2になると高く浮くため、追撃猶予は地上ヒットで15Fになる。5B>6Bが逆にやり辛くなり、5Bを挟まず直接2Cから追撃というパターンも必要になってくるが、追加される衝撃波により中継としての幅が広がるため、差し引きで言えば当然プラスとなる ~5D>6D>四式~ 中央で肆式につなげるための基礎ルート。しゃがみの場合5D>6Dがつながらないため5Dから直に肆式で対応 ~5Dor6D空中ヒット>四式L2カス当て>6Bなど~ 打撃部分を空振りさせて衝撃波のみを当てれば様々な追撃が可能になる。同技補正でダメージはあまり伸びないが、ループさせて相手を端から端まで運ぶことも可能 ~各種ジャンプ攻撃>空中四式L2カス当て カス当てから3C等で拾い、DDで〆てダメージを伸ばすのが主な目的。浮かせるまでの中継やキャラクターの食らい判定によってカス当てさせるための構成が違ってくるため、別記予定 ~各種通常技>五式>hjc>追撃 様々な技から繋がり、一式LV3と並んで中央でも安定して追撃出来る上に高威力なのが五式の最大の魅力なので、余裕があれば解放しておきたい ~各種通常技>五式>バリガhjc>JC(1)>JB>JC(1)>JD 五式の基本エリアルコンボ、バリガhjcすることによってバーストがガード 五式ch>jcc四式L2(持続当て)>追撃 五式ch確確認は、容易うえ先行入力おかげでjccも簡単 五式ch>jccOD>超解放 五式ch確確認は、容易うえ先行入力おかげでjccも簡単 超解放の後、端で2Cが繋がる 七式rc>追撃 移動投げの七式をラピッドキャンセルしてからの追撃。ヒートゲージ使用後のクールダウン中でなければヒートゲージが15溜まるので、ゲージ増加を見越して狙ってみるのも良い また、相手側としてはバーストを使いたい状況になるため、ODを使ってから追撃するレシピも考えておくと良いだろう ちなみに、コンボ時間のカウントは叩きつけた時から始まる模様で、端までの距離が遠くても関係ない模様 6Bfc(1)>七式>追撃 通常はラピッドキャンセルしないと追撃できないが、FC中はラピッドキャンセルなしで2Bや3Cなどで追撃し更にダメージを伸ばすことが可能 ただし、こちらは壁まで運ぶ間もコンボ中として時間をカウントされるため、端までの距離によって入るコンボが変わってくる 6Ach>八式or超八式 ある程度近くで6Aがカウンターヒットした場合は、八式が届く場合がある 6B等がギリギリ届かない、発生16Fでないと間に合わないという限定された状況でならば使う機会もあるかもしれない 超八式は位置に関係なく届く。ダメージはさほど伸びないが、頭の片隅にでも 八式ch>5B~ 暴れ潰し等に使える八式から。相手の画面端までの距離によっては浮きと跳ね返ってくるまでの時間が違うため 相手が端に近い場合は5B>6B、相手が端から離れている場合は直接6Bと追撃を使い分ける必要がある 安定を取るなら5B>5Cからそのまま〆に移行するのも手 画面端 ダウン追撃地上技など>5D空中ヒット>5Bなど 5Bや6Bの空中ヒット、ダウン追撃5C、2Cなど、ある程度の高さで5Dを当てて跳ね返ったところに、追撃で更に任意の技解放へと繋ぐ FCコンの場合は何ループかさせることも可能 ~画面端6C空中ヒット>5D>一式1>5A~ 端の高火力パーツからの拾い直し。一式2の場合は5Bから拾える ~画面端2D>一式L2>2A~ 一式L2は浮きが高くなるため、端では追撃可能。2D始動ならば2A>5B>6Bが繋がる ~画面端3C>一式L2>5B~ 3C始動ならば6Bが繋がるためダメージも高くなる ~画面端5D空中ヒット>二式>5B~ 二式持続当てからの追撃。5Bや6Bの空中ヒット、ダウン追撃5C、2Cなど、ある程度の高さで5Dを当てて跳ね返ったところに二式を当てる 二式自体は単発火力や補正が結構優秀なので組み込めばダメージアップさせやすいが 相手の食らい判定によって持続当てのタイミングが多少ブレることと、二式を使わない方が追撃そのものは安定する ~画面端2Dor3C>三式L1>5B~ 発生が比較的早い三式L1を使った拾い直し。始動技から直接三式に繋いだ場合は5B>6Bが繋がるため高いダメージを期待できる ~画面端3C>六式>5B~ 六式が端コンで活躍する場面。六式は1ヒットごとに重い補正が掛かるため、1ヒットで中断させるのが最もダメージ効率が良い ~画面端2D>六式(1)>2A~ 六式は最速かつ1ヒット止めでないと2A拾いができないので、入力が忙しく難度はやや高い 2Dはヒットしていないとキャンセルできない関係から、2D入力後すぐに連打しておけばよい ~画面端5D>6D>ディレイ六式(1)>5B~ 6Dの崩れダウンによる判定の前進を利用して相手の壁との間を広げ、壁バウンドを大きくすることで追撃を可能にした構成 画面端各種通常技>八式>5Bなど~ 単体ダメージの高さと補正の良さ、3C、6C、6D、2Dなど様々な技から繋がり追撃も容易なことから、簡単にダメージを底上げできる優秀なパーツ群 八式地上ヒットの追撃猶予は16F、3C>八式をループさせるだけでもお手軽にダメージが伸ばすことが出来、例によって6Bを絡ませることができれば更に高いダメージが見込める ~端3C>cOD>5D>6D>EAorDD 端でのODコンボの基本。基本的には超捌式が一番減る
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コンボパーツ 使えたり使えなかったり 単品 汎用コンボパーツ効率 C系(66.6)>AA(62.5)>A(57.1)>B系(56.2)>2A(52.5)>ドリル系(50)>JA(45) ドリル系 150の3% コンボの安定感を出してくれて拘束力が強く繋ぎには必須 各効率も含めて射撃3種で一番の安定感 C系 200の3% ダメージ効率は非常に優秀 霊力効率は頭一つ抜けている C、JCを10本全部当てるだけでかなりのダメージ 受身不能時間も長くて繋ぎやすい 発生の遅さをフォローできる構成なら優先して使うべき B系 450の8% ダメージ効率はCに譲るがリミット効率はこっちが上 単発なので調整もしやすい 受身不能時間やヒットストップが短く運用しにくいのが痛い 霊力効率は悪いが組み込めるのならダメージアップに繋がる技 A 地上付近で繋ぎの要 AA 端空中のA→AAの拾いは要習得 伸びる構成が多い 簡易構成でも明らかに伸びる AAA 霊力無いときやミスしたくないときのお供 端空中で霊力は無いが補正が緩いときにA~AAAなども 3A 射撃が届かないときや確認ができないときなど 銭に注意すれば比較的安全にAや2Aから入れ込める Riftが乗ってダメージは伸びないが安定度は抜群 JA 繋ぎに上手く使いたい アドリブ時の限界補正は要確認 J8A 何故かSmash 優秀だが繋ぎに使わなくてもいいなら使いたくない 〆に最適 J6A J8Aより発生が遅く効率も悪い J8Aが選択できる状況ならJ8A DA 端付近での低空拾いなど 地上だと所持スキル次第 Smashが入っている状況はあまりないが入っているなら効率は優秀 DB JAヒットで遠い距離からどうしても確認してスペカ使いたいとき 霊力がないけどダウンさせたいときなど 効率悪すぎだから基本的に使わない プレス 上下部分の効率は優秀だがChainをどうみるか Chain切りは発生の関係でかなり難しくなった 端だと衝突部分が当たらないことが多いが伸びる要素でもある 剣気 ダッシュ攻撃から確認して繋げれる程度だがそれだけで価値がある 昇天 空中コンボを底上げして安定感を出す 個人的には必須 Lv3以上なら始動にも 石柱 これじゃないと当たらない、そんな状況もある 対地上 A→AA→2B 基本中の基本 状況ごとのキャラ限を覚える 2Bにディレイをかけることで距離を近くする事ができる A→AA→6B 基本中の基本 状況ごとのキャラ限を覚える 降りJA→昇りJA コンボダメージを向上させるためには必須 状況ごとのキャラ限を覚える そこまで難しくはないので要練習 対空中 JA→J2C 画面端で高ダメージを出すために必要 固めでも択を残しているので使っていける優秀な選択肢 始動としても優秀 J2C→44→C要 当たり方を良くさせるのとChainを乗せないように44から 空中移動を1回使って要から2回目を使ってしまうので次で〆る 状況が少なく他に高ダメ構成があるのであまり使わない A→AA~ 端での地上拾い AAの効率を生かせるのでダメージは大抵向上する キャラごとに調整必要 高さによってAAのめり込みに差あり B→2C 補正次第だがこの構成が伸びやすい 2C JCカウンターから拾ったときくらい JC全段の構成なら一番伸びるかも 6B 安定かつダメージ十分 限界補正しっかり 2B 補正が足りないとき 貫通しやすいのでできれば選択したくない
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SDガンダム ジージェネレーション・ポータブル フェニックス・ガンダム ユニット アビリティ 武装 開発 ユニット レベルアップに必要な経験値 Lv1 420 HP 8000 EN 90 攻撃力 18 防御力 18 機動力 4 地形適性 宇宙 B 空中 B 地上 B 水上 - 水中 C アビリティ 飛行可能 サブ・フライト・システム搭乗可能 武装 ビームサーベル RNG 1 ~ 1 POW 3800 EN 14 MP 0 HIT 100 ガトリングガン RNG 2 ~ 4 POW 2400 EN 10 MP 0 HIT 90 ビームライフル RNG 3 ~ 4 POW 2800 EN 12 MP 0 HIT 85 拡散ビーム砲 RNG 4 ~ 5 POW 3500 EN 20 MP 0 HIT 100 開発 +Lv2 リーオー(OZ) +Lv3 プロトタイプガンダム +Lv4 プロトタイプリックディアス +Lv5 フェニックス・ガンダム
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今作は始動によりコンボ時間が変化するので始動別最適コンボを載せると膨大な量になってしまい非常に見づらい&編集がめんどくさいということになる。 よってこのページではコンボパーツのみを掲載し、新規の方にはパーツ練習の参考に、ある程度使いこなしている人には最適コンを構築する際の参考にしてほしい。 掲載の仕方としては以下のような形となる コンボパーツ 補足 新しいパーツ、掲載されていないパーツを発見された方はコメント欄にその旨を書いてもらえれば編集の助けになるのでご協力をお願いしたい。 ※表記について (一読をお願いします)通常技 必殺技 ディストーションドライブ アストラルヒート その他 IG0パーツ場所問わず しゃがみくらい時 空くらい時 fc時 画面端 ctに繋がるルート IG1場所問わず 中央時 画面端 ctに繋がるルート 衣優先度 IG2 コメントフォーム ※表記について (一読をお願いします) 通常技 5B 5B追加・・・5BB(2B,6B,5C,2C,3C,6C,JB,JCについても同様に省略) 必殺技 236+AorBorCorD・・・審技・閃ク壱ノ撃 (通称:閃) 214+BorD・・・審剣・光ヲ断ツ剣 (通称:剣) 22+BorD・・・審剣・風ヲ凪グ剣 (通称:風) 623+CorD・・・審槍・空ヲ突ク槍 (通称:槍) J236+AorD・・・審技・空ニ閃ク光 (通称:光) J214+AorBorCorD・・・審技・空ヲ翔ル翼 (通称:翼) 4タメ6+CorD・・・審技・闇ヲ穿ツ灯(通称:灯) 63214+C・・・審鎖・無ヘ誘ウ鎖(通称:鎖) ディストーションドライブ 236236+CorD・・・審罰・天ヲ刈ル焔 (通称:焔) 214214+D・・・審罰・地ヲ抱ク衣 (通称:衣) 632146+B・・・審罰・地ヲ屠ル刃(通称:刃) アストラルヒート 632146+C・・・審聖・人ヲ裁ク神(通称:AH) その他 jc・・・ジャンプキャンセル hjc・・・ハイジャンプ od・・・オーバードライブ(ODゲージ100%) ct・・・クラッシュトリガー(ゲージ25%消費) rc・・・ラピッドキャンセル(ゲージ50%消費) ch・・・カウンターヒット(始動技の仰け反り、受身時間等が延長) fc・・・フェイタルカウンター(受身不能時間+2F?) IG・・・インストールゲージ IG0パーツ 場所問わず 6CC 9jcJCC 5Aor5C~ 今作では非fc時でも可能。降りJCにしてディレイをたっぷりとかける AorBorC閃 B剣 B風(最大溜め) 閃の使い分けはその前にヒットした攻撃、距離によって使い分ける。 A閃:地上時コンボ補正時がきつい、B閃が連続ヒットしない程度に距離が離れている時。B閃をコンボに組み込んでいるときの同技回避 B閃:基本。C閃をコンボに組み込んでいるときの同技回避 C閃:しゃがみくらい時5CC、6BBから。補正に余裕がある時、空くらい時2C、2CCから。 基礎ダメージ、乗算補正共にC閃 B閃 A閃なのでコンボに組み込む際は注意。 C槍 A光 AorBorC翼 槍 翼も可能。翼の硬直がC翼 B翼 A翼かつ槍or光からだす翼は派生翼として扱われ(ただし派生A翼後と生A翼は同技扱い)基礎ダメージ、乗算補正に差が出なくなるため可能な限りA翼を使用したい。 C槍 A翼(スカ) 微ダッシュ5A 2C~ アマネ以外に5A拾い可能 バング、カルル、アズラエル、アマネ以外には5C拾い可能 また槍スカ後5B hjcJBJCとエリアルに行くこともできる B、C閃rc 6C 6投げ C槍 A翼スカ 5C 中央、端で槍のタイミングが違う 中央 跳ね返ってきたキャラにC槍の持続が当たるように当てると追撃可。かなりのディレイが必要 端:最速C槍 最速A翼スカ。特に翼は最速でないとヒットしてしまう。 空投げ 6C しゃがみくらい時 5CC 6BB~ 追加5Cor6Bor追加6B B剣 5C~ 空くらい時 2CC 低ダor9jcJCC 5C~ JCC JD JB~ 6C JD JC 6Cに長い叩き付け効果が追加されたため可能になった アマネ、イザヨイ不可 2CC C閃(持続当て) 5A 2C 2CCの落下にC閃の最後の持続部分を当てることで5A拾いが可能になる 2C C、D焔 fc時 3Cfc 追加C 5C 追加3Cを当ててもch継続のためか浮きが高くなるため、5C拾い可能 5CC 6C 6CC 空ダJCC 5C 画面端 (空くらい)6BB B風(最大溜め) 6BBがスライドダウンになったため可能になった B風(最大溜め) 5CorD焔 C槍 ディレイA翼 5C~ 着地するギリギリまでひきつけて派生A翼を出すことで追撃が可能になる。 5C拾い可:タオカカ、ライチ、カルル、ν、マコト、μ、バレット以外 5A拾いで対応:タオカカ、ライチ、カルル、マコト、バレット 不可(A翼が当たらない) ν、μ ctに繋がるルート (空くらい)6C、(画面端空くらい)6BB、(画面端)投げ fc時:(地上くらい)6C、追加6C、追加2C IG1 場所問わず 閃 剣 D風(最大溜め) 6C D風最大溜めに中央でも壁バウンド効果が追加された D槍 A翼(スカ) 2C C槍 D翼 ダッシュ3CC 閃 D剣 5C 派生B剣は硬直が長いため5C追撃不可。D剣なら可能 中央時 エリアル~D翼(裏回り) 6C エリアルで高度を稼ぐことで、翼の相手を貫通しながら突進する特性を利用し裏回るパーツ 投げ D風(最大溜め) (空くらい)2Cor2CC D閃 6C 一定以上の高さでD閃をヒットさせると6Cが間に合う 剣 D風(最大溜め) 刃( 刃) 最大溜めの受け身不能の時間と壁バンまでの時間を利用することで刃をコンボに組み込める。一つの目安として刃発動時、ツバキと壁の中央くらいに相手がいると成功する。 また刃 刃は刃発射時のツバキのノックバックをキャンセルするように発動する。成功の目安は一回目の刃がヒットする前に二回目の刃を発動しているかどうか。ヒットしていなければほぼ成功 6投げ 衣 D灯 特殊閃 衣の演出中に4タメしておくこと 画面端 D風 6C エリアル D翼 6C 5CC 衣 ctに繋がるルート D風、D翼 衣優先度 衣中はD技にボーナス補正がかかる。非衣時と衣時のD技は同技扱い。 以上のことを前提にD槍光翼 D剣風 D灯閃の優先度で組み込む IG2 C槍 D光 特殊翼 6C コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る
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SDガンダム ジージェネレーション・ポータブル フェニックス・ガンダム ユニット アビリティ 武装 開発 ユニット レベルアップに必要な経験値 Lv1 525 HP 8500 EN 250 攻撃力 20 防御力 19 機動力 6 地形適性 宇宙 A 空中 A 地上 A 水上 - 水中 B アビリティ 飛行可能 サブ・フライト・システム搭乗可能 ナノ・スキン搭載 武装 ビームサーベル RNG 1 ~ 1 POW 4000 EN 30 MP 0 HIT 100 メガビームキャノン×4 RNG 3 ~ 5 POW 1200 EN 42 MP 0 HIT 65 フェザーファンネル RNG 2 ~ 6 POW 3500 EN 32 MP 30 HIT - バーニングファイア RNG - POW 10000 EN 200 MP 80 HIT - 開発 +Lv2 トルネードガンダム +Lv3 プロトZガンダム +Lv4 プロトタイプ・キュベレイ +Lv9 量産型νガンダム
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コンボ/パーツ 始動技 ぶっきら BB 幸CL 2Dカウンター GF青 6Pカウンター GF (バクステ狩りorVVRC後)K 2HS (画面端で)6P (バウンド後)K 2HS BB後 BB ガンブリ ダッシュJS (JHS )幸CL 2HS JS JHS 幸CL 低空ダッシュJS (JHS )幸CL 低空ダッシュJD 幸CL ダッシュJS 〆 2HS 〆 幸CL後 BB ガンブリ 幸CL (2HS) JD(orJS) 幸CL JD(orJS) 〆 (画面端で幸CL)振り返ってJS (JHS )幸CL (画面端で幸CL)振り返ってJS JD 〆 (画面端で幸CL)低空バックダッシュJD(orJS) SVV 叩き落し
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パーツ・コンボリスト デッキを構築する上でのパーツ(コンボ等)を記載してます。 マジックに属性制限が無いためにデッキ分類が非常に難しいDOLに於けるデッキ紹介の代わり的なものです。 ここに記載されているものは参考程度に自分なりのアレンジを加えたり、新たなデッキを開発しましょう。 パーツ・コンボリストMPブースト系単体カード ウリエルブースト 邪天使ブースト リリスブースト 天使姉妹ブースト エレメントブースト ドローブースト LP回復ブースト 悪魔との取引ブースト 擬似残しブースト 攻守変更ブースト 現世の鎖ブースト MP抽出の力ブースト 補給作戦ブースト その他大型コンボ・デッキパーツ・コンセプト属性統一 種族統一 両統一 MP削り 抹殺特攻コントロール ガマゴンロック 油封魔石 手引きの十字奇襲戦法 奇襲封魔石 悪魔との取引 最低コスト速攻 ドロー魔人ビートダウン ガーディアンコントロール 合体速攻 マスター・サーペント 御使いを統べる者 居座りラー 大型連続攻撃ビートダウン 火炎進化デッキ カオスナイト 女神の祈り 破壊のルーレットコントロール ミラーフィールド 空間の封印ロック ゾンビビートダウン 三色鳥ビートダウン 三色虎ビートダウン 不死精霊ビートダウン 生贄速攻悪魔 フォグフィールド MPブースト系 デッキ作成に於ける基本要素。デッキの核。 DOLの場合MPブースト手段が、MTG型カードゲームに於ける土地に近い役割を担います。 自分のやりたい事と相性の良いブースト手段を選んでデッキを組んだり、 先にブースト手段を選んでそこからデッキを組んでいくと組みやすいかもしれません。 勝ち筋を伴うブースト手段もあり、ここに記載されてるブースト手段主体のみでも勝てるデッキが作れたりします。 単体カード 精神の秘箱 精神の宝箱 最もポピュラーかつシンプルなMPブースト手段。 他のMPブーストコンボ手段の着火にもよく使われる。 深い内容が分からない初心者はとりあえずこの2種で組むと良い。 精神の賭け箱 アンチフィールド 大地の恵み MP抽出の力 生命吸収 召喚解除 魔力吸収 魔法解除 生贄の儀式 女神の祈り ○○の秘境 ○○の手引き 単純なCP軽減が出来るのはもちろんだが、秘境属性中にユニットを配置し、 生命吸収、生贄の儀式、召喚解除等を使用すれば大きなブーストに繋げられる。 又、四聖獣や、ウリエルなど単独でブースト能力を持つカードと組み合わせると、より大きいブースト効果が得られる。 ウリエルブースト 大地の秘境、天使の手引き、復活の蓮華門、生贄の儀式+熾天使ウリエル 熾天使ウリエル→召喚解除、生命吸収、生贄の儀式、MP抽出の力 熾天使ウリエルの高CPと特殊能力を利用したコンボ。高CPが故にCP軽減量が多く格安でウリエルを召喚出来る。 格安で召喚したウリエルもCP300である為、生命吸収や生贄の儀式を使用した場合大きなブーストに繋がる。 ただ単純にウリエル召喚後に吸収や生贄を使うだけでも十分お得。 邪天使ブースト 邪天使+生贄の儀式 邪天使の能力を生かしたコンボ。あまり無理が無く、邪天使は爾来除去の役割も果たせるため扱いやすい。 リリスブースト、ウリエルブーストを取り入れたデッキに邪天使を取り入れる場合や、 低コスト速攻のアタッカーとして使った邪天使を再利用するケースが主。 リリスブースト 暗黒の秘境、魔人の手引き、復活の蓮華門、生贄の儀式+リリス リリス→召喚解除、生命吸収、生贄の儀式、MP抽出の力 基本的にはウリエルブースト、邪天使ブーストと同じ。 何らかでリリスを破壊するまでは恩恵が得られない点が異なる所。 ウリエルよりお手頃なのでデッキに組み込みやすい。 天使姉妹ブースト ラートリー、ウシャス+生命吸収or召喚解除or生贄の儀式 速攻デッキのような火力を合わせ持つブーストコンボ。 精神の賭け箱等、ウリエルやリリスとは違った他のカードとの併用も出来る。 エレメントブースト 進化エレメント+生命吸収、召喚解除、生贄の儀式 進化後のCP250を利用したブーストコンボ。 ドローブースト 八卦の篭手、四象の篭手+ドロー手段 ドローしつつMPブースト出来るので相性の良いデッキ幅も広い。 ユニットでは化身カルキ、シャギー、巨人スルト等があり、 蒼き未完石、蒼き封魔片が比較的使いやすい。 LP回復ブースト トレント、ユグドラシルの葉+LP回復手段 LP回復主体デッキの軸となる要素。 回復関連のカードを使えたり、粘りやすいという利点はあるが、 簡単にドロー出来るドローブーストと違い、少々回しにくい部分もある。 悪魔との取引ブースト 悪魔との取引により、邪者ロキや魔物、四聖獣等に繋げる手段。 悪魔との取引を使えるか使えないかで勝負が決まってしまうような極端なデッキが主。 擬似残しブースト 覆面死霊術士、二頭の赤き龍、三頭の赤き龍、冥府の女王ヘル、カオスナイト+召喚解除、生命吸収、生贄の儀式 守備表示で破壊された時に擬似ユニットを場に残す能力を利用したコンボ。 複数体、複数回吸収することでユニットを残しつつ多量のMPを確保出来る。 生贄の儀式、復活の蓮華門でさらに擬似残しユニットを召喚すれば異常なまでの固さを誇る。 攻守変更ブースト 攻守変更時MP回復出来るユニット+自動制御装置、守備強制の輝石等 verupで厳しくなったブースト方法。 攻守変更時恩恵効果を発揮するユニットを大量配置し、輝石によって一気に攻守変更させるわけだが、 リスクが高い上に使用カードが多く回しづらい。 現世の鎖ブースト ユニット+現世の鎖+生命吸収 現世の鎖の効果を利用したコンボ。 やや回しにくいが、ユニットを召喚した時に使用したMPが戻ってくる上に、 ユニットが場にあり続けるのでお得である。 MP抽出の力ブースト ユニット+MP抽出の力(2枚以上だと更に効率UP)+生命吸収 MP抽出の力と生命吸収の破壊した時にMPが回復するのを利用したコンボ。 CP300のユニットにMP抽出の力2枚を装備して生命吸収を使えば、MPが650も回復するので超お得。 回しにくいのが欠点でもあるが。 補給作戦ブースト 補給作戦とガマゴン、熾天使ガブリエル等の守備型ユニットを利用したブースト手段。 こちらも参照。 その他大型コンボ・デッキパーツ・コンセプト ※カードリストの各属性・種族のページ、個別カードページもチェック。 属性統一 属性統一により属性魔法の恩恵を受けるデッキパーツ 属性や属性魔法によってアドバンテージの取り方は様々。 強化、ドロー、ブーストと属性恩恵は多様で、 他のデッキパーツと組み合わせると多彩なデッキが出来上がる。 属性魔法で強化されるユニットは属性魔法下で効果を発揮するため、 属性中心のビートダウン型デッキの場合、それらのユニットがメインアタッカーになりやすい。 種族統一 装備魔法の恩恵やユニットの能力でアドバンテージを得るデッキパーツ。 装備魔法は壊されやすく腐りやすいが、奇襲性に優れユニット戦に強い。 種族縛りの特殊能力は強力な物も多く、種族装備を入れないデッキが人気。 両統一 属性と種族両方を統一し、それぞれの恩恵を受けるデッキパーツ。 無理に恩恵効果を狙わないで組むと回りやすい。 大地の魔物、神聖の天使、暗黒の悪魔、火炎の竜、古代の機械が有名。 MP削り 心削りの石、心削りの杭、魂の呪縛などによるMP縛りでアドバンテージを得るデッキタイプ。 多少のMP計算テクニックが無いと逆に損をする。 根源を削り取るので強力な勝ち筋になってくる要素。 抹殺特攻コントロール 自走爾来、手札抹殺、山札抹殺、破壊の衝撃、降魔の蓮華門を用いて手札を縛り相手の動きを牽制するデッキタイプ。 コンボデッキに強く、相手の戦略予定を狂わせつつ、破壊しにくい特攻効果持ちユニットなどでじわじわ追いつめていく。 玄人向けで一見決まらなさそうなコンセプトだが地味に強力。 ガマゴンロック 基本はガマゴン+水攻めで相手にMPを貯めさせないコンボ。 属性魔法や、時の砂、他MP削りカードと組み合わせて強烈なロック状態を作れる。 回しにくいが完璧に決まるとコンボ成立だけで勝てるレベル。 油封魔石 アブラクサスと封魔石系を組み合わせたコンボ。 必要MPが大きいが相手無抵抗でマジックを一掃出来る。 生贄の儀式等で奇襲もあり。 アブラクサス系コンボは一回成功させるだけでブラフにもなる。 手引きの十字奇襲戦法 (支援要請の紅玉後に)手引きの十字で暴走する魔力、破壊石Lv2等の使い所を選ぶカードを引っ張って使用する奇襲戦法。 特に暴走する魔力はこの方法が比較的安定して決められる。 奇襲封魔石 封魔石系を打った後に竜騎士の奇襲を使うコンボ。 竜騎士の奇襲成功率を格段に高める。 MPドレイン等の付加装備や、降魔の蓮華門による連続使用などとも合わせれば 圧倒的なアドバンテージを得られる。 悪魔との取引 墓地の悪魔数で攻撃力が増加するユニットと邪者ロキをメインに 悪魔との取引で一気にDOL最強クラスの巨大ユニットを生成する。 デッキ内の比率はユニット>マジック。墓地能力系を全部3枚ずつ+α入れる形になる。 支援要請の紅玉、復活の蓮華門、降魔の蓮華門も3枚ずつがポピュラー。 強引に悪魔との取引を発動させ、邪者ロキを中心に最強クラス大型で殴る。 取引が決まる決まらないが最大の勝負。強力だが運要素強し。 最低コスト速攻 魔物の卵、竜の卵、邪天使等の最低コストユニットによる速攻デッキコンセプト。 パンプアップにウイング、ドローにシャギー、MP回復に羽百足、 嵩増しに守護天使、タランチュラ等を用いる。 火力の割にMP消費量が低い。 序盤攻め後に命削りの風や邪者ロキ等の大型で決めたり 破壊マジックや特攻の剣、爾来を用いて壁をこじ開け、強引に殴り倒す。 竜騎士の奇襲や大量ユニット破壊にめっぽう弱いのが難点。 ドロー魔人ビートダウン こちらも参照 ドローブーストコンボでドロー能力魔人をブーストしながら召喚し、ヴァルキュリアをフィニッシャーとするコンセプト。+で魔人の施し投入も強力。 ガーディアンコントロール ガーディアンと攻撃強制の原石、守備強制の原石、自動制御装置、速攻反転等を用いたコンボ。 S・ガーディアンは自動制御装置との組み合わせだと継続魔法破壊にしかならないが、単発魔法による攻守変更ならば発動中マジックを破壊出来る。 合体速攻 機械合体ユニット中、合体召喚が手軽であったり、合体前でも十分使えるユニットである、ソードパーツorランチャーパーツorガトリングパーツorクローパーツ+アッパーパーツ、プロトタイプ+メタルアーマーメインとしたデッキ。 古代属性魔法とも合わせられやすく、合体解除と復活の蓮華門による臨機応変な攻撃も可能な速攻コンセプト マスター・サーペント こちら参照。 御使いを統べる者 こちら参照。 居座りラー 大量MP回復後、太陽神ラーを援軍要請の蒼玉で強引に引っ張り召喚し、居座らせる事に特化したコンセプト。 多少強引に粘っても常に大きな恩恵効果を得られさらに最強クラスのパラメータを持つ為、常にアドバンテージを得られるような状況を作れる。 大型連続攻撃ビートダウン 大型ユニットと生贄の儀式、生命吸収、復活の蓮華門を利用した連続攻撃デッキ。火力抜群で、大型メインのお陰で突破力もある。 エティンやミノタウロスなどの場に出るときに能力を発揮するアタッカーも採用されやすい。 大型に強力ユニットが多く居る水霧の連続攻撃デッキが人気。 火炎進化デッキ 属性ページ、個別カードぺーじも参照。 火炎ユニット+ランスウォッチ(+時の砂)で組まれたデッキ。 マグマフィアー等の強力アタッカーとも併用でき、お餅ボムLv1の最終能力はマスター・サーペントの特殊能力に匹敵する。 カオスナイト カオスナイトを主軸にしたコンセプト。 防御攻撃の極意や混沌の守護天使を投入するのがポピュラー。 守備表示で破壊された場合、1形態前の状態に戻るので、手札から亡国の王子召喚or復活の蓮華門→亡国の王子選択で復活出来る。 全て混沌なので属性ともあわせやすい。 女神の祈り ブースト手段でもあるが例外的にこちらにも記載。 女神の祈りにより高CPカードや絶対防御を多用するハイリスクハイリターンなデッキタイプ。 精神の宝箱などのMP回復効果も倍増してくる。 破壊のルーレットコントロール 破壊のルーレットによるコントロールデッキタイプ 破壊のルーレットで場全体のユニット配置を牽制しつつ、不死精霊やLPダメージ系魔法をダメージソースとする。 ミラーフィールド ミラーフィールドを中心に組むデッキタイプ。 AP⇔DPや速攻反転などと併用する場合も多い。 ナイトメア、ダイナスゾンビ、野槌などor不死精霊がメインユニットになってくる。攻撃型が多い環境の場合、相手を一気に弱体化させ有利に戦える。 空間の封印ロック こちらも参照。 空間の封印配置ユニットをメインとしたデッキタイプ 相手のマジック置き場を封印空間で埋め尽くし動きを封じる。 全て埋め尽くした場合、ユニット破壊さえあれば勝ててしまう。 大地の魔物で統一されており属性や種族恩恵も受けられる。 ゾンビビートダウン こちらも参照。 型破りパラメータを持つゾンビ系ユニットやミルメコレオと 生命吸収、召喚解除、復活の蓮華門、生贄の儀式等で殴りまくるデッキタイプ。 混沌統一出来るので秘境によるブーストで加速することも可能。 三色鳥ビートダウン 三色鳥を利用した速攻デッキコンセプト。 ウイング、バガー、防御攻撃の極意、精神の賭け箱等と併用し、防がれにくい大ダメージを与える。 三色虎ビートダウン 三色虎を利用したデッキコンセプト。 こちらは進化エレメントによるブーストとエント巨大化で戦う。 三色鳥より回しにくく、エレメントブースト利用だと回転が遅め。 不死精霊ビートダウン アンチフィールドやドローブーストなどの継続的なブースト手段や召喚解除などにより、不死精霊で常に殴り続けるデッキタイプ。 ユニット不足にならないで殴り続けられるのが利点。 生贄速攻悪魔 悪魔との取引デッキでは安定しない故、悪魔との取引を生贄の儀式に変えた物。 悪魔との取引ほどの火力にはならないが、最初にインプやアンノーン等の低コスト悪魔を守備召喚し、 生贄の儀式で悪魔の数でAPDPが変化するユニット(ジェミニ、邪者ロキ等)に繋げることで、 低コストに充分な火力を誇るユニットで攻められる。 また、悪魔統一故、悪魔の手引きで更に早くなり、CPが減り初めても更に低コストの渡し守カロンで繋げる事も可能。 殺して召喚する故に手札が減るので生命吸収を使用した後に復活の蓮華門でリサイクルも可能。 若しくは、手札に雑魚悪魔が繁殖した時のために、希望の雷や希望の光で手札から直接墓地に送っての強化も可能。 但し、CPブーストが非常に少ない→行き詰ることが多い故に精神の宝箱等のブーストがあると良い。 精神の賭け箱の場合、最初に雑魚悪魔を繁殖したときに使うのが効率良い。 フォグフィールド フォグフィールドを駆使した心理戦を勝ち抜くデッキ。 爾来、自走爾来を出しながら相手を牽制し、メイドナイトで加速。 自身が潤い、隙を見たところで女神の祈り等の大型魔法やユニットで仕掛ける。 相手の中型以上のユニットによる爾来踏み、メイドナイトの加速でアドバンテージを得られる。 相手の動きが薄い場合は普通にMPを貯めて単純に女神の祈りで一気にアドバンテージを得る。 玄人向けだが十分に強力なコンセプト。