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~ デチデチ&キャッキャの残酷遊戯 ~ ∧ ∧ ∧ ∧ (,,・д・) (,, ∀ ) ~(___ノ ~(___ノ,, " "" (,,・д・) ハァ…今日もガッコウつまんなかったデチ (,, ∀ ) キャッキャッ!! 今日はなにちて遊ぶでち? (,,・д・) さぁ…なんかおもちろいコト…でちっ? フサフサ~ ∩,,∩ ミ,,・-・ミ ~ミ,,uuミ ∧ ∧ " (,, ) ,, ,, ~(___ノ ∧ ∧ (,, ) ~(___ノ,, (,,・д・) ア、フサフサでち。ヤデチ、フサフサ… うわ、よく見るとマルミミでち! (,, ∀ ) 学校じゃ見ないカオでち…キャッ てことはガッコウも行けない野良フサでち!!キャッ いじめるデチ! (,,・∀・) イイ!! 善は急げでち! ニヤニヤ ∧ ∧ キャッキャッ (,,・∀・) ? ∧ ∧ ~(___ノ ∩,,∩ ( ∀ ,,) ミ・o・,,ミ ヽ___)~,, ミuu,,彡 ,, (,,・∀・) あーれー、こんなトコロにウスギタナイちびフサが いるでちよぉ~…イヤでちね~キャッキャタン しかもマルミミでちよぉ~ (,, ∀ ) マルミミ、くちゃいデチ!! きちゃないデチ!! きっとノミとかいっぱいいるんでちょ~ね~キャッ ミ;・-・ミ …エ、ナンデチ、ナンデチ… ニヤニヤ ∧ ∧ クチャイ!! (,,・∀・) ∧ ∧ ~(___つハ,,∩ (,, ∩∩ ミ;o;,,ミ ~(___ノ ⊂⊂,,彡 (,,・∀・) 変なミミでちねぇ~…マルミミ、マルミミでち! マルミミだから角耳のウンチとか食べてるデチよこいつ (,, ∀ ) イヤッ!! クチャイ!! キチャナイ!! イヤッ!! キャッ!! ミ,,;0;ミ !! そんなことしないでち!! ヒドイでち!! そんなのデマでち!! (,,・∀・) え~~~ウソでちぃ~~~~ だってマルミミでちよぉ~ (,, ∀ ) だいたい、このフサフサがウザイでち!キャッ ニヤニヤ キャッキャッ ∧ ∧ ∧ ∧ (,,・∀・)∩,,∩ ( ∀ ,,) ~(_つミ,,;O;,ゞ⊂___)~ ミ,,uuミ グイグイ ミ,,;0;ミ イタイでち!!はなちてデチ!! (,,・∀・) うざったいでちねぇ~キャッキャたん (,, ∀ ) うざったいでちねぇ~デチデチたん ミ,,;0;ミ ハナチテ!! イタイ!! ハナチテェェエッ!! ブチッ ブチッ /// ∧ ∧ キャッ♪ ∧ ∧ 、 ∩,,∩从 . (,, ∀ ) (,, ∀ )っミΣ(#;O;# ミ⊂__)~ ,..~(,,O,,O ミ,,uuミ " ww ポテッ (#;O;) ギャァアアアーーーーーッ!! (,,・∀・) あー!!ハゲちびハケーンでちー!! (,, ∀ ) だっちゃーいでち!!キャッ♪ ドサーリ l l l デチッ ∧ ∧ 从 ∧ ∧ (,,・∀∩,,∩ ( ∀ ,,) ~(っu(#;o;)っ (____つミ " (#;o;) ウッウッ…ボクのフサフサ… (,,・∀・) キャッキャたん!コイツはマルミミだから ホントにウンチ食べるかどうか試すでち!! (* ∀ ) キャッ♪イイ!!でち! キャッ ∧ ∧ ∧ ∧ (,, ∀∩,,∩ ∬ ( ∀ *) ~(っu(#;o;)っ o。(x___,つ " ; ; プリプリ (* ∀ ) マルミミはカクミミのウンチ食べる、これ常識デチ!キャッ (#;o;) ウゥ… (,,・∀・) さぁ、食べるでち! 食べないともっとシドイことするでち! オマエの全身のフサフサをむしりとっちゃうでちよ? (#;o;) ウ・・・エグッエグッ (,,・∀・) そのフサフサ全部はぎとられたら明日から ブザマでちねぇ~ ハズカチでちねぇ~ どうするでち?どうするでち?マルハゲのマルミミでちよぉ? たった1回ウンチ食べれば見逃してやるでちよ。 よ~く考えるでち。 ウンチ食べて一瞬苦しむか、マルハゲになって長く苦しむか… (#;o;) アウ…エグッ…エグッ…ワカタ…デチ… ゚ 。 ゚ ゚。゚ ∧ ∧ ∧ ∧ ゛ (*・∀∩,,∬ ( ∀ *) ~(っu(#;-o。 ヽ___)~ " "" クチャクチャ (*・∀・) うっわーーーーーーーーー!! コイツ本当に食べたデチーーーーー!! キモーーーーーーー!! キモイでち!やっぱりマルミミはウンチ食べるでち! 定説は証明されたデチーーー!! (* ∀ ) キャーーーーーーーーーーーーーーーー!! キチャナーーーーイ!! (#;-;) クチャクチャ………ウプッ ドスドス l l l ゚ 。 ∧ ∧ 从 ∧ ∧ (* ∀∩,,∩ ( ∀ *) ~(っu(#;-;)っ ⊂___つ " ; ; (*・∀・) ホラホラ、飲み込むでちよ! (#;-;) ムグッ!! (ゴキュッ) ウググ… オエッ… た、食べたデ…チ…だから…もう…帰して… (* ∀ ) ウキャーーーーーーーー!! ホントに食べちゃーたでち!! マジキモでち!! 飲んじゃーたでちよ!!キャッ!! (*・∀・) ゴホービとしおまえが速くオウチに帰れるように からだを軽くしてやるでち!! (* ∀ ) キャッ!! デチデチタン、新雪…ンニャ親切デチ!! ボクも手伝うデチ!! (#;o;) エ…? ブチブチブチブチ ノ ミ 、 ノ ∧ ∧ ブチブチブチブチ ∧ ∧っミ ,, ∩ ∀ ,,) 、 (* ∀),; ;,.∩,,∩___つミ ~(__っ(##(#;0;)゛ """ WW " ヒギィイーーーーーーー!! (#;0;) やめてでち!! ヤクソクが違うでち!! (*・∀・) ヒトギーキが悪いでちねぇ… そのフサフサがうざったいだろうから 親切に身体を軽くしてやろうとしてるんでち!! (* ∀ ) ここまでイーコトしてもらってて文句言うなデチ!! ビエエーーーーエエエーーーン 。 ゚ ゚ ,,,;,∩,,∩ ゚ ∧ ∧ .~(;;;;;(;0;;;)っ,. (∀ ,,) "" " ~(___ノ ノ ミ ミ ∧ ∧ " ミ 、 、 (*・∀・) 彡 ~(___ノ,, ミ 、、 , (,, ∀ ) マールミーミー マールハゲー♪ ウンチ食べたマールミミー♪デチ!!キャッキャッ (,,・∀・) キケイを虐めるのは たのちかったでちねぇキャッキャタン♪ (;;;0;) ビェーエーーーーン!! サムイデチーーー!! ビエェーーーーン!! ・・・・・つづくといいね
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効果 軍事の強奪成功時に強奪熟練度プラス 生まれる卵 ランダムエッグ ハテナエッグ ドリームエッグ スキルエッグ スーパーエッグ
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むか~し、むか~しの事じゃった。 あるところにお爺さんとお爺さんが住んでいました。 ある日、お爺さんは山に芝刈りに お爺さんは川で洗濯しつつ漁師のダイスケと盛っていました。 お爺さんとダイスケが川辺で盛っていると 川をどんぶらこ、どんぶらことショタの尻のような ほんのり赤みがかった桃が流れてきました。 お爺さんはダイスケにブチ込まれたまま桃を拾いました。 情事を終えた後、お爺さんは、その桃を持って帰りました。 家に着いたお爺さんは、桃を食べようと思い大きな鉈を振り下ろそうとした瞬間。 桃が割れ、中には実ではなく玉のような男の子が入っていました。 「嘘だっ!」 お爺さんは驚いて腰を抜かしました。 落ち着いた後、山の芝刈りから帰ってきたお爺さんに事情を説明しました。 子供を授かれない体だったお爺さんとお爺さんは大層喜びました。 お爺さん達は、桃の神様が授けてくれた子として、この子に ホモ太郎と名づけました。 ホモ太郎は、お爺さんとお爺さんの優しさに包まれ すくすくと育ち、16歳になりました。 16歳になったホモ太郎は 素晴らしい男っぷりを見せる人となり 周りの人たちから一目置かれる存在でした。 ある日、そんなホモ太郎が行きつけのハッテン場に行った時 ある噂を耳にするのでした。 ある噂とは、ホモ太郎とお爺さん達が住んでいる村から 遥か西にある孤島から屈強な男達 通称「鬼」と呼ばれる悪漢達が孤島付近の 村々を襲い恐れられているという話でした。 近隣の村ではその島を鬼が住む島「鬼ヶ島」と 呼んでいるとのこと。 IQ3のホモ太郎は鬼が島を「お兄ヶ島」という ガチムチの兄貴がたくさんいる島と勘違いし 島に行くと言いはじめたのでした。 ホモ太郎は考えるより先に体が動くタイプの人間でしたので 噂を聞いたその日に島に向かって旅に出ると言い出したのです。 これにホモ太郎の外見に誘われやってくる美男子を食い 美味しい思いをしていたお爺さん達は焦りました。 お爺さん達は、ホモ太郎を何とかこの村に残るように 説得しようとしましたが会話が通じない程の阿呆なので 途方にくれていました。 家にいてくれないなら意味がないと お爺さん達はホモ太郎に旅に出る餞別として 毒の入った団子を持たせました。 ホモ太郎は、お兄ヶ島の事ばかりを 考え西に向かって歩き始めました。 西に向かって半日程歩いた頃 道端にお地蔵様と腹が減って弱っている犬がいました。 犬はホモ太郎に何かを欲するようにすがり付いてきたので ホモ太郎は犬の尻にブチこんでやりました。 犬は「ここ掘れワンワン、ここ掘れワンワン」と大層喜んでいたようでした。 ホモ太郎は尻の報酬としてお爺さん達から貰った団子を 腹が減っていて弱っている犬に食べさせてあげました。 犬は泡を吹いて絶命しました。 ホモ太郎は、いいおともが見つかると思ったのですが 犬が死んでしまったのでお地蔵様を旅の友にと担いで行く事にしました。 犬の死を乗り越えたホモ太郎は 街道を抜け宿場に着きました。 ここで一泊しようと宿を探していると ボロボロの家の前に年老いた老人が座っていました。 その老人は何かに悩んでいるようでした。 ホモ太郎がどうかしたのかと聞くと 「旅の人を頼るわけにはいかないのですじゃ」と言われたので ホモ太郎は放置し宿探しに戻りました。 しかし、宿場の宿はどこもいっぱいで 泊まれるところがありませんでした。 宿無しは嫌だったので路上でウリでもしようと思っていたとき 先ほどの老人が話しかけてきました。 「話を聞いてくれるならワシの家に来ないか?」 ホモ太郎は、これは天の導きかと考え、答えました。 「だが断る!」 しかし、断ると言ってみたかっただけのホモ太郎は 言ったあとに平謝りし老人の家に行くことになりました。 老人は、あんなボロ屋だがホモ太郎一人ぐらいなら大丈夫じゃ と言いましたがそうなると肩に背負ったお地蔵様のセバスチャンは駄目だと 言われたようなものでした。 仕方がないので家の鍵を開けた瞬間に 老人の後頭部をセバスチャンが強打し昏倒させ中に入る事にしました。 作戦は成功しホモ太郎はタダの宿を手に入れました。 老人は起きてから暴れないようにハッテン場で身に着けた縄術で完璧に縛ってあります。 暖かい家の中で一晩過ごしたホモ太郎は 旅の疲れも抜けすっかり元気になっていました。 セバスチャンも頭部に赤い液体が付着していますが元気なようです。 目覚めると縛られた老人が騒いでいました。 事情を聞くとホモ太郎が悪いと言っていたので 軽く平手で2,3発叩いてやると大人しくなりました。 家の食物を一通り食べ終えたホモ太郎は話を聞く事にしました。 老人が言うには近くの畑を荒らしまわっている猿がいるとのこと。 その猿たちはすばしっこくずる賢いため手を焼いている 猿が作物を取ってしまうので人間に食べ物が回ってこないということだった。 ホモ太郎は一泊の恩と搾取した老人の財産の恩を返すために 猿をシメる約束をしました。 老人から聞いた宿場はずれの畑にいくと そこは酷い有様でした。 掘り返され中途半端にかじられた芋が散乱し 野菜が育っていたと思われる穴には 猿の糞らしきものが詰まっていて、とても畑とは呼べないものでした。 ホモ太郎があまりの惨状にwktkしていると 近くで動物の鳴く声が聞こえたので振り返ってみると そこには10数匹の猿が群れを成していました。 「お前らが畑を荒らした犯人か!」 「そうだろ!」 「そうなんだろ!日本語通じないのかよ!」 ホモ太郎は必死に動物に話しかけていましたが通じないようでした。
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アナルの星を襲った異星人というのは 女しかいない種族レズビアンというらしい。 雄の存在を許さず雄をすべて滅ぼし 雌が唯一無二の存在だと見せ付けることが行動理由だそうだ。 アナルの種族 薔薇族は地球の猿と同じで 一度覚えた女体との性交の快感に逆らえず レズビアンの手練手管に陥落され奴隷扱いに。 女人に陥落されない存在、男にしか興味がない存在HOMO Hyper Origin Male One としてホモ太郎を作ったのだった。 話を聞いてもサッパリ理解できないホモ太郎は とりあえず了解し温羅が行くならいいよ~と言っておいた。 温羅も男磨きのために行くとアナルに伝えたので ホモ太郎もレズビアン退治に向かう事になった。 セバスチャン・ホモ太郎・温羅・アナルは レズビアンに占領された薔薇族の星ゲイを 目指し宇宙へ飛び出した。 「宇宙戦艦エネマグラ 発進ウキー!」 地球を離れて三日ほど経ち セバスチャン・ホモ太郎・温羅は毎日 愛を育んでいた。 アナルは操船が忙しいらしく 猿なのにカチカチ山のようになっている。 後、2日ほどで惑星ゲイに着くという事だ。 ホモ太郎は、働かなくてもいいしHできるしこの生活が ずっと続けばいいなどと思い始めていた。 あれから2日が経ち ついに宇宙船からゲイが見えるまでになった。 「あれがゲイウキー!地球に似た綺麗な星ウキー」 見えてきたはいいが ゲイを囲むようにレズビアンの戦闘艦らしきものが 展開されていた。 「ウキ~、なんて数の戦艦だウキー、こっちはエネマグラ一隻しかないウキー」 ホモ太郎は、この戦艦に武器はないのかとアナルに聞いた。 すると反重力素子を圧縮して打ち出すブラックホールクラスターと言う 薔薇族の科学の粋を集めた超兵器があるとの事だった。 しかし、強力すぎるため弾丸は一発 さらに今の位置から撃つとゲイまで消し飛んでしまうという事だった。 ホモ太郎は発射スイッチを押した。 セバスチャン・ホモ太郎・温羅・アナルは ゲイが消える一部始終を艦橋から見えていた。 ホモ太郎は呟いた。 「酷い話だ」 「なんてことするウキー!仲間が!みんなが!お前のせいでー!」 アナルは感情を剥きだしにしてホモ太郎に襲い掛かった。 だが、傍らに控えていたセバスチャンで殴り飛ばされた。 「俺は神だ!」 ホモ太郎 16歳 宇宙世紀3025年の事であった。 吹っ飛ばされたアナルに温羅が駆け寄った。 流石に酷いと、男じゃないとホモ太郎を叱咤する そして俺が知っているホモ太郎は馬鹿だが優しい男だった、と言った。 ホモ太郎は温羅を見下し言った。 「三桁、俺と寝たぐらいで俺のことを知った口を聞くなカスが!」 言い放った後、セバスチャンで温羅の顔面を殴りつけた。 その時、セバスチャンの顔に亀裂が・・・・。 セバスチャンの亀裂が徐々に大きくなり それは額から下半身へ進み 真っ二つになるように入ったものが大きくなり セバスチャンが割れた。 その中から光り輝く菩薩が現れた。 「ホモ太郎・・・・今まではあなたにも微かな優しさが見えていましたが 今のあなたからはまったく感じられません。あなたはこの次元に悪影響を及ぼす恐れがあります。 ゆえにこの次元を管理する者としてあなたを排除します」
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第2部 「ホモ太郎と鬼」 苦難の旅を乗り越えついに鬼が島に たどり着いたホモ太郎。 そこには今まで見たこともない 締まった肉をした兄貴たちが盛っていた。 鬼たちの素晴らしい上腕や 腹筋のキレに惚れ惚れしたホモ太郎は自らも脱いだ。 脱いだといってもホモ太郎は出発したときから 褌一枚だったので全裸になるまで数秒であった。 逞しい体に人のうらやむ美貌を持ったホモ太郎は すぐに鬼たちに受け入れられようとしていた。 だが鬼は基本的にSのタチで高圧的な攻めしかしてこなかった。 それに酷く憤慨したホモ太郎はキレた。 「久々にキレちまった。浜辺に行こうぜ。ここだとハッテン場が汚れる。」 大勢の鬼を引き連れたまま浜辺についたホモ太郎。 背には海、正面には見渡す限りに広がっている 鬼と鬼にたらし込まれた兄貴たち。 鬼はホモ太郎に馬鹿にされたが非常に気に食わなかったようで 自慢の筋肉を隆起させ金棒を持って襲い掛かってきた。 ネコの兄貴たちは自慢の肉体を駆使し応援していた。 ホモ太郎に襲い掛かってきた鬼たちは 軽く見積もっても100はいた。 そのすべてが手に金棒を持っていた。 噂によると鬼は、人知を超越した腕力で金棒を 木の枝のように扱うらしい。 たたださえ力が強いというのにその強力で 振るわれた金属の棒で叩かれたら人間など一たまりもない。 まさに現代に受け継がれる諺にある鬼に金棒 それに大してホモ太郎は苦楽をともにしたお地蔵様を構えた。 こちらは現代に受け継がれてもいない諺にあるホモにお地蔵 今は昔の話、鬼とホモが合間見えた瞬間であった。 鬼は一斉に襲い掛かってきたが 繰り出す攻撃すべてはホモ太郎に軽くいなされていた。 鬼たちは今まで自分たちの振るう金棒を 防がれたことがなかったので困惑した。 島で盛っている間に衰えたのか 否、このキレのある筋肉 そんなはずはない。 剛力は健在・・・ならば何故? ホモ太郎は地蔵を背負ったまま万里以上を旅して来た。 その腕力は鬼さえも凌駕していたのだった。 半時もしないうちに ホモ太郎の周りにすべての鬼が転がっていた。 「ふんっ、サディズムっていうのはこういうのを言うんだぜ」 転がった鬼の尻を美味しくいただこうとした時 ホモ太郎の背後でただならぬ気配現れた。 ホモ太郎が振り向くとそこには村では一番の高身長だった ホモ太郎より遥かに凌駕する巨漢が立っていた。 「俺の名は温羅 鬼の王だ」 ホモ太郎は、対峙した温羅のあまりの 圧力に今まで感じたことのない恐怖を感じていた。 これまでの鬼とは次元が違う。 ホモ太郎の本能がそう告げていた。 温羅から視線をはずせないホモ太郎の体は硬直し 指一つ動かせない状態であった。 そんんあホモ太郎を尻目に温羅は腰に巻いていた 布切れを取りこう言い放った。 「 や ら な い か ? 」 ホモ太郎は別に部分が硬直し始めたのを感じた。 ホモ太郎は、その誘惑に耐え切れず 温羅に近づいていった。 ホモ太郎は、おずおずと温羅の金棒を手に取った。 すごく大きいです。 その時、温羅は何を思ったのか ホモ太郎の傍らにある地蔵を見て言った。 「物は試しだ、その地蔵入れてみろ」 ホモ太郎は逆らえずセバスチャンを温羅の後ろに入れた。 温羅は尻から鮮血を迸らせ死んだ。
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 チーム「カイザー」のリーダー兼管理人。通称うさぎ,『ラビットかやじょー』 Profile 【称号】管理人/団長 【階級】ビショップ(LV12) 【戦歴】総合ランキング2位/レートランキング8位/勝率ランキング1位/階級ランキング1位 大阪府の遊戯プレイヤ。自称ガチデッカーだが構築センスetcに難があるため周囲からは賢者扱いされてる系決闘者!? デッキは『植物アンデ(ジャンクドッペル軸)』や『櫃ラヴァル』を中心に,『墓守ディーヴァ』と『針黒(シンクロ)忍者』を所持。 いつかCSに出場して名を上げることを夢見ている。 また,ヴァイスプレイヤでもある。こちらは原作作品をイメージしたデッキやキャラ単デッキと,楽しむ事優先でプレイしている様子。 最近ではゲーセンデビューを果たし,『戦国大戦』と『LORD of VERMILION』に参戦した。 『Rewrite』や『fortissimo//Akkord;Bsusvier』シリーズへの熱も安定して高い人。 ちなみに,別所では『かやじょー』で活動していることが多い。 I like 【絵師】てぃんくる 【歌手】fripSide/NAO/DystopiaGround/電気式華憐音楽集団 Information ごじゆーにどーぞ
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50戦 エル・ファシル革命予備軍 Lv:30 階級:上等中将 所持カード:1 統率:90(89) 編成:リーダー:LEメルカッツ/回廊の戦い キャラクター:Rユリアン/フェザーン バグダッシュ サポート:シヴァ ? 褒章:Rルッツ(キャラクター)、ノーマルガチャ券x3 100戦 同盟軍マル・アデッタ防衛陣 Lv:40 階級:元帥☆1 所持カード:1 統率:90(57) 編成:リーダー:ビュコック キャラクター:Rチュン・ウー・チェン サポート:URリオ・グランデ SR恒星風 R機雷原/マル・アデッタ会戦 褒章:Rアイゼナッハ(キャラクター)、ノーマルガチャ券x3 150戦 カールセン分遣艦隊 Lv:50 階級:上等中将 所持カード:1 統率:100(76) 編成:リーダー:カールセン キャラクター:ビュコック チュン・ウー・チェン サポート:? 標準型戦艦/同盟 巡航艦/同盟 褒章:SRビッテンフェルト/アムリッツァ(キャラクター)、ノーマルガチャ券x5 200戦 ビュコック艦隊本隊 Lv:70 階級:元帥☆1 所持カード:1 統率:150(57) 編成:リーダー:HLEビュコック キャラクター:URチュン・ウー・チェン/マル・アデッタ会戦 Rエマーソン サポート:リオ・グランデ LE老将の策 SR恒星風 褒章:UR黒色槍騎兵(サポート)、ノーマルガチャ券x5
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ホモ太郎は泣いた。声が出ないほどに。 嗚咽を漏らし涙を流した。 どうして・・・どうしてセバスチャン。 優しいお前が初めて惚れた男を・・・。 温羅の死体の上でホモ太郎は泣き崩れた。 「まだ諦めるのは早いウキー!」 何故か、アナルがいた。 突如現れたアナルに言われるまま 死んだ温羅とセバスチャンを抱きかかえ 鬼が島の中心部に向かった。 そこには人一人がギリギリ入れる程度の大きさの洞窟があった。 「ここウキー。離れるウキー」 そういうとアナルが洞窟の壁を押し込んだ。 すると洞窟に地面が割れ地下へ進む道が現れた。 そこはホモ太郎が今まで見たこともない珍妙なもので出来た場所だった。 アナルの後を付いて地下を降りていくと 松明もないのに光り輝く場所に着いた。 「そこの台にその男を乗せるウキー」 言われるままホモ太郎は温羅を 冷たい金属の板の上に乗せた。 アナルが輝く部屋の台を触ると 温羅を寝かせた台の周りから棒のような人の手のような物が 現れ温羅の体に接触し始めた。 「数分で治療完了ウキー。死後10分ならこの施設でも蘇生可能ウキー」 数分後、ついさっきまで 真っ白な顔をしていた温羅に赤みが差し 自発的に呼吸もし始めていた。 安心したホモ太郎は ここがどこなのか、そしてアナルは何者なのか 聞く事ににした。 アナルはすべてを話してくれたようだったが ホモ太郎は少しも理解してなかった。 流石はIQ3である。 だがアナルはホモ太郎に何かを伝えたいようで 身振り手振りをあわせ必死に説明し続けていた。 その姿は猿の踊りのようであった。 ホモ太郎は思った、それにしてもこの猿ノリノリである。 まったくもってIQ3であった。 アナルが必死に説明すること小一時間 寝ていたはずの温羅が体を起こした。 「そうか・・・・、そういう事なのか。だからこの島は」 どうやら寝ながら温羅はアナルの話を聞いて理解したようだった。 アナルは話が解る人を見つけて嬉しかったのか 温羅と2人で話始めた。 真剣に話す2人を放置しホモ太郎は セバスチャンと相撲をとり始めた。 一人相撲であった。 一人相撲に飽きてセバスチャンと 椅子取りゲームをしていたホモ太郎に 温羅が寄って来た。 ホモ太郎に理解できるように アナルの話を簡略化して話してくれた。 ホモ太郎は異星人が作った生体兵器 アナルは敵対する宇宙人に襲われ地球に逃げてきた異星人の生き残り 桃尻型の脱出ポッドで未完成だったホモ太郎を逃がした 鬼が島は16年前にアナルが乗ってきた宇宙船 そしてアナルの生まれた星を救うためにホモ太郎の力を貸して欲しいということだった。 「 だ が 断 る ! 」 なんかめんどくさくなったホモ太郎は セバスチャンをアナルに振り下ろそうと思ったが 温羅に止められた。 なんで邪魔するの・・・・でもっ・・・・・・ドキドキしちゃう! 温羅が言うには男なら宇宙も救ってこそ男だ、ということだ。 よくわからないが温羅が言うならいいかって事で アナルの申し入れを受ける事にした。
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50戦 イゼルローン防衛艦隊 Lv:30 階級:二等上級大将 所持カード:1 統率:90(87) 編成:リーダー:SRルッツ/要塞司令官 キャラクター:陸戦兵 サポート:URイゼルローン要塞/帝国 トールハンマー 標準型戦艦/帝国 褒章:Rパトリチェフ(リーダー)、ノーマルガチャ券x3 攻撃力:27000+αで勝ち 100戦 帝国軍前衛艦隊 Lv:40 階級:上等上級大将 所持カード:1 統率:90(38) 編成:リーダー:ファーレンハイト/マル・アデッタ会戦 キャラクター:グリルパルツァー サポート:標準型戦艦/帝国 エイストラ 巡航艦/帝国 褒章:Rカールセン(キャラクター)、ノーマルガチャ券x3 攻撃力:27000+αで勝ち 150戦 帝国軍主力艦隊 Lv:50 階級:上等上級大将 所持カード:1 統率:110(87) 編成:リーダー:URミュラー/大親征 キャラクター:SRアイゼナッハ/マル・アデッタ会戦 サポート:URパーツィバル/大親征 Rヴィーザル/マル・アデッタ会戦 駆逐艦/帝国 褒章:SRビュコック/ランテマリオ(キャラクター)、ノーマルガチャ券x5 攻撃力:27000+αで勝ち 200戦 ラインハルト・大親征艦隊 Lv:70 階級:元帥 所持カード:1 統率:160(158) 編成:リーダー:HLEラインハルト/大親征 キャラクター:LEミッターマイヤー/大親征 ビッテンフェルト ヒルダ サポート:LEブリュンヒルト/大親征 SR人狼(ベイオウウルフ)/大親征 UR黒色槍騎兵 褒章:URリオ・グランデ(サポート)、ノーマルガチャ券x5
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どうやら言葉が通じないようだったので ホモ太郎は猿をとって食う事にしました。 ホモ太郎の嘗め回すような視線に恐怖を感じた 猿達は一斉に逃げ出しました。 ですがホモ太郎は、俊敏さは人知を超えた速さでした。 逃げ出した猿を捕まえると一匹づつ畑に埋めていきました。 一匹を残してすべてを埋めたホモ太郎は、ここに作物ならぬ猿物が 実ることを祈ってマーキングしていきました。 宿場に戻って老人に事の結末を話すと 涙を流して喜んでいたので成功報酬として 居間に置いてあった刀を頂いていくことにしました。 一匹捕まえた猿は性処理の道具として使うようでした。 ホモ太郎曰く、猿もホモサピエンスも締りは大して変わらんとの事です。 一日世話になった家を出る時、縛られたままの老人が何か助けを求めるように叫んで いましたが賛美の言葉だろうと考えホモ太郎は前を向いて歩き出しました。 ホモ太郎は捕まえた猿に「アナル」という名前を付け セバスチャンに縛り付けて飼うことにしました。 道中、他の旅の者には奇異の目で見られましたが 尻以外は鈍感なホモ太郎は気にしませんでした。 お爺さんとお爺さんと別れてから7日が経とうとした頃 街道を歩いていると空を一匹の雉が飛んでいました。 ホモ太郎は涎を飲み込むと罠の準備を始めました。 ホモ太郎は会心の出来の罠を作りました。 それは餌であるチーズを板の上に置き その上を覆うように竹の籠を紐の付いた棒で支え 雉がチーズに食いついた瞬間に紐を引くと 食いついた雉を囲うように籠が落ちるという素晴らしい罠でした。 ですが、雉は一向に降りてこず チーズの上に糞まで落とされる始末でした。 ホモ太郎は雉を諦め旅路に戻りました。 雉と出会った場所からさらに三日ほど西に歩くと 襲われてるという噂の村に着きました。 海辺にあり漁業が盛んなのか かなり大きな村でホモ太郎が育った村など この村の広場ほどの大きさしかないようでした。 ホモ太郎は早速、裏道に入り その筋の方にここで一番のハッテン場の位置を聞きました。 この村に着く少し前から猿がぐったりしていたので精力の付く餌をたっぷり 与えてました。セバスチャンは、何も食べなくてもいつも元気なのに。 燃費の悪い猿だと思ったそうです。 ホモ太郎が聞いたハッテン場に行ってみると そこには誰もいなく寂れていました。 途方に暮れていた時、ハッテン場に一人の男が現れました。 その男は、ホモ太郎にこの村のハッテン場がこんなに寂れてしまったのは タチの兄貴もネコも皆、鬼が島に連れて行かれてしまったのが原因だと告げました。 働き手の男たちが皆、島に連れて行かれてしまったおかげで 村から活気も消えもう朽ちていくしかないとのこと。 その頃、ホモ太郎の頭の中は兄貴三昧のお兄ヶ島の事でいっぱいでした。 ホモ太郎は、一隻の小船を借りおとものセバスチャンとアナルをつれて出発しました。 ホモ太郎が小船を漕いでいたのでsが 孤島まで結構な距離があり 漕ぐのがめんどくさくなったホモ太郎は 少しでも船を軽くするために海にアナルを捨てました。 これで軽くなったとセバスチャンと愛の船旅を続けました。 アナルの尊い犠牲により、なんとか島に着く事ができたホモ太郎。 島に上陸したホモ太郎を待っていたのは 血沸き肉踊る男たちの楽園だった。 果たしてホモ太郎とセバスチャンは彼らから地球を取り戻せるのだろうか! 第2部 「ホモ太郎と鬼」に乞うご期待!